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東京都 狛江市

平成22年社会常任委員会 本文




2010.04.22 : 平成22年社会常任委員会 本文


    午前 9時00分 開会

◎ 委員長 ただいまから社会常任委員会を開会いたします。
 本日の審査順序につきましては,お手元に配付してある会議日程のとおり進めます。
 第1,陳情第25号,食の安全・安心の回復に向けて,食品表示制度の抜本的改正について国への意見書提出を求める陳情を議題といたします。
 それでは質疑等ありましたらお願いいたします。


◎ 須田委員 せんだって委員長,副委員長には御足労願いまして,陳情者とお会いしていただいて,こういうふうに分けていただくということになりました。今度は審査がしやすくてわかりやすい,また結論も出しやすいから,できることならばきょう審査を終了できたらというふうに思います。


◎ 委員長 以上で質疑等を終結いたします。
 これより討論に入ります。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 陳情第25号,食の安全・安心の回復に向けて,食品表示制度の抜本的改正について国への意見書提出を求める陳情,本件は採択することに賛成の方の挙手を求めます。
    (賛成者挙手)


◎ 委員長 挙手全員と認めます。よって陳情第25号は採択することに決しました。

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◎ 委員長 次に第2,陳情第27号,改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出することを求める陳情を議題といたします。
 それでは質疑等ありましたらお願いいたします。


◎ 宮坂委員 前回,私はこれは国としてもう決定していて,6月にこれが完全実施ということも決まっているので,前回の委員会で本来ならば採択しないと間に合わないということを申しました。
 実際にきょう賛否を問うとなると,実際には意見書を上げるとしても,もう既に6月18日施行ですので間に合いません。
 しかし今言ってもそれは仕方ありませんけれども,これは各自治体でも次々と上げられておりまして,前回の委員会でははっきり確かめられなかったんですけれども,既に先日4月15日付でこれが配られました。これで見ますと,何と194の自治体で意見書が上がったというふうになっております。
 ですからきょう採択は当然のことと思いますし,さまざまな意見もございましたけれども,真の意味としてはこの改正法が改めて被害者を生み出さないと。この間多重債務で自殺者を出して,アリ地獄に陥っている,そういう人たちを二度と出さないということでこの改正法がつくられ,段階的に実際されてきたわけですので,そういう立場で必要ではないかというふうに思いますので,採択をぜひお願いしたいというふうに思います。


◎ 須田委員 採択するということに賛成であります。ただ,これは6月から実施されるわけですが,国会でも審議がされたところでありまして,両刃の剣というか,確かに自己破産を防ぐという意味ではいいんですけれども,逆に自己破産をしないで救えるところが,そういうチャンスも逃してしまう可能性もあると。自己破産をしないで済むような最後の,特に事業主の人たちには,何かそういうのがあるんじゃないかなというふうに思って私たちは一度持ち帰らせていただきたいということで,検討したところ,慎重に扱うようにというようなことで私たちの会派としては意見は統一しております。
 意見として申し上げ,そしてきょう採択できればというふうに思います。


◎ 委員長 以上で質疑等を終結いたします。
 これより討論に入ります。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 陳情第27号,改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出することを求める陳情,本件は採択することに賛成の方の挙手を求めます。
    (賛成者挙手)


◎ 委員長 挙手全員と認めます。よって陳情第27号は採択することに決しました。

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◎ 委員長 次に第3,特定事件継続調査に入ります。
 本委員会の調査事項は「子育て施策の充実」中「多様な保育サービスの充実について」であります。
 前回の委員会で要求のあった資料が既に各委員のお手元に配付されておりますので,まずこれの説明を求めます。


◎ 児童青少年課長 お手元の資料のほうをごらんください。狛江保育園の一時保育の利用人数と割合を表にしたものです。
 狛江保育園では,平成20年5月1日より一時保育を実施しております。ですから資料的には平成20年度と平成21年度しか比較できるものがありません。しかも平成20年度は丸々1年間ではありませんので,平成21年度と単純に比較できませんが,137人の増となっております。
 平成20年度においては,一時保育開始の年度であり,市民への周知という点においてはまだ浸透してない部分もあるかと思われます。
 制度の内容を簡単に説明いたします。
 保護者が就労・通院・出産などの理由で保育が困難な場合,2歳から就学前のお子さんを預かる制度です。利用時間は月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時までお預かりいたします。狛江保育園としては,1日の受け入れ人数は6名以内になります。
 資料のほうをごらんいただきますと,2歳児の方の利用が多くあります。3歳児からは幼稚園など入所される方がいるため,3歳からの利用がぐっと少なくなっております。また,3歳以上の利用の方では,幼稚園の夏休み,冬休みに利用される方が多くいるとお聞きしております。1日の平均利用者は2名弱になります。
 一時保育の主な理由といたしましては,最初私どもの予想では就労関係が多くいると思ったのですけれども,保護者の方が病院に行かれるとか,また親の介護で必要があるため利用される方がおられます。
 就労関係の理由といたしましては,仕事の不定期な方の利用があります。少ないのですけれども,リフレッシュ,親御さんが幼稚園に入る前に集団保育にならすためですとか,あと自分がネイルサロンをやっていまして,お客さんが飛び込みで予約が入ったので利用されるという方がおられました。
 また,駄倉保育園では本年の4月より一時保育を実施しております。
 以上です。


◎ 子育て支援課長 続きまして被虐待児件数の資料の説明をさせていただきたいと思います。お手元の資料をごらんください。
 この表は,東京都の区市町村児童家庭相談件数に合わせ,年齢区分をゼロから3歳,それから高校生までを5区分,また虐待分類では,身体的,性的,心理的,ネグレクトの4区分に分けてあります。
 狛江市の虐待相談件数は,平成21年12月までの数値でありますが,身体的,心理的,ネグレクトなどで,小学生が最も多く15人,続いて3歳から就学時前が8人となっております。東京都全体でも小学生までが多い傾向にあります。年齢が高くなるにつれて数も減ってきております。また,身体的な虐待やネグレクトによるものが多くなってございます。
 過去との比較ですが,平成19年度が58件,平成20年度が40件となっております。相談の窓口といたしましては,子育て支援課と子ども家庭支援センターになっておりますが,常に両者が連携をとりながら行っております。
 また,状況によっては子供の一時保護などが起こる場合もございますが,その場合は世田谷児童相談所の取り扱いとなりますため,そちらについても連携をしながら対応しているところであります。
 相談の対応といたしましては,子ども家庭支援ネットワーク会議を中心にして,学校や保育園などとも連携を密にしまして,早期発見に努めているところであります。
 以上です。


◎ 委員長 以上で資料の説明を終わります。
 これより調査に入るわけですが,前回の委員会で具体的な調査事項としてお手元に配付してありますとおり,
 1.一時保育の受け入れ年齢の引き下げ
 2.児童虐待にかかわる総合的な支援策
 3.保育サービスを現在利用していない方あるいは在宅で子育て(専業主婦を含む)している方などへの情報提供や支援策
 4.経済的な保護者の負担軽減策の拡充
以上の4項目と決定しておりますので,順次調査を進めます。
 暫時休憩いたします。

    午前 9時13分 休憩
    午前 9時16分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 それでは順次発言を願います。


◎ 亀井委員 資料でお聞きしたいんですけれども,身体的の場合はそれぞれ体に何か見えるものがあると思うんですけれども,心理的というのは親御さんの心理で具体的にどのようなものがあるのかなと思うのですが……。


◎ 子育て支援課長 心理的というのは,子供が傷つくような言葉かけをしてしまうということになると思います。


◎ 亀井委員 3歳はわかるかもわからないんですが,余り小さいお子さん,言葉かけでもすぐ反応というのはわからないですよね。どなたがどういうふうに判断をされて,これを虐待の心理的というふうに見られるのでしょうか。


◎ 子育て支援課長 確かにゼロ歳や1歳ぐらいについては,まだ言葉がわからないと思うのですが,3歳未満ということですので,2歳を過ぎますと親の反応等もわかるようになると思いますので,そういう意味で心理的虐待に当たるのではないかと判断しているところです。


◎ 亀井委員 言葉かけが心理的というふうな判断,ほかにはないんですか。子供がどういうふうに感じるかというので心理的というふうに挙げられているのでしょうか。


◎ 子育て支援課長 子供はおっしゃるように2歳ではなかなか判断がつかないと思いますので,恐らく親御さんが相談をしていて,言葉かけ等により,あるいはその子に対する態度等によって虐待をしているのではないかという相談があったというふうに思います。
 虐待の場合,小さいお子さんに関してはお子さんが相談に来るのではなく,御本人,親御さんみずからが相談をされたりとか,あるいは身体的等なものに関しては保育園等で発見されるようなこともあるとは思いますが,みずからこれは自分が虐待してしまっているのではないかという相談もあるというふうに聞いておりますので,心理的というのは確かに身体的にはわからない部分ではありますので,そういったことに当たるのではないかなと思います。


◎ 亀井委員 それでは相談された方が親御さんを見て,これは心理的だというふうに判断をされたというふうに理解していいでしょうか。


◎ 子育て支援課長 相談を受けたこちらの者が判断をして,件数に挙げたと思います。


◎ 宮坂委員 項目が4項目にわたっているので,一つ一つ周知させていくという点では大変かなと思うんですけれども,一通り意見を申したいと思います。
 1番目の「一時保育の受け入れ年齢引き下げ」という点では,資料もいただきまして,圧倒的に2歳児が多いという点で,またこの間幾つかの施設を訪問させていただいて,特に子育て支援センターやゼロ歳のお子さんが遊べるような状況の中で,お母さんにもお伺いしたときに,最初の子育てでゼロ歳のときとか1歳のときにちょっとリフレッシュしたい,ちょっと何とかという,そういう声も伺いましたので,いろいろな条件ですぐにというふうにはならないかもしれませんけれども,働いていないお母さんが日中家で子育てしている,そこの一時保育というのが非常に今ニーズではないかなというふうに思います。
 ですから年齢を引き下げていくという点で,その方向性を持っていくという点でも求められているのではないかというふうに思います。
 ただ,公立保育園で4月からスタートしたという点もありますので,今すぐということではありませんけれども,公立で実施した経過も見ながら,そういう方向性を持っていくということを私としては要望していきたいというふうに思います。
 2つ目の「児童虐待にかかわる総合的な支援策」という点では,前回も申しましたけれども,この支援センターで件数などもお伺いして衝撃的だったわけですけれども,その内容としても一般的に言われて,今資料説明もありましたけれども,中には少数でしょうけれども,貧困による虐待もあるということもそのとき伺って,あわせて今の暮らしの中でのそういうあらわれとしては非常にショックを大きくしたわけですけれども,この虐待について今すぐどういう対応が必要かというところでは,もう少し詳しく私たち自身がその状況とかということで,今この区分としてはわかりましたけれども,内容としてはわかりましたけれども,どういう思いでなってきたのかとか,そういう詳細とか,あとそれに対する対応。この間いろいろな形で対応されていると思うんですけれども,そういう点についてまだまだ知らないことがあるので,これに対して今市としてはこういうことをやってほしいというよりは,もう少し私たちが深く実際にかかわった担当課の方などのお話も聞いてみたいなというふうに思います。
 その上での対応策を考えるとか,あと他の自治体ではどんなふうにやっているのかということなどももう少し知りたいというふうに思います。もしできましたら,そういう他の自治体での教訓的な取り組みなどがあったら資料としてもいただければというふうに思うんです。
 3つ目の保育サービスを現在利用していない方に対する支援というか,むしろ情報提供。これにつきましても,この間もそれぞれ行ったところでどのように提供を広げていらっしゃいますかというのをお伺いしたところ,積極的に,例えば子育て支援センターでは助産師さんがチラシを直接渡してくださっているとか,あいとぴあで3カ月健診のときに渡しているとか,そういうことも伺いましたので,それはとてもいいことだというふうに感じました。
 あわせてホームページや子育てガイドブックなどもあると思うし,前回私も質問しましたこの「育ちの森」,こういうものなどで現在市としてもすごく積極的に行われているというふうに思います。ただ,これを通しての反応とかの細かいところは実際にはよくわからないとは思いますけれども,あわせて子育てサイトというのを前回私どもの議員が要望していたところなんですけれども,そういうのを新たに立ち上げるというところではどうかというふうに思います。
 4つ目の「経済的保な護者の負担軽減策の拡充」という点では,なかなか財政的に即これを支援するというのは,前回お二人からも余り求めないとおっしゃっていたんですけれども,これも財源として非常に困難な面もありますけれども,方向性として今市として一番頑張ろうとしているのが待機児解消を目指すということで取り組んでいるのかというふうに思いますので,それは一方で待機児解消に向けて,保育園の設置なども含めて進めていただきたいなというふうに思いますけれども,あわせて先ほどの貧困の問題ですけれども,何か支援策ができればということで,この間認証保育園にやむを得ず預けざるを得ないという実態もあるので,そういうところでの支援とか,あるいは私の周りからは,例えば幼稚園の入園の保育料とか,そういうのも少しでも支援できないかという声も上がっていますので,私自身はこれがいいというふうにまだ結論を出せませんけれども,そういう方向も考えていってはどうかなということなども思いましたので,皆さんと議論しながら方向性なども,少しでも出せればというふうに考えます。


◎ 浅野委員 1枚目の真ん中の下「一時保育利用一日あたりの人数」と書いてありますけれども,これは平均のことを言っているんですか。平均人数で0.7人ということがあったり,1.9というのは。ただ人数と書いてあるだけで,平均人数のことなんですか。
 それから4つ続けて言います。
 一時保育の主な理由ということで,名詞で書いてあるんですよね。「病院」「介護関係」「就労関係」,これがどうしたのということで,理由というと何々だからとか,何々していたからとか,そういう表現がないので,ただ名詞があってこれが理由と言われても,病院がどうしたのという感じで,病院が火事になったから一時的に保育したのかとか,イメージする人はいろいろ変わっちゃうわけですよ。
 あと美容院というのも聞いたことがあるんです。美容院に行くために一時的にやったというのも何か視察のときに聞いたことがあるんですけれども,介護,就労,名詞よりももうちょっと表現を書いたほうがいいのではないかと思います。
 2枚目に関しては,言葉かけということで,例えば中学生になると,勉強しないとお父さんみたくなっちゃうよなんて,そんな言葉かけが心理的な虐待に当たるのか,素直に教育として言っているのかどうかということで,言葉かけの内容というのをもうちょっと……こういう言葉かけがすごく傷つけた,こういう言葉かけは余りよくないというようなことがもっと事例として,多分お持ちだと思うんですけれども,持っていると非常によろしいかなと。そうすると,それを原因としてどう改善していかなければいけないかという改善策につながると思うんです。こういう表現が教育である,こういう表現だと傷つけてしまうということにつながると思うんです。
 あとトータル31人なんですけれども,これは31名が被虐待だったということで,その顛末としてこれで何人が登校拒否になったとか,何人が学校に行かなくなっちゃったとか,何人がちゃんともとに戻ったとか,そういう状況まで把握すれば,またさらに改善策が出てくるんじゃないかと思うんですけれども……。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時30分 休憩
    午前 9時31分 再開



◎ 委員長 再開いたします。


◎ 児童青少年課長 1日当たりの人数といたしましては,利用実施日割る利用人数で出しております。
 また,一時保育の主な理由としては今後改善して,詳細に理由などをお聞きして提示していきたいと思います。


◎ 子育て支援課長 言葉かけの内容ですが,この場ではわかりませんので,もし必要でしたら後日お調べしてまた提示したいと思います。
 また,今回受けた相談の結果についても今はわかりませんので,必要であれば後日またお答えしたいと思います。


◎ 副委員長 虐待のことなんですけれども,これは虐待の件数なんですけれども,虐待というのは1回相談を受けて,はい,それではといって改善されるものではないと思うんです。1回の人について何回ぐらいの相談を受けて継続しているのか,1回じゃなくていいんです。要するにきちんとした数字じゃなくていいんですけれども,継続して相談を受けていかなければなかなか改善されていかないと思うんです。相談を受けたぐらいで完全に改善されるとも思わないんですけれども,だからあとは子供が育っていく,大きくなっていくのと,その相談との時間的な経過の中で虐待が少なくなっていくということはあるかもしれないんですけれども,1回の相談で改善されるということはないと思うので,継続して相談を受けているかどうかということを知りたいんです,何回とかじゃなくて。


◎ 子育て支援課長 回数についてはこの場ではわからないのでお答えできないのですが,おっしゃるように虐待の相談については一度相談があるとある程度の解決が見込めるまでは,職員と子ども家庭支援センターのワーカー,場合によっては児童相談所の職員が,あるいは学校や保育所,学童等に通っているお子さんについては,その子にかかわりのある方と常に連絡を取り合って,異常がある,何かおかしいことがまたあれば,またケース会議に乗せてということで,継続して審議を行っています。


◎ 副委員長 そうしますと,継続していてもなかなかこれは改善が難しいとなると,最初はお母さんのほうから相談に見えていたのが,改善されたわけではないのに相談に来られなくなることもあるかと思うんですけれども,そういった場合はこちらのほうから声かけをするのか,それとももう向こうからのアプローチがないからもうおしまいというふうになるのか,その辺を教えてください。


◎ 児童青少年部長 虐待のケースというのは非常にさまざまで,長引いて,ただその場の相談で解決するというケースはまれだというふうに伺っております。継続して,ひどい場合については一時的に保護をする。また,さきのネグレクトみたいな方であれば,ヘルパーさんを派遣して食事をつくっていただくだとかいった形で対応しておりまして,継続的に御両親だとか,例えば子供のお母さんが食事をつくらないということでありますと,そのお母さんだとか両親の方にまで連絡をとって見守っていただいて,アンテナを張って経過を確認するといった手法をとっております。
 ただ,個々のケースによってさまざまな対応があると思いますけれども,かなり継続的に見守っているといった状況でございます。


◎ 須田委員 この虐待の問題についてはプライバシーの問題もあって,所管としては大変難しい問題で,また本当に御苦労をかけているんじゃないかなという気がします。
 今副委員長のほうからのお話しもありましたように相談に来て,それについていろいろ,課長からも,また部長からも説明があったわけですけれども,例えば自分が子供のころに虐待をされた人というのは,虐待をするのが多いという話を聞いています。そこには例えば心理的にしても,あるいはしつけが行き過ぎて身体的虐待というふうに評価される場合もあると思います。
 そういうものについて何らかの,もちろん担当の方はそれなりの研修を受けて知識もされていると思いますけれども,一つの解決の方法としてはカウンセリングという手法もあると思うんです。所管としてはそういうカウンセリングとかそういうことについて実施は多分していなかったんじゃないのかという記憶がするんですが,そこら辺を確認のために教えていただきたいんですが……。


◎ 児童青少年部長 私どもの相談を担当しております職員並びに子ども家庭支援センターで虐待を担当しています職員,いずれも児童福祉士の資格を持って,かつ虐待の専門の研修,3カ月間の研修も行っております。
 そういった面では精神的なカウンセリングの面の勉強も積んでおりますので,個々の相談の中では遺憾なくその力を発揮していただいているというふうに感じております。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時39分 休憩
    午前 9時54分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 本日の調査はこの程度にとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よって本日の調査はこの程度にとどめることに決しました。

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◎ 委員長 以上で本日の社会常任委員会を閉会いたします。

    午前 9時55分 閉会


   狛江市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
      社会常任委員会
      委員長  田 辺 良 彦