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東京都 狛江市

平成20年社会常任委員会 本文




2008.06.03 : 平成20年社会常任委員会 本文


    午前 9時03分 開会
◎ 委員長 ただいまから社会常任委員会を開会いたします。
 本日の審査順序につきましては,お手元に配付してある会議日程のとおり進めます。
 第1,陳情第7号,「新型インフルエンザH5N1型」大流行時における対策の確立についての陳情を議題といたします。
 本陳情に対しては,陳情提出者から資料の提出があり,本日各委員のお手元に配付してありますので,審査の際,御参照いただきたいと思います。
 それでは質疑等ございましたらお願いいたします。


◎ 鈴木委員 この新型インフルエンザ対策で,現在,国や東京都あるいは狛江市としてどんな取り組みがされているのかなど,これは陳情に関することで市のほうで持っている情報について報告していただければと思います。


◎ 福祉保健部長 ただいまの御質問に関しては,今私どものほうでは府中保健所を含めて,東京都の関係ですけれども,そこで新型インフルエンザの関係でいろいろ資料を取り寄せているところでございます。
 それから,私どもでは,また23区の関係,いろいろな情報機関がありますので,そこでもいろいろ資料をいただく。国の関係については,まだそこら辺までいっておりませんので,特に23区と多摩のそれぞれのところの自治体がどういうことをやっているか,いろいろ資料として調べているところでございます。


◎ 鈴木委員 陳情では,早急に対策を確立してくださいということで,医療機関の確保,発症者の輸送方法,学校における対策などアクションプランの策定というふうにされていますが,今後市の取り組みというのはどのような感じになっていくのでしょうか。


◎ 福祉保健部長 大変申しわけないですけれども,まだそこまでの計画ができていないところです。私どものほうも,一般質問でもありましたが,あいとぴあの使い方も含めて医療関係については今調査,研究,まとめているところです。二次避難所の関係もございますし,いろいろな関係がございまして,そこら辺のところがきちっとまとまり次第,またこの関係も入れていきたいという考え方を持っているところでございます。


◎ 鈴木委員 その新型インフルエンザの対応については,早急に確立するということはそのとおりだと思いますので,陳情そのものは採択の方向で進めていっていいのではないかなというふうに思います。


◎ 石川委員 この陳情を拝見いたしまして,私もこの新型インフルエンザ,どのような自治体が対策をとっているかということでいろいろ調べてみました。
 お隣の川崎市では,先月総務省と連携して川崎市の消防局で,新型インフルエンザを想定した対策総合訓練を5月21日に実施していて,あとさいたま市では,この新型インフルエンザが発生したときのための行動計画表という形で立てられているというのがわかりました。
 いずれにしても,政令市という大きな自治体で,多くの方を抱えるまちでありましたので,そういう形で多くの対策をずっと練っていたのだというふうに思います。
 また,厚生労働省では,この新型インフルエンザが最悪の場合,国内では4人に1人感染して大体64万人の死者が出るのではないか,こういう最悪の場合の試算も出しているという意味では,本当に対策をとる必要はやっぱりあるかなと思います。
 ただ,先ほど部長もおっしゃったように,医療機関の確保とか発症者の輸送方法とか学校における対策など,さまざまな連携をした上で具体的なアクションプランの策定の道筋,方向性を立てる必要があるとは思います。そういう意味では,私もこの対策をきちんと立てていく必要性は十分にあるという形で,あとは具体的にどのように狛江市として進められる方向性があるのかということを検討していくべきではないか,このように思いました。


◎ 小川委員 私も,今石川委員が言われたお隣の川崎市の事例を多少拝見いたしました。この新型インフルエンザは通常のインフルエンザと違って,普通冬場ですとか乾燥時期というのがはやる時期ですけれども,これに対してまだその辺のところが非常にわかりづらいのかなという部分があったりするので,基本的には取り組んでいかなければいけない問題だと思いますけれども,若干まだ調査する部分というのがあるのかなと感じるところでございます。
 また,ほかの国や,都とか,また我々のレベルの自治体なんかの動向というのも調べた上での調査が必要じゃないかなと思うところでございます。


◎ 副委員長 この新型インフルエンザ対策として,一市町村で対応できる枠を当然超えていると思うんです。国がきちっとした対応をしていただかないと,それを受けて市町村で何ができるのか,また何をしなくちゃいけないのかと。根本は国の対策だと思うんです。国がきちっとそういうものを,国民の生命,財産,特に生命にかかわる問題が世界各国で事例として出てくれば,早急に対応してくださいということについては早急に対応すべきだろうと。
 自治体のワクチンも足りないということなので,早々に,鈴木委員じゃないですけれども,市としての姿勢を明確にして,国に早く対応してくださいと。それで国の対応を受けて市として何をすべきかということを考えるべきで,狛江市単独で何かやろうとしてもその限界を超えていると思うので,私は国に早くその対策を講じていただきたいという意思を狛江市として明確に国に伝えるという意味合いから,できれば早々に,きょうにでも採択をしていただければいいんではないかと,また,採択していくべきではないかというように思うので,鈴木委員がちょっとそういうことを言っていましたけれども,私も賛成させていただきたいというふうに思います。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時10分 休憩
    午前 9時14分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 陳情第7号を継続審査とすることに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よって,陳情第7号は継続審査とすることに決しました。

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◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時15分 休憩
    午前 9時16分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 次に第2,所管事務調査の件を議題といたします。
 暫時休憩いたします。

    午前 9時17分 休憩
    午前 9時18分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会の所管事務調査事項は既に決定しておりますが,今回の組織改正に伴い新たに所管事務調査事項としてお手元に配付してあるとおり1〜10に決定いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

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◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時19分 休憩
    午前 9時20分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 前回に引き続き所管事務調査に入ります。
 今回の調査事項は,1,産業振興及び消費者施策,2,高齢者・障がい者福祉の充実についてであります。
 まず最初に1,産業振興及び消費者施策中,商業・工業の現状と課題についての調査を進めます。
 資料が提出されておりますので,これの説明を求めます。
 暫時休憩いたします。

    午前 9時21分 休憩
    午前 9時22分 再開



◎ 委員長 再開いたします。


◎ 地域活性課長 資料の説明をいたします。
 シナジースキーム事業とわくわく元気!「狛江スイーツ逸品」コンテストの2つでございます。
 まず,シナジースキーム事業のほうの説明からいたします。
 まず,シナジースキーム事業について概略を説明いたします。
 東京都におきまして,地域の小規模企業の経営の安定を図るために,商工会,商工会議所に経営改善普及事業の実施に要する経費を助成しているところでございます。この補助事業の一環として,平成18年度からシナジースキーム事業を実施しているところです。東京都から商工会等への直接補助という形になります。
 このシナジースキーム事業の目的でございますが,各商工会,商工会議所が小規模事業者支援メニューの複合的,有機的な組み合わせによる基本計画を策定しまして,創造的,意欲的な取り組みを促進するという仕組みでございます。また,市との連携を基本に商工会が計画的に事業に取り組むというものでございます。
 この事業は,まず計画を策定いたしまして事業を行い,それを評価して次年度の事業にフィードバックするという,いわゆるPDCAサイクルの構築と競争原理の導入で商工会の活動を活性化するというものでございます。
 平成18年度に一店逸品で狛江が元気というテーマで計画資料を作成いたしまして,商工会から東京都に提出したところでございますが,独自性ですとか波及効果が限定的であるということ,それと地域ネットワークについて具体性が欠けるということによって採択には至りませんでした。
 そこで,新たに19年度に事業計画を練り直しまして都に提出しましたところ,今回採択されたというところでございます。
 テーマとしましては,小さいからこそできる『わが街狛江を育て,慈しむ善循環創り』というものでございます。
 1ページをごらんください。
 御案内のとおり,狛江市は全国で3番目に小さな市であり,市域の全体を対象とする施策が機動的かつ効果的に実現しやすい環境にあると言えると思います。その中で,狛江市民全員,つまり市民と商工業者,行政機関,支援機関が心を合わせて,テーマとする「我が街狛江を育て,慈しむ善循環」をつくり出すということができるというふうにしています。
 「我が街」が「市民」を育てるから「市民」が「我が街のお店」を育て,そして「我が街のお店」が「我が街」を育てるというよい循環が生まれるような施策を展開していこうというものでございます。
 2ページから5ページまでが市民,商工業者,行政,商工会それぞれの立場からこのシナジースキームの必要性を説明しているところでございます。
 6ページをごらんください。
 それぞれの立場からこの事業の必要性をまとめたものが,図表の6として記載をしてございます。
 商工業者としては,勝ち残るためには積極的な社会参画と消費者との交流が不可欠であるということ,それから商工会としては,地域社会を魅力あるものとするためには,商工業者だけを相手にした活動だけではもはや限界があるということ,それから市民としては,リーズナブルな価格と品ぞろえで,家からも近く,顔の見える安全安心なお店のある街に住みやすさ,それから魅力を感じること,それから行政の立場といたしましては,計画策定するときだけでなく,今のまちの問題解決を常に考えていただきたいということとしております。
 次に基本構想の概要でございますが,大きな枠組みといたしましては,このシナジースキーム事業の採択によって補助金が出ます新・地域社会の活力増進事業により,市民コミュニティとオープン型ソーシャルネットワーキングサービス,いわゆるSNSと携帯電話対応型ポータルサイトの構築を挙げております。
 それと,昨年3月に立ち上げましたコマエリアと商店宅配事業を有機的に連携しながら運営をしていくというものでございます。
 さらに,これらの連携を明確にするために,SNSを「ひろば@コマエリア」と名づけ,従来の商店宅配事業を「お届け@コマエリア」と改称いたします。
 8ページをごらんください。
 事業計画になります。全体像ですが,コマエリアでは,商店情報を中心に幅広く狛江の情報が得られる入り口として位置づけ,「ひろば@コマエリア」と「お届け@コマエリア」との連動を図ります。
 「ひろば@コマエリア」は,狛江在住・在勤,また狛江に興味のある方を対象としたオープン型のSNSとして,狛江をキーワードとしてバーチャルコミュニティの場として利用してもらうことを考えております。また,市民活動情報誌でございます「わっこ」との連携も図っていこうということを考えております。
 「お届け@コマエリア」は,既存の宅配事業をパワーアップして,コマエリアと連動させて狛江市内全域をエリアとして,商店主みずからが配達する「顔の見える」サービスとして,チラシのほかウエブ上でも宣伝活動を行っていきます。
 それぞれの目標と計画でございますが,10ページをごらんいただきたいと思います。
 「ひろば@コマエリア」の目標といたしましては,平成20年度末の登録者数として200人,21年度末が1,000人,22年度末が2,500人というふうにしてございます。
 計画といたしましては,今年度の第4・四半期,つまり来年1月から試験運用を始めまして,4月から本格運用を予定しているところでございます。四半期ごとに振り返りと小幅なシステム改善を行いまして,四半期で年間のまとめを行うということにしてございます。
 12ページをごらんください。
 コマエリアにつきましては,店舗ごとの情報更新の頻度に差がある,アクセスログをとってはいるものの各店舗にその情報をフィードバックできないなどの問題点がありまして,これらを解決するとともに,単なるお店のPRツールから成果を上げる販促ツールとすることを目標として,登録店舗数の向上ですとかアクセス件数の増を目標としております。
 計画といたしましては,本年度にシステム改善とリニューアルを実施いたしまして,21年度から定期的に閲覧状況を登録店舗に開示し,閲覧ランキング上位店の特集を組んだりですとか,ほかのメディアに紹介したりすることで,登録店舗が積極的にコマエリアを活用することを促します。これを踏まえまして,21年度に大幅なコンテンツとサイト構造のリニューアルを図ることとしております。
 最後に「お届け@コマエリア」でございますが,従来の顔の見える商品宅配事業としての基本的なコンセプトは変えるものではございませんが,業種の偏りですとか,綿密な効果測定ができていないということなどの改善を図っていこうというものでございます。
  計画としましては,20年度に綿密な効果測定を行い,21年度はこれに基づいた成功事例を実名でコマエリアに紹介して,宅配事業のアピールと参加店舗のモチベーションアップを図っていこうというものでございます。これを22年度も継続して行っていくこととしてございます。数字的には22年度末までの目標として,50店舗,4万件の依頼というふうにしてございます。
 14ページから16ページまでが20年度から22年度までの各年度の予算書となります。
 総事業費といたしましては,20年度から22年度までで約1,000万円を見込んでおりまして,そのうち東京都の補助金を約840万円見込んでいるところでございます。
 以上,シナジースキーム事業の説明でございます。
 続きまして,わくわく元気!「狛江スイーツ逸品」コンテストの事業概要について説明を差し上げます。
 実施要項とスケジュールを添付してございますので御参照いただきたいと思います。
 簡単にこの事業について説明いたしますと,市内の洋菓子店,和菓子店,パン屋さんに協力をいただいて,狛江にちなんだスイーツを作成していただき,市民の方々が審査員となってスタンプラリー形式で各店舗でスイーツを購入して食べていただきまして,比較評価してもらった上で投票いただき,優秀作品,最優秀作品を選定,表彰し,これらを狛江スイーツ逸品として広く推奨していきたいというものでございます。商業振興と市民参加をミックスした事業と言えるのではないかと考えております。
 既に5月15日号の広報におきまして,参加店の募集をいたしております。市内には34店舗ほどの洋菓子店,和菓子店等がございますが,事前に職員が照会しましたところ,現在11店舗ほどのお店から参加の申請をいただいてございます。各店舗で狛江の地理または歴史にちなみましたスイーツを8月1日から10月31日まで販売をしていただきます。これらは8月1日の「広報こまえ」,ホームページ,新聞の折り込みチラシ,ポスター等で広く市民の皆さんに周知いたしますとともに,「わっこ」におきましても各店舗の紹介等を詳細に行っていきたいというふうに考えております。
 審査方法といたしましては,参加店舗と地域活性課窓口に置きますスタンプカードをもらった市民の方々に,各店舗を回ってもらい,スイーツを購入し,投票用紙に記入して,店舗等に設置します投票箱に投票をしてもらうというような形をとりたいと考えております。
 優秀作品と最優秀作品の発表,それから表彰につきましては,市民まつりで行う予定でございます。その後もパンフレットを作成いたしまして,報道機関等を通じて広く優秀作品,最優秀作品等をアピールしていく予定でございます。
 審査に参加いただいた市民の方々には,回っていただいた店舗の数によりまして,参加店舗の共通スイーツ券を抽せん等で配付する予定でございます。
 要項上は,審査員は市民としておるところでございますが,商業振興の観点からいいますと,市外の方々にもぜひこのコンテストには参加していただくことも期待しているところでございます。
 以上でございます。


◎ 委員長 資料の説明が終わりました。
 これより調査に入ります。
 順次御発言願います。


◎ 鈴木委員 これは後で読ませていただきますが,1点だけお伺いいたします。
 「お届け@コマエリア」のほうは何となくわかったんですけれども,「ひろば@コマエリア」の内容なんですけれども,今まで商店を紹介するポータルサイトだったんですが,これをさらにリニューアルするということですね。その中身をもうちょっと具体的にお願いしたいんです。


◎ 地域活性課長 今までは店舗の紹介というだけだったんですが,市民その他狛江に関係のある人たちもそこに巻き込んで,その中で商店以外のいろいろな情報を語り合っていただこうと。そういう中で,市民の方々がどういうものに興味があるのかというようなことも,このコマエリアを通して商店の方も情報をキャッチできますので,そういったことを自分たちの商店の振興にもフィードバックできますし,狛江に関心のある方がいろいろな商店以外の情報もその中で得られるというような形になると思います。


◎ 小川委員 まずシナジースキームのほうでございますけれども,東京都の補助金が3年間でということだと思います。まず一番大事なこれが持続可能なシステムなのかどうかというところで,3年たったときに,この内容,歳入・歳出を見ますと,特にサイトの維持管理費みたいなものが,商工会本会計の部分で賄えない部分というのがあるのかなと思うんですけれども,その辺のところは,22年度以降のことというのはどうなんでございましょうか。


◎ 地域活性課長 この中では,その維持費については確かに22年度以降というのは入ってございませんが,基本的には今あるコマエリアの維持費というのはそのまま本会計で賄っておりますので,それを大きく上回るものではないというふうに考えてございます。ただ,今のポータルサイトに多少の便利さを追加するというだけですので,それほど過大なものにはならないというふうに考えております。


◎ 小川委員 じゃ18年度が30店舗,2万件ちょいというところで,22年度50店舗,4万件の目標とございます。これ多分現場で一番問題なのは,注文が来たときにすぐレスポンスよく対応できるかというところでございます。現状から2倍にふえるということで,今の時点での,例えば苦情といっては変なんですけれども,頼んだのに持ってきてくれなかったりとかというところのお話はあるんでしょうか。


◎ 地域活性課長 私どものほうにはそういったものは入ってございません。ただ,今の商店宅配事業のサイトを見ていただくとわかるんですが,その店舗店舗での商品の情報とかというのがそう入っていないのが現状でございます。ですので,そういったものも多く入れることによって,例えばバーゲン品ですとか,そういったものがきょうはこういうのが安いですよとかというものを入れることによって,それで販促にもなると考えてございますし,実際にこの数字自体それほど今まで伸びてきていないところでございますので,そういったお店の情報をたくさん入れることによって,利便性を上げて店舗数なり利用数をふやしていきたいと考えてございます。


◎ 小川委員 それも1点なんですけれども,今市内の個店の皆さんは高齢化が進んでいるところがございます。3年たって,5年たってというところを考えますと,今度宅配という部分は皆さんそれぞれが対応されているというところでの危惧といいますか,そういうところなんですよね。倍にふえたとき,3年後確実に70歳の方は73歳でございますので,そういったところが倍になったときに対応できるのか,それが持続可能なんですかという部分がそこもあるんですけれども,その辺の対応というのはどうでございましょうか。


◎ 地域活性課長 申しわけございません。そこまではまだ検討はしていないところでございます。


◎ 小川委員 じゃ,今後後継者育成も含めてよろしくお願いします。


◎ 石川委員 1点だけ確認をさせていただきます。
 スイーツコンテストなんですけれども,これから煮詰めていかれるかと思うんですけれども,審査員として参加する市の内外問わず個人と,審査員になっていただける方の想定人数というんですか,大体こういうスイーツコンテストをやって,実際これを聞くと,購入していただいて召し上がっていただいて評価すると,大体どのぐらいの数を想定されているのか,もし想定数が今の段階でわかっているんだったら教えていただければと思います。


◎ 地域活性課長 全体としてどれだけというのはちょっとわからないんですが,一応共通スイーツ券をお配りするという部分での予算では,600人程度の予算を組んでいるところでございます。3店舗以上回られた方については何らかの共通スイーツ券をお出ししますので,そのトータルでは600人弱ぐらいと想定しております。


◎ 田口委員 2点ございまして,シナジースキームの10ページ目,ソーシャルネットワーキングサービス,SNSの中で,もう既にMixi等々で「狛江」でコミュニティ検索をかけると761件コミュニティがある状況と。開設当初に能動的に働きかけが必要だということなんですが,この働きかけの具体的な行動というのはどのような形になりますか。


◎ 地域活性課長 ちょっと私も具体的なというのは正直言ってわからないんですが,全くその中で利用がないというと,そこに当然入ってくる方もいらっしゃいませんので,狛江の話題ですとかというのを商工会の中で仕掛けで今度こういうイベントをやりますよとかというものを入れていくというような形になると思います。


◎ 田口委員 そうすると,商工会が中心となって,商工会の方がこういったサイトに入り込んでいくとか情報提供を流していくという,そういったやり方ですね。


◎ 地域活性課長 そういうことでございます。


◎ 田口委員 私もMixiを使っているんですけれども,例えばこのお店のコミュニティ,飲み屋さんなんかでこのお店に集う方が自分たちでこのお店のいいところとかそのお店のイベントなんかを自分たちで情報交換しているのが,そういったコミュニティのようなんです。
 私も幾つか狛江関係のコミュニティに入っていて,その中でオフ会をしましょうとか,私もなかなか参加はできないんですけれども,そんな形で,本当にお店に集う,その狛江のお店を使ってみたいという方々が集うようなコミュニティはたくさんあるので,満遍なくといいますか,そういうところには匿名で入れるという利便性もあるので,そういったところへ入り方というのも,ぜひ能動的に,きちんとフィードバックをしないと怒られますから,そこの辺きちんと商工会の方が小まめにやるような形でお願いしたいと思います。
 あともう1つなんですけれども,わくわく元気!「狛江スイーツ逸品」コンテストの中で,これそれぞれ参加される方が各店舗に行って買うというふうな形なんですけれども,例えば期間を限定して,市役所2階のスペースか何かで,冷蔵機能のあるボックスを,よくケーキ屋さんの前にあるようなああいうのを準備して,各店舗から持ち寄っていただいて,それぞれそこで全部並べて買うというふうな形のものができないのかなと思うんですが,予算的にはそういったことをやる余裕はあるんでしょうか。


◎ 地域活性課長 申しわけございません。私も4月に来まして,実はそういうことも検討はしたんですが,予算的なものの部分と,それから小規模の店舗の方々がほとんどですので,例えばそこに1人来ちゃうとお店のほうが回らないとかということもございまして,限定した人数のお店であれば可能かもしれませんけれども,検討はさせていただきたいと思います。


◎ 田口委員 ぜひ検討していただければと思います。予算が伴うことなので,厳しいのは重々承知しておりますが。
 あと最終的に,これは市民まつりでの表彰ということなんですけれども,市民まつり会場でも,その当日ぎりぎりまで投票ですとか,また市民まつりの会場であれば,例えば先ほど言ったようなショーケースを並べるということも,人の集まり方ですとか,それぞれの商店も市民まつりに参加されたりしていると思うので,そういうことが可能だと思うんですけれども,市民まつり会場を使ったイベントの盛り上げ方というのはどのようにお考えですか。


◎ 地域活性課長 当日まで投票というのは,正直言って集計の関係がございますので難しいと思います。ただ,当日参加できる店舗の方々については,集まっていただいて販売していただくということは検討させていただきたいと思います。


◎ 田口委員 市民まつり2日ありますので,1日目はそれぐらいのことをやっていただくような努力をお願いします。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時46分 休憩
    午前 9時47分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 本日の調査はこの程度にとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議ありませんので,本日の調査はこの程度にとどめることに決しました。

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◎ 委員長 次に2,高齢者・障がい者福祉の充実中,障がい者の就労支援についての調査を進めます。
 これより調査に入ります。
 順次御発言願います。
 暫時休憩いたします。

    午前 9時48分 休憩
    午前10時03分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 閉会中の調査のため,委員派遣を行う必要が生じましたので,議長に対して委員派遣承認要求を行うこととし,派遣委員,日時,場所,目的等の手続につきましては委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

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◎ 委員長 お諮りいたします。
 本日の調査はこの程度にとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議ありませんので,本日の調査はこの程度にとどめることに決しました。

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◎ 委員長 次に第3,閉会中の特定事件継続調査の件を議題といたします。
 暫時休憩いたします。

    午前10時04分 休憩
    午前10時05分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 本委員会の閉会中の特定事件継続調査事項は既に議長に対して申し出をしておりますが,今回の組織改正に伴い新たにお手元に配付いたしましたとおり,議長に対して閉会中の特定事件継続調査の申し出をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

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◎ 委員長 次に第4,委員派遣の件を議題といたします。
 暫時休憩いたします。

    午前10時06分 休憩
    午前10時08分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 閉会中の審査または調査のため,委員派遣を行う必要が生じた場合,議長に対して委員派遣承認要求を行うこととし,派遣委員,日時,場所,目的及び経費等の手続につきましては委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

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◎ 委員長 以上で本日の社会常任委員会を閉会いたします。

    午前10時09分 閉会


   狛江市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
      社会常任委員会
      委員長  西 村 あつ子