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東京都 狛江市

平成19年社会常任委員会 本文




2007.01.31 : 平成19年社会常任委員会 本文


    午前 9時00分 開会

◎ 委員長 ただいまから社会常任委員会を開会いたします。
 石川みえ委員から欠席の届け出がありましたので,報告いたします。
 本日の審査順序につきましては,お手元に配付してある会議日程のとおり進めます。第1,陳情第31号,緑野小学校新子どもフリープレイにおける放課後クラブとフリープレイの部屋をわけることを求める陳情と,第2,陳情第36号,緑野小放課後クラブ単独の専用室を求める陳情の2件を一括議題といたします。
 それでは質疑等ございましたらお願いいたします。


◎ 鶴留委員 この問題につきましてはもう採決すべきと私は思いますが,いかがでしょうか。


◎ 高橋委員 ちょっと1点伺いたいんですけど,新年度も近づいて学童保育所,あるいはフリープレイの申し込み状況が明らかになってきたのかなという思いなんですけども,そこら辺の状況についてちょっと教えていただきたいと思います。


◎ 児童福祉課長 では,19年度の学童保育所の入所の申し込み状況,これは1月28日,この間の日曜日に締め切りました。
 それでは順に説明いたします。上和泉学童保育所,定員が50人で申込者50人,猪方学童保育所,定員50人に対して46人,松原学童保育所,50人に対して35人,根川学童保育所,50人に対して22人,東野川学童保育所,50人に対して55人,猪方前原学童保育所,50人に対して33人,第1放課後クラブ,おおむね20人になっておりますが30人,それから緑野小放課後クラブ,おおむね35人,ここは44人となっております。岩戸小学生クラブ,おおむね20人,これは今55人となっております。和泉小学生クラブ,おおむね50人,ここが今60人となっています。これは第1希望なので,まだ調整とか,そういうのは全然しておりませんので,一応速報というこということでございます。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時03分 休憩
    午前 9時04分 再開



◎ 委員長 再開いたします。


◎ 高橋委員 前回と何か特段の変化があれば教えていただきたいんですけれども------。


◎ 児童福祉課長 特に変化というのはありませんが,この間保護者等々集まって定期的に話し合いをしているんですが,その中で緑野小学生クラブのことがちょっと話題になったんですけれども,最初はすごく混乱していたとか,指導員の方がちょっと混乱していたねという話があったんですけれども,最近は大分落ち着いてきて,いろいろと指導なども行き届いてきたように感じるというような話が出ておりました。これからいろいろなカリキュラムとか,そういうことも保護者の方から話をしながら,指導員とよくやっていきたいねと,そういう話が出ておりましたけれども,これといった話は特にありませんでした。


◎ 高橋委員 数字を見て聞いてみますと,放課後クラブに対する希望が多いということがうかがえるんですけれども,これについては何か担当として思いがあれば------。


◎ 健康福祉部長 これは保護者会の一致した意見ということではないんですが,ぽつぽつ承る話は,先ほど課長がお答えしたように,少しずつ落ち着いてきましたと。ただ,カリキュラムというか,季節感のある行事ということでいろいろなクラブ,この充実をしてほしいということで,いろいろ今それに取り組んでいる状況でございます。中身的には------また私がここで言うと後で物議を醸しますので申し上げませんが,私どもといたしましては,これからの内容の充実に懸命に取り組んでまいりたいということで------一定の理解を得ましたと言うとまたいろいろ問題がありますので,充実に向けて引き続き協議してまいりたいと,こういうことでございます。大体このような状況でございます。


◎ 児童福祉課長 追加ですが,緑野小学校の方も最初新しい学校ということで,先生方もなれてなかったせいか戸惑いはあったんですけれども,いろいろと指導員と学校の先生方,我々も入りまして時々話をしたりして,かなり協力的にやってくださったと,そういう面があります。


◎ 鶴留委員 ちょっとお尋ねしたいんですけれども,学習障がいがある子供とか,それから難聴の子が緑野小学校の放課後クラブに行く予定だというようなことがあるんですけれども,そういった子供たちの対応,今部長が内容の充実に向けてということを言っていましたけれども,そういう子供たちはどんなふうに扱うようになるんですか。


◎ 児童福祉課長 その子がどんなふうか状況をまだ指導員なんかも把握しておりませんので,一応そういう子であればパートなどを配置しなければならないかなと,そのように思っております。


◎ 鶴留委員 そのパートの配置によって,子供が本当にそこで生活ができるかというと,そこら辺のところはこれから親との話し合いとかというので考えていかなくちゃいけないというふうに思います。
 それとあと,虐待を受けている問題とかいろいろありますよね。そういう子供たちをこういう放課後クラブ等でどんなふうに対処していくのか。
 それで,またパートをつければ解決するという問題じゃないとも思うんですけども,それはこれから何回も言うようですけれども,充実に向けていろいろ考えていかなくちゃいけないことだと思うんですけども,面接した時点で4月からは入ってくるわけですから,そういうところの取り組みというか,順序立ててやっていくという考えはありますか。


◎ 健康福祉部長 これは保育園でも学童保育でも放課後クラブでも小学生クラブでも,どこでも共通することなんですが,特別支援というか,ケアというか,必要性のある子供については保護者とよく話し合って,義務教育の特別支援教育も今後充実していくわけでございますから,そういうところで連携をしながら居場所づくり,かつ居場所とあわせてその中身づくりをよく話し合ってまいりたいと。ケースに応じたことで対応してまいりたいと,こういうふうに考えております。


◎ 鶴留委員 4月から特別支援教育が始まるわけで,それは学校だけじゃなくて,放課後のところもきちっとしていかなくてはいけない問題だというふうに思いますので,そこら辺のところをしっかりしていただきたいというふうに思います。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時10分 休憩
    午前 9時15分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 陳情第31号と陳情第36号を継続審査とすることに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よって陳情第31号と陳情第36号は継続審査とすることに決しました。

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◎ 委員長 次に第3,陳情第43号,療養病床の廃止・削減計画の凍結と介護保険事業等の充実等を求める陳情を議題といたします。
 それでは質疑等ございましたらお願いいたします。


◎ 鈴木(え)委員 前回の委員会でおおよそのところを報告していただいたんですが,その後報告してもらえるようなことは何かありますか。


◎ 高齢福祉課長 それ以後は情報的には今現在はない状況です。


◎ 鈴木(え)委員 前回の質疑をちょっともう1回読み直してみたんですけれども,政府の計画を狛江市の方で当てはめていくと,今市内・市外含めて126名が療養病床に入院していて,そのうち約6割,60人から70人が老人保健施設やその他の施設に移行することになると。ただ,現在の受け皿としては三鷹市と調布市に5床,5床で10床ということで,これからそれだけのベッドを確保するというのがなかなか先が見えてない状況があると。老人保健施設も市内に欲しいんだけども,土地の面積や経営の安定性などから出店する人がいないのが現状で,その辺は東京都などともいろいろ相談していかないとなかなか難しいと。最悪,一部の人は在宅に戻すことも考えられるというお話もありました。
 私も知り合いの方から,御主人が倒れて,病院から老人保健施設に移されたのだけれども,なかなかあきがなくて,最初は立川市の先の遠い所に入れられて,本当に通うのも大変だったと。今,多摩市の方であるんだけれども,自分も病気で入院したりなんかして,なかなか精神的にも身体的にも非常にこの間大変だったと,そういうようなお話を伺っております。そういう点では,受け皿の見通しができるまで,その療養病床の削減を凍結すべきだということでは,国に意見を上げていくべきではないかと思いますので,この陳情は採択していいのではないかなというふうに思います。


◎ 高橋委員 実は私の母親も体調を壊しまして入院しております。いずれ私たちだって,一つ一つみんな平等に年をとるわけですから,それは私たちも切実な問題だなというふうな思いです。
 その上で何点か質問させていただきたいんですけれども,そもそもなぜこうした改革が必要なのかということです。
 超高齢社会に入っていくということです。その中で,介護保険あるいは医療に関する制度,保健,このままでやっていけるのかということに尽きると思うんですよ。その中からこういうことが出てきているというようなことなんですけれども,そもそも論になっちゃいますけれども,その辺についてこのままだと介護保険財政というか,あるいは医療制度はどうなっちゃうんでしょうか。


◎ 健康福祉部長 背景というか,医療制度だとか,この辺は分野が広くなりますのでちょっと置いておいていただいて,私どもの介護保険制度と同じ現象なわけですね。介護保険制度に着眼した点で今答えさせていただきたいと思うんですが,介護保険制度が平成12年から始まって,今3期目を迎えているんですが,もう破綻状態ですね。それで,保険料の値上げをしても保険料の負担ができないといういろいろな問題を抱えております。そこで厚生労働省が言ったのは,総介護費の抑制,このために従来の施設介護から在宅介護,それからもう1つは介護予防を超高齢化社会に向かって重点を置くと。したがいまして,財政を健全性を保ちながら長期的な高齢者医療,保健,介護を考えた場合には,これはやむを得ないと。
 したがいまして,事前の未然防止といいますか,介護保険で言うと介護予防事業だとか,あるいはできますれば施設入所ではなくて,在宅で何とかお願いしたいと。狛江市の介護保険計画もそうなっております。こういうことがございますので,1つの端境期というか過渡期の部分がありますけれども,これは乗り越えなくちゃいけない課題ではないかというふうに感じております。ただ,行き場所がないようなことは,あるいは利用できなくなるような,こういう事態は避けなくちゃいけないと,この辺をどうやってカバーしたらいいのかという議論に尽きるんじゃないかと。
 ちょっと余計なことを言いましたが,一応そんな状況が背景としてあるんではないかと。いわゆる社会的入院だとか社会的介護の必要性がないと言ったら語弊がありますけれども,そういうふうなことにならないように事前に予防していくんだと,こういうことではないかというような感じがいたします。
 答えになっていないかもしれませんが,そんなような状況でこういうふうになったと,そう考えております。


◎ 高橋委員 今部長から社会的入院というようなことが出ましたけれども,私もそういう方たちがかなりいるというようなことを聞きました。
 ちょっと調べてみたんですけれども,療養病床の入院患者のうち,医師の対応がほとんど必要のない人がおおむね5割というようなことも聞いております。これは医療経済研究機構というところの調査,平成16年の3月というふうにうたってありますけれども,これは偏った数字ではないというふうに思いますけれども,こういったいろいろな事情があるにせよこういったところに対応していかないと,介護保険の仕組みそのものが崩壊してしまうというようなことだろうというふうに思うんです。
 それから,今部長の方からもおっしゃいましたけれども,療養病床を削減する,あるいはほかの受け皿に持っていくというようなことの中で,放り出されちゃうんじゃないかというようなことを非常に心配もするし,またそこばかりクローズアップされているようですけれども,例えば療養病床をほかの施設に転換していくというようなことが考えられるわけですけれども,ただ転換しろ転換しろといったって,それは費用もかかるでしょうし,おいそれといくわけではないし,また時間もかかるというふうに思うんですが,その辺の支援策というか,対応というか,何か情報をお持ちでしたら教えていただきたい。


◎ 高齢福祉課長 療養病床の廃止ということなんですけども,医療の療養病床は15万床残されまして,ほかの療養病床が廃止になるのは6年後ということになります。その間に施設整備であるとか転換の施策を国の方はやっていくというような形ですね。
 その方法といたしましては,療養病床を転換するところを対象に施設整備の交付金による助成であるとか,市町村交付金による市への助成というものが考えられております。また,施設整備のための緩和措置というのもありまして,職員の配置緩和であるとか,施設の平米数の基準緩和というのも考えられているようです。


◎ 高橋委員 重ねてのことになっちゃいますけれども,療養病床が削減されるから直ちに難民のように居場所がなくなっちゃうなどということはないとは思いますけれども,そういった施策を重ねていくと,また支援もしていくということだろうというふうに思います。細かいことはまだ何年間かかけてやっていくことですから,細かなことまではなかなか今詰めることはできないし,これからというところもあるだろうけれども,そういった理解でよろしいんですね。


◎ 高齢福祉課長 そのとおりでございます。


◎ 高橋委員 現在介護療養型医療施設があるんですけれども,これは他の介護保険施設と比べて地域的偏在がすごく大きいそうです。地域的というのは,都道府県で比べてみるとということなんですけれども,最も高いのは高知県で,高齢者1人当たりの給付費の一番低い所が宮城県だそうですけれども,13倍というような違いがあるそうです。こうしたことも同じ日本国の中ですから,正していかなくてはいけない。あまねく公平な形にしていかなくてはいけないというようなこともあろうかというふうに思います。こうしたこともこの改革の目標の一つだというふうに思うんですけれども,この辺についてこのような考え方でよろしいんでしょうか。------ちょっと私の理解が間違っているかもしれないから,確認をさせていただきたい。


◎ 高齢福祉課長 一番高い所が今おっしゃったように高知県で,月額559万4,000円です。一番低い宮城県の方は47万2,000円ということなんですが,こちらの数値は給付費が大きいということは施設数も多いです。
 高知県の方の施設が10万人に対しての施設数で4,000あります。宮城県の方は10万人に対して900なんですね。その分の給付費の伸びがこの表の中にはあらわれているんじゃないかなと思いますけれども,確かに条件があって施設が多い所と少ない所の差はどんな施設でも出てきている状況なので,今委員がおっしゃったような形での理解でいいと思います。偏在はなくしていくということです。


◎ 高橋委員 それは私たちも年をとるわけであります。また,年をとった時点でどういう状況になるかわからないし,そのことを考えれば療養病床がたくさんあって,少ない負担で入れるにこしたことはないんですけれども,さりとて将来の仕組みをどうやって維持していくかも,それがあってこその療養病床ですので,そのことも考えていかなくてはいけないなというふうな思いです。
 今何点か質問しましたけれども,直ちに削減するから放り出しちゃうとか,そんなことはないわけでありますので,長期的視野に立った上での考え方が必要かなというふうに思います。ですからこの陳情については,私の立場は不採択でよろしいのかなという思いがあります。


◎ 小安委員 他市の状況なんですが,この陳情にどのような対応をされているか,情報があったら教えていただきたいと思います。


◎ 高齢福祉課長 近隣の状況で,第5ブロック,狛江市以外の5市の審査状況という形で確認をしておりますが,三鷹市は本会議で即決で不採択となっております。調布市は継続ですが,これから委員会が開かれるということで今継続の状況です。府中市は委員会で不採択,武蔵野市も現在は継続という形で,今後委員会の方で審査されます。小金井市は採択という形です。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時31分 休憩
    午前 9時33分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 陳情第43号を継続審査とすることに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よって陳情第43号は継続審査とすることに決しました。

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◎ 委員長 次に第4,特定事件継続調査に入ります。
 今回の調査事項は,1,産業振興及びその対策についてであります。
 1,産業振興及びその対策の商業振興について中,空き店舗対策についての調査を勧めます。
 暫時休憩いたします。

    午前 9時34分 休憩
    午前 9時35分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 空き店舗対策について,その後何か理事者側から報告することがありましたら報告願います。


◎ 産業生活課長 前回の12月15日の社会常任委員会ではまだ確たる計画が,素案はできていましたけれど,それぞれ委員が持ち帰って,最終的な案文をつくりましょうということで報告させていただきました。
 狛江市の商工会内で設置された基本計画の策定事業委員会,1月25日に開催されまして,最終的な案がまとまりましたので,今回資料として提出させていただきます。この資料につきましては,策定委員会の委員たちの承認を得ておりますので,よろしくお願いいたします。
 実は商工会組織の目的は,本来ですと商工会組織の活動の奮起と狛江市の経済を活性化させることを目的に計画を策定したところです。事業につきましては,狛江市で策定しております狛江市商店街振興プランの4つの柱を基軸にしなさいという東京都の指導があります。そこから逸脱した展開は避けるようにということでありますので,商店街振興プランの4つの柱の中の一部を取り出して,今回特に個店の特性を生かした一店逸品事業を展開することをテーマに,テーマを『一店逸品で狛江が元気!』ということで事業を展開していくということになります。
 概略につきましては,5ページにまず逸品の定義を定めております。意思統一をしたということです。まず,「お客様のニーズを捉えた商品」というのが原則なんですが,「事業を営むことにより提供する全てのモノ,コト,ヒトを含むもの」と位置づけをいたしました。つまり商品だけでなくて,商品の情報,それから商品の売り方,サービスの仕方,それから建築工事の仕方,接客や商品の知識など,これはすべて経営資源と呼んでおりますけれども,この経営資源を広く市民にPRをしましょうと。
 6ページに移りまして3)ですが,一店逸品事業につきましては,各商店が個性ある逸品を生み出して,逸品フェアを中心としたさまざまな手段で市民に対してこういった逸品がありますよということをその存在をアピールをして集客を図って,ひいては商店街の活性化を図りたいということで計画を立てたところです。
 概略についてはそういうことですが,また今後のスケジュールについてちょっと話をさせていただきます。
 本日,1月31日までに東京都の商工会連合会に提出をいたします。その後,2月の中旬までに書類審査があるそうです。書類審査は提出商工会の計画の2分の1を合格とするそうです。
 合否が決定されると,合格した商工会につきましては2月中旬から3月の初めにかけて,東京都においてプレゼンテーションを行い,4月の上旬に最終決定がなされるという段取りになっております。
 概略については,そういったことになります。


◎ 委員長 報告が終わりましたので,これより調査に入ります。


◎ 鶴留委員 資料参照とか資料2とかあるんですけれども,これはどこを見たらいいんですか。


◎ 産業生活課長 資料編については15ページから18ページに掲載されております。
 実は本委員会の継続事件の空き店舗対策の件ですけれども,空き店舗の活用につきましては,8ページと10ページ,11ページにかけて,空き店舗をどういうふうに活用していくかということを示してあります。これについては,本委員会の委員の中に私もメンバーとして入っていますので,開催されたときには空き店舗をどうにかこの計画の中に盛り込みながら計画を策定していただきたいということで申し入れをしてあります。
 それからもう1点,これは12ページが打ってありますが,本来ですとここは12,13,14と3つのページにまたがっております。3カ年の計画を立てることになっていますが,実はこれを確定した25日の段階ではまだ最終的な数字,東京都のすり合わせが商工会ででき上がっていないので省略していますが,予算規模については400万円を若干下回る歳出の予算を組んでいるというふうに聞き及んでおります。


◎ 鈴木(え)委員 よく読めば出てくるのかもしれないんですけれども,一店逸品のこの取り組みをどういうふうに広げていくのか。それで,例えば何店舗中何店舗ぐらいはそういうものをつくっていこうとか,何かそういう目標みたいなのがあるのか,その辺ちょっと。


◎ 産業生活課長 10ページをごらんいただきたいと思います。
 今この事業に参画したいというふうに4つの商店街が手を挙げております。この4つの商店街を中心に事業を展開していきますが,各個店が対象ですので,この商店街から外れている個店でもやってみたいという個店は一緒に歩んでいきます。
 それから,実施体制なんですが,個店で逸品を生み出すというのはなかなか困難な面もあるかと思います。また,もう既に逸品を広く市民にもPRしている所もありますが,これから生み出す所につきましては,この実施体制が7ページの(3)実施体制,一店逸品事業推進隊という組織を各商店会から代表を送り込んで,この方たちと専門家の方たちがそれぞれ相談に乗ったり,研究したりしてお互いに交流を深めると。このあたりがこれまでにない精神論みたいになりますけれども,商店同士寄り集まって,それぞれそこのいい面,それからPRして市民に訴えられるかなというところを研究をしていこうと,それがこの19年度1年間かけてやっていきたいということをおっしゃっていました。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時45分 休憩
    午前10時00分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 本日の調査はこの程度にとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議ありませんので,本日の調査はこの程度にとどめることに決しました。

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◎ 委員長 以上で本日の社会常任委員会を閉会いたします。

    午前10時01分 閉会


   狛江市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
      社会常任委員会
      委員長  清 水 信 之