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東京都 狛江市

平成18年社会常任委員会 本文




2006.12.15 : 平成18年社会常任委員会 本文


    午前 9時00分 開会

◎ 委員長 ただいまから社会常任委員会を開会いたします。
 石川みえ委員から欠席の届け出がありましたので,報告いたします。
 本日の審査順序につきましては,お手元に配付してある会議日程のとおり進めます。


◎ 委員長 第1,議案第60号,狛江市子ども家庭支援センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 議案第60号については,既に提案理由の説明を受けておりますので,これを省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより質疑を受けます。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 議案第60号,狛江市子ども家庭支援センターの指定管理者の指定について,本案を原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
    (賛成者挙手)


◎ 委員長 挙手全員と認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。

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◎ 委員長 次に第2,陳情第31号,緑野小学校新子どもフリープレイにおける放課後クラブとフリープレイの部屋をわけることを求める陳情と第3,陳情第36号,緑野小放課後クラブ単独の専用室を求める陳情の2件を一括議題といたします。
 過日,放課後児童健全育成事業及び保育所のあり方についての答申書が配付されておりますので,担当部から説明を願います。


◎ 児童福祉課長 では答申の概略を説明します。
 この答申書は,12月21日に市長に提出されております。
 この答申書の中身の目次のところを見ていただきますと,放課後児童健全育成事業については2ページから始まります。それから3番目の保育所のあり方については7ページ,この2つが答申ということで出ております。
 まずこの放課後児童健全育成事業について,社会常任委員会に関係あるところだけ概略を説明いたします。
 特に放課後健全育成事業について,4ページの「全児童放課後対策との関連について」のところが,この委員会の一番関係する内容かなと思います。
 この中で全児童放課後対策の関連について,作業委員会ではおやつの問題が最後まで議論されました。真ん中より下の方に,「作業委員会では,」ということが書いてあるんですけども,そこではおやつの問題が最後まで議論され,委員会では放課後クラブに参加する子供たちに対してはおやつを出すべきであるとの意見の一致を見ています。しかし,おやつを出さないフリープレイに参加する不特定多数の子供を対象とするおやつの支給に関しては,混乱が大きいことや,学校の場での飲食も難しいということが判明したために,将来学校を含めて関連諸機関による検討を考慮すべきであるというような答申をいただいております。
 さらに,専用の部屋を別に確保することは難しい中で,放課後のすべての児童に対して状況に応じた子供の最前のケアのためのスペースが必要であると述べられ,余剰教室の確保が可能になった場合はスペースの確保に努めていただきたいというような答申を得ております。
 それから7ページの「保育所のあり方について」,この関係につきましては,どちらかというと12ページの「おわりに」というところの最後のくだりの方に保育所のあり方について書いてあるんですが,保育所の民営化という問題がありましたので,そういうところを作業委員会でも討論し,民間の活力の導入は否定しないものの,公立保育園の民営化は市の福祉コスト削減という観点からのみ検討すべきではなく,より適切な運営を通じて子育て支援と多様な保育ニーズに対応した狛江市の保育水準の向上を図るという観点から検討を図るべきだという考えに至っております。
 そして将来的には,すべての保育ニーズを公立保育園のみでカバーすることは困難な場合も予想される。その場合は公設民営の方向が考えられるが,その際は実績等が十分にある社会福祉法人に委託することが望ましいと,このような答申を得ております。
 そのほかいろいろありますけども,それはこの答申書の中に書いてありますので,主な点だけ説明させていただきました。
 以上です。


◎ 委員長 説明が終わりましたので,質疑等ございましたらお願いいたします。


◎ 井上委員 ついにというか,そんな感じで答申書が出てきたわけですが,これを受けて父母の会とか関係の方のその後の動きというのはどういうところにありますか。まだそういったものはないですか。


◎ 児童福祉課長 まだそこら辺の話は出ていないんですが,来年以降,あり方検討委員会というか,保護者の方々と集まるそういう会議があるんですけれども,そこで議論されるんじゃないかなと思っております。


◎ 井上委員 いろいろ長い間,推進委員会の作業部会ですか,そちらの方で検討していただいたんですが,内容的にはごく一般的というか,失礼な言い方なんですけど,現状と理想論を兼ね備えたというか,差しさわりのないような内容となっているわけで,これを見て私たちももう少し会派の方で勉強させてもらい,また父母の会の方も恐らく,この現実と理想論が交錯したような答申といいますか,こういったようなものを見て夢を膨らます部分と失望する部分もあるんじゃないかなということを今ちょっと感じておるわけであります。
 私たちとしてはもう少し検討して,今まで経過した時間,また今後の子供たちの長い時間を見ていかなきゃならないということで,私たちとしては継続ということで今回もお願いしたいと思っております。


◎ 鶴留委員 この答申を受けまして,今課長がおっしゃられたように4番のところでおやつの問題が出ていて,出すべきであると。しかし,おやつを出さないフリープレイ事業に参加する子供たちに対しては十分な配慮が必要であるというあれが出たんですけれども,これに対してどのような対処をなさるつもりでしょうか。


◎ 健康福祉部長 おやつの問題は白黒といいますか,こうしろああしろというのはこの委員会でもいろいろ議論が出まして,それぞれ考え方がいろいろありまして難しいというわけですね。それで市といたしましては,放課後クラブには出すべきであるという委員会の答申をいただきましたのでこれは出していくと。そのほかに,その配慮という意味はフリープレイ,家庭監護に欠けない子供にも出すべきであると。あるいは出さないんだったら全部出さなくてもいいんじゃないのとか,いろいろあるわけです。あと,時間の移動ということもあるわけです。おやつじゃなくて補食ということも場合によっては考えられるわけです。この辺はまだ今後の議論が必要でございますので,行政が一概に,ああしろこうしろということはなかなか言えないわけでございます。
 したがいまして今後,教育委員会の現場の先生方の理解だとかいろいろと意見交換や保護者会ともいろいろと話し合いながら,子供の成長にとって一番いい感じの対応を選択していくことになろうと思います。まだまだこれは結論をきょう,あした早急に出すべきものではない。もう少し様子を見させていただきたいと,こういうことになろうかと思っております。


◎ 鶴留委員 この急を要するものと,そうでないものと,長い時間をかけながら論議していくものとがあると思うんですね。ですけれども,このおやつの問題に対しては,子供が毎日それを見ているわけです。その影響というのはいろいろあって,モデル的になっている江戸川区でもそうなんですけれども,一緒に遊んでいて,片や時間が来たらおやつを食べる,片方はおやつを食べられないというところで,人格形成というかそれにどういうふうにかかわっていくのかということが私は一番大きな問題だと思うんですね。部屋を分けるとか分けないとかという問題よりも,それは子供にとって食べるもの,差別はしていけないものとかがあるんですね。それを何かあやふやにするということは,やはり将来の子供の育ちにとってどうなのかということを真剣に考えるべきではないかというふうに,私はこのおやつの問題を思うんですけれども,そこら辺のところをどういうふうにお考えになりますでしょうか。


◎ 健康福祉部長 これは現場視察のときに,委員も現場へ行かれておやつの時間というのもごらんになって,職員からの聞き取りもされたと思います。
 そのときに指導員の方では,問題があるかないかは別としまして,そんなに違和感なく普通にやっていると。------完全に問題がないとは言いません。私もそのつもりでおります。ですから今後どうあるべきかをいろいろ探っていかなくちゃいけないと。
 それで放課後クラブの子供でも,希望しない子供もいるんですね。おやつを食べない子供,希望制ですから。極端なことを言いますと,放課後クラブで3時におやつを食べて,3時半に帰る子供がいるわけです。ところが4時までのフリープレイの子供は食べていないわけです。低学年についてはいろいろとこの対応が必要だろうと。1年生は特に給食を一気に食べるということができませんので,3年,4年になれば別だと思いますけど,ですからそういうことも,食育と言うと大げさになりますが,それから保健衛生のこと,子供の成長,そういうことをいろんな角度からまた話し合っていくということになろうかと思うんです。ですからこれが子供の成長にとって大きな影響を及ぼすという,それが重大な項目ならば------確かに重大な項目かもしれません。それによって成長が阻害されるだとか何か問題が起きれば,これはまた市民委員会や保護者ともよく相談して,学校の先生ともやらなくてはいけないということで,そういう意味で関係諸機関による検討というのは,現場と教育委員会,保護者,それから地域の方,専門家の方,そういうことを指しているわけですね。そういうことで御理解願いたいと思います。


◎ 鶴留委員 私も確かに行きました。そしておやつの時間になって,今だれだれが帰るからもうちょっと待ってねというところで,時間を何分かずらしてやっていたわけなんですが,私は聞きました。子供はあきらめています。
 子供の成長にとって本当にあきらめはよろしいんでしょうか。そしてその結果が今出なくても,長い目で見たときに子供のそのあきらめがどういうふうにつながっていくのかということもしっかり考えなくてはいけない問題だというふうに思います。
 それからもう1度,私はこの答申が出て,どういうふうに市側が対処するのかということを期待しているわけなんですけれども,何かもうちょっと-----真剣にという言い方はおかしいかもしれませんけれども,今後市としてどういうふうに考えていくのか。この全児童対策と保育園の問題がどうなっているのかときちっと考えて,そしてその中で------一番大きな問題は,学童保育の待機児解消でこの問題が出てきたというふうに思うんですけれども,今働くお母さんというのは,5年前の働くお母さんの統計よりも,1年たって1.5倍の働くお母さんがすごく急増しているということもあるわけですよね。この世の中ですから,パートに出なくちゃいけないお母さん,そして働くパートの時間が,今まで4時間だったのが6時間とかというふうになっていることなので,きちっと本来何なのかということを,根本的にもう一遍原点に戻って私は考えていただきたいというふうに思います。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時15分 休憩
    午前 9時16分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 陳情第31号と陳情第36号を継続審査とすることに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よって陳情第31号と陳情第36号は継続審査とすることに決しました。

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◎ 委員長 次に陳情第43号,療養病床の廃止・削減計画の凍結と介護保険事業等の充実等を求める陳情を議題といたします。
 それでは質疑等ございましたらお願いいたします。


◎ 高橋委員 少子・高齢化の中で負担と給付をどうしていくのかということは大きな問題で,そういうことを考慮しつつ,長い時間をかけてこの法律が6月に成立したというふうに思っています。6月からここまで6カ月ということです。
 この陳情書の中にも出ておりますけれども,「入院継続が困難になりやむなく退院する方が多数出てくると予想されます。」と書いてあります。予想というふうな言葉が出ておりますけれども,実際に制定から6カ月たって,こういう困った点が出てきたとか,そういう確たる数字的な情報をお持ちでしょうか。


◎ 高齢福祉課長 介護の療養施設の現状ですけれども,狛江市内では多摩病院があり,療養病床は136床あります。現在,狛江で療養病床へ入院されている方が61名でございます。他市,他区を含めて,現在126名の方が入院されているという状況でございます。
 数字的な部分からいって,今国の方で示されている,6割程度がほかの例えば老健施設であるとか有料老人ホーム,ケアハウス等に7されたところで受け皿に行っていただくという話にはなっているんですが,今126名の方が入院されていますので,この約6割,60人から70人ぐらいの方は,そちらの受け皿の方に移行していただくようになるのではないかというような形です。


◎ 健康福祉部長 ちょっと補足しますが,御質問の部分の,現在多摩病院,あるいはまた市外の療養病床で狛江市民が入っている所から,困っただとか退院だとか,そういう具体的な話は現時点では来ておりません。まだ中身がよくわからないものですから,これからの部分だと思うんですね。大体状況はそんなところでございます。


◎ 鈴木(え)委員 126人がそういう療養病床に入っていて,そのうち6割,70人が他の受け皿に移行していくという計画だということで,これは他の受け皿というのはどういう所に行って------多分特養なんかだともう待機者も多いからなかなか無理だと思うんですけども,老健施設なども含めて現状はどうなっているんでしょうか。受け皿に行ける状況があるのかどうかということですね。


◎ 高齢福祉課長 受け皿ですけれども,一応今こちらの陳情書に出ておりますように療養病床38万病床のうち,削減が23万病床と言われています。そのうち15万から17万病床については老人保健施設,あと6万から8万病床については有料老人ホームであるとかケアハウス等に転換していくということでございます。
 平成23年度末までに移行促進措置を設けて実施していくという計画があります。介護保険上では今,平成18,19,20年,第3期の事業計画の実施をしております。第4期の平成21,22,23年,3年間の事業計画の中で基本数値を決めて検討していくというような形になろうかと思います。


◎ 鈴木(え)委員 現状,受け皿の状況はどうなんでしょうか。


◎ 健康福祉部長 現状は,まず老人保健施設で言いますと,狛江市は三鷹市にあります通称「太郎」という所ですが,そこに5床ベッドを確保し,それから調布市にあります「いなほ」,多摩川住宅の日活の撮影所のあそこにありますけど,あそこにもベッドとしては5床とってあり計10床。そのほか遠い所にも何人かいらっしゃいますので,その辺をもう1回洗い出しまして,狛江の市民,先ほどの60人から70人の方が出て行かれるとなると行き場所がありませんので,まず老人保健施設の確保先を探さなくちゃいけないと。
 それからもう1つはケアハウスなり,それから特別養護老人ホーム以外の若干医療のケアがついた施設,こういう所を今後基盤整備として確保していかなくちゃいけないと。これは市がやるというのは到底無理ですから,やっぱり医療法人なり社会福祉法人なりが療養病床を転換したときに,そのベッドを優先確保するような形になろうかと思うんです。
 これは非公式な話で申しわけないんですが,多摩川病院も従来病院だったものが,二,三年前に療養病床に変えたんですね。59床をまずやって,それから136床全部を介護保健施設に変えたんです。ところがこれが今度はまた変えなさいということですから,多摩川病院が136床のうちの60%を削減して多目的に転換しちゃうのか,いや,そうじゃなくて,療養病床から今度は老人保健施設へ転換するのか,この辺がまだ不明朗な部分がありますので,よく状況を判断し,情報を入手しながら,将来計画を立案していきたいと考えております。
 今の段階では,全くその辺のところが見えないところでございます。大体そのような状況です。


◎ 鈴木(え)委員 その受け皿,例えば老健施設をふやすというふうな場合に,何かその見通しというのはあるんですか。例えばこれだけ助成がありますよとか。


◎ 健康福祉部長 それは希望はあるんですよ,市内にも。老人保健施設は狛江市内にないですから。ところが土地の面積だとか,それから経営の安定性からいって,出店者がいないんです。出店者というか,財政シミュレーション,経営シミュレーションすると,いや,ちょっと無理だなということで,大体100床ぐらい,100ベッドないと,療養病床というのはドクターをつけて,看護師をたくさんつけるわけですから,30床や40床では採算が合わないですね。30床ぐらいだったら立候補があったんですが,それではとっても赤字だよと。ですから老人保健施設は,100人程度のスケールメリットがないと無理だと。そういうことも含めてどこかの医療法人が狛江市内につくるか,あるいは近隣につくるか,これは広域行政の一環だと思いますので,東京都が許認可権を持っていますので,その辺のところで探っていくよりしようがないと思うんです。あと1年ぐらいは,全く行政としては動きがとれない状況だと思います。
 ただ行き場所がないことがないように,経過措置を踏まえながら考えていくと。最悪の場合は,その一部を在宅に戻すということも考えられますね,在宅に行かれる人は,もう医療の必要がないわけですから。それで在宅に行かれない人が特別養護老人ホームも考えますね。ですから重い人は残っていい,ちょっと軽い人は老健施設へ行ってくださいと。全く病状が安定している療養病床,今多摩川病院に入っているようなほとんどの方,こちらの方はもしかしたら特別養護老人ホームの医療併設型に転換されることもあると思いますね。こまえ苑と正吉苑は無理ですけれども,そのほかの高齢者福祉施設ですね。
 ですからちょっとその辺はわかりませんので,これ以上のことはなかなか答えにくい部分がありますので,情報をよく入手しながら都と相談して,近隣各市とも連携してやっていきたいと,こういうことでございます。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時27分 休憩
    午前 9時28分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 陳情第43号を継続審査とすることに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よって陳情第43号は継続審査とすることに決しました。

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◎ 委員長 暫時休憩いたします。
    午前 9時29分 休憩
    午前 9時30分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 次に第5,所管事務調査に入ります。
 今回の調査事項は,1 産業振興についてであります。
 1 産業振興中,商業振興の空き店舗対策についての調査を進めます。
 順次御発言願います。
 暫時休憩いたします。

    午前 9時31分 休憩
    午前 9時32分 再開



◎ 委員長 再開いたします。


◎ 産業生活課長 前回の社会常任委員会では,東京都の指導,それから商工会の連合会,上部団体からの指導によるシナジースキーム事業導入の経緯と,それから趣旨,目的,商工会活動の活性化をすることについて説明をいたしました。
 その後の経過ということですが,12月13日,おとといですが,狛江市商工会の会議室において,シナジースキーム基本計画の策定委員会がまた開催されまして,その中で事業の目的,事業実施の背景,狛江市内消費者の買い物動向の現状分析,それから具体的な事業計画の素案が示されました。あわせて,「一店逸品で狛江が元気!」というテーマの提案もありました。会議の中で逸品の定義について議論をしまして,本事業の中に出てくる逸品ということの定義については,商品だけでなく,商品の情報,それから商品の売り方,サービスの方法,また管工事組合の方でしたら建築工事の仕方などの経営資源をも含むことで共通理解をしたところです。テーマとして提案された一店逸品で狛江が元気!についても,承認をいたしました。
 ただし,素案の中身についてなんですが,さまざま論議をしましたけれど,まだ未完成の部分が多いです。各店舗が推薦する商品や,また逸品をつくることが可能な個店,またそれを市民の皆様に周知していく逸品フェアの開催,それから既存であります楽市あるいは市民祭りなどのほかのイベントとのジョイントなどさまざまなことが盛られていましたけれど,まだ各委員1度持ち帰って修正,あるいは加えること,また削除してもいいことがあれば意見交換をして,最終的には次回のこの策定委員会が予定されています1月25日に最終のまとめをしましょうということで散会したところです。


◎ 鈴木(え)委員 このシナジースキームは,こうした1つのそういうテーマ,一店逸品なら一店逸品というテーマに絞って,狛江市ではこれをやりますよと,こういうことなんですか,それともいろいろ幅広くそういう……。


◎ 産業生活課長 この補助対象になる事業は,その地域の特徴とか,それから求められていることを1つ集中的にやっていきましょうということです。


◎ 鈴木(え)委員 確かにこの一店逸品の活動って,いろんな地方も含めてよくやっていますよね。非常にユニークな取り組みをされている所もあるんですけども,これを進める上で,これまでの議論の中ではどういうところが課題になっているんでしょうか。


◎ 産業生活課長 おっしゃられるとおり,各地方とか各地域で一店逸品運動はあります。必ずしも珍しくないから云々ということではないという話と,それから一店逸品をつくること,あるいは何か目指すことに対して,それぞれの商店,今代表で策定委員会が組織されていますけれど,また別組織を設けまして,自分たちで各商店にアドバイスや,それから研究や調査をしながら,仲間意識を持ってそれぞれのお店が参加をしていただくことが原則にありますけれど,個店の方が1人で思い悩むのではなくて,仲間うちでさまざまな角度から研究・調査してみよう,それからそれの支援をしていきましょうということで,商店同士の交流,大きく言うと商店会同士の交流が図られるのではないかなというところに期待をしているところなんですが------。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時38分 休憩
    午前 9時41分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 本日の調査はこの程度にとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議ありませんので,本日の調査はこの程度にとどめることに決しました。

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◎ 委員長 以上で本日の社会常任委員会を閉会いたします。

    午前 9時42分 閉会


   狛江市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
      社 会 常 任 委 員 会
      委 員 長  清 水 信 之