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東京都 狛江市

平成18年社会常任委員会 本文




2006.09.15 : 平成18年社会常任委員会 本文


    午前 9時00分 開会
◎ 委員長 ただいまから社会常任委員会を開会いたします。
 本日の審査順序につきましては,お手元に配付してある会議日程のとおり進めます。
 第1,議案第46号,狛江市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 お諮りいたします。
 議案第46号については,既に提案理由の説明を受けておりますので,これを省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより質疑を受けます。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 議案第46号,狛江市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例,本案を原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
    (賛成者挙手)


◎ 委員長 挙手全員と認めます。
 よって本案は原案のとおり可決されました。

   ──────────────────────────────


◎ 委員長 次に第2,議案第47号,狛江市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 お諮りいたします。
 議案第47号については,既に提案理由の説明を受けておりますので,これを省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより質疑を受けます。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 議案第47号,狛江市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例,本案を原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
    (賛成者挙手)


◎ 委員長 挙手全員と認めます。
 よって本案は原案のとおり可決されました。

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◎ 委員長 次に第3,陳情第42号,上限金利の引き下げ等により,中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り,多重債務問題根絶のため,「出資の受入れ,預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「賃金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情を議題といたします。
 それでは質疑等ございましたらお願いいたします。


◎ 高橋委員 陳情書にも記されていることですけれども,自己破産件数は減少してきたといってもまだまだ多いものがあります。20万円前後なんでしょうか。またそのおそれのある人も100万人とも200万人とも言われているということです。また,それにかかわって自殺者も多数を数えるということも聞いています。
 厳しい言い方になるかもしれませんけれども,一義的には無理な借金をしないということが大事だというふうに思います。そうはいってもここまで大きな問題になっているということでありますので,対応を考えなければいけないというふうに思っています。
 問題点は,利息制限法に示されている制限金利と出資法の制限金利,いわゆるその差,グレーゾーンというふうに呼ばれておりますけれども,ここら辺のこと。あるいはみなし弁済規定,ここら辺についてもメスを入れる必要があるのではないかと考えております。
 市でもいろいろな各種相談窓口を開設しているところでありますけれども,こうした消費者金融絡み,多重債務絡みに関する相談があるのか,そこら辺のことをまずお伺いしたいと思います。


◎ 産業生活課長 消費生活相談の中に,数は多くありませんが多重債務でお困りの方の相談は受けたケースがあります。


◎ 高橋委員 数は多くない。なかなか相談しにくい部分もあるのかなと思いますけれども,狛江市でも問題が内在しているということだろうと思います。
 こうした相談あるいは問題に対して,市でできることというのはどういった対応がとれるのか。例えば,消費者金融からお金を借りるのは注意しなさいよと広報を打つとかそういったことが浮かんできますけれども,どういったことが考えられ,どういったことを実施しているか,そこら辺のことをお聞きしたいと思います。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時02分 休憩
    午前 9時10分 再開



◎ 委員長 再開いたします。


◎ 産業生活課長 失礼しました。そういった相談は話の中で出てきているそうです。直なかなか申し入れがなくて話をしている,聞き込んでいるうちに多重債務だなと。そうしますと国民生活センターと私どものセンター,全国なんですけれども,パイオネットというものでつながっていますけども,その情報の中に統計に入れなさいというところにそういう相談の項目がないんです。
 ここのパンフレットにもありますけども,弁護士会がやっている無料相談,それから日本クレジットカウンセリング協会,ここも無料なんですけれども,この2カ所が相談窓口で控えていますのでここを御案内し,そこで調整やあっせん等していただいているという現状です。


◎ 高橋委員 やはり市としてできることには本当に限りがあるということだろうと思います。であるからこそやはり法的な仕組みに穴はないのか,そこら辺にメスを入れる必要があるというふうに思います。


◎ 鈴木(え)委員 上限金利を引き下げて利息制限法のところまで下げてグレーゾーンをなくすべきだと,こういう趣旨だと思います。新聞等で報道されているのは,特に今中小零細業者がいろいろ資金繰り等難しくなって,最初にサラ金等に手を出すともうそれからずっと引き込まれていって多重債務になり,なかなか抜け出せなくて自殺される方も出ているということであります。
 命の問題ということでもありますし,しかも何か最高裁がもう灰色金利は認めないという判決を繰り返し出しているということでありますので,この陳情については直ちに採択をして国の方に意見書を上げるべきだと思います。
 国の方では何か一部金融庁の案が抜け道が出てきているみたいな問題がありますので,地方議会としてこれを上げて,そうした自殺者も出ているような状況をなくしていくということでやっていくべきではないかと思いますので,できればきょう採決して採択をしたいと思います。


◎ 小安委員 法的な網かけというんですか,こういう考え方は同調できると思うんです。
 ただ,基本的には問題の原点は借りる側にもあるんです。借りる側の人たちが十分にそういうものを認識してお金を借りることが大事なことですが,そういうことも並行して一緒に,今テレビで借りた側の借り方の問題について流しています。ですから,その借る方たちにももっとPRを一緒にやりながら,きちんとした制度そのものを知ってもらうということが大事だと思います。
 ただ,もう現実的に行われていることですので,今お話があったとおりここで採決することについてはやぶさかではないと思います。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時14分 休憩
    午前 9時16分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 以上で質疑等を終結いたします。
 これより討論に入ります。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 陳情第42号,上限金利の引き下げ等により,中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り,多重債務問題根絶のため,「出資の受入れ,預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「賃金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情,本件は採択することに賛成の方の挙手を求めます。
    (賛成者挙手)


◎ 委員長 挙手全員と認めます。
 よって陳情第42号は採択することに決しました。

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◎ 委員長 お諮りいたします。
 ただいま採択いたしました陳情に伴い,意見書の案文については正副委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

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◎ 委員長 次に第4,議案第48号,狛江市子ども家庭支援センター条例を議題といたします。
 お諮りいたします。
 議案第48号については,既に提案理由の説明を受けておりますので,これを省略することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
 これより質疑を受けます。


◎ 鈴木(え)委員 以前説明を受けたんですけども,先駆型の子ども家庭支援センターということで,虐待にも対応できる人を配置するというお話だったんですけれども,それはどういう方が配置されることになるんでしょうか。


◎ 児童福祉課長 私ども考えている虐待対策ワーカー常勤1名は,社会福祉士を考えております。


◎ 鈴木(え)委員 いろいろ経験とかそういうのも積んでいかなくちゃいけないと思うんですが,その辺は児童相談所とかいろいろ連携しながらやっていくという形なんでしょうか。


◎ 児童福祉課長 さようでございます。


◎ 鈴木(え)委員 あとここですと世田谷区の児童相談所とのかかわりだと思うんですけれども,そういう関係は今後どういうふうな関係になっていくんでしょうか。


◎ 児童福祉課長 既に子ども家庭支援ネットワークという会議を設置しております。そこでは代表者とか実務担当者,またケース会議という3つの会議を持つことになっておりまして,その代表者会議の中でいろいろな代表者を呼んでおります。児童相談所を初め保健所,それから医師会,学校の校長先生方,それから保育園,あとは関連する所と今後連携して実施していくことになっております。


◎ 委員長 以上で質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
    (「なし」の声あり)


◎ 委員長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 議案第48号,狛江市子ども家庭支援センター条例,本案を原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
    (賛成者挙手)


◎ 委員長 挙手全員と認めます。
 よって本案は原案のとおり可決されました。

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◎ 委員長 次に第5,陳情第31号,緑野小学校新子どもフリープレイにおける放課後クラブとフリープレイの部屋をわけることを求める陳情と,第6,陳情第36号,緑野小放課後クラブ単独の専用室を求める陳情の2件を一括議題といたします。
 それでは質疑等ございましたらお願いいたします。


◎ 鈴木(え)委員 新しい校舎になって,そこでいよいよフリープレイと放課後クラブと一緒にされているということなんですが,私どもの所にいろいろ実際の意見も来ているんですけれども,市の方では実際の今の運営状況をどういうふうにごらんになっているかお伺いいたします。


◎ 児童福祉課長 小学生放課後クラブとフリープレイ,実際には9月11日の月曜日から始まっております。9月11日から14日まで開いているんですけれども,大体この期間は全部雨でした。そういう中で開いたわけでございます。放課後クラブとフリープレイ,9月11日では83名の子供たちが出席しました。
 9月12日,これも雨でしたけれども119名。ただ,このときは3・4年生の保護者会がありまして,多分子供たちはお母さん方と終わったら帰るということもあって,この日はかなりの数の方がそこの部屋にいたということでございます。
 9月13日,これもやはり雨で計98名が利用されました。
 9月14日,この日も雨で,雨といっても小雨程度のことも含めますけれども84名,そういう人数で利用されていました。
 確かに,当初は初めてということでフリープレイの協力員などもまだ若干なれていなかった。また放課後クラブの方の指導員も制限してやっておりましたので,この日かなり込んでいたという話は聞いております。
 それで当日は指導員は放課後クラブで4名,フリープレイで4名の計8名で対応しました。
 あと学校の方の協力もありまして,きのうはビデオテープなどをお借りしまして,子供たちは雨の中ですとどうしても体を動かすことができず騒ぎますので,ビデオ鑑賞などをしまして,そういう対応をしておりました。


◎ 鈴木(え)委員 この4日間はそこの特別活動室しか使えなかったんでしょうか。以前図書室が使えるとか,保護者会のときには多目的活動室も使えますよというふうに聞いていたんですけれども,その辺はどうなんでしょうか。


◎ 児童福祉課長 9月11日,雨でしたけれども後半,午後は晴れたということで校庭を利用されたと。体育館等は授業で使っていたということで恐らく使えなかった。図書室に関しては,この間ずっと使えないことになっております。というのは,この図書室の利用の仕方,それは全校の児童に図書室の利用の仕方をこれから指導していくということで,学校の方でも全生徒に図書室の利用の状況をまだ細かく詳細に指導していないということで,9月はそういう指導の期間であるということで,まだ利用はできないことになっております。
 それから,多目的スペース,これも学校の方では利用はできますということなんですけれども,たまたま今その隣に家庭科室というのがあるんですけれども,そこら辺の利用ができないのかどうか。多目的スペースの方で利用されているということで,この間は部屋が使えなかった。
 あと体育館の方は,9月12日と13日は授業が終わった後,12日のは3時から使えた,13日は2時から使えた,そういう状況になっております。


◎ 鈴木(え)委員 私の所にも大畑さんからのお手紙も来ましたし,もう1人の直接預けられている方からお電話があったんですけれども,特に12日の火曜日の保護者会のときには先ほどありましたように雨で,しかも体育館も3時15分まで使えないということで,2時ごろから3時過ぎまでが本当に大変だったと。合計119人ですけれども,すし詰めの状態で本当に大変な状況だったということで,子供たちの生活が守られていないんじゃないかというふうにその方は訴えられていたんですけれども,これからも雨あると思うんですけれども,この辺何とかできないんでしょうか。


◎ 児童福祉課長 確かに12日に父母会がありまして,かなりの人数が部屋にいたと。そういうことで,始まったばかりなので第一小の方の事例を見ますと,父母会のときはかなり人数が多いという傾向を見せております。ただ,これがそれ以外の日を見るならば体育館とか校庭が使えればこれは1つの例なんですけれども,それほど込み合っていなく利用ができているんじゃないかと思っています。
 また,まだ新しいので,子供たちも恐らく物珍しくて来て遊んでいるという状況もあったし,新しい部屋なので少し興奮しているのかな,そういうところが私の観察では見られました。


◎ 鈴木(え)委員 先ほどの話ですと,図書室については10月からは使えるということなんでしょうか。


◎ 児童福祉課長 一応学校側では子供たちに,もう10月以降利用できると,そういう説明をしていました。


◎ 鈴木(え)委員 それから,先ほど多目的スペースが当初使える話だったけれども,このときは使えなかったという話なんですけれども,その辺先ほど出た家庭科室なども含めて何か対応できないんでしょうか。


◎ 児童福祉課長 学校側としましては,多目的スペースは利用することは可能だと言っていましたけれども,私も具体的に聞いていないんですけれども,家庭科室がそこら辺まだうまく使えないので,この多目的スペースを利用されているということは聞いております。ただ,委員さんがおっしゃるように,家庭科室を使えないのかということはちょっと学校側に聞いてみないとわからないんですけれども------これは使えないと思います。


◎ 鈴木(え)委員 私以前世田谷区の新BOPを見に行ったんですけれども,そこは一応2教室分が確保されていたんですけれども,それでもおやつのときは別にしようねということで隣の家庭科室を学校側と話し合っておやつのときだけ借りて,そこでやっているというのを見てきたんですけど,多目的スペースが何らかの形で借りられないということがある場合には,何か別の対応も考えて,とりあえずそうした何か特別活動室にずっと100人からの子供たちがいるというのは望ましいことじゃないと思いますので,何かそういう対応を考えていっていただきたいと思うんですけれども,いかがでしょうか。


◎ 健康福祉部長 特別活動室だけで100名以上の子供がいるということは,これはちょっと問題があると思っております。したがいまして,いま少し様子を見させていただくことになりますが,要はここ4日間は天候とそれから保護者会があって,なおかつ多目的スペースが使えない,図書室についても使えなかった。この理由は,まだ新しく始まって間もないということがありましたので,現場の先生方も混乱していると思います。
 それから,家庭科室がまだうまく機能していなくて,家庭科室の代用を多目的スペースでやったというふうなこともあるみたいでございます。したがいまして,もうしばらく見させていただいて,その後10月の様子を見ながらいろいろなことをまた調整させてもらいたいと,教育委員会とも調整してまいりたいと,このように考えております。


◎ 鈴木(え)委員 もう1点なんですけども,今度の本会議でいろいろな一般質問があって,その中で文部科学省が放課後子ども教室というのをやり出して,相当予算取ったと。だから学童をフリープレイに統合しちゃってもいいじゃないかみたいな議論まで飛び出したんですけれども,実は文部科学省は放課後子ども教室という形で予算を取っていますけども,厚生労働省は厚生労働省で放課後児童クラブということでこれも全国で5,900カ所増設しましょうよという予算を取っていて,基本的には連携していこうということで,何か1個でいいということで進めているわけではないというふうに思うんですよね。その辺は市として国の方の予算措置とかその辺はつかんでおられますでしょうか。


◎ 健康福祉部長 この問題は,昨日たしか東京都の教育庁が市町村の教育委員会の担当を呼んで説明会を行っています。その結果,社会教育部長の方からも報告受けていますが,まだ詳しいことが何にも決まっていないということで,一応今の新聞とそれから文書の範囲内の具体的な説明がないんですね。
 考え方としてはこの件は文部科学省と厚生労働省がタイアップしていろいろ子供の放課後対策やっていくんですが,今の放課後児童健全育成事業の中身を全部文部科学省の方に統合するということじゃないんですね。ない所は2万カ所全部つくりなさい。あるものはそれを創意工夫しながらという意味だと思うんです。
 これ各市町村でも対応がまちまちで降ってきたような話でありまして,少子化大臣の就任とともにこういうのが出てきまして,それで要は市長会でこの問題を取り上げるようなことを聞いています。この問題を市長会の厚生部会かあるいは文教部会というんですか,どちらに加盟されるかはわからないんですが,もし厚生部会の方に入ってくれば福祉部の方で担当いたしますし,文教の方でやれば教育委員会の担当になりますし,いずれも双方が協力体制をとりながらこの問題を解決していく。市のスタンスはまだ決めていません。あくまでも説明を受けて,よくかみ砕いて他市の動向だとか狛江市の現状を踏まえた形でどう考えていくかということでありまして,したがいまして来年の4月からこの方に一本化だとか,そういうことは全くあり得ないことでして,それから市民福祉推進委員会の方の答申も間もなく出ますので,そのところでも今度議論をしてまいりたいと考えております。
 いずれにしても,流れは全校で予習・復習を含めてやっていくというのが方向性だと思いますが,この辺余り私踏み込んでまいりますと問題がありますのでこの辺で控えさせていただきたいと思います。


◎ 鈴木(え)委員 私が調べた限りでは,1つは文部科学省の方で放課後子ども教室,狛江市で言うとフリープレイみたいな事業ですよね。これを全国2万カ所で全児童対策やりましょうよということです。
 もう一方で厚生労働省の方は,放課後児童クラブ,この事業をさらに拡充しましょうよということで約6,000カ所ふやすということなんですね。しかも,厚生労働省の方に問い合わせをしましたら,厚生労働省の考え方としては放課後児童クラブ,いわゆる学童をふやしていくと。しかも,適正な人数規模に移行促進するということで71人以上の大規模な,そういうクラブについては分割を促進しますよというようなことでありまして,そういう点では全体としては厚生労働省としては学童廃止ということじゃなくて,むしろ充実をさせて放課後子どもプランと連携して進めていくという発想じゃないかというふうに思うんです。
 この資料の中を見ますと,新たにそういう放課後児童クラブを創設する場合,学校の敷地内等に設置する場合に創設できる箇所数をふやそうとか,あるいは既存の空き店舗とか空き教室使う場合には改修費補助,箇所数をふやしましょうとか,いろいろそういう増設のための予算取りをしているということですので,放課後子どもプラン,いわゆる子ども教室,文部科学省の事業があったからというので学童をつぶすような流れとはちょっと違うんじゃないかなというふうに思います。
 また,そういう厚生労働省としての予算措置も出ていますので,いろいろこの辺も今後検討していってほしいなと要望しておきます。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時38分 休憩
    午前 9時39分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 陳情第31号と陳情第36号を継続審査とすることに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。
 よって陳情第31号と陳情第36号は継続審査とすることに決しました。

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◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前 9時40分 休憩
    午前10時00分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 次に第7,所管事務調査に入ります。
 今回の調査事項は1 産業振興についてであります。
 1 産業振興中,商業振興の空き店舗対策についての調査を進めます。
 順次御発言願います。


◎ 鈴木(え)委員 前回,商工会の方に来てもらってという話があったんですけれども,その後いろいろ考えたんですけれども,イメージとして空き店舗対策というふうに特定しちゃうと何か話が続かないんじゃないかという気がして,だから仮に来ていただくとしたら,今商工会を中心にやっている事業,ポータルサイトの問題とか宅配サービスの問題とか,あるいは今課題となっている会員拡大の問題とか,そういうものをトータルに話してもらって懇談する中で,議会としては空き店舗の問題を取り上げているんだけども,もし狛江市でやるとしたらどういう手だてが必要かとか,そういうことで懇談する,そんな感じなのかなと思ったんですけれども,いかがでしょうか。


◎ 高橋委員 それに伴って,東京都の政策あるいは考えていることの動きですとか,またそこら辺で報告できることがあればお聞きしたいし,それに対して狛江市はどう対応できるのかといったようなところ,もし考えをお持ちでしたら,まずお聞きしたいところです。


◎ 産業生活課長 前回の委員会から商工会に申し入れた経過も含めて,それから東京都の政策につなげて御返事したいと思います。
 前回の委員会からの要請を受けまして,商工会へ招聘,本委員会への招聘についての趣旨を申し入れをいたしました。その中で,その時点では商工会本体並びに商業部会という下部組織があるんですが,商業部会も空き店舗1店に絞った議論はしていないのが実情です。
 今回の招聘の趣旨についても触れましたので,その辺どうなのかという話をしたところ,現在商工会の上部団体に東京都商工会連合会という組織がありまして,商工会の中で地域経済活性化を図るためのさまざまな支援策を複合的,あるいは有機的に取り入れた計画を策定しなさいという指示がなされたそうです。その指示に基づいて計画策定のための商工会内部で委員会を立ち上げました。2回会議を行っております。その中では,行政もかかわりを持つようにということで,東京都の産業労働局から要請がありまして,そういった委員会が立ち上がったら市------自治体もそのメンバーの中に加わってもみましょうということで,私も2回会議に出まして,その中で支援策,計画の中に空き店舗を活用した小規模事業者あるいは地域活性化の計画を練っていただければありがたいということで意見として伝えたところです。
 これがこれまでの経過です。
 それから東京都の支援の中には,特に空き店舗についての文言の入った支援策はありません。起業とか創業についての支援策はあります。これも新・元気を出せ!の補助事業に該当するところです。


◎ 高橋委員 というと,東京都から商工会に今一方に絞ったような議論をする場をつくりなさいよというような指示が出てやっとそういう対応して動き出したけれども,議論までは至っていないというような理解でよろしいんでしょうか。


◎ 産業生活課長 いいえ,空き店舗についての意見を申し入れたのは狛江市の産業生活課から申し入れた事項で,東京都の商工会連合会は何らかの支援策をそれぞれの地域の特性をかんがみて計画を策定しなさいということで,空き店舗,それから何々ということで限定はしておりません。狛江市の特性をかんがみて支援策を考えて計画を立てましょうということで今動いているところです。
 だから,それぞれ地域で23区26市の商工会で独自で今動いているところです。商工会間というんですか,上部団体の連合会とそれぞれの地域にあります商工会あるいは商工会議所間のやりとりですね。そこへ行政は深くかかわっていきなさいということで,それは産業労働局からの要請がありました。


◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前10時07分 休憩
    午前10時15分 再開



◎ 委員長 再開いたします。


◎ 高橋委員 今説明の中でシナジースキーム事業というのを立ち上げたのか,立ち上げつつあるのかちょっとはっきりしませんけども,やろうということになっていると聞きました。その事業に対するシナジースキーム事業の資料が何かありましたら請求したいと思います。それをもって今後のことの参考にしたいというふうに思っています。


◎ 委員長 お諮りいたします。
 ただいま高橋清治委員からシナジースキーム事業の関連資料についての資料要求がありましたが,本委員会としてこれを要求することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

   ──────────────────────────────



◎ 委員長 暫時休憩いたします。

    午前10時16分 休憩
    午前10時18分 再開



◎ 委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。
 本日の調査はこの程度にとどめたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」の声あり)


◎ 委員長 御異議ありませんので,本日の調査はこの程度にとどめることに決しました。

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◎ 委員長 以上で本日の社会常任委員会を閉会いたします。

    午前10時19分 閉会


   狛江市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
      社 会 常 任 委 員 会
      委 員 長  清 水 信 之