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東京都 日野市

平成19年度一般会計決算特別委員会 本文




2008.09.17 : 平成19年度一般会計決算特別委員会 本文


          午前10時01分 開議
◯委員長(池田利恵君)  16日、昨日に引き続き、会議を開きます。
 これより衛生費、労働費について担当部長からの説明を求めます。健康福祉部参事。

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◯健康福祉部参事(宇津木恵子君)  それでは、衛生費について御説明させていただきます。
 228、229ページをお開き願います。
 歳出総額46億9,740万6,909円。前年度比1.6%の増で、7,353万5,496円の増額となっております。
 それでは、主な事業について御説明いたします。
 230、231ページをお開き願います。
 項1保健衛生費・目1保健衛生総務費でございます。
 備考欄中ほどになります。5健康応援事業経費でございます。こちらは新規事業で、都の10割補助をいただき9月補正をしております。日野市が最重要とする健康課題に対しまして、市民や事業所、関係団体等を「日野人げんき!応援団」として登録をし、健康課題に向けた取り組みを市と協働で行っていくものです。これは19年度10月からスタートいたしました。活動内容といたしましては、20年度から始まりました特定健診の受診率の向上と、メタボリックシンドローム予防の普及活動のため、駅やスーパー等でチラシやメジャーを配布いたしました。今後、さらに受診率向上のため、活動内容を充実して行ってまいります。
 少し飛びますが、236、237ページをお開き願います。
 目3健康管理費でございます。
 備考欄最下段でございます。(14)親子・家庭食育推進事業経費でございます。こちらは、平成17年度に国の食育基本法が制定され、日野市におきましても、19年度に日野市食育推進計画を策定いたしました。
 健康課におきましては、以前より健康事業、食育に対しまして引き続きずっと行っておりました。
 申しわけございません。次ページ、238、239ページをお開き願います。
 その食育推進事業といたしまして、備考欄最上段になります新規事業といたしまして、受診率の高い1歳6カ月児健診の場を利用いたしまして、食育の絵本を配布いたしました。こちらは、子どもに「いただきます」や「ごちそうさま」のあいさつ、また親子ともに食に対しての関心を高めてもらうための事業でございます。
 その少し下、13委託料でございます。画像食事分析委託料。こちらは都の10割補助をいただいております。この画像診断は、妊産婦を対象に画像により食事診断を行いまして、健康課の栄養士により指導を行っていくものでございます。今後は、さらに対象者をふやしていきたいと思っております。
 次ページ、240、241ページをお開き願います。
 備考欄中ほどになります。健康診査事業経費の13委託料。こちら一番上の高齢者誕生月健診委託料でございます。19年度、大幅に3,000名弱ですが、大幅な受診者の増となったために大幅な増額となっております。こちらは、先ほどお話ししました「日野人げんき!応援団」での活動や、また各医療機関におきましても、平成20年度、本年4月より制度が変わりまして高齢者誕生月健診が19年度末で終了するためのPRにより大幅な増となったためと思われます。
 少し飛びますが、244、245ページをお開き願います。
 備考欄中ほどになります。13委託料の2段目、健康づくり教室運動指導委託料でございます。こちらも都の補助2分の1をいただき、12月補正をいたしました。こちらは、旭が丘中央公園に健康器具9基を設置し、その健康器具を使い教室を実施したものでございます。週1の3回を2クール行いました。実施時期が20年2月、3月と寒い時期ではありましたが、地区センターを借りて、事前にストレッチ等を行い、体を温めての実施をいたしました。参加された方には大変好評でございました。また、今年度も引き続き継続して実施していきたいと思っております。
 その下になります(5)日野人四大運動事業経費でございます。こちらは日野人四大運動事業の効果検証を行うために東京大学に委託したものでございます。こちらは体力面、医療費面での効果検証を、新規に四大運動事業に参加した方を対象に実施いたしました。19年度は体力面での測定を年3回行いました。引き続き、20年度も体力面、医療費面での効果検証を行ってまいります。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部長。

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◯環境共生部長(荻原弘次君)  恐れ入りますが、248、249ページをお開きください。
 環境衛生費でございます。
 説明欄最下段、ドッグラン運営事業経費、19負担金、補助及び交付金。
 恐れ入ります。次ページ、250、251ページ、最上段、ひのわんパークの会補助金でございます。これは、平成17年度に開設いたしました駒形公園脇のドッグラン運営に携わっていただいております市民グループ、ひのわんパークの会が、犬の飼い主のマナーや互いの交流を目的とした講演会等を行い、それへの補助を行ったものでございます。
 次に、同じページ、説明欄中段、13委託料、新エネルギービジョンプロジェクト推進業務委託料でございます。これは、平成20年度、今年度のテーマでありますふだん着でCO2をへらそう事業の事前準備といたしまして、CO2削減メニュー及びエコひいきな街づくりの検討を行ったものでございます。
 続きまして、252、253ページをお開きください。
 説明欄中段やや下でございます。6地球環境対策経費、13委託料、シンポジウム開催委託料でございます。これは、日ごろから市内で地道な環境活動に取り組んでいただいております市民団体の連携及び交流を目的として、第1回ひの環境フォーラムを開催したものでございます。17団体、約100名の方の御参加をいただきました。委託先につきましては、日ごろから持続可能な社会づくり活動を行っております市民団体ESD−Hinoに委託をしたものでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  クリーンセンター長。

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◯クリーンセンター長(石坂 貢君)  続きまして、清掃費の御説明をいたします。
 254、255ページをお開きください。
 中ほどでございます。清掃費、支出済額28億705万8,608円で、対前年比2.5%の減でございます。
 次の次、258、259ページをお開きください。
 上の段でございます。4ごみゼロ施策推進事業経費の中、13委託料のうちイベント用リユース食器実証委託料16万4,751円でございます。18年度に引き続き、自治会等で実験的にリユース食器を使用していただき、ごみを出さないイベントを実施するための委託料でございます。3自治会で実施いたしました。
 次に261ページをお開きください。
 下の段でございます。広域資源循環組合経費、19負担金、補助及び交付金、3億9,627万3,000円でございます。18年度から本格稼働しておりますエコセメント事業費1億9,836万7,000円を含む内容でございます。
 その下、12廃棄物処理基本計画改定事業経費、13委託料191万円でございます。平成14年に策定したごみゼロプランの5年に一度の見直しのための経費でございます。市民参画による検討作業により中間まとめ案の作成を行ったものでございます。
 次に、264、265ページをお開きください。
 上の方、3ごみ焼却施設延命化対策経費でございます。老朽化した燃焼設備等の基幹部分を中心に、平成26年度までの稼働を前提に実施している事業でございます。
 同じくその下、4バグフィルタろ布交換修繕経費でございます。消耗品として、5年間の耐用年数がきたため、18年度2号炉に引き続きまして、1号炉系を交換したものでございます。
 次のページをお開きください。266、267ページでございます。
 上段の部分、9ごみ処理施設建設計画支援事業経費567万円でございます。これは、ごみ処理施設建設に伴いまして、ごみ処理基本計画設計、生活環境影響評価、PFI導入可能性調査を実施しているもので、2カ年継続事業の初年度事業でございます。
 その下、2し尿処理施設整備経費でございます。これは、汚泥再生施設建設工事を予定しておりましたが、クリーンセンター敷地が国の高規格堤防整備対象区間に当たったため、国土交通省との協議を要した関係上、事業の実施が1年間先送りになったものでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部長。

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◯まちづくり部長(関田和男君)  270、271ページをお開き願います。
 労働費でございます。
 目1労働総務費、備考欄中段の4職業紹介事業経費、アクティブシニア就業支援センター補助金でございます。おおむね55歳以上の方を対象とした無料職業紹介事業を行うしごとサポートひのに対する補助金でございます。そのうち人件費につきまして、正規職員から再任用職員に切りかわったことに伴い減額となったものでございます。
 そのほかは、前年と同様でございます。
 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。

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◯委員長(池田利恵君)  これより質疑に入ります。佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  249ページの備考欄、7火葬場整備経費についてお伺いをいたします。余り触れたくない問題なんですが、質問いたします。
 本年度、火葬炉の修繕が行われました。で、この火葬炉の修繕をすることによって、一応、多摩平の火葬場の施設設備等については、一通り終わったというふうな理解でよろしいでしょうか。御答弁をお願いいたします。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  ただいま多摩平火葬場の火葬炉修繕について御質問いただきました。
 この火葬炉につきましては、おおむね3年に1回ということで改修を行ってまいりました。それで、今年度は計上してございませんが、炉の状態を点検したり、その状態を見ながらですね、ということで、すべて完了したということではなくて、やはり炉自体が消耗品というんでしょうか、おおむねほかの市でもですね、3年に1遍ぐらいは全面改修しているという状況がありますが、今年度は、そういう面で計上しておりません。
 で、この予算を使いましたが、やはりその3年目の2号炉については今年度ちょっと支障が出ておりまして、ここで補正予算なんかをいただいている状況でございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  理解はできました。
 あわせてね、同時に火葬場の中のあずまやというか、休憩所というか、そこの改修等については何か計画はありませんか。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  かなり休憩所等も老朽化しておりますけども、もともと火葬場自体がですね、都市計画上の用途に合わないということで、大規模な改修ができない状態にございます。そういう中で、最低限の改修をしているというような状況にございます。
 ですから、大規模改修で新築をするという計画は、今のところございません。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  考え方については理解できました。
 ただ、故人をね、お見送りする方々が、あそこを利用することによって非常に不便さを感じるというふうな話が、随所で聞かれるんですね。最小限の改修等については、やってきたということなんですけども、いま少し広げた改修ができないものか。その辺、ぜひ検討していただきたいと思うんですね。
 それで、この問題はこれで終わりますけれども、かねがね私の方からもお願いしている新しい斎場建設についてね、どのような構想をお持ちなのか、大変難しい場所の関係とかね、迷惑施設、こんなこと含めて難しい問題が含まれておりますけれども、構想について、もしあればお聞かせを願いたいと思いますけれども。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  現在、多摩平の火葬場と並行して南多摩斎場、こちらでもお使いいただいているという状況にあります。そういう面でいきますと、将来的には南多摩斎場の方に移っていくということも考えられるんではないかというふうに考えます。
 現状の大規模改修は難しいというのは、はっきりしております。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  まとめになりますけどもね、現在の火葬場についての休憩所の改修については、物理的にだめだという感じの方が強そうな気がするんですね。ただ、利用される方々の立場に立って、最小限の改修をさらに進めていただきたいと思います。
 それで、新しい斎場についてはね、私の一般質問で2回、3回取り上げて、他の議員も取り上げてきておりますけれども、市民の大変強い要望なんですね。ですから、場所等の関係もありますけれども、適地についても、私の方で一回提案した経過もあります。ぜひ、建設に向けての構想の検討に入っていただきたいと思います。
 以上。終わります。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  大きく4点あります。
 255ページの公害対策経費の中の横田基地の騒音調査の問題について。それから、窒素酸化物の調査の測定箇所について。それから、261ページの電動式生ごみ処理機購入補助金について。それから、労働費の中の271ページの雇用対策経費、職業紹介事業経費、ニート・フリーター対策事業経費、地域職業相談室運営事業経費についてお伺いします。
 まず、公害対策経費の中の横田基地の騒音調査の問題なんですけれども、地域の飛行直下に住んでいる方々は、深夜から早朝までの飛行は差しとめてほしいということで、96年に訴訟を起こされて、被害地域9市1町で大体住民6,000人が、大きな原告団をつくって訴訟を起こされました。
 で、昨年に11年間に及ぶ裁判が終結をして結審をしたんですけれども、騒音被害の補償は認められたんだけれども、なかなか飛行差しとめというふうなことはできなかったと。で、高裁の判決は、騒音被害の補償制度すらいまだに設けられず、再度の提訴を余儀なくされた原告がいることは、法治国家のありさまから見て異常の事態、立法府は適切な国防の観点からも、怠慢のそしりを免れないというふうに、国の基地行政を厳しく指摘をされています。
 そういう中で、日野市はずっと横田基地に向かう飛行機の騒音調査をずっと継続して行われているわけですけれども、この深夜10時から早朝7時までの飛行回数というのは、年間どれぐらいなのかお伺いします。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  事務報告の方にありますが、ちなみにですね、19時から22時につきましては585回、年間となっております。それと、深夜の0時から7時につきましては102回ということになっております。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  ありがとうございました。
 そういう裁判が起こされたにもかかわらず、なかなかその回数というのは減っていないように思います。徐々に減ってはきているんですね。05年は、大体深夜と早朝合わせて220回なんです。で、06年が181回で、07年は125回なんですけれども、それでも、深夜と早朝にこれだけの数が飛んでいるというのは、やっぱり異常な事態だというふうに思います。
 で、横田基地の騒音公害訴訟団に対して、馬場市長も繰り返し、連帯のメッセージを送っておられますけれども、今、石原都知事は軍民共用ということも言い出していて、この飛行回数、ますますふえていく可能性がありますし、軍民共用ということになれば、テロの標的にもしやすくなるわけですよね。そういうことを考えても、この飛行回数、そういうことは、やっぱり自治体の長としていかがかというふうに思いますし、それから、年間125回もの飛行、ルール違反の飛行があることについて、市としてはどういう対応をされているのか、その辺について、市長の見解をお伺いしたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  市長。

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◯市長(馬場弘融君)  議員も御指摘のとおり、これまでもですね、住民に迷惑をかけるような飛行のあり方はやめてもらいたいという要望は、折に触れて出させていただいているところです。特に特殊な訓練等があったりしますのでね、かなり丁寧にやってきているというふうに思います。
 それから、軍民共用になったらもっとというふうなこともありますが、実は、今の状態の方が米軍がオンリーで使っているわけでありまして、極東のかなめの基地でありますので、恐らくある複数の国にはですね、かなり基本的な標的の一つとしてとらえられているのではないかというふうに思います。そんな認識で、それよりもひどくなるとか、そういう状況ではなかろうというふうに思います。
 ただ、私どもは、飛行機が上空を飛ぶという地域を抱えている市でもございます。いわゆる近隣の関係市には入れていただいていないわけでございますが、影響が大きい市として、飛行機が飛ぶ地域の住民の皆さんの意向を踏まえてですね、迷惑のかからないように、騒音の公害が出ないように努力をしてほしいという要望は、続けていきたいというふうに思っております。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  ありがとうございました。
 横田基地の機能は確かに強化されていて、指令基地として、指令の役割を持っているということでは、大変危険な状況にあるわけなんで、首都東京に基地を置くということそのものに対してね、ぜひ異議を申していただきたいと思いますし、(「地方ならいいのか」と呼ぶ者あり)早く基地撤去するという点でね、ぜひ働きかけていただければと思います。
 次に、窒素酸化物の調査についてお伺いしますが、窒素酸化物の測定箇所と、大まかで結構ですので、どのような場所で測定をされているのかということについてもお伺いしたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  23カ所で調査はしております。第一日野万地区センターほか、児童館、万願寺グラウンド等で、あとは常時では日野市役所の方の上でやっております。
 それと調査期間でございますが、平成19年の8月2日から3日、冬期としては、20年1月24日から25日に行っております。その結果でございますが、二酸化窒素の方は環境基準に入っております。1時間値の日平均濃度、0.04から0.06ppmまでのゾーン内、またはそれ以内に入っているということになっております。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  ありがとうございました。
 大体市内で23カ所、地区センターですとか児童館ですとか市の施設があるようなところで、測定をされているというふうな御報告だったと思います。
 で、今、日野市内の道路の開発が進んだりですとか、それから生活道路の中でも、例えば抜け道になっている道路や、どうしても渋滞しがちな道路というのは、沿道にお住まいの方を初め、かなり空気が汚れてきているのではないかというふうに懸念をされている。そういう方々もおられますけれども、市内で、例えばですね、コープとうきょうのように、組合員の活動としてこのNO2の測定をずっと取り組んでいる、そういう団体が市内に何団体かおられるんですね。
 で、そういう団体が、今まで別個にいろいろ測定をして、それぞれ自分たちの会員さんに調査結果をお知らせしていたのを、これをせっかくだったら連絡会をつくって、それぞれ調べるべき道路、調べたいポイントをきちんと絞って、定時定点というか、定期的にずっと継続して調べるということをやったらどうだろうかというふうな呼びかけで、あおぞら連絡会というのが日野市内にできているんです。で、ずっと市内数百カ所のNO2の測定を継続して行っています。
 こういう活動についてはご存じでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  あおぞら連絡会さん、承知しております。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  市では毎年、環境白書とかを出しておられるんですけれども、できればですね、そういうあおぞら連絡会でせっかく集めたデータがあればですね、何も補助金も差し上げてなくて申しわけないんだけれども、せめてデータだけでもいただいて、そういうものを載せて、市内の皆さんに情報をお伝えするとかというふうなことができないのかどうか。
 それから、例えば、こういう団体が道路だけでなくて学校の門前とかでも調べておられるので、そういう意味でも、貴重な情報ではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  あおぞら連絡会さんと、また情報交換等も今後もしていきたいと思います。
 で、現在も学校の前なんかでも調査行っている状況でございますので、今後、またそういうものを含めて調査をしていきたいというふうに思います。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員

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◯委員(清水登志子君)  長年にわたって地道に市民の方々が、なるべく同じポイントで継続して調べていこうということで積み上げられてきた貴重なデータがあるわけですから、ぜひ生かしていただければというふうに思います。
 次に、電動式の生ごみ処理機の購入費補助金についてお伺いします。
 事務報告を見たんですけれども、19年度については、電動式生ごみ処理機の購入費補助金の基数というのは載っているんですけれども、それ以前のものがちょっと見つからなくて、これまでに大体補助を行ってきた台数というのはどれぐらいに上るものなんでしょうか。大まかで結構ですので、お伺いします。

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◯委員長(池田利恵君)  ごみゼロ推進課長。

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◯ごみゼロ推進課長(原 正明君)  電動式生ごみ処理機。事務報告に今年度からですね、記載をさせていただくようにしたところでございます。
 で、19年度につきましては116基ということですが、平成11年から制度がございまして、延べの、トータルの今補助台数2,255基となっております。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  ありがとうございました。
 この電動式生ごみ処理機なんですけれども、なかなか扱いの簡単なものと難しいものとがありまして、多くの方から一度導入はしてみたんだけれども、なかなか扱えなくて、そのままになってしまっているとかという声はたびたびお聞きして、これまでにも担当部署で、今まで購入された方々にアンケートをとったりとか、いろいろ検証されているというふうに思いますが、年間300万円からの予算を、ずっとつぎ込んでいて、それが半分使われないということになるといかがなものかというふうに思います。
 私、これを全部否定はしないんですけれども、せっかくの予算であれば、なるべき生かし切っていただきたいというふうにも思うので、どういうふうな検証をされているのか。それから、例えばですね、やっぱり多くの方々が、この機種はだめだったというふうな意見が寄せられたら、そういう情報もきちんと伝えていくということが必要ではないかというふうに思いますが、どういうふうな検証と対応をされているのかお伺いします。

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◯委員長(池田利恵君)  ごみゼロ推進課長。

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◯ごみゼロ推進課長(原 正明君)  多額の費用を払いながら、なかなか使われなくなったという実態もあるのではないかという御意見でございます。
 過去にですね、平成14年度と18年度に追跡調査ということで、全数アンケート調査を行っております。やはり3割近い方がですね、数年のうちに、もう使わなくなってしまったという形の結果も出ております。
 なかなか、そうですね、上手に使っていただけない方というのはどうしてもいらっしゃるという中で、うまく堆肥化を進めるためのコツですとかというところの啓発、冊子などもつくって進めているところです。
 また、今年度事業でございますけれども、私ども生ごみ、各家庭自家処理というのを大原則と考えておりますので、コンポストですとか電気式含めまして、うまくやっていくためのコツというものを広めていくためのサポート制度というものを目的にしまして、今年度、生ごみお助けマン育成という目的で、事業をちょっと今年度、下半期ですけれども、展開をしていく予定となっております。
 で、その集めたアンケートの中で、メーカーごとに、これはよろしくないというようなことを広めていくべきかどうかというところは、ちょっと微妙な問題ですので、今後考えてまいりたいと思います。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  確かにね、企業が行っているものでもあって、どの企業がいいとか、どの企業が悪いということにちゅうちょされるというのは確かにわかりますが、例えば消費者センターみたいなところでも、きちんと検証実験を行って、こういう状況で使ったらこうだったということを、きちんとお伝えして、そういう中で消費者に正しい判断をしていただくとか、むだな投資をしないようにしていただくというふうなことはやっているわけですよね。
 で、アンケートの答えに頼るだけでなくて、やっぱりクリーンセンターでも実際に動かしてみて、このメーカーは本当にだめだというふうなものがあれば、きちんとお伝えしなければいけませんし、これは扱いやすい、例えば、マンションで余り畑も持っていなくて狭いところでやられるという方であったら、むしろ乾燥してね、量を減らして可燃物として出していただくような、そういうような方式の方が、何というんでしょうね、(「それはクリーンセンターの仕事じゃない」と呼ぶ者あり)そういうようなものもあるかもしれないし、何というんでしょうね、その方式によって全然違いますよね。おがくずみたいなものがいっぱい入っていて、そういうものを、そのマンションの狭いベランダでずっと回転させて、1カ月や2カ月で取りかえていくということを継続するって、なかなか難しいかもしれませんし、(「それは電動処理機とは言わない」と呼ぶ者あり)そういうもの、やっぱり検証して、どういう住宅だったら、どういうものが向いているというふうなことをやってみたらいかがかというふうに思いますけれども、どうでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  ごみゼロ推進課長。

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◯ごみゼロ推進課長(原 正明君)  生ごみ処理機、一口に申しましても、いろんなタイプがございます。直接電気を使わないものというのを、私ども一義的にまずお勧めをしているというところはございます。で、電気式につきましては、やはりどうしても人気が、やはりいまだにあります。マンションなどお庭がない方、どうしても部屋の中でという方が多いという実情もございます。それにしましても、電気を使わないタイプというのが今ありますので、こういうものをなるべくお勧めをするようにはしているところです。
 で、御意見もいただきましたように、ただもうベランダで干して、それを出せば本当に減量になりますというところも、私ども声を大きく啓発を進めているところでございます。
 そうですね、クリーンセンターでも実際、市民から引き取った機械でですね、随分テストで実験しながら使ってみています。
 そういう中で、このメーカーのこの機種は本当にだめだというまでのものは、御意見としてもそれほど上がってきているわけではございません。で、同じ電気式でも乾燥タイプ、発酵タイプなどありますので、この辺の特徴については、御質問いただいた際はですね、細かく、これは電気代が大変かかりますですとかという情報の伝達は、力を入れるように努めているところでございます。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  ありがとうございました。
 なかなかこれ、継続していくのが難しい問題だというふうに思いますので、繰り返し繰り返し助言をしていく以外にないのかなというふうに思いますけれども、ぜひよろしくお願いします。
 それで、労働費の方に移ります。雇用対策経費、職業紹介事業経費、ニート・フリーター対策事業経費、地域職業相談室運営事業経費とさまざまな形で雇用をふやす、仕事についていただくための努力というのがされていますけれども、市の雇用対策の取り組みと成果についてお伺いしたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  産業振興課長。

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◯産業振興課長(田村 満君)  決算書271ページで及んでいる労働の支援事業の中で成果ということでございます。
 決算書を見ていただきますと、中段に雇用対策経費の中に雇用促進特別事業委託料というのがございます。これは、いわゆる日雇い労働者の方の雇用の促進ということで、19年度におきましては、日野環境保全及び曙企業という、いわゆる雇用保険印紙購入のある事業所に随意契約をいたしまして、2社において日雇い労働者の確保をしていただいております。
 まず、日野環境保全では、日雇い労働者として延べ113人雇用し、土のうづくりなどを行っていただいております。また、曙企業の方におきましては、日雇い労働者72人を雇用していただきまして、特に中央自動車道、東豊田のJRの側道などの側溝または市有地の除草などを行っていただいております。
 そのほか、アクティブシニアの職業紹介でございます。こちらにおきましては、生活保健センターの4階でしごとサポートひのという形で、日野市社会福祉協議会を活用いたしまして開設をしております。平成19年度におきましては、延べ929人の利用がありまして、37人が就職をしております。また、そこで、これはアクティブシニアですので、55歳以上の方でございます。この辺でアクティブシニアの方でなかなか紹介できない者に関しましては、ナイスワーク高幡の方へ誘導というような事業も行っております。
 続きまして、ニート・フリーター対策事業経費でございます。その中で、アドバイザー謝礼、スキルアップ講座、さまざまなものを開設をしております。特に20年度からにおきましては、いわゆるニート・フリーターの関係ですと、若干若年者の失業率等が減ってきております。ということは、若年者の雇用の方が改善されてきているという数字も、若干ではありますけど出ておりますので、むしろ若年者だけではなくて、今年度20年度におきましては、ひとり親家庭ですとか、そういった方々にも焦点を当てたような形で、それらの方も含めながら雇用促進、就労の支援という形で、団塊世代を利用したパソコン講座やスキルアップセミナー、それからキャリアアップのカウンセリング等を行い始めております。
 それから、5ニート・フリーター対策事業経費の一番下の若年者雇用の奨励金でございます。これは、いわゆるハローワークで行っております若年者雇用のトライアル制度、民間の企業が3カ月間、その方々を雇用し、それ以上雇用していただく場合には、3カ月で10万円という形で市で補助をしているというような形で、これにつきましても、若年者雇用につきましては2件、お二人の方を市の補助として3カ月以上、こちらの方で補助をさせていただいております。
 雇用対策経費については以上でございます。今後は、若年者それからニート・フリーター、その辺の者も含めるんですが、むしろひとり親家庭ですとか、国会におきましてもですね、いわゆる日雇い労働の労働者派遣制度の見直しということも行っております。要は、日雇いの労働者がそのままでいいのか。いわゆる、むしろ安定就労させなければいけないという状況に、現在なっておりますので、むしろ市としましても、日雇いを助長するのではなくて、安定した就労に向けて、さまざまな取り組みを今後も行っていきたいと思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  日雇いの不安定な雇用ではなくて、正規の安定した雇用を保障していかなければいけないんだという、その方針は、とても大切なことだというふうに思っています。
 で、さまざまな取り組みをされておられて、ナイスワーク高幡だとか、しごとサポートひのだとか、そういう拠点もつくりながら、さまざまな相談事業をされていて、今年度は市役所の中にもそういう相談窓口を設けられて、不安定な方々への、特に支援を強めていくというふうなお話でしたが、この雇用の問題というのは、例えば、市内の事業者の協力も必要だというふうに思うんですけれども、例えば、しごとサポートひのですとかナイスワーク高幡では、市内の企業からも特別に、特別枠とも言えないのかもしれませんけれども、なるべく市内の方を採用していただくような努力もされているというふうにも伺っていますが、市内の事業者による職員の募集の状況、先ほどおっしゃったように派遣とか不安定な非正規雇用でなくて、なるべく正規のというふうな動きは、どういうふうな状況にあるのでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  産業振興課長。

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◯産業振興課長(田村 満君)  まず、しごとサポートひのにおきましての市内の雇用状況でございます。
 全体で19年度、月平均で26名の方の求人開拓件数を行っております。また、特にアクティブの関係は55歳以上でございますので、各市内の企業の方へ出向きまして、雇用の確保または雇用の促進に当たっております。
 求人の開拓件数も、平成17年度が112件程度だったのに対しまして、平成19年度、昨年度につきましては313件という形で、倍以上の形で求人開拓の開拓も行っております。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  市内の企業、事業所で求人を積極的にふやしていただいているというふうなお話でしたが、これは正規の雇用はどれぐらいなんでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  産業振興課長。

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◯産業振興課長(田村 満君)  正規かというのは、ちょっとその辺は調べてはおりません。申しわけございません。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  ありがとうございます。
 それでも、市内の事業所が300件ぐらい、55歳以上、なかなか職安に行っても仕事が見つからないという一番大変困っている世代だというふうに思いますが、そういうところで300件ぐらい募集をしていただいているということは、ありがたいことだというふうに思います。
 で、この雇用の問題は、先ほど課長さんがおっしゃられたように、正規の雇用をどれだけふやしていくかということが大きなポイントだというふうに思います。そういう中で、今問題になっている日雇いの派遣ですけれども、私がお話を聞いた方も、市内の大手の企業に勤めている派遣労働者で、そういう人は1カ月更新が常なんだそうです。1カ月ごとに更新されて、日給は9,000円しかないんだそうです。で、その後13カ月目からというのは、少し上がって9,500円になると。でも、この中から家賃や光熱費や布団のレンタル代、寮に入れさせてもらえるので、家賃と光熱費と布団のレンタル代というのを一月5万円引かれてしまうんだそうです。ほとんど手元に残らないと。で、何とか正社員にというふうな要望を繰り返し繰り返し、その派遣の方々で組合をつくって交渉を重ねて、やっと正規の雇用を勝ち取ったんですけれども、ただ、それが期間従業員という形なんですね。で、期間従業員というのは正社員なんですけれども、正規の職員なんだけれども、最初は4カ月間の契約しかないんですね。その後は、1カ月ずつの更新になったり、それで2年ぐらいすると半年更新になったりするんですけれども、相変わらず短期の契約を繰り返すと。で、希望すれば、そのたびに更新はしてもらえるそうなんですけれども、2年11カ月になると、今度は1回、間をあけてもらわないと、3年以上雇用すると今度は正規の職員ということになるので、2年11カ月働くと、今度は四、五十日、間をあけて、もう一度この紹介状を持っていらっしゃいと。働く気があるんだったら。そういう扱いをされるんだそうです。
 で、ちょっと前までは364、1年に1日足りないという、そこで雇いどめをして1週間の間をあけて、その希望者を雇用するという方向だったんだそうですけれども、だんだん厳しくなってきて、そういう抜け駆けというか、法の網をくぐるようなことができなくなって、今は40日から50日、間をあけないとだめだと言われていると。そうすると、寮に入っている方ですから、寮を出て一回アパートを借りるか何かをして住む場所がなくなって、そういう状況の後で、もう一回戻らなきゃいけないと。しかも、こういうことを繰り返して、3年弱ぐらいにずっとこのことを繰り返して、最後45歳になったところで雇いどめになってしまうというんですね。市内の企業で、こういう雇い方をやっぱりされている。
 で、先ほど課長さんは、日雇いとか不安定な雇用をなるべく安定的な雇用に変えていくことが必要だというふうにおっしゃいましたけれども、市内の企業で本当に必要な労働力であれば、きちんと正社員として終身の雇用が保障されるような形で雇っていただくようなことを伝えていくべきときにも来ているのではないかというふうに思いますが、市としては、どういうふうにお考えですか。

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◯委員長(池田利恵君)  産業振興課長。

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◯産業振興課長(田村 満君)  これは、いわゆる国の労働者派遣制度に基づいたものの派遣制度に基づいて、現在、2年11カ月ですとか3年以上は正規雇用という形にはなっていると思いますが、いずれにしろ、国の動きでも与野党ともですね、この労働者派遣制度の見直し、これは根本的には日雇い派遣の原則禁止、それからハローワークの機能強化、それから日雇い労働者の安定就職を図るため、労働者派遣法の改正をするということになっております。
 ですから、それは、国の論議の中できちんとした日雇い労働者の派遣法の改正をしていただいて、それをにらみながら、市としても安定就労という形で支援をさせていただきたいと思いますし、その中におきましても、きちんと市内の企業等にもそういったものが派遣法の改正に伴ってついてくるのではあれば、きちんと産業振興課としても、各市内の企業さんに依頼をしていきたいと思います。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  確かに、この派遣法を変えない限りね、こういう企業が法の網をくぐるようなね、そういう行為というのは、なかなかとめられないというふうに思いますけれども、事は市内の企業の問題でもあるわけで、市として、一方では、安定雇用をなるべくふやそうというふうに努力をされ、市内の企業にもお願いをしていて、一方では、法人税という形で市の財政を支えていただいている、そういう関係でもありますけれども、(「質問、質問」と呼ぶ者あり)そういう関係ではあるけれども、やはり言うべきところは言って、市民が安定して生活していけるようにするために、本当に必要な労働力については、ぜひ法改正待たずに、正規の職員として安定的に雇用していただくというふうなことを、市長からもお話をするべきではないかと、そういうときに来ているのではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  市長。

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◯市長(馬場弘融君)  何とか市長のところに話の筋をということなんでしょうが、雇用の問題というのは、私ども一生懸命取り組んでおりまして、とても難しいなというふうに思っています。
 今の議論の中には全く出てきませんでしたけれども、雇い入れる方といいますかね、企業側に対する努力要請といいますか、あるいはそれを支えるための行政の後押しといいますか、それについて今触れられたわけですが、特に昨今の若年者の問題に限って言いますと、そもそも正規雇用が嫌なんだと、そういうのではない自由な働き方をしたいんだというので、出ていらっしゃる方がすごく多いのです。本当そうなんですね。
 ですから、それで何とかならなくて、もうひもじいとかということになると、しかるべき場所はそれなりに、現在の社会というのは非常によくできておりまして、働けるような仕掛けになっているんですね。その辺のところをやや触れていただきませんと、ただ、受け入れる方だけはしっかりやってこうだと。で、そこにじゃ全部いらっしゃいというと、実は来る方の方が後ずさりをするという状況が、反面見えるのですね。
 その辺のことをですね、実は、私ども、今委員は全然やっていないかのことをおっしゃいますが、労働組合の幹部の皆さんや各大手の企業の幹部の皆さんともですね、結構折に触れてお話し合いをしているところでございまして、こういうお話し合いは常々続けているんです。そういう中に、なかなか今言ったような議論というのがね、かなり重要な問題として浮かび上がっている状況がございます。
 その辺を、ぜひお考えをいただきたいというふうに思います。
 あと、市内企業、市内企業というふうにおっしゃいますが、特に大手の企業の場合には、たまたま日野市に所在をしておりますけれども、全世界を視野にして、お仕事を進めておられますので、外国人ももちろんたくさんいらっしゃいますし、いろんな研修生もお預かりになっていらっしゃる。そういう状況の中で、でも少しは日野市民もお願いをしますよというふうなことは、常々申し上げているところでありまして、例えば、一つの例だけを申し上げますと、横河メディカルという会社がございます。で、いろんな形でお世話になっているわけでございますが、社長さんとか幹部の方々とお話をしたときにですね、そんなお話をさせていただきましたらば、早速工場内を見てくださいと。あちらこちらに女性の、これは日野市内でお願いをした社員ですよというふうなことも、お話を承ったところでございまして、かなり努力はされているかなというふうに思います。
 ただ、ああいった企業はですね、それは入る方もそれなりの覚悟をしてお入りいただきませんと、結構大変な職務を担わされるわけでありますから、そういうことをしっかりと把握した上でないと、その橋渡しというのはなかなかできないんですね。
 その辺のことも、ぜひ自分の視野に入れていただいてですね、御議論をいただきますとありがたい。ただ、一生懸命我々も努力をしていることだけは、お伝え申し上げたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  ありがとうございました。
 市長は若年者は正規雇用じゃない、自由な雇用の仕方を選ぶ人も多いんだというふうにおっしゃいましたけれども、(「多いんです。本当にそうなんです」と呼ぶ者あり))非正規雇用で働く人のほとんどが、今、正規の職員になりたいというふうに回答しておられます。
 実際にこのお話を伺った方も、正規の職員になりたいんだと。だから、その派遣から期間の従業員に応募をしたんだと。で、これで正社員になれたのかと思ったら、そうじゃなかったんだと。2年11カ月ごとに、今まで1カ月単位でどうだかわからなかったのが、最長2年11カ月になっただけの話で、しかも45歳までしかできないんだと。45歳まで、ではこの仕事を続けたら、その先があるのかというと、その先、新しい仕事にはなかなかつけないと。
 そういう中で、本当に安定した雇用というのを若いうちにやっぱり確保していくと、そういうふうになりたいんだというふうに(「圧倒的だ」と呼ぶ者あり)皆さん思っておられるわけですよ。
 で、その一方では、正社員という名前はつきながら、月の収入が10万円になるかならないかしか、手元にはそれしか残らないような仕事があって、なかなかそういうふうに、もうそういう職ではやっていけないといって離れざるを得ないというふうな状況もあります。
 ぜひせっかく市内にある事業所、企業ですので、なるべく多くの方に、正規に雇っていただけるようにお話をするということが必要ではないかと思います。(「話はしていると言ってるじゃない」と呼ぶ者あり)
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  衛生費、231ページ、健康危機管理対策事業経費。それから、2点目は231ページから233ページにかけてある予防接種経費。それから3点目が粗大ごみ収集の件についてお伺いしたいと思っております。
 まず1点目の231ページの健康危機管理対策事業経費。これはどういう事業内容であったか。会議でどういう検討がされたかについてお伺いしたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  健康課長。

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◯健康課長(志村理恵君)  健康危機管理対策事業の内容についての御質問であります。
 こちらの方は、さまざまな健康危機に関して、市内の医師会、薬剤師会、歯科医師会や消防、警察、保健所というようなところの方に来ていただきまして、委員会という形で現在、話し合いを続けています。
 今までは、インフルエンザのことやエイズのことということでやっておりまして、昨年は年1回の委員会でしたが、新型インフルエンザという形での、今、検討の方を話し合いをしております。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  具体的にさらに19年度、この会議でですね、委員会で検討されたことがあるかどうか、その辺について。一般質問では2回ぐらい、この問題、取り上げさせていただいたんですが、そういったことも含めて何か具体的に進んだ部分があるかどうか教えていただけますか。

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◯委員長(池田利恵君)  健康課長。

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◯健康課長(志村理恵君)  新型インフルエンザについてでよろしいでしょうか。(「そうですね」と呼ぶ者あり)
 新型インフルエンザ対策については、まだ進んでいないところが現状でございます。ただ、今、内部、庁内での検討会議が立ち上がりましたので、まず庁内での内部話し合いの方を始めております。で、医師会との話し合いを今始めるところで、医師会の方に打診しているところですが、やはり医療体制の方が整うのが、なかなかちょっと困難な状況ですので、医師会との話し合いを続けていきたいと思っております。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  問題提起とか具体的な部分とか提案させていただいておりますし、少し具体的なテーマで、やはりそれだけの方々が集まった委員会をやっていただいていますので、具体的に一歩ずつでも結構ですので、進めていただけたらなというふうに思っております。
 特にことしのですね、5月の新聞に、これは何新聞だろう、新型インフルエンザ、学校対策がおくれているということで、本当に国が具体的なものがかなり進みまして、行動計画も。で、東京駅もそれを受けて、備蓄も含めて具体的になっております。それを受けて、やはり一番の現場で対応していくのは自治体、市になりますので、特に感染を少しでも小さくするには、ともかく家から出ないというようなことで、学校を休校にするだけでも、随分縮小できるんだというような記事が載っておりました。こういったような、一番身近なところでですね、検討ができるところを具体的に、新型インフルエンザ、何かあったときに初期の段階で学校閉鎖はどういうふうな時点で、どこからどう指示していくのかとか、そういうようなことをもう少し具体的にですね、ぜひことしも健康危機管理対策事業として委員会を開いていただいていると思いますので、平時のときに、こうした危機管理の、特に新型インフルエンザの部分ですね、もうかなり動いておりますので、具体的な検討をぜひ要望したいと思っておりますので、お願いいたします。
 それから、2点目の233ページになりますが、予防接種の部分なんですけれども、13委託料のところに予防接種(集団式)委託料、予防接種(個別式)委託料とあるんですが、19年度は、これはどういった内容の予防接種であったのか。はしかについてはどうだったのか、その辺について、ちょっとお伺いしたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  健康課長。

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◯健康課長(志村理恵君)  予防接種個別委託料についての御質問だったと思います。
 こちらの内容につきましては、法定接種ということで、麻疹・風疹、麻疹、風疹の単独、あとMR、三種混合、二種混合ということで実施しております。で、高齢者の方については高齢者インフルを補助で行っております。で、今年度も日本脳炎につきましてはワクチンがありませんので、日本脳炎については希望者のみということで実施しております。
 で、麻疹についての御質問もあったかと思いますが、麻疹については、19年度につきましては、乳児期1回のみの実施でありましたので、98%ぐらいの受診率があります。今年度から中1と高3の第3期、第4期がふえております。MRは、やはり2回受けないと効果がないということで、麻疹の流行が広がっておりますので、ことしより3期、4期が広がっております。ことし4月から6月までの結果が出ておりますが、第3期の中学1年生につきましては、日野市では32%の受診率。高校3年生につきましては28%ということで、全国では、今第3期が38%、第4期が29%ですので、大体全国レベルですが、まだまだ受けていない方がいらっしゃいますので、ちょっと学校課とも連携をして、今後、受診率を伸ばしていきたいと思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  ありがとうございました。
 昨年までは中学校1年生、高校3年生は入ってなくて、今のお話だと、麻疹については乳児期ですので98%の接種率だったということなんですが、ご存じのとおり、これは去年の19年度に対する決算ですので、そういう結果で承りましたけれども、今、既にことしの春からですね、また、はしかが流行しておりまして、それで、ことしの4月からですね、中学校1年生と高校3年生を対象に、ワクチンの接種費用が公費で賄われる定期接種が始まるということで、その接種率が今、中学校1年生が32%、高校3年生が28%ということで、それに対してですね、さらに9月の、これはさっき言ったのが2月の新聞に載っていまして、で、9月の3日付の産経新聞にもですね、中学校1年生と高校3年生にそういった、しっかり予防接種するんだよということになったんですけれども、接種率が大変低いということで、で、厚生労働省ではですね、集団接種の機会を設けて接種率を上げていかなければいけないんではないかということも検討されているということがありました。
 で、今の段階で6月までで32%、中学校1年生ですので、2年生になったら公費負担はしていただけないんですよね。ですので、来年の3月までにこの中学校1年生の子どもたちは受けなければ、次の中学校1年生が今度は対象になるわけなんですが、何とか、公費負担をしていくということで、かなりの費用にはなると思いますけれども、はしかによって、大人になってはしかに感染すると重い症状が出るということもありますし、学校閉鎖になったりとか大きな影響が出ますので、この辺の集団接種をですね、今は個人で病院に行くようにということだと思うんですが、中学生はクラブ活動をやってですね、終わるともう病院に行くような時間ではなかったり、親の言うことを聞いて親と一緒に病院に行きましょうという年齢でもなくなってきているわけで、かといって個人で行くという年齢でもない、ちょっと状況的にもそういうのがあると思うので、保護者の方からは、学校からは行きなさいよと言われるけど、なかなか子どもが行かないという現状もあったりするので、学校で1回でやってもらえたら終わってしまうのにというお声も、現実出ているようですので、この辺のこと、予算の関係もあると思いますが、20年度、もう今これは19年度の決算で申しわけない、関係ないかもしれませんが、20年度、今中学校1年生、何とか来年3月までに集団接種ができるような方向で検討していただき、ぜひそういったことで取り組んでいただきたいと思っております。これは、ちょっと要望としてお話をさせていただきますので、どうか関係者の方々、よろしく前向きに検討していただければと思っております。
 それから3点目、265ページ備考欄、6粗大ごみ収集経費、13委託料の収集運搬委託料。これ、たしか予算のときには19年度より、初めてふれあい収集として行う部分を委託するというお話だったと思うんですが、その事業結果どうだったのか。ちょっとその辺についてお話、伺いたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  ごみゼロ推進課長。

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◯ごみゼロ推進課長(原 正明君)  18年度から試行で一部先行で始めてまいりましたが、19年度春から事業として正式に行っているところです。65歳以上の高齢世帯、あとは障害をお持ちの方などというところにですね、粗大ごみ、通常は戸口まで出しておいていただくという制度ですが、そういう方に限っては、お家の中まで取りに入りますという形でございます。
 で、具体的には収集業者の方が部屋の中に入ってという形で行っているところですが、申しわけございません。きょう、件数を持ってまいりませんで、ただ問い合わせは大変多いです。また、広報などもしておりますが、口コミで広がっているというところで、件数は右肩上がりでふえているというところでございます。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  では、また後ほどで結構なので、件数を教えていただけたらと思っております。
 高齢者の見守り支援のネットワークという関連の中でも、この見守り収集、ふれあい収集というんでしょうかね、大変にありがたいことだと思っておりますし、その中から出てきた声とかそういったようなことが、また見守り支援の方と連携がとれるような、そういった取り組みとしてやっていただきたいと思います。
 後ほど、では件数を教えてください。以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  ごみゼロ推進課長。

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◯ごみゼロ推進課長(原 正明君)  済みません。件数につきまして、19年度、219件ということでございます。(「ありがとうございました」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  2点お伺いしたいと思います。
 一つは、247ページの害虫等駆除経費に関連して、もう1点は、253ページの地球環境対策経費について。一般質問させてもらったんですが、なかなかテーマが大きくて時間が足りませんでした。重ならない範囲で質問したいと思います。
 第1点目の害虫等駆除経費に関してですが、これはささやかな市民の願いで、ぜひよい答弁をいただきたいと思うんですが、2003年度まではですね、いわゆるハチの駆除の業務委託料が250万円ぐらい計上されていました。主にススメバチの駆除ですね。年間100件以上の相談があるということなんですが、これが削られて大変困っているわけです。これを削られた理由は何か。今、どういうふうに対応されているのかということについて、まずお聞きしたいと思います。(「峯岸委員が一生懸命ね。峯岸委員が頑張ってやっているんですから、本当に」「みずからやってるの」「みずから頑張ってやっています」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  害虫等駆除経費について、スズメバチの駆除についての御質問いただきました。
 現状でございますが、19年度実績でいきますと、321件で、うちスズメバチ94件ということになっております。
 それで、この経過につきましては、個人のお宅のものについてはですね、個人で対応していただくというような基本方針でやっております。それで、現状、対応としましては、ただしスズメバチにつきましては、かなり駆除に専門性が要る、危ないということでですね、専門の市内の業者さんを御紹介するというようなことをやっております。
 それで、これにつきましては、近隣の市でもですね、ほぼ同様な状況で、基本的には民有地のものについてはお願いをしているというような状況にございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  個人のお宅につくったハチの巣は、個人の責任ですというようなお話なんですが、ハチは個人のお宅だけのものじゃなくて、その家の前も飛んでいくわけで、(「そうだ、道路も飛ぶ」と呼ぶ者あり)子どもたちも通る道路も飛ぶわけでね、やっぱり個人のお宅のは個人でというのは、なかなか厳しいのではないかというふうなことを思いますし、余裕があればいいけれども、かなりの費用がかかると。御説明では1万円から5万円ぐらいの負担が必要だと、こういうことになっているんですね。
 それで、私も先日、ひとり暮らしで年金生活をされている方から御相談受けて、市に相談したら3万円、5万円ぐらいかかるんじゃないかと、こういうふうに言われたけども、何とかなりませんかということで、環境保全の方にお聞きしますと、3万円、5万円はちょっと高い方だと。(「高い」と呼ぶ者あり)4件紹介したので、1件、1件聞いてみて見積もりをとってもらってから相談したらどうかと言われて、まあそうかと。ひょっとしたら安くやってくれる人もいるかもしれませんというふうに、峯岸委員じゃなくて、私一人で行くというのはちょっと怖いもんですから、そういうふうにお願いして、わかりましたという話だったんですが、結局ですね、後で聞いてみると我慢しますと。つまり、1万円か1万5,000円でも、やっぱりきついと。静かにしていれば攻撃もしてこないだろうから、何とか我慢をしたいと、こういうふうなお話なんですね。
 で、これ、その我慢をわかりましたというのも、私、本当に切ない話でね、やっぱり1万円、1万5,000円であっても、年金生活者にとってはとても負担が大きいことで、これ我慢していても、ハチの方は我慢しているかどうかわからないわけで、何をするかわかりませんのでね、こういうふうなことについて、これショック死する可能性だってあるんですね。(「ある」と呼ぶ者あり)スズメバチというのはね。やっぱりこの程度はね、敬老金もなくなったわけだし、全部予算入っても250万円というわけですから、ぜひこの際復活させて、こういうふうなことについては手だてをとっていただきたいと思うんです。
 峯岸委員も、これぜひやってほしいということ、何回かずっと質問されていますけれど、超党派の要求だと思いますのでね、ぜひお願いしたいんですが、市長いかがでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  副市長。

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◯副市長(河内久男君)  ハチにもハチの権利がございますので……。基本的には、そこのお宅に発生したものは、そのお宅でという自己責任というか、結果とした責任でやっていただこうではないかという財政的なものも、もちろん加味して今があるわけでございます。
 よくテレビでもやっていますけども、あれ、とにかくじっとこうおとなしく我慢して、怖いけど我慢して10秒ぐらいそっと小さくなっていると、さっと逃げていくもんでして、どうかそういうことで財布から出るのも我慢して、また静かに我慢するということにもしてもらうような感じでですね、整理をしていただけばいいかなと思います。
 ただ、基本的にそこが通学路とかですね、非常に危険だなと。で、もうスズメバチが大きく育ってしまって、こんなに大きくなっちゃったというものについては、これはもう言うまでもございませんので、しっかりとした公費で持たなきゃいけないんじゃないかなと。その辺はしっかりと見きわめをしていきたいなと考えています。(「ケース・バイ・ケースだよ」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  私が相談に乗ったひとり暮らしの方というのは、五、六万円の年金で生活されているんですね。そこからまあ1万円から5万円で、最低1万円だとしても、それはちょっと、ぐっと我慢をしてというような状況じゃないんですよね。
 で、もちろん道路に面して道路から出入りしているわけですから、道路に面してない家はないと思うんですけれど、出入りしているんですよね。ですから、ハチというのはそんなもんだと思うんです。別に遠慮して裏へ回って人通りの少ないところに巣をつくるとかそういうことをしませんのでね、やっぱりこれはね、やるべきじゃないかと思うんです。
 どうですか、市長。

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◯委員長(池田利恵君)  市長。

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◯市長(馬場弘融君)  お話の趣旨はよくわかります。
 以前に市の職員が結構頑張ってやっていたころは、なかなか大変でございまして、苦労したなというようなことを思い返すわけですが、今の委員の御指摘もわかります。原則は、それぞれの家のことは家でお願いしますよというふうにしませんと、これはもうハチに限らないいろんな問題が発生してまいりますので、原則は原則として通させていただいて、先ほど、副市長が言いましたことをもう少し拡大できるような方策をですね、優しく対応できるような方策を考えたいというふうに思います。(「これはいい質問、いい答弁だよ」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  ぜひですね、柔軟に対応してほしいなと思うんですが、前、峯岸委員が質問されたときに、(「使わないで」と呼ぶ者あり)こういうふうに課長が答弁されているんですよ。(「もうやめりゃいい」と呼ぶ者あり)この課長も、なかなか心優しい人のようで、(「ここでやめていだたくと、非常に……」「市長以上の答弁ないんだから」と呼ぶ者あり)攻撃性が強いスズメバチ……。

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◯委員長(池田利恵君)  静粛に願います。

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◯委員(中谷好幸君)  攻撃性が強いスズメバチにつきましては、ちょっと個人の方でできることはまず難しい。業者の方にお願いするというようなことをお勧めしているところですと。
 お年を召した方については、職員の方でも、行くような形をとりたいなと思っていると。ところですけれど、なかなか危険も伴うものですから、専門家にお任せしたいと。職員も、やっぱり怖いとおっしゃっているんですね。
 やっぱりさっきのあれで、高齢者の方、高齢世帯、老々世帯ぐらいはですね、きちっとしたですね、市の方で対応していただきたいと、このことを強く要望しておきたいと思います。
 次にですね、地球温暖化対策についてちょっと質問をしたいと思います。今年度の事業の成果としてCO2削減啓発バッジ作成業務委託料が、この実績の中で出ているんですが、これ23万円出してつくったバッジですけれど、どんな目的でどういうものに使われたんでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  CO2削減啓発バッジにつきましては、CO2削減という活動を進めるに当たってですね、何か目に見える形で市民の方につけていただくようなもの、最初、ワッペンのようなものを考えておりました。それをですね、木材、薄い板をですね、家の形に切りまして、それをバッジとして形をつくりました。で、これにつきましては、日野市立つばさ学園の方の障害者の方につくっていただくというようなことを工夫いたしまして、現在、活動を始めておりますけども、ここの準備ということでですね、今後、大々的に配っていこうということで1,000個作成いたしました。
 以上でございます。(「どんなものに使われたんですか」と呼ぶ者あり)
 これは、今一部ですね、こういう活動をやっているということで、今準備中で、本格的には今後使っていくということで、ストックをしているという状況でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  19年度というのは、地球温暖化対策地域実施計画の第1年度目でね、非常に大事な期間で、ちょっとこの実績を見ると、少し寂しいなと。バッジだけかなと、バッジだけじゃないと思うんですが、いろいろ検討されていると思うんですが、ちょっと寂しいなという感じがするんです。
 それで、次に、先日、広報が出ました。9月15日号で「出来ることから始めてみませんか?市民・団体から『ふだん着でCO2をへらそう宣言』募集!」と、こういうふうなことが出ています。で、20のメニューが掲げられているんですが、この中で、レジ袋を受け取らなければ、60グラム、CO2が削減できると。こういうふうなメニューがあるんですが、市民全体で1年間、これをやると、どのぐらいのCO2削減ができることになりますか。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部参事。

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◯環境共生部参事(小林寿美子君)ふだん着でCO2をへらそう宣言の取り組みメニューの「マイバッグを利用して、レジ袋を受け取らない」という1日当たり60グラムというような形で、CO2が削減できる目安でございます。
 先般御質問いただきました、日野市では有料化による削減効果というものを、先般御説明いたしましたが、全体でやっていただくという数値は、ちょっと今計算をしてございませんが、日野市のマイバッグ、レジ袋の削減というのは、非常に全国でも高い数値を、マイバッグ持参率については高い数字を得ているところで、大体40%というところで推移しているところでございます。
 そういった中で、まだまだ浸透していない部分、これからもっと浸透していくためにですね、この削減の取り組みメニューの中に、ふだん着という形で入れさせていただいたというところでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  40%が高いか低いかというのは、渡辺議員の質問で、政府では44%、日野市は40%でおくれているんだというような御答弁もありましたけれど、それはともかくとして、60グラムだとすると、これは60グラム掛ける365日掛ける17万5,000人と、これで出ると思うんですが、これでよろしいですか。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部参事。

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◯環境共生部参事(小林寿美子君)  この60グラムの根拠でございますが、(「1年間やればどのぐらいになるのかという。電卓たたいたらすぐ出るでしょう」と呼ぶ者あり)申しわけございません。今ちょっと手元に資料がございませんので、後ほど……(「計算の仕方はこれでよろしいですかと言っている。1人60グラム減らすでしょう。そうすると年間何トンの削減になるのかと聞いているんですから、これは60グラム掛ける365日掛ける17万5,000人で出るんですねと聞いているんです。それはいいでしょう」と呼ぶ者あり)
 いえ、これが背景としての削減根拠の60グラムが背景としてございますので、その背景がというのが、ちょっと今手元にないものですから、後ほどその背景も含めて計算をして、(「背景」と呼ぶ者あり)はい。

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◯委員長(池田利恵君)  ちょっと御注意申し上げます。
 答弁者も質問者も委員長の指名を受けてから(「申しわけございません」と呼ぶ者あり)発言をしていただくように御注意申し上げます。よろしくお願い申し上げます。
 中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  では、質問変えます。
 先日、渡辺議員の質問に対する答弁の中で、スーパーいなげやの市内3店舗で、レジ袋の有料化実験を行って58万4,000枚のレジ袋を減らしたと。で、これをCO2換算にすると3万5,000トンというふうに部長は説明されました。58万4,000枚のレジ袋を減らすと3万5,000トンのCO2が削減できるという、その根拠を教えてほしいんですが。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部長。

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◯環境共生部長(荻原弘次君)  一般質問のときの、済みません、ちょっと資料、今手元にございませんが、先ほどの考え方として、レジ袋1枚当たり、これが詳細な数字ですと、61という数字が出ている数字なんですが、私どもの方では、今回のこのメニューの中で、コンマ幾つとかという数値がございます。ただ、市民の方々に見ていただく、実際にやっていただく協定としては、その数値をあんまり小数点以下幾つとかいうことではなくて、その部分を大まかにまるめた数字でやっていこうというのはございます。その中で、1枚当たりがその数値になって、それを買い物に市民の方が毎日、スーパーに通うということであれば、その掛けることの365日の、例えば両手にぶら下げるということであれば2枚だとかというふうなことで、数値が出てくるかと思いますが、その平均的なスーパーに通われる、1週間に、まあ日曜日に行って多目に買おうね。そのときには袋は4枚になりますよとか、そのちょっと集計、平均値を持った中での計算というふうに御理解をいただきたいと思います。
 で、詳細の数値につきましては、済みません、ちょっと後ほどお答えさせていただきます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  先ほどの私、質問したんですが、それに答えてほしいんですが、渡辺議員の質問に対して58万4,000枚のレジ袋を減らしたと、これはいいんですか。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部長。

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◯環境共生部長(荻原弘次君)  そのときお答えさせていただいたその数値がそれであれば、そのようだと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  58万4,000枚で、今1枚当たり61グラムだと。これを掛けると3万5,000トンに、私の計算ではならないんですが、どうですか。間違いじゃないですか。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部長。

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◯環境共生部長(荻原弘次君)  その袋のですね、たしか計算の中で、大小結構あったかと思います。それの中での、いわゆる枚数とすればトータル枚数。で、それの中の今回も、先ほどメニューの中にお示しさせていただいているものというのが、平均的なものという形でやっていますので、ちょっとそこの計算式について当たらせていただきたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  私、そんなに細かい話をしているんじゃなくて、58万4,000枚で、60グラムを掛けると35トンなんですよ。3万5,000トンと35トンでは1,000倍違うんですよ。だから、レジ袋をね、58万枚、一つのいなげやの3店舗で4カ月間減らしたぐらいで、3万5,000トンのCO2が削減できるなどというようなのは、けた違いの間違いなんです。35トンですよ、計算したら。
 大体、今度のCO2削減、1人当たりマイナス6%の目標は10万トンでしょう。三つの店舗でレジ袋減らしただけで3万5,000トン減らすんだったら、レジ袋減らしただけでも、あれじゃないですか。目標、マイナス6%達成できるという話じゃないですか。
 レジ袋を減らすということで、せいぜい頑張ってもですよ、60グラムを減らして、もう赤ちゃんまで、さっき、確かに買い物に行ったら四つぐらい持っている人もいるかもしれないけれど、それはともかくとして、赤ちゃんも買い物に行ったとして、四つの人もあると計算しても、これ毎日行ってですよ、赤ちゃんまで。そして、60グラム減らしたら3,832トンです。
 だから、三つの店舗でですね、4カ月で3万5,000トンというのは、私はちょっとね、CO2削減運動、減らそう運動のイメージそのものが、はっきりしていないんじゃないかと思うんですが、どうですか。(「間違えたんじゃないの」「答弁書持ってくりゃいい」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部長。

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◯環境共生部長(荻原弘次君)  では、済みません。一般質問のですね、ちょっと答弁内容、至急確認させていただきます。申しわけございません。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部参事。

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◯環境共生部参事(小林寿美子君)  レジ袋の61グラムの根拠でございますが、私の記憶では焼却によるCO2が30グラム。それから、レジ袋を使わない、石油換算で30グラムというふうな形でのCO2換算をしているところでございます。
 ですので、今回の単純にCO2にそのままストレートにそのことにいくというよりは、焼却による効果が半分を占めているというふうに考えているところでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  計算根拠を聞いているわけじゃなくて、いろんなところで1枚60グラムぐらいというのは大体常識で、そういうふうな数字が出ているんですけれど、今、CO2ふだん着で減らそうという運動をやっているわけだから、その努力によって、どのぐらいのCO2削減効果があるのかということをきちっと押さえて提起しないと、えらい誤解が生まれてくるんですよね。
 CO2で買い物袋減らしたら、大体目標達成できる、そんな数字になってしまうんですよ、これ。3店舗でこれだけで3万5,000トンも4カ月で減らせたんだったら、全然苦労しなくたっていいわけですよね。
 だから、そこら辺のところですね、きちっとした、私は幸いホームページができてね、ほかの人の質問でも聞くことができるようになりましたので、部長、3万5,000トンとおっしゃっているんです。だから、それは訂正していただきたいなというふうに思います。
 それでですね、私はもう一つ質問したいんですが、この日野市地球温暖化実施計画でですね、市民1人当たりマイナス6%と、こういうふうな目標を掲げているんですよね。京都議定書では、マイナス6%と、総排出量。こういうふうな国際公約やっているんですけれど、なぜ6%ではなくて、市民1人当たり6%にしたのかということについて説明してほしい。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部参事。

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◯環境共生部参事(小林寿美子君)  市民1人当たりマイナス6%の根拠ということでよろしいでしょうか。
 これにつきましては、先般御説明いたしましたとおり、地球温暖化対策実施計画におきまして、マイナス6%を目標にということで計画を策定したところでございます。それに基づきまして、今回のふだん着でCO2削減につきましても、その地球温暖化対策実行計画、1人当たりのマイナス6%というところで実施していくというふうに決めたところでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  京都議定書では、国民1人当たり6%というふうに決めているわけじゃないでしょう。総排出量、マイナス6%と決めているわけでしょう。
 日野市で、何で総排出量マイナス6%にしないで、1人当たり6%にしたんですかと聞いているんです。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部参事。

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◯環境共生部参事(小林寿美子君)  日野市の地球温暖化対策実施計画の中で、1人当たりマイナス6%で決めたという御質問でございますが、これは、この策定委員会の中で検討した結果、総排出量ではなく、1人当たり、一人ひとりが目標を持ってそれに向かって削減をしていくという形の中で、1人当たりの量を目標に定めたというところでございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  参事、これ読まれましたか。この計画。
 そんなふうなことでマイナス6%、1人当たりにしたんじゃないと書いてあるんですけれど。一人ひとり目標を持ってもらうために、1人当たりマイナス6%という目標にしたんですか、本当にこの計画は。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部参事。

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◯環境共生部参事(小林寿美子君)  理念の中にはそういう理念を持っているというところでございます。総量として6%減というのは非常に難しいというところが、この実行計画の中に書いてございます。それを1人当たりという形で、目標を持っていくというところの理念で、マイナス6%、1人当たりというところでございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  マイナス6%は難しいから、困難だから1人当たりということにしたんですよね。これにそう書いてある。
 既に1990年比で、2003年出発時点でもう既に十数%ふえていると。これを2010年までに、90年比、マイナス6%にまで引き下げるというのは、現実問題として困難だと。だから、1人当たりに換算すれば、ぎりぎり努力して6%はできるかなというのが、この計画じゃないんですか。そういうふうな計画になっているんですよ。
 で、実際問題として、これシミュレーションをやっているんだよね。どこまでできるか。(「じゃ、やるなと言うの」と呼ぶ者あり)いや、そんなこと言ってるんじゃない。この問題について、リアルな認識を、やっぱり共有する必要があると。(「やる気をなくしてるよ」と呼ぶ者あり)いや、別に引っかけようとしてんじゃない。

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◯委員長(池田利恵君)  質問を続けてください。(「引っかけようとされているから、引っかけられたくないから、ついつい口ごもっちゃうんじゃ、しようがない」と呼ぶ者あり)

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◯委員(中谷好幸君)  よく聞いてください。
 ちゃんとした情報を共有しようということで質問しているんですから。
 それでね、このシミュレーションによれば、例えば、いろんな対策を考えているんですよね、市としてやらなくちゃいけない対策。2010年までにテレビや冷蔵庫、あるいは冷暖房、家庭電器の省エネ化、あるいは給湯器の高能率化。これを80%までやると。それから、週1回、自動車利用を控えるとか、エコドライブを啓発するとか、講習などで、こういうふうなエコ運転を80%の運転手まで普及する。それから、新築改築の住宅の80%まで、次世代省エネ基準をクリアする。太陽光発電を戸建て住宅の80%を目標として削減する。(「できないから」と呼ぶ者あり)
 そういうふうなシミュレーションをやってみて、それを全部やってみても80%まで事業者もやってもできないんですよね。できない。(「できないんですよ」と呼ぶ者あり)で、どこまでできるかというぎりぎりのところを、これをやって、それが2.3%。全事業者、市民、努力して、こういう努力をやってぎりぎりできるところ。ぎりぎりできるところはどれだけかというと、テレビや冷蔵庫、冷暖房の家庭電器の省エネ、給湯器の効率化、これは50%までやろう。家庭に普及しよう。それから、週1回の自動車を控えるエコドライブを啓発する。これは講習などをやって40%の運転者に徹底しよう。新築改築の住宅は50%は次世代、今エコひいきのモデルが始まったんですけれど、これをやろうと。太陽光電池は、これはなかなか難しいから、少なくとも5%までやろうと。
 で、ここまでやらないと、1人当たり、マイナス6%しかできないんだ。マイナス6%でも、ここまでやらなくちゃいけないんだと。こういうふうに主張しているんですけれど、この点はよろしいですか。私の認識で誤りありませんか。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部参事。

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◯環境共生部参事(小林寿美子君)  この地球温暖化対策実施計画の中身でございますが、先般の御質問のとき、一般質問のときにも御説明いたしましたが、なかなか策定ができないというところの中で、手を挙げて環境省のモデルという形で進めてきた事業でございます。
 なかなか難しい中で、5章までは、こういったことをやれば、これだけ削減できる、高位・中位・低位という、いろいろなシミュレーションですが、シミュレーションといっても、数を挙げていってシミュレーションをしているという。
 で、そこでは、なかなか日野市の中で計画として難しいという形の中で、今、委員がおっしゃったように、日野市の削減目標達成のための重点的取り組みということで、6章から、別建ての6章の項目になっているところでございます。
 いろんなものをですね、数限りなくやっていく中でも、非常に難しい数値目標でございますが、今回、それを受けて、この一部として市民と事業者の啓発という形でふだん着の事業を行ったところでございますので、ふえ続けるCO2削減をですね、今後は、このふだん着でCO2をへらそう事業を契機に、またさらに発展させていきたいというふうに考えているところでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  なかなかCO2削減を進めるということ、自治体レベルであるいは市民の個人の意識の改革だけで進めることが難しい課題だということを、逆にこの計画というのははっきりさせていると思うんですよね。
 で、早い話が、今使っている(「違うんだよ、そうじゃないんだよ」と呼ぶ者あり)例えば家庭の部門で負担しているエネルギーの消費量の60%が電気なわけですよ。で、そのこと自身もね、やっぱり根っこから代替エネルギー、かえていくような努力がないと、個人の電気を消すというような努力だけでは、せいぜい本当に頑張っても1人当たりマイナス6%。日野市全体で2.3%。このこと自身がものすごい困難な課題であることは、この計画でも私、はっきりしているんじゃないかというふうに思うんです。
 それでね、最後に市長に質問したいと思うんです。(「だから、どうすればいいんだよ」と呼ぶ者あり)だから、私、この間、質問通告したんですけれど、(「やる気をそぐようなことを言うなよ」と呼ぶ者あり)時間がなくて答弁が求められなかったんですけど、(「やろうぜって言ってほしいよ」と呼ぶ者あり)やっぱりね、この問題というのは、国際的な枠組み、それから国の取り組みが重要だと思うんです。
 で、私たちは、やっぱり、今政府は、2020年中期目標決めてないですよね。排出削減の。やっぱりこれはね、(「政府じゃないでしょう、今」と呼ぶ者あり)政府が。(「日野市ですよ」と呼ぶ者あり)
 質問を、今しているんだから聞いてください。国に対してどういうふうに考えを持っているのかということを聞いているんです。日野市が頑張るというのはいいんです。CO2削減しようという市民の努力もいいんだけれど、これだけでは済まないということを言ってるんです。(「そりゃそうですよ」「そんなことわかっていますよ」と呼ぶ者あり)だから、そういうことについての市長の見解を聞きたいというふうに思います。

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◯委員長(池田利恵君)  市長。

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◯市長(馬場弘融君)  ようやくわかりましたよ。
 私どもが一生懸命ね、小林参事なんか、もう涙ぐんでいろいろ答弁をしているわけですが、一生懸命やっているので、それについてよほどそごがある対応を、我々してしまったのかと、おわびを申し上げなければいけないのかというふうに思ったら、そのことではないと。そもそももっとやるべきとこがほかにあるだろうと。そっちのことについて、もっと発言しろと、こういうことのように、今聞きました。
 おおむねそういうことでございますか。(「それだけではありませんが、そのことも大きい」と呼ぶ者あり)
 あのね、それを言われてしまうと、基礎自治体、市町村が何をできるだろうかと、市長として考えたんです。あるいは職員として考えたんです。国にやらせりゃいいんだというんで終わってしまうんであれば、我々の意味がないんですよ。国は国の役割をしていただきましょう。東京都は東京都、昨今いろいろやっていますよ。それをやってもらいましょう。私どもの日野市は、全家庭に入り込めるという特技を持っているから、家庭でできる範囲でやってみようじゃないか。それが一つ一つの生活を変えていこうではないかということなんです。やや不便かもしれない。ちょっと昔のあの懐かしい生活をもう一回思い出してみようではないか。こんなに電気を使っただろうか、こんなにガソリンを使っただろうか、石油を使っただろうか。そうでなくても、我々は幸せな生活ができたではないか。そのことをもう一回思い返してみようではないか、そういう運動展開をすべての家庭でやってみたいということ。
 それがうまくいけば、それをもとにして我々はやったぞと。では、企業もやりましょう、国もやりましょう、世界もやりましょうというところに持っていけるのではないか。まさにごみ改革で我々がやった手法であります。ごみを半分に我々して、今でも継続しているわけですね。これも、あの前に社会の責任があるだろう。企業の責任があるだろうというふうにおっしゃった方々もたくさんいたけれども、まず家庭がやろうではないか、一人ひとりがやろうではないかで、我々は努力をしてきた。
 それと同じ方式をさらに広めてですね、ごみも含め、緑をふやすことも含めてですね、一人ひとりがやろうではないか。その運動の第一歩に今取りかかったところでありまして、これらを踏まえて、委員御指摘のとおり国や企業についても、より一層の努力をするようにですね、強く発言をしていきたいというふうに思っています。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  ごみのことを言われましたけれどね、日本はおかげで世界一分別が進んで、リサイクルが進んでいるような整った国になってきているというふうに思います。しかし、拡大生産者責任というのはね、非常にあいまいにされて、結局のところ、消費者や自治体に負担が押しつけられると。だから、幾らリサイクルやったって、ペットボトルはどんどんどんどんふえ続けるというような事態になっているんですよ。
 で、今、国はね、2020年の中期目標さえ定めないで、国民に対してリサイクルだと、心がけだと、こういうふうにキャンペーンをやっているわけだ、環境省を中心に。それに乗っかるような、私はあれじゃだめだと思うんです。やっぱり国の責任、果たす。自治体の責任、果たす。自治体も市民の意識改革だけじゃないですよ。やらなくちゃいけないのは、(「必要だと言ってんだよ」と呼ぶ者あり)住宅も、そして、本当にきゅうきゅうとしている生活の中でですね、いろんな太陽電池の問題もありますけれども、(「市民に言ったって無理じゃない」と呼ぶ者あり)自治体にできることもあるんですよ。意識改革だけではなくて、そういう具体的な対策をとらなくちゃいけないし、国に対して何よりもね、物を言うと。そうでないと、何か細々として意識変える、意識変えているうちに、世界の中で一番おくれた国になってしまって、そして、CO2削減でですね、手を打てなかったために、国民の税金をつぎ込んで排出権を買い取らなくちゃいけない、税金で排出権、買い取らなくちゃいけないという事態になりつつあるんです。
 だから、いまさら何か国民の意識改革だという、政府はキャンペーンをやっていますけれど、それに乗っかっただけではだめだと。このことをちゃんとですね、心して運動しないとだめだと思います。
 しかもですね、この58万枚のレジ袋を減らしたらね、3万5000トン減らせたなんてね、こんなキャンペーンやったらね、本当に大変なことになると、私はそういうふうに指摘して質問を終わります。

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◯委員長(池田利恵君)  では、この質問はこれで打ち切ります。
 峯岸委員。(「やる気をそぐような質問、それじゃ人は動かないな」と呼ぶ者あり〕

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◯委員(峯岸弘行君)  では、時間もあれですので、簡単に質問させていただきます。2点あります。
 253ページの備考欄の7喫煙マナーアップ経費。それから、271ページ、勤労者福祉対策経費について、2点質問させていただきます。
 この印刷製本費というふうに、253ページですね、喫煙マナーアップ経費。これは内容について教えていただきたい。また、その活用状況について教えていただきたい。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  喫煙マナーアップ経費の印刷製本費の内容でございます。
 喫煙のマナーを図るということで、マナーのプレートを購入いたしております。小さいもの、大きいもの、含めまして、小さいものが300枚、大きいもの150枚というものを購入いたしまして、市内の方に配布したり設置いたしております。

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◯委員長(池田利恵君)  峯岸委員。

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◯委員(峯岸弘行君)  ありがとうございます。
 それで、今、日野市では日野駅と豊田駅に、この新選組のかわいいマークのついた喫煙スポットが設置をされていまして、日野市に6カ所駅があって、そのうちの2カ所に設置されていて、これはマナーがですね、非常によく書いてあって、皆さん、たばこを吸いながら、ああ、そうだなという……。
 今後、この喫煙スポットの設置される状況がわかれば教えていただきたいんです。

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◯委員長(池田利恵君)  環境保全課長。

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◯環境保全課長(加藤勝康君)  ただいま喫煙スポットにつきましては、日野駅に2カ所、豊田駅に1カ所設置しております。それで、もう1カ所、三大駅ということで、高幡不動の駅に設置をするということで、いろいろ調整をしておりますが、まず一つは、高幡不動の駅の構内に京王が持っている土地については設置、難しいということでですね、この近隣の場所を探しました。それで、今、1カ所暫定的に設置しております。
 で、その中でですね、もう少し大きい、本格的なものにしていくかどうかについて、今ちょっと調整をしております。なかなかこの喫煙につきましては、受動喫煙ということで苦情も来たりしておりますので苦労しているところでございますが、もうちょっと様子を見させていただきたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  峯岸委員。

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◯委員(峯岸弘行君)  ありがとうございました。
 今後ですね、駅周辺については、喫煙マナーをPRする意味でも、平山城址公園とかですね、今度、改修工事される南平の駅もあります。さらに百草園の駅もありますけど、駅に場所がある程度確保されれば、ぜひ設置をされたらいかがかなと思います。
 では、2点目、質問させていただきます。271ページの勤労者福祉対策経費について教えていただきたいと思います。
 勤労者福祉サービスセンターについて、3,800万円余の、毎年この程度の助成金を拠出をされております。主に中小企業の会社独自では福利厚生ができない小さい会社に勤める方々への福利厚生のために日野市が助成をされていると思うんですけど、この補助金のうちの人件費、何人で幾ら。それから、今、日野市の商工会館に場所はありますが、その年間の家賃と、あと、この補助金は市単独の助成金でしょうか。国や東京都の助成金等、もし状況がわかれば教えていただきたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  産業振興課長。

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◯産業振興課長(田村 満君)  勤労者福祉サービスセンターの補助金の関係でございます。
 まず、人件費につきましては、現在7名という形で、勤労者福祉サービスセンターが7名体制で行っております。それに対して、人件費及び一般管理費、事業費、それから事務所の借り上げ料、電気料、その他諸経費という形で、この補助に対しましては市単独ではございません。国それから都、市、それぞれ三つの補助金から成り立っているものでございます。
 国庫補助金につきましては910万円、都補助金が450万円、市補助金で2,500万円弱ですね、という内訳になってございます。人件費につきましては、2,100万円が年間の人件費7名分でございます。
 それから家賃につきましては、年間で240万円でございます。これにつきましても、先ほどの補助金の対象経費の事務所借上料等の中に入ってございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  峯岸委員。

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◯委員(峯岸弘行君)  ありがとうございました。
 今後、国の補助金が、多分どんどん減らされていく方向だと聞いています。市としては、何とか中小企業にお勤めの方々への福利厚生については単独の助成金を何とか確保して、引き続き頑張って支援をしていただきたいと思います。
 以上で終わります。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部長。

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◯環境共生部長(荻原弘次君)  恐れ入ります。先ほどの中谷委員からの御指摘の部分でございます。一般質問の資料を確認をさせていただきましたので、ここでお話をさせていただきます。
 先日の渡辺議員の一般質問中の答弁で、私がお答えをさせていただきました。マイバッグ運動のCO2削減効果ということで、回答させていただきましたが、その際のレジ袋の削減枚数58万4,007枚。細かい数字になります。それで、1枚当たり61グラムということで、それを掛け合わせた数字が、申しわけございません。35.624という数字があったものですから、それを、その小数点以下3位も、ちょっと読み間違えで申しわけございません。
 ですから、数値、約35トンと。3万5,624トンというところを、済みません読み間違いをしてしまいました。申しわけございません。おわびして訂正させていただきます。
 以上でございます。(「了解」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  議事の都合により暫時休憩いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯委員長(池田利恵君)  異議ないものと認めます。よって暫時休憩いたします。
             午後0時01分 休憩
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             午後1時10分 再開

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◯委員長(池田利恵君)  休憩前に引き続き会議を開きます。
 衛生費、労働費の質疑は終結いたしました。
 よって、次に農業費、商工費、土木費、消防費について担当部長からの説明を求めます。まちづくり部長。

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◯まちづくり部長(関田和男君)  農業費でございます。
 276、277ページをお開き願います。
 目3農業振興費でございます。
 右ページ、備考欄中段、3振興対策経費の19負担金、補助及び交付金でございます。
 下から3番目、女性農業者の会補助金でございます。自主的に活動してもらうために、18年度の女性農業者支援経費から組み替えたものでございます。
 その下、農業団体育成補助金でございます。日野市ぶどう組合の記念誌の発行など、20周年記念事業に対し補助金を交付したものでございます。
 その下の獣害対策支援事業補助金でございます。ハクビシンなどによる農作物の被害に対して、農協が、箱わなを購入し対策を講じております。箱わなの購入に対し、補助金を交付するものでございます。補助率は2分の1でございます。
 その下でございます。4市民農園育成経費の13委託料でございます。
 1行目の市民農園指定管理料は、19年度より指定管理者制度を導入し、管理を株式会社日野市企業公社にお願いしたものでございます。
 その下は、ことしの4月に豊田地区と万願寺地区に市民農園を開設いたしました。そのための区画作り・耕うん委託料でございます。
 278、279ページをお開きください。
 備考欄下段、10ファーマーズセンター整備事業経費でございます。19年度は基本計画の策定費を計上しておりましたが、地元自治体の方々からの地区センターとコミュニティー施設の設置要望もございまして、施設の機能について20年度内に関係者による勉強会を立ち上げて検討していくこととなったものでございます。
 その下、11食育推進事業経費。備考欄最下段、18備品購入費でございます。
 280、281ページをお開き願います。
 最上段、日野産大豆プロジェクトで使用するための脱穀機、選別・選粒機を購入したものでございます。
 その下、19日野産大豆栽培支援事業補助金でございます。大豆栽培を行う畑の所有者に対し補助をしたものでございます。1平方メートル当たり240円の補助でございます。
 続きまして、12学校給食用地元野菜等供給支援事業経費でございます。19年度はコーディネーター制度の円滑な運用を図るため、供給農家3地区及び栄養士会との調整会議を重ねてきたもので、実績スタートは本年5月からとなったものでございます。
 続きまして、13農業体験農園支援経費、19の農業体験農園開設補助金と農業体験農園運営補助金でございます。本市で初めて川辺堀之内地区に1区画30平米、22区画で開設された農業体験農園の補助金でございます。水道施設、トイレなどを設置しております。開設補助金の補助率は4分の3でございます。
 また、運営補助金は1区画当たり1万円の補助でございます。期間は3年です。
 農業費については以上でございます。
 続きまして、282、283ページをお開き願います。
 商工費でございます。
 上段、目2商工振興費でございます。
 右ページ、備考欄中段の1商工金融対策経費でございます。
 19の3行目の融資斡旋利子補給金でございます。日野市中小企業事業資金融資あっせん条例に基づきまして、中小企業の事業資金等を融資した際の金利について1.5%を上限に利子補給をしたものでございます。
 284、285ページをお開き願います。
 右ページ備考欄、上から4行目でございます。日野市内共通商品券事業補助金でございます。カワセミ商品券の発行にかかる経費の一部を補助する事業でございます。19年度より中小店舗での使用に限定したカワセミ商品券を、混合した形で販売をいたしました。
 続いて、286、287ページをお開き願います。
 中段、目3観光費でございます。
 右ページ、備考欄中段の6みんなで歩ける観光まちづくり推進事業経費でございます。七生丘陵散策路の案内看板や道標の設置等により安全に散策できるように整備を進めているところでございます。
 続きまして、288、289ページをお開き願います。
 備考欄最下段、8報償費。特別展テーマ曲制作謝礼でございます。新選組関係特別展に対し、館内雰囲気づくりとして、特別展のテーマに即したイメージ音楽を作成したものでございます。期間中、エントランスホールに流しましたが、大変好評でございました。
 続いて、290、291ページをお開き願います。
 備考欄中段、18備品購入費、展示資料についてでございます。内訳につきましては、銃器購入3年計画の2年目としてスペンサー銃等取得及び古文書購入として、最後の新選組隊長と言われます相馬主計、自筆回顧録を取得したものでございます。
 292、293ページをお開き願います。
 備考欄中段、9(仮称)日野宿交流館施設管理経費につきましては、平成19年5月オープンに伴うもので、全額新規となります。
 同じく最下段、10日野宿本陣改修事業経費の委託料。これについても新規でございます。本陣から交流館への展示品の移設に伴うものでございます。
 商工費については以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部参事。

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◯まちづくり部参事(榎本数隆君)  土木費について御説明させていただきます。
 大変恐れ入りますが、お手元に配付させていただきました平成19年度事業完了箇所図を御参照願います。
 302ページ、303ページをお開き願います。
 款8・項2・目3道路新設改良費でございます。
 備考欄、(5)幹線市道I−16号線築造経費であります。
 13委託料につきましては、緑橋下部工事及び既存橋の耐震補強工事を、東京都市町村土木補助で中日本高速道路株式会社に委託したものでございます。
 下段、15工事請負費につきましては、緑橋の鋼げたの製作費でございます。平成20年度につきましても、鋼げたの製作を続いて行っております。平成21年度に架設し、22年度末に全面開通を予定しております。
 次のページ、304、305ページをお開き願います。
 備考欄、(6)幹線市道I−20号線築造経費でございます。
 下段、17公有財産購入費でございますが、都市計画道路3・4・17号線の一部を買収したものでございます。残りにつきましては、1件となっております。
 下段、22補償、補填及び賠償金については、都市計画道路3・4・17号線の買収に伴う工作物の移転補償金でございます。
 続きまして、(7)幹線市道I−6号線築造経費でございます。
 13委託料でございますが、旭が丘地区の帝人横、都市計画道路3・4・24号線の測量・設計業務を行ったものでございます。
 続きまして、款8・項2・目4橋梁維持費でございます。
 備考欄中段、1橋梁維持経費の13委託料でございます。中央道にかかる東光寺橋及びJR中央線にかかる矢頭橋の補修業務委託を行ったものでございます。
 下段、15工事請負費でございます。矢頭橋及び滝合橋の高欄を補修したものでございます。
 続きまして、306、307ページをお開き願います。
 款8・項2・目6交通安全対策費でございます。
 備考欄中段部の3交通安全施設整備経費の(2)道路点検隊事業経費でございます。
 15工事請負費は、遊歩道整備事業として平山城址公園駅北側の浅川沿いの幹線市道II−27号線の道路整備をまちづくり交付金で行ったものでございます。
 下段、(3)豊田駅北口周辺まちづくり経費でございます。
 15工事請負費でございます。特定交通安全施設等整備事業の補助を受け、あんしん歩行エリア内の幹線市道I−12号線をバリアフリー化したものでございます。
 なお、本事業につきましては、15年度から取り組み、平成19年度で完了しております。
 次のページ、308、309ページをお開き願います。
 備考欄、(4)放置自転車特別対策経費の13委託料でございます。豊田駅、日野駅、高幡不動駅、多摩都市モノレール万願寺駅の駅前の違法駐輪の駐車指導や誘導、また、障害がある人の通行の手助けを行ったものでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部長。

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◯環境共生部長(荻原弘次君)  恐れ入ります。312、313ページをお開きください。
 備考欄上段になります。7向島用水(落川交流センター)維持管理経費でございます。これは、落川交流センター敷地内にございます向島用水を交流センターの運営委員の市民の方々の御協力をいただき、ほたるの里づくりを行ったものでございます。
 恐れ入ります。続きまして、314、315ページをお開きください。
 備考欄上段、工事請負費でございます。これは、平山土地区画整理事業で整備されました浅川平山堤親水路の上流側約100メートルを延長して整備したものでございます。なお、この事業には、東京都のまちづくり交付金を充てております。
 河川費は以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部長。

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◯まちづくり部長(関田和男君)  316、317ページをお開き願います。
 目1都市計画総務費。
 備考欄、4開発指導・地区計画届出受理経費でございます。
 8報償費、弁護士謝礼につきましては、百草落川地区丘陵地におきます大規模墓地開発計画に伴いまして、開発事業者から提訴されましたので、手続等法廷対応をとるため、顧問弁護士に委任したことに伴う弁護士謝礼を支払ったものでございます。
 備考欄最下段、9まちづくり計画経費でございます。
 318、319ページをお開き願います。
 バリアフリー社会推進条例検討調査(その2)委託料につきましては、バリアフリーを進展させまして、ユニバーサルデザインのまちづくりを推進するための条例を策定するため、市民参画により検討を行ったものでございます。
 次に、備考欄下段の15ユニバーサルデザイン福祉のまちづくり推進事業経費、13百草園駅周辺まちづくり協議会運営委託料でございます。
 交通バリアフリー重点整備地区である百草園駅周辺をユニバーサルデザインという共通目標を持ち、駅舎と道路、商店や各種施設等の整備を行うため、各取り組みについて、都の補助制度を活用し、整備内容の検討会議や先進地見学等を実施したものでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部参事。

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◯まちづくり部参事(榎本数隆君)  320、321ページをお開き願います。
 款8・項4・目3街路事業費でございます。
 備考欄の上段部、(2)都市計画道路3・4・14号線築造経費の13委託料でございます。都市計画道路3・4・14号線立体工事委託料で、京王線のアンダー部分を、ボックスカルバートを京王電鉄株式会社に委託したものでございます。なお、債務負担行為及び繰越明許となっております。
 下段、15工事請負費でございます。都市計画道路3・4・14号線の京王線の南北のスロープの部分の築造を行ったものでございます。なお、都市計画道路3・4・14号線につきましては、平成21年度末に開通を予定しております。

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◯委員長(池田利恵君)  環境共生部長。

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◯環境共生部長(荻原弘次君)  恐れ入ります。324、325ページをお開きください。
 備考欄最下段、(7)旭が丘中央公園改修経費。恐れ入ります、326、327ページをお開きください。
 旭が丘中央公園改修工事でございます。これは、健康遊具10基の整備とあわせて、だれでもトイレも含むトイレの改修を行ったものでございます。なお、これは東京都のとうきょうトイレ補助事業と、福祉包括補助を活用して整備をさせていただいたものでございます。
 同じページで中段でございます。(9)日野緑地整備事業経費、並びに(10)南平緑地整備事業経費のうちのそれぞれ17公有財産購入費でございます。(9)日野緑地整備事業経費につきましては、神明第六緑地に隣接いたします665.78平方メートルを、南平緑地整備事業経費につきましては、南平公園に隣接いたします1,557.51平方メートルを、市内の緑地を積極的に保全するために、国庫補助金を受けて購入したものでございます。
 次に、恐れ入ります、328、329ページをお開きいただきたいと思います。
 備考欄下段、(6)まちなみ等安全緑化事業経費、まちなみ等安全緑化事業委託料でございます。これは、セイコーエプソン株式会社の御協力をいただき、川崎街道日野郵便局交差点に面する敷地角、約9平米を市内初の企業地域貢献事例として整備をしたものでございます。
 土木費は以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  総務部長。

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◯総務部長(小川 孝君)  336、337ページをお開きください。
 款9消防費の説明をさせていただきます。
 備考欄、上から3行目、2消防車両及び可搬ポンプ購入事業経費、18備品購入費でございます。排気ガス規制により、新規登録から16年を超えた車両については車検の取得ができないため、19年度は第2分団第1部と第8分団第3部の可搬ポンプ積載車2台を購入いたしました。
 同じく備考欄下段、2の総合防災訓練経費でございます。程久保にございます市立教育センターにおきまして、日野市では5年ぶりに宿泊訓練を実施いたしました。訓練には自治会、自主防災会、防災機関の皆さんに御参加をいただき、避難所運営訓練やアルファ米の炊き出し等を実施いたしました。
 また、翌日は、同じ教育センターグラウンドで、市民や防災関係機関等多数が参加し、総合防災訓練を実施いたしました。
 338、339ページをお願いします。
 備考欄、中段、4災害対策経費。
 13委託料。家具転倒防止器具取付・給付事業委託料でございます。この事業は、以前ございました日野市タンス転倒防止器具給付事業を見直し、以前の給付事業に新たに取付事業を加え、また対象範囲を広げ、災害時の減災対策の一つとして、多くの人が利用できる事業としたものでございます。
 備考欄下段、5自主防災組織育成事業経費でございます。
 11需用費、防災用資機材と18備品購入費、防災用備品につきましては、自主防災組織が結成された際、自主防災組織に対し、防災倉庫や非常用飲料水タンク、救急用具、ヘルメット等の資機材を貸与支給する経費で、平成19年度は8組織に対して支給し、平成19年度末の組織数は75でございます。
 次、342、343ページをお開きください。
 備考欄の中段、8の2010市民行動計画推進事業経費。(2)新地域防災計画の推進経費、13委託料、洪水ハザードマップに基づく地域カルテ作成業務委託料でございます。この事業は、新地域防災計画に基づき、さらなる事業の推進を目指し、浅川流域の高幡不動北側地区の浸水想定区域の自治会、自主防災組織等の皆さんとまちを歩き、避難所への経路確認や危険箇所の検証等を行い、地域防災カルテを作成し、災害に備えるものでございます。
 消防費の説明は、以上でございます。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

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◯委員長(池田利恵君)  これより質疑に入ります。佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  商工費と土木費で1点ずつ質問をします。
 285ページの備考欄、5住宅リフォーム資金助成経費について質問をいたします。
 この制度がつくられて創設されて、たしか4年目だと思いますけれどね、ある意味では順調にいっているんではないかというふうに思っておりますけれども、この137万円という金額が支出されておりますけれども、予算的には200万円がね、計上されておりまして、執行が137万円ですから、約執行率は7割程度だと思います。
 そこで、昨年の1年間の実績、件数と内容についてお示しをしていただきたいと思います。
 よろしくお願いします。

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◯委員長(池田利恵君)  産業振興課長。

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◯産業振興課長(田村 満君)  住宅リフォーム資金助成制度についてでございます。
 まず、19年度の実績でございます。まず、木造住宅の耐震補強工事に関します補助につきましてが7件。それから、バリアフリー対応型住宅改修工事が4件、合計11件で137万円ということでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  合計11件の申請がされて執行されたと、こういう御説明でございますけれども、当初はですね、200万円の予算が計上されて、で、執行が137万円ですから、先ほど申しましたとおり、約7割ぐらいの執行率ですね。
 で、これは当初、予算を計上した際の想定からしますと、想定内になっているでしょうか、それとも想定外だったでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  産業振興課長。

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◯産業振興課長(田村 満君)  執行率、約7割でございます。私どもとしては、予想の範囲内ということでございます。
 で、またこの制度をですね、もっと活用していただくために、本年の2月でございます。私も就任して間もないころなんですが、特に日鋼住宅の皆さんが、ここで建て替えの時期、もしくは補修の時期ということに当たりまして、そちらの方に出向きましてですね、建築指導課の職員とともに、この制度について御説明をさせていただくような説明会を開かせていただきました。
 そういったところにおきまして、この補助制度をさらに知っていただく、そういった活動をしておりまして、そういったことも今後も引き続きやりながら、この予算の執行率をさらに上げていきたいと考えております。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  次の質問の先取りというか、答弁していただいたんですが、そうなんですよね。冒頭申し上げましたけれども、かなり順調にね、この制度が浸透しているようなんですよね。ただ、欲を言えばね、200万円の予算が計上されているわけですから、そのすべてが執行できるような、そういった広報活動なんかもね、さらに必要じゃないかと、こんなように思っておりますので、今の決意を期待しますので、よろしくお願いしたいと思っています。
 次に、305ページの土木費の中の備考欄、街路灯維持経費について質問をいたします。
 これはですね、電気料が5,242万6,600円ということで、前年の決算から見ますと、約260万円ほど減っているんですね。減っているということは、むだな電気がついていなかったということで、これは評価できると思うんですが、何か物理的なものを講じた結果として、こういう減が出てきたんでしょうか。昨年と比較しましてね。その辺の理由について、ちょっと聞かせてください。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  ただいま御質問いただきました街路灯の電気料についてなんですが、特に街路灯の本数自体は、そんなに減ったふえたというのは特に確認していないところなんですが、電気料、確かに多少減っている部分がございます。
 大変申しわけないんですが、今ちょっと手元に資料がございませんので、この辺の理由については正確に調べたいと思っています。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  普通の状態でいきますとね、自治会とか個人とか、そういった方々から街路灯をふやしてほしい、こういう要望が出てきますから、一般論的には、電気料がふえていくのが常識だと思うんですが、260万円ほど減っているということについては、これは評価できると思うんですね。まあ、それは結構です。
 それでですね、具体的な質問に入りますけども、昔は電球ですから球切れという、そういう言葉がありました。最近は水銀灯とかあるいは蛍光灯ということですから、球切れという言葉は通じないと思うんですけどもね、つかないから不点灯とでも言うんでしょうかね、そこで、市内の街路灯の点灯状況は、どのようなシステムで点検をしているのか、その辺の考え方をお聞かせください。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  街路灯につきましては、今、私ども市内で管理しているものが、大体1万1,000本ほどございます。そういったものについては、なかなか職員だけでチェックするというのが非常に難しい状況もございます。
 ただ、当然、私ども道路管理者という立場で道路パトロール等実施しておりますし、そういった中でも、発見したものは早急に交換等しております。ただ、一番やはり私どもが本当に助かりますのが、市民の方々からの通報というのが、一番これ大きなところでして、非常にありがたく思っています。そういった一日の中で、もう毎日1回はそういった市民要望という形で、街路灯、ここ切れているんでかえてくださいみたいなお話いただいておりまして、実際はそういったところの力をおかりしているのが実情でございます。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  状況といいましょうか、事情については、ある程度理解ができました。
 前に指摘をさせていただいたんですが、日中でもね、街路灯のついている箇所があるんですね。で、指摘した直後につきましては、市の方でも点検をしていただいたし、私の方でもその箇所を言いまして、で、改修に努めていただいた、こういう経過があるんですが、最近また点灯しっ放しの街路灯が見かけられるんですね。そういった意味で、どんなふうな方法で街路灯の点検をしているかの質問をしたわけです。
 そこで、今、街路灯は水銀灯と蛍光灯の両方を併用していますね、両方。で、水銀灯は、何というんですか、一つですけれども、蛍光灯は20ワットと40ワットの二つを使っているような、そんな感じがしますが、多分20ワットは40ワットの方に統一されていく傾向があると思うんですけども、どちらを市としては、何というんでしょうか、重み、統一をする考え方があると思うんですけども、どちらに主力を置いて、今後、街路灯の施策を講じていかれるのか、その辺の考え方を教えてください。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  現在、先ほども申し上げましたが、街路灯1万1,000本ほどありますが、まだ市民要望という形で、ここをつけてくださいというお話は多々お受けしております。
 そういった中で、限られた予算の中で有効にそういったもの、対応していくということで、基本的には20ワットという形が一般的に設置させていただいているものになります。
 ただ、また今後につきましては街路灯、CO2削減という意味からも、省エネ型、そういったものの導入ということを検討しては、おるところです。当然、イニシアルコスト高いんですが、ランニングで見たとき、大体5年、10年たったときには、その辺がバランスとれるようなことも、いろいろ調査研究進めておりますので、そういったことも視野に入れて普及に努めてまいりたいと思っています。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  現実にね、街路灯が設置されているところを見ますと、20ワットというのはほとんどないような感じがしますけれども、今のお話だと20ワット云々という話がありましたね。蛍光灯は20の20の40ワット、20ワット2本。これが主力になっておりませんか。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  済みません。既存のものも当然ございますので、既存のものがそういったものについては同様なもので交換ということを、当然やっておるところなんですが、新設の要望等については、基本的には20ワットのものということで対応させていただいている状況でございます。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  そうしますと、今後は20ワットの蛍光灯を主力に考えていきたいと、こういうことなんですね。
 そこで、水銀灯の経費とですね、照明をする時間の水銀灯の経費と、それから蛍光灯、40ワット、20ワットの経費、これ、どちらが経費的には安く上がるんでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  ちょっと電気料につきましては、この辺もちょっと正式なもので申し上げたいと思いますので、調べさせてください。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  わかりました。
 話を前に戻しますけれども、一日中ね、つきっ放しの蛍光灯、水銀灯、あるんですね。で、これは1本当たりの、細かい数字でね、質問で申しわけないんですけども、一日中ついていたと仮定しますとね、1本でどのぐらいの経費がかかっているんでしょうかね。
 これもわかりませんか。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  済みません。ちょっと資料がすぐに出ませんので、またこれも後ほど。
済みません。

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◯委員長(池田利恵君)  佐藤委員。

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◯委員(佐藤洋二君)  細かいね、質問ですから、その準備をされていないことについては理解できます。
 ただ言いたいのはね、一昨年の実績と今年度の実績で約260万円ほど節減をされているという、こういう状況を見てね、今後とも、この電気料について、何といいますかね、むだな電気がつかないような、そういう体制をね、とっていただきたいということと、それから、午前中も問題になりましたCO2との関係もありますのでね、ぜひ積極的にね、細かい問題かもしれませんけども、積極的に取り組みをしていただきたいと思っております。お示しできなかった関係については、後ほど提出してください。
 終わります。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  商工費が1点と、土木費について2点伺いたいと思うんです。
 商工費については、284、295ページの観光、観光施設費についてです。土木費については、307ページの道路点検隊事業経費に関連して。それから、319ページの市内連絡バスに関係して、以上3点質問させていただきます。
 最初に観光費で観光施設費で、毎年質問させていただいているんですが、幾つか質問したいと思うんです。ちょっと使用料の関係で、歳入の方にも入ってしまうんですけれど、新選組のふるさと歴史館や日野宿本陣の観覧料が計上されておりますけれど、年々減っています。歴史館について言えば、昨年の188万円から90万円。日野宿本陣については201万円から174万円と減っています。この事情についてお聞かせください。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部主幹。

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◯まちづくり部主幹(藤井和夫君)  歴史館につきましては、18年度、19年度、開館日数が大幅に減っております。その関係で、入館者数も減っております。それと、入館料、300円から200円に引き下げを行っております。それによって、歴史館の入館料は減っております。
 それから、本陣につきましても入館料を減額しておりますので、それで減っておるということでございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  2006年度の開館日数が210日に対して、2007年度は4カ月、約107日というような状況で、入館者数、訪問者数が、かなり減っていると思います。
 それで、毎年ですね、この歴史館や日野宿本陣、交流館、観光施設としてですね、かなりの人員の配置と予算が投入されております。どうなんでしょうか。私は、ある面で教育施設あるいは博物館施設としてですね、全く入館者数が少ないからどうだこうだというわけではないわけですけれど、観光施設としてはですね、まちおこしの施設としては、こういう実態というのはどうかというふうに思うんです。入館者1人当たり5,000円ぐらいのコストがかかっているわけですけれど、それだけの事業効果、経済波及効果が生まれているのかどうか、ここら辺についてのお考えはいかがでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部主幹。

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◯まちづくり部主幹(藤井和夫君)  入館料は減っておりますが、本陣について見ましても、18年度、19年度の増減はですね、19年度は18年度より200名ほど減にはなっておりますが、9,700名、18年度は9,900名ということで、それなりに入館者数は確保できていると思っております。
 で、ただ単にですね、この入館者の方がそこでお金を落とすだけでなく、市内の観光等で、当然、日野市内にお金を落としていただく、それとともに日野市を全国的に知っていただくということでのPR効果は、それなりにあると思います。
 実際、18年、19年、20年と特別展を行っていますが、どんどん入館者数はふえております。特別展の1日当たりの平均の入館者数につきまして見てみれば、随分ふえてきております。
 で、アンケート等を通して見ましても、北海道から沖縄まで日本全国からお客さんが来ております。ですから、決して経済波及効果がそれほどないというふうには、一概には言えなかろうと。
 で、やはり大きいのは、日野市をPRするという点で非常に大きな役割を果たしているというふうに考えております。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  役割を果たしているとかいないとかということじゃなくてね、観光施設なわけで、産業振興でやっているわけですから、きちっと経済波及効果があるのかないのか、ちゃんと検証するという行政評価の立場でですね、やるべきだと思うんです。
 1億5,000万円、6,000万円のお金かけてね、4カ月間しか開館できなくて、しかし、あいている期間は少しふえているんだと言いますけれど、年間で言えば、8,000から5,000まで減っているわけでしょう。だから、本当に税金使った仕事をやっているわけですから、しかも観光を銘打ってやっているわけですから、自分たちのやっている仕事がどういうふうな経済的波及効果があるのかということ、あるのかないのかではなくて、こういう波及効果がありますと、計算はこういうふうにやりましたと、こういうふうにお答えになるのが当然じゃないですか。あるんですか、ないんですか、波及効果は。

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◯委員長(池田利恵君)  副市長。

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◯副市長(河内久男君)  新選組のふるさと歴史館に博物館から変えさせていただきました。
 そのとき以後、新選組についてはですね、二つの面を持っているんです。一つは、当然観光。で、観光で波及しますのが日野市を知ってもらうから始まりまして、今、主幹が答えたとおりです。それから、日野市にこんないい文化があったわけですよね。で、そういうものをですね、PRし、また市民の人にも知ってもらって、で、市民の人にそれを誇りに思ってもらうということ。こういうものも、この新選組のふるさと歴史館の中で行っているわけです。
 で、それをただ単に経済効果ですとかですね、そういうものに図ることは一面あるかもしれませんけど、今はそういうことよりも日野市を知ってもらう、市民の人に知ってもらう、こういう文化がある新選組を全国に紹介するというその途上でございますので、そういう御理解もいただきたいなと思います。
 それから、特別展の合間には、当然ですけども、違う、ここで始まります程久保の物語でございますとか、(「勝五郎」と呼ぶ者あり)勝五郎ですね、にしましても、それから真慈悲寺のこともございます。そういうものも特別展の合間合間には行わせていただいております。その間、その部門でですね、新選組のところと旧博物館の人たちとの入場者数の競争をしているわけではございません。こういうものが相まってですね、日野の文化の多様性がPRできればいいかなと、このように思っているわけでございます。
 ちなみに蛇足でございますけども、前の博物館のときはですね、いかがかなと思ったわけでございます。前の博物館も悪いということではございません。ただ、あの当時の入場者数から比べれば非常にいいと思います。
 で、それをですね、ただ単に比べっこするということではなしに、今ですね、この間、行いました郷土資料館がすばらしい事業をやっているわけでございますので、やはり、これは両方ともですね、資料館も真慈悲寺のことから始まりまして、先ほど言ったようなこと。それから、デリバリーの郷土資料館で、この間、いろんな老人ホームに行きますと、そこでデリバリーでですね、いろんな懐かしい写真集等がございまして、お年寄りの方が非常に喜んで、それを見ているわけでございます。
 そういうことでですね、やはりあそこを新選組のふるさと歴史館に変えたことによってですね、すごく広がったというふうに評価していただきますと、ありがたい。そういう面で、どうか中谷委員におかれましても、長い目で見ていただければ、今後、すばらしい日野市の文化発展につながると思いますので、観光についても、もちろん頑張りたいと思いますけども、そういう視点でよろしく御理解を賜りたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  新選組の文化的価値を、私は云々しているわけではありません。大事な文化だとか、そういうものを研究して、市民が伝えていくというようなことも大変大事なことだというふうに思っているんです。その博物館をですね、商業施設、観光施設に特化して、そして、この17万の市でですね、同じようなものを二つもつくってしまって、それぞれ人を配置すると。そして、その新選組の商業施設、観光施設になったにもかかわらず、1年間で4カ月しか展覧会やらないと。こういうふうな運営の仕方はどうなのかと。1人ふえて、今、6人、人を配置しているんでしょう。(「それは違います」と呼ぶ者あり)
 今、行革をやってね、そして、保育士さんが11名欠員になっているんですよ。そのぐらい人を職員行革、職員削減最優先にして、その中でわざわざですね、博物館をその中に人を集めて、真慈悲寺も新選組も、日野の歴史は新選組だけじゃないんですから、きちっと研究してですね、市民の中で一緒に活動していくという博物館に発展すればいいものを、二つに分けているもんだから、こういうふうな矛盾が出てきていると思うんです。
 これは、行政評価、市民側の評価でも見直すべきではないかと、市民の声も上がっています。我々の共産党の偏見、偏った考えじゃなくて、市民の皆さんから見ても、見てもですね、何で17万の市の中で二つの施設が必要なんだと。こういうふうなね、意見も出ているわけですから、ちゃんとここら辺は見直すべきだと、おたくたちの方が偏っているんじゃないかというふうに、市民の皆さんもおっしゃっていますのでね、ぜひですね、検討をしていただきたいと、強く要望します。
 次に、道路点検隊に関連してちょっと聞きたいんですが、道路憩いの場整備計画というのがありますよね。この2007年度主要な施策の成果、先ほども多少説明があったんですけれど、もう一度説明していただきたい。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  憩いの場整備の成果ということなんですが、この年度につきましては、日野市の都計道の3・4・14号線の一番橋なんですが、一番橋の上にベンチを4カ所設置してございます。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  一番橋4カ所のベンチを設置したということです。それで、ベンチ、本当に憩いの道路が憩いの場となるように、ベンチの整備が進められているんですけれど、この間の市議会でワゴンタクシーの高幡不動駅のモノレールの下にベンチをつくってほしいと。これが全会一致でですね、議会として採択したんですが、その後の進捗状況について教えてほしい。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  その後の経緯ということなんですが、当該箇所、隣接の土地及び建物の所有者の方、店舗を経営やっている方なんですが、そこの部分に多少空地がございますので、そこの方を活用させていただけないかということで、交渉を進めておるところです。
 で、あわせて土地の使用については、ほぼ御承諾いただいている現状です。あとは、ベンチを置くことについてなんですが、権利者の方との調整の中で、高幡不動の駅前の商店会の中での立場もございます。その方は立場も持っておりますんで、そちらの商店会の方で、例えば、店の看板を背負って出せるかどうかみたいな、そういったことを商店会の方と調整しているということでお願いしております。
 この辺につきましても、今そういったことでそちらの方でお願いしている状況がありますんで、ただ、私どもの方としましても、そろそろその進捗状況みたいなのは確認したいというところでございます。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  2年越しでお願いをして検討しているというような御答弁を繰り返しいただいて、なかなか前へ進まないのですけれど、ぜひですね、もう少しだということですので、応援したいと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思うんです。
 それでですね、もう1点質問したいんですが、高幡不動駅前のね、交番前のベンチが撤去されました。これもですね、地域の皆さん、高幡不動に参拝の人や高幡商店街でお買い物をされている方々の要望でですね、つくられたベンチですし、一度何というか、歩道整備されるとき一たん撤去されたけれど、また設置していただいていた、そういうふうなベンチなんですが、これが撤去されたという理由は何でしょう。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部参事。

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◯まちづくり部参事(榎本数隆君)  もともとはですね、若宮商店会ですか、そちらからの御要望ということでつけさせていただいたというのが現状にあります。その中でですね、安全安心を守る、また風紀を守る、そういう枠の中でですね、警察の方から、なかなかいろんな人が集まって危険、逆に危険なんですよということの御意見がありました。御要望が。それで撤去してくださいという御要望がありました。
 そういう中でですね、もともとそういう商店会というか、若宮商店会からの要望がありましたので、そちらの商店会にもちゃんとそういう事情、現状を御説明させていただきまして、撤去したような状況でございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  そういうふうに、私も説明を受けて、交番からそういう申し出があったんだといって、交番に聞きに行ったんですね、7月の3日に。そしたら、交番のお巡りさんは4人ほどおられたんですけれど、そんな申し入れはしていないと。そして、(「三交代だから、違うから。わからない」と呼ぶ者あり)そうそう。それで、申し伝えだとか、そういうのがあるでしょうというふうなことも確かめたんですけれど、いや聞いていないと。
 では、市の方に酔っぱらいがけんかすると、それから犯罪的なことまで起きていると、そういうふうな申し入れがあったというふうに、市の方は言っているけれどどうかと聞いたら、そんなことは聞いたことないと。けんかして救急車が来たことがあるというふうに市は言ってるけれど、どうなのかと聞いたら、いや、そんなことも聞いたことないと。
 でも酔っぱらいが集まることがあるんではないかと言ったら、それはあると。それはあるが、ここのベンチだけじゃなくて、ほかのところにもベンチがあって、そういうことはしょっちゅうあることだと、こういうふうに交番のお巡りさんは言いました。4人はそろってですね。
 それで、参事の方にお電話したところ、いや交番じゃなくて、日野署の方から連絡があったんだと、こういうふうにお聞きしまして、今度は日野署の方に、地域課の守屋さんという方ですが、課長代理にお話を聞きました。そしたら、市の方が言っていることは、そのとおりだと、申し入れはしたと。
 で、駅の利用客から夜中に酔っぱらいが集まっていると。だから、ベンチを撤去してほしいという申し入れがあったので、市の方に申し入れをしたんだと、こういうふうなことがありました。
 で、お巡りさんは知りませんでしたよというふうに言ったら、記録はしてないけれど、お巡りさんは交代しているから、たまたまいた4人は知らなかったのではないかと、こういうふうな経過です。
 それで、私の質問はですね、ベンチというのは酔っぱらいも集まるんですよね。で、特に「おおた」の前のベンチなんかも、あそこら辺のマンションに住んでいる方が何とかできないかというような声なんかも聞くんです。ただ、一方では、そのベンチが高齢者にとっては、もうなくてはならない施設なんですよね。
 で、私が言いたいのは、こういうふうな、だって予算かけて、今はもうお金がなかなかないから、商店街にベンチつくってもらおうなんていう努力までしている中でね、あのベンチは結構なお金をかけたベンチなんですよね。そういうふうに、そういう事情もあるのは承知の上で、あのベンチはつくられていると思うんです。それなのに、どんな論議がなされて、この撤去になったのか。
 私は、2年間この議会で要求しているんだけど、1カ所のベンチがなかなかできないんですよね。ところが、警察からあったら、一月たたないうちにぱっと申し入れがあったらね、撤去されるというのはね、幾らなんでも税金の使い方としては、問題じゃないかと。もっと本当に行政評価だとかいろいろ言われているわけだから、多面的に検討すべきではないかというふうに思うんですが、いかがですか。どういうふうな検討がやられましたか。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部参事。

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◯まちづくり部参事(榎本数隆君)  経過の部分につきましてはですね、先ほども御説明させていただきましたとおり、自治会、商店会等にもお話ししております。
 ただですね、今の御質問、大変申しわけないんですけど、やはり安全安心、犯罪、高齢者の方がそこを使う。そこで犯罪が起きると困るわけですね。私は、そういう部分を理解して、警察の方からそういう状況があればですね、その設置の要望をしていただいた方にはちゃんと御理解していただきまして、撤去ということの方法をとらせていただいております。
 何回も言うようですけど、やはり高齢者の方、子どもさん、障害の方、ベンチがあった方が便利。これはそのとおりだと思います。だが、そこに犯罪が起きますよという、まして警察が言われている。そういう状況の中では、撤去せざるを得ないという判断でやらせていただきました。
 以上です。(「済みません、補足させてください」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  副市長。

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◯副市長(河内久男君)  今の御質問の中で、モノレールのところとの比較の質問について答弁していないと思いますので、その部分を補足させてください。
 モノレールのところにつきましては、私の記憶の範囲内では、担当課長が南西建と、記憶の中でも3回ぐらいは、私の方に報告がありました。あの付近、余り遠いところにつくってもしようがないわけですので、一定の中で、モノレールの足の部分はどうだろうかから始まって幾つかきました。で、やはり東京都のオーケーが結果的には出なかった。
 そこで、それでは民地を探すしかないということで、一番都道側のところについて、まあいいかなというような答えを得られたのが、私の記憶ですけども、三、四カ月か半年ぐらい前だなと思います。3カ月前かな。
 その後、そこの所有者の意見もあるでしょうけどということで、先ほどのようなくだりになっておりますので、中谷委員におかれましては、一生懸命、街頭でもそのことをお話しなさっていたのを、私も聞いておりますので、(「ビラは配ったけど、街頭では言っていない」と呼ぶ者あり)街頭ではなく、ではビラを見ました。ビラを見させていただきましたので、一生懸命やられているんだなあということで、我々も及ばずながら一生懸命努力したという、その経過はですね、身にはなっておりません。だけど、結果的には私有地ですけども、もうちょっとで身になるわけですから、そういう評価をいただければありがたいなと思います。
 これから補足の答弁ではないんですけど、私もあそこのエスカレーター、毎日おりていますと、あそこのあのベンチはですね、大概座っている人がほぼ決まっておりましてですね、その方については非常に差別用語は使いませんけども、かなりそこの周りを通る人は、よけて通るような感じだったんですね。で、多分それが市民の人が警察等に相談されて、そのようになったんじゃないかなと思います。しかも、あそこには常に飲みっ散らかしの大関のびんが落ちていたりですね、幾ら掃除しても、商店街の人が掃除するんですけども、すぐ汚れてしまうような状況でした。非常に難しいところだとは思いますけども、そんな感じを受けました。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  ホームレスがいるとかというようなことかと思うんですけれども、しょっちゅうずっといるわけではなくて、やっぱり高齢者に使われているんですよ。
 それからね、今言われたことだって、違うでしょう。犯罪が起こる可能性があるからというふうに警察から申し入れがあったと言いましたけれど、警察は、そんなこと言っておりませんよ。(「救急車の都合があるんだよ」と呼ぶ者あり)
 乗降客から、酔っぱらいなどが集まっているので、撤去してほしいというような申し出があったというふうに言ったけど、犯罪があるとかどうとかというような話では、そういうふうには、日野警察署の方も言っておりません。(「予防措置なんだ」と呼ぶ者あり)
 それからね、あそこは交番の前なんですよね。交番の前で犯罪が起きる可能性があるからと言うけれど、いわば一番安心できる(「安心できないよ」と呼ぶ者あり)ところなんですよね。
 あそこでね、撤去しなければいけなければ、酔っぱらいがいたらね、せっかくつくったベンチ、全部撤去しなくちゃいけなくなってしまう。(「横田基地と同じだよ。あるから襲われるんだ」と呼ぶ者あり)何ですか。(「横田基地と同じよ。横田基地があるから攻撃されるんだよ」と呼ぶ者あり)横田基地が何でこれ関係あるわけ。(「考え方の話だよ」と呼ぶ者あり)秋山委員、どうして横田基地と、これが関係あるんですか。ちゃんと記録に残しておいてほしいと思いますが、真剣に質問しているわけですから。
 私はね、きちっとした議論をしてほしいと思います。今、副市長はホームレスがいるから、(「言ってないですよ。自分が言った」「ホームレスって言ってないでしょう」と呼ぶ者あり)差別用語になるから、そういうことを言われなかったけど、そういう迷惑をかけている人がいるからだ(「認識が違う」と呼ぶ者あり)というふうに言われた。(「不快感を持つ」と呼ぶ者あり)不快感を抱える人がいるからというようなことを言われた。私はホームレスと言いましたけれど、そういう意味なのかどうなのかよくわかりませんけれども、そういうふうなことを言われました。
 それから、犯罪が起こる可能性があるからと言われました。それだけだって、意見が違うんですよね。情報が違うんですよね。もっときちっと、あのベンチをどれだけ当てにして、まちの中に出てきている人がいるのかということについてですね、きちっとした議論をしてほしいと思うんです。
 私、ここのところの議論をしておかないと、本当に道路にベンチをつくろう、憩いの場にしようという事業が前に進まなくなってしまう。(「進んでますよ」と呼ぶ者あり)そういうふうなことで一々撤去するんですか、では。市長どうなんですか。そういう情報があって、訴えがあったら撤去しちゃうんですか、答えてください。市長、答えてください。

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◯委員長(池田利恵君)  副市長。

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◯副市長(河内久男君)  憩いのベンチ事業はですね、やはりそこに高齢者の人も乳飲み子を抱えたお母さんも、それからいろんな方がですね、安らぎとほっとした時間帯を求めるために、そこを利用するわけですね。それから、バスを待つときもそうでしょうし、99.99%、そのための目的でベンチはあるわけでございますので、99.99%の事業をやるために、市もとうとい税金を使わさせていただいております。
 ただですね、0.001%ぐらいのベンチについて、若干そういうものがあるのについて、撤去したのについては、どうか広い心で見ていただきまする方が、私はよいのではないかなと、そのように判断をいたします。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  全然広い心で見られないんですよね。(「狭い偏った心じゃどうしようもない」と呼ぶ者あり)
 もしね、迷惑をかけるような人がいれば、あるいはお酒を飲んで、ごみを捨てているような人がいれば、その人を説得して注意すればいいだけの話なんですよ。しかもね、交番の前なんですよ。交番のお巡りさん、何やっているんですか。ほかのどこのところであってもね、そういうふうな人がいれば、ベンチがどんどん撤去されるようなことになったら大変なことですよ。(「酒飲むなとは言えないじゃない」と呼ぶ者あり)そういうところでお酒を飲んでね、酔っぱらっていて迷惑をかけたら、お巡りさん、ちゃんと注意するというのはお巡りさんの仕事でしょうが。(「違法行為じゃないんだから。何の権限」と呼ぶ者あり)注意をするのは、全然違法とかなんとか関係ないじゃないですか。皆さんの迷惑になるようなことをしないでくださいということは、どうして言っちゃいけないんですか。

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◯委員長(池田利恵君)  副市長。

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◯副市長(河内久男君)  今後、ベンチ等撤去する場合には、十分よく注意をし、今のような御指導もいただきながら慎重に、そのように対処します。(「了解」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  たくさんの税金使ってね、つけてつくっているベンチなんです。本当に切実な要望でつくられている一つ一つのベンチなんですから、警察から言われたからといってね、すぐに撤去するなんていうことはおかしいということは、指摘しておきたいと思います。
 次にですね、ミニバスのことについてお聞きしたいと思います。
 事業の収支の報告書というのを、資料としていただいたんですが、この資料は、京王バスから出されている報告書に基づいてつくられている資料であるかどうかということだけ、最初に確認したいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  都市計画課長。

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◯都市計画課長(渡邊博朗君)  この資料は京王から出された事業報告書をもとに作成されたものでございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  日野市内連絡バス運行補助金交付要綱の中で、その収支に基づいて、赤字の部分を上限として補助金を出すと、こういうふうな規定がありますから、収支報告書を出してもらって、それに基づいて出された資料だというふうに思うんです。
 それで、19年度の実績なんですが、全体として、多少、全体として2.6%ぐらいの運送収入がふえているんですが、その中でですね、平山循環路線については、前年度比で35%の大幅な減収になっているんですが、これは何か理由があるんでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  都市計画課長。

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◯都市計画課長(渡邊博朗君)  済みません。細かい資料がないんで、チェックできないんですが、ひょっとすると間違いなのかもしれません。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  資料はいただいているんですが、18年度が670万円ですね。19年度が440万円と3分の1ぐらい減っているんですね。後でまた事情がわかったら教えていただきたいと思います。これ、補助金決める収支の大事な数字ですのでね、正確にしないといけないと思うんです。
 次にですね、人件費が全体で1億9,546万円というふうな数字が出されています。7路線は、何人ぐらいの京王の職員でですね、運行されているのかわかりましたら教えてほしい。

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◯委員長(池田利恵君)  都市計画課長。

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◯都市計画課長(渡邊博朗君)  何人ということではないんですが、実は、各路線ごとですね、便数と、あと距離数ですね、これによって変わります。ちなみにですね。(「全体で結構なんですよ、7路線合わせて」と呼ぶ者あり)合わせてですか。
 台数もですね、入れかえ等をしておりますので、正確なものではないんですが、規定の台数からいきますと、11台で運行しているというような状況でございます。(「台数じゃなくて、人数。人件費ですから、何人とかそういうの、出てくるんでしょう」と呼ぶ者あり)
 朝晩ですとか、時間を区切ってやっているようなところもありますので、それについては何人という形では表現することはできません。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  実態、つかんでいないということですか。

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◯委員長(池田利恵君)  都市計画課長。

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◯都市計画課長(渡邊博朗君)  人件費、あと車両経費、あと一般管理費等につきましては、各路線の路線延長に応じて算出しているという状況でございます。(「朝番遅番があるから」「そう」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  この京王バスというのは、京王の、いわゆる準社員の方が6時間勤務で、大体7路線で25人ないし26人の方で運行されていると。その時給は、全部退職者、準社員。正社員じゃなくて、大体1,250円、時給ですね。そして、京王を退職されてのバスの運転手は1,350円、そういう形で運行をされています。
 そうするとですね、ここで1億9,500万円というような人件費が出てくるんですけれど、実態とかけ離れていると。倍ぐらい、少なく見ても人件費が見積もられているんですけれど、いかがですか。

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◯委員長(池田利恵君)  都市計画課長。

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◯都市計画課長(渡邊博朗君)  まず初めに、この制度の枠組み自体のお話をしますと、まず事業者でございます京王電鉄バスの方に補助金を交付しているという事業でございます。その趣旨としましては、やはりこの日野地域の地域交通の事業者としての京王電鉄バスが責任を持って地域交通について実施をするということが基本でございます。そこの中でですね、会社の中でこのミニバス事業も運行をしていただいているということが、基本としてあるわけでございます。
 そのような趣旨からですね、京王としましては、各路線のミニバス路線ですね、の経費につきまして、路線の経費の対距離当たりで算出しているという状況になっているということでございます。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  これはね、日野市内連絡バス運行補助金交付要綱で補助金はどういうふうにして決めるのかと。「適正利潤を含む運行経費の総額から運賃収入を控除した金額を限度とし、予算の範囲内において交付する」と。つまり赤字になるかどうか、わかりやすく単純に言えばね、利潤を見て、適正な利潤を見て赤字になるかどうかということだから、収支をはっきりさせて、人件費はどれだけかかったのか、本社経費はどれだけかかったのか、赤字がこれだけになるから、この限度内で補助をしましょうと、こういうふうな要綱になっているわけだから、距離だとかなんとかそんなことではなくて、それぞれ路線ごとに収支報告書をきちっと出して、足りない部分は補助をするというふうに、その限度額としてね、やるということじゃないといけないんじゃないかと思うんです。
 それでね、人件費がね、2倍も見積もってあったら、黒字になっているところだって出てくるんですよね。この中で、全部赤字になっているんだけど、全路線が赤字になっているわけですけれど、だけれど、確かに赤字のところもあるけれど、黒字になるところも、人件費、私はきちっと見積もれば、あるんじゃないかと思うんです。
 で、それはあるかないか、正確な数字をつかんでいないからわからないけれど、ここら辺のところは、人件費は幾らかかるのかということを、やっぱりきちっと出させる必要があるんじゃないか、そう思うんですけれど、どうですか。

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◯委員長(池田利恵君)  都市計画課長。

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◯都市計画課長(渡邊博朗君)  私どもで把握できるといいますか、数字につきましては、このほかにですね、京王電鉄バスの方から運輸局の方へ提出されております書類もございます。それを見ますと同じ数字が使われておりますので、私どもとしてチェックできるところについては行っているというふうに考えております。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  でも実際のね、人件費と、これはかなり乖離していると、私は実態から見てね、思いますので、ぜひ調べてほしいと思うんです。運転手さんに聞けばいいわけですから、幾らもらっているんですかって。聞いたら、そんなに会社でもいいですよ、実際に給料払っているわけですからね、隠すことではないわけですから。(「車両点検も必要なんだよ。バスの運転手さん」と呼ぶ者あり)調べればいいことです。(「点検整備だよ、予備車両もいるんだ、予備車両も」と呼ぶ者あり)いや、人件費。車両のことを言ってるんじゃない。人件費について言ってるんです。(「だから、人件費だってね、点検する人が要るんだから。点検する人」「だから、人件費だけじゃないです。それ、会社あっての人件費だから」と呼ぶ者あり)もちろんそれも要るだろうけど、だから、きちっと調べるべきですというふうに思います。
 それから、今、このミニバス、コミュニティーバスというのは、三多摩でもいろんなまちでやられていて、それぞれ補助基準なども違っているというふうに思うんです。で、本当に透明な補助、きちっとした補助、足りない部分は、そんなにみんなにかぶってもらうとか、そういうことじゃなくて、正当なものは、必要なものは支援をするということも含めてですね、この基準そのものを見直すということが必要なんじゃないかと。きっちり赤字になっても黒字になっても、毎年7,000万円と。少なくともこういうどんぶり勘定というのか、そういう補助のあり方はどうなのかというふうに思うんですが、どうですか。(「ちょっと答弁させてください」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  副市長。(「これでいいんだよな。だれが始めたのかな」「森田前市長です」と呼ぶ者あり)

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◯副市長(河内久男君)  日野のこのミニバスの方式はですね、各市でミニバスとかいろいろ、ちゅうバスとかというのがありますけども、そういうのでないことは、ご存じのとおりだと思います。あれでは経費がかかり過ぎてどうにもならないということで、今はそれができる。
 それから、当時、このバスは二十何年か前からも、非常にいい制度ではないかなと思っております。ほかの市がなかなかこの制度をまねできないんですよね。やりますと、例えば京王バスでいけば、とてもじゃないけど赤字になってしようがないというふうに言われております。言われているだけですよ。もうちょっと聞いてください。
 それでですね、当初、たしか10年か十二、三年前まで6,000万円でした。それから、路線をふやして、ある程度黒字になりますと、路線バスに切りかえてもらいます。それで、市民の皆さんの要望や議会の皆さんの要望で、新しい路線をつくって、そこに、どうしてもそういうところは赤字ですから、赤字を入れていくということで、黒字路線は普通のところに。そういうことで、今、7,000万円ということで整理をさせていただいております。
 で、これですね、今、中谷委員がおっしゃいますように、私もですね、もうちょっときゅうきゅうやる必要があるだろうということで、大分、バス会社の上層部の人とお話をし、始めていきますとですね、やはり電鉄会社のバス事業というのは、いずれにしてもお荷物な分野でございます。が、しかし、公共ということでバスをやらなきゃいけないということで、どうしても経営について厳しいチェックが入るものですから、なるべく黒字でやりたいというところ。中でも赤字ということで、急遽詰めていきますとですね、「では、日野市さん、足らない部分をやっていただけるんですか」というせりふが、最後の方には来ます。であるならば、きっちり出しますけどもということですが、その辺で、いつも我々はそれでしたら、今までの方式が、そんなに間違いではないだろうということで、今のような、先ほど言いましたように、前段のところでなるべく市民の要望の赤字でも路線をつくってもらって、それで額はふやしませんよということで、やっているわけでございますので、その辺はかなり微妙な交渉をやりながら、2年に一遍ぐらいずつ新しい路線をふやさせていただいているという、実務的にはそういうことでございます。
 それと、これはバス会社は京王、今、分社化しまして、京王バスはバス会社だけになっておりますので、実際に人件費だけと今おっしゃいましたけども、人件費だけで、これもご存じの上でお話ししていると思いますけども、人件費だけでやったら、やっぱりその会社を経営するものとか、いろんな原形無形いろんなことを考えますと、それだけではなくて、大体、物事というのは、人件費の倍にも3倍にもなっているのが会社ではないかと思います。
 その中で、持続あるバス会社なり日野市の持続あるミニバスが運行されているんだと、このように思っております。
 したがいましてですね、透明性というか、そうすると、すごくきれいになっちゃうんですけども、会社と契約の中でですね、ぎりぎりのところを詰めた結果が今の数字ということでございます。ということで、御理解をいただければありがたいと思いますけれども。

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◯委員長(池田利恵君)  中谷委員。

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◯委員(中谷好幸君)  これ、ちょっとよく見てほしいと思うんです。
 先ほど、佐藤委員からそのバックアップのために人件費も必要なんだと。それは別で見込んでいるんですよね。車両関係費で車両の修繕だとか保守などの費用は、また別で見込んでいて、それから、今言われた本社経費も見込んで、その上で人件費は人件費で書いているんですよ。で、その人件費は、当然、バスの運転手さんの人件費だと思うんですけれど、それが、実態とえらく離れているということで、私は、別に人件費が大きくて赤字になるならばそれに見合った、バス会社は損しなければいけないという理由はないわけですから、きちっとした補助はすべきだと思うんですけれど、しかし、余りにも一目見ただけでね、実態とかけ離れているような、この収支報告書はいかがか。もっとちゃんと検討しないといけないんではないかと、こういうふうに言っているわけですから、副市長のおっしゃるような側面もあるのかもしれないけど、その交渉だって、これに基づいて交渉しないと、本当にシビアな交渉できないと思うんです。ぜひですね、検討していただきたいと。
 で、他市の状況なんかでも、日野市は本当にいい制度だと言われておりますけれど、それぞれのところでいろんな努力して、きちっとした基準を決めてやられていると思いますので、ぜひ研究をしていただきたいと、このことを要望して、税金の使い方の問題ですので強く要望して質問を終わります。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  2点お伺いいたします。まず、301ページの木造住宅耐震診断促進経費の件。もう1点は、339ページの自主防災組織育成事業について、2点お伺いしたいと思います。
 先ほど、佐藤委員の方からリフォームのお話がありましたが、その前に関連することで、木造住宅耐震診断促進経費。これ、予算よりも124万円ぐらいちょっと少なかった結果だったと思いますが、まずは、このどのぐらいの件数が行われたのか、ちょっと状況について教えていただけますでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部参事。

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◯まちづくり部参事(奥住 豊君)  木造住宅耐震診断促進経費の実際の件数ということでございます。
 この経費につきましては、委託料と、それから負担金、補助及び交付金と、二つございます。委託料の方でございますが、平成19年度は56件でございます。それから、負担金、補助及び交付金につきましては、10件分でございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  これは、昨年よりも伸びていますでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部参事。

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◯まちづくり部参事(奥住 豊君)  診断の方につきましては、平成18年度が14件、これが10件でございます。それから、簡易の方でございますけども、平成18年度が52件、これが19年度で56件でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  ありがとうございました。
 余り変わらないんですね。それで、先ほどリフォームの方では、いわゆる7件の耐震改修の工事が行われたということで伺ったと思うんですけれども、やはり耐震診断をしても、そのまま改修にはなかなかつながらない、まあ予算のこともあると思うんですが、やっぱり減災の重要なかぎというのが、一つには、この耐震改修、耐震診断を行い、耐震改修に進むということが減災の大きなかぎだと思うんですけれども、国の方では18年1月に改正耐震改修促進法に基づいて、基本計画を立てて進めていきなさいということがあって、都道府県までは大体できているんですけれども、計画の部分ですね、耐震改修促進計画という策定作業が市町村はなかなか進んでいないという状況で、で、23区はもうほとんどというか、全部できているんですが、三多摩になるとがくっと減りまして、できているところの方が少ない。武蔵野、三鷹、青梅、調布、小金井、国分寺、福生、羽村、あきる野等はできているんですけれども、日野市の場合にはどうなんでしょうね。56年度以前のものについて、耐震診断を行い耐震改修をしようという目標値とかその辺の計画とか、そういう方向にあるのかどうなのか、それについてちょっとお伺いしたいんですが。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部参事。

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◯まちづくり部参事(奥住 豊君)  日野市としての方向はどうなのかということでございます。
 委員さんもご存じかと思います。東京都におきましては、10年後の東京というのを見据えまして、耐震に関しての目標値を設定しております。たしか、私の記憶でございますと、今現在で大体75%ぐらいと。これを施設によっては100%、施設によっては90%以上を耐震化を図ろうと。たしかそんなような計画でございます。
 で、当然、私ども日野市としましても、この切迫性が指摘されております大地震に備えて、建物の耐震化を進めていく。これは、もう非常に重要な施策でございます。
 で、そのために日野市の場合はですね、たしか平成15年でございますので、他市に先駆けて、耐震の診断のこの制度を設けました。当時、ほとんどなかった状態でのスタートだったと記憶しております。
 そういった中で、今、当初の段階でそれをどのように知っていただいて活用していただくかというのは、非常に重要な課題でございまして、当初は広報でお知らせをしてお申し込みをいただいていたと。で、ともかく、これは知っていただくことが非常に重要だということで、その後はですね、日野駅前にございます電光掲示板というのがございます。実践女子大の上についておりますけど、ああいったところを利用させていただいたり、あるいは日野ケーブルテレビで放映をさせていただいたりという取り組みを進めてまいりました。
 で、さらにですね、それでもなかなか実は伸びない、そういう状況がございましたので、いろいろ工夫をしまして、自治会長さんには大変御迷惑をおかけしているかとは思っておりますけども、自治会に直接ですね、パンフレットを作成しまして、広報ももちろん継続してやっておりますけども、自治会の回覧でもさせていただいてもらっています。19年度までは、そういった取り組みをしておりました。
 で、ほかの、たしか中野区だったと思うんですが、一定区域をローラー作戦をやると、非常に効果的だという情報もちょうだいしましたので、19年度の決算とは直接関係ございませんが、20年度になってですね、とある区域を指定しまして、職員によって戸別訪問をさせていただいて、それでこういう制度がありますので、ぜひ活用してくださいというような取り組みをしております。精いっぱいできるところは、すべてやっていこうという、そういう意気込みでございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  ありがとうございます。
 目標、いち早くこういった耐震診断の助成もしていただいて取り組んでいただいて、戸別訪問までして、何とか進めようというふうに努力してくださっているのは、もう本当にありがたいことだと思います。
 前回もたしか決算か予算のときだったかお話ししたと思うんですが、これは、産業振興課とか建築指導課とはちょっと離れるかもしれないんですが、今、簡易な耐震シェルターとか防災ベッドというのとの連携というんでしょうかね、そちらと連携すれば、もう少し予算的に補助も出る、安くてできる、期間も短くてできるということで、もう少し踏み込んで進められるかなと思うんですが、何しろ家を耐震改修するとなると、多額のお金がかかるので、高齢者の方々はそこでちゅうちょしてしまうので、いろんなことが進まないのかなと思うんですね。前回も、ちょっとそれを提案させていただいておりますが、ぜひそういった新しいいろんな防災ベッドだとか耐震シェルターだとか、そういったような方法があるんだというようなことも含めて、耐震改修とか連動させてですね、アピールしていただくと、もう少し入り口が入りやすいんじゃないかなというふうに思うので、これをちょっと提案というか、要望させていただきます。
 以上です。
 もう一つ。339ページ、自主防災組織育成事業経費のところなんですが、自主防災組織。これ、育成のためにどういった事業をしてくださっているのか、ちょっと教えていただけますでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  防災課長。

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◯防災課長(福島敏幸君)  育成ということでですね、現在、平成19年度末で75組織ございますが、組織結成の際ですね、防災課の方へ申請をしていただきます。で、世帯数によっていろいろあるんですけども、100世帯で30万円分の防災資機材を貸与しているという状況でございます。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  ありがとうございます。
 少しずつ自主防災組織もふえてきているのかなというふうに思うんですが、どうなんでしょうか。やはり最初は、いつもおっしゃっているように、自助が、まずみずから行うという部分では、公助を頼るんではなくて、まず、自分のことは自分でやるということ。また、身近な近所というところが、最初に動くんだと思うんですが、そういった意味で、地域、中学校区に1人ずつぐらいですね、そういった市でくくるというよりも身近な単位で、防災リーダーみたいな、そういう方々を要請してですね、やっていくということが非常に動きを、指示系統がしっかり地元の方々もとれていくんではないかと思うんですが、そういった取り組みというのは、現在していただいているんでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  防災課長。

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◯防災課長(福島敏幸君)  今回の宿泊訓練でも参加していただいたんですけども、市内の小中学校、大きな避難所につきましてですね、市の職員を緊急地区担当員ということで、各小中学校に2名ずつ配置させていただいております。

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◯委員長(池田利恵君)  窪田委員。

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◯委員(窪田知子君)  これは、ちょっと要望なんですが、今後、市の職員ということではなくて、市の職員が来るまで、しっかりその地域のリーダーの育成というのも、ぜひですね、育成をしていただきたいなということを要望して終わりたいと思います。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  大高委員。

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◯委員(大高哲史君)  330、331ページの住宅費、住宅管理費で関連して市営住宅のことについて1点と、それに関連して再質問もさせていただくことになると思います。
 日野市内の市営住宅の管理についてのことなんですが、国や東京都などは、法律の改正などもあって、耐震改修計画などは、プロジェクトチームなど立ち上げて、冊子にもして、もちろんまとめているんですけども、日野市としては、こうした法律関連も含めてですけれども、耐震改修計画、市営住宅については策定される計画とか、今後の見通しを、まず聞かせてください。

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◯委員長(池田利恵君)  財産管理課長。

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◯財産管理課長(松本茂夫君)  市営住宅のですね、耐震改修の関係につきましては、現状の中では、それを策定するというふうな考えは、特にはございません。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  大高委員。

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◯委員(大高哲史君)  では、全体の庁舎も含めた市内の公共施設を耐震改修計画、いろいろ定められているところだと思うんですが、それに含まれるという考えでよろしいんでしょうか。市営住宅。

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◯委員長(池田利恵君)  財産管理課長。

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◯財産管理課長(松本茂夫君)  市営住宅そのものについてですね、特に耐震診断の考えはないんですけれども、ほかの公共施設、例えば市の市庁舎であるとか、それ以外のものについてもあるんですけれども、そういったものの公共施設の部分等含めてですね、今後考えていきたいというふうに思っております。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  大高委員。

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◯委員(大高哲史君)  古い団地というのは、私もよく調べていなくてですね、議事録なんかで調べると、池田委員長が前に質問されていて、長山団地ってありますか、市営。あそこはかなり古いという話が出ていまして、で、新しい市営住宅、多いですけれども、56年以前の旧耐震で建てられている市営住宅もあるということを確認していますので、ぜひそのことについては、今後、耐震改修、どうしても必要になってくる時期が必ず来ますので、(「しなくちゃいけないんだよ」「診断しなきゃいけない」と呼ぶ者あり)しなくちゃいけなくなるので、そのことについては、計画を立てる予定がないというよりは、立てなければいけないという定めになっていますし、もう東京都も国ももちろん進んでいますからね、ぜひ日野市としても、そういう位置づけで取り組んでいただきたいと思いますが、この点だけ最後、確認させてください。

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◯委員長(池田利恵君)  財産管理課長。

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◯財産管理課長(松本茂夫君)  御指摘のですね、古い市営住宅として城址ケ丘であるとか、今お話のありました長山団地、これは昭和45年ぐらいの建築になっております。
 で、その辺のところも踏まえまして、まず耐震診断、耐震改修について検討してまいりたいというふうに思います。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  副市長。

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◯副市長(河内久男君)  56年以前のは、記憶の範囲内では、城址ケ丘については一戸建てでございますし、それなりに区画整理の中で整理をされているということで、これは問題ないと思います。
 で、長山につきましては、築、たしか35年か40年たつと思います。耐震について診断をして、その存続をしていくのか、ひとまず長山につきましては、今、今回のひとり親家庭用ではですね、都の補助で、当面2年間ということでですね、必要な改修はして住んでいただくように緊急措置をしましたけども、存続について検討をしていきたいということで、耐震化についてどうのということとあわせて、存続についてこのまま空き家をどんどんふやすことによっての、いろんなものも出てきますので、一定の段階では、その先についてしっかりと議論した上で決めさせていただきたいなと、そのように思っています。

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◯委員長(池田利恵君)  大高委員。

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◯委員(大高哲史君)  ありがとうございます。
 この耐震に関連してなんですけれども、市内には公共的な住宅というのは多いんですけども、都営住宅についてもプログラムがこの3月に発表されて、耐震診断から始まって、年次計画が立てられたんですけども、実は、市内でいうと新井団地ですとか平山の方が、新井アパートというんですね、正式には。入っているんですけれども、実はですね、73号棟の耐震問題で、高幡台団地の73号棟の住民の方の移転先住居として、今議会の一般質問でも明らかになりましたけど、都営住宅をあっせんするといいますか、紹介するということを、UR都市機構として始めたというか、いうことがわかったんですけども、それで、新町都営と新井団地、合わせて3戸ということなんですけども、これ、URにも確認しましたけれども、耐震を理由に、73号棟から出ていかざるを得ないと決断した方に、耐震診断すらまだ行われていない新井団地を紹介してですね、それで住んでくださいということを行っているんですよ。
 で、それはかなり問題になっているんですが、その方々はもう住むところを探して必死でそういうことになってはいると思いますが、これから拡大していくというのも考えものだし、そもそも心情としてね、住んでいる方が何を理由に出ていくことになっているかということを含めたら、とてもURの対応は機械的だと思うんですが、日野市の見解をぜひお聞かせください。

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◯委員長(池田利恵君)  企画調整課長。

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◯企画調整課長(村田哲也君)  ただいま委員から質問ありました73号棟につきましては、もう御承知のとおり耐震診断の結果ですね、至急ですね、措置をしなければいけないというところで、URの対応といたしましては、そこの住人の方については、あと2年間でですね、安全なところといいますか、耐震の危険のないところに住んでいただくという趣旨で聞いているところでございます。
 今現在、ここでURの方では移転のですね、準備のところでアンケート調査ということをしておりまして、移転の希望先を聞いているというところです。
 73号棟につきましては、そういう作業を進めておりますが、市としましてもですね、そちらに住み続けるようなことができるような形でも、要望は出しているところでございます。
 新井都営につきましては、先ほど委員さんの方からありました、今、3部屋ですかね、今あっせんをしている(「2部屋」と呼ぶ者あり)2部屋ですか、しているところですが、その耐震についてはですね、至急確認するということを……(「いや、そうじゃない」「まだやっていない」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  副市長。

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◯副市長(河内久男君)  御指摘をいただきました。私も知らない部分がございましたので、73号棟からの移転先としては、非常に配慮の欠けた先だと、そのように判断しますので、早速URに抗議をすると同時に、是正をするように申し入れます。(「了解しました」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  峯岸委員。

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◯委員(峯岸弘行君)  商工費で1点、土木費で1点質問させていただきます。293ページ、日野宿本陣改修事業経費、日野宿本陣展示設備等改修業務委託料についてが1点。それから、2点目は309ページの放置自転車特別対策経費について伺います。
 日野宿本陣の展示設備の改修費用として295ページですけども、49万8,750円ということで、今、日野宿と七生村合併50周年ということで、昔の懐かしい、私も初めて見るような写真が多く展示をされていて、地域の方々から、本当に懐かしいわねというような声も聞いているところであります。で、この2階がすばらしい展示室に整備していただいたんですが、昨年度の利用状況について教えていただきたいのと、今後、この施設を市民ギャラリーじゃないんですけど、一般の方に貸し出しができるのか、ちょっと伺いたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  まちづくり部主幹。

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◯まちづくり部主幹(藤井和夫君)  今、峯岸委員、御質問の件は交流館の(「ごめんなさい、交流館ですね。失礼しました。日野宿交流館の2階ですね」と呼ぶ者あり)方のことだと思うんですけども、交流館の方は、今のところですね、市民に貸し出すというような形での整備はされていませんので、今の展示をですね、充実させながら、日野宿関係の展示を行っていくと。
 で、その入館者数は無料の施設なので、きちんとカウントはなされておりませんけれども、一応の受付でのカウントの数字はございますけれども、やはり本陣の方と比べますと、大分入館者数は少のうございまして5,000名程度ということで、ただ、これは1、2階合わせての数字ですので、なかなか本陣と比べますと、本陣まで来ていながら見ていただけないという状況がありますので、今年度も展示の方を充実させるべく、今、展示の一部改修を行う準備をしております。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  峯岸委員。

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◯委員(峯岸弘行君)  はい、わかりました。ちょっと質問が、私、間違いまして失礼しました。1階が児童館のような感じで、昔の何か紙芝居があったり、駄菓子が安く買えたりと、すばらしい施設だなと。日野市に、あそこにある地域の方々は、本当にうらやましいなと思っておりますが、3階もですね、いろんな会合に使われているということであります。多くの方に、引き続き御利用いただければと。5,000人も使っていらっしゃると聞いて、本当にうれしく思いました。地域は違いますけど、多くの方に使っていただく交流館というのはすばらしいなと思います。
 続きまして、309ページの放置自転車なんですが、平成16年度が撤去台数が4,803台、17年度が4,033台、18年度が3,345台と、年々撤去台数が減ってきていると。駐輪場、整備していただいたり、さまざまな努力をしていただいていると思います。
 平成19年度においての撤去台数と撤去回数というんですかね、それちょっと教えてください。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  平成19年度におきます自転車の撤去等についてということでございます。
 撤去台数につきましては、平成19年度の合計で3,110台。これが内訳につきましては、自転車が2,993台。いわゆる原付自転車が127台、合計3,110台ということでございます。
 回数等につきましては、済みません、ちょっとトータルの数値、まだわからないです。

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◯委員長(池田利恵君)  峯岸委員。

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◯委員(峯岸弘行君)  ありがとうございます。
 地域でシルバー人材センターの方がですね、駅前の違法駐輪の指導をしていただいて、冬の寒い中、また猛暑の中、本当に頑張って整理されています。にもかかわらず、やはりマナー違反というか、点字誘導ブロックの上に自転車を放置したり、また最近は、大きな駅周辺に大型バイクがですね、これは幾らシルバーの方がいらっしゃっても、ちょっと移動ができないと。
 そういう自転車については、シルバーの方が1台1台、一生懸命、女性の方も奥の方にずらしたりしているんですけど、大型バイクについては、以前、一般質問で取り上げましたけども、民間の駐車場、または高幡については京王の駐車場もありますけど、大型バイクの駐車場について、民間の方に設置のお願いを、以前、私、質問させていただいたんですが、お願いをしていただいているのかどうか。
 それからですね、この自転車の撤去については、事前に日にちを通告して撤去されているんですけど、何か通告して撤去するというのは、通告しなければ、また逆に苦情もあるんでしょうけども、中には何月何日だけ置かなきゃいいなということでですね、非常に何かそれでいいのかなと思うんですけども、その辺、そのままでいいのかどうか、ちょっと思います。
 それと、ある地域を連続して撤去するということが、多分、前に集中してやられた時期があったと思うんですね。ちなみに高幡の北側の違法駐輪についても、集中的にやられたときがあったということで、地域の方に聞いたんですけど、それ以降しばらくの間、もうほとんどなくなったということで、これお金のかかることなんで、1年に124回、これ平成18年度には撤去されているんですけど、撤去方法について、ちょっといろいろ工夫を今後されるかどうか、その点を含め何点か質問したいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  まず1点目の大型バイクについてです。これにつきましては、確かに市民の方の問い合わせ等、非常に多くなっております。これは、道交法改正によりまして、大型バイクの駐輪等が取り締まりの対象、強化されたということも影響されていると思います。
 今現在、指定管理者で運営しております日野駅西の駐輪場なんですが、そこについては、昨年度から指定管理者であります日野市企業公社と調整の上で大型バイクの受け入れの方を始めさせていただいております。
 あと、豊田駅北口に民間駐輪場がございますので、そちらの方でも、大型バイクの方、駐輪の方、やっているということで、確認はとっております。ただ、今後につきましては、自転車の駐輪計画等、これから策定していく中で、その大型バイクの受け入れ等についてもどうにかできないかということで検討してまいりたいと考えております。
 あと、撤去の通告ですか。そこについては、今現在、撤去ということでJR日野、豊田、あと高幡不動等、実施しておるところです。あと不定期ですが、京王線の百草園、平山城址公園、南平等も実施しているところなんですが、基本的に、最終的な確認をちょっともう一度させていただきたいんですが、通告等については、ある意味抜き打ち的な意味合いでやっている場合もあるということで認識してはおるんですが、ちょっとその辺、もう一度再度確認はさせていただきたいと思っております。(「あと京王電鉄の方の、駐輪場には言っていただいているのか、要望ですね」と呼ぶ者あり)
 あと、連続の撤去ですか、そちらにつきましても、以前はそういったことをやっておったということなんですが、今現在、このシルバー人材センターに委託しております監視誘導、こちらの方が非常に成果が出ておりまして、こういった影響もあって駐輪、年々減少しているようなこともあろうと思います。やはり人の目で監視する、見るというのが一番効果があるかなということも、成果として認識しておるところです。とりあえず、この監視誘導を継続してやっていきまして、あと、駐輪場のハードの整備とかルール、マナーのそういった啓発等やっていく中で、放置自転車対策というものを進めていきたいという考えでございます。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  峯岸委員。

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◯委員(峯岸弘行君)  長くなりますので。
 ちょっとお答えいただけませんでしたけど、京王のですね、上に駐車場がありますので、ぜひその一角に大型バイクの駐輪場をぜひつくっていただくように、市長からもぜひお願いしていただければと思います。
 また、バリアフリーの観点からも、やはり点字ブロックの上の違法駐輪というのは、本当にイタチごっこになりますけど、誘導員の方、引き続き頑張っていただいて、やり方についても、またぜひ工夫していただきたいと思います。
 以上で終わります。

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◯委員長(池田利恵君)  お諮りいたします。議事の都合により暫時休憩いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯委員長(池田利恵君)  御異議ないものと認め、休憩いたします。
             午後3時09分 休憩
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             午後3時39分 再開

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◯委員長(池田利恵君)  休憩前に引き続き会議を開きます。清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  4点あります。土木費の303ページ、幹線市道I-16号線の緑橋のかけかえ工事についてです。それから、309ページの駐輪場運営経費について。319ページの市内連絡バス運行補助金について。それから、339ページの自主防災組織育成事業経費についてお伺いします。
 緑橋のかけかえ工事が今年度も進められておりますけれども、その開通後の交通量というのはどれぐらいふえると予想されているのかについて、まずお伺いしたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  緑橋、都市計画道路についてです。
 供用後の交通量等につきましては、計画したものはあるんですが、申しわけありません、ちょっと手元に資料を持ち合わせておりませんので、また。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  細かい数字はお手元にないということですが、開通後はかなり大きい車も含めてふえてくるのではないかというふうに思います。
 で、この部分の、この新町から日野台に抜ける、ちょうどこの緑橋を通って出てたところに、日野台から新町に抜ける道路があって、そこの沿道の住民の皆さんから、振動と騒音の対策を何とかしてほしいというふうな請願が、昨年、市議会にも出されています。
 で、その中で、市はこれまでですね、この間はポールの設置を行って、なるべくすれ違いにくい状況をつくって、通過の車両が早いスピードで通り抜けないような工夫をされました。で、実際に私も見せていただいて、かなりの効果があるということは確認をしました。
 ただ、振動については、やっぱりかなりひどいものがあって、特にですね、今、路面がかなり荒れていて、いわゆる亀の甲の状態になっているところとか、マンホールとか、それから水道管の工事が終わったところは、かなり継ぎはぎになっていて、そういうところを、ちょっと車が通るたびに大きな振動があるというふうに感じています。
 で、委員会の審議の中では、環境まちづくり委員会の審議の中で、この道路の舗装が、1960年代のいわゆる交通量が少ないときの生活道路の仕様になっているんだと。で、今の交通量で考えると、もっと強固なものに変えていく必要があるんだというふうに、担当部長がお答えになっています。で、この緑橋が開通すると、やっぱり大きいものも通ってくるというふうに思うんですね。3トン規制はかけられたんですけれども、宅急便ですとかガス屋さんの車ですとか、そういうものは、まだ結構走っておりますので、この交通量の増加を踏まえて、舗装の改良というのはきちんと考えていただかないといけないというふうに思うんですが、その辺の計画はいかがなんでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  日野台の、請願にもなっていた案件なんですが、今、市としまして対策をとったところについては、先ほど委員さんおっしゃったとおり、中間3カ所にボラード、いわゆる狭窄を設置しました。で、あとその後、減速マークの路面表示を実施いたしました。で、このことにつきまして、いわゆる通過交通の台数については、かなり抑えられたのかなと思っております。
 あとあわせてなんですが、緑橋の東光寺側、北側なんですが、あそこから、東光寺の方から豊田駅の方に入ってくる車が非常に多いということは、調査の中で把握できておりましたので、緑橋の北側、東光寺の区画整理、やっているところなんですが、そこに、今まで、右折、左折、直進という道路標識があったところなんですが、そこについては、右折、左折のみの、今道路標識ということにかえてございます。
 そういった対策を練りまして、ここで数カ月たっておりますので、改めてこの路線の交通量とか振動調査とか、その辺は検証としてやっていく必要があるかなとは思っております。
 今現在、こういった対策をやっている中で、また、今後の開通等に合わせては様子を見たいとは思っております。
 あと、先ほど申しわけありません。御質問いただいたところなんですが、あそこ都市計画道路、16メートル道路になりますので、そこの1日当たり1万2,000台ということの計画数値になってございます。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  緊急の対策としてポールを設置したり、なるべく通る車をそおっと通っていただくと。で、なるべく入ってこないようにしていただくというふうな対策は、とられているということは承知しておりますし、一定の効果は上げておりますけれども、それでもなおかつ、まだ何百台という、普通、あの規模のあの幅の道路では、ちょっと考えられないような交通量があります。で、かなり夜も通る車が、夜遅くに通る車があるというふうに聞いていますので、なるべく早くにその舗装のやり直しをしていただきたいんですけれども、ただ、今ですね、日野市の道路の予算というのは、新しい道路ですとか大きい道路について、それから駅周辺のバリアフリー化とかという、そういうところに重点的につぎ込んでいて、今年度は、生活道路の大きな補修というのは、なかなかできないような予算組みになっているんですけれども、今後、本当にそれがちゃんと計画的に行われるのかどうか。で、ここだけではないですよね。結構いろんなところで、例えば、平山のね、消防署から西に行く道路だとか、かなりぼこぼこになっていて、振動がひどいと沿道の住民から苦情が来ている道路、たくさんありますけれども、こういうもの、やっぱり計画的に直していくためには、先立つものも必要だというふうに思うんですけれども、その辺はいかがなんでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  今現在、市としましては、駅周辺のバリアフリー化とか一番橋通り、緑橋通り、そういったものの都市計画道路の整備、そういったものを優先順位を挙げて、実施しているところです。こういったものには、当然、国や東京都の補助金、交付金等を活用して整備しているところでございます。
 そういった中で、それ以外の生活道路、いわゆる生活道路みたいなところについてはですね、私ども市民要望ということで、年間1,400件ぐらいいただいております。(「不納欠損が7億もあるんだからさ」と呼ぶ者あり)あと、私どもも直営として道路パトロール等、実施していく中で、そういった不具合の箇所とか痛んだ箇所、そういったものについては、市の直営班であったり、修繕委託等の中で対応しているところでございます。
 そういった中で、中長期的な補修等の計画ということでございますが、そういったものも当然必要な状況というのは認識しております。そういったものについては、今までの工事履歴とか修繕履歴、またこういった市民要望等の対応の履歴、あとはそういったもので道路の劣化度等、しっかりと情報を蓄積、集積していきまして、ある程度財政計画ともリンクした形のような中長期的な補修計画、そういったものも、今後検討していきたいとは思っております。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  修繕計画をきちっと立てて、中長期的に立てていきたいということでした。ただですね、道路だけではなくて、例えば、学校も50年超の校舎が出てきて、そっちは億単位でお金が必要だというふうに言われていると。(「不納欠損、毎年高いんだよ」と呼ぶ者あり)そういう中で、本当にどこを優先をしていくのかという話になるというふうに思いますが、やっぱり生活の道路も、本当に必要だというふうに思いますので、(「新選組削れば大丈夫だ」と呼ぶ者あり)削るべきところをきちっと削って、必要な部分にはちゃんとつくように、部署としてもぜひ頑張っていただきたいというふうに思います。(「わかりました。頑張ります」「頑張れ」と呼ぶ者あり)
 次に、駐輪場の運営経費なんですけれども、先ほど、駅のベンチのときに、市が設置したような施設で、安全安心だとか犯罪の危険があったら大変なんだというふうなお話がありましたけれども、駐輪場、市が設置している駐輪場の中にも、例えば街灯が余りついていなかったり、周りの街路樹がかなり伸びてきていて、暗い木陰になってしまうようなところがあったりというところが見受けられます。
 例えばですね、豊田陸橋の下の駐輪場、豊田駅北第1、第2駐輪場というのは、陸橋の下にあって、上の段のところ、北側の第1駐輪場の方は、かなり奥の方まで、狭いところまで駐輪できるようなスペースが設けられているんですけれども、そこは夜になると、かなり暗いんですね。で、人目にもなかなかつきにくいところでもあるんです。ちょっと道路から奥まって上に行ってしまうので、通行人からは、視界から外れてしまうようなところなんです。そういうところが、かなり薄暗くなってきていて、利用者から、もう少し明かりをつけるなり何なりできないだろうかというふうな相談が来ています。
 例えば、また豊田の東の臨時駐輪場なんかも、周りの街路樹が、かなり伸びてきていてですね、うっそうとした感じがあるんです。で、街路灯は立ってはいるんですけれども、木の中に、こう葉っぱの中に入ってしまっているので、必ずしも明るくないというふうなところがあります。
 で、駐輪場というのは、えてして、なるべく無料の駐輪場というのは、ちょっと外れたところに今まで設けられてきておりますし、無料だということで利用者も多くてですね、一生懸命整理はしていただいているんですけども、かなりの台数がとまっていたりして、ただでさえ雑然とした感じもあるところだというふうに思いますので、ぜひそういうところはきちんと点検をしていただいて、明かりをつけるべきところには、きちっとつけていただくような配慮が必要だと思いますが、豊田駅北と、それから東の駐輪場について、対応、お願いできないでしょうか。

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◯委員長(池田利恵君)  道路課長。

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◯道路課長(宮田 守君)  現地の方を確認させていただいた上で検討したいと思います。
 以上です。(「了解」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  よろしくお願いいたします。
 市内の連絡バスの運行補助金についてなんですが、これも、昨年の市議会、環境まちづくり委員会にかかりましたが、乗り継ぎ券の発行について検討してほしいという請願がかかりました。市内の、例えば落川路線ですと、高幡で乗りかえて市立病院まで来るというふうな、そういう経路をとっていると。
 で、多摩市では、乗り継ぎ券をわかりやすくですね、1台目に100円を払うと、2台目の料金から100円を引いてもらうというふうな方式をやっているんだと。これだと、計算も難しくないし、とてもいいというふうな話がありまして、で、市もその委員会の中では、多摩市の例も参考に協議をしていきたいと。で、規定運賃から100円を引く、そういう案で検討しているんだというふうなお話もありましたが、その後の進捗状況をお伺いしたいと思います。

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◯委員長(池田利恵君)  都市計画課長。

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◯都市計画課長(渡邊博朗君)  その後ですね、京王と協議をいたしました。そこの中で、御提案のございました多摩市の例を挙げまして、そのような簡便な方法でできないのかというようなところで協議をしております。
 PASMOの導入に伴いまして、料金体系の徴収方法が変わっている点等もございまして、現在のところですね、まだ協議の方は整っておりません。今後の市内連絡バスの運行形態の改善等も踏まえまして、ぜひ乗り継ぎ制度につきましては促進していきたいというふうに考えておりますので、引き続きですね、京王の方と協議を進めていきたいなというふうに思っております。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  協議をされているということで、これが運賃体系全体に与える影響というのは大きいんだというふうなことも、委員会の審議でありましたけれども、なるべくわかりやすくしていただきたいと思いますし、市内からミニバスを使って市立病院に来られる方が、なるべく安い料金で、わかりやすい料金で来れるようにしていただきたいと思いますし、実際、多摩市ではそういうふうに行われているということですので、ぜひもう一押し頑張っていただければというふうに思います。
 最後に自主防災組織の育成事業経費についてお伺いします。
 先ほど窪田委員の質問の中で、今、小中学校区に2名ずつ市の職員を配置しているというふうなお話がありました。で、自主防犯組織のときもそうだというふうに思うんですが、地域の方々に地域の安全安心の役割を担っていただくということで、市の場合には、どうも立ち上げのときにはいろいろなものをつけて差し上げるんだけれども、その後のフォローというのはあんまりないですよね。
 で、私たちの周りでも、この自主防災組織を立ち上げるかどうかというときに大きな議論になったのは、防犯パトロールとかと違って、何かがあったときに、例えばひとり暮らしのお年寄りを、この地域ですくい上げられるのかどうか。みんなが勤めに出ているときに、災害が起きたときには、ではどうなるのかと。自治会の役員とか自主防災組織の役員が勤めに出ているような人で、そういうときに災害が起きたときに、ではどうやって地域で連絡とるのかと、そういうことをいろいろ具体的に考え出すと、自主防災組織をつくるということに対して、すごいちゅうちょが見られたんです。
 で、自治体が全部それを担うということは難しいというふうに思いますし、災害が起きたときには、一義的には、やっぱり地域の人たちがどうやって助け合うかということだというふうに思いますので、その点について、どうやったらいいのか、何ができるのか、で、どういうふうにやっていくのかというふうなことを、やっぱり勉強し合ってというかね、情報をよく伝えていただいて、地域の方も何をどうしていいかというのは、やっぱりよくわからないところがありますので、(「自主防災って書いてあるじゃない。自主防災」と呼ぶ者あり)物を上げておしまいということではなくてですね、例えば、(「上げたんじゃないよ。お助けしたんでよ」と呼ぶ者あり)きちんと自主防災組織がその後、立ち行くようにしていただきたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。(「避難するのは自分で逃げなきゃ」と呼ぶ者あり)

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◯委員長(池田利恵君)  防災課長。

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◯防災課長(福島敏幸君)  地域それぞれですね、御事情あると思います。そういう中で、高齢者、障害者等の皆さんもいらっしゃるわけです。そういう中で、やはり言えることは、地震が発生した場合ですね、自助、共助、これがどうしても必要になります。
 そういう意味から、日野市におきましては、平成9年からですね、自主防災組織をお願いしているところでございます。
 そういう中でですね、現在、市としては、先ほど言いました高齢者、障害者を対象に、要援護者避難支援プランということで、ことしから計画を立てております。これにつきましては、今年度ですね、地域特定しまして、地域の自治会、自主防災会の皆さん、そしてまた地域で個人的に協力をしていただける方々、こういった方々にですね、声をかけさせていただいて、具体的に個人個人の避難支援プランということで考えているところでございます。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  清水委員。

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◯委員(清水登志子君)  ぜひですね、例えば、立ち上げのときには一定の議論があるんですけれども、何年か経過していくと、そういうのがわからなくなってしまうというのもあると思いますので、継続的に市から情報が提供されるような、お互いに連絡とり合いながらできるようなことというのが、いざというときに、いつもそういうふうな窓口はどこだと。例えば、市の担当者、学区に配置されている担当の方は一体だれなのかみたいなことも、常に自主防災組織も、例えば自治会がかかわっているところなんかは、役員さんがかわっていきますので、常に連絡がとれるような形でフォローをしていただければというふうに思います。
 以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  ほかに質疑はございませんか。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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◯委員長(池田利恵君)  なければ、これをもって、農業費、商工費、土木費、消防費の質疑を終結いたします。
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◯委員長(池田利恵君)  これより18日、明日に予定しております教育費、公債費、諸支出金、予備費について、本日の日程に追加させていただきたいと思いますが、御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯委員長(池田利恵君)  御異議ないものと認めます。よって教育費、公債費、諸支出金、予備費について、日程に追加させていただきます。
 それでは、説明員の入れかえを行いますので暫時休憩いたします。
             午後4時01分 休憩
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             午後4時09分 再開

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◯委員長(池田利恵君)  それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。本日、教育費、公債費、諸支出金、予備費の説明、そして、質疑のある方の確認までをさせていただきたいと思っておりますが、これに御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯委員長(池田利恵君)  御異議ないものと認めます。よって、教育費、公債費、諸支出金、予備費の説明、そして、質疑のある方の確認までを本日の日程に追加させていただきます。
 これより教育費、公債費、諸支出金、予備費について、担当部長からの説明を求めます。教育部長。

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◯教育部長(栗原 修君)  教育費について御説明いたします。344、345ページをお開きください。
 教育費全体では、前年と比べ16億1,666万円ほど、21.7%の増となりました。これは、民生費から学童クラブを移し放課後子ども育成費として新たに創設し、放課後子どもプランひのっちを実施したこと、平山小、日野一中の校舎改築工事が本格化したこと、耐震補強工事など施設の充実、ICT活用教育のさらなる推進を図ったことによるものです。
 それでは、学校教育関係について説明します。恐れ入りますが、346、347ページをお開きください。備考欄にて御説明いたします。
 347ページの上から5行目の3学校課経費の14使用料及び賃借料の学齢簿管理システム借上料でございます。これまで職員が構築したシステムを使ってまいりましたが、情報量に対応できないことから、新たなシステムを借り上げにより導入したものでございます。
 その下の4奨学金支給事業経費の高校生奨学金については、平成19年度から支給額を月額6,000円から1万円に引き上げ、所得基準のほかに学習意欲や生活態度をポイント化した選考基準を導入し、実施しました。申請者57人に対し44人を認定し奨学金を支給しました。
 下段の6(仮称)日野市学校教育基本構想作成事務経費でございます。「ひのっ子教育21−基本と先進の教育−」ビジョンを踏まえつつ、今後の学校教育の方向性や取り組むべき重点施策をとりまとめるために、19年10月から学識経験者や学校長、保護者、社会教育委員、地区育成会、公募市民、市長部局職員などで構成する検討委員会を立ち上げ、議論を重ねてきました。現在取りまとめに入っていますが、今年度中に策定し発表したいと考えています。
 その下の7業務サポート経費でございます。この経費は、18年度までは市長部局の財産管理課経費に計上していましたが、施設数、規模などから、教育施設の簡易な修繕を中心に取り組めるよう、教育費に移管し執行したものでございます。
 なお、市長部局の公共施設の簡易な修繕についても、従来と同様に実施したところでございます。
 348、349ページをお開きください。
 349ページ、中段の13委託料の体力測定委託料でございます。小学校1校、中学校1校でそれぞれ子どもたちの体力を測定し、体力づくりの方策を探るために新規事業として実施したものでございます。
 352、353ページをお開きください。
 353ページの中段よりやや上の7基礎学力向上事業経費の7賃金の学級指導補助員雇上でございます。これまで小学校1、2年生を対象に38人以上の学級に少人数指導員を配置していましたが、平成19年度から36人以上の学級に拡大し配置したものでございます。
 下段の10食育推進事業経費でございます。内容は、食事の基礎基本を学ぶために中学3年生を対象に、地元野菜などを使った給食でテーブルマナーの実践学習を実施したものでございます。
 356、357ページをお開きください。
 357ページの上段の4学校生活相談(適応指導)事業経費でございます。従来の不登校児童・生徒対応事業経費を組み替えて、本事業経費に盛り込み実施しましたので、88%の増となっています。
 少し飛びまして、368、369ページをお開きください。
 小学校経費になります。369ページの下段の5学校統合事業経費の百草台小学校仮校舎教室改修修繕料でございます。本年4月に誕生した七生緑小学校の仮校舎として使用するために、百草台小学校で児童数の減少に伴い、使用していなかった空き教室等を改修したものでございます。本事業は、東京都の新しい学校づくり重点支援事業補助金制度を活用して実施したものでございます。
 370、371ページをお開きください。
 371ページ、中段の6学校安全安心対策事業経費の1報酬の学校管理員業務嘱託員報酬でございます。中学校費にも同様の経費がございますが、平成18年10月から、学校の安全安心を高めるために、来校者の受付業務を担う学校管理員をシルバー人材センターに委託して開始しました。平成19年度からは事業委託を見直しし、団塊世代の雇用の場の確保も視野に入れ、市政嘱託職員を採用し、全校に配置したものでございます。
 374、375ページをお開きください。
 375ページ、中段の6特別支援学級振興経費でございます。中学校費にも同様の経費がございますが、平成18年度までの心身障害学級振興経費の名称を特別支援学級の開始に伴って、事業経費名を変更いたしました。また、平成19年度から、新たに日野第八小学校に特別支援学級を増設しましたので、運営に必要な各費目が増となっているところでございます。
 378、379ページをお開きください。
 379ページの中段の3学校給食運営経費の13委託料のうち、学校給食調理業務等委託料でございます。前年度に引き続き、給食調理業務の民間委託を進めたもので、19年度は新規に日野六小と仲田小に導入しました。9,540万円余の支出額は新規分も含めて5校分の経費として執行したものでございます。
 380、381ページをお開きください。
 381ページの中段の13委託料でございます。屋内運動場の耐震補強については、22年度末100%を目標に取り組んでいますが、国の予算が確保され次第、いつでも前倒しして工事に着手できるよう耐震補強の対象となる学校すべての耐震設計を、19年度末までに完了させるために、日野四小など7校分の設計に取り組んだものでございます。なお、工事につきましては、15工事請負費にある日野三小で実施したところです。
 382、383ページをお開きください。
 383ページの中段の上の15工事請負費でございます。校舎の耐震補強工事の経費で、19年度は旭が丘小、東光寺小で実施しました。これで、小学校の校舎の耐震化がおおむね完了したところでございます。
 その下の(5)小学校改築経費でございます。平成20年2月末に竣工した平山小学校の新校舎、屋内運動場、プールなどの施設の改築にかかわる経費でございます。
 下段から次の385ページの上から3行目まで続く(6)小学校安全でおいしい水プロジェクト経費でございます。学校の水道を家庭と同じように給水管から直結する事業で、東京都が事業費のおおむね7割を負担するものでございます。19年度は20年度事業の準備として、6校分の設計と新規に仲田小の直結給水化工事を実施したものでございます。
 390、391ページをお開きください。
 中学校費になります。391ページの中段の(3)学校ICT教育環境整備事業経費でございます。18年度の小学校に続き、中学校8校に無線LANにより、校内のネットワーク化を図り、いつでもどこでもコンピューターが使える環境を整えました。そのため、前年度より経費が倍増したものでございます。
 392、393ページをお開きください。
 393ページの下段の8教材等充実整備経費でございます。開設当初から長年使用し老朽化が進んでいた特別教室の調理台や工作台などの大型備品類の更新を図りました。学習環境を整えたことから、1,000万円強の増となったものでございます。
 396、397ページをお開きください。
 397ページの下から2行目の(1)中学校校舎耐震補強経費でございます。
 恐れ入りますが、次の399ページをお開きください。
 19年度は日野四中、大坂上中学校、三沢中学校の3校で工事を実施しました。これで小学校同様、中学校の校舎も耐震化がおおむね完了したところでございます。また、屋内運動場につきましては、その下の(2)中学校屋内運動場大規模改造・耐震補強経費に記載のとおり、日野四中、三沢中、大坂上中の耐震補強設計を実施し、いつでも前倒しして工事に着手できるよう準備いたしました。なお、工事については、15工事請負費にある日野三中の屋内運動場の耐震化を図ったところでございます。
 下段の(4)中学校校舎改築経費ですが、平成21年6月末の完成を目指して、現在実施している日野一中の改築及び並行防音工事に伴う関連経費でございます。
 なお、下から1行目の日野二中の北校舎改築につきましては、URの建て替えに伴う子ども人口の推移を見きわめる必要があること、国の補助金が600万円弱程度しか見込めず、市の財政運営上、実施が困難なことなどから、このことについて保護者や学校に説明した上で、改築計画を一時中断いたしました。予算執行率が約20%の決算額となったものでございます。
 私からは以上です。

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◯委員長(池田利恵君)  子ども部長。

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◯子ども部長(米田裕治君)  恐れ入ります。ページ、お戻りいただきまして358、359ページをお開きください。
 目5放課後子ども育成費でございます。決算額6億6,402万4,377円でございます。
 次のページ、360、361ページをお開きください。
 備考欄中段、3学童クラブ運営経費の1報酬、7賃金でございます。両方合わせまして、おおよそ2億9,600万円の決算でございます。平成18年度比、約11%の増でございます。子どもの状況に合わせまして、人的体制を厚くいたしました。
 次のページ、362、363ページをお開きください。
 備考欄中段、4学童クラブ充実経費でございます。一小学童クラブにおいてバリアフリー対応の改修をいたしました。
 その下、5放課後子どもプラン事業経費でございます。19年6月より全小学校において、学校の施設を借りて、子どもたちの放課後の居場所、遊び場、体験の場であるひのっちを実施をいたしました。秋には学習アドバイザーを配置をし、各ひのっち、それぞれが特色を持ったプログラムを展開したところでございます。全児童の約80%が登録をし、平均いたしますと、そのうち9%が参加をいたしました。
 私から以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  教育部参事。

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◯教育部参事(佐野栄一君)  引き続きまして、社会教育費でございます。407ページをお開きください。
 項5社会教育費でございます。決算額は11億9,143万1,102円。対前年度比の1.9%の増加となってございます。
 413ページをお開きください。
 市民会館・七生公会堂費でございます。
 下段3市民会館・七生公会堂施設整備経費のうち11市民会館非常用自家発電装置修繕及び14市民会館仮設自家発電機借上料につきましては、19年7月31日に発生した非常用発電機盤発火事故に伴う新規に発生した修繕及び仮設自家発電機の借上料でございます。
 次に417ページをお開きください。
 最上段、埋蔵文化財発掘調査国庫補助事業経費のうち発掘調査・整理調査委託料でございます。前年度比380万円ほどの減となってございます。これは、建築基準法改正に伴い、建築許可がおりるまでの時間がかかり、発掘件数等が減少し、調査件数が前年を大幅に下回ったものでございます。
 次に、郷土資料館費でございます。421ページをお開きください。
 中段、13幻の真慈悲寺調査事業経費でございます。平成18年度からの事業で、調査推進プロジェクトを中心に市民ボランティアの協力により調査研究、その成果を展示し、市民に紹介する特別展の開催。また、調査研究の拠点の整備を実施したものでございます。また、講演会、現地見学会も実施いたしました。
 次に、公民館費でございます。427ページをお開きください。
 中段、5成人事業経費でございます。公民館事業として、成人を対象に参加者の要望にこたえ、教養、歴史、音楽、語学等の講座を開催し、生涯学習と交流の場を提供いたしました。講座は、共催も含めまして53事業、333回実施いたしました。
 次に429ページをお開きください。
 中段の9中央公民館高幡台分室運営経費でございます。分室での事業講座を多く実施するとともに、パソコン21台の設置とインターネット環境、また談話室の設置、市民の寄贈によるピアノを設置するなど、施設を整備し利用率向上に努めてまいりました。
 次に図書館費でございます。431ページをお開きください。
 3図書館経費の下段、新図書貸出管理システム借上料でございます。利用者の利便性と業務運用の向上、セキュリティーの向上、学校図書館との連携システムを柱に、20年1月から5年リースで導入いたしました。
 次、435ページをお開きください。
 下段、(8)(仮称)新平山図書館改築事業経費でございます。20年4月にオープンいたしました平山季重ふれあい館、1階の平山図書館開設用の消耗品や備品購入の費用でございます。
 同じく(9)伊藤整展示経費でございます。藝術文化の薫るまちの主要テーマのもと、日野市にゆかりのある文化人、伊藤整の企画展を市民会館で実施したものでございます。947名の入場者がございました。
 次、437ページをお開きください。
 中段、(10)日野宿発見隊事業経費でございます。日野図書館の呼びかけで、地元市民や商店会の皆さんと協働によるまちおこし発見事業でございます。昔の写真の収集をきっかけに活動がまちぐるみに広がり、延べ4,600人ほどの市民の皆さんが参加されました。
 また、ことしの5月3日からこの9月15日まで、まちかど写真館inひのが開催され、テレビにも取り上げられ、全国に日野をアピールすることができました。
 続きまして、同ページ、項6体育費でございます。決算額は2億5,497万562円。対前年度比15%の増となってございます。
 439ページをお開きください。
 3体育事業普及経費の下段、体育協会運営費補助金につきましては、前年度比77万円ほどの増となってございます。これは、東京多摩国体開催に伴う会場視察経費を新たに計上したものによるものでございます。
 最下段、体育施設予約システム再構築委託料でございます。現行の予約システムを新たにリニューアルしたものでございます。
 公共スポーツ施設等、活性化事業助成金として、事業費の2分の1の補助を受けております。
 次、443ページをお開きください。
 中段、11日野第二中学校屋外運動場夜間照明修繕でございます。老朽化した夜間照明器具の修繕を行い、安定的に中学校体育施設を開放し、市内のスポーツ需要にこたえるため修繕を実施したものです。
 次に449ページをお開きください。
 中段、2(仮称)市民の森ふれあいホール建設経費でございます。多くの市民に活用していただける交流施設として建設するものです。
 13、(仮称)市民の森ふれあいホール設計委託料は、19年度、20年度の2年間にわたる債務負担行為のうちの19年度分の設計、基本設計方針分でございます。
 教育費は以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  総務部長。

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◯総務部長(小川 孝君)  恐れ入りますけれども、款11の公債費の前に、款12の諸支出金を説明させていただきます。
 452、453ページをお開き願います。
 備考欄の最下段、土地開発公社関係経費の利子補助金につきましては、日野市土地開発公社が事業資金として金融機関から借りている資金の利子相当分を補助したものでございます。金融機関からの借入金総額を約3億8,000万円減らし、また入札方式の実施による金利負担の軽減を図りましたが、前年より市場金利が上昇したため、実質の利子支出額は前年度比1,753万円の増となっております。
 以上でございます。

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◯委員長(池田利恵君)  企画部長。

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◯企画部長(高橋 治君)  前ページ、450、451ページにお戻りいただきたいと思います。
 公債費につきましては、元金、利子ともに、前年度とほぼ同様の額でございます。
 454、455ページをお開きいただきたいと思います。
 予備費につきましては、緊急やむを得ない経費について、備考欄のとおり、先ほど説明にありました平成19年7月31日に発生しました市民会館の非常用自家発電機盤の発火事故で改修の際の仮設非常用自家発電機の借上料に充当しているものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

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◯委員長(池田利恵君)  それでは、質疑のある方の挙手を求めます。
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◯委員長(池田利恵君)  これで、本日予定いたしておりました案件はすべて終了いたしました。
 明日の委員会は午前10時より開議いたします。時間厳守で御参集願います。
 本日はこれにて散会いたします。
             午後4時33分 散会