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東京都 小平市

平成13年  6月 定例会 06月26日−05号




平成13年  6月 定例会 − 06月26日−05号










平成13年  6月 定例会

 

           平成13年6月小平市議会定例会会議録(第5号)

                          平成13年6月26日(火)

出席議員(28人)

    1番  石川 紀    2番  苗村洋子

    3番  関根 玲    4番  斉藤 進

    5番  斎藤 敦    6番  浅倉成樹

    7番  永田政弘    8番  高橋信博

    9番  島村革子   10番  木村まゆみ

   11番  橋本久雄   12番  真鍋貞樹

   13番  小林秀雄   14番  高橋 勇

   15番  加藤俊彦   16番  立花隆一

   17番  宮崎照夫   18番  島村速雄

   19番  西 克彦   20番  渡辺今朝夫

   21番  住田景子   22番  小川善一

   23番  高橋三男   24番  小島和夫

   25番  桜田 誠   26番  原 邦彦

   27番  石塚信治   28番  鴨打 喜久男

欠席議員 なし

欠員   なし

説明のため出席した者

  市長    前田雅尚

  助役    宮寺賢一   収入役   渡邉正高

  企画財政

        昼間守仁   総務部長  松岡芳夫

  部長

               生活文化

  市民部長  赤木 昇         多々井宏彰

               部長

               児童女性

  環境部長  赤羽 紘         福田一訓

               部長

  健康福祉

        植原幹男   建設部長  船橋真一郎

  部長

  都市整備

        野崎健雄

  部長

  教育委員会

  教育長   坂井康宣

  学校教育         学校教育

        松井克彦         星野 豊

  部長           部理事

  社会教育

        諸江公規

  部長

  選挙管理委員会

  事務局長  市川享利

  監査委員

  監査

        田嶋光男

  事務局長

職務のため議場に出席した事務局職員

                事務局

  事務局長  森下幸一          若林輝雄

                次長

  主任    石川進司

  (録音)

議事日程

  平成13年6月26日(火)午前9時00分 開議

第1 諸報告

第2 議案第63号 平成13年度小平市一般会計補正予算(第2号)

          (総務委員会審査報告)

第3 議案第44号 平成13年度小平市老人保健特別会計補正予算(第1号)

          (厚生委員会審査報告)

第4 議案第49号 小平市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

          (厚生委員会審査報告)

第5 議案第50号 小平市立学童クラブ条例の一部を改正する条例

          (厚生委員会審査報告)

第6 議案第51号 小平市環境基本条例

          (生活文教委員会審査報告)

第7 議案第52号 石神井幹線管渠築造工事(第1工区)請負契約の締結について

          (総務委員会審査報告)

第8 議案第53号 市道路線の認定について         

第9 議案第54号 市道路線の認定について         

第10 議案第55号 市道路線の認定について        

第11 議案第56号 市道路線の認定について        

第12 議案第57号 市道路線の認定について        

第13 議案第58号 市道路線の認定について        

第14 議案第59号 市道路線の認定について        

第15 議案第60号 市道路線の認定について        

第16 議案第61号 市道路線の認定について        

第17 議案第62号 市道路線の認定について        

           (以上10件一括・建設委員会審査報告)

第18 陳情第107号 重度肢体障害者が一生小平市に住み続けられるよう居住に関する条件整備を求めることについて

          (厚生委員会審査報告)

第19 陳情第126号 委員会傍聴者に対する陳情・請願文書表及び資料の閲覧等について

          (議会運営委員会審査報告)

第20 常任委員会の閉会中継続審査の申し出について

第21 常任委員会の閉会中継続調査の申し出について

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(注)速記は、豊島区高田3−11−17 早稲田速記株式会社に委託した。

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      午前9時00分 開議



○議長(高橋三男) ただいまの出席議員数は27人であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

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△日程第1 諸報告



○議長(高橋三男) 日程第1、諸報告をいたします。

 諸報告については、お手元に配付いたしました印刷物のとおりであります。



△(イメージ)巻末資料

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△日程第2 議案第63号 平成13年度小平市一般会計補正予算(第2号)



○議長(高橋三男) 日程第2、議案第63号、平成13年度小平市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 この議案については、総務委員会の審査を終了しておりますので、委員長の報告を求めます。



○総務委員長(島村速雄) おはようございます。議案第63号、平成13年度小平市一般会計補正予算(第2号)について、総務委員会の審査報告をいたします。



△(イメージ)巻末資料

 本議案は、平成13年6月議会の初日に本委員会に付託され、平成13年6月12日の委員会で全委員出席のもと、慎重審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決したものであります。

 以下、審査の概要を申し上げます。

 まず理事者側より、今回提案の補正予算の主な内容として、1点目、ことし10月1日より対象年齢の引き上げをすることに伴う乳幼児医療費助成事業に関する予算措置をすること。2点目として、現在、懇談会、ワークショップ等を実施している旧小川東小学校の活用に関するものである。旧小川東小学校校舎の耐震診断については、当初、平成14年度に予定していたものを、より早期に実現を図れるよう、平成13年度に実施するために、今回予算措置を行うものであるとの説明があり、続いて財政課長より歳入歳出全般にわたっての説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の主なものとして、2点報告いたします。

 1点目、乳幼児医療費助成事業について、6歳未満児は現在の絶対数として何名おり、そのうち適用される割合は、各年齢どれくらいかとの質問に、人数としては5月1日現在で、0歳が1,698人、1歳が1,760人、2歳が1,755人、3歳が1,684人、4歳が1,697人、5歳が1,652人、6歳が1,708人、合計で1万1,954人おり、対象者の割合については、0歳については所得制限を撤廃してあるので、89%、1歳が59%、2歳が58%、3歳が50%、4歳が47%、5歳、6歳ともに42%と概算ではあるが想定しているとの答弁がありました。

 2点目、耐震診断について、耐震診断の期間及び委託先はどうか、また業者の選定の方法はどうするのかという質問に対し、診断の期間としては4カ月ほどかかる、それに伴い、その評定というものがあり、それを得るために約2カ月くらいはかかっており、計6カ月ほどかかっている。委託先については、構造の専門コンサルタントであり、それと同時に設計事務所ということになると思う、さらに業者の選定については、指名競争入札で行っているとの答弁がありました。

 以上で質疑を終了し、討論なし、採決の結果、冒頭申し上げましたとおり、全会一致をもって議案第63号、平成13年度小平市一般会計補正予算(第2号)は原案を可決すべきものと決したものであります。

 以上で報告といたします。



○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 それでは採決いたします。

 議案第63号、平成13年度小平市一般会計補正予算(第2号)、この議案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。

    〔挙手、全員〕



○議長(高橋三男) 挙手全員。したがって、この議案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第44号 平成13年度小平市老人保健特別会計補正予算(第1号)



○議長(高橋三男) 日程第3、議案第44号、平成13年度小平市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 この議案については、厚生委員会の審査を終了しておりますので、委員長の報告を求めます。



○厚生委員長(斎藤敦) 議案第44号、平成13年度小平市老人保健特別会計補正予算(第1号)について審査が終了しておりますので報告いたします。



△(イメージ)巻末資料

 議案第44号の平成13年度小平市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、本定例議会初日に厚生委員会に付託され、6月14日の当委員会で審査の結果、可決すべきものと決したものであります。

 以下、審査の概要を報告いたします。

 健康福祉部からまず説明があり、補正予算(第1号)は、平成12年度老人医療費額確定に伴って、負担額の精算をするものであるということでした。補正額は、歳出入それぞれ8,421万6,000円を増額して、各総計118億28万6,000円となりました。内訳については、支払基金交付金と国庫支出金の増額であります。繰越金は、平成12年度からの分を増額するということです。歳出は諸支出金で超過交付分を返還するということに使われますと。

 以上で説明を終わり、質疑に入り、6月には補正予算は必ず出るものであるかという質問に対して、答弁としては、医療費については、毎年2月で会計処理してしまうために、2カ月分ずれているということで補正予算が出ますと。

 また医療件数の前年度の比較ではどうなっているのかという質問に対しては、4万件の増加でしたという答弁がありました。

 質疑を閉じて討論に入りますが、討論なし、採決の結果、全委員賛成で、議案第44号、平成13年度小平市老人保健特別会計補正予算(第1号)は可決すべきものと決しました。



○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 それでは採決いたします。

 議案第44号、平成13年度小平市老人保健特別会計補正予算(第1号)、この議案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。

    〔挙手、全員〕



○議長(高橋三男) 挙手全員。したがって、この議案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第49号 小平市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例



○議長(高橋三男) 日程第4、議案第49号、小平市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 この議案については厚生委員会の審査を終了しておりますので、委員長の報告を求めます。



○厚生委員長(斎藤敦) 議案第49号、小平市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例については、本定例議会初日に厚生委員会に付託され、6月14日の当委員会で審査の結果、可決すべきものと決したものであります。審査が終了しておりますので、報告いたします。



△(イメージ)巻末資料

 まず最初に児童女性部より説明があり、改正は、この制度の対象年齢を5歳未満児から6歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者というふうに直すもの、つまり、就学前までというふうに拡大するものであります。施行は本年10月で、対象者は年平均5,723人から6,151人となり、予算も平年化すると7,920万円の増額。本年度の事業費合計では2億9,874万7,000円となりますということでした。

 質疑に入り、4月1日生まれの子どもは、学校での数え方は前年度に含まれてしまいますが、この条例ではどうなるかという質問に対しては、年齢計算に関する法律に基づいておりますので、前年度末まで対象となりますということでした。

 また、この制度は東京都の補助については、都の要綱のようですが、3年たったらなくなってしまって、市の単独事業にしなさいというようなことは果たしてないんでしょうかという質問があり、これについては都も国に対して、国の制度で実施してほしいと要望しており、この施策の重要性については都も市並みに理解をしているので、大丈夫と考えているとのことでした。

 質疑を終了して討論に入りましたが、討論なし、採決の結果、全委員一致で賛成となり、議案第49号、小平市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例は、可決すべきものと決しました。



○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 それでは採決いたします。

 議案第49号、小平市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例、この議案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。

    〔挙手、全員〕



○議長(高橋三男) 挙手全員。したがって、この議案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第50号 小平市立学童クラブ条例の一部を改正する条例



○議長(高橋三男) 日程第5、議案第50号、小平市立学童クラブ条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 この議案については、厚生委員会の審査を終了しておりますので、委員長の報告を求めます。



○厚生委員長(斎藤敦) 議案第50号、小平市立学童クラブ条例の一部を改正する条例については、本定例議会初日に厚生委員会に付託され、6月14日の当委員会で審査の結果、可決すべきものと決したものであります。



△(イメージ)巻末資料

 以下、審査が終了しておりますので報告いたします。

 児童女性部よりまず説明があり、小平第七小学校については、2つの学童クラブがありますが、児童数増に伴って、それぞれ定員を大幅に超えて58名ずつ入会をしていますと。そこでクラブ第二として使っている教室を返還し、新たに体育館の南側に建設する学校施設の1階部分に学童クラブ第二を移設するとともに、新たに学童クラブ第三を設置するものでございます。クラブ第三の開始は本年9月1日を予定していますということでした。

 質疑に入り、学童クラブの定数40人とあるのに、実際には58人となっているが、その数字の整合性というのはどうなっているのかという問いに対して、定数40人を超え、45から54人は指導員を1人足して3人で対応していると。そしてまた、1人の面積も狭くなりますから、49人になった段階から余裕教室を借りると。その対応をした後で、55から60人になった段階で、さらに指導員1人を足しています。登録人数に対して、実際の出席者は7割程度という説明でした。

 さらに、この7割については、面積などで適正な数字と言えるのかという問いに対しては、国基準が1人1.65平米なので、厳しい事情であることは承知していますという答弁でした。よって、必要に応じて、今回のような対応をしたいと考えていますという説明がありました。

 また、その年の新入生は入所希望者が年度初めでわかっているのだから、最初から3クラブにしたらどうかと、その方が途中から分けるより混乱しないのではないかという質問に対しては、年度初めに分けると十分な準備期間がとれないために、仮に余裕教室が確保できても、中のかばん入れなどの整備が不十分になってしまいますと。また開所までに児童や指導員に混乱のないように、今回についても説明をしているので、混乱の事態はないかと思いますという答弁がありました。

 以上のような趣旨の質疑の後、討論に入りましたが、討論なし、採決の結果、全委員賛成で議案第50号、小平市立学童クラブ条例の一部を改正する条例は、可決すべきものと決しました。



○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 それでは採決いたします。

 議案第50号、小平市立学童クラブ条例の一部を改正する条例、この議案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。

    〔挙手、全員〕



○議長(高橋三男) 挙手全員。したがって、この議案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第51号 小平市環境基本条例



○議長(高橋三男) 日程第6、議案第51号、小平市環境基本条例を議題といたします。

 この議案については、生活文教委員会の審査を終了しておりますので、委員長の報告を求めます。



○生活文教委員長(加藤俊彦) 議案第51号、小平市環境基本条例について、生活文教委員会の審査報告をいたします。



△(イメージ)巻末資料

 本議案は、平成13年6月定例会初日におきまして、本委員会に付託され、6月13日の委員会において全委員出席のもと審査を行い、採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決したものです。

 以下、審査の概要を報告いたします。

 初めに、理事者側から本議案について、本条例は小平市の環境保全、回復、創出に関する基本的な事項を定め、現在及び将来にわたる良好な環境を確保する目的で制定するもので、現在、策定に向けて取り組んでいる小平市環境基本計画を担保するものであります。条例制定に当たり、国の環境基本法及び環境基本計画で示されております循環、共生、参加、環境学習といった考え方を取り込むと同時に、将来にわたって継承できる理念条例としておりますとの説明を受け、続いて環境保全課長から、本条例の特色ある部分を中心に条文に沿った概要説明を受け、質疑に入りました。

 主な質疑について、11点にまとめて報告いたします。

 1、今後のスケジュールと他市との整合性はに対し、制定され、公布された後、第1回目の審議会を9月から開催し、以後6回行っていく、基本計画については、2月の段階で素案を示しており、原案については、7月から8月にかけて作成、計画の策定については、今年度末の3月には終わらせたいと考えている、他市の条例では、小平市と同じように基本的な事項を制定した内容で具体的な個別の規制をうたっていない、現在、条例を制定しているのは、多摩地域で26市中10市である。

 2、基本条例の対象として、小平・村山・大和衛生組合あるいは昭和病院組合等に対して、意見を申す対象になるのかに対し、事業者として対象になり、環境への配慮という点でフィルターを通していただくことになる。

 3、問題が起きたとき、市として強制発動権はあるのかに対し、この条例の目的を進めていく中では、法令、条例に基づいた規制指導という形で進める。

 4、本条例の理念を具象化していく方法として、市民や事業者に対するPRは、また、審議会のメンバーの選考について、どういった方々に声をかけるのかに対して、計画策定を通じる中、また実施する中で、具体的に市民の中に入ってPRし、計画を進めていく、審議会のメンバーについては、環境を考えている団体や自治会といった団体、さらには環境についての専門的な知識を持った方々をお願いする予定である。

 5、なぜ今の時期に条例を、骨子案、条例の位置づけはに対し、本来、従来の予算委員会あるいは議会等の中で、並行して条例をつくっていくと答えて2年ぐらいたったが、検討委員会での討議あるいは2月に行った素案に対するパブリックコメント等を踏まえ、理論的には条例を根拠とした基本計画という位置づけで、何とか条例を先につくれないかと作業に入り、今の時期に間に合った。骨子案については、素案の中で基本的な方向性を示し、位置づけについては、環境基本計画がこの条例の根拠となるという関係で、他の市の計画との位置づけは、環境の視点からのマスタープランという位置づけになる。

 6、審議会の位置づけは、第三者機関と考えていいのか、会議は公開なのかどうか、また、フットワークを軽くすることと、環境権を前文でうたってほしいことに対し、自治法を根拠に条例で設置する執行機関の附属機関で、今回は市長の附属機関となる。審議会は運用上、原則公開とし、案件により公開か非公開か、審議会の中でその都度決める。フットワークについては、諮問されていないことについても意見が言えるような条文となっている。環境権については、今、法令上できていない状況なので、明記されていないが、基本理念でその趣旨をうたっている。

 7、庁内での推進体制と市民に情報が出せるような発信基地といったものを設置する考えは、また環境配慮指針というものは、今後、基本計画の中で検討されていくのかどうなのかに対し、今後、具体的にこの条例に基づいた基本計画が出るので、この中で推進体制を決めていく形になり、それを受けて、市の横断的な組織という形で情報を発信していく予定で考えている。配慮指針については、前文、理念または事業者、市民の責務の中で述べているが、具体的な行動計画の中でうたっていく。

 8、市がこういった基本条例なり計画をつくろうとしている一番のもとは何かに対し、小平市の社会的、地理的な特性を生かすには、東京都と全く同じ条文を並べては意味がないので、小平市の環境を確保していくには何が必要か、何度も検討を加えた中、今回の前文のように、小平の新田開発の歴史や武蔵野の自然というようなことをうたっていこうと文章にした。

 9、今度の条例で何が目玉になるのか、市民の集まりの場としてのへそを理念の中につくってもよいのではないか、また審議会の人数の根拠はに対して、小平市として何を重点的に挙げるかと言えば、水と緑の保全、回復、創出と、環境学習の3点を取り上げる、市民参加については積極的に参加をいただきたいと思っており、参加された方も今度は自分たちでどう活動していくのかといったことを皆様と一緒になって考えてもらう意味で期待しており、今回の素案についても、パブリックコメントで地域を回ったり、ホームページに掲載して、コメントをいただいたりといった手法をとった。原案でもパブリックコメントの手法をとりたい、今後、具体的な市民版の行動計画をつくる中で、幅の広い市民や事業者の参加でワークショップ的なものにしていくことを考えている。人数については、環境についての基本的な問題を審議するということで、市民懇談会を条例設置の審議会に裏づけされた審議会に格上げをした、そこで12名が多い少ないと、いろいろ議論があるが、基本的なことを検討することについては、それに何十人ということの場面ではまだないと考えており、場面場面での市民参加のあり方というものを選択し、12名が適当であると判断した。

 10、この条例ですぐにひっかかってくると思われるテーマは何かに対して、公害防止協定を初めとして、ごみ対策、資源エネルギー、水と緑の保全、回復、創出、地球環境問題、土地利用、交通対策関係の環境問題、美しいまちの創造、市、市民、事業者の3者一体となった環境問題への取り組みなど10項目を基本的な施策として取り上げた。

 11、パブリックコメントの結果についてどうだったかに対して、地域懇談会での意見、メール、文章による意見等を合計して、52人から198件ほどの意見や要望、感想あるいは質問があった。この結果については、原案と合わせて、引き続き公表していきたいと答弁がありました。

 次に、要望として、1、小平市の特徴を生かした独自性を発揮するために、意見具申という意見の出しやすい環境づくりをお願いしたい。

 2、小平の現状について、もう少し市民生活と事業活動を含めた市の責務という部分については、リアルにしていくべきである。

 3、条例については、もっとわかりやすくし、市民の責務のところについても、市民が一目でわかるような文言の改善を強く要望したい。

 4、審議会の人数については、公募も含め、もう少しふやし、豊富な議論ができるようお願いしたい。また市民参加の実を上げていただくために、それらの共通するウィークポイントを改善していただくとともに、市の情報が流されるのが少ないために、全体的なことや、自分の情報が全体でどうなっているのかわかりにくいので、この点についてぜひ改善をお願いしたい。

 5、本条例については環境基本計画の中で具体的に肉づけをしていただきたいことと、進行管理については大変重要な問題でありますので、庁内での連携を密にしていただきたい。また、逐条解説をつくり、その意図することについて、丁寧に説明をしていただき、市民参加がしやすいようにお願いしたい。

 以上、5点にわたり要望があり、質疑を終了し、討論なし、直ちに採決の結果、冒頭申し上げましたように、全会一致をもって原案を可決すべきものと決したものです。

 以上で生活文教委員会の審査報告を終わります。



○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 それでは採決いたします。

 議案第51号、小平市環境基本条例、この議案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。

    〔挙手、全員〕



○議長(高橋三男) 挙手全員。したがって、この議案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第52号 石神井幹線管渠築造工事(第1工区)請負契約の締結について



○議長(高橋三男) 日程第7、議案第52号、石神井幹線管渠築造工事(第1工区)請負契約の締結についてを議題といたします。

 この議案については総務委員会の審査を終了しておりますので、委員長の報告を求めます。



○総務委員長(島村速雄) 議案第52号、石神井幹線管渠築造工事(第1工区)請負契約の締結について、総務委員会の審査報告をいたします。



△(イメージ)巻末資料

 本議案は、平成13年6月定例会初日に総務委員会に付託され、6月12日の当委員会で全委員出席のもと、慎重審査の結果、全委員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決したものであります。

 以下、審査の概要を報告いたします。

 理事者より、本件は石神井幹線管渠築造工事(第1工区)の実施に伴う工事請負契約を締結する必要から提案したものであり、5月21日に入札を行ったものである。本工事については、11社により条件つき一般競争入札を行った結果、鹿島建設株式会社東京支店が消費税込みで12億9,150万円で落札したものである。工事の主な内容としては、内径2,800ミリメートルの円形管をシールド工法により、1,031.02メートルにわたり布設するものであるという説明の後、質疑に入りました。

 主な質疑として4点報告いたします。

 1点目、入札回数と予定価格について尋ねたいとの質問に対して、今回の工事については、一般競争入札の執行についてという中に、1社でも予定価格を下回らない場合については3回までの入札を行うことになっている。最終的に3回でも落札しない場合は、不調という形で、再度、起工からし直すということになっている。

 2点目、当初、ここに入れる管が貯留式という論議がされたことがあるが、今回の2メートル80の管が入るということは構造的にどうなるのか説明してほしいとの質問に、当初、貯留管及び流下管として、4,500ミリの管が計画されていたが、この管の直径が4,500ミリというのがかなり大規模な工事ということで、その後の見直しにより、第1工区の2,800ミリと、その上流側の1,500ミリの流下管として、その下部に3,000ミリの貯留管を計画しているところであるが、この件については、今のところ保留して、今回の工事として発注する計画はない、石神井川に放流する方法としては、この2,800ミリについてはサイフォン式で流下する水だけを流す管ということで計画されているので、貯留することではないという答弁がありました。

 3点目、民地の下を掘ると想定されるが、民地の所有者との権利関係についてはどのようになっているのかの質問に、ゴルフ場の中に築造するといっても、河川敷の下に入れることになるので民地ではないとの答弁がありました。

 4点目、今回の契約について、市内業者が参加できなかった理由はどこにあるのかの質問に対して、小平市においては、平成6年4月1日に制定された、いわゆるJVについての要綱があり、その中で小平市が発注する大型建設工事について、共同企業体を結成させ、中小企業の受注機会の増大と、技術の向上の目的を図っている。対象工事としては土木工事については3億円以上、建築工事は5億円以上、設備工事は1億5,000万円以上となっている。今回のシールド工事については、1点目として、地元業者については実績がないということ、2点目として技術力がない業者がJV構成員となると、構成員の技術格差が大きいことによって非効率的であること、3点目として、実際には共同施工が行われず、いわゆる書類だけのペーパーJVという危険性があるということで、今回はJVとせず単独という形で業者選定をしたものであるとの答弁があり、以上で質疑を終結し、討論なし、採決の結果、冒頭申し上げたとおり、全委員一致をもって議案第52号、石神井幹線管渠築造工事(第1工区)請負契約の締結は、原案を可決すべきものと決したものであります。

 以上で総務委員会の報告といたします。



○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 それでは採決いたします。

 議案第52号、石神井幹線管渠築造工事(第1工区)請負契約の締結について、この議案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。

    〔挙手、全員〕



○議長(高橋三男) 挙手全員。したがって、この議案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第8 議案第53号 市道路線の認定について



△日程第9 議案第54号 市道路線の認定について



△日程第10 議案第55号 市道路線の認定について



△日程第11 議案第56号 市道路線の認定について



△日程第12 議案第57号 市道路線の認定について



△日程第13 議案第58号 市道路線の認定について



△日程第14 議案第59号 市道路線の認定について



△日程第15 議案第60号 市道路線の認定について



△日程第16 議案第61号 市道路線の認定について



△日程第17 議案第62号 市道路線の認定について



○議長(高橋三男) 日程第8、議案第53号、市道路線の認定についてから、日程第17、議案第62号、市道路線の認定についてまで、以上、10件については同種のものでありますので、会議規則第34条の規定により一括議題といたします。

 これらの議案については、建設委員会の審査を終了しておりますので、委員長の報告を求めます。



○建設委員長(高橋勇) 議案第53号、市道路線の認定についてから、議案第62号、市道路線の認定についてまでは、同種のものでありますので一括して建設委員会の審査報告をいたします。



△(イメージ)巻末資料

 これらの議案は、平成13年6月定例議会初日に本委員会に付託され、去る6月15日の本委員会で、全委員出席のもと、現地視察を含めて審査を行い、各議案ごとに採決の結果、10件の議案すべてにわたり全会一致で原案を可決すべきものと決したものであります。

 以下、審査の概要報告を申し上げます。

 初めに、理事者側の説明としまして、1、議案第53号から議案第55号までは、認定外道路として扱われてきた道路を認定するものが3件、2、議案第56号は認定基準改正前及び改正後に市が帰属を受けたものが1件、議案第57号から議案第61号までは、認定基準改正後に市が帰属を受けたものが5件、4、議案第62号は私道から市道へ受け入れたものが1件、9路線、以上については平成12年6月から小平市道路線の認定及び廃止に関する規程を改正したことにより、現在まで継続的に認定し、このたびも認定外からの4路線と開発行為により築造された5路線を認定するものです。さらに私道の認定9路線は、花小金井団地自治会内のもので、平成10年3月から平成12年9月にかけて受け入れたものである。

 以上の説明を受け、質疑に入りました。

 以下、質疑の主なものを、4点、御報告申し上げます。

 1、議案第61号、C−157号線に関し車返しの設置指導と現状はの質疑に対し、答弁として、指導をしてつくっていただいてはいるが、必ずしも一番奥ではなくて、場所、土地の形状等によって、車返しの位置はずれていることもある。

 2、議案第57、58号に関し、L型溝の高低差があったのではとの質疑に対し、答弁として、現況調査させていただく、今後、管理者として必要に応じて市の責務が出てくる。

 3、議案第62号、C−159号線に関し、起点が東京街道からではないかの質疑に対し、答弁として、C−159号線の起点と東京街道までの約70メートルのうち、30メートルが私道であり、地権者と折衝したが、今回は、花小金井団地の市道受け入れとは別に考えてくださいと回答があり、今後の折衝になった。

 4、私道から市道へのメリットと地権者としての考え方等の質疑に対し、答弁として、以前の私道は自分の宅地の前が自分の道路持ち分という形で分筆されていたが、今日、全体の持ち分としての道路という認識が強くなっているということで、昔の道路受け入れというのは、相続等発生しますと、地権者の方、全員の承諾をいただくのに、どうしても時間がかかる作業となる。

 以上で質疑を終了し、討論なし、各議案ごとの採決を行った結果、冒頭申し上げましたとおり、いずれの議案も全会一致をもちまして、可決すべきものと決したものであります。

 以上で建設委員会の審査報告を終了いたします。



○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 それでは採決いたします。

 採決については、10件一括で行いたいと思いますが、御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 議案第53号、市道路線の認定についてから議案第62号、市道路線の認定についてまで、以上10件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。

    〔挙手、全員〕



○議長(高橋三男) 挙手全員。したがって、これら10件の議案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第18 陳情第107号 重度肢体障害者が一生小平市に住み続けられるよう居住に関する条件整備を求めることについて



○議長(高橋三男) 日程第18、陳情第107号、重度肢体障害者が一生小平市に住み続けられるよう居住に関する条件整備を求めることについてを議題といたします。



△(イメージ)巻末資料

 この陳情については、厚生委員会の審査を終了しておりますので、委員長の報告を求めます。



○厚生委員長(斎藤敦) 陳情第107号、重度肢体障害者が一生小平市に住み続けられるよう居住に関する条件整備を求めることについては、審査が終了しておりますので報告いたします。

 この陳情については、当初、件名の後半部分を条件整備を求める意見書の提出についてという件名で、平成12年12月議会初日に厚生委員会に付託されましたが、途中で件名の字句訂正をされつつ、5回の審査を経て、この6月厚生委員会で、全委員賛成により採択すべきものと決したものです。

 以下、審査の概要です。

 まず、健康福祉部より説明があり、小平市肢体不自由児者父母の会が平成9年からの宿泊体験などの実績を通じて、身体障害児・者の親の亡き後のことも考えて、具体的にはグループホームという生活の場を小平市内で確保したいということを思ったゆえの陳情であるという説明がありました。

 陳情事項の1については、国と東京都に対して、重度肢体障害者のグループホームの制度化を求める意見書を出してほしい。

 2点目は、介護者と重度肢体障害者が暮らしていける居住対策を立ててほしいというものです。

 審査に入り、この陳情が以前に出されていた、都営住宅をグループホームに使わせてほしいという陳情を発展させて出し直したものであるという判断から、過去の、前述の陳情審査の経過と、市長会での重度身体障害者向け生活助成制度等の拡充という、東京都への平成13年度予算編成要望がされたという、この2つの事実を踏まえて、意見書提出は可能ではないかという意見が委員より出されました。

 結果、意見書提出となり、それを受けて、2月の委員会で件名の一部を意見書の提出から、それ自体を、ことというふうに直すように字句訂正がなされ、承認されました。

 そしてまた、さらに陳情事項1についても全文削除し、陳情事項2を1とするという字句訂正がありました。

 さらに、担当部の説明で、東京都の平成13年度予算要求で重度身体障害者グループホーム補助事業が前年度モデル事業よりも事業拡大をして、都が前向きに考えているという報告がありました。

 東京都福祉改革推進プランの中で、重度身体障害者グループホームを平成13年度で2カ所と考えているようであるがと、その流れについては小平市はどのように乗っていくのかという質問が、この説明を受けて委員からあり、答弁として、新規の事業団体には過去に運営実績があり、東京都の補助制度などを使った財政基盤があるということが条件になっていくのではないかと考えているというふうに説明されました。

 小平市としては有志の団体にどのような支援ができるのかという質問があり、精神的なアドバイスが主となり、当事者努力が必要であるという答弁でした。

 小平市での条件整備が整わないと、東京都のグループホーム補助申請に手が挙がらないと考えるが、どのような段階でなら手が挙がると考えるかという質問が委員よりあり、答弁として、土地と建物のめどがついたら、また、その建物がバリアフリーである必要があるが、そのような段階で手を挙げられるのでないかと、そして、また実際に場所のめどがつけば、小平市として東京都との交渉に入ることができるという答弁でした。

 また、申請の時期についての質問もあり、恐らくことしの秋口になるのではないかという答弁でした。

 またB型という、これは民間の建物の借り上げ型の施設での形ですが、東京都の補助額についてはどのくらいなのかという質問があり、年1,467万2,000円ということでした。

 8億円の緊急整備計画の利用についてはどうなのかという質問があり、心身障害者通所施設等緊急整備費補助事業として東京都はこれを考えているということで、社会福祉法人の運営が条件であるという答弁がありました。

 その後、陳情者側がグループホーム運営を社会福祉法人ときわ会にお願いして、引き受けていただけるというふうに報告がなされました。

 また、東京都の補助要綱については基本方針は聞いているが、細部についてはまだ明らかではないという行政側の説明がありました。

 このような説明を受けた上で、健康福祉部のグループホーム実現への姿勢を、委員から確認したいという質問があったところ、積極的な取り組み意欲が示されたので、ここで採決をしたらどうかという意見が出て、質疑を閉じ、討論に入りましたが、討論なし、採決の結果、全委員賛成で陳情第107号につきましては採択すべきものと決しました。



○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 それでは採決いたします。

 陳情第107号、重度肢体障害者が一生小平市に住み続けられるよう居住に関する条件整備を求めることについて、この陳情に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。

    〔挙手、全員〕



○議長(高橋三男) 挙手全員。したがって、この陳情は委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第19 陳情第126号 委員会傍聴者に対する陳情・請願文書表及び資料の閲覧等について



○議長(高橋三男) 日程第19、陳情第126号、委員会傍聴者に対する陳情・請願文書表及び資料の閲覧等についてを議題といたします。(巻末に資料あり)

 この陳情については、議会運営委員会の審査を終了しておりますので、委員長の報告を求めます。



○議会運営委員長(高橋信博) 陳情第126号、委員会傍聴者に対する陳情・請願文書表及び資料の閲覧等について、議会運営委員会の審査報告をいたします。



△(イメージ)巻末資料

 この陳情は平成13年6月定例会初日に本委員会に付託され、6月21日の委員会において、全委員出席のもと審査を行い、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決したものです。

 以下、審査の概要を報告いたします。

 初めに、議会事務局次長から、本件の陳情理由から読み取ると、傍聴者閲覧用の資料を委員会室内で閲覧したいというように解釈できるところだが、委員会室内閲覧については困難なものと考えている。1階、市政資料コーナーに、資料を除いた議案及び請願・陳情文書表をバインダー方式で、いわゆる加除式により対応していくとともに、7階、議会事務局窓口カウンターには、議案及び請願・陳情文書表と、それに係る資料を1冊、閲覧用として設けていきたいと考えているとの説明を受け、質疑に入りました。

 質疑の主なものを報告いたします。

 まず7階に置くのは、それぞれ文書表が1つと資料が1つという形になるのかとの質問に対し、一緒に置く予定であるとの答弁がありました。

 次に、委員会が進行中に、その資料配付が許可された場合、新たにそこに資料閲覧用に入れることになると思うが、それをコピーしたいという方のために、もう1部コピー用として用意して、1階の資料コーナーでコピーできるというようなことができるかどうか、また議案書についてはコピーが可能かとの質問に対して、事務局としては、コピーについては、当日については不可と考えている、当日についてはコピーは御遠慮願いたい、議案書については閲覧用を閲覧していただきたいとの答弁がありました。

 次に配付を許可された資料について、委員会で許可しますと、それでは配付しますと言ったら、委員会室から事務局カウンターに電話で連絡して、閲覧用とコピーの持ち出し用の2部、資料をファイルすることは不可能なことではないと思うがとの質問に対して、資料についてはお貸しするということについて不可能ではないと考えているとの答弁がありました。

 次に、この委員会で閲覧用とコピー用と2部窓口に用意するということで、委員会の総意になれば、事務局は対応することができるのかとの質問に対して、委員会の方の総意であれば、事務局としても不可能ではないと考えているとの答弁がありました。

 最後にこの陳情については、1階、市政資料コーナーに資料を除いた議案及び請願・陳情文書表を、また7階、議会事務局窓口カウンターに議案及び請願・陳情文書表と、それに関する資料を1冊設けること、また議会事務局窓口には、ほかにコピー用として同様なものを設けることとする。コピーは1階及び6階で行うものとし、7階でのコピーは遠慮願うとの考え方を議会運営委員会の総意として考えることを全委員確認し合い、質疑を終了し、討論なし、直ちに採決の結果、冒頭申し上げましたように、全会一致をもって採択すべきものと決したものです。

 以上で議会運営委員会の審査報告を終わります。



○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 それでは採決いたします。

 陳情第126号、委員会傍聴者に対する陳情・請願文書表及び資料の閲覧等について、この陳情に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。

    〔挙手、全員〕



○議長(高橋三男) 挙手全員。したがって、この陳情は委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第20 常任委員会の閉会中継続審査の申し出について



○議長(高橋三男) 日程第20、常任委員会の閉会中継続審査の申し出についてを議題といたします。



△(イメージ)巻末資料

 各常任委員長から、お手元に配付いたしました申出書のとおり、それぞれ閉会中継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

 なお、建設委員会に付託されております陳情第96号については、閉会中継続審査申出書に記載のとおり、字句訂正の申し出がありますが、これを承認することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

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△日程第21 常任委員会の閉会中継続調査の申し出について



○議長(高橋三男) 日程第21、常任委員会の閉会中継続調査の申し出についてを議題といたします。



△(イメージ)巻末資料

 お手元に配付しましたとおり、総務委員長及び生活文教委員長から、閉会中継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高橋三男) 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。

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○議長(高橋三男) 以上で本日の日程は、すべて終了いたしました。

 これをもちまして、平成13年6月小平市議会定例会を閉会いたします。

      午前9時54分 閉会