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東京都 町田市

平成18年都市環境常任委員会(3月)−03月20日-01号




平成18年都市環境常任委員会(3月)

都市環境常任委員会記録

1.日 時  平成18年(2006年)3月20日(月)午前10時

1.場   所  第1委員会室

1.出 席 者  委員長 熊沢あやり  副委員長 宮坂けい子
         委 員  戸塚正人  山下哲也  佐藤洋子
              若林章喜  友井和彦  井上正行
              長村敏明

1.出席説明員  環境・産業部長 農のまちづくり担当部長
         平本環境・産業部参事 内田環境・産業部参事
         大沢環境・産業部参事 清掃事業部長 施設計画担当部長
         清掃事業部参事 建設部長 建設部参事
         その他担当管理職職員

1.出席議会   調査法制係 是安智彦 担   当 服部修久
  事務局職員  速 記 士 三階佳子(澤速記事務所)

1.事   件  別紙のとおり
               午前10時 開議
○委員長 ただいまから都市環境常任委員会を開会いたします。
 今期定例会において当都市環境常任委員会に付託されました案件について審査を行います。
 審査順序につきましては、お手元に配付してあります委員会審査順序に従い進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

△委員派遣について

○委員長 委員派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会において当委員会に付託されました案件の調査のため、市内に委員全員を派遣いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 ご異議なしと認め、そのように決定させていただきます。
 審査に先立ち、現地視察を行います。
 視察箇所は、お手元に配付してあります図面に基づき行いたいと思いますが、担当者より説明がありましたらお願いします。
◎環境・産業部長 早朝から現地視察、よろしくお願いいたします。
 お手元に配付させていただきました図面で現地をご案内したいと思います。ちょっと現地が遠いものですから、それから今回の東京・宝塚動物霊園に関する請願、この霊園につきましては既にオープンしてございます。中に入るということはできませんので、外からごらんいただくということでよろしくお願いいたします。
○委員長 休憩します。
             午前10時2分 休憩
           ───◇───◇───
             午前11時11分 再開
○委員長 再開します。

△第38号議案

○委員長 第38号議案を議題といたします。
 本案について、提案者の説明を求めます。
◎農のまちづくり担当部長 それでは、第38号議案 町田市市民農園条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 今回の改正点は、2006年4月に新たに開設する34区画の町田市成瀬市民農園を別表の市民農園一覧表に加えるものです。
 どうぞよろしくご審議いただき、ご可決くださるようお願い申し上げます。
○委員長 これより質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 第38号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (賛成者挙手)
○委員長 挙手全員であります。よって第38号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

△第10号議案(環境・産業部所管部分)

○委員長 第10号議案を議題といたします。
 本案のうち、環境・産業部所管部分について、提案者の説明を求めます。
◎環境・産業部長 それでは、第10号議案、環境・産業部所管の平成18年度当初予算の主なものをご説明いたします。
 まず、歳入予算についてご説明いたします。
 30、31ページをお開きください。
 第13款、使用料及び手数料でございます。1項、使用料、3目、衛生使用料、2節、町田えびね苑入苑料162万円は、町田えびね苑の入苑料でございます。
 4目、農林使用料、1節、市民農園使用料539万4,000円は、金森市民農園ほか5カ所の市民農園の使用料収入でございます。
 続いて、5目、土木使用料、3節、ターミナル使用料3,652万5,000円は、ターミナルプラザの店舗使用料等でございます。
 その下、4節、公園用地使用料1,033万4,000円は、公園内に設置された電柱等の占用料でございます。
 次の32、33ページをお開きください。
 5節、町田ぼたん園入園料752万円は、町田ぼたん園の入園料収入でございます。
 36、37ページをお開きください。
 2目、衛生手数料、1節、犬登録手数料1,593万9,000円は、犬の登録時に交付する鑑札及び狂犬病予防注射の注射済票の交付手数料でございます。
 46、47ページをお開きください。
 第14款、国庫支出金でございます。2項、国庫補助金、3目、労働費国庫補助金、1節、中小企業勤労者総合福祉推進費補助540万円は、町田市勤労者福祉サービスセンターへの国庫補助金でございます。
 その下、4目、土木費国庫補助金、3節、まちづくり交付金1億1,520万円は、説明欄に記載されております3事業に対する交付金でございます。
 72、73ページをお開きください。
 4目、労働費都補助金、1節、中小企業勤労者総合福祉推進費補助270万円は、町田市勤労者福祉サービスセンターへの都補助金でございます。
 6目、商工費都補助金、1節、東京都新元気を出せ商店街事業費補助3,030万9,000円は、市内商店会が実施するイベント事業などによる商店街の活性化事業に対する都補助金でございます。
 次に、80、81ページをごらんください。
 3目、衛生費委託金、4節、公害対策事業委託金3,502万4,000円は、工場認可事務や指定作業所の届け出受理業務等の公害対策事業にかかわる人件費、事務費等の都委託金でございます。
 次は第16款、財産収入でございます。1項、財産運用収入、1目、財産貸付収入、1節、土地建物貸付収入のうち、3,480万円は町田ターミナル駐車場用地貸付料でございます。
 82、83ページをごらんください。
 2目、利子及び配当金のうち、緑地保全基金積立金利子100万円は、緑地保全基金の積み立てによる利子でございます。
 その下、2項、財産売払収入、1目、不動産売払収入、1節、土地売払収入、説明欄、経済振興課所管分の3,000万円は、都市計画道路3・3・7号線築造に伴う代替地売払収入として計上するものでございます。
 84、85ページをお開きください。
 第18款、繰入金でございます。1項、特別会計繰入金、1目、特別会計繰入金、1節、駐車場事業会計繰入金3,000万円は、駐車場事業会計から一般会計への繰入金でございます。
 2項、基金繰入金、1目、基金繰入金、説明欄、公園緑地課所管分、緑地保全基金繰入金3,438万2,000円は、緑地保全の森及び公園の用地購入にかかる緑地保全基金からの繰入金でございます。
 88、89ページをお開きください。
 第20款、諸収入、4項、受託事業収入、2目、土木費受託事業収入、3節、道路整備事業受託収入の説明欄、経済振興課分の5億4,200万円は、みちづくり・まちづくりパートナー事業の受託収入として計上するものでございます。
 次は6項、雑入、7目、雑入、1節、雑入でございます。
 92、93ページをお開きください。
 主なものをご説明いたします。説明欄の下から7行目、公園緑地課所管分のコミュニティ助成事業助成金250万円は、三ツ目山公園等の遊具設置工事に対する自治総合センターからの助成金でございます。
 次のページ、説明欄の上から3行目、環境保全課所管分、除草受託収入2,015万4,000円は、空き地等の土地所有者からの除草受託に対する収入金でございます。
 次の96、97ページをごらんください。
 第21款、市債でございます。1項、市債、1目、衛生債のうち、2節、緑地用地購入事業債2,600万円は、薬師池西緑地の用地購入に充てる市債でございます。
 その下、2目、土木債、2節、都市計画事業債、説明欄、公園緑地課所管分、都市計画公園整備事業7,400万円は、(仮称)滝の沢源流公園及び小山田桜台3号緑地の用地購入に係る市債でございます。
 以上が歳入予算の概要でございます。
 続きまして、歳出予算についてご説明いたします。
 ページが飛びまして、204、205ページをお開きください。
 2項、児童福祉費、4目、児童福祉施設費、説明欄1、遊び場対策費の主なものを説明いたします。
 次のページ、説明欄にあります児童遊園等管理委託料499万8,000円は、遊び場等の草刈りや樹木管理等のための費用でございます。
 その下、整備工事費900万円は、成瀬駅の南側にありました放置自転車保管場所跡地の一部を広場として整備するものでございます。
 続いて、226、227ページをお開きください。
 第4款、衛生費でございます。1項、保健衛生費、4目、環境衛生費、説明欄1、環境衛生事務費749万2,000円は、境川クリーンセンターの維持管理費でございます。
 説明欄2、環境衛生対策費2,691万8,000円の主なものは、空き地等の土地所有者から委託された草刈委託料1,920万5,000円、飼い犬・飼い猫の避妊・去勢手術補助金436万円、4、南多摩斎場組合等負担金は、南多摩斎場組合の運営経費、町田市負担分としての南多摩斎場組合負担金4億2,253万8,000円と南多摩都市霊園の町田市負担金127万5,000円でございます。
 230、231ページをお開きください。
 第4款、衛生費でございます。1項、保健衛生費、5目、環境保全費、説明欄2、緑化推進費1億9,589万円の主な予算についてご説明いたします。
 花壇コンクール等に配布する種苗代の消耗品費として819万円、街路樹の維持管理にかかる管理委託料として1億5,722万円、花壇コンクール用配布草花を育てるために市営苗圃栽培管理委託料1,500万円などでございます。
 次に、3、緑地保全費1億209万1,000円の主な予算についてご説明いたします。
 次のページになります。
 説明欄、測量委託料2,058万5,000円は、(仮称)相原緑地32ヘクタールの境界確定を行うための測量委託です。本件につきましては、平成17年度から平成18年度の債務負担行為事業でございます。緑地保全の森の植生管理委託として1,602万2,000円、緑地用地の借上料として1,048万2,000円、薬師池西緑地の用地購入費3,468万2,000円、町田市民有緑地保全地域指定要綱に基づく民有緑地の保全に対する奨励金1,116万円などを計上しております。
 次は6目、公害対策費でございます。説明欄1から概略ご説明いたします。
 1、公害対策総務費1,138万9,000円の主なものは、道路大気質調査委託料388万5,000円、大気中のダイオキシン類等の調査を行うダイオキシン類等分析委託料280万4,000円、工場、事業所の排水の水質を調査する工場排水等調査委託料353万8,000円でございます。
 2、航空機騒音対策費143万2,000円につきましては、市内騒音測定局4カ所と境川クリーンセンター本局の機器の設備保守点検委託料並びに通信料として使用する電話料が主なものでございます。
 3、水質汚濁対策費1,608万9,000円につきましては、235ページをお開きください。説明欄にございますが、鶴見川、境川、恩田川の水質調査を行う河川調査委託料1,289万4,000円、市内の地下水の水質をモニタリング調査する地下水調査委託料155万5,000円などでございます。
 5、総合環境計画策定事業費234万8,000円につきましては、町田市環境基本計画の推進にかかわるもので、環境審議会委員の報酬、環境白書の作成のための調査等を行う支援業務委託料などを計上してございます。
 6、省エネ対策費285万円につきましては、CO2削減の一環としての住宅用太陽光発電システム設置補助金が主なものでございます。
 248、249ページをお開きください。
 第5款、労働費でございます。1項、労働諸費、1目、労働諸費、14節、使用料及び賃借料734万6,000円は、説明欄3、勤労者福利厚生費にありますとおり、町田市勤労者福祉サービスセンター事務所の借上料でございます。
 19節、負担金補助及び交付金3,246万5,000円は、町田市勤労者福祉サービスセンター運営費にかかる補助金として中小企業退職金共済掛金補助金でございます。
 次は250、251ページをお開きください。
 第6款、農林費でございます。1項、農業費、3目、農業振興費、説明欄1、農業振興費1,048万6,000円の主なものは、農業協力員の謝礼や、253ページになります、農業用施設整備や機械購入経費に対する農業振興事業補助金600万円、担い手不足の農家を支援するボランティアの育成をする団体に対する農作業支援事業補助金120万円などでございます。
 2、農業特産物推進事業費1,070万8,000円につきましては、七国山地域の農家に対する菜の花、ソバ、ヒマワリ等の栽培委託料1,022万円などでございます。
 続きまして、3、ふれあい農業推進費2,413万3,000円の主なものは、ふるさと農具館管理運営委託料678万9,000円、ファーマーズセンター管理運営委託料559万6,000円、毎年秋に実施している農業祭太陽と緑のまつりへの負担金500万円などでございます。
 次は4、北部丘陵まちづくり促進費1,451万3,000円でございます。255ページの説明欄をごらんください。
 農地環境モデル再生事業委託料300万円、この事業は前年度より引き続き小野路西部地区の荒廃した谷戸田を中心として、市民、地元農業者との協働で農地の復元作業を実施するためのものでございます。その下、鶴見川源流域保全モデル再生事業委託料200万円は、これも前年度よりの継続事業として、鶴見川源流域の散策路、谷戸山の再生を図り、(仮称)源流保全の森の実現に向けた環境整備を図るために計上しております。また、緑農事業用地管理委託料700万円は、昨年度都市再生機構から買収した農地の保全管理を図るための経費でございます。
 4目、畜産業費151万5,000円につきましては、家畜の優良品種を導入促進するための優良家畜等購入費補助金等でございます。
 256、257ページをお開きください。
 第7款、商工費でございます。1項、商工費、2目、商工業振興費、説明欄2、事業助成費2億1,489万7,000円は、商工会議所を初め市内商工業の各団体や事業者が行う各種事業に対する補助を行い、商工業の活性化及び促進を図るものでございます。
 内容としましては、商店街の街路灯の維持管理に対する商店街街路灯補助金399万6,000円、商工会議所が行う事業に関する補助として商工会議所補助金3,200万円、公衆浴場関係は浴場施設の改善及び敬老の日の高齢者の入浴等に対する利用促進事業補助金を計上してございます。企業誘致補助金1億1,744万9,000円は、相原・小山土地区画整理事業地内の誘致地区に進出した企業に対し、固定資産税、都市計画税分を奨励金として補助するものでございます。町田市新元気を出せ商店街事業補助金5,750万6,000円は、商店街が商店街の振興及び活性化を図るために実施するイベントまたは活性化に対する補助金でございます。
 続きまして、3、金融対策費1億2,761万7,000円の主なものとしまして、中小企業融資業務を市内取り扱い金融機関へ委託する信用保証料補助等業務委託料222万2,000円、融資を受けた中小企業が信用保証協会に支払う保証料の補助を行う信用保証料補助金2,610万円、同じく融資を受けた中小企業者への利子補助を行うための中小企業融資利子補助金9,864万2,000円などでございます。
 続きまして、次の259ページになります。
 3目、観光費1,077万9,000円につきましては、ハイキングガイドブック作成委託料とさくら祭り負担金が主なものでございます。
 次に、280、281ページをお開きください。
 第8款、土木費でございます。2項、都市計画費、3目、まちづくり促進費2億4,504万5,000円の主なものは、説明欄1、町田ターミナル等運営管理費にあります町田ターミナル総合管理業務負担金5,650万8,000円、説明欄2、まちづくり促進費として中心商店街の商業活性化を図るために行う中央通りのモール化整備工事費1億5,000万円、また、民間立体駐車場整備促進補助金として株式会社町田まちづくり公社に対する補助金1,252万8,000円などが主なものでございます。
 その下、4目、街路事業費です。次のページをお開きください。
 説明欄2、経済振興課所管分、みちづくり・まちづくりパートナー事業費5億4,921万円は、都市計画道路3・3・7号線築造事業にかかわるものでございます。主なものとしましては、用地購入費2億7,579万円、物件補償料として2億7,232万円を計上しています。
 続きまして、6目、公園費についてご説明します。
 説明欄2、公園緑地管理費4億5,265万7,000円は、都市公園、都市緑地及び木曽庁舎などの維持管理にかかわる経費でございます。主なものとしましては、自治会等の団体に行っていただいています公園の清掃等の謝礼として公園清掃管理謝礼465万5,000円、次のページの説明欄になります。各公園の遊具、園内灯、フェンス等の修理のための経費として1,920万円、芹ケ谷公園の公園内の警備委託料として2,053万3,000円、公園内の草刈りや樹木の植生管理等を行うための公園管理委託料2億8,525万1,000円、木曽庁舎の借上料6,775万3,000円などでございます。
 3、薬師池公園管理費4,786万5,000円は、薬師池公園の維持管理にかかわる経費でございます。
 次の287ページをごらんください。
 主なものは、公園内及び駐車場などの警備委託料として1,607万2,000円、花壇、梅林、万葉草花苑の夏季等の管理委託料1,622万円などでございます。
 4、町田ぼたん園管理費2,514万5,000円は、ぼたん園の維持管理にかかわる経費でございます。
 5、忠生公園管理費1,588万2,000円は、忠生公園と自然観察センターの管理運営にかかる経費でございます。
 6、野津田公園管理費4,732万8,000円は、野津田公園の維持管理にかかわる経費でございます。
 次に、7、公園緑地整備費2億3,687万円は、相原中央公園などの未供用公園の維持管理費や公園の新設にかかわる整備費及び用地購入費などでございます。
 次のページの説明欄、草刈委託料として1,320万円、整備工事費としては小野路公園トイレ新設工事及び南大谷公園のり面保護整備工事費5,700万円などでございます。
 用地購入費1億6,366万3,000円については、都営高ケ坂団地跡地広場や(仮称)滝の沢源流公園等の用地購入にかかるものでございます。
 最後に、前に戻りまして、債務負担行為についてご説明いたします。
 8ページ、9ページをお開きください。
 農業振興資金貸付に係る利子補給として貸付残高の年利4%以内の限度額で債務負担行為を設定しております。
 下の段、農業経営基盤強化資金利子助成として、貸付残高の年利0.25%以内の限度額で債務負担行為を設定しております。
 さらに、中小企業融資事業資金貸付にかかる利子補給として、貸付残高の年利1.8%以内の限度額で債務負担を設定しております。
 以上、歳入歳出予算の概要をご説明いたしました。
 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○委員長 休憩します。
             午前11時38分 休憩
           ───◇───◇───
             午前11時39分 再開
○委員長 再開します。
 これより質疑を行います。
◆井上 委員 281ページのまちづくり促進費の中の中央通りモール整備工事費1億5,000万円、歳出が出ていますが、これのもう少し詳しい計画内容とか、ご説明いただきたいんです。
◎大沢 環境・産業部参事 今回整備いたします原町田一丁目の一番街の商店会というところになるんですけれども、小田急の第1踏切から民間交番ができました3・4・11号線までの区間のモール化の整備ということで、整備の内容としましては、現在、アスファルト舗装になっておりますけれども、それをインターロッキングでの舗装がえ、それに伴いまして街路灯の整備、あと既設の電柱の若干の移設等々が主な事業の内容となっております。
◆井上 委員 これは今年度だけの事業ですか、それとも、その辺、ちょっと。
◎大沢 環境・産業部参事 18年度事業の予定でございます。
◆佐藤 委員 231ページの街路樹等管理委託料なんですけれども、これは毎年のように剪定などが行われているんですけれども、対象になる樹木の本数とどういうところに委託しているのか、教えてください。
◎公園管理担当課長 現在、市内の街路樹の総本数が約1万6,000本ほどございます。それの街路樹に対しての維持管理という形になります。全部を委託ということでなくて、直営班がおりますので、直営と委託と両方でやっているという形でございます。
 街路樹ということで、どうしても道路上にあるものですから、ほうっておくと交通の支障になったり、狭い部分に植わっていますので、隣地に越境したり、いろいろな支障が出てきますので、最低限の管理という形で、夏季剪定、これは台風の対策といいますか、予防のために行います。こちらの方が前年度の実績で2,167本行いました。この部分で2,800万円ほど予定しています。
 それと冬季剪定ということで、こちらの方は基本剪定ということで、街路樹の骨格を整えるということになるんですけれども、ケヤキ、イチョウなんかですと、どうしても巨大化するようなことになりますので、ある程度抑えていかなきゃいけないということもありまして、そういう剪定を行います。こちらの方は、前年度で2,661本行っています。今年度はもう少しふやさなきゃいけないと思っていますけれども、こちらの方が5,380万円ほどという形で予定しています。
 あと、年間管理ということで、低木の刈り込みという形で、こちらの方はどうしても高さが上がってしまうと、見通しの障がいが出るということがございまして、こちらの方は年間管理の中で剪定を行っていくという形になりますが、こちらの方が4,680万円ほど予定しています。
 総体で1億2,800万円ほどの管理費になるということでございます。
◆佐藤 委員 何社ぐらいに委託しているのかというのをお聞きしたい。
 それから、町田の道路というのは、ほかの市に比べてかなり街路樹が多いかなという感じはするんです。全く市民感覚というか、見た目の感覚でしか判断できないんですけれども、いつも何か刈り過ぎているんじゃないかなという気がして、木の形がない、もとの形はどんなかというぐらい刈り込んでいるという感じがして、刈られたばかりのときは非常に見るも無残で、街路樹と言うには値しないのではないかなというふうな感じがするときがあるんです。
 これは多分一般質問なんかでも、街路樹を切り過ぎるとかというのが出たことがあるんじゃないかと思うんですけれども、その辺の判断というのは、どういうふうになっているんでしょうか。
◎公園管理担当課長 業者数といいますと、ちょっと今わからないのであれなんですが、全体で発注件数としては、その12までということなので12件ほどございますので、1社1件ないし2件という形ですので、大体その程度の業者数だとは思います。
 刈り過ぎということもあるんですけれども、やはりそう頻繁にできませんので、やるときはある程度の形になってしまうというのはどうしても否めない部分があります。ケヤキですとか、トチノキですとか、相当成長がいいものについては年1回やっています。あと、桜なんかは大体2年か3年に1回とか、そういうような頻度でやっていますけれども、それぞれ十分な回数ではございませんので、切るときにはちょっと余計に切るというような部分も否めないことはございます。
◆佐藤 委員 非常に個別の話になってしまって申しわけないんですけれども、例えば町田駅前通りの街路樹がありますね。あれは、ちょうど花がつくころに切っているんですね。これから暑くなるというときに街路樹を切ってしまって、街路樹というのは日陰にもなるし、何で切るのかなといつも思っているんです。
 もう1つは、同じケヤキでも、例えば小山田桜台のトンネルを過ぎると余り切っていなくて木の形が非常に美しい。その手前の桜美林のあたりは物すごく切っていて、切ったあたりは、これはケヤキか何だかわからないというような感じになっているんですけれども、その辺の判断というのはどういうふうになっているんでしょうか。
◎公園管理担当課長 駅前のエンジュ、ニセアカシアですけれども、夏季の台風の強風によって倒れやすい木なので、どうしても夏季にある程度枝を落としておかないと、倒れる危険性が高まるということもあります。
 それと、花の咲く前に切るということは、エンジュの花は結構細かい花でして、下に落ちるとなかなか掃除がしづらいということで、商店街等の方からかなり苦情が出てくるんですね。そんなこともありまして、少し早目に剪定するというような実情でございます。
 ケヤキにつきましては、我々もできるだけ伸ばしたいという気持ちはあるんですけれども、どうしても住宅に隣接する部分については、日陰ですとか落ち葉ですとか、越境する部分とか、そういったことで隣地に影響が出るということになるわけですけれども、団地に面するところですとか、学校に面するところですとか、そういう公共的な部分に面するところについては、できるだけ伸ばすような形で考えております。
◆山下 委員 232、233ページですけれども、公害対策費ということで、例えば検査とかでアスベスト関連の検査とか、そういったものは含まれているのかどうか、確認したいと思います。
◎環境保全課主幹 調査の中ではアスベストに関しては入っておりません。東京都の方で実施することもありますが、基本的には事業者責任という形になっておりますので、予算の中には入っておりません。
◆若林 委員 何点かあるんですが、31ページのターミナル使用料、店舗使用料なんですけれども、これは今現在埋まっているのかどうか、お願いします。
◎大沢 環境・産業部参事 現在、ターミナルプラザの店舗は8店舗ございまして、5店舗使用で、3店舗が空き状況になっています。
◆若林 委員 3店舗というのは、どのぐらいの期間あいている状況なのか、わかりますか。
◎大沢 環境・産業部参事 これは定かな資料がなくて恐縮なんですけれども、3年近くあいているような気がいたします。
◆若林 委員 せっかく使用料という形で歳入が入るものですから、こういった空き店舗状況というのはどういった形で周知しているのかどうか。入ってもらうという形の誘致という行動はどういうふうにしているのか、お願いします。
◎大沢 環境・産業部参事 ターミナルプラザの空き店舗については、正直申し上げまして、積極的な誘致はしていないところでございます。今回、18年度で6月に補正の対応になろうかと思うんですけれども、現在、市民ホールのわきに観光バスの発着機能が持たされておりますけれども、庁舎建設等々の絡みで、その観光バスの発着をバスターミナルに移転しようという発想がございます。その発着機能に合わせて、現在の空き店舗3つのうちの2つを待合機能というような形に変換したいという形で今考えているところでございます。
◆若林 委員 市としては、ある程度収入というのを常に考えていってほしいという部分がある中で、また、NPOだとか、そういった団体も今こういった場所を探していたりとかする感じがあるわけなんですが、そういった人たちへの多少家賃を免除するなり、そういった形での店舗展開というものも考えてはいかがかということなんですが。
◎大沢 環境・産業部参事 もともとターミナルプラザに入居している店舗につきましては、当時の再開発事業で移転を余儀なくされた方とか、要するに事業によって移らざるを得ない人の救済措置ということで機能していたというふうに聞いております。
 そんなことで、入居基準を新たに設定していかないと、過去のいきさつからすると、だれでもいいよというわけにはいかないというような経過も聞いております。あと、現在入っている店舗からも、どうせ入れてもらえるのであれば、集客力の高い店で、かつ我々の商売にそれほど影響のない店を何とか誘致してほしいという非常に難しい条件も一方ではあるんですけれども、いずれにいたしましても、その辺で過去の入居の経過等々を踏まえて、積極的な誘致が停滞していたということはございます。確かに今、委員が言われますように、貴重な収入源でもありますので、今後、積極的に検討していきたいと思います。
◆若林 委員 今度は47ページのまちづくり交付金、ペデストリアン3号デッキ上屋設置事業なんですけれども、工事に関しては恐らく建設部の方でやられるというふうに思うんですが、この補助金を国からもらうというのは、今回経済振興課でやったということでよろしいのかどうか、まず伺います。
◎大沢 環境・産業部参事 今回は、まちづくり交付金の町田市としての窓口を経済振興課に置くということで、歳入予算だけを確保するということで経済振興課になっております。
◆若林 委員 2,400万円というのは、そういった交付金の限度額というふうに考えてよろしいでしょうか。
◎大沢 環境・産業部参事 今回、まちづくり交付金につきましては、従来の事業ごとの補助金ということではなくて、トータルで例えば中心市街地の町づくりのための1つの位置づけというようなことで、その事業ごとで多少補助率が変わってくるという性格を持っております。
◆若林 委員 わかりました。それで、この設置事業をするに当たって、交付金をもらうに当たっての計画というのは、建設部の方でつくったのか、それとも経済振興課でつくったのか、お願いします。
◎大沢 環境・産業部参事 このまちづくり交付金につきましては、ことしで3年目になろうかと思うんですけれども、当初、企画部の方で町田市として交付金の対象事業をピックアップして、それで1年経過後、去年、経済振興課の方に窓口が移管されたということで、当初は企画サイドでこの事業名の項目がピックアップされたというふうに確認しております。
◆友井 委員 249ページ、勤労者福利厚生費、財団法人町田市勤労者福祉サービスセンター関連の予算が載っておりますが、ここ3カ年程度のこの金額の推移というのは今お手元にございますか。
 それと、このサービスセンターの年間の決算、どのようになっているのか、事務所借上料を町田市の方で払う根拠となるもの、補助金の金額の算出根拠、それをそれぞれお示しください。
◎大沢 環境・産業部参事 まず、補助金のうちの借上料の負担の関係なんですけれども、これは過去、平成5年だったと思うんですけれども、財団法人に格上げをしたというか、法人化をしたときに、サービスセンターの経営といいますか、運営についての援助という部分で決めがなされておりまして、その当時、たしか3億円だったと思うんですけれども、出捐金を支払ったり、事務所の借り上げも、一応安定的な運営をするために市が援助するというような取り決めのもとに支援をしているというのが事務所借上料に関する部分でございます。
 あと、ことしの補助金の関係でございますけれども、これは国の自立化支援と東京都の補助金、それと町田市の単独の補助金という補助金の中身については3本立てになっております。ちなみに、金額的には厚生労働省の補助金ということで540万円、その2分の1が東京都の補助金ということで、東京都の補助金に見合う270万円を町田市の単独の補助で見ております。
 ただ、それだけでは、会員数も伸びが低迷をしているという状況の中で、現在、プロパーの職員が4名サービスセンターにおります。それらの人件費が相当全体の歳出のウエートを占めているという部分も含めて、先ほど申し上げました事務所の借り上げに匹敵するような形になろうかと思うんですけれども、いわゆる円滑に運営ができるようにということで、市単独の補助としてプラス1,900万円、それの内訳としては人件費の補助が1,110万円、運営費にかかる補助が790万円ということで、18年度3,246万5,000円という補助金を見込んでおります。
◆友井 委員 それぞれの、先ほど上の事務所借り上げに関する援助の根拠を示してくださいと言っているんですけれども、説明にはなっていないので、資料でその根拠法令を出してください。
 それと、安定経営のためと言うんですが、どこまで町田市が持つのか、都の支出の方が270万円と同等額と言うけれども、2,980万円で10倍以上になっているので、これは資料で提出してください。ちょっと今のじゃわからない。プロパー4名をこちらが出す根拠もわからない。
○委員長 休憩します。
             午後零時 休憩
           ───◇───◇───
             午後零時1分 再開
○委員長 再開いたします。
 ただいま友井委員から資料要求がありましたが、委員会として要求することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 ご異議なしと認めます。よって委員会として資料要求を行うことに決しました。
 担当者においては、速やかに資料の提出を願います。
 休憩いたします。
             午後零時2分 休憩
           ───◇───◇───
             午後1時 再開
○委員長 再開します。
 午前中に引き続き、質疑を行います。
◆佐藤 委員 質疑させていただきます。
 それでは、255ページの鶴見川源流域保全モデル再生事業委託料についてですけれども、鶴見川の源流のところには駐車場がないんです。駐車場があるといいなという声も聞くんですけれども、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。
◎北部丘陵整備課副参事 今回のモデル整備事業は、町田市の取得した山林、農地の再生について委託をする事業です。駐車場の必要性については、地元で管理されているNPO団体等からも要望がございますし、また、地元の町内会等でも一部、ここを訪れる人が多いので、駐車場の要望というのはお聞きしていますけれども、現時点では駐車場整備については場所等を含めて考えてはいません。
◆佐藤 委員 今の件はわかりました。駐車場設置の声がかなりありますので、そうでないと、あの狭い道路にとめるようになってしまうので、やっぱり交通の便が非常に悪いですから、どう考えても、歩いていけと言われれば、小山田の引返所から歩いていくのかもしれませんが、ぜひお願いしたいと思います。
 それから、257ページなんですが、公衆浴場利用促進事業補助金というのがあります。それと同時に、企業誘致補助金というのがあるんですが、公衆浴場利用促進事業補助金は187万円ですか、町田市内に公衆浴場は多分4軒あったと思うんですけれども、今は1つつぶれているというか、もうなくなってしまったと思うんですね。
 今後、今残っている公衆浴場も、もう次の世代の方がいらっしゃらないということで、私が知っている限りは2軒は今の代で終わりますというふうに聞いているんですけれども、やはりおふろがない方もいらっしゃるでしょうし、それから高齢者のためのお年寄りが無料で入れるようなサービスなんかもありますし、公衆浴場の必要性についてはどのようにお考えでしょうか。この187万円ぐらいの補助金では、とても維持していけないと思うんですけれども、どうでしょうか。
◎大沢 環境・産業部参事 今、委員ご指摘のとおり、現在営業しているのは4施設でございます。毎年、予算の範囲内で施設改善事業については補助金をつけているということで、例年同じような金額を計上させていただいております。その中身につきましては、現在、4軒の浴場経営者等々の調整の中で行われているというのが実態でございます。
 確かに各家庭におふろが普及したとはいえ、おふろのない人にとっては当然さることながら、おふろがあっても公衆浴場を好む方もいるということで、今後についても、この4軒のおふろ屋さんについてはできる限り支援をしていきたいというふうに考えております。
◆佐藤 委員 確かに個人のお店といえばお店ですから、そこに多額の補助金を出すというのはできないのかもしれませんけれども、やはり公共性という面からしたら、公衆浴場の果たす役割というのはとても大きいと思うんですね。何よりも続けていけない理由の1つに、単に後継者がいないというだけではなくて、非常に経費がかかるということが挙げられると思うんですね。
 だから、こういうことに対して市がもうちょっと補助金をたくさんつけるという方向性を示していかない限り、この残された4軒も存続できなくなるのではないかというふうに思うんです。都内では、区が経営する公衆浴場なんていうものもできていますね。そういうことも考えて、先ほど言いました企業誘致補助金なんかに対する補助金の多さから比べたら、公共性の高い公衆浴場に対しての補助金が余りにも少ないのではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
◎大沢 環境・産業部参事 経営者とは、回数はそれほど多くないんですけれども、定期的にミーティングといいますか、会合を持つ機会がございます。そんなところで、今後においても具体的な要求があれば、その辺も視野に入れて検討を加えていきたいというふうに思っております。
◆若林 委員 佐藤委員と一緒のところになるんですが、255ページの農地環境モデル再生事業委託料、また鶴見川源流域保全モデル再生事業委託料、それぞれなんですけれども、これらについては何年計画でというふうなものとか考えているのかどうか、お願いいたします。
◎北部丘陵整備課副参事 今年度からこちらの事業を始めましたけれども、今後の保全計画等も含めて、この中で検討していこうと思っていますが、今年度から5年間ぐらいはモデル的にやっていこうということで、整備計画を立てながら事業を実施していこうかと思っています。
◆若林 委員 257ページの企業誘致補助金の方なんですが、これについては小山ヶ丘の方の話だと思うんですが、テクノパークとかいう形でイメージ等々があるんです。経済振興課として、どういった企業を呼びたいのか、どういったものにしていきたいのかということのイメージがあるのかどうか、また、どういった宣伝をしているのかどうか、お聞かせください。
◎大沢 環境・産業部参事 この誘致制度につきましては、もう既にご案内のことと思いますけれども、当時の条例が2004年の3月31日をもって現在失効しております。ただ、その当時認定をした企業に対して、今、奨励金という形で固定資産税、都市計画税相当分を交付しているということで、この事業につきましては期間限定でございまして、2008年をもってこの事業は一応区切りをつけるということでございます。
 これは東京都が行いました相原の区画整理地内に、この誘致の対象用地がございまして、そこで2004年から、3年前にさかのぼるわけですけれども、今、市内の工業者にとっては、住工混在等の問題で経営そのものが非常にやりづらいということも含めて、それらを解消するために1つの小山の地内に誘致をしたという経過がございます。おかげさまで今、テクノパークを初め、当時予定しました部分については一定の成果を見て、ほぼ埋まっている状況がございます。
 そんなことで今、担当としては、積極的に当該地に誘致をするという部分での働きかけは行ってございません。
◆若林 委員 ほぼ埋まっているというところで、残りのところは今後はもういいのかどうかというのと、どういった企業が入ってもらいたいのかというようなイメージがあるのかどうかというのをお聞かせください。
◎大沢 環境・産業部参事 この地内については、当然のことながら、公害等を発生しないような優良企業を誘致したいというもともとの精神がございますので、今後についても、あきの部分の誘致を考えるのであれば、優良企業というような形で、確かに3年間の税金の奨励期間はございますけれども、その期間が終われば、それだけの税金の見返りが市にあるということを含めれば、当然優良企業の誘致というものを大前提に考えていくということが必要になってくるというふうに思います。
 現在の状況でございますけれども、町田のテクノパークということで20数社が構成する1つの立地の場所があるんですけれども、そちらが今3区画あきがございまして、これは組合の方で管理運営をしている中では、今そこへ入居したいという話があって、ほぼ決まる状況だということは確認しております。
◆友井 委員 ちょっと休憩してください。
○委員長 休憩します。
             午後1時12分 休憩
           ───◇───◇───
             午後1時18分 再開
○委員長 再開いたします。
◆若林 委員 233ページ、先ほど質疑もありましたそれぞれの調査委託料なんですが、これらの調査、道路大気質調査委託料だとか、ダイオキシン、工業排水等の調査をどのように反映していくのか。また、緊急時の調査という緊急時というのは、例えばどういったものなのか、お聞かせください。
◎環境保全課主幹 道路大気質、それから水質汚濁等、要するに委託に関しましてどのように反映するかということは、まず水の方に関しましては、国の方の例えば鶴見川のマスタープラン等を含めた形でデータ提供しまして、今後の河川環境に関するデータとして扱うとか、それから境川等につきましては、境川流域で協議会を持っております。例えば相模原、それから大和、横浜等、要するに境川流域の市町村でつくっている協議会等で、そのデータに基づいた形での研究会等のデータで反映させております。
 あと、道路に関しましては、ここのところ、二酸化窒素等の問題がありまして、私どもの方も環境白書等の作成を行っておりますので、そういうもののデータとしての活用、あと道路マスタープラン等に関するところへの提供等を含めた形での活用をしているということでございます。
 それから、緊急の調査につきましては、まず水に関しましては、これは国の方から河川調査の監視等は来ておりますので、何か毒物が流れた場合に、環境基準をオーバーしたものについては東京都、それから環境省の方へ報告の義務がございます。それに対する追跡、要するに異常値に対する追跡調査等が入った場合には、その金額を使って確認をするということで、緊急とした形で確保しているものでございます。
◆若林 委員 ということは、緊急時調査というのは河川に特化したものであるというふうに考えてよろしいでしょうか。
◎環境保全課主幹 河川だけではなく、あとは公害上の、例えば苦情等、相談等において問題が大きくなるとか、今、地下水の問題も含めて汚染等、そういうものでも事業所の中でしたら事業所の責任としてやるんですけれども、事業所外ですと、やはり行政の方が入らなければならないというふうな状況が起こり得ることもありますので、そのために水とはまた別にとってあるものでございます。
◆若林 委員 ということは、先ほど山下委員が言っていたアスベストだとか、そういったものに関しての調査をしてくれという場合のものでも、またこれは性質が違うと。
◎環境保全課主幹 アスベストにつきましては、先ほども申し上げましたように、建築主、それから事業者が石綿則、労働基準法にもよるんですが、必ず解体する前にある程度確認をするということが必要になっております。ですから、その際は、できる限り事業者責任という形なものですから、今回のこの緊急の中には含まれてはおりません。
◆若林 委員 257ページ、町田市新元気を出せ商店街事業補助金、この補助金についてはいろいろ従来から言われているわけですけれども、最初の面で、補助金の出し方というのはどういうふうに出すのか、その事業を行ってから出すものなのかどうか、そうったところを少し教えていただければと思います。
◎大沢 環境・産業部参事 元気を出せ商店街事業補助金につきましては、事業完了後、請求を出していただいて、書類審査の後、交付をするという形でございます。
◆若林 委員 完了後という形でのみなんだと今は思うんです。となると、従来からイベントに関して出しているわけなんですが、今、いろいろな何個かのイベントに出していると思うんですけれども、本当に元気を出せというふうに考える状況であるならば、もっと明確な町田市としてこれに出していきたいんだというような補助の仕方というものをできるようなものがないのか、もうちょっと生かす形というのはどうなのかなというふうに思うんですね。
 イベントというのも、何となく一過性のものがありますので、そういった形ではなくて、継続的なものというようなことを考えたときの利用の方法に関して、都の方にお願いをしていくとか、そういったものは可能なのかどうか、お願いします。
◎大沢 環境・産業部参事 今、元気を出せ商店街事業補助金で補助をしている中身としては、イベント事業と活性化事業という2つの大きな項目に対して補助をしている。1商店会1活性化事業、2つのイベント事業まで対象とするということで運用しております。
 ちなみに、平成18年度の当初予算の根拠にもなっておりますけれども、昨年8月に各商店会から来年度はどういう事業をどういう規模でやるかということで事前アンケートをとって、それをもとに予算の算出根拠としている部分もあるんですけれども、その中ではイベント事業が37件、活性化事業が10件というような形で、商店会から事業要望が出されておるということです。
 確かに今、委員ご指摘のように、イベントというのは一過性の部分が非常に意味合いとしては強いということで、担当とすれば、年数に限らず、活性化事業そのものへの取り組みを大いに進めてもらいたいということでお願いはしている部分もあるんですけれども、各商店会で取り組むものとしては、イベントの方が単発のお祭りとして1つの効果はあるんでしょうけれども、取り組みやすさもあるという部分だろうと思います。
 そんなことで、担当とすれば、どちらも活性化につながる大きな要素だとは思いますけれども、できれば活性化事業たるものに力を注いでいただきたいという思いはございます。
◆佐藤 委員 259ページのさくら祭り負担金なんですけれども、昨年も多分同じ額の予算だったと思います。今年度の予算の中に盛り込まれている中身、多分尾根緑道だけではなくて、ほかのところでもさくらまつりをやるときには、補助金を出しますよというふうになっていたと思うんですが、その中身について教えてください。
◎大沢 環境・産業部参事 さくらまつりに関しましては、現在、定例的に行われています尾根緑道でのお祭り、それと数年前に行いました成瀬の成瀬川桜まつり、その2カ所につきましては補助金の交付要綱をもって今運用しているところでございます。
 成瀬については過去2回ほど――2回ほどといいますか、市の事業が天候上の都合で中止をした部分が数年前にございまして、それらで一時途絶えてはいたんですけれども、17年度、今年度、実は4月8日、9日で成瀬も行うんです。それに一定の――一定のといいますか、金額でいえば100万円を、本体の1,000万円の負担金がございますけれども、それを実行委員会の承認を得て一部成瀬の地域での取り組みに支援をするということで今動いております。
 ですから、ここ数年、さくらまつりについては1,000万円という形で、その主なものとしては会場の設営費、警備、あとはごみの清掃の委託といいますか、その3本あたりが主な支出の内容になっております。
◆佐藤 委員 わかりました。尾根緑道一極集中型というのがいいのか悪いのか、バスの借り上げなんかもなくなりましたし、いいのかという考えもあると思うんですが、例えばほかのもうちょっと桜の名所、町田市内でも随分あると思うんですけれども、そういうところでさくらまつりみたいな名称で、地域の自治会とか商店街なんかがやる場合に、そういう補助金というのは、この1,000万円の中から出すことが可能なんでしょうか。
◎大沢 環境・産業部参事 先ほども申し上げましたけれども、1,000万円の使途については、実行委員会形式で運営をしているものですから、ある程度実行委員会に対する負担金という名目で市が支出をしているという経過を踏まえますと、その負担金からA、B、Cと希望があるところに分割できるかということになると、なかなか厳しいものがあるなという気はいたします。
◆佐藤 委員 私も地元の尾根緑道のすぐ下に住んでおりますので、さくらまつりのときというのは本当にいい面もあるし、やはり地元にとっては迷惑だと思う方もいらっしゃるようなんです。やはりもう一極集中をやめてバスも出さないというふうになったときに、もうちょっと町田市内のいろいろな地元で桜をめでるというお祭りができたら、もっといいんじゃないかなというふうに思うんですが、このさくらまつりの実行委員会というのは割と地元の人が多いと思うんですね。
 小山田桜台周辺、忠生周辺とか常盤とか、あの周辺の方たちが実行委員に入っておられるんじゃないかなというふうに思うんですが、そこが承認しないと、ほかのところが幾ら手を挙げてもだめだとなると、じゃ、町田市は、このさくらまつりに対してどういう考えを持っているのかというのが見えてこないんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
◎大沢 環境・産業部参事 実行委員会については、町田市長が名誉委員長ということで、商工会議所の会頭が実行委員長ということで、過去、実はことしで13回目を数えるわけですけれども、地域が地域という限定された区域でもありますので、地元のご意見をいろいろ聞こうということで、確かに地元の町内会等々の関係者には実行委員に加わっていただいているということです。
 そういう中で、今の尾根緑道でうまくさくらまつりを行うにはどうしたらいいかということで、知恵を出していただいて実行してきたという背景がございますので、それと13回目を数えたということで、さくらまつりの市民認知度が、尾根緑道イコールさくらまつりというような形で認知度が非常に高まってきているということで、我々担当とすれば、尾根緑道を従来どおりメーンに考えていきたい。
 ただ、それに地域のさくらまつりの取り組みについては、金銭的な支援をお約束できるという状況ではないですけれども、できれば気持ちとすれば、各地域でそういう取り組みを積極的にしていただきたいという思いがございます。
 ただ、それに予算的な支援が必ずつけられるかどうかというのは、今後、いろいろな方面から検討を要すると思いますけれども、各地でやっていただく分においては大いに取り組んでいただきたいという思いがございます。
◆佐藤 委員 ちなみに、ちょっとお聞かせいただきたいんですけれども、相模原はことしは1週間早くやると思うんですけれども、相模原も毎年同じような時期に市民桜まつりということでやっていると思うんですが、予算的には町田と比べてどうなんでしょうか。
◎大沢 環境・産業部参事 申しわけございません。相模原の予算はちょっと確認してございません。
◆長村 委員 249ページの先ほど友井委員さんが質疑いたしました勤労者福利厚生費の関係、勤労者福祉サービスセンターの関係でございますけれども、これは決算特別委員会でも再三問題視されてきております。現在、中小零細事業者の従業員を対象にした会費で運営されているというふうに思っておりますし、その規模は縮小されつつあるわけですよ。
 このもの自体が今問われているときに、毎年改善をするべきだと。特に町田市の補助のあり方、これを問われているわけですけれども、前年とか3年前とか、そういった資料を持っていませんので、私はわかりませんけれども、今予算にはそういったものが反映されているのかどうか、まずそれを1点確認させてください。
◎大沢 環境・産業部参事 財団になってから今日まで、微増ながら会員数はふえている。上下している状況はございます。趣旨そのものが中小企業の福利厚生を一定担うという精神でサービスセンターができ上がっておりまして、本来は会費そのもので運営をするというのが建前なんですけれども、現状はその会費すら人件費に食われてしまっているという状況がございます。
 サービスセンターとしては、今まで過去、死亡弔慰金だとか給付金の限度額を下げたり、あるいは大もとである会費を値上げしたりして、近郊の同じようなサービスセンターとそんなに差のないような形で会費の値上げもしておりまして、いろいろ努力はしているんですけれども、先ほど友井委員の質疑、いかんせん人件費が相当運営におけるウエートが高いということで、その分を先ほどの、条例にも財団法人を立ち上げるときに、必要経費は援助するという条例の構成の中で補助金を支出しているという状況でございます。
◆長村 委員 法人格をとっているわけですから、収益を目的にしてほかの事業をやろうと思えばできるわけですよ。ですけれども、この事業自体が本当に事業所で働いている人の福利厚生費になっているのか。こういったことを考えると、お産だとか結婚だとか、そういったときにお祝金をもらって、そのもらい方だって平日に行かなくてはもらえないとか、金額も少額だし、掛金が少額ということもございますけれども、実際その事業自体が余り重要視されていないんですよ。福利厚生費という役割を果たしていないというのが現状だと私は思っているんです。こういう事業に市の予算をこれだけつぎ込んで継承する役割というのは何なんですかということなんですね。
 ですから、こういうものは市の事業として切り離して考えていかないと、こんなものをいつまでもしょっていたのでは、市の財政がこういうふうに非常に厳しい中で、こういうものを改善されない限りは決していい方向には行かないというふうに思っているんですけれども、これは改善するという考え方を持つべきだと思いますけれども、そういう考えはございますか。
◎大沢 環境・産業部参事 確かにご指摘のとおり、経営そのものが非常に逼迫している状況の中で、本来の目的とする部分が十分果たせているかどうかは、ご指摘のとおりいろんな部分がございます。
 担当としては、従来、このサービスセンターそのものは市が直営する勤労者互助会というものからスタートしておりまして、それが今、法人格をとって現在のスタイルになっているわけでございますけれども、なかなかプロパーの職員の人件費すら運営上賄えないという状況の中では、大きく見直しを含めて考える時期に来ているのではなかろうかというふうに思います。
◆長村 委員 これは余りしつこくやりませんけれども、正直言って商工会議所だとか、こういったところにお願いしてやる事業ですよ。こんなものは町田市でやる事業ではないです。やるんだったらば、収益性を持った事業をプラスしていかないと――ということで、これは改善の余地が大分ありますので、早急に対応していただきたいと思っております。
 それと、先ほど来、質疑が出ておりますけれども、255ページの鶴見川源流域保全モデル再生事業委託料でございますが、これは雇用促進の継承という理解でよろしいのでしょうか。
◎北部丘陵整備課副参事 雇用促進とは全く別で市の単独事業です。
◆長村 委員 雇用促進法が打ち切られましたよね。それとはまるっきり関係ないということでいいですか。
◎北部丘陵整備課副参事 全く関係ありません。
◆長村 委員 289ページ、この辺はぼたん園だとか薬師池、忠生公園等の警備委託料があるわけでございますけれども、薬師池の警備委託料が非常に多いわけでございますけれども、この辺、多い理由をちょっとお聞かせください。
◎公園管理担当課長 警備委託料については1,600万円という形で見込んでおりますけれども、薬師池公園そのものの警備と周辺警備ということで、駐車場及びぼたん園なりえびね苑等の開園期間での警備という形で2本立てで入っていますので、若干多いようには思いますが、薬師池公園の警備委託の1,000万円については、鶴間公園ですとか芹ケ谷公園ですとか、ほかの同じぐらいの規模の公園と同程度の金額になってございます。
 駐車場周辺交通警備につきましては、3月、4月の梅と桜の時期の土日とゴールデンウイーク、6月のハナショウブの時期、それと8月の第1日曜日に観蓮会をやっていますけれども、その日、あと、ぼたん園とえびね苑の開園の時期という形で警備を見込んでいますので、この分が含まれているということで若干多いように思うと思います。
◆長村 委員 薬師池については交通警備がプラスされているから多い、こういうことですね。交通警備にかかわる委託料はどのぐらいなんですか。
◎公園管理担当課長 555万円見込んでおります。
◆友井 委員 早速資料を2枚ほどちょうだいして、ほかにもいただきたい資料があったんですが、それ以上きょうは用意できないということなので、これに限って質疑をします。
 長村委員からもお話のあったとおり、財団法人のこの件に関しては私も再考を求めます。それと、こういった公社、公益法人の見直し、廃止を含めて、この条例の目的からずうっと読んでいきましても、今との整合性のないところがかなりあるような気がしてならないので、住民の福祉といっても、すべての住民がここに関与するわけでもないし、少し考えていただきたいなと思っております。部長、そのことに関してコメントをちょうだいしたいと思います。
◎環境・産業部長 るるご指摘いただきました。この件に関しては、サービスセンターそのものでの議論も踏まえて、私どもも、このまま推移するということでは、やはり多くの中小企業勤労者の方のものになっていないなという部分も若干ありますので、いろいろな方からご意見を伺いながら、改めるべきは改めていきたいというふうに思っています。
◆友井 委員 では、経緯を見させていただきます。
 続いて、町田ターミナルの件に関して、先ほど若林委員より質疑がありました281ページ、総合管理業務負担金等、管理業務にかなりの税金が費やされている。この運営に関しては、経営的観点を持ってやっているのかどうか、根本的なことを環境・産業部長にお聞きしたいと思います。
 これは経済振興に関することでやっているのか、それとも単に20年来あの場所を提供して民間と共有したり、三セクの形をとったりしながら続けていると思うんですが、話を聞きますと、8つのうち3つはずっと放置していた。積極的にそこを利用して、その地域の活性化とか、全体の産業育成に生かしていないというふうにしか聞こえないんですが、それも含めて環境・産業部長はどうお考えになっているか、お聞かせ願いたいと思います。
◎環境・産業部長 ターミナルエイトそのものにつきましては、駅の統合というような大きな事業、市街地の再整備というようなことから生まれております。あそこのテナントについては、先ほど環境・産業部参事が申し上げたとおり、地元の方等の関係を整理する中で運営してきたということで、中心市街地の活性化に合わせるような取り組みがされていたというふうに認識しております。これは今でも変わらないということです。
 3店舗につきましては、そのテナントの条件が飲食を中心にするというようなことが当初考えられたというふうに思いますけれども、その辺のところで、費用対効果の関係でどうしてもテナントに入る方がいないというようなことをちょっと聞いている向きもあります。いずれにしても、3年4年あいていたということは、取り組みとしては好ましい状況ではないなというふうに思っています。
 先ほど環境・産業部参事が申し上げましたように、バスの関係が整理できる段階で、改めてターミナルエイトの再構築を図っていきたいというふうに思っています。
◆友井 委員 平成15年9月に私は本会議場で質問させていただいているんですが、ターミナルエイトの活用について、いろいろと協議させていただいて、その場で提案等もさせていただいたんですが、その前後で半年ぐらいコンクリートして、その後、事業を整理して、その場所の活性化を図っていきたいということをお話しいただいたんですが、それから2年半以上経過しているわけですね。その2年半、一体何をしてきたかということをお聞かせ願います。税金ですよ。
◎大沢 環境・産業部参事 2年半前の質問、そのものを私自身ちょっと存じ上げなかった部分がございますけれども、その後の経過につきましては、先ほど申し上げましたとおり、積極的な勧誘、あるいは入居に戸惑っている――戸惑ったといいますか、入居について積極的に取りかかってこなかったということは事実でございます。
 ですから、私が一昨年の10月に担当するようになってから、具体的な進捗はないということは事実でございます。
◆友井 委員 施設に関しても、税金が投入されているわけですから、その点は十分おわかりのとおりだと思いますよ。毎年こういった金額が出ていくわけだから、一日も早くよく利用できるように、経済の活性化に資するようにしていかないといけないと思いますけれども、残念なお話ですね。
 先ほど質疑を通して少しお話が出てきましたけれども、2つを待合室に利用するとか、そういったまだ余りにもふわふわしたようなお話でしかないから、あえてお話しさせていただくと、ターミナルエイトについてはもう1度再構築をするというお話を2年半前に私はいただいていましたよ。もうそれこそ施設も老朽化しているから、新たにやり直すというぐらいの勢いでやるなんていうことも聞いていたんですけれども、その計画すら出てこないし、青写真も当然ない。2つを待合室に使いたいという程度のことでは、一体何の2年半だかよくわからないから。
 これは私、議事録を調べました。助役も話していますよ。羽田、成田への路線バスの発着とか、私の方でもお話しさせていただいていたパスポートの発行所だって、その後、どうなっているのか、私、全然経過も聞いていないし、そのあたり、環境・産業部長、いかがですか。
◎環境・産業部長 ご指摘のように、事実細かい検討はされてきておりません。交通マスタープランをつくる中で、中心市街地の道路をどういうような形に展開していこうかという議論の中で、空き店舗3店舗のあわせた取り組みを考えていこうというような流れの中でいましたので、あの店舗をパスポートあるいは路線バスというような具体的な取り組みの検討はされてきておりません。
 繰り返しになりますけれども、交通マスタープランの現在バスが発着している路線のあり方を含めての検討の推移を見ていたというのが現状でございます。
◆友井 委員 ターミナルエイトの運営については、たしか商店主さんとか、いろんな方たちが合議制かな、運営されていると思うんですけれども、その方たちのご意見も当然大切ですが、経済振興の、はっきり言えば店子さんたちのお話だけを聞いていてもしようがない話だから、当然全体のことも考えながら進めていただきたいと思っておりますので、飲食にとらわれずに、とにかく経営的観念を持って進めていただきたいと思っております。この話はこの辺で終わらせてもらいます。
 259ページ、さくら祭り負担金、13回目を迎えるというんですが、これは以前、さくらまつりに関しては、市民の手にゆだねていきたいというお話とか、いろいろと出てきていると思うんです。さっきも質疑がありましたけれども、これはサンセット方式ではなかったですか。負担金についても、だんだんゼロにする。市民のお祭りにしていくという話ではなかったですか、確認をさせてください。
◎環境・産業部長 さくら祭り負担金につきましては、実行委員会、具体的な名称、市が実行委員会の事務局を持っている状況というのは必ずしもいいことではないというようなことで、一時、青年会議所等でその役割を担ってもらえないかというような働きかけをしたというのは事実残っております。
 そういう中で市の方は、財政的な支援をどこまでできるかという方向に検討をしたのも事実でして、サンセットという言い方よりも、その振興策をどうするかという議論がやはり必要ではないかなというふうに思っています。現在も実行委員会方式の重立った事務は市の方がやっておりますので、この実行委員会の方式については、できれば改めていきたいというふうに思っています。
◆友井 委員 ことしもたしか4月8日、9日でさくらまつりを行うというお話ですけれども、いつも時期がずれますね。自然なものなので仕方ないですけれども、結局、計画をして、それをイベントとして市内の観光に充てていくというお話もあるとは思うんですけれども、これはもっと原点に返れば、桜、花見というのはそれぞれがすればいいんじゃないかなと。
 団体の皆さんがいろんなことで集まってやるのも、自主的に、自発的にやるのが普通ではないかと私は思うんですが、ずっと13年の計画をたどっていけば、最初の取っかかりとして市がやっていくのも、それはよしとしても、ずっと持ち続けることは私はどうかなと思います。当然、最後にはゼロベースに戻すということも視野に入れていかなければいけないと思います。ぜひお考えください。これは意見までで、いいです。何かあれば。
◎環境・産業部長 ご意見として承りますけれども、いずれにしましても、13回という歴史を重ねておりまして、町田市としても一大イベントということになっております。それから、いろいろな関係市、大島あるいは防災協定を結んでいる長野市等の関係で、そういう関係も大切にしていきたいというふうに思っておりますので、いろいろなご意見をいただきながら、改めるべきは改めていきたいというふうに思っています。
○委員長 ほかにありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって環境・産業部所管部分の質疑を終結いたします。

△第14号議案

○委員長 第14号議案を議題といたします。
 本案について、提案者の説明を求めます。
◎環境・産業部長 それでは、第14号議案 平成18年度(2006年度)町田市駐車場事業会計予算についてご説明申し上げます。
 町田市駐車場事業会計の歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億596万4,000円とするものでございます。
 まず、歳入予算の概要からご説明申し上げます。
 512、513ページをお開きください。
 第1款、使用料及び手数料として駐車場使用料を1億96万3,000円計上しております。平成17年度予想実績比の約18%減を見込んでおります。
 第2款、繰越金として前年度繰越金500万円を計上しております。
 次に、歳出予算についてご説明申し上げます。
 514、515ページをお開きください。
 第1款、事業費は7,496万4,000円でございます。
 主なものとして、回数券印刷費として138万1,000万円、施設修繕料として200万円、町田市施設管理公社に対する駐車場管理運営委託料6,101万6,000円、自動料金システム借上料159万7,000円、第2駐車場用地借上料587万7,000円などでございます。
 第2款、諸支出金といたしまして一般会計予算へ3,000万円の繰り出しを計上しております。
 第3款、予備費としまして前年度と同様100万円を計上しております。
 以上、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○委員長 これより質疑を行います。
◆若林 委員 515ページの市営原町田一丁目第2駐車場用地借上料なんですが、これはいつまで借上料を払っていくのかという確認ですね。
 あとは、こういったものを今市が持っているわけでありますから、ほかに貸すことができるのかどうかという確認。
 あと、これは前回、コインパーキングにするとか何とかあったと思うんですが、そこについてお聞かせください。
◎大沢 環境・産業部参事 まず、期限でございますけれども、平成18年1月1日から、相手方との貸借契約では20年ということになっておりますが、当面8年間、その8年間というのは、もともと駐車場の借り上げ期間、その残存期間を含めて8年間ということで、当面は8年を予定しております。期間についてはそういうことです。
 あと、現在、機械式の駐車場を、新年度になってからになりますけれども、解体をいたしまして、その跡地利用として1つの平置きの駐車場で様子を見てみたいという考えがございます。
◆若林 委員 これは解体をするということなんですが、その予算というのはまだ今回は載っていないという形でよろしいのでしょうか。
◎大沢 環境・産業部参事 これは昨年の12月定例会で承認をいただきました。
◆若林 委員 残り8年ということで、コインパーキングを考えていると。例えばコインパーキングがうまくいかないというような計算になった場合、市はほかに貸すことができるのかどうかというのを教えていただければと思います。
◎大沢 環境・産業部参事 まず、借りているものを第三者にというのは、相手、地権者との絡みの中で又貸しはできないというふうに解釈しております。
 あと、余計なことなんですけれども、現在、平置きの当該地にセットした場合に、一番少なく見ても137台が平置きでセットできるということで、営業年数を8年、平均駐車時間を1.8時間、第1駐車場が1台の車庫スペース当たり2回転強あるわけですね。それらを勘案しますと、よほど激変がなければ、赤字には転じないというふうな1つのシミュレーションも持っております。それらを期待しながら、運営には慎重に当たっていきたいというふうに考えております。
◆山下 委員 駐車場の使用料なんですけれども、収支先というのは特に何かきちんとした想定をされて考えているのかどうか。
 あと、いわゆる周辺との絡みで、今後の推移というのはどういうふうに予測しているのか。この1億1,000万円ぐらいの根拠をもうちょっと詳しく教えてもらいたいんです。512ページ、歳入の方です。使用料及び手数料ですね。
◎大沢 環境・産業部参事 2006年度の当初予算の計上に当たりましては、残念ながら若干年々利用が減っているという状況はございます。昨年、2005年度、今年度はまだ終わっていませんけれども、利用実態から、今回は全体で18%減を見て計上してございますけれども、単価そのものについては1時間300円ということで、特殊なコインパーキング等々とはちょっと比較になりませんけれども、近隣の同じような形態での中では、さほど料金には差はないというふうに考えております。
 また、逆に余り安くしてしまうと、民間の営業を圧迫するということも含めて、近隣をにらみながら推移しているという状況でございます。
◆山下 委員 今、質疑させて――想定されるお客さんというのは、今までの実績を踏まえて、ただ個人の方なのか、法人とか、そういった分析というのは、また資料というのはあるのかどうか。
◎大沢 環境・産業部参事 収入の源になっているのは、そこに駐車される顧客といいますか、個人、総体的には利用者からいただく分なんですけれども、あとはヨドバシカメラとか、丸井さんとか、一定の大型店舗との契約で、回数券を買い上げていただいたり、そういう状況がございます。
 また、利用の中身としては、立地柄、相模原、あるいは津久井方面からの、神奈川県からの利用が圧倒的に多いということは現場の意見として聞いております。
◆山下 委員 今、法人の方で買い上げがあるというお話だと思うんですけれども、その占める割合というのはどのくらいなるんですか。また、それも1時間当たり300円でやっているのかどうかとか、その辺のところを聞きたいんです。
◎大沢 環境・産業部参事 金額で申し上げますと、回数券が通常の利用料の約4分の1、約25%が回数券の買い上げの金額というふうに言えると思います。
◆山下 委員 今の使用料及び手数料、4分の1あたりが売り上げになるというふうに聞いたんですけれども、あとはすべて個人のお客さんが来てぱっと借りているというだけのものであるという理解でいいのかどうか。
◎大沢 環境・産業部参事 具体的に数字で申し上げますと、利用者、その場で料金を払っていただける方が7,930万3,000円見込んでおります。それと回数券2,100万円を見込んでいるということで、約4分の1という数字を申し上げました。
◆山下 委員 これもさっきも聞いたんですけれども、いわゆる回数券のお客さんというのは、これも1時間当たり300円でやられているんですか。それとも法人によって、交渉によって多少違うとかいうことなんでしょうか。
◎大沢 環境・産業部参事 これは同一料金でございます。
○委員長 ほかにありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 第14号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (賛成者挙手)
○委員長 挙手全員であります。よって第14号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 休憩します。
             午後2時8分 休憩
           ───◇───◇───
             午後2時9分 再開
○委員長 再開いたします。

△請願第2号

○委員長 請願第2号を議題といたします。
 本件について、担当者から、願意の実現性、妥当性について意見を求めます。
◎環境・産業部長 午前中、現地視察していただきました請願第2号 東京・宝塚動物霊園に関する請願でございます。
 現地へ行く途中でも概要をご説明申し上げたんですけれども、この霊園の事業者は、東京都千代田区霞が関3−2−5のPZソフトマシン株式会社でございます。計画地は、町田市三輪町740−1ほか3筆で、計画区域面積は1,271.5平米でございます。計画区域は、平成12年2月14日に既存宅地として確認され、ほかに計画区域と隣接した3,961平米の土地を事業者が所有しております。
 動物霊園の施設については、午前中ごらんいただいたとおりでございます。
 そこで、請願の願意の実現性でございますけれども、請願地は(仮称)三輪自然公園予定地と隣接しております。また、事業者、所有地の一部は公園予定地も含まれております。公園予定地は、1999年9月策定の町田市緑の基本計画で都旧跡に指定された下三輪玉田谷戸横穴古墳群や尾根と谷が入り組んだ谷戸には美しい水田が広がっております。こどもの国や寺家ふるさと村と一体となったまとまりのある自然環境と歴史環境が調和した保全すべき緑地と位置づけられております。三輪水と緑の拠点内にある計画面積約23ヘクタールの緑地でございます。
 したがいまして、市としては、緑地保全の観点から請願の願意に沿うよう努力してきたところでございます。というのは、この請願につきましては、昨年に請願をいただいております。その部分で努力してまいりました。
 しかし、動物霊園は、昨年12月にプレオープンというような形で既に営業を開始しており、現在は事業者は動物霊園事業を行いたいという意思が非常に強く、厳しい状況にあることは事実でございます。今後、市としましては、事業者の方から売却の意思があれば検討をしていきたいと思いますけれども、現段階では非常に厳しい状況にあるということを申し上げたいと思います。
○委員長 これより質疑を行います。
◆長村 委員 これは、この土地が機械による造成が入った時点で、市は交渉に入ったというふうに私は記憶しているんですけれども、実際に交渉に入ったのはもう3年前でしょうか、3年半前ぐらいでしょうか、その辺からずうっとやっていただいたというふうに私は思っているんですけれども、その辺、経緯を教えてもらいたいんです。
◎環境・産業部長 詳細経過については公園緑地課長の私からお答えいたします。
◎公園緑地課長 経過をざっと述べたいと思います。
 2004年11月2日に(仮称)町田動物霊園に関する請願が提出されました。2004年11月30日、PZソフトマシンの加藤取締役ほかと市の方で買収したい旨を伝えました。その後、何回かPZソフトマシンと交渉しまして、2004年12月15日、PZソフトマシンの方へ、私ども、部長、私以下交渉しまして、何回か交渉はしております。2005年1月18日には、私どもの方からはPZソフトマシンの方へ伺いまして、加藤氏と交渉させていただきました。2005年1月31日、再度また部長、それから都市計画部長という形でPZソフトマシンの方へ赴き、交渉しております。あと、2005年10月7日、やはり環境・産業部長以下私も含めてですけれども、PZソフトマシンに赴き、交渉してございます。
 大体流れとしては、そういう経過をたどっております。
◆長村 委員 前回請願が出たのは2004年の……。もう1回確認させてもらいたいんです。
◎公園緑地課長 請願が出た日にちが2004年11月2日でございます。
◆長村 委員 請願が出たときには、そのときはもう機械が入った時点だったのかなというふうに記憶しているんですけれども、重機が入って、もう整地して穴掘りが一部始まったぐらいかなというふうに記憶しているんです。そうすると、この辺、その時点で、請願が出たのが早かったんですね。その辺、どうなんでしょうか。請願が出たのは大体その辺だとして、実際に整地がされたのは、事業着手されたのはいつごろなんですか。
◎公園緑地課長 申しわけありません。ちょっと正確な日にちがあれなんですけれども、2004年12月7日に建築確認がされまして、現在、準備工を行っているということでございますので、7日あたりではまだ準備を行っていたという段階でございます。
 2004年12月13日に、この都市環境常任委員会において請願第20号 (仮称)町田動物霊園に関する請願について、この常任委員会で全員賛成により採択されております。
◆長村 委員 この請願が出る以前から、町田市は用地買収交渉に入ったというふうに今の説明だと私は判断できるんですけれども、請願が出る前から、こういった動きをしていたということで理解していいんですか。
◎公園緑地課長 正式に請願が出る前に、やはり地元の皆さんから幾つか要望がございまして、それを受けまして事業者の方と話し合いはしてございます。
◆長村 委員 そうすると、そのときが請願が出る前ですから、そのときにはもう造成が入っていたと。造成が入った時点で交渉に入ったというふうに私は理解できるんですけれども、今、話し合いがつかないで工事がどんどん進んで、営業なさっているということでございます。
 大きな原因が幾つかあると思うんですけれども、なぜ町田市の要望に対してこたえてもらえなかったのか、その辺のところがありましたら、ひとつお願いしたいんです。
◎環境・産業部長 交渉経過の中で、事業者の方が宝塚で同じような事業を展開していまして、その事業を東京進出の足がかりにしたい。その場所が三輪地区であるというようなことで、事業の継続性を盛んに主張されております。どうしてもそこでやりたいという意思が非常に強かったということでございます。
◆山下 委員 請願の趣旨の経過の中に、株式会社ミヤザワが事業計画を白紙撤回しました。当時の社長から、三輪住宅自治会会長にあてた白紙撤回の文書が2通ありますということなんですけれども、白紙撤回の有効性という意味では、町田市側は何か見解を持っているのかどうか、聞きたいんです。
◎環境・産業部長 事業の継承といった部分で、PZソフトマシンが手に入れた部分とミヤザワからPZソフトマシンが手に入れた部分の継承性の問題については、全く別個のものであると事業者は主張されております。私どもも、市の弁護士さんに相談する等したんですけれども、やはりそれは別個のものであろうというような見解をいただいております。
◆山下 委員 ミヤザワという会社が民事再生しているということで、1つの法的な手段、制度を通して民事再生をしているという際に、このペット霊園の計画自体というのがどうなっていたのかというのは調べたんでしょうか。白紙撤回したこの計画が民事再生の時点でどのようになっていたのかというのは、調査をされたんでしょうか。
◎環境・産業部長 その辺の民事再生の方に移った段階がどういう経緯で移っているかというのは、ちょっと私どもの方で調べようがないんですけれども、土地の移転の関係を調査したという程度で、具体的なやりとりというのは私どもの方には情報はありません。また、ないし、ちょっと調べようがなかったということです。
◆山下 委員 1つは、住民の方のご意向というのは、いろんな周りの環境のことを考えて、ここでペット霊園とかやってほしくないということだと思いますけれども、こうした法的な手続をとる際に、きちっとそういう計画を持って役所なり何なりとは恐らく民事再生をされた、そういう手続をとったと思うんですよ。その際に、白紙撤回も含めて、この計画自体がきちんと継承されるという部分というのがあったのかどうか、調べてみた方がいいと思うんですね。手続上の瑕疵を問うようなことも、町田市側は少し考えてもいいのではないかなと、私自身はそう思うんですよ。その辺、ひとつ見解を。
◎環境・産業部長 先ほども申し上げたんですけれども、民事再生に移る際、継承の問題、るる私どもで調べる範囲、土地の移りかわり、あるいは代表者の移りかわり等、調べられる範囲は調べて弁護士さんと相談したんですけれども、その範囲の中では特にそれをもって明らかな対抗要件になるということは難しいだろうというような判断をいただいております。
◆山下 委員 そういう意味では、この手続というものについて何か瑕疵を問うとか、そういうことはできないと。また、民事再生プランというんですか、そういうものもきちんと見てとかいうことは町田市の方ではできないということであるのかということですか。
◎環境・産業部長 継承性の問題について、私どもの自治体の中で、その関係を整理していくということはなかなか難しいのかなというふうに思います。
◆山下 委員 ただ、希望として、1つの自治会なり、例えば町内会の方々が、そういう約束をしてもらったという問題がほかに起きたときに、何かしら、そういったところに町田市としてきちんとした見解をもうちょっと調べたりとか、持っていく手段があってもいいのではないかなと思いますけれども、意見です。
○委員長 ほかにありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 休憩いたします。
             午後2時25分 休憩
           ───◇───◇───
             午後2時26分 再開
○委員長 再開いたします。
 請願第2号の質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって討論を終結いたします。
 請願第2号を採決いたします。
 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。
   (賛成者挙手)
○委員長 挙手全員であります。よって請願第2号は採択すべきものと決しました。
 休憩いたします。
             午後2時27分 休憩
           ───◇───◇───
             午後2時28分 再開
○委員長 再開いたします。
 お諮りいたします。ただいま採択と決定いたしました本請願については、執行機関に送付の上、その処理の経過及び結果の報告を請求することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 ご異議なしと認め、そのように決定させていただきます。
 休憩いたします。
             午後2時29分 休憩
           ───◇───◇───
             午後2時37分 再開
○委員長 再開いたします。

△第10号議案(清掃事業部所管部分)

○委員長 第10号議案を議題といたします。
 本案のうち、清掃事業部所管部分について、提案者の説明を求めます。
◎清掃事業部長 それでは、第10号議案 平成18年度(2006年度)町田市一般会計予算のうち、清掃事業部所管分につきましてご説明申し上げます。
 初めに、歳入についてご説明いたします。
 予算書36、37ページをごらんください。
 13款、使用料及び手数料の2、衛生手数料のうち、4、塵芥処理手数料の持込ごみ処理手数料8億3,577万9,000円は、直接清掃工場に持ち込まれる約3万3,000トンの事業系及び家庭系の一般廃棄物の処理手数料でございます。
 剪定枝処理手数料1,547万5,000円は、剪定枝資源化センターに持ち込まれる約1,000トンの剪定枝の処理手数料でございます。
 粗大ごみ処理手数料4,620万円は、リサイクル公社に委託して家庭から収集しております粗大ごみの処理手数料でございます。年間約2万2,000件を見込んでおります。
 次に、39ページをごらんください。
 動物死体処理手数料141万円は、犬、猫等の動物死体の処理手数料でございます。年間564件見込んでおります。なお、収集した後は寺院に運び、火葬供養の後、寺院の墓地に埋葬しております。
 家庭ごみ処理手数料10億円は、指定収集袋による可燃ごみ、不燃ごみの有料化に伴う処理手数料でございます。
 一般廃棄物処理業許可手数料3万円は、市内で新規に一般廃棄物処理業を行う事業者の許可手数料でございます。
 次に、82、83ページをごらんください。
 16款、財産収入、2項、財産売払収入の2目、物品売払収入のうち、下から9行目のマニフェスト伝票売払代16万1,000円は、1日平均200キログラム以上排出するマニフェスト対象事業者36社用の管理伝票の販売代金でございます。
 次の資源化物売払代の清掃総務課分8,570万3,000円は、市が収集している瓶、缶と古紙等約1万9,858トンの売り払い代金でございます。清掃工場の36万円は、ごみの中から選別したアルミ約12トンの売り払い代金でございます。ごみ減量課の517万6,000円は、容器包装リサイクル法ルートから独自ルートに切りかえたペットボトル約346トンの売り払い代金でございます。
 次の生ごみ堆肥化容器売払代105万円は、コンポスト319基の売り払い代金でございます。
 一番下のトイレットペーパー売払代64万2,000円は、市が収集した雑紙等を再生利用したトイレットペーパーの売り払い代金でございます。
 次に、90、91ページをごらんください。
 1節、雑入のうち、光熱水費使用料の上から6段目、清掃工場分205万円は、花の家等で使用している水道料と電気料でございます。
 次に、95ページをごらんください。
 上から3段目の余剰電力売払収入の清掃工場分2,262万8,000円は、清掃工場の焼却熱で発電した電力のうち、リサイクル文化センターでの余剰電力を東京電力に売り払う際の収入でございます。
 中ほどの天然ガス自動車普及事業補助金433万円は、CNG仕様のじんかい収集車3台、連絡車1台分の補助金でございます。
 次に、97ページをごらんください。
 21款、市債の1目、衛生債のうち、1節、廃棄物処理施設整備事業債の塵芥収集車購入事業の5,060万円は、2トンじんかい収集車8台と10トンアームロール車1台分の市債でございます。なお、アームロール車は2トン収集車で集めた可燃ごみを南リレーセンターからリサイクル文化センターまで搬送する大型車両でございます。
 続いて歳出のご説明をいたします。主な事業を中心に説明させていただきます。
 236、237ページをごらんください。
 2目、塵芥処理費の1、リサイクル文化センター管理費のうち、焼却施設を除いたリサイクル文化センターの管理経費として9,139万5,000円を計上しております。
 普通旅費から下に7行目の施設修繕料の1,239万6,000円は、リサイクル文化センターの緊急修繕、吸収冷凍機操作盤修繕等の経費でございます。
 施設修繕料から10行下段の設備保守点検委託料650万3,000円は、リサイクル文化センターのエレベーター、シャッター、消防設備等の保守点検委託料でございます。
 次の総合管理委託料5,881万円は、リサイクル文化センターの清掃、警備等の委託料でございます。
 少し下の電話交換機借上料の123万4,000円は、5年間の債務負担で措置しております平成18年度分の交換機借上料でございます。
 施設改修工事費の480万円は、施設の外周フェンス改修に伴う経費でございます。
 次に、239ページをごらんください。
 2、塵芥処理施設運営費14億7,090万円は、清掃工場等の維持管理経費でございます。
 臨時職員賃金の621万1,000円は、粗大ごみ等の受け入れ作業に要する臨時職員の賃金でございます。
 消耗品費の2億2,398万1,000円は、焼却設備、発電設備等の薬品費、部品費等の費用でございます。
 光熱水費の1億2,132万5,000円は、リサイクル文化センター、排水浄化センター等の電気料、水道料でございます。
 施設修繕料の1億8,479万7,000円は、焼却炉、排水浄化センター、灰固化設備、粗大破砕設備等の設備修繕料でございます。
 資源化物処理手数料の2,040万8,000円は、廃棄物に含まれる鉄類、モーター類等の処分手数料でございます。
 焼却設備保守点検委託料4億6,354万円は、焼却設備、発電設備、粗大ごみ設備等の総合点検、法令点検、煙突、減温塔内部の清掃、常駐整備業務等の委託料でございます。
 分析計保守点検等委託料の556万5,000円は、焼却施設用の分析計、環境大気測定器等の保守点検委託料でございます。
 分析委託料の1,555万6,000円は、ダイオキシン類を初め各種分析業務の委託料でございます。
 処理困難物運搬処分委託料の5,441万1,000円は、不法投棄、災害等で集めた処理困難物、廃タイヤ、廃消化器、廃木材などを運搬処分するための委託料でございます。
 排水浄化センター運転業務等委託料の1億3,381万7,000円は、排水浄化センターの運転、排水機器の保守点検、灰固化処理施設の運転、処理困難物解体処理業務等の委託料でございます。
 灰固化品搬送業務委託料の5,123万6,000円は、灰固化品を日の出町の広域処分場へ搬送するための委託料でございます。1日7台分の搬送をしております。
 施設改修工事費の1億2,709万1,000円は、焼却炉の砂貯留槽の砂排出装置工事、耐火材改修等の工事費でございます。
 備品購入費の1,262万1,000円は、粗大ごみクレーンの油圧バケット、スポットエアコン等の購入費用でございます。
 次に、241ページをごらんください。
 清掃事務所2,530万1,000円は、リレーセンターみなみ事業にかかわる維持管理経費でございます。
 消耗品費の951万6,000円は、脱臭用の活性炭、機械設備等の消耗品費でございます。
 施設修繕料の386万1,000円は、高圧受電設備の修繕、緊急修繕費等の経費でございます。
 設備保守点検委託料の616万円は、機器保守点検業務、脱臭用活性炭詰めかえ業務等の経費でございます。
 次に、3の最終処分場費でございます。事務経費、車両管理経費、重機保守点検委託料等として164万3,000円を計上しております。
 次の4の塵芥収集費でございますが、事務経費、じんかい収集車等の経費として2億5,328万8,000円を計上しております。
 消耗品費の1,607万2,000円は、車両維持用消耗品、集積所看板、不法投棄用啓発看板等の費用でございます。
 燃料費の4,366万2,000円は、収集車両用の軽油、ガソリン、LPガス、天然ガスの費用でございます。
 車両修繕料の3,209万7,000円は、車検、点検整備、機械修理等の経費でございます。
 特定廃棄物処理委託料346万円は、寺院にお願いしております動物死体処理委託費用でございます。1,730頭分見込んでおります。
 ごみ収集補助業務委託料の5,060万5,000円は、人材派遣契約に基づく収集業務の委託料でございます。
 続いて、243ページをごらんください。
 収集管理システム借上料の352万4,000円は、集積所の地図情報を組み込んだ管理システムの借上料でございます。
 不法投棄監視システム借上料の441万円は、不法投棄を防止するための監視装置、パソコン、電源ソーラー等の借り上げ費用でございます。
 車両購入費の891万3,000円は、本庁舎等への連絡車1台、4トンダンプ車1台の購入費用でございます。
 塵芥収集車購入費の7,099万円は、じんかい収集車8台及びアームロール車1台の購入費用でございます。アームロール車につきましては、前年度からの2カ年事業でございます。
 次に、南収集事務所の管理経費として1,334万9,000円を計上しておりますが、用地借上料は事務所用地と収集車の駐車場用地の借上料でございます。
 次に、広域塵芥処理費として9億127万円計上しております。
 名称が変わりまして、東京たま広域資源循環組合負担金の8億3,693万2,000円は、最終処分をお願いしている多摩地域25市1町で構成する広域処分組合の負担金でございます。なお、新年度6月からは、今まで埋め立て処理をしておりました焼却灰や残渣をセメントの原料にするエコセメント化事業が始まります。
 多摩ニュータウン環境組合負担金の6,433万8,000円は、八王子市、多摩市、町田市の3市で構成しております組合の負担金ですが、町田市分は相原・小山ニュータウン地区が対象になります。
 次に、3目、リサイクル推進費になりますが、ごみ減量対策費として12億5,794万円を計上しております。
 古紙等資源回収委託料の1億2,833万1,000円は、新聞、雑誌、段ボール等の収集委託料でございます。約1万6,295トンを見込んでおります。
 資源化物・有害ごみ回収業務委託料の3億2,592万円は、瓶、缶、有害ごみ等の収集・処分業務等の委託料でございます。
 用地借上料の2,937万7,000円は、新たに計画しております第2剪定枝資源化用地の賃借料でございます。
 続いて、245ページをごらんください。
 地域資源化奨励金1億2,377万8,000円と特別指定団体の1,488万円は、市に登録して資源ごみを回収した町内会・自治会等に対する奨励金でございます。
 消耗品費の326万7,000円は、生ごみ堆肥化容器319基、ごみ減量啓発用品等の費用でございます。
 印刷製本費の631万9,000円は、ボランティア袋の登録カード、資源とごみの出し方、収集日程表等の費用でございます。
 光熱水費の305万9,000円は、剪定枝資源化施設の電気料、市営住宅に設置した大型生ごみ処理機等の費用でございます。
 粗大ごみ等リサイクル業務委託料の1億9,802万5,000円は、粗大ごみの収集、修理、販売等の委託料でございます。
 剪定枝資源化施設運営委託料の3,292万円は、剪定枝資源化センターの運営委託料でございます。
 啓発紙作成委託料の150万円は、ゴミかわら版その5の作成委託料でございます。
 ごみ組成分析委託料の151万2,000円は、可燃ごみと不燃ごみのごみ質組成調査委託料でございます。
 配付委託料の400万円は、資源とごみの出し方、収集日程表等の配付委託料でございます。
 指定収集袋作成配付委託料の2億6,021万5,000円は、指定収集袋の作成、運搬、収納管理、販売等の委託料でございます。
 資源化物回収業務委託料の1億262万7,000円は、ペットボトルの収集委託と圧縮、結束の委託料でございます。
 車両購入費の839万9,000円は、平ボディートラック2台分の購入費用でございます。
 生ごみ処理機購入費補助金600万円は、600台分の補助金でございます。
 次に、2、あきかん等散乱対策費1,412万7,000円は、美化推進重点区域を中心に行っておりますポイ捨て、歩きたばこの防止のための費用でございます。
 次に、247ページをごらんください。
 4目、し尿処理費の2、し尿処理場管理費の890万9,000円は、境川クリーンセンター施設の脱臭剤等の消耗品費、施設の修繕費、清掃委託料等が主な内容でございます。
 最後になりますが、376、377ページをごらんください。
 11款、災害復旧費、3項、厚生労働施設災害復旧費でございますが、災害時の清掃施設の復旧費として、委託料、工事費をそれぞれ費目存置しております。
 清掃事業部所管分は以上でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。
○委員長 休憩します。
             午後2時55分 休憩
           ───◇───◇───
             午後3時29分 再開
○委員長 再開いたします。
 これより質疑を行います。
◆若林 委員 237ページの空気洗浄機借上料37万6,000円なんですが、これは大体何個ぐらいで、どこに設置をしているのか、お願いいたします。
◎清掃総務課長 空気洗浄機借上料ですが、これはリサイクル文化センターの2階に1台、清掃事務所に2台、それから清掃工場に1台、計4台です。
◆若林 委員 ごみを焼却する場所がありますね。そこの空気の清浄というか、そういったものというのは何か置いてあるんでしょうか。
◎清掃総務課長 この空気洗浄機借上料は、たばこの煙を洗浄する機械の借上料です。
◎清掃工場主幹 今、工場1台というふうに話がありましたが、訂正させていただきます。
 清掃工場の分は清掃工場の方で、分煙システムという言い方をしていますが、たばこの煙を清浄して、きれいにした状態で廃棄するということで、清掃工場は別に全部で4機設置してあります。これは変則勤務者等がおりまして、張りつけ状態という状況になりますので、遠くの部屋にそういうシステムを置くことができませんので、中央操作室等のわきにそういう部屋を設置して、そちらの方で洗浄をしているということで、別に4台設置してあります。
◎清掃工場長 補足します。たばこのシステムとはまた別に、先ほど委員がおっしゃられた中で、工場の方の空気の清浄というおっしゃられた内容かと思うんですが、特にひどい粗大破砕設備のところにつきましては、集じん設備を別途設けてあります。施設全体の空気を引っ張るような設備がついております。
◆若林 委員 以前、一般質問でも出たんですが、焼却所の中のことなんですけれども、そこが臭いところがある。マスクとかが必要なんじゃないかという形で、そういった燃やす場所の環境面というところで、どういったものが、例えば消臭に使われているのかなということでの質疑だったんですけれども、今後もそういった形で焼却する場所の消臭についても取り組んでいっていただければと。
 働く環境面ということを考えてということで質疑させていただきましたが、今、例えば焼却する場所、一般の人もそこに行って、廃棄をしていますよね。そこの場所の消臭というか、ピットの空気清浄等々に関しては、どういったものを使っているのかとか、それの能力だとか、どんな感じなんでしょうか。
◎清掃工場長 お答えいたします。
 ピットというお話ですので、まずそこの場所で、先ほどちょっと申し上げました粗大ごみですとか、不燃ごみですとか、そういったものを破砕する設備があります。そこが粉じんが出るという意味では大変大きな場所なんですが、そこにつきましては発生源の破砕する場所から直接引くような形で空気を引っ張りまして、サイクロンという形式の集じん機がついております。もう1つ、可燃ごみピット、そこからやはり大変強い臭気が出ますので、これにつきましては脱臭装置を別途別の場所に設けてありまして、そちらに引っ張っております。
 ただ、それはそれだけで不十分ということもありまして、あるいはもう1つ、効率的な面も考えまして、可燃ごみピットの臭気につきましては、焼却炉の燃焼用の空気として、そちらの方に入れております。そういった形で通常は運転しておりますけれども、やはり投入扉を常にあけてしまっているということで、そこの部分を引いてもなかなか引ききれないという現実がございます。
◆山下 委員 95ページですけれども、余剰電力売払収入です。これは町田市が買っている電力の価格より安い単価で売られていると思うんですけれども、その価格条件といったものは、町田市の買っている価格と比べてどうなのかという観点でもしお答えいただけるのであれば。
◎清掃工場主幹 今の余剰電力のご質疑なんですが、これは実は2001年1月から始めている事業なんですが、単価変動はほとんどございません。売電の方に関していいますと、平日昼間、それから夜間、夏場というふうに料金体系が分かれておりますが、例えば夏季の平日ですと11円40銭、その他の期間で10円70銭、それ以外の時期ですと4円30銭というふうに単価的には非常に安い。
 買電の方なんですが、東京電力さんからの買電の方は、これは基本料金がまた別途設定されておりますが、キロ25円という金額で購入しております。
 余剰電力の売電の単価については、発電設備を所有している三多摩のこの辺の地域の東京電力に電力供給を受けて、そういう施設のいわゆる協議単価という形で、今その単価で設定されております。ですが、電力自由化ということで、今いろいろ各、例えば地方の電力会社さんとか、あと日本全国の電力会社さんと連携系統の契約ができるような方向になっておりますので、今後は、そういう面では東京電力1社ではなくて、他の業者さん、事業所等々と打ち合わせをしまして、単価をもうちょっと見直していこうという予定ではございます。
◆山下 委員 ちょっと確認という意味で、売り値と買い値の格差といったものは、もうちょっと改善されていく、いろいろな法律の縛りがあったと思うんですけれども、大分なくなってきていると思うので、それは改善されていくというふうに思ってよろしいでしょうか。
◎清掃工場主幹 今おっしゃられたように、動きとしては前年度から、そういう動きが三多摩の各地でございます。ですから、できるだけ売電と買電の電力の格差をなくすという方向では動いております。
◆戸塚 委員 243ページの不法投棄監視システム借上料なんですけれども、これは実際にいつから始めたもので、実際どういったところに設置をしていて、年間でどのぐらい成果が上がっているのかというのをお伺いしたいんです。
◎清掃事業部参事 設置はその前からですけれども、実際の稼動は昨年4月からしております。設置台数は8台設置いたしました。その効果ということですが、設置していましたところには、おかげさまで今のところ1件も不法投棄というのは出ておりません。今年度も、あわせて計上させていただいておりますが、ちょっとふやしていってやっていきたいと。
◆友井 委員 245ページ、剪定枝資源化施設運営委託料、これは今現在のリサイクル文化センターの横にある剪定枝の処理施設の件のみですか。あと、今後の予定するものについて、ほかに計上している予算があれば教えていただきたいんです。
◎ごみ減量課長 リサイクル推進費の剪定枝資源化施設運営委託料につきましては、現在のリサイクル文化センターのところにある運営費でございます。
◎清掃総務課長 新しい施設、第2剪定枝の今回の予算につきましては、243ページのごみ減量対策費の中の清掃総務課所管分の用地借上料、これが第2剪定枝の用地を借りている予算になります。
◆友井 委員 245ページの方の運営委託料というのは、JAさんでしたか、相手先のお名前を正確に教えていただきたいと思います。
 243ページの用地借上料というものが第2剪定枝の分だということですが、第2剪定枝のあり方について、当然調査をされているかと思いますけれども、第2剪定枝は必要だという観点でやっていらっしゃるんでしょうから、このことに至ったところまで、どんな調査をされてきたか、1度披瀝していただきたいと思います。
◎ごみ減量課長 現在の委託先はJA町田市でございます。1998年から実施をしております。
◎清掃事業部長 剪定枝の資源化につきましては、おかげさまで順調に、農家さんの方も逆に供給が足りないような形で制限をしたりしております。一時期、3,000トンぐらいかなり大量に持ち込まれる状況になって、処理し切れないという状況がございました。そういう中で、剪定枝、これから管理型の緑というのはふえてきますので、かなり量としてはあるだろうということが1つあります。
 ただ、かなり受け入れを制限したときがありまして、そういうことから今1,000トンちょっとになっているんですけれども、潜在的には剪定枝というのは相当ある。あと、家庭から集積所に出される剪定枝も相当量あります。ですから、今後、そういったものも資源化していきたいという方向性の中での今回の計画でございます。
 あと、受け皿についてが一番課題になるわけですけれども、この辺のところは今までかなりの農家さんで使っていただいているので、需要というのはあるのかなというところで、新たな計画に踏み切ったということでございます。
◆友井 委員 今、ピークに年間3,000トンあったものが1,000トンになっているというんですけれども、急に受け入れ制限を解除したりなんかして3,000トンになるものなんですか。3,000トンで今まで処理していたのが第1剪定枝というか、既存の剪定枝資源化の施設でありましょうから、そこで処理し切れないだとか、第2剪定枝の方の必要性があるかどうか、もう1度お聞きします。
◎清掃事業部長 1つは、営業時間といいますか、受け入れの時間帯、その辺も影響してくるのかなと。どうしても造園業者さんも、作業が終わってから搬入したい。また、そうでない場合は、作業に行く前にとか、途中ではなかなか難しい。今までは時間帯としては、8時半から4時までなんですね。ですから、今度、新しい施設の方は時間帯を調整してもう少し広げる形、前後のところをちょっと広げる形でやっていければと思っております。
◆友井 委員 受け入れの時間帯がちょうど8時半から4時ということですけれども、必要とされている時間がその前後ということなんですね。委託の方法について、その契約、要はお願いする時間帯というのを交渉したかどうか、いかがですか。
◎清掃事業部長 当初、スタートしたときに一定の制限を、樹木の中でもウルシだとかアセビだとか、そういうものはだめですよとか、いろいろ制限もありましたので、そのときに剪定枝の方に持ち込まれても、清掃工場の方に持っていかなきゃいけないものも出てくるだろうというところで、時間帯をある意味清掃工場と合わせたというところがあります。その後、ある程度一定した段階で、時間帯をもう少し延ばせばというお考え、確かにそのとおりだと思います。
 ただ、今までの施設の中では、特にそこの部分での動きはしておりません。ただ、新たな施設については、そういう拡大をしていきたいということで考えております。
◎ごみ減量課長 現在ある施設なんですけれども、日量5トン未満の施設ということで、年間を通じても適正のものは1,500トンぐらいというような制限がございますので、先ほど部長の方からお話ししましたように、家庭からの分別収集等を始めると、この施設では足りなくなる、そういうことが考えられます。
◆友井 委員 そうすると、日量5トンということは、今まで3,000トンはどう処理していたんですか。
◎清掃事業部長 最終処理までできなくて、2次の段階で出したり、調整はそこでさせてもらったところはございます。
◆友井 委員 新たな施設を設置していく予定だったんでしょうけれども、それにいくまでに、この予算計上に至るまでにいろいろな調査をしたかと思いますけれども、視察とか、共同でどこかと一緒にやったとか、業者さんと一緒に行ったとかという事実はありますか。
◎清掃事業部長 新しい施設の関係ですね。スタートするときは、鎌倉とか横浜に行っております。特に鎌倉の方法が、あそこはかなり量も、たしか五、六千トン処理していたと思うんですけれども、鎌倉が非常に参考になったということで、今ある施設は大体鎌倉と同じようにやっています。
 今回、新たな施設を設置する場合に、今の破砕機だとか堆肥化する方法とか、そういったものを調査というのは、担当の方では行っています。
◆友井 委員 行った先、後で結構なんですけれども、一覧でいただけますか。
◎清掃事業部長 1つは、たしか河口湖の方に、道路公団の方で高速道路の剪定枝とか草とか、そういう処理をしている、資源化している施設があります。そこはたしか職員が行っていると思います。そのほかもあると思いますので、調べましてまた報告させていただきます。
○委員長 休憩いたします。
             午後3時49分 休憩
           ───◇───◇───
             午後3時50分 再開
○委員長 再開いたします。
◆佐藤 委員 まず、39ページの家庭ごみ処理手数料の10億円ですけれども、半年やってみて8億円収入がありましたというお話があったと思います。質疑なんかでも大分聞かれたと思うんですけれども、この家庭ごみ処理手数料、当初の予算、当初10億円ぐらい1年間で手数料が入るという算定のもとに、また今度も立てられたと思うんですけれども、この10億円というお金についてどのような見解をお持ちなのか。ちょっと質疑の仕方が難しくて……。
◎ごみ減量課長 ご承知のとおり、有料化は昨年10月から始めました。昨年は5億円という収入を見込んでおったわけですけれども、これは質疑の方でもお答えしていますが、やはり導入初年度ということで、お客様、市民の皆様が多少ストックで買いだめをしたとか、あるいはこの収入の算定の仕方が――算定というか、システムが、販売店は460店ぐらい市内にあるんですが、そういうところに納品をしたときに現金で前払いでいただく、あるいは納付書でいただくという方法をとっていますので、実際、市民のところにその袋が、うちの方でおさめた数が行っているということではなくて、そういう部分も含めて初年度多かったわけなんです。5億円に対して8億円あった。
 そういうことで、2006年度につきましては、この10億円を見込んでいるわけですが、その辺、有料化が半年なりである程度落ちついてくれば、市民の皆さんも大体の使用量がわかってくるので、そういう部分での方向性、平均化がされてくると思いますけれども、この10億円は有料化を始める前に、平年度ではこのぐらいの収入があるのではないかということで見込んでいたわけですから、そういう意味では先々、袋の購入のされ方、そういうことによっては多少変わってくるかもしれませんが、妥当な数字を上げたつもりでございます。
◆佐藤 委員 10億円という想定のもとに予算化されたのだと思うんですけれども、実際この有料化によって、例えば昨年の4月から3月まで、それからその前の年の4月から3月までで、ごみの量というのは、総量、それから家庭ごみ、それぞれどのくらい減ったのかどうか。要するに、有料化になってからの半年分を含んだ1年間と、その前の年の1年間では比較はどうなんでしょうか。
◎ごみ減量課長 2004年度の1年間では、例えば家庭ごみのいわゆる燃やせるごみが7万8,622トンあったわけなんですね。1人当たりに直しますと、これは不燃も含めてですけれども、2004年度では596グラム、年間のトータルでそういうことになっていたわけですけれども、有料化後の――10月から実施したわけですけれども、その1人当たりの量となりますと、398グラムになっております。
 2005年度のトータルでの部分というのはまだ分析はしていないんですけれども、そういうことで有料化の効果が出ております。
◆佐藤 委員 でも、例えば10月からは出ているわけでしょう。それ以前のだって出ているはずですよね。突然9月にわっとごみがいっぱい出た。その総量だってわかっているわけですから、多分出ると思うんですけれども、もしよろしかったら資料をいただきたいと思います。
○委員長 休憩いたします。
             午後3時56分 休憩
           ───◇───◇───
             午後3時57分 再開
○委員長 再開します。
 ただいま佐藤委員から資料要求がありましたが、委員会として要求することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 ご異議なしと認めます。よって委員会として資料要求を行うことに決しました。
 担当者においては、速やかに資料の提出を願います。
◆佐藤 委員 241ページの臨時ごみ収集補助業務委託料と、その下にごみ収集補助業務委託料がありますけれども、これは先ほどのお話ですと、下の方にあるのは人材派遣会社に払う委託料というふうに聞きました。臨時職員と委託の仕事の中身の違いと、それから実際多分有料化になって、そういう方をふやしたんだと思うんですけれども、業務上その方たちがどういう仕事をしてきたのか。それから、定着率はどうなのか、そのことについてお答えください。
◎清掃事業部参事 最初の方の臨時職員、こちらの方は夏休み、夏季のときに、やはりどうしても休みの関係もありますので、そのときに臨時職員ということでお願いをして、内容としてはやはり収集業務です。
 下のごみ収集補助業務委託料は年間を通してですが、業務内容としては同じく収集業務です。これは今も職員の退職等もおるわけですけれども、そういう補充がなかなかうまくいかなくて、そういう不足分に伴う職員ということでお願いをして、人材派遣の方から、これは当初市の方で探しておったんですけれども、実際はなかなか集まらないということで、こういう人材派遣会社の方から派遣をしていただく方法をとらせていただきました。
◆佐藤 委員 まだ有料化になって半年なんですけれども、実際、この前もちょっと質疑でお聞きしました。3人業務から2人業務になったということで、実際戸別収集の部分でかなり大変じゃないかなという気がしているんですね。このままいくと、臨時とか派遣の人がどんどんふえていくと思うんですけれども、実際、業務上問題はないんでしょうか。見ますと、清掃事業部の車両による事故というのがとても多いように思いましたけれども、安全面とか、そういうものではどうなんでしょうか。
◎清掃事業部参事 今のこれから職員がふえていくという、若干はあると思いますが、それは職員が退職に伴って不補充だけれども、実際は毎日収集があるわけですから、頭数は必要ですし、勤務日数がまた変わってきますので、今のままでいけば、少しずつふえていくということはありますが、そういう方法がいいのかどうか、また、見直しも含めて検討していかなくてはいけないところもあるかと思います。
 あと、事故の方ですが、戸別収集になったからふえたというんですね。若干ずつふえている傾向はあるんですが、この10月から戸別収集が始まって、特別にそのためによっての事故がふえたというような感じは持っておりませんが、確かに年間20数件ございますので、それについてはこれからも、朝礼等があるんですけれども、そういうときに注意を促してやっていっているという状況でございます。
◆若林 委員 239ページ、資源化物処理手数料なんですが、先ほど破砕処理機の研究もしているという話なんですが、破砕処理機、高度なものを購入した場合は、この処理手数料が減額をされていくというふうに考えられるのかどうか。破砕処理機があることで何が減額をされていくのかということを教えていただければと思います。
◎清掃工場主幹 今言われました239ページの資源化物処理手数料といいますのは、清掃工場から発生します、例えば焼却炉の炉の中から出てくる残渣等の中に含まれている鉄とか、あとは搬入に伴った鉄、要は粗大破砕設備で受け入れたときに発生する鉄、あとはそういった部分でも含まれますモーター類、こういったものに含まれている鉄分を資源化するという意味合いの手数料なんです。
 ですから、先ほど言われた破砕という部分では、多分剪定枝の関係かなんかと思われるんですが、そちらの予算とはちょっと違う部分です。
◆若林 委員 例えば剪定枝で、破砕処理機があれば、もっと有効に剪定枝ができてくるというようなものがあるのか。要するに、破砕処理機というものも必要になってくるのではないか。昨年9月の持ち込みごみが多かったときに、大きな木とかも結構あったと思うんですけれども、そういったもので、どうしてもそれを処理し切れなくて放置してある状況というのが、例えば破砕処理機があることで少なくなっていくということが考えられるのかどうか。破砕処理機の購入のめどということをちょっとお答え願えればと思います。
◎清掃工場長 お答えいたします。
 昨年、有料化に伴って急に大量の粗大ごみ、不燃ごみが搬入されまして、処理し切れないということで、埋立地に仮置きしたという経緯がございました。そういったようなものに対して、先ほどの剪定枝の破砕機が使えるかというご質疑かと思いますが、ごみとして搬入されてまいりました粗大ごみとか不燃ごみとかというものには、かなり金属ですとかいうものがついておりますので、それを破砕する機械と剪定枝を破砕するための機械というのは根本的に相手するものが違いますので、それで処理をするというのは困難です。
 清掃工場の方にあります粗大破砕設備というような機械ですと、これは15センチ刻みで油圧のかなり強力な剪断機というようなものを使って破砕しております。ですから、根本的に剪定枝を破砕する設備とは全然違っております。
○委員長 ほかにありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって清掃事業部所管部分の質疑を終結いたします。
 休憩いたします。
             午後4時8分 休憩
           ───◇───◇───
             午後4時10分 再開
○委員長 再開いたします。

△第39号議案

○委員長 第39号議案を議題といたします。
 本案について、提案者の説明を求めます。
◎建設部長 それでは、第39号議案 町田市営住宅条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。
 本案件は、平成17年12月2日公布された公営住宅法施行令の一部を改正する政令及び公営住宅法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴い、公営住宅法の規定に基づき制定している町田市営住宅条例の一部を改正するものでございます。
 中身についてご説明申し上げます。
 まず最初に、使用者の入居資格条件の1つである収入基準の上限が緩和される世帯の見直しについてご説明申し上げます。
 第6条第1項第3号ア(ク)につきましては、子育て支援を目的に小学校就学前の始期に達するまでの者がある場合を収入基準の上限が緩和される対象に新たに加えるものでございます。
 第6条第1項第3号ア(エ)につきましては、戦傷病者である者の障がいの程度が身体上の障がいに限定されたものが精神障がい及び知的障がいの程度も認められたものでございます。
 第6条第1項第3号ア(キ)につきましては、平成14年3月29日公布された本条例の一部改正の際に追加しなかったハンセン病療養所入所者等を今回追加するものでございます。
 なお、既存の入居者には対象者はおりませんので、影響を受けた方はございません。
 第6条第1項第3号ア(ウ)につきましては、高齢化が進む社会情勢を踏まえ、高齢者としての対象年齢を現行の50歳以上から60歳以上に引き上げるものでございます。
 ただし、経過措置として本条例改正後、施行日前に50歳以上である者については、従前どおり収入基準の上限が緩和される適用が受けられるものでございます。
 続きまして、単身者で入居が可能となる単身入居資格条件の見直しについてご説明申し上げます。
 第6条第2項第4号及び第5号につきましては、地域において自立した日常生活または社会生活を営むことを支援するため、精神障がい者及び知的障がい者や配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律に規定されている被害者、いわゆるDV被害者につきましても、単身入居が可能となることを新たに加えるものでございます。
 第6条第2項第1号につきましては、前項第3号ア(ウ)のところでご説明させていただきましたものと同様の理由により、対象年齢を50歳から60歳以上に引き上げるものでございます。
 なお、経過措置も同様に本改正の施行日前に50歳以上である者は、従前どおり単身入居が可能なものでございます。
 最後に、公募の例外として、公募を行わないで市営住宅の使用を許可できることを規定するものについてご説明申し上げます。
 第9条第2項第1項につきましては、公募によらず既存使用者が使用する市営住宅を変更することができるものに、子どもの成長に伴う生活実態の変化や知的障がい者が作業場に近い市営住宅に移る等の場合も加えるものでございます。
 そのほかは平成12年10月1日施行の政令改正により改められました項、番号にそれぞれ合わせるものでございます。
 以上、第39号議案につきましてご説明を申し上げました。
 よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○委員長 これより質疑を行います。
◆佐藤 委員 1点ちょっと理解しにくいというか、余りよくわからないところがあるんですけれども、年齢のところなんです。50歳以上が60歳になるというところ、50歳は高齢とは言わないとかって、よくわからないんですけれども、そこのところをもうちょっと詳しく説明していただきたい。
 経過措置の具体的な中身、例えば1年ごとに51歳とか52歳になるというふうにとらえたんですけれども、それでよろしいでしょうか。そのことによって不利益をこうむる人はいないのかどうか、そのことだけ。
◎住宅課長 それでは、まず50歳が60歳になるということについて説明させていただきます。いろいろな法律等の改正で、今、高齢者と言われるものは、やはり50代というものは含まれないというのが一般的だということで、公営住宅法の改正でも高齢者としての扱いを50歳から60歳に引き上げさせていただいたというのが今回の改正です。
 この施行前、前日に50歳になっている者は経過措置があるということは、具体的には4月1日からこの条例が施行されるわけですが、3月31日までに50歳になっている者は、今後、従前と同じように市営住宅に申し込めるということで、約10年間はこの経過措置がきく。59歳の方は1年間経過措置がきく、そういうことになります。
○委員長 ほかにありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 第39号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (賛成者挙手)
○委員長 挙手全員であります。よって第39号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

△第44号議案・第45号議案

○委員長 第44号議案及び第45号議案を一括議題といたします。
 本案について、提案者の説明を求めます。
◎建設部長 それでは、ご説明申し上げます。
 市道路線の認定、廃止につきましてご説明申し上げます。
 第44号議案、第45号議案、お手元の議案書に沿いましてご説明を申し上げます。
 初めに、第44号議案 市道路線の認定についてであります。
 本件は都道の移管、開発行為、団地造成及び私道移管に伴う管理引き継ぎ路線についてのご提案でございます。
 案件数の合計は31案件、35路線、総延長は2,823メートル、道路幅員は4メートルから最大10メートルでございます。
 内訳についてご説明申し上げます。
 議案書の1ページから4ページまでは提案路線の一覧表であります。
 初めに、都道移管の1案件についてご説明申し上げます。
 議案書の5ページの別図1の町田835号線は、東京都から本市に管理引き継ぎされる道路であります。道路幅員は5.45メートルから最大6.6メートル、延長は310メートルでございます。
 次に、6ページの別図2から33ページの別図29までの28案件は、開発行為による引き継ぎ道路で、町田830号線など32路線ございます。道路幅員は4.5メートルから最大10メートルでございます。
 次に、34ページの別図30の鶴川1,830号線の1案件は、藤の台団地の造成終了時に道路用地として引き継ぎされたものであります。接続する周辺道路が整備されましたので、認定するものでございます。道路幅員は6.15メートルから最大6.6メートル、延長は55メートルであります。
 次に、35ページの別図31の町田832号線は、私道の移管により管理引き継ぎするものであります。道路幅員は4メートルから最大4.4メートル、延長は145メートルであります。
 以上が市道路線の認定案件でございます。
 続きまして、第45号議案 市道路線の廃止についてのご説明を申し上げます。
 本案件は、土地区画整理事業内の旧道及び民地認定路線の廃止でございます。合計3案件、3路線、廃止総延長は187メートルであります。
 内訳についてご説明申し上げます。
 議案書の1ページは、廃止提案路線の一覧表でございます。
 初めに、2ページの別図1の1案件でありますが、野津田東土地区画整理事業区域内にある旧道の廃止であります。廃止対象路線の認定幅員は5メートル、廃止延長は66メートルであります。
 次に、3ページの別図2から4ページの別図3の2案件、2路線は民地認定路線であります。昭和37年の一括認定時に道路形態が存在したため、道路認定したものであります。当該路線について現地調査したところ、公共用地の存在及び道路としての機能形態がなく、また建築基準法においても適用外道路であることなどを確認いたしましたので、廃止の提案を申し上げます。廃止対象路線の認定幅員は1.8メートル、廃止延長合計は121メートルであります。
 以上が市道路線の廃止の案件でございます。
 以上、2案件につきまして一括ご説明を申し上げました。
 よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○委員長 これより一括質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって一括質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 まず、第44号議案を採決いたします。
 第44号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (賛成者挙手)
○委員長 挙手全員であります。よって第44号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第45号議案を採決いたします。
 第45号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (賛成者挙手)
○委員長 挙手全員であります。よって第45号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

△第46号議案

○委員長 第46号議案を議題といたします。
 本案について、提案者の説明を求めます。
◎建設部長 続きまして、第46号議案 相模原市による道路認定の承諾についてにつきましてご説明申し上げます。
 本件は、町田市と相模原市の市境において宅地造成及び団地造成により築造された道路を相模原市が認定することの前提として、当該路線の一部が町田市の行政区域にまたがるため、町田市の区域外道路の認定承諾を要件とする道路法第8条第3項の規定に基づく案件でございます。
 本定例会において道路法第8条第4項に基づき、承諾についてご議決をお願いするものでございます。
 認定承諾面積は議案書のとおりでございます。
 2ページの別図1から4ページの別図2に当該路線を示してございます。
 以上、第46号議案につきましてご説明申し上げました。
 よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○委員長 これより質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 第46号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (賛成者挙手)
○委員長 挙手全員であります。よって第46号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

△第49号議案

○委員長 第49号議案を議題といたします。
 本案について、提案者の説明を求めます。
◎建設部長 それでは、第49号議案 町田市自転車駐車場の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
 本件は、地方自治法第244条の2第3項及び町田市自転車駐車場条例第4条に基づき、全9カ所の自転車駐車場の管理運営を指定管理者に行わせるものでございます。
 これらの指定管理者の候補者を選定するに当たりまして、指定管理者制度の趣旨である公の施設の効果的かつ効率的な管理運営を図るため、公募によるプロポーザル方式により候補者を選定いたしました。
 その結果、第1ブロックの原町田一丁目自転車駐車場、原町田三丁目自転車駐車場及び原町田四丁目自転車駐車場につきましては日本環境マネジメント株式会社を選定いたしました。
 第2ブロックの町田ターミナル自転車駐車場、玉川学園二丁目自転車駐車場及びなるせ駅前市民センター地下自転車駐車場につきましても日本環境マネジメント株式会社を選定いたしました。
 また、第3ブロックのすずかけ台駅前自転車駐車場、相原駅東口自転車駐車場及び成瀬駅北口自転車駐車場につきましては、センターパーキング町田連合体を選定いたしました。このセンターパーキング町田連合体と申しますのは、財団法人自転車駐車場整備センター及び再開発振興株式会社の共同事業体でございます。
 指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3カ年を指定するものでございます。
 よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○委員長 これより質疑を行います。
◆若林 委員 指定管理者は公募で行ったわけなんですが、何社来られたのか、お願いします。
◎交通安全課長 これは3ブロックに分けまして、第1ブロックには12社が参加しております。第2ブロックには8社、第3ブロックには7社参加しております。
◆若林 委員 何を基準で最終的にこの会社に決まったのか、また、結果の報告についてはどのようにしたのか、市内からは何社ぐらい来ていたのかというのも教えていただければと思います。
◎交通安全課長 まず、選考方法につきましては、書類選考で13項目につきまして設問をさせていただいております。13項目の中でいろいろな条件、運営方針、管理方針あるいは防犯対策、適切な職員の配置とか、利用サービスとか、その他の項目を13項目出しまして、それによって書類選考をまずさせていただきまして、その上位3社を今度は第2次選考としまして、プロポーザル方式へ、またそれにヒアリングを加えて第2次選考を行いました。
 それらの合計得点でトップの業者さんを選考させていただきまして、実際の選考結果につきましては、ホームページで結果を、書類選考のそれぞれの会社の点、それと第2次選考の得点、合計得点、すべて得点は公表しております。そういう中で、第2次選考までをやったということで行っております。
 会社名等も、選考の段階ではすべて会社名を伏せてやっておりました。最終結果が出た段階で12社の会社を出しておりまして、その中では実際には町田市内で今までやっている業者等も含めまして、直接うちの方の町田市内でやっている業者さんが3社、あとはほとんどよその業者さんでございます。
◆若林 委員 この選定をする選考委員というのは何名ぐらいで、どういった方々を入れたのか。あと、今回のこの結果によって費用面ではどのぐらい効果が出ると期待をしているのかとか、そういったところをお願いします。
◎交通安全課長 選考委員につきましては、建設部内で指定管理者選考委員でやりまして、管理職ですけれども、7名の選考委員によりやりました。効果としましては、今まではうちの方で9カ所の自転車駐車場は、それぞれシルバー人材センターとか自転車駐車場整備センター、まちづくり公社等に委託していたんですけれども、歳出の方が実際には多かったわけですね。
 大分ここのところで歳入も伸びてきたので、あとは経費の縮減とより効果をねらうということで公募にさせていただきまして、その辺の歳入歳出面もすべて出させていただきました。その中でプラスに転じるということで、各業者さんは選考に当たっていただきまして、今後は収入、歳出予算を当初決定しまして、それを収入がオーバーした場合は2分の1を市に入れるということで設定しております。
◆若林 委員 特にこれらの決まったところで目立った、管理をするに当たって特別な何か特色というものがあれば、ご紹介いただければと思います。
◎交通安全課長 今回、第1ブロック及び第2ブロックの決まりました会社につきましては、埼玉の業者なんですけれども、既に小平市でも指定管理者に入っておりまして、今回、収益の少ないところの駐輪場につきましては、これから市民に目立つような方策を立てるとか、いろんな自分たちの希望を大分挙げてきていまして、それに期待するところは大だと思います。
 そういう意味で、あとは自転車駐車場整備センターは今までもやっている業者さんですけれども、これからまた引き締めてやりたいということで、いろんな面ではこれからはもっとプラスに転じると思います。
◆若林 委員 これを当面3年間でやる中での評価というものは、どういうふうにしていくのか、最後にお願いします。
◎交通安全課長 毎年毎年収支決算をとりますので、そういう中でもし赤字になっているとうちの補てんはありませんので、今回落とした業者さんは当初予算に基づいて頑張っていただくわけですから、どっちにしろプラスに転じないと、会社自体が赤字になってしまうということですから、それぞれ今の段階でのヒアリング等も含めた中では、非常に頑張る姿勢はしっかり見せていますし、また先ほどトップをとった小平でもやっているというのは、今、小平でも非常に評判がいいということで、我々も小平市にも照会しました。そういう面では安心した業者だと思っております。
◎建設部長 実際に選定に当たって、13項目にわたって私どもの方はいろいろ基準をつくりまして、それで評価をしたわけですけれども、今後、その指定された業者さんがその13項目をどういうふうにやられているか、その辺は事後の評価として今後していく必要があるのかなというふうには思っております。
◆佐藤 委員 今までシルバー人材センターがほとんど請け負っていたと思うんですけれども、指定管理者と言いますけれども、この業者というのは別に町田の中で実績を積んできた業者ばかりではないと思うんですね。
 今までいろんな指定管理者がありましたけれども、今までの実績とか業績とか経験とか、そういうのが重視されて当面3年とか5年とかという形で指定管理者になっているところが多いと思うんですけれども、今回、ここに限っては全く新しい業者ですね。その業者に、もちろんシルバー人材センターの方が応募されてきたのかどうかということもお聞きしたいと思いますけれども、これらの業者が選ばれた積極的な理由というのを教えていただきたいと思います。
◎交通安全課長 確かにシルバー人材センターは9カ所のうち5カ所、今までやっておりましたので、そういう面では実績が一番あるわけですね。13項目の中で、やはり今までの実績等の設問もありまして、そこでは当然高得点を上げております。ただ、その他の運営面とか、個人情報の保護とか、その他もろもろの設問がありまして、そういう点で書類選考にはなかなか上位がとれない、いわゆる3位までに入れなかったという結果です。
 ですから、第1ブロック、第2ブロック、第3ブロック、すべてシルバー人材センターは応募はしております。そういうことで、うちの方は広く、やはり経費節減とか、その他よりよいサービスを求めて公募に踏み切っておりますので、シルバー人材センターにつきましては、それには書類選考の段階で追いつかなかったという結果でございます。
◆佐藤 委員 シルバー人材センターですから、かなりお年を召された方も今まで働いてこられたと思うんですが、今回、この指定管理者になられた会社というのは、年齢とか雇用形態とか、そういうのはどういうふうになっているんでしょうか。
◎交通安全課長 採用の条件の中に1つ、設問項目の中に、市内を重点的にまず採用するという条件が入っていまして、その中で高齢者、身体障がい者等を広く受け入れるという方向は各社出しております。特に高齢者対策ということを各社打ち出しておりまして、そういう中ではシルバー人材センターは直接はとれなかったですけれども、高齢者の採用というのは、各社、上位ヒアリングをやった会社はすべて高齢者の雇用というものを全面的に打ち出しておりますので、結果的には市内の高齢者を採用するという形には結びつくかと思います。
◆佐藤 委員 そうすると、今まで働いてきた人たちが雇用される可能性というのもあるわけですか。その方たちは、それなりに経験がある方だと思うんですけれども。
◎交通安全課長 今まで働いている方がイコールという保証はありません。というのは、我々の方ではとった業者さんに、今までの人を引き抜きなさいという指導はできませんので、その会社の方が直接シルバー人材センターに交渉はしております。あとは会社任せですので、そこの高齢者を直接、経験がないところに入ってくる業者さんですから、何人かは当然採用されるでしょうし、ただ、その辺の指導はうちの方は直接はできませんので、高齢者を採用するという条件のもとで選定しております。
○委員長 ほかにありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
◆佐藤 委員 反対の立場で討論します。
 やはり指定管理者制度になること自体かなり問題があるとは思いますけれども、この場合の指定管理者の決め方というのが本当にマニュアルどおりだなという気がします。今までシルバー人材センターの方たちが本当に雇用の場と生きがいの場として働いてきた。その人たちの雇用を切って、新たな形での指定管理者になっていくということは、そういう人たちに対しても、町田の市民でもありますし、本当に生きがいを奪っていくものではないかと思います。それから、今後、その方たちが再び雇用されるという保障もありませんし、そういう意味からも、この指定については反対するものです。
○委員長 ほかにありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 第49号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (賛成者挙手)
○委員長 挙手多数であります。よって第49号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

△第10号議案(建設部所管部分)

○委員長 第10号議案を議題といたします。
 本案のうち、建設部所管部分について、提案者の説明を求めます。
◎建設部長 それでは、第10号議案 平成18年度(2006年度)町田市一般会計予算のうち、建設部所管分の主なものをご説明申し上げます。
 予算書30、31ページをお開きいただきたいと思います。
 土木使用料でございます。土木使用料のうち、道路占用料及び水道占用料でございます。こちらにつきましては、東電、NTT、東京ガス等の道路埋設物の占用に対する歳入でございます。
 続きまして、32、33ページをお願いいたします。
 市営住宅使用料でございます。住宅使用料、森野、木曽、金森、本町田、忠生、真光寺の6市営住宅全514戸の住宅使用料でございます。
 共益費につきましては、エレベーターの維持管理にかかわる費用でございます。
 駐車場使用料につきましては、この6市営住宅の中で323台分の駐車場がございます。こちらの使用料でございます。
 特定公共賃貸住宅使用料につきましては、金森、忠生シルバーピアの生活協力員の住宅使用料、共益費及び駐車場使用料5戸分のものでございます。
 続きまして、38、39ページをお願いいたします。
 中ほど、土木手数料でございます。土木管理手数料のうち、屋外広告物許可申請手数料でございます。これは市許可分120件分を予定してございます。
 その下、7番目に放置自転車等移送料がございます。こちらにつきましては、町田駅、成瀬駅、南町田駅、玉川学園前駅、鶴川駅、多摩境駅、すずかけ台駅、つくし野駅の放置自転車に対する自転車の移送料でございまして、年間5,760台分を予定してございます。
 その下の原動機付自転車移送料につきましては、バイクの関係でございまして、915台分を予定してございます。
 続きまして、国庫支出金でございます。
 46、47ページをお願いいたします。
 土木費国庫補助金でございます。都市計画費補助につきましては、3・4・33号線(中町)築造事業、南町田駅北口広場、それから相原駅西口広場の事業に対します国庫補助金でございます。
 その下の住宅費補助につきましては、家賃対策補助費、こちらにつきましては、近傍同種の家賃から入居者負担基本額を差し引きまして、戸数を掛け、掛ける月数の2分の1の補助を国からもらうものでございます。
 地域住宅交付金につきましては、優良建物等整備事業、これはマンションの建てかえ事業に伴いますもので、今回は山崎団地1街区の建てかえ事業に伴いますものでございます。それから、民間住宅の耐震改修工事、民間住宅の改修工事、これはバリアフリーの改修等でございます。分譲マンション管理支援、これは管理セミナー等にかかわるものでございます。
 その下の住宅産業構造改革推進事業費でございますけれども、これは耐震診断の助成25件分を予定してございます。その分の国庫補助でございます。
 続きまして、72、73ページ、土木費都補助金でございます。
 道路橋梁費補助、忠生441号線、これは常盤の交差点の道路改良工事、それから忠生630号線、これは下小山田の道路用地購入、同じく改修工事、それから町田429号線、これは木曽の滝の沢の交差点の部分でございます。それから、相原駅前の街路取りつけ道路改修工事、同じく用地購入費、こちらにつきましては街路に取りつく8メートル、諏訪神社のところから3・4・49号線に取りつく8メートル道路の用地購入費及び道路改良工事に対するおのおの2分の1の補助でございます。
 74、75ページをお願いいたします。
 同じく都費補助の中で、道路補修課分、南173号線(高ケ坂)でございますけれども、こちらは舗装道改良費に伴います都費補助でございまして、10分の3の補助率でございます。
 その下、都市計画費補助につきましては、3・4・33号線(中町)あるいは南町田駅北口広場、それから相原駅西口広場の整備事業のおのおの国費にかかわります都費補助分でございます。
 それから、住宅費補助、家賃対策補助費につきましては、これも国の家賃対策補助費の都費負担分でございます。国費基本額から国費を差し引いて、2分の1を掛けたものでございます。したがいまして、4分の1になります。
 都市居住再生促進事業費、こちらにつきましては山崎団地第1街区の建てかえに伴う補助でございます。補助率は4分の1でございます。
 続きまして、その下、国土調査法事務費補助、こちらは地籍情報緊急整備事業費、今回は森野、中町、小山の一部、調査に0.19平方キロメートル、立ち会いに0.06平方キロメートルを予定してございます。
 続きまして、80、81ページ、土木費委託金でございます。
 屋外広告物事務委託金、こちらは屋外広告物の許可申請等事務費でございまして、都の許可分の事務委託金でございます。違法広告物除去に対する事務費でございます。
 その下の4番目、都営住宅事務委託金につきましては、都営住宅の申し込みの関係の交付及び地元割り当て公募による事務費の委託金でございまして、都公募が4回、地元公募が4回、年間予定してございます。
 続きまして、88、89ページをお願いいたします。
 土木費受託事業収入でございます。2番目の道路復旧監督事務受託収入でございます。これは道路復旧監督事務費でございまして、道路占用工事の道路復旧監督事務費でございます。
 続きまして、雑入でございます。
 94、95ページをお願いいたします。
 自転車売払代でございます。こちらは条例で定める保管期間が経過し、引き取りのない自転車が対象、2カ月が対象でございますけれども、こちらを東京都自転車商協同組合町田支部、これは協定によって売り渡すものでございまして、今年度300台を予定してございます。
 雑入の一番最後、96、97ページ。
 ペデストリアンデッキ3号デッキ整備事業負担金5,000万円でございますけれども、こちらはペデストリアンデッキ3号デッキの整備事業、屋根かけ工事を行いますけれども、これの東急百貨店からいただく負担金でございます。
 続きまして、市債の関係、土木債でございます。道路整備事業債及び都市計画事業債につきましては、おのおのの事業に伴います市債でございます。
 続きまして、歳出に移らせていただきます。
 260、261ページをお願いいたします。
 土木管理費、土木総務費でございます。道路管理費のうち、印刷製本費でございます。これは多摩地区における都市計画道路の整備方針、第3次事業化計画でございますけれども、こちらがこの4月ぐらいに出る予定になっております。それが出た段階でパンフレット及び冊子の作成をする印刷製本費でございます。
 続きまして、標識設置工事費、こちらにつきましては、交差点のところの標識設置でございまして、3地点掛ける4枚、合計12枚を設置する予定でございます。
 その下の道路愛称名標識設置工事費につきましては、今年度、平成17年度、応募により決めていただきました愛称名につきまして、工事をし、17地点に標識を設置するものでございます。
 続きまして、262、263ページをお願いいたします。
 施設修繕料でございます。こちらにつきましては、市内のエスカレーター、エレベーターの修繕料でございます。
 それから、警備委託料、清掃委託料、設備保守点検委託料、こちらもおのおの市内のエスカレーター、エレベーターの警備委託、清掃委託、設備点検委託のものでございます。
 その下、注意看板作成委託料につきましては、この先行きどまり、あるいは幅員減少等の看板を設置するものでございます。
 その下の道路啓発看板作成委託料につきましては、迷惑駐車禁止、ごみ捨てお断り、あるいは露店禁止等の啓発看板の作成委託料でございます。
 パンフレット作成委託料でございますけれども、道路適正利用啓発パンフレット作成の委託料でございます。
 用地管理費に移らせていただきます。
 道路台帳作成委託料でございますけれども、市街地緊急地籍調査事業、これは1999年から実施しておりますけれども、2005年度までに1.19平方キロメートルを実施しております。今年度につきましては、小山、先ほど言いましたけれども、中町、それから森野を実施いたします。
 続きまして、266、267ページをお願いいたします。
 道路橋梁費でございます。私道等整備費の中で私道整備補助金、こちらにつきましては80%の補助でございまして、3路線、延長74メートルを予定してございます。
 その下の私道移管補助金、これにつきましては測量関係でございますけれども、100%補助で11路線、1,802メートルを予定してございます。
 物件補償料につきましては、私道移管に伴う28件を予定ございます。
 その下の狭あい道路整備費、測量委託料でございますけれども、こちらにつきましては1994年から実施しております。2005年度につきましては実績で85件、今回、2006年度につきましては128件を予定してございます。
 続きまして、道路整備工事費、こちらにつきましては2005年度、33カ所を実施いたしました。2006年度につきましては25カ所を予定してございます。
 続きまして、市街地道路拡幅整備補助金でございます。こちらは2005年度5件、移管が1件、整備が4件でございました。2006年度につきましては12件を予定してございます。移管が2件、整備が10件予定してございます。
 続きまして、268、269ページをお願いいたします。
 上から3段目の清掃委託料でございます。これは土木サービスセンターのセンター内の日常清掃でございます。
 続きまして、設備保守点検委託料につきましては、自家用電気工作保安、それからエレベーター保守点検、消防設備等保守点検、自動ドアの保守点検、これも土木サービスセンターの建物の保守点検関係でございます。
 それから、車両購入費、こちらにつきましてはダンプトラック2トン車1台、あとパトロールカーを1台購入予定をしております。
 道路維持費でございます。道路応急修繕料でございますけれども、道路維持修繕、災害復旧工事、緊急工事のための単価契約でございまして、年間127件を予定してございます。
 道路調査・測量委託料でございますけれども、道路維持管理工事に伴う測量、境界復元等の費用でございまして、来年度につきましては道路構造調査、これは多摩境駅の地下道の不当沈下調査、あるいはトンネル点検調査を予定してございます。
 ペデストリアンデッキ補修工事費につきましては、町田駅前デッキの補修工事を予定してございます。
 道路補修工事費につきましては、市内5地区の道路補修及び路面補修工事、それからふたかけ工事を予定してございます。路面補修につきましては6件、ふたかけ工事につきましては1,500メートルを予定してございます。
 道路補修費のうち、清掃委託料でございますけれども、6点ほどございまして、町田駅前総合清掃委託料、これは町田駅前関係のペデストリアンデッキ、あるいは歩道の日常清掃でございます。それから、駅前清掃委託、これは成瀬、鶴川、多摩境、すずかけ台、つくし野の各駅の日常清掃の部分でございます。
 道路清掃委託、これは路面清掃、年間40回の指示をする予定でございます。
 路面清掃委託、こちらはロードスイーパー、機械によって清掃するもので、年6回、135キロメートルを予定してございます。
 側溝清掃委託、これは約20キロメートルを予定してございます。
 それから、多摩境駅前清掃委託、これは車道、機械にて5,430平米、それから歩道、人力で1万760平米及び手すりが505メートル、年間24回の清掃委託を予定してございます。
 続きまして、道路新設改良費でございます。道路新設改良費のうち、南町田駅周辺整備基本計画策定負担金、これは南町田の駅周辺の基本計画を今現在やってございますけれども、東急電鉄株式会社との協定によって、東急電鉄株式会社と町田市とで基本計画を今現在やっている最中で、その費用負担金でございます。
 続きまして、270、271ページをお願いいたします。
 道路整備課のうち、道路調査・測量委託料、こちらにつきましては、道路の整備工事費に伴います調査、測量、設計委託料でございます。
 続きまして、準幹線道路改良工事費につきましては、忠生630号線、相原駅前の街路取りつけ道路、堺853号線、それから忠生441号線、こちらは常盤の交差点でございます。それから、町田429号線、これは滝の沢の交差点改良でございます。
 続きまして、生活道路改良工事費、こちらにつきましては、町田404号線、南大谷の東橋、それから町田278号線、本町田、千代ケ丘、堺9号線、下馬場、堺43号線、堺51号線、これは小山町でございます。町田13号線ほか1路線、こちらは町田天満宮のわき、それから町田315号線、これは本町田在宅介護支援センターの裏側の道路、以上6路線を予定してございます。
 私道移管道路改良工事費につきましては、鶴川1,679号線、小野路、下堤台住宅でございます。
 続きまして、用地購入費につきましては、忠生630号線、忠生630号線の取りつけ道路、それから堺853号線、以上3路線の用地購入費でございます。
 それから、街路灯共架負担金でございますけれども、道路築造時に街路灯の設置を行う場合、東電柱に共架するときに必要となりまして、1基当たり1万円、2006年度につきましては49基を予定してございます。
 続きまして、すずかけ台駅前広場階段設置事業負担金でございますけれども、こちらは既存の階段が滑りやすく、踏みしろも一定でないため、新たに階段を新設するものでございまして、東急電鉄株式会社との協議の結果、東急電鉄株式会社へ委託するものでございます。そのための負担金でございます。
 続きまして、物件補償料につきましては、忠生630号線、堺853号線、堺43号線、堺51号線、堺9号線、それから電柱の移設費も含まれておりまして、そのための物件の補償料でございます。
 道路補修課の工事監理委託料でございますけれども、ペデストリアン3号デッキ上屋設置工事の工事監督のための工事監理の費用でございます。
 設計委託料につきましては、ペデストリアン3号デッキの上屋工事に伴います中心部の花壇を撤去いたしますけれども、それの加重条件が変わるための耐震計算をもう1度やり直しをするための委託料でございます。
 ペデストリアンデッキ整備工事費につきましては、平成17年度、平成18年度の債務負担行為事業でやっておりますけれども、ペデストリアン3号デッキ上屋設置工事費でございます。
 それから、舗装道改良費でございますけれども、こちらにつきましては、南173号線、南180号線の舗装打ちかえ工事でございまして、延長が650メートル、幅員が5.2メートル、これは高ケ坂から南成瀬の方へ抜ける市道でございます。
 続きまして、橋梁費でございます。橋梁点検委託料につきましては、一般橋梁の定期点検、今回は鶴川地区38橋を予定してございます。
 続きまして、橋梁補修設計委託料でございますけれども、相原町の堺橋の設計委託料でございます。
 続きまして、橋梁維持工事費でございますけれども、今回は三輪町の子の神橋、橋長24.8メートル、幅員4.8メートル、こちらの方の維持工事費でございます。
 続きまして、272、273ページをお願いいたします。
 街路灯費でございます。光熱水費につきましては、街路灯の電気料でございます。
 施設修繕料につきましては、既設街路灯の修繕費でございます。
 街路灯電気料補助金につきましては、自治会・町内会40団体ございますけれども、これの街路灯管理への補助金でございます。
 街路灯新設費につきましては、街路灯新設工事費でございますけれども、今回332基を予定してございます。
 その下の大型街路灯共架負担金につきましては、大型街路灯400ワット以上でございますけれども、電柱の添架に対する負担金10基分を予定してございます。
 続きまして、交通安全対策費でございます。交通安全推進協議会委員報酬16人分、これは年2回開催しております委員の報酬費でございます。
 草刈委託料につきましては、サイクリング道路、境川、鶴見川、恩田川約22キロメートルの草刈委託料でございます。
 その下、トイレ案内板作成委託料でございますけれども、サイクリング道路のトイレ案内板の設置でございまして、境川10枚、恩田川8枚を予定してございます。アルミ複合板で60センチ掛ける45センチぐらいの案内板を予定してございます。
 交通安全施設設置工事費でございますけれども、交通事故多発箇所改修工事、これは危険な個所の滑りどめ、カラー舗装化でございます。それから、道路反射鏡の設置工事50基を予定してございます。
 交通安全施設設置工事費につきましては、ガードレール、ガードパイプ等の設置を予定してございます。
 特別会員交通災害共済費負担金でございます。こちらにつきましては、交通災害共済の公費負担会員分245名分の負担金でございます。
 続きまして、274、275ページをお願いいたします。
 清掃委託料でございますけれども、こちらにつきましては、今回新設をいたします成瀬弁天橋公衆トイレの清掃及びシャッター開閉委託、これは1日1回を予定しております。あわせまして、ここで設置をいたします金森西田のスポーツ広場の中に公衆トイレを設置いたしますけれども、こちらの清掃及びシャッター開閉業務委託、これも1日1回を予定してございます。
 それから、道路反射鏡保守点検・清掃委託料でございますけれども、今年度は700基を予定してございます。
 交通安全施設設置工事費につきましては、区画線の設置3万メートル及び区画線の消去工事100メートルを予定してございます。
 自転車対策費でございますけれども、運搬費、放置自転車及びバイクの移送業務の運搬費でございます。
 設計委託料につきましては、今回予定してございます木曽自転車保管場所の管理棟の設計委託費でございます。
 放置自転車対策委託料でございますけれども、こちらにつきましてはシルバー人材センターの方で、成瀬駅、鶴川駅、玉川学園前駅、相原駅、すずかけ台、多摩境駅、南町田駅、市民ホールわきの指導、誘導の関係の委託料、また、町田まちづくり公社では町田駅周辺の指導、誘導の関係、それからバイク、自転車の処分委託、処分台数としては自転車1万2,000台、バイク1,100台、撤去台数としましては自転車6,000台、バイク170台を予定してございます。
 続きまして、用地借上料でございますけれども、自転車駐車場及びバイク置き場の用地使用料でございまして、全10カ所、有料が5カ所、無料が5カ所の駐車場の借上料でございます。
 その下、違法駐車対策費でございます。違法駐車等防止指導委託料でございますけれども、町田駅周辺の違法駐車の指導の委託料でございまして、現在、駐車指導員10名を常時配置し、年当たり253日、午前10時から午後6時まで指導を行っているものでございます。
 続きまして、280、281ページ、街路事業費でございます。申しわけございません、282、283ページをお開きいただきたいと存じます。
 設計委託料、こちらにつきましては、道路工事の設計委託料を予定してございます。草刈委託料につきましては、道路用地及び代替地の草刈り及び剪定の委託料でございます。
 測量委託料につきましては、道路用地代替地の測量の委託料でございます。
 道路築造工事費につきましては、相原駅西口広場築造工事ということで、今回用地買収がほとんど完了しました西口広場の一部を道路築造するものでございます。CCBと言いまして、電線共同溝あるいは排水、擁壁等の工事を行うものでございます。
 道路予定地等管理工事費につきましては、道路用地代替地等の管理工事、管理さくの設置、あるいはアスファルト舗装の簡易舗装等をやるものでございます。
 用地購入費につきましては、3・4・33号線(中町)、それから7・5・2号線、これは原町田の勝楽寺のところでございます。それから、南町田北口広場、相原駅西口広場の用地購入費用でございます。
 物件補償料につきましては、この4路線に伴います物件補償費でございます。
 続きまして、住宅費でございます。
 290、291ページをお願いいたします。
 住宅維持管理費、講師謝礼でございます。こちらにつきましては、分譲マンション維持管理セミナーアドバイザーの謝礼金でございます。
 続きまして、管理人謝礼につきましては、市営住宅管理人手当4名分の謝礼でございます。
 施設修繕料につきましては、空き家改修15戸分、住宅改修、それから車いす住宅改修3戸分、給湯器補修、これは木曽の分になりますけれども、7戸分の修繕料でございます。
 設備保守点検委託料につきましては、給水施設の維持管理、エレベーター施設保守点検、避難器具保守点検、森野市営住宅テレビ電波障がい防除施設保守点検等の委託料でございます。
 続きまして、住宅改良費、木造住宅耐震改修調査委託料でございますけれども、木造住宅耐震改修助成を交付する際に当たり、市が正しい診断をしているかどうかチェックを行うための委託料15件分を予定してございます。
 木造住宅耐震診断助成金でございますけれども、こちらにつきましては、今年度は25件分を予定してございます。1件当たり10万円を予定してございます。2004年度の実績は26件分でございました。
 一番下、住宅改良助成金でございますけれども、3点ほどございまして、木造住宅耐震改修助成金15件分を予定してございます。これは1件当たり50万円を予定しております。平成17年度、2005年度につきましては6件分でございました。
 2点目は、町田市住宅改修助成金、こちらにつきましては30件を予定してございます。1件当たり10万円でございます。2005年度につきましては9件実施いたしました。
 3点目、優良建築物等整備事業補助金でございますけれども、こちらにつきましては山崎団地1街区の建てかえ事業による補助でございます。
 最後に、376ページ、377ページをお願いいたします。
 公共土木施設災害復旧費のうち、道路等災害復旧費、災害復旧委託料1,000円、災害復旧工事費1,000円、おのおの費目存置をしております。
 以上、建設部所管分でございました。
 よろしくお願いいたします。
○委員長 休憩いたします。
             午後5時14分 休憩
           ───◇───◇───
             午後5時16分 再開
○委員長 再開いたします。
 これをもって都市環境常任委員会を閉会いたします。
             午後5時17分 散会