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東京都 町田市

平成17年   臨時会(第2回)−07月22日-01号




平成17年 臨時会(第2回)

町田市議会会議録第17号
7月22日(金曜日)
 出席議員(36名)
    1 番   智  田  伸  也    2 番   石  井  恵  子
    3 番   新  井  克  尚    4 番   上  野  孝  典
    5 番   浅  見  美  子    6 番   若  林  章  喜
    7 番   熊  沢  あ や り    8 番   佐  藤  伸 一 郎
    9 番   佐 々 木  智  子   10 番   佐  藤  洋  子
   11 番   田  中  修  一   12 番   今  村  る  か
   13 番   友  井  和  彦   14 番   宮  坂  け い 子
   15 番   川  畑  一  隆   16 番   渋  谷  武  己
   17 番   藤  田     学   18 番   大  塚  信  彰
   19 番   細  野  龍  子   20 番   高  嶋     均
   21 番   川  島  龍  子   22 番   伊  藤  泰  人
   23 番   中  山  勝  子   24 番   大  西  宣  也
   25 番   佐  藤  常  雄   26 番   長  村  敏  明
   27 番   吉  田  つ と む   28 番   黒  木  一  文
   29 番   斉  藤     稔   30 番   殿  村  健  一
   31 番   井  上  正  行   32 番   古  宮  杜 司 男
   33 番   岩  下  正  充   34 番   渋  谷  敏  頴
   35 番   渋  谷  佳  久   36 番   八  木  邦  治

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出席説明員
 市長     寺  田  和  雄     助役     牧  田  秀  也
 助役     加  島  保  路     収入役    稲  垣  幸  二
 企画部長   土  屋     豊     総務部長   梅  橋  敏  博
 税務部長   山  田  孝  志     市民部長   岩  崎  治  孝
 健康福祉部長 鈴  木     正     子ども生活部長
                              寺  内  恵  一
 環境・産業部長
        山  下     久     清掃事業部長 鬼  頭  孝  典
                       区画整理担当部長
 建設部長   鷲  北  秀  樹            荒  井  昭  治
 下水道部長  中  島  裕  次     水道部長   渋  谷  剛  二
 市民病院事務長               総務部総務課長
        伊  藤  美  明            高  橋     勇
 教育委員長  富  川  快  雄     教育長    山  田  雄  三
 学校教育部長 安  藤  源  照     生涯学習部長 五 十 嵐     隆
 選挙管理委員長               農業委員会会長
        柚  木  主  則            小  峰  清  二
 代表監査委員 小  西  弘  子
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出席事務局職員
 事務局長   大 久 保  千  代     次   長  細  野  信  男
 議事係長   古  谷  健  司     議事係主査  守  屋  昌 次 郎
 議事係主任  服  部  修  久     議 事 係  矢  澤  秀  毅
 速 記 士  三  階  佳  子(澤速記事務所)
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      平 成 17 年(2005年) 7 月 22 日 (金)
      議   事   日   程   第  17  号
                                  午 前 10 時 開 議
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 諸報告

     【提案理由説明・質疑・表決】
第 4 第 89号議案 学校用パソコン購入について
第 5 第 88号議案 平成17年度(2005年度)町田市下水道事業会計補正予算(第2号)
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会議に付した事件
 日程第1から日程第5まで
               午前10時 開会
○議長(大塚信彰) ただいまから平成17年第2回町田市議会臨時会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1
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○議長(大塚信彰) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において次の議員を指名いたします。
 25番 佐藤常雄議員
 26番 長村敏明議員
 本臨時会の運営について議会運営委員会が開催されましたので、協議の結果を委員長から報告願います。
 議会運営委員長 藤田学議員。
   〔議会運営委員長藤田学登壇〕
◎議会運営委員長(藤田学) おはようございます。
 本臨時会の運営につきまして、7月15日及び本日開会前に議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果をご報告申し上げます。
 まず、会期につきましては、本日1日といたします。
 次に、付議事件であります第88号議案及び第89号議案につきましては、委員会への付託を省略の上、本日即決いたします。
 以上で議会運営委員会の報告を終わります。
○議長(大塚信彰) 議会運営委員長の報告は終わりました。

  ────────◇─────────
△日程第2
 ──────────────────
○議長(大塚信彰) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大塚信彰) ご異議なしと認めます。よって会期は本日1日と決定いたしました。

  ────────◇─────────
△日程第3
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○議長(大塚信彰) 日程第3、諸報告。事務局長に諸般の報告をさせます。
 事務局長 大久保千代君。
◎事務局長(大久保千代) ご報告いたします。
 7月15日、市長から、本臨時会を7月22日に招集する旨、告示がなされ、同時に付議される市長提出議案2件の送付を受けましたので、参集通知とあわせて直ちにご送付いたしました。
 次に、本臨時会の招集に伴い、地方自治法第121条の規定により、市長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長及び代表監査委員にそれぞれ出席要求をいたしました。
 次に、議会の指定議決に基づいて専決処分した事項につきましては、地方自治法第180条第2項の規定により報告がございましたので、その写しをご配付いたしました。
 以上で報告を終わります。
○議長(大塚信彰) 事務局長の報告は終わりました。

  ────────◇─────────
△日程第4
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○議長(大塚信彰) 日程第4、第89号議案を議題といたします。
 本案について、市長から、提案理由の説明を求めます。
 助役 加島保路君。
   〔助役加島保路登壇〕
◎助役(加島保路) 第89号議案 学校用パソコン購入についてご説明申し上げます。
 本議案は、学校ネットワークの整備に伴い、町田市立小中学校にパソコン1,287台を購入し、配置するものでございます。
 内訳といたしましては、小学校14校のパソコン教室の整備に574台、中学校13校のパソコン教室のリース期間満了に伴う買いかえ分533台を購入するものでございます。また、学校ネットワークの整備に伴い、普通教室においてもインターネットを利用した授業が行えるようになりますので、すべての小中学校にノートパソコンを3台、合計180台をあわせて購入し、配置するものでございます。
 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大塚信彰) 市長の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。ただいま議題となっております議案に対する質疑を許します。
 20番 高嶋均議員。
   〔20番高嶋均登壇〕
◆20番(高嶋均) 日本共産党市議団の一員として、第89号議案 学校用パソコン購入について質疑をいたします。
 1つには、緊急にこの夏、実施しなければならない必要性についてお答え願いたいと思います。
 2つ目に、一体だれが望んだパソコン購入なのか、父母なのか、子どもたちなのか、それとも教師なのか、その点を明確にお答えください。
 3番目に、総務省からの補助金は一体ついたのかどうか、ご説明願いたいと思います。つかなかったとするならば、いつそれがわかったのか、その点についてもお答えください。
 以上3点です。お願いします。
○議長(大塚信彰) 学校教育部長 安藤源照君。
◎学校教育部長(安藤源照) それでは、お答えします。
 まず、緊急性ということでありますけれども、この夏、8月末に、現在、リースで学校のパソコンについては借りているわけですけれども、リース切れが中学校13校で生じるということがあります。そのリース切れに合わせて更改をかけていくということで考えておるということであります。
 それから、だれが望んだのかということでございますけれども、今回の整備につきましては、1つはセキュリティーの向上もあります。それから、ブロードバンド化ということもあります。それからもう1つは、コストダウンというふうなことがあります。
 いずれにしても、現在の整備水準ではさまざまな課題に対応するのが難しいというふうなことがあります。今回、提案理由説明の中でもございましたように、インターネットも大いに活用しながらやっていくということになれば、現在の整備水準ではとても対応できないというふうなことがありますので、学校教育の充実という観点からも必要なものであろうというふうに考えているところでございます。
 3点目、総務省の補助金についてでありますけれども、これにつきましては、補助金についてはつかないということであります。ただし、補助金はつきませんけれども、いわゆる起債については認めます、こういう形になりました。これは4月上旬に不採択の決定通知が来たというふうに聞いております。
 以上でございます。
○議長(大塚信彰) 20番 高嶋均議員。
◆20番(高嶋均) リース切れ云々ということはよく理解できました。
 しかし、これは今回購入する台数が1,287台、非常に大きな台数でもあるし、金額的にも、これは3月定例会のときにつけられた予算は、小中合わせて10億円ですよね。しかも、それに対して国からの補助金がつかないと。ちょっとその時期について明確にお聞かせ願いたいんですけれども、3月定例会で私は質問しているんですよ。ご記憶があるかとも思いますけれども、かつて企画部長のときにもお答えになったと思うんですけれども、一体これはいつつかないということがわかったのか、明確にその点、もう1度お答え願いたいと思います。
 それから、これがつかないとなるならば、これは10億円もこれだけの費用をかけてやる必要性があるんでしょうか。先ほど壇上から、一体だれがこれを望んでつけてもらいたいと言っているのか。果たして親なのか、子どもたちなのか、パソコンを1,287台ものものを10億もの費用を――LAN整備も含めてですけれども――かけてやらなければいけない、これを子どもたちが、親が、教師が一体だれが望んだのか。だれがこれを希望したのか、それを明確にお答え願いたいんですよ。よろしいですか。
○議長(大塚信彰) 学校教育部長 安藤源照君。
◎学校教育部長(安藤源照) 補助金の関係でありますけれども、3月定例会の段階では明確になっていなかったということであります。動向については不透明であったということであります。
 ご案内のように、当初予算の中にも、したがって、国の補助金については計上してございません。先ほど申し上げたように、4月上旬に不採択の決定があったというふうに聞いているところであります。
 それから、だれが望んだのかということの再度の質疑でございますけれども、先ほど私の方からご説明しました、今回の整備に当たっては、先ほど申し上げた3点の観点があったということであります。それを実現するためには、今回の整備が必要であるということであります。例えば高速化ということに関しても、端的に言えば、一番遅いのは64キロですね。今回、100メガにしますから、1,600倍ぐらいのスピードになるわけです。動画が、現在の整備水準では十分インターネットの中で受けられないといいますか、使えないというふうな状態もあります。
 それから、コスト面でも、最終整備の段階で考えると、1億円以上コスト的には下がってくるというふうなこともあります。セキュリティー面でも同様であります。現在のセキュリティー水準は大変低い。言ってみればウイルスバスター程度である、こういう中で学校教育を進めていくということは大変不安があるというふうなことがあります。
 そういった点から総合的に勘案して、当然のことながら判断は行政サイドといいますか、判断をしていったということであります。
 以上であります。
○議長(大塚信彰) 20番 高嶋均議員。
◆20番(高嶋均) 部長、ちゃんと答えられないんです、一体だれが望んだのかということに対しては。それは答えようがないですよね。だれも望んでいないんですから。じゃ、ちゃんと答えてくださいよ。ちゃんと。いいですか。
 ADSLですと動画が見られないと。申しわけない、うちもADSLでして、見られます。わざわざこれで10億もの費用をかけてLAN整備をする必要、私は全くないと思っています。
 それに、4月上旬には決定がおりていたと、予算がつかないという、補助金がつかないという。6月定例会に説明していないじゃないですか。部長、6月定例会の段階でこれは全く説明していないじゃないですか。3月定例会の段階では、国からの補助金、補助対象事業としてこれは何と言ったか。10億円のうち、6億8,009万9,000円の事業を総務省に申請していると。これが認められれば、補助率は3分の1だから2億2,669万9,000円、補助金として来るというふうになりますがと、こういうふうに答えているんですよ。
 しかも、かつて企画部長のときに何と答えたか。その言葉をフォローするように、いいですか。「東京都もこういう学校のLAN整備ということについて指示されておりますので、我々も何らかの財政援助をしていただけるのかということで強くプッシュをした結果、東京都も協力するというお返事をいただきました」。「さらに、総務省補助ということがありますが、これはちょっとまた金額が大きいので最終的に確定をしていないということでありますけれども、これも補助金の最後の年であるということ、つまり、ことしやるには、手をつけるには、決断するにはやはり最善の年である」と。最善の年だと思ったけれども、補助金がつかなかった。ならば、これは見直すべきじゃありませんか。この夏、緊急にやる必要性はないじゃないですか。見直すべきですよ、これは。
 3月定例会で、あなた方は補助金がつくということで説明をしたんですよ。しかし、6月定例会でもうつかないことははっきりしていた。にもかかわらず、この説明、何ら、委員会でも調べましたが、一言も説明もせずに今回の実施を進めようとするわけでしょう。補助金がつかないとわかったならば、これは見直すべきじゃありませんか。それでも強引に押すんですか。だれもこれをやることを望んでいないんですよ。望んでいない中で、この夏、緊急にもこれを対応しようという、こういう整備、しかも10億もの費用をかける。これが今、緊急に必要なものなんですか。あなた方は、これは緊急に必要だというふうに考えているんですか。
 学校整備の関係予算では、やらなければいけないことを次々と後回ししているじゃないですか。学校の机やいすだってそうだ。計画まで立てておきながら、予算がないということで先送りにしていった。こういう方が最も重要なことじゃありませんか。補助金がつかないのに、何で10億もの金をかけてこの整備を進めようとするんですか。明確にお答え願います。
○議長(大塚信彰) 学校教育部長 安藤源照君。
◎学校教育部長(安藤源照) 補助金がつきますということは、そういう説明はしていないはずであります。(「しているじゃないですか」と呼ぶ者あり)いや、していないはずです。予算にも、したがって、載せていないわけです。つくということになっていれば、予算には当然計上させていただいているものであります。3月でお答えをしたのは、そういうことで努力をしているということを申し上げたわけです。現在に至るも正式な通知は率直に言ってまだございません。電話連絡で、おたくは無理ですよと、こういう連絡を受けているということであります。(「なら6月で何で説明しなかったんですか」と呼ぶ者あり)ですけれども、我々としては、努力をするということでやってきているわけですから、そういう立場でお答えをしているということであります。
 それから、東京都の関係でありますけれども、これについても、振興――振興交付金じゃない、振興基金の方ですね。こちらの方も借りられるということで、一応めどがつきそうなという話だというふうに聞いております。――あっ、ごめんなさい。済みません。市町村振興交付金が1億円ですね。ということで聞いているということであります。これは交付金であればそのまま、言ってみれば補助のようなものですから、つくということになると思いますが、これもまだ正式に文書でいただいていないと思っております。
 それから、ちょっと説明が悪かったのか、誤解なのかわかりませんけれども、パソコンをただ入れるわけじゃないわけですね。今まではパソコンを中心としたネットワークであったわけですけれども、今回の整備の内容というのは、ただパソコンを入れればいいということではなくて、先ほどセキュリティーの問題も申し上げました。サーバーを中心とした仕組みに変えるということですから、それに変えるということは、今までとは全く違う仕組みになっていくわけです。その結果として、コストも下がっていくということであるわけです。セキュリティーも上がるということでありますから、やめるということはちょっとできないですね。一体的に整備をしていくものになりますから。リース切れに伴って順次更新をかけていくということになるわけです。
 いずれにしても、整備をするのはおかしいとおっしゃられるわけですけれども、整備の方針は既に過去から決まっていたわけです。今回のような整備の仕方ではなくて、最終的に今現在、小学校ではパソコン教室の整備が20台のところがありますけれども、そういうところは40台にしていくという方針は決まっていたわけです。それに従った形で整備の台数については、パソコン教室の整備の台数については、そういう形で来ているわけですから、何も変わったところはない。
 ただし、そのリース切れが出てきますから、それに合わせて、先ほど言ったようなサーバーを中心とした仕組みに変えますから、それに合わせた整備をしていく、こういうことでやってきておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。
○議長(大塚信彰) 2番 石井恵子議員。
   〔2番石井恵子登壇〕
◆2番(石井恵子) 学校用パソコン購入について質疑いたします。
 まず、小中学校における現在のパソコン利用状況はどのようになっておりますか、お聞かせください。
 2点目に、そのパソコン指導計画についてはどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。
 以上2項目、壇上より質疑いたします。
○議長(大塚信彰) 学校教育部長 安藤源照君。
◎学校教育部長(安藤源照) パソコンの利用状況ということでありますけれども、現在、小中学校それぞれパソコン教室がございます。パソコンをそれぞれ学年、クラスで使っているということでありまして、利用状況については非常に高いというふうに聞いております。
 それから、子どもということだけではなくて、これはパソコンという言い方が適切かどうかはわかりませんけれども、行政情報系も入っておりますから、事務の中では1台設置をして使っているというところもあります。
 それから、管理用のパソコンについても配備をされて利用されているということであります。
 それから、パソコンの指導計画ということでありますけれども、技術であるとか、選択教科の関係であるとか、あるいは社会であるとか、いろんなそれぞれの教科がありますけれども、特に使っているものは、それぞれの指導計画を、当然のことながら各学校、あるいは学年でつくって指導を行っている、こういうことであります。
○議長(大塚信彰) 2番 石井恵子議員。
◆2番(石井恵子) 現在のパソコンの利用状況は高いというふうに見ているということだったんですけれども、私、ちょっとこのことについて、今度の臨時会は小学校のパソコンの購入について行うんだよと言ったら、えっ、またパソコン導入するの。今、余り使われていないんだけれどもというふうな子どもたちのお話を聞いたので、あっ、そういう感覚を持っているのかなと思いまして聞いてみたところなんです。
 それで、興味のあるお子さんはたくさん使っている。興味のない方は、ますますパソコンが使えないという状況で、これからパソコンがもうどなたでも使える、これから成長するお子さんは、必ず使えなければならない状況だと思うので、このパソコン導入ということは、それからインターネットも使えるようになるということで、私は本当に喜ばしいことだと思っております。
 それで、きのうまで徳島県の上勝町というところにいたんですけれども、80歳の女性の高齢者が、マウスはちょっと小さいので、トラックボールというのを使って、もう流暢にパソコンを使いこなしているんですね。あっ、こんな時代が来たんだなと思いまして、ネットワーク事業を充実させるということは大変いいと思うんです。
 だけれども、今の教えるに当たって、最大40人ということの可能性があるわけですね。その授業、クラスで1人の指導者ではちょっと無理なんじゃないかなと思いましたので、そのあたりをどのようにフォローしていくのかというお考えについてお聞かせください。
○議長(大塚信彰) 学校教育部長 安藤源照君。
◎学校教育部長(安藤源照) 使用状況ということでありますけれども、これは各学校で計画をつくって、一番使われているのは技術・家庭が割に多いかなという感じがしますけれども、かなり使っています。それから、クラブなんかでも使っているということであります。
 なかなかインターネットで使えないというのは、先ほどちょっとご質疑がありましたけれども、先ほど64キロと言いましたけれども、普通、家庭では1台しかないですよね。ADSLをつないでも1台なんですね。ところが、40台一斉に動かすと、スピードが落ちちゃうわけですね。そういう関係もあって、なかなかうまく使い切れないという要素もあったのかなというふうには思います。これからは、そういうことは大きく改善をされていくということであります。
 それから、パソコンの指導ということでありますけれども、現在も学校によっては地域の方のご協力を得て、つまり、こういうことに堪能な方がたくさんいらっしゃいます。こういう方が指導の助手として入っていただいている、こういうふうなこともございますので、これからもいろんな形で地域の方の力も活用しながらやっていきたいなというふうには思います。
 あわせて、ブロードバンド化されます。海外とも、もっとやりとりもできるようになると思います。例えば語学の堪能な方なんかも含めて、ぜひボランティアとして中に入って補助していただけると大変ありがたいな、こういうふうには思っております。
○議長(大塚信彰) 2番 石井恵子議員。
◆2番(石井恵子) 私も、ちょうど次の再質疑にはボランティア導入について言いたいなと思っていたところ、そのように考えているということだったので安心しました。本当はマンツーマンぐらいでちょうどいいくらいだと思っているんですけれども、マンツーマンとはいかないにしても、たくさんのボランティアを導入していただいて、また教えたくてしようがないという方と、それから団塊の世代が地域に出場してきますので、その方たちは得意な方たち、大変多いと思いますので、ぜひとも活発に指導、ボランティアが活動できるようにアピールしていただきたいと思います。PRしていかないと、こっちはたくさんPRしているつもりでも、結構伝わっていないんですね。だから、どんどんPRしていただきたいと思います。
 以上です。
○議長(大塚信彰) ほかにありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大塚信彰) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大塚信彰) ご異議なしと認めます。よってただいま議題となっております議案については、委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論の通告はありません。ほかにありませんか。
 9番 佐々木智子議員。
   〔9番佐々木智子登壇〕
◆9番(佐々木智子) 日本共産党市議団の一員として、第89号議案に反対の立場で討論いたします。
 この議案は、3月当初予算では学校ネットワーク整備委託料として小学校で6億6,600万円、中学校で3億3,400万円の合わせて10億円が国からの補助金がおりるということで計上されましたが、その後、6月定例会で急遽予算の組み替えが行われ、小学校分から1億円、中学校分から8,000万円を備品購入費に費目がえをして1,287台ものパソコン購入を今回行おうとするものです。
 高速で大容量の学校LAN整備をすることにあわせ、これまでのリース方式から一転、各学校ごとに新規のパソコン40台ずつを整備するということですが、パソコン指導員すら配置していない町田市の現状で、また、年間数十時間だけしか活用されていないこのパソコン授業のために、なぜ今急いで学校LAN整備とパソコン購入をするのか甚だ疑問です。
 総務省からの補助金が見込めないとわかった時点で、不要不急事業はきっぱりと見直すべきではないでしょうか。今、10億円の教育予算があれば、学校の耐震補強工事をさらに数校分進めることもできます。あるいは学校のトイレの改修や事実上、計画がストップしている机やいすの交換、普通教室へのクーラー設置など、長年、子どもや保護者たちに待たれている要求実現にこそ大事な予算を振り向けるべきではないでしょうか。
 よって、不要不急の学校用パソコン購入をする本第89号議案には反対いたします。
○議長(大塚信彰) ほかにありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大塚信彰) これをもって討論を終結いたします。
 これより表決に入ります。
 第89号議案を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○議長(大塚信彰) 起立多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。

  ────────◇─────────
△日程第5
 ──────────────────
○議長(大塚信彰) 日程第5、第88号議案を議題といたします。
 本案について、市長から、提案理由の説明を求めます。
 助役 牧田秀也君。
   〔助役牧田秀也登壇〕
◎助役(牧田秀也) 第88号議案 平成17年度(2005年度)町田市下水道事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。
 今回の補正は、下水道事業債を高金利対策借りかえ債に借りかえるための補正予算でございます。
 平成17年度の国の地方債許可方針及び地方債許可方針の運用により、市町村においては公営企業金融公庫からの借り入れで年7.5%を超える既往債について、高金利対策債への借りかえが認められることとなり、借りかえを行うものでございます。
 そこで、歳入につきましては、第9款、市債で高金利対策借りかえ債といたしまして1億6,580万円を追加計上いたすものでございます。
 次に、歳出でございますが、第2款、公債費におきまして、借りかえに伴います既往債の未償還元金繰り上げ償還金1億6,580万円を追加計上いたすものでございます。
 以上でございます。どうぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いをいたします。
○議長(大塚信彰) 市長の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。ただいま議題となっております議案に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大塚信彰) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大塚信彰) ご異議なしと認めます。よってただいま議題となっております議案については、委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論の通告はありません。ほかにありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大塚信彰) これをもって討論を終結いたします。
 これより表決に入ります。
 第88号議案を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○議長(大塚信彰) 起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。
 本臨時会に付議された案件はすべて議了いたしました。
 会議を閉じます。
 これをもって平成17年第2回町田市議会臨時会を閉会いたします。
             午前10時32分 閉会
  ──────────────────
 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  議  長  大   塚   信   彰

  署名議員  佐   藤   常   雄

  署名議員  長   村   敏   明