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東京都 調布市

平成18年 3月15日建設委員会−03月15日-01号




平成18年 3月15日建設委員会

   午前9時29分 開議
○伊藤 委員長 
 おはようございます。ただいまより建設委員会を開会いたします。
 本日、説明のための職員の出席を求めてありますので、御了承をお願いいたします。
 当委員会に付託されました案件は、お手元に配付してあります一覧表のとおり、議案10件、陳情1件であります。
 審査の順序につきましては、まず最初に委員会を休憩して市道路線関係議案の現地調査を行い、その後、委員会を再開し、お配りいたしました一覧表の順序のとおり進めてまいりたいと思います。
 なお、議案第30号から議案第33号までの市道路線議案4件は、一括議題として審査を行いたいと思います。
 以上のとおり進めていくことに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 なお、現地調査はマイクロバスでまいりますので1階駐車場に集合願います。
 現地調査のため暫時休憩いたします。
   午前9時30分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午前11時30分 開議
○伊藤 委員長 
 委員会を再開いたします。現地視察、大変御苦労さまでございました。
 ここで傍聴につきましてお諮りいたします。
 本日、傍聴の申し出がありました際には、座席の状況等を見ながら許可することとし、審査途中での申し出につきましては、正・副委員長に一任いただきたいと思います。これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 それでは、議案第30号から議案第33号まで4件一括議題といたします。
 一括して理事者の説明を求めます。五十嵐道路課主幹。
◎五十嵐 道路課主幹 
 それでは、議案第30号「市道路線の認定について」、御説明申し上げます。
 仙川町2丁目4番地24ほか施工区域面積2,048.20平方メートル、10区画を都市計画法第29条の開発行為により施工され、土地所有者が道路築造した道路を平成17年2月21日、所有者から寄附されたものです。これを市道として管理するため認定をお願いするものでございます。
 路線名は市道東36─3号線、起点、仙川町2丁目4番地24先から終点、仙川町2丁目4番地29先まで、幅員5メートル、延長 62.57メートル、面積319.02平方メートル。隅切りは、両隅切りで2メートルでございまして、奥の展開部分の隅切りは両隅切り3メートルでございます。
 議案第31号「市道路線の認定について」、御説明申し上げます。
 染地3丁目5番地 172先ほか施工区域面積9,875.53平方メートル、62区画を都市計画法第29条の開発行為により施工され、土地所有者が道路築造した道路を平成16年9月3日、所有者から寄附されたものでございます。これを市道として管理するため認定をお願いするものでございます。
 路線名は市道南 180─10号線、起点、染地3丁目5番地 172先から終点、染地3丁目5番地 188先まで、幅員6メートル、延長 74.85メートル、面積464.55平方メートル。路線名、市道南 180─11号線、起点、染地3丁目5番地 187先から終点、染地3丁目5番地 217先まで、幅員5メートル、延長 89.41メートル、面積449.61平方メートル。市道南 180─12号線、起点、染地3丁目5番地 210先から終点、染地3丁目5番地 216先まで、幅員5メートル、延長 51.82メートル、面積282.98平方メートル。路線名、市道南 180─13号線、起点、染地3丁目5番地 214先から終点、染地3丁目5番地 173先まで、幅員6メーター、延長 80.44メートル、面積502.87平方メートルでございます。
 議案第32号「市道路線の廃止について」、御説明申し上げます。
 菊野台3丁目27番地4先の市道東54─19号線は、平成18年1月31日、隣接所有者から廃道申請があり、現地調査した結果、廃止しても支障ないことから市道の廃止をお願いするものでございます。廃止後は管財課へ財産移管いたします。
 路線名は市道東54─19号線、起点、菊野台3丁目27番地4先から終点、菊野台3丁目30番地3先まで、幅員2.42メートル、延長 71.86メートル、面積177.31平方メートルでございます。
 議案第33号「市道路線の廃止について」、御説明申し上げます。
 深大寺北町5丁目16番地4先の市道北36─2号線の廃止については、平成18年2月1日、隣接所有者から市道路線について廃道申請があり、現地調査した結果、廃止しても支障がないことから市道の廃止をお願いするものでございます。
 路線名は市道北36─2号線、起点、深大寺北町5丁目16番地4先から終点、深大寺北町5丁目16番地5先まで、幅員1.21メートル、延長 24.24メートル、面積 29.26平方メートルでございます。
 次に、廃止後の処理について御説明申し上げます。廃止後は、北50号線、生活道路網整備計画地申請者の所有地とつけかえ交換する予定でございます。
 以上でございます。
○伊藤 委員長 
 理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を許しますが、まず議案第30号の質疑、意見を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 続いて、議案第31号の質疑、意見を許します。はい、大須賀委員。
◆大須賀 委員 
 議案第31号でちょっと確認させていただきたいんですが、現調に行って、市道南 180─3号線と 180─13号線のT字路に立って説明をお聞きしたと思うんですが、道路形状の意匠、デザインについてお伺いしたいんですね。その交差点と、それから、ちょっと遠くから見たんですけども、同じく 180─3号線と 180─11号線のT字路も、道路形状が石をちりばめたというか、そういう道路形状でしたよね。それはそれで、きれいなのか、いまいちなのか、それぞれの判断があるかと思うんですが、ただ、市が今度、道路認定してメンテを行うということになると、当然、石がとれてきちゃったとか、厄介だなというような気がするんですね。そこで、あの部分について、現在もちょっと石がとれているようでしたけども、今後メンテについて何か危惧するような点があるのかないのか、それが1点です。
 それからもう1点は、あれか、あれに類するような、例えば形状が独特の道路形状であって、過去でいいんですけども、それを市が道路認定して、市道として、結構その後メンテがお金がかかっちゃって厄介だったとか、そのような事例が過去あったかどうか。それが2点目の質問です。
○伊藤 委員長 
 答弁を求めます。清水道路課長。
◎清水 道路課長 
 ここの交差点につきましては、当初、インターロッキングブロックでのカラー舗装の計画が開発業者の方から出されておりましたけれども、インターロッキングブロックで施工しますと、振動、騒音等の発生が危惧されるものですから、カラー舗装の別な案でという指導をいたしました。そのことで開発業者としては、今の迷彩舗装、舗装の中に石がちらばっている舗装でございますけども、そういう方法でやるという案を持ってきまして、代案としてはやむを得ないということで道路課では了解しております。
 それから、そのほかの事例でございますけれども、今のところ、車道では、ほとんど似たようなところですけど、中の骨材がきょうのところは石でありましたけれども、ガラス製のものが一部あったところがあります。そこも経年の結果、石とかガラスが飛んでいるという経緯は今のところございません。特にそこで、市の方でメンテをしてお金をかけたという経緯も今のところございません。
 以上でございます。
◆大須賀 委員 
 1点目の質問なんですが、迷彩舗装という名称もわかったんですが、指導の結果、迷彩舗装になったというのは今わかりました。それで、迷彩舗装が今後、石が思ったよりも出ちゃったとか、穴っぽがあいちゃったとか、そのような危惧はないかどうか、もう1点だけ確認したいと思います。
◎清水 道路課長 
 ほかでも私が経験している中では、幾つか石が飛んでしまうということは見受けられますけれども、全体的に石が全部飛んで壊れてしまうということは、私の経験ではないというふうに思っております。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なければ、議案第32号の質疑、意見を許します。はい、任海委員。
◆任海 委員 
 旧大町小ですよね。それで、一番最後の地積測量図にも出ているんですが、この道路に接してあぜが残っていますよね。これはどういう扱いになるんですか。
○伊藤 委員長 
 はい、五十嵐主幹。
◎五十嵐 道路課主幹 
 畦畔につきましては、地方分権一括法に基づきまして、財務省の方から、平成14年度から15年度にかけましていただきました。それにつきましては普通財産でございますから、用途廃止等は要りませんので、そのまま管財課の方に財産移管ということになります。
◆任海 委員 
 今のお話ですと、市の方であぜは廃止をしたということの事務的な処理だけでいいわけですね。
◎五十嵐 道路課主幹 
 はい、そのとおりでございます。
◆任海 委員 
 わかりました。ありがとうございました。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なければ、続いて議案第33号の質疑、意見を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 議案第30号から議案第33号まで4件一括採決を行うことに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、4件一括採決を行います。
 お諮りいたします。
 議案第30号「市道路線の認定について」、議案第31号「市道路線の認定について」、議案第32号「市道路線の廃止について」、議案第33号「市道路線の廃止について」、以上4件は原案了承と決することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、本4件は原案了承と決しました。
 それでは、午前中の審査はこれまでといたしまして、午後にこの続きからということで審査を行いたいと思います。なお、午後の再開は1時30分からといたします。
 委員会を休憩いたします。
   午前11時42分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午後1時29分 開議
○伊藤 委員長 
 それでは委員会を再開いたします。
 議案第11号「調布市深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区における建築物の制限の緩和に関する条例」を議題といたします。
 理事者の説明をお願いいたします。河西街づくり推進課主幹。
◎河西 街づくり推進課主幹 
 それでは、議案第11号「調布市深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区における建築物の制限の緩和に関する条例」の御説明をいたします。
 最初に、本条例の背景及び理由でございます。
 本条例の適用区域でございます深大寺通り沿道につきましては、現在そば店等が建ち並び、周辺の自然環境と一体となって歴史文化的な風情を醸し出す、市を代表する観光地となっております。商業振興計画等と整合を図りながら良好な住環境を保護しつつ、観光関連産業の保護育成が必要な地区でございます。
 しかし、本地区に関しましては、昭和48年の都市計画法の改正によりまして、低層住宅地に位置づけを受け、そば店等の店舗につきましては、修繕や小規模な増築等はできるものの、原則、単独店舗等の建てかえは制限をされております。このままでは、観光地としての魅力が損なわれる状況でございます。
 これら背景を踏まえまして、地域に調和しない建築物の用途を制限し、良好な住環境の保護をしつつ、そば店等の限定した店舗の立地を緩和いたしまして、観光関連産業の保護育成を図るため、これまで定められている第1種低層住居専用地域に合わせまして、建築基準法第49条に定められている特別用途地区、これは用途地域を補完する制度でございます。内容としては、特定の用途を限定した面積まで緩和いたしまして、観光関連産業の保護育成を図る目的でございます。
 なお、この特別用途地区の対象区域については、都市計画審議会の議を経て都市計画で定めることとなりますが、建築基準法からの委任によって、この特別用途地区内の制限及び禁止または緩和については地方公共団体の条例で定めるとされていることから、本条例を定めるものでございます。
 これまでの検討経過でございますが、平成17年6月の庁内調整を皮切りに、都市計画審議会、街づくり審査会、建築審査会への報告を行いまして、委員の皆様の御意見をいただきました。また市民の方々には、調布市ほっとするふるさとをはぐくむ街づくり条例に基づきまして、9月20日に市報に掲載、同日より10月11日までパブリックコメント期間を設けまして、案のホームページの掲載、窓口にての閲覧配布、また説明会につきましては9月26日、総合体育館及び10月3日、たづくり大会議場にて開催いたしました。またさらに、11月16日には地元住民の方々を対象に出前講座等を行い、市民の方々の意見をいただいたところでございます。反対意見等はない状況でございました。
 次に、適用区域でございます。
 本条例の適用区域につきましては、都市計画で定めるとされておりますことから、3月29日に予定している都市計画審議会に付議を行う予定でございます。区域につきましては、北は、深大寺小学校を除きまして都立の神代植物公園との境、南は、武蔵境通り側の既存店舗が現在ございますので、その敷地を含みまして、都市計画道路3・5・12号線、深大寺通りでございます。この境界から路線の20メートルまで。東西につきましては、都市計画道路が双方、武蔵境通りと三鷹通りございますので、そちらの路線用途地域の境界部分までが区域となります。
 条例の内容でございますが、第1条については、ただいま御説明した内容につきまして趣旨として明確にしたものでございます。
 第2条でございますが、用語の定義を定めております。本地区は前条の趣旨から既存店舗等の建てかえを目的に、原則、建築基準法に定められております第1種低層住居専用地域内で制限を受ける店舗の用途を限定し、面積を緩和する特別用途地区でございます。その用途制限の緩和と対象となる観光関連産業店舗及び附属する作業場について定義したものでございます。こちら第2条でございまして、これらのものが緩和の対象となるというものでございます。
 第1号に定めるそば店等から第4号に定める作業場までの用語の意味については、法律からの委任条例でございますので、原則、建築基準法に定める用語の意味を準用することとなります。
 次に第3条でございますが、本条につきましては、適用区域について定義をしたものでございます。第1項につきましては、都市計画で定めた区域が条例の対象となるということを定めております。また2項につきましては、建築物の敷地がこの条例の規定による建築物の用途に関する緩和を受ける地区、いわゆる本条例の適用区域ということでございますが、この内外にわたる場合においては、敷地の過半が本地区に属する場合のみ、その敷地の全部について条例の規定を適用するということを定めております。
 4条につきましては、先ほど第2条の用語の定義で説明した建築制限の緩和の対象となるもの、これに対する用途及び面積について定めたものでございまして、1号については、そば店等については上限 250平方メートル、ここまでを建築制限を緩和するというものでございます。これに従たる用途、いわゆる複合の建物、そば店と土産店──済いません、土産店というよりも喫茶店とか、それに作業場を併設したり、ほかの緩和対象建築物を重ねて建築する場合、これらについては、それでも全部合わせて 250平方メートルと、このような規制をするものでございます。
 また、住宅を兼ねる場合は、この住宅については、もともと低層住宅地でも面積制限がございませんので、これらは制限の対象とはいたしません。
 同様に、第2号、第3号につきましても、面積の上限は 250から 150となりますが、複合でつくった場合でも 150平方メートルの上限まで緩和をするというものでございます。
 第4号につきましては、公益上必要な建築物で小規模な建築物について緩和をするという内容でございまして、その他これらに類するものとしては休憩所等が対象となります。
 第5条については、条例の施行に必要な具体的規定等について規則で定める根拠を付与したというものでございます。
 施行期日でございますが、規則で定める日から施行するということでございまして、原則、都市計画決定の告示日と同日ということで考えてございます。
 以上でございます。
○伊藤 委員長 
 説明は終わりました。本件についての質疑、意見を許してまいります。特にございませんか。はい、大須賀委員。
◆大須賀 委員 
 条例の趣旨はよくわかりました。それで、今後この条例にのっとって緩和された中で、単独店舗の建てかえが進んでくるところもあるかと思うんですが、景観的なところから、建てかえた場合のデザイン等についてお伺いしたいんですが、基本的にはどんな方針でおられるんでしょうか。
○伊藤 委員長 
 はい、河西主幹。
◎河西 街づくり推進課主幹 
 現在定められているというか、今考えているこちらの条例のもととなる特別用途地区につきましては、用途の緩和もしくは強化のみができるというものでございまして、その他の規制というものを付与することができません。緩和だけということになりますが、もともと第1種低層住居専用地域、また北側につきましては、今、都市計画公園ということで規制がかかっておりまして、そこら辺は現在と変わらない状況でございますので、基本的には、今までと同じような形での建物が建てかえられていくんではないか等、予測はしておりますが、ただ、今おっしゃられたとおり、景観的、建物の意匠的なものもございます。今後につきましては、これは今後の話となりますが、これで終わることなく、深大寺についてはまちづくりというものを考えていくということで、来年度以降、検討していくものでございます。
◆大須賀 委員 
 一応、基本的なところはわかったんですが、ただ、これから先、建てかえって話になってくると、積極的にお考えの方、いらっしゃると思うんですね。その際に、多くの方は、当然意味合いがわかってもらえると思うので、建てかえるに当たって景観に適したものにしてくださるというのは思っているんですが、ただ一定の制限がなければないで、逆に、例えば外からの資本が入ってきて、どーんとこれは何だと思うような、あっとびっくりするようなデザインで建てたいというような業者があらわれないとも限らないですよね。そういった意味では、何らかの制限をこれにできるだけ早くくっつけていかないと、ねらいが思わぬ方向に行ってしまう結果になりかねないと思いますので、その辺どうでしょうか。
◎河西 街づくり推進課主幹 
 実は、このほかの制限として、第1種低層住居専用地域で、建ぺい率、容積率、最も厳しい制限がかかっておりまして、土地の活用としては、余りメリットというか大きな店舗等が乱立するということは想定しておりません。もともと現在の状況を見ていただくとわかるように、土地の所有者がお寺さんということもあったり、敷地が既に活用されたりしておりまして、もともとの条例を定めた目的が既存の建てかえ等を踏まえての今回の条例ということになりますので、新たな店舗ができてくるということは、現在の段階では想定をされないという考えを持っております。
◆大須賀 委員 
 ごめんなさい、ちょっと質問の趣旨が伝わりにくかったんですが、結局、基本的には同じ規模、大規模なものを想定しているわけじゃなくて、同じ規模のものなんだけども、要するに奇抜なデザイン、色だとか形状だとか、深大寺の皆さんが持っているイメージがありますよね。そのイメージと余りにも違う、例えばピカソ的なデザインが建たないとも限らないじゃないですか。それはあくまでも建てる側の主観で決めていくので、ピカソのようなイメージだけど、私はこれが深大寺にぴったり合っていると思うよという人がいないとも限らないですよね。そういった意味で、何らかの制限をこの段階から、あるいはできるだけこの時期に合わせて、早い段階からつくっていかないと、いろんな価値観がある中での話ですから、それを今から何らかの手を打っておいた方がいいんではないですかという趣旨の質問です。
◎河西 街づくり推進課主幹 
 この条例といいますか、特別用途地区の中ではこの用途緩和しかできませんが、今後そこら辺のことも踏まえまして検討していきたいと考えております。
◆大須賀 委員 
 最後、意見にしますけども、皆さんが言うまでもなく、調布を代表する景観を大切にしている地域ですから、今回の趣旨はよくわかります。よくわかるからこそ、理解されてくれない人が入ってくる可能性があるわけですから、建てかえの中で入ってくる可能性としてはあるわけですから、それに対してはやっぱり早目早目に手を打っていかないと、明大前のグラウンドが早く手を打っておけばよかったなというような実例もつい最近あったわけですから、そうならないように早い対応をお願いしておきます。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 ほかに。はい、福山委員。
◆福山 委員 
 場所なんですけど、あそこの沿道のところと、老人憩の家がありますよね。あそこは入るんでしたか。
○伊藤 委員長 
 はい、河西主幹。
◎河西 街づくり推進課主幹 
 老人憩の家につきましては、現在、第1種低層住居専用地域の区域でございますので、済みません、というよりも、路線から離れておりますので入らないということでございます。
◆福山 委員 
 わかりました。結構です。
○伊藤 委員長 
 渡辺委員。
◆渡辺 委員 
 この地区、今、大須賀委員からいろいろお話あったんですが、当然建築申請が来たときに、大須賀さんが今心配しているようなもの、あるいは色のことも言っていましたけど、やっぱりこういうところですから、一般的に考えると黒と白を基本的に使っていただけるのかなという気はするんですが、申請が出た時点で、余りにもちょっとそぐわないというようなことについては、そういう意味では指導というか協議ができるようなことも可能なんですか。
○伊藤 委員長 
 細川副参事。
◎細川 都市整備部副参事兼建築指導課長事務取扱 
 確認申請につきましては、そういう条文は入ってございませんので、関係規定がございませんから、それは一切指示はできません。ただ、今後のことといいますか、いわゆる建築協定という手法がありまして、地権者の皆さん、そういうところで協定を結んで、建物についてはこういう形にしようとか、そういう最低限の取り決めはできると思いますので、そういうところから深大寺に合ったイメージの、いわゆる指示ですか、そういうことはできることは可能かと思います。基準法上ではちょっと無理です。
◆渡辺 委員 
 わかりました。それでは、河西さんの方からの話もあったように、深大寺さんが地主さんだということなので、ぜひ今、細川さんおっしゃるような形の地元の皆さん方との合意を取りつけておいていただければ、なお一層心配事がないんで済むかなと思いますんで、よろしくお願いいたします。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 ほかに。はい、山口委員。
◆山口 委員 
 先ほど地元での反対意見はなかったという説明がございましたが、既存店舗は何軒ぐらいあって、説明あったのかもしれないけど、ちょっと聞き逃したのかな。何軒くらいあって、おおむね 100%近くが賛意を示してくれたという理解でしょうが、店舗としてはどのぐらいの方々をこの条例によって救ってあげられることになるのかなという点につきましてはいかがでしょうか。
○伊藤 委員長 
 はい、河西主幹。
◎河西 街づくり推進課主幹 
 深大寺の周辺につきましては現在36店舗の店舗がございまして、これらの方々にもアンケートをとりました。おおむね救済できる割合というのは約8割が救済できる内容での条例でございます。
◆山口 委員 
 その救えない2割という部分では、おおよそどういうケースが、その第3条の2号でしょうか、全部について適用しないという、その部分にかかわるということになるのか、あるいはほかの理由があってのことなのか、その辺はいかがでしょう。
◎河西 街づくり推進課主幹 
 今現在、一番大きな店舗が 900平方メートルを超えているような店舗がございます。4軒ほど、今の 250という、先ほど御説明した制限を超えているのが4店舗ありまして、一番大きなのが 900を超えていると。ただ、全部を救済する面積を定めますと、先ほど言われたように、望まない店舗がたくさん発生してしまうということでございまして、不適格率ということになりますが、おおむね妥当な面積がこの 250程度ではないかということで面積制限をさせていただいたものでございます。
 いずれにしましても、面積の超過をしているのが4軒ほどあるというものでございます。
◆山口 委員 
 この条例については市として条例を定めると、定めたいということでありましょう。第1種低層住居専用地域でなかなか建てかえが円滑に進んでいかないと。独立した店舗の建築は都市計画によって原則規制をされていると。そのことをこの特別用途地区の指定によって可能としたいという提案だと思いますが、よく理解をしておきます。ありがとうございました。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 議案第11号「調布市深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区における建築物の制限の緩和に関する条例」、本件につきましては原案了承と決することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、議案第11号は原案了承と決しました。
 それでは、議案第27号「調布市市営住宅条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 理事者の説明をお願いいたします。内野住宅課長。
◎内野 住宅課長 
 議案第27号「調布市市営住宅条例の一部を改正する条例」について御説明申し上げます。
 本案は、平成17年12月2日付の公営住宅施行令の一部を改正する政令及び公営住宅法施行規則の一部を改正する省令の公告に伴いまして、市営住宅条例の関連条項のうち、政令の条項が引用され、改正の必要のない条項を除き所要の改正を行うものであります。
 一部改正内容といたしましては2点ございまして、1点目は使用申込者の資格の中の単身での入居が可能な者の範囲の拡大等で、単身入居高齢者の対象年齢を50歳以上から60歳以上に引き上げたこと、また、身体障害者に限っていた単身入居を精神障害者及び知的障害者まで範囲を拡大したこと、さらにDV被害者の単身入居を可能にしたことであります。
 2点目は、公募によらずに他の市営住宅への入居が可能となる特定入居住の拡大でありまして、これまで公募の例外として、入居後に世帯人数の増減等の事情、変更があった場合に限定していた他の市営住宅への入居が可能となる事由を見直し、同居者の人数に増減があったこと、既存入居者または同居者が加齢、病気等によって身体機能上の制限を受けるものとなったことのほか、入居者または同居者の世帯構成及び心身の現在の状況から見て、事業主体が入居者を募集しようとしている市営住宅に当該既存入居者が入居することが適切である場合に、特定入居を可能にしたことであります。
 これによりまして、市営住宅条例第6条第2項第1号中、「50歳」を「60歳」に改め、同項第2号すべてを障害者基本法第2条に規定する障害者で、その障害の程度が次に掲げる障害の種類に応じ、それぞれ次に定める障害の程度であるものとして、アとして身体障害者、身体障害者福祉法施行規則別表第5号の1級から4級までのいずれかに該当する程度。イといたしまして精神障害、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行令第6条第3項に規定する1級から3級までのいずれかに該当する程度。ウといたしまして知的障害、イに掲げる精神障害の程度に相当する程度に改めるものでございます。
 また、第6条第2項第3号中、「第4条の規定により戦傷病者手帳の交付を受けている者で、当該手帳に記載されている身体上の」を上記第2号と同様、精神障害、知的障害者まで対象範囲を広げ、「第2条第1項に規定する戦傷病者で、その」に改め、同項第7号の次に第8号といたしまして、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律第1条第2項に規定する被害者で、アまたはイのいずれかに該当するものといたしまして、アとして、配偶者暴力防止等法第3条第3項第3号の規定による一時保護、または配偶者暴力防止等法第5条の規定による保護が終了した日から起算して5年を経過していない者。イといたしまして、配偶者暴力防止等法第10条第1項の規定により裁判所がした命令の申し立てを行った者で、当該命令がその効力を生じた日から起算して5年を経過していないものを新たに追加するものであります。
 さらに、公募の例外規定である第9条第7号中、「又は使用者若しくは」を「,使用者又は」に、「により,」を「その他使用者又は同居者の世帯構成及び心身の状況からみて」に改めるものであります。
 施行期日は公布の日からといたします。ただし、第6条第2項第1号の改正規定については、平成18年4月1日からの施行といたします。
 なお、経過措置といたしまして、平成18年4月1日の前日において50歳以上である者の市営住宅の使用申込者の資格につきましては、この条例の改正後の調布市市営住宅条例第6条第2項第1号の規定にかかわらず、従前の例によることといたします。
 御審議よろしくお願いいたします。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 説明は終わりました。本件についての質疑、意見を許します。ございませんか。はい、山口委員。
◆山口 委員 
 この条例は、端的に言えば2つほど大きくは拡大がされると理解をしたいと思いますが、1つは、単身での入居が可能な者の範囲の拡大、もう1つは、第9条7号ですね、特定入居事由の拡大ということになろうかと思いますが、そういう理解でよろしいですか。
○伊藤 委員長 
 はい、内野課長。
◎内野 住宅課長 
 そのとおりでございます。
◆山口 委員 
 そこで、単身での入居が可能な者の範囲の拡大では、単身入居高齢者、あるいは精神障害者、知的障害というような、この精神と知的につきましては適用をしていこうと。単身入居高齢者については、50歳を60歳に拡大したいということでありましょうが、もう1点、DV被害者への適用ということで、これは一時的かつ緊急的に住宅を提供する必要があるという理解だと思いますが、これらと同様に、犯罪被害者の方に対しても、対象にしてもいいのではないかという意見があることも事実だと思います。その辺についてはどのように扱われてきているか、お尋ねをしておきたいと思います。
◎内野 住宅課長 
 DV被害者ですけども、今までは目的外使用ということで、本来入居ではなかったということなんで、今回の条例改正によりまして本来入居を可能にしたということがございます。また犯罪被害につきましても、この検討段階で実際その話が出まして、まだ継続ということになっていますので、またいろいろ警察とかとそういった調整をしながら、近い将来は犯罪被害につきましても単身入居が可能になるというふうに思っております。
◆山口 委員 
 一時的、あるいは緊急的に住居を提供するという意味におきましては、犯罪被害者の方もやはり同じような大変さを持っておりますから、やっぱり前向きに検討を進めていっていただきたいと思っております。
 もう1点の質問ですが、この対象地域というのがありますよね。それで、その地域外からの入居も可能なのか、外からこちらへ入ってくる入居ですが、あるいは応募方法などについても検討をされているのかという点につきましては、いかがでしょうか。
◎内野 住宅課長 
 対象地域、市営住宅の場合は市内全域なんでそういった理解でよろしいんでしょうか。
◆山口 委員 
 市外、簡単に言ってしまえば市外といってもいいのかな。
◎内野 住宅課長 
 一応条例におきましては、市内居住6ヵ月以上といっておりますので、それにやはり該当している方が申込資格がございますので。
◆山口 委員 
 あと応募方法。
◎内野 住宅課長 
 応募方法につきましては、一般公募を原則にしておりますので、その際の単身入居につきましては、これを列記しまして応募は可能だということで、募集をかける際にはそれの説明もつけまして1冊の冊子にして周知したいかと思います。
◆山口 委員 
 地域外からの入居という点ではちょっとわかりにくかったと思いますが、一時的、緊急的という点ではそういうケースもあろうかと思うんですよ。やっぱり緊急避難ですから、そういう意味ではあろうかと思いますので、そういうケースがあった場合に今言った市内6ヵ月以上在住しか対象にならないという理解になりましょうか。
◎内野 住宅課長 
 あくまでも公募をする際にそういった条件をつけて公募しますので、その際に対象の方がいらっしゃれば応募できますし、実際に市営住宅があいておればそれは入居ができるということになります。
○伊藤 委員長 
 中倉部長。
◎中倉 都市整備部長 
 今、山口委員さんおっしゃられました、DVの例えば一時緊急避難的な施策については、本制度とは異なる福祉施策で、緊急的な住宅の確保ということの施策を打っておりますので、例えばDVの場合は引き離すということ、ある意味では所在を確認されないということが重要な点でございますので、当然ながら他地区外の人たちが調布のエリアを希望した場合には、福祉的な措置としてそういう住宅を確保しているという制度がありますので、ここで言っている公営住宅の場合はまた別な観点、ある程度時間がたって、その後自立した生活設計、生活再建をするために住宅を積極的に提供すると。そこの窓口を広げるという施策なので、求める目的がちょっと異なりますので、行政としてはそういう使い分けをしているというふうに御理解いただきたいと思います。
◆山口 委員 
 わかりました。あと公募によらないで他の市営住宅への入居が可能とする特定入居事由の拡大というのが第9条関係になろうかと思いますが、これは端的に言っちゃえばどういうことなのか、もう一度説明をお願いします。
◎内野 住宅課長 
 これ一番の具体例といたしましては、ファミリー世帯ですね。夫婦がいらっしゃいまして男女のお子さんがいらっしゃると。小さなときには一緒の部屋で済んでいても結構だと思うんですけども、思春期になった場合、部屋を分けたいといった場合、もっと大きな市営住宅にそういったあきがあれば、例外として転居が可能だということでございます。
◆山口 委員 
 今言ったような理由が1つの特定事由に当たると。そういう入居についても認めていこうというのが、この条例の改正の1つになっていますよという理解でよろしいですか。
◎内野 住宅課長 
 そのとおりです。
◆山口 委員 
 わかりました。ありがとうございました。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。川畑委員。
◆川畑 委員 
 基本的なことを1つお聞きしたいのですけども、今、市営住宅が調布市内でどれぐらいの箇所であるのかということと、この緊急避難的処置をするためには何ヵ所かその場所をあけておかなければいけないというところになると思うんですけども、現在のそれに適用できるあき状況というのはどのようになっているのかというのを教えてください。
○伊藤 委員長 
 内野課長。
◎内野 住宅課長 
 今、市営住宅8ヵ所で 269戸あります。ただ、調布台の市営住宅が入っていますので、その話の中で40戸がマイナスになってくるということになりますので、今現在、 269ということであります。あき状況、政策的な空き屋が多少ございまして、ただ、DV被害者とかそういった方につきましては、プライバシーの問題がありますので、実際に入れる場合どこと特定するわけにもいきません。また今現在、どの市営住宅をそれの対象とするかということは決めておりませんので、これができて実際に公募をかけるときに、その際には検討材料になると思います。
◆川畑 委員 
 わかりました。いいです。
○伊藤 委員長 
 はい、渡辺委員。
◆渡辺 委員 
 入居の決定についてなんですけど、公募の形で決めるということですけど、病気を持った方、障害を持った方、この人たちの入居に際してはかなり神経は使うと思うんですよね。1級から3級までのいずれかに該当するということですけど、この1級から3級というのがよく私もわからないんですが、一般的に粗暴な方、精神でね。そういう方じゃない人はいいと思うんですけど、何かの決定のときにそういう方を入れて何か事件が起きちゃったとか、そういうような心配というのは当然していると思うんですけど、どうでしょうか。
○伊藤 委員長 
 内野課長。
◎内野 住宅課長 
 全くそのとおりですね。これは自立支援法がことし10月から施行になると。その後に実際にこの条例自体ができていると思うんですけど、その際には福祉部の見守りとか、あとフォローアップとか、そういうものがないと、とてもそのまま住宅を貸すということはできない。また、住宅をリフォームしてある程度改造しないと対応できない場合もありますので、それはこれからの協議になると思います。
◆渡辺 委員 
 今、課長が心配してくれるというんでちょっと安心したんですけど、本当にこれ、入れてから何かがあれば絶対にああだこうだと間違いなく言われるのは事実だと思うんですね。ですから、ぜひその辺については十分以上に細心の注意を払っていただきたいなと思います。
 それと、市営住宅のことになるといつも言っているんですけど、入居の期間、ここへ入っちゃうと、都営住宅もそうですけど、なかなか立ち退きが困難なケースが多いと思うんですよね。私はやっぱり、これ平等平等と今よく言われるけど、市営住宅に入りたい人ってかなりいると思うんですよ。実際に市営住宅に入れる要件を持っていても入れない。ところが、市営住宅に入っている人が市営住宅をもう出ていっていただけてもいいんじゃないかと、退去してもいいんじゃないかというような──見た目ですよ。中身わかんないけど見た目。よくそういうふうな声も聞きます。やっぱりこれ、私は前も言ったと思うんですけど、一定期間の入居期間というのは決めるべきだと思うんですよ。そうじゃないと、そこに入った人が、いつまでもいつまでも期間が区切られないで入っているということになると、今言ったように本当に平等じゃないと思うんですよね。特定の人のための市営住宅になっちゃうんで、やっぱりこれは考えるべきだと思うんですよね。どうでしょうか。
◎内野 住宅課長 
 今の市営住宅の状況、全国的な状況なんですけども、実際に本来入居といいますと、収入基準がございまして、月収が20万以下ということが本来入居と。それを超えますと収入超過ということで、明け渡しの義務があるということになっているんですけども、市営住宅で今、大体1割程度の収入超過者がいるという状況もございまして、今回の施行令の改正で、そういう方々につきまして19年度から段階的に、近傍宅地、調布市内ですと大体11万から12万ぐらいの、もっとかかりますか、そのぐらいの家賃に変えていって退去を促していきたいというようなことになっています。また、実際に定期借用、10年、5年借りるというようなことも当然やっておりますけども、ただ市営住宅は数が少ないもので、あくまでも10棟、20棟、大型の募集をかける場合は、その分だけを分けてできることも可能だと思いますので、調布中前の建てかえが終了後、約20〜30棟ぐらい一般のファミリー世帯で公募ができますので、その際にそういった定期、10年、5年は限られませんけども、一部の住宅をそのようにしていきたいというようには思っております。
 以上です。
◆渡辺 委員 
 本当にそれは検討していただきたいなと思います。今、調布はどんどんマンションできていますよね。空きマンションもかなりふえているということも聞きます。私はここへ入っていて、ここで生活ができるからいいんだというだけじゃなくて、市営住宅に入っているときに、ここで蓄えをつくれるような状況をつくっていただいて、もうちょっと民間の方に出ていっていただくような、そういうふうになってもらいたいですよね。すべてがそういうふうにはいかないだろうけど、やっぱり市の目的として、税金で建てている住宅なんですから、公平な面から見れば私はおかしいと思うんですよね。ぜひそういうことを真剣に検討していただきたいなと思います。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 意見ですね。
◆渡辺 委員 
 はい。
○伊藤 委員長 
 ほかに。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 議案第27号「調布市市営住宅条例の一部を改正する条例」、本件につきましては原案了承と決することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、議案第27号は原案了承と決しました。
 ここで理事者入れかえのため暫時休憩いたします。
   午後2時8分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午後2時10分 開議
○伊藤 委員長 
 委員会を再開いたします。
 それでは、議案第24号「調布市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 理事者の説明をお願いいたします。中村ごみ対策課長。
◎中村 ごみ対策課長 
 議案第24号「調布市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例」を説明させていただきます。
 このたびの改正は、調布市廃棄物減量及び再利用促進審議会の円滑な運営及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく一般廃棄物処理計画に当たる、調布市ごみ管理基本計画の改定に伴う規定の整備を目的として行うものでございます。
 主な改正内容は次の2点であります。まず、廃棄物の適正処理等を目的とした廃棄物の処理及び清掃に関する法律は、第6条で市町村に当該区域内における一般廃棄物の処理に関する、いわゆる一般廃棄物処理計画を定めることを義務づけております。本条例には現在、この法律に規定する引用する文言がございませんので、根拠が不明確であったため、第32条、33条及び47条における条文を改めます。さらに、調布市廃棄物減量及び再利用促進審議会に部会の設置を可能とすることにするために、79条の次に79条の2として、運営の効率化を図るため審議会の中にワーキンググループ形式の部会を設置できるように規定を追加いたします。
 その他文言等、所要の改正を行います。
 なお、施行期日は平成18年4月1日、所要の改正につきましては、本条例交付の日とすることを予定しております。
 説明は以上でございます。
○伊藤 委員長 
 説明は終わりました。本件についての質疑、意見を許します。はい、大須賀委員。
◆大須賀 委員 
 審議会の部会の方についてちょっとお伺いしたいんですが、当然、審議会のメンバーの方から部会を置いた方がいいという意見があったのか、それとも事務局の方で部会を置いた方がいいと思われるということだったかのどっちかだと思うんですが、その背景の理由がどちらかにあるのかということ、1点目です。
 それから2点目は、例えば今のところ想定している部会はどのようなものを考えているのでしょうかが2点目の質問です。
○伊藤 委員長 
 中村課長。
◎中村 ごみ対策課長 
 現在、この審議会については平成9年以降開催されていません。したがって委員さんはいらっしゃらないということなんですけれども、最後の平成9年いただいた答申というのが、家庭ごみの一部有料化、こちらについての答申でございました。今回、市長の方から諮問をし御協議をいただく内容としましては、先ほどもお話しさせていただきましたごみ管理基本計画の改定に伴います内容というふうに考えております。
 したがいまして、2点目の御質問にも関連するんですけれども、具体的な計画そのものについての中間報告を最後に取りまとめていただこうかというふうに思っておりますので、具体的なワーキングが必要になってくるものだろうということが想定されます。したがいまして、今回、条例を改めまして、審議委員さんお集まりいただいたところの中で、会長さんの御判断の中で、部会を設けていただくということになれば、それぞれの必要なものについて部会を設けて検討を深めていただくというような形になるかというふうに思っております。
◆大須賀 委員 
 最後、意見なんですが、ごみの非常事態宣言を出したころ、非常に積極的に行政と市民がまさしく一体になっていろいろな事業の展開があったと思うんですね。その勉強会も含めて。その結果、多摩地域の中でもトップの資源化率に至っていると思うんですが、最近その辺がちょっとパワー不足気味に見られないところもないので、新ごみ処理施設これから具体化の話になってきますから、市民の関心は高まる時期だと思うんですよね。この時期を利用しない──利用しないということはあれか、新ごみ処理施設に合わせて、当然、市民にはさらにごみに対する考えを改めて持ってもらえるチャンスですから、積極的にこの審議会などを利用して展開していただきたいと思います。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 ほかにありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 議案第24号「調布市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例」、本件につきましては原案了承と決することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、議案第24号は原案了承と決しました。
 ここで理事者入れかえのため暫時休憩いたします。
   午後2時15分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午後2時17分 開議
○伊藤 委員長 
 委員会を再開いたします。
 それでは、議案第34号「平成18年度調布市一般会計予算」、建設委員会所管部門を議題といたします。
 本件の審査の進め方につきましては、理事者の入れかえを挟みながら、最初に環境部所管の説明、質疑を受けた後、続いて都市整備部の所管のうち、民生費の社会福祉費から土木費の道路橋りょう費までの説明、質疑を受け、次に土木費の都市計画費から住宅費までの説明、質疑を受けたいと思います。質疑につきましてはページを区切って審査を進めてまいりたいと思います。これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 なお、理事者におかれましては簡潔明瞭に説明いただきますようお願い申し上げます。
 それでは、本件につきまして理事者の説明を求めます。最初に環境部所管の説明をお願いいたします。はい、広田交通安全対策課長。
◎広田 交通安全対策課長 
 それでは、予算書の86ページ、87ページをお願いいたします。
 款10「総務費」、項5「総務管理費」、目55「交通安全対策費」について説明をさせていただきます。平成18年度につきましては予算額及び内容ともに前年度とほぼ同様になっております。
 それでは、右側の説明欄に沿いまして主な内容を説明させていただきます。
 初めに、交通安全対策事務費でありますが、消耗品費等の主な計上内容は、小学校新入生用黄色い帽子やランドセルカバー等の購入費、高齢者交通安全指導員用教材購入に係る経費などでございます。
 その下の交通安全協会補助金、調布市調布警察署園児交通安全防犯連絡会補助金、調布警察署自転車交通安全母の会補助金につきましては、前年度と同額を計上させていただきました。
 交通災害共済加入負担金につきましては、調布交通安全協会役員 201名分を前年度と同額で計上いたしました。
 次の交通安全運動費でありますが、子ども交通教室指導員報酬は、前年度と同額を計上いたしました。その下の子ども交通教室運営費は、光熱水費等、教室運営に係る経費でございます。
 印刷製本費は、交通安全市民の集いプログラム等の印刷費であります。
 交通安全運動運営委託料につきましては、調布交通安全協会への事業委託であり、前年度と同額を計上いたしました。
 諸経費につきましては、高齢者交通安全教室開講に係る経費であります。
 以上でございます。
○伊藤 委員長 
 続いてお願いいたします。小豆畑環境保全課長。
◎小豆畑 環境保全課長 
 引き続きまして、私からは環境保全課所管分について御説明申し上げます。
 それでは、 158、 159ページをお願いいたします。
 款20「衛生費」、項5「保健衛生費」、目15「環境整備費」です。予算額は1億 8,265万4円となっております。前年度比較で約14%の減となっております。
 減の主な理由といたしましては、環境基本計画策定委託が終了したことと、地球環境保全基金へのごみ減量効果額の積み立てが 3,100万円減となったことによるものです。
 新規事業につきましては、順次御説明申し上げます。
 続いて説明欄、◎の環境保全事業費をごらんください。3段目の環境基本計画費であります。平成17年度に策定される環境基本計画の進行管理が重要でありますことから、計画に関連する部署で環境指標を入力されたものを環境保全課で進行管理を行うためのコンピューターネットワークシステムを導入するものです。またこのシステムにより全庁的な二酸化炭素排出量も把握いたします。
 次に、4段下の野良猫不妊去勢助成金です。平成17年度に新規事業として開始したものでありますが、市民の方からの要望が強いことから引き続き事業を継続し、清潔で住みよいまちを目指すものです。
 その1段下のカラス巣撤去委託料ですが、これも今年度始められた事業であります。これまで東京都が実施いたしました巣の撤去、捕獲により、平成13年には3万 6,000羽余りいた東京のカラスが平成17年度には1万 8,000羽を切るまでになっております。市民の要望にこたえて引き続き市民の敷地内の巣の撤去を実施いたします。
 続いて、3段下の地球温暖化対策住宅用機器購入費補助金をお願いいたします。新規事業であります。昨年の2月に京都議定書が発効し、国では議定書の目標達成計画を発表しております。同計画では家庭部門での二酸化炭素の削減も大きな目標とされておりますが、給湯に費やすエネルギーが家庭での総エネルギー消費の3分の1を占めていますことから、より二酸化炭素排出量の少ない給湯器等への補助を行うものであります。
 そのすぐ下の都市美化推進費をお願いいたします。この2月より調布駅の南北と仙川駅にスタンド灰皿を設置するとともに、規制指導員を配置し、歩行規制とたばこのポイ捨ての防止を図っておりますが、平成18年度も引き続き事業を実施し、喫煙マナーアップを目指すとともに、都市美化の推進を図るものです。また、野川、多摩川のクリーン作戦におけるごみ収集も実施いたします。
 続いて、3段下の深大寺地域環境資源活用事業であります。この事業は、調布市の自然と歴史の核ともいうべき深大寺を中心とした地域の環境資源の評価を明らかにし、その資源活用を図るものです。この地域には、既に他の地域では失われた生き物と緑豊かな空間に生かされた多様な生態系が残されているだけでなく、歴史的遺産や水田も残されております。しかし、これまで生き物についての体系的調査もされていないことから、今回、歴史的遺産も含めた文献及び現地調査を実施するものであります。
 次の◎のゆう水保全事業費であります。湧水の保全と回復を目指して、市民のお宅に雨水浸透ますを設置するもので、これも引き続き実施をいたします。
 その下の◎の地球環境保全基金につきましては、地球環境保全事業の推進に必要な資金に充てるため設置されているものですが、今回も資源売り払い代金に加え、ごみ減量効果額 1,900万円を基金として積み立てるものです。
 その下の◎公害防止対策費、2段目の大気汚染等測定調査費をお願いいたします。健康で安全な市民生活を確保するため、通年で測定を2ヵ所、ほかに年4回、3ヵ所で大気の汚染状況等を監視するとともに、大気中に飛散するアスベストの状況を把握するため、市内6ヵ所でアスベスト濃度を測定いたします。
 次の◎ISO 14001事業費であります。引き続き環境目標等を設定し、事業を継続するものですが、平成18年度は3年に1度の認証の更新審査を受けることになっておりますことから、更新にかかわる審査料を計上しております。また、内部環境監査に要する養成研修を実施いたします。
 続いて、 160、 161ページをお願いいたします。
 シックハウス対策事業費でありますが、適切な助言、アドバイスを得るために専門家などによる有識者会議を引き続き開催するとともに、市民の要望におこたえいたしまして簡易測定を実施し、その結果による相談業務などを実施するものであります。
 以上で説明を終わります。
○伊藤 委員長 
 続いてお願いいたします。中村ごみ対策課長。
◎中村 ごみ対策課長 
 続きまして、ごみ対策課の説明をさせていただきます。 162、 163ページをお開きください。
 平成18年度のごみ対策課に係る款20「衛生費」、項10「清掃費」の予算額は、記載のとおり41億 2,502万円でありまして、前年度と比較し3億 3,407万 6,000円、約 8.8%の増となります。
 以下、備考欄に従って主要な事業について説明をさせていただきます。
 まず、目5「清掃総務費」でございます。一般職員人件費4億 4,007万円は、環境部付1名及び再任用短期4名を含むごみ対策課45名、合計46名の職員に係る職員給、扶養手当を初めとする諸手当、時間外勤務手当及び職員共済組合負担金の合計額であります。
 クリーンセンター管理運営費 1,638万 7,000円は、前年度との比較で 132万 9,000円、 7.5%の減となっております。その主な内容といたしましては、建物や機器に係る光熱水費、維持管理委託料、保守点検委託料、警備委託料、維持補修費、維持管理諸経費、車両管理費のほか事務用の消耗品、通信運搬費や職員研修費、各種協議会負担金、旅費、医薬材料費などの諸経費となっております。
 次の三多摩は一つなり交流事業でありますが、昨年好評をいただきましたサッカー教室とJリーグ観戦を通した日の出町と調布市の子供同士の交流を、引き続きFC東京の御協力をいただきながら実施したいと考えております。
 その次のクリーンセンター整備費、施設改修工事費でございますが、クリーンセンター内ストックヤードを囲む保護壁の改修を実施いたします。
 次に、目10「塵芥処理費」でございます。まず、廃棄物減量及び再利用促進審議会運営費は、現行のごみ管理基本計画の改定について市長からの諮問を受け、検討、協議を行っていただくために、調布市廃棄物減量及び再利用促進審議会を再開いたします。18年度は8回程度の審議会及び部会を開催し、年度末までには答申をいただきながら中間報告書をまとめていきたいと考えています。当該予算は、14人の審議会委員さんへの報酬でございます。
 その次の塵芥収集費8億 9,866万 3,000円は、前年度との比較で1億 1,684万円、14.9%の増となっております。3項目め、可燃ごみ収集運搬委託料は、可燃ごみ等の戸別収集委託にかかる経費でありますが、18年度下半期から順次、二枚橋衛生組合焼却炉の停止が実施されますことから、上半期分は17年度同様の収集運搬体制により実施することになります。したがって、二枚橋衛生組合の半年分を計上しております。
 一方、その次の可燃ごみ搬送委託料は、現在のところ、18年度下半期以降、可燃ごみの搬送先が、具体的に二枚橋衛生組合の広域支援計画が確定していないことから、想定される最も遠い処理施設への搬送を考えた場合の収集運搬体制を検討し、下半期分、半年分の計上をいたしました。
 1つ飛びまして、臨時収集運搬処理委託料は、ゴールデンウイークや年末年始等で一時的にごみ量が多くなるときの臨時収集運搬を単価契約で委託する経費を計上いたしました。
 その次、飛びます。 164、 165ページをお願いいたします。
 一番最初の不法投棄処理費は、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機の家電4品目のほか、パソコン及び原付バイクといった法令等でリサイクルが義務づけられ、市が収集できない物件の不法投棄処理経費を計上いたしました。
 その次のふれあい収集事務費は、ごみ捨てが困難な方を対象に各自宅に出向きごみを収集する事業でありますが、これにかかるブルーシートや工具等の消耗品費でございます。
 飛びまして、最後、諸経費でございますが、こちらは手数料、納入通知書等の郵送料及び業務用の看板作製のための原材料費がその内容でございます。
 その次の資源物収集費9億 3,099万 4,000円は、前年度の比較で 5,174万 4,000円、 5.9%の増となっております。まず最初の地域回収事業奨励金は、ごみの減量と資源の有効利用を促進するために、登録団体と登録業者に対して資源物回収または引取量に応じて奨励金を支給しております。奨励金は団体に対してはキログラム8円、業者に対してはキログラム4円となっております。
 飛びまして、10項目めでございます。廃棄物等処分委託料、こちらでございますが、粗大ごみや資源として回収された鉄くず類をストックヤードから搬出して再利用業者まで搬送することに要する経費でございます。
 その次の粗大ごみ収集受付業務費でございますが、粗大ごみの収集受付は、財団法人東京都環境整備公社への委託による電話での受付とインターネットでの受付を行い、市民サービスの向上に努めているところでございます。
 その次の粗大ごみ収集運搬委託料は、職員9人、収集車両3台の直営で行っている粗大ごみの収集を18年度から新規事業として業者委託にして行うための経費を計上しております。しかしながら、現在のところ、当該事業の業務委託と人員削減について職員団体との合意が調っておりません。
 その次の剪定枝資源化装置維持管理費は、要望の多い剪定枝の資源化について、新規事業として着手するための経費を計上しております。18年度はチップ化の破砕装置を市有地に設置し、資源として収集できる剪定枝の種類や量に規制を設け、処理体制を整備しながら試行という形で実施してまいりたいと考えております。剪定枝の取り扱いにつきましては、近隣自治体とも苦慮している課題でもありますので、これと並行して進めるごみ管理基本計画の改定に合わせ、さまざまな方の御意見や御協力をいただきながら進めてまいりたいと考えております。
 その次の諸経費は、缶類プレス機の定期修繕及び保守点検委託に要する経費でございます。
 その次の大事業、ごみ減量運動費でございますが、 3,495万 8,000円で、前年度との比較で 1,288万 4,000円、58.4%の増となっております。
 2項目め、ごみ減量・分別・リサイクル広報費は、ごみの減量、資源化を広く市民に訴えるごみ対策課発行の広報紙「ザ・リサイクル」の発行及び配布に要する経費でございます。18年度は発行回数を2回から3回にふやし、従来の新聞折り込みの形からポスティングによる全戸配布にするために、1回の発行部数も9万部から12万部にふやします。その次のリサイクルカレンダー発行費は、市民、事業者に全戸配布をしておりますリサイクルカレンダーの作成及び配布にかかる委託料でございます。
 1つ飛びまして、不法投棄防止パトロール委託料は、不法投棄防止のための夜間パトロールを実施するための委託料でございます。ごみ対策課では昨年2月から、3台の車両に青色回転灯を取りつけ、隔週の金曜日に不法投棄防止を主眼に置いた夜間パトロールを職員が実施しているところでございます。この委託料は、こうした直営でのパトロール業務のすき間を埋めるべく、不法投棄が多発する年末から年始にかけて、深夜から早朝の時間帯にパトロールを委託するための経費でございます。
 その次のごみ組成分析調査委託料は、新ごみ処理施設建設やごみ管理基本計画改定に向けて実施していくためのものでございます。
 1つ飛びまして、ごみ管理基本計画策定委託料であります。廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく一般廃棄物処理計画に当たります、現行の調布市ごみ管理基本計画の第2期が平成19年度をもって終了いたします。したがいまして、先ほども条例改正のところで説明もいたしましたが、18年度、同審議会に調布市ごみ管理基本計画のあり方について諮問し、検討、協議をお願いしながら、20年度から24年度の第3期に向けた改定を行ってまいります。
 改定に向けたスケジュールとしましては、18年度に審議会からの答申をいただき、中間報告書を取りまとめ、19年度のなるべく早い時期に改定を行ってまいりたいと考えております。
 その次のごみ減量リサイクル活動支援事業費であります。新規事業でございます。これは調布市が指定するモデル地域において、住民参加型のごみ減量リサイクルに関しまして、行政と協働で調査等を実践する市民団体等に対し、その経費の一部を助成し、資源循環型社会の形成を地域レベルで推進することを目的として実施いたします。支援経費の対象としては、講演会等の開催における講師謝礼、施設見学会実施のための高速道路使用料等を考えております。諸経費は、各種通知書の送料としての通信運搬費でございます。
 次に、新ごみ処理施設整備基本計画策定費にかわる新ごみ処理施設推進費でございます。循環型社会形成推進地域計画策定委託料でございますが、新ごみ処理施設整備につきまして、基本計画策定後、18年度は、まず三鷹市と共同でこの地域計画を策定し、国庫補助の交付申請を夏までに行ってまいります。
 その次の大事業、塵芥処分費17億 4,556万 7,000円は、前年度と比較し1億 6,004万 6,000円、 10.1%の増であります。一部事務組合ごとの説明をいたします。二枚橋衛生組合は7億 8,550万 9,000円で 7,843万 1,000円、11.1%の増、ふじみ衛生組合負担金は5億 1,351万 9,000円で 1,571万 5,000円、 3.2%の増、4月から名前が変わりまして、東京たま広域資源循環組合負担金は4億 4,653万 9,000円で 6,590万、17.3%の増となっております。
 その次の塵芥収集車両費は 2,613万円で、前年度と比較し 362万 4,000円、16.1%の増となっております。塵芥収集車車両購入費につきましては、東京都環境確保条例の粒子状物質排出規制等により5台を廃車し、3台を買いかえる予定でございます。
 最後の目15「し尿処理費」でございます。し尿処理費につきましては 2,343万 4,000円で、ほぼ前年どおりの規模となっております。その内容は、し尿処理運搬委託料のほか、沈殿槽水質検査委託料、汚水ピット清掃委託料といった、し尿処理施設等維持管理費及びし尿処理手数料、通知書等の印刷にかかる諸経費となっております。
 ごみ対策課の説明は以上でございます。
○伊藤 委員長 
 続いてお願いいたします。はい、広田交通安全対策課長。
◎広田 交通安全対策課長 
 少し飛びまして、178ページ、 179ページをお願いいたします。
 款40「土木費」、項5「土木管理費」、目5「土木総務費」のうち、交通安全対策課所管分について説明させていただきます。
 土木総務費につきましては、昨年と比較し 380万 5,000円、約 1.2%の減額となっております。この主な要因といたしましては、後ほど詳しく説明させていただきますが、自動車違法駐車対策費で計上しておりました違法駐車防止にかかる委託費や、安全・安心の観点から防災安全課において統合されることとなったことによるものでございます。
 それでは、右側の説明欄に沿って主な項目について説明させていただきます。
 初めに土地賃借料ですが、民有地30ヵ所分のほか土地開発公社用地及び新規賃借予定の賃借料について計上いたしました。前年度と比較しまして 519万 3,000円、約 3.2%の増額となっております。
 その4つ下の自転車駐車場運営等業務費でございますが、調布市内9駅における自転車等駐車場における整理員及び駅周辺の誘導員約90人分の人件費等でございます。
 次の自転車等処分委託料は、撤去した放置自転車の保管期間満了までに引き取りのない自転車を処分するための経費で、前年度と同額でトラック60台分を計上いたしました。
 その下の自動車購入費でありますが、現在使用しております2台分の自動車の買いかえ費用であります。 NOX法の適用がその主な理由でございます。
 自動車違法駐車対策費でありますが、前年度と比べて約 560万円、97.4%の減額となっております。これは先ほど申し上げました、安全・安心に重点を置いた施策の展開などにより、今年度から駅周辺における各種のパトロール業務や巡回業務などの委託契約を防災安全課を窓口として統合的に実施することとなったため、費用的にも効率的に行うとの観点から、防災安全課を窓口として契約するために、そちらに予算を移したことによるものであります。当課所管分の業務といたしましては、従前とほぼ同様に、調布駅周辺における違法駐車対策活動を行うものとなっております。
 次のミニバス運行事業費でありますが、ミニバス西路線運行事業費補助金とミニバス北路線の運行に伴う補助金 1,450万円、同じくミニバス北路線の運行に係る折り返し場用地賃借料 336万円でございます。
 それでは、次のページ、 180、 181ページをお願いいたします。
 目10「交通安全施設費」でありますが、前年度と比較しまして 2,515万 7,000円、約 9.3%の減額となっております。この主な要因といたしましては、自転車駐車場用地費における用地特別会計繰出金の元金の減少等でございます。
 それでは、説明欄に沿って説明させていただきます。
 初めに、交通安全施設維持管理費でありますが、光熱水費は、市内の街路灯約1万 3,000基の電気使用料であり、前年度と同額を計上いたしました。
 その下の施設維持補修費でありますが、街路灯、防犯灯の維持補修費やカーブミラー、ガードフェンス、外側線等の維持補修費でほぼ前年度と同程度計上いたしました。
 防犯外灯電気料助成金は、多摩川住宅自治会4自治会等の電気料につきまして、前年度と同額を計上いたしました。
 次に、自転車駐車場等整備費でありますが、新たに自転車駐輪場を新設するための工事費と借用地返還のために要する撤去工事費について計上させていただきました。
 その下の自転車駐車場整備負担金は、仙川駅の放置自転車等の解消のため、仙川駅東側の線路上にふたがけをいたしまして、自転車等駐車場を設置するために要する負担金でございます。平成18年度につきましては、期間10年、総額4億 5,300万円の負担金の3年目に当たりますので、所要の 4,500万円を計上いたしました。
 その下の自転車駐車場用地費でありますが、前年度と比べまして 1,075万 1,000円、約18%の減額となっております。その内容でございますが、調布駅北自転車駐車場用地取得分の返済が完了いたしましたので、調布駅北第二自転車駐車場に係る用地特別会計繰出金となっております。
 以上でございます。
○伊藤 委員長 
 続いてお願いいたします。生井下水道課長。
◎生井 下水道課長 
 続きまして、下水道課所管分でございます。 190、 191ページをお願いいたします。
 右側説明欄、下から2つ目の◎下水道事業特別会計でございます。款40「土木費」、項15「都市計画費」、目15「公共下水道費」、節28「繰出金」、17億 3,856万 5,000円を下水道事業特別会計に繰り出すものでございます。前年度と比較いたしまして3億 3,400万円余、16.1%の減となっております。内容につきましては、議案第38号「平成18年度調布市下水道事業特別会計予算」におきまして御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○伊藤 委員長 
 続いてお願いいたします。小板橋緑と公園課長。
◎小板橋 緑と公園課長 
 続きまして、環境部緑と公園課所管分について説明いたします。
 下水道の下の欄をお願いいたします。目20「公遊園費」の予算のうち、緑と公園課にかかるものは7億 2,596万 4,000円であります。前年比マイナス44.6%、5億 8,500万円余の減少となっておりますが、これは西町公園新設工事等の完了に伴う公遊園整備工事費1億 2,000万円の皆減と東部地区2ヵ所の緑地用地取得事業完了に伴い、公遊園用地買収費が6億 5,900万円余から1億 6,700万円へと、4億 9,000万円余り、74.7%減少したことが主な原因であります。
 以下、主な事業について説明欄に従い説明させていただきます。
 ◎の大事業、業務管理費は、直営作業に必要な経費を計上いたしております。その下の作業用自動車購入費では NOX対策で2トンダンプを買いかえるとともに、購入後15年を経過し老朽化した草刈り機、グランドマスターと言いますが、これを買いかえるために経費を計上しております。
 1項目飛ばしまして、車両管理費では、作業用車両13台と特殊車両3台の車検手数料等の法定維持費用や燃料費及び修繕費用などの経費を計上しております。
 続きまして、 192、 193ページをお願いいたします。
 大事業、公遊園管理費は、調布市管理の公園緑地にかかる清掃や除草、電気料、水道料金、土地借り上げの賃借料など維持管理に充てる経費を計上しております。公遊園台帳整備費は、提供公園のデータをパソコンに入力するなど公遊園の台帳を整備する経費であります。
 2つ下の管理運営委託料は、公遊園と緑道緑地 273ヵ所の砂場清掃、除草、施設点検等の年間管理業務委託に要する経費であります。
 次の清掃委託料は、福祉作業所やシルバー人材センターなどへの公遊園清掃、便所清掃及びごみ収集等の業務委託に関する経費であります。
 1段下の警備委託料は、多摩川児童公園及び深大寺自然広場の巡回警備や受付業務、高速下の児童遊園の開施錠業務委託を計上しております。
 さらに1段下の土地賃借料は、民有地6ヵ所、国有地3ヵ所の公遊園用地、合計9ヵ所を借り上げる経費であります。
 3項目ほど飛ばしまして、次は大事業の公遊園整備費でありますが、これは公園緑地などの新設改修の整備を行う経費であります。設計委託料は、緑化重点地区、東部地区にある入間町1丁目緑地及び若葉町3丁目第3緑地約1ヘクタールについて、市民参加により整備に向けた設計を行ってまいります。
 公遊園補修工事費は、既存の公遊園施設に支障が生じた際、補修を行う経費を計上しております。
 次の大事業であります公遊園用地費は、公遊園用地を取得していくための経費であります。公遊園用地費は、国庫補助事業の緑化重点地区・富士見町西町地区整備事業として、石原小前公園用地714.42平方メートルを取得していくための経費であります。
 次に、用地特別会計繰出金でありますが、これは債務負担により用地取得してある9ヵ所の元金返還と利子分の繰出金であります。なお、新規分として緑ヶ丘みんなの森 330平米の取得を土地開発公社により行うための繰出金を含んでおります。
 続きまして、大事業の自然保護費は、調布の自然保護を目指し、そのシンボル的な事業としてホタル飼育を行う経費を計上しております。
 続きまして、郷土博物館分を飛ばしていただきまして、その下の緑化推進費をお願いいたします。緑化推進費は対前年比 500万円余、 2.6%の減額でありますが、この主因は崖線緑地等管理費のうち、東部地区の物納地である2ヵ所の緑地を買い上げたことに伴い、国への土地賃借料 500万円余りを減少したことによります。
 右側の説明欄をお願いいたします。大事業の緑化推進事業費は、公園や道路の緑化を進めるとともに、民有地における緑の保全、創出、育成を支援していくための経費であります。
 3項目めの公遊園等樹木管理費は、柴崎公園等、比較的規模の大きい公園や高木の剪定など、事務管理に要する経費であります。
 次の街路樹管理費は、主要市道56路線 22.66キロメートルの街路樹を管理することに要する経費であります。
 続きまして、崖線緑地等管理費は、国分寺崖線、布田崖線、仙川崖線の約1万 5,904平方メートルの清掃、除草、剪定等に要する経費であります。
 1段飛ばしまして、緑と花の祭典運営費は、春と秋の2回、植木組合等の実行委員会により、緑化を図るため緑と花の祭典を開催するための経費であります。
 花いっぱい運動事業運営費は、グループが空閑地を利用して花を育て、潤いのある町並みを形成することを支援する経費であります。
 緑と花の運動補助金は、自治会等の団体が空閑地を利用して花を育てることを支援するための補助金であります。
 次の保全地区等補助金でありますが、残された民有地の緑を保存するための経費でありまして、内容は保全地区補助金、保存樹木補助金、保存生け垣補助金、生け垣新設補助金、保存樹木等剪定補助金の5種類分を計上しております。
 最後に、 194、 195ページをお願いいたします。
 説明欄の緑の保全基金への繰出金でございますが、これは利子収入について現金残高の0.02%の率で計上したものでございます。
 以上、よろしくお願いいたします。
○伊藤 委員長 
 理事者の説明は終わりました。
 ここで暫時休憩いたします。再開は3時20分ということでお願いをいたします。
   午後2時50分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午後3時19分 開議
○伊藤 委員長 
 それでは委員会を再開いたします。
 これより環境部所管の質疑を許します。
 最初に、86、87ページからお願いいたします。はい、福山委員。
◆福山 委員 
 子ども交通教室なんですけど、これは対象の子供は何年生でしたか、ちょっと詳細を教えていただけますか。
○伊藤 委員長 
 はい、広田交通安全対策課長。
◎広田 交通安全対策課長 
 幼稚園、保育園、3歳、4歳、5歳と、あと小学校低学年のお子様を対象に自転車の安全な乗り方等、あるいは交通ルール等の指導をしております。
◆福山 委員 
 それは全員ですか、それとも希望者だけというふうな形なんでしょうか。
◎広田 交通安全対策課長 
 保育園、幼稚園希望でクラスごとの単位で参加していただく場合もございますし、あと任意で保護者の方に連れられて、自分で申し込んで参加していただく方もいらっしゃるというような形で講習会を行っております。
◆福山 委員 
 ということは、強制的ではないということだと、それでいいですか。
◎広田 交通安全対策課長 
 そのとおりでございます。
◆福山 委員 
 今、非常に自転車の事故って多いんですね。ちっちゃい子供がお父さんの目の前で転倒して頭蓋骨陥没とか、そういった非常に危険な状態、家族がそばにいても危ない状況というのがありますので、できればこれを少し強制的にできないものかなというふうに思うんですね。ほかの市で子供の自転車免許証というものを出しているところがあるんですね。そういった意味では、そういった工夫も必要かなというふうに思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。
◎広田 交通安全対策課長 
 他市で、他の区で、おっしゃるようにそういった制度をやっておられるところもあるようでございますが、たしか警察の方でやっておられるというふうに聞いておりますので、その辺はちょっと警察の方と詳しく調べさせていただきたいなと思います。
◆福山 委員 
 できればそういうことを御検討いただいて、例えばヘルメットというんですか、着用ですとか、そういうところも、できればそういった事故を最大限に防いでいくという意味で検討できればお願いしたいと要望しておきます。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。川畑委員。
◆川畑 委員 
 安全教室の件ですけども、小学校の低学年までというふうなことでありましたけども、小学校の中高になって、あるいは中学生になってから血気盛んというか元気になったときに、非常に危ない事故が多発していると思うんですね。自転車で乗り回したりどうのということに関して。それは学校単位等々の教室の開催についてはどうなんでしょうか。
○伊藤 委員長 
 広田課長。
◎広田 交通安全対策課長 
 子ども交通教室の対象ではなくて、調布警察署の方で、学校単位でもって自転車の安全な乗り方や交通ルールを教えるという講習会を学校の方の招きでもってやっているというふうに伺っておりますので、そちらの方の範囲の中で恐らくカバーされているんじゃないかなというふうに考えております。
◆川畑 委員 
 それはどれぐらいの頻度でやられているんですか。それと中身についての濃さというのはおわかりでしょうか。
◎広田 交通安全対策課長 
 学校ごとにどの程度ということは確認とっておりませんけども、市内の中ではおおむね希望する学校が手を挙げれば、警察の方でそういう指導体制を組んで、もちろん日程的に煩雑にならないような範囲だと思いますけれども、実際に警察官の方が指導員となって教えに行ってくれるという体制をとっているというふうに聞いております。
◆川畑 委員 
 希望を募ればということだったと思いますけども、これは基本的にルールを守らなきゃいけないということもありますので、8階との協議もあるかもしれませんが、これは必ず年に1度そういう教室を設けていくということもするべきではないかと私は思いますので、それはもう一つ要望させていただきます。
 もう1つ、追加よろしいですか。
○伊藤 委員長 
 はい、どうぞ。
◆川畑 委員 
 あと幼い子供たちに関してですけども、前回私、一般質問させていただきましたハートフル運動促進の中での安全ヘルメットに関しての促進状況と調布市の取り組みの変化がありましたら教えてください。
◎広田 交通安全対策課長 
 昨年の4月から5月にかけまして、東京都のハートフルメットキャンペーンに、調布市からは3つの幼稚園が参加するということで、ハートフルメットをモデル的に配付させていただきまして、それで着用していただいてアンケートにお答えいただくといった行事がございました。非常に回収率も高くて、全都的に行われた行事ですので、都内全体の使用に関するアンケートの集計結果も来ております。おおむね50%ぐらいの方が、子供さんを前あるいは後ろに乗せていて倒れて危険な思いをしたことがあるというような回答もございました。
 そういった中で、ヘルメットについての幾らぐらいまで買えますかというような質問については、約7割から8割ぐらいの方がおおむね 2,000円台というような回答をされております。そんな中で、売られている、主にスーパー、それから日用品を扱うお店、そういったところで幼児用のヘルメットを取り扱っているということで、販売価格を調べましたところ、おおむねが 2,000円台、高級品になりますと 3,000円台もございましたけれども、おおむね 2,000円台で買えるということで、大体アンケートの結果と一致しているのかなと、そんなふうに考えております。
◆川畑 委員 
 教えていただいたそのとおりだと思うんですね。結構安く規格がなってきまして、このところ結構見かけるようになったんですが、やはりまだまだされていない方々がいらっしゃったりしますんで、前回、工藤部長の御返答の中にもあったんですけども、推進していくという言葉がありましたので、ぜひともそこら辺は十分取り組んでいただきたいのと、市としても全額とはいきませんけども、幾らかなり、1家庭に2つやるというのはおかしいですから、1つなり、自転車1個に対して 500円なり 1,000円なりの補助が出していただければというふうに思うんで、そこら辺はどうなんでしょうか。
◎広田 交通安全対策課長 
 確かに委員さんおっしゃるように、今、ハートフルメットでお子さんを前、後ろに乗せるときにヘルメットをつけておられるという方が大分ふえてまいったというふうに認識いたしております。なかなか今回の予算の中では計上できなかったんですけれども、市報等を通じて機会あるごとにハートフルメットは有効だよということを伝えさせていただいて、周囲の皆様にその安全性というか有効性を十分認識していただくということに力を入れてまいりたいというふうに考えております。
◆川畑 委員 
 ありがとうございます。ぜひ周知していただければと思っております。前回、渡辺委員からもあったと思うんですけども、高齢者の方とか自転車が非常に危ないということが見受けられますので、調布市全般としてもそこら辺もしっかりと指導していただければと思いまして、終わらせていただきます。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。大須賀委員。
◆大須賀 委員 
 同じく関連して交通安全対策についてなんですが、小学校の新1年生にランドセルカバーと黄色い帽子というのは全国的に行っているんですが、とてもいいことだと思うんですね。問題は、小学校1年生に対して交通安全のマナー、ルールをどう教えるかということなんですが、現状どのようになっていますでしょうか。
○伊藤 委員長 
 広田課長。
◎広田 交通安全対策課長 
 市の方として、あるいはさっきも出ましたけれども、授業の中でしっかり教えるというようなことについては確認いたしておりません。
◆大須賀 委員 
 その交通安全のこと、それから新1年生のことを考えたら、家から学校行って交通安全はもちろんですけど、安全・安心の面からいってもやっぱりちゃんとした教育が必要だと思うんですね。もちろん主たる所管は教育委員会になるかとは思うんですが、そこは教育委員会と交通安全対策課と防災安全課、その3つが連携をして、できるだけ早い時期にやってほしいんですね。言うまでもなく、圧倒的に小学生に対する犯罪、事件は1年生ですよね。ある意味、新1年生というのは、黄色いランドセルと帽子があるから、犯罪する方からすると特定しやすいんですよ。当然1年生だってだれが見てもわかりますから。だから、この4月の時期というのが、犯罪の可能性が、やっぱり危険度が高いはずなんですよね。だから、この早い段階で3者が連携をして、私は何らかの対策をきちんととってもらいたいんです。それは、今年度どうするかという話になったら、できないから来年に送るということはぜひしないでやっていただきたいんですが、いかがでしょうか。
◎広田 交通安全対策課長 
 今、委員の方からそういった御提言をいただきましたので、横の連絡といいましょうか、内部で十分検討させていただきたいなというふうに思います。
◆大須賀 委員 
 検討していただいて、必ず実施を強く要望したいと思います。
 それから、自転車のマナー等についてはほかで質問するところありましたっけ。
○伊藤 委員長 
 いや、ここのがいいんじゃないですか。
◆大須賀 委員 
 それではここでお聞きしたいんですが、補正予算のときにも自転車のマナーについてお話がありましたよね。私以前から、無灯火の自転車に対して、条例で何かできないのかというお話をしているんですが、その後の検討はいかがでしょうか。
◎広田 交通安全対策課長 
 大須賀委員さんから、ほかの委員さんからもそうですけれども、自転車についての利用者のマナーが非常に悪いというお話については、委員会のたびにいろいろいただいて、私どもも何らかの対策をというふうに考えておるところでございます。ことしの5月になりますけれども、東京都が中心になって自転車の安全利用促進キャンペーンというものがございます。その中でも、委員の皆様おっしゃるような無灯火であるとか、あるいは歩道内の自転車通行であるとか、そういったいわゆるマナーの非常な欠如についての話題で、そのキャンペーンの対象にもなっております。ですから、その中でも、そういったものも市も積極的に協力いたしまして、それに向けて参加していきたいというふうに思っております。
◆大須賀 委員 
 確かにおっしゃっている意味もわかりますし、効果がないとは思いません。ただし、私は何回も言うように、無灯火の自転車対策は取り締まり以外にないと思っています。罰金です。罰金。明確に。補正予算の中でもまた改めて確認させていただきましたけども、道路交通法違反ですから罰金取れるわけですよね。だから、きちんと警察と連携をして、特定の日でいいんですよ。決めて。要するに悪いことだと。それから、凶器ですよということをきちんと理解してもらうためには、最初に事前予告して、その日は徹底的に調布市内の無灯火の自転車は全部捕まえて罰金取りますよというふうにやってもらいたいんですよね。いかがでしょうか。
◎広田 交通安全対策課長 
 調布警察の方には連絡、十分にそういった委員さん方々、議会での声ということで伝えさせていただいております。そして、毎月10日には調布警察署の方で二輪車ストップ作戦ということで自転車をとめまして、そういった点検も含めた活動を行っております。そういった中で、また春の交通安全運動についての打ち合わせ等がこのように行われておりますので、その中でも強くそういったことについては議題として取り上げていただいて、申し入れを行っていくというふうには、手続を今、踏んでおる段階でございます。
◆大須賀 委員 
 最後、意見にしますけど、この間もそれはお伺いしました。補正予算のときにね。ただ警察はあくまでも、盗難の自転車を取り締まるために基本的には無灯火をとめているんですよ。無灯火が凶器として危険な乗り物だからとめているわけじゃないんですよね。そこのところが警察は今大きく違うんです。現実はね。ただ、もちろん警察もいろんな仕事がある中でできるかというと難しいんで、だから私の言っているのは1年に1回でいいんです。1年に1回、それを徹底してやってもらうことが市民の意識変革になると私は思っていますので、さらに強く警察に要望していただきたいと思います。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なければ、 158、 159をお願いいたします。任海委員。
◆任海 委員 
 決算の審議のときに、京王閣周辺対策協議会が全然開かれていないという話をしたんだよね。部長の答弁、議事録持ってきたんだけど、今後やはり1年間の総括も含めて年に1回開催するような方向で検討したいと答弁されておられたので、もう年度末来ちゃって、またことしもないんだけど、どうなったんですか。
○伊藤 委員長 
 工藤部長。
◎工藤 環境部長 
 確かに前回のときにそういうふうなお話をさせていただきまして、年に1回はやるという話は、新年度からやるということで、そのような形でぜひ御理解いただいて。それで、当然、事務引き継ぎの中でもそれをやるような形でね。
◆任海 委員 
 事務引き継ぎで(笑声)(「名答弁だ」と呼ぶ者あり)。
◎工藤 環境部長 
 ということですので、ぜひ御理解いただければと思っています。
◆任海 委員 
 お願いしますよね。議員の任期4年だけど、これまで3年やってきて一回もやっていないんでね。来年もやらないでおしまいなのかなとちょっと心配だったもんだから、よく引き継ぎの方、お願いいたします。
○伊藤 委員長 
 要望でございますね。
◆任海 委員 
 はい。それからちょっと違うことを。
○伊藤 委員長 
 はい、どうぞ。
◆任海 委員 
 公害防止対策についてなんですが、事務報告書を見ますと、この中で地下水汚染浄化対策費というのが 800余、かなりありますよね。それで、トリクロロエチレンとテトラクロロエチレンが有機溶剤として検出されたのが井戸で5本と、それから、環境基準不適合井戸水が1つですね。以前、多摩川の1丁目のところで、何億円かのお金をかけて浄化やりましたよね。ちょっとその後どうなっているのかということも含めて、この5ヵ所というのはどこなのか。それから、今度の予算の中で浄化対策費というのは一体何なのかということを教えてもらいたいんです。
○伊藤 委員長 
 小豆畑環境保全課長。
◎小豆畑 環境保全課長 
 まず、過去の多摩川1丁目の土壌汚染の以降の経過でありますけども、これにつきましては、東京都の方で土壌汚染の調査とそれにかかわる若干の除去作業をやったということで記録を私ども受けております。ただそれ以降、東京都の方では、その汚染の除去については現在やる考えはないということで、除去には現在触れられておりません。
 それから5本の場所ですけれども、これにつきましては毎年20本ということで、主に民有地の井戸を中心に有機溶剤の汚染をしております。5本ということで、主に多摩川低地の方で有機溶剤の汚染が検出されておりますけれども、ただ実際にはその地下水を現在使われていないということであります。
 あと多摩川3丁目の汚染につきましては現在も除去作業を続けております。
 以上です。
◆任海 委員 
 それで、来年度の予算の浄化対策費というのは何なんですか。
◎小豆畑 環境保全課長 
 これも現在と同じように、多摩川3丁目の現地で、市有地から汚染された原水を汲み上げまして、それに紫外線を当ててある程度分解いたしまして、その水をさらに活性炭で有機溶剤を吸着いたしまして、環境基準以下になった水を府中用水の方に放流しております。
◆任海 委員 
 そうしますと、一番初めに東京都から指摘された検査で出て、多摩川1丁目の同じ水脈じゃないかというふうに思うんですけれども、本当に多くのお金をかけたわけですよね。あなたがそのとき担当だったかどうかわかりませんけれども、何億円だったんですよ、あれ浄化するお金がね。そっちの方がどうも出ていないということだったんだけど、多摩川1丁目の関係というのは、市は独自では調べていないんですか。
◎小豆畑 環境保全課長 
 その関係につきましては、当時、東京都と市の方でやりとりをいたしまして、多摩川3丁目の汚染の原因については東京都では不明であるということで報告を受けているということがあります。
◆任海 委員 
 原因不明だということだったようだけども、いろいろ推察はできるんですけど、前、そういう有機溶剤を使った工場があるからね。それは、もう工場はないわけだから、今さらどうのということはあれなんだけども、やっぱりかなりずっと出ているところなんで、井戸を変えてという問題があったかもしれないけれども、今後も定期観察をぜひお願いしたいというふうに思うんですけど、よろしいでしょうか。
◎小豆畑 環境保全課長 
 そういう点につきましては、今後も周辺の地下水の井戸の調査を含めて実施をいたしまして注意を払っていきたいというふうに思います。
 以上です。
◆任海 委員 
 では、どうぞよろしくお願いいたします。
 ついでにちょっと気がついたんで聞いておきたいんですが、事務報告書、お持ちですか。 316ページに大気汚染調査というのがあるでしょう。汚染項目があってマルがありますよね。マル書いて、二酸化硫黄から一酸化窒素、浮遊粒子状物質があるんだけども、このマルの意味がわからないんだけど、注釈がないんだよね。マルというのは、悪い方でマルなのか、いい方でマルなのかということと、この種類のやつは、やっぱりマルとかバツとかというものでなくて、環境基準がこれ書いてないんで、環境基準で何とか ppmということなんだけれども、その手の関係で昔はたしか書いてあったと思ったんだけれども、これどういう意味なのかなと思ったんですよね。
◎小豆畑 環境保全課長 
 これにつきましては、この項目について調査をしているということであります。それから、具体的なデータ等につきましては、これも年に1度発行しております環境情報年次速報の方に細かい情報載っておりますけれども、そういうことで御理解いただければというふうに思います。
◆任海 委員 
 これは、この項目について測定をしたということなんですね。先ほどの地下水では、具体的に検出された不良のところが指摘されている。だけども、事務報告書であれば、当然その結果がどうであるということも載せるべきなんですよね。環境基準に照らして合格しているのか、環境基準が出ているかということの方がより大切なことなんだけども、これは具体的にはどうだったんですか。
◎小豆畑 環境保全課長 
 具体的には、この中で若干の、例えば下石原測定局、鶴川街道と国道20号線の交差点でありますけれども、ここにつきましては一部環境基準を超過している大気汚染が測定されえておりますけども、ほぼほかのところでは環境基準が達成されております。それから、この事務報告書の編集につきましては検討させていただきたいというふうに思います。
◆任海 委員 
 最後に検討をお願いしたいと思ったんですが、先におっしゃられたんで、よろしくお願いします。やっぱり環境基準を書いておくということと、それに照らした何とか ppmというのを書いて、多分、下石原のCOと NOX、 SO2は多分出ていたんじゃないかというふうに思うんですけども、どうぞよろしくお願いします。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。はい、渡辺委員。
◆渡辺 委員 
 崖線樹林地のところで質問した方がいいのかどうかちょっとあれなんですけど、御存じだと思うんですけど、若葉町の崖線が崩れちゃってて、今まで地域の人たちが散歩道として使ってたらしいんですけど、今崩れて、さくがしてあって通れない。でも、子供たちがそこへ入っちゃって非常に危険なんだと。何とかならないのかというお話がここのところまた来ているんですよね。以前にお話ししたときには、かなりお金がかかるというようなことで、なかなか役所の方も予算化について難しいという面があって、今までそのままという状況になっているんじゃないかと思うんですけど、これは赤道があるという関係で、環境だけでというわけにいかないと思うんですよ。ぜひこれやっぱり、今の状況だと道路までなくなっちゃうような感じするんだよね。ですから、お金はかかるんでしょうけど、7階の方とちょっと調整して、どういう方向に行くか考えていただきたいなと思うんですけど、どうでしょうか。
○伊藤 委員長 
 小豆畑課長。
◎小豆畑 環境保全課長 
 今の委員の御指摘された土地でありますけれども、環境保全課でも市民の方たちと一緒に自然観察会等やっている場所なんですけども、実際、崖崩れで通れないという状況がありますので、環境部の中で緑と公園課も含めて検討して、さらにその上で全庁的に何ができるかということを研究させていただきたいというふうに思います。
○伊藤 委員長 
 小板橋課長。
◎小板橋 緑と公園課長 
 環境保全課長の方で答えましたが、緑と公園課及び道路課と調整して、可能な限り子供たちが安全に遊べるような形を考えていきたいと思います。
◆渡辺 委員 
 では、よろしくお願いいたします。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。はい、福山委員。
◆福山 委員 
 幾つかちょっとお尋ねしたいんですが、まず、野良猫不妊去勢の助成金なんですけども、これは団体というふうに伺っていますけども、件数としてはどういう団体が何件ぐらいというのをちょっと教えていただけますか。
○伊藤 委員長 
 はい、小豆畑課長。
◎小豆畑 環境保全課長 
 これについては団体ということでの御登録ということではなしに、実際には各世帯の方に手を挙げていただいて、広範囲に渡っているものですから、あるいは団体等も不明確な点がありますので、そういう形で公募をいたしまして、その上で現在まで不妊去勢手術を実施しているということで、ちなみに17年度の現在の実績でありますけれども、メスが47匹、オスが11匹の手術を実施しております。
◆福山 委員 
 ありがとうございます。団体というふうに一応うたっていますので、例えば動物愛護とか、そういう明確な団体の方たちであればそうなんですが、個人的にも野良猫、育てているわけじゃないですけど、困って、だけど、かわいそうだということで集まっているところに、周りからはいろんな苦情があったりというのはありますけども、動物愛護の視点からこういうことをしていただいているということで非常に好評ではあるんですが、中にはちょっと違うところからそれに申し込んだりというようなことはありませんですか。
◎小豆畑 環境保全課長 
 現在、いろんな方からお申し込みをいただいているわけですけれども、ということで実際に団体ということではないんですけれども、そういう御要望をされている方、過去に何回か集まっていただきまして、環境保全課とも意見交換をして、よりよい制度の実施ということでお話をさせていただいております。そういうことで、外からということではなしに、市内に在住されている方の御要望をお受けしているという状況になっております。
◆福山 委員 
 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
 それと、あと2つぐらいお願いしたいんですが、地球温暖化対策の住宅用機器購入、きのう一般質問したところなんですけど、調布の場合、一般的にヒートポンプ方式とガス発電方式のどちらが多いんでしょうか。
◎小豆畑 環境保全課長 
 エネルギー事業者の報告書等見ますと、実際にヒートポンプ方式の方が設置台数が多いということであります。ちなみに今回このお願いしている制度でありますけれども、ヒートポンプ方式とそれからガス発電方式、それからガス潜熱回収方式ということで、この3種類の給湯器についての補助を考えているところであります。
◆福山 委員 
 これは、 CO2の削減ということについてはぜひ進めていかなきゃいけないことだと思うんですけども、計画に沿ってこれも順次進めていかれるんだと思うんですけど、これ周知の仕方というのはどういうふうにされるんでしょうか。
◎小豆畑 環境保全課長 
 主要には市報、あるいはホームページ等を使って周知を図りたいというふうに思っておりますけども、同時に、6月に実施されます環境フェア等も含めまして、実際に事業者の方に展示をしていただいて、実際の効果、あるいは性能等について周知を図っていきたいというふうに考えております。
◆福山 委員 
 その環境フェアの予算はどこに入っているんですか。学習ですか。環境学習支援事業の中に環境フェアの予算は入っているんですか。
◎小豆畑 環境保全課長 
 過去には環境フェアということで予算化されておりましたけれども、ここ数年、予算的措置はありませんので、実際には市内で活動されている団体、あるいは市民活動、それから事業者等と一緒に環境フェアをこれまで開催しております。平成18年度につきましては、国の外郭団体のそういう協力も得ながら、講演会等を今現在計画しているところであります。
◆福山 委員 
 ということは、この予算書の中にはそれは明示されていないということになりますか。ということでいいんですね。
◎小豆畑 環境保全課長 
 実際の予算措置はされておりませんので、実際に人件費とか事務費ということで処理をしたいというふうに考えております。
◆福山 委員 
 わかりました。もう1点いいでしょうか。
○伊藤 委員長 
 はい、どうぞ。
◆福山 委員 
 済みません、今回ISOの更新の年になるということなんですけども、この際、家庭で行う家庭環境ISO、これぜひ推進をしていただきたいと思うんですけども、見解をちょっとお伺いしたいんですが。
◎小豆畑 環境保全課長 
 これも現在策定中でありますけども、環境基本計画の中で市民の方からもそういう御要望、御意見、多々出されておりますので、地域とそれから家庭でどのようにエネルギーの削減をするかということでの施策もきちんと提示すべきであるという基本計画になるかと思いますので、その中で具体的にそういうことを実施していきたいというふうに考えております。
◆福山 委員 
 わかりました。ぜひよろしくお願いしたいんです。私も、質問のときも言いましたけども、非常にわかりやすく環境負荷を自分でチェックしていくって、家族でとても楽しくチェックをしながら、そして最後に表彰もされるんですよね。そういう形式で家族の CO2の削減への意識というのが非常に高くなるということで、私も思い出すんですが、子供が小さいころに、電気のメーターを毎朝見てチェックさせるんですよ。電気とガスと。それ差が出てくるわけです。ちょっと使い過ぎたと思うときは、クーラーをつけないでスーパーへ行こうとか、そういうことを言って工夫したものなんですよ。そのころは CO2がどうのじゃなくて、我が家のお金がなくて、貧乏していましたので、本当に経費の削減のためにしていたわけですけど、それも非常に子供たちにはいい思い出といいますか、今は、なぜというところをしっかりと子供たちにも教えていくという、そういう視点で、ぜひともこれ私はお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○伊藤 委員長 
 要望ですね。
◆福山 委員 
 要望です。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。大須賀委員。
◆大須賀 委員 
 今の地球温暖化対策に関連してなんですが、もちろん趣旨はよくわかりますし、新年度の重点項目、重要課題に入っていますからよくわかるんですが、二酸化炭素の排出量を削減するための具体的なことの中で、高効率給湯器は3種類、それから木製ペレットを燃料としたストーブということで、具体的にこの機種、この部分を選んだ理由はどんなところにあるんでしょうか。
○伊藤 委員長 
 小豆畑課長。
◎小豆畑 環境保全課長 
 まず昨年の2月に発効いたしました京都議定書では、日本は1990年比で6%の温室効果ガスの削減が義務づけられておりますけれども、家庭部門での二酸化炭素排出量が実際の3%を占めているということで、しかもそれがふえているという状況がありまして、それを何とかしなきゃいけないということで、実際に事業者の方の説明をお聞きしますと、それぞれ二酸化炭素排出量が19%から50%、この高効率給湯器で削減できると。ということで、こういうことをぜひ御家庭の方で給湯器として設置を勧めていきたいということと、あとペレットストーブなんですけれども、これは6%の中で、削減目標の中で、 3.9%は森林が吸収するということで実は計算されているんですけれども、その前提が良好な管理がされている森林であると。ということで、今、例えば奥多摩あたりの森林では、実際に出ている皮だとか根っこだとか破材等の処理に困っているところがありますけれども、これをペレットにしてストーブに使うということですので、そういうことで、こういうペレットストーブにつきましても、補助対象としていきたいというふうに考えております。
◆大須賀 委員 
 わかりました。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。川畑委員。
◆川畑 委員 
 1点だけお聞きしたいんですけども、都市美化推進費のところで仙川に新しい灰皿ができましたけども、それについてもうちょっと詳しくお聞きしたいんですけども、よろしくお願いします。
○伊藤 委員長 
 小豆畑課長。
◎小豆畑 環境保全課長 
 これは2月1日に、調布駅の北口と南口と合わせまして、大型のスタンド灰皿をJT、日本たばこ産業さんから御寄贈いただきまして、これを実際に駅に設置して、歩きたばこをされている方が非常に多いわけですけれども、これはきちんとすみ分けをしていただいて、駅前はスタンドのところだけで吸っていただきたいということもお願いするということで、1週間、2月1日から7日まで、土日を除きまして、職員を延べ 250名規模でキャンペーンをいたしました。ということで、より一層の喫煙マナーアップ、それから都市美化の推進を図っていこうという趣旨で始めているものでございます。
◆川畑 委員 
 その効果というものがどうなのかとまだ疑問があるんですけども、1週間やられていることは承知しておりますが、あそこで吸われている方も何人か見られてはいるんですけども、相変わらずポイ捨てされているたばこが結構目立つんです。パトロール員の配置、その方には指導をされているんでしょうか、どうなんでしょう。
◎小豆畑 環境保全課長 
 実際に喫煙されている方への指導ということで配置をしております。実際に仙川駅では、仙川の自治会の方からも、スタンド灰皿の設置以降が非常にきれいになっているというような御指摘もいただいております。実際に私どもの方でキャンペーン、スタンド灰皿を設置する以前と以後ということで調査をしております。その中では、具体的には歩行者喫煙の方の率が歩行者の方全体で 1.1%あったものが 0.5%に下がっていると。それ以降、喫煙者の率が下がっているということで私どもでは調査になっておりますけれども、ただこれも、もう一度しかるべき時期を計らって調査をして、具体的にキャンペーンも含めて今後検討していきたいというふうに考えております。
◆川畑 委員 
 ありがとうございます。ぜひ率先してやっていただきたいのともう1つは、まだまだ周知されていない部分がありますので、もう少しわかりやすい、ここに灰皿があるんだよというふうなことをもう少し検討していただければなという要望をしておきたいと思います。お願いします。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。はい、大須賀委員。
◆大須賀 委員 
 済いません、さっき言い忘れていまして、川畑さんのおかげで思い出したんですが、そのためにこれ持ってきたんですが、ポイ捨ての話です。これも何回もお願いしているんですが、確かにキャンペーンをやるのもとても大切な話です。でも実際に減らないですよね。それで、飛田給に地区協議会というのがありまして、毎年1回、クリーンアップ作戦やっているんですね。先月ありました。自宅から飛田給小学校まで、ごみを拾いながら集まりましょうという催し物で、私も参加しているんですが、ことしは娘を連れて参加して、私、駅を挟んで、駅の前を通ってから行くもんですから、当然吸い殻が多いんですね。 100本以上吸い殻を娘と一緒にとって、本当に腹立ってむかつきながら吸い殻をとりまして、結局どんなにキャンペーンをやっても、どんなに道徳を訴えても、捨てちゃう人は捨てちゃうんですね。シンガポール並みに本当はやってほしいというのもあるんですが、そこまではちょっと無理だろうということで、きちんと条例にあるように、調布市都市美化の推進に関する条例の第17条は、これ空き缶ですよね。空き缶を捨てた場合には5万円以下の罰金。それから18条は、空き缶、吸い殻ですね。美化地区内において空き缶、吸い殻を捨てた場合には2万円以下の罰金と、ちゃんとこうなっているわけですよね。つくった以上、きちんとやってもらいたいんです。これも先ほどの無灯火も関連するんですけども、1年じゅうとは言いません。1年に1回でいいからやっていただきたいんですが、いかがでしょうか。
○伊藤 委員長 
 小豆畑課長。
◎小豆畑 環境保全課長 
 先ほどもお話しいたしましたようにキャンペーン、あるいは灰皿の設置ということで、当面対策ということでは進めているんですけど、御指摘のように、なかなか抜本的には改善をされないということがありますのが、このことにつきましては、もう一段上の対応ということでもキャンペーンをさらに強化すると。今までは条例の周知ということでキャンペーンをしていたわけですけども、これ以降も具体的な指導ということで対応を進めていきたいということをしながら、具体的な罰金の適用については、これは警察の領域にも触れることがありますので、その実施についての検討を、研究も含めてしていきたいというふうに思っております。
◆大須賀 委員 
 検討と研究は、私、毎年言っていますから毎年していただいているんですね。あとはやるかやらないかなんです。小豆畑さんも環境についてはもう一方ならぬ熱意をお持ちの方ですから、これは私はやるっきゃないと思っているんです。1回でいいからやってもらいたいんです。それで、吸い殻を捨てている人は確信犯ですから、悪いことは百も承知で捨てているんです。だからちゃんと罰金を取ってもらいたいんです。いかがでしょうか。
 それと、警察との連携で、もちろんそうです。市民がやっぱり罰金取る取らないって話になったら厄介ですから、ただ私が言っているのは実際その場で2万円取らなくても、あなたは2万円を罰金として払うだけの違反をしているんですよということを明確にそこで言ってもらいたいんです。それで、その紙を渡してほしいんです。ということはできると思うんですが、いかがでしょうか。
◎小豆畑 環境保全課長 
 今の大須賀委員の指摘につきましても、十分検討させていただいて、具体的にもう一段高いところを目指していきたいというふうに考えております。
◆大須賀 委員 
 その点、6月議会でしっかりとお伺いしますので、警察と具体的に検討した結果、どのような展開になっているのか3ヵ月ごとにお聞きしますので、よろしくお願いします。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 川畑委員。
◆川畑 委員 
 大須賀委員の話に付随して、その2万円かかるよということを、せっかく仙川に新しいものができたわけですから、灰皿が。その灰皿の上に堂々と2万円かかるよということを周知すれば、少しはその効果があらわれるんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか(「看板設置」と呼ぶ者あり)。看板設置です。
○伊藤 委員長 
 小豆畑課長。
◎小豆畑 環境保全課長 
 そういう点につきましても、実際に市民の方からも、駅前でやっていてそれなりに評価はいただいているわけですけども、あと通学路とか、そういうところで今非常に迷惑をこうむっているという御指摘も受けておりますので、そういう通路対策とか看板も含めて、実際に条例違反、あるいは罰金の対象ですよというキャンペーン、あるいは周知については今後も図っていきたいというふうに考えております。
◆川畑 委員 
 ぜひやっていただきたいと思います。
 済いません、もう1件、よろしいですか。
○伊藤 委員長 
 はい、どうぞ。
◆川畑 委員 
 先ほど聞き忘れて済いません。地球温暖化対策の推進のところですけども、そこでヒートポンプ方式、ガス発電方式、ガス熱方式とあると言われておりましたが、この給湯器は結構高いもんだとお聞きしているんですけど、大体どれぐらいの金額のするものなのか。それで、もしもその普及率、そして、幾ら買ったならば、上限幾らで幾らぐらいの補助を出せるものなのか、具体的なところがまだ少しはっきりしていないんで教えてください。
◎小豆畑 環境保全課長 
 まず値段ですけれども、これは給湯器の容量、あるいは機能ということで結構幅がありますけれども、実際には、例えばヒートポンプ方式ですと30万円から60万円とか、そういう値段帯で購入できるかと思っております。それで、今回の私どもが考えています補助制度でありますけれども、ヒートポンプ方式を5万円、それからガス発電方式に10万円、ガス潜熱回収方式に5万円、それからペレットストーブ等に10万円ということで、それぞれ補助金等を考えていますけども、ただ先ほどもお話しいたしましたように、まだ非常に回収率も低いということで、これから国等も、現在数十万台程度のレベルでの設置を、近い将来に 400万台とか、そういうことで設置をしたいということで考えておりますので、そういう国の施策と合わせても、今後、その普及を図っていきたいというふうに考えております。
◆川畑 委員 
 わかりました。ありがとうございます。結構金額の張るものですし、それに対しての補助ということになると、なかなか利用する側としては、そのものを買っていこうという、難しい部分になるかと思いますけども、しっかりと周知していただいて、市としても補助の幅があるよということを十分知っていただくのが必要だと思いますので、ぜひとも頑張っていただきたいと思います。
○伊藤 委員長 
 このページはこの辺でよろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 続いて、 160、 161ページ、お願いいたします。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
  162、 163ページ、お願いいたします。はい、山口委員。
◆山口 委員 
 ごみ対策の塵芥収集費の関係で二、三、御質問したいと思っております。説明によりますと、18年の10月ぐらいから可燃ごみの広域支援を行っていきたいということでございます。したがって、半期は二枚橋、もう半期は広域支援というカウントで、これ2億 4,000万余と3億 6,000万余が計上されたのかなと思いますが、それはそういうことでよろしいですよね。
○伊藤 委員長 
 はい、中村課長。
◎中村 ごみ対策課長 
 今お話しいただきましたとおり、18年度の9月の終わりから、今、二枚橋の衛生組合の炉が3つあるものが順次とまるということでございます。下半期の広域支援を受けていくということ、これはまだ具体的なところの計画が決まっていないということなんですが、ただ3基の炉が一遍に9月の末をもって一、二の三でとまってしまうということではございません。したがいまして、炉が3炉、約2ヵ月ごとにとまっていくたびに、要はそこで処理し切れない部分を他の施設に持っていくということでございますので、下半期からすべて全部二枚橋にごみを持ち込まないということではございません。したがいまして、ある意味で言うと、二枚橋に持っていくごみの量が低減していくというようなところのイメージで考えていただければというふうに思います。
◆山口 委員 
 そこで、二枚橋負担金を処理トン数で割れば、通常の可燃ごみ処理のコストが出るのかもしれませんが、二枚橋に持っていくトン当たりのコストと広域支援と思われる処理コスト、トン当たりのですね。その辺がどんなふうに考えて予算化されたかということにつきましてはいかがでしょう。
◎中村 ごみ対策課長 
 まず処理、今回ここで上げさせていただいておりますのは、搬送経費ということで、ごみを運ぶ上での経費という形でまずお考えをいただきたいということでございます。したがいまして、処理ということでございますので、その運んだ先での焼却であるとか、あるいは焼却された後の残渣、いわゆる灰ですけれども、そこら辺の処理のことを一連の処理というような形での考え方でさせていただければなというふうに思っております。
 まず、その重さ当たりどのぐらいかかるのかというような形でいいますと、私どもの方でも、毎年、その清掃事業の概要という形で、経費についての内訳をごみ処理関係部門ということで資源を除きまして、例えば破砕でどのぐらい、焼却でどのぐらい、埋め立てでどのぐらいというような形で記載をさせていただいておるんですけれども、大体そうしますと、可燃ごみの場合ですと、今お話の焼却の部分で言うと、トン当たり約2万 5,000円ぐらい、そのぐらいの経費がかかっていると。これは、いろんな二枚橋にかかる経費のところも含めての部分で考えていただければ結構かというふうに思うんですが、それが今回、二枚橋衛生組合の中の負担金で別途処理、いわゆる広域支援で処理していただく部分はいただいております。二枚橋の議員さんもいらっしゃいますけれども、大体それが今年度、18年度の二枚橋の負担金の中で、組合自体で約8億ちょっと、9億近くの金額で出ているといったところでございます。
◆山口 委員 
 搬送の関係ですが、広域処理については、どこの場所になるかというのは、まだ確定はしていないと。交渉中だとは思いますけども、仮に多摩ニュータウン方面ということを想定した場合には、調布としては相当遠距離になると。したがって、車両の台数につきましても、あるいは距離数にしましても、現在よりは大幅に出費がかさむという見通しになろうかと思いますけども、その辺までは検討、ある程度、まだ決定はしていないんでしょうが、見通しとしては何らかの考え方を持っていますでしょうか。
◎中村 ごみ対策課長 
 おっしゃるとおり、私どもの方も、現在、戸別収集で可燃ごみの収集をしておりますので、その収集の能率等を市民の方に影響を及ぼさないための方法という形で今考えておりますのは、おっしゃられるとおり、戸別収集で収集している車の台数を少しふやして、距離が遠方になりますので、従来、焼却施設まで持っていった回数が、例えば3回が2回になるとかいうようなところを計算を合わせまして、この経費を算出してきたものでございます。
◆山口 委員 
 そういうことも含めて、二枚橋が徐々に低減をしていくと。焼却処理をですね。そういう中で、二枚橋議会でも論議はされていると思いますが、3市でいわゆる構成している二枚橋の中にあって、3市とよく相談をされながら、他の2市につきましては、また、やや近距離のところで対応を図ろうという考え方も漏れ聞こえてくるところでございますし、調布の場合は遠距離になる可能性があるというようなことも含めて、お互いの立場の中でよく話し合いをしながら、調布は調布としての1つのそういう出費が余りにもかさんでいくということのないように極力努力をしていくというような点につきましてはいかがでしょうかね。
◎中村 ごみ対策課長 
 今、委員さんが御指摘いただきました内容、重々私どもの方も受けとめております。したがいまして、計画はまだ確定はしておりませんけれども、18年度下半期に炉が一遍にとまるわけではございません。順次、搬入できる量が減っていくわけでございますが、そうした中で、3市それぞれ違う立場の中で、私ども今置かれている状況、遠方へ運ばなければならないといったようなところで、かさむ経費の部分については、ぜひ皆さん御協力をいただきたいということで、ほかの2市、それから組合の方にもお話をさせていただいて、組合、それから他の構成2市についても、そこら辺の理解はいただいているといったところが事実でございます。
◆山口 委員 
 最後にしますが、あと事務委託の関係で、自治法上の関係になりますが、またその辺が二枚橋に籍を置きながらもう1つの一部事務組合と、いわゆる新ごみ処理施設ができるまでの間、やっぱり契約を結んでいくという形になろうかと思うんですよね。したがいまして、その辺の、二枚橋と籍があり、見通ししては21年度ぐらいまでですか。籍がある中で、また新たなるところと、当面過渡的なときに結婚をしてということについての議決の関係というか、規約上の関係は、その辺のクリアできるという見通しがあるのかどうかですね。あと、両議会が恐らく、調布の市議会としても議決が必要になってくるような場面が出るのかもしれませんが、その辺までは一応イメージとしては何か描かれておりますか。
◎中村 ごみ対策課長 
 おっしゃられるとおり、とりわけ可燃ごみになるかと思いますけれども、可燃ごみの処理というのは、各自治体固有の事務でございます。調布市の場合は、その事務が、現在二枚橋衛生組合の中で、構成3市の中で事務が行われている、共同処理を行っているという立場でございます。したがいまして明確な、調布市が可燃ごみを処理するという事務は、今、固有事務としてはそちらに行っているわけですので、まずそこの、二枚橋の組合の規約のクリアが必要になってくるだろうと。それから事務の委託というお話は、これは要するに、固有で持っている各自治体の事務を他の自治体に委任をする、委託をするという関係になりますので、おっしゃられるとおり、今置かれている我々の二枚橋との規約の関係、ここら辺のところが明確な仕切りが必要になってくるなというふうには考えております。
◆山口 委員 
 ありがとうございます。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。はい、大須賀委員。
◆大須賀 委員 
 今の山口委員のに関連するんですが、二枚橋撤退に伴っての広域支援体制についてなんですけども、今まで二枚橋でやっていたのが広域支援になって、どこの部分でどうお金が違うのかということを知りたいんですね。それで後日で結構ですから、できれば処理費、運搬費、もちろん過程の段階でいいんですよ。この数字も過程の段階で出していますから、その過程の段階で、単価がどのくらいで総額でどのくらいかかるのか。それから、二枚橋で処理しているときに比べてどう価格が違うのか。その辺をできれば資料でいただきたいと思いますので、お諮りいただきたいというふうに思っています。
○伊藤 委員長 
 ただいま大須賀委員から資料請求ということでございますが、各委員の皆さんは御承知いただけますでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 それでは、後日ということでございますので、当委員会の中では結構でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆大須賀 委員 
 それからもう1点よろしいですか。
○伊藤 委員長 
 はい。
◆大須賀 委員 
 それから、わかる範囲で結構ですから、小金井市の動向について情報なり動きなりありましたら、教えていただきたいと思います。
◎中村 ごみ対策課長 
 今、2月に二枚橋組合議会の議会が終わりまして、それぞれ構成3市、それぞれの議会の中で入っているということで、それから以降のところの情報というのはいただいておりません。それまでのところ、やっぱり一番それぞれの各市が、二枚橋衛生組合が解散するまでのその問題として、後々の施設、それぞれの事情の違いがありますけれども、一番問題となっているのがこの広域支援どうしていくのかというようなところの部分が一番問題になっていると。その中で、明確に小金井市さんに関しては、隣接する国分寺市さんとの共同処理をしていくといったところの部分がうたわれているということは、それは私どもも伺っております。ただ、二枚橋衛生組合の中の解散に向けての協議会等の中では、それぞれ各市についてのその後のことが明確に報告されているというようなことはございませんので、公式な詳細にわたっての事情というのは、我々の方は伺っておりません。
 ただやはり、私どもの方と同様な立場の中で、要するに、18年度下半期からわたる広域支援について、やはり我々と同様な形でいろいろと悪戦苦闘しているというようなところの段階でございます。
◆大須賀 委員 
 それから1点確認したいんですが、広域支援をお願いする処理施設は処理施設で、そこに行くまでの間、それ以外の自治体を通過するときに、その通過する自治体に対して、何か財政的に負担を伴うようなことというのは考えられるんでしょうか。
◎中村 ごみ対策課長 
 まず資料請求の件でも先ほどいただきました。その資料請求にかかわる処理経費等、それから搬送経費、ここでこういう形で当初予算で上げさせていただいておりますけれども、処理経費につきましても、当然先ほど言いましたとおり、二枚橋衛生組合の中で当初予算の中で見込みを立てているということなんですが、具体的に今、快諾をされて受けていただけるという施設というのはございません。したがいまして、単価的にこのぐらいの予算で見ているというような部分は、それは当然見込みながら、予算、当初予算、8億何千万の部分持っていますので、広域支援をお願いしていく処理予定トン数で割れば、どのぐらいの単価ということがわかりますけれども、そういったところの範囲の中でのお答えの仕方になるかと思います。
 それから、今お話しいただきました通過点についての市町村に対する私どもの方の協力要請という部分ですけれども、これは、明確な根拠立てた法令等に基づいて支払わなければならない義務というものは負ってはいないということは明確に言えると思います。ただ、卑近な例で申しますと、今度、たま循環広域資源組合、あそこでもエコセメント事業がこれから始まるというふうなところで、若干あそこで灰処理のルートが変わるというようなところがある中で、やはり通過される自治体の中から、そういうお話があったというようなことも伺っておりますが、ただそれについても明確な、要は根拠立てられるような資質のものがないというような形で、協力についての申し出は今のところ見合わせているというようなことでございますので、そこら辺の部分を考え合わせながら、我々の方からは、黙って通るというわけにはいきませんので、あいさつかたがたいろんなお話をさせていただくということになるかと思います。
◆大須賀 委員 
 はい、わかりました。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。はい、任海委員。
◆任海 委員 
 有料化をして、前一度、有料化で手数料で、塵芥処理手数料で市民からいただく分と、それがどういうように使ったかというものを出して、大体とんとんだったわけですよね。今度の18年度の予算で言うと、歳入の方で塵芥処理手数料が約8億 4,000入っているわけですよね。これに対して、支出に係るものは、大枠で結構ですけども、プラスになるんですか、マイナスになるんですか。
○伊藤 委員長 
 中村課長。
◎中村 ごみ対策課長 
 塵芥処理手数料の中の、要は家庭系の指定収集袋の件の中で、それにかかわる類するものの経費といったところで定めていくと、決してプラスにはなりません。今回、塵芥処理手数料という形で上げさせていただいている中で、手数料が17年度、18年度と比べて約 3,700万ほど減っております。これは、ある意味で言うと指定の収集袋が各御家庭の中に満遍なく皆さん備えられてきているというようなところの傾向だと我々は思っております。
 それにしまして、差し引き明確にこのぐらいの金額ということは言えませんが、かかる経費としては、今お話しさせていただきました、歳出の方で、この袋の作製費であるとか、それから販売手数料であるとかいった部分がございますので、そこの部分が、若干17年度に比べて枚数を落としているというようなところがございます。したがって、明確にプラスになる、マイナスになるというようなところは計算していませんけれども、差し引きで余りが出るとかというようなことはまずございません。
◆任海 委員 
 そうしますと、端的に言えば、有料化して手数料以上に支出の方はやっぱり多くなっているということですね。
◎中村 ごみ対策課長 
 そうですね。基本的に清掃費そのもののすべて財源という形になりますので、今回説明させていただいたとおり、40億の中にこれ投入されますので、一部、地球環境保全基金の中にというようなところのお話も従来ありましたけれども、基本的には一般財源という形で清掃費の中にいきますので、その中で、今、要は有料化に支出する類するもの、例えば指定収集袋の手数料だとか作製費だとかいったところを挙げていくと、これはやはり変わらないというふうに思います。
◆任海 委員 
 わかりました。それで、別のことで、これは確認だけなんですが、ごみ管理計画の見直しをやりますよね。それで、そのための審議会を立ち上げてやるわけですが、これ公募参加はもちろんやりますよね。
◎中村 ごみ対策課長 
 現在、市民の方から4名の方の委員さんを募る形になりますけども、そのうちの2名の方は公募というような形で考えております。
◆任海 委員 
 わかりました。ありがとうございます。
○伊藤 委員長 
 ほかにございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なければ、 164ページ、 165ページ。はい、大須賀委員。
◆大須賀 委員 
 剪定枝の資源化の取り組みお聞きしたいんですけども、これも新規事業で、環境についての目玉になっているんですが、チップ化した公園等で使用するということをお聞きしているんですが、もうちょっと具体的に教えていただけますか。この事業の内容について。
○伊藤 委員長 
 中村課長。
◎中村 ごみ対策課長 
 考えているのは、堆肥にするのか、ほかの使い方があるのかというようなところの部分もこれからの検討でございますというようなお話を、一般質問の方のお答えもさせていただいたところですけども、公園の方で利用する、例えば遊歩道ございますね。ああいったところにまいて、ある意味で言うとクッション材というような形での使い方があるというふうに思っておりますので、利用の仕方としては、基本的にそこら辺の部分を考えていきたいなというふうに思っております。
◆大須賀 委員 
 遊歩道というのは、よく視察に行ったりするとそういう事例として目にするんですけども、そのときに、剪定枝をチップ化してこういったところで使っていますよと、リサイクルしていますというのをちゃんと出してほしいんですね。大体遊歩道にチップにして使うと評判いいですよね。そのときに、こういう形でやっているんですよというのをわかるように示していただきたいという要望をさせていただきます。
 それから、ごみ減量運動費で、「ザ・リサイクル」の全戸配布なんですが、単独で全戸配布をお考えなのか、それとも、市報も全戸配布していますよね。それに合わせて全戸配布をして、ちょっとお金を節約しようというお考えなのか、どちらでしょうか。
◎中村 ごみ対策課長 
 私ども単独で配布をしていくという考え方でございます。配布の方法としては市報と同じ方法を考えておりますけれども、市報と一緒にということではなくて、「ザ・リサイクル」は「ザ・リサイクル」という形で配布をしていこうというふうに考えています。
◆大須賀 委員 
 全戸配布をする業者に確認して、一緒にやると例えば2割引ですよと──2割引というか、両方別々にやるよりも2割削減されますよというような、もし実態があったとしたらどうなるでしょうか。
◎中村 ごみ対策課長 
 これは発行日にかかわってくるかというふうに思います。市報の場合は毎月5日と20日の発行になっております。「ザ・リサイクル」の場合につきましては、年3回というようなところで、明確な発行時期というのは、大体、夏口、秋、春というようなところで考えております。5日、20日の日に合わせて発行ができるというような形になれば、今、委員さんの方の御指摘いただきましたようなことも検討できるかなというふうには思っております。
◆大須賀 委員 
 そこで検討をお願いしたいんですが、ただそれは、委託業者に確認した結果、お金減りませんよと、一緒にやっても変わりませんよという答えだったらそれはそれでしようがないんですけども、何%も安くなりますよということでしたら、年に3回ですから、年に24回発行している市報に抱き合わせというのは、民間だったら必ずやるでしょうから、ぜひそれは検討していただきたいと思います。
 それから3点目、ごみ減量リサイクル活動支援事業費で、モデル地区で云々かんぬんとあるんですが、もうちょっと具体的に教えていただきたいですが。
◎中村 ごみ対策課長 
 まず、モデル地区という形で頭に入れさせていただいたことは、私どもの方から、市の方から指定をさせていただく。場所がどこだというような指定をさせていただいて、その地域の中で、これ個人ではございませんので、自治会単位であるとか、グループ単位であるとかいったところで声が上がって、役所と共同で何かこういったところの研究をしていくというようなところに対して、一緒にごみ減量リサイクルに向けてやっていくというようなところのスタイルを今考えております。
 今回、予算の方のお認めをいただきましたならば、これから要綱づくりにかかっていきたいというふうに思っております。
 以上です。
◆大須賀 委員 
 済いません、お伺いしたかったのは、行政とモデル地域が一緒に調査研究を実践していくわけですけれども、その中身なんです。ソフトの。どんなことをやりたいのか、そこをお伺いしたいんです。
◎中村 ごみ対策課長 
 まず具体的に言うのならば、例えば減量にかかわることですから、1つの例としては、生ごみであるとか剪定枝は私どもも始めようとしていますけれども、そういったことから始まりまして、例えばそこにかかわる環境問題だとかいうようなところについて、ひざをつき合わせて一緒に勉強する中で、先ほども言いましたけれども、講師の方を招いた講演会だとかいったようなこと、あるいは施設の見学会であるとかいうようなことが、例えば具体的に催しとしてできれば、それは市が行うんではなくて、その団体さんの方で実施していただくという形で助成を行っていこうというような趣旨でございます。
◆大須賀 委員 
 はい、わかりました。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。はい、渡辺委員。
◆渡辺 委員 
 不法投棄の関係なんですけど、どのぐらいの効果がありました?
○伊藤 委員長 
 中村課長。
◎中村 ごみ対策課長 
 今、予算の方で計上させていただいておりますのは、これは年末年始にかけてのものでございます。例えばこれは16年度から17年度にかけてやっているものなんですけども、16年度はこれ、有料化の当初年度という形で、年末だけではなくて、やり始めた4月から5月にかけての2ヵ月間も行ったんですが、今回18年度も17年度に倣って、年末の1ヵ月間を考えているところです。ちなみに、17年の年末から年始にかけて、これはやはり回収した不法投棄の量が約4トンほどございました。これはある意味で言うと、我々の方からすると、通常、職員の方も日中行っている不法投棄の重点地区、30数ヵ所ございます。そこら辺を昼夜にわたって監視していくというようなところの中で、要はこれは未然に不法投棄をするのを防ぐというようなところの目的でございますけれども、たまたまぶつかったものの回収した不法投棄の件数として、実績としてはそれぐらいの量が上がっているということでございます。
◆渡辺 委員 
 実際に不法投棄のパトロールやっている中で、実際に不法投棄者と遭遇したとかということはどうなんでしょう。
◎中村 ごみ対策課長 
 職員が今、隔週金曜日の夜、やっているわけなんですけども、残念ながら不法投棄の現場に立ち会って防止ができたというような事例は上がっておりません。ただ、私どもの方の趣旨としては、不法投棄もこれ、ある意味で言うと、今、市が標榜している安全・安心の一端だというふうに考えておりますので、青色回転灯をつけながら巡回させているわけでございますけれども、不法投棄も含めまして、ある一定の地域、今お話しさせていただきました30数ヵ所の多発地帯の中でやはり不審者と思われるような方は見かけると。したがって、そういう車が通るというような形で、何か次の行動に及ぶことを防ぎ得たというようなところは多々あるというような形で報告は上がっております。
◆渡辺 委員 
 時間は大体何時ごろやっているんですか。
◎中村 ごみ対策課長 
 時間なんですけれども、一晩じゅうやるのが一番いいんですが、職員が今直接やっているところなので、遅くとも10時、夜の10時、週末の10時までには終わらせて戻ってこいというような形で言っております。
◆渡辺 委員 
 大体10時だと捨てないよね(笑声)。大体12時過ぎにやっぱり捨てるんじゃないかなと思うんだよね。自分がもしそういう立場になれば、人通りの多いときになんか行かないと思うんだよね。やっぱりそれは職員がやってて、10時までだというのはしようがないのかなと思って、でも、むだだったらやめた方がいいと思うし、せっかく今度パトロール委託をするというんであれば、やっぱり時間は効果のある時間をねらって委託した方がいいと思うんですけど、どうでしょうか。
◎中村 ごみ対策課長 
 今回予算でお認めいただくとするならば、この委託の中で支出させていただくものは、夜から朝までの時間帯です。したがいまして、職員でカバーができない10時以降、翌朝の6時ぐらいまで、一晩じゅう見てもらうというような形の内容を考えております。
◆渡辺 委員 
 ぜひそういうことでやってください。10時までやるというんだったらもう本当に楽な仕事だなと思っちゃいますんで、ぜひよろしくお願いします。
○伊藤 委員長 
 はい、川畑委員。
◆川畑 委員 
 済いません、ちょっと関連なんですけども、不法投棄の対策として、仙川の住宅展示場の前のところがよく不法投棄されていたんですが、それがお地蔵さんを建設していただきまして、お地蔵さんが建設されるとぴたっとやんでしまったという事例があるんですが(「御利益が出てきたんだ」と呼ぶ者あり)、ええ。そういう、この部署に関係しているかちょっとあれなんですけども、あれはどこで、どういうふうな形でひらめかれたのかなと思うんですけども。
○伊藤 委員長 
 中村課長。
◎中村 ごみ対策課長 
 今、ちょっと申しわけございません、仙川の個別の事情は私どもの方も承知はしていないところでございます。ただ傾向として、皆さんもう御承知だと思いますけども、不法投棄がねらわれる場所というのは、要は余り堂々と捨てられる方がいらっしゃらないというようなことで、要は捨てられるような傾向があるようなところだというふうに言えるわけです。したがいまして、今、展示場の前というようなところ、私、ちょっと承知ができていないんですけれども、やはりそういう傾向のあるところの中で、何か物ができただとか、何かそこに置かれただとかいったところで、逆に隠れて捨てられるような環境じゃなくなったということが大きかったのかなというふうに思います。
◆川畑 委員 
 7階の方の検討でやられたのか、あるいは、ちょっと僕は把握はしておりませんけども、ぜひそういう人間の心に訴えるような施策があるんであれば、もう少し、30何ヵ所と特定されているんであれば、ふやしていけば不法投棄の数は減っていくんではないかなと思いますんで、ぜひとも御検討いただければと思っております。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
  166、 167ページ、お願いいたします。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
  178、 179ページ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 続いてまいります。 180、 181ページ。はい、任海委員。
◆任海 委員 
 自転車駐輪場の整備工事費のことでお聞きしたいんですけども、こちらのオレンジ色の方を見ますと、自転車置き場の有料化の何とかと書いてある、自転車等駐車場の有料化の実施ということで、この工事費が入っているんですが、もうちょっと具体的に説明していただけないでしょうか。
○伊藤 委員長 
 はい、広田課長。
◎広田 交通安全対策課長 
 これはアクションプランにもございますように、自転車等駐車場については、受益者負担で利用者の方に一定の負担をしていただいて自転車駐車場を御利用いただくという趣旨から、新しく設置する自転車等駐車場につきましては有料化をした中で設置していきたいということで予算として計上させていただきました。
◆任海 委員 
 それで、具体的に言うと西調布だと聞いたんだけれども、西調布の自転車がどういう計画で、その中で有料化はどういう形で行うのか、もうちょっとここの場所に即して。
◎広田 交通安全対策課長 
 場所は西調布の駅の南側でございます。面積的には約 400平米ほどでございまして、収容台数は 300台前後を考えております。現在、7階の方と西調布の南口につきまして交通バリアフリー等の関係で駅関連施設がおりてくるというような話もございまして、都市整備と調整をしながら、具体的な設置方法等について考えていると、そういう段階でございます。
◆任海 委員 
 それで、借地ですよね。決算の審議のときにもいろいろやりとりがあって、借地であっても短くてすぐ返してしまうようなものについては有料化しても余り意味がないんだというような話もそちらの方でされたりしたんですけれども、西調布を有料化するということは、かなり長期にかけてやるというように見たんですけれども、ここのところで言っている、こっちの方のオレンジので言っている有料化の実施というのは、今年度はここだけと考えていいわけですか。
◎広田 交通安全対策課長 
 まず借りられる期間についてでございますが、土地所有者の方と十分にお話をさせていただきまして、比較的長期に貸していただけるというお話になりましたので、長期的な展望に立った上で有料化ということで考えさせていただきました。
 まず、とりあえずここをやらせていただいて、その実績を見てまたその次に考えていくというふうに思っております。
◆任海 委員 
 それで、18年度はここだけですね。ここで言っているのは。
◎広田 交通安全対策課長 
 はい、ここで申し上げているのはここだけでございます。
◆任海 委員 
 ちょっと感想的な意見なんだけども、こちらの方に書いてあるのが、見出しが自転車等駐輪場の有料化の実施なんだよね。何で有料化の実施なんて書いたのかなと思って、要するに、自転車駐輪場の設置運営なんだよね。わざわざ有料化というのを見出しのここに入れているというのは非常にひっかかったわけね。それで、何かもう少し大きなことを考えたような、有料化のああいう決算の論議もあったから、というように私はとらえたわけ。その点では安心しました。西調布は、それはやむを得ないところもあるんじゃないかと思いますけれども。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 はい、川畑委員。
◆川畑 委員 
 同じく自転車のところで、自転車駐車場整備負担金の債務負担行為解消分として金額が 4,500万出ておりますが、10年間の計画でと聞いておりますが、現在の進捗状況と進みぐあいをお聞かせいただきたいと思います。
○伊藤 委員長 
 広田課長。
◎広田 交通安全対策課長 
 仙川の駅の東側に線路の上、ちょうどあそこは掘り割り状になっている線路、鉄道敷きの上に人工地盤をつくりまして、その上に約 3,000台収容の自転車等駐車場を建設するというような計画でございます。敷地がちょうど京王線の線路の上ということで、京王線側とも、京王電鉄とも連絡調整に時間を要したところでございますけれども、ここでようやく一定のめどが立ってまいりましたので、ことしの5月連休明けぐらいから、つち音が聞かれてくるんではないかなというふうに考えております。
 以上でございます。
◆川畑 委員 
 東側のファミリーレストランの裏の方にふたがけをして 3,000台の駐輪場をつくるということはお聞きしております。5月からということですが、その工事に要する期間とその工事車両の動線ですね。それはどういう形になるんでしょうか。
◎広田 交通安全対策課長 
 まず工事車両の搬入経路でございますが、当該人工地盤北側、駅の上の線路、京王線の北側になりますけれども、約6メーターほどの進入路をつくりまして、そちら側から工事を実施するという計画になっております。
 それから工事期間でございますが、おおむね2年弱ぐらいの期間を見ております。
 以上でございます。
◆川畑 委員 
 ということは、新たに6メーターの進入路をつくってそれを使うということで解釈でよろしいんでしょうか。
◎広田 交通安全対策課長 
 おっしゃるとおりでございます。6メーター部分については道路上の空地をつくらせていただいて、そこから工事をしていくというふうに見てございます。
◆川畑 委員 
 京王線が走っている関係上、工事は夜間ということになるんですか。
◎広田 交通安全対策課長 
 主な工事は夜間になるというふうに考えております。今後、近隣住民の皆様に十分その辺の御説明をさせていただきまして、工事実施に移していきたいというふうに考えております。
◆川畑 委員 
 御答弁ありがとうございました。非常に近隣の方が待っている部分も結構ありますので(「近隣は歩くんだ」と呼ぶ者あり)、近隣は歩くのか。周りの方々が待っていらっしゃる事業でありますので、周りの方々への周知もしっかりとやっていただいて、騒音等のこともあると思いますんで、検討していただければと思います。よろしくお願いします。
○伊藤 委員長 
 要望ですね。
◆川畑 委員 
 はい。
○伊藤 委員長 
 ほかにございますか。工藤部長。
◎工藤 環境部長 
 ちょっと訂正しておきますけれども、確かに北側6メートルつくりますけれども、3・4・17号線の方から2軒目のうちが相続がありまして、それがあけるのが18年の8月、ことしの8月にそれがあけまして、それから税務署の方の審査とかありますから、2ヵ月ぐらいかかると思うんですね。そうすると10月ぐらいになるだろうと。したがって先ほど課長が言ったように、5月の連休明けぐらいからは一応工事が始まりますが、全部6メートルの道路が一遍になるということではなくて、時間差を置いて6メートルに全部なるということですので、よろしくお願いします。
○伊藤 委員長 
 では、事務引き継ぎよろしくお願いいたします。
◎工藤 環境部長 
 ありがとうございます。
○伊藤 委員長 
 はい、渡辺委員。
◆渡辺 委員 
 自転車置き場をつくることばっかり言っているんでどうも納得いかないんだけど、今、川畑さんが近隣の人もなんて、近隣の人は歩いてほしいんだよね。やっぱり昔は歩け歩けという運動あったんですよ。今すっかりその言葉も死語になっちゃっているような状況で、小山さんあそこにいますけど、昔よく自転車かついで当時は歩け歩け運動やったもんですよ。自転車置き場をつくるのもいいけど、お金かかるんだから。歩いてもらうのお金かからないんだもん。歩いている人にお金払ってあげたいぐらいですよ。本当に。だからやっぱり自転車置き場をつくるのと同時に、歩け歩けという運動もやった方がいいですよ。お願いします。
 以上です。
○伊藤 委員長 
 要望でございますね。
◆渡辺 委員 
 はい。
○伊藤 委員長 
 ほかに。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なければ、 190、 191ページ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 続いて、 192、 193ページ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 続いて、 194、 195ページ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なければ、これで環境部所管の質疑を打ち切ります。
 ここでお諮りいたします。
 本日の会議はここまでとして、あす、この続きから審査を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認めます。
 それでは、本日の審査はこれまでとし、あすの午前10時に委員会を再開いたします。
 なお、改めて通知はいたしませんので御了承お願いいたします。
 これにて委員会を散会いたします。
   午後4時46分 散会