議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 調布市

平成18年 3月 6日文教委員会−03月06日-01号




平成18年 3月 6日文教委員会

   午前10時0分 開議
○広瀬 委員長 
 おはようございます。ただいまから文教委員会を開会いたします。
 本日、説明のための職員の出席を求めてありますので、御了承をお願いいたします。
 本日、伊藤委員の欠席届が出ておりますので、御報告いたします。
 本日、審査していただきます案件は、お手元に配付してあります付託案件一覧表のとおり、議案2件でございます。
 審査は、付託案件一覧表の順序のとおり行いたいと思います。以上のとおり進めていくことに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 これより審査に入りたいと思いますが、ただいまのところ当委員会に傍聴の申し出はありません。
 ここで、本日の審査途中での傍聴の申し出の取り扱いにつきましてお諮りいたします。
 審査の途中で傍聴の申し出があった場合は、審査を中断することなく傍聴の申し出の可否を決定することとし、その決定について正・副委員長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 議案第1号「平成17年度調布市一般会計補正予算(第5号)」、文教委員会所管部門を議題といたします。
 審査の進め方につきましては、生活文化部、教育部の順で説明、質疑を受けたいと思います。
 また、質疑につきましては、ページを区切って審査を進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 早速、審査に入ります。
 最初に、生活文化部の理事者の説明を求めます。木下主幹。
◎木下 市民参加推進室主幹 
 それでは、20ページ、21ページをお願いいたします。
 (仮称)音楽・芝居小屋整備費について御説明申し上げます。
 目5「文化振興費」、節28「繰出金」、 179万 6,000円につきまして減額補正をお願いするものでございます。
 内容といたしましては、(仮称)音楽・芝居小屋用地費における用地特別会計繰出金でございまして、保有期間が見込みより 182日から 163日に19日短縮され、また、償還金の利子を当初1%で計上しておりましたが、確定利率が0.55%となりましたことから、当初予算との精査によりまして 179万 6,000円の減額補正をお願いするものであります。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 平本課長。
◎平本 市民参加推進室男女共同参画推進担当課長 
 次に、目23「市民プラザあくろす費」の市民プラザあくろす管理運営費、業務委託料でございます。
 指定管理者導入に伴う業務委託料でございますが、指定管理者との協定書締結額が予算額より下回りましたので、 1,170万円の減額補正をお願いするものでございます。よろしくお願い申し上げます。
 以上です。
○広瀬 委員長 
 吉田副参事。
◎吉田 生活文化部副参事 
 続きまして、文化会館たづくり用地費について御説明申し上げます。
 文化会館費、繰出金、90万 3,000円の減額補正をお願いするものでございます。
 内容といたしましては、文化会館費における用地特別会計繰出金でございまして、償還金の利子を当初1%で計上いたしておりましたが、確定利率が0.55%となりましたことから、当初予算を精査いたしまして90万 3,000円の減額補正をお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。
○広瀬 委員長 
 北山課長。
◎北山 国保年金課長 
 続きまして、22、23ページをお願いいたします。
 款15「民生費」、項5「社会福祉費」、目5「社会福祉総務費」、説明欄、国保年金課所管分でございます。
 これは、国民健康保険事業特別会計への繰出金 1,703万円の増額補正をお願いするものでございます。後ほど議案第2号「平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」で御説明させていただきます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 花角課長。
◎花角 産業振興室経済産業担当課長 
 32、33ページをお願いいたします。
 款35「商工費」、項5「商工費」、目10「商工業振興費」、産業振興室所管、中小企業事業資金融資事務費、中小企業事業資金融資利子補給金でございます。
 これは、中小企業者に対して行っております事業資金の融資あっせんに伴う利子補給金に75万 6,000円の不足が見込まれますので、増額補正をお願いするものでございます。
 その理由でございますが、厳しい経営環境にある中小企業の経営安定に資するため、平成17年12月1日施行により事業資金融資あっせん制度を拡充させていただきました。
 その結果、融資額の平均が改正前との比較で1件当たり約 480万円が約 650万円と35%増、償還期間は平均50ヵ月が60ヵ月、利用件数は4月から11月までの1ヵ月平均で14件が12月から2月の平均は月17件と約20%増加いたしました。
 また、貸出金利につきましても、長期プライムレートが9月は1.55%でしたが、2月10日現在 2.0%と、10月以降上昇したこともあわせまして不足が見込まれるものでございます。
 以上、よろしくお願いいたします。
○広瀬 委員長 
 理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を求めます。
 20ページ、21ページです。──いかがですか。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 では、次、22、23ページ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 飛びまして、32、33ページ。よろしいですか。小林委員。
◆小林 委員 
 融資総額、全体でどのくらいになっておりますか。
○広瀬 委員長 
 花角課長。
◎花角 産業振興室経済産業担当課長 
 2月末現在の比較でよろしいでしょうか。
◆小林 委員 
 はい。
◎花角 産業振興室経済産業担当課長 
 16年度が総件数 194件で、融資総額が9億42万 4,000円でございました。現在、今年度2月末で融資件数が 193件、融資額は9億 9,499万 5,000円となっております。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 小林委員、よろしいですか。
◆小林 委員 
 はい。
○広瀬 委員長 
 ほかに御発言ございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 それでは、以上で生活文化部関係の質疑を打ち切ります。
 ここで説明員の入れかえを行いますので、暫時休憩いたします。
   午前10時8分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午前10時12分 開議
○広瀬 委員長 
 委員会を再開いたします。
 続いて、教育部の理事者の説明を求めます。栗岩課長。
◎栗岩 総務課長 
 引き続きまして、議案第1号の教育部所管につきまして御説明させていただきます。
 順次説明をさせていただきます。補正予算書の42、43ページをお願いいたします。
 款50「教育費」、項5「教育総務費」、目10「事務局費」でございますが、説明欄をお願いいたします。
 総務課所管分の自動体外式除細動器購入費でございます。本案につきましては、市立小・中学校の児童・生徒及び社会教育施設利用者の突然の心停止に適切な応急措置をとることができるよう、全学校及び全社会教育施設に自動体外式除細動器を配備するものでございます。
 既に総合体育館と調布基地跡地運動広場には、12月の議会で補正をお認めいただき、各1台ずつ配備しているところでございます。今回の補正につきましては、小学校20校、中学校8校、図書館、公民館を初めとする社会教育施設18施設、合わせて46施設に配備するものでございます。
 なお、この購入費につきましては、 100%東京都の補助で対応するものでございます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 野原課長。
◎野原 学務課長 
 続きまして、学務課所管分、若人の奨学基金でございます。
 若人の奨学基金に1件の指定寄附がございましたので、基金に積み立てるため補正をお願いするものでございます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 大村次長。
◎大村 指導室次長 
 同じページ、教育管理費、教科書・指導書購入費でございます。
 本件につきましては、指導書について一定の配付基準を設け、指導書の配付を精査した結果、不用額が生じたものでございます。
 なお、教科書につきましては、全員に配付しておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
 以上でございます
○広瀬 委員長 
 岡本課長。
◎岡本 総務課施設担当課長 
 続きまして、44、45ページをお願いいたします。
 項「小学校費」、目「学校管理費」と「学校整備費」でございます。
 45ページ、説明欄をお願いいたします。
 まず、◎施設管理費、保守点検委託料の 700万円の減額につきましては、防災設備や空調設備等、12件の保守点検委託料につきまして、その契約差金によるものでございます。
 次の◎施設整備費でございますが、まず、耐震補強工事費2億 1,393万円でございますけれども、当初、18年度に予定しておりました第二小学校の体育館、第三小学校の校舎、そして、滝坂小学校の校舎、3校につきまして耐震化のさらなる促進を図るために国の補助金の補正に合わせまして前倒しをして実施するものでございます。
 次のその他改修工事費1億 1,383万 4,000円につきましては、これは、アスベスト対策工事費でございます。
 アスベスト含有の露出吹きつけ材につきましては、現在、ビニールによる囲い込みを施しておりますことから、一定の安全性は確保されております。しかし、さらなる安全確保を図るために、その除去工事を平成18年度から前倒しをして実施するものでございます。
 特に、教室等にアスベスト含有の露出吹きつけ材があります小学校4校、富士見台、石原、染地、国領小学校を最優先と考えまして、ここで補正をお願いするものでございます。
 続きまして、46、47ページをお願いいたします。
 項「中学校費」、目「学校整備費」でございます。
 説明欄の◎施設整備費の中学校給食導入改修工事費の 3,000万円の減額でございますが、これは、設計段階でコスト縮減を図るためにエレベーターの市場価格等の検討によりまして見積額を精査したことが大きな減額要因となってございます。
 私からは以上でございます。
○広瀬 委員長 
 篠原課長。
◎篠原 社会教育課長 
 続きまして、50、51ページをお願いいたします。
 項25「社会教育費」、目9「青少年問題対策費」でございますが、放課後遊び場対策事業費のうち遊び場対策専門嘱託員報酬につきまして減額補正をお願いするものでございます。
 その内容といたしましては、上ノ原小学校のユーフォーの開設時期が本年2月にずれ込んだこと。学童クラブと連携しているユーフォーについては、学童クラブに弟や妹がいる場合にはユーフォーも午後6時まで利用できるよう特例時間を設けておりますが、利用者がいなかったことなどに伴いまして、本年3月までの所要額を精査した結果、不用額が見込まれますことから減額をお願いするものでございます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 梅野副館長。
◎梅野 郷土博物館副館長 
 それでは、目10「文化財保護費」について御説明いたします。
 遺跡管理用地費の用地特別会計繰出金でございますが、布田6─31─6から8の郷土博物館分室入り口東側の用地336.12平米及び狐塚古墳用地の 275平米の取得に伴う利子分を用地特別会計に対して繰り出すものであります。
 当初予算で1%で設定したところ、実際の利子は0.55%で確定したことから、これを精査した結果、利子分の 224万円の減額をお願いするものでございます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 武川副館長。
◎武川 図書館副館長 
 続きまして、目20「図書館費」について御説明させていただきます。
 右側の説明欄をごらんください。この図書館事業費の動画配信事業、指導ボランティア養成事業につきましては、平成16年からの2ヵ年事業でございます。文部科学省から10分の10の委託事業として取り組んでいる事業でございますが、16年度に続きまして 1,000万円の事業申請をしておりました。その後、6月に内示がございまして 400万円の提示がございました。その後、入金につきましては12月となりましたことから、今回の委員会での減額補正を申請するものでございます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 篠原課長。
◎篠原 社会教育課長 
 続きまして、目30「少年自然の家費」でございます。
 少年自然の家管理運営費でございますが、本年1月に八ケ岳少年自然の家の階段室の天井部分にアスベストが含有されていることが判明いたしまして、緊急対応としてビニール養生により飛散防止措置を講じておりますが、児童・生徒の宿泊施設として利用されていることを考えますと早急に除去することが望ましいことから、アスベストの除去工事に要する費用につきまして増額補正をお願いするものでございます。
 なお、工事につきましては、4月下旬の閑散期に予定しておりまして、繰越明許費でお願いするものでございます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 戸部館長。
◎戸部 武者小路実篤記念館長 
 それでは、続きまして、52、53ページをお願いいたします。
 款65「諸支出金」、項5「美術作品等取得基金費」、目5「美術作品等取得基金費」、節「基金繰出金」につきまして御説明いたします。
 当初、2万 8,000円で計上しておりましたが、美術作品等取得基金利子収入が当初より増額の見通しとなりましたことから、基金繰出金につきましても増額補正をお願いするものでございます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を求めます。
 まず、42、43ページです。小林委員。
◆小林 委員 
 除細動器ですが、設置場所、どういうところに設置になるんでしょうか。
○広瀬 委員長 
 栗岩課長。
◎栗岩 総務課長 
 小・中学校につきましては、今、養護の保健室を想定してございます。その他につきましては、これから所管との調整をしないといけないとは思いますけども、学校については、一応、養護の関係と調整して保健室に置きたいというように思っております。
 以上です。
◆小林 委員 
 施設の場合ですけど、余り遠いところに置いちゃうと、隠れちゃうようなところだと使い勝手が見えないので、なるべく使いやすいところに、すぐに取り出せるところに設置していただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
○広瀬 委員長 
 ほかにございますか。武藤委員。
◆武藤 委員 
 同じところなんですけど、職員の方とかの講習というのはもう終わっているんですか。
○広瀬 委員長 
 栗岩課長。
◎栗岩 総務課長 
 まだ、講習は一部の方については終わっていますけども、全員は、講習はまだ終わっていません。これを購入する際に講習も必要になりますので、そういったこともあわせて、講習の方は進めていきたいなと思っております。
 以上です。
○広瀬 委員長 
 大村次長。
◎大村 指導室次長 
 指導室の研修費ということで、平成18年度の予算の中に計上してございますので、御理解賜りますようお願いいたします。
◆武藤 委員 
 わかりました。
○広瀬 委員長 
 ほかにございますか。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 では、次、44、45ページ。武藤委員。
◆武藤 委員 
 耐震補強工事で、今年度の本予算でも行ってきて、この二小の体育館もしていくということなんですけど、耐震補強工事の場合は、そのほかの体育館、例えば、父母の方から要望がある床をフローリングにしてくださいとか、そういったこととは別に、耐震補強工事だけを今、優先してやっているということですか。
○広瀬 委員長 
 岡本課長。
◎岡本 総務課施設担当課長 
 そのとおりです。
◆武藤 委員 
 幾つか体育館、フローリングにまだなっていなくて、早くしてほしいという要望などもあるんですけど、一緒にできれば一番いいんですけど、予算的になかなかそうはいかないと思うんですが、それはそれで早急に進めていくという方向で考えていらっしゃるのか、どうなんでしょうか。
◎岡本 総務課施設担当課長 
 平成19年度からの後期基本計画、その中で検討していきたいといったように考えております。
◆武藤 委員 
 もう1点だけ教えてください。耐震補強工事は、早目に手だてを打つということで、こういう形で予算がつけられてきているんだと思うんですけど、一緒にやれないという最大の要因は何ですか。
◎岡本 総務課施設担当課長 
 昨年、お示ししております維持管理計画のための基礎資料、今、これを市長部局含めて総括的な集約をして、実施可能な維持管理計画をつくっていこうと。それを後期基本計画に反映していくといった状況の中では、現在、補正という段階の中では緊急性ということでございますので、その辺は加味してございませんということで御理解賜りますようお願いします。
◆武藤 委員 
 ということは、今度、本予算の審議もあるので、そのときも伺おうとは思うんですけど、補正ではなかなかそうはいかないけど、本予算のところではそういう工夫もできるということでしょうか。
◎岡本 総務課施設担当課長 
 先ほど申しましたように基礎資料をもとに維持管理計画をつくっていくのが18年度ということになりますので、一概に来年度の新年度予算の中にうまく反映しているという状況にはないということでございます。
◆武藤 委員 
 わかりました。
○広瀬 委員長 
 よろしいですか。ほかにございますか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 では、次、46、47ページ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 では、次は飛びまして50、51ページ。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 次、52、53ページ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 では、以上で議案第1号、文教委員会所管部門の質疑を打ち切ります。
 これより採決いたします。
 議案第1号「平成17年度調布市一般会計補正予算(第5号)」、文教委員会所管部門、本案を原案了承と決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、議案第1号、文教委員会所管部門は原案了承と決定いたしました。
 ここで説明員の入れかえを行いますので、暫時休憩いたします。
   午前10時28分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午前10時30分 開議
○広瀬 委員長 
 委員会を再開いたします。
 続いて、議案第2号「平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。
 本件について理事者の説明を求めます。北山国保年金課長。
◎北山 国保年金課長 
 それでは、議案第2号「平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」につきまして、予算書に沿いながら御説明させていただきます。
 初めに、1ページをお願いいたします。
 条文の第1条でございます。歳入歳出それぞれ 2,192万 5,000円を追加し、歳入歳出の予算総額を 169億 337万 8,000円とするものでございます。
 次の2ページをお願いいたします。
 第1表、歳入歳出予算補正でございます。
 歳入につきましては、款5「国民健康保険税」、項5「国民健康保険税」、減額 8,280万 6,000円。
 款15「国庫支出金」、項5「国庫負担金」、 3,097万 4,000円、項10「国庫補助金」、 1,491万 4,000円の増額。
 款20「療養給付費等交付金」、項5「療養給付費等交付金」、1億 961万 7,000円の減額。
 款25「都支出金」、項3「都負担金」、減額 403万 3,000円、項5「都補助金」、1億 1,052万 6,000円の増額。
 款30「共同事業交付金」、項5「共同事業交付金」、 4,493万 7,000円、款40「繰入金」、項5「一般会計繰入金」、 1,703万円の増額補正をお願いするものでございます。
 歳出は、款5「総務費」、項5「総務管理費」、減額 535万 9,000円、項10「徴税費」、減額 300万円。
 款10「保険給付費」、項5「療養諸費」は 3,966万 8,000円、項25「葬祭費」、 380万円、項29「結核・精神医療給付金」、65万 2,000円の増額補正。
 款20「共同事業拠出金」、項5「共同事業拠出金」は減額 1,613万 3,000円。
 款40「諸支出金」、項5「償還金及び還付金」は 229万 7,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 それでは、内容につきまして、歳出の方から御説明させていただきます。
 10、11ページをお願いいたします。
 3「歳出」、款5「総務費」、項5「総務管理費」、目5「一般管理費」の説明欄、国民健康保険事業運営費であります。
 その内容といたしましては、保険証更新送付事務量の増大による事務補助員の雇用の経費が職員課扱いとなったことにより減額 144万 9,000円と被保険者証カード化による印刷製本の契約差金等による 300万円と保険者証等送付郵便料の不用額 111万円の減額をお願いするものでございます。
 次に、12、13ページをお願いいたします。
 款10「徴税費」、目5「徴税費」の説明欄、賦課徴収事務費であります。
 その内容といたしましては、徴税用の納税通知書などの印刷製本費の契約差金等により、今後の執行額に余剰が見込まれることから 300万円の減額補正をお願いするものでございます。
 次に、14、15ページをお願いいたします。
 款10「保険給付費」、項5「療養諸費」、目5「一般被保険者療養給付費」の説明欄。
 その内容といたしましては、一般被保険者療養給付費保険者負担分は、執行額が当初予算より 0.5%の増加となり、今後の執行に不足が見込まれることから 3,103万 7,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、目15「一般被保険者療養費」の説明欄。
 一般被保険者療養費保険者負担分は、執行額が当初予算より 5.7%の増加により、今後の執行額に不足が見込まれることから 863万 1,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、16、17ページをお願いいたします。
 項25「葬祭費」、目5「葬祭費」の説明欄。
 葬祭費は、執行額が当初予算より 7.9%の増加となり、今後の執行額に不足が見込まれることから 380万円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、18、19ページをお願いいたします。
 項29「結核・精神医療給付金」、目2「結核・精神医療給付金」の説明欄。
 結核・精神医療給付金は、執行額が当初予算より 6.3%増加となり、今後の執行額に不足が見込まれることから65万 2,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、20、21ページをお願いいたします。
 款20「共同事業拠出金」、項5「共同事業拠出金」、目5「高額医療費拠出金」の説明欄。
 高額医療費拠出金は、平成17年度の高額医療費確定拠出金見込額が3億 4,706万 3,000円でありますので、当初予算額3億 6,319万 6,000円から差し引きますと 1,613万 3,000円の減額補正をお願いするものでございます。
 次に、22、23ページをお願いいたします。
 款40「諸支出金」、項5「償還金及び還付金」、目5「償還金,利子及び還付金」の説明欄。
 内容といたしまして、平成16年度都支出金確定に伴う過年度清算返還金で 129万 7,000円の増額補正と保険税過誤納還付金修正申告等の増加により、年度末に至って不足が予想されますので、相当額として 100万円の増額補正をお願いするものでございます。
 恐れ入ります。戻りまして6ページ、7ページをお願いいたします。
 2「歳入」でございます。款5「国民健康保険税」、項5「国民健康保険税」、目5「一般被保険者国民健康保険税」と目10「退職被保険者等国民健康保険税」を合わせて 8,280万 6,000円の減額補正をお願いするものでございます。
 被保険者数の増加が続いている一方で、経済の停滞、雇用情勢の悪化等から徴税環境は厳しさを増しているのが現状でございます。
 説明欄の内容につきましては、一般療養給付費分現年課税分の収納率を87.1%と見込み、1億 6,530万 8,000円の減額をお願いしております。一般介護納付金分の現年課税分の収納率を 87.10%と見込み、 633万 7,000円の減額を見込んでおります。一般療養給付費分滞納繰越分の収納率を16%と見込み、 1,969万 7,000円の減額を見込んでおります。一般介護納付金分滞納繰越分の収納率を16%と見込み、 283万円の減額を見込んでおります。退職医療給付費分現年課税分の収納率を97.6%と見込み、1億 961万 7,000円の増額を見込んでおります。退職介護納付金分現年課税分の収納率を97%と見込み、 174万 9,000円の増額といたしました。
 次に、款15「国庫支出金」、項5「国庫負担金」、目10「療養給付費等負担金」は、歳出側の一般被保険者療養給付費 3,966万 8,000円の増額に対する国庫負担率36%分の 1,428万円を増額補正するものと平成16年度療養給付費負担金の清算追加交付金 2,072万 7,000円の増額補正でございます。
 目15「高額療養費共同事業負担金」は、歳出側の平成17年度確定拠出金見込額が減額になったことにより、歳入も連動して 403万 3,000円を減額するものでございます。
 次に、項10「国庫補助金」、目5「財政調整交付金」は、説明欄の普通財政調整交付金でありますが、介護納付金財政調整等交付金の交付決定により 1,046万 5,000円の増額補正と、特別財政調整交付金は収納率特別対策特別調整交付金といたしまして、 444万 9,000円の増額補正するものであります。
 次に、款20「療養給付費等交付金」は、歳出側の退職被保険者等療養給付費、療養費、高額療養費の増額に連動しておりまして、合計額から国民健康保険税の退職被保険者等療養給付費分現年課税分を差し引き、1億 961万 7,000円を減額補正するものでございます。
 次に、8ページ、9ページをお願いいたします。
 款25「都支出金」でございますが、内訳といたしましては、項3「都負担金」、目5「高額医療費共同事業負担金」は、高額医療費共同事業拠出金の歳出側の平成17年度確定拠出金見込額が減額となったことにより、歳入も連動して 403万 3,000円の減額をお願いするものでございます。
 項5「都補助金」、目10「都財政調整交付金」は、三位一体改革により都が一般被保険者療養給付費、老人保健医療拠出金及び介護納付金に係る給付費の定率負担額を区市町村に交付することとなり、当初予算として3%相当額を計上しておりましたが、都から4%相当額が交付されることになりましたので、その相当額を増額補正するものでございます。
 次に、款30「共同事業交付金」でございますが、これは、高額医療共同事業交付金の17年度分の交付金の増額が見込まれることから、 4,493万 7,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、款40「繰入金」でございますが、 1,703万円の増額でございます。
 内訳といたしましては、法定繰入金と保険基盤安定繰入金、保険税軽減分 405万 6,000円と保険税支援分 211万 5,000円を減額し、財政安定化支援事業繰入金 1,396万 3,000円を増額補正するものでございます。
 その他一般会計繰入金は、今までに御説明いたしました国民健康保険税国庫支出金、療養給付費等交付金、都支出金、共同事業交付金、法定繰入金等の増減額を精査し、不足するものについて、その他一般会計繰入金として 923万 8,000円の補てんをお願いしているものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
○広瀬 委員長 
 理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を求めます(「一括して」と呼ぶ者あり)。はい。一括してどうぞ。武藤委員。
◆武藤 委員 
 質問というよりは、資料をお願いできたらと思うんですが、きょうこの場でということではなくて、国保の加入者が今だんだんふえてきているということと、またもう一方で滞納者の方も出ているということで、調布の国保全体のいろんな問題につながっていると思うんですけど、もしそういうデータがあったら、過去5年の推移で見ることができるデータで、滞納者数がどういうふうに変動しているのかということと、それから、短期証、資格証を発行し始めて3年ほどたっていると思うんですけど、その発行状況と、今、少子・高齢化が言われていますので、加入者の方の年齢を、1、2、3、4と全部分けていただかなくて結構ですので、若年者と勤労世帯と言われる層と老年者という形で区切っていただいて、どういう形で推移しているかということと、それから、これは国保の運協の方で出していただいている資料なので、私の方は持っているのであれなんですけど、所得階層別の加入者というところでいただいているので、これはあるということが前提だから、これはいいんですけど、先ほどお願いした部分で、もし資料をいただければいいなと。
 今、加入者がふえているというところで、国民健康保険、調布として運営している中で市の方への負担も大きくかかってきているというところでは、いろいろ参考にさせていただけたらなと思いますので、お願いしていいでしょうか。いかがでしょうか。
○広瀬 委員長 
 北山課長。
◎北山 国保年金課長 
 その資料につきましては、御提示できるようにいたします。
◆武藤 委員 
 済みません。お願いします。
○広瀬 委員長 
 では、その3点でいいんですか。滞納者数と短期証の発行状況と加入者の推移かな。
◆武藤 委員 
 加入者の年齢の。
○広瀬 委員長 
 若年者と勤労者と老年者という分け方、大体そういう状況がわかればいいということなんですね。では、資料の方は大丈夫ですか。
◎北山 国保年金課長 
 はい。
○広瀬 委員長 
 それでは、武藤委員から国民健康保険の加入状況というんですか、滞納者数等に関する資料要求がありましたが、本件を委員会としての資料要求とすることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認めます。よって、委員会としての資料要求とすることと決定いたしました。
 ほかに御発言ございますか。はい、小林委員。
◆小林 委員 
 葬祭費ですが、この伸びのあり方、どうしてこういうふうに伸びているのかなと思うんですが。
○広瀬 委員長 
 北山課長。
◎北山 国保年金課長 
 ちょうど、昨年、冬に入る前あたりから、かなりの方がお亡くなりになったということで、その実績の数が相当ふえてきまして、今回、足りなくなって補正をお願いしたんですけれども。2月から3月のこれまでの見込額を 470万円ほど見ていたのですけれども、今後のその2ヵ月間ぐらいで約 940万円ぐらいになるだろうというということでお願いしておりまして、執行額が今まで 4,275万円支出しておりました。これに対しまして、今、 940万円足りないということで、5,215万円を見込んでいるということでございます。
◆小林 委員 
 勉強不足でちょっとあれなんですが、葬祭費というのはどういった形で出されているんですか。
◎北山 国保年金課長 
 これは、国保加入者がお亡くなりになったときに、私どもに保険証を返していただくようになりますけれども、そのときに5万円を支給するという形になっております。
◆小林 委員 
 5万円だけですよね。ほかに使っているところはないんですよね。
◎北山 国保年金課長 
 ほかにという意味がよくわからないので、申しわけございません。よろしくお願いいたします。
◆小林 委員 
 では、後でいいです。
○広瀬 委員長 
 よろしいですか。ほかに御発言ございますか。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御発言もないようですので、これより採決いたします。
 議案第2号「平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」、本案を原案了承と決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、議案第2号は原案了承と決定いたしました。
 以上で当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。
 これにて文教委員会を散会いたします。ありがとうございました。
   午前10時50分 散会