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東京都 調布市

平成18年 2月21日文教委員会−02月21日-01号




平成18年 2月21日文教委員会

   午前10時15分 開議
○広瀬 委員長 
 ただいまから文教委員会を開会いたします。
 本日、説明のための職員の出席を求めてありますので、御了承をお願いいたします。
 本日、審査していただきます案件は、お手元に配付してあります陳情継続審査一覧表のとおり、陳情1件でございます。
 これより審査に入ります。
 本日、当委員会の審査に傍聴の申し出がありますが、これを許可することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、傍聴を許可いたします。
 あわせてお諮りいたします。
 本日、これ以降は審査を中断することなく、傍聴の申し出の可否の決定を正・副委員長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 傍聴の方が入室するまで、暫時休憩いたします。
   午前10時16分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午前10時17分 開議
○広瀬 委員長 
 委員会を再開いたします。
 陳情第60号「『学校選択制19年度実施』の見直しを求める陳情」、平成17年第4回定例会より継続審査の件を議題といたします。
 理事者から説明等ありましたらお願いいたします。野原学務課長。
◎野原 学務課長 
 陳情第60号「『学校選択制19年度実施』の見直しを求める陳情」の学校教育充実プラン検討委員会のその後の進捗状況について御報告いたします。
 学校教育充実プラン検討委員会の中で、個性伸長部会において中学校の学校選択制の内容について協議を重ねております。
 会議の進め方については、個性伸長部会でその方向性を示し、全体会である検討会に諮る方向性で進めております。第6回部会、12月15日の開催を含め3回の部会、3回の全体会で検討を重ね、2月13日の全体会において学校教育充実プラン検討委員会の中間報告案を作成いたしました。
 また、2月上旬に小・中学校全保護者に対して、充実プランの検討内容及びシンポジウムの開催の案内を配付いたしております。その中間報告案をもとに、2月16日に教育シンポジウムを開催し市民の御意見を聞きました。また、その御意見を取り入れ、慎重なる審議を行うため、2月23日に個性伸長部会、2月27日に全体会を開催し、最終案を作成する予定となっております。中間報告案につきましては、ホームページ、教育委員会、行政資料室、図書館等社会教育施設において配布する予定となっております。
 また、2月28日から、その中間報告をもとにパブリックコメントを行い、より多くの市民の御意見を受けてまいります。中学校選択制の協議内容につきましては、その都度教育委員会のホームページや広報紙、学校掲示するなど、広く市民に知らせ、市民を交えた協議を通しコンセンサスを得るよう努めてまいります。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 理事者の説明は終わりました。委員の皆さんの御発言をお願いいたします。武藤委員。
◆武藤 委員 
 ただいまの御説明にあった調布の教育シンポジウム第2回目の状況なんですけど、何人の方が参加されて、どういった御意見が出されたのか、主なものを教えてください。
○広瀬 委員長 
 大村次長。
◎大村 指導室次長 
 第2回目のシンポジウムにつきましてですが、2月16日の木曜日午前10時からグリーンホール小ホールで開催されました。当日の出席者は 162名をもって開催されています。当日は学校教育充実プラン検討委員会の経過報告及び学力向上部会、心の教育部会、個性伸長部会の3部会の部会長の経過報告がございまして、その後皆様の御質疑がございました。
 会場からの意見につきましては、否定的なものが多かったように考えておりますが、今、当日お配りしたアンケートの分析をしておるところでございますので、分析結果が出次第、
御報告したいというふうに思っております。
 以上です。
◆武藤 委員 
 当日のシンポジウムでは、否定的な意見が多かったということですけど、教育委員会の方ではそれをどういうふうに受けとめていらっしゃるのか、お考えをお聞かせください。
○広瀬 委員長 
 野原学務課長。
◎野原 学務課長 
 出てきた意見に関しましては、今後、部会等、あるいは全体会に諮り審議を進めてまいりたいと思っております。
 以上でございます。
◆武藤 委員 
 もう一度伺います。検討委員会の方では、このシンポジウムで出た意見を反映させてきちっと議論していきたいということの方向は繰り返し伺っていますけれども、教育部長を含めて出席されて、その場で聞いていた意見だと思いますので、賛成の意見というよりは、ちょっとどうなのかなという意見が多かったと思いますけど、そのことについては平野部長、いかがなんですか。
○広瀬 委員長 
 平野部長。
◎平野 教育部長 
 当日の参加をされた市民の方の意見の中では、学校選択制等について進める案について、慎重なあれを求める内容もございましたので、大変それらの意見も重く受けとめて、これから答申を踏まえて、また教育委員会の方で対応してまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。
◆武藤 委員 
 それで、検討委員会の答申を尊重していきたいということで12月議会では御答弁がありましたけど、ちょっとその検討委員会の答申と諮問の関係をもう一度伺いたいのですけれど、この検討委員会に諮問された内容は、これまでの検討委員会の議論の中でも繰り返されていたように私は思うんですけど、学校選択制を導入するかどうかということではなくて、学校選択制導入を前提とした諮問がされていたように思うんですけれど、それはどうなんでしょうか。
◎野原 学務課長 
 学校選択制に関しましては、平成19年度実施を前提に話をしております。
 以上でございます。
◆武藤 委員 
 そういう形で諮問されていることに対して答申を出す場合、諮問されていない内容に踏み込んで、するしないとかどうだとかということまで答申が出せるものなのか、ちょっと今までにはなかなか例がないんですけど、どうなんですか。
 それは検討委員会の自主性に任されるというか、検討委員会の判断に任されるのか、それとも諮問した内容に沿った内容だけの答申ということが、もう既にコーティングされているのかどうなんでしょうか。教えてください。
◎野原 学務課長 
 基本的には、委員さんの判断によると思っております。
 以上でございます。
◆武藤 委員 
 わかりました。それは検討委員会の判断ということを確認させていただきます。
 それと、もう1つあるんですけど、先日、検討プランの委員会のシンポジウムの際に、司会の方が事前に配付された学校のPTAの皆さんというか、父母の皆さんへの配付の資料の中で、19年度実施と書いてあったけれども、そのことについては検討委員会で選択制の実施時期は決めないということなので、こちらのミスというか、削除させていただきますということがありましたけど、それはどうなんですか。
◎大村 指導室次長 
 検討委員会につきまして、検討委員会の中で実施をするしないという論議ということではなくて、あくまでもこれは行政決定をするわけですから、実際にいつ実施をするのかにつきましては、教育委員会の中で決めていきたいということでございます。
◆武藤 委員 
 そうしますと、先ほどの御答弁と今のお話と、ちょっとニュアンス的に違うところがあるんですけど、それは先ほどの答申のときに19年度実施を前提に諮問されていて、それをお話ししているというお話があった一方で、今のお話では実施時期については検討委員会の中では問わないというか、触れないというか、そういうお話のように聞こえたんですけど、どっちが正しいんですか。
◎野原 学務課長 
 先ほどもお答えしましたように、諮問が平成19年4月実施を前提にの内容でございますので、当然、検討委員会の中では実施時期等は議論しておりません。今回の文書に関しましては、平成19年4月からの中学校入学者対象というふうに書いてございますので、これは検討委員会の中で議論していないということで当然訂正いたしました。
 以上でございます。
◆武藤 委員 
 そうすると、先ほど私聞いたんですけど、諮問そのものが実施するかしないかではなくて、19年度実施を前提とした内容で話し合うということが諮問されているといって、先ほどそのことについても、するしないも含めて答申で出すか出さないかは検討委員会で判断できるのかどうなのかと伺ったところ、できますという御答弁だったんですけど、どうなんですか。
◎野原 学務課長 
 実施時期についての検討はしないということでございます。
 以上でございます。
◆武藤 委員 
 そうしたら、検討委員会では、やるやらないについて諮問するかしないかは検討委員会の自由だけれども、実施時期については答申に書いてある。でも、実施するという前提で諮問しても、答申はどういう答えを出すかは検討委員会の判断だけれども、実施時期についてだけは検討委員会で判断できないということなんですか。ちょっと何か、すごく矛盾してると思うんですけど。
◎野原 学務課長 
 要は、前提が必要ですので、前提としまして平成19年4月導入を目途として、今、検討委員会での審議になっております。当然、もし検討委員会でもって実施時期についてまで言及しない方がいいという答申が出た場合には、また話が違うと思いますけども、それはあくまで委員さんの判断によりますのでというふうに判断しております。
◆武藤 委員 
 ちょっとどなたかに整理していただきたいんですけど、先ほど大村さんの御答弁の場合は、実施時期は前提としないで検討委員会で話し合っているというように私は聞こえたんですけど、今の野原さんの御答弁では、実施時期も含めてするしない、例えば実施時期を決める決めない、それから、実施するしないを決める決めないことについて、両方とも検討委員会がどう判断するかということについては、諮問は19年4月実施を前提としているけれども、そのどちらについても検討委員会の判断で独自のするしない、それから、実施時期も含めての答申を出すことができると。それは委員さんの判断だということでいいんですか、平野部長。そういうことですか。ちょっとお2人の御答弁がかみ合わないので、整理していただきたいんですけど。
◎平野 教育部長 
 諮問の段階では、19年度の実施に向けて学校選択制の内容について、いろいろ検討してもらいたいという内容でございますので、19年度の実施に向けてさまざまな角度から検討して、最終的にはもちろんいつ実施をするかということについては、初めから部会での内容については、それぞれ一つ一つ積み上げて答申し、それを行政が決定するという方向でございますので、19年度4月を目途にやる場合には、どういうことがあるかということをさまざまな角度から検討した上で、答申をするわけでございまして、実施時期については、それを受けて教育委員会の方で、いつがよろしいということになろうかというふうに思いますけど。
◆武藤 委員 
 では振り出しに戻っちゃうんですけど、検討委員会での議論する内容と答申については、19年度を目途に実施するということを前提とした内容でしかなくて、するしないということに関しては、答申の内容には含まれないということなんですか、平野部長。
◎平野 教育部長 
 第1回のシンポジウム、それから第2回のシンポジウム、それから、いろいろな市民の声等を聞きますと、この制度そのものについて必要ないという方、それから19年度4月という一定の時期にやることは時期尚早という声、それから、もっと早くこの制度をやってもらいたいというさまざまな観点がありますから、それらを踏まえていろいろな内容を整理した上で選択制の問題については答申をし、それを教育委員会の方でしかるべき時期にどうするかということについては、判断をするということになろうかというふうに思います。
◆武藤 委員 
 検討委員会での答申が重視されるっていうことは大事なことだと思うんですけど、検討委員会でどこまでの答えが出せるのかということがそれにかかわってくるので、これまででは、やはり諮問内容に即した答申しか出ないというのが大体のあり方だったので、どうなのかなと思って聞いたんですけど。
◎平野 教育部長 
 この検討委員会そのものが、確かに答申の内容については3つの部会で、それぞれ調布の学校教育の充実に向けて、さまざまな観点から御議論いただいておりますし、最初の限定的に諮問した内容よりも、さらに幅広い角度から検討することが必要になってきて、もともと市民の方、あるいは保護者の方、含めて教育制度ついてはボトムアップをして、それを調布の教育のために充実させて、政策としてやっていくという考えですから、当初の段階よりもさらに幅広い市民の方の御意見があったわけですから、それらを踏まえて総合的な観点から答申をし、それを教育委員会の方でしかるべく、やるかやらないか、それから時期のことを含めて最終的に御決定をいただくということになろうかというふうに思いますけれど。
◆武藤 委員 
 わかりました。2回やったシンポジウムの中で、第2回目の方は平日の午前中という参加しづらい方もいらっしゃる中でも 162名の方が参加されて、それぞれ御意見をおっしゃっていましたし、PTAの皆さんからも、まだまだいろいろな声も出ているところですので、ぜひ教育委員会としても、検討委員会の中で先ほどおっしゃったみたいに幅広い意見が自由に審議されて、最終的な答えが出せるように努力していただきたいと思います。
 済みません、もう1つあるんです。
○広瀬 委員長 
 はい、どうぞ。
◆武藤 委員 
 そのシンポジウムの資料の中で、私、1点すごく気になったことがあるんですけど、ちょっとこれは教えていただきたいんですけど、いいでしょうか。お持ちだと思いますので。シンポジウムのときに配られた資料の7ページの個性伸長についてというところの1番の (3)に市議会からの要望という欄の記述がありますよね。ここに、平成15、16、17年に通学区域の弾力的な運用から学校選択制度についての質問、要望が出されていますということだけ書かれていて、これは事実ですから、この記述に間違いはないと思うんですけど、これは2月16日のシンポジウムですから、12月にも私も含めて4人の議員が議会では取り上げて、それぞれの意見を言っていると思うんです。意見の内容までどこまで書くかというのはいろいろあるかもしれませんけど、これだけが書かれているというのは、市議会からの要望というのがなければ構わないんですけど、こういう欄が全くなければ、私、疑問に思わなかったんですけど、あって、一部のことだけ書かれているのはどうしてかなと思ったんですけど。
 これを作成されるのは検討委員会ですから、検討委員会の方々の御意思で書かれているものですけど、情報をどう送ってどういうものを作成するのかというところでは、検討委員のメンバーに事務局というか、職員の方も入っていらっしゃるわけですから、どうなのかなって。あえて、これがなければ全く疑問にも思わなかったんですけど。
◎平野 教育部長 
 これが最終版じゃございませんので、今、委員おっしゃられたように、確かに12月議会の中で4名の議員さんから学校選択制については幅広い角度から御質問、御意見等をいただいていますので、次回、さらにこれを修正する段階でそういう御意見については修正する方向で委員会の中でまた協議をしたいというふうに思います。
 以上です。
◆武藤 委員 
 わかりました。情報提供をされたり、そういったものを盛り込む場合は正確にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○広瀬 委員長 
 ほかに御発言ありませんか。宮本委員。
◆宮本 委員 
 学校選択制について、今、国の動きというのも動いているかと思うんですけど、ちょっとお聞かせいただけますか。
○広瀬 委員長 
 高橋室長。
◎高橋 指導室長 
 国では、現在学校選択制について導入していこうという方向で検討が始められたという段階でございます。これは職員の問題とかさまざまな問題も一緒に絡んでおりますので、早急には結論が出ないとは思われますけれども、そちらの方向で検討が開始されたというふうには聞いております。
 以上でございます。
◆宮本 委員 
 中教審の中でもそういう方向性があるかと思うんですけども、他の自治体なんかの動きなんというのはどんな感じでしょうか。
○広瀬 委員長 
 野原学務課長。
◎野原 学務課長 
 19区7市において学校選択制を導入してございます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 ほかに御発言はございませんか。──ございませんか。鈴木委員、ありますか。はい、鈴木委員。
◆鈴木 委員 
 今、いろいろなお話の中で、検討委員会の方向性もまだ示されていないし、いずれにしても、それとあわせてもう少し検討していった方がいいのと、他市の状況をもう少し詳しく、ただ何市何市がどうのというんじゃなくて、もうちょっと詳しいデータを出すようにひとつお願いします。
 それで、だから今回についてはもう少し調査、検討を要することで、継続でひとつ御審査いただきたいと思います。
○広瀬 委員長 
 ほかに御発言ございますか。宮本委員。
◆宮本 委員 
 私も鈴木委員と同じ意見で、もう少しゆっくりと慎重に続けて審査をしていった方がいのではないかと思います。
○広瀬 委員長 
 ただいま継続審査という御意見がありましたので……武藤委員、どうぞ。
◆武藤 委員 
 検討委員会でまだ結論を出していないということで、今後進められる場合、先ほどお話があったように、検討委員会での答申が出されて、その後パブリックコメントをして、その後教育委員会で3月にこの問題について決定されるんですか。
○広瀬 委員長 
 野原学務課長。
◎野原 学務課長 
 3月に答申を受けまして、また2月28日からパブリックコメント等を行いますので、その内容について教育委員さんの方に御報告し、決定は4月当初になるかというふうに考えております。
 以上でございます。
◆武藤 委員 
 私としては、今回シンポジウムの中でもさまざまな御意見があったりとか、PTAの皆さんの中でも、まだまだ動揺が続いているという状況では、先ほど平野部長が御答弁されたように、慎重にこの問題について最終的な結論を出していただきたいと。その中には、この時期に決めてしまうことが本当にいいのか、凍結も含めて私は考えるべきだと思いますけれども、やはり一番大事なのは、実際にいろいろな意見がある中で、早くしてほしいという方もいらっしゃると思いますけれども、父母の中に混乱や動揺があるまま強引に進めるということは絶対にしてはならない。特に子供にかかわる教育の問題ですから、していただきたくないと思っています。
 先ほどおっしゃっていたシンポジウムのアンケートの結果、これは検討委員会に資料で出された前回のシンポジウムのアンケートについてですけど、具体的にわかる形で私たちにもいただきたいと思いますし、他市の事例なども、これは既に検討委員会で出されていますよね。これを土台に検討委員会で議論されたわけですから、そういったものも議員の方にもきちっと、今回いろいろそういうことを教えてほしいという意見もあるので、提供していただきたいというふうに思います。
 そういったことを含めて、教育委員会の方できちっとした方向性を強引にするのではなくて、後戻りしたりすることも含めて考えていただきたいと思いますけど、検討委員会の答申をこれから出すということですから、議会としては現時点では私も継続ということで。
○広瀬 委員長 
 よろしいですか。
◆武藤 委員 
 はい。
○広瀬 委員長 
 武藤委員、今の御発言なんですけど、今まで検討委員会が開かれていますが、そこに提出された資料を全部委員会に出してくれと、そういう要求ですか。はい、武藤委員。
◆武藤 委員 
 そういうことではなくて、行政資料室に置いていただいているものがほとんどあちらで出していただいていると思いますので、先ほど御発言にもあったんですけど、主には他市でどういう実態なのかというものがわかるものと、それから市民の声がきっちとわかる先ほどのアンケートなど、それで結構です(「とれるものでいいんでしょう」と呼ぶ者あり)。はい。
○広瀬 委員長 
 では、他市の状況という形の先ほどの鈴木委員の御発言でよろしいんですか。
◆武藤 委員 
 はい。
○広瀬 委員長 
 わかりました(「とれる範囲でいいということでしょう」と呼ぶ者あり)。
◆武藤 委員 
 はい。
○広瀬 委員長 
 はい、平野部長。
◎平野 教育部長 
 他市の先駆的にやっているところの状況については、お知らせすることはやぶさかではございませんけれど、アンケートについてはお名前だとか、そういうのが書かれて出されていますので、それらの出し方についてはちょっと検討させてもらいたいと思います。内容を隠すという意味じゃなくてね。
◆武藤 委員 
 わかります。個人情報の問題がありますので、名前は当然公表できないのは当たり前だと思うんですけど、そこは削除していただいて、そちらの方でできる限りその方がお書きになった内容全文を、そちらで書き直すことは可能かと思いますので、短縮してしまわないで、きちっとその方お一人お一人の御感想、アンケートの内容をいただきたいと思います。
 例えば、反対の人が何人だとか、こういう意見が何人だとか、そういうことではなくて、それぞれの生の声を皆さん、アンケートに書いていらっしゃると思いますので、それはできるだけ努力していただくということでお願い。
◎平野 教育部長 
 では、できるだけ意に沿うように委員会の中で協議をして、お知らせしたいというふうに思います。
○広瀬 委員長 
 それでは、ただいま鈴木委員と武藤委員の方から学校選択制についての他市の状況等についての資料請求がございました。本件を委員会としての資料要求とすることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認めます。
 よって、委員会としての資料要求とすることに決定いたしました。
 また、態度表明がされておりますので、継続審査という御意見を受けましてお諮りいたします。
 陳情第60号「『学校選択制19年度実施』の見直しを求める陳情」、平成17年第4回定例会より継続審査の件、本件につきましては、継続審査とすることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、本件につきましては継続審査とすることに決しました。
 以上で当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。
 これで文教委員会を散会いたします。ありがとうございました。
   午前10時47分 散会