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東京都 調布市

平成17年12月16日厚生委員会−12月16日-01号




平成17年12月16日厚生委員会

 午前10時50分 開議
○荻窪 委員長 
 おはようございます。ただいまから厚生委員会を開会いたします。
 なお、開議に先立ちまして、説明のための職員の出席を求めてありますので、御了承をお願いいたします。
 ただいまのところ、当委員会に傍聴の申し入れはありませんが、審査の途中で御希望の方がございましたら、席が許す範囲で随時許可してまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 御異議なしと認めます。
 それでは、これより議事に入ります。
 当委員会に付託されました案件は、付託案件一覧表にありますとおり、議案2件であります。
 審査の進め方につきましては、付託案件一覧表の順に行いたいと思います。これに御異議ございませんでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 では、早速審査に入りたいと思いますので、よろしく御協力お願いいたします。
 議案第 104号「平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)」、厚生委員会所管部門を議題といたします。
 本件について理事者の説明を求めます。はい、和知福祉総務課長。
◎和知 福祉総務課長 
 議案第 104号「平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)」、厚生委員会所管分につきまして御説明申し上げます。
 24、25ページをお願いいたします。款「民生費」、項「社会福祉費」、目「社会福祉総務費」のうち、所管分の補正額は 1,668万 8,000円でございます。その内容は、説明欄の職員人件費の過不足調整のための所要額を補正する内容となっております。
 補正内容でございますが、最初に職員人件費にかかる各科目共通となる内容全般について御説明申し上げたいと思います。
 職員人件費当初予算は、平成17年1月現在の職員配置状況に基づき年間所要額を見積もっておりますが、同年4月以降の組織定数の変更や人事異動、昇給昇格、退職者補充などによる過不足が生じることから、平成18年3月までの所要額を精査し、当初予算との差額を補正として計上いたすものでございます。また、時間外勤務手当につきましても、3月までの不足分を精査の上、所要額を計上しております。その一方で、給与改定に伴いまして月例給平均0.85%の引き下げ、扶養手当の配偶者欠配第1子1万 5,700円を1万 4,700円とする 1,000円の引き下げ、期末勤勉手当を 4.4ヵ月から4.45とする0.05ヵ月の引き上げとなる内容となります。月例給で申し上げますと、平成17年4月からの適用となるため、3月期期末手当で調整し、0.08ヵ月の減として、 0.3ヵ月を0.22ヵ月とするなどの過不足調整を精査する内容となっております。
 これらのことによりまして、25ページの説明欄上段にございます職員人件費でございますが、当初の積算の根拠となった職員の配置状況は福祉部2名、福祉総務課7名、高齢福祉課26名、障害福祉課15名、あゆみ学園19名の69名によるものが、福祉部2名、福祉総務課8名、高齢福祉課25名プラス再任用2人の27名、障害福祉課16名、あゆみ学園19名、計72名の職員給、諸手当等、時間外勤務手当、共済費にかかる補正をお願いするものでございます。
 以上でございます。
○荻窪 委員長 
 はい、鈴木介護保険課長。
◎鈴木 介護保険課長 
 続きまして、目15「高齢者福祉費」でございます。説明欄をごらんください。
 介護保険課の所管分でございまして、介護保険特別会計でございます。社会福祉総務費と同様の理由によりまして、介護保険事業特別会計繰出金に不用額が見込まれることから、減額補正をお願いするものでございます。
 なお、詳細につきましては、後ほどの平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)にて御説明を申し上げます。
 以上でございます。
○荻窪 委員長 
 今村子ども生活部次長。
◎今村 子ども生活部次長 
 次に、26、27ページをお願いいたします。児童福祉費、児童福祉総務費、職員人件費でございます。子ども生活部部長、次長、子育て推進課28名、2名の再任用、それから児童青少年課68名、計 100名にかかわる職員給、諸手当、共済費等の補正でございます。内容につきましては、冒頭、社会福祉総務費で御説明いたしました給与改定等と同じでございます。
 続きまして、社会福祉事業団運営費、社会福祉事業団補助金でございます。子ども家庭支援センター長及び虐待防止センター職員として管理職1人、係長職1名の派遣にかかわる人件費補助を想定しておりましたが、管理職2名となったことに伴い補正と、また同じく給与改定を精査した結果、補正をお願いするものでございます。
 続きまして、保育園費、職員人件費でございます。公立直営9保育園の職員人件費でございます。内訳としまして、保育士 143人、看護師、保健師9人、栄養士9人、給食調理員18人、用務員6人、合計 185人でございます。補正内容につきましては、同じく給与改定を伴うものでございます。
○荻窪 委員長 
 はい、植田生活福祉課長。
◎植田 生活福祉課長 
 28、29ページをお願いいたします。生活福祉課所管分でございます。生活保護総務費、職員人件費において増額の補正をお願いするものでございます。
 内容といたしましては、当初、正職員21人、再任用1人、計22人を計上しておりましたが、本年4月1日付で正職員23人、再任用3人、計26人となりましたので、精査の結果、 1,672万 6,000円の不足が見込まれるところから、給料、職員手当、共済費の補正をお願いするものでございます。
 以上でございます。
○荻窪 委員長 
 はい、古坊健康課長。
◎古坊 健康課長 
 それでは、次、32ページ、33ページをお願いいたします。款「衛生費」、項「保健衛生費」、目「保健衛生総務費」について御説明いたします。同じく一般職員人件費につきまして減額補正をお願いするものです。
 その内訳は、環境部部長、次長、それから健康課24人と環境保全課14人の計40人の給料、諸手当等、時間外勤務手当、共済費でございます。
 内容につきましては、福祉総務課から御説明したとおりでございます。
 以上で説明を終了いたします。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。
○荻窪 委員長 
 理事者の説明は終わりました。
 これより質疑、意見を求めますが、ページごとにお願いいたしたいと思います。
 初めに、24、25ページからお願いいたします。はい、大河委員。
◆大河 委員 
 先ほどの御説明の中で、福祉総務課が8で、高齢福祉課がプラス……再任用ですけれども、ということで72名ということですけども、再任用の2名を除いても1名ですけど、何か健康障害、この内訳というんですか、途中で退職なのか、それとも病気なのか、どんなふうかちょっと教えていただけますか。
○荻窪 委員長 
 はい、和知福祉総務課長。
◎和知 福祉総務課長 
 高齢福祉課の職員25名、これにつきまして当初は26名ということでございましたが、これは福祉総務課の方に成年後見制度の関係で事務移管がございましたので、事務移管とともに職員が福祉総務課では1名増になっておりまして、逆に高齢福祉課では1名減という対応になった内容でございます。
 以上です。
◆大河 委員 
 全体見ていくと、結構精査というふうなことで減額になっているところが多いですけども、今言ったことでいくと、ここの社会福祉総務費の中の人件費はそれなりの額が出ていますけど、これはどんな印象をお持ちですか。当初の見込みからして。単純に人のということでしょうか。
◎和知 福祉総務課長 
 印象ということで申し上げる方がいいのか、一般的な話で申し上げるのがいいのか、何とも申し上げられないんですが、特に職員が福祉部全体がふえておりますので、そういった意味では、福祉部というよりはここの場合は4課の部分でございますので、当然増になることについては状況的にはこのようなものではないかというふうに理解しております。
◆大河 委員 
 そうしますと、今、予算の積算なんかでいっても、もう大分時期的に来ていますけども、この額を最終的に考慮しながら、次年度の予算に反映してやっていくというふうな考え方でいらっしゃるということでよろしいわけですね。
◎和知 福祉総務課長 
 職員人件費につきましては、先ほど御説明申し上げましたように、来年度の予算につきましては平成18年1月現在の職員状況により見積もりをさせていただきます。それは当然、その後の組織定数等によって変化がございますので、またそれはそれなりのお願いをするようになるんではないかというふうに理解しております。
◆大河 委員 
 今、なぜ発言したかといいますと、障害者の事務の移管の件ですとか、包括支援センターとかいろんな、介護保険もそうですけど、含めまして、福祉関係でのマンパワーというんでしょうか、そういう意味では制度の急速な変化に対して対応していくときの事務関係も、かなり大変な部分があるのかなというふうには認識しておりますので、やはり市民にとって一番重要な、生活の中での大事な部分ですので、特に人が大事なポイントになるということがありますので、なかなか難しい時期でありますけども、その点について当初予算からきちんと人数のことやいろんなこと、後でどうしても足りないとかということではなく、その仕事にこういう理由で必要なんだというふうなことも含めて、きちんと提示して、とっていってやっていただきたいというふうな意見を持っておりますので、そのようによろしくお願いしたいと思います。
 以上です。
○荻窪 委員長 
 ほかに御発言ございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 では、次に26、27ページに入ります。大河委員。
◆大河 委員 
 先ほどの御説明の中で、社会福祉事業団の補助金の中で管理職が2名になったというお話がございましたけど、これはあいていたところがあれしたのか、それとも新たに何か役職をあれしたのか、ちょっと内訳だけ教えてください。
○荻窪 委員長 
 答弁を求めます。はい、今村子ども生活部次長。
◎今村 子ども生活部次長 
 予算編成の段階では管理職1名と係長ということで考えていたんですが、全体的な人事異動の関係で、結果的に管理職が2名ということになりました。管理職にするのか、係長にするのかというところは、ちょっと悩んだところですが、虐待防止センター長ということでございますので、ある程度市との連携ということもあって、関係機関に集まってもらったりするというようなことでございましたので、私どもの方は管理職ないし係長ということでお願いしておりまして、結果的に係長が管理職になったということですので、その分の差額が増になっております。
◆大河 委員 
 今お話がありましたように、虐待の問題とかなかなか難しい問題があると思いますので、意思決定ができるというんでしょうか、やっぱりそういう判断のできる方を置くことは、政策に力を入れていることの1つのあらわれだと思いますので、それはそれで結構だと思います。どうも。
○荻窪 委員長 
 よろしいですか。──ほかに御発言……はい、八木委員。
◆八木 委員 
 突然の質問で申しわけないんですけど、今ちょっとお話が出ましたので。虐待防止センターを連絡協議会という形に移管するというようなお話があったんですが、今どこの辺まで話が進んでいるのか。正式な連絡協議会という法に定められたものに変えていくという作業を今しておりますということだったんですけど、その部分はまだ進んでいないんでしょうか。
○荻窪 委員長 
 はい、今村子ども生活部次長。
◎今村 子ども生活部次長 
 今年度から子ども家庭支援センターに虐待防止センターを設置するという御説明はして、設置したんですが、協議会とかまた新たにつくるという御説明は、私は記憶にないんですが。
◆八木 委員 
 では、結構です。
○荻窪 委員長 
 記憶違いということで。
◆八木 委員 
 いや、もう少し調整してみます。
○荻窪 委員長 
 委員さんの方で調整してください。よろしいですか。はい、大河委員。
◆大河 委員 
 これもちょっと確認ですけど、逆に、職員人件費、減額が結構大きいですけど、これは精査した結果、たまたまこうなんでしょうが、これはどんなふうに受けとめればよろしいんでしょうか。
○荻窪 委員長 
 はい、今村子ども生活部次長。
◎今村 子ども生活部次長 
 保育園の関係が大きいんですが、保育園につきましては用務職の再任用職場ということで再任用制度を活用している部分が大きいのかなというふうに思っております。
○荻窪 委員長 
 大河委員、よろしいですか。
◆大河 委員 
 はい。
○荻窪 委員長 
 ここの26、27ではどうですか。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 では、28、29ページに入ります。御発言を求めます。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 では、次は、ページを飛ばしまして32、33ページに入ります。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 特に御発言もないようですので、質疑、意見を打ち切ります。
 それでは、これより議案第 104号「平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)」、厚生委員会所管部門について採決をいたします。
 お諮りいたします。
 本件については原案了承と決することに御異議ございませんでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 御異議なしと認め、議案第 104号「平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)」、厚生委員会所管部門は原案了承と決しました。
 議案第 107号「平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 本件について理事者の説明を求めます。鈴木介護保険課長。
◎鈴木 介護保険課長 
 議案第 107号「平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」について御説明を申し上げます。
 1ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ 110万 7,000円を減額し、総額をそれぞれ88億 2,177万 5,000円とするものでございます。
 次に2ページをお願いいたします。歳入につきましては款35「繰入金」を、歳出では款5「総務費」をそれぞれ減額するものでございます。
 それでは、事項別明細書の内容につきまして、歳出から御説明をさせていただきます。8ページ、9ページをお願いいたします。款5「総務費」、項5「総務管理費」でございます。説明欄をごらんください。一般職人件費でございますが、一般会計での説明にありましたように、平成17年4月1日以降の職員配置の変更と、これは25人体制が再任用を含めまして27名体制になったこと、そして職員の平均年齢も42歳から40歳に少し若くなったこととかいうものと、それから給与改定によります職員給与等の精査による減額、そして主に制度改正の準備のために必要な時間外勤務手当の増額をお願いするものでございます。
 詳細につきましては、次の10ページから16ページに記載をさせていただいております。
 この歳出に対します歳入予算といたしましては、6、7ページに戻っていただきまして、款35「繰入金」、項5「一般会計繰入金」につきまして、職員給与費等繰入金を減額するものでございます。
 さらに5ページに戻っていただきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書の総括のとおり 110万 7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ88億 2,177万 5,000円とするものでございます。
 以上のとおりでございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
○荻窪 委員長 
 理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を求めますが、ページごとにお願いします。
 では、1ページ目でございます。御発言ございませんでしょうか。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 続きます。2ページはいかがでしょうか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 次は5ページです。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 6ページ、7ページですね。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 8ページ、9ページはどうでしょうか。はい、八木委員。
◆八木 委員 
 これ、3月までに時間外手当のところが非常に大きく出てきています。 237万ですか。これって、例年ベースと比べてどれぐらい多いのか、今、大変な作業をなさっていると思いますけれども、ちょっとお聞かせください。
○荻窪 委員長 
 答弁を求めます。鈴木介護保険課長。
◎鈴木 介護保険課長 
 たしか昨年度は全体で 1,200万の時間外だったと思います。今年度ベースでは、当初では 1,500万をお願いしたところなんですが、さらに今後見込みますとおよそ 240万ほどの不足が生じるということで、今回の補正をお願いしている状況ではあります。
◆八木 委員 
 職員の方もかなり体調を崩されている方もいらっしゃると思いますので、公務災害というようなことにならないように十分気をつけてくださいといっても仕方がないのかもしれませんけども、そういう事態にならないような御配慮をお願いしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
○荻窪 委員長 
 よろしいですか。──大河委員。
◆大河 委員 
 私も時間外勤務手当のところでお聞きします。これは今回、特別な事情といいましょうか、傍聴していてもわかりますけど、介護保険料の見直しですとか包括支援センターの問題とか、さまざまな課題を抱えているので、この時期に来て、やはり必要な経費であるというふうには見込んでおりますけれども、そうはいっても、なかなか今おっしゃったように大変であることも事実ですけども、大体延べどのくらいこれは見込んだ数値になっているんでしょうか。それはわからないかな。
○荻窪 委員長 
 鈴木介護保険課長。
◎鈴木 介護保険課長 
 内容ということでしょうか。
◆大河 委員 
 そうですね、内容と、あと、延べ何人というのがわかれば。
◎鈴木 介護保険課長 
 わかりました。内容としましては、主に制度改正にかかわるものでして、それを積み上げた数字ではあるんですね。今後予想されます準備の内容としましては、市町村が事業者の指導、指定等の新たな業務が加わるという、一連の準備がこれから大きくかかわってくるであろうというふうに思っているわけです。そして、その情報自体が厚労省、もしくは東京都から直前に出まして、短期間で処理しなくてはいけないという、このような事態の中で、この額を見込ませていただいたということでございます。
◆大河 委員 
 そういった点もありましょうけど、今回かなり制度内容を変えなければいけないことについて、やっぱり今まで、例えば介護支援センターと包括支援センターの違いですとか、かなり額が思った以上に、一度基金を導入したということがあるとはいえ、議論されている金額というのはやっぱり 1,000円近いアップ、 4,000円になるというふうなこともあると思いますけども、そういうことも含めましてさまざまな計算をしていらっしゃるから、作業時間をとるというのはわかるんです。
 ただ、そういったものをどう周知していくのかとか、制度がどんどん変わっていくことの啓発というんでしょうか、制度を導入したとき、調布市はかなり介護保険の勉強会、市民の方へさまざまな問いかけがあり、市民の方も積極的に参加されてきた経緯があります。しかし、動き出してみて、変わっていくときに、そういう意味でもうちょっと力を入れなければいけないときだというふうに思うんですけど、特に料金改正も控えた中で、どのように変わっていく制度を保険者であるまち、自分たちの保険としての内容を理解していくかというふうなことが問われるとき、どう進めていらっしゃるおつもりなのかということを、特に4月にかけてちょっとお聞きしたいと思いますけれど。
◎鈴木 介護保険課長 
 制度改正の内容につきましては、先ほども少しお話ししましたように、なかなか十分な情報が国や都から回ってきておりませんで、本当に短期間の中にそういう情報提供していかなくちゃいけないということがございます。そういう中で、タイミングをいつの時点でやるかというのが大変重要になってくるというふうに思うんですけれども、その中で例えば市報、それからFM、それから出前講座とか事業者の集まり、ケアマネの集まり、それらを通じてなるべく可能な範囲で、その時点でわかり得る、知り得る情報についてお伝えしていきたいというふうに思っております。
 制度改正につきましては、今のところ2月の初めごろに市報掲載をしたいというふうに思っておるんですけれども、その間に国からの情報がどの程度出てくるかということにもよるわけでございます。また、事業計画を現在準備しておるわけですけれども、4月、もしくは5月、遅くとも5月には保険料等の内容につきましてはお知らせしていきたいというふうに思っています。
◆大河 委員 
 おっしゃるように、次々に変わっていくので、傍聴していても毎回方針を変更せざるを得ないような状況も見てとれますので、御苦労されていることは十分認識しております。ただ、前も介護保険、シリーズで市民の方に問いかけてきたこともありますので、改正だけではなく、やっぱり定期的に我がまちの介護保険はどうなっているかということをぜひ伝えていっていただきたいと思います。やはり年金から天引きで額が上がるというのは、物すごくインパクトのあることだと思いますので、より高齢者の方に御理解をいただくようなことを丁寧にしていかないと、市の制度を充実させる方向よりも、別な面での不信感になってもいけませんので、大変ではありますけど、御努力をお願いしたいと思います。
 以上です。
○荻窪 委員長 
 8、9ページにおいてほかに御発言ございませんか。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 では、次に、10ページ含めて10ページ以降、御発言ございますでしょうか。よろしいですか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 では、特にこれ以外に御発言もないようですから、質疑及び意見を打ち切ります。
 それでは、これより議案第 107号「平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について採決をいたします。
 お諮りいたします。
 本件については原案了承と決することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荻窪 委員長 
 御異議なしと認め、議案第 107号「平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」は原案了承と決しました。
 それでは、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。これにて厚生委員会を散会いたします。
   午前11時20分 散会