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東京都 調布市

平成17年 第4回 定例会−12月16日-04号




平成17年 第4回 定例会

      平 成                        第4回
          調布市議会会議録第 21 号
      17年                        定例会

     12月16日(金曜日)
       出席議員(28人)
         第 1番議員            小 林 市 之
         第 2番議員            八 木 昭 子
         第 3番議員            井 上 耕 志
         第 4番議員            川 畑 英 樹
         第 5番議員            宮 本 和 実
         第 6番議員            鮎 川 有 祐
         第 7番議員            小 林 充 夫
         第 8番議員            渡 辺 進二郎
         第 9番議員            荻 窪 貞 寛
         第10番議員            福 山 めぐみ
         第11番議員            大 河 巳渡子
         第12番議員            武 藤 千 里
         第13番議員            内 藤 良 雄
         第14番議員            広 瀬 美知子
         第15番議員            林   明 裕
         第16番議員            伊 藤   学
         第17番議員            伊 藤 義 男
         第18番議員            土 方 長 久
         第19番議員            杉 崎 敏 明
         第20番議員            前 当 悦 郎
         第21番議員            雨 宮 幸 男
         第22番議員            任 海 千 衛
         第23番議員            漁   郡 司
         第24番議員            山 口   茂
         第25番議員            大須賀 浩 裕
         第26番議員            鈴 木 正 昭
         第27番議員            白 井 貞 治
         第28番議員            元 木   勇
       欠席議員(0人)
       ──────────── ── ────────────
       出席説明員
         市長                長 友 貴 樹
         助役                中 根 義 雄
         収入役               鈴 木 信 幸
         教育長               榎 本 和 男
         政策室長              大 橋 立 子
         政策室参事             大和田 正 治
         総務部長              大 浦 幸 男
         財務部長              辻 本   務
         財務部参事             折 田 英 文
         生活文化部長            小 林 一 三
         産業振興担当部長          増 沢 俊 博
         子ども生活部長           斉 藤 順 子
         福祉部長              五 嶋 幸 弘
         環境部長              工 藤 忠 雄
         環境部参事             斉 藤 哲 雄
         環境部参事             井 上   稔
         都市整備部長            中 倉   勲
         都市整備部参事           高 橋 吉 雄
         都市整備部参事           望 月   裕
         教育部長              平 野 義 幸
         教育部参事             藤 本 和 成
         選挙管理委員会事務局長       斉 藤   稔
         監査事務局長            荻 本 末 子
       ──────────── ── ────────────
       事務局職員出席者
         事務局長              森 本 昌 宏
         事務局次長             小 川   武
         副主幹               宮 川 節 夫
         主査                井 上 晃 一
         主任                福 山 武 志
12月16日 議事日程(第4号)
 第 1   議案第 80号 調布市長期継続契約に関する条例 (委員会審査報告)
 第 2   議案第 83号 調布市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第 3   議案第 86号 調布市市民センター条例を廃止する条例
                               (委員会審査報告)
 第 4   議案第 82号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第 5   議案第 87号 調布市市民休暇村条例を廃止する条例
                               (委員会審査報告)
 第 6   議案第 93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について
                               (委員会審査報告)
 第 7   議案第 94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について
                               (委員会審査報告)
 第 8   議案第 95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について
                               (委員会審査報告)
 第 9   議案第 96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定について
                               (委員会審査報告)
 第10   議案第 84号 調布市立学童クラブ条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第11   議案第 81号 調布市高齢者住宅条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第12   議案第 85号 調布市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第13   議案第 88号 市道路線の認定について     (委員会審査報告)
 第14   議案第 89号 市道路線の廃止について     (委員会審査報告)
 第15   議案第 90号 市道路線の廃止について     (委員会審査報告)
 第16   議案第 91号 市道路線の廃止について     (委員会審査報告)
 第17   議案第 92号 市道路線の廃止について     (委員会審査報告)
 第18   議案第 97号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の変更について
                               (委員会審査報告)
 第19   議案第 76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)
                               (委員会審査報告)
 第20   議案第 78号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
 第21   議案第 77号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
 第22   議案第 79号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
                               (委員会審査報告)
 第23   議案第108号 調布市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
 第24   議案第109号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
 第25   議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)
 第26   議案第105号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
 第27   議案第107号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
 第28   議案第106号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 追加日程  議案第108号 調布市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 追加日程  議案第109号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 追加日程  議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)
                               (委員会審査報告)
 追加日程  議案第105号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
                               (委員会審査報告)
 追加日程  議案第107号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
 追加日程  議案第106号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
 第29   議案第110号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築工事請負契約
 第30   議案第111号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う電気設備工事請負契約
 第31   議案第112号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う機械設備工事請負契約
 第32   議案第 98号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について
 第33   議案第 99号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について
 第34   議案第100号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について
 第35   議案第101号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について
 第36   議案第102号 人権擁護委員の候補者の推薦について
 第37   議案第103号 人権擁護委員の候補者の推薦について
 第38   請願・陳情審査結果について
       陳情第48号 まちづくりと産業振興条例制定に関する陳情
       陳情第51号 東部ゲートボール場移籍中止に関する陳情
       陳情第60号 「学校選択制19年度実施」の見直しを求める陳情
       陳情第54号 障害者自立支援法に関する陳情
       陳情第56号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
       陳情第58号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
       陳情第59号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
       請願第 1号 調布市深大寺南町3丁目通称明治大学野球場マンション建設計画に係る,建築物の高さ制限を定める高度地区(案)の速やかな発効及び用途地域地区指定の速やかな変更を求める件に関する請願
       陳情第49号 道路管理,公衆用道路のタクシー客待ち駐車等に関する陳情
       陳情第50号 法規に違反して行った公道の不当な処分と,公金の不当な支出の行政責任を明らかにして市の認める西側より2730ミリの公道の確保を求める陳情
       陳情第53号 公団家賃の値上げ見合わせ,居住の安定を図り,国会決議の全面実現を求める意見書提出についての陳情
       陳情第55号 多摩川1丁目・ダイア建設マンション計画反対に関する陳情
       陳情第57号 地域環境を守るための規制誘導を求める陳情
       陳情第52号 国旗・市旗の掲揚に関する陳情
 第39   議員提出議案第22号 東京都として少人数学級の実施を求める意見書提出について
 第40   議員提出議案第23号 憲法9条の改定に反対する意見書提出について
 第41   議員提出議案第24号 だれもが安心してよい医療を受けられるよう国民皆保険制度を守る意見書提出について
 第42   議員提出議案第25号 改造エアガン対策の強化を求める意見書提出について
 第43   議員提出議案第26号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書提出について
 第44   議員提出議案第27号 議会制度改革の早期実現に関する意見書提出について
 第45   議員提出議案第28号 「真の地方分権改革の確実な実現」を求める意見書提出について
 第46   議員提出議案第29号 米国産牛肉の早急な輸入再開に反対する意見書提出について
 第47   議員提出議案第30号 介護保険制度の改正に関する意見書提出について
 第48   議員提出議案第31号 医療制度改革に関する意見書提出について
 第49   議員提出議案第32号 在日外国人の無年金障害者と,在日外国人及び在外邦人の無年金高齢者に対する国による救済措置を求める意見書提出について
 第50   議員提出議案第33号 建設国保の育成・強化に関する意見書提出について
 追加日程  議員提出議案第34号 障害者自立支援法に関する意見書提出について
 追加日程  議員提出議案第35号 公団家賃の値上げ見合わせ,居住の安定を図り,国会決議の全面実現を求める意見書提出について
 第51   閉会中における議員の派遣について
 第52   諸 報 告
       27 市長報告──市民税都民税賦課決定取消請求事件についての判決及びこれに対する控訴について
       28 広域交通問題等対策特別委員会報告
       29 調布飛行場等対策特別委員会報告
       30 議員派遣報告
       31 ふじみ衛生組合議会報告
       32 二枚橋衛生組合議会報告
       33 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会報告
       34 東京都十一市競輪事業組合議会報告
       35 東京都六市競艇事業組合議会報告
       36 議長報告
   午前 9時30分 開会
○杉崎敏明 議長  おはようございます。ただいまより、平成17年第4回調布市議会定例会を再開いたします。
 ただいまの出席議員の数は28人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。
 直ちに会議を開きます。
 日程に入る前に、本日も政策室広報担当並びに議会事務局による本会議場の写真撮影を許可しておりますので、御了承をお願いいたします。
 本日の議事日程並びに議事運営につきましては、昨日、議会運営委員会が開かれておりますので、議会運営委員長にその報告を求めます。土方長久委員長。
   〔土方 長久議会運営委員長登壇〕
◎土方長久 議会運営委員長  おはようございます。議会運営委員会の報告を申し上げます。
 本日再開の本会議の議事日程並びに議事運営につきまして、昨日、議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。
 本日の議事日程につきましては、日程第1から日程第22までが各委員会において審査の終了した市長提出議案22件で、それぞれ各委員会の審査報告、討論、採決を行うことになっております。
 次に、日程第23から日程第28までは市長提出の追加議案6件で、委員会に付託を行い、本会議を一たん休憩いたしまして、休憩中に委員会審査をお願いすることになっております。また、委員会審査終了後、本会議を再開し、審査の終了した議案6件を追加日程として上程し、委員会審査結果報告、討論、採決をお願いすることになっております。
 続いて、日程第29から日程第31までは契約議案3件で、即決であります。
 次に、日程第32から日程第37までが人事議案6件で、質疑、討論を省略し、即決であります。
 続いて、日程第38は、請願・陳情審査結果についてでありまして、各委員会の審査報告をお願いし、それぞれ決定していくことになっております。
 次に、日程第39から日程第50までが意見書提出に関する議員提出議案12件で、即決であります。
 続いて、追加日程として陳情の決定に伴う意見書提出の議員提出議案2件が上程される予定になっております。
 次に、日程第51は閉会中における議員の派遣についてであります。
 最後に、日程第52が諸報告10件であります。
 以上が、本日最終日の議事日程並びに議事運営でございます。
 これに従って議事を進めてまいることになっておりますので、全日程が終了するまでよろしく御協力のほどお願い申し上げます。
 以上であります。
○杉崎敏明 議長  以上で議会運営委員長の報告は終わりました。報告のとおり会議を進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、報告のとおり会議を進めてまいります。よろしく御協力のほどお願いいたします。
 これより日程に入ります。
       ─────────── ── ───────────
△第1 議案第80号 調布市長期継続契約に関する条例    (委員会審査報告)
△第2 議案第83号 調布市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例
                              (委員会審査報告)
△第3 議案第86号 調布市市民センター条例を廃止する条例 (委員会審査報告)

○杉崎敏明 議長  日程第1から日程第3まで3件、一括議題といたします。
 本3件は総務委員会において審査を受けておりますので、その報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  おはようございます。総務委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第80号 調布市長期継続契約に関する条例、議案第83号 調布市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例、議案第86号 調布市市民センター条例を廃止する条例、以上3件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 日程第1から日程第3まで3件、一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより3件、一括採決を行います。
 日程第1 議案第80号 調布市長期継続契約に関する条例、日程第2 議案第83号 調布市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例、日程第3 議案第86号 調布市市民センター条例を廃止する条例、以上3件に対する委員長の報告は可決であります。本3件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本3件は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第4 議案第82号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第5 議案第87号 調布市市民休暇村条例を廃止する条例 (委員会審査報告)
△第6 議案第93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について
                               (委員会審査報告)
△第7 議案第94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について
                               (委員会審査報告)
△第8 議案第95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について
                               (委員会審査報告)
△第9 議案第96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定について
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第4から日程第9まで6件、一括議題といたします。
 本6件は文教委員会において審査を受けておりますので、その報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第82号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、議案第87号 調布市市民休暇村条例を廃止する条例、議案第93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について、議案第94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について、議案第95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について、議案第96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定について、以上6件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
 11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  議案第93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について、議案第94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について、議案第95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について、議案第96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定について、反対の立場から一括討論をいたします。
 これまで公の施設の管理運営は、直営または市の出資法人などへの委託いずれかに限られておりましたが、指定管理者制度が施行により、民間団体にも任せる官から民への流れが始まりました。今議会では、4施設について各施設の管理運営の候補者が提案されました。私は、以前から公平・透明性が確保されている公法上の契約とは異なり、施設指定管理者制度は行政処分を採用、協定といったあいまいな手法のため、本来最も重要な法令遵守という行政の基本が担保されないことを指摘してきました。
 今回、八ケ岳少年自然の家は、公募による指定管理者の候補者の指定が提案されました。議会審議に当たって、資料の提出という点から見ますと、事業計画書の提出は最終候補者のみで、選に漏れた3社の事業計画の提出はありませんでした。このことは、制度の市民への説明責任を果たす意味から公募条件の1つに資料の公開の原則を入れなかったために、企業が有するアイデアやノウハウなどの企業秘密に帰属する計画書の開示が難しくなったからでした。結果、議員は選定委員の調査結果の記載された報告書を頼りに、候補者以外のどの企業を指すのかわからない採点表と委員会で出された主な意見とを見比べての検討になり、例えば、候補者は財務の健全性が高く評価されておりましたが、その比較もままなりません。
 今回は、利用者のサービス向上や利用者増を図ることも公募の大きな目的でした。この観点から見ると、候補者は具体的な提案は少なく、配点は4社の中で3番目と低くなっております。では、他社はどんな提案をされたのか。これは事業計画が非公開なので各社の具体案は知ることができません。議会の議決を経なければ指定管理者として指定することはできないにもかかわらず、議会は資料不足の審議しかできず、結果的には選定審査委員会の判断した資料に頼り、機関としての責任を果たすことが難しい状況です。これでは、従来の委託による方式を工夫して実行する方が税金の使い方を市民へ説明しやすくなり、何のために新しい制度を導入したのか、そのメリットがわかりません。残念ながら、今は制度の透明性を担保するための第三者機関の設置もありません。現在、社会で起きている許認可権に対する市民の不安感を考えますと、公金支出にかかわる事項は、より審査の透明性が求められます。このような状況で提案された候補者の指定は難しいと認識し、まずこの議案に反対するものです。
 次に、公募によらない指定管理者の候補者として、調布市文化・コミュニティ財団、調布市体育協会が提案されました。質疑のときも申し上げましたが、競争しない場合はなおのこと、透明性、中立性、公平性の観点から実施プロセスが問われます。市民との協働のまちづくりを掲げている行政は、まず第1点目として、多くの市民が利用する施設の管理運営を審査する選定委員に利用者代表を代弁すべき市民代表が含まれていなかったことは大変残念でした。また、候補者となった2団体は、行財政アクションプランで具体的数値目標を掲げられ、経営改善が求められておりましたが、現時点でも経営改善計画を作成していないのは大問題です。提出された事業計画にはどのような数値目標で臨んだのか、これではわかりません。各施設に対して、稼働率やサービス向上への具体的な数値目標や方法の記述がない等、審査委員からも多くの改善を求める意見が出されていたのが実態であります。なぜ公募しないのか、民間活力の導入を求める市民の声もあります。あえて公募しないのなら、公的団体を指定したのですから、わかりやすい正確な数値も含めた議会への資料提出は審議の大前提でした。
 候補団体は独立した法人であります。本来は、経営体として自主的、自律的な経営をしていくためにも、団体の意思で今後の公益法人改革を前に経営の方向性を含めた経営改善計画を率先して出すような姿勢がなければ、候補者の見直しの年度が来たときどのように対応するのでしょうか。指定管理者制度を活用して公募をしないということは、契約でいえば随意契約に近いものになります。しかし、高額の随意契約は、公契約ではよほどの理由がなければ存在しないということを確認する必要があります。
 以上、さまざまな観点から指摘しましたように、示された候補者が最も市民益にかなった候補者か判断できる状況にない点からも、この指定に関して賛成することはできません。早急に監理団体の経営改善計画の公表と、国が制度の運用対策の動きもある中で、今後、制度の運用には慎重な取り組みを要望し、4つの指定に対して反対の討論といたします。
○杉崎敏明 議長  5番、宮本和実議員。
◆5番(宮本和実 議員)  議案第93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について、議案第94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について、議案第95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について及び議案第96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定につきまして、チャレンジ調布21を代表いたしまして賛成の立場から討論をいたします。
 平成15年、地方自治法の改正により指定管理者制度が導入され、これまで公共的団体等に限定して委託することが可能であった公の施設の管理を民間企業を含めた幅広い団体が担うことができるようになりましたことは周知のとおりであります。そうした中で、調布市議会におきましても、本年第3回定例会において、八ケ岳少年自然の家、総合体育館、グリーンホール、文化会館たづくりの4つの施設に指定管理者制度を導入する旨、条例改正の議決を行ったところであります。
 本議案につきましては、条例改正に引き続き、それぞれの施設の指定管理者の指定について提案されたものでありますが、ここに至る経過において、個々の施設ごとにサービスの向上や経費の節減、あるいは施設を取り巻く状況などを総合的に考慮する中で指定管理者制度の導入が検討されてきたものであり、市の取り組みの過程に対して一定の評価をするものであります。
 指定管理者候補者の選定に当たりましては、総合体育館、グリーンホール、たづくりが公募によらない選定により、また八ケ岳少年自然の家については公募による選定が行われました。それぞれの施設の設置目的に沿った、より効果的、効率的な管理運営が可能となるように、公募はもちろんのこと、公募によらない選定方法におきましても外部委員を含む選定審査委員会を設け、サービスの向上、経費の節減などはもとより、管理運営に当たっての基本方針、事業計画などについて、公平かつ厳密な審査が行われるとともに、市報やホームページを使っての結果の公表など選定への透明性を確保する努力が見られたところであり、評価しております。
 このような経過を踏まえ、グリーンホール及びたづくりの指定管理者候補者として財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団が、また総合体育館の指定管理者候補者として社団法人調布市体育協会が選定されたわけでありますが、それぞれこれまでの管理受託者としての長年の実績の上に、さらに選定審査委員会から出された改善要望や意見を取り入れ、指定管理者として今後より一層市民サービスの向上と円滑な管理運営に努められることを期待しております。
 また、八ケ岳少年自然の家の指定管理者候補者に選定されました株式会社レストラン・ピガールにつきましても、これまで培ってきた経験をもとに、より一層利用者の声を反映した市民サービスの向上と食の安全性を最優先に考えた管理運営に努められることを期待しているところであります。
 以上、指定管理者として選定された各事業者がその役割を最大限発揮されることを期待しまして、チャレンジ調布21を代表いたしまして、賛成の立場からの討論とさせていただきます。
○杉崎敏明 議長  10番、福山めぐみ議員。
◆10番(福山めぐみ 議員)  議案第93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について、議案第94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について、議案第95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について、そして議案第96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定について、以上4件につきまして、公明党を代表いたしまして賛成の立場から討論を行います。
 平成15年の地方自治法の改正を受けて、八ケ岳少年自然の家、総合体育館、グリーンホール及びたづくりの各施設につきまして指定管理者制度を導入することは、市民サービスの向上や管理経費の縮減など、より効果的で効率的な管理運営が期待されるため、公の施設の管理運営形態の1つとして指定管理者制度の導入は必要不可欠であると考えます。
 制度の導入に伴う指定管理者の選定に当たっては、指定管理者の候補者選定審査委員会を設置し、サービスの向上、経費の節減、管理運営に対する基本方針や事業計画などを慎重に審査しております。その中で、八ケ岳少年自然の家につきましては、公募による指定管理者の候補者の選定を行いましたが、PTA連合会や健全育成推進地区代表の方々、そのような市民の代表を選定委員に加えるなど、利用者としての意見が反映できるよう配慮しています。そして、指定管理者の候補者としては複数の事業者から応募を受け付け、施設の管理運営について、考え方や提案など事業者のプレゼンテーションに対して公正かつ慎重に審査を行い、総合的に判断し、最もすぐれた提案として評価された事業者が候補者として選定されました。
 また、公募によらない3施設の指定管理者の候補者の選定につきましては、その業務が単に施設の維持管理にとどまらず、事業についても基幹的な業務と位置づけられることから、市内の各種団体との連携や協働、事業運営に際しての市民参加、あるいは市民活動への支援など、これまで長年にわたって培ってきた数多くの実績やノウハウが評価され、それぞれの団体が選定されています。特に、市民のスポーツ、文化高揚の拠点として市民に親しまれてきたこれらの施設は、利用者にとっては欠くことのできない貴重な財産であり、今後ますます何物にもかえがたい市民ニーズの受け皿として、また調布市のアイデンティティーを構築する大切な施設であると思います。
 一方、選定委員会では、改善を求める意見も出されているようですが、市民ニーズが多様化する中で、本件各施設への市民の要望や期待は大きく、これまで以上にそうした利用者の意見や要望を的確に把握し、事業運営に着実につなげていくことが求められます。基本的な市の考え方に照らしたとき、この選定は的確であると評価するものであります。
 申し上げるまでもなく、公の施設の担い手には地域との協働はもとより、施設の管理運営効果を最大限発揮できる運営が必要であります。よって、調布市コミュニティ振興財団、調布市体育協会、そして株式会社レストラン・ピガール、各候補者が指定管理者としての役割を十分に発揮されることを期待して賛成討論といたします。
 以上です。
○杉崎敏明 議長  討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 日程第6から日程第9まで以上4件、一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより4件、一括採決を行います。
 日程第6 議案第93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について、日程第7 議案第94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について、日程第8 議案第95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について、日程第9 議案第96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定について、以上4件に対する委員長の報告は可決であります。本4件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本4件は起立多数をもって可決されました。
 お諮りいたします。
 日程第4、日程第5、以上2件、一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより2件、一括採決を行います。
 日程第4 議案第82号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、日程第5 議案第87号 調布市市民休暇村条例を廃止する条例、以上2件に対する委員長の報告は可決であります。本2件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本2件は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第10 議案第84号 調布市立学童クラブ条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第10 議案第84号 調布市立学童クラブ条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 本案は厚生委員会において審査を受けておりますので、その報告を荻窪貞寛委員長に求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪 貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第84号 調布市立学童クラブ条例の一部を改正する条例、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第10 議案第84号 調布市立学童クラブ条例の一部を改正する条例、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第11 議案第81号 調布市高齢者住宅条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第12 議案第85号 調布市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第13 議案第88号 市道路線の認定について        (委員会審査報告)
△第14 議案第89号 市道路線の廃止について        (委員会審査報告)
△第15 議案第90号 市道路線の廃止について        (委員会審査報告)
△第16 議案第91号 市道路線の廃止について        (委員会審査報告)
△第17 議案第92号 市道路線の廃止について        (委員会審査報告)
△第18 議案第97号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の変更について
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第11から日程第18まで8件、一括議題といたします。
 本8件は建設委員会において審査を受けておりますので、その報告を伊藤学委員長に求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第81号 調布市高齢者住宅条例等の一部を改正する条例、議案第85号 調布市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例、議案第88号 市道路線の認定について、議案第89号 市道路線の廃止について、議案第90号 市道路線の廃止について、議案第91号 市道路線の廃止について、議案第92号 市道路線の廃止について、議案第97号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の変更について、以上8件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 日程第11から日程第18まで8件、一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより8件、一括採決を行います。
 日程第11 議案第81号 調布市高齢者住宅条例等の一部を改正する条例、日程第12 議案第85号 調布市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例、日程第13 議案第88号 市道路線の認定について、日程第14 議案第89号 市道路線の廃止について、日程第15 議案第90号 市道路線の廃止について、日程第16 議案第91号 市道路線の廃止について、日程第17 議案第92号 市道路線の廃止について、日程第18 議案第97号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の変更について、以上8件に対する委員長の報告は可決であります。本8件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本8件は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第19 議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第19 議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 本補正予算は各常任委員会に付託し、審査を受けておりますので、順次その審査報告を各常任委員長に求めます。
 最初に、総務委員会の審査報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告を申し上げます。
 議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)、総務委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で総務委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、文教委員会の審査報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)、文教委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で文教委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、厚生委員会の審査報告を荻窪貞寛委員長に求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪 貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)、厚生委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で厚生委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、建設委員会の審査報告を伊藤学委員長に求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)、建設委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で建設委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 以上で各常任委員長の審査報告は終わりました。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
 11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)に対しまして反対の立場から討論をいたします。
 元気派市民の会は、前世代から引き継いできた社会を将来世代のために持続可能なものとしてつないでいくために、将来世代への説明責任が果たせるように限りある財源をどのように今有効に生かすかが重要だと認識しております。
 本補正予算は、保育園建設、学童保育、まちづくりなど、さまざまな課題解決に向けた予算も計上されております。しかし、ここには仙川の音楽・芝居小屋を含みました複合施設に関する地方債など、以前から問題視してきました事業関連の費用も含まれております。既にこの事業には実施計画で見込んでいなかった施設のための7億円余に上る用地取得もして追加議案で提案される工事契約も提案される段階となってまいりました。
 音楽・芝居小屋の開設に向けた提言として、昨年6月から11月まで、計7回の会議でまとめた報告書が出されております。冒頭では、施設に対して賛成意見だけではなく、厳しい意見も寄せられたとあります。終わりには、施設の建設は、いわば箱をつくる作業であり、どんな立派なものも魂を入れる作業が伴わなければ施設は生きたものにならないと語られております。特に、管理運営や事業に関することについては議論が尽くされていないのは心残り。しかるべき検討組織でさらに検討を重ね、施設にふさわしい魂を入れる努力をお願いしたいとありました。
 その後、施設開設に向けて市民を巻き込んだ具体的な動き等があり、出された意見を反映した施設建設へつながったのかは不明です。通常、家庭で家を建てるとき、高額な出費である新築の際には、当然ですが、建設している最中にどう住むかなど後から考えるわけがありません。民間で施設建設事業を行うときは、まずコンセプトがあり、管理運営、事業内容等決定の後に建設という順番ではないでしょうか。人は自分のお金を使うとき、借金を伴うなら、なおのこと慎重に考えるものです。今議会での一般質問では、アスベスト対策、子供たちへの安全対策など身近な生活と直結した問題が数多く問題提起されました。厚生委員会の審査では、子供たちへの学童問題など切実な生活からの声が出されております。
 介護保険料の値上げも検討されておりますが、高齢者への負担が今後の大きな問題であります。市長は、行政は地域経営だと発言されておりますが、選択と集中を意識した行政経営を考えたとき、行革プランで公共施設の見直しを進め、あわせて公的サービスの範囲を考えている今、施設建設に向けたソフト面からの充実が伴わない点、また事業の緊急性にも乏しい今事業をあえて進めていく必然性があるかなど考えたとき、多くの疑問のある事業を含んだ本補正には反対するものであります。
○杉崎敏明 議長  3番、井上耕志議員。
◆3番(井上耕志 議員)  議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)につきまして、チャレンジ調布21を代表し賛成の立場から討論を行います。
 今回の一般会計補正予算(第3号)につきまして、歳入は、特別障害者手当給付費負担金、住宅市街地総合整備事業補助金といった国庫支出金や乳幼児医療助成事業費等補助金、みちづくり・まちづくりパートナー事業補助金を初めとする都支出金等の特定財源が計上されておりますが、これは歳出予算と連動した財源の確保に努められた結果と高く評価できる内容となっています。
 一方、補正予算の調整財源として、繰越金5億3,000万円余が計上されておりますが、これは貴重な一般財源であることから、今後の活用可能額9億8,000万余については、例えば財政調整基金への積み立てなど、今後の中長期的な財政基盤の安定化のため活用していただくことを希望いたします。
 次に、歳出では、調布のまちの将来像を見据えた都市基盤の整備事業にかかる経費や障害者、高齢者の福祉向上を目的とする各種事業を初め、児童福祉や保育関連、学童クラブ整備費などさまざまな子育て支援施策、小・中学校、社会教育施設の維持管理、補修に関する経費などが計上されておりますが、これらの経費についても、ソフト、ハード両面にわたり市民の期待にこたえた内容と高く評価できるものであります。
 また、今回の補正予算には、歳入において不動産売払収入、歳出においては普通財産取得費が計上されておりますが、調布市土地開発公社が保有する代替地処分と連動した内容であり、公社債務の軽減につながる取り組みとして評価できるものであります。
 引き続き、国の三位一体改革や都の第二次財政再建推進プランの動向により、市財政に少なからぬ影響を受けることも危惧されているところでありますけれども、このような状況の中、限られた貴重な財源をどう有効に活用していくのか。長友市長がリーダーシップを発揮し、今後とも市民生活を守ることを基本に、行財政改革アクションプランの着実な実行等により、効果的かつ効率的な行政経営を行っていただくことを切に要望いたしまして、本補正予算に対する賛成討論といたします。
○杉崎敏明 議長  20番、前当悦郎議員。
◆20番(前当悦郎 議員)  議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)に関しまして、公明党を代表して賛成の立場から討論をいたします。
 本補正予算は、残すところ3ヵ月余といった平成17年度の会計年度末を見据える中、今後の円滑な事務執行を図るため、各事業における所要の経費と財源を計上したものであり、主には計画事業の推進や追加的な財政需要への対応等を含めた歳入歳出予算の補正に加えて、債務負担行為及び地方債の補正をその内容としております。
 歳出においては、年度末に向け、各事業の進捗状況を踏まえつつ、それぞれの過不足調整を図るとともに、不用額が見込まれるものについては精査を行っております。その内容を見てみますと、平成17年度の重点課題等に位置づけられた各種事業に対する効果的な財源配分が計上されております。
 その1つ、京王線連続立体交差事業に関しましては、本年度内での事業進捗に伴う地元負担金の増額計上が盛り込まれております。御案内のとおり、市政の最重点課題でもあります本連立事業でありますが、今、深夜から夜明け前にかけての時間帯を中心に着々と工事が進みつつあります。深夜の限られた時間の中で、また厳しい寒さのこの時期、しんしんと冷え込む中、未来に向けたつち音を耳にするとき、本事業の一日も早い完成を願ってやまないものであります。
 また、最重要課題ということでは、子供施策への対応として仙川保育園新築工事費の増額や布田小学校学童クラブの整備費、そしてさらには乳幼児医療費助成制度への増額計上が盛り込まれるなど、次代を担う子供たちの健やかな成長を願った予算面での対応であり、高く評価したいと思います。
 さらに、民生費においては、総合福祉センターの管理運営費の補正が計上されております。この中では、同センターの漏水等改修工事と合わせて今年度の緊急的な課題の1つとも言えるアスベスト対策への対応経費が盛り込まれております。アスベスト対策は、市民の安全・安心を守るといった観点から、今後とも計画的な対応をお願いしたいと思います。
 以上、年度末を視野に入れつつ、厳しい財政環境下において各事務事業の円滑な事業進捗に配慮した内容となる本補正予算に対する評価をもって賛成討論といたします。
 以上。
○杉崎敏明 議長  討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第19 議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)、本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案は各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第20 議案第78号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第20 議案第78号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 本補正予算は総務委員会において審査を受けておりますので、その報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告を申し上げます。
 議案第78号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第2号)、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第20 議案第78号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第2号)、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第21 議案第77号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第21 議案第77号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 本補正予算は文教委員会において審査を受けておりますので、その報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第77号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第21 議案第77号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第22 議案第79号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第22 議案第79号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 本補正予算は建設委員会において審査を受けておりますので、その報告を伊藤学委員長に求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第79号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第22 議案第79号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第23 議案第108号 調布市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
△第24 議案第109号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
○杉崎敏明 議長  日程第23、日程第24、以上2件一括議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第108号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市職員の給与に関する条例等の一部を改正するものであります。
 その内容といたしましては、職員の給与改定でありますが、国家公務員の給与につきましては、人事院の給与勧告を基礎として決定され、また東京都におきましても、東京都人事委員会の職員の給与に関する勧告に基づき、平均マイナス0.85%の給与改定を行うことが決定され、各地方公共団体においても、それぞれ給与改定が実施されようとしているところであります。
 調布市におきましても、東京都人事委員会勧告と歩調を合わせる中で、諸般の事情を考慮し、職員の給与改定を行うものでありまして、その改定率につきましては、マイナス0.85%とするものであります。
 また、勤勉手当の年間支給割合を100分の5引き上げるものであります。
 これらを踏まえ、本年度の給与改定による民間給与との格差につきまして、年間収入の調整といたしまして、平成18年3月支給の期末手当の支給割合100分の25を100分の22とするものであります。
 このほか、地方自治法の一部改正に伴い、調整手当につきまして、その名称を地域手当に改めるとともに、その名称を引用しております調布市職員の公益法人等への派遣等に関する条例及び外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例につきましても、本条例の附則におきまして同様の改正を行うものであります。
 さらに、市長等常勤特別職の職員の平成18年3月における期末手当の支給割合を100分の30に改めるほか、所要の改正を行うものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第109号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものであります。
 その内容といたしましては、議員の期末手当の支給割合は、年間を通じ100分の440と規定されておりますが、人事院及び東京都人事委員会の職員の給与に関する勧告を考慮し、年間を通じ100分の445とするものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本2件は総務委員会に付託いたします。
       ─────────── ── ───────────
△第25 議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)
○杉崎敏明 議長  日程第25 議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第104号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)でありまして、歳出予算のうち、人件費等の所要額を予算措置するものであります。
 その主な内容を申し上げますと、人件費につきまして、議員及び市長等常勤特別職の職員の年度内過不足調整に伴う精査を行うとともに、東京都人事委員会勧告に準拠した一般職の職員の給料表等の改正に伴う人件費の所要額等を精査するものであります。
 また、この精査によります減額分は人件費抑制効果として、後年度負担を考慮し、職員退職手当基金へ積み立てるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本補正予算については所管部門一覧表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会に付託いたします。
       ─────────── ── ───────────
△第26 議案第105号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
○杉崎敏明 議長  日程第26 議案第105号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第105号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でありまして、歳入歳出それぞれ444万6,000円を減額するものであります。
 その内容を歳出予算から申し上げますと、一般会計補正予算と同様に、職員の給料表の改定その他人件費の所要額を精査するものであります。
 これに対する歳入予算といたしましては、一般会計繰入金を減額するものであります。
 これによりまして、歳入歳出予算の総額は、168億8,145万3,000円と相なるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本補正予算は文教委員会に付託いたします。
       ─────────── ── ───────────
△第27 議案第107号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
○杉崎敏明 議長  日程第27 議案第107号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第107号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でありまして、歳入歳出それぞれ110万7,000円を減額するものであります。
 その内容を歳出予算から申し上げますと、一般会計補正予算と同様に、職員の給料表の改定その他人件費の所要額を精査するものであります。
 これに対する歳入予算といたしましては、一般会計繰入金を減額するものであります。
 これによりまして、歳入歳出予算の総額は、88億2,177万5,000円と相なるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本補正予算は厚生委員会に付託いたします。
       ─────────── ── ───────────
△第28 議案第106号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
○杉崎敏明 議長  日程第28 議案第106号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第106号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第2号)でありまして、歳入歳出それぞれ271万9,000円を減額するものであります。
 その内容を歳出予算から申し上げますと、一般会計補正予算と同様に、職員の給料表の改定その他人件費の所要額を精査するものであります。
 これに対する歳入予算といたしましては、一般会計繰入金を減額するものであります。
 これによりまして、歳入歳出予算の総額は、62億4,819万3,000円と相なるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本補正予算は建設委員会に付託いたします。
 議会運営委員長の報告のとおり、ここで委員会審査のため暫時休憩いたします。
   午前10時37分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午後 1時15分 開議
○杉崎敏明 議長  本会議を再開いたします。
 ただいま、議案第104号から議案第109号まで、6件の委員会審査が終了した旨、各常任委員長から報告がありました。
 お諮りいたします。
 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、日程に追加し、議題といたします。
       ─────────── ── ───────────
△追加日程 議案第108号 調布市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△追加日程 議案第109号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長 追加日程 議案第108号、議案第109号、以上2件を一括議題といたします。
 本2件は総務委員会において審査を受けておりますので、その報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  こんにちは。総務委員会の審査結果について、御報告申し上げます。
 議案第108号 調布市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、議案第109号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、以上2件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
 11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  議案第109号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に対しまして、反対の立場から討論をいたします。
 調布市特別職報酬等審議会での答申は、議員特別職の果たすべき職責はこれまでにも増して重くなっているが、市財政の厳しい状況からは現状どおりとの判断が出されました。今条例改正は、特別職は職員手当に連動しているという調布市長等常勤特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の4条を根拠として、人事院勧告に沿って職員の期末手当の見直しがされたことから、議員の報酬及び費用弁償ということに関する条例の一部改正も提案されました。
 実際には、期末手当の支給割合が100分の440から100分の445に0.05の値上げとなります。この見直しにより、平成11年から下がり続けた支給割合がわずかではありますが上がります。条例に沿って計算し、費用バランスをとったという結果でありますが、休憩のときに行われました委員会審査の中で、傍聴しておりますと、今回の見直しによって職員の増減は職員の平均で見ますと、43歳、年収729万6,000円が722万5,000円と約4万円の減。一方議員の増減は0.05の期末手当は3万3,000円相当ですが、改正によりふえることになるとのことでした。
 調布市は、人口が増加している割には市民税が伸びない現状を思いますと、市民に痛みを伴った議決もしなければならない立場にある市民代表の立場から考えると、市内の経済状況はまだ明るい兆しは難しい中で、議員報酬は据え置きの中ではありますが、金額はわずかですが、期末手当だけ人事院勧告に沿って支給割合を上げる改正を是とすることは、私は難しいと判断し、今改定に反対をするものです。
○杉崎敏明 議長  4番、川畑英樹議員。
◆4番(川畑英樹 議員)  4番、川畑英樹でございます。議案第109号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について賛成の立場から討論をいたします。
 本条例は、市議会議員の期末手当を定めたものでありますが、これまで市長等常勤特別職及び市議会議員に適用する期末手当の支給月数は一般職の職員の支給月数と均衡を図り、引き下げた場合や引き上げた場合も同一の年間支給月数を適用されてきております。
 また、特別職の期末手当の支給月数については、調布市長等常勤特別職の職員の給与及び旅費に関する条例において職員の支給の例によりと規定されており、職員と特別職の支給月数が同一となるよう条例間において連動されております。言いかえれば、職員と特別職は民間の給与情勢を公務職に適応されたとする人事院及び東京都人事委員会を尊重する立場で歩調を合わせてきたと思われます。議員も同様のとらえ方をしてきたと考えます。さらに、特別職報酬審議会での答申においても、議員報酬について特別の意見は出されておらず、現状での報酬等が妥当であると判断がなされております。
 このような状況等を勘案するとともに、職員、特別職の支給月数と連動してきた経緯を考え合わせますと、本条例の改正案は妥当と判断できるものであります。よって賛成するものであります。
○杉崎敏明 議長  2番、八木昭子議員。
◆2番(八木昭子 議員)  議案第109号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に対しまして、生活者ネットワークは反対の立場で討論いたします。
 この提案は、東京都人事委員会の勧告に基づき、平成17年度調布市職員の給与改定のうち期末手当の引き上げ分を市議会議員についても連動させて行うというものです。期末手当については、平成10年度以来これまで毎年のように引き下げが実施され、市議会議員も連動して引き下げられてきたことを考えると、今回の引き上げ提案自体を非難することはできませんが、議員はみずからこの提案に対して考察し、判断、議決することができます。
 ことし11月から12月にかけて行われました報酬審議会の議論では、景気の回復傾向にもかかわらず、地域経済は大変厳しい状況であり、今後も山積する行政課題を抱えて調布市を取り巻く財政状況は依然として厳しいものとなるとして、議員報酬の引き上げについては調布市の財政を取り巻く厳しい環境や市民感情を考慮すると報酬等を引き上げる状況ではないと結論づけております。
 市民生活においては、給与の減少や企業の倒産という事態が依然としてなくならないこうした状況下で期末手当の増額のみを決める提案には、到底市民の理解は得られないものと判断し、反対するものです。
○杉崎敏明 議長  討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 追加日程 議案第109号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
 追加日程 議案第108号 調布市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△追加日程 議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  追加日程 議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 本補正予算は各常任委員会に付託し、審査を受けておりますので、順次その報告を各常任委員長に求めます。
 最初に、総務委員会の審査報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)、総務委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で総務委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、文教委員会の審査報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)、文教委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で文教委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、厚生委員会の審査報告を荻窪貞寛委員長に求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪 貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)、厚生委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で厚生委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、建設委員会の審査報告を伊藤学委員長に求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)、建設委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で建設委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 以上で各常任委員長の審査報告は終わりました。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 追加日程 議案第104号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第4号)、本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案は各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△追加日程 議案第105号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算
              (第3号)            (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  追加日程 議案第105号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 本補正予算は文教委員会において審査を受けておりますので、その報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第105号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 追加日程 議案第105号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△追加日程 議案第107号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  追加日程 議案第107号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 本補正予算は厚生委員会において審査を受けておりますので、その報告を荻窪貞寛委員長に求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第107号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 追加日程 議案第107号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△追加日程 議案第106号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  追加日程 議案第106号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 本補正予算は建設委員会において審査を受けておりますので、その報告を伊藤学委員長に求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第106号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 追加日程 議案第106号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第29 議案第110号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築工事請負契約
○杉崎敏明 議長  日程第29 議案第110号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築工事請負契約を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第110号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築工事請負契約であります。
 その内容といたしましては、調布市基本計画に位置づけられている音楽・芝居小屋のあるまちづくり事業のシンボルとして、ホールの新築と既存の保育園及びふれあいの家の建てかえを、複合施設として一体で建設するものであります。また、まちづくり交付金を活用して実施するものでありまして、鉄筋コンクリートづくり地上3階建て、延べ面積3,079.17平方メートルの施設となるものでございます。
 去る12月7日に制限つき一般競争入札を行った結果、鹿島・林建設共同企業体が8億8,725万円で落札いたしましたので、12月9日に仮契約を結び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるため、御提案申し上げるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
 21番、雨宮幸男議員。
◆21番(雨宮幸男 議員)  議案第110号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築工事請負契約について若干の質疑をするものであります。この仙川芝居小屋の案件につきましては、この後の日程、111号、112号で関連した契約案件が提出される予定になっているようでありますけれども、私はこの本体である建築工事の部分を中心に、契約行為に絞って質疑をしたいと思います。
 さて、この芝居小屋をめぐる案件につきましては、これまで一連の複雑な経緯を経て今日に至っていることは、理事者の皆さんも議員の皆さんも御承知のことと思います。本議案自身につきましては、競争入札という妥当な手法によって提案されている議案でありますけれども、問題は、この契約に至る前の段階の一連の契約、あるいは契約に類する行為が、事実上の随意契約という行為が行われておりまして、それの点について質疑をしたいというふうに思っております。
 まず、この案件につきましては、あの仙川地区の一連のまちづくりの一環として位置づけられていることは私も重々承知でありますけれども、同時にこの110号議案を見ただけでも、9億円近い金額に及ぶ事業内容を持っているわけであります。こうした内容を持つものが、構想の段階、あるいは実施設計の段階まで含めて、随意契約で行われたというところに私は大変疑問を感じるわけであります。大体、契約自体につきましては地方自治法の中に明確に明文規定がありまして、とりわけ随意契約については、どういう場合に随契ができるのかということが明確に規定をされているわけであります。
 したがって、第1にお聞きしたいのは、なぜこの案件について随意契約を採用したのか。この点であります。
 私がこの件を問題にするのは、随意契約というのはいろいろと取りざたをされる場合があるわけであります。とりわけ今回の案件の場合には、受注者が名をはせるといいますか、そういう事業体でありまして、ともすれば、必要以上のグレードにならないかとか、あるいは、いわゆるむだ遣いという言葉は穏当ではありませんけれども、そういう要素が含まれないのかとか、そういった疑義を持たれる可能性もあるわけであります。
 そこで、第2には、このそれぞれの段階において、市行政としてどのようなチェック機能が行使されてきたのか。この点について伺いたいと思います。
 さらに、今後の工事監理等を含めた運営についてどのようなお考えをお持ちなのかを伺いたいと思いますので、答弁の方、よろしくお願いいたします。
○杉崎敏明 議長  答弁を求めます。大橋政策室長。
◎大橋立子 政策室長  ただいま雨宮議員より、音楽・芝居小屋(仮称)、調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園について何点かの御質問をいただきました。私からは、当該施設の基本構想、基本設計について、随意契約とした理由についてお答えを申し上げます。
 当該施設の基本構想につきましては平成14年度に、また、基本設計につきましては平成15年度に安藤忠雄建築研究所に策定を委託したものでございます。市では、当該施設の建設地を含む仙川駅周辺地区において、地区計画制度を活用した魅力ある良好なまちづくりを進めてきたところでございます。そのため、市が建設する建物についても、周辺環境と調和した魅力ある良好なまちづくりに資することが大切であると考えているところです。
 当該施設建設地の元地権者は、以前よりまちづくりにコンセプトを持ち、安藤忠雄建築研究所に依頼をして、当地域で文化的雰囲気のあるまちづくりを進めてこられました。市が建設する当施設についても、建物自体に魅力を持たせ、さらには沿道の町並みとも一体感があることが望ましいものと考えております。また、地区計画の原点である住民が主体となった町並み、まちづくりを進めるためにも、安藤忠雄建築研究所に委託したものでございます。
 以上でございます。
○杉崎敏明 議長  大浦総務部長。
◎大浦幸男 総務部長  私からは、契約における公平性、公正性の担保に関する御質問にお答えさせていただきます。
 官民一体となった特色のあるまちづくりを推進するため、基本構想から実施設計及び工事監理に至るまでの一連の業務を株式会社安藤忠雄建築研究所に継続して発注することは、事業の一貫性及び経費の節減にもつながることから随意契約を選択したものであります。
 いずれにいたしましても、本工事請負契約は、公共工事の円滑な履行の確保並びに市内業者の技術力向上及び受注機会の拡大を図るため、建築工事、電気設備工事、機械設備工事の分離発注とし、それぞれ建設共同企業体による共同請負方式として、市内業者の参加機会に配慮いたしております。また、本案件は設計金額が1億5,000万円を超え、制限つき一般競争入札による契約方式となることから、競争の透明性、公正性、手続の効率化等を考慮し、電子入札といたしたものでございます。
 今後とも、契約制度の改善に向けて入札契約の適正化の基本原則である透明性の確保、公正な競争の促進、不正行為の排除の徹底、公共工事の適正な施工の確保を進めてまいりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。
○杉崎敏明 議長  辻本財務部長。
◎辻本務 財務部長  私からは、設計内容及び工事に関する御質問につきましてお答え申し上げます。
 設計についてでございますが、本工事は仙川の町並み、近隣の景観に配慮しつつ、芝居小屋、保育園等の機能や特性を生かしながら、安全性、経済性を重視したものといたしております。特殊で高価なものを使用するというような設計ではなく、いわゆる一般的な仕様とさせていただいております。近年新築いたしました上石原保育園、深大寺保育園と、単純に平方メートル当たりの単価を比較いたしますと、若干割高と思われる部分は、バリアフリー対応のためのエレベーターの設置、ボーリング調査の結果によります基礎ぐいの打ち込みなど、他の園にはなかった事柄による経費の増加でございます。
 次に、工事についてでございますが、節目ごとに設計図書との整合性を確認してまいります。また、東京都や日本建築学会の標準仕様書に従って適正な施工がなされているかどうか細部にわたり照合するなど、通常と同様の工事監理を行ってまいります。特に、隠れてしまう部分につきましては、監理事務所、市職員が立ち会いを実施いたしますとともに、写真等により施工後でも確認できるような監理を行ってまいります。なお、進行管理につきましては、着手に先立ち、実施工程表を作成するほか、週間、または月間工程表、工種別工程表等を策定し、計画と現状が相違ないか常に確認を行い、適切な措置を講じながら管理してまいります。
 いずれにいたしましても、設計者や工事施工者がどこであっても、他の新築工事と同様の対応を行ってまいります。よろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。
○杉崎敏明 議長  21番、雨宮幸男議員。
◆21番(雨宮幸男 議員)  ありがとうございました。随意契約というのは公共事業を初めとした物品の購入など含めて、やっぱりいかにして公平性や公正性、あるいは透明性を担保するかというところから原理的には排除されている契約制度ですよね。ところが、その中で例外的に随意契約が認められているのは、先ほども言いましたけれども、地方自治法であり、さらに詳細な内容は地方自治法施行令の167条の2というところでうたわれております。
 よく言われているのは、例えば非常に特殊な業種で、随契にしか適さないようなものであるとか、あるいは調布で卑近の例でいいますと、京王線、鉄道に関連した施設建設であるとか、極めて極めて限定的にされているように規定されておりますけれども、先ほど申し上げました施行令の167条の2の1項2号には、不動産の買い入れまたは借り入れ、普通地方公共団体が必要とする製品の製造云々というふうに述べておりますけれども、先ほど来の質問いたした案件については、この167条2の1の2という理解をしておけばよろしいんでしょうか。
○杉崎敏明 議長  答弁を求めます。大橋政策室長。
◎大橋立子 政策室長  先ほど御答弁申し上げました基本構想、基本設計に関する随意契約につきましては、雨宮議員さん今おっしゃられましたとおり、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に該当するものでございます。
○杉崎敏明 議長  21番、雨宮幸男議員。
◆21番(雨宮幸男 議員)  私がこの問題をいろいろな声がある中でもあえて取り上げましたのは、今、やっぱり契約問題というのはいろんなところで社会問題化しつつありますよね。それで、特に随意契約というのはいろんな疑義をもたらす要素をはらんでいるわけで、そういったものはやっぱり公共の行財政運営については、基本的にはなるべく排除をしていくということが、私は本来のあり方であるというふうに考えているわけであります。
 今いただいた答弁を通じて、本件に関しても今後の管理等については厳しく運営を行っていくということもありましたので、今回のこの問題についても、教訓としながら、今後の行財政運営に十分生かしていっていただきたいと。このことを強く要望しまして、質疑を終わります。
○杉崎敏明 議長  質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
 11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  議案第110号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市仙川保育園新築工事請負契約につきまして、反対の立場から討論をいたします。
 電子入札などの工夫からか、落札率の低い入札金額になった契約だと理解しておりますが、補正予算の討論でも述べましたが、この複合施設が今、緊急性のある事業か疑問がある中で、事業推進に向けたこの契約行為は甚だ疑問であります。先ほど午前中に補正予算(第3号)の討論にも触れました調布市音楽・芝居小屋検討会の報告書、ここにございますが、そこの終わりのくだりにこのような部分がございます。箱そのもののできや使い勝手が悪いため、魂を込めようにも大きな限界を生じている文化施設も各地に数多く見受けられる、よい施設、適切な管理運営、充実した事業、いずれか1つが欠けても魂のこもったよい施設とは言えないだろう。こういったことが書いてあります。施設建設に当たって、魂を入れる作業というのはどの程度進んでいるのでしょうか。ここに出された請負契約金額は約9億円。関係する工事の契約金を含めれば12億円余で、今回の補正額14億円余に迫る額であります。
 議会で議決されたとはいえ、事業の凍結の主張、土地購入に当たっては多くの疑問の声も出されており、この事業については私だけの問題提起ではなかったはずです。残念なことですが、この事業への市民的な盛り上がりが今出ているとも思えません。現在でも多くの市民から当施設への疑問が口にされております。著名な設計者の方の作品ともなる施設ですので、周辺のまちづくりと合わせて対外的に有名になりつつありますが、だからこそ、なおのこと、そこにじっくりと魂を注ぐ市民の作業を並行してやっていかなければ、事業が求めた文化を慈しむまちづくり、地域の活性化、人と人との交流、市民文化芸術活動の支援といった設置目的にかなった施設に育っていきません。市民の中で長い時間をかけてつくり上げていく必要のある肝心の作業も進まない中で、ここで新築工事の請負契約をし、本事業を推進していくことには反対の立場から、本契約に反対するものであります。
○杉崎敏明 議長  28番、元木勇議員。
◆28番(元木 勇 議員)  議案第110号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築工事請負契約について、自由民主党を代表して賛成の立場から討論いたします。
 本議案は、音楽・芝居小屋を建築することで、文化をはぐくむまちづくりを推進し、地域の活性化や市民の芸術文化活動の支援などを図ることを目的としております。また、調布市立仙川保育園と仙川ふれあいの家は、老朽化した施設を建てかえるとともに、多様化する保育ニーズへの対応を図るなど、これらを複合施設として一体で建設するために提案されたものであります。仙川地区におきましては、平成10年に仙川駅周辺地区計画が決められ、芸術文化施設設置の市民要望が提出される中で、前市政の中で平成13年度には調布市基本計画に基づく芸術文化資源を生かしたまちづくりを進めるという位置づけがなされてきた経過がありました。芸術文化の薫り高く、仙川商店街のにぎわい、桐朋学園や白百合大学などが立地し、若者が多く集まるところでもありますので、当該地区はもとより、調布市全体にとりましても、新しい魅力づくりとコミュニティーづくりに大いに寄与するものと期待し、評価するものであります。
 一方、財政フレームを見てみますと、本事業の計画当初の枠組みでは、当該用地は、当初は賃借を前提に位置づけがなされていましたが、担当職員のお力により、国庫補助、まちづくり交付金が適用されることにより、用地を取得することで、ホール、保育園といった建物、土地に対しても当該補助金を仰ぐことができました。その結果、補助金総額は7億3,300万円となり、当初見込みより約4億円の増額になりました。さらに、工事費などの精査をすることにより、地方債、一般財源の縮減が図られたことは高く評価いたします。
 また、当初想定されておりました物件補償費につきましては、法制度などさまざまな角度から検討を加え、適用不要との判断の中で減額補正を計上され、諸条件が整いましたので、本事業が一日も早く円滑に推進されることを強く要望するものであります。
 本年は市制施行50周年。京王線連続立体交差事業もつち音が聞こえる中で、それぞれの地域でにぎわいと魅力的なまちづくりが展開され始めています。本事業は芸術文化活動を通した地域コミュニティーの形成、産業観光振興の促進、魅力ある仙川のまちの創造などなど、大きなぺージを開くことと確信いたすものであります。多くの市民の皆様の期待にこたえられる施設となりますことを期待いたしまして、賛成の討論といたします。
○杉崎敏明 議長  1番、小林市之議員。
◆1番(小林市之 議員)  議案第110号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築工事請負契約について、公明党を代表して賛成の立場から討論をいたします。
 本議案は、老朽化した仙川保育園の施設の建てかえに合わせ、音楽・芝居小屋、ふれあいの家を構成する複合施設の工事請負契約でございます。
 さて、仙川駅周辺地区は、桐朋学園や白百合女子大学、武者小路実篤記念館等が立地し、芸術文化にはぐくまれ、にぎわいと活気のあるまちに変貌しております。こうした地域資源を活用し、さらなるまちの魅力づくりと発展に向け、音楽・芝居小屋のあるまちづくりを具現化する本施設の建設は、地域及び調布市の文化度を象徴する重要な事業であり、自分たちが生活するまちに気軽に立ち寄れるイベントホールや、地域の芸術文化資源である桐朋学園などと市民とが共同で開催する演奏会などができれば、市民の芸術文化に対する魅力が拡大し、さらには、複合施設であることにより市民同士が出会う機会がふえ、異なるコミュニティー創造の広場としてふさわしいものであります。
 特にまた、老朽化した仙川保育園の建てかえにより、保育園の定員数もふえると聞いております。このことは待機児解消にもつながるものであり、仙川地区の子育て支援の核として大いに期待するものであります。
 ただし、今大きな社会問題となっています耐震構造では、特に工事の施工管理の面においてしっかりと取り組んでいただきたい。公共の建物で、よもやあのような耐震化されていないようなことはないと思いますが、特に市民の利用する施設であり、地震などがあっても自分たちでは逃げられない、逃げることができない幼い子供たちの安全を考え、鉄筋はがっちり入れていただき、減らすようなことのないようにお願いをしたい。そのことは強く強く要望をさせていただきます。
 今後は、管理運営面についても、複合施設ということ、また、音楽・芝居小屋という固有の施設でもありますので、事業展開を十分に検討していただき、市民の幅広い利用ニーズにこたえることのできる運営組織を強く望み、本案に賛成するものであります。
○杉崎敏明 議長  討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第29 議案第110号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築工事請負契約、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第30 議案第111号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う電気設備工事請負契約
○杉崎敏明 議長  日程第30 議案第111号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う電気設備工事請負契約を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第111号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市音楽・芝居小屋(仮称)、調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う電気設備工事請負契約であります。
 その内容といたしましては、受変電設備工事、電灯コンセント設備工事、舞台照明設備工事等を行うものであります。去る12月7日に制限つき一般競争入札を行った結果、向陽・斎藤建設共同企業体が1億9,211万6,400円で落札いたしましたので、12月9日に仮契約を結び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるため、御提案申し上げるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第30 議案第111号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う電気設備工事請負契約、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第31 議案第112号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う機械設備工事請負契約
○杉崎敏明 議長  日程第31 議案第112号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う機械設備工事請負契約を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第112号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市音楽・芝居小屋(仮称)、調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う機械設備工事請負契約であります。
 その内容といたしましては、給水設備工事、衛生器具設備工事、空調設備工事等を行うものであります。去る12月7日に制限つき一般競争入札を行った結果、竹村・宮沢建設共同企業体が1億6,327万5,000円で落札いたしましたので、12月9日に仮契約を結び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるため、御提案申し上げるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第31 議案第112号 調布市音楽・芝居小屋(仮称),調布市仙川ふれあいの家及び調布市立仙川保育園新築に伴う機械設備工事請負契約、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第32 議案第98号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について
○杉崎敏明 議長  日程第32 議案第98号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 ここで略歴書を配付させます。
   〔書記配付〕
○杉崎敏明 議長  続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第98号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市固定資産評価審査委員会委員のうち、横山利治氏の任期が平成17年12月23日をもちまして満了いたしますので、後任者の選任につきまして、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。
 後任者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、松澤博氏を選任申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第32 議案第98号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって同意することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第33 議案第99号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について
○杉崎敏明 議長  日程第33 議案第99号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 ここで略歴書を配付させます。
   〔書記配付〕
○杉崎敏明 議長  続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第99号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市固定資産評価審査委員会委員のうち、古家史子氏の任期が平成17年12月23日をもちまして満了いたしますので、後任者の選任につきまして、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。
 後任者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、古家史子氏を選任申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第33 議案第99号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって同意することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第34 議案第100号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について
○杉崎敏明 議長  日程第34 議案第100号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 ここで略歴書を配付させます。
   〔書記配付〕
○杉崎敏明 議長  続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第100号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市固定資産評価審査委員会委員のうち、齊藤薫雄氏の任期が平成17年12月23日をもちまして満了いたしますので、後任者の選任につきまして、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。
 後任者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、齊藤薫雄氏を選任申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第34 議案第100号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって同意することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第35 議案第101号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について
○杉崎敏明 議長  日程第35 議案第101号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 ここで略歴書を配付させます。
   〔書記配付〕
○杉崎敏明 議長  続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第101号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市固定資産評価審査委員会委員のうち、市瀬富三氏の任期が平成17年12月23日をもちまして満了いたしますので、後任者の選任につきまして、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。
 後任者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、市瀬富三氏を選任申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第35 議案第101号 調布市固定資産評価審査委員会委員の選任について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって同意することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第36 議案第102号 人権擁護委員の候補者の推薦について
○杉崎敏明 議長  日程第36 議案第102号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 ここで略歴書を配付させます。
   〔書記配付〕
○杉崎敏明 議長  続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第102号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、人権擁護委員のうち、稲益和子氏の任期が平成18年3月31日をもちまして満了いたしますので、後任の候補者の推薦につきまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。
 候補者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、稲益和子氏を推薦申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第36 議案第102号 人権擁護委員の候補者の推薦について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって同意することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第37 議案第103号 人権擁護委員の候補者の推薦について
○杉崎敏明 議長  日程第37 議案第103号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 ここで略歴書を配付させます。
   〔書記配付〕
○杉崎敏明 議長  続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第103号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、人権擁護委員のうち、櫻井一成氏の任期が平成18年3月31日をもちまして満了いたしますので、後任の候補者の推薦につきまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。
 候補者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、櫻井一成氏を推薦申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第37 議案第103号 人権擁護委員の候補者の推薦について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって同意することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第38 請願・陳情審査結果について
     陳情第48号 まちづくりと産業振興条例制定に関する陳情
     陳情第51号 東部ゲートボール場移籍中止に関する陳情
     陳情第60号 「学校選択制19年度実施」の見直しを求める陳情
○杉崎敏明 議長  日程第38 請願・陳情審査結果についてを議題といたします。
 陳情第48号、陳情第51号、陳情第60号、以上3件につきましては文教委員会に付託し、審査を受けておりますので、広瀬美知子委員長にその審査報告を求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 陳情第48号 まちづくりと産業振興条例制定に関する陳情、本件につきましては、審査の結果、全会一致で採択と決しました。
 陳情第51号 東部ゲートボール場移籍中止に関する陳情、本件につきましては、審査の結果、多数をもちまして不採択と決しました。
 陳情第60号 「学校選択制19年度実施」の見直しを求める陳情、本件につきましては、審査の結果、なお調査、検討を要するため、継続審査と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 陳情第48号、陳情第51号、以上2件については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 5番、宮本和実議員。
◆5番(宮本和実 議員)  陳情第51号 東部ゲートボール場移籍中止に関する陳情に対し、チャレンジ調布21を代表しまして趣旨採択の立場で討論させていただきます。
 この土地は、東部地域屋外スポーツ施設用地として、平成17年2月に開催されました調布市保有地対策検討委員会において処分の方針が決定されましたが、そこには、ただし、ゲートボール場の代替施設の確保など、利用者への対応を十分に図り処分することとするとあります。しかし、本件陳情はその利用者団体6団体のうち5団体からの陳情であり、果たして利用者への対応が十分に図られているのか疑問が残ります。
 よって、我が会派としては、利用者への対応をより丁寧に図ることを要望するものであり、本件陳情に対して趣旨採択を求めるものであります。
○杉崎敏明 議長  陳情第51号については、趣旨採択を求める意見がありました。趣旨採択とすることに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  起立少数、否決されました。よって、陳情第51号は委員長の報告のとおり決定されました。
 陳情第48号については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、委員長の報告のとおり決定されました。
 お諮りいたします。
 陳情第60号については、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
     陳情第54号 障害者自立支援法に関する陳情
     陳情第56号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
     陳情第58号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
     陳情第59号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
○杉崎敏明 議長  陳情第54号、陳情第56号、陳情第58号、陳情第59号、以上4件につきましては厚生委員会に付託し、審査を受けておりますので、荻窪貞寛委員長にその審査報告を求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪 貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 陳情第54号 障害者自立支援法に関する陳情、本件につきましては、審査の結果、全会一致で採択と決定し、関係機関へ意見書を提出することに決しました。
 陳情第56号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情、陳情第58号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情、陳情第59号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情、以上3件につきましては、審査の結果、なお調査、検討を要するため、継続審査と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 陳情第54号については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、陳情第54号は委員長の報告のとおり決定されました。
 お諮りいたします。
 陳情第56号、陳情第58号、陳情第59号、以上3件については、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
     請願第 1号 調布市深大寺南町3丁目通称明治大学野球場マンション建設計画に係る,建築物の高さ制限を定める高度地区(案)の速やかな発効及び用途地域地区指定の速やかな変更を求める件に関する請願
     陳情第49号 道路管理,公衆用道路のタクシー客待ち駐車等に関する陳情
     陳情第50号 法規に違反して行った公道の不当な処分と,公金の不当な支出の行政責任を明らかにして市の認める西側より2730ミリの公道の確保を求める陳情
     陳情第53号 公団家賃の値上げ見合わせ,居住の安定を図り,国会決議の全面実現を求める意見書提出についての陳情
     陳情第55号 多摩川1丁目・ダイア建設マンション計画反対に関する陳情
     陳情第57号 地域環境を守るための規制誘導を求める陳情
○杉崎敏明 議長  請願第1号、陳情第49号、陳情第50号、陳情第53号、陳情第55号、陳情第57号、以上6件につきましては建設委員会に付託し、審査を受けておりますので、伊藤学委員長にその審査報告を求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 請願第1号 調布市深大寺南町3丁目通称明治大学野球場マンション建設計画に係る,建築物の高さ制限を定める高度地区(案)の速やかな発効及び用途地域地区指定の速やかな変更を求める件に関する請願、本件につきましては、審査の結果、全会一致で趣旨採択と決しました。
 陳情第49号 道路管理,公衆用道路のタクシー客待ち駐車等に関する陳情、本件につきましては、審査の結果、多数をもって不採択と決しました。
 陳情第50号 法規に違反して行った公道の不当な処分と,公金の不当な支出の行政責任を明らかにして市の認める西側より2730ミリの公道の確保を求める陳情、本件につきましては、審査の結果、多数をもって不採択と決しました。
 陳情第53号 公団家賃の値上げ見合わせ,居住の安定を図り,国会決議の全面実現を求める意見書提出についての陳情、本件につきましては、審査の結果、全会一致で採択と決定し、関係機関へ意見書を提出することに決しました。
 陳情第55号 多摩川1丁目・ダイア建設マンション計画反対に関する陳情、本件につきましては、審査の結果、なお調査、検討を要するため、継続審査と決しました。
 陳情第57号 地域環境を守るための規制誘導を求める陳情、本件につきましては、審査の結果、全会一致で採択と決定しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 請願第1号、陳情第49号、陳情第50号、陳情第53号、陳情第57号、以上5件については委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 22番、任海千衛議員。
◆22番(任海千衛 議員)  陳情第49号 道路管理,公衆用道路のタクシー客待ち駐車等に関する陳情につきまして趣旨採択を求めるものであります。
 この陳情は、調布市内で営業する一個人タクシー組合から提出されたものであります。その主要な主張点は、1つ目には、調布駅北口タクシー乗車口が京王所有地であるところとして利用を制限したり、利用料金月1万2,000円を徴収しているのは不当だというものであります。2つ目には、調布駅北口に市が設置したタクシープール、つまり待機場の利用から締め出しているので、使用を認めてもらいたいというものなどであります。駅前の京王所有地については、昭和43年に調布市と京王電鉄との間の協定書があり、所有地は無償で公共の用に供すると明示されており、京王側が利用料を取ることは不当だと言わざるを得ません。また、タクシープールについては、公共財産については地方自治法の規定している役務の提供を等しく受ける権利に照らし、新しく結成された法人を既存の団体が受け入れないことは不当であり、市が指導すべきであります。
 次に、陳情第50号 法規に違反して行った公道の不当な処分と,公金の不当な支出の行政責任を明らかにして市の認める西側より2730ミリの公道の確保を求める陳情につきまして趣旨採択を求めるものであります。
 この場所は、飛田給駅北口広場につながる道路で、広場建設を進める際に、道路両側の地権者の主張が一致せず、道路の位置が確定しないまま双方の主張を認めたために道路幅員が欠けてしまったことに対して、改めて公道確保を求めたものであります。この陳情と同じ内容が同じ陳情者によって平成13年第3回定例会に提出され、趣旨採択になっております。その審議の際に、市は、道路については市側に瑕疵があることを認めております。公道の幅員が不足するというようなことはあってはならないことであり、趣旨採択を求めるものであります。
 以上です。
○杉崎敏明 議長  陳情第49号については、趣旨採択を求める意見がありました。
 趣旨採択とすることに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  起立少数、否決されました。よって、陳情第49号は委員長の報告のとおり決定されました。
 陳情第50号については、趣旨採択を求める意見がありました。
 趣旨採択とすることに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  起立少数、否決されました。よって、陳情第50号は委員長の報告のとおり決定されました。
 請願第1号、陳情第53号、陳情第57号、以上3件については、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、請願第1号、陳情第53号、陳情第57号、以上3件は委員長の報告のとおり決定されました。
 お諮りいたします。
 陳情第55号については、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
     陳情第52号 国旗・市旗の掲揚に関する陳情
○杉崎敏明 議長  陳情第52号につきましては、議会運営委員会に付託し、審査を受けておりますので、土方長久委員長にその審査報告を求めます。土方長久委員長。
   〔土方 長久議会運営委員長登壇〕
◎土方長久 議会運営委員長  議会運営委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 陳情第52号 国旗・市旗の掲揚に関する陳情、本件につきましては、審査の結果、なお調査、検討を要するため、継続審査と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 陳情第52号については、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第39 議員提出議案第22号 東京都として少人数学級の実施を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第39 議員提出議案第22号 東京都として少人数学級の実施を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を雨宮幸男議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第39 議員提出議案第22号 東京都として少人数学級の実施を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立少数をもって否決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第40 議員提出議案第23号 憲法9条の改定に反対する意見書提出について
   〔チャレンジ調布21議員退席〕
○杉崎敏明 議長  日程第40 議員提出議案第23号 憲法9条の改定に反対する意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を任海千衛議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第40 議員提出議案第23号 憲法9条の改定に反対する意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立少数をもって否決されました。
   〔チャレンジ調布21議員復席〕
       ─────────── ── ───────────
△第41 議員提出議案第24号 だれもが安心してよい医療を受けられるよう国民皆保険制度を守る意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第41 議員提出議案第24号 だれもが安心してよい医療を受けられるよう国民皆保険制度を守る意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を任海千衛議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第41 議員提出議案第24号 だれもが安心してよい医療を受けられるよう国民皆保険制度を守る意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立少数をもって否決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第42 議員提出議案第25号 改造エアガン対策の強化を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第42 議員提出議案第25号 改造エアガン対策の強化を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を前当悦郎議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第42 議員提出議案第25号 改造エアガン対策の強化を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第43 議員提出議案第26号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第43 議員提出議案第26号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を福山めぐみ議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第43 議員提出議案第26号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第44 議員提出議案第27号 議会制度改革の早期実現に関する意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第44 議員提出議案第27号 議会制度改革の早期実現に関する意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を伊藤学議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第44 議員提出議案第27号 議会制度改革の早期実現に関する意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第45 議員提出議案第28号 「真の地方分権改革の確実な実現」を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第45 議員提出議案第28号 「真の地方分権改革の確実な実現」を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を渡辺進二郎議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第45 議員提出議案第28号 「真の地方分権改革の確実な実現」を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第46 議員提出議案第29号 米国産牛肉の早急な輸入再開に反対する意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第46 議員提出議案第29号 米国産牛肉の早急な輸入再開に反対する意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を川畑英樹議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第46 議員提出議案第29号 米国産牛肉の早急な輸入再開に反対する意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立少数をもって否決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第47 議員提出議案第30号 介護保険制度の改正に関する意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第47 議員提出議案第30号 介護保険制度の改正に関する意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を宮本和実議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第47 議員提出議案第30号 介護保険制度の改正に関する意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第48 議員提出議案第31号 医療制度改革に関する意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第48 議員提出議案第31号 医療制度改革に関する意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を広瀬美知子議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第48 議員提出議案第31号 医療制度改革に関する意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
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△第49 議員提出議案第32号 在日外国人の無年金障害者と,在日外国人及び在外邦人の無年金高齢者に対する国による救済措置を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第49 議員提出議案第32号 在日外国人の無年金障害者と,在日外国人及び在外邦人の無年金高齢者に対する国による救済措置を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を内藤良雄議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第49 議員提出議案第32号 在日外国人の無年金障害者と,在日外国人及び在外邦人の無年金高齢者に対する国による救済措置を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
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△第50 議員提出議案第33号 建設国保の育成・強化に関する意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第50 議員提出議案第33号 建設国保の育成・強化に関する意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を漁郡司議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第50 議員提出議案第33号 建設国保の育成・強化に関する意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立少数をもって否決されました。
 陳情第54号、陳情第53号、以上2件の決定に伴い、議員提出議案第34号、第35号が提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、日程に追加し、議題といたします。
 議員提出議案を配付させます。
   〔書記配付〕
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△追加日程 議員提出議案第34号 障害者自立支援法に関する意見書提出について
○杉崎敏明 議長  追加日程 議員提出議案第34号 障害者自立支援法に関する意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を荻窪貞寛議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 追加日程 議員提出議案第34号 障害者自立支援法に関する意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
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△追加日程 議員提出議案第35号 公団家賃の値上げ見合わせ,居住の安定を図り,国会決議の全面実現を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  追加日程 議員提出議案第35号 公団家賃の値上げ見合わせ,居住の安定を図り,国会決議の全面実現を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を伊藤学議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 追加日程 議員提出議案第35号 公団家賃の値上げ見合わせ,居住の安定を図り,国会決議の全面実現を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
 お諮りいたします。
 ただいま可決されました議員提出議案第25号、第26号、第27号、第28号、第30号、第31号、第32号、第34号、第35号、以上9件につきましては、その取り扱いを議長に一任させていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、その取り扱いを議長に一任させていただきます。
       ─────────── ── ───────────
△第51 閉会中における議員の派遣について
○杉崎敏明 議長  日程第51 閉会中における議員の派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 議会は、地方自治法第100条第12項及び調布市議会会議規則第117条の2の規定により、閉会中において必要が生じた場合、議員派遣を行いたいと思います。日時、場所、目的等については議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、議会は閉会中に議員の派遣を行うことに決定いたしました。
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△第52 諸報告
     27 市長報告──市民税都民税賦課決定取消請求事件についての判決及びこれに対する控訴について
     28 広域交通問題等対策特別委員会報告
     29 調布飛行場等対策特別委員会報告
     30 議員派遣報告
     31 ふじみ衛生組合議会報告
     32 二枚橋衛生組合議会報告
     33 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会報告
     34 東京都十一市競輪事業組合議会報告
     35 東京都六市競艇事業組合議会報告
     36 議長報告
○杉崎敏明 議長  日程第52 諸報告を議題といたします。
 27 市長報告、市民税都民税賦課決定取消請求事件についての判決及びこれに対する控訴について、市長よりその報告を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  市民税都民税賦課決定取消請求事件についての判決及びこれに対する控訴につきまして、御報告申し上げます。
 本件の第1審は、市内在住者から平成16年8月20日付で提起されたものでありまして、その内容につきましては、平成16年第4回定例会で御報告申し上げたとおりであります。その後、5回の口頭弁論を経て、平成17年9月30日に原告の請求を棄却する旨の判決、言い渡しを受けたものであります。原告はこの判決を不服として、平成17年10月11日付で第1審の請求と同様の趣旨の判決を求めて控訴を提起したものであります。
 本件訴訟を遂行する上で御協力をお願い申し上げますとともに、御報告申し上げるものでございます。
○杉崎敏明 議長  以上で報告は終わりました。
 報告のとおり御了承願うことに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、報告のとおり御了承をお願いいたします。
 お諮りいたします。
 諸報告のうち、28 広域交通問題等対策特別委員会報告、29 調布飛行場等対策特別委員会報告、30 議員派遣報告、31 ふじみ衛生組合議会報告、32 二枚橋衛生組合議会報告、33 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会報告、34 東京都十一市競輪事業組合議会報告、35 東京都六市競艇事業組合議会報告、36 議長報告、以上9件の諸報告でございますが、お手元に配付してありますプリントによって御了承願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、御了承をお願いいたします。
       ─────────── ── ───────────
○杉崎敏明 議長  以上で今定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。
 これにて平成17年第4回調布市議会定例会を閉会いたします。ありがとうございました。お疲れさまでした。
   午後 3時10分 閉会