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東京都 調布市

平成17年 第4回 定例会−12月05日-01号




平成17年 第4回 定例会

      平 成                        第4回
          調布市議会会議録第 18 号
      17年                        定例会

     12月 5日(月曜日)
       出席議員(28人)
         第 1番議員            小 林 市 之
         第 2番議員            八 木 昭 子
         第 3番議員            井 上 耕 志
         第 4番議員            川 畑 英 樹
         第 5番議員            宮 本 和 実
         第 6番議員            鮎 川 有 祐
         第 7番議員            小 林 充 夫
         第 8番議員            渡 辺 進二郎
         第 9番議員            荻 窪 貞 寛
         第10番議員            福 山 めぐみ
         第11番議員            大 河 巳渡子
         第12番議員            武 藤 千 里
         第13番議員            内 藤 良 雄
         第14番議員            広 瀬 美知子
         第15番議員            林   明 裕
         第16番議員            伊 藤   学
         第17番議員            伊 藤 義 男
         第18番議員            土 方 長 久
         第19番議員            杉 崎 敏 明
         第20番議員            前 当 悦 郎
         第21番議員            雨 宮 幸 男
         第22番議員            任 海 千 衛
         第23番議員            漁   郡 司
         第24番議員            山 口   茂
         第25番議員            大須賀 浩 裕
         第26番議員            鈴 木 正 昭
         第27番議員            白 井 貞 治
         第28番議員            元 木   勇
       欠席議員(0人)
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       出席説明員
         市長                長 友 貴 樹
         助役                中 根 義 雄
         収入役               鈴 木 信 幸
         教育長               榎 本 和 男
         政策室長              大 橋 立 子
         政策室参事             大和田 正 治
         総務部長              大 浦 幸 男
         財務部長              辻 本   務
         財務部参事             折 田 英 文
         生活文化部長            小 林 一 三
         産業振興担当部長          増 沢 俊 博
         子ども生活部長           斉 藤 順 子
         福祉部長              五 嶋 幸 弘
         環境部長              工 藤 忠 雄
         環境部参事             斉 藤 哲 雄
         環境部参事             井 上   稔
         都市整備部長            中 倉   勲
         都市整備部参事           高 橋 吉 雄
         都市整備部参事           望 月   裕
         教育部長              平 野 義 幸
         教育部参事             藤 本 和 成
         選挙管理委員会事務局長       斉 藤   稔
         監査事務局長            荻 本 末 子
       ──────────── ── ────────────
       事務局職員出席者
         事務局長              森 本 昌 宏
         事務局次長             小 川   武
         副主幹               宮 川 節 夫
         主任                福 山 武 志
12月 5日 議事日程(第1号)
 第 1   会議録署名議員の指名について
 第 2   会期の決定について
 第 3   報告第15号 専決処分の報告について
 第 4   議案第80号 調布市長期継続契約に関する条例
 第 5   議案第83号 調布市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例
 第 6   議案第86号 調布市市民センター条例を廃止する条例
 第 7   議案第82号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例
 第 8   議案第87号 調布市市民休暇村条例を廃止する条例
 第 9   議案第93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について
 第10   議案第94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について
 第11   議案第95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について
 第12   議案第96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定について
 第13   議案第84号 調布市立学童クラブ条例の一部を改正する条例
 第14   議案第81号 調布市高齢者住宅条例等の一部を改正する条例
 第15   議案第85号 調布市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
 第16   議案第88号 市道路線の認定について
 第17   議案第89号 市道路線の廃止について
 第18   議案第90号 市道路線の廃止について
 第19   議案第91号 市道路線の廃止について
 第20   議案第92号 市道路線の廃止について
 第21   議案第97号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の変更について
 第22   議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)
 第23   議案第78号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第2号)
 第24   議案第77号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
 第25   議案第79号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 第26   請願について
       請願第 1号 調布市深大寺南町3丁目通称明治大学野球場マンション建設計画に係る,建築物の高さ制限を定める高度地区(案)の速やかな発効及び用途地域地区指定の速やかな変更を求める件に関する請願
 第27   陳情について
       陳情第48号 まちづくりと産業振興条例制定に関する陳情
       陳情第49号 道路管理,公衆用道路のタクシー客待ち駐車等に関する陳情
       陳情第50号 法規に違反して行った公道の不当な処分と,公金の不当な支出の行政責任を明らかにして市の認める西側より2730ミリの公道の確保を求める陳情
       陳情第51号 東部ゲートボール場移籍中止に関する陳情
       陳情第52号 国旗・市旗の掲揚に関する陳情
       陳情第53号 公団家賃の値上げ見合わせ,居住の安定を図り,国会決議の全面実現を求める意見書提出についての陳情
       陳情第54号 障害者自立支援法に関する陳情
       陳情第55号 多摩川1丁目・ダイア建設マンション計画反対に関する陳情
       陳情第56号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
       陳情第57号 地域環境を守るための規制誘導を求める陳情
       陳情第58号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
       陳情第59号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
       陳情第60号 「学校選択制19年度実施」の見直しを求める陳情
   午前 9時30分 開会
○杉崎敏明 議長  おはようございます。ただいまより、平成17年第4回調布市議会定例会を開会いたします。
 ただいまの出席議員の数は28人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。
 直ちに会議を開きます。
 開議に先立ちまして、地方自治法第121条の規定により、会議に出席を求めました者の氏名を申し上げます。
 長友市長、中根助役、鈴木収入役、榎本教育長、大橋政策室長、大和田政策室参事、大浦総務部長、辻本財務部長、折田財務部参事、小林生活文化部長、増沢産業振興担当部長、斉藤子ども生活部長、五嶋福祉部長、工藤環境部長、斉藤環境部参事、井上環境部参事、中倉都市整備部長、高橋都市整備部参事、望月都市整備部参事、平野教育部長、藤本教育部参事、斉藤選挙管理委員会事務局長、荻本監査事務局長、以上23人の出席を求めてありますが、議事に従いまして必要に応じ、さらに出席を求めるつもりでありますので、あらかじめ御了承をお願いいたします。
 本日、政策室広報担当並びに議会事務局による本会議場の写真撮影を許可しておりますので、御了承をお願いいたします。
 第4回定例会の会期、議事日程並びに議事運営につきましては、12月1日、議会運営委員会が開かれておりますので、議会運営委員長にその報告を求めます。土方長久委員長。
   〔土方 長久議会運営委員長登壇〕
◎土方長久 議会運営委員長  おはようございます。議会運営委員会の報告を申し上げます。
 平成17年第4回定例会の会期、議事日程並びに議事運営につきまして、12月1日、議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
 今定例会に付議されます議案等につきましては、既にお手元に配付してあります付議事件等一覧表のほか、給与関係等の議案数件と議員提出議案数件が追加されることになっております。
 これらにつきまして検討の結果、お手元に配付してあります会期日程表のとおり、会期を本日5日から16日までの12日間とし、開会第1日目の本日は会議録署名議員の指名、会期の決定。続いて、既に送付を受けております市長提出の報告をお願いするものであります。次に、市長提出議案のうち、人事議案を除く市長提出議案の上程、委員会付託。続いて、請願・陳情の上程、委員会付託を行うことになっております。
 あす12月6日を休会とし、12月7日に本会議を再開し、8日までの2日間で一般質問を行うことになっております。
 さらに12月9日から15日までの7日間を休会とし、土曜日、日曜日を除いて、付託を受けた案件の委員会審査をお願いすることになっております。
 12月16日に本会議を再開し、各委員会審査の終了した議案の上程、委員会審査結果報告、討論、採決。続いて、追加議案の上程、委員会付託を行い、本会議を一たん休憩し、委員会審査をお願いすることになっております。この委員会審査終了後、本会議を再開し、委員会審査結果報告、討論、採決。次に、人事議案の上程、即決。続いて請願・陳情の上程、委員会審査結果報告、採決。そして諸報告を行い、閉会という順序になっております。
 そこで、本日の議事日程は、日程第1が会議録署名議員の指名、日程第2が会期の決定、日程第3が専決処分の報告、日程第4から日程第25までが市長提出議案22件、日程第26が請願について、日程第27が陳情についてという順序で上程することになっております。
 以上、議会運営委員会の報告を申し上げ、全日程が終了するまでよろしく御協力のほどお願い申し上げます。
 以上であります。
○杉崎敏明 議長  以上で議会運営委員長の報告は終わりました。報告のとおり会議を進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、報告のとおり会議を進めてまいります。よろしく御協力のほどお願いいたします。
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△第1 会議録署名議員の指名について
○杉崎敏明 議長  これより日程に入ります。日程第1 会議録署名議員の指名についてでありますが、会議規則第116条の規定により議長から指名いたします。
   14番 広 瀬 美知子 議 員
   18番 土 方 長 久 議 員
 両議員に署名議員をお願いいたします。
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△第2 会期の決定について
○杉崎敏明 議長  日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から12月16日までの12日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、会期は12日間と決定いたしました。
       ─────────── ── ───────────
△第3 報告第15号 専決処分の報告について
○杉崎敏明 議長  日程第3 報告第15号 専決処分の報告についてを議題といたします。
 市長報告でありますので、市長よりその報告を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  おはようございます。本日は平成17年第4回定例会をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方には、大変お忙しい中、御出席をいただきまして、厚くお礼申し上げます。
 それでは、報告第15号につきまして、御説明申し上げます。
 本件は、地方自治法第180条第1項の規定により、議会におきまして指定されておりますところの市長の専決処分事項について専決処分をいたしましたので、御報告申し上げるものであります。
 その内容といたしましては、平成17年7月8日、調布市飛田給1丁目34番地先の市道において、乗用自動車が走行中に、市道上にはがれて落ちていた道路びょうをひいて、左後輪のタイヤとホイールが損傷したものであります。これによるところの損害賠償の額は8,475円でありました。
 以上、地方自治法第180条第2項の規定によりまして、御報告申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で報告は終わりました。
 報告のとおり御了承願うことに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、報告のとおり御了承をお願いいたします。
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△第4 議案第80号 調布市長期継続契約に関する条例
△第5 議案第83号 調布市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例
△第6 議案第86号 調布市市民センター条例を廃止する条例
○杉崎敏明 議長  日程第4から日程第6まで3件、一括議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第80号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市長期継続契約に関する条例を制定するものであります。
 その内容といたしましては、これまで電気、ガス等の供給を受ける契約など、地方自治法に具体的に規定されたものに限られておりました長期継続契約の対象範囲が、同法及び地方自治法施行令の改正に伴い、条例で定める契約にも拡大されました。このことを受けまして、事務の効率化や簡素化、また、経費の節減を図る観点から、長期継続契約として締結することができる契約の範囲、その期間等を定めるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第83号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正するものであります。
 その内容といたしましては、納税者の税負担の状況及び近隣市の状況等を踏まえて都市計画税の税率を現行の100分の0.25に据え置き、平成18年度分から平成20年度分までの都市計画税について適用するものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第86号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市市民センター条例を廃止するものであります。
 その内容といたしましては、調布市市民センターの建物につきまして、建築から既に39年が経過し、老朽化しております状況と、前面道路の拡幅により建物の除却が必要であることなどから、引き続き市民センターとして機能させてまいることが適当でないものと考え、平成18年3月31日限りでこれを廃止いたすものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
 2番、八木昭子議員。
◆2番(八木昭子 議員)  議案第86号 調布市市民センター条例を廃止する条例について質疑いたします。
 市民センターは、都道整備のためのみちづくり・まちづくりパートナー事業が平成20年度で終了することを受けて、今年度をもって使用を中止するための条例提案です。提案そのものの趣旨は理解いたしますが、一方で、これまでこのセンターを使って活動を続けてきた団体が活動を継続していく場所は確保されているのか気になるところです。特に、4階のかなり広いスペースを使ってきた演劇やダンスなどのサークルは、活動場所を見つけるのが大変という声も聞いています。
 市民センターを継続的に使っている団体は40近くあるということですが、これらの団体の活動する場所として公共施設のスペースが十分足りているのかどうか、また、これらの団体との話し合いがどのように進められているのかお聞きしたいと思います。
○杉崎敏明 議長  答弁を求めます。辻本財務部長。
◎辻本務 財務部長  ただいま市民センター廃止に伴う御質問をいただきました。お答え申し上げます。
 市民センターにつきましては、建築から既に39年が経過し、施設の老朽化が著しいこと、前面道路である市役所前通り、都道120号線の拡幅整備工事により建物の除却が必要となったことなどから平成18年3月31日限りで廃止するものでございます。
 市では、廃止に向け、市民センター利用者の方々に対しまして行財政改革アクションプランにおける市民センター、婦人会館廃止の位置づけ、作成中の公共施設見直し計画案、活動の場の確保などについて説明会やタウンミーティングを開催し、御理解をお願いしてまいりました。
 利用者の皆様方からは、代替施設を望まれる御意見、御要望が寄せられましたことから、国領あくろすやたづくりのほか、地域福祉センター、ふれあいの家、総合福祉センターといった地域施設の御利用提案などもさせていただきました。さらに、学校、児童館等、既存施設の有効活用を図るなど、場の確保につきまして関係部署と協議、調整を行っているところでございます。引き続き利用されている皆様が安心して活動いただけるようできる限り努力してまいる所存でございます。よろしくお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  2番、八木昭子議員。
◆2番(八木昭子 議員)  御答弁ありがとうございました。
 まだ完全に納得いただいているわけではないようですので、継続して話し合いを続けていただきたいと思っています。
 市内各地の公共施設の利用率にもばらつきがあるということですので、絶対数において市民センター利用団体を吸収し切れないということでなければ、施設の設置目的での利用を最優先した上で、あいている時間については、できるだけ有効に活用できるよう行政としては知恵を絞っていくべきではないかと考えています。
 市民活動が盛んに行われることは喜ばしいことなのですから、市民の利用を最優先するという視点で活動がさらに活発になるよう行政全体で取り組むことを要望いたしまして、質疑を終わります。
○杉崎敏明 議長  質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本3件は総務委員会に付託いたします。
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△第7 議案第82号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例
△第8 議案第87号 調布市市民休暇村条例を廃止する条例
△第9 議案第93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について
△第10 議案第94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について
△第11 議案第95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について
△第12 議案第96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定について
○杉崎敏明 議長  日程第7から日程第12まで、6件一括議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第82号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市立学校学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正するものであります。
 その内容といたしましては、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償の基準を定める政令の改正に伴い、障害補償等に係る手指及び目の障害の等級等を改正するとともに、用語の整理を行うものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第87号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市市民休暇村条例を廃止するものであります。
 その内容といたしましては、昭和53年から長年にわたり市民の皆様に利用されてきました市民休暇村多賀荘が老朽化したことから、今後の調布市における保養事業のあり方等を総合的に勘案した結果、廃止もやむなしとの結論に達しましたので、平成18年3月31日限りでこれを廃止いたすものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第93号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定についてであります。
 その内容といたしましては、株式会社レストラン・ピガールを指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるため、提案申し上げるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第94号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市総合体育館の指定管理者の指定についてであります。
 その内容といたしましては、社団法人調布市体育協会を指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるため、提案申し上げるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第95号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市グリーンホールの指定管理者の指定についてであります。
 その内容といたしましては、財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団を指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるため、提案申し上げるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第96号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定についてであります。
 その内容といたしましては、財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団を指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるため、提案申し上げるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
 11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  議案第93号 調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について、議案第94号 調布市総合体育館の指定管理者の指定について、議案第95号 調布市グリーンホールの指定管理者の指定について、議案第96号 調布市文化会館たづくりの指定管理者の指定について、以上4件につきまして一括質疑をしたいと思います。
 9月議会で、市の公共施設のうち、どの施設を公募に指定管理者に指定するのかが議論されまして、4施設への指定管理者制度の導入が決定されてまいりました。今12月議会は、八ケ岳少年自然の家は公募、ほかの3施設は公募によらない指定に関し、それぞれの指定管理者候補者選定審査委員会の議論の結果を踏まえまして、選定された指定管理者候補を議会で指定管理者として指定してほしいという提案が市長からされました。
 指定管理者制度というのは公平、透明性が確保されている公法上の契約とは異なりまして、協定というあいまいな手法である行政手法が採用されていることは皆さん御存じのとおりでございます。市で18年度4月から制度の移行を目指しておりますが、国では既に制度の運用への対策からか、6月16日、地方公共団体における民間委託の推進等に関する研究会が発足され、指定管理者制度の運用方針なども議論することとして動き出している現状もございます。制度設計の基本に課題のある制度を運用する際には慎重に運ばれなければなりません。
 そういった視点から、まず議案第93号の八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定につきまして、3点ほどお聞きいたします。
 市は、制度の導入をいち早く宣言いたしましたけれども、例えば国立市では、17年5月に何のために市として市政で活用できるのかという経営理念と指針、また制度に対する選定基準ですとか、手続の透明性確保のための選定委員会の目的や組織などもあらかじめ市民に周知して意見を聞く手続を経ておりますけれども、調布市ではこういった具体的な提案があらかじめ示されてきておりません。特に今回は、教育委員会は独自に選定審査委員会を設置し、検討し、議会提案しております。
 そこでまず1点目は、確認ですが、教育委員会としまして、八ケ岳少年自然の家事業に指定管理者制度を導入するに当たって基本的な考え方をどこに持っているのか。評価の基準から推察すると、この施設のサービスの向上、利用者増を図ることが本来の目的ではなかったかと思いますが、その点を踏まえまして、いかがなものでしょうか。
 そして2番目としまして、教育委員会として指定管理者候補者選定委員会の委員を構成する際の基本的な考え方というものはどのように考えていらっしゃるのか。
 そして3点目ですが、議会に提出される資料についてお聞きしたいと思います。本日12月5日付で市のホームページに、今回の条例の提案に当たりまして市が候補者として選定した部分の資料も含めまして提案された内容がアップされておりました。けさ、それを拝見いたしましたけども、実際、議会に提案された資料を見ますと、十分な審議をするのに、残念ながら必要な資料がそろっているというふうには思えないわけですけれども、選定者に、なるほどそうかと賛同した場合、どういった資料を見てやったのかというふうなことがあるかと思います。特に今回は、サービスの向上や利用者等についてどう工夫されたのかというふうなことも論点となっておりますので、いろいろな公募された方の比較、対象といった点で資料を十分吟味するには難しいというふうに認識しておりますが、その点につきまして、資料のことを含め、教育委員会ではどのように認識をされているのかということについてお答えいただきたいと思います。
 次に、議案第94号、95号、96号のそれぞれの施設の指定管理者について。これは、指定管理者候補の選定委員会が一括で審議されておりますので、その点も含めましてまとめてお聞きしたいと思います。
 指定管理者制度は、先ほども言いましたように、公法上の点がありましたけれども、例えば9月5日号の市報に掲載されておりましたように、指定管理者制度のメリットといったところで、利用料金は採用して、そしてそのことが施設の利用料金を市の歳入としないで指定管理者の収入にすれば、それぞれの団体に工夫していただけるので、市から団体に払う指定管理料を減額することができるというある程度行革的なお話がそこに示されていたというふうにあります。
 そして、公募によらないで指定管理者の候補者を選定する方法として委員会を設置して行っていくとありますけれども、そうする場合は、市民への丁寧な説明が前提であったはずです。しかしながら、審査項目及び評価のポイントに基づいて、各団体から出された事業計画を審査する選定委員会の構成についてですが、先ほど質問しております教育委員会の中では当事者の方が入っているわけですけども、公募によらない今回の委員会の中には中小企業診断士の方はおりますけれども、利用者である市民が委員に入っていないというふうな点が目立っております。この点につきまして、基本方針の中にもありますように、利用者の意見、要望を的確に把握し、運営に反映させる工夫やサービスの向上に関する部分の審査が十分であったのかという点も含めまして、どのようなお考えでそのことについて選定委員をお決めになられたのかについてお聞きしたいと思います。
 そしてもう1つ、2番目の質問としまして、提出された事業計画の数値についてさまざまな御意見も出されておりますけれども、行財政アクションプランというものを並行しながらずっと16年からきているわけですけれども、監理団体の経営改善のために設定した目標値が反映されているかどうかというふうなことがこれを見てはわからないわけですね。そもそも指定管理者制度の導入というのは行革の一環ではなかったのかどうかという点であります。今回挙げられています体育協会も、コミュニティ財団につきましても、民間ではなく市の主導で設立した外郭団体であります。
 現在、行革プランがあるわけですけれども、その中では10%の削減、そして事業計画というのは3年あるわけです。18、19、20。その20年度の協定の最終年度は14年度決算比で市の財政支出が20%、5億円ということを全体で目指してるわけですね。ですから、そういったことが反映されているのかどうかというふうなことが今提出されてる資料では見えないわけです。
 公募によらない場合は、こういったものが添付していないと、公募しなかったことへの客観性が失われ、みずからの組織に甘く、外部に厳しいという声になりかねないわけですので、そういった点も含めまして、どのようにこれを見たらいいのか、そして行革の一環でそもそも導入したのかどうかという関連性につきまして、それぞれについて御答弁をお願いいたします。
○杉崎敏明 議長  答弁を求めます。大和田政策室参事。
◎大和田正治 政策室参事  私からは、文化会館たづくり、グリーンホール、総合体育館の指定管理者候補者の選定、いわゆる公募によらない指定管理者候補者選定審査委員会についての御質問にお答えいたします。
 まず、指定管理者候補者選定審査委員会の委員の構成についてでございますけども、調布市では、これまで5回にわたり指定管理者制度の概要、指定管理者制度に対する調布市の基本的な考え方、指定管理者制度を導入する予定の施設、指定管理者候補者の選定審査委員会の審査結果の概要などにつきまして市報やホームページに掲載し、市民の皆様にお知らせしてまいりました。
 また、指定管理者制度の概要について、より多くの市民の皆様に御理解をいただくため、4,000枚を超えるチラシを市内の各施設で配布するとともに、出前講座で指定管理者制度の概要や市の対応状況などについて御説明するなど、市民の皆様に情報提供するとともに多くの意見をいただけるよう努力してまいりました。
 指定管理者候補者の事業計画の審査に当たりましても、参加と協働の理念に基づいて対応していくことは重要であると認識しております。
 今回の指定管理者候補者選定審査委員会に関しても、利用者代表の委員の選任についてどのような方法で参加と協働の理念を具体化していくのが望ましいか検討を進めてまいりました。しかしながら、どのような基準で利用者代表の委員を選定するかなど検討すべき課題が数多くあり、今回については結論を出すに至りませんでした。今後も引き続き検討を進めてまいりたいと考えております。
 次に、指定管理者制度の導入は行革の一環ではないかとの御質問についてでございますけども、指定管理者候補者である調布市文化・コミュニティ振興財団と調布市体育協会についてはこれまでも経営努力を行ってきたところであり、今回の指定管理者候補者の収入の確保や経費節減の努力については一定の評価をしているところでございます。
 指定管理者候補者の事業計画書についても、それぞれの年度における具体的な取り組み、収支計画を盛り込んだものとなっております。しかしながら、必ずしもわかりやすい計画書とはなっていないため、いかにわかりやすく作成するかが課題であると考えています。今後、よりわかりやすい事業計画書の作成に努めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○杉崎敏明 議長  藤本教育部参事。
◎藤本和成 教育部参事  私からは、調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定に関しまして3点の御質問をいただきましたので、お答えいたします。
 まず始めに、指定管理者制度を採用するに当たっての基本的な考え方は何かという御質問でございますが、八ケ岳少年自然の家に指定管理者制度を導入するに当たりましては、指定管理者制度にかかわる事務処理方針に基づき、民間にできることは民間にという観点から施設の設置目的や市民ニーズを踏まえ、利用者へのサービスの向上や経費節減などの効果が期待できる施設について、民間による運営が可能かどうかを検証し、可能なものについて制度の活用を図ったものでございます。
 指定管理者の候補者につきましては公募により募集したところでありますが、選定に当たりましては調布市八ケ岳少年自然の家の指定管理者候補者選定審査委員会を設置し、書類審査、面接審査により、公平かつ適切に審査し、選定に至ったところでございます。審査項目につきましては、管理、運営に当たっての基本的な考え方、施設管理に必要な人員配置計画に関する基本的な考え方、事業に関する基本的な考え方、収支計画書に関する事項、申請団体の経営能力に関する事項、食事の提供に関する事項、プレゼンテーションに関する事項、その他、総合評価の8項目に分け、総合的に評価されたものでございます。
 次に、2点目の選定委員会の委員の構成についての基本的な考え方についてでございますが、外部委員につきましては、有識者としてホテルビジネスに関する専門的知識を有している方、企業経営に関する専門的知識を有している方として中小企業診断士の有資格者、施設を利用する立場から調布市公立学校PTA連合会の会長及び調布市健全育成推進地区代表者連絡協議会会長の4人、内部委員には教育部長を初め、職員6人の合計10人で構成いたしました。審査に当たりましては、施設の設置目的など、運営が適切に行われているか、利用者である市民の意見や要望が反映できるように委員の構成を行ったものでございます。
 3点目の資料提出についての基本的な考え方でございますが、議会で指定管理者の審議を行うに当たりましては、選定審査委員会で審査した結果の妥当性を判断するための資料はできる限り提供することが必要であると考えております。指定管理者の候補者を公募するに当たり、提出された書類の中には、事業計画書のように公にすることにより、今後同様の事業に応募する際、そのアイデアが他の業者に利用されてしまうなど企業秘密に属するものや個人情報なども含まれておりますことから、公開できないことについては御理解を賜りたいと存じます。
 以上でございます。
○杉崎敏明 議長  11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  それぞれに御答弁ありがとうございました。しかし、わからない点が何点かありますから、再質問させていただきます。
 まず最初に御答弁があった中で、選定委員会のこと、特に公募によらない選定委員会につきまして、参加と協働の理念に沿って検討してきたけれども、検討すべき課題、どんな利用者の代表を入れるか、どんな基準でするか、そこが難しくて、今回結論を出すに至らなかったというふうなことをおっしゃっておりますけれども、これはちょっといかがなものか。
 というのは、私が前の9月議会でこの問題について、やはり指定管理者に改定するときの条例のときに質疑をいたしました。その際に市長がこういうふうに答えております。市民参加について公の施設を市民とともに考えていくというのは、参加と協働のためには絶好の機会だというふうに話しています。そのために努力したいし、こういうことについては当然だと言っています。指定管理者の問題は、導入の課題というのも全国的に問題になってきた当初より、そのことについて市民の皆様の感覚も導入してやっていこうとすることは当然でありまして、常にそのことを徹底しているつもりですというお話もあります。
 また、当然そのことがあるので、6月の議会以前にとどまらず、そのような視点で対処しておりますし、以上のような観点で常に指示を行ってきておりますというふうに明確に答弁をされているわけです。とすると、その指示がこの中で生きていたかどうなのか。当然市長の決裁があって選定委員会の委員というのは決められたと思いますので、市長はどんな指示をされたのかということが今の話では見えてきませんので、これは市長答弁でお聞きしたいと思います。
 それと、指定管理者制度の導入の中の御答弁の中にありましたけれども、私は、これは行革の一環だったのかどうかということもちょっとお聞きしているわけですね。行革アクションプランの中に民間活力の導入で行革の緊急プランです。緊急プランの中に監理団体の経営改善というのが明確に書いてありまして、ここにそれぞれの数値がきちんと示されているわけですよね。ですから、この導入というのは、そもそも1つは行革の一環ではなかったのかというふうなことを思いますけど、その辺についてはどうなのかということと、これもやはりこの間の質疑のときにお聞きしたときに、経営改善計画が出ていないのにどうなのかということ。そういうことを指定していいのかという話をしたときに、これは部長答弁だったんですけれども、監理団体の経営改善は避けて通れないと認識している。今後、導入されるに向けて市の指導監理のもと経営改善計画を策定し、監理団体のさらなる経営改善に向け全庁を挙げて取り組むこととしておりますというふうなことを明言しているわけですけれども、では一体この数値がどうなったのか。市長は数値の見直しも視野に入れてということを9月のときに言っているわけですが、そのことについては、明確にまだ示されておりません。資料の中でどういうふうに見るんでしょうね。こういうふうなことの情報が見えないわけですけど、その情報提供についてもどうなのかということも少しあわせてお聞きしたい。
 そして、策定の時期というのは、じゃ、いつなのか。今上程されていますけど、期間中に出していただけるのか。いつそれを私たちの手元に出していただけるんでしょうか。
 それと最後に、藤本参事の方から御答弁がありましたけども、資料について、企業の利益云々という話がございましたけれども、他市では公開を前提にした公募ということもあるわけですね。ですから、さまざまなことも考えられるわけです。しかも、今回教育委員会として独自に選定委員会も立ち上げてやったわけですので、資料の公開の内容の点もありますので、その点も含めましてどういう考え方だったのかということについて、もう少し詳しくお話をしていただきたいと思います。
 以上です。
○杉崎敏明 議長  答弁を求めます。長友市長。
◎長友貴樹 市長  調布市では、これまで市報やホームページなどを通じて、たびたび指定管理者制度について情報提供を行ってきたわけであります。また、指定管理者制度の概要について、より多くの市民に御理解をいただくため、4,000枚を超えるチラシを市内の公共施設で配布いたしました。いずれも市民に指定管理者制度への理解を深めていただくよう私の指示を踏まえて事務方で対応したものであります。
 その結果、ふれあいトーキングやタウンミーティングなどでも参加者からたびたび指定管理者制度について御意見をいただき、活発な意見交換をしております。その他でも市民の方からこの問題についての御意見をいただいております。御指摘のありました指定管理者選定審査委員会への利用者代表の委員の選任についても検討するよう指示をしたところです。
 しかしながら、どのような基準で利用者代表の委員を選定するのかなど検討すべき課題が数多くあるとの報告を受けて今後の検討課題であるとは認識しております。今回はそのような事情で利用者代表の委員の選定に至らなかったわけでございますけども、私どもの予定しておりますとおりの指定管理者制度がスタートしたといたしましても、これがそのまま未来永劫続くわけではございません。平成21年には、またこの問題の今後についての検討を加えるという予定にもなっておりますことから、私といたしましては、利用者代表の御意見をいただくというのが当然であると考えております。その時点におきまして、今後スタートする指定管理者制度の内容をよく推移を見守りながら参加いただくということで考えていきたいと。そのように思っております。
○杉崎敏明 議長  大和田政策室参事。
◎大和田正治 政策室参事  監理団体への財政支出についての数値目標の変更の公表の時期についての御質問をいただきましたので、お答えいたします。
 調布市行財政改革アクションプランにおけます監理団体への財政支出の削減目標につきましては見直しをすることとなっており、現在数値目標の検討を行っているところでございます。今後、監理団体への経営改善につきましては、市民にわかりやすい資料を作成し、早期に公表できるよう努力してまいりたいと考えております。
○杉崎敏明 議長  藤本教育部参事。
◎藤本和成 教育部参事  私からは、資料の提出についてということでお答えいたします。
 御案内のとおり公の施設に指定管理者制度を導入するに当たりましては、市として統一的な取り扱いを図るために指定管理者制度にかかわる事務処理方針が示されております。教育委員会におきましても、この基本方針に基づきまして処理を行ったところでございます。公募により指定管理者制度を導入した例としましては、国領のあくろすがございますが、資料の提出につきましても、あくろすの場合に準じて行ったものでございます。御理解を賜りたいと存じます。
 以上でございます。
○杉崎敏明 議長  11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  それぞれに御答弁ありました。ありがとうございました。
 しかしながら、聞くと、ますますちょっとよくわからないので、もう一度お聞きいたしますけど、まず市長さんの御答弁ですね。自分は指示をしたと。しかし、事務方がどの基準で選定するのか、数多く課題があるということを受けたので、今回はそうならなかったけれども、21年の問題が見えてくるのでそのときはという話ですけど、市長の御任期というのは、来年の7月でございます。ですから、今、指定管理者制度を導入して、どの施設にするかということで挙がっている項目で、それ以外に来年の7月までにあれば別ですけれども、その先の話でどうしたいというお話をいただいても、これはちょっと難しいのかなというふうに思っております。
 ですから、私が聞いているのは、今回任期の中で、御自分が参加、協働のまちづくりという中で市民のそういう意見を入れるのは当然だというふうに御自分でもおっしゃっているわけですし、そういったことを最終的に指示したときに、なぜ早くから──この指定管理者制度は、調布はいち早く条例化をしたわけですね。そして、先ほどいった国立でも5月の段階で既に公募も入れよう、どうしましょうという価値基準も含めて、すべて出して市民にあらかじめ問うている。ところが、当市では、今言ったように、いろんな思いはあるけど事務方の云々かんぬんでだめで、もっと先々未来があると。こういう話はちょっと聞いていてもわからないので、今回、どう指示したのか。そして、今回間に合わないということについて、これはかなりの金額の委託だというのはご存じですよね。大きなうちの企業である会社の市税収入とほぼ匹敵するものですから、指定管理者というのは外部委託、庁内で言えば民間委託の1つの経営の効率のあり方の提案だという話もあるわけですから、その中で市民の意見を入れていこうという指示は、私は重要だったと思いますし、今の答弁でなぜ断念したのかの意味もわからないので、具体的に入れるように指示をされたのかどうかということを聞いているんです。そして、そのことができないと言ったら、それは仕方ないとおっしゃたのかどうか、期日を切って言ったのかどうか、もう一度お聞かせいただきたい。
 それと、今、経営改善計画策定の時期について早急にという言い方でした。早急とはいつでしょう。行革プランというのは、いつ終わるか御存じだと思います。16、17、18ですか。ですから、市民に対してもかなり痛みを伴ったものを出している中で、御自分たちの関係する団体の経営改善計画に関して、きちんとしたものをいつまでに出すということを明言していないということが理解しにくいんですけど、いつ出すのかという時期を聞いているので、いつという明確な答弁をしていただきたい。
 そして、最後の1点。今、教育委員会ではあくろすに準じたというようなお話がございました。ということは、やはり市の基本方針で、さまざまなそういう資料のことに関して、基準は市の方にあるというふうに考えざるを得ないわけですよね。再度お聞きいたしますが、市としては市民に対しての情報の提供、透明性、さまざまな角度からして、公募も視野に入れたような資料の提供といったふうな考え方はないんでしょうか。基本的な考え方を再度確認したいと思います。
○杉崎敏明 議長  答弁を求めます。長友市長。
◎長友貴樹 市長  引き合いに出された他市の例がどのような事情でそういう推移になっているのかというところまでは、私はつまびらかにいたしませんので、それとの比較はいたしませんけれども、手法についてはさまざまなことが考えられると。私は先ほど申し上げましたように、市民の御意見をいただくためには、まず情報発信をしっかりやらなければいけないということで、さまざまな手段を講じさせていただいたと。それの反映を受けて、そもそも指定管理者制度とはどのようなものですかというところから始まって、一定程度の御意見はいただいて、主体的な御意見について意見交換をさせていただく場も設けさせていただいたと。
 その次に、指定管理者選定審査委員会の問題ということになりますが、これに関しましては先ほども申し上げましたように、利用代表者の委員の選任について検討するよう指示をしたと。検討するよう指示をしたということは、当然入っていただくのが望ましいんではないかという考え方に基づいてそのような指示をしたわけであります。ただ、今回はさっき申し上げたような事情により、残念ながら審査委員会へ入っていただくには至らなかったということで、今後の検討課題であると認識をし、期限を21年というのは適当でないという御質問の趣旨かと思いますけれども、今後においてはやはりそういう利用者代表の声を直接的に反映させていただくのが望ましいと現時点で考えております。
○杉崎敏明 議長  大和田政策室参事。
◎大和田正治 政策室参事  再々質問いただきました。監理団体の経営改善について先ほど御答弁を申し上げましたけども、今検討中でございますので、できるだけ早期に公表していきたいと考えております。
 それから、指定管理者候補者を公募によって選定する場合の資料の開示の考え方につきまして御質問いただきましたので、御説明します。
 情報提供につきましては、極めて重要なものと認識しております。例えば、指定管理者制度に関しては市報やホームページ等を通じて、これまでも情報の提供に努めてまいりました。しかしながら、指定管理者の候補者から提出された資料につきましては、公にすることによりまして、その企業が有するアイデアとかノウハウなど、企業秘密に属するものも含まれておりますので、すべての資料を開示することは現時点では困難であると考えております。
 以上です。
○杉崎敏明 議長  11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  御答弁ありがとうございました。
 しかし、切れ味が悪いといいますか、最後の確認といたしますけれども、市長、望ましいのではないかという言い方ですね。望ましいけどできなかったらいいのか、やれる範囲内で検討しろと言ったんでしょうか。そこだけはっきりさせてください。
○杉崎敏明 議長  答弁を求めます。長友市長。
◎長友貴樹 市長  やれる範囲でとおっしゃったことが、ちょっとつかみかねるところではございますけれども、検討すると言うからには、そのやれる範囲とかなんとかじゃなくて、その方向に向かうべく全力で考えていくということで当然であると。ただ、それができなかったということであります。それは本件に限らず、ほかのすべてに関して同様な感じではないかと思っておりますけれども。
○杉崎敏明 議長  11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  何回聞いても同じようなことなのかなと思いますので、まとめさせていただきますけれども、非常に歯切れの悪いことですね。行革プランで提案されたときの歯切れのよさはどこへ行ったのかなと思います。将来の見通しを先取りして進めなければいけない。結果的に市長としての責任が果たせないというふうに明確にプランで言っているわけですね。民間活力の導入の中で、さまざまなことを提案し、早々11月に他市の先陣を切って、この指定管理者に取り組んだわけです。であれば、それがどういう形であったら市民との協働のまちづくり、変化する市民ニーズにこたえていけるのか。それは口で言うのは簡単ですが、具体的にどのように政策に落としてきたかということが市民からすれば、そういうことで市民の声を受けとめようとしているのかというふうに考えるわけではないでしょうか。
 たづくりの利用者の人数からしても、たづくり、グリーンホールを公募しないということは大変多くの市民の期待に、今ある団体がこたえていかなければいけない。そういう意味で、非常にその公平性、透明性、効率性さまざまなものが問われている選定委員会だったわけです。そこに利用者代表というものが指示したにもかかわらず入らなかった。それは残念だという言葉で終わっていいものかどうか、私は甚だ疑問でございます。
 9月議会で、また今、できるだけ早急にという経営改善計画のお話もございましたけれども、例えば市民センターの条例が先ほど質疑でされましたけど、市民にとってはちゃんと明確に廃止する何かというのは時期をもって切っているのと同様に、いろんな計画も時期を切って、きちんと計画に反映して進めていかなければ、計画行政、あるいは行革の行政評価なんてできないわけじゃないですか。そういうことからしましても、今回そういったものが明らかにされない中で審議を進めていくことに、私は大変不安を感じます。
 あくろすでも市の監理団体の1つが出て敗れた経過もあるわけですので、やはりこの辺のところも含めまして、今話題になっておりますマンションのことでありますけど、その許認可をする際、どこが責任を持つのかといったときの話がございます。そして、指定管理者の候補、市報で何回か出されていますけど、必ず最後には議会の議決をいたしますということが書かれております。最後のところにですね。ですから、指定管理者の導入には市議会の議決が必要です。今回の最終議決も市議会の議決が必要です。しかし、市議会に提出されている資料というのはなかなか見えないものがあるという現実があるわけです。しかも、その選定委員会の中に市民代表が入っていない。こういう中で審議を進めていかなければならないということの問題点がございますので、ぜひ付託された委員会の皆様は慎重審議をしていただきたいということをお願いいたしまして、私の質疑を終了させていただきます。
○杉崎敏明 議長  質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本6件は文教委員会に付託いたします。
       ─────────── ── ───────────
△第13 議案第84号 調布市立学童クラブ条例の一部を改正する条例
○杉崎敏明 議長  日程第13 議案第84号 調布市立学童クラブ条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第84号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市立学童クラブ条例の一部を改正するものであります。
 その内容といたしましては、児童福祉法に基づく放課後児童健全育成事業を実施する施設として、調布市柴崎2丁目26番地1に調布市立つつじケ丘児童館第1学童クラブ上ノ原小学校分室を、調布市布田2丁目3番地1に調布市立調布ケ丘児童館学童クラブ分室をそれぞれ設置するものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本案は厚生委員会に付託いたします。
       ─────────── ── ───────────
△第14 議案第81号 調布市高齢者住宅条例等の一部を改正する条例
△第15 議案第85号 調布市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
△第16 議案第88号 市道路線の認定について
△第17 議案第89号 市道路線の廃止について
△第18 議案第90号 市道路線の廃止について
△第19 議案第91号 市道路線の廃止について
△第20 議案第92号 市道路線の廃止について
△第21 議案第97号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の変更について
○杉崎敏明 議長  日程第14から日程第21まで8件、一括議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第81号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市高齢者住宅条例等の一部を改正するものであります。
 その内容といたしましては、土地区画整理法の一部改正に伴い、該当する3条例に関しまして、引用している条項を改めるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第85号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正するものであります。
 その内容といたしましては、適用区域として新たに緑ケ丘2丁目地区整備計画区域を加え、地区整備計画の区域内における建築物の制限に関する内容を定めるほか、建築基準法の改正に伴い、公共事業の施行等に伴う敷地面積の減少に関する既存不適格の取り扱いについて、建築物の敷地面積の最低限度に関する制限を条例で定めている場合に、適用の除外に関する規定を定める必要があることから改正を行うとともに所要の改正を行うものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第88号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市深大寺東町4丁目4番地29先に位置する道路を市道として管理するため、道路法第8条第1項の規定により認定するものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第89号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市上石原1丁目18番地14先に位置する市道西41―1号線の廃止でありまして、現況等を考慮いたしましたところ支障がありませんので、道路法第10条第1項の規定により廃止するものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第90号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市下石原2丁目54番地10先に位置する市道西101―4号線の廃止でありまして、現況等を考慮いたしましたところ支障がありませんので、道路法第10条第1項の規定により廃止するものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第91号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市布田6丁目45番地2先に位置する市道南124―5号線の廃止でありまして、現況等を考慮いたしましたところ支障がありませんので、道路法第10条第1項の規定により廃止するものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第92号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市深大寺東町2丁目11番地3先に位置する市道北124―6号線の廃止でありまして、現況等を考慮いたしましたところ支障がありませんので、道路法第10条第1項の規定により廃止するものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 続きまして、議案第97号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の一部を改正するものであります。
 その内容といたしましては、同組合が共同処理する事務の拡大に伴い、組合名称を変更するものでありまして、地方自治法第286条第2項及び第290条の規定により、議会の議決を求めるため、提案するものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本8件は建設委員会に付託いたします。
       ─────────── ── ───────────
△第22 議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)
○杉崎敏明 議長  日程第22 議案第76号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第76号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成17年度調布市一般会計補正予算(第3号)でありまして、歳入歳出それぞれ14億7,975万円を増額いたすものであります。
 それでは、歳入歳出予算の主な補正内容を歳出予算から申し上げます。
 総務費につきましては、市政嘱託員報酬の精査、臨時職員賃金の不足額の計上や、市民センター解体工事に伴う設計委託料の所要額を計上するほか、まちづくり交付金を確保するため、(仮称)音楽・芝居小屋新築工事に係る出来高払いなど、本年度に係る所要額を変更するものであります。同様に、新築工事と連動する工事監理委託料や、当初に想定していた補償金の調査委託料と物件補償費を減額いたすものであります。
 民生費につきましては、国民健康保険事業特別会計への繰出金を増額するとともに、総合福祉センター補修及びアスベスト対策工事費の所要額を計上するほか、介護保険法の改正に伴う社会福祉法人ユニット型特養特例措置補助金について、低所得利用者の負担軽減を図る経過措置としての補助金を計上しております。
 このほか、子育て支援施策として、乳幼児医療助成及びひとり親医療助成に係る負担金、審査支払委託料について、利用件数や対象者の増加に伴う不足額の計上や、私立保育所に関する補助金が交付金化されたことに伴う補助項目等の変更を受け、民間保育所の運営委託料を減額する一方、運営費等市単独助成費などの不足額を計上しております。そのほか、まちづくり交付金確保のため、仙川保育園新築工事に係る出来高払いなど、本年度に係る所要額を変更するとともに、学童クラブ整備費として、布田小学校内に学童クラブ分室を整備するための所要額を計上しております。このほか、社会福祉事業基金積立金や、国・都支出金過年度清算返還金などの所要額を計上するものであります。
 衛生費につきましては、調布駅南口公衆便所の補修工事に要する経費、たばこのポイ捨てや歩行喫煙の防止を目的とした都市美化推進費の所要額を計上するほか、保健センター医療管理者報酬や地球環境保全基金積立金の所要額を計上しております。
 土木費につきましては、都市基盤整備の一環として、用地取得業務の強化を図ることから、街づくり専門嘱託員の増員に伴う報酬の増額や、国領駅東地区住宅市街地総合整備事業に係る整備計画策定委託料を計上するとともに、京王線連立事業については、事業進捗に伴い、京王線連立事業負担金を増額しております。また、みちづくり・まちづくりパートナー事業に係る都市計画道路3・4・4号線及び7・5・1号線の用地取得及び物件補償費を増額計上したほか、都市基盤整備事業基金積立金を計上しております。
 教育費につきましては、小学校の維持補修費や小・中学校の樹木剪定委託料などの不足額の計上や、社会教育施設である郷土博物館屋上防水工事費、深大寺水車館のカヤぶき屋根の改修工事費、八ケ岳少年自然の家維持補修等に要する経費や、本年9月4日の集中的豪雨による水害を受けた実篤記念館の改修工事費など、所要額を計上するものです。
 諸支出金については、普通財産取得費として、公共事業目的の都市計画道路等の用地取得において、地権者の代替地取得の意向を受け、土地開発公社が保有する代替地を公社から取得し、地権者に売却するための所要額を補正するものであります。
 続きまして、歳入予算では、国・都支出金につきましては、歳出と連動した所要額を計上するものであります。
 そのほか、財産収入、寄附金、繰入金、繰越金及び市債につきまして、それぞれ所要の予算措置をしております。
 これによりまして、歳入歳出予算の総額は、691億6,163万7,000円と相なるものであります。
 次に、債務負担行為でありますが、(仮称)音楽・芝居小屋・仙川保育園整備事業に係る新築工事総額の見直しとともに、前払金の変更及び出来高払いにより、債務負担限度額を変更するものであります。
 最後に、地方債の補正につきましては、事業費の変動等に伴い、限度額を変更するものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本補正予算については所管部門一覧表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会に付託いたします。
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△第23 議案第78号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第2号)
○杉崎敏明 議長  日程第23 議案第78号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第78号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第2号)でありまして、歳入歳出それぞれ2億4,964万1,000円を増額するものであります。
 その内容を歳出予算から申し上げますと、用地費といたしまして、都市計画道路3・4・4号線及び7・5・1号線並びに飛田給緑道の公共事業用地取得事業に伴い、代替地取得の申し出がありましたことから、調布市土地開発公社が保有する公共事業代替地買収費を計上するものであります。
 一方、これに対する歳入予算といたしましては、財産収入に一般会計への不動産売り払い収入を計上するものであります。
 これによりまして、歳入歳出予算の総額は、26億1,707万5,000円と相なるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本補正予算は総務委員会に付託いたします。
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△第24 議案第77号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
○杉崎敏明 議長  日程第24 議案第77号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第77号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でありまして、歳入歳出それぞれ8億852万4,000円を増額するものであります。
 その内容を歳出予算から申し上げますと、保険給付費では療養諸費、高額療養費及び葬祭費を増額するとともに、老人保健拠出金及び諸支出金についてもそれぞれ増額し、介護納付金について減額するものであります。
 これに対する歳入予算といたしましては、国庫支出金、療養給付費等交付金及び一般会計繰入金についてそれぞれ増額するとともに、都支出金を減額するものであります。
 これによりまして、歳入歳出予算の総額は、168億8,589万9,000円と相なるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本補正予算は文教委員会に付託いたします。
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△第25 議案第79号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
○杉崎敏明 議長  日程第25 議案第79号 平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第79号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成17年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありまして、歳入歳出それぞれ579万円を増額するものであります。
 その内容を歳出予算から申し上げますと、諸支出金を増額するものであります。
 これに対する歳入予算といたしましては、繰越金について増額するものであります。
 これによりまして、歳入歳出予算の総額は、62億5,091万2,000円と相なるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 付託を行います。
 本補正予算は建設委員会に付託いたします。
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△第26 請願について
     請願第 1号 調布市深大寺南町3丁目通称明治大学野球場マンション建設計画に係る,建築物の高さ制限を定める高度地区(案)の速やかな発効及び用途地域地区指定の速やかな変更を求める件に関する請願
○杉崎敏明 議長  日程第26 請願について、請願第1号 調布市深大寺南町3丁目通称明治大学野球場マンション建設計画に係る、建築物の高さ制限を定める高度地区(案)の速やかな発効及び用途地域地区指定の速やかな変更を求める件に関する請願を議題といたします。
 お諮りいたします。
 事務局の朗読を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、省略いたします。
 続いて、紹介議員の説明を求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  お諮りいたします。
 紹介議員の説明を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、省略いたします。
 付託を行います。
 本請願は建設委員会に付託いたします。
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△第27 陳情について
     陳情第48号 まちづくりと産業振興条例制定に関する陳情
     陳情第49号 道路管理,公衆用道路のタクシー客待ち駐車等に関する陳情
     陳情第50号 法規に違反して行った公道の不当な処分と、公金の不当な支出の行政責任を明らかにして市の認める西側より2730ミリの公道の確保を求める陳情
     陳情第51号 東部ゲートボール場移籍中止に関する陳情
     陳情第52号 国旗・市旗の掲揚に関する陳情
     陳情第53号 公団家賃の値上げ見合わせ,居住の安定を図り,国会決議の全面実現を求める意見書提出についての陳情
     陳情第54号 障害者自立支援法に関する陳情
     陳情第55号 多摩川1丁目・ダイア建設マンション計画反対に関する陳情
     陳情第56号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
     陳情第57号 地域環境を守るための規制誘導を求める陳情
     陳情第58号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
     陳情第59号 保育の都加算事業を維持するよう,東京都への意見書提出を求める陳情
     陳情第60号 「学校選択制19年度実施」の見直しを求める陳情
○杉崎敏明 議長  日程第27 陳情について、陳情第48号から陳情第60号まで13件、一括議題といたします。
 お諮りいたします。
 事務局の朗読を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、省略いたします。
 付託を行います。
 陳情13件はお手元に配付してあります文書表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会等に付託いたします。
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○杉崎敏明 議長  以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。
 議会運営委員長の報告のとおり、12月6日を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、12月6日を休会とすることに決しました。
 したがいまして、12月7日午前9時に御参集願います。
 本日はこれにて散会いたします。
   午前10時52分 散会