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東京都 調布市

平成17年 第3回 定例会−09月21日-04号




平成17年 第3回 定例会

      平 成                        第3回
          調布市議会会議録第 17 号
      17年                        定例会

      9月21日(水曜日)
       出席議員(28人)
         第 1番議員            小 林 市 之
         第 2番議員            八 木 昭 子
         第 3番議員            井 上 耕 志
         第 4番議員            川 畑 英 樹
         第 5番議員            宮 本 和 実
         第 6番議員            鮎 川 有 祐
         第 7番議員            小 林 充 夫
         第 8番議員            渡 辺 進二郎
         第 9番議員            荻 窪 貞 寛
         第10番議員            福 山 めぐみ
         第11番議員            大 河 巳渡子
         第12番議員            武 藤 千 里
         第13番議員            内 藤 良 雄
         第14番議員            広 瀬 美知子
         第15番議員            林   明 裕
         第16番議員            伊 藤   学
         第17番議員            伊 藤 義 男
         第18番議員            土 方 長 久
         第19番議員            杉 崎 敏 明
         第20番議員            前 当 悦 郎
         第21番議員            雨 宮 幸 男
         第22番議員            任 海 千 衛
         第23番議員            漁   郡 司
         第24番議員            山 口   茂
         第25番議員            大須賀 浩 裕
         第26番議員            鈴 木 正 昭
         第27番議員            白 井 貞 治
         第28番議員            元 木   勇
       欠席議員(0人)
       ──────────── ── ────────────
       出席説明員
         市長                長 友 貴 樹
         助役                中 根 義 雄
         収入役               鈴 木 信 幸
         教育長               榎 本 和 男
         政策室長              大 橋 立 子
         政策室参事             大和田 正 治
         総務部長              大 浦 幸 男
         財務部長              辻 本   務
         財務部参事             折 田 英 文
         生活文化部長            小 林 一 三
         産業振興担当部長          増 沢 俊 博
         子ども生活部長           斉 藤 順 子
         福祉部長              五 嶋 幸 弘
         環境部長              工 藤 忠 雄
         環境部参事             斉 藤 哲 雄
         環境部参事             井 上   稔
         都市整備部長            中 倉   勲
         都市整備部参事           高 橋 吉 雄
         都市整備部参事           望 月   裕
         教育部長              平 野 義 幸
         教育部参事             藤 本 和 成
         選挙管理委員会事務局長       斉 藤   稔
         監査事務局長            荻 本 末 子
       ──────────── ── ────────────
       事務局職員出席者
         事務局長              森 本 昌 宏
         事務局次長             小 川   武
         副主幹               宮 川 節 夫
         主査                井 上 晃 一
         主任                福 山 武 志
 9月21日 議事日程(第4号)
 第 1   議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
 第 2   議案第47号 平成16年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
 第 3   議案第45号 平成16年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
 第 4   議案第46号 平成16年度調布市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
 第 5   議案第49号 平成16年度調布市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
 第 6   議案第48号 平成16年度調布市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
 第 7   議案第50号 平成16年度調布市受託水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
 第 8   議案第63号 調布市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第 9   議案第64号 調布市職員の勤務時間,休日,休暇等に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第10   議案第73号 東京市町村総合事務組合規約の変更について
                               (委員会審査報告)
 第11   議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例   (委員会審査報告)
 第12   議案第57号 調布市立図書館条例        (委員会審査報告)
 第13   議案第58号 調布市立学校施設における学校教育活動の使用時以外の使用に関する条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第14   議案第60号 調布市地域福祉センター条例及び調布市木島平山荘条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第15   議案第66号 調布市八ケ岳少年自然の家条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第16   議案第67号 調布市総合体育館条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第17   議案第68号 調布市中小企業事業資金融資あっせん条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第18   議案第69号 調布市グリーンホール条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第19   議案第70号 調布市文化会館たづくり条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第20   議案第59号 調布市総合福祉センター条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第21   議案第61号 調布市子ども家庭支援センターすこやか条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第22   議案第71号 調布市医療ステーション条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第23   議案第62号 調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例及び調布市都市公園条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第24   議案第65号 調布市手数料条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第25   議案第72号 調布市市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
 第26   議案第51号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
 第27   議案第54号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第1号)
                               (委員会審査報告)
 第28   議案第52号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算
              (第1号)            (委員会審査報告)
 第29   議案第53号 平成17年度調布市老人保健特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
 第30   議案第55号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
                               (委員会審査報告)
 第31   議案第75号 平17都市計画道路3・4・30号線築造工事請負契約
 第32   議案第74号 調布市教育委員会委員の任命について
 第33   陳情審査結果について
       陳情第47号 国と都あてに私立小・中学校就学者に対する教育費助成と,私立小・中学校に対する健康管理費助成の意見書提出についての陳情
 第34   議員提出議案第16号 がん対策の推進強化を求める意見書提出について
 第35   議員提出議案第17号 アスベスト対策を求める意見書提出について
 第36   議員提出議案第18号 まちづくり三法の見直しに関する意見書提出について
 第37   議員提出議案第19号 耐震化促進のための施策の拡充を求める意見書提について
 第38   議員提出議案第20号 「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書提出について
 追加日程  議員提出議案第21号 私立小・中学校就学者に対する教育費助成と私立小・中学校に対する健康管理費助成の意見書提出について
 第39   閉会中における議員の派遣について
 第40   諸 報 告
       17 市長報告──未払給料及び損害賠償請求事件について
       18 広域交通問題等対策特別委員会報告
       19 調布飛行場等対策特別委員会報告
       20 議員派遣報告
       21 ふじみ衛生組合議会報告
       22 二枚橋衛生組合議会報告
       23 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会報告
       24 東京都十一市競輪事業組合議会報告
       25 東京都六市競艇事業組合議会報告
       26 議長報告
   午前 9時15分 開議
○杉崎敏明 議長  おはようございます。ただいまより、平成17年第3回調布市議会定例会を再開いたします。
 ただいまの出席議員の数は28人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。
 直ちに会議を開きます。
 日程に入る前に、本日も政策室広報担当並びに議会事務局による本会議場の写真撮影を許可しておりますので、御了承をお願いいたします。
 本日の議事日程並びに議事運営につきましては、昨日、議会運営委員会が開かれておりますので、議会運営委員長にその報告を求めます。土方長久委員長。
   〔土方 長久議会運営委員長登壇〕
◎土方長久 議会運営委員長  おはようございます。議会運営委員会の報告を申し上げます。
 本日再開の本会議の議事日程並びに議事運営につきまして、昨日、議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。
 本日の議事日程につきましては、日程第1から日程第30までが各委員会において審査の終了した市長提出議案30件で、それぞれ各委員会の審査報告、討論、採決を行うことになっております。
 次に、日程第31は契約議案で即決であります。
 続いて、日程第32が人事議案で、質疑、討論を省略し、即決であります。
 次に、日程第33は陳情審査結果についてでありまして、委員会の審査報告をお願いし、決定していくことになっております。
 続いて、日程第34から日程第38までが意見書提出に関する議員提出議案5件で、即決であります。
 次に、追加日程として陳情の決定に伴う意見書提出の議員提出議案1件が上程される予定になっております。
 続いて、日程第39は閉会中における議員の派遣についてであります。
 最後に、日程第40が諸報告10件であります。
 以上が、本日最終日の議事日程並びに議事運営でございます。
 これに従って議事を進めてまいることになっておりますので、全日程が終了するまでよろしく御協力のほどお願い申し上げます。
 以上であります。
○杉崎敏明 議長  以上で議会運営委員長の報告は終わりました。報告のとおり会議を進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、報告のとおり会議を進めてまいります。よろしく御協力のほどお願いいたします。
 これより日程に入ります。
       ─────────── ── ───────────
△第1 議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第1 議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 本決算は各常任委員会に付託し、審査を受けておりますので、順次その報告を各常任委員長に求めます。
 最初に、総務委員会の審査報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  おはようございます。総務委員会の審査結果につきまして、御報告を申し上げます。
 議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、総務委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、賛成多数をもちまして原案認定と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で総務委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、文教委員会の審査報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、文教委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案認定と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で文教委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、厚生委員会の審査報告を荻窪貞寛委員長に求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪 貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、厚生委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、賛成多数をもちまして原案認定と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で厚生委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、建設委員会の審査報告を伊藤学委員長に求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、建設委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案認定と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で建設委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 以上で各常任委員長の審査報告は終わりました。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
 16番、伊藤学議員。
◆16番(伊藤学 議員)  議案第44号 調布市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、自由民主党を代表して、反対の立場から討論を行います。
 本決算は、長友市長の実質2年次目の決算であります。2年次目ということは、通常でありますと、市長が選挙に当たって市民に公約し、審判を受け、したがって、実行すべき責務を負わなければならない基本的な政策の、具体的な実現の方策、手だてが講じられ、これによって長友市政の本質的な性格が明確に意義を持つ決算であります。
 この観点から本決算を総合的に検証したとき、市長の公約が見事に破棄されたことが明らかになったこと、言ってきたこととやっていることが全く逆の結果であったことに、改めて大きな驚きの念を禁じ得ないのであります。
 我々自民党は、機会あるごとに、市民にとって公約は市長選出の最重要基準となっていることを主張してきました。リーダーたるべき者は、みずから約束したこと、言ってきたことに責任を伴うことを肝に銘ずるべきであります。長友市長には、このことに関する認識に大きな疑問があることを、まず第1に、改めて指摘をしておきたいと思います。
 次に、具体的な決算の内容についてであります。個々の施策の中身や、計数上のことにつきましては、それぞれ担当部門の関係者の努力と相まって、おおむね評価できるところであります。特に、各種の財政指標に改善が見られることは、予想される今後の厳しい行財政運営を考えると、注目されるところであり、これからの推移を注意深く見守っていく必要があるものと考えますが、さきに述べたように、市長の公約との関連において、幾つかの事業の問題点を指摘せざるを得ないのであります。
 平成16年度は、見直し実施計画と、第四次行財政改革アクションプランの具体的な初年度でもありました。実施計画は、無理、むだのない市民の暮らしを大切にする4ヵ年の計画をつくったと議会で断言したにもかかわらず、舌の根も乾かない1年たつかたたないかの間に再度改定し、見直し実施計画と称して、改定に当たっては、議会の全員協議会などの説明も、了承が行われるべき手順すら無視する暴挙を行い改定したものであります。
 行財政改革アクションプランは、しがらみがないからという市長の判断によって、使用料、手数料など公共料金の値上げや、市民の福利厚生施設の廃止、各種の手当の削減など、問題の多い内容を含む計画が、市民や議会の意見を全く聞くこともなく、強権的に策定されたものでありました。市長の言う、政策策定過程からの市民参加、参画とは名ばかりであることを証明したものだったと言わざるを得ません。このため、敬老金の支給条例の改正案が議会において否決されたことは記憶に新しいところであります。
 さらに、事務事業評価制度の改定についてであります。本制度は、これまで職員の自力によって構築されてきたものであります。この評価が具体的な改革へと結びついていく点で問題があり、改善の必要があることは議会においても指摘されてきたところであります。こうしたことから、市長も、これまでの取り組みの総括を行い、外部評価を行った上で、新たな制度構築を図っていくと議会で答弁されたものであります。
 しかし、16年度に実際に市長がやったことは、市長の友人かは知りませんけれども、行財政改革支援業務委託と称して高額な委託料を組む、ある一業者に制度設計を丸投げするということでありました。外部評価員を置いて総括をするとされていたはずでありましたが、これも後になって、この業者が外部評価員であるとされ、市民は無視をされました。また、外部評価員がこの方一個人なのか、この方が属する法人組織なのかさえ、あいまいなままにされております。さらに、この実施されたとされる外部評価は公に公表されておりません。事務事業の評価ということは、市政、行政の根幹にかかわることであることは申し上げるまでもありません。そもそも議会制度は、言いかえれば、我々議員はと言ってもいいと思いますが、市民にかわって事務事業の評価を行うことが重要な職責となっていることは論ずるまでもありません。したがって、制度構築に当たっては、議会、市民の十分な参加、参画の上で検討されることが、極めて重要であると考えるものであります。にもかかわらず、この策定過程は完全に市民無視で進められ、一業者の言いなりで進められる懸念が強くなっていると指摘せざるを得ません。
 次に、特別職人件費と助役定数条例違反についてであります。本決算におきましては、助役定数は2人分が計上されております。もっとも、9月議会において、1人が欠員でそれまで予算執行がされていなかったということで、減額補正が行われたところでありますが、残額については未執行であります。この問題についても、我々は再三にわたって指摘をし、違法状態を改めるべきことを主張してきました。この現状は、議会、市民が定めた市政、行政のルールを市長みずから破っているということであります。と同時に、執行予定のない予算を計上した責任があるということであります。
 さらに、このことと関連して、先日この議会に先立って、定例の記者会見で女性助役を断念するとマスコミを通して公表されました。このことは、もちろん公約違反であり、市民への市長の重要な背反行為でありますが、議会、市民の決定した予算の誠実な執行責任を有する市長としての責務の放棄であるということであります。この間、そのための努力を行ってきたことを明らかにするものが一切示されていないのであります。本決算における未執行額は、このことを証明しているのであります。
 さらに、基本計画の計画行政の推進とは名ばかりとなっております。一例を挙げるならば、行財政改革アクションプラン・緊急プランでは、多賀荘用地、布田老人憩の家用地、若葉町高齢者福祉施設用地、旧深大寺保育園跡地、上石原社会教育施設用地、東部地域屋外スポーツ施設用地は処分対象の候補地と位置づけられています。しかし、市の基本計画では、布田崖線、国分寺崖線は、調布のまちの骨格を形成する重要な資源であり、この保全と育成は最重要課題と位置づけられているはずであります。調布市緑の基本計画もそうであります。また、新たに緑化基本調査報告書が策定され、緑化重点地区、東部地区整備計画が策定されております。こうしたことから、これまで長友市長も実施計画には位置づけのなかった崖線上の土地を新たに購入したはずであります。
 では、布田老人憩の家はどこに立地しているのでしょうか。上石原社会教育施設用地はどうでしょう。若葉町用地、東部地域屋外スポーツ施設用地もしかりであります。いずれも高額な資金を投入して購入したものであり、計画当初からの状況に変化があったとしても、崖線や自然環境の保全と育成の観点から、将来にわたる活用の方向性を市民を交えて十二分に検討されるべき課題であるものと考えるものであります。目の前の財政状況だけにとらわれ、都市経営としての長期的展望を欠いており、諸計画やこれまでの取り組みとも矛盾し、計画的に行政が進められているとは言えない状況であります。
 深大寺保育園の委託費にかかる問題は、市長は選挙時において反対だったはずであります。敬老金の支給の問題は、市長の言う参加、協働とは名ばかりで、敬老金削減に見られるように、問答無用の弱者切り捨てがまかり通った象徴的な事例でもありました。財政状況を理由に、経費削減のみが突出し、関係団体への説明責任を放棄し、予算の削減案が提案され、自民党などの追及を受けて、当該の条例案が否決される経緯もあったものであります。
 ごみの有料化によって、手数料収入が大幅に増額となりました。これにより、ごみの減量化も相当程度進んでいることが明らかになっています。もっとも、これに比例して運搬委託の経費も大幅増となっていることは、効率化の観点から留意しなければなりませんが、これについても同様に市長は反対でありました。ごみ処理施設建設においてもしかりであります。少なくとも、選挙時において市民にそのように思われる十分な言動を行い、その支持を受けたのであります。しかし、実際に行ったのは全く逆のことでありました。
 まちづくりは、市民提案型、市民主導型で進めるとされながら、市民の強い要望があるにもかかわらず、つつじヶ丘、柴崎、西調布、京王多摩川4駅の周辺の都市再生の取り組みの方向が示されませんでした。
 居住環境改善資金補助金の執行額は、わずか30万円となっております。制度は、市長が議会での答弁で、地域経済の活性化に資するとして、唐突に表明され、さまざまな議論があった上で急遽つくられたものであります。現下の状況を勘案いたしますと、十分な事前の準備と、計画策定段階からの市民参加、参画という公約に即して検討された結果の施策であったならば、このような惨状にはならなかったであろうと推測するものであります。思いつきでつくられた制度の限界を明らかにしています。利用者増強のためには、大幅な制度改革が必要であります。
 さらに、少人数指導の導入についてであります。それまでの30人学級導入という公約から、説明責任を放棄したまま、なし崩し的に少人数指導へと転進しました。しかも、4年間にわたる分割導入へと変質いたしました。児童・生徒が教育を受ける機会は、厳密に均等であるべきであります。いわんや、同一対象学年においては当然のことでもあります。市内の全校一斉導入こそ急務でしたが、それが図られませんでした。
 NHK大河ドラマ新選組の取り組みについて、大幅な予算が増額補正され執行されました。この間の関係者の努力には敬意を表するものでありますが、残念ながら、当初の市長の議会答弁にあるように、地域経済の活性化や、調布市のPR効果などを費用対効果の観点から総合的に勘案したとき、トップリーダーとしての取り組みが十分であったか、大いに疑問を残すことになりました。
 以上、幾つかの点において、特に市長の基本的な政治姿勢の観点から、平成16年度の決算は問題のあることを指摘いたしまして、反対討論といたします。
○杉崎敏明 議長  13番、内藤良雄議員。
◆13番(内藤良雄 議員)  議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、チャレンジ調布21を代表して、決算認定の立場から討論を行います。
 平成16年度予算につきましては、当初予算の編成において、実施計画の見直しや、アクションプランの策定と相互に連携した計画、行革、予算一体型の行財政運営に取り組まれた第1年次であったと認識しているところであります。
 また、年度内の追加需要などへの対応として、5回の補正予算が措置されておりますが、いずれも市民サービスの維持、向上に取り組まれた内容であったと受けとめております。
 さらに、京王線連続立体交差化事業や子供施策、教育施策の充実のほか、市民の安全・安心施策など、今日的な緊急課題にも果敢に取り組まれた内容が本決算にあらわれていると高く評価するところであります。
 このような観点から本年度の内容を見ますと、歳入全般では、歳入決算の収入率が99.8%と前年度に比較して0.3%の増となっており、総体で財源確保に取り組まれた成果であると判断できるものであります。
 特に、市税の徴収環境が悪化する中にあって、前年度より徴収率を向上させ、8年連続で26市中の第1位を達成されたことは、担当職員の御努力の成果であり、高く評価できる内容であります。また、市税が減収傾向にある中にあって、臨時財政対策債の抑制に取り組み、財政計画の範囲での借入額にとどめたことは、中長期的な視点に立った財政運営のあらわれであり、引き続き臨時的な財政対策の抑制とともに、財政基盤の安定化にも取り組まれることをお願いするものであります。
 一方、歳出では、重要課題に位置づけられた施策のうち、子供施策では保育園の待機児対策として、保育園の新設、民間保育所の受け入れ枠拡大、保育ママ制度の拡充のほか、学童クラブ、放課後対策事業の拡充など、今日的な課題である子育て支援に取り組まれた内容であるとともに、多摩26市中初めてとなる子ども条例の制定なり、調布市次世代育成支援行動計画として、調布っ子すこやかプランが策定されたことは大いに評価するものであり、今後、子供への施策が計画的に展開されていくことに期待をするものであります。
 次に、教育施策では、教育環境の改善に取り組む中で、学校図書館の拡充、夏の暑さ対策としての扇風機設置のほか、本年4月からスタートした中学校給食導入に向けた施設整備など、教育環境の改善に取り組まれた内容であり、引き続き積極的な取り組みを期待するところであります。
 また、衛生費関係では、ごみ減量とリサイクル推進について戸別収集、プラスチックの分別収集や有料化に伴い、平成15年度と比較して、可燃ごみは5,700トン、不燃ごみは4,221トンの減量を達成し、資源ごみは5,700トン増加し、資源物のリサイクルが推進されましたことに一定の評価をするものであります。
 そして、京王線連続立体交差化事業を核とする中心市街地まちづくりでは、再開発事業による市民活動支援センターの開設や、調布駅北口駅前広場の整備による市民コミュニティースペースの確保などが挙げられ、引き続き将来のビジョンを持った計画的、効果的なまちづくりを希望するところであります。
 このほか、安全・安心のまちづくりに取り組む中で、市内全域の夜間パトロールなど、市民が安全で安心して暮らせる生活環境の保持に取り組まれたことなど、市民本位の施策展開であったと高く評価をいたします。さらに、地域防災体制の充実を初め、新たにハザードマップの作成など、いつ発生するかわからない災害への対策におきましては、引き続き将来の計画的な取り組みを期待するものであります。
 以上、平成16年度歳入歳出決算における各種取り組みの評価を述べさせていただきました。
 そのような中ではありますが、調布市を取り巻く財政環境は、依然楽観できる状況にはありません。地方財政の羅針盤とも言える経常収支比率が90%台であることからも、なお改善が必要ではないかと認識するところであります。全職員の前向きな御努力に期待をするところであります。
 このほか、国の三位一体改革によりまして、国庫補助金や負担金が一般財源化されることは税源移譲と連動する内容と理解しておりますが、国に連動して東京都の負担金等が削減されていることは、本来東京都が担うべき財源を市町村に負担させることであり、これらに対しては、あらゆる機会を通じて積極的な改善要望なり意見発信をしていただきたいと考えます。
 引き続き限られた財源の中で、より効果的な運営をお願いすることになりますが、ぜひ長友市長を先頭に、職員が一丸となって行財政運営に当たられることを要望いたしまして、チャレンジ調布21を代表いたしましての賛成討論といたします。
○杉崎敏明 議長  11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出の決算につきまして、元気派市民の会は反対の立場から討論を行います。
 平成16年は、国の三位一体の改革により、地方交付税が減少。市では調布市行財政改革アクションプランを実施した初年度で、計画、行革、予算一体型行財政運営もスタート、財政の健全性を保つ中で優先的な財源配分をし、事業の再構築を図り、あわせて時代に即した行政の守備範囲の見直しも進める年でありました。予算編成が枠配分方式に移行する中で、決算は次年度、何を優先課題にするのか、そのために何を見直すのかを議会と行政が確認し合う場にもなってきました。元気派市民の会では、市長が暮らし優先や市政の大胆な改革を基本に、16年度方針に沿って、どのように努力されたのかを経済性、有効性の視点も含め、決算審査に臨みました。
 結論としましては、市長の方針である各事業を見直し、廃止や縮小を検討しながら、新たな市民ニーズにこたえていく行革の基本を堅持した施策の進行管理が貫かれていませんでした。自治体経営の羅針盤の1つである経常収支比率は、従来の方式でカウントすれば0.3ポイント悪化しています。行政には施策の内訳である会計情報を議会に提出する会計責任があります。行革プランで示した監理団体の経営改善計画は、市の主導で設立し、再任用も含め、職員を派遣している点からも改革への行政の姿勢が最もあらわれるところです。今後は、監理団体等の連結決算報告も含めた市民への財政状況の情報提供は欠かせません。財務の充実は経営の観点からも重要な視点です。財務組織の充実と中長期財政見通しを加味した予算の執行管理にも役立つ財政白書の作成を要望いたします。
 歳入面から見ますと、平成16年度一般会計決算総額は、昨年度と比べると8.7%増の727億9,000万円余でした。三位一体の改革の影響から所得譲与税3億4,000万円余の増でしたが、今まで特定財源での措置が一般財源化されたものであり、一般財源は15年度とほぼ同規模の決算でした。徴収率は、昨年に引き続き26市中1位と奮闘されていることには敬意を表します。行政は市民生活の現状を正確に認識する必要がありますが、景気低迷などの影響から人口は増加傾向にもかかわらず、市税は2億9,000万円余の減収だったことからも、市では行革は避けられない現状にありました。
 歳出を款別に見ると、総務費では2点の問題がありました。1点目は、行革関連政策の情報提供と、施策全体の進行管理と関連情報提供の不足であります。行革プランは、途中経過も含め、実態に即した改革の方向性、計画の見直した場合の速やかな情報提供も必要でした。特に、監理団体は指定管理者に指定してきた動きからも、各団体とともに自立した経営体としての早急な経営改善計画の検討を要望いたします。17年度行財政運営の基本方針策定時期も近づき、予算編成の方針も示さなければなりません。行政経営会議での昨年度基本方針を具体的な資料で検証した上で、今後の率直な議論を求めるものです。
 2点目は、産業振興政策です。16年の産業振興の中心に据えた地域産業活性化、ビジネスチャンスと位置づけた新選組フェスタ事業は、職員の努力は理解しておりますが、当初計画の甘さから、最終的に多額な税金の補てんを余儀なくされた結果に終わったことは大問題です。今議会では、企業立地等推進支援条例も提案されましたが、まちの将来像に沿った産業振興のあり方について再度検証し、産業振興センターの人材、ソフト面の機能が生かされる産業振興政策を要望するものです。
 参加協働のまちづくりからの視点からは、自治基本条例、公共施設の見直し、後期基本計画も進む中で、市民参加プログラムの活用も具体化しています。それぞれに若手職員が現場主義の意識が高まり、地域に出て行く動きが見えてきたことは評価しております。行政評価システムを使いこなすのは職員です。職員が育ってきた今、監査委員の指摘にもあるように、その活用方針や政策のあり方を考える基本に、今後は市民とともに市民生活に沿って、自前行革の推進を期待するものです。
 民生費は、本年度の特殊要因である減税補てん債の借りかえを除くと、歳出での民生費の構成比は35.7%とトップで、義務的経費となる扶助費も大幅な増でした。子育て事業では、指針となる基本的人権をベースにした条例制定に始まり、各種のきめ細やかな交流事業、また相談事業やサポート事業の展開、青少年交流の場の充実、社会福祉分野では市民合意を得ながらの福祉サービスのあり方の進め方への取り組み、介護支援センターの展開など、真摯な事業の執行も多く見られ評価しています。ただ、今決算には、ゆうあい福祉公社への法令遵守を怠った労務管理に対する不払いへの公金の投入が含まれています。監理団体の経営改善を求めているときに、内部努力で処理可能な金額を繰越金という浄財での財政支援は遺憾でした。
 また、乳幼児医療費の助成は最重要課題との見解ですが、今後事業費の伸びが予想されます。一律助成の条件を継続するのなら、行革の基本に立ち、関係分野の事業の見直しは避けられません。一律助成は、一見公平なサービスに見えますが、本来新たなサービスを必要とする市民への財源がこれで消えていきます。日々必要とされる保育事業でも所得に合った負担をお願いして公平感を保っております。今後は、市民ニーズを的確にとらえる中で、どの所得層までに助成するのか検討し、見直しによって生み出される財源で各種の子育てサポート事業の拡充などにきめ細やかに対応し、福祉の質を高めることが求められていくのではないでしょうか。
 衛生費では、健康政策面での実効性のある健康づくりプラン策定を評価しています。たばこの問題も含め、広く市民にプランを広げる行動を期待したいと思います。
 ごみ問題は有料化もスタート、ごみ施設選定も始まっています。緊急課題であるごみ減量政策の取り組みを要望いたします。ごみ処理施設建設地に関して、ようやく昨日、説明会日程が広報で知らされましたが、候補地に絞られました地域への説明責任は、より丁寧にすべきであったはずなのに、他地域との横並びでの1回のみの説明会についての現状は遺憾です。せめて、早急な市の日程の周知を含め、誠意ある対応を強く求めるものです。環境行政は、行政責任の最たるものです。環境行政を市の重点施策に位置づけ、豊かな自然を守り育てていく取り組みもあわせて要望いたします。
 教育費では、中学校給食の導入がありましたが、ゆとり教育と言われながら、慌ただしい時間の中で授業が理解できずにいる児童・生徒の実態も浮かび上がってきております。まず、子供たちにわかる授業への取り組み、学校行事へ子供たちの声の反映、パソコンがない家庭の児童・生徒へも配慮した情報環境の充実、学校図書館の充実や、校舎の安全確保など、子供の声に耳を傾けたきめ細やかな政策の優先を要望いたします。
 土木費では、箱物行政を批判された市長が、全事業のゼロベースの見直し、厳選された事業の方針を指示、スクラップ・アンド・ビルドで行革が行われている最中に、仙川での芝居小屋と保育園の複合施設が緊急性の高い優先事業として選択し、事業を推進したことは明らかに公約違反です。市民へはプロセスが見えない意思決定は信頼を逸するものです。
 今回の決算審査では、三位一体の改革、都の福祉事業の見直しなどの動きによる具体的な影響額がまだ浮かび上がってきませんでしたが、いずれ時間の問題です。行政目的は、市民福祉の向上であり、市民生活を支えることが第一義です。行政は市民のために存在します。政策主導のまちづくりへの転換の時期でもあります。市民が日々、安心して暮らし続けるためのまちづくりを支える職員の皆さんには、まちの将来像実現に向けて、施策の優先順位をつける際には、現場に足を運ぶ、市民の目線で気づきを大切にしながら、常にわかりやすい説明を心がけることを期待もし、要望いたします。市民福祉の向上のために、決算審議でのさまざまな意見を次年度に向けた議論の俎上にのせていただき、限られた財源を生かし、最小の経費で最大の効果を上げるべく、市民本位の改革への努力を要望いたしまして、16年度一般会計歳入歳出の決算認定に関する反対の討論といたします。
○杉崎敏明 議長  1番、小林市之議員。
◆1番(小林市之 議員)  議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算につきまして、公明党を代表いたしまして、決算認定の立場から討論を行います。
 平成16年度一般会計決算でありますが、財政の健全性を維持しつつ、重要課題に掲げられました京王線の連続立体交差化事業や、子供・教育施策、また、市民の安全・安心施策等の事業に対応すべく、計画、行革、予算が一体となり、適切な執行に取り組まれたことに対しまして敬意をあらわすものであります。
 まず、歳入では、調布市の歳入の根幹をなす市税収入においては、厳しい徴収環境の中、8年連続で多摩26市中1位の徴収率を堅持されたことに対しまして、高く評価し、職員の皆様の努力に敬意をあらわすものであります。しかし、長引く景気低迷や法人市民税の減収という影響を受け、2億9,000万円余の減収となりました。さらに、国の三位一体改革によって、公立保育所運営費負担金など、国及び都支出金が一般財源化されるなど、3億8,000万円の影響が出ており、3億4,000万円余の所得譲与税を収入したものの、厳しい財政状況となっております。この結果、財政の羅針盤とも言える経常収支比率が、依然として90%台の高い指数を示していることには注意を払っていかなければならないものと判断しているところであります。このような状況下にあっても、基金からの取り崩しを抑制し、行革アクションプランに従って不要不急の用地売却により財源確保したことについて、また、市債バランスを考慮し、市債残高が減少したことなど、中長期的な視点に立って、適切な財政運営に努められたものと評価をしているところであります。
 一方、歳出では、緊急地域雇用制度を活用した安全・安心パトロール等、市民が安全・安心して暮らせるための施策への取り組みは、私も一市民として心強く感じているところであります。引き続き市民が安全で安心して暮らせる生活環境の保持に努められますことを期待するところであります。また、ことしの夏は、台風の影響で九州地方を初めとする多くの地域が風水害に見舞われ、この調布市でも床上浸水などの被害が発生いたしました。こうしたことからも、防災行政無線の計画的な更新や、防災・洪水ハザードマップの作成、消防ポンプ車の買いかえなど、災害に強いまちづくりの推進に取り組まれていることは高く評価できるものであります。このほか、子供施策では、調布市が先鞭を切った乳幼児医療費助成制度における所得制限撤廃の継続や、制度改正に伴う児童手当の拡充、保育園、学童クラブの待機児童の解消など、子育て支援の充実に取り組まれました。教育施策では、親子方式での中学校給食について、残る4校の施設整備に取り組み、本年4月からの先行4校に加え、平成18年4月からは全中学校での給食が実施される予定となっております。いずれの取り組みも、高く高く評価するものであります。
 各種基金の積み立てについては、中長期的な視点から、職員人件費の削減効果額7,200万円余を退職手当基金へ、財政調整基金も1億5,000万円積み立てるなど、積立総額8億7,000万円余を確保されました。このことは今後、平成19年度から始まる団塊世代職員の退職ピークなどに備える計画的な取り組みとして評価しており、今後も財政基盤の一層の安定化を図るため、計画的かつ積極的に充実を図っていかれるよう要望をするところであります。
 最後に、長引く景気低迷によって景気回復の足取りは緩やかであることから、歳入の根幹である市税収入の回復には、なお時間を要するものと想定されます。市民サービスを決して低下させることなく各事業を推進していくには、限られた財源をどう有効に活用するのか。最大の効果を得るためにはどうすべきなのか。いま一度、長友市長を中心に行財政改革アクションプランの着実な実行はもとより、現在取り組まれている行政評価システムによる評価結果に基づく改善など、計画的、効率的な行財政運営を行うべく、さらなる努力を期待いたしまして、本決算に対する認定討論といたします。
○杉崎敏明 議長  2番、八木昭子議員。
◆2番(八木昭子 議員)  議案第44号 平成16年度調布市一般会計決算に対して、生活者ネットワークは反対の立場で討論いたします。
 理由の第1は、補正予算による財政運営対応です。平成16年度には当初予算700億円に対して18億円近くの補正予算が組まれています。必要な施策や事業は当初予算で組むべきであり、補正による個別的な対応は財政バランスを崩し、計画行政を阻害する要因になります。補正予算による財政運営が恒常化していることに危機感を持つものです。
 中でも、新選組フェスタ実行委員会への追加補助金1億1,900万円余は問題です。大河ドラマ館、約2億5,000万円を初めとする膨大な初期投資を回収するため、入場者数60万人という事業計画は破綻をし、結果として当初計画の3分の1にも満たない18万人の入場者数に終わり、実行委員会には1億2,000万円の赤字が残りました。この事業は、実行委員会形式をとり、商工会や深大寺そば組合、観光協会、運輸業関係会社など、多くの団体が実行委員となっていましたが、実際の運営は事務局としての調布市が一手に担い、実行委員は協力者として寄附の募集や応募という形での活動だったのが事実です。そのため、実行委員自身が自分のイベントとして他に広げる企画にしていけなかったのが入場者数の伸び悩みにつながったものと考えます。実行委員会に主体性を持たせなかったことに加えて、実行委員会そのものが商工業者中心に事業者だけで組織され、普通の市民の参加がなかったことも活動に広がりを持たせられなかった理由です。市民が参加意識を持って活動できるように企画すべきだったのではないでしょうか。
 第2に、市民参加、市民との協働に関する市政運営のあり方が問題です。市民参加のまちづくりを公約にして当選された市長には、市民をまちづくりの主体者として前面に押し出す市政運営が期待されていたはずです。しかし、市民参加プログラム策定後も、これを使って市民意見を積極的に施策に取り込むような具体的な動きはありません。市民参加のあり方をルール化する住民自治基本条例の策定に対しても、広範な市民意見を反映させるためのダイナミックな取り組みはなく、先ほどの新選組フェスタ実行委員会でも指摘をしましたように、市政運営全体として市民参加、参画を目指しているとは考えられません。
 その1つの例が、昨年7月に行われました市民活動支援センターの運営法人を決める選考委員会のあり方です。プレゼンテーションの結果、市民活動を最もよく理解し事業計画もしっかりしているとされた団体が、運営の実績がないという理由で最終的には排除されてしまうという結果になったことについて、採点を合計した結果だからと、選定委員に責任を負わせることでいいのでしょうか。市民活動支援センターの設置目的は何かを考えれば、行政としては、選定基準やその重要度に軽重をつけるのは当然ではなかったのか。新しいNPOの運営経験の不足は、行政がサポートしながらでも、市民との協働によって、市民ならではの活動を広げていこうとする市としての市民活動支援の考え方が見えず、ただ民間に任せればいいという姿勢は認められません。
 生活者ネットワークは、市民がまちの主役として、まちの中で生き生きと活動する姿を将来像として描き、行政はそれを積極的に支援し進めていくべきであると考えます。市民と行政と事業者がそれぞれの役割を分担してまちを形づくっていく中で、特に今は行政が多くを担っている部分をどう事業者と市民に転換していくのかが問われています。このまちで安心していつまでも暮らし続けていくために必要なサービスや仕事のうち、何をだれが担うのか。そのことをきちんと考えた市政運営を望む立場から見ると、現在の市政のあり方は、市民との協働ではなく、とにかく、いわゆる民間に渡すことに終始しています。社会教育計画の策定についても、2年以上もの時間をかけて市民がつくり上げた後になってから、行政計画とのすり合わせなどの問題を持ち出してくるやり方は認められません。市民がつくった計画案は、社会教育委員の会議で認定されていることからすれば、当然早期に行政計画とされるべきものです。当初から市の職員も入って適宜、適切に市の考え方について市民と意見交換をしながら計画づくりを進めるべきであり、市の進め方がきちんとしていれば問題にはならなかったはずです。
 こうした市民との協働という理念が見られない市政運営に対しましては、生活者ネットワークとしては認定することはできず、反対するものです。
○杉崎敏明 議長  21番、雨宮幸男議員。
◆21番(雨宮幸男 議員)  議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算に対して、日本共産党を代表して認定の立場から討論するものであります。
 討論に当たりまして、幾つかの論点に整理して述べていきたいと思います。
 第1は財政構造についてであります。監査委員による決算等審査意見書などを引いてみましても、財政指標についての改善などが指摘されているところであります。また、財政指標についての見方はいろいろあるところでありますけれども、近隣各市と比較してみても、各指標が大体中位から上位に属しているところを見ても、今日の調布市の財政は決して危機的状態と言えるものではないというふうに思っております。また、市税の減収を補てんするための臨時的な財源対策としての臨財債や基金の活用など、努力の跡を見てとることができますし、こうした努力の結果、起債と償還額の差額である、いわゆる市債バランスで5億6,000万余の黒字プラス、基金残高でも2,000万円弱、若干ではありますけれども、前年度に比べ改善が図られていることを見てとることができます。今後もこうした努力方向をさらに堅持された取り組みをしていただきたいと考えているところであります。
 また、16年度は予算編成の一部に、試行ではあるものの、いわゆる枠配方式が導入されました。所管部門の裁量で重点化を図る取り組みとして一定の評価をしているところでありますけれども、ただ、この方式は一律機械的に全部門に導入いたしますと、市民の暮らしに直接悪影響を及ぼしかねない側面も持ち合わせているところに十分注意を払い、今後の展開に当たっては慎重の上にも慎重な態度で臨まれるよう要望しておくものであります。
 2つ目は、具体的な事業、あるいは施策の執行状況についてであります。子育て支援や教育を重点施策に掲げている長友市政のもとで、当年度もこの分野での前進は著しいものがあると言えます。17年度からの開始に向けた中学校給食実施のための学校施設整備、教室への扇風機設置や耐震診断の全校実施に向けた取り組み、また、耐震補強を含む全学校改修計画策定のための基礎資料の整備などはその一例であります。少人数指導では、都や国の制度を活用しての取り組みが行われているところでありますけれども、その積極性を評価するとともに、少人数学級をめぐる今般の文部科学省などの動向も踏まえて、少人数学級実施へと足を踏み出していただきますよう強く要望するものであります。保育園、学童クラブの新設、増設での待機児解消対策への取り組みも高く評価したいと思います。比較的若年層の人口流入が続く調布市にあっては、今後も当分の間、待機児対策は避けて通れない課題となることが予想されますけれども、今後においても適宜、適切な対応を求めたいと思います。ひまわり保育園が調布市で初めて民間企業に委託をされましたが、適切かつ厳格な指導監理を今後行うよう要望しておきたいと思います。
 医療、福祉の分野では高齢者の生活支援ネットワークの構築や、小児救急医療制度のスタートなど、評価できるものであります。
 さらに、市民との協働とまちづくりでは、市民活動支援センターあくろすの開設を評価したいと思います。個々の施設、機能についてはこの際触れませんけれども、それぞれの設立の趣旨に沿うよう、さらに留意して運営に当たられることを求めるものであります。
 ほっとするふるさとをはぐくむ街づくり条例、市民参加プログラムの制定につきましても、それぞれの制定の趣旨は異なるものの、市民参加でまちづくりを進めるという点では共通項を持つものであります。それぞれの趣旨が適切に生かされるように運用を望みたいと思います。
 ごみ減量にとって、家庭ごみの一部有料化と戸別収集がもたらした効果は絶大なものがあります。市民の協力と行政の努力の結果であり、評価をするものであります。今後は剪定枝の堆肥化や事業系ごみへの分別収集の導入など、さらなる減量の努力を求めるものであります。
 3つ目に、幾つかの事柄について具体的な指摘をしておきたいと思います。新選組の問題では、見通しの甘さから2億円近い赤字を生み出しました。また、仙川の芝居小屋のあるまちづくり、あるいは外かく環状道路に係る生活再建制度等につきましては、税金の使い方、あるいは事業の不要不急性など、これまで議会のたびに指摘をしてきたところであります。また、行財政アクションプランにつきましても、市民サービスの低下や市民参加等の手続、手順について批判、指摘をしてきたところであります。
 こうした経緯に照らしまして、今後の行財政運営に当たりましては、一つ一つの課題に対して十分な準備と検証、慎重にも慎重を期した対応をすることを求めまして、賛成討論とするものであります。
○杉崎敏明 議長  討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第1 議案第44号 平成16年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、本決算は原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本決算は起立多数をもって認定することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第2 議案第47号 平成16年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定について
(委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第2 議案第47号 平成16年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 本決算は総務委員会において審査を受けておりますので、その報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告を申し上げます。
 議案第47号 平成16年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定について、本件につきましては、審査の結果、賛成多数をもちまして原案認定と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
 21番、雨宮幸男議員。
◆21番(雨宮幸男 議員)  議案第47号 平成16年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、日本共産党は反対の立場から討論するものであります。
 本決算には、当年度の1号補正予算で、いわゆる生活再建制度に係る用地買収費7億円余を債務負担行為によって増額補正をした内容が含まれているところであります。生活再建制度は、大深度地下方式に構造型式の変更が予定されている外かく環状道路の地上部分用地を生活再建の名のもとに公が買い取る制度で、平成15年度に国によって創設されたものであります。この制度の第1号適用は15年度に提案をされましたけれども、その際、日本共産党は次の3点を指摘して反対いたしました。
 第1は、本来事業主体である東京都なり国なりが買い取るべきところを、東京都が土地開発公社を持たないという理由で調布市に肩がわりさせる理が通らないこと。第2に、将来的に国が買い戻すといっても、確実な担保の保証がなく、調布市にとってのリスクが大き過ぎること。そして第3に、1号適用の具体的対象地はサッポロビールという特定大企業の経営救済が実態であったこと。こうした内容を含む制度が16年度決算にも含まれているわけであります。この第2号適用につきましては、個人地権者が対象であるとはいえ、さきに指摘した制度そのものに問題を抱えておりますので、本認定に反対をするものであります。
 以上。
○杉崎敏明 議長  3番、井上耕志議員。
◆3番(井上耕志 議員)  議案第47号 平成16年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、チャレンジ調布21を代表して、認定の立場から討論を行います。
 本決算において、平成16年度決算等審査意見書にありますとおり、公共事業用地の債務負担行為残高が前年度と比較して8億円余の減少となっており、後年度負担の抑制に取り組まれた成果であると認められる内容であります。
 この成果の要因として、一般会計によって国や東京都の補助金等を特定財源として確保した上で、生活道路及び都市計画道路を早期に買い戻しされたことが挙げられ、高く評価できるものであります。引き続き本決算に見られる国や東京都との緊密な連携を図りながら、計画的な用地取得に努められることを期待いたします。
 また、債務保証分につきましては、外かく環状道路によって都市計画制限を受けている方々の生活再建救済制度に関する適用が増加しておりますが、あくまでも国及び東京都が事業主体であり、土地開発公社及び調布市に財政負担を生じさせないことが確認された制度であると伺っておりますし、国の予算枠や執行体制などを踏まえた適切な対応であると判断できるものであります。
 今後とも、本会計の適切な運営に努められますことを期待いたしまして、チャレンジ調布21を代表し、認定の立場からの討論といたします。
○杉崎敏明 議長  11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  議案第47号 平成16年度用地特別会計決算につきまして、元気派市民の会は反対の立場から討論させていただきます。
 今会計は、おおむね妥当な予算執行をされたものと認識しておりますが、この会計には1号補正予算の際に提案されました生活再建救済制度の適用資金に対する債務保証も含まれております。この制度は、外かく環状道路が大深度地下方式へ都市計画変更に伴う土地問題に対し、国が生活再建救済制度を創設、生活再建として申し出た地権者に対して、国や都からの依頼に対し、制度の運用をして調布市土地開発公社が窓口となって行うものであります。この補正予算の反対討論でも申し上げましたが、当初、制度の運用に当たっては、用地取得する要件は都市計画マスタープランの観点からが主な理由でしたが、1号補正では外環関連の事業であることが要件だという市の主張が変わってまいりました。
 また、当初の制度運用に当たっては、議会で一企業の用地取得のために先議までして債務負担限度額も定めずに、決定した額で文句なく買い上げることを了承し予算の裏づけをしたのに対して、1号補正では予算額も縮小され、結果的には申し出た市民にハードルの高い話に変更されました。国や都からの依頼に対し、土地開発公社は窓口機能を果たしただけだと言っておりますが、同じ制度の上で行われる事業にもかかわらず、申し出どおり買収する用地とそうでない用地が起きた場合、市の基本姿勢を市民にどのように説明するのか、整合性に欠ける事業と言わざるを得ません。
 公共事業に対しての批判も高く、特に道路公団に対しては国民の多くは不信感を抱いております。そもそも大深度で工事が行われるのであれば、その上の土地をなぜ制度まで創設して購入するのか疑問のあるところです。国は、さらに立場を利用し、土地開発公社にわざわざ金利の高い財団から借り入れるように指示しているのが実態です。生活再建救済制度という名前から、市民の立場に立った制度のように見える裏で、国の外郭団体への資金誘導に利用している実態は、国民の立場からすれば血税をむだに使っている象徴的な非常識な事業と言わざるを得ません。
 私は今までも主張してきましたが、国や都から求められたからといって、自治体政府は、本来購入する必要が薄い用地取得に手をかすのは、国民、市民に二重のむだな税金の投資をさせ、国が本来負担する借金を市が一時的であり肩がわりをし、いわゆる隠れ借金にも結果的に加担するような行為に賛同はできません。また、一時的にせよ、債務負担行為にのる額は、まちづくりを推進していく調布市にとって重荷になるものです。このような制度運用に関する内容の執行が含まれた決算に反対するものであります。
○杉崎敏明 議長  10番、福山めぐみ議員。
◆10番(福山めぐみ 議員)  議案第47号 平成16年度調布市用地特別会計決算につきまして、公明党を代表いたしまして認定の立場から討論を行います。
 我が国の地価動向はバブル経済崩壊から下落傾向が続いておりますが、都市部において下げどまりの傾向があらわれ始めております。昨日の国土交通省の発表によりますと、東京では住宅地が23区で、商業地も都内全体で15年ぶりに前年より上昇に転じたとの報告がありました。地価公示価格は下落幅が縮小しているものの、全国平均ではいまだ連続して下落となっており、調布市におきましても同様の傾向の真っただ中にあるものと認識いたしております。
 さて、本決算の内容を見ますと、歳入歳出決算におきまして、平成15年度の債務負担行為によって取得した公共事業用地、都市計画道路3・4・30号線の買い戻しがあります。これまで長年の懸案であった調布駅北口の駅前広場用地であり、新たに創設したまちづくり交付金を確保した上での買い戻しは、中心市街地の整備に大いに寄与するものと期待するところであります。また、公共事業用地の買い戻しにつきましては、取得時の価格と売り払い時点の価格差による差損が懸念されているところでありますが、冒頭で述べましたとおり、地価下落傾向の中にあって、取得後、速やかな買い戻しとなっており、適時な対応であるとあわせて評価できるものであります。
 一方、平成15年度に引き続き、債務負担行為として土地開発公社による東京外かく環状道路に関連する生活再建救済制度の活用が図られております。先週末には、国及び東京都が大深度地下を活用した計画案をまとめたとの報道もありました。計画の凍結から40年余りを経て、事業化に向けて具体的な動きが開始されました。外環の計画区域内に土地や住宅をお持ちの方にとっては、賛成、反対の立場を超えて、ようやく方針が定まったとの思いではないかと推察するところであります。建てかえや住みかえもままならない状態からようやく解放されることになるわけであります。こうした方々の思いにこたえるため、個人、法人を問わず、生活再建救済制度を積極的に活用し、土地を取得されたことは時宜にかなったことと大いに評価するものであります。
 いずれにいたしましても、用地取得には多額の財源を要しますことから、引き続き一般会計での特定税源の確保と連動した対応を期待し、公明党としての賛成討論といたします。
 以上です。
○杉崎敏明 議長  2番、八木昭子議員。
◆2番(八木昭子 議員)  議案第47号 平成16年度調布市用地特別会計決算に対して、生活者ネットワークは反対の立場から討論いたします。
 この決算には、外かく環状道路建設のため、当該道路に係る地権者に対しての土地買い取りのための債務保証分、約7億3,000万円が含まれています。本来国と東京都が行うべき買い取り行為を調布市の土地開発公社に一時的に肩がわりさせるための措置であり、認めることはできません。既に土地開発公社を解散した市もあることを考えると、調布市が代理執行しなければならない理由はないと考え、反対するものです。
○杉崎敏明 議長  討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第2 議案第47号 平成16年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定について、本決算に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本決算は起立多数をもって認定することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第3 議案第45号 平成16年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第3 議案第45号 平成16年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 本決算は文教委員会において審査を受けておりますので、その報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第45号 平成16年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案認定と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第3 議案第45号 平成16年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、本決算に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。本決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本決算は満場一致をもって認定することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第4 議案第46号 平成16年度調布市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
△第5 議案第49号 平成16年度調布市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第4、日程第5、以上2件を一括議題といたします。
 本2件は厚生委員会において審査を受けておりますので、その報告を荻窪貞寛委員長に求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪 貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第46号 平成16年度調布市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成16年度調布市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案認定と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 日程第4、日程第5、以上2件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより2件一括採決を行います。
 日程第4 議案第46号 平成16年度調布市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第5 議案第49号 平成16年度調布市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。本2件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本2件は満場一致をもって認定することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第6 議案第48号 平成16年度調布市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
△第7 議案第50号 平成16年度調布市受託水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第6、日程第7、以上2件を一括議題といたします。
 本2件は建設委員会において審査を受けておりますので、その報告を伊藤学委員長に求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第48号 平成16年度調布市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第50号 平成16年度調布市受託水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案認定と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 日程第6、日程第7、以上2件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより2件一括採決を行います。
 日程第6 議案第48号 平成16年度調布市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第7 議案第50号 平成16年度調布市受託水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。本2件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本2件は満場一致をもって認定することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第8 議案第63号 調布市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第9 議案第64号 調布市職員の勤務時間,休日,休暇等に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第10 議案第73号 東京市町村総合事務組合規約の変更について
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第8から日程第10まで、3件一括議題といたします。
 本3件は総務委員会において審査を受けておりますので、その報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告を申し上げます。
 議案第63号 調布市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例、議案第64号 調布市職員の勤務時間,休日,休暇等に関する条例の一部を改正する条例、議案第73号 東京市町村総合事務組合規約の変更について、以上3件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 日程第8から日程第10まで、3件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより3件一括採決を行います。
 日程第8 議案第63号 調布市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例、日程第9 議案第64号 調布市職員の勤務時間,休日,休暇等に関する条例の一部を改正する条例、日程第10 議案第73号 東京市町村総合事務組合規約の変更について、以上3件に対する委員長の報告は可決であります。本3件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本3件は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第11 議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例     (委員会審査報告)
△第12 議案第57号 調布市立図書館条例          (委員会審査報告)
△第13 議案第58号 調布市立学校施設における学校教育活動の使用時以外の使用に関する条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第14 議案第60号 調布市地域福祉センター条例及び調布市木島平山荘条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第15 議案第66号 調布市八ケ岳少年自然の家条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第16 議案第67号 調布市総合体育館条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第17 議案第68号 調布市中小企業事業資金融資あっせん条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第18 議案第69号 調布市グリーンホール条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第19 議案第70号 調布市文化会館たづくり条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第11から日程第19まで、9件一括議題といたします。
 本9件は文教委員会において審査を受けておりますので、その報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例、本件につきましては、審査の結果、賛成多数をもちまして原案了承と決しました。
 議案第57号 調布市立図書館条例、議案第58号 調布市立学校施設における学校教育活動の使用時以外の使用に関する条例等の一部を改正する条例、議案第60号 調布市地域福祉センター条例及び調布市木島平山荘条例の一部を改正する条例、議案第66号 調布市八ケ岳少年自然の家条例の一部を改正する条例、議案第67号 調布市総合体育館条例の一部を改正する条例、議案第68号 調布市中小企業事業資金融資あっせん条例の一部を改正する条例、議案第69号 調布市グリーンホール条例の一部を改正する条例、議案第70号 調布市文化会館たづくり条例の一部を改正する条例、以上8件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
 12番、武藤千里議員。
◆12番(武藤千里 議員)  議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例に対し、日本共産党は反対の立場で討論します。
 提案理由である市民生活及び地域経済の発展に貢献する企業の立地などを促進する支援については、大変重要な市政課題であると認識しております。しかし、今回の条例では、初期投資額が10億円以上であるとか、市内従業者が500人を超えているなど大手の企業が対象となっており、市内で長年営業や商売を頑張って続けている多くの中小零細企業は全く対象となっていません。また、別の施策でも中小零細企業への支援策は、現在のところ、産業振興センターなどを中心に始まりましたが、決め手となる施策はまだまだこれからというのが現状ではないでしょうか。今議会に一緒に提案されている中小企業事業資金融資あっせん条例の一部改正がありますが、改善内容は評価しますが、資金繰りに悩んでいる中小零細の皆さんにとっては、信用保証協会というまだまだ厳しいハードルがあるものです。
 商工予算は、今議会で認定されました決算においても、市民活動支援センター整備費を含めても約3億4,400万円です。今条例では、年2億で6年間、最高12億円という融資額になっていますが、この一部を中小零細企業への支援に向けるだけで随分多くの企業が救われるのではないでしょうか。今条例の第4条の2にある12億円という規模ですが、横浜市と比較してみますと、横浜市は最高額50億円です。調布市との財政規模を比較した場合、一般会計で横浜市は約1兆3,770億円、これは平成13年度です。調布市は同じ13年度では約670億円ですから、約20倍の差になります。そのほかの自治体も政令指定都市、もしくは都道府県レベルです。横浜市との比較だけでも、いかに調布の12億円が大きなものとわかるのではないでしょうか。
 11条で6年間の融資の期間は当該立地などに係る事業を継続しなければならないとなっていますが、それ以降も事業を継続するという約束は条例では定められていません。最悪の場合、12億円融資しても定着しないということも想定されます。さらに委員会の答弁で法人税などで融資額を回収することは考えていないということでした。にぎわい創出による経済効果を期待しているようですが、市民の貴重な税金を12億円も使いながら、これでは回収の見込みがずさんであり、市民が負うリスクが余りにも大き過ぎます。本会議初日の質疑でも述べましたが、こうしたリスクを考えても現金の融資ではなく、企業の利潤に応じて発生する減税方式などの方策を検討するべきと考えます。よって、日本共産党は本条例に反対いたします。
○杉崎敏明 議長  15番、林明裕議員。
◆15番(林明裕 議員)  議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例について、自由民主党を代表いたしまして、賛成の立場から討論いたします。
 本議案は、市民の雇用機会の拡大、市政の発展に寄与することを目的として、市民生活と地域経済の発展に貢献する企業の立地を促進するための支援策を定めるために提出されたものであります。
 京王線の連続立体交差事業が開始され、また国領地区に引き続き調布駅の南北の地区でも再開発事業が進められており、中心市街地が大きく変わろうとしております。本市の課題である魅力的な中心市街地を形成するためには、商業はもちろんのこと、さまざまな産業の集積が必要であり、こうした基盤整備と産業施策が連携した総合的な取り組みというものは欠かせません。本条例は地域に貢献する新たな企業の立地や既存企業の事業拡大を誘導するものであり、中心市街地のみならず、地域経済の活性化に寄与するものと期待するところがあります。また、雇用促進支援につきましても雇用の増加、継続だけではなく、高齢者、障害者の雇用促進も盛り込んだ内容であり、一定の評価をするところであります。
 一方、市内には、さまざま中小企業が立地しております。東京都の調査によれば、平成16年6月の時点で、調布市内の事業所は6,744事業所ありますが、このうち300人未満の中小企業が6,733事業所を占め、およそ5万9,000人の従業員を雇用しているということであります。したがって、我が市の調布市の産業は、これまでこうした中小企業の方々の経営努力によって支えられてきたことに大きな特徴があると言っても過言ではございません。
 また、経営者の多くの方が地域活動にも参加し、活気あるまちづくりの担い手となってきたことを考え合わせますと、市内の中小企業が長年にわたって雇用、市税の納税、地域活動など多くの分野で調布市の発展に多大な貢献をされてこられたことを顧みる必要があります。今議会には、中小企業事業資金融資あっせん条例の一部を改正する条例案があわせて提案されておりますが、調布市の産業施策は中小企業の振興に重点を置いて展開される必要があるとの観点から、中小の事業者、事業所への支援策、振興策の拡充を強く求めるものであります。
 本条例案においては、最大12億円の支援を行う内容であり、多額の市税を投入するわけですから、誘致に当たっては選考基準の決定や審査方法など事務手続を慎重に進めていただくとともに、積極的なPRなどによる企業への働きかけにより市政の発展に多大な貢献が期待できる企業を選考されること。そして、誘致された後には、本施策が地域の新たな活力となり、生活、経済を創造し、市民福祉の向上に資することを市民の皆様に御理解いただくことが肝要でありますので、そのためにも本条例の目的と成果というものをしっかりと検証し、市民に対して明らかにしていかなくてはならないと考えるものであります。それが結果的には、企業にとっても、また市民にとっても魅力あるまちになるものと確信するものであります。
 以上、要望を強く申し上げながら、本条例に対する賛成の討論といたします。
○杉崎敏明 議長  11番、大河巳渡子議員。
◆11番(大河巳渡子 議員)  まず、議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例に対して、反対の立場から討論いたします。
 本条例は、京王線立体交差事業の進展に伴って、市政発展に寄与することを目的として、市民生活及び市経済の発展に貢献する企業の立地を促進する支援措置を行うための提案ですが、6年間の時限条例として制定されています。支援条例は、中心市街地活性化事業推進プロジェクトの中で話し合われてきた内容が中心の提案だと受けとめておりますが、この条例の大きな特徴は、多額な現金を助成することが主な内容です。特に事業床取得に関する初期投資が20%に設定された助成額にあります。その金額は12億円に上ります。6年間均等に支払うので、年間2億円の助成額です。20%という数値は同規模の自治体でも最も高く、横浜市の10%、福岡県の2%、三重県の10%と比較しても飛び抜けて高く、これが企業誘致に当たってのアピール力になるという説明でしたが、今回の決算でも指摘した新選組事業の赤字額を考えても年間2億円は大きな金額です。見える形で助成することで歳出効果が法人税として還元される額も明確で、公金としての透明度を担保する上ではわかりやすい提案でありますが、この金額が妥当か検証する必要があります。減免、あるいは融資ではなく、助成を選択したことは一般財源からの充当になり、6年間にわたって多くの市民の税金を投入することが前提になります。市内中小企業の倒産、廃業も多い中で納税者でもある中小企業には融資での手だてで対応しています。景気の動向、また企業の動きがなかなか読めない時代に、税の増収が維持されるか、担保されるものがない中でハイリスク、ハイリターンの提案です。この額が妥当かどうかの検証が現時点では大変難しく、市民は大きなリスクを負うことになります。
 また、調布市には産業振興の拠点はできましたが、京王線関連事業が行われている今、都市部における産業振興のストーリーがあいまいで具体的な戦略が見えてきません。企業誘致は重要なテーマであり、行政が取り組む大きな課題ですが、提案された支援条例には、まちの将来像実現のための工夫された調布らしい企業誘致への提案が含まれていなかったことも残念なことです。
 市長は、17年度の基本方針に対する代表質問の答弁で、まちづくりのあり方として欧州で生まれたコンパクトシティーの概念に着目して、持続可能な発展の発想に基づいた都市型のよりよい生活空間についても言及いたしました。例えば、地域環境に配慮した、まさに地域循環型を目指した新しい価値観を持った企業を政策的に誘導する提案等があってもよかったのではないでしょうか。また、自治体からJETROに人材を派遣している例は余り耳にいたしませんが、条例のどの項目にその学びの効果が反映されているのかがわかりませんでした。調布市独自の企業誘致を促進のための具体的な提案と、市民へのリスクの大きい内容を含んだ今条例は慎重に検討されるべきであり、現時点での提案では市民理解を得る内容になっていないと判断し、反対するものです。
 続きまして、議案第67号 調布市総合体育館条例の一部を改正する条例、議案第69号 調布市グリーンホール条例の一部を改正する条例、議案第70号 調布市文化会館たづくり条例の一部を改正する条例、3つの各条例につきまして、一括して反対の討論をいたします。
 3つの施設の一部を改正する条例提案は、指定管理者制度を各施設に導入するための提案でありますが、今条例改正は各施設とも公募ではなく、現在、管理運営している調布市文化・コミュニティ財団、調布市体育協会を指定管理者候補とすることが前提になっている条例改正の提案という共通項がございます。そもそも指定管理者制度は、公平透明性が確保されている公法上の契約とは異なり、行政処分が採用され、協定というあいまいな手法で法令遵守、コンプライアンスという本来の行政の基本が担保されていない制度上の欠陥があることからも、競争しない場合はなおのこと透明性、中立性、公平性の観点から実施プロセスに対して第三者機関の設置が望まれるという提言もあります。
 当初、調布市では、指定管理者制度の導入に当たって民間活力、特に費用対効果の追求、経費の削減という効率性の追求を挙げられ、既に調布市市民プラザあくろすには指定管理者を公募し、採用した実績があります。したがって、公募しない場合は効率性の面からもどのように検討し、結論を導いたのか説明できることが重要な観点になってきます。条例改正に当たって、監理団体を指定管理者候補に指定したいとの意向があるとすれば、監理団体に経営改善計画の提出を求め、その資料をもとに詳細に検討して精査した後に将来展望も含め、指定管理者に指定できると判断した結果を市民にも情報提供できる状況に今あることが前提です。市の監理団体の1つである公共施設管理公社は、調布市市民プラザあくろすの指定管理者として敗れた経過もあります。当然ながら、独立した法人でもある2つの監理団体は指示されるまでもなく、監理団体は経営体として自主的、自律的な経営が緊急に問われていると自覚し、みずからの経営の再構築をするチャンスととらえ、指定管理者制度も導入された時点で危機感を持って、団体の意思で経営改善に対する方向性を含めた計画提案を提出するような具体的な動きが果たしてあったのでしょうか。
 行政は、指定管理者制度導入に向けたプロセスの中で、公の施設の管理のあり方について、市民の方々と一緒に考えていくことを通じて参加と協働のまちづくりに取り組んでいく趣旨の発言をされた経緯から、市報での情報提供は丁寧に展開されつつありますが、市民との直接対話の場であった後期基本計画策定に向けてのタウンミーティングでは、積極的な問題提起もせずに9月議会を迎えたのが実情であります。議案上程時の質疑で事例を挙げましたように、例えば、既にホール系に関して、他市では財団と民間業者が公募で争った結果、民間業者が指定管理者になった事例もあり、グリーンホールを公募しない理由が市民との協働事業の場という理由だけでは、市民プラザあくろすに制度を導入されてきた経緯からも市民に十分な説明責任を果たしたことにはなりません。
 私は、厚生委員会の審査で16年度行革プランの総括として、監理団体の経営改善計画の資料の提出を求めたところ、調整中とのことで計画の項目すら知ることがかないませんでした。今議会では、行革プランに示された監理団体の市の財政支出削減の目標値を見直しせざるを得ないとの市長発言もありました。行革緊急プランでは、スピードと成果を追求する点から既に何ヵ所かの公共用地が売られ、敬老金の見直しが足早に進められ、節目支給も開始され、市民は痛みを伴った改革を受け入れつつあります。
 一方、行革緊急プランで民間活力の導入の項目にあります市の指導監理にある再任用職員、派遣職員も多い外郭団体、監理団体の経営改善はなかなかに進まない上に、その情報提供が大変おくれています。この現状を市民はどう受けとめたらよいのでしょうか。
 市長が語られていた公の施設のあり方を市民とともに考えていく絶好の機会と位置づけるのならば、まず従来どおり各施設の運営を直営にして、監理団体に管理運営を任せた後に、監理団体がみずからの意思で経営改善に取り組み、団体としての将来像も提示しながら、指定管理者に意欲を持って努力した後の提案が指定管理者にふさわしい経営体と認知された場合、指定管理者に指定する手順を踏んでいくやり方も可能であったはずです。
 先ほど述べましたとおり、監理団体の経営改善計画の全容すら公開できないのが実態です。にもかかわらず、市は公募せずに監理団体を最も適した団体とする条例改正を提案しております。財団が市民ニーズに適切に対応する事業展開ができたのか、同時に制度が目指す管理経費等も含め、効率のよい運営を行っているかなどをどのように内部評価されたのか。現時点での指定管理者制度の導入の提案に至ったのか判断できる材料が乏しい中で、真に市民利益にかなっているのか十分審議できる状況にない時点では、条例改正に賛成するわけにもまいりません。新しい公共という視点から、今後の公共のサービスの提供のあり方、監理団体の市としての位置づけを含め、緊急プランである監理団体の経営改善計画の早急の取り組みを強く要望して、この3つの条例改正に対する反対の討論といたします。
○杉崎敏明 議長  5番、宮本和実議員。
◆5番(宮本和実 議員)  議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例について、チャレンジ調布21を代表して賛成の立場から討論いたします。
 本議案は、調布市の地域特性を生かした積極的な産業振興策として、立地等促進支援と雇用促進助成を内容として提案されたものであります。企業誘致につきましては、既に全国的に多くの自治体が取り組んでいる施策ですが、景気回復とともに企業の国内への投資が増加しつつあるここ数年、この機会をとらえて誘致策を新設、拡充する自治体がふえていると報じられております。調布市における産業施策の課題を企業誘致と関連させて整理をいたしますと、第1に中心市街地の活性化が、第2に企業の市外への転出への対応の2つの課題があります。
 第1の課題に関して、本市の工業ビジョンは調布市の中心市街地の問題として、オフィス供給量が十分でなく、賃料が高水準となっているとして、オフィス供給を誘導し、企業誘致を強化する施策が必要と分析をしております。また、中心市街地の活性化に向けた昨今の議論は商業機能のみならず、都市機能全般の市街地への集中とにぎわいの回復を一体的に取り組む必要性を指摘しております。京王線連続立体交差事業が進展し、調布駅南北の再開発事業が進められつつある今、中心市街地へ都市型産業の立地を誘導する本条例は時宜を得た対応と評価いたします。
 第2の課題については、事業所や本社機能の市外転出が続いており、既にその対応が論じられてきたところであります。企業の立地環境を見ると、区部では汐留や六本木地区の大規模開発が、多摩地区では八王子、立川、多摩、町田の各市が業務核都市基本構想のもとインフラの整備がそれぞれ進められております。これらに比べ、本市は宅地化が進んで一団のまとまりを持った土地が少なく、企業立地の基盤においては不利な状況にあることは否定できません。こうした課題の解決を図るためには、再開発事業等都市計画の手法を駆使して、インフラを整備することのほか、産業振興の分野から既存企業の事業拡大に要する初期投資等の一部を助成することにより、事業継続のインセンティブとして立地支援策を講じることは、現実的で効果的な対応として評価をいたします。
 地方分権の流れの中で、都市経営の基盤を確立し、将来のまちづくりを展望するためには地域の活力を高める必要があります。そのためには企業の立地は不可欠であり、課題を克服するための立地等支援策を講じることによって本市の持つ鉄道、道路の交通アクセスのよさ、人材確保のしやすさ、大学の立地などの資源が活用され、企業の立地を誘導することが可能となります。本条例により地域経済の活性化等に多くの貢献ができる企業の立地を期待して、賛成討論とさせていただきます。
 続きまして、議案第67号 調布市総合体育館条例の一部を改正する条例及び議案第69号 調布市グリーンホール条例の一部を改正する条例並びに議案第70号 調布市文化会館たづくり条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の立場から討論いたします。
 平成15年6月、地方自治法の一部改正により指定管理者制度が導入され、これまで公共的団体にしかできなかった公の施設の管理が民間企業を含む幅広い団体にもできるようになりました。ただ、導入に当たりましては、公の施設の管理運営形態の選択肢の1つとして、指定管理者の導入によってサービスの向上や管理経費の節減が期待できるなど、より効果的、効率的な施設の管理が可能となる場合に、その制度の活用をすべきであると考えているところであります。
 そうした中で調布市では、指定管理者制度の導入について、個々の施設ごとにサービスの向上、経費の節減などに加え、施設を取り巻く状況などを総合的に考慮し、市の方針として決定されました。このことに対しまして一定の評価をするものであります。今回、利用料金制の導入等によりメリットが期待できる施設について、指定管理者制度が導入されておりますが、その中で特にたづくり、グリーンホール、総合体育館の3つの施設については使用料収入の額も多く、利用料金制の導入によりサービス向上に向けた創意工夫や自主的な経営努力の発揮が期待できるものと考えております。
 また、それぞれの施設の指定管理者については公募によらない選定により、調布市文化・コミュニティ振興財団と調布市体育協会が指定管理者候補として選定を予定されておりますが、その業務につきましては、単に施設の維持管理にとどまらず、事業もまた基幹的な業務の位置づけにあり、市内の各種団体との協働や事業運営に対する市民参加、あるいは市民活動への支援や市の施策、事業との連携など、これまで一つ一つ積み重ねてきた数多くの実績が施設運営により大きく生かされていくことと確信しております。文化・コミュニティ振興財団、そして体育協会が指定管理者として、その役割を大いに発揮されますことを期待しまして、チャレンジ調布21を代表して、賛成の立場からの討論といたします。
○杉崎敏明 議長  20番、前当悦郎議員。
◆20番(前当悦郎 議員)  議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例について、公明党を代表して、賛成の立場から討論を行います。
 本議案は、市民生活及び地域経済の発展に貢献する企業の立地を促進し、市民の雇用機会の拡大及び生活環境の向上を図ることを目的として提案されたものであります。
 主な指定区域となる中心市街地では、京王線連続立体交差事業や再開発事業等が進められており、魅力ある将来のまちの創造に向けてさまざまな取り組みが展開されております。
 この時期に、市民生活と地域経済の発展に貢献する企業の立地や市内での事業の継続を促進する本条例が提出されたことは、ハードとソフトの両面から一体的にまちづくりを推進し、にぎわいと活気あふれる中心市街地を創出するものとして高く評価いたすものであります。また、雇用促進助成につきましては、雇用の継続や増加とともに厳しい雇用環境にある高齢者及び障害者の雇用促進に配慮した内容であること、そして、助成対象を市内の既存の中小企業者と競合の少ない事業に配慮した内容であることについて評価をいたしているところであります。
 一方、本条例における支援は、立地にあっては最大12億円となる多額な内容となっております。他の自治体との誘致策と比べても財政規模を踏まえれば、かなりの規模の支援制度となります。本条例が広く市民に理解されるためには、支援を得る企業の広い意味での地域貢献が現実のものとなることが必要であります。企業活動に必要な消費財等の購入、共同研究、共同開発、多様な就業機会の提供、寄附、寄贈、福利厚生施設等の開放、文化情報の発信、社員による地域協力、ボランティア活動、人材の派遣、イベントの開催、環境保全、美化活動、そして市税の納税等、地域貢献は多岐にとらえる必要があります。現基本構想は、企業も市民としてまちづくりへの参加を促しております。支援に当たっては、こうした調布市の基本的な方針を理解した上で着実に地域貢献を継続できる企業を対象とするよう要望をいたしまして、賛成の討論といたします。
○杉崎敏明 議長  2番、八木昭子議員。
◆2番(八木昭子 議員)  議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例に対して、生活者ネットワークは賛成の立場から討論します。
 企業誘致をめぐる自治体間競争も激しい中、大きな規模を持つ優良企業を誘致するためには大胆な優遇策を打ち出すことも理解できるものであります。しかしながら、市としても大きな財政負担を強いられる制度を創設するための条例であり、その運用には慎重さを求められます。特に厳しい財政状況を考えると安易な条例の適用は厳に慎むべきです。誘致企業の経営の安定性や収益性はもちろん、環境配慮や職場環境など、あらゆる面で真に優良な企業を選ぶべきです。また、市民ともパートナーシップを持って調布市に根づいていく企業でなくてはならないと考えます。選定基準の設定や選定のための委員の選任、透明性があり、だれにでも納得できる選定方法などの細目を今後定めていくことになりますが、制度ができたからといって必ず適用しなければならないというわけではありません。条例の慎重な適用を要望して賛成討論といたします。
○杉崎敏明 議長  討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第11 議案第56号 調布市企業立地等促進支援条例、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
 お諮りいたします。
 日程第16、日程18、日程第19、以上3件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより3件一括採決を行います。
 日程第16 議案第67号 調布市総合体育館条例の一部を改正する条例、日程第18 議案第69号 調布市グリーンホール条例の一部を改正する条例、日程第19 議案第70号 調布市文化会館たづくり条例の一部を改正する条例、以上3件に対する委員長の報告は可決であります。本3件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本3件は起立多数をもって可決されました。
 お諮りいたします。
 日程第12、日程第13、日程第14、日程第15、日程第17、以上5件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより5件一括採決を行います。
 日程第12 議案第57号 調布市立図書館条例、日程第13 議案第58号 調布市立学校施設における学校教育活動の使用時以外の使用に関する条例等の一部を改正する条例、日程第14 議案第60号 調布市地域福祉センター条例及び調布市木島平山荘条例の一部を改正する条例、日程第15 議案第66号 調布市八ケ岳少年自然の家条例の一部を改正する条例、日程第17 議案第68号 調布市中小企業事業資金融資あっせん条例の一部を改正する条例、以上5件に対する委員長の報告は可決であります。本5件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本5件は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第20 議案第59号 調布市総合福祉センター条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第21 議案第61号 調布市子ども家庭支援センターすこやか条例等の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第22 議案第71号 調布市医療ステーション条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第20から日程第22まで、3件一括議題といたします。
 本3件は厚生委員会において審査を受けておりますので、その報告を荻窪貞寛委員長に求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪 貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第59号 調布市総合福祉センター条例等の一部を改正する条例、議案第61号 調布市子ども家庭支援センターすこやか条例等の一部を改正する条例、議案第71号 調布市医療ステーション条例の一部を改正する条例、以上3件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 日程第20から日程第22まで、3件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより3件一括採決を行います。
 日程第20 議案第59号 調布市総合福祉センター条例等の一部を改正する条例、日程第21 議案第61号 調布市子ども家庭支援センターすこやか条例等の一部を改正する条例、日程第22 議案第71号 調布市医療ステーション条例の一部を改正する条例、以上3件に対する委員長の報告は可決であります。本3件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本3件は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第23 議案第62号 調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例及び調布市都市公園条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
△第24 議案第65号 調布市手数料条例の一部を改正する条例 (委員会審査報告)
△第25 議案第72号 調布市市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第23から日程第25まで、3件一括議題といたします。
 本3件は建設委員会において審査を受けておりますので、その報告を伊藤学委員長に求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第62号 調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例及び調布市都市公園条例の一部を改正する条例、議案第65号 調布市手数料条例の一部を改正する条例、議案第72号 調布市市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、以上3件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 日程第23から日程第25まで、3件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより3件一括採決を行います。
 日程第23 議案第62号 調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例及び調布市都市公園条例の一部を改正する条例、日程第24 議案第65号 調布市手数料条例の一部を改正する条例、日程第25 議案第72号 調布市市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、以上3件に対する委員長の報告は可決であります。本3件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本3件は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第26 議案第51号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第26 議案第51号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 本補正予算は各常任委員会に付託し、審査を受けておりますので、順次その審査報告を各常任委員長に求めます。
 最初に、総務委員会の審査報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第51号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第2号)、総務委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で総務委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、文教委員会の審査報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第51号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第2号)、文教委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で文教委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、厚生委員会の審査報告を荻窪貞寛委員長に求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪 貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第51号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第2号)、厚生委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で厚生委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 続いて、建設委員会の審査報告を伊藤学委員長に求めます。伊藤学委員長。
   〔伊藤  学建設委員長登壇〕
◎伊藤学 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第51号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第2号)、建設委員会所管部門、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で建設委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 以上で各常任委員長の審査報告は終わりました。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第26 議案第51号 平成17年度調布市一般会計補正予算(第2号)、本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案は各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第27 議案第54号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第1号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第27 議案第54号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 本補正予算は総務委員会において審査を受けておりますので、その報告を林明裕委員長に求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第54号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第1号)、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第27 議案第54号 平成17年度調布市用地特別会計補正予算(第1号)、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第28 議案第52号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第28 議案第52号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 本補正予算は文教委員会において審査を受けておりますので、その報告を広瀬美知子委員長に求めます。広瀬美知子委員長。
   〔広瀬美知子文教委員長登壇〕
◎広瀬美知子 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第52号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第28 議案第52号 平成17年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第29 議案第53号 平成17年度調布市老人保健特別会計補正予算(第2号)
                               (委員会審査報告)
△第30 議案第55号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
                               (委員会審査報告)
○杉崎敏明 議長  日程第29、日程第30、以上2件を一括議題といたします。
 本2件は厚生委員会において審査を受けておりますので、その報告を荻窪貞寛委員長に求めます。荻窪貞寛委員長。
   〔荻窪 貞寛厚生委員長登壇〕
◎荻窪貞寛 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 議案第53号 平成17年度調布市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第55号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、以上2件につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承と決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 日程第29、日程第30、以上2件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、これより2件一括採決を行います。
 日程第29 議案第53号 平成17年度調布市老人保健特別会計補正予算(第2号)、日程第30 議案第55号 平成17年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、以上2件に対する委員長の報告は可決であります。本2件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本2件は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第31 議案第75号 平17都市計画道路3・4・30号線築造工事請負契約
○杉崎敏明 議長  日程第31 議案第75号 平17都市計画道路3・4・30号線築造工事請負契約を議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第75号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平17都市計画道路3・4・30号線築造工事請負契約であります。
 その内容といたしましては、主要市道2号線と主要市道4号線を結ぶ都市計画道路として交通ネットワークの形成と歩行者の安全を確保するため、まちづくり交付金事業により、調布市調布ケ丘3丁目1番地先から調布市調布ケ丘4丁目44番地先までの区間の道路の築造工事を行うものであります。
 工事の概要につきましては、車道部9メートルをアスファルト舗装し、歩道部両側3.5メートルは透水性の舗装ブロックを用い、街路灯を配するとともに、幅員の広い箇所につきましては、休養施設としてベンチを設けるものであります。
 去る9月6日に制限つき一般競争入札を行った結果、林建設株式会社が1億5,750万円で落札いたしましたので、9月8日に仮契約を結び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるため、御提案申し上げるものであります。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 本案は委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 日程第31 議案第75号 平17都市計画道路3・4・30号線築造工事請負契約、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第32 議案第74号 調布市教育委員会委員の任命について
○杉崎敏明 議長  日程第32 議案第74号 調布市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 ここで略歴書を配付させます。
   〔書記配付〕
○杉崎敏明 議長  続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  議案第74号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、調布市教育委員会委員のうち、関口昌昭氏の任期が平成17年10月3日をもちまして満了いたしますので、後任者の任命につきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 候補者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、関口昌昭氏を任命申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。
○杉崎敏明 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第32 議案第74号 調布市教育委員会委員の任命について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって同意することに決しました。
       ─────────── ── ───────────
△第33 陳情審査結果について
     陳情第47号 国と都あてに私立小・中学校就学者に対する教育費助成と,私立小・中学校に対する健康管理費助成の意見書提出についての陳情
○杉崎敏明 議長 日程第33 陳情審査結果についてを議題といたします。
 陳情第47号については、総務委員会に付託し、審査を受けておりますので、林明裕委員長にその審査報告を求めます。林明裕委員長。
   〔林  明裕総務委員長登壇〕
◎林明裕 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。
 陳情第47号 国と都あてに私立小・中学校就学者に対する教育費助成と,私立小・中学校に対する健康管理費助成の意見書提出についての陳情、本件につきましては、審査の結果、全員異議なく採択と決定し、関係機関へ意見書を提出することに決しました。
 以上、報告を終わります。
○杉崎敏明 議長  以上で委員長の報告は終わりました。
 報告に対する質疑を許します。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 陳情第47号については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、陳情第47号は委員長の報告のとおり決定されました。
       ─────────── ── ───────────
△第34 議員提出議案第16号 がん対策の推進強化を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第34 議員提出議案第16号 がん対策の推進強化を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を荻窪貞寛議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第34 議員提出議案第16号 がん対策の推進強化を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第35 議員提出議案第17号 アスベスト対策を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第35 議員提出議案第17号 アスベスト対策を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を前当悦郎議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第35 議員提出議案第17号 アスベスト対策を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第36 議員提出議案第18号 まちづくり三法の見直しに関する意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第36 議員提出議案第18号 まちづくり三法の見直しに関する意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を荻窪貞寛議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第36 議員提出議案第18号 まちづくり三法の見直しに関する意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第37 議員提出議案第19号 耐震化促進のための施策の拡充を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第37 議員提出議案第19号 耐震化促進のための施策の拡充を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を小林市之議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第37 議員提出議案第19号 耐震化促進のための施策の拡充を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
       ─────────── ── ───────────
△第38 議員提出議案第20号 「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書提出について
○杉崎敏明 議長  日程第38 議員提出議案第20号 「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を福山めぐみ議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 日程第38 議員提出議案第20号 「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は起立多数をもって可決されました。
 陳情第47号の決定に伴い、議員提出議案第21号が提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、日程に追加し、議題といたします。
 議員提出議案を配付させます。
   〔書記配付〕
       ─────────── ── ───────────
△追加日程 議員提出議案第21号 私立小・中学校就学者に対する教育費助成と私立小・中学校に対する健康管理費助成の意見書提出について
○杉崎敏明 議長  追加日程 議員提出議案第21号 私立小・中学校就学者に対する教育費助成と私立小・中学校に対する健康管理費助成の意見書提出についてを議題といたします。
 事務局に朗読させます。
   〔書記朗読〕
○杉崎敏明 議長  以上で朗読は終わりました。
 続いて提案理由の説明を林明裕議員に求めます。
   〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  省略することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  説明を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 採決を行います。
 議員提出議案第21号 私立小・中学校就学者に対する教育費助成と私立小・中学校に対する健康管理費助成の意見書提出について、本案に賛成の方の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
○杉崎敏明 議長  本案は満場一致をもって可決されました。
 お諮りいたします。
 ただいま可決されました議員提出議案第16号、第17号、第18号、第19号、第20号、第21号、以上6件については、その取り扱いを議長に一任させていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、その取り扱いを議長に一任させていただきます。
       ─────────── ── ───────────
△第39 閉会中における議員の派遣について
○杉崎敏明 議長  日程第39 閉会中における議員の派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 議会は、地方自治法第100条第12項及び調布市議会会議規則第117条の2の規定により、閉会中において必要が生じた場合、議員派遣を行いたいと思います。日時、場所、目的等については、議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、議会は閉会中に議員の派遣を行うことに決定いたしました。
       ─────────── ── ───────────
△第40 諸報告
     17 市長報告──未払給料及び損害賠償請求事件について
     18 広域交通問題等対策特別委員会報告
     19 調布飛行場等対策特別委員会報告
     20 議員派遣報告
     21 ふじみ衛生組合議会報告
     22 二枚橋衛生組合議会報告
     23 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会報告
     24 東京都十一市競輪事業組合議会報告
     25 東京都六市競艇事業組合議会報告
     26 議長報告
○杉崎敏明 議長  日程第40 諸報告を議題といたします。
 17 市長報告、未払給料及び損害賠償請求事件について、市長よりその報告を求めます。長友市長。
   〔長友 貴樹市長登壇〕
◎長友貴樹 市長  未払給料及び損害賠償請求事件につきまして御報告を申し上げます。
 本件は、平成17年7月28日付で調布市在住者から訴えが提起され、同年8月2日に訴状が送達されたものでございます。
 その内容といたしましては、平成16年8月2日から同月31日まで調布市立多摩川児童館学童クラブ分室で臨時職員として勤務していた原告から、休憩時間が与えられなかったことを理由として、当該休憩時間分の給料及び精神的損害に対する慰謝料の支払い並びに休憩を与える債務を怠ったことに対する損害の賠償を求めて提起されたものであります。
 本件の第1回口頭弁論は、平成17年9月1日に予定されておりましたが、同年8月29日付で原告から訴えの全部を取り下げる旨の申し出があり、市側においてこれに同意したことにより、同年9月13日付で裁判所から交付を受けた訴えの取り下げ証明により、同月5日付で本件が終了したことが確認されたものでございます。
 以上、訴えの提起及び終了につきまして御報告を申し上げるものでございます。
○杉崎敏明 議長  以上で報告は終わりました。
 報告のとおり御了承願うことに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認め、報告のとおり御了承をお願いいたします。
 お諮りいたします。
 諸報告のうち、18 広域交通問題等対策特別委員会報告、19 調布飛行場等対策特別委員会報告、20 議員派遣報告、21 ふじみ衛生組合議会報告、22 二枚橋衛生組合議会報告、23 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会報告、24 東京都十一市競輪事業組合議会報告、25 東京都六市競艇事業組合議会報告、26 議長報告、以上9件の諸報告でございますが、お手元に配付してありますプリントによって御了承願いたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○杉崎敏明 議長  御異議なしと認めます。よって、御了承をお願いいたします。
       ─────────── ── ───────────
○杉崎敏明 議長  以上で今定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。
 これにて平成17年第3回調布市議会定例会を閉会いたします。ありがとうございました。
   午後 0時 0分 閉会