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東京都 調布市

平成17年 6月 6日建設委員会−06月06日-01号




平成17年 6月 6日建設委員会

   午前10時10分 開議
○伊藤 委員長 
 それでは、ただいまより建設委員会を開会いたします。
 本日、説明のための職員の出席を求めてありますので、御了承をお願いいたします。
 当委員会に付託されました案件は、お手元に配付してあります一覧表のとおり議案3件であります。審査の順序につきましては、まず最初に、委員会を休憩して市道路線関係議案の現地調査を行い、その後、委員会を再開し、お配りいたしました一覧表の順序のとおり進めてまいりたいと思います。なお、議案第38号から議案第40号まで3件一括議題として審査を行いたいと思います。また、理事者から報告の申し出がありますので、付託案件の審査終了後に許可したいと思います。
 以上のとおり進めていくことに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 なお、現地調査はマイクロバスで参りますので、1階の駐車場に集合願います。現地調査のため暫時休憩いたします。
   午前10時11分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午後11時28分 開議
○伊藤 委員長 
 それでは、委員会を再開いたします。
 現地調査、大変お疲れさまでございました。
 ここで、傍聴につきましてお諮りをいたします。
 本日の傍聴の申し出がありました際には、座席の状況等を見ながら許可することとし、審査途中での申し出につきましては、正・副委員長に一任いただきたいと思います。これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 それでは、議案第38号から議案第40号まで3件一括議題といたします。一括して理事者の説明を求めます。はい、五十嵐道路課主幹。
◎五十嵐 道路課主幹 
 それでは、議案第38号より御説明させていただきます。
 市道路線の廃止について、御説明申し上げます。小島町2丁目48番地4先の市道南26─25号線の廃止については、平成17年4月27日、隣地所有者から調布駅南第1地区市街地再開発事業区域内に所在する市道路線について廃道申請があり、現地調査した結果、廃止しても支障がないことから市道の廃止をお願いするものでございます。路線名は、市道南26─25号線、起点小島町2丁目48番地4先から終点小島町2丁目48番地3先まで、幅員1.21メートル、延長 42.69メートル、面積 53.52平方メートルでございます。
 廃止後の処理については、再開発事業区域内に所在する京王電鉄株式会社所有地とつけかえ交換で処理いたします。
 続きまして、議案第39号「市道路線の廃止について」御説明申し上げます。よろしゅうございますか。深大寺北町7丁目31番地12先の市道北13─5号線の廃止については、平成17年3月30日、隣地所有者から都市計画法第29条により許可を受けた開発区域内に所在する市道路線について廃道申請があり、現地調査した結果、廃止しても支障がないことから市道の廃止をお願いするものでございます。路線名は、市道北13─5号線、起点深大寺北町7丁目31番地12先から終点深大寺北町7丁目31番地8先まで、幅員1.21メートル、延長 33.46メートルでございます。面積は 41.36平方メートルでございます。
 廃止後の処理につきましては、5.86平方メートルは、北側にございます市道北13─4号線に存置し、開発区域内の廃道敷 35.50平方メートルは売り払いをいたす予定でございます。
 最後に、議案第40号、深大寺東町1丁目29番地3先の市道北 114─20号線の廃止をお願いするものでございます。この市道路線は、道路としての機能が廃滅しており、平成17年1月31日、隣接所有者から廃道の用途廃止申請がございまして、用途廃止をお願いするものでございます。廃止路線が、市道北 114─20号線、起点深大寺東町1丁目29番地3先から終点深大寺東町1丁目29番地4先まで、幅員1.21メートル、延長 38.86メートル、面積 47.64平方メートルでございます。
 廃止後の処理については、申請者へ全部売り払いをいたします。
 以上でございます。
○伊藤 委員長 
 理事者の説明は終わりました。
 これより質疑、意見を許しますが、まず、議案第38号の質疑、意見を許します(「では1点」と呼ぶ者あり)。はい、大須賀委員。
◆大須賀 委員 
 意見なんで、資料のつくり方で御検討をお願いしたいんですが、以前建設委員だったときに、何名かの委員さんから提案されて、そのときは資料作成に御努力いただいたことがありました。
 何かというと、結局、売り払いや存置や、それから、つけかえだとか種類が違ったりしますよね。特に民地だとこの部分は売り払いで、この部分がつけかえだとか、結構、複雑な場合があるんですよね。なかなかわかりにくかったんで、そういう場合にはわかりやすいように色をつけたりとか、そういうのでつくってもらえませんかという提案もあって、そういうふうに対応していただいたんですね。
 例えば今回の場合に、京王電鉄の所有地、先ほど聞きましたら道路部分らしいんですけれども、どの部分と換地してるのかというのもやはり把握はしておきたいので、今後でいいです。きょうじゃなくて、今後この種の議案で、単純な全部を払い下げる売り払いでないような、複数の存置だとか交換がある場合には、そのような形で資料をつくっていただけると、より理解が深まると思いますので、御検討をお願いしたいと思います。
○伊藤 委員長 
 意見ですね。
◆大須賀 委員 
 はい。
○伊藤 委員長 
 はい、任海委員。
◆任海 委員 
 この廃道の土地所在図というのがありますね、3枚目に。これは、今度廃道するところの南方47─18というのは先に廃道されているんですよね。調布市のグリーンホールの敷地になっているんですが、この廃道したときに、今度の部分も一緒にしなかった理由は何なんですか。
○伊藤 委員長 
 はい、五十嵐主幹。
◎五十嵐 道路課主幹 
 その当時は、駐車場がございます。旧富士銀行でございますか、現在のみずほ銀行の駐車場がございまして、そちらの通行に使用しておりました。
 以上です。
◆任海 委員 
 わかりました。それで、ちょっと問題意識として、廃道するときには起点から終点まで全部そろうというのが今、手法として条件ですよね。それは、一路線で廃道しなきゃならんというようなどっかで決まりがあるわけですか。というのは、廃道した後は市の財産になるわけだから全部が整わないで廃道できない場合もあるわけですね。部分廃道というのは、何かやっちゃいかんことになっているんですか。
◎五十嵐 道路課主幹 
 いえ、そういったことはございません。一部廃止も受け付けはしております。ただ、隣接の所有者の廃道申請の承諾書、廃道してもよろしいですかという承諾書を印鑑証明つきで現在いただいておりますんで、それが欠けた場合は無理な部分もございます。
◆任海 委員 
 そうすると、路線全部でなくても一部だけでもそこの隣接する人たちがオーケーとすれば、現在では廃道を認めているということになるわけですね。
◎五十嵐 道路課主幹 
 おっしゃるとおりでございます。
◆任海 委員 
 それは路線の途中でも構わないわけね。
◎五十嵐 道路課主幹 
 そのとおりでございます。
◆任海 委員 
 わかりました。
○伊藤 委員長 
 ほかにございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 なしと認め、質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。
 議案第38号から議案第40号まで、3件一括採決を行うことに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、3件一括採決を行います。
 お諮りいたします。
 議案第38号「市道路線の廃止について」、議案第39号「市道路線の廃止について」、議案第40号「市道路線の廃止について」、以上3件は原案了承と決することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認め、本3件は原案了承と決しました。
 以上で当委員会に付託されました案件の審査は終了いたしました。
 それでは、報告事項ということでございまして、理事者の方からの報告を許可いたします。はい、中倉部長。
◎中倉 都市整備部長 
 それでは、都市整備部から1点報告をさせていただきます。
 昨今、マスコミ等でガードレールからの、原因は不明ということ、調査中でございますけれども、突起物等が異常に出て事故等が発生しているということでございます。本市におきまして6月3日、国道、都道、市道、それぞれ道路管理者において調査が終了いたしましたので、その結果について報告をさせていただきます。道路課長。
○伊藤 委員長 
 はい、清水道路課長。
◎清水 道路課長 
 ただいまの件で、市内ガードレールの点検を6月3日に行いました。その結果につきまして御報告を申し上げます。
 6月3日、交通安全対策課と、それから道路課において市内全域の点検を調査した結果、ガードレールについては1件もございませんでした。ただし、ガードパイプというレールじゃなくてパイプが2本あるんですけれども、こういうパイプ状になっている、ガードパイプと称しておりますけれども、そこのジョイント部分に金属片が挟まっておる箇所が3ヵ所ございました。それにつきましては、多摩川6丁目のバス折り返し場というところがあるんですけれども、その付近に1ヵ所です。
 それから、もう1ヵ所は、染地1丁目、桜堤通りでございますけれども、そこに1ヵ所ございます。
 それから、同じく染地3丁目、多摩川住宅西という入り口がございますけれども、その付近に、それぞれ3件ともガードパイプということでガードレールではございませんで、パイプのところに金属片が付着しているということでございます。それにつきましては、もう既に撤去を完了させております。
 それから、国道の情報でございますけれど、八王子にございます相武国道での確認では、調布市内では、国道についてもないというふうに聞いておりまして、そのほかでは19ヵ所あるというふうに聞いております。
 それから、都道の情報でございますけれども、これは北多摩南部建設事務所に確認したところで、北南建管内では全部で2ヵ所ございました。1ヵ所について、西東京市で、もう1ヵ所については東八道路のところで、野水、これは調布市内になると思いますけれども、1件ございました。
 という報告を受けておりますので、御報告申し上げます。
 以上でございます。
○伊藤 委員長 
 報告に対する質問はございますか。──ありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 それでは、この件は終了させていただきます。
 理事者入れかえのため、暫時休憩いたします。
   午前11時42分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午前11時43分 開議
○伊藤 委員長 
 続きまして、環境部の報告ということでございまして、報告案件に関する資料が本日提出されておりますので、まずここで配付をさせます。
   〔書記配付〕
○伊藤 委員長 
 それでは、理事者の報告を許可いたします。はい、井上参事。
◎井上 環境部参事 
 本日、お時間をいただきまして、2点御報告させていただきます。
 1点目は、今、資料を御配付させていただきましたけれども、過日5月20日夕方、日本テレビ「ニュースプラス1」におきまして、ごみの有料化ということを特集した番組がございました。そこには、私どもごみ対策課長がインタビューを受けまして、それが放映されたわけですが、どちらかというと有料化が悪といったような雰囲気で放映されたために、市民の方からも多数お問い合わせをいただきました。逆のメールもいただいておりますが。というわけで、私どもとしては6月20日号の市報を使いまして、有料化について再度啓発活動をしていきたいということでございます。
 それと、もう1点の御報告は、5月29日から新ごみ処理施設に関する中間報告書の市民説明会を行っておりますが、昨日までで5回終了いたしておりますので、その点についてこれは口頭で御報告ですが、現在までの様子について御報告させていただきたいと思います。それでは、初めにごみ対策課長の方からお願いいたします。
○伊藤 委員長 
 はい、中村課長。
◎中村 ごみ対策課長 
 ただいま、参事の方から説明させていただきましたけれども、お手元の資料でございます。過日、民放の報道番組で放送された「ごみ有料袋について」の電話、メール等のお問い合わせ、こちらについてのお答えというのを、私どもの方、想定した問答ということで3つほど用意させていただきました。主に電話でいただいたお問い合わせ等については、大体この3つの内容にわたるのかなというようなことであります。内容、ちょっと開かせていただきますと、Q1でいいますと、調布市指定のごみ袋が、23区や他の市と比較して随分高いと思った。どうしてこんなに高いのか。Q2、ごみ処理手数料はどのような事業の経費の財源になるのか。Q3、ごみ処理手数料としての収入と関係する事業経費の収支はどうなっているのか。
 私ども、こちらについてのお問い合わせというのは、今回の番組以外の、有料化が1年経過する中でも何回かいただいている内容でございますので、これを契機としまして6月20日の市報、今、お手元の資料の中の参考資料というところがございますけれども、これはQ1、それからQ3についてですが、こういったところは除いたQAについて、市報、それからインターネット、ホームページの方で掲載をしていきたいというふうに考えているところでございます。
 大体、設問として、なぜ高いのかというようなことについては、私どもの方での袋の設定、SサイズからLLサイズございますけれども、ごみ処理手数料をこの中でどのぐらいあるのかというようなところから、要は容量で換算したところでいうと、今現在、有料化を実施している市の中で上から5番目になりますというような内容の話と。
 それから、2番目のどのような経費の財源になるのかということに関しましては、16年度の一般会計をとると、約40億円規模の清掃事業費の中の財源として、4億 8,000万円程度のごみ処理手数料について充てておりますということと、3番の収支の関係でございますけれども、こちらにつきましては、16年度決算については9月の定例市議会で認定をいただくというようなことで考えておりますが、今現在16年度の予算と、それから15年度、こちらの当初予算の比較をし、有料化をし戸別収集、さらにはプラスチックの分別収集を行って、それに関連する経費を相互で見ますと、今、決算で見込まれる4億 7,000万程度というのが、こちらが有料化実施したところの財源というふうに想定されますけれども、それと収支は大体一緒ですよというようなことを内容としたお答えの仕方になっております。
 説明はここまででございます。
○伊藤 委員長 
 もう1件報告、続けますか。はい、土方主幹。
◎土方 ごみ対策課主幹 
 それでは、新ごみ処理施設整備基本計画策定にかかわります中間報告の説明会の今まで5回にわたります内容等を報告したいと思います。
 5月29日午前中でございますが、国領のあくろす、それから6月4日土曜日、午後2時から3時30分が石原小学校体育館、それから夜ですが、6月4日土曜日、これは富士見地域センター、それから6月5日の日曜日、午前中が北ノ台小学校体育館、それから同日の午後が上ノ原小学校の体育館、計5ヵ所の結果でございますけれども、合計の出席された市民の方 105名、平均では21名の参加でございました。主な質問事項につきましては、検討対象地の地名公表はできないのか、いつ公表できるのかというような質問が多く寄せられました。
 それから、2点目には三鷹市との共同処理をなぜしなければならないのかという理由を説明してくれというのも多くございました。
 3点目には、施設規模はいつまでに決めるのかというところの御質問も寄せられたということでございます。これが、この5日間の内容でございます。
 また、最終日6月30日木曜日でございますが、夕方、染地地域センターまで残り15回の説明がございますが、これにおける質問等の事項は整理しまして、後ほど御報告をしてまいりたいというふうに思っております。
 以上でございます。
○伊藤 委員長 
 理事者の報告は終わりましたが、報告に対する質問はございますか。特にございませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 それでは、以上で報告を終わります。委員の皆さんは、この後、協議いただきたいことがありますので、このままお残りください。
 では、理事者の皆様御苦労さまでございました。ここで退室をお願いいたします。暫時休憩いたします。
   午前11時49分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午前11時50分 開議
○伊藤 委員長 
 委員会を再開いたします。
 それでは、協議事項に入りますが、委員会の行政視察を議題とするものあります。例年、常任委員会におきまして、各市の視察を行っておりますが、日程及び視察事項は後ほどということで、ことしも実施する方向でいかがでしょうか。──御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 では、御異議なしということで、ことしも行政視察を行うことに決定いたします。
 期日でありますが、10月の日程が既にかなり入っておりますので、10月10日から21日の間で調整をし、視察事項により1泊か2泊ということで御了承いただきたいと思います。これに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 御異議なしと認めます。
 なお、詳細につきましては、正・副委員長に一任いただきたいと思います。よろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤 委員長 
 では、そのように決定させていただきます。
 以上で協議事項を終了させていただきます。
 それでは、これにて建設委員会を散会いたします。お疲れさまでした。ありがとうございました。
   午前11時51分 散会