議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 調布市

平成17年 5月30日厚生委員会−05月30日-01号




平成17年 5月30日厚生委員会

   午前11時18分 開議
○広瀬 委員長 
 それでは、ただいまから厚生委員会を開会いたします。
 なお、開議に先立ちまして、説明のための職員の出席を求めてありますので、御了承をお願いいたします。
 本日、当委員会に傍聴の申し入れがありますが、許可することに御異議ございませんでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、傍聴を許可いたします。
 なお、席が限られておりますが、その範囲で随時傍聴を許してまいりたいと思っておりますので、この件につきましても御了承をお願いいたします。
 それでは、傍聴者が入室するまで暫時休憩いたします。
   午前11時19分 休憩
       ─────────── ── ───────────
   午前11時20分 開議
○広瀬 委員長 
 それでは、これより議事に入ります。当委員会で御審査いただく案件は、先ほど本会議において付託をされました議案1件であります。
 では、早速審査に入りたいと思いますので、よろしく御協力をお願いいたします。
 議案第35号「平成17年度調布市老人保健特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。本件について理事者の説明を求めます。荻原高齢福祉課長。
◎荻原 高齢福祉課長 
 それでは、議案第35号について御説明いたします。
 本案は、「平成17年度調布市老人保健特別会計補正予算(第1号)」についてであります。
 1ページ目からお願いいたします。今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億 281万 4,000円を補正により追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ 130億 2,534万 2,000円とするものです。
 次の2ページをお願いいたします。第1表は、歳入と歳出の款、項の区分ごとの金額並びに補正前の額と補正額、さらには補正後額を示したものです。
 5ページをお願いいたします。5ページは、補正予算の事項別明細書の歳入と歳出の総括であります。具体的な説明につきましては、次の6ページ、7ページの歳入をごらんください。
 今回の補正額に充当する歳入の財源ですが、支払基金交付金 349万円、国庫支出金 9,932万 4,000円の過年度清算分を充てることとしております。
 8ページ、9ページをお願いいたします。歳出ですが、繰上充用金となる理由について説明いたします。16年度の老人保健特別会計の決算ですが、歳出が歳入を上回り、歳入不足となっています。不足の原因は、支払基金交付金と国庫支出金が交付申請額を下回り、減額交付されたためです。とりわけ国の交付額は、その年の国の財政事情や老人医療費の伸びに左右され、申請どおりの額が交付されないことが起こります。このため、16年度決算の出納整理期間が31日までとなっていますので、この不足分を翌年度歳入から繰り上げて、16年度歳入に補てんするため今回の補正を計上しております。
 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
○広瀬 委員長 
 理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を求めますが、ぺージごとにお願いいたします。初めに1ぺージからお願いいたします。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 では次、2ぺージ。2ぺージ、ほかに御発言ありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 では次、5ぺージ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 6ぺージ、7ぺージ。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○広瀬 委員長 
 では次、8ぺージ、9ぺージ。任海委員。
◆任海 委員 
 老人保健特別会計は、インフルエンザ1つはやると、億の台で支払いがふえてしまうということですが、総括的に言って、昨年度の支出状況というのは予定どおりだったんですか。それとも、費用が予想を上回って出るというようなことになったんでしょうか。
○広瀬 委員長 
 荻原高齢福祉課長。
◎荻原 高齢福祉課長 
 全体としましては予想どおりということが言えると思いますけれども、ただ、今回このような措置をお願いしたことは、やはり国の財政事情ということで、こちらがあらかじめ交付申請をした額がそのとおり入ってこないということによりまして、今回5月開催ということですので、繰上充用をお願いしております。
 老人保健法が平成14年10月に改正されまして、新規の受給者がふえないという事情や、さらには定率1割、もしくは2割の負担になったということで、全体としては横ばいで推移しているのがこの間の状況でございます。
 以上でございます。
◆任海 委員 
 今度は国庫補助金で、結果的には繰り上げで出したんですが、国の方が前年度は補助金はこれで決定しちゃったから出てこないということなんですね。
◎荻原 高齢福祉課長 
 歳入にもありますとおり、過年度清算分を充てることになります。ですから、これ以上出てくるという意味ではなくて、歳入について過年度改めて清算されますので、今回それを財源としております。これは支払基金交付金も国庫支出金も同様でございます。
◆任海 委員 
 決算のとき、国の制度との関係ですから、やっぱり補助率等決まっていることですから、ちゃんと決まったことはルールどおりやってもらわなきゃならないわけなんだけども、財政事情の中でそれが減額されるなんてことはあってはならんことなんで、その辺の実態は、全体まとまった段階でまたお聞き申したいと思います。ありがとうございました。
○広瀬 委員長 
 ほかに御発言ございますか。
   〔「なし」と呼ぶ声あり〕
○広瀬 委員長 
 それでは、これより議案第35号「平成17年度調布市老人保健特別会計補正予算(第1号)」について採決をいたします。
 お諮りいたします。
 本件については、原案了承と決することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○広瀬 委員長 
 御異議なしと認め、議案第35号「平成17年度調布市老人保健特別会計補正予算(第1号)」は原案了承と決しました。
 それでは、当委員会に付託されました案件の審査は終了いたしました。
 これをもちまして厚生委員会を散会いたます。お疲れさまでございました。
   午前11時28分 散会