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東京都 府中市

平成19年第2回定例会(第11号) 本文




2007.06.21 : 平成19年第2回定例会(第11号) 本文


             午前10時1分 開議
◯議長(鈴木錦治議員) ただいまから本年第2回市議会定例会を再開いたします。
 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 日程に入ります前に、本日、議会運営委員会が開催されておりますので、その経過と結果について、委員長から御報告願います。議会運営委員長。
      〔議会運営委員長宮本武蔵議員登壇〕

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◯議会運営委員長(宮本武蔵議員) 御報告いたします。
 本日、会議前に議会運営委員会を開催し、本日付議される特別委員会の設置について協議いたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。
 特別委員会の設置については、各派代表者会議において協議されました内容を踏まえまして、基地及び基地跡地問題、再開発問題、鉄道問題に関する3つの特別委員会を設置するものでございます。後ほど議長から諮られますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) ただいまの委員長報告のとおり議事を進めることに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、委員長の報告を了承といたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本日の日程は、各常任委員会の審査報告等であります。初めに、総務委員会の審査報告を求めます。総務委員長。
      〔総務委員長高野律雄議員登壇〕

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◯総務委員長(高野律雄議員) おはようございます。本年第2回市議会定例会において、当委員会に付託された議案2件については、去る6月14日、委員会を開催し、慎重審査の結果、次のとおり決定いたしましたので報告します。

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 1.第27号議案 府中市市税条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第1第27号議案府中市市税条例の一部を改正する条例を議題とし、その審査報告を求めます。委員長。

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◯総務委員長(高野律雄議員) 本案については、地方税法等の改正に伴い、所要の改正を行うものです。その内容ですが、このたび、租税特別措置法において、相続等により取得した居住用財産の買換え及び交換による長期譲渡所得に係る課税の特例が、特定の居住用財産の買換え及び交換による長期譲渡所得に係る課税の特例に整理統合されました。市税条例付則第15条の2では、市民税の課税の特例等を定めておりますが、租税特別措置法の改正に伴い、同条第3項の条文中、「第36条の5から第37条」の文言を、「第36条の5、第37条」に改めるものです。付則では、本条例を平成20年4月1日から施行することを規定しております。
 以上のような説明を受けた後、質疑に対して、本案を一言で言えば租税特別措置法の不動産譲渡に関する部分が改正されたことに伴い、市税条例の引用条文を変更するものである。府中市内における相続等による居住用財産の買換え特例の適用件数は、ここ2年間ではゼロ件である。相続等により取得した居住用財産の買換え特例には、これまで床面積等の要件がなく、この規定が特定の居住用財産の買換え特例に一本化されたことに伴い、今後は、床面積により要件を満たさない場合も想定されるが、実質的にはこうしたケースはまれであると考えている。などの答弁がありました。
 以上により、審査の結果、本改正は租税特別措置法の改正によるものでもあり、本案に賛成する。本案に賛成するとともに、今後、まれなケースといえども市民への影響が出る場合もあるのであれば、そのことを丁寧に情報提供してほしい。などの意見があり、本案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、第27号議案は可決されました。

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 1.第28号議案 府中市都市計画税条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第2第28号議案府中市都市計画税条例の一部を改正する条例を議題とし、その審査報告を求めます。委員長。

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◯総務委員長(高野律雄議員) 本案については、平成19年10月1日に施行される郵政民営化法により、日本郵政公社が6法人に分割、民営化され、固定資産税及び都市計画税の課税対象となるため、所要の改正を行うものであります。
 その内容ですが、条例第2条第2項については、地方税法において、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構が所有する業務の用に供する固定資産に係る固定資産税の課税標準額が2分の1とされたため、都市計画税についてもこの規定を準用し、課税標準額を2分の1とするものです。
 次に、付則第19項ですが、同法付則に規定が追加されたことにより、郵便事業株式会社及び郵便局株式会社が所有する業務の用に供する固定資産に係る固定資産税及び都市計画税の課税標準額を2分の1とし、その適用期間を平成20年度から24年度までとするものです。改正による影響額は、従来、日本郵政公社の業務用資産に対する固定資産税分として納付されていた日本郵政公社有資産所在市町村納付金には、都市計画税分が含まれていなかったことから、都市計画税として約575万円の増を見込んでおります。付則では、本条例を平成19年10月1日から施行することを規定しております。
 以上のような説明を受けた後、質疑に対して、武蔵府中郵便局、東京多摩郵便局については、従来から納付金として固定資産税の2分の1の納付を受けている。市内5カ所の郵政関係宿舎については、従来から一般課税している。固定資産税等の特例の適用期間が終了した際には、4,630万円程度の増収を見込んでいる。日本郵政公社が株式会社になることによって、法人市民税が課税されるため、今のところ、市内に2法人の事務所が置かれることを想定し、約680万円の増収を見込んでいる。武蔵府中郵便局内に設置されているコインパーキングについては、一般課税分として扱っている。郵政公社が所有する資産の帰属先はまだ決まっていないが、今後、資産の一部が銀行や保険業務等を行う会社に帰属された場合、その部分については課税の特例は適用されないため、さらなる増収が見込めるものである。などの答弁がありました。
 以上により、審査の結果、本改正については、郵政民営化法の改正に伴うものであるので、本案に賛成する。市民生活に影響がなく、また、税の増収も見込めるので、本案に賛成する。などの意見があり、本案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、第28号議案は可決されました。
 以上で総務委員会の報告を終わります。

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◯議長(鈴木錦治議員) 次に、文教委員会の審査報告を求めます。文教委員長。
      〔文教委員長村木 茂議員登壇〕

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◯文教委員長(村木 茂議員) 本年第2回市議会定例会において、当委員会に付託された議案3件について、去る6月15日、委員会を開催し、慎重審査の結果、次のとおり決定いたしましたので報告します。

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 1.第29号議案 府中市文化財の保存及び活用に関する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第3第29号議案府中市文化財の保存及び活用に関する条例を議題とし、その審査報告を求めます。委員長。

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◯文教委員長(村木 茂議員) 本案は、市長に出席を求めて審査を行ったものであります。
 その概要は、平成18年3月の市文化財専門委員会からの文化財保護制度見直しについての答申、平成19年3月の市民主体の文化財保存活用計画策定協議会からの提言を受け、府中市文化財保護条例の全部改正を行うものであります。
 初めに、趣旨ですが、従来の文化財保護制度では、文化財を適切に保存し、次世代に継承していくことが中心的内容でしたが、近年の社会全体の急速な変化、都市化の進展などにより、文化財をめぐる環境が大きく変化し、保存にとどまらず、広く市民が親しめるような、積極的に文化財の活用を図っていくことが、継承する上での極めて重要な要素となっております。
 これらの経緯に基づき、従来の保護、保存に関する規定に加え、制度の具体的な運用、文化財の活用についての規定を追加し、条例の名称も、文化財保護条例から文化財の保存及び活用に関する条例に改正し、制度運用の充実を期するものであります。
 主な改正点は、1点目として、新たに市民の文化活動の支援の規定を設けるなど文化財の活用に重きを置いたものとしております。2点目として、本市には、東京のふるさと府中を代表する馬場大門のケヤキ並木や武蔵府中熊野神社古墳など、市にとってかけがえのない貴重な国指定、都指定の文化財が数多くありますので、こうした国と都の指定文化財についても、条例上の対象としております。3点目として、市内に存する指定文化財については、今後ともその保存及び活用に関する施策の推進を図るため、それらに要する経費の補助規定を新たに設けております。
 以下、逐条ごとに詳細な説明を受けた後、質疑に対して、本条例第1条の目的は、府中市の特徴、歴史的経緯等を盛り込み、国に縛られず、府中ならではのものとすることなどを考慮し、策定したものである。文化財の対象となるかどうかについては、その時代による区分はない。文化財保護審議会の委員数については、従来の文化財専門委員と同様、10人としている。国の文化財保護法の改正により、保護対象が拡大され、民俗技術、文化的景観が保護対象とされたが、文化的景観の保護については、関連する府中市都市景観条例との整合を図りながら検討を進めていきたいと考えている。本条例第57条の保存及び活用に関する具体的な計画については、文化財保存活用計画策定協議会の提言等を踏まえ、本年度を目標に策定していきたいと考えている。本条例の改正に伴う新たなものとしては、市指定文化財以外にも、市が認めたものに対し、補助が可能となったこと。また、旧条例で対象外となっていた、市内にある国や東京都の指定文化財も保存、活用の対象としたことなどが挙げられる。などの答弁がありました。
 以上により、審査の結果、本条例は、将来にわたり、所有者、市民、行政、専門家等が一体となって歴史と伝統のある府中市の文化財の保存と活用を図っていくための基盤となるものと考える。文化的景観の保護については、都市景観条例とあわせて取り組んでいただくことをお願いし、本案に賛成するとの意見。文化財を市民と協働で保存・活用していくという観点から、文化財保護審議会については開かれたものとし、市民の意見も取り入れていただくことをお願いし、本案に賛成する。などの意見があり、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) 10番服部議員。

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◯10番(服部ひとみ議員) 私どもは本委員会に委員を出しておりませんので、この場をかりて少し質疑をさせていただきたいと思います。
 今、御報告にありましたとおり、今回の条例改正は全部改正ということで、大変独自な条例であることが強調されました。また、保護でなく保存と活用が強調された印象を持ちました。
 そこで、1点目にお聞きしたいのは、第1条の目的の中に、ふるさと府中を愛する心、貴重な価値を認識と説明もありましたが、改めて、どういう審議でここに明記するに至ったのかお聞きしたいと思います。
 2点目です。第2条の定義の中に、今回、市指定の名勝が追加という見直し、これも独自のものだと思います。そして、例として、現状、庭園が1つしかないと説明がありました。これは、極めて対象が限定されていると思いますが、補助金の要綱などは、これまでと変わりがないのかどうかというのをお聞きします。これは、38条の登録がありますが、登録に至る選定とのかかわり、また、58条も独自だと言われましたが、補助、この独自の補助を拡大した場合、どうなっていくのかということを2点目としてお尋ねをします。
 3つ目です。今回のこの条例改正は、活用ということが大変うたわれておりますが、平成19年3月、文化財保存活用計画策定協議会からの提言を受けて、文化財の保護制度を見直すというのが条例改正の趣旨ということで、委員会の説明にも書かれておりますが、条例改正に至る流れ、これを改めてお尋ねします。
 以上3点、最初によろしくお願いいたします。

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◯文教委員長(村木 茂議員) 今、服部委員から3点の御質問がございました。目的、それから2条定義に対する対象補助金に対することですね。それから、条例活用に関する平成19年度条例改正の経過報告、この3点の御質問がございましたが、この件に関しましては、委員会でも討議いたしましたが、改めて担当の方から御説明をさせていただきます。よろしゅうございますか。

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◯議長(鈴木錦治議員) 生涯学習部長。

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◯佐藤昌美生涯学習部長 3点の御質問にお答えいたします。
 1点目の全部改正の目的の中に、愛する心というような部分が入ったその意図でございますが、旧条例では国の保護法及び東京都条例を根拠とした事務取扱条例としての色彩が強かったわけですけれども、今回の改正は、その文化財保護行政の原点でもあります、府中市の文化財は府中市の歴史そのものであるとの認識から、条例の目的に理念的な要素を加えております。ふるさと府中を愛する心の継承、発展を深く意味づけることが重要と考えておりまして、ふるさとの文化財を知り、その文化財を愛する心、いわゆるふるさとを愛する心として意味づけております。
 2点目の市指定の追加で、庭園の関係でございますけれども、名勝の定義は第6号の規定のとおりでございますけれども、委員会の中で、鳩林荘という一つの例示をさせていただいたわけですけれども、この庭園が指定を受けるかどうかということは、あくまでも文化財保護審議会での審議の中で決定されるべきものでございまして、事務方としては、今、この時点ではコメントできかねます。所有者の意向も確認しておるわけではございませんので、今後、その審議の中で結論づけていくべきものと考えております。補助金につきましても、基本的には、文化財に対する補助金は、その所有者に対する補助金ではありませんで、あくまでも文化財を保護、保存、活用、その行為に対する助成措置として認識しておりまして、特定の個人でありましても、個人に対する助成でなくして、その物に対する助成として御理解いただければよろしいかなと思っております。
 それと、3点目の、活用計画策定協議会での審議の経過でございますけれども、前段といたしましては、文化財専門委員会の中でも、新しいこれからの府中市の文化財を守り、育て、活用していくスタンスをどうとらえたらいいのかということが大きく論議されてきたわけでして、その意を受けた形で、どのような計画をつくるかということで、計画策定の市民参加、すべて市民の方たちに、その辺の意見をお聞きするための協議会を設置したのがこの計画策定協議会です。
 その中で、条例等のすり寄せもお願いいたしまして、やはり、計画を実施するに当たっては、その基礎となる条例ないしは市民合意がなければ出発できないわけですから、その辺を重点的に、市民協議会の中では御議論いただいた、その取り扱いとして、今回、提言として私たちがいただいたわけなんですが、その提言の内容をいかに条例の中に組み込むかというところで、私たちも条文の規定、整備のところで検討してきたわけですけれども、平たく言ってしまうと、第10章、その辺での市民との連携ですとか活用の推進ですとか、活動に対する支援、その辺を、新たに本条例の個性と申しますか、1つのポイントとして設定させていただいたと、このような経過がございます。
 以上でございます。

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◯10番(服部ひとみ議員) 改めて詳細にお答えいただいてありがとうございます。
 まず、目的からお尋ねしたわけですけれども、やはりこれ、条文それぞれに活用まで含めて、大きく、愛する心というのが貫かれておりまして、この点では原点だとおっしゃっておりましたが、歴史そのものの理念を入れたというのがお答えでした。
 私どもは、この府中市に対して郷土愛とか愛着を持つことは否定するものではありません。しかし、極めて個人の問題だと思うんです。心の持ちようまで条例に明記する必要があるのかどうかという点では疑問に思っております。この点について、個人の心の持ちよう、ありよう、内心の自由のことですが、それについては市はどう考えるのか、2回目にお聞きしたいと思います。
 2つ目に、お聞きしましたのは、補助金のことにかかわってです。選定から登録、また補助、ここも市独自の補助、先ほどのお答えにもありましたとおり、拡大できるということで、国や都までもできるということが言われましたけれども、その点について、保護審議会でこれから選定されていく、これも非公開だと思うんですが、中身になりますが、その選定基準や補助基準については客観性のあるものにして、明らかにしていただきたいというふうに思っています。この選定基準や補助基準、客観性のあるものにしていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
 3つ目なんですけれども、今のお答えをお聞きしても、この条例については、提言が大きな意味があるということがよくわかりました。意見を聞くための協議会であって、市民合意の議論をしたのが提言の内容だったと、大変重要だと思うんですけれども、この提言については、議事録の開示もされておりませんし、会議の公開もされませんでした。そして、提言も3月に出されたということですが、まだ手元にありません。この点については、もう少し事情を説明していただきたい。やはり条例をつくるに当たっては、提言をよく見せていただいて、どういう議論が、提言に至る議論の経過をもっと知りたいと思います。
 以上、2回目、再度お願いします。

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◯文教委員長(村木 茂議員) 今、服部委員のお話の中で、2点目、要望でよろしいですか、客観性を持って要望するということでよろしいですか。

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◯10番(服部ひとみ議員) 要望でいいです。

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◯文教委員長(村木 茂議員) 質問は2点ということでよろしいですか。

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◯10番(服部ひとみ議員) はい。

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◯文教委員長(村木 茂議員) それでは、この2点に関しまして、当局よりお話を聞きたいと思います。
 それでは、市の心の持ち方をどう考えているかの点、それから、市の提言の内容はどうだったかということ、2点でよろしいですか。

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◯10番(服部ひとみ議員) はい。

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◯文教委員長(村木 茂議員) では、この点について担当部長よりお願いします。

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◯議長(鈴木錦治議員) 生涯学習部長。

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◯佐藤昌美生涯学習部長 2点の御質問に私の方からお答えさせていただきます。
 1点目の心の取り扱いでございますけれども、いろいろと教育論議が盛んな中で、その心の取り扱いということが、国においても論議されているわけですけれども、私たちといたしましては、今、議員さんのおっしゃった内心の自由というものは尊重すべきもの、このように考えております。ただ、私たちが事業を展開するに当たって、やはり、市民の皆さんの心が一つになるということが、最も事業の実効性を担保するかは大切なこと、このように考えておりまして、市民憲章に書かれております、やはり心を込めて憲章を制定する、郷土を愛するということも含めてなんですが、心をこめて憲章を制定するというような同じ意味合いであると私は考えております。
 それと、2点目の提言の公開がまだされていないというお話でございますけれども、この提言につきましては、3月末で、形としてはお受けしたわけなんですが、内部的に、私たちもその提言の内容と条例との整合を図っていく必要があることから、その辺の取り扱いについて慎重に検討を重ねてまいりました。
 ちなみに、ここで一つ、今、製本作業を進めているところなんですが、この提言についても、今まで行政の方から簡単な形で出していた提言集とちょっと変えまして、市民の皆さんにも理解していただこうという形で、ということではないかもしれませんけれども、カラー刷りのパンフレット形式で、今、作成しているところでございます。それについては、近々のうちに、議員の皆様方すべてにお配りして、なおかつ市民の方たちにもお配りしていきたいと、このように考えているところでございます。
 以上です。

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◯10番(服部ひとみ議員) 意見です。
 文化財を活用するということを、市民が一つになって郷土を愛する心とともに進めていくんだということでありますけれども、やはり、心というのは個人個人、市が重要な施策であっても、市民一人一人は、それは別な問題ですので、これは改めてもっと審議すべきだと思っています。
 それから、今、提言についてのパンフレットを作成しているということでありましたけれども、そのものの提言で結構ですから、もっと早く提示してから条例審議に臨むべきだったと思います。したがって、私どもは、この条例改正案については、継続とさせていただきます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 継続審査との御意見がありますので、初めに、継続審査についてお諮りいたします。
 本条例を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
      〔賛成者挙手〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 挙手少数であります。継続審査は否決されました。

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◯10番(服部ひとみ議員) この条例の可決は余りにも拙速であるということで、ただいま継続を主張させていただきましたが、否決されました。
 改めて、反対を主張いたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議がありますので、これより第29号議案を挙手により採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
      〔賛成者挙手〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 挙手多数であります。よって、第29号議案は可決されました。

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 1.第30号議案 府中市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第4第30号議案府中市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例を議題とし、その審査報告を求めます。委員長。

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◯文教委員長(村木 茂議員) 本案の主な改正内容は、まず、現行の乳幼児医療費助成事業を拡充し、新たに義務教育就学児童の医療費の一部助成を行うことから、題名を府中市子ども医療費助成条例と改めております。
 次に、第1条は、対象を乳幼児から義務教育就学児童まで拡大することから、乳幼児という文言を子どもと改めております。以下、本条例中の乳幼児については、子どもと改めるものであります。
 次に、第2条は、用語を定義し、第1項の子どもについては、子ども医療費の助成を受ける児童の対象年齢を引き上げ、6歳を15歳と改めます。
 第3条は対象者の規定で、定義を明確にするため、対象者を子どもを養育する保護者とします。
 第5条は、助成範囲を定めておりますが、条文中の乳幼児を子どもに改めるほか、昨年実施された健康保険法等の一部改正に伴い、文言を整理します。また、医療費の助成範囲は、食事療養標準額を除く医療費の自己負担額に対し、その3分の2を除いた3分の1を助成することとします。ただし、就学前乳幼児については、食事療養標準額を除く、医療費の自己負担額の全額を、現行どおり助成します。
 次に、第2条の2では、見出しを一部負担金相当額等に改めるとともに、本文では、新たに一部負担金相当額が支払うべきものとなったことから、この一部負担金相当額の支払い方法が定められている国民健康保険法や社会保険各法の各法令を文言に加え、整理します。
 次に、第9条第2項では、毎年、提出いただいている現況届について、本人の同意を得た上で、公簿等により現況届に記載すべき内容が確認できる場合、提出を省くことができるとしております。
 次に、付則の第1項は、本条例の施行日を、平成19年10月1日と定めております。
 第2項は、平成19年9月末までの医療費については旧条例を適用し、新条例による医療費の助成適用は、10月1日以降にかかる医療費からと規定しております。
 以上のような説明を受けた後、質疑に対して、本年度における子ども医療費助成事業に係る予算については、5,031万7,000円を計上している。この財源の内訳は、一般財源3,264万5,000円。特定財源として都からの補助金が1,767万2,000円となっている。また、平年ベースでは、1億4,270万円を見込んでいる。なお、対象者数は、4月1日現在で、約1万9,600人となっている。子ども医療費助成制度の導入状況については、26市中、所得制限を設けない市は、府中市、武蔵野市、羽村市の3市で、府中市はいち早く所得制限の撤廃を打ち出している。対象者の割合については、東京都の所得制限基準に適合する対象者が約7割、残りの約3割が、市単独の制度の対象者となると見込んでいる。現状確認における公簿等の使用については、府中市個人情報の保護に関する条例にのっとった手続により対応する予定である。などの答弁がありました。
 以上により、審査の結果、他市に先駆け所得制限を設けない子ども医療費助成の実施と、現況届の簡素化などの取り組みを高く評価する。さらに、今後、中学3年生、15歳までの医療費の完全無料化を要望し、本案に賛成する。などの意見があり、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、第30号議案は可決されました。

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 1.第31号議案 府中市立図書館条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第5第31号議案府中市立図書館条例の一部を改正する条例を議題とし、その審査報告を求めます。委員長。

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◯文教委員長(村木 茂議員) 本案は、平成19年12月に開館を予定している市立中央図書館の位置変更、また、地区図書館の設置について見直しを行うとともに、市立図書館全体の管理運営について所要の改正を行うものであります。
 主な改正内容は、第2条の名称及び位置の規定について、中央図書館の移転により、その位置を改めるとともに、中央図書館の移転後、サービスエリアの重なる桜通り図書館を廃止し、新たに宮町図書館を設置するため、地区図書館の名称及び位置を改めております。
 次に、第5条の損害賠償の規定は、その取り扱いを明確にするため、改めるものであります。また、ただし書きとして、市長がやむを得ない理由があると認めるときの規定を追加しております。
 次に、別表の開館時間及び休館日ですが、まず、中央図書館については、開館時間を、開館するすべての日において、午前9時から午後10時までとし、休館日を、市内の全図書館が一斉に休館とならないよう、第1火曜日としております。さらに、休日の取り扱いについて、日曜日が祝日となった際に振りかえとなる休日も開館とするため、規定を改めております。また、年始の休館日を1月3日までと改めております。このほか、休館日の規定中の第3号から第5号に掲げる祝日を削除し、開館することとします。
 次に、地区図書館及び府中市生涯学習センター図書館については、中央図書館と同様に、休日の取り扱い及び年始の休館日についての規定を改めております。
 なお、付則において、本条例の施行日を、中央図書館の開館に合わせて、平成19年12月1日としております。また、府中市立宮町図書館の供用開始の日は、教育委員会規則で定めることとしております。
 以上のような説明を受けた後、質疑に対して、午後7時以降は職員が不在となることも想定されるが、緊急時等については、図書館委託業務及び警備委託業務の職員と市職員との連絡を密にし、対応していきたいと考えている。今回の改正に伴うパブリックコメントについては、主に宮町図書館の設置、桜通り図書館の廃止、開館時間の変更、損害賠償の取り扱いの4項目について意見を伺ったところ、19人中18件の意見が寄せられた。また、このほか、具体的な運用等に係る意見を41件いただいている。宮町図書館の規模、図書構成等については、文化センターにある地区図書館と同程度となる予定である。レファレンスカウンターについては午後7時までとなるが、ファクスやEメール、電話によるレファレンスもお受けする予定であり、これらにより、十分対応ができると考えている。などの答弁がありました。
 以上により、審査の結果、今回の改正により、利用者にとってさらに活用しやすく、利便性が高くなるものであると考える。今後、レファレンスサービスのさらなる充実をお願いし、本案に賛成するとの意見。開館時間が延長され、サービス向上につながると思うが、管理運営上の責任体制についてはしっかりと確立していただきたい。また、条文中の、市長がやむを得ない理由があると認めるときの取り扱いについては、不公平のないようにお願いし、本案に賛成する。などの意見があり、本案については全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、第31号議案は可決されました。
 以上で文教委員会の報告を終わります。

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◯議長(鈴木錦治議員) 次に、厚生経済委員会の審査報告を求めます。厚生経済委員長。
      〔厚生経済委員長奈良崎久和議員登壇〕

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◯厚生経済委員長(奈良崎久和議員) 本年第2回市議会定例会において、当委員会に付託された議案1件については、去る6月18日、委員会を開催し、慎重審査の結果、次のとおり決定いたしましたので報告します。

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 1.第32号議案 府中市民保養所条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第6第32号議案府中市民保養所条例の一部を改正する条例を議題とし、その審査報告を求めます。委員長。

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◯厚生経済委員長(奈良崎久和議員) 本案については、市民保養所に指定管理者制度を導入することに伴い、所要の改正を行うものです。
 まず、第8条は、これまで使用料としていたものを利用料金として定めた上で、利用料金の指定管理者への納付が、前納を原則とすること、指定管理者が定める利用料金は、市が定める範囲内で、あらかじめ市長の承認が必要であること、利用料金が指定管理者の収入となることを定めております。
 第9条は、利用料金の減免に関する規定で、第10条は還付に関する規定、いずれも使用料を利用料金に、市長を指定管理者に改めるものです。
 第13条は、指定管理者による管理に関する規定で、指定管理者に行わせることができる業務として、使用の許可、不許可や使用許可の取消しに関して定めるとともに、市長が必要と認めるときは、指定管理者が使用の許可をしないことができる旨を定めております。
 第14条は、指定管理者の管理運営の基準を定めたもので、関係法令の遵守と適正な管理運営、市民の平等な利用の確保、個人情報の適切な取り扱い等を定めております。
 第15条は、指定管理者の指定の取り消しに関する規定で、指定管理者の指定の取り消しや業務の停止のほか、指定管理者が管理業務を行うことが困難となった場合には、市長が、みずから保養所の管理業務の全部または一部を行うことができること等を定めております。
 付則では、本条例を公布の日から施行することを定めるとともに、経過措置として、改正前の第8条から第10条まで及び別表は、当条例施行後も、指定管理者による管理が始まるまで、効力を有することを規定しております。
 以上のような説明を受けた後、質疑に対して、指定管理者の指定期間は5年間を予定しているが、これは、他市の施設の多くが指定期間を3年から5年としていること、また、3年程度ではサービス向上などの効果があらわれないことを考慮したものである。市議会に対しては、今後、指定管理者の経営状況について報告をしてまいりたいと考えている。指定管理者が新たに事業等を企画する場合には、市の許可や承認が必要であり、また、事故が発生した場合の最終的な責任は市にあるものと考えている。個人情報の取り扱いについては、指定管理者制度移行後も、今まで以上に注意を払っていきたいと考えている。府中市では、平成17年4月に、指定管理者制度について、運用の指針を作成し、施設ごとにその導入の可否について検討してきた経緯があり、その際、保養所についても、将来的には導入に向けた検討を進めるとの結論に至ったところである。指定管理者制度導入後は、指定管理者がさまざまな工夫をすることによって、サービスの向上につながるものと考え、導入に向けた結論に至ったところである。保養所の使用料については、今のところ滞納はない。保養所のキャンセル料については、指定管理者制度導入後もほぼ同様とすることを考えている。指定管理者制度導入に伴い、指定管理者による保養所への送迎などが実施されることを期待している。指定管理者制度への移行は、平成20年4月を予定しており、来年1月から3月までは、新制度による利用申し込みも並行して行うため、受付の混乱も予想されることから、新管理者と現委託業者と協議をして対応を整えてまいりたい。保養所の娯楽施設については、適宜修理等を行っているが、今後、適切に整備を進めてまいりたいと考えている。現在、保養所を管理している業者は、委託開始当初から継続して請け負っている業者である。などの答弁がありました。
 以上により、審査の結果、指定管理者制度導入後も、混乱のない対応と、市民等への適切な情報提供をお願いし、本案に賛成するとの意見。引き続き窓口での申し込み等をしっかりと行うとともに、人的な配置を適切に行うなど、サービスの低下にならないような対応を望み、本案に賛成するとの意見。指定管理者制度を導入して、市民や利用者の利益が守れるのか危惧を覚えるし、また、事故等が発生した場合の責任の所在が不明確であると思う。保養所を含めた市施設については、市民の使い方を庁内で検討して、運用方法のプランを立て、パブリックコメント等により意見聴取をした上で進めてほしいが、そうした手続が行き渡っていないことを踏まえ、本件に反対する。などの意見がありました。
 そこで、採決の結果、本案については賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) これより、第32号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
      〔賛成者挙手〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 挙手多数であります。よって、第32号議案は可決されました。
 以上で厚生経済委員会の報告を終わります。

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◯議長(鈴木錦治議員) 次に、建設環境委員会の審査報告を求めます。建設環境委員長。
      〔建設環境委員長稲津憲護議員登壇〕

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◯建設環境委員長(稲津憲護議員) 本年第2回市議会定例会において、当委員会に付託された陳情1件については、去る6月19日、委員会を開催し、慎重審査の結果、次のとおり決定いたしましたので報告します。

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 1.陳情第3号 朝日町1丁目地内大規模開発予定地沿道での歩道設置に関する陳情


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第7陳情第3号朝日町1丁目地内大規模開発予定地沿道での歩道設置に関する陳情を議題とし、その審査報告を求めます。委員長。

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◯建設環境委員長(稲津憲護議員) 本陳情については、審査に先立ち、まず議事課長より陳情文を朗読し、そして、委員会を一たん休憩し、陳情者の補足説明を受けた後、委員会を再開し、審査を行ったものであります。
 審査に入り、質疑に対して、事業者は歩道の設置はできないが、前回提出された陳情の趣旨などを踏まえ、東西の道路に面する宅地からの車の出入りについては、開発区域内に新たにつくる道路からの出入りを検討していることから、市としては、歩行者等の安全性は向上するものと考えている。今後、事業者と建築協定等を結び、外周道路に面する敷地については、生け垣の設置や、外周道路に面した敷地からの車の出入りの制限などを指導していきたいと考えている。市長へ提出された歩道設置に関する1,200人の要望書面に対しては、議会に対しても同様の陳情が提出されたことから、議会の審議の経過も見守る必要があると判断し、市としては、直ちに回答することは避けたところではある。しかし、今後、住民に不安が残らないよう、何らかの対応をとりたいと考えている。セットバックについては、当該地東側、南側及び西側の一部の道路について、指導要綱に基づき、事業者に協力していただいているが、西側の一部にまだセットバックしていただく必要のある部分が残っている。事業者から、事業計画の見直し図面が提出された場合には、再度市との協議、地元住民への説明会を行う予定である。土地利用調整審査会の答申については、当審査会からの答申を参考に、市長から事業者への助言を行っており、また、この助言は文書によって行われている。事業者に対しては、前回の陳情に関する議会の審議結果を伝えるとともに、その対応をお願いしているところであり、市としては、当該地の計画について、事業者に積極的な対応を行っている。セットバックにより、当該地の東側には約6メートルの道路が確保された。また、南側には約7.5メートルの道路が確保され、歩道も設置された。北側については、今後セットバックするよう指導していきたいと考えている。セットバックした部分は事業者から市に寄附していただく予定である。説明会は、地元住民の理解を得ることが目的であることから、手続上の必要性の有無にかかわらず、事業者によって行われるべきものであると考えている。などの答弁がありました。
 以上により、審査の結果、歩道の設置を含めた事業計画への見直しを事業者に再度、強く働きかけていただき、あわせて、歩行者の安全性の確保についても指導していただくことを要望し、継続審査を主張する。市には改めて、住民と事業者の間のコミュニケーションを深めるために努力していただくことを要望し、今後の経過を見守るため、継続審査を主張する。今後、市が住民と業者との仲立ちをして、さらなる安全確保を目指していただくことを要望するが、市の本陳情に対する努力も認めるので、不採択を主張する、などの意見がありました。
 そこで、まず、継続審査について諮ったところ、賛成者3名であったため、過半数に達していないことから、否決となりました。
 次に、継続審査とすることに賛成した委員に、改めて本陳情に対する意思表示を求めたところ、当該地の計画のような大規模開発を行う場合において、周辺住民の安全確保は事業者としての最低限の義務であると思うので、採択を主張する。住民は安全性の確保を強く願っているので、採択を主張する。本陳情を採択したからといって、すぐに歩道が設置されるわけではなく、議会の監視のもと、住民の意見を事業者への指導に反映するため、継続審査とするのが最善であると思うので、継続審査とならないのであれば退席する。などの意見がありました。
 そこで、本陳情について採決の結果、賛成者2名の少数により、不採択にすべきものと決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) 26番村井議員。

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◯26番(村井 浩議員) 26番です。委員長報告と一部重複するところがあるかと思いますけれども、確認のために理事者側に一つ二つ質問を申し上げたいと思います。
 その朝日町1丁目地内大規模開発予定地沿道での歩道設置に関する陳情についての質問の1は、陳情内容に、市は、道路管理者として、東西両側の歩道設置に主体的な責任を果たすとあるが、その市の見解を改めて伺いたい。
 そして、もう一つ、事業者は市からの歩道設置のお願いについて、どのように対応しようとしているのか、以上の2点を第1回目で伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。

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◯建設環境委員長(稲津憲護議員) ただいま質問された2件の点についてですけれども、市としての対応ということでの委員会での審議内容は、ただいま報告したとおり、建築協定等を結び、安全性の確保について指導していきたいという議論があったこと、そして、市として土地利用調整審査会の答申を受けて、市長として文書によって助言を行っているというような質疑が、この委員会では行われておりました。
 その他、漏れているところについては、当局からの御答弁をお願いします。

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◯議長(鈴木錦治議員) 都市整備部長。

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◯久保謙治都市整備部長 まず、1点目の道路管理者としてこの歩道設置の主体的な責任はどうあるかとの御質問でございますが、当該地の歩道設置につきましては、都市計画法に規定する開発行為の開発基準では、設置する規定はございません。このため、道路管理者として、開発事業者に対しまして、歩道設置という近隣住民の要望として、事業者の任意の協力の中で、歩道の設置をお願いすることであるというふうに考えております。
 2点目の、行政が歩道を設置できるかということだと思いますが、市といたしましては、当該道路には歩道の拡幅などを含めました歩道の整備計画はございません。したがいまして、このたびの民間の開発事業にかかわりまして、市がみずから当該道路の拡幅用地を買収し、歩道を整備することはございません。しかしながら、歩行者等の安全確保の向上につきましては、近隣住民の、この本要望の要旨を踏まえまして、警察などの関係機関と十分協議をし、対応していきたいと考えてございます。
 以上です。

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◯26番(村井 浩議員) 御答弁ありがとうございます。
 事業者は、歩道の設置はできないとしているのであれば、当該計画に合わせて歩道設置を行政でやれるのか、再度伺いたいと思います。
 それを伺いますけれども、私は、このことについては、先ほどからも委員長報告の中にあります、行政も住民の中に不安が残らないようにこれからも対応するという委員長報告は高く評価するところでございます。私の質問について、1点、お答えいただきたいと思います。

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◯建設環境委員長(稲津憲護議員) ただいまの答弁については、当局の方から答弁を願います。

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◯久保謙治都市整備部長 行政として、歩道設置ができるかということでございますが、基本的に、市といたしまして、当該道路における歩道設置の計画はございませんので、市として、この開発に合わせて用地を確保して歩道を整備するという考えはございません。あくまで、事業者が、その任意の協力の中で設置していただけるならば、そのように指導していくという状況でございます。
 以上です。

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◯議長(鈴木錦治議員) 4番重田議員。

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◯4番(重田益美議員) ただいまの委員長報告では、この陳情に関しましては不採択ということが報告されました。私どもの会派は委員会に所属しておりませんので、この陳情に関しまして、意見を申し述べさせていただきます。
 委員長報告は不採択ということでしたけれども、私どもも現場に出向きまして、この道路状況は確認してまいりました。決して広いという道幅ではないところに、この当初の計画のような形での住宅が開発されるということに関しては、大きな課題があるということも認識いたしましたし、今、住民の皆さんがこの陳情で出されているような、安全に対しての不安を感じていらっしゃるということには、非常に理解できるところがあります。また、市からの報告にもありますように、現在、都市計画法に基づきまして進められております、失礼しました。事業者の方が、再度構想の変更を示すということを、意思としては持っているということが示されておりますので、やはり、この陳情に関しましては、その積水からの新たな構想の変更案というものを見た上で、改めて議会としても判断していいのではないかということが1点。
 そして、今の段階で、議会が不採択にするということで、私どもが懸念いたしますのが、事業者が住民への説明など、丁寧な対応ということを怠るのではないか。そのことへの大きな影響を懸念いたしまして、この陳情に関しましては継続をすることが妥当ではないかと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり)

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◯議長(鈴木錦治議員) 田中議員におかれましては、当該委員でございますので、できれば発言はお控えいただければと思いますが。

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◯22番(田中愼一議員) 当該委員ですけど、発言させてください。

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◯議長(鈴木錦治議員) お控えいただければありがたいんですが。

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◯22番(田中愼一議員) 陳情の扱いへの意見です。

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◯議長(鈴木錦治議員) 22番田中議員。

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◯22番(田中愼一議員) ありがとうございます。
 私ども建設環境委員会では、この陳情につきましては、るる理由を述べまして、陳情の代表者等の意見、また、地域の方々の御要望をしっかり反映して、今後、議会が責任を持って見守って、その経過も報告を受けていくと、こういうことを含めまして、継続審査を主張いたしました。したがって、この陳情につきましては、継続審査の取り扱いを強く求めるものでございます。よろしくお願いいたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) 10番服部議員。

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◯10番(服部ひとみ議員) この陳情に対しては、私たちは、委員会において継続を、最初、主張いたしました。結果は、少数となり、最終的に採択の態度をとりました。しかし、今回、本会議で改めて継続が出されましたので、私たちも継続に賛成をいたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) 継続審査との御意見がありますので、初めに、継続審査についてお諮りいたします。
 本陳情を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
      〔賛成者挙手〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 挙手多数であります。よって、陳情第3号は、議会閉会中における継続審査とすることに決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) 次に、建設環境委員会から継続審査及び中間報告の申し出があります。委員長。

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◯建設環境委員長(稲津憲護議員) 本委員会は、審査中の陳情1件について、府中市議会会議規則第68条の規定により継続審査の申し出を行い、審査の概要について中間報告をいたします。

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    (建設環境委員会継続審査申出)
 1.建設環境委員会に付託中の陳情第4号
   ごみ収集システムの検討にあたり、十分な市民参加を求める陳情の中間報告


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第8建設環境委員会に付託中の陳情第4号ごみ収集システムの検討にあたり、十分な市民参加を求める陳情の中間報告を求めます。委員長。

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◯建設環境委員長(稲津憲護議員) 本陳情については、審査に先立ち、まず、議事課長より陳情文を朗読し、そして、委員会を一たん休憩し、陳情者の補足説明を受けた後、委員会を再開し、審査を行ったものであります。
 審査に入り、質疑に対して、本陳情の趣旨を生かすに当たり、実現が可能なこととしては、市民の代表である議会に対する十分な相談、協議、市広報やホームページを通じた十分な情報提供、シンポジウムやパネルディスカッションの開催、パブリックコメントの実施などが考えられるとの答弁がありました。
 以上により、審査の結果、本陳情の趣旨はもっともであるが、ごみ処理の方針については、今後、全員協議会で協議する予定であり、その結果を踏まえて、本陳情を判断していきたいので、継続審査を主張する。全員協議会の中で、ごみ処理に関する市の方針が明確に示されると伺っているので、議会の意見や市民の意見を十分に反映して、きめ細かな市民への説明を行い、本陳情の趣旨を実現していただくことを要望し、継続審査を主張する。市に対しては、全員協議会が近々行われることから、本陳情の趣旨を十分に踏まえて対応していただくことを要望し、また、その取り組みを見届ける意味で、継続審査を主張する。ごみ問題に関しては、結論ありきを押しつけず、住民の合意のもとに解決していただくことを要望し、継続審査を主張する。などの意見がありました。そこで、継続審査について諮ったところ、本陳情については、全員異議なく継続審査に付すべきものと決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本陳情は、委員長申し出のとおり継続審査とすることに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、陳情第4号は、議会閉会中における継続審査とすることに決定いたしました。
 以上で建設環境委員会の報告を終わります。

       ────────────── ◇ ──────────────

 1.府中市議会特別委員会の設置について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第9府中市議会特別委員会の設置についてを議題といたします。
 本件については、去る6月11日の各派代表者会議において御検討いただき、先ほどの議会運営委員長の報告のとおり、3特別委員会を設置することになっておりますので、その名称及び設置目的並びに人員について申し上げます。
 まず、基地及び基地跡地問題に関する審査及び調査を行うため、特別委員会の名称を基地跡地対策特別委員会とし、その設置目的は、基地及び基地跡地対策について、従来から取り組んできた経過を踏まえ、今後もその跡地を府中市民が最大限に利用できるよう促進を図る。その目的達成のため、特定事項を基地跡地対策についてとし、10人の委員をもって構成する基地跡地対策特別委員会を設置する。
 次に、再開発問題に関する審査及び調査を行うため、特別委員会の名称を再開発対策特別委員会とし、その設置目的は、駅周辺市街地の再開発事業を、将来展望に即し、市民の要望する事業とするため、それに必要な審査及び調査を行い、計画の円滑な促進を図る。その目的達成のため、特定事項を再開発対策についてとし、10人の委員をもって構成する再開発対策特別委員会を設置する。
 次に、鉄道問題に関する審査及び調査を行うため、特別委員会の名称を鉄道対策特別委員会とし、その設置目的は、南武線新駅設置、京王線第2期高架化、都市モノレール計画の促進を図る。その目的達成のため、特定事項を鉄道対策についてとし、10人の委員をもって構成する鉄道対策特別委員会を設置する。
 以上であります。
 お諮りいたします。以上のとおり、3特別委員会を設置し、本事項をこれに付託の上、議会閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

       ────────────── ◇ ──────────────

 1.府中市議会特別委員会委員の選任について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第10府中市議会特別委員会委員の選任についてを議題といたします。
 本件については、お手元に各委員の名簿を配付しておりますので、これを事務局長に朗読いたさせます。議会事務局長。

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◯平野耕市議会事務局長 朗読いたします。
 基地跡地対策特別委員会委員(定数10名)
  前田 弘子議員   西宮 幸一議員   比留間利蔵議員   服部ひとみ議員
  鈴木 錦治議員   隆 ミワ子議員   田中 愼一議員   村崎 啓二議員
  村井  浩議員   小野寺 淳議員
 再開発対策特別委員会委員(定数10名)
  浅田多津子議員   市川 一徳議員   村木  茂議員   遠田 宗雄議員
  杉村 康之議員   小山 有彦議員   高野 律雄議員   目黒 重夫議員
  池田 茂二議員   相原  博議員
 鉄道対策特別委員会委員(定数10名)
  赤野 秀二議員   吉村 文明議員   重田 益美議員   奈良崎久和議員
  稲津 憲護議員   高野 政男議員   宮本 武蔵議員   手塚 歳久議員
  松村 寿志議員   林  辰男議員
 任期はそれぞれ1年でございます。
 以上です。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり、それぞれ指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、特別委員会委員の選任については、お手元に配付の名簿のとおり選任することに決しました。


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◯議長(鈴木錦治議員) ここで、3特別委員会の正副委員長の互選などをお願いするため、会議を暫時休憩いたします。
             午前11時12分 休憩

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             午前11時27分 開議

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◯議長(鈴木錦治議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

       ────────────── ◇ ──────────────


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◯議長(鈴木錦治議員) 休憩中に3特別委員会の正副委員長が互選されておりますので、その結果を事務局長に報告いたさせます。議会事務局長。

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◯平野耕市議会事務局長 御報告申し上げます。
  基地跡地対策特別委員会 委員長 服部ひとみ委員   副委員長 西宮 幸一委員
  再開発対策特別委員会  委員長 小山 有彦委員   副委員長 市川 一徳委員
  鉄道対策特別委員会   委員長 松村 寿志委員   副委員長 吉村 文明委員
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 以上の報告のとおりであります。各正副委員長にはよろしくお願いいたします。

       ────────────── ◇ ──────────────

 1.常任委員会所管事務の調査に伴う委員派遣について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第11常任委員会所管事務の調査に伴う委員派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本件については、議会閉会中、府中市議会委員会条例第2条の常任委員会の所管に関する事務調査のための委員の派遣を行う必要が生じた場合、その被派遣者、日時及び目的等については議長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

       ────────────── ◇ ──────────────

 1.議員派遣について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第12議員派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本件については、地方自治法第100条第12項及び会議規則第109条の規定に基づき、お手元に配付いたしました議員派遣についてのとおり、議会閉会中に議員派遣を行うことに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。
 お諮りいたします。ただいま議決されました議員派遣について変更を要するものについては、その措置を議長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

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 1.第33号議案 人権擁護委員候補者の推薦の同意について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第13第33号議案人権擁護委員候補者の推薦の同意についてを議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第33号議案 人権擁護委員候補者の推薦の同意について 上記の議案を提出する。平成19年6月21日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 人権擁護委員岩田康人氏の任期が平成19年12月31日に満了となるため提出するものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。野口市長。

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◯野口忠直市長 ただいま議題となりました第33号議案につきまして、御説明申し上げます。
 人権擁護委員岩田康人氏の任期が平成19年12月31日をもって満了となりますので、引き続き岩田氏を人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御同意を賜りたく御提案申し上げる次第でございます。
 岩田氏は、豊富な識見を持ちまして、人権擁護のため、平成13年11月以来御尽力をいただいております。人権擁護委員として適任者であると存じますので、市議会皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本案については同意することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、第33号議案については同意することに決定いたしました。

       ────────────── ◇ ──────────────

 1.第34号議案 人権擁護委員候補者の推薦の同意について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第14第34号議案人権擁護委員候補者の推薦の同意についてを議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第34号議案 人権擁護委員候補者の推薦の同意について 上記の議案を提出する。平成19年6月21日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 人権擁護委員芝喜久子氏の任期が平成19年12月31日に満了となるため提出するものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。野口市長。

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◯野口忠直市長 ただいま議題となりました第34号議案につきまして、御説明申し上げます。
 人権擁護委員芝喜久子氏の任期が平成19年12月31日をもって満了となりますので、引き続き芝氏を人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御同意を賜りたく御提案申し上げる次第でございます。
 芝氏は、豊富な識見を持ちまして、人権擁護のため、平成13年11月以来御尽力をいただいております。人権擁護委員として適任者であると存じますので、市議会皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本案については同意することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、第34号議案については同意することに決定いたしました。

       ────────────── ◇ ──────────────

 1.第35号議案 人権擁護委員候補者の推薦の同意について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第15第35号議案人権擁護委員候補者の推薦の同意についてを議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第35号議案 人権擁護委員候補者の推薦の同意について 上記の議案を提出する。平成19年6月21日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 人権擁護委員比留間洋子氏の任期が平成19年12月31日に満了となるため提出するものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。野口市長。

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◯野口忠直市長 ただいま議題となりました第35号議案につきまして、御説明申し上げます。
 人権擁護委員比留間洋子氏の任期が平成19年12月31日をもって満了となりますので、引き続き比留間氏を人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御同意を賜りたく御提案申し上げる次第でございます。
 比留間氏は、豊富な識見を持ちまして、人権擁護のため、平成17年1月以来御尽力をいただいております。人権擁護委員として適任者であると存じますので、市議会皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本案については同意することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、第35号議案については同意することに決定いたしました。

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 1.第36号議案 人権擁護委員候補者の推薦の同意について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第16第36号議案人権擁護委員候補者の推薦の同意についてを議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第36号議案 人権擁護委員候補者の推薦の同意について 上記の議案を提出する。平成19年6月21日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 人権擁護委員榎本孝芳氏の任期が平成19年12月31日に満了となるため提出するものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。野口市長。

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◯野口忠直市長 ただいま議題となりました第36号議案につきまして、御説明申し上げます。
 人権擁護委員榎本孝芳氏の任期が平成19年12月31日をもって満了となりますので、引き続き榎本氏を人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御同意を賜りたく御提案申し上げる次第でございます。
 榎本氏は、豊富な識見を持ちまして、人権擁護のため、平成17年1月以来御尽力をいただいております。人権擁護委員として適任者であると存じますので、市議会皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本案については同意することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認めます。よって、第36号議案については同意することに決定いたしました。

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◯議長(鈴木錦治議員) これにて、本年第2回市議会定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。
 ここで閉会に先立ちまして、野口市長からごあいさつをいただきます。
      〔野口忠直市長登壇〕

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◯野口忠直市長 平成19年第2回府中市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 去る6月11日に開会されましたこのたびの定例会におきましては、本日まで会期11日間にわたり、連日慎重な御審議を賜りまして、まことにありがとうございました。おかげさまで御提案を申し上げました条例の一部改正を初めとする各議案につきまして、適切な御議決を賜り、心から厚く御礼を申し上げます。
 このたび、皆様からちょうだいいたしました貴重な御意見を十分に尊重させていただき、市民サービスの向上と本市のさらなる発展に努めてまいりたいと存じます。
 これから暑い日が続いてまいりますが、議会の皆様におかれましては、お体を御自愛され、ますます御活躍されますことをお祈りいたしますとともに、今後とも市政の運営になお一層の御指導と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、御礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

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◯議長(鈴木錦治議員) これをもちまして、平成19年第2回府中市議会定例会を閉会いたします。
             午前11時38分 閉議・閉会