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東京都 府中市

平成19年第2回定例会(第8号) 本文




2007.06.11 : 平成19年第2回定例会(第8号) 本文


             午前10時1分 開会・開議
◯議長(鈴木錦治議員) ただいまから平成19年第2回府中市議会定例会を開会いたします。
 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 日程に入ります前に、去る6月8日に議会運営委員会が開催されておりますので、その経過と結果について委員長から御報告願います。議会運営委員長。
      〔議会運営委員長宮本武蔵議員登壇〕

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◯議会運営委員長(宮本武蔵議員) 御報告いたします。
 本年第2回市議会定例会の運営について、去る6月8日に議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。
 まず、会期については、本日6月11日から6月21日までの11日間と内定しております。
 次に、議案、陳情の付託先について申し上げます。お手元に配付いたしております議案等の付託表を御参考にしていただきたいと存じます。
 日程第4第27号議案及び日程第5第28号議案は総務委員会、日程第6第29号議案から日程第8第31号議案までの3議案については文教委員会、日程第9第32号議案は厚生経済委員会にそれぞれ付託を内定しております。
 なお、会期中の追加議案といたしまして、人事関係の同意議案が4件予定されておりますので、あらかじめ御承知おきをお願いいたします。
 続いて、陳情について申し上げます。
 日程第10陳情第3号及び日程第11陳情第4号は建設環境委員会にそれぞれ付託を内定しております。
 次に、一般質問について申し上げます。
 21人、35件の通告がなされております。質問時間については従来から、答弁時間を含まないで1人30分以内とすることを申し合わせております。また、質問回数については、会議規則第57条の規定により準用する会議規則第49条の規定により、1人3回までとなっておりますので、御協力のほどお願い申し上げます。
 次に、会期中の日程については、お手元に配付のとおりでございます。御参考にしていただきたいと思います。
 なお、最終日、本会議閉会後に、府中市のごみ処理の状況等について全員協議会の開催を予定しておりますので、御承知おき願います。また、特別委員会の件については、本日、本会議終了後に開催されます各派代表者会議で協議されることになっておりますが、その結果によりましては最終日の本会議の議事日程となりますので、御承知おき願います。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) ただいま委員長報告のとおり議事を進めることに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、委員長の報告を了承といたします。

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 1.会議録署名議員の指名について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第1会議録署名議員の指名について。本件については、会議規則第108条の規定により、3番浅田多津子議員、4番重田益美議員の御両名を指名いたします。

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 1.会期の決定について


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第2会期の決定についてお諮りいたします。
 本件については、ただいま議会運営委員長の報告のとおり、本日から6月21日までの11日間と決することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、会期は本日から6月21日までの11日間と決定いたしました。
 なお、この際、御通知申し上げます。先ほど、議会運営委員長の報告の際に了承されました会期日程のとおり本会議を再開いたしますので、御承知おき願います。

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 1.報 告
  (1) 議長報告


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第3報告。議長報告につきましては、お手元の印刷物のとおりでありますが、この際、事務局長から若干補足説明をいたさせます。議会事務局長。

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◯平野耕市議会事務局長 議長報告につきまして、若干の補足説明を申し上げます。
 まず、5月29日に開催されました関東地区競艇主催地議会協議会定期総会でございますが、会務報告などを了承の後、役員の改選が行われまして、会長に東京都六市競艇事業組合議会議長、副会長に東京都三市収益事業組合議会及び府中市議会の各議長が選出されております。また、平成19年度予算などを決定いたしたものでございます。
 次に、同日に開催されました第45回三多摩上下水及び道路建設促進協議会総会でございますが、会務報告及び各委員会報告を了承した後、平成18年度決算を認定し、平成19年度予算を可決いたしました。また、役員の改選が行われ、会長に稲城市議会議長、副会長に東村山市議会、羽村市議会、瑞穂町議会の各議長が選任されました。
 次に、5月30日に開催されました東京都市議会議長会5月定例総会でございますが、会務報告を了承し、平成19年度事業計画を決定いたしました。
 次に、6月1日に開催されました平成19年度会営競馬場所在都市協議会定期総会でございますが、会務報告を了承し、平成18年度決算を認定、平成19年度予算、負担金及び運動方針案等を決定いたしたものでございます。また、役員の改選が行われ、会長に福島市議会議長、副会長に府中市議会議長及び宝塚市議会議長がそれぞれ選任されました。
 次に、6月7日に開催されました第73回関東市議会議長会定期総会でございますが、会務報告を了承し、平成18年度決算及び19年度予算などを決定したものでございます。また、役員の改選が行われまして、会長に埼玉県川越市議会議長、副会長に神奈川県相模原市議会、千葉県八千代市議会、群馬県前橋市議会の各議長が選出されております。
 続きまして、2の議員派遣報告についてでございますが、新議員研修のため、5月18日及び21日に市の主要施設等へ記載議員の派遣を行いました。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) それでは、以上で議長報告を了承といたします。

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  (2) 市長報告
   ア 府中市土地開発公社の経営状況について


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◯議長(鈴木錦治議員) 次に、市長報告を求めます。
 まず、ア、府中市土地開発公社の経営状況について、その報告を求めます。財務部長。

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◯竹内健祐財務部長 府中市土地開発公社の経営状況について御説明申し上げます。
 初めに、平成18年度の事業報告及び財務諸表(決算)についてでございます。
 2ページをお開き願います。1の事業概要でございますが、公社は、府中市総合計画等に基づき計画的なまちづくりを進めるため、本年度も優先する道路、諸施設用地などの公共用地の先行取得を行い、効率的な執行に努めてまいりました。
 3ページの土地取得の状況でございますが、合計13事業で7,635.57平方メートルを17億2,375万9,000円で取得したものでございます。
 4ページをお開き願います。土地の売払状況でございますが、合計11事業で2,865.35平方メートルを9億1,640万8,000円で売り払いいたしました。
 5ページは、理事会の名簿及び開催状況でございます。
 6ページは、評議員会の名簿及び開催状況でございます。下段は事業資金の借入れ状況で、平成18年度末の基金からの借入額は37億2,531万8,000円となります。
 7ページは、平成18年度財務諸表(決算)でございます。1の財産目録の資産の部は、普通預金で3,254万5,000円、定期預金で2億500万円、公有用地が39億1,671万3,000円、面積で1万6,871.15平方メートルを保有し、資産合計は41億5,425万9,000円となります。負債の部は、長期借入金の37億2,531万8,000円でございます。
 8ページは、公社が保有している用地の内訳でございます。
 9ページは貸借対照表ですが、公社の財政状況を明らかにするため、資産、負債及び資本の現在額を表示したものでございます。資本合計は4億2,894万1,000円となります。
 10ページの損益計算書は、平成18年4月1日から平成19年3月31日までの計算でございまして、経常利益は319万6,000円となります。
 11ページはキャッシュ・フロー計算書で、期末残高は2億3,754万5,000円です。下段は剰余金処分計算書で、翌年度繰越準備金は4億2,394万1,000円となります。
 12、13ページをお開き願います。収支決算書及び資金運用書でございます。まず、収入ですが、収入合計は、予算額26億8,952万3,000円に対し、決算額は28億7,550万2,000円で、執行率106.9%となっております。次に、支出ですが、支出合計は、予算額26億8,952万3,000円に対し、決算額は26億4,295万6,000円で、執行率98.3%となっております。欄外でございますが、収入支出決算総額で、差し引き2億3,254万5,000円が翌年度に繰り越しされるものでございます。
 14ページは監査報告書の写しです。
 以上で、平成18年度の事業報告及び決算の説明を終わらせていただきます。
 続きまして、平成19年度の事業計画書、予算書及び資金計画書について御説明いたします。
 16ページをお開き願います。事業計画でございますが、公有地取得事業といたしまして、面積3,010平方メートルを7億5,110万円で取得する計画でございます。下段は事業計画の明細ですが、今年度におきましても、前年度と同様に限られた予算の中で市の事業計画に基づき予算化したものでございます。
 17ページは平成19年度予算の総則で、予算総額は収入、支出それぞれ19億3,047万6,000円と定めております。また、長期借入金の限度額を7億5,110万円と定め、借り入れを見込んでおります。
 18ページは、収入支出予算でございます。収入、支出ともに19億3,047万6,000円、前年度に対しまして2.7%の減となっております。減の主な理由としましては、公園緑地用地及び諸施設用地の取得事業面積が少なくなったためによるものでございます。
 19ページは、債務に関する計算書で、本年度末の債務見込額は33億630万2,000円となる見込みでございます。下段は、平成19年度資金計画でございます。
 以上で、府中市土地開発公社の経営状況についての報告を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本件の報告については了承することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、本件は了承といたします。

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   イ 財団法人府中市中小企業勤労者サービス公社の経営状況について


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◯議長(鈴木錦治議員) 次に、イ、財団法人府中市中小企業勤労者サービス公社の経営状況について、その報告を求めます。生活文化部長。

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◯星 良幸生活文化部長 それでは、財団法人府中市中小企業勤労者サービス公社の経営状況につきまして、お手元の資料により御説明申し上げます。
 初めに、2ページをお開きください。事業概要でございます。当公社は、市内の中小企業事業社が、個々では実施が困難な福利事業等を総合的に実施するとともに、高年齢者の無料職業紹介事業に取り組んでいるところでございます。
 3ページは会員の状況でございます。平成19年3月31日現在、1,319事業所、6,727人の方が加入しております。前年同月に比べまして、事業所数では4事業所の減となりましたが、会員数では17人の増となっております。
 次の4ページからは事業内容でございます。(1)の中小企業勤労者福祉に関する調査研究事業は、各種調査、契約施設の調査、中小企業勤労者福祉の実態調査、(2)は各種研究会、講習会などの実施状況。
 5ページに移りまして、(3)の中小企業勤労者に対する情報提供事業は、会報、公社ニュース「ひばり」年6回の発行など。
 6ページに移りまして、(4)は高齢者に対する無料職業紹介事業、いきいきワーク府中の概要でございます。アの職業紹介・就職相談は1,083名の登録者数に対し248名の方が就職されております。イは求人・求職の開拓の状況、次の7ページのウは情報提供事業、エは能力開発に関する事業の内容でございます。
 8ページに移りまして、(5)の在職中の生活安定事業として、祝金、弔慰金、見舞金など1,139件、1,558万5,000円の給付、9ページは融資額50万円を限度とした生活資金のあっせん、パートタイマー加入促進の事業など。次の(6)の健康維持増進事業は、以下11ページまで、人間ドックや健康ランド利用の補助等を行ったものでございます。11ページの(7)は老後の生活安定のための事業で、中小企業退職金共済に関する情報提供などを行ったものでございます。
 12ページに移りまして、(8)の自己啓発・余暇活動に関する事業は、自己啓発への補助、スポーツ観戦やレジャー施設の利用補助などで、以下20ページまで、記載のとおり実施いたしております。
 なお、18ページにございます(ク)は、18年度から新たに実施した事業で、全国中小企業勤労者福祉サービスセンター、略して全福ネットといいますが、このライフサポート倶楽部へ公社として加入し、宿泊施設の利用など、会員へのサービス向上を図りました。
 21ページをお開きください。(9)は財産形成事業に関する情報の提供、(10)は東京都及び府中市が行う勤労者福祉推進事業への協力として、関連する事業の資料配布でございます。
 次の22、23ページは、理事、幹事の役員名簿と会議の開催状況、24、25ページは評議員の名簿と会議の開催状況でございます。
 26ページからは決算の状況でございます。財務諸表につきましては、総務省が平成18年4月から適用してよいとされる新公益法人会計基準に基づいたものとなっております。初めに、平成18年度貸借対照表で、資産合計3億5,710万4,000円、負債合計513万5,000円、資産の部から負債の部を差し引いた正味財産、下から2行目になりますけれども、正味財産合計は3億5,196万8,000円となっております。前年度対比で237万6,000円の減となっておりますが、これは新会計基準に基づき、固定負債に記載されておりますが、新たに退職金給付引当金131万円を計上したことが主な理由でございます。負債及び正味財産合計は3億5,710万4,000円で、これは資産合計と同額となります。
 27ページから29ページは正味財産増減計算書でございます。当期正味財産及び負債の増減の詳細を示したもので、一般正味財産は経常収益の合計9,766万7,000円、経常費用は29ページに移りまして、合計9,949万9,000円、経常外費用は合計54万5,124円、指定正味財産3億円となっており、正味財産期末残高は、最下段の3億5,196万8,000円となり、貸借対照表の正味財産合計額と同額となります。
 30、31ページをお開きください。財務諸表に対する注記で、これは新会計基準により、重要な会計方針、基本財産等の増減などについて記載することとされているものでございます。(1)のイ、退職給付引当金は、新会計基準により計上が義務づけられたもの、(2)及び(3)は基本財産及び特定財産に関すること、(4)は固定資産の取得と減価償却、(5)は補助金等の内訳に関すること、(6)は関連当事者との取引があった場合に記載することとされているものでございます。
 32ページをお開きください。財産目録でございまして、これは26ページの貸借対照表の明細表としての位置づけとなっており、資産、負債につきましてその詳細を記載してございます。次の34ページから37ページは収支計算書でございます。新会計基準では財務諸表から外されているため、参考として記載してあります。事業活動収入決算額9,766万7,000円、事業活動支出決算額9,832万7,000円、36、37ページに移りまして、投資活動支出191万1,000円、予備費支出はなし、次期繰越収支差額は52万7,000円となっております。
 38ページは監査報告書でございます。
 次に、平成19年度の事業計画及び予算書でございますが、40ページから44ページは各事業の計画概要、45ページから49ページは平成19年度予算書で、収入、支出ともに1億585万2,000円を見込んでおります。なお、当経営状況報告は平成19年4月23日に行われました当サービス公社の評議員会及び理事会に報告し、了承されているところでございます。
 以上で、財団法人府中市中小企業勤労者サービス公社の経営状況につきまして説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本件の報告については了承することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、本件は了承といたします。

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   ウ 財団法人府中文化振興財団の経営状況について


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◯議長(鈴木錦治議員) 次に、ウ、財団法人府中文化振興財団の経営状況について、その報告を求めます。生活文化部長。

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◯星 良幸生活文化部長 それでは、財団法人府中文化振興財団の経営状況につきまして、お手元の資料により御説明申し上げます。
 公益法人会計につきましては、法人の活動状況をわかりやすく、広く一般に報告するものとして、平成18年4月1日から新たな会計基準により、貸借対照表、正味財産増減計算書及び財産目録から構成する財務諸表の作成が求められているところでございますが、おおむね5年の範囲内での経過措置が認められておりますので、今年度は従来方式の経営報告とさせていただきます。
 初めに、資料2ページをお開きください。まず1の事業概要でございますが、本年度も芸術文化振興事業、コミュニティ活動振興事業、博物館事業を、府中の森芸術劇場を初めとする3施設の特性を生かしながら各種事業を実施し、また、施設の管理運営については、指定管理者としての初年度を安全で着実な管理と利用者本位で柔軟な運営を推進して、サービスの向上を図るとともに施設の利用促進に努めてきております。
 次に、3ページに移りまして、2の事業総数でございますが、芸術文化振興事業を初め合計143事業、入場者・参加者数延べ50万7,748人は、前年度実績124事業、48万4,187人に対し19事業、2万3,561人の増でございます。事業数の増につきましては、主に、芸術文化振興事業の共催・後援事業を積極的に実施したこと、また、入場者・参加者数の増は、主に、装いを新たに実施した地域文化振興受託事業のけやきフェスタの参加者数が増加したものでございます。
 続きまして、この3ページの表をもとに各事業の概要を御説明申し上げます。
 まず、芸術文化振興事業ですが、合計73事業、入場者・参加者数は16万4,622人で、前年度対比13事業の増、1,044人の減。次に、友の会運営事業は、詳細は7ページに記載しておりますが、会員数4,319人で、前年度対比276人の増。次に、コミュニティ活動振興事業は、合計20事業、入場者・参加者数は5万5,073人で、前年度対比、事業数は変わらず1,595人の減。次に、奨励援助事業は、合計7事業、入場者・参加者数は2万7,988人で、前年度対比、事業数は変わらず211人の減となっております。次に、郷土資料公開普及事業は、合計28事業、入場者・参加者数は4万2,949人で、前年度対比、事業数は2増、入場者・参加者数は15万714人の減。次の施設管理事業からは受託事業で、地域文化振興受託事業は、合計8事業、入場者・参加者数は21万7,116人で、前年度対比、事業数は4増、17万7,125人の増となっております。郷土資料公開普及事業及び地域文化振興受託事業の入場者・参加者数に大幅な増減があるのは、博物館における自主事業と受託事業の組みかえがあったためでございます。
 次に、4ページをお開きください。3の事業内容でございますが、芸術文化の振興に関する事業の実施状況を本ページから7ページ上段まで記載してございます。
 次に、7ページ中段の友の会運営事業は、先ほど御説明したとおりの状況でございます。
 続いて、本ページ下段から、ページ変わりまして8ページ中段に、コミュニティ活動の振興に関する事業の実施状況について、8ページ下段から9ページ上段に、市民の自主的芸術文化及びコミュニティ活動の奨励援助に関する事業、本ページ中段から、ページ変わりまして10ページが郷土に関する資料と調査研究の成果の保存及び公開普及を図るための事業の実施状況となっております。
 次に、11ページは、財団が府中市から受託する文化施設の管理運営及び地域文化の振興に関する事業の状況について記載してございます。施設の管理状況といたしましては、府中の森芸術劇場のどりーむ、ウィーン、ふるさとの各ホールの平均稼働率は75.4%で、前年度に比べ4.5ポイントの増で、特にウィーンホールは5.8ポイントの増となっております。第1リハーサル室以下の稼働率については記載のとおりでございます。
 12ページをお開きください。芸術劇場での主な貸し館有料公演の状況を参考に掲載いたしました。
 13ページは、府中グリーンプラザ及び分館の利用状況で、本館の平均稼働率が78.8%で、前年度対比0.7ポイントの増、分館ギャラリーの稼働率は72.8%、前年度対比9.2ポイントの減となっております。減の主な理由は、各種サークルの展示会での利用が減ったことによるものでございます。次に、その下段の自主活動用施設は、市民フロア・セブン協議会が利用する施設で、平均稼働率67.6%。
 ページ変わりまして、14ページ上段は、府中市等の事業施設一覧でございます。中段は府中市郷土の森博物館の管理運営状況でございます。入場者・参加者数は30万1,159人で、前年度対比9,800人、3.2%の減でございます。減の主な理由は、年度初めの4月から長期間、全国的な天候不順により、学校・団体などの入場者が減り、上期だけで前年度より約2万5,000人少なくなったことによるものでございます。その下段の施設別利用状況は、15ページ上段の博物館ボランティア、中段の広報・出版活動等は記載のとおりでございます。
 ページ変わりまして、16ページは地域文化振興受託事業の状況で、8事業に対し21万7,116人の参加がありました。本ページ下段から17ページは、府中市が貸付けをした財産の運用及び法人運営に附帯する物品販売に関する事業でございます。
 18、19ページをお開きください。理事等役員及び評議員の名簿と理事会、評議員会の開催状況でございます。
 20ページをお開きください。平成18年度の財務諸表でございます。一般会計の財産目録ですが、ページ最後の行に記載のとおり、正味財産は12億1,950万7,291円で、前年度対比0.8%の増でございます。
 21ページは正味財産増減計算書で、18年度中の正味財産の増減をあらわしたもので、金額は記載のとおりでございます。
 22ページをお開きください。貸借対照表で、財産目録と同じ内容でございます。
 ページ変わりまして、24ページからが平成18年度一般会計収支決算書でございまして、24、25ページが収入でございます。当期収入合計は15億1,472万8,000円、前期繰越収支差額を加えた収入合計は15億4,628万2,000円で、収入率98.4%でございます。
 26、27ページをお開きください。支出でございます。当期支出合計15億1,924万1,000円、執行率96.6%、次期繰越収支差額は2,704万1,000円となっております。
 続いて、28ページをお開きください。収益事業に対する特別会計でございます。財産目録の正味財産は3,037万2,000円でございます。
 29ページは、正味財産増減計算書で、18年度中の増減をあらわしております。
 続いて、30ページをお開きください。貸借対照表で、財産目録と同様の内容でございます。
 31ページは損益計算書でございます。
 次に、32、33ページをお開きください。平成18年度特別会計収支決算書でございます。当期収入合計は7,685万1,000円で、前期繰越収支差額を加えた収入合計は8,210万9,000円、収入率79.5%でございます。
 34、35ページをお開きください。支出でございます。当期支出合計は7,655万7,000円で、執行率74.1%、次期繰越収支差額は555万1,000円となっております。
 続いて36ページをお開きください。監査報告書でございます。
 38ページをお開きください。本ページから39ページは、平成19年度事業計画として事業活動の基本方針と事業の運営方針を示しております。
 40ページから45ページは、各事業の計画概要が記載されております。
 次に、46ページをお開きください。平成19年度予算でございます。
 47ページの一般会計予算の収入、ページ変わりまして、48ページの支出ともに15億7,095万6,000円、前年度対比0.3%の増となっております。
 49ページからは特別会計予算でございます。
 ページ変わりまして、50ページの収入、51ページの支出ともに8,238万6,000円、前年度対比17.7%の減でございます。
 以上で、財団法人府中文化振興財団の経営状況につきまして、説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本件の報告については了承することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、本件は了承といたします。

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   エ 株式会社府中駐車場管理公社の経営状況について


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◯議長(鈴木錦治議員) 次に、エ、株式会社府中駐車場管理公社の経営状況について、その報告を求めます。環境安全部長。

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◯大野 明環境安全部長 株式会社府中駐車場管理公社の経営状況につきまして御説明いたします。
 株式会社府中駐車場管理公社につきましては、市営駐車場の管理運営を行うため、日本ガレーヂサービス株式会社を共同出資者といたしまして、平成7年11月に設立いたしました第三セクターの駐車場管理公社でございます。日本ガレーヂサービス株式会社につきましては、駐車場の経営及び受託管理等を事業内容とする民間駐車場管理会社でございます。
 それでは、お手元の資料に基づきまして御説明いたします。
 2ページをお開きください。平成18年度第12期の1の事業報告でございますが、当期は営業を開始して以来11年目となりますが、業績はほぼ順調に推移しておりまして、引き続き駐車場内外における安全の確保と利用者に対しますサービスの充実を図り、あわせて効率的な管理運営に努めたところでございます。当期における駐車場の一般車及び事業車の合計利用台数は67万2,430台で、平均回転率は4.33回転でした。前期は66万2,800台、4.27回転でしたので、比較いたしますと9,630台、0.06ポイントの増となっております。当期の損益は、駐車場料金収入、その他の収益を含めまして3億7,097万4,000円で、当期利益は2,476万9,000円となっております。前期利益は3,528万9,000円でしたので、1,052万円の減となっておりますが、これは、後ほど御説明いたしますが、市に納めます施設使用料が増額されたことが要因となっております。2の会社の概要ですが、設立年月日は平成7年11月24日、事業内容は自動車駐車場の経営及び受託管理であり、株式の状況につきましては、現在の発行株式数1,000株、資本金は5,000万円でございます。
 3ページに移りまして、株主は2名で、府中市は510株を所有、従業員18名につきましては昨年同様でございます。取締役及び監査役につきましては、変更はございません。
 4ページに移りまして、駐車場概要につきましては、駐車料金で、引き続き5時間を超える場合は料金の5割増しの事項を平成18年3月31日で廃止されているほかは、変更はございません。
 5ページから13ページまでの、平成18年度財務諸表(決算)でございますが、会社法が平成18年5月1日から施行されたことによりまして、利益処分計算書が廃止となり、新たに8ページの3の株主資本等変動計算書及び9ページから10ページの4の個別注記表が加わりました。
 5ページをお願いいたします。平成18年度財務諸表(決算)のうち、1の貸借対照表ですが、これは当期におきます公社の資産、負債及び純資産の状況をあらわしたもので、左側の資産の合計の部では、流動資産、固定資産、繰延資産の合計が、右側につきましては、負債の部、純資産の部の合計が記載されておりまして、ともに合計3億9,050万6,000円となっております。
 6ページに移りまして、2の損益計算書ですが、当期におきます損益取引を集計したもので、公社の営業成績をあらわしたものでございます。営業収益は、駐車料金収入が3億6,921万円、飲料水の自動販売機による販売手数料が176万4,000円で、合計3億7,097万4,000円となっております。営業費用は、販売費及び一般管理費が3億3,513万8,000円で、営業収益から営業費用を差し引きました営業利益は3,583万6,000円となっております。営業利益は3,743万4,000円で、この額から法人税等充当額を差し引いたものが当期利益で2,476万9,000円となっております。
 次に、7ページの販売費及び一般管理費は、ただいま御説明いたしました損益計算書の営業費用の内訳でございます。なお、この表の中ほどに、市へ納めます施設使用料の記載がございますが、6,645万7,000円は、前期より1,487万9,000円の増となっております。これは、前期の負担率は14%でございましたが、施設改修費負担区分表を改正したことに伴いまして、当期の負担率は18%になったものでございます。なお、このことによりまして、先ほど説明いたしました当期利益が減となってございます。
 次に、8ページの3の株主資本等変動計算書でございますが、5ページの貸借対照表の純資産の部がどのように変動したかを記載したものでございます。8ページの上段の表ですが、前期末残高3億3,128万2,000円から、当期の期間中に変動した剰余金の配当、役員賞与金及び当期利益を加減算しましたものが株主資本合計で3億3,315万1,000円となっております。この額は、5ページの貸借対照表の純資産合計と同額となっております。下段の表は、利益剰余金の内訳をあらわしたものでございます。
 9ページ及び10ページをお願いいたします。4の個別注記表でございますけれども、(1)の重要な会計方針に係る事項に関する注記といたしましては、有価証券の評価基準及び評価方法、棚卸資産の評価基準及び評価方法、固定資産の減価償却の方法などとなっております。(2)の株主資本等変動計算書に関する注記につきましては、当該事業年度末日における発行済み株式数の数、当該事業年度中に行った剰余金の配当に関する事項などであり、当期の市への配当金といたしましては、ウの当該事業年度の末日後に行う剰余金の配当に関する事項のとおり、配当金の総額は1,500万円で、1株当たりの配当は1万5,000円でございます。府中市は510株を保有しておりますので、765万円の配当となります。
 次に、11ページの5の勘定科目内訳明細書でございますが、さきに御説明いたしました5ページの貸借対照表の勘定科目を資産の部と負債・純資産の部に分けたもので、ともに同額の3億9,050万6,000円となっております。
 12ページ、13ページをお願いいたします。6の収支決算書ですが、予算に対する決算の状況をあらわしたもので、収入の決算額が3億7,097万4,000円、支出の決算額が3億3,513万8,000円となっており、収入合計から支出合計を差し引きました3,583万6,000円が当期の営業利益でございまして、この額は6ページの損益計算書の営業利益と同額となっております。
 14ページは監査役による監査報告でございます。
 16ページ、17ページをお願いいたします。16ページは平成19年度第13期における事業計画で、本年度におきましても、経営の効率化に努め、利用者の利便性と市民の良好な生活環境の確保に努めるものでございます。
 17ページは、平成19年度の収支予算書でございまして、収入につきましては、平成18年度の実績を考慮いたしまして、収入合計3億6,949万4,000円を計上いたしました。平成18年度予算額より937万9,000円の増となっております。支出につきましては、支出合計3億3,887万2,000円を計上いたしまして、18年度より831万9,000円の増でございます。その結果、収入・支出の差額であります営業利益を3,062万2,000円と見込んでおります。
 以上で、株式会社府中駐車場管理公社の経営状況についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) お諮りいたします。本件の報告については了承することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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◯議長(鈴木錦治議員) 御異議なしと認め、本件は了承といたします。

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 1.第27号議案 府中市市税条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第4第27号議案府中市市税条例の一部を改正する条例を議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第27号議案 府中市市税条例の一部を改正する条例 上記の議案を提出する。平成19年6月11日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 地方税法(昭和25年法律第226号)の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。財務部長。

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◯竹内健祐財務部長 ただいま議題となりました第27号議案、府中市市税条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。
 本案は、地方税法等の改正に伴い、所要の改正を行うものでございまして、本年4月1日施行分につきましては専決処分し、5月15日の市議会本会議で御了承いただきましたが、その他の施行日の改正規定について御提案するものでございます。今回の改正は、租税特別措置法において、相続等により取得した居住用財産の買換え及び交換による長期譲渡所得に係る課税の特例が、同様な制度である特定の居住用財産の買換え及び交換による長期譲渡所得に係る課税の特例に整理統合され、削除されました。これにより、市税条例における同法の引用条文を改めるものでございます。施行日は平成20年4月1日からとしております。
 詳細につきましては、当該委員会で御説明申し上げますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 説明は終わりました。ただいま議題となっております第27号議案は総務委員会に付託いたします。

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 1.第28号議案 府中市都市計画税条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第5第28号議案府中市都市計画税条例の一部を改正する条例を議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第28号議案 府中市都市計画税条例の一部を改正する条例 上記の議案を提出する。平成19年6月11日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 地方税法(昭和25年法律第226号)の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。財務部長。

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◯竹内健祐財務部長 ただいま議題となりました第28号議案、府中市都市計画税条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。
 今回の改正は、平成19年10月1日施行の郵政民営化法により、日本郵政公社が6法人に分割民営化され、各法人は固定資産税及び都市計画税の課税対象となります。このうち、独立行政法人郵便貯金簡易生命保険管理機構が所有する業務の用に供する固定資産に対する都市計画税の課税標準額を2分の1、郵便事業株式会社及び郵便局株式会社につきましては、平成20年度から平成24年度に限り、都市計画税の課税標準額を2分の1とする特例を設けるものでございます。
 詳細につきましては、当該委員会で御説明申し上げますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 説明は終わりました。ただいま議題となっております第28号議案は総務委員会に付託いたします。

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 1.第29号議案 府中市文化財の保存及び活用に関する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第6第29号議案府中市文化財の保存及び活用に関する条例を議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第29号議案 府中市文化財の保存及び活用に関する条例 上記の議案を提出する。平成19年6月11日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 文化財の保存及び活用のために必要な措置を講じ、もって市民のふるさと府中を愛する心をはぐくむとともに、文化の継承及び発展に寄与するため、府中市文化財保護条例(昭和31年6月府中市条例第15号)の全部を改正するものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。生涯学習部長。

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◯佐藤昌美生涯学習部長 ただいま議題となりました第29号議案、府中市文化財の保存及び活用に関する条例につきまして、御説明申し上げます。
 本案は、平成18年3月の府中市文化財専門委員会委員からの文化財保護制度見直しについての答申、また、平成19年3月の市民主体の文化財保存活用計画策定協議会からの提言を受けて、昭和31年に施行された府中市文化財保護条例の全部改正を行うものでございます。全部改正の趣旨といたしましては、現保護条例制定以降、国においても経済環境の変化や都市開発、生活様式の変化等による状況変化を背景に、文化財保護法の改正が逐次行われてきたところでございますが、今後は文化財をいかに保存し、活用するかが大きな課題であることから、本案では、第1条に規定しますように、府中市の区域内に存する文化財で、市名の由来である武蔵国の国府跡等の歴史的環境、伝統的環境、有形無形の文化的遺産その他将来に向けて伝承すべき価値を有するものについて、その保存及び活用のために必要な措置を講じ、もって市民のふるさと府中を愛する心をはぐくむとともに、文化の継承及び発展に寄与することを目的とし、市域内にある多くの文化財が地域にとってかけがえのない貴重な財産や資源であるという認識を、市は市民及び所有者等と共有し、三者が一体となって積極的に保存活用方策を推進していくことを目標に提案させていただくものでございます。
 なお、本条例は第1章から第12章までの構成となっておりまして、第1章は総則として、第1条の目的から、第2条は文化財の定義、第3条では市等の責務、3ページに入りまして、3ページの第2章では市指定有形文化財の指定、解除、所有者の管理義務及び管理責任者等指定に係る手続、公開、調査、所有者変更に伴う権利義務の承継など、第19条まで規定しております。9ページの第3章では、市指定無形文化財について、11ページの第25条まで規定し、第4章では、市指定有形民俗文化財及び市指定無形民俗文化財については、13ページの第32条まで、第5章では、埋蔵文化財に関する責務を第33条で規定し、第6章では、市指定史跡旧跡名勝天然記念物について、15ページ第37条まで、第7章では、市登録文化財を第38条から18ページの第41条まで、第8章では、市選定保存技術について、第42条から、19ページ第44条まで、第9章は、府中市文化財保護審議会として、改正前の文化財専門委員会にかわる審議機関の設置など、第45条から21ページの第53条までを規定し、第10章では、文化財の調査及び活用の推進として、文化財の調査員の設置、資料の収集、保存活用計画の策定、文化財の保存活用に対する補助、人材育成、施設整備、関係機関との相互連携を規定しております。
 第11章は、雑則として、標識等の設置、記録の作成等を規定し、23ページ、第12章では、文化財の損壊、棄損、滅失等に対する罰則を規定しております。
 最後に、付則でございますが、第1項では、施行期日を平成19年10月1日と定め、第2項以降は経過措置といたしまして、改正前の文化財保護条例との読みかえ規定、第5項、第6項は文化財専門委員の設置並びに報酬及び費用弁償に関する条例、非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の取り扱いを定めております。
 以上が条例の全部改正の概要でございますが、詳細につきましては当該委員会で御説明申し上げますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 説明は終わりました。ただいま議題となっております第29号議案は文教委員会に付託いたします。

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 1.第30号議案 府中市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第7第30号議案府中市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例を議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第30号議案 府中市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例 上記の議案を提出する。平成19年6月11日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 乳幼児医療費助成事業の拡充を図るため、所要の改正を行うものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。子ども家庭部長。

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◯松本三喜夫子ども家庭部長 ただいま議題となりました第30号議案、府中市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例につきまして、御説明いたします。
 本案は、これまで6歳児までの保護者を対象としていました現行の府中市乳幼児医療費助成事業を拡充し、15歳まで年齢を拡大し、義務教育就学期児童の保護者を対象とし、医療費の自己負担額の3分の2を控除した残りの3分の1の額につきまして、所得制限を設けず助成するため、府中市乳幼児医療費助成条例の一部改正を行うものでございます。
 詳細につきましては、当該委員会で御説明申し上げますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
 以上です。

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◯議長(鈴木錦治議員) 説明は終わりました。ただいま議題となっております第30号議案は文教委員会に付託いたします。

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 1.第31号議案 府中市立図書館条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第8第31号議案府中市立図書館条例の一部を改正する条例を議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第31号議案 府中市立図書館条例の一部を改正する条例 上記の議案を提出する。平成19年6月11日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 市立中央図書館の移転に伴うほか、所要の改正を行うものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。生涯学習部長。

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◯佐藤昌美生涯学習部長 ただいま議題となりました第31号議案、府中市立図書館条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。
 本案は、新中央図書館が平成19年12月からの開設を予定しておりますことから、市立中央図書館の位置の変更及び地区図書館の設置について見直すほか、あわせて市立図書館全体の管理運営について所要の改正を行うものでございます。
 改正の内容でございますが、まず、第2条の名称及び位置につきましては、中央図書館の移転に伴います所在地の変更、また、桜通り図書館は、周辺住民の方たちへの図書館サービスが重なることから、新中央図書館のオープンをもって廃止し、あわせて現在の中央図書館周辺の方たちの要望や、図書館のサービスエリアの観点から、新たに宮町図書館を地区図書館として設置するものであります。
 第5条につきましては、損害賠償の規定をより明文化するもの、第3条関係の別表につきましては、新中央図書館の開館時間、休館日の取り扱いを規定するとともに、市内の全図書館が一斉に休館とならないように変更するものでございます。
 付則では、改正条例の施行期日を平成19年12月1日とし、また、市立宮町図書館の供用開始日の取り扱いを定めております。
 なお、詳細につきましては、当該委員会で御説明申し上げますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 説明は終わりました。ただいま議題となっております第31号議案は文教委員会に付託いたします。

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 1.第32号議案 府中市民保養所条例の一部を改正する条例


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第9第32号議案府中市民保養所条例の一部を改正する条例を議題とし、これを朗読いたさせます。議事課長。

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◯高橋脩二議事課長 第32号議案 府中市民保養所条例の一部を改正する条例 上記の議案を提出する。平成19年6月11日 提出者 府中市長 野口忠直 (説明) 市民保養所において指定管理者制度を導入することに伴い、所要の改正を行うものであります。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 本案の提案説明を求めます。生活文化部長。

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◯星 良幸生活文化部長 ただいま議題となりました第32号議案、府中市民保養所条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。
 本案は、市民保養所やちほに指定管理者制度を導入することに伴い、所要の改正を行うものでございます。改正の内容でございますが、指定管理者による管理及び利用料金制度の導入を進めるものでございます。
 詳細につきましては、当該委員会におきまして御説明申し上げますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 説明は終わりました。ただいま議題となっております第32号議案は厚生経済委員会に付託いたします。

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 1.陳情第3号 朝日町1丁目地内大規模開発予定地沿道での歩道設置に関する陳情
 1.陳情第4号 ごみ収集システムの検討にあたり、十分な市民参加を求める陳情


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◯議長(鈴木錦治議員) 日程第10陳情第3号及び日程第11陳情第4号の陳情2件を一括議題とし、事務局長をして付託委員会を報告いたさせます。議会事務局長。

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◯平野耕市議会事務局長 御報告申し上げます。
 日程第10陳情第3号につきましては、陳情人は府中市朝日町1−7−1、元明治安田生命グラウンド周辺の環境をよくする会会長久木田義雄さん外5人、件名は、朝日町1丁目地内大規模開発予定地沿道での歩道設置に関する陳情でございまして、付託する委員会は建設環境委員会。
 日程第11陳情第4号につきましては、陳情人は府中市寿町1−10−1、府中マンション杉山 敏さん外1人、件名は、ごみ収集システムの検討にあたり、十分な市民参加を求める陳情でございまして、付託する委員会は建設環境委員会。
 以上でございます。

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◯議長(鈴木錦治議員) 報告が終わりました。ただいま一括議題の陳情2件についてはそれぞれの委員会に付託いたします。

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◯議長(鈴木錦治議員) 以上で、本日の日程は終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。なお、明日午前10時、本会議を再開し、一般質問を行いますので、定刻までに御参集願います。
             午前11時4分 散会