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東京都 青梅市

平成 7年  9月 定例会(第4回) 09月20日−04号




平成 7年  9月 定例会(第4回) − 09月20日−04号









平成 7年  9月 定例会(第4回)



日程第4号

 第16日 本会議 9月20日(水) 午前10時開議

 1 議長開議宣告

 2 諸報告

 3 議会運営委員長報告

 4 請願7第3号の紹介議員の取り消しの件

 5 委員会議案審査報告

  第1 議案第55号 平成7年度青梅市一般会計補正予算(第1号)

      〈以上、補正予算(議案第55号)審査特別委員会委員長〉

  第2 議案第57号 平成7年度青梅市収益事業特別会計補正予算(第1号)

      〈以上、経済委員会委員長〉

  第3 議案第59号 平成7年度青梅市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)

      〈以上、建設水道委員会委員長〉

  第4 議案第56号 平成7年度青梅市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

  第5 議案第58号 平成7年度青梅市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

      〈以上、厚生委員会委員長〉

 6 議案審議

  第1 議案第69号 平成7年度青梅市一般会計補正予算(第2号)

  第2 議案第70号 土地の買入れについて

 7 議長休会宣告

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本日の会議に付した事件

 前記議事日程と同じ

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出席議員(29名)

 第1番 浜中啓一君   第2番 須崎 昭君   第3番 村上光永君

 第5番 遠藤いつ子君  第6番 星野昌孝君   第7番 近藤瑞枝君

 第8番 斉藤光次君   第9番 藤野ひろえ君  第10番 榎戸直文君

 第11番 西村 弘君   第12番 菊地国昭君   第13番 高橋 勝君

 第14番 永井寅一君   第15番 高野幸助君   第16番 山田一男君

 第17番 秋山 實君   第18番 田中信治君   第19番 川口義男君

 第20番 山下英夫君   第21番 内田 績君   第22番 野崎正巳君

 第23番 宇津木健一君  第24番 川杉清太郎君  第25番 井村英廣君

 第26番 久保司郎君   第27番 大島健一君   第28番 福島亀太郎君

 第29番 梅林勝一君   第30番 中村義雄君

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欠席議員(1名)

 第4番 田中文男君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長        田辺栄吉君   助役        清水三郎君

 助役        新井明夫君   収入役       小沢英夫君

 教育委員会教育長  原島英雄君   総合病院院長    星 和夫君

 企画部長      河村幸男君   総務部長      吉崎和雄君

 市民部長      河合 宏君   環境部長      高橋幸司君

 福祉部長兼福祉事務所長       産業振興部長    伊藤 旭君

           野村哲也君

 建設部長      小菅富二郎君  都市開発部長    神田隆雄君

 用地部長      福島 旭君   区画整理部長    木村幸雄君

 下水道部長     田嶋嗣俊君   事業部長      橋本文男君

 水道部長      梅田八郎君   総合病院事務長   青木雅孔君

 教育委員会学校教育部長       同社会教育部長   吉野 勇君

           井上次夫君

 企画部秘書広報課長 原嶋邦利君   同企画調整課長   野崎慶治君

 同財政課長     下田掌久君   総務部庶務課長   田中 稔君

 選挙管理委員会事務局長       公平委員会事務局長 神山徳明君

           多田和好君

 監査事務局長    神山徳明君   農業委員会事務局長 橋本武昭君

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事務局出席職員氏名

 事務局長      小俣昭二    事務局次長     福田文男

 調査係長      大舘 直    議事係長      川崎啓治

 主査        高野昌之    主事        星野由援

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                            午前10時07分 開議



△日程第1 議長開議宣告



○議長(梅林勝一君) おはようございます。

 休会中でありました第4回青梅市議会定例会を再開いたします。

 出席議員数が定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。

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△日程第2 諸報告



○議長(梅林勝一君) 最初に、局長をして諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(小俣昭二) 御報告申し上げます。

 最初に、追加議案の受理について申し上げます。

 9月18日付か−17844をもって議案2件の追加送付を受けましたが、お手元に御配付申し上げてありますので、朗読を省略させていただきます。

 次に、去る5日の本会議で総務文教委員会に付託されました請願7第3号につきまして、9月12日、総務文教委員会委員長から「本委員会の所管に該当しないので付託替えされたい」旨の要求書が議長あて提出され、受理いたしましたことを御報告申し上げます。

 また、昨19日付をもちまして第5番遠藤いつ子議員から、「青梅市議会の運営に関する基準」中の「請願紹介議員の自粛」の項によりまして、請願7第3号の紹介を取り消したい旨の申し出書が議長あて提出され、受理しておりますことを御報告申し上げます。

 次に、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、9月18日付か−17845をもって専決処分の報告を受けておりますが、その写しをお手元に御配付してありますので、朗読を省略させていただきます。

 最後に、監査委員より9月11日付ゆ−16403をもって8月28日実施した6月分の例月出納検査の結果について報告を受けておりますが、その写しをお手元に御配付してありますので、朗読を省略させていただきます。

 以上で報告を終わります。

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△日程第3 議会運営委員長報告



○議長(梅林勝一君) つきましては、追加議案の取り扱い及び本日の会議の運営等について、議会運営委員会に諮問してありますので、この際、委員長の報告を求めます。第24番川杉清太郎君。



◆第24番(川杉清太郎君) おはようございます。

 議会運営委員会の報告を申し上げます。

 さきに議長より追加議案の取り扱い及び本日の日程等につきまして諮問がありましたので、18日午後7時から議会運営委員会を開会し、検討いたしました。ただいまからその結果を御報告申し上げます。

 まず、市長から追加提出されました議案2件の取り扱いでありますが、いずれも関連する議案でありますので、一括議題といたしまして、本日、質疑、討論の後、即決すべきものと決定をいたしました。

 次にまた、ただいま議会事務局長から諸報告にございました請願7第3号「『市民活動推進立法』を求める意見書提出についての請願」の付託替え要求につきまして、議長から諮問がありましたので、その取り扱いについても協議をいたしました。その概略を御報告申し上げたいと思います。

 その前に、実は9月1日の議会運営委員会では、この取り扱いにつきまして既に問題提起をしておりまして、休憩を取りまして議論をしたところでありました。

 そのときの各委員の意見は、どちらでもよい、総務文教委員会でよい、いや厚生委員会の部分が主体である等の意見が分かれたところでありましたが、結果的に議長原案である総務文教委員会でお願いしたいとの結論に至った経緯があることを申し添えさせていただきたいと思います。さらには、去る5日の本会議での委員長報告では細かい報告は省略をさせていただきましたけれども、その取り扱いは了承されたところでもありました。

 さて、今回の付託替えでありますが、まず事例について検討をいたしました。

 過去における付託替えの事例としては、昭和52年3月議会において経済委員会へ付託された陳情について、同委員会が特別委員会への付託替え申し出を決定し、この申し出の取り扱いを諮問された議運は「陳情内容は経済委員会に専属するものであるから引き続き審査すべき」と決定し、この旨本会議に報告をした。この議運委員長報告に対して、おのおのの論議を経たものの本会議では最終的に委員長報告どおり、経済委員会への差し戻しを決定した事例があるとのことでありました。

 続いて議論を願ったところ、まず本請願の付託先としては厚生委員会にも総務文教委員会にもかかわりがある内容であるとの論議がありました。これに類する事例としては、平成元年3月議会において、複数の常任委員会の所管にまたがる陳情書が提出されたため、分類整理して6件の陳情書として再提出を願い、3常任委員会に付託した事例もあったとのことであります。

 そして、さらには2つの常任委員会合同の連合審査会で審査する方法についても論議がありました。

 しかしながら、最終的には今回付託された総務文教委員会における付託替えの意見としては、「本請願書を総体的に見ると、総務文教委員会の所管と受けとめられる部分もあるが、ボランティア団体に関する内容が主体であること。つまり、請願内容としては神戸の例を根拠とするボランティア活動の実情をかんがみて、一刻も早く法の制定化を国に要望してほしいということが望まれている第1であること。そして、次にその法制化に向けて検討されている内容に対して具体的4項目の要請を掲げていること。言いかえればボランティア活動の今後の推移、実態を把握し、ボランティア活動とは、市民活動とはといった神戸大震災から発した法の制定の考え方に結びつける議論が先ではないかということから、総文から厚生委員会の方が結論を出しやすいのではないか」という判断がありました。

 その結果、請願7第3号については厚生委員会で審査願うのが適当であるとの結論に達したということでありました。

 総文の委員長から議長に申し出があった内容は以上であります。

 議会運営委員会においては、厚生委員会に付託替えすべきである、あるいは総務文教委員会で引き続き審査願うべきであるという意見も集約的にはございましたけれども、結論的には総務文教委員会での論議の結果を尊重すべきであるとして、厚生委員会に付託替えをして審査願うべきものと決定をした次第であります。

 次に、本日の日程につきましては、お手元の議事日程のとおり、この後請願7第3号の紹介議員の取り消しの件、続いて各委員会で審査願った補正予算関係議案の報告を願い、御決定いただき、さらに追加提出されました議案2件について御審議、御決定をいただき、本日の会議を終了すべきものと決定いたしました。

 以上で、議会運営委員会の報告とさせていただきます。



○議長(梅林勝一君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないようですから、お諮りいたします。

 追加議案の取り扱い及び本日の会議の運営等については、議会運営委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梅林勝一君) 御異議ないものと認めます。よって、追加議案の取り扱い及び本日の会議の運営等については、議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。

 この際、申し上げます。

 請願7第3号は総務文教委員会に付託しましたが、諸般の事情により厚生委員会に付託替えをしましたので、御報告いたします。

 したがいまして、請願7第3号につきましては、本定例会会期中に厚生委員会で御審査いただきますようお願いいたします。

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△日程第4 請願7第3号の紹介議員の取り消しの件



○議長(梅林勝一君) 次に、請願7第3号の紹介議員の取り消しの件を議題といたします。

 9月19日、第5番遠藤いつ子君から請願7第3号の紹介を取り消したいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。

 本件は、申し出のとおり紹介取り消しを許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梅林勝一君) 御異議ないものと認め、紹介取り消しを許可することに決定いたしました。

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△日程第5 委員会議案審査報告



△第1 議案第55号 平成7年度青梅市一般会計補正予算(第1号)



○議長(梅林勝一君) 次に、委員会議案審査報告を行います。

 議案第55号を議題といたします。

 本件は、さきに補正予算(議案第55号)審査特別委員会に付託、審査願っておりますので、委員長より審査の経過並びに結果の報告を求めます。第10番榎戸直文君。



◆第10番(榎戸直文君) 9月5日の本会議において当委員会に付託されました議案第55号「平成7年度青梅市一般会計補正予算(第1号)」につきましては、去る8日、慎重審査の結果、結論を得ましたので、ただいまから御報告申し上げます。

 審査に先立ちまして、正副委員長互選の結果、委員長に私、副委員長に永井寅一君、高野幸助君が選任され、それぞれ就任いたしました。

 委員各位の各般にわたる熱心な御審査を賜りましたが、正副議長を除く議員で構成された特別委員会でありますので、細部につきましては省略させていただきたいと存じます。

 担当より本補正予算の内容について補足説明を受けた後、質疑に入りましたので、その項目を歳出から款別に申し上げます。

 まず、民生費では、社会福祉委員および民生委員経費、児童措置費国都支出金返還金、生活保護費国都支出金返還金、成木地区学童クラブ(仮称)新設工事費について。

 衛生費では、成人保健事業費、風しん予防接種実施委託料、斎場建設経費、し尿処理施設整備助成経費について。

 農林業費では、有機農業推進事業経費、栗平林道舗装等経費について。

 商工費では、青梅東部地区交通対策協議会補助金について。

 土木費では、青梅線北側道路整備経費、都市計画一般経費について。

 消防費では、消防施設整備経費、消防器具置場等整備経費、災害対策経費、防災訓練経費について。

 教育費では、青海荘施設整備経費、市民センター施設整備経費、青少年健全育成経費について。

 諸支出金では、普通財産取得経費について。

 次に、歳入全般においては、地方交付税、国庫補助金について。

 最後に総括質疑においては、地質調査と地震予知対策、国・都・市の防災に関わる財源、市民劇場の開催日、避難場所の変更の周知、特別交付税の算定、収益事業収入の受け入れ科目、金融機関からの寄付金の受け入れ、市営住宅の維持管理と土地利用、地域防災計画と防災会議、気象庁の計測震度計設置、各市民センター備蓄倉庫の整備点検と学校施設への備蓄倉庫整備、環境美化大会における表彰者の選考、参議院選挙における投票立会人への指導、廃棄物処理収集拒否処分取消等請求控訴事件に対する今後の市の対応、生活保護者への医療証の発行、補正予算編成に当たっての考え方と今後に向けての状況について、それぞれ質疑がございました。

 以上で質疑を打ち切り、意見については本会議場で御発言いただくこととし、挙手採決の結果、議案第55号は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本特別委員会の審査報告とさせていただきます。



○議長(梅林勝一君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。

 本件について討論の通告がありますので、発言を許します。

 第9番藤野ひろえ君。



◆第9番(藤野ひろえ君) 議案第55号「平成7年度青梅市一般会計補正予算(第1号)」13億9,000万円について、反対の立場から意見を申し上げます。

 不況のもとで、中小企業の人々や住民にとって13億9,000万円がどのように使用されていくのか、ここを見ていくことが大切であると思います。今、市民の生活は大変です。ことし3月以降、完全失業者数は毎月200万人を超えています。政府が発表した1995年版労働白書では、高失業社会に陥る危険を警告しています。GDP、国内総生産の6割を占める個人消費も、総務庁統計局によるとこれまでで最も深刻と言えるほど低迷をしています。市内の状況はどうでしょうか。先日も市内のある大手の企業に勤めている人の話を聞きました。その方の会社は、昨年1年間に40名の人が退職せざるを得なくなったそうです。その会社は60歳が定年だそうですが、50代の方々が退職しています。50代といえばまだ働き盛りの年代ですが、やめてどこか就職できるところはありません。ある人は、あと15年は働きたいのに仕事がありません。こういう人にどう手を差し伸べたらいいのでしょうか。また、青梅のある商店の方は、自分の近くに以前は50軒商店があったのに、最近歩いて数えてみたら25軒シャッターが閉まって、店をやめてしまったとの話です。不況からのリストラなどで、こうした市民の暮らしに私は何をどうしたらいいのかと、改めて考えました。また、市の補正予算というのは、こうした市民が少しでも展望を持つことができるように工夫され、編成されなくてはならないのではないでしょうか。そうした立場から見てみまして、幾つかの点で反対の理由を申し上げたいと思います。

 まず第1は、地方交付税が約11億円新たに入ってきたわけですが、市民の暮らしを守ったり、福祉施策の充実に使う観点が弱いということです。

 第2は、支出の面で諸支出金の普通財産取得経費として3億円計上されました。が、この中には、今すぐ一般会計で取得しなくてもよいものもあります。

 第3は、今回の補正予算13億9,000万円のうち、土地基金からの振り替えが6億7,000万円余りであります。これは、補正予算額の48%に及びます。全体の半分近くが土地基金からの振り替えは必要だったのかどうか。中には急いで計上しなくてもよいものもあると思います。予算の使い方も検討する必要があったと思います。

 第4は、歳入、歳出の中での指定寄付金についての使い方でありますが、西武信用金庫から100万円、青梅信用金庫から250万円の寄付が入っています。そして、カヌーなどの購入に使用されるようですが、今日社会的に地方自治体と企業との関係がいろいろと言われている中で、地方自治体の財源が銀行などの寄付によって一部とはいえ賄われているのは、今後改める必要があるのではないでしょうか。銀行など、一部企業からの寄付はきっぱりお断りして、対等で清潔な関係を保つべきと考えます。

 さて、今回の補正で評価できる点を次に申し上げます。

 第1は、成木地区学童クラブの新設経費が1,200万円計上されています。このことは、来年4月からの成木3校の統合によるところの地域住民の切実な住民要望であり、必ず実現していただきたいと思います。

 第2は、消防費が8,600万円増加していることは結構なことだと思います。ことし初めの阪神・淡路大震災の教訓から、現在東京都も地域防災計画の見直しを進めているわけですが、今回災害対策経費が6,000万円増加しているのは一歩前進と思います。国においても、本来もっと自治体に援助していただきたいと思います。

 第3は、市民センターの施設整備経費として用地購入ということで、8,900万円計上されておりますが、第11支会の住民要望の強い市民センターが一刻も早く完成されることを期待するものです。

 さて、今の不況のもとで学生たちにとっても就職戦線で女子は超氷河期、男子も厳しいという状況です。また、金融機関の乱脈経営による経営破綻が相次いで表面化し、自分の預金は大丈夫かという金融不安が広がっています。日本銀行は9月8日、公定歩合を史上最低の0.5%まで下げました。日本共産党は、日本経済の行き詰まりを根本的に打開するためには、1つ、大企業の横暴を民主的に規制するルールをつくる、2つ、財政金融など国の経済への介入の仕組みを民主的に改めることが必要だと考えています。一番苦しんでいる国民の懐を直接豊かにして、農業や中小企業を活性化させるやり方をとるべきと考えています。国や地方の財政を生活優先に振り向けるよう切りかえることが必要だと考えます。

 終わりに、国の内外で暗いニュースが少なくなく、市民は政治に怒り、暮らしを、営業を何とかしてほしいと強く願っております。切実な市民要望に積極的に取り組んでいただきますよう希望いたしまして、討論を終わります。



○議長(梅林勝一君) 以上で討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(梅林勝一君) 挙手多数であります。よって、議案第55号「平成7年度青梅市一般会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

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△第2 議案第57号 平成7年度青梅市収益事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(梅林勝一君) 次に、議案第57号を議題といたします。

 本件は、さきに経済委員会に付託、審査願っておりますので、委員長より審査の経過並びに結果の報告を求めます。第25番井村英廣君。



◆第25番(井村英廣君) ただいま議題となりました議案第57号「平成7年度青梅市収益事業特別会計補正予算(第1号)」につきまして、経済委員会における審査の経過並びにその結果について御報告申し上げます。

 本委員会は、9月13日、委員全員出席のもとに開会し、担当より詳細な説明を求め慎重審査を行いましたので、その質疑の主なものについて申し上げます。

 まず、「繰越金については、当初7億円を計上し、今回24億4,024万5,000円追加補正して、平成6年度と同様の方法をとっているのには何か理由があるのか。また、繰越額は当初予算編成時には全くわからなかったのか。さらに、予算編成の際、考慮する必要があると思うがどうか」との質疑は、「繰越金については、当初予算編成時では確定しないため、例年、財政課とも協議し、おおむね7億円程度計上している。近年売り上げも減少している中で、歳出を抑制した結果、この金額となった。また、財政運営基金を取り崩して予算編成をする状態が続いており、当初では繰越額を明確にできず、今回のような措置をとらさせていただいた」との答弁。

 関連して、「歳出を抑制した結果、24億円余の補正となり、支出の予定がないので予備費に措置したと思うが、収益会計の場合、基金に積み立てたり、一般会計や他の会計に繰り出すこともあるが、そうした点を踏まえた上で、この繰越金になったという説明が欲しい。収益会計の繰越金は、一般会計の実質収支の概念には当たらないと思うがどうか。また、6年度で経費を節減した結果、24億円余の繰越金の補正となったとのことであるが、それならば今回の補正でも当然減額の補正をしなければならないのではないか」との質疑には、「御指摘のとおり、収益会計の場合、他の会計への繰り出しを行い、基金からの取り崩しをしない場合には、マイナスという形も出てくる。繰越金の取り扱いについては、今後、財政担当とも協議し対応したい。後段、今回の一般開催経費の補正は、来年度のグランドチャンピオン決定戦競走の準備経費であり、業務関係経費については、削減可能なものを削減し、必要経費に充当した。また、法定交付金については阪神大震災に対し、モーターボート競走業界として51億円を拠出しようとするもので、青梅市の負担は1億2,750万円である。これは全国モーターボート競走施行者協議会が7年度の1日平均売上額から算出したもので、2年後に精算されることになっており、今年度限りのものである」との答弁。

 次に、「競艇開催費の中の一般開催経費のファンサービス用消耗品費1,000万円と業務関係経費のファンサービス用消耗品費2,000万円の減額との関連性は何かあるのか。また、どのようなものを購入するのか」との質疑には、「一般開催経費の消耗品は、来年度のSG競走を開催するためのオリジナルグッズを全国モーターボート競走会連合会とも協議して計上したものである。一方、業務関係経費の消耗品は、先着の一般の来場者に対するファンサービス品などであり、両者の関連はない」との答弁。

 次に、「業務関係経費のファンサービス用消耗品費2,000万円余を減額し、入場案内業務委託料に組み替えるとのことだが、関連性について伺いたい」との質疑には、「配当金の10円未満を切り捨てた部分をファンに還元するという趣旨で、従来、先着7,000名にたばこやライターを渡していたが、今年度からくじにより500名ないし600名に場内のレストランの食事券を配布する方法等に一部変更し、経費の節減を図っている。その節減された財源で6人のフロアーレディーを配置し、新スタンドの2階、3階を禁煙席にしたことによる禁煙の案内やマークカードの記入の指導を実施したところ非常に有効であったため、今回の補正でさらに3名増員し、対応したいと考えている」との答弁。

 さらに、「禁煙の指導とのことだが、ファンの中にはタバコを吸う人がいるので、それによる売り上げ減の心配はないか」との質疑には、「3階の特観席には約30メートル離れたところに、また、2階については階段を降りたところに喫煙できる場所があるので、禁煙のためにファンが離れることはないと考えている」との答弁。

 次に、「6年度末の収益会計の基金積立金は約58億7,000万円であるが、7年度の基金の増減と場間場外発売の7年度の収支について伺いたい。また、電話投票については数年前に委託となったため主体性がなくなり、売り上げは拡大するが実入りは当初に期待したほどではないという感じがする。ファンの数と売り上げの推移、収益率等について伺いたい」との質疑には、「6年度末の基金の内訳は、電子計算機器等基金で5億8,088万6,925円、事業運営基金が52億8,839万7,808円であるが、7年度においては電子計算機器等基金に1,812万円、事業運営基金に7,295万5,000円を運用益としての利子分のみ積み立てすることとしている。また、場間場外発売についてであるが、ことしのグランドチャンピオン競走3日間の売り上げは12億3,536万6,300円で、払戻金、法定納付金、施設借上料、開催経費等を差し引き、6,427万6,296円が収益金となった。このうち、6割の3,856万5,777円が多摩川の収益で、残り4割が本場に納付される。多摩川の収益率は3.1%である。電話投票については、御指摘のとおり東京都モーターボート競走会の事務局内にあるテレポート関東に委託しているが、年4回に分けファン拡大に努めており、会員数も十数%ふえ、関東地区の会員は3万人を超えている。電話投票による売り上げの25%から法定交付金、NTTアンサーセンター負担金、テレポート関東の事務費負担金、施設会社に対する2.25%の使用料等を控除した残りが収益金で、収益率は前年度の実績では8.95%である」との答弁。

 次に、「ことし9月2日の深夜0時25分からテレビで『多摩川競艇』という番組が放送されたが、市は経費負担をしたのか。映像効果があるならば、若干負担をしてでもマークカードの案内、禁煙席の設置などのPRを検討してもよいのではないか」との質疑には、「日本テレビの『大好き』という番組の企画で競艇を取り上げることになり、多摩川競艇場を借用したい旨申出があり許可したもので、市の負担はない。今回は2回目の放送であったが、今後、金は出さなくても、ファンヘの周知に結びつく番組になるよう対応したい」との答弁。

 次に、「9月8日から11日までの4日間の売り上げは、14億8,300万円余で全体の6位以上のランクには上がっていない感じがする。今後もしばらくはこのような状況で推移すると見ているのか」との質疑には、「御指摘のとおり、一番よい最終日でも4億4,200万円余、初日は2億6,400万円余で、近年にない悪い売り上げであった。これは、9月から新しいボートとエンジンを採用したため、ファンがボートとエンジンの勝率を読みにくかったこと、加えて登録選手のうちA1が4名、A2が16名、残りはB1、B2の選手で、選手も悪いなど二重の影響があり、売り上げが伸びなかったと判断している。今後、9月22日からの周年レース、12月の施設改善レースをばねにして売り上げを伸ばすよう努力していきたい。また、その可能性もあると考えている」との答弁。

 次に、「多摩川は、宣伝が下手であるという評判があるが、企画はどのようにしているのか。PRはセンスと経験とが必要であり、もっと目立つPRをする工夫・努力が必要と思うがどうか」との質疑には、「企画宣伝については、代理店の作成したものを事業部企画広報係長以下4名で詰めるという方法をとっている。現在、関係のない雑誌や新聞を整理しているが、新聞には必ず主な選手を掲載したり、自動車を利用しているファンが多いことを考慮し、ラジオについては、文化放送とTBSで月曜日から金曜日の朝9時30分と9時45分に、20秒のスポットで流すなど試みている。宣伝の時代でもあるので、広告会社の採用に当たってそれらを十分踏まえた対応をしてまいりたい」との答弁。

 次に、「ボートレースのお客が減少したのは、スタート練習を廃止したのが原因の一つと言われているが、廃止したのは時間的にレースの間に挟むのが難しいからなのか、それとも選手に負担がかかるからなのか。また、全国の競艇場でスタート練習を廃止したのか」との質疑には、「練習の際の進入コースと本番の進入コースが変わる場合があるため関西の競艇場でファンから苦情があり、全国モーターボート競走会連合会で廃止を決定し、全国24場でスタート練習は行われていない。ファンや予想屋の中には復活を希望する声も多くある。担当としてもスタート練習の復活を望んでおり、今後、全施協等を通じて復活をお願いしていく」との答弁。

 次に、「7年度における現在までの売り上げ状況と1日当たりの必要経費について伺いたい。また、2月に施設改善が終了したが、よい面と悪い面について伺いたい」との質疑には、「9月11日までに68日が終了し、売上額は352億1,238万3,700円、1日平均5億1,782万9,172円で、昨年度に比較すると16.13%の減である。また、1日当たりの開催経費についてであるが、6年度の損益分岐点が4億2,500万円余なのに対し、7年度は4億5,000万円と積算している。後段、施設改善の是非であるが、西武建設で60億円投資し、施設を改善したことにより非常に明るくなったと好評を得ている。一方、マークカード方式を導入したが、ファンがこの方式になれないため、売り上げに影響が出ている面があると判断しているが、既に、立川競輪場や京王閣競輪場、東京競馬場でも実施しており、早くなじんでいただけるものと思う」との答弁。

 以上で、質疑を打ち切り、意見を求めたところ、

「多摩川競艇の経営状況は極めて緊張した状態が続くと思うが、収益金は青梅市の財政にとって欠くべからざる財源である。苦境打開と事業経費の改善の努力を惜しまず継続する必要があると思う。さらに身を入れた施策等の実施を含めた努力を期待し、賛成する」との意見がありました。

 以上で、意見を打ち切り、採決した結果、議案第57号は全員の賛成により、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上をもちまして、経済委員会の審査報告を終わります。



○議長(梅林勝一君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。

 これより直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(梅林勝一君) 挙手多数であります。よって、議案第57号「平成7年度青梅市収益事業特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

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△第3 議案第59号 平成7年度青梅市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(梅林勝一君) 次に、議案第59号を議題といたします。

 本件は、さきに建設水道委員会に付託、審査願っておりますので、委員長より審査の経過並びに結果の報告を求めます。第16番山田一男君。



◆第16番(山田一男君) 9月5日の本会議において建設水道委員会に付託されました、議案第59号「平成7年度青梅市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、9月11日に委員会を開会し審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 初めに、主な質疑について申し上げます。

 まず、「老朽化した水道管等を取りかえる計画は、東京都から受託を受けている他市と比べて本市は積極的な方であるか」との質疑には、「石綿管や無ライニング管の取りかえ工事など、他市と比べて積極的に行っていると考えている」との答弁。

 次に、「配水管の新設工事費として7,629万5,000円を補正しているが、配水管を布設する順位づけについては、どのような考え方をしているか」との質疑には、「今回の補正では、都道・市道の改修において、配水管の新設が管網整備の上から必要であると判断されるものや、公共下水道との競合施工及び連合線の長距離配管を解消することを重点的に予算計上している」との答弁。

 次に、「公共下水道との整合性であるが、下水道管の埋設工事と合わせて水道の配水管工事ができるように、下水道部と連絡を取り合い予算執行を願いたいがどうか」との質疑には、「東京都と青梅市との予算編成時期にずれがあるため困難な部分があり、今回も補正で対応することになったが、今後調整について十分努力していきたい」との答弁。

 次に、「浄水所について、機械警備化及び万年塀をフェンスに切りかえていくとのことであるが、内容はどのようなものか」との質疑には、「これは、新聞等をにぎわした事件の対応として行うもので、前段については、千ヶ瀬第1・第2及び日向和田浄水所の3ヵ所を機械警備にするものであり、既に7月から実施している。また、後段の万年塀からフェンスへの取りかえは、無人の千ヶ瀬第1及び日向和田浄水所の2ヵ所へ、部外者の侵入を防ぐために高さ2メートルに忍びがえしのついたフェンスを周囲に張るという工事内容である」との答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、意見を求めたところ特になく、続いて採決いたしました結果、議案第59号は全員の賛成をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設水道委員会の審査報告を終わります。



○議長(梅林勝一君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。

 これより直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梅林勝一君) 御異議ないものと認めます。よって、議案第59号「平成7年度青梅市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

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△第4 議案第56号 平成7年度青梅市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



△第5 議案第58号 平成7年度青梅市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)



○議長(梅林勝一君) 次に、議案第56号及び議案第58号、以上2件を一括議題といたします。

 ただいま一括議題とした各議案は、厚生委員会に付託、審査願っておりますので、委員長より審査の経過並びに結果の報告を求めます。第11番西村弘君。



◆第11番(西村弘君) 去る9月5日の本会議におきまして、厚生委員会に付託されました案件のうち補正予算議案2件につきましては、9月11日の本委員会において慎重審査の結果、それぞれ結論を得ておりますので、その概要を御報告申し上げます。

 初めに、議案第56号「平成7年度青梅市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について、担当からの補足説明を受けた後、質疑に入りましたので、その概略を申し上げます。

 まず、「結核・精神にかかる法律改正に伴う今回の補正における結核・精神医療給付金の該当者数であるが、入院及び外来患者をどの程度見込んでいるのか。また、この法律改正以前の結核・精神通院患者にかかる医療費は、国の負担が50%であったが、今回の改正で保険者である青梅市の負担がどの程度ふえるのか」との質疑には、「通院は約170人、入院は1名と見ている。後段。市の負担は356万9,000円になると考えている。また、このうち他会計繰入金は146万3,000円となる」との答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、意見を求めましたところ、まず、「国は法律改正によって財政負担を減らす反面、市の財政負担はふえる状況にある。また、特に、精神障害者などの本人医療費は、国が負担しないと安心して入院ができなくなると思う。結核の慢性伝染病についても、国がしっかりと保障し保険者の負担が重くならないようにし、かつ病気の治療、予防ができるような体制をつくるべきだと思う。以上の点を指摘して、この補正予算案は反対する」との意見。

 次に、「本会計は、安心して療養をしていただくための諸施策の一つであり、また今回の補正もその一つであると思う。若干市の負担がふえることはやむを得ないことであり、170人の通院患者と1人の入院患者、あるいはこれから療養を受けられる方のためにも適正な補正であったと思う。したがって、この補正予算案は公平かつ適正な運営であったと評価し、本案に賛成する」との意見がありました。

 以上で意見を打ち切り、採決いたしました結果、議案第56号は賛成多数により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第58号「平成7年度青梅市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)」について、担当からの補足説明を受けた後、質疑に入りましたので、その概略を申し上げます。

 まず、「今回の補正は交付金等の増額とのことであるが、もう少し詳しく説明願いたい。また、今回一般会計繰出金について、本会計の施策に充てることを検討されたのか」との質疑には、「支払基金交付金、国庫支出金及び都支出金については当該年度では確定できず翌年度に精算することになっている。つまり、老人保健医療会計は2年がかりで精算されている。後段。一般会計繰出金にかかる部分については、他の施策に使うというような検討を過去においてもしていない」との答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、意見を求めましたところ特になく、採決いたしました結果、議案第58号は賛成多数により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上をもちまして、厚生委員会の議案審査報告を終わります。



○議長(梅林勝一君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。

 ただいま一括議題となっております議案2件について一括採決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梅林勝一君) 御異議ないものと認め、一括採決いたします。

 議案第56号及び議案第58号、以上2件に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。

 以上2件を委員長報告どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

     〔賛成者挙手〕



○議長(梅林勝一君) 挙手多数であります。よって、議案第56号「平成7年度青梅市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第58号「平成7年度青梅市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)」の2件は、委員長報告のとおり決定いたしました。

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△日程第6 議案審議



△第1 議案第69号 平成7年度青梅市一般会計補正予算(第2号)



△第2 議案第70号 土地の買入れについて



○議長(梅林勝一君) 次に、議案審議を行います。

 議案第69号及び議案第70号の2件は、いずれも関連する議案でありますので、以上2件を一括議題といたします。

 職員の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(田辺栄吉君) ただいま一括議題になりました議案第69号及び議案第70号について御説明申し上げます。

 最初に、議案第70号「土地の買入れについて」御説明申し上げます。

 本案は、体育施設用地として土地を買入れしようとするものであります。この土地につきましては、青梅市土地開発公社に代行買収を依頼し、公社が取得したものを市の所有とするものであります。

 場所は、青梅市今井5丁目2,348番1ほか1筆、公簿面積3万186.58平方メートルの宅地及び雑種地であります。

 買入れの単価につきましては、1平方メートル当たり約9万4,400円でありまして、予定価格28億5,000万円をもって買入れしようとするものであります。

 なお、公社との契約は20年割賦とし、利子は変動利率をもって取り決めようとするものであります。

 次に、議案第69号「平成7年度青梅市一般会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。

 今回の補正は、ただいま御提案申し上げました土地の買入れに要する経費を計上しようとするものであります。その内容といたしましては、買入れをしようとする土地につきまして、その平成7年度割賦金1億638万7,000円を教育費に計上し、同額を予備費の減額により処置するものであります。

 以上、2議案につきましてよろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(梅林勝一君) 提案理由の説明は終わりました。

 各議案の質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。

 ただいま一括議題となっております各議案については、いずれも委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梅林勝一君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたしました。

 これより直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま一括議題となっております議案2件については、一括採決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梅林勝一君) 御異議ないものと認めます。よって、これより一括採決いたします。

 議案第69号及び議案第70号の2件を原案どおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梅林勝一君) 御異議ないものと認めます。よって、議案第69号「平成7年度青梅市一般会計補正予算(第2号)」、議案第70号「土地の買入れについて」は、いずれも原案どおり可決されました。

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△日程第7 議長休会宣告



○議長(梅林勝一君) 以上をもって、本日の日程を全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明21日より10月1日までを委員会活動のため休会とし、10月2日に本会議を再開いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(梅林勝一君) 御異議ないものと認めます。よって、明21日より10月1日までを休会といたします。

 なお、念のため申し上げます。ただいま御着席の各位には、改めて再開通知を差し上げませんので、御了承願います。

 本日は、これをもって散会いたします。

                            午前11時04分 散会

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