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東京都 青梅市

平成10年  3月 定例会(第1回) 03月18日−05号




平成10年  3月 定例会(第1回) − 03月18日−05号









平成10年  3月 定例会(第1回)



日程第5号

 第20日 本会議 3月18日(水) 午前10時開議

 1 議長開議宣告

 2 諸報告

 3 議会運営委員長報告

 4 委員会議案審査報告

  第1 議案第9号 平成9年度青梅市一般会計補正予算(第2号)

       〈以上、補正予算(議案第9号)審査特別委員会委員長〉

  第2 議案第11号 平成9年度青梅市収益事業特別会計補正予算(第1号)

       〈以上、経済委員会委員長〉

  第3 議案第12号 平成9年度青梅市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

  第4 議案第14号 平成9年度青梅市青梅都市計画青梅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

  第5 議案第15号 平成9年度青梅市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)

       〈以上、建設水道委員会委員長〉

  第6 議案第10号 平成9年度青梅市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

  第7 議案第13号 平成9年度青梅市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)

  第8 議案第16号 平成9年度青梅市病院事業会計補正予算(第2号)

       〈以上、厚生委員会委員長〉

 5 議長休会宣告

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本日の会議に付した事件

 前記議事日程と同じ

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出席議員(27名)

 第1番 浜中啓一君   第2番 須崎 昭君   第3番 村上光永君

 第5番 遠藤いつ子君  第6番 星野昌孝君   第7番 近藤瑞枝君

 第8番 斉藤光次君   第9番 藤野ひろえ君  第10番 榎戸直文君

 第11番 西村 弘君   第12番 菊地国昭君   第13番 高橋 勝君

 第14番 永井寅一君   第15番 高野幸助君   第16番 山田一男君

 第17番 秋山 實君   第18番 田中信治君   第19番 川口義男君

 第20番 山下英夫君   第22番 野崎正巳君   第24番 川杉清太郎君

 第25番 井村英廣君   第26番 久保司郎君   第27番 大島健一君

 第28番 福島亀太郎君  第29番 梅林勝一君   第30番 中村義雄君

欠席議員(2名)

 第21番 内田 績君   第23番 宇津木健一君

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欠員(1名)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長          田辺栄吉君  助役          新井明夫君

 収入役         内田多喜男君 教育長         宮崎 廷君

 総合病院院長      星 和夫君  企画部長        小池 誠君

 総務部長        青木雅孔君  市民部長        杉山俊夫君

 環境部長        高橋幸司君  福祉部長兼福祉事務所長 野村哲也君

 産業振興部長      伊藤 旭君  建設部長        河合 宏君

 都市開発部長      神田隆雄君  用地部長        総務部長兼務

 区画整理部長      木村幸雄君  下水道部長       板谷咲生君

 事業部長        北 清明君  水道部長        岩倉重忠君

 総合病院事務長     福島 旭君  学校教育部長      井上次夫君

 社会教育部長      吉野 勇君  企画部秘書広報課長   原嶋邦利君

 同企画調整課長     野崎慶治君  同財政課長       下田掌久君

 総務部庶務課長     田中 稔君  選挙管理委員会事務局長 築茂定雄君

 公平委員会事務局長   小野煕視君  監査事務局長      小野煕視君

 農業委員会事務局長   木崎忠男君

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事務局出席職員氏名

 事務局長        吉崎和雄   事務局次長       鈴木 彰

 調査係長        清水延郎   議事係長        川崎啓治

 主査          高野昌之   主事          星野由援

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△午前10時01分 開議



△日程第1 議長開議宣告



○議長(川杉清太郎君) おはようございます。

 出席議員数が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△日程第2 諸報告



○議長(川杉清太郎君) 局長をして諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(吉崎和雄) 御報告申し上げます。

 最初に、監査委員より3月9日付ゆ−21091をもって平成9年12月19日から平成10年2月20日までの間に実施した産業振興部及び農業委員会事務局所管事務の平成9年度定期監査の結果について報告を受けておりますが、その写しを既に御配付してありますので、朗読を省略させていただきます。

 同じく監査委員より3月9日付ゆ−21523をもって2月26日実施した平成9年度12月分の例月出納検査の結果について報告を受けておりますが、その写しを既に御配付してありますので、朗読を省略させていただきます。

 以上で報告を終わります。

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△日程第3 議会運営委員長報告



○議長(川杉清太郎君) つきましては、本日の会議の運営について、議会運営委員会に諮問してありますので、この際、議会運営委員長の報告を求めます。第19番川口義男君。



◆第19番(川口義男君) おはようございます。議会運営委員会の報告を申し上げます。

 さきに議長より、本日の会議の運営につきまして諮問がありましたので、本日午前9時30分から議会運営委員会を開会し、検討いたしました。ただいまからその結果につきまして御報告申し上げます。

 本日の日程につきましては、お手元の議事日程のとおり、各委員会で審査願った補正予算関係議案の審査報告を願い、御決定をいただき、本日の会議を終了すべきものと決定いたしました。

 以上で、議会運営委員会の報告とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(川杉清太郎君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないようですから、お諮りいたします。

 本日の会議の運営については、議会運営委員長の報告どおり決定することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川杉清太郎君) 御異議ないものと認めます。よって、本日の会議の運営については、議会運営委員長の報告どおり決定いたしました。

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△日程第4 委員会議案審査報告



△第1 議案第9号 平成9年度青梅市一般会計補正予算(第2号)



○議長(川杉清太郎君) 次に、委員会議案審査報告を行います。

 議案第9号を議題といたします。

 本件は、さきに補正予算(議案第9号)審査特別委員会に付託、審査願っておりますので、委員長より審査の経過並びに結果の報告を求めます。第18番田中信治君。



◆第18番(田中信治君) ただいま議題となりました議案第9号「平成9年度青梅市一般会計補正予算(第2号)」につきまして、補正予算(議案第9号)審査特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 審査に先立ちまして正副委員長を互選の結果、私が委員長に、副委員長に浜中啓一君、高橋 勝君が選任され、それぞれ就任いたしました。

 委員各位の各般にわたる熱心な御審査を賜りましたが、正副議長を除く全議員で構成された特別委員会でありますので、細部については省略させていただきます。

 まず、担当より補足説明を受けた後、質疑に入りましたので、この項目について款別に申し上げます。

 総務費では、首都圏中央連絡自動車道建設に伴う補償料積立金、人事管理経費について。

 民生費では、社会福祉協議会補助金、社会福祉法人施設費助成経費、保育所入所児措置経費、法外援助経費、心身障害者福祉手当支給経費、ひとり親家庭医療費助成経費、心身障害者(児)ホームヘルプサービス事業経費について。

 衛生費では、火葬場管理等経費、西多摩衛生組合におけるじんかい処理費、家庭用生ごみ処理機器等購入費補助金について。

 農林業費では、森林組合事務費助成経費について。

 土木費では、生活道路改修舗装経費について。

 教育費では、藤橋小学校転落事故裁判訴訟委託料、就学困難児童・生徒就学奨励経費について。

 次に、歳入全般においては、保険基盤安定負担金、固定資産税増収の根拠と市民に与える影響、特別土地保有税の減額理由、地方消費税交付金の大幅減額の計算方法について。

 次に、総括質疑においては、青梅市行革大綱プロジェクトチームの意見反映、政策変更と補正予算との関連、3月決算の見通しの上に立った自主財源の状況、主要工事請負契約締結状況、交通安全対策、心身障害者の理髪サービス、母子保健業務の保健所から市への移管に伴う影響、市債の利率引き下げの問題、債務負担行為補正の斎場用祭壇と葬儀関係備品購入について。

 以上の質疑の後、意見については本会議場で御発言いただくこととし、挙手採決の結果、議案第9号は賛成多数により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、特別委員会の審査報告とさせていただきます。



○議長(川杉清太郎君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。

 本件について討論の通告がありますので、発言を許します。

 第7番近藤瑞枝君。



◆第7番(近藤瑞枝君) 議案第9号「平成9年度青梅市一般会計補正予算」に対しまして、日本共産党の市議団を代表し、反対の立場から意見を述べます。

 反対の理由は、補正予算の性格から考えて、そのとき市民生活に必要な政策的な内容を積極的に補正していくべきではないかと思うのです。(「もう幾日もないぞ、今年度も」と呼ぶ者あり)ところが、そうではなく、当初の予算に照らして執行実績との違いを整理していくといったことで終わっているのではないでしょうか。具体的に、2つばかり例を挙げて言います。

 民生費の法外援護経費314万4000円の減額ですが、これは社会福祉協議会に委託をしている事業であり、夏・冬年2回の公的扶助で、生活に困っている家庭にとっては大変温かい施策の一つであります。ところが、居宅の人は延べ840世帯を499世帯に減らす。入所の方、延べ890人に対しては全部なしにしてしまう。事務事業の見直しということで、対象者の見直しをしてカットをしてしまう。金額はごくわずかであります。しかし、一人の市民にとっては大変ありがたい施策で、こういうところまでカットをしてしまうというところに、今日の政治の冷たさがあらわれているのではないかと思います。長引く不況はこうした弱い立場の人たちに一層厳しい負担となってしわ寄せされてくるわけですから、こうした姿勢は問題であると思うのです。

 もう一つ例を挙げますが、保育所の問題です。3月1日現在317人の待機児がいるとのことです。そのうち、特に3歳未満児が多い。ゼロ歳児が40人、1歳児が81人、2歳児が90人、合計211人もいるということは、何をあらわしているでしょうか。社会を建設していく20代の若い共働きの働き盛りの家庭が、小さな子供を預けてでも働きたいのに、保育所がない、足りないということです。(「あいているところもあるよ」と呼ぶ者あり)これは、市が何とか解決しようと思えば解決できることではないでしょうか。厚生省の指示で、定員の10%ぐらいは入れてもいいと言われているそうですが、市が補正予算を編成するときに、こうした市民の暮らしにかかわる切実な施策こそ実現をしていくべきだと思います。

 公立の保育所一つつくることは、市がやる気になりさえすればできることではないんだろうか。今、建物がないということではないと思うわけです。働く人たちの子供約300人を何とか保育してあげよう、援助してあげようと思えば、できることではないのでしょうか。補正予算は地方自治法218条にあるように、予算の調製後に生じた事由に基づいて、既定の予算に追加、その他変更を加える必要が生じたときは、補正予算を調製し、これを議会に提出することができると決められているわけですから、今日のように市民からの切実な要望が多く寄せられているときこそ、この自治法に示されている姿勢が大切であると思うのであります。

 ところが、市民の要求とか、市の独自性というよりも、国や都の方針を優先しているところが問題であると思うのです。特に、歳入と市債の中にその実態があらわれています。地方消費税の交付金が補正前の額は6億620万円でした。それが2億500万円の減額です。過半数の国民が5%への増税は反対していました。しかし、1%は地方へ配分するということを言われていながら、何ということでしょう。しかも当初の3分の1も減額してくるということは問題です。東京都が1360億で、その2分の1の680億を区と市で分けるということです。ですから、青梅市だけではどうしようもないことかもしれません。しかし、大きな見込み違いであると思うわけです。

 また、このことで市債を変更しました。市債の中の臨時税収補てん債として1億3300万円を補正しました。結局消費税の交付金が当初の予定よりは少なくなったから、それを補うために市債をまたふやすということだそうでありますが、これは結局、後で市民の負担がまた重くなっていくことではないでしょうか。国も地方も借金漬けになっているのに、さらに借金をしていくことは問題です。借金がふえれば、その利払いや返済のための費用が急増し、市民にとって必要な福祉や教育などの予算が一層圧迫されてくることになるのではないでしょうか。

 不況を打開し、国も地方も健全な財政を再建していくことが今、最大の必要な課題です。しかし、これには粘り強い計画的な対策が必要ですから、簡単にはいかないと思います。しかし、悪循環を断ち切っていくこと。そのためには、まず国民の懐を豊かにすることではないでしょうか。そのために国に向かって、まずは消費税を引き下げること。所得減税は、1年のみでなく恒久的に行うことなどを強く要望していただきたいと思います。そのことを述べまして、私の反対討論とさせていただきます。



○議長(川杉清太郎君) 以上で討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕



○議長(川杉清太郎君) 挙手多数であります。よって、議案第9号「平成9年度青梅市一般会計補正予算(第2号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

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△第2 議案第11号 平成9年度青梅市収益事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(川杉清太郎君) 次に、議案第11号を議題といたします。

 本件は、さきに経済委員会に付託、審査願っておりますので、委員長より審査の経過並びに結果の報告を求めます。第15番高野幸助君。



◆第15番(高野幸助君) ただいま議題となりました議案第11号「平成9年度青梅市収益事業特別会計補正予算(第1号)」につきまして、経済委員会における審査の経過並びにその結果について御報告申し上げます。

 本委員会は、3月11日、委員全員出席のもとに開会し、担当より議案の内容について説明を求め、審査を行いましたので、その質疑の主なものについて申し上げます。

 まず、「事業収入の入場料について、入場者が減少していると説明があったが、1日平均何人ぐらいを見込んでいたか。また、入場者が減少した要因をどう考えているか」との質疑には、「一般入場者は1日平均9000人、特観席入場者は1日平均1500人を見込んでいたが、143日の開催終了時点で一般入場者は8300人弱、特観席入場者は1370人弱となっている。その要因としては、モーターボート業界以外の公営競技全体の入場者の落ち込みや電話投票の増加等が考えられる」との答弁。

 次に、「電話投票は全体の売り上げの大体何%を占めているのか」との質疑には、「平成9年度の電話投票については、おおむね7.9%を見込んでいる。電話投票は非常に新しい制度で、平成5年に関東地区共通の電話投票制度を導入したときには、モーターボート業界全体の占有率は2.22%であった。電話投票の占有率は毎年伸びているのが現状である」との答弁。

 次に、「受託事業収入の状況について伺いたい」との質疑には、「平成9年度6本のSG競走を受託し20日間開催するが、その1日平均の発売を3億9000万円と見込んでいた。16日間終了した段階での売り上げは3億5997万2000円である。今後、3月19日から22日まで鳳凰賞競走の場外発売を行うが、4日間の後半2日間に売り上げの期待が若干持てることから、今回提案の補正額になった」との答弁。

 次に、「場外発売開催日の1日平均入場者数はどのくらいか」との質疑には、「16日間のトータルで、15万1819人であり、その内訳については、笹川賞競走の1日平均入場者が9987人、グランドチャンピオン決定戦競走が8668人、オーシャンカップ競走が9832人、モーターボート記念競走が9804人、全日本選手権競走が9427人となっている」との答弁。

 次に、「繰出金が減額補正され、26億9700万円余という数字になっているが、各会計別にどのくらい繰り出しているのか伺いたい」との質疑には、「特別会計の下水道事業に20億9262万8000円で、これは8年度決算額とほぼ同額である。それから土地区画整理事業には5億2371万1000円で、昨年度に比べて37.6%の減、病院事業会計には8086万9000円で、昨年度に比べて4.6%の増となっている。内容については、国民健康保険特別会計繰出金について一般会計が肩がわりする形になったこと。下水道事業については事業費そのものが削減になった関係で減額になっている。また、土地区画整理事業は保留地の処分が行われた関係で減額になり、病院事業は経営改善の結果、補助金は5100万円の減額となっている」との答弁。

 次に、「現在の売り上げは全国順位で何番目か」との質疑には、「1位が住之江、2位が尼崎、3位が平和島、4位が戸田、5位が福岡、そして6位が多摩川競艇場である。住之江、尼崎、平和島については、9年度SG競走を開催した関係で売り上げが伸びている」との答弁。

 次に、「受託事業を含んだ収益率はどのくらいか」との質疑には、「約0.8%で1%を割っているような状況である」との答弁。

 次に、「今回の補正予算は、1日平均発売額を当初の5億1800万円から4億7800万円に下げるなど、66億4838万円の減額となっており、見通しが非常に甘かったのではないか。経済状況が悪いということは去年の時点でもわかっていたと思うが、現時点においてその辺の予測をどうとらえているのか」との質疑には、「次年度の予測については、前年度の12月までの平均売上額にプラス、マイナスのそれぞれの要因を入れずに実績で試算した額で行っている。そのため、景気が回復すれば好転するし、景気の回復が見込めなければ今年度のように下がってしまうことになる。現実的には、平成9年度当初予算の見込みが実績と乖離してしまったと考えざるを得ない」との答弁。

 次に、「収益事業財政運営基金繰入金について、14億円の取り崩しをしているが、基金の取り崩しについてどう考えているのか」との質疑には、「当初は発売の機械が買い取りであったため、その更新用に基金を積み立てていたが、昭和57年ごろから一時売り上げが下がった時期があり、そのときに危機感を持ち、財政運営基金的なものをつくったらどうかということで、今の基金の形になった経緯がある。そのときの考え方としては、余裕のあるときにはある程度の積み立てをし、どうしても繰り出しが必要であるときには基金を取り崩し、その補てんをするというものであった。一時は100億を超えた時期もあったが、現在のような状況になり、市全体の運営の中で必要な額が出るとすれば、また取り崩さなければならないと思うが、基本的には基金としてある程度積み立てておく必要があると考えている」との答弁。

 次に、「労務管理経費の従業員賃金について伺いたい」との質疑には、「従業員数を当初944人で見込み予算計上したが、実際の執行は932人であり、12人分の減額である。平均賃金については、一般従業員が1万5016円、警備員が1万5019円である」との答弁がありました。

 以上で、質疑を打ち切り意見を求めたところ、まず「地方自治体の財源が基本的にギャンブルに依存すること、また競艇開催に伴い交通問題等、地域環境や子供たちに与える影響などを考え、補正予算に反対する」との意見。

 次に、「非常に経済状況が悪い中で、売り上げ向上のため、競艇ファンの集客等にも努力の跡が感じられる。今後なお一層の御努力をお願いし、本案に賛成する」との意見がありました。

 ほかに意見はなく、採決の結果、議案第11号は賛成多数により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上をもちまして、経済委員会の審査報告を終わります。



○議長(川杉清太郎君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。

 これより直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕



○議長(川杉清太郎君) 挙手多数であります。よって、議案第11号「平成9年度青梅市収益事業特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

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△第3 議案第12号 平成9年度青梅市下水道事業特別会計補正予算(第1号)



△第4 議案第14号 平成9年度青梅市青梅都市計画青梅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)



△第5 議案第15号 平成9年度青梅市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(川杉清太郎君) 次に、議案第12号、議案第14号及び議案第15号、以上3件を一括議題といたします。

 ただいま一括議題とした各議案は、建設水道委員会に付託、審査願っておりますので、委員長より審査の経過並びに結果の報告を求めます。第14番永井寅一君。



◆第14番(永井寅一君) ただいま議題となりました議案3件につきましては、3月12日及び13日に委員会を開会し、慎重審査の結果、結論を得ておりますので、ただいまからその経過と結果について御報告申し上げます。

 初めに、議案第12号「平成9年度青梅市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」の主な質疑の概要から申し上げます。

 まず、「国庫補助金の減額理由を伺いたい」との質疑には、「当初予算では管きょ布設工事と大柳中継ポンプ場電気設備改修工事を対象とし、国庫補助金8400万円を計上した。このうち大柳中継ポンプ場電気設備改修工事の一部を先送りしたことにより2000万円を減額させていただいた」との答弁。

 次に、「雑入の1億5400万円余の減額は、圏央道建設に伴う工事との関連で汚水管移設を繰り延べしたため、補償金を減額するものとの説明であった。圏央道建設の工事は全体的には予定どおり進められていると聞いているが、遅延の主な理由は何か。また、具体的な場所を伺いたい」との質疑には、「JR青梅線の南北の部分では660メートルの工事が繰り延べとなった。ここでは都市計画道路が圏央道のトンネルの上に予定されているが、管きょの移設位置などの協議が調わなかったことにより、10年度に工事を繰り延べした。また、物見塚通りでは東原公園の手前の交差点付近1300メートルの管きょ布設がえが必要で、公団と設計協議を進めたが、公団が責任を持って設計することとなった。そのほかは工事の変更による工事費の減額に伴うものである」との答弁。

 次に、「市債について、公共下水道事業債は減額、流域下水道事業債は増額となった理由を伺いたい」との質疑には、「公共下水道事業債は市直営の工事の起債であり、事業費が約2億8600万円余減額となったため、市債を2億7100万円減額するものである。一方、流域下水道事業債については、昨年の12月に処理場の増設が事業認可となり、平成13年度に完成すべく9年度から実施設計と基礎的な土木工事を開始することとなった。また、雨水幹線のシールド工事について178メートルの工事を追加した。このため負担金の増額が生じたため、市債は1億5830万円の追加となった」との答弁。

 次に、「下水道使用料徴収委託料の1700万円余の減額理由を伺いたい」との質疑には、「下水道使用料の徴収は東京都水道局に委託をしており、毎年概算額を納付し、翌年度に精算を行っている。平成8年度決算の精算で1600万円余の納め過ぎがあったため、減額するものである」との答弁。

 次に、「事業費のうち、第2期事業区域の管きょ布設工事費約1億9450万円余の減額の内容を伺いたい」との質疑には、「第1に、沢井地区の枝線布設工事の減額であるが、当該地区の工事の実施に当たり、警察署や地元と協議を行った結果、延長約150メートルについては生活道路を確保する上から10年度の実施となったこと。第2に、道路改修工事にあわせて管きょ布設工事を予定した部分の減額で、道路工事そのものが翌年度に繰り延べとなった箇所があったことや、道路工事の規模自体が縮小されたことによるもの。第3に、未整備地区の解消として、日向和田1丁目に予定した工事については管きょ布設用地の一部に所有権移転があったことなどで、地権者の承諾を得られなかったことが主な減額理由である」との答弁。

 次に、「年度末の下水道事業債の現在額の状況は、一特別会計が一般会計に匹敵する額を借り入れているという理解でよいのか」との質疑には、「9年度末における元金の未償還額は326億3333万6000円である」との答弁。

 次に、「この会計の中で消費税はどの程度と見ているか」との質疑には、「昨年の6月から下水道使用料に消費税を転嫁させていただいた。それ以降で7100万円程度の消費税を預かっていることになる」との答弁。

 以上で質疑を打ち切り、意見を求めたところ、「9年度の補正については、第1点として、消費税が転嫁されたこと、第2点は、流域下水道の負担金が莫大となってきている点、青梅市のように面積が広ければ当然、流域下水道への流量も多くなる。人口割、面積比で負担金が決められるという今のやり方は問題が多いのではないか。今回は使用料金の引き上げはなかったが本案には反対である」との発言。

 次に「審査を通じ全体的に見て、原案どおり可決すべきものと賛成の立場で意見を申し上げる」との発言がありました。

 ほかに意見はなく、採決した結果、議案第12号は賛成多数により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第14号「平成9年度青梅市青梅都市計画青梅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」について、質疑の概要から申し上げます。

 まず、「保留地の処分は全部完了したのか、また、つけ保留地の処分の状況を伺いたい」との質疑には、「保留地の処分は全部完了した。また、つけ保留地の処分は10年度に送られたものが5件、面積は100平方メートルである」との答弁。

 さらに、「つけ保留地の単価は10万円ということで、買いたくないと思っている人もいると聞いているが、状況を伺いたい」との質疑には、「つけ保留地については全体で86件あったが、1平方メートル当たり10万円で処分してきた。5件は10年度に見送られたが、その後、話し合いをさせていただき、10年度にすべて処分できる見通しである」との答弁。

 ほかに質疑はなく、意見を求めたところ、「区画整理の問題については、当初、減歩の問題などが起きたころは同意できないとして反対した。その後、仮換地などのころからは、国や都の補助金や道路の問題などで一刻も早く完了することが大事だということで、賛成の立場をとってきた。今回も保留地処分金の分が他会計繰入金の減につながっていて、特に問題がないので一応賛成する」との発言がありました。

 ほかに意見はなく、採決した結果、議案第14号は全員の賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第15号「平成9年度青梅市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)」の主な質疑の概要から申し上げます。

 まず、「給水管移設工事費の800万円余の減額については、個人のメーターの移設工事費の減額で、点検とか検満メーターの引きかえ等に支障を来す場合に市が責任を持って移設するという説明であったが、例年このようなメーターの移設はあるのか」との質疑には、「毎年は起きていないが、移設が起きたとき必要なので、毎年30件分ほど都へ要望して予算措置している」との答弁。

 次に、「9年度における漏水調査の実施状況と漏水率が出ていたら伺いたい」との質疑には、「9年度は小曾木地区及び多摩川南岸地区で61.2キロメートルの漏水調査を行った。波形調査、戸別調査、音聴調査を行い、発見は42件で、そのうち本管は1件であった。漏水率は平成8年度の数字で9.8%である」との答弁。

 さらに、「前年度が10.3%だと思うが、1%効率がよくなったということでよいか」との質疑には、「1%有収率が上がったと考えている」との答弁。

 ほかに質疑はなく、意見を求めたところ特になく、採決した結果、議案第15号は全員の賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設水道委員会の議案審査報告を終わります。



○議長(川杉清太郎君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。

 これより個々に採決いたします。

 まず、議案第12号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕



○議長(川杉清太郎君) 挙手多数であります。よって、議案第12号「平成9年度青梅市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第14号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川杉清太郎君) 御異議ないものと認めます。よって、議案第14号「平成9年度青梅市青梅都市計画青梅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第15号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川杉清太郎君) 御異議ないものと認めます。よって、議案第15号「平成9年度青梅市受託水道事業特別会計補正予算(第2号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

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△第6 議案第10号 平成9年度青梅市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



△第7 議案第13号 平成9年度青梅市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)



△第8 議案第16号 平成9年度青梅市病院事業会計補正予算(第2号)



○議長(川杉清太郎君) 次に、議案第10号、議案第13号及び議案第16号、以上3件を一括議題といたします。

 ただいま一括議題とした各議案は厚生委員会に付託、審査願っておりますので、委員長より審査の経過並びに結果の報告を求めます。第28番福島亀太郎君。



◆第28番(福島亀太郎君) ただいま議題となりました議案3件につきましては、3月11日及び12日の当委員会におきまして結論を得ておりますので、ただいまからその審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 初めに、議案第10号「平成9年度青梅市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について、担当から補足説明を受けた後、質疑に入りましたので、その主なものを申し上げます。

 まず、「当初見込みどおりの国民健康保険税の収納率は非常に困難とのことであるが、最終的に収納率はどの程度になるか」との質疑には、「国民健康保険税については、年度当初96%に対し最終的には92%前後と見込んでいる」との答弁。

 次に、「3月11日付の新聞報道では、三多摩の12市町が徴税部門で一部事務組合の設立に向けた検討を始め、青梅市も加わっているとのことである。この点、国保税の徴収についてはどう考えているか」との質疑には、「現状では国保税においても滞納者には市民税と同様、納税課において差し押さえ等を事務的に執行していただいている。また、今後一部事務組合が設立されると国保税の徴収においても効果の上がる事業と考えている」との答弁。

 次に、「本来、国保運営は行政が力を入れるべき重要な事業だと思う。近年収納率が下がっており、不景気になるとさらに悪化する。実際1割近い国保税が払われない、払えないという状況である。そこで、専門的な徴税部門の組合設定という意外な方向転換まで予想される。今回、国保税が約1億1000万円減額補正されるが、平成10年度はこれまで以上に収納率が悪くなると見込まれるか」との質疑には、「現在、徴収収納員のほか保険課職員一同が土曜、日曜日に徴収に当たって収納率向上に努めている。しかし、国保加入者には低所得者層が非常に多い現実があり、徴収には苦慮するところである。今後さらに国保財政を円滑にしていくためにも、さらに職員の努力を重ねて徴収事務に当たっていきたい」との答弁。

 次に、「今回の補正で退職被保険者等療養給付費が約1億円ふえている。不景気、リストラの影響から離職者が国保に加入するケースの増加が考えられるが、どうか」との質疑には「御指摘のとおり8年度では全体で989件の増。また、9年の12月末では1085件ふえている」との答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、意見を求めましたが特になく、続いて採決いたしました結果、議案第10号は全員の賛成をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号「平成9年度青梅市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)」について御報告申し上げます。

 まず、予算書に基づく補足説明の概要を申し上げます。

 今回の補正は、医療諸費の減少、また公費負担割合の変化が要因である。

 歳出においては、主に医療諸費を1億9087万1000円減額するほか、諸支出金、予備費をそれぞれ増減調整し、歳出補正額を1億9084万8000円としようとするものである。この歳出の減額補正に伴い、歳入においては支払基金交付金以下、市の負担金等についても負担割合が変わるため、ルールに基づいて見直しをすることとした。具体的には、支払基金交付金については、医療諸費及び公費3割対象分が減少し、公費5割対象分が増加したことにより2億481万4000円減額する。また一方、国庫支出金を859万円増額、都支出金及び市繰入金をいずれも214万9000円増額するほか、諸収入についても107万8000円増額する。これらにより、歳入補正額も1億9084万8000円減額しようとするものである。

 この結果、歳入歳出予算の総額をそれぞれ77億5323万6000円にしようとするものであるとのことであります。

 次に、質疑の概要を申し上げます。

 「本補正予算は、年度末を控えた計数整理的な要素が多分にあると思うが、どうか」との質疑には、「御指摘の面も多分にある。また、平成10年1月、2月には風邪が大流行したため療養諸費が心配であったが、本補正予算をお認めいただくことによって十分対応できるものと思う」との答弁。

 続いて、「市内の老人保険加入者数を伺いたい」との質疑には、「本補正予算時点の見込みでは1万1314人である。なお、10年度予算では1万1713人と見込んでいる」との答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、意見を求めましたが特になく、続いて採決いたしました結果、議案第13号は全員の賛成をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

 最後に、議案第16号「平成9年度青梅市病院事業会計補正予算(第2号)」について、担当から補足説明を受けた後、質疑に入りましたので、その主なものを申し上げます。

 まず、「救命救急センターの全体事業費に対する東京都の補助金について伺いたい。また、事業費用の過年度病院事業運営費都補助金修正損について説明をいただきたい」との質疑には、「前段。都の補助金は約18億5500万円を見込んでいる。後段。病院事業運営費補助金は病院運営に対する赤字補てん分としての交付であり、8年度は1ベッド当たり120万円、対象ベッド数457床、5億4840万円であった。しかし、当院の8年度決算は黒字となったため、ルールに基づき補助単価120万円が約109万円に調整された結果、4億9768万2000円の補助金交付を受けることとなった」との答弁。

 次に、「都の病院事業運営費補助金は、病院経営が黒字、赤字にかかわりなく定額で交付されるものとの認識が一般的だと思う。しかしながら、病院の経営努力により黒字になればなるほど補助金が減額されるのでは企業努力の成果が評価されないことになる。この点の今後の対応についてどう考えるか」との質疑には、「8年度の経営は好成績をおさめることができたが、その結果、補助額が調整された。御指摘の点、全くごもっともであるので、今後経営努力を認めていただけるような方向で東京都に対してルールの改正等、お願いしていく」との答弁。

 次に、「資本的収入の都補助金9337万円のうち、西多摩保健医療圏3次救急体制整備事業補助金8987万円の内容を伺いたい」との質疑には、「救命救急センター等の実施設計、建築防災計画評定、工事に伴う環境調査、地質調査及びテレビ電波障害調査の5項目が補助対象であり、これらの総額1億7974万1000円に対して2分1相当額が補助される」との答弁。

 さらに、理事者から「当該補助金は3次救急病院に対する補助とは別の性格である。すなわち東京都総務局に地域づくり整備事業として予算枠10億円があり、そこから収入されたものである」との答弁。

 次に、「災害時後方医療施設耐震診断補助事業補助金の算定基準を伺いたい」との質疑には、「補助対象基準額700万円に対する2分1の350万円が補助される」との答弁。

 次に、「普通退職者21名の対象者について伺いたい」との質疑には、「医師が11人、看護職が9人、事務職1人である」との答弁。

 次に、「新聞記事によると、患者に対して医療費がかかるということで従来より外来や歯医者の患者が少なくなったとあるが、その辺の見解を伺いたい」との質疑には、病院長より「医療費の膨脹傾向は世界的に大きな問題であり、65歳以上の高齢者は外来で約3倍、入院で約5倍の医療費がかかるという実態がある。国民総生産に対する医療費割合は6%台であったが、バブル崩壊後は7.2%程度にまで上がってきており、国家財政上大きな負担になってきている。このままでは国の財政に破綻を来すことから幾つかの政策が打ち出されている。その1つは医療法を改正し患者の本人負担額をふやすことである。その結果、御指摘のとおり、平成9年9月以来、全国的に外来・入院とも患者が減っている。厚生省の試算においても、9年度の医療費の伸びを約6000億円と見込んでいたが、健康保険法の改正に伴い自己負担がふえたことにより、外来患者が減るなど、医療費の伸びが抑えられたため約4500億円の増で済んでいるのが実態である」との答弁。

 関連して、「平成10年4月から診療報酬が上がると、さらに患者は減少し、市立総合病院も経営が苦しくなるのではないか」との質疑には、「4月1日から診療報酬の上げ幅は1.5%であるが、一方、薬価基準等が引き下がるため、差し引きでマイナス改定となる見込みである。したがって、全体的に国家及び国民の負担は減るが、人件費、諸物価が上がる中で収益減が見込まれ、厳しい病院経営を強いられる」との答弁がありました。

 以上で質疑を打ち切り、意見を求めましたが、特になく、続いて採決いたしました結果、議案第16号は全員の賛成をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、厚生委員会の議案審査報告を終わります。



○議長(川杉清太郎君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。

 これより個々に採決いたします。

 まず、議案第10号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕



○議長(川杉清太郎君) 挙手多数であります。よって、議案第10号「平成9年度青梅市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第13号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

    〔賛成者挙手〕



○議長(川杉清太郎君) 挙手多数であります。よって、議案第13号「平成9年度青梅市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第16号について採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川杉清太郎君) 御異議ないものと認めます。よって、議案第16号「平成9年度青梅市病院事業会計補正予算(第2号)」は、委員長報告のとおり決定いたしました。

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△日程第5 議長休会宣告



○議長(川杉清太郎君) 以上をもって、本日の日程を全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明19日から26日までを委員会活動のため休会とし、27日午前10時より本会議を再開したいと思いますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(川杉清太郎君) 御異議ないものと認めます。よって、明19日より26日までを休会といたします。

 なお、念のため申し上げます。ただいま御着席の各位には改めて再開通知を差し上げませんので、御了承を願います。

 本日は、これをもって散会いたします。



△午前11時05分 散会

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