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東京都 青梅市

平成28年定例会  6月 定例議会 06月17日−05号




平成28年定例会  6月 定例議会 − 06月17日−05号









平成28年定例会  6月 定例議会



          平成28年青梅市議会会議録第5号平成28年6月定例議会

               平成28年6月17日(金曜日)

出席議員(24人)

 第1番 阿部悦博    第2番 迫田晃樹    第3番 山田敏夫

 第4番 みねざき拓実  第5番 田中瑞穂    第6番 藤野ひろえ

 第7番 ひだ紀子    第8番 片谷洋夫    第9番 大勢待利明

 第10番 工藤浩司    第11番 榎澤 誠    第12番 湖城宣子

 第13番 島崎 実    第14番 天沼 明    第15番 鴨居孝泰

 第16番 山崎 勝    第17番 久保富弘    第18番 小山 進

 第19番 山本佳昭    第20番 山内公美子   第21番 鴻井伸二

 第22番 結城守夫    第23番 野島資雄    第24番 下田盛俊

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欠席議員(なし)

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事務局出席職員職氏名

 事務局長        高橋秀夫   事務局次長       増田博司

 議事係長        松岡千江子  調査係長        白井 聡

 主任          木嵜 徹

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説明のため出席した者の職氏名

 市長          浜中啓一   副市長         池田 央

 病院事業管理者     原 義人   教育長         岡田芳典

 企画部長        岩波秀明   総務部長        島崎昌之

 生活安全部長      原島和久   市民部長        榎戸謙二

 環境部長        大谷 繁   健康福祉部長

                    兼福祉事務所長     橋本雅幸

 子ども家庭部長     梅林 繁   まちづくり経済部長   清水 宏

 建設部長        高水靖志   事業部長        為政良治

 会計管理者       柳内賢治   総合病院事務局長    宇津木博宣

 教育部長        藤野唯基   監査事務局長      山崎悦子

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議事日程第4号

 第15日 6月17日(金) 午前10時開議

  日程第1 諸報告

  日程第2 議案第4号 青梅市御岳交流センター条例の一部を改正する条例

  日程第3 議案第5号 市道路線の認定について

  日程第4 議案第6号 市道路線の認定について

       〈日程第2から第4まで、環境建設委員会委員長〉

  日程第5 議案第3号 青梅市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例

       〈日程第5、福祉文教委員会委員長〉

  日程第6 議員提出議案第1号 災害ボランティア割引制度の実現を求める意見書

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本日の会議に付した事件

 議事日程第4号のとおり

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△午前9時59分 開議



○議長(山本佳昭) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 諸報告



○議長(山本佳昭) 日程第1、諸報告を行います。

 局長をして、諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(高橋秀夫) 御報告申し上げます。

 最初に、平成28年6月7日付けをもちまして議員提出議案1件を受理し、既に御配付してあります。

 次に、郵送陳情15件を受理し、その写しを本日お手元に御配付してあります。

 以上で報告を終わります。

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△日程第2 議案第4号 青梅市御岳交流センター条例の一部を改正する条例



△日程第3 議案第5号 市道路線の認定について



△日程第4 議案第6号 市道路線の認定について



○議長(山本佳昭) これより委員会議案審査報告を行います。

 日程第2、議案第4号から日程第4、議案第6号までの3件を一括議題といたします。

 ただいま一括議題とした各議案につきましては、さきに環境建設委員会に付託、審査願っておりますので報告を求めます。環境建設委員長野島資雄議員。

    〔環境建設委員長登壇〕



◆環境建設委員長(野島資雄) ただいま議題となりました議案3件は、去る6月8日に開会した委員会において結論を得ておりますので、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 議案の審査に当たっては、担当から補足説明を聴取した後、質疑に入りましたので、その主なものから申し上げます。

 なお、議案第5号及び議案第6号につきましては、審査に先立ち現地視察を行い、視察により明らかになった点も踏まえ、質疑を行いました。

 初めに、議案第4号「青梅市御岳交流センター条例の一部を改正する条例」について申し上げます。

 まず、「今回、この時期に条例の改正を行う理由について伺う」との質疑には、「3年前に特例を用いて青梅市観光協会を指定管理者としており、今年度で指定管理の期間である3年が終了する。今回、指定管理者の選定については公募を予定しており、その手続等を勘案し、今定例議会での条例改正を上程したところである」との答弁。

 続いて、「条例改正後、公募の準備を行うこととなるが、どのような段取りを経て公募するのか」との質疑には、「9月に公募の開始を予定しており、それまでの間に募集要領等を作成していく」との答弁。

 次に、「条例の改正により、駐車場の運営方法はどう変わるのか」との質疑には、「現在は青梅市駐車場条例に基づき御岳交流センターとは別の形で運営をしているが、条例改正によりセンターと一体管理で効率的な運営ができるものと考えている」との答弁。

 関連して、「御岳交流センターと一体管理になることで、駐車場の利用時間は変更されるのか」との質疑には、「今まで1月、2月、12月の冬期は午前7時から午後6時までとしていたが、今までの利用状況等を勘案し、御岳交流センターの利用時間と合わせた午前9時から午後5時までとした」との答弁。

 次に、「昨年度の御岳交流センター及び駐車場の収入はどのくらいだったか」との質疑には、「御岳交流センターは34万円余、駐車場は80万円余であった」との答弁。

 次に、「利用料金を指定管理者の収入とすることのメリットについて伺う」との質疑には、「これまで貸し館業務で得た使用料は市の歳入となっていたが、指定管理者の収入とすることで、指定管理者が自主事業や貸し館の活用方法等について研究することで収入が上がり、地域の活性化につながるという利点があると考えている」との答弁。

 次に、「自主事業は、どのような考えで実施するのか」との質疑には、「御岳エリアの自然の資源等を生かした事業を指定管理者の創意工夫により実施することで、より有効に施設の活用が図られ、また、地域の活性化のために地域と連携した事業等が行われることを考えている」との答弁。

 関連して、「御岳交流センターは、さまざまな人が交流をする場としてつくられたものであると考えているが、指定管理者によっては営利目的に活動してしまうかもしれない。御岳山へ行く観光客は多くなっているが御岳渓谷へ行く観光客は減っており、御岳地域の観光の起爆剤としてセンターを使うことを盛り込んで指定管理者を選定することとなるのか」との質疑には、「御岳交流センターが本来持っている目的をきっちりとこなした上で、さらに地域を活性化するような自主事業を行えばにぎわいにもなり、そのことで観光情報の発信となり、新たに御岳を知った方々が御岳を訪れ、リピーターにもなると考えている」との答弁がありました。

 以上で質疑を終結し、続いて討論についてはなく、採決の結果、議案第4号は全員の賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第5号「市道路線の認定について」申し上げます。

 まず、「新設道路と既存宅地に高低差があるが、どのような対策をしたのか」との質疑には、「高低差の対策については、隣接地の建物が接近し、また、敷地に余裕がなく、今後、土地所有者がフェンス等を設置する意向であったため擁壁を道路面から15センチ高く設置し、車両等の転落を防止する構造とした」との答弁。

 次に、「既存道路と接続する場合、両側に隅切りを設置するのが原則だが、片側だけでもよいのか」との質疑には、「東京都の開発許可基準では、片隅切りは原則認めないこととなっているが、ただし書きにより隣接地側に隅切りを確保できない場合には、基準の3メートルに1メートルを加えた長さの隅切りを設置することが規定されている」との答弁。

 さらに、「片隅切りになった理由を伺う」との質疑には、「隣接の運動広場は市有地だが、防球ネットやトイレ等の既存施設があり、移設が必要になる。事業者との協議で隅切りの設置は困難であると判断し、北側だけの片隅切りで対応することとなった」との答弁がありました。

 以上で質疑を終結し、続いて討論についてはなく、採決の結果、議案第5号は全員の賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第6号「市道路線の認定について」申し上げます。

 まず、「道路入口から最初の電柱にLEDの街路灯が設置されているが、奥が一番暗いと思われる。奥の電柱にも設置する検討はしなかったのか」との質疑には、「青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例施行規則において、LED灯を40メートルごとに1基設置するという規定がある。この道路の延長は30.26メートルであり、規定上は1基設置である。当初は道路終点側に電柱が計画されていたが、さらに奥の民地内に設置されたため、起点側、終点側の両方に光が届くよう中間の電柱に設置した」との答弁。

 次に、「道路幅員を5メートルとした理由について伺う」との質疑には、「青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例で、道路延長が35メートル以下の場合の幅員は4.5メートル以上とすると規定されているが、事業者との協議により5メートルの幅員とした。市としても事業者との協議の際には、道路の幅員確保のため、できるだけ5メートルにするよう要請している」との答弁がありました。

 以上で質疑を終結し、続いて討論についてはなく、採決の結果、議案第6号は全員の賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、環境建設委員会の議案審査報告を終わります。



○議長(山本佳昭) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより議案第4号の討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告がありませんので、通告による討論はないものと認めます。

 ほかにありませんか。

 ほかにないものと認めます。よって、議案第4号に対する討論を終結いたします。

 これより議案第4号を押しボタン式投票により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンをそれぞれ押してください。

    〔投票〕



○議長(山本佳昭) 押し間違いはありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本佳昭) なしと認め、以上で投票を終了いたします。

 投票総数23人、賛成23人、反対0人。よって、議案第4号「青梅市御岳交流センター条例の一部を改正する条例」は、委員長報告のとおり決しました。

 次に、議案第5号及び議案第6号、以上2件の討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告がありませんので、通告による討論はないものと認めます。

 ほかにありませんか。

 ほかにないものと認めます。よって、議案第5号及び議案第6号の2件に対する討論を終結いたします。

 これより議案第5号及び議案第6号、以上2件を一括して採決いたします。

 議案第5号及び議案第6号の2件に対する委員長報告はいずれも原案可決であります。以上2件を委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本佳昭) 御異議ないものと認めます。よって、議案第5号及び議案第6号の「市道路線の認定について」は、委員長報告のとおり決しました。

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△日程第5 議案第3号 青梅市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例



○議長(山本佳昭) 次に、日程第5、議案第3号を議題といたします。

 ただいま議題といたしました議案については、さきに福祉文教委員会に付託、審査願っておりますので、報告を求めます。福祉文教委員長山内公美子議員。

    〔福祉文教委員長登壇〕



◆福祉文教委員長(山内公美子) ただいま議題となりました議案第3号「青梅市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例」につきましては、去る6月8日の本委員会において審査の結果、結論を得ておりますので、御報告申し上げます。

 議案審査に当たり、担当から議案の補足説明を聴取した後、質疑に入りましたので、質疑の主なものから申し上げます。

 まず、「改正の理由として、国の関係省令の一部が改正されたためとのことであるが、省令改正の趣旨を伺う」との質疑には、「現在、介護保険では介護人材対策の推進と効率的なサービスの提供が求められており、質の高い介護人材を確保するとともに、限られた人員を有効に活用し、より効果的で効率的なサービスの提供を図るものと理解している」との答弁。

 次に、「改正によるメリットについて伺う」との質疑には、「事業所にとっては、併設事業所が一体的に運用される場合、事業所設置の人員基準が緩和されるため、職員の確保がしやすくなる。また、各事業所の人員の配置基準が緩和されることで事業所の開設がしやすくなり、利用者である市民の利便性が高まるものと考えている」との答弁がありました。

 以上で質疑を終結し、討論については特になく、採決の結果、議案第3号は全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、福祉文教委員会の議案審査報告を終わります。



○議長(山本佳昭) 委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告に対し、御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 これより議案第3号の討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告がありませんので、通告による討論はないものと認めます。

 ほかにありませんか。

 ほかにないものと認めます。よって、議案第3号に対する討論を終結いたします。

 これより議案第3号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案可決であります。本件を委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本佳昭) 御異議ないものと認めます。よって、議案第3号「青梅市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例」は、委員長報告のとおり決しました。

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△日程第6 議員提出議案第1号 災害ボランティア割引制度の実現を求める意見書



○議長(山本佳昭) 次に、議案審議を行います。

 日程第6、議員提出議案第1号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。第16番山崎勝議員。

        〔第16番議員登壇〕



◆第16番(山崎勝) ただいま議題となりました議員提出議案第1号「災害ボランティア割引制度の実現を求める意見書」につきまして、提出者及び賛成者を代表して提案理由の説明を申し上げます。

 近年、我が国は大地震や火山噴火、豪雨災害などの大規模災害に見舞われており、その救援から復興に至る経過において、瓦れきの撤去や家屋の清掃のみならず、被災者に対する介護や心のケア、傾聴ボランティアなど福祉的なニーズも高まっており、多くの災害ボランティアの参画が欠かせない状況にある。

 しかしながら、各種調査によれば交通費等の負担が大きく、ボランティアに参加できないという意見が多い。本年4月に発生した熊本地震においても、多くのボランティアが活動されており、また、今後発生が予想される大規模災害に対しても、多くのボランティアに活動していただくためには、参加しやすい環境の整備が喫緊の課題である。

 これまで、民間企業が独自に割引制度を実施したり、地方自治体がボランティアバスの運行を支援したりするなど、官民ともにボランティアの負担軽減のために取り組みを行った事例はあるが、このような支援をさらに広め、多くの団体等がボランティアに取り組むことができるようにするため、国においては速やかに支援のあり方を検討し、官民協働の社会システムを構築する必要があると考える。

 このため、大規模災害発生時に被災地に赴く災害ボランティアの交通費や宿泊費の負担を軽減する割引制度の制定を強く要請するために、地方自治法第99条の規定に基づき本意見書を提出しようとするものであります。

 なお、提出先は内閣総理大臣、国土交通大臣、経済産業大臣であります。

 よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。



○議長(山本佳昭) 提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。本件について御質疑ありませんか。

 御質疑ないものと認めます。よって、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件については委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本佳昭) 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ討論の通告がありませんので、通告による討論はないものと認めます。

 ほかにありませんか。

 ほかにないものと認めます。よって、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本件を原案どおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本佳昭) 御異議ないものと認めます。よって、議員提出議案第1号「災害ボランティア割引制度の実現を求める意見書」は、原案どおり可決されました。

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○議長(山本佳昭) 以上で、本定例議会の議事を全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明18日から9月6日までを休会とし、9月7日午前10時より本会議を開きたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山本佳昭) 御異議ないものと認め、明18日から9月6日までを休会とし、9月7日午前10時から本会議を開くことに決しました。

 本日は、これをもって散会いたします。



△午前10時19分 散会

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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

         青梅市議会議長  山本佳昭

         青梅市議会議員  山田敏夫

         青梅市議会議員  みねざき拓実

         青梅市議会議員  田中瑞穂