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東京都 武蔵野市

平成21年 建設委員会 本文




2009.02.09 : 平成21年 建設委員会 本文


                               ○午前10時00分 開 会
【桜井委員長】  ただいまより建設委員会を開会いたします。
 傍聴についてお諮りいたします。6名の方から傍聴のお申し込みがありますが、いかがいたしましょうか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【桜井委員長】  異議なしということで、傍聴を許可いたします。
 それでは、日程第1、陳受19第21号 ムーバス吉祥寺東循環の路線変更に関する陳情を議題といたします。
 これより質疑に入ります。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)


【桜井委員長】  これにて質疑を終わります。
 取り扱いについての御意見を伺います。


【やすえ委員】  意見を付しての採択を要望したいと思います。
 ムーバスの全体計画の中で検討されたいという意見を付して採択していただくようにお願いいたします。


【桜井委員長】  ただいまやすえ委員の方から意見つきの採択ということが出ましたけれども、異議ございませんでしょうか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【桜井委員長】  これより討論に入ります。


【寺山委員】  陳受19第21号 ムーバス吉祥寺東循環の路線変更に関する陳情に賛成の討論をいたします。今回、2点に分けて賛成の理由を申し上げたいと思います。
 1点目は、ムーバス吉祥寺東循環路線は、平成7年11月26日より、全国で初めて地域のコミュニティバスとして運行開始いたしました。ムーバスの名前は、交通不便地区の市民、特に高齢者の方や小さな子ども連れの人が行動できるように、ムーブ、動く、行動するをかけております。一方、高齢者のためのテンミリオンハウスそ〜らの家は、ムーバス開始より4年半後の平成12年6月に開所されました。ムーバス運行前にそ〜らの家ができていれば、きっとこの前を通る路線になったと思います。そ〜らの家には送迎バスがございません。そこで、ムーバスが大変な力になります。ムーバスは、吉祥女子中学・高等学校から杉並区境を通るため、バス停は杉並区側の住民の家の前になります。数年前より、そのそ〜らの家から200メートルくらいのムーバスのバス停、杉並区寄りの家なんですが、そのバス停がなくなりまして、移動したり、いろいろありました。数年前よりそれがなくなりまして、吉祥女子中学・高等学校から五日市街道の近くまで500メートル以上、バス停がない状態が続いております。
 市長は、平成20年3月10日の建設委員会で、吉祥女子中学・高等学校のバス停からそ〜らの家まで200メートルちょっとだと認識しておりますという答弁をしております。ところが、この答弁はここを歩くようにということなんですが、現場を全く知らない答弁であると私は思います。というのは、吉祥女子中学・高等学校の停留所からそ〜らの家までは、確かに直線は200メートルぐらいなんですが、その途中、関係者以外立入禁止の看板のあるJRの高架下を通るわけでございます。その上、雨の日には階段の下に大変水がたまって、つえと傘を使う高齢者が通るのは大変困難な状態であります。このような状態を考えますと、一日も早く路線変更が必要であると考えております。
 2点目です。これはちょっと見方を変えて申し上げます。高齢者の人口問題です。市内の65歳以上の高齢者の人口は、私が議員になった平成3年に11.7%でした。平成20年10月現在で19.6%となり、8割以上ふえております。これから団塊の世代が高齢になり、ますます高齢者人口がふえることは目に見えております。特に、吉祥寺南町、吉祥寺東町、広いのですが、ここは高齢者の大変多い地域であります。現在、東部地区にあるテンミリオンハウスは、そ〜らの家だけであります。テンミリオンハウス構想の最初のころは、各町丁目ごとにつくるということでありましたが、財政面から考えても、また場所的に考えても、すぐに実現することは無理であると私は考えております。吉祥寺南町、吉祥寺東町からのそ〜らの家への来所者は、ムーバスを頼りにしております。吉祥寺南町も吉祥寺東町も広うございます。公会堂から、ムーバス路線の立教女学院の奥から秀島病院の裏、あの辺のずっと広いところからお年寄り、高齢者がいらっしゃいますし、ムーバスに乗る可能性は非常に多いということでございます。
 このムーバスがそ〜らの家の前を通るようになれば、来所者にとっては大変助かることでございます。近隣住民からの署名も短期間に244名と、ほんの1週間足らずで集まっております。この陳情のように路線変更しても、かかる時間は本当に1分か2分しか変わらないと思っております。行政が路線変更することは、警察、または公安委員会などの交渉、そして変更手続、ちょっと大変なことでございます。十分理解しているつもりでございますが、一日も早く実現することを強く要望いたしまして、私の賛成討論といたします。


【松本委員】  意見つきの採択に賛成いたしますが、基本的に他市との連携を含めた総合的な判断の中で優先順位を決めてやっていくというやり方を、またぜひとってもらいたいというふうに思いますが、さきの討論の中で市長の視察についてのお話がありましたが、私はこの質疑、答弁の中で記憶しているのは、あくまでも西久保、関前地域や境地域のムーバス路線との比較検討の中での答弁だったというふうに記憶しておりますが、そういうところの中からの話でありますので、全く見ていないというような発言も本会議等では少し気をつけていただいて、陳情に賛成いたします。


【桜井委員長】  これにて討論を終局し、直ちに採決に入ります。
 陳受19第21号 ムーバス吉祥寺東循環の路線変更に関する陳情は、ムーバスの全体計画の中で検討されたいという意見を付して採択とすることに賛成の方の挙手をお願いいたします。
                   (賛成者挙手)


【桜井委員長】  挙手全員であります。よって、陳受19第21号 ムーバス吉祥寺東循環の路線変更に関する陳情は、ムーバスの全体計画の中で検討されたいという意見を付して採択することに決定いたしました。
     ────────────────────────────────────


【桜井委員長】  次に、行政報告を行います。
 1番目として、吉祥寺方式による都市内物流対策について説明願います。


【郡吉祥寺まちづくり事務所長】  吉祥寺におきます都市内物流の現状について御報告させていただきます。
 お手元のペーパーの経緯の概要をごらんになっていただきたいと思います。
 吉祥寺では、平成17年度から物流対策に取り組んでおりまして、昨年8月には物流対策委員会が設置され、今、検討を進めているところでございます。
 吉祥寺方式とはというところでございますが、基本的には協議会方式による包括的な対策をやるというところでございまして、一般的には輸送事業者に努力を求めることが多いというところでございますが、広く関係者の間で努力、また受益者負担をしていこうと。その中でスケールメリットを生かしながら対策をやっていこうという方式でございます。
 裏面でございますが、今後の方向性というところで、現状の路上荷さばきというのは基本的には違法でございますので、これを合法化していきたいというところで、下の4つの点につきまして、今、検討しているというところでございます。
 次に、行政報告がある民間監視員制度と関係がございますので、ことし4月には新しい制度が入っていくという中で、なるべく早く実効的な対策を行っていきたいなというところでございます。


【桜井委員長】  関連があるということですので、駐車監視員の導入についてを報告を求めます。


【北原交通対策課長】  資料をごらんください。
 駐車監視員制度につきましては、既に東京都23区内で実施されておりますけれども、平成21年4月1日より東京都内全域、多摩地域全域にもその監視区域が拡大されるという内容でございます。警察官以外に放置車両確認機関から選任されました駐車監視員が巡回し、放置車両の確認及び商標の取りつけを行っていくという形になります。
 内容につきましては、2枚目のカラー刷りのチラシの方を御参照ください。
 それに伴いまして、2番目といたしまして、本市で実施してきました違法駐車防止指導事業について発展的に解消していくという内容でございます。違法駐車防止に関する条例等に伴いまして、平成2年交通指導員の取り組みを行っておりました。これにつきまして、この新制度が開始されるということになりますので、交通指導員から警視庁の駐車監視員制度の方に移行させていくという内容でございます。そのため、本年3月31日付で違法駐車防止指導員業務委託を取りやめまして、駐車対策本部の方については廃止していくという内容でございます。
 それに伴いまして、市内各市民等についても違法駐車の取り組みが変わってまいりますので、3駅圏ごとに3月下旬に記載の内容で説明会を開催する予定でございます。また、市報3月15日号でこの内容については市民に広く周知していきます。
 資料の3ページ目は、武蔵野署の違法駐車取締活動方針、これは現行制度の内容でして、このような形で重点地域等が定められております。これが民間監視員制度に伴いましてガイドラインに変わってまいりますが、おおむねこの内容を踏襲していくということでございますが、今後の検討の中で若干修正が行われる可能性はあります。それについても、ホームページ等で今後も公表されていくということのようです。


【桜井委員長】  説明が終わりました。
 それでは、吉祥寺方式による都市内物流対策について、及び駐車監視員の導入についての質疑に入ります。


【橋本委員】  駐車監視員の話なんですけれども、こういうことで4月1日から始まりますけれども、今までのやり方といいますか、現状とこの新しい方式で市民にとってどういうふうな変化が生じるのか、そこら辺はどうなっているのか御説明ください。


【北原交通対策課長】  今回導入されます駐車監視員制度については、道路交通法等に伴いまして、放置車両について法に基づく違反の確認を行っていくと。ですので、それについて、その措置がされてしまいますと放置反則金等が徴収されるという法に伴う権限を持った制度でございます。一方で、本市で長年取り組んでまいりました交通指導員については、条例に基づくものでございますが、基本的には駐車をしないように啓発活動を行うということが趣旨でございまして、吉祥寺のエリア内にお客様がおとめになったものについて、とめられませんよということを啓発しながら防いでいくということですので、方法が若干違っているということでございます。


【橋本委員】  ということは、駐車監視員の活動によって、違法駐車といいますか、そういうのをなくすように権限が強まるというか、罰金が取れるようになる。ということは、今までとは変わってくるということで理解していいわけですね。


【北原交通対策課長】  道路交通法等が大きく変わったわけではなくて、これまでももちろん警察署の警察官の方々がそういった活動を行っておったんですけれども、駐車違反の大半が運転手が車から離れている状態が多くて、取り締まりが難しいというような状況があって、そういったいわゆる逃げ得みたいな現象が多いので、先に23区から始まっておりますが、民間の監視員がかなり短時間で放置された車両に対して、そういった確認業務を行うことによって、今まで不十分だった部分について強化していくという内容でございます。


【やすえ委員】  御説明で大体わかったんですけれども、平たく言えばちょっと厳しくなるという話ですよね。今まで、車を放置しておいて、警察の人が来てチョークで書いて、30分たったらまた来ていたというのが、手間もかかるし、ドライバーの人がいなかったりというので、それを民間委託というふうにはしていますけれども、その場でぺたんと張って、これは違反ですよと、そういうのを民間委託という話ですよね。だから、基本的にふえるというふうに考えていいんですよね。ちょっとそこの確認だけお願いします。


【檜山都市整備部長】  特に吉祥寺での違法駐車については、一般の自家用車ももちろんですが、物流の車とトラック等が非常に交通の妨げになっているという実態もございます。今、この都市内物流対策と一緒に御説明したのは、そういった物流荷さばきの車を路上の荷さばきではない形に、違法ではない形にどういうふうに持っていこうかということを中心に今、検討しておりますので、そういった総合的対策の中で解決していきたいというふうに思います。
 ただし、この違法駐車の違反についての対処といいますか、それは警察がきちっと行う形に広がっていきますので、今までは市の方であくまでも指導・啓発で取り組んでおりましたので、そういう面では民間監視員といえども警察の範疇ですので、厳しくなるのかと言われましたら、厳しくなるというふうにお答えしたいと思います。


【やすえ委員】  わかりました。
 それで、例えば横浜市などでも同じ取り組みをされていて、違法駐車自体は少なくなったんだけれども、逆に駐車場の要望みたいなものが物すごくふえたというような事例があるというふうに伺っているんですが、武蔵野市でも同様にこれをきっかけとして、何か新たな交通問題といいますか、そういったものが出てくると思うんですけれども、それに対してはこういうことが起こるんじゃないかとか、単純に考えられるのは、今言ったような駐車場の要望とか、そういったときに、吉祥寺あたりでこういうものが結構厳しく行われるとするならば、駐車場をつくってくださいと。そういったときに、ある程度そういうことを考えていかなければならないのか、あるいはこれをきっかけに逆に車の流入量を抑制していこうという方向が強まっていくのか、そういった交通対策問題みたいなものを少し考えていかなければいけないと思うんですが、それについてはどうでしょう。


【郡吉祥寺まちづくり事務所長】  確かに4月から若干様子が変わるのかなという気はいたします。私どもの事務所の方で現状の既存の駐車場の、例えば充足率ですとか回転率を調査しておりまして、特定のある時間帯、例えば休日の午後3時とか、一定の時間帯だけはかなり厳しいというところがあるんですが、全体で見回しますとかなりあいている状況もございます。今、荷さばき関係の中では駐車場事業者も入っていただきまして、全体でどうやってうまく回転させていこうかということを議論しておりますので、そういう中で考えていきたいと思います。


【やすえ委員】  では、要望なんですけれども、こういった取り組みをきっかけに、またどうやったらまちづくりにつながるかという、その辺をぜひよく御検討いただきたいんです。要するに、始まりますよということだけじゃなくて、どうつながるかという、そこをぜひ考えていただきたいと思いますので、要望して終わります。


【松本委員】  これは違法駐車防止条例をどう変えるんですか。交通指導員についての記述がなくなるというだけの理解でいいのか、全部なくなってしまうのか、そこを確認させてください。


【北原交通対策課長】  条例に関しましては、今回、4月以降の状況等がどのように推移していくかということも押さえていく必要がございますので、現状の条例のままで残していって対応を見守りたいというふうに考えております。


【松本委員】  私も条例は残すべきだと思うんですね。これは、だからいち早く平成2年から武蔵野市が取り組んできた歴史があります。それに民間が追いついてきているという状況であって、吉祥寺地域だけということはあったけれども、こういう歴史はしっかり残さなければいけないなというふうに思います。そのことを要望して終わります。


【寺山委員】  細かいことで恐縮なんですが、ちょっと教えていただきたい。今までまちづくりの観点から、交通指導員という名前でいろいろ指導していたというのから、駐車監視員という形になるということで、具体的に交通指導員の中からも駐車監視員になり得ているのか。また、今度は警察との契約になると思うんですが、駐車監視員、吉祥寺地区で何名ぐらいになるのか。市内のこういう方が多いのかどうか。ということを聞きたいのは、今まではまちづくりにも交通指導員として話し合ったり、会話でいろいろ解決していたのが、張って罰金という形になると思うので、それはそれで私は納得するんですが、市内の駐車監視員がどのぐらいいて、交通指導員から駐車監視員になった人もいるのかどうか。みんなバツにしたのかどうか、その辺教えてください。


【北原交通対策課長】  まず、民間委託ということですので、警視庁がその業者について委託契約を結んでいるということで、既に入札といいますか、競争等の手続は行われたというふうに聞いておりまして、業者の方も決まっているというふうに聞いておりますが、具体的にどこの業者になったかということまでは現時点では把握できておりません。ということですので、今の交通指導員が駐車監視員になったという事実は確認できていません。
 それから、人数の問題なんですけれども、それについてもまだ武蔵野署の方からは、決まった人数、何人になりましたというようなことについては正式な報告は受けておりませんので、はっきり把握はできておりませんが、いわゆる交通指導員については、随時その通りに人を立てて車を啓発していく必要があったということで、大体二十数名の配置をしておりましたけれども、今申し上げたように、民間会社については、巡回をしながらその措置を行っていくということですので、規模については市の配置した人数よりは多分少ない人数の配置になるだろうというふうには聞いております。


【桜井委員長】  続きまして、武蔵野市下水道総合計画(案)へのパブリックコメントの結果について報告を求めます。


【押切下水道課長】  武蔵野市下水道総合計画原案に対するパブリックコメントの結果について報告いたします。
 総合計画の原案については、昨年11月17日の当委員会にて報告させていただきましたが、原案に対する意見を12月5日から20日まで募集したところ、6名の方から10項目の意見が寄せられました。意見の多くを分類しますと、記載してありますとおり、下水道方式の改善についてというようなことで2項目、市民とのパートナーシップということで4項目、浸水対策についてということで4項目であります。
 具体的な意見の内容と意見に対する市の見解については、次のページ以降に記載してあるとおりでございます。この市に寄せられた意見と市の見解については、2月6日からホームページで公開しております。
 今後の予定としては、寄せられた意見を参考に原案を2月中に修正し、3月上旬に市長へ報告、3月中旬ごろに議会に報告したいと思っております。


【桜井委員長】  報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)


【桜井委員長】  これにて質疑を終わります。
 次に、平成20年(行コ)第325号損害賠償(住民訴訟)請求控訴事件の判決について、及び平成19年(ワ)第31364号損害賠償請求事件の判決について、以上2件の報告を求めます。


【檜山都市整備部長】  それでは、私の方から最初の訴訟について経過を御報告いたします。
 既に何回かこの委員会で行政報告させていただいておりますが、事件の概要については、一昨年11月に法政中・高等学校跡地の地区計画に関連する資料作成の委託に関して違法であるということで損害賠償請求されたという訴訟でございますが、その後、一審は昨年8月に出されておりまして、市側の勝訴。さらに、二審につきましては昨年12月25日に控訴審の判決がおりておりまして、これも市側の全面勝訴という形で市の主張が全面的に認められておるところでございますが、ことしに入りまして、1月22日に控訴人から上告の申請がございました。まだ上告受理理由書等は手元に来ておりませんので、内容はわかりませんけれども、きちっと対応してまいりたいというふうに思っております。


【小石原建築指導課長】  それでは、2つ目の訴訟につきまして私の方から報告いたします。
 事件の概要でございますけれども、原告の依頼を受けた建築士が建てかえ計画に当たって建築指導課に用途地域を問い合わせた際、職員が市報版都市計画図を使って誤った回答をしたために、建築計画をやり直さざるを得なくなり、固定資産税・都市計画税について住宅用地特例の適用が受けられなくなり損害をこうむったとして、武蔵野市に損害賠償等を求めたものでございます。
 これに対しまして東京地裁は、建築指導課とまちづくり推進課の業務内容を照らすと、建築指導課の職員が市報版の都市計画図で用途地域の説明をしたとは直ちに認めがたく、仮にそうであったとしても、建築士が敷地の位置を正しく示したかどうかは疑問の余地があり、この点を明らかにする証拠はないなどの判断のもとに、原告の請求を棄却するとの判決となりました。
 なお、先日、東京高裁に控訴の申し立てがなされたとの情報は得ておりますけれども、まだ書面が手元に届いておりませんので詳細は不明でございます。いずれにしても適切に対応していく所存でございます。


【桜井委員長】  説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。


【やすえ委員】  別に特段ないんですが、2つ目の裁判の方で、職員が誤った情報をということで争われているということなんですが、具体的には余り出ないですか。どういう点でそういう間違いがあったのかというか、今後のためにもその辺で明らかにできる部分があれば、ちょっと教えていただければと思います。


【小石原建築指導課長】  用途地域を聞いてきたと。そこの場所がいわゆる路線上の近隣商業地域であったんですけれども、一部第一種低層住居専用地域にかかるような微妙なところでございまして、近隣商業地域だと教えた、第一種低層住居専用地域がかかっていることは教えなかったというのが向こうの主張でございます。


【桜井委員長】  裁判事件ですので、行政側は粛々と取り扱っていただきたいというふうに委員長の方から申し述べたいと思います。
 それでは、これにて質疑を終わり、以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。
 なお、本日審査いたしました陳情中、採択した分で執行機関に送付することを適当と認められるものについて、これを送付し、その処理の経過及び結果について報告を請求するよう委員会報告に記載いたしますので、御了承ください。
 以上をもちまして本日の建設委員会を閉会いたします。
                               ○午前10時32分 閉 会