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東京都 立川市

平成18年  7月 臨時会(第1回) 07月24日−11号




平成18年  7月 臨時会(第1回) − 07月24日−11号







平成18年  7月 臨時会(第1回)



  平成18年

          立川市議会会議録(第11号)

  第1回臨時会

7月24日(第1日)

 出席議員(30名)

         1番   早川 輝君

         2番   永元須摩子君

         3番   五十嵐けん君

         4番   高口靖彦君

         5番   福島正美君

         6番   伊藤大輔君

         7番   大石ふみお君

         8番   稲橋ゆみ子君

         9番   古屋直彦君

        10番   中山ひと美君

        11番   須?八朗君

        12番   若松貞康君

        13番   清水孝治君

        14番   梅田春生君

        15番   田中清勝君

        16番   伊藤幸秀君

        17番   岩元喜代子君

        18番   大沢 豊君

        19番   堀江重宏君

        20番   上條彰一君

        21番   浅川修一君

        22番   矢島重治君

        23番   堀 憲一君

        24番   矢口昭康君

        25番   中島光男君

        26番   守重夏樹君

        27番   太田光久君

        28番   佐藤寿宏君

        29番   米村 弘君

        30番   牛嶋 剛君

説明のため会議に出席した者の職氏名

   市長         青木 久君

   助役         豊田和雄君

   総合政策部長     大霜俊夫君

   企画政策課長     小町邦彦君

   経営改革担当部長   市川秀秋君

   行政管理部長     越川康行君

   総務課長       井田恒夫君

   秘書課長       神山昭美君

   人事課長       新土克也君

   文書法政課長     肥田功夫君

   財務部長       澤 利夫君

   財政課長       遠藤幸男君

   市民生活部長     川嶋幸夫君

   産業文化部長     高橋眞二君

   子ども家庭部長    毛塚 勉君

   福祉保健部長     深田則夫君

   都市整備部長     増岡利一君

   環境下水道部長    小野 勉君

   公営競技事業部長   筒井雄三君

   教育委員長      藤本 靖君

   教育長        大澤祥一君

   教育部長       吉岡正生君

   選挙管理委員会委員長 卯月平吉君

   代表監査委員     村木良造君

会議に出席した事務局職員の職氏名

   事務局長       結城賢治君

   事務局次長      梅田俊二君

   議事係長       五十嵐 誠君

   庶務調査係長     渡貫泰央君

   主任         諸井陽子君

議事日程

    1 議長選挙

    2 議席の指定

    3 会期の決定

    4 副議長選挙

    5 議員提出議案第10号 立川市議会委員会条例の一部を改正する条例

    6 常任委員会委員の選任について

    7 議会運営委員会委員の選任について

    8 議案第84号 立川市公共下水道西砂川雨水第1幹線築造第10期工事請負契約

    9 議案第85号 立川砂川浄水所自家発電設備取替工事請負契約

   10 議案第86号 立川市道2級22号線の廃止について

   11 議案第87号 立川市道2級22号線の認定について

   12 東京たま広域資源循環組合議会議員の選挙

   13 立川・昭島・国立聖苑組合議会議員の選挙

議事日程(2)

    1 議案第88号 立川市監査委員の選任について

    2 新庁舎建設・現庁舎敷地活用特別委員会の設置について

議事日程(3)

    1 会期中の閉会

本日の会議に付した事件

 議事日程第1から第13まで、議事日程(2)第1及び第2並びに議事日程(3)第1。

   〔開会 午後1時0分〕



◎議会事務局長(結城賢治君) 本日は一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 この際、御報告申し上げます。

 ただいまの出席議員中、牛嶋議員が年長議員でありますので、牛嶋議員に臨時議長の職務をおとり願いたいと思います。

 それでは、牛嶋議員さんよろしくお願いいたします。

   〔臨時議長 牛嶋 剛君議長席着席〕



○臨時議長(牛嶋剛君) ただいま出席議員中、牛嶋、私が最年長ということでございますので、暫時、臨時議長の職務を行います。よろしくお願いいたします。

 これより平成18年第1回立川市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

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○臨時議長(牛嶋剛君) この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。

 仮議席はただいま御着席の議席を指定いたします。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。

   〔市長 青木 久君登壇〕



◎市長(青木久君) 発言の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。

 市議会議員選挙後初めての議会開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 去る6月18日に行われました立川市議会議員選挙におきまして、御当選をされました議員各位に、改めて心からお喜びを申し上げます。

 さて、我が国では、本格的な少子超高齢社会の到来や情報化の進展、環境問題などに対処するため、さまざまな分野で改革が行われております。また、国と地方の間では、簡素で効率的な行政の実現に向けて官から民へ、国から地方への方針のもと、三位一体改革が進められております。

 本市におきましても、市民の福祉の向上を図り、時代の要請や市民要望に的確にこたえていくには、既存事業の見直しを進め、時代に即した施策や制度への再構築など、さまざまな改革が極めて重要であると考えております。私は、議会の皆様方の御理解と御協力を得まして、山積する過大に取り組み、職員ともども改革の努力を続け、堅実な市政の運営に努めてまいる所存でございます。

 議員各位には、今後とも市政発展のため御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、私のあいさつといたします。

 なお、この場をおかりいたしまして、理事者の紹介を申し上げます。

   〔助役紹介〕



○臨時議長(牛嶋剛君) 続きまして、助役の発言を許します。助役。



◎助役(豊田和雄君) 続きまして、私の方から、きょう議場に出席しております市長部局の部長職を御紹介申し上げます。

   〔各部長紹介〕



◎助役(豊田和雄君) 以上、組織順に御紹介申し上げました。どうぞよろしくお願いいたします。



○臨時議長(牛嶋剛君) 続きまして、教育委員長の発言を許します。教育委員長。



◎教育委員長(藤本靖君) 教育委員会委員長の藤本靖でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 今、少子化が大変進む中で、日本の将来を担う子どもたちに、確かな学力や豊かな人間性や生涯学習社会に対する期待が、市民の間に大変高まっております。教育委員会といたしましては、これらの期待に全力投球して努力してまいる所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 議員の皆様方の温かい御理解、御協力を賜りますよう改めてお願い申し上げる次第でございます。

 それでは、私から、教育長の大澤祥一を紹介申し上げます。

   〔教育長紹介〕



○臨時議長(牛嶋剛君) 続きまして、教育長の発言を許します。教育長。



◎教育長(大澤祥一君) それでは、私の方から、教育委員会事務局の部長職を御紹介いたします。

   〔教育部長紹介〕



◎教育長(大澤祥一君) 以上、よろしくお願いいたします。



○臨時議長(牛嶋剛君) 続きまして、選挙管理委員会委員長の発言を許します。選挙管理委員会委員長。



◎選挙管理委員会委員長(卯月平吉君) 御指名いただきました選挙管理委員会委員長の卯月でございます。

 当委員会は、私のほか、委員長職務代理の楢原和穆委員、初道良一委員及び虎谷定蔵委員の4人で委員会を構成しております。

 もとより選挙管理委員会は、市議会初め関係機関と連携を密にして、法の定めた各種選挙を、公正かつ適正に行うことを念頭に微力を尽くす所存でございます。

 今後とも議員皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。



○臨時議長(牛嶋剛君) 続きまして、代表監査委員の発言を許します。代表監査委員。



◎代表監査委員(村木良造君) 代表監査委員の村木でございます。

 監査委員会は、私のほかに佐藤みち子監査委員と、議会の代表として今現在は牛嶋議員が議選として監査委員になっていただいております。ほか、事務局4名で監査をやっております。

 立川市は、非常に規模が大きいですし、いろいろな官庁が入っていますので難しいところもありますけれども、ぜひ我々も努力しますので、よろしくお願いいたします。



○臨時議長(牛嶋剛君) 以上で、市長の発言並びにそれぞれの紹介を終わります。

 暫時休憩いたします。

   〔休憩 午後1時9分〕

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   〔開議 午後1時15分〕



○臨時議長(牛嶋剛君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



△日程第1 議長選挙



○臨時議長(牛嶋剛君) 日程第1 議長選挙を行います。

 選挙は、地方自治法第118条第1項の規定により投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○臨時議長(牛嶋剛君) ただいまの出席議員数は30人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

   〔投票用紙配付〕



○臨時議長(牛嶋剛君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○臨時議長(牛嶋剛君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

   〔氏名点呼〕

   〔各員投票〕



○臨時議長(牛嶋剛君) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○臨時議長(牛嶋剛君) これより開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に12番 若松議員、15番 田中議員、20番 上條議員を指名いたします。

 よって、3議員の立ち会いを願います。

   〔開票〕〔投票点検〕



○臨時議長(牛嶋剛君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効投票 30票

   無効投票 0票

 有効投票中

   矢口議員 27票

   太田議員 2票

   矢島議員 1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、矢口議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました矢口議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 当選人の承諾及びごあいさつをお願いいたします。矢口議員。

   〔議長 矢口昭康君登壇〕



○議長(矢口昭康君) ただいま議員各位の御推挙をいただきました矢口昭康でございます。

 議長の大任を受けまして、身の引き締まる思いでございます。本格的な地方主権の時代に入りまして、それぞれの自治体の中で、独自の市民サービスを展開していく上で、今、大きな転換期にあると思っております。

 そういう意味では、議員各位の御指導、御協力をいただくとともに、理事者の御協力をいただきながら、民主主義の原理に沿って議会運営をしていく所存でございます。皆様のますますの御指導をいただきますよう心から御礼申し上げまして、一言ごあいさつにかえさせていただきます。

 本日はまことにありがとうございました。(拍手)



○臨時議長(牛嶋剛君) 矢口議長、議長席にお着き願います。

   〔臨時議長 牛嶋 剛君退席・議長 矢口昭康君着席〕

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△日程第2 議席の指定



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第2 議席の指定を行います。

 議席は、先ほど仮議席といたしました議席のとおり指定をいたします。

 次に、今臨時議会の会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において

 1番 早川議員

 2番 永元議員

を指名いたします。

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△日程第3 会期の決定



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第3 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日から明日25日までの2日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、会期は2日間と決定いたしました。

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△日程第4 副議長選挙



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第4 副議長選挙を行います。

 選挙は、地方自治法第118条第1項の規定により投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○議長(矢口昭康君) ただいまの出席議員数は30人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

   〔投票用紙配付〕



○議長(矢口昭康君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○議長(矢口昭康君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

   〔氏名点呼〕

   〔各員投票〕



○議長(矢口昭康君) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○議長(矢口昭康君) これより開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に3番 五十嵐議員、9番 古屋議員、17番 岩元議員を指名いたします。

 よって、3議員の立ち会いを願います。

   〔開票〕〔投票点検〕



○議長(矢口昭康君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効投票 30票

   無効投票 0票

 有効投票中

   米村議員 27票

   浅川議員 1票

   矢島議員 1票

   大沢議員 1票

 以上のとおりでございます。

 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、米村議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました米村議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 当選人の承諾及びごあいさつをお願いいたします。米村議員。

   〔副議長 米村 弘君登壇〕



◆副議長(米村弘君) 当分、選挙がないと思っておりましたが、こんな間近にまた選挙で、多くの皆様から御推挙をちょうだいいたしました。心から御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

 議長を助け、御支援いただきました議員の皆様が十二分に活動できる議会と、そうした議会づくりに全力を挙げて努力してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 ありがとうございました。(拍手)

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△日程第5 議員提出議案第10号 立川市議会委員会条例の一部を改正する条例



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第5 議員提出議案第10号 立川市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第10号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、議員提出議案第10号は原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま可決されました立川市議会委員会条例の一部を改正する条例を公布するまでの間、暫時休憩いたします。

   〔休憩 午後1時44分〕

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   〔開議 午後1時55分〕



○議長(矢口昭康君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



△日程第6 常任委員会委員の選任について



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第6 常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、

 7番 大石議員  12番 若松議員

 13番 清水議員  17番 岩元議員

 21番 浅川議員  23番 堀議員

 27番 太田議員

−−以上7名を総務委員会委員に、

 2番 永元議員  5番 福島議員

 9番 古屋議員  14番 梅田議員

 15番 田中議員  16番 伊藤(幸)議員

 19番 堀江議員  22番 矢島議員

−−以上8名を厚生産業委員会委員に、

 1番 早川議員  8番 稲橋議員

 11番 須?議員  18番 大沢議員

 25番 中島議員  28番 佐藤議員

 30番 牛嶋議員

−−以上7名を環境建設委員会委員に

 3番 五十嵐議員  4番 高口議員

 6番 伊藤(大)議員  10番 中山議員

 20番 上條議員  24番 矢口議員

 26番 守重議員  29番 米村議員

−−以上8名を文教委員会委員にそれぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、ただいま議長において指名いたしました以上の議員を、それぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。

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△日程第7 議会運営委員会委員の選任について



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第7 議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、

 1番 早川議員  9番 古屋議員

 10番 中山議員  14番 梅田議員

 15番 田中議員  16番 伊藤(幸)議員

 17番 岩元議員

−−以上7名を議会運営委員会委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、ただいま議長において指名いたしました7名の議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 暫時休憩いたします。

   〔休憩 午後2時0分〕

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   〔開議 午後4時30分〕



○議長(矢口昭康君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、本日の会議時間を1時間延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、本日の会議時間を1時間延長することに決しました。

 この際、議会運営委員長より報告を願います。伊藤幸秀委員長。



◆16番(伊藤幸秀君) 議会運営委員長の伊藤幸秀でございます。よろしくお願いいたします。

 それでは、今後の議事日程について御報告申し上げます。

 お手元に議事日程(2)を配付してございますが、これを先議していただきたいと思います。

 続きまして、議事日程でございますが、日程第8と第9は契約案件でございます。順次上程、順次議決願います。

 次の日程第10と第11は、市道の廃止と認定でございます。一括上程し、本来ならば質疑の後、環境建設委員会に付託となりますが、臨時会ということと、廃止案件ではありますが、内容が路線延長のための廃止と認定で、従前も現地視察は行っていなかったことから、今回は特例として委員会付託を省略し、順次議決をお願いしたいと思います。

 次の日程第12と第13は、先ほど各委員会で御選任いただきました各組合議会議員の選挙でございます。順次上程をお願いしたいと思います。

 また、議長より提案がございまして、本日の会議の進行状況から、本日中にすべて議了してしまう見込みとなりましたので、あすを待たずに会議規則第6条の規定により、臨時会を閉会したらいかがかということになりましたので、御配付してございます議事日程(3)を日程に追加し、会期中の閉会を議決していただき、今臨時会を本日をもって閉会したいと思います。

 本日の日程につきましては以上でございます。議事の運営につきましては、特段の御協力をお願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告といたします。



○議長(矢口昭康君) 報告は以上のとおりであります。議事の運営につきましては、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。

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○議長(矢口昭康君) お諮りいたします。

 ただいま、お手元に配付になっております議事日程(2)の事件を本日の日程に追加し、直ちに先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、議事日程(2)の事件を本日の日程に追加し、先議することに決しました。

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△日程(2)第1 議案第88号 立川市監査委員の選任について



○議長(矢口昭康君) 日程(2)第1 議案第88号 立川市監査委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第88号について御説明いたします。

 本案は、議員選挙に伴う議会選出の監査委員として田中清勝氏を選任いたし、及び今月31日に任期満了となります現職の村木良造氏を再任いたしたいとするものであります。

 よろしく御同意くださるようお願いいたします。



○議長(矢口昭康君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第88号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、議案第88号は原案のとおり同意されました。

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△日程(2)第2 新庁舎建設・現庁舎敷地活用特別委員会の設置について



○議長(矢口昭康君) 日程(2)第2 新庁舎建設・現庁舎敷地活用特別委員会の設置についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 この際、8名の委員をもって構成する新庁舎建設・現庁舎敷地活用特別委員会を設置し、新庁舎建設について及び現庁舎敷地活用についてを付託の上、審査終了まで閉会中も継続審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、本件はただいま提案のとおり決しました。

 ただいま設置されました新庁舎建設・現庁舎敷地活用特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において

 7番 大石議員  13番 清水議員

 16番 伊藤(幸)議員  18番 大沢議員

 19番 堀江議員  25番 中島議員

 27番 太田議員  29番 米村議員

−−以上8名指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議長において指名いたしました8名の議員を新庁舎建設・現庁舎敷地活用特別委員会委員に選任することに決しました。

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△日程第8 議案第84号 立川市公共下水道西砂川雨水第1幹線築造第10期工事請負契約



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第8 議案第84号 立川市公共下水道西砂川雨水第1幹線築造第10期工事請負契約を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第84号について御説明いたします。

 本案は、立川市公共下水道西砂川雨水第1幹線築造第10期工事の請負契約であります。

 条件付き一般競争入札の結果、3億4,335万円で日特建設株式会社が落札しましたので、これを相手方として契約いたしたいとするものであります。

 工期限及び内容は、議案記載のとおりであります。

 なお、工事の内容につきましては、担当より補足説明をさせます。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) 議案第84号について補足して御説明いたします。

 提出議案の5ページをお開きください。

 本工事は、平成7年度より事業を進めております西砂川第1排水区の雨水幹線を築造するものであります。

 上段の案内図にお示しのとおり、施工箇所及び施工区間は、西砂町六丁目地内都営立川松中アパート西側の立川市道西36号線交差部から立川市立立川第7中学校北東側の立川市道西84号線交差部までの立川市道西23号線内でございます。

 工事内容を御説明いたしますので、下段の平面図をごらんください。

 図にお示しのとおり、工事の内容といたしましては、管路延長407.62メートル、内径2,400ミリメートルを推進工法で平成18年度及び平成19年度の2カ年で施工いたします。

 次のページの人孔断面図をごらんください。

 内径4,400ミリメートルの人孔、人孔深さ9.17メートルを1カ所設置をいたします。

 なお、天候や工事の実施により、現在の計画と作業環境などが変わりますと、設計の内容に変更が生じ、再度の御審議をお願いする場合もありますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(矢口昭康君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−五十嵐議員。



◆3番(五十嵐けん君) 入札経緯結果表を見ますと、最低制限価格を入れた業者が15社あり、参加が20社、失格1ということになっていますけれども、大部分が最低制限価格で入札金額を入れて、抽せんによる落札者決定ということになっておりますけれども、最近、近年このような例はふえてきているのかどうか。

 予定価格から見ますと、税抜きで換算しますと1億6,340万円ほど、予定価格より安く落札しているということになりますので、この品質というものもやっぱりしっかり見ていかなきゃいけないというふうに思っているんですけれども、こういう最低制限価格で落札するものがふえてきますと、やはり検査体制をしっかりしなきゃいけないということはあるとは思うんですが、近年、最近、検査事務要綱の改正によって抜き打ち検査などということができるようになるなど、検査体制は強化の途中だと思いますが、こういった案件に関して、やはりきちんと検査の基準というものを考えていかなければいけないのではないかというふうに思いますけれども、その点どのようにお考えになっているのか。

 また、最低制限価格の落札で、後に工事に不備があったというのは今まであるのかどうか、お示し願いたいというふうに思います。

 また、これは電子入札で条件付き一般競争入札ということで、低入札の価格による落札ということなんですけれども、こういった今、案件は、近年はふえてきているとは思うんですけれども、わかれば直近の平均落札率と入札差金が今年度どうなっているのか、お示し願いたいというふうに思います。

 そして、あともう一つは、今後の改革という点なんですけれども、例えばこういう例が最低制限価格による落札がふえているというふうになりますと、低入札価格調査制度の導入、もしくは変動型最低制限価格制度の導入ということを早く考えなければいけないなというふうに私は個人的に考えていますけれども、市の方はどのようにお考えになっているのか、お示しください。

 最後に、この工期が長くなっていますが、騒音とか振動、そういった問題の対策についてはどのように考えられているのか、お示し願いたいというふうに思います。



○議長(矢口昭康君) 財務部長。



◎財務部長(澤利夫君) 1点目の工事の検査等に当たりましての基本的な考え方でございますけれども、確かにここ数年、全契約に占める割合5%台でございますけれども、最低制限価格での落札案件がございます。これにつきましては、社会情勢の変化でありますとか、業界の置かれている状況、あるいは改革の進捗による競争生の向上など考えられますけれども、先ほど議員もおっしゃったように、価格と品質は我々公共調達の基本方針を定めておりますけれども、これにつきましては、本市の契約制度改革の要諦でございます。これに沿ってさまざまな改革を進めておりますし、それらを希求しているわけです。

 特に品質等で困ったこと、あるいは契約制度には特に情報はございませんけれども、品質確保というのは現場あるいは検査、先ほど言った検査部門あるいは契約サイド、契約部門、これ総力を挙げて取り組まなければならない課題でございますので、各持ち場、持ち場で現在さまざまな品質確保に向けた努力をしているところでございます。

 それから、過去に不備等があったことはあるかということでございますけれども、特に契約制度の方にはその辺の情報はございません。

 それから、こうした案件はふえているのかというのは、先ほど少しお話し申し上げましたけれども、平成14年から統計がございますけれども、平成14年の段階では228件中2件、あるいは15年、16年、17年と7、8、9という数字でございまして、率的にはここ数年5%台ということでございますので、ふえているといえばふえておりますが、全体の中ではまだ少ない数だと思います。

 以上でございます。



○議長(矢口昭康君) 経営改革担当部長。



◎経営改革担当部長(市川秀秋君) 今後の入札制度改革の件がございましたので、私の方からお答え申し上げます。

 現在、市の方では、契約制度の改革につきましては施策の一覧に掲げました取り組みをまず第一に進めているところでございます。しかしながら、入札等監視委員会の方からも意見具申ということでございまして、現状の最低制限価格の設定方式を見直して、実際に入札された金額の平均を基準とした方法であるとか、そういった提言等も受けてございますので、私ども、今研究をしております。課題として受けとめているところでございます。

 以上でございます。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) 抜き打ち検査体制ということでございますが、本年度の4月1日から立川市工事施行の適正化チェックリストというのを設けまして、土木工事につきましては2,500万以上を対象として試行で実施しております。

 まず、工事着手時に技術者の登録の確認、現場代理人などの雇用関係、資格要件、選任等の確認をしております。それから、計画書の内容確認、それから、工事施行中に施工体制台帳及び施工体系等の確認です。施工体制台帳につきましては3,000万以上を下請けに出す場合ということでございます。

 それから、工事現場に掲げる標識等の確認です。建設業の許可等の標識の確認ということです。

 それからあと、月に1回程度でございますが、技術者が現場に常駐しているかどうか、その辺についてを確認しております。あと、それを確認する予定でございます。

 それから、完了検査時に工事完了検査における受検体制とかその辺についてもチェックをするようにしております。これを抜き打ち的にやるような形で、今やっているところでございます。

 それから、工期が長いということで騒音、振動の対策ということでございますが、この工事をする前の3月に、地元の説明会をやっております。そうした中で、その現場のところに沿道の方で受験生等がいるということをいろいろ説明会の中でお話が出ました。

 そうした中で、通常、推進工法の場合は24時間連続で施工するのが普通でございますが、そういうところを考慮しまして、夜間はやらないで昼間のみということで推進の場合はします。

 それとあと、発進と到達立て坑につきましては、発進側につきましては、くるりんバスのルートになっておりますので、必要最小限のくるりんバスが通行できるように鉄板等を敷くことと、少しの3メートルぐらいまで掘るまでを夜間でやらせていただいて、あとは昼間で施工すると。

 それから、東側の到達側になりますが、団地側でございますが、そこは通行どめをして施工するというような形で、昼間で実施するといような計画でおります。



○議長(矢口昭康君) 財務部長。



◎財務部長(澤利夫君) すみません、1点落としました、申しわけありません。

 最近の落札率と落札差金といいましょうか、そのお答えをしておきたいと思います。

 14年度でございますけれども、落札率は工事につきましては93.13%で、落札差金は2億9,700万でございました。15年度になりますと、落札率は91.87%で、落札差金は2億7,700万ほどでございました。

 それから、16年度でございますが、落札率は84.77%で、落札差金は3億7,800万でございます。

 それから、平成17年度でございますが、落札率は82.24%で、落札差金としては6億ということでございます。

 以上でございます。



○議長(矢口昭康君) 五十嵐議員。



◆3番(五十嵐けん君) 丁寧にお答えいただきましたので。若干とはいえ、最低制限価格での入札、落札というものがふえてきていると。最低制限価格でなくても、低入札価格という面で限って見れば相当ふえてきているということと私は理解していますけれども、それによって特に工事などに不備が生じたことは、契約サイドとしては情報がないということなんですけれども、現場サイドの方はそういった情報というのは逆にあるんでしょうか。確認のためにお聞きしたいというふうに思います。

 やはり最近の平均落札率、2005年度まで言っていただきましたけれども、できれば今年度2006年度の直近までは6月いっぱいぐらいまでは出ているのではないかなと思いますので、出ていればお示しいただきたいと。

 徐々に入札制度の改革という面での競争性も大分働いてきているように感じられますけれども、その点について市のお考えがさらに発展したというか、新たにこういうふうに思っていると、考えているというものがありましたらお示し願いたいというふうに思います。

 工事の品質の確保というのは、やはり低入札価格による落札がふえれば、やはりそれなりに強化をしなければいけないというふうに私は思いますし、チェックリストなどをつくったりですとか、施工台帳の確認ですとか、月に1回、技術者が常駐しているかどうか確認というようなことで新たにやられていると思いますけれども、私は、この低入札価格によって入札、落札されたものに関しては、さらにきちんと抜き打ち検査はいつやるかというのを言っちゃえば意味はありませんけれども、竣工時の検査、工事の中間の検査、さらに抜き打ち検査というようなことをきちんと、あわせ技というんでしょうか、きちんとあわせてやっていくということが必要ではないかと。そのための検査事務要綱の改正でもあったのではないかなというふうに思いますけれども、そういう低入札価格のものに限って、さらに検査を強化するという必要性をお感じにならないかどうか、お示し願いたいというふうに思います。

 入札制度の改革に関しては、担当部長の方から、入札等監視委員会からも意見具申いただいているようにという研究課題と言っていましたけれども、私はこういう案件がふえてきている限りでは、研究課題というよりかは、意見具申に関しても本来ならば2005年度中の対応をと書いてあったわけですから、もう年度が新たになっていますので、もう少し積極的に改革すべきじゃないかなというふうに思うんです。その点についてはどのようにお考えなのか。

 例えば変動型最低制限価格制度を試行で何件か行ってみるですとか、今、横須賀市ですとか加古川市とか明石市、先進市などでは随分取り組まれているようですから、それをもとにして立川市でも試行してみるとか、そういう考えはないのかどうか。

 また、例えばこのくじ引きになりますね、最低制限価格で。そのときに、ある種のインセンティブ働かせられないかという考えもあると思うんですね。

 例えばこの中で案件があるかどうかわかりませんけれども、こういった同じ価格の最低制限価格であれば、例えば市内業者をより優遇するですとか、準市内業者をより優遇するとか、そういうインセンティブの働かせ方というのも、考えようによってはあるのではないかと。

 例えば入札制度の改革などが進んでいるアメリカでは、カリフォルニア州ではコスト差が5%以内であれば、中小企業もしくは地元企業と契約するというようなインセンティブを働かせるところもありますから、例えばこういう同額でくじになった場合は、特に市内優先とか、準市内優先ということは考えられないのかどうか、お示し願いたいというふうに思います。

 工事についてですけれども、3月に説明会をして、大分説明したということなんですけれども、この説明会にはどのぐらいの方が御参加されたんでしょうか。

 また、推進工法なので24時間可能だけれども、昼間のみの工事にするというふうにありますけれども、これ7中の近くですよね。もし授業やっている時期にやるとすると、そういった昼間にやるという弊害というのは一方であると思うんですが、そういった対応というのはされているのかどうか、お示し願いたい。

 また、先ほど言いましたけれども、受験生がいるからという意見のほかに、そういうほかの意見みたいなものがあったのかどうか、お示し願いたいというふうに思います。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) 順不同になるかわかりませんけれども、お答えいたします。

 低落札での不備ということで、今、土木の方で、現場の方でそういう話があったかということですけれども、私の方では確認しておりません。

 それから、低落札の場合での抜き打ち検査をもっと強化した方がいいんじゃないかというお話ですけれども、私の方では、適正化チェックリストの試行が4月から始まったばかりでございます。その辺のところ、もう少し実践を積みながら、またあわせて、都や他市の実施状況を調査していきたいというふうに考えております。

 それから、説明会の件でございますが、説明会につきましては、参加者は少なかったと。2けたいっていなかったという話は聞いております。

 ただ、その後、その自治会が全世帯にこういう工事をしますということでチラシを配布しているということを聞いております。

 そうした中で何かあったら市の方へ御連絡くださいということで、市の方の担当者の名前等も入れまして、配布をしております。

 それから、中学校の付近でやる騒音等の話でございますが、これにつきましても学校の方とお話をしまして、話の中では防音工事等をしてあるので、その辺のところはまだ実際音が出て確認したわけではございませんが、防音工事等してあるので、大丈夫ではないかという話はされているということで聞いております。



○議長(矢口昭康君) 財務部長。



◎財務部長(澤利夫君) 2点目の今年度の状況でございますけれども、今月の20日現在でございますけれども、51件工事契約がございまして、平均落札率は79.84%であります。落札差金は4億4,500万ということでございます。

 それから、5点目でしょうか、くじ引きによりインセンティブという話でございますが、今回の案件でございますと、市内本店はゼロでございました。それから、市内の支店、営業所は17ということで、都内本店60、あるいは都内支店、営業所は60ということで、非常に最大エリアを設定した形で137社ほど対象があったわけでございまして、その意味ではくじ引きという結果ではございますけれども、これについて語るにはやはり最低制限価格制度というものが、やはり地方自治法の施行令で地方公共団体に認められた制度が一つあることでございまして、会計検査院の調査報告等によりますと、ほとんどの団体でこの制度は採用しているということで、ただ設定率は全国の自治体では75%から85%の団体が非常に多いということで、立川市は非常に低い、その最低の最低ということで低い設定率をとっております。

 設定率というのは、団体ごとに判断をして決めていくわけですが、市町村によっては1年置きに変えるという市もございますし、全国一律のそういう基準はございませんので、いろいろな形でのバリエーションはあろうかと思います。

 それで、類似低入札価格制度についても、これについてはこの最低制限価格制度と類似の制度ということで運用されている、これは都道府県、国等でも中心に運用されているわけでございますが、くじ引きという状態は、過去の例でも幾つかございますが、今回ちょっと15社という形で非常に目立っておりますけれども、これにつきましては、やはり参加する企業は、案件一つ一つやはり見て積算をして、そして経営判断に基づいて参加している状況ではありますので、参加社数でありますとか、張りつき方については個々のケースで非常にさまざまでございますので、今のインセンティブの与え方についても、今後の制度改革の中でも検討してみたいとは思っております。

 以上です。



○議長(矢口昭康君) 経営改革担当部長。



◎経営改革担当部長(市川秀秋君) 今後の入札制度改革でございますけれども、今お話もございましたけれども、私ども、107項目の項目一覧を現在一つ一つ進めてまいりました。おかげさまでおおむね全体は進んでいるところですけれども、まだ一部残っているところがございますので、それらについて今、進めているところでございます。

 また、先ほどお話ししました積極的に取り入れないのかというお話でございますけれども、私ども、それらの事例につきましては、他の自治体の様子等につきましても今調査をしておりまして、つかんでございます。今後ともそれらにつきまして、十分に検証してから行っていきたいというふうに思っているところで、現在では研究というふうになっているところでございます。

 以上です。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) 先ほど、質問一つ落としまして失礼しました。

 説明会で騒音、振動のほかに何か質問があったかということでございますが、雨水で困っていないのになぜ工事をするのかという質問があったということです。これは幹線ですから、あくまでも面的に拾うために、その場所の浸水を解消するということでございませんので、その辺を事情を説明しまして理解をしていただいたということと、それと夜間工事等でする場合には、住民への周知徹底をお願いしたいということです。

 それとあと、これできょう議会が終わりまして、その後、工事業者と正式契約になりますので、もう一度、工事が始まる前に説明会を実施する予定でおります。

 以上です。



○議長(矢口昭康君) 五十嵐議員。



◆3番(五十嵐けん君) 大分詳細にお答えはいただきましたけれども、今年度から直近までの4月20日まででしょうか、51件で、平均落札率が79.84%で、4億4,500万円ほど差金が出ているということですけれども、やはり制度改革の成果が定着してきている趣があるのではないかなというふうに、私はこの面に関しては感じているし、考えているわけですけれども、理事者の方はこういった数字、今回の案件も含めてどのようにごらんになっているのか、お答え願いたいというふうに思います。

 また、最低制限価格、もしくは低入札価格の落札による後の工事の不備は、現場でも確認はされていないということで、答えだけ聞いていますと良好なのかなという気はしますけれども、やはりだからといって検査をやっぱり甘くしてはいけないし、強化していく必要があるというふうに私はやっぱりとりわけ考えていくべきであろうというふうに思っています。

 部長がお答えになったチェックリスト2,500万円以上のもののチェックや施工台帳の確認、月1回の技術者常駐されているかの確認などの、今まで以上の検査強化ということはわかるんですけれども、やはり入札改革、先進自治体、横須賀市などでは、さらに検査体制をきちんと強化しているというところも見受けられますので、理事者は、部長はこれだけやっていれば大丈夫だろうというようなお答えであったと思いますけれども、今後、そういった検査体制というものをさらに強化するという考えはあるのかないのか、お示し願いたいというふうに思います。

 次に、今後の改革という意味では、やはり研究課題と、他市のことはよく研究しているからという意味で、他市のことよく研究していれば、もう検討課題になっていてもいいのではないかなというふうに思うんですが、例えば私は試行でも構いませんから、低入札価格調査制度や、変動型最低制限価格制度というものを何件かに実施してみて、立川市ではどういう結果が出たのかというような、実際の蓄積というものも必要だと思うんですね、数値の。それは入札等監視委員会からの意見具申からでも、早く対応するようにというふうに言われているわけでありますけれども、遅々として研究課題ということなんですが、理事者はこういったことはできれば早く進めた方がいいかなというようなお考えはないのかどうか、お示し願いたい。

 また、こういう同額のものになった場合には、インセンティブというものをやっぱり私は抽せんのみならず働かせるシステムというものは大事だと思うんですけれども、これは部長は検討と言っていましたけれども、理事者は、特に入札制度改革に詳しい助役にお聞きしたいと思いますけれども、私の提案についてどのようにお考えなのか、お示し願いたいというふうに思います。

 次に、3月の説明会やって、2けたいっていないと。これは3月の説明会をお知らせするときに、問題はなかったのかどうか。これは万全に説明会のお知らせをしたけれども少なかったのか、もしくは少しやはり説明会のお知らせというものが届いていなかったのかどうかと。今度、契約後にまた説明会をやるということですので、それで人が来なければ余り意味がないというか、できればたくさんの方が来て意見を聞いて、それに即して工事体制などをしていくということがベストですので、3月の説明会で出た意見というものを率直に酌んでいただいてやっていただきたいというふうに思いますし、例えば学校で防音しているからといっても振動の問題などもあるかもしれませんので、うまく工事の時間を工夫するですとか、そういうことが可能かどうかというような議論というものがまた出てくるかもしれませんので、その点そういう議論になった場合はきちんと対応していただくように、そちらの方は要望しておきます。



○議長(矢口昭康君) 助役。



◎助役(豊田和雄君) それでは、私の方から、理事者の見解をということなので御答弁申し上げますが、1点目の落札率が下がってきている傾向ではないかという御指摘なんですが、これは必ずしも高いとは思いませんが、まだ変動しています。ややもすると上がる傾向もございまして、これについては注視していきたいと思っていますが、これは制度改革の方が定着したというところまではまだいっていないと思っています。この間の社会情勢の変化というのがあって、例えば大規模な談合摘発であるとか、あるいは公取委の方の権限強化だとか、例のあめとむちの制度の導入などで、かなり社会全般がこういったものにシビアになってきた結果でもあろうと。もちろん立川市の改革の問題も影響が出ているとは思いますけれども、立川の改革だけでこうなったとは思っておりませんが、今後も注視していきたいと思っております。

 それから、低入札価格の調査でありますが、これが2点目で検査の強化が必要ではないかということなんですが、これはもうまさに検査のあり方、検査の強化というのは大事でありまして、ただ検査するだけではなくて、その工事の成績を評価するというところまでいかなければいけないわけで、これが大事です。私どもとしては、この検査体制、内部も含め、あるいは外部の力も応用しながら、どういう検査体制があれば一番いいのか。きちんとした業者にはきちんとした評価をして与える、だめなものについてはだめということをしっかり教える、こういったことが大事だろうと思っておりますので、検査体制の強化については今後も力を入れ、さらに証書の点検だとかチェック体制は拡充していきたいと思っております。

 それから、今後の改革の中で、低入札価格あるいは変動型のといった御指摘がありましたが、今回の例というのはかなり特異な例かなと思っていまして、今までこんな例はありませんでした。こんな数多く出てきておりまして、今までは天井の方に張りつくということで、なかなか床面のところには定着しないと。床面というのは、最低制限価格のことなんですが、ここに幾つか出てくるということになると、果たしてこの予定価格というのが正当であったか、適正であったかどうか、あるいは社会情勢の状況から、あるいは業界のそのときの状況によって大きく影響があったのかというのは、検討していかなければなりませんが、こういうふうに続いて数が出ますと、これについては注目していきたいと思っております。

 それから、低入札についても一部でありますが、今検討しておりまして、導入できるところはしてみたいと思っております。ただ、これは俗に言う低入札価格ということは、ほかの例を見ても確実にこれが正しい答えというのは出てまいりません。したがって、一定の価格を下回った部分についてはどういうことでこういうことがあったのか、作業の間違いではないのかというようなことを確認をする、これが大事であろうと思っています。計算の中身まで踏み込んでいくということはできませんから、この示された価格できちんとした品質確保ができるのかということを確認できればよいので、そういう方法を検討したいと思っております。

 それから、同額の場合のインセンティブでありますが、これはなかなか難しいです。これはインセンティブを与えるには合理性が必要です。地元だからということであるなら、最初から地元と限定しなければいけないわけでありまして、そのときには事前にこれこれこういう場合にはやりますが、これはなかなかその競争性を確保するときには工夫が必要かと思います。

 ただ、このときに必要になってくるのは、やはり工事成績かなというふうになってまいりますので、何らかのインセンティブを与えるという検討はしたいと思いますが、やはり一定の条件で入札して同じように並んだ場合に、後からどれを優先するということは難しいので、どういう方法があればインセンティブにつながるかということになります。

 インセンティブにつながるような施策を求めるというのは、この入札制度では大事なことでありますので、この辺のところはなかなか実践は難しいかもしれませんが、大いに検討してみたい、こんなふうに思っています。

 監視委員会の先生からも、いろいろ今意見を伺っているんですが、立川市にすぐ即実行できるというようなものはまだ発見しておりませんが、幾つかのヒントはいただいております。

 以上です。



○議長(矢口昭康君) 3回目なので、要望だけ。五十嵐委員。



◆3番(五十嵐けん君) こういう低落札による抽せんによる特異な例が出ましたので、入札制度の改革にもこういう問題がつながっていくものではないかなということで、長く質問しましたけれども、助役は入札制度改革、まだまだ定着はしていないと。私も、定着し切っているとは言っているわけではないですけれども、成果は出ているわけですから、そういう制度改革にはベストはなく、常に改革が必要と言われていますので、今後もさらなる検査体制を含めてきちんとやっていただきたいと。

 インセンティブのつけ方が難しいのであれば、やはり私は工事成績の評定というものを早くつくって、それをインセンティブとして加えていく必要があるのではないか。それが工事品質にも向上を促す一挙両得の方法だと思いますので、研究課題ではなく、こういう問題は早く検討していただきたいということを要望しておきます。



○議長(矢口昭康君) ほかに御質疑はありませんか。−−早川議員。



◆1番(早川輝君) この工事契約については、騒音、振動については住民の意見も聞きながらしっかり対策をとっていただきたいと、このこと強く要望した上で質問したいと思います。

 一つは、今の質疑の中で助役は、今回のこと、つまり21の入札のうち15件が最低制限価格での入札で、抽せんによる15件じゃなくても2件でも抽せんするんでしょうけれども、そういう今回のような事例は特異な例だと。そこから予定価格というのは一体どういうことだったのかというようなことも言われたんですけれども、そのことも含めて、私も実はこの予定価格というのがこのように失格しなかった20件のうち15件、75%の入札者が最低制限価格をつけるということというのは、これは抽せんによって結論出すかどうかというのは別として、もしこれが当たり前のことだということに今後なっていくのだとすれば、助役は予定価格はどうあるべきだということまで、先ほど言われませんでしたけれども、この辺、最低制限価格にこれだけ75%の入札者が張りついたといことと、これは最低制限価格から見ればというか、落札価格から見れば、予定価格というのは1.5倍なんですよね。1.5倍強。だから、予定価格から見ると60数%かもしれないけれども、1.5倍の予定価格をいわば結果から見るとつけたと。この辺がどうだったのかではなくて、こういうような落札というか、では入札の状況が生まれたということと、予定価格とのこの乖離というのが、どこに原因があるのかということをちょっと感想というか、認識をお示しいただきたいと思います。

 それから、先ほどもチェック体制というか、その検査のあり方について市側の答弁もありましたけれども、2,500万以上、それは契約価格ですよね。契約価格によって検査の適正化のチェックリストをマニュアルとしてつくって持っているわけですよね。だから、落札率が低いから特別の検査をするんだということではないと思うので、その辺、確認をさせてください。



○議長(矢口昭康君) 助役。



◎助役(豊田和雄君) 1点目の話なんですが、今、公共事業の予定価格のあり方とはどうなのかというのが、雑誌だとか新聞でも議論されているので、一般的にそういうものについては関心を持っているという意味です。

 今回の問題についても、たしか御指摘のように、20社のうち15社がということになると、特異なケースで、これは初めてのケースです。では、今回が特別の価格でしたかというと、今までと同じような積算でやっておりまして、今回が特別に高かったわけではなくて、今まで通常どおりにやってきたと。それにもかかわらず、こういうふうな状況になったのは何だろうと、これは私ども疑問に思っています。

 これはだから、一つに予定価格だけではなくて、それを出したときの業界の状況とかそれを取り巻く状況というのが、相当影響しているのではないかというのが私の感想です。

 ですから、これは今までと違った積算方法をやって変化か出たのであれば、特にこれはその考え方に直結するんですが、そうでもない。今までどおりやって、今まで出なかったのがなぜここで急に出たのかとなると、今言ったようなことが感想なんですが、ただ、冒頭申し上げたように、予定価格の設定の仕方ということについては吟味する必要があるということで、今後もこれらについては検討を続けてみたい、あるいは分析をしてみたいと、こんなふうに思っています。

 今後、こういうことが頻繁に起こるようになれば、ますます実証はできるわけなんですが、この1件だけで今後を占うことはできませんので、関心を持って注視していくということで御理解いただきたいと思います。

 それから、検査のことなんですが、これは落札率が低いものについて検査を強化するということではなくて、すべて同じです。私どもが公共調達する場合には、いずれもきちんとした品質保証がなければいけないので、それを相手方が保証するだけではなく、こちらが確認をするということが必要である。それが検査行為であると、こんなふうに思っています。

 ただ、低入札のときにはいつも言われます。高いときには、高い入札ですと談合があったのではないかと、こう言います。低入札になると、安かろう悪かろうではないかと。人間の創造力は豊かというか、偏っているというか、その二つに分かれるわけでございますので、私どもとしては、そういうことが本当なのかどうか確認をするために検査はしっかりやっていきたいということです。

 ただ、低い場合には、先ほど来の安かろう悪かろうのおそれがないかという心配があるので、それらについては十分注意して検査をしていくと、こういうことでございます。



○議長(矢口昭康君) 早川議員。



◆1番(早川輝君) 今の助役の御答弁で、考え方はわかったんですけれども、予定価格については一般的に言われていることは、やっぱり問題意識を持つべき事柄としては認識しているということを述べたんだというのが、今の御説明だったと思いますけれども、それで、これは東京都とか国がつくっているマニュアルというのか基準というのか、何か参照している典拠があるんだと思いますけれども、その妥当性というのは立川市として検討したことはあるんですか。

 私、今のこの問題は、予定価格というのは意味がないんじゃないかというふうな意見が出る状況というのは、これは問題だと思うんですよ。

 というのは、これは行政の評価の問題になるかもしれないけれども、契約差金のその大きさを一つの成果として提示する場合が行政としてもあると思うんですが、結局契約差金というのは、この予定価格と実際の落札価格との差額の積み重ねですよね。先ほどからだんだんに14年度からの数字が、先ほどの質疑で出ていましたけれども、こういうふうに予定価格はただあるだけならいいけれども、行政の評価を考えようでは誤るものにもなると思うので、これは真剣に適正化に努めるべきだと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。



○議長(矢口昭康君) 助役。



◎助役(豊田和雄君) 予定価格のつくり方は、従前どおりの標準的な価格表があって、それに基づいて一定の積算をやっていくという方法がありました。それが一般に公共調達では高いのではないかというふうな指摘があって、最近では市場価格を参考にしたらどうかということでありますが、いずれも絶対的なものは明示することはできません。一つの手法です。

 ですから、計算したものでどうやって決めるかというと、競争していただいて、決まったものが市場価格だと、こう考えざるを得ない。こういうことですので、今まで提示してきた私どもの予定価格というか、希望価格というか、購入価格というものについては常にチェックをしていく必要があるという意味で申し上げたわけで、これがなければ、予定価格、希望がなければ競争性も発揮できないわけで、そういった意味では必要でありますが、その設定の仕方については十分気をつけいく必要があると、こういうことでございます。

 それから、差金評価なんですが、これもいろいろあります。差金、予定価格を高くして落札率が下がれば、大きな差金効果が出たというふうに言えます。一見言えます。しかし、それは予定価格が正当であったということが大前提になるので、その大きさだけでは単純にいかない場合があります。

 それから、例えば100%の積算したものを他市の例では10%ぐらいをカットして、希望価格とするとなると、実際には90%で落ちたとすれば80%ぐらいになるという、逆に90%カットしたものが100%であっても10%カットしたことになると、隠れた部分もあるわけなので、必ずしも機械的に出るわけではありません。ただ、予定価格というのは公表していますし、それに基づいて競争しているわけでありますから、その差額というのは競争によって得た結果、差金は税金のむだを省いたと、こういう評価は否定できないと思いますが、これが絶対であるというふうには思っておりません。

 そこでいいますと、それから、プロポーザル方式であっても価格の問題が導入できますが、あとネゴシエーションやった場合には、これ100%出てくるので、競争性の発揮の仕方は原則的には入札制度なんですが、そのほかの方法でも公共の調達の仕方によっては節約、差金の生み出し方というのは出てまいりますので、ケース・バイ・ケースで十分配慮、検討していきたいと思います。



○議長(矢口昭康君) 早川議員。



◆1番(早川輝君) 今の助役の答弁で大分わかったんですけれども、契約差金がいろいろな原因で出てくるということで、一律に私が先ほど指摘したのは一面であって、予定価格の設定の仕方で大きく出たり小さく出たりと。もうそれだけじゃないということは私も認識しているつもりですので、よろしくお願いします。

 今後、適正化に努力されるんだと思いますけれども、今回の事例というのは、特別一つの研究すべき事例としてこれはテーマとしてこの原因、どうしてこういうことになったのかということを、それはいい結果かもしれませんよ。今度の結果が悪いと私言っているんじゃなくて、ただ、この20社の中で一番入札価格の高いところでも、入札率といいますか予定価格との比率では86%なんですよね。

 これは、だからこの点でも、今回これまで市の立てる予定価格が常におかしいということを私は申し上げているんじゃなくて、少なくともこれは予定価格はどうだったんだろうかと。この事例でもって検討する必要があると思うので、これは御答弁をいただきたいと思います。この事例について特別の検討の必要があるとお考えではないのかどうか、お願いします。



○議長(矢口昭康君) 助役。



◎助役(豊田和雄君) 結論から申し上げると、この事例だけて特別に検討する考えはありません。

 というのは、1件の事例だけですと、なかなかこれを調べてみても、先ほど申し上げたように、予定価格は通常のやり方でやってきたのにこれだけ出ましたので、これだけではなくてもう少し様子を見ていかないと、正確なところは出ないのかなというふうに思っています。

 ただ、これは今までにないことなので、私どもとしては特別なことでわかりませんけれども、これを注視して、今後こういうことが続くようであれば、これは大きな課題になります。入札制度あるいは積算の方法、あるいは社会の事情というものがどういうふうに影響してきているのかということを見る一番大きなチャンスでありますので、もう一、二例、事例を見て、その傾向を把握していきたいと思っています。

 ただ、私どもとしては、大変なインパクトをいただいているわけでありまして、この一例だけで全体を判断することはできませんので、これは契機にしてみたいと思いますが、落札率というのはやはり談合があったかなかったか、どれだけの競争力が発揮されたかどうか、どういった改革の効果が上がったたかということをはかる一つの大きなバロメーターでありますので、これはチェックしていきたいと思います。

 今後の30数%も落ちたということについては、やはり特異なケースといってみるのが自然だろうと思います。特異なケースだから見て、何もしないんじゃなくて、特異なケースとして見ながら、一般化できないけれども、今後注視していくということで御理解ください。



○議長(矢口昭康君) ほかに御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第84号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第85号 立川砂川浄水所自家発電設備取替工事請負契約



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第9 議案第85号 立川砂川浄水所自家発電設備取替工事請負契約を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第85号について御説明いたします。

 本案は、立川砂川浄水所自家発電設備取替工事の請負契約であります。

 条件付き一般競争入札の結果、1億2,547万5,000円で、株式会社第一テクノが落札しましたので、これを相手方として契約いたしたいとするものであります。

 工期限及び内容は議案記載のとおりであります。

 なお、工事の内容につきましては、担当より補足説明をさせます。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) 議案第85号について補足して御説明いたします。

 提出議案の10ページをお開きください。

 立川砂川浄水所には、非常用として能力6,600ボルト、500キロボルトアンペアの自家発電設備を設置しております。この設備は、停電時に運転を行い発電することにより、浄水所のポンプ設備を停止することなく安定給水を行うための設備であります。

 本工事は、この発電機が設置後35年を経過し、耐用年数を大幅に超え、故障の際には部品の調達にも苦慮しているため、取りかえを行うものであります。

 原動機はディーゼルエンジンからガスタービンエンジンに変更になります。

 工事内容を御説明いたしますので、上段の案内図をごらんください。

 立川砂川浄水所は、砂川町六丁目地内にあり、国立音楽大学の西側に位置します。

 下段の配置図をごらんください。

 矢印で示してあります発電機室及び屋外タンクが施工箇所でございます。

 右のページをごらんください。

 主な取りかえ機器について御説明いたします。

 上段の既設発電設備平面図であります。

 図面右下の燃料小出槽、中央の発電機、左上の発電機盤、下側の屋外タンク、高圧ケーブル等を撤去し、取りかえいたします。

 下段の新設発電設備平面図をごらんください。

 図面中央の既存の基礎を使用するため、発電機の設置場所は同じでありますが、左側に給気及び換気設備、右側に排気設備がふえ、それぞれに消音器が設置されます。

 また、燃料が重油から灯油へかわり、下側の屋外タンクの容量が2,000リットルから3,000リットルと大きくなります。

 説明は以上でございます。よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(矢口昭康君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−大沢議員。



◆18番(大沢豊君) この機械が35年間使われて、相当古いというのは聞いてわかったんですけれども、一つは、発電能力は全然変わらない、同じ規模でいくのかということと、それから、これは第1ポンプ室、第2ポンプ室、二つあるんですが、これは両方とも作動させる能力があるのかということです。

 それから、説明では、停電時にはすぐ対応するというふうに言っておられますけれども、停電と同時にもう瞬間的に反応するのかということをお伺いします。

 それから、これまでの停電が一体1年間にどの程度あって、どういうふうに反応していたのか、そのことをお伺いします。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) まず、規模はということでございますが、規模については同規模でございます。

 それから、これの負うところのどういう機種を負担するのかということですけれども、75キロワットのポンプ4台分に対応いたします。

 それから、すぐ停電時に反応するのかということですけれども、すぐ反応して対応できるというふうに聞いております。(「この停電が1年間に……」と呼ぶ者あり)

 停電での対応なんですけれども、1年間に細かい部分はないんですけれども、17年度は11時間ほどこれを運転しましたけれども、そのうちの6時間が習熟運転、停電のときに5時間ほど運転しております。

 以上です。



○議長(矢口昭康君) 大沢議員。



◆18番(大沢豊君) 発電能力は同規模だということでわかりました。

 それから、ポンプを4台、第1ポンプと第2ポンプ、両方そういうことですかね。ここの発電設備、全部をこの発電機で賄うということだというふうに思うんですけれども、もう1台、その4台というのは第2ポンプ室、第1ポンプ室の両方をカバーするのかということの確認をもう一度させてください。

 それから、これまでに1年間で、先ほどの説明では11時間発電したということで、そのうちの6時間が習熟というのか、ならしということですが、これは定期的な点検も含めてその6時間やったということですかね。実際に反応したのが5時間ということですよね。そう考えていいんですかね。

 それで、だから実際は1年間に5時間分、35年間あったとしても何時間分かちょっとすぐにはわからないんでしょうけれども、これはこれだけの発電設備を持たなければしようがないということですかね。そう考えていいんですかね。

 それから、こういった自家発電設備を持っている市内の施設というのはほかにもあるかどうか、それがわかればお答えください。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) 順序不同になりますけれども、まず、このポンプが必要なのかということですけれども、これ東京都の指導で設置いたします。

 それと、現在あります柴崎浄水所にも幾らかこれより大きいんですけれども、650だと思ったんですけれども、ガスタービンで設置されております。

 それとあと、ポンプなんですけれども、ここが浄水所が多く受け持っているところ、高区と低いところというところで分けてありますけれども、低いところが3台、それから高区域部分、高い部分が1台の計4台を考えております。

 第2ポンプ室の方の6台のうち4台をカバーするということだそうです。



○議長(矢口昭康君) 大沢議員。



◆18番(大沢豊君) そうしますと、この第1ポンプ室には非常発電装置はつけていないということですね。第2ポンプ室だけに非常発電があるということで確認していいんですか。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) そういうふうな理解でよろしいと思います。



○議長(矢口昭康君) お諮りいたします。

 議事の都合により、本日の会議時間を1時間延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、本日の会議時間を1時間延長することに決しました。

 五十嵐議員。(「短く」と呼ぶ者あり)



◆3番(五十嵐けん君) 短くという声がありますので、淡白に質問したいと思いますけれども、これも最低制限価格で3社が最低制限価格に札を入れているということで、ちなみにお聞きしたいのは、この対象業者というものは、参加可能業者ですかね、何業者ぐらいあったのか。

 また、この見積もりというのは、どこがやられたのか、お示し願いたいというふうに思います。



○議長(矢口昭康君) 財務部長。



◎財務部長(澤利夫君) 1点目の対象業者数でございますけれども、合計で77社ほどございました。市内本店はゼロでございます。それから、市内支店、営業所は1社でございます。それから、都内本店が53社、都内支店、営業所が23ということで、今回の最大のエリアを対象としておりますけれども、もともとそのガスタービンのメーカーというのは、国内で数社というふうに聞いておりまして、なかなかこの業界、業種での登録数は余り多くないということも聞いております。(「見積もりは」と呼ぶ者あり)

 見積もりはこれは事業課でとってございます。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) 設計は何を基準にしたのかということでございますが、これ東京都の水道局の受託事業でございますので、東京都水道局の水道機械電機設備工事積算基準機器単価表を使用、またこの積算基準にないものについては都財務局の基準、それと建設物価、あと見積もりを使用して形づくっております。



○議長(矢口昭康君) 五十嵐議員。



◆3番(五十嵐けん君) よくわかったわけでありますけれども、ということは、市が積算表をもとにして市が積算したという理解でよろしいんですかね。−−わかりました。

 この件で、もともとの自家発電を取りつけた35年前でしょうか、取りつけた業者というのはどういう業者だったのか、最後に教えてください。



○議長(矢口昭康君) 環境下水道部長。



◎環境下水道部長(小野勉君) 申しわけございません。今、手元にありませんのでお答えできません



○議長(矢口昭康君) ほかに御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第85号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第86号 立川市道2級22号線の廃止について



△日程第11 議案第87号 立川市道2級22号線の認定について



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第10及び日程第11 議案第86号 立川市道2級22号線の廃止について及び議案第87号 立川市道2級22号線の認定について、以上2件を一括議題といたします。

 本2議案につきましては、補足説明のため資料配付をしたいとの申し出が事前にございましたので、これを許可し、机上配付いたしております。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第86号及び議案第87号を一括して御説明いたします。

 本議案は、法務省関連施設の移転に合わせ、立川市道路整備基本計画に基づき、街区幹線道路に位置づけられた道路を、立川市道2級22号線に編入するに当たり、当該路線の終点の位置が変更となるため、一たんこれを全部廃止し、改めて編入部分を含め、同一路線番号で認定を行うものであります。

 なお、詳細につきましては、担当部長より補足説明をさせます。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(矢口昭康君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(増岡利一君) 議案第86号及び議案第87号につきまして、御配付いたしました資料の路線位置図及び案内図に基づきまして、補足して御説明申し上げます。

 1ページ目の路線位置図をごらんください。

 御審議いただく路線を左側の円内に拡大し、凡例のとおり廃止路線を網かけで、認定路線を黒く塗りつぶして表示してございます。

 また、2ページ以降の案内図につきましては、?が起点位置、?が終点位置で、矢印が写真撮影の方向を示しております。

 なお、現場写真は案内図の裏側に、また全景写真を6ページに掲載しておりますので、あわせてごらんください。

 初めに、議案第86号 立川市道2級22号線の廃止について御説明いたします。

 本路線は、2ページの案内図に示す網かけの区域で、起点は泉町786番11、終点は柏町一丁目36番64、幅員は最短14.00メートル、最長23.00メートルの路線であります。

 このたびの法務省関連施設の移転に合わせ、立川市道路整備基本計画に基づき、街区幹線道路に位置づけられた市道2級8号線から都道立川・昭島線までの区間228.74メートルを立川市道2級22号線に編入するに当たりまして、当該路線の終点の位置が変更となりますので、一たんこれを全部廃止するものであります。

 次に、議案第87号 立川市道2級22号線の認定について御説明いたします。

 6ページの全景写真をごらんください。

 本議案は、議案第86号で廃止する立川市道2級22号線に編入区間を加え、4ページでお示しのとおり、新たに終点位置を定め、改めて立川市道2級22号線として認定するものであり、起点は泉町786番11、終点は泉町1,156番の1、幅員は最短14.00メートル、最長23.00メートルの路線であります。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(矢口昭康君) これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−浅川議員。



◆21番(浅川修一君) 若干御説明をいただきたいと思うんですが、今、法務省の施設の移転に合わせということで、この市道の廃道と認定を行うということでありましたけれども、道路を認定したりあるいは廃道したりするのは、市民生活にも大きくかかわるので、これまで委員会としてよく現場を確認をしたりというようなことがあったかと思いますが、今回、これがどうしてもこの本会議で即決というのは特例だというような議運での話もあったということでありますけれども、なぜ今の時期にこれをやらなくてはならないのかということで、実際道路ができた後、これを認定をしてもいいのではないかというふうにも思うんですけれども、その辺のかかわりが国や都があるのかどうなのか、そこをまずお聞きしたいというふうに思います。



○議長(矢口昭康君) 総合政策部長。



◎総合政策部長(大霜俊夫君) 今回の臨時会提案ということでございますけれども、法務省との間で、これは拘置所にかかわる部分でございます。拘置所は、竣工が平成21年9月ごろを予定していると。国の場合は、建築確認申請に当たるものを計画通知という形でもらう形になります。

 ところが、ここの部分については、先ほどありましたけれども、街区幹線道路に位置づけているんですけれども、現段階一部分については、白地地区、市街化調整区域になってございます。市街化調整区域になってございますと、建ぺい率は今のところ市街化調整区域については40、80になっているかというふうに思いますけれども、それを変更する必要が実は出てきてございます。部分的には都市計画図の中では、準工業地域で、60、200というふうについているんですけれども、白地地区については40、80というのがついてございまして、そこの部分を変更しなければならないということがございます。ですので、これは都市計画審議会にかけて、そこの部分を変更をかけていただかなければならないという手続が計画通知、いわゆる建築基準法でいう申請、建築確認申請に当たる国の施設をつくるに当たっての確認申請が出てくる前に、そこの地域について建ぺい容積を変えるという手続をとらなきゃならないということがございまして、本来は9月議会云々ということも考えたんですけれども、竣工の期限が平成21年9月、あるいは計画通知については国は10月に出したいということがありまして、都市計画審議会との時間的な絡みがありまして、今議会に提案というような形になってございます。

 以上でございます。



○議長(矢口昭康君) 浅川議員。



◆21番(浅川修一君) 国とのかかわりというのは、今の御説明でわかったんですけれども、そうしますと、この施設を法務省の拘置所をつくるに当たって、今でなければ間に合わないというようなことだと伺ったんですけれども、具体的なそういう細かい説明もぜひ最初にしていただかなければ、経過がよくわからないと。これまで認定や廃道については委員会でというようなことも重ねてきたわけでありまして、そういう具体的な事前の説明というんですか、これもあわせてしっかり行っていただきたいというふうに、この点は要望いたします。

 こういうような経過で、今、国の施設がいろいろ立川の基地跡地にできるわけですけれども、そういう点でいうと、大変な市としては便宜を図っていると言うとあれですけれども、国に対して東京都に対して、基地跡地というこういう有効な土地があるということで、一緒にいろいろなまちづくりを進めているわけでありますけれども、そういう点では立川市の位置といいますか、役割といいますか、非常に重要だというふうに思っておりまして、この国の施設にいろいろな場面で協力をしていくというふうになると思うんですね。これは、市道で整備をしていくということでありますけれども、この、では土地や財源をどうやって確保するのか、建設をどうやって進めていくのか、それに対して都や国の応分の負担といいますか、そういうものをわざわざ特別に議会に諮って、民間では考えられないように国に対してこういう対応を臨時の議会でもするわけですから、そういうような立川市の位置を高めるような国や東京都との交渉というんですか、役割を果たしていくという点では、今回の事例を機にどのようにお考えになっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(矢口昭康君) 総合政策部長。



◎総合政策部長(大霜俊夫君) 今回の道路関係につきましては、これは下水とも一緒になっているんですけれども、当該地域については、下水道、雨水及び汚水の分、あるいはこの道路の部分がございません。

 ですので、これは法務省関連で移転してくるので、協定を結びまして、本年1月でございますけれども、立川市の方が試算した金額13億8,167万3,000円という金額を、全部国からもらってございます。

 これから今後という話も議員さんの方から御質問ありましたけれども、当然これからは財務省が持っている業務地あるいは留保地というのがございますけれども、地元自治体がどのような構想を持ちながら、そのまちづくりをやっていくかということについては、国もそれについて尊重するようというのが通達で出てございますので、立川市としても、まちづくりということについては市としてしっかりした計画を持ち、なおかつ国及び東京都と協議しながら、できるだけ本来的には財政負担がないようにということがありますけれども、ルール上出てくるもの等々もあろうかと思いますけれども、基本的には今回の事例、法務省のような事例があれば、できるだけそういうような方向あるいは考え方でもって臨んでいきたいというふうに考えてございます。



○議長(矢口昭康君) 浅川議員。



◆21番(浅川修一君) 今回の裁判所は別ですけれども、拘置所などについては必ずしも市民としてもろ手を挙げて賛成というような御意見ばかりではないというふうにも思うんですね。

 だから、そういう点でいいますと、この間の基地跡地の利用でありますとか、さまざまな施設はできてきているわけでありますけれども、やはりこういう事例を機にして、立川市として、本当に市民に還元できるようないろいろな方策を考えていただきたいということを要望して終わります。



○議長(矢口昭康君) ほかに御質疑はありませんか。−−五十嵐議員。



◆3番(五十嵐けん君) 確認のために少し聞いておきたいんですけれども、この道路建設の費用も法務省の13億8,000万円の中に含まれるという認識でいいのか、その確認だけしたいと思います。



○議長(矢口昭康君) 総合政策部長。



◎総合政策部長(大霜俊夫君) 道路については、事業費、調査設計費、工事費、事務費含めてすべてでございます。



○議長(矢口昭康君) ほかに御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本2議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、本2議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより順次討論、採決に入ります。

 まず、議案第86号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第86号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第87号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第87号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。

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△日程第12 東京たま広域資源循環組合議会議員の選挙



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第12 東京たま広域資源循環組合議会議員の選挙を行います。

 念のため申し上げます。

 この際、選挙する議員数は組合規約により1名であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 次に、お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、よって、議長において指名することに決しました。

 東京たま広域資源循環組合議会議員に25番 中島議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました中島議員を東京たま広域資源循環組合議会議員の当選人とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました中島議員が東京たま広域資源循環組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました中島議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

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△日程第13 立川・昭島・国立聖苑組合議会議員の選挙



○議長(矢口昭康君) 次に、日程第13 立川・昭島・国立聖苑組合議会議員の選挙を行います。

 念のため申し上げます。

 この際、選挙する議員数は組合規約により2名であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 次に、お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 立川・昭島・国立聖苑組合議会議員に9番 古屋議員及び23番 堀議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました古屋議員及び堀議員を立川・昭島・国立聖苑組合議会議員の当選人とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました古屋議員及び堀議員が立川・昭島・国立聖苑組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました古屋議員及び堀議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

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○議長(矢口昭康君) お諮りいたします。

 ただいまお手元に配付しております議事日程(3)を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認めます。よって、議事日程(3)を本日の日程に追加することに決しました。



△日程(3)第1 会期中の閉会



○議長(矢口昭康君) 日程(3)第1 会期中の閉会を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時議会に付議された案件はすべて議了いたしました。したがって、会議規則第6条の規定により、本日で閉会をしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(矢口昭康君) 御異議なしと認め、本臨時会は、本日で閉会することに決しました。

 これで本日の会議を閉じます。

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○議長(矢口昭康君) 平成18年第1回臨時会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでございました。

   〔閉会 午後5時59分〕

上記、会議の顛末を記載し、その事実に相違ないことを証するため、ここに署名する。

              立川市議会議長    矢口昭康

              立川市議会臨時議長  牛嶋 剛

              立川市議会議員    早川 輝

              立川市議会議員    永元須摩子