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東京都 立川市

平成17年  3月 定例会(第1回) 平成17年  3月 定例会 請願




平成17年  3月 定例会(第1回) − 平成17年  3月 定例会 請願







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請願第1号



   高松三北公園セットバックのお願いに関する請願



1 受理年月日 平成17年2月18日



2 請願者 立川市高松町3−29−10

       内田佳子 外30名



3 紹介議員 伊藤幸秀、中山ひと美



4 請願の要旨

 高松三北公園(以下「本件公園」という)西側に接する市道中99号線は建築基準法第42条第2項道路(本来的には中心線より2mの線までセットバックを要する道路)で、本件公園の道幅は1.82mしかなく、この近辺の街区には車等は入れず公園周辺の居住者は日常の生活に不便を来たしております。本件公園部分のセットバックをするようお願いします。



5 請願の理由

 本件公園の近隣において火災等が発生した場合、(現実に昭和45年3月本件公園に指定される前に民家が火災になり全焼しました)消防車の進入ができず消火作業等のおくれにより、取り返しのつかない大きな災害に発展する恐れがあります。

 この街区で病人等緊急を要する事態の発生した場合、救急車が病人の自宅前まで着けない現状です。

 また、ゴミ収集車が入れないため私ども公園周辺の居住者は、遠くまで毎日出しに行く現状で日々の生活に不便を感じている状態です。

 本公園の近隣は比較的に立川駅にも近く、この地区は便利で魅力的な地区であります。今の居住者が住み続け、快適で安心な生活環境を整備いただきますよう請願いたします。尚、本件公園南側に接する隣地の私有地(現況駐車場)の所有者につきましても、近隣の方々と一緒にセットバックのお願いに上がりたいと考えております。





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請願第2号



   都市計画道路立3・2・16号線の早期全線開通に関する請願



1 受理年月日 平成17年2月21日



2 請願者 立川市一番町1−58−3

       立川市一番組自治会

        会長 市川敏夫



3 紹介議員 早川輝、古屋直彦、中山ひと美、堀憲一、守重夏樹



4 請願の要旨

 都市計画道路立3・2・16号線を早期に全面開通していただきたい。



5 請願の理由

 国営昭和記念公園以西の都市計画道路立3・2・16号線については、平成16年度に都営大山団地東(大山道)から上砂町3丁目付近までの区間で供用が開始され付近の交通の利便性が改善されました。

 しかし、その以西、都市計画道路立3・4・9号線(八王子武蔵村山線)に至る区間は供用が開始されていません。

 東京都は平成19年度までに都市計画道路立3・4・9号線(八王子武蔵村山線)を全線開通の予定で、あわせて天王橋付近の交差点改良も計画をしています。

 これは五日市街道の慢性的な交通渋滞に苦しんできた周辺住民の日常生活を改善するためのものであり、市民の長年の願いでもあります。

 立川市におかれましては、ぜひ早期に都市計画道路立3・2・16号線を全面開通していただき、付近の交通渋滞の緩和にご尽力いただきたく請願をするものです。





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請願第3号



   立川市の健診(検診)有料化中止を求める請願



1 受理年月日 平成17年2月23日



2 請願者 立川市錦町1−23−4

       立川市高齢者運動連絡会

        代表 山室勝繁 外2,331名



3 紹介議員 大沢豊、小玉博美



4 請願の要旨

 立川市が健診(検診)事業への受益者負担導入=有料化をしないことを求めます。



5 請願の理由

 立川市は現在、基本健康診査・がん検診などの健診(検診)事業に受益者負担の導入=有料化を検討しています。

 健診(検診)は市民の健康を守る上で、非常に重要な役割を果たしています。毎年、2万人の市民が受診しており、乳がん検診では定員240名の4倍以上の応募がある状況です。「早期発見、早期治療」で市民の健康と命を守る健診(検診)の有効性は、医学的にも評価の確定しているところです。

 立川市民の給与収入は三多摩26市中23位。長引く不況に加えて、国保料・介護保険料などの度重なる値上げで市民の負担は限界です。健診(検診)の負担を支払えるかどうかで、受診を考える市民が無数に生まれることは容易に想像できます。健診(検診)の有料化で受診を控え、救える命を失うことが絶対にあってはなりません。

 したがって立川市が健診(検診)事業への受益者負担導入=有料化をしないことを求めます。





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請願第4号



   国民健康保険料の値上げに反対する請願



1 受理年月日 平成17年2月23日



2 請願者 立川市錦町1−23−4

       立川市高齢者運動連絡会

        代表 山室勝繁 外2,625名



3 紹介議員 五十嵐けん、大沢豊、小玉博美



4 請願の要旨

 国民健康保険料の値上げを行わないことを請願します。



5 請願の理由

 長引く不況のもとで、市民の暮らしと営業は大変深刻になっています。高齢者の生活の支えとなる年金制度が昨年改悪され、支給が減らされ、保険料が引き上げられたために、生活そのものを切り詰めざるを得なくなっています。老年控除、配偶者特別控除の廃止、公的年金控除の縮小などにより、多くの市民が増税となります。また、失業・倒産が増加しており、立川市内でも、廃業や倒産を余儀なくされた商店や自分の生命保険を解約するなどしてぎりぎりの状態で営業を続けている商店もあります。こうした中で保険料の滞納者も、5人に1人となっています。

 地方自治体は住民の安全と健康を守ることが第一の責務であるはずです。しかし、立川市は、一昨年の国保料の値上げに続いて、2005年4月1日から国保料を大幅に値上げしようと計画しています。国保料が払い切れない原因は、自己責任とは言い切れません。不況と営業が深刻化する中で、これ以上の国保料の値上げは、ますます市民の暮らしを厳しくし、病院にかかれない市民をふやし、重症者や手おくれなどの事態が起こることは、火を見るより明らかです。さらに、滞納者をふやすことにつながり、市民の健康を脅かすことになりかねません。