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東京都 立川市

平成17年 12月 定例会(第4回) 12月08日−19号




平成17年 12月 定例会(第4回) − 12月08日−19号







平成17年 12月 定例会(第4回)



  平成17年

          立川市議会会議録(第19号)

  第4回定例会

12月8日(第4日)

 出席議員(31名)

         1番   早川 輝君

         2番   堀江重宏君

         3番   五十嵐けん君

         4番   岩元喜代子君

         5番   伊藤幸秀君

         6番   梅田春生君

         7番   古屋直彦君

         8番   中山ひと美君

         9番   須?八朗君

        10番   若松貞康君

        11番   清水孝治君

        12番   佐藤寿宏君

        13番   米村 弘君

        14番   田中清勝君

        15番   坂下かすみ君

        16番   中山静子君

        17番   堀 憲一君

        18番   大沢 豊君

        19番   小玉博美君

        20番   上條彰一君

        21番   戸井田春子君

        22番   志沢 実君

        23番   矢島重治君

        24番   矢口昭康君

        25番   中島光男君

        26番   堤 保有君

        27番   守重夏樹君

        28番   太田光久君

        29番   田代容三君

        30番   豊泉利夫君

        31番   牛嶋 剛君

説明のため会議に出席した者の職氏名

   市長         青木 久君

   助役         豊田和雄君

   総合政策部長     越川康行君

   企画政策課長     小町邦彦君

   経営改革担当部長   澤 利夫君

   行政管理部長     中居久良君

   総務課長       来栖哲夫君

   秘書課長       毛塚 勉君

   人事課長       原 一秀君

   文書法政課長     臼井 厚君

   財務部長       大霜俊夫君

   財政課長       遠藤幸男君

   市民生活部長     川嶋幸夫君

   産業文化部長     高橋眞二君

   子ども家庭部長    市川秀秋君

   福祉保健部長     深田則夫君

   都市整備部長     増岡利一君

   環境下水道部長    小野 勉君

   公営競技事業部長   筒井雄三君

   教育長        大澤祥一君

   教育部長       吉岡正生君

会議に出席した事務局職員の職氏名

   事務局長       結城賢治君

   事務局次長      佐藤達夫君

   議事係長       五十嵐 誠君

   庶務調査係長     梅田俊二君

   主任         諸井陽子君

議事日程

    1 請願・陳情の常任委員会への付託について

    2 議案第95号 専決処分について[平成17年度立川市一般会計補正予算(第4号)]

    3 議案第96号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の変更について

    4 議案第97号 立川市営住宅条例の一部を改正する条例

    5 議案第98号 立川都市計画立川駅南口土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例

    6 議案第99号 立川市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例

    7 議案第100号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例

    8 議案第101号 立川市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

    9 議案第102号 立川市駐車場指定管理者の指定について

    10 議案第103号 立川市自転車等駐車場指定管理者の指定について

    11 議案第104号 立川市自転車等駐車場指定管理者の指定について

    12 議案第105号 立川市総合福祉センター指定管理者の指定について

    13 議案第106号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について

    14 議案第107号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について

    15 議案第108号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について

    16 議案第109号 立川市シルバーワークセンター指定管理者の指定について

    17 議案第110号 立川市斎場指定管理者の指定について

    18 議案第111号 立川市市民会館指定管理者の指定について

    19 議案第112号 立川市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例

    20 議員提出議案第12号 立川市議会議員定数条例の一部を改正する条例

    21 議員提出議案第13号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

    22 議員提出議案第14号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

    23 議員提出議案第15号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

本日の会議に付した事件

 議事日程第1から第23まで。

   〔開議 午前10時0分〕



○議長(豊泉利夫君) ただいまから平成17年第4回立川市議会定例会を再開いたします。

 初めに議会運営委員長より報告を願います。堀委員長。



◆17番(堀憲一君) おはようございます。本日の議事日程について御報告申し上げます。

 日程第1、請願・陳情の常任委員会への付託は、今回定例会に新たに提出されました請願1件及び陳情1件を所管の常任委員会に付託するものでございます。

 日程第2は、平成17年度一般会計補正予算(第4号)の専決処分でございます。上程し、議決願います。

 次の日程第3は、規約の変更でございます。これにつきましても上程し、議決願います。

 続きまして、日程第4から第8までは条例の一部改正でございます。順次上程、順次議決願います。

 次の日程第9から第18までは市の施設の指定管理者についてでございます。一括上程し、一括質疑の後、日程第9から第11までの3件につきましては環境建設委員会に、日程第12から第18までにつきましては厚生産業委員会に付託願いたいと思います。

 日程第19は立川市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例でございます。新規の条例でありますので、上程し、質疑の後、総務委員会に付託願いたいと思います。

 最後になりますが、日程第20から第23は今定例会に提出された議員提出議案でございます。日程第20は、立川市議会議員定数条例の一部を改正する条例でございます。上程し、質疑の後、総務委員会へ付託願います。

 次の日程第21及び第22はそれぞれ立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例でございます。一括上程し、一括質疑の後、総務委員会に付託願います。

 続きまして、日程第23につきましても立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例でございます。上程し、質疑の後、総務委員会へ付託願います。

 本日の議事日程は以上でございます。議事の運営に御協力お願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告といたします。



○議長(豊泉利夫君) 報告は以上のとおりであります。議事の運営につきましては、よろしく御協力のほどお願いいたします。

 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 請願・陳情の常任委員会への付託について



○議長(豊泉利夫君) 日程第1 請願・陳情の常任委員会への付託についてを議題といたします。

 受理いたしました請願1件、陳情1件につきましてはお手元に配付の請願付託表及び陳情付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第2 議案第95号 専決処分について[平成17年度立川市一般会計補正予算(第4号)]



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第2 議案第95号 専決処分について[平成17年度立川市一般会計補正予算(第4号)]を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) おはようございます。よろしくお願いします。

 議案第95号について、御説明いたします。

 本案は、市施設において飛散のおそれがある吹きつけアスベストについて、含有量と浮遊アスベスト量の調査及び一部アスベストの使用が判明いたしました学校給食用備品や保育園給食用備品を買いかえるなどの緊急対応を図るもので、当初予算に計上した予備費に不足が見込まれることから、平成17年度立川市一般会計補正予算(第4号)を専決処分したものであります。

 今回の補正は、繰越金を財源として、予備費を増額補正するもので、補正額は2,000万円、補正後の歳入歳出予算の金額は559億6,916万4,000円となります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認め、よって本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第95号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第95号は原案のとおり承認されました。

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△日程第3 議案第96号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の変更について



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第3 議案第96号 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第96号について、御説明いたします。

 本案は、東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合の共同処理する事業内容が平成18年度から拡大され、業態が変更されることに伴い、組合名称を「東京たま広域資源循環組合」と変更するため、地方自治法第286条第2項の規定により規約を変更するものであります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−大沢議員。



◆18番(大沢豊君) 今回の規約の変更はエコセメント施設が完成し、稼働を始めることに当たっての変更のようなんですけれども、エコセメントの施設はどんなものかごらんになったことはありますか。

 それから、エコセメントの質についての確認なんですが、処分組合は今回ニュースの中でエコセメントは有害物質が溶出しないなどというふうに書いてありますけれども、エコセメントは有害物質がその中に存在しているということは、処分組合のニュースの中でも言っていることでございます。これからつくられた構造物について、(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(豊泉利夫君) 議案の内容とは違う質問ですので。



◆18番(大沢豊君) 議案の内容です。資源循環組合といえるかどうかについての質疑ですから、ちゃんと市長についてもお答えをいただきたいと思います。そうした構造物を解体するときに、今のエコセメントと、今のアスベストと同様に、解体時に被害が出ないかどうか、その確認がとれているかということです。

 それから、エコセメントの自治体についての使用についてですが、エコセメントの使用について、その排出量を立川市が引き受けなければいけない量について、処分組合から説明があったかどうか……



○議長(豊泉利夫君) 発言を中止してください。議案の内容は名称の変更だけです。



◆18番(大沢豊君) 名称の変更だけれども、その中身を本当にふさわしい名前かどうか、そのことを私は問うているわけです。本当に資源循環と言えるならば、立川市に何トンのセメントを返ってくるのか、その循環について私は問いただしているわけです。そうした話があったかどうか、そのことをお答えください。市長答えてくださいよ。



○議長(豊泉利夫君) 市長。



◎市長(青木久君) 今回の議案は、組合で決めたものでございますので、よろしく御了承のほどお願い申し上げます。



○議長(豊泉利夫君) ほかに質疑ありませんか。−−矢島議員。



◆23番(矢島重治君) 市長に伺いたいんですけれども、今回、東京たま広域資源循環組合というふうに名前を変更するわけですね。これが今まで廃棄物広域処分組合ということだったわけですけれども、新たな施設とか、あそこの施設の中身として、この名前がふさわしいと思いますか。そのことについて、伺いたいと思います。



○議長(豊泉利夫君) 市長。



◎市長(青木久君) 当然、ふさわしいと認識して上程したわけでございます。



○議長(豊泉利夫君) 矢島議員。



◆23番(矢島重治君) この中身としては、いわゆるエコセメント工場ができて、そのことに関連して変わったというふうに、ここで変えるというふうに思うわけですけれども、そうするとエコセメントという事業が循環になると、その場合、例えば先ほど大沢議員からの質問もありましたけれども、いわゆる成果物としてのエコセメントがこの後立川市にどんな形で影響してくるのか、その辺について、どんなふうにお考えでしょうか。



○議長(豊泉利夫君) 市長。



◎市長(青木久君) この議案は再三申し上げているように、名称の変更だけでございますので、御了承賜りたいと思います。



○議長(豊泉利夫君) ほかに質疑ありませんか。−−矢島議員。



◆23番(矢島重治君) 一番最初、大沢議員の質問に対しては、組合の方で名前を変えたからという提案だと。それで、私がふさわしい内容なのかということについて質問したときに、ふさわしいという答弁だったわけですけれども、その中身として、エコセメント事業そのものが本当の意味で循環になるのかというふうなことについて見解を問うたわけでありまして、その中身も含めて、ぜひ御答弁をいただきたいと思うんです。



○議長(豊泉利夫君) 市長。



◎市長(青木久君) エコセメントも循環をできると、このように理解してこの名称に変更したわけでございます。



○議長(豊泉利夫君) ほかに御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認め、よって本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−大沢議員。



◆18番(大沢豊君) 私は、この名称の変更が全くふさわしくないということで反対をしたいというふうに思います。

 東京たま広域資源循環組合というふうに言っておりますけれども、このエコセメント工場、私は、2、3週間前に行ってまいりました。非常に異様な光景です。これまでまるで高いものがなかった処分場の中に巨大なコンビナートのような工場が建っております。この工場が稼働を始めると、重油を1日に7万1,300リットル、灯油が2,400リットル消費されます。電力も同じく1日11万キロワットアワー使われます。これは約1万世帯分の電力です。日の出町が6,300世帯であるということになると、日の出町の全世帯以上の電力を消費するような巨大なエネルギーを消費する施設ができてしまうことになります。

 煙突からは700度Cの熱が噴き出し、有害ガスや水蒸気がその山の中に放出されることになります。

 また、その煙突の先端は二ツ塚処分場の峠とほぼ同じ高さであります。このことは、環境アセスメントで出ていた試算と違って、このアセスメントの試算が非常にずさんな試算であったために、数字の値が低く出ているようですけれども、もっと高い値が日の出町や青梅市民の方に出ていくことが予想されます。

 気化した重金属やダイオキシンはバグフィルターには捕捉できませんので、そうした有害物が日の出、青梅の住民の頭の上に降り注ぎます。

 それから、今回のエコセメントそのものが私はこれまで何度も申し上げてきましたけれども、有害物質がセメントの中に含まれている。これは処分組合も証言しているところです。溶質試験をしても、エコセメントから有害物の溶質はないというふうに言っているわけです。こうしたものを立川市内に、また戻してくるということが本当にいいものかどうか、そのことを私たちはもう一度考えずにはおられません。

 立川市は、1年間に6,000トンの焼却灰を日の出町に持っていっております。その1.5倍の量の今度はセメントが返ってこなければ本当の意味で資源循環というふうにはいえないはずです。そしてそれだけのお金をまた私たちはそこに対して払わなければなりません。これから試算するならば、約7,500万円ほどのお金をかけてセメントを買い取らなければいけないと、そんなふうになるわけなんですが、こうしたことが処分組合から立川市に対して説明があったでしょうか。グリーン購入ということでこうした有毒物のセメントを買って、一体どこに使おうというのでしょうか。こうした有害セメントを私たちは新庁舎に使うとか、そうしたことになるんでしょうか。

 将来的に、このエコセメントはアスベストと同じように建物のどこに使われているのかをこれから私たちは明記しなければ、将来、数十年後の子孫にわけのわかんないことをやってしまった先人たちというふうに言われかねないというふうに思っております。

 市長は、処分組合が名称変更が決まったからというようなことをおっしゃいましたけれども、処分組合で決まったことを唯々諾々とここで承認してきたからこそ誤った選択をしてきたんだというふうに思います。各自治体がそうした一部事務組合の事業においてもきちんと議論しなければ本当に私たちはよい一部事務組合を持つことはできないというふうに思います。

 こうした議論がきちんとされないまま、あるいはまた答弁もきちんとできないまま、こうした名称変更がなされることに私は反対しておりますし、決して本来的な意味で、この資源循環とはいえない、今回の名称の変更には私は反対をいたします。



○議長(豊泉利夫君) ほかに討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第96号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本議案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(豊泉利夫君) 起立多数であります。よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第97号 立川市営住宅条例の一部を改正する条例



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第4 議案第97号 立川市営住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第97号について、御説明いたします。

 本案は、平成17年10月24日から土地区画整理法の一部改正する法律が施行されたことに伴い、立川市営住宅条例第10条第5号中「第3条第3項若しくは第4項」を「第3条第4項若しくは第5項」に改めるものであります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認め、よって本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第97号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第97号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第98号 立川都市計画立川駅南口土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第5 議案第98号 立川都市計画立川駅南口土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第98号について、御説明いたします。

 本案は、平成17年10月24日から土地区画整理法の一部改正する法律が施行されたことに伴い、立川都市計画立川駅南口土地区画整理事業施行規程第1条中「第3条第3項」を「第3条第4項」に改めるものであります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認め、よって本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第98号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第99号 立川市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第6 議案第99号 立川市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第99号について、御説明いたします。

 本案は、立川市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正するものであります。

 東京都が平成18年1月1日よりひとり親家庭医療費助成事業実施要綱の名称を改正するに伴い、事業の対象者をより的確に表現するため、第2条第2号本文中、第3条第1項第1号中、第4条第1項1号本文中「ひとり親家庭」を「ひとり親家庭等」に改めるものであります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−岩元議員。



◆4番(岩元喜代子君) 簡単な質問ですが、「等」というものはどういうものが含まれるのか、教えていただきたいと思います。



○議長(豊泉利夫君) 子ども家庭部長。



◎子ども家庭部長(市川秀秋君) ひとり親には、母子世帯、父子世帯なんですが、それ以外の方でございますと、親が障害をもっている方、そのほかには、遺棄、拘束、養育家庭等ということになってございます。実際に、私どもの方では条例の本文中がちょっと抜けておりまして、表題だとか、広報等では等を入れておったんですけれども、今回東京都の見直しに伴いまして、本文の方も見直したところちょっと抜けておりましたので、訂正させていただきました。

 等の方々の実態は、今、11月1日現在ですと8名ずつおりますので、16名の方がそれに該当してございます。

 以上です。



○議長(豊泉利夫君) ほかに御質疑ありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第99号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第100号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第7 議案第100号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第100号について、御説明いたします。

 本案は、平成18年度に行われる固定資産税の評価がえにあわせ、現行の都市計画税の税率を平成20年度まで適用していくため、立川市都市計画税条例の一部を改正するものであります。

 都市計画税の制限税率は、地方税法の規定においては100分の0.3となっておりますが、現行の100分の0.24を平成18年度より3年間についても継続しようとするものであります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−守重議員。



◆27番(守重夏樹君) 1点だけ御質問させていただきます。

 この課税自主権という自治体の独自性と我々三多摩の議員が日ごろからお話をしています23区都民と三多摩都民との格差是正と、そういうジレンマの中でのこの3年間継続ということは、これは大変評価をしたいというふうに思いますけれども、例えば三多摩26市でこの0.24というのがほぼ同率なのか、これよりも下回っているところがあるのかないのか、その点だけお聞かせください。



○議長(豊泉利夫君) 財務部長。



◎財務部長(大霜俊夫君) 税率でございますけれども、全部がイコールではありませんで、ちなみに周辺6市でいえば、国立市が0.27、国分寺が0.28、東大和が0.26、武蔵村山0.25、昭島0.25というような形で立川市の場合は、武蔵野市が0.20、三鷹が0.22、多摩市が0.23で4番目の水準でございます。



○議長(豊泉利夫君) 守重議員。



◆27番(守重夏樹君) 今回の18年度から20年度までという年数以外で、この税率に関しまして議論がされたのかどうか、お聞かせください。



○議長(豊泉利夫君) 財務部長。



◎財務部長(大霜俊夫君) 都市計画税については、3年に1回ということで評価がえにあわせてということでやっているわけですけれども、他市の動向につきましても、都市計画税条例を引き上げの方向で改正を目指しているのが1市でございまして、あとの残りの市については現行水準を維持するというような情報を得ておりますので、その辺も勘案しまして、あと都市計画税は目的税でございますので、都市計画税にどのくらい充当できるかという話を議論した結果の中で0.24の継続を判断したところでございます。



○議長(豊泉利夫君) ほかに御質疑ありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第100号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議案第101号 立川市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第8 議案第101号 立川市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第101号について、御説明いたします。

 本案は、仕事と子育ての両立支援策の一環として、子どもの看護休暇を新設するものであります。

 内容は、国や都の制度に準じて、小学校就学前の子を養育する職員がその子の傷病により看護を必要とする場合に、年間5日を限度として特別休暇を付与するものであります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−中山ひと美議員。



◆8番(中山ひと美君) 単純な質問なんですが、まず有給休暇は何日あるのか、教えてください。

 特別休暇ということですが、私、一般の民間のあれだと普通、有給休暇を削ってやる、要するに子どもの病気のときなんかは有給休暇を半日なり1日なりいただいて看護するもんだと思っていたんですけれども、特別休暇というのがちょっとぴんとこなくて。特別休暇には手当がつくのか。それも教えてください。



○議長(豊泉利夫君) 行政管理部長。



◎行政管理部長(中居久良君) 有給休暇は年20日でございます。

 この制度が特別休暇と申しますのは、男女共生社会におけます職業の安定と家庭生活の両立を図る環境を整えるということで、この制度ができたわけです。この制度の導入前に育児休業、介護休暇等、育児または家族の介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正ということでございまして、この法律に基づきまして、子どもに対する看護休暇を制度として特別休暇ということでしたわけであります。

 立川市の場合には、これを職免、無給ということで、職務を免除しますけれども、給料は支給しない。そういうふうなことでこの取り扱い規程で、今まで実施していたのが状況でございます。



○議長(豊泉利夫君) 中山ひと美議員。



◆8番(中山ひと美君) 一応説明はよくわかりました。

 ただ、年に有給が20日間ということは多いかなとも思いますし、特別休暇というのはやはり5日間、無給ということで男女共同参画の一環かなとは思いましたけれども、少し甘いかなと感じますが、いかがでしょうか。



○議長(豊泉利夫君) 助役。



◎助役(豊田和雄君) 休暇の考え方というのは、いろいろおありかと思いますが、やはり労働者の権利として保障し、その上に立って安心して仕事に専念してもらうと。ただ、いろんな事情で休まなければならないというときには、正当な休暇を保障してやるというのがよい仕事をする前提となるということです。最近では特にこの男女共生社会、参画社会をつくるという場合には、その子どもの看護とか家庭の看護は、子どもの養育は女性だけでなく男性も担うというようなことから、こういった制度整備が必要であると、こういうことでございまして、これで全部保障しきれるわけではありませんが、職場の管理者としては少なくともこのぐらいの配慮はしなければこれから先の男女共生参画社会、こういったものは築けないだろうという先駆的なものというふうに御理解いただければありがたいと思います。



○議長(豊泉利夫君) 行政管理部長。



◎行政管理部長(中居久良君) この制度ができた、その制度のときには有給ということになりますけれども、この制度前につきましては、職免の無給という取り扱いをしていたと、こういうことでございます。訂正をお願いします。

 誤解があるといけませんので、この制度ができまして、国の方とか都の方が導入しましたので、立川市も有給という形で5日間、有給ということで特別休暇という考え方です。



○議長(豊泉利夫君) ほかに質疑ありませんか。−−岩元議員。



◆4番(岩元喜代子君) 大変この市のこういう条例が改正されるということは、今、助役がおっしゃったように大変な前進だと喜ばしく受けとめました。

 質問なんですが、先ほどの御答弁にありました育児と介護と、それから今回のこういう病気のお子様の看護ということになりますが、この看護はお子様の看護ということに限られていらっしゃるんだと思うんですが、この子は何歳までのことを子というふうにしていますか。

 それと、今、有給になったというお話ですが、育児と介護については今までどおり無給なのでしょうか。



○議長(豊泉利夫君) 行政管理部長。



◎行政管理部長(中居久良君) 子の範囲でございますけれども、対象年齢は小学校就学の始期に達するまでの子、子の範囲は職員が養育する実子、養子及び配偶者の子、こういうふうになってございます。

 それから、育児休業、この部分については無給の職免になってございます。介護も同じでございます。



○議長(豊泉利夫君) 岩元議員。



◆4番(岩元喜代子君) それで、あともう1点は配偶者の子を含むということで、御夫婦で市の職員でいらっしゃる場合には、これは御夫婦とも同じ時期に同時にとるということも可能でしょうか。



○議長(豊泉利夫君) 人事課長。



◎人事課長(原一秀君) 今の御質問でございますけれども、基本的に看護する人がいないというのが前提になりますので、お2人一緒に休むということはございません。



○議長(豊泉利夫君) 岩元議員。



◆4番(岩元喜代子君) 了解いたしました。ぜひこの制度が現実に有効に使われますようにお願いを申し上げまして、質問を終わります。



○議長(豊泉利夫君) 五十嵐議員。



◆3番(五十嵐けん君) 簡単な質問で大変申しわけないんですが、この対象の職員の方というのはどのくらいいられるんでしょうか。あと、私不勉強でこれも法外な質問かもしれませんが、非常勤の職員についてはどのような対応になっているのか教えてください。



○議長(豊泉利夫君) 人事課長。



◎人事課長(原一秀君) 対象者でございますけれども、正確な数は扶養をどちらでとっているかによって変わってきますが、出産の給付金の数から見てみますとおおむね200人を超える、250人ぐらいの数かなというふうに見てございます。

 それから、非常勤の部分につきましては、これは年次休暇の付与の期間の単位が正規の職員は暦年ということになっています。それから非常勤職員は年度付与になっていますので、4月に向けての整備をしていきたいと、こういうふうに考えています。



○議長(豊泉利夫君) 五十嵐議員。



◆3番(五十嵐けん君) 非常勤職員は4月に向けての整備ということなんですけれども、それは今、伊藤議員もおっしゃったように、与えるということの理解でよろしいのか、確認のためにお聞きしておきます。



○議長(豊泉利夫君) 人事課長。



◎人事課長(原一秀君) 付与するという考え方でいきたいと思います。



○議長(豊泉利夫君) ほかに御質疑ありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認め、よって本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第101号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第102号 立川市駐車場指定管理者の指定について



△日程第10 議案第103号 立川市自転車等駐車場指定管理者の指定について



△日程第11 議案第104号 立川市自転車等駐車場指定管理者の指定について



△日程第12 議案第105号 立川市総合福祉センター指定管理者の指定について



△日程第13 議案第106号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について



△日程第14 議案第107号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について



△日程第15 議案第108号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について



△日程第16 議案第109号 立川市シルバーワークセンター指定管理者の指定について



△日程第17 議案第110号 立川市斎場指定管理者の指定について



△日程第18 議案第111号 立川市市民会館指定管理者の指定について



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第9から第18までの議案第102号 立川市駐車場指定管理者の指定について、議案第103号 立川市自転車等駐車場指定管理者の指定について、議案第104号 立川市自転車等駐車場指定管理者の指定について、議案第105号 立川市総合福祉センター指定管理者の指定について、議案第106号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について、議案第107号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について、議案第108号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について、議案第109号 立川市シルバーワークセンター指定管理者の指定について、議案第110号 立川市斎場指定管理者の指定について及び議案第111号 立川市市民会館指定管理者の指定について、以上10件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第102号、議案第103号、議案第104号、議案第105号、議案第106号、議案第107号、議案第108号、議案第109号、議案第110号及び議案第111号の10の議案について、一括して御説明いたします。

 本案は、地方自治法第244条の2第3項の規定により公の施設の管理を立川市が指定する指定管理者に行わせるため、1つに公の施設の名称及び位置について、2つに、指定する法人等の名称及び主たる事務所の所在地について、3つに、指定期間について、同法同条第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。

 具体的には、議案第102号は、立川市緑川第4駐車場以下6つの駐車場を三井不動産販売株式会社に、議案第103号は、立川市立川駅西地下道有料自転車駐車場以下6つの自転車及び自転車等駐車場を再開発振興株式会社に、議案第104号は立川市武蔵砂川駅第1有料自転車等駐車場以下2つの自転車及び自転車等駐車場を社団法人日本駐車場工学研究会に、議案第105号は、立川市総合福祉センターを社会福祉法人立川市社会福祉協議会に、議案第106号は立川市柏地域福祉サービスセンターを社会福祉法人至誠学舎立川に、議案第107号は立川市羽衣地域福祉サービスセンターを社会福祉法人恵比寿会に、議案第108号は、立川市上砂地域福祉サービスセンターを社会福祉法人桜栄会に、議案第109号は、立川市柴崎シルバーワークセンターと立川市羽衣シルバーワークセンターの2つを社団法人立川市シルバー人材センターに、議案第110号は立川市斎場を社団法人立川市シルバー人材センターに、議案第111号は立川市市民会館を財団法人立川市地域文化振興財団に指定しようとするものです。

 指定期間はいずれの施設も平成18年4月1日からとし、立川市柴崎シルバーワークセンター及び立川市羽衣シルバーワークセンター並びに立川市市民会館の3施設は5年、他の施設は3年としております。

 指定管理者の候補者選定につきましては、駐車場及び自転車等駐車場は公募を行い、その他の施設は施設の設置目的や事業の継続性等により非公募とし、いずれについても立川市公の施設指定管理者の指定手続等に関する条例第7条の規定により指定管理者選定審査会の意見を聞いて候補者の選定をしたものです。よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−志沢議員。



◆22番(志沢実君) 今、提案になりました議案は、いずれも委員会付託ということなので、そこで議論をいただくわけでありますが、1点だけちょっと質問しておきたいなというふうに思いますのは、駐車場の指定管理者の指定ということで、例えば不動産販売株式会社でございますとか、あるいは再開発振興株式会社ということで、名称を見る限り余り関係ないのかなみたいな感じがするんですが、このあたりはどうなんでしょうか。

 当然、指定するからには、駐車場の管理ということで過不足ないんだろうというふうに思うんですが、そういう実績なりあるいはこれからそういうふうなことで展開するんだという中身なのかどうか含めて、お答えをというふうに思います



○議長(豊泉利夫君) 経営改革担当部長。



◎経営改革担当部長(澤利夫君) いずれも駐車場につきましては、12社ほどから応募がありましたけれども、その中には駐車場運営及び受託を業としている会社もございます。それから総合的なビルメンテナンスの会社もございましたけれども、今回の選定した会社につきましてもいずれも駐車場運営事業、あるいは住宅流通事業等と、会社によっては多岐な業種を行っておりますが、いずれも経験のある、駐車場あるいは駐輪場の経営運営に経験のある会社でございます。



○議長(豊泉利夫君) 矢島議員。



◆23番(矢島重治君) 私も駐車場の2つの議案に関連しまして質問したいんですけれども、不動産株式会社は新宿区西新宿、再開発振興株式会社は中央区ということになっているんですけれども、これは立川なりこの付近に出張所とか支社とかというものはある会社なんでしょうか。それとも全くこの辺とは関係ない会社なのか、そこだけちょっと伺いたいと思います。



○議長(豊泉利夫君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(増岡利一君) まず、駐車場の関係でございますが、三井不動産販売につきましては、直貸しのリパーク、駐車場の運営を行っておりまして、多分全国で2,500カ所やっておりますので、そういう部分では立川にも多分リパークがありますので、そういうことで対応は大丈夫だと思っております。

 駐輪場につきましても、第1ブロックの再開発振興につきましても、現在も北口の第2有料自転車駐車場を委託を行っておりますし、第2ブロックの日本駐車場工学研究会につきましても、南口の第1、第2の立体駐車場の委託を行っておりますので、立川市のノウハウは持っていると思っております。



○議長(豊泉利夫君) 佐藤議員。



◆12番(佐藤寿宏君) では2点ほどちょっとお聞きしたいんですけれども、常任委員会で大いに論議されると思いますけれども、1つは、今、現在、働いている人の身分保障というか、こういう方はそのまま新しい会社になって引き続き使っていただけるのかどうか、この辺はもう会社が変わるから全面的に今までの方は失業してしまうのかどうか、その1点と。

 今、矢島議員の方からも話がありましたけれども、立川市に事業所をもっているということで、この提出書類の中に納税証明書、地方税、これは市町村とありますけれども、これは立川市に対しまして税金を払っている業者でしょうか。その2点お願いします。



○議長(豊泉利夫君) 経営改革担当部長。



◎経営改革担当部長(澤利夫君) 指定管理者制度は全く新しい制度でございますので、従前の委託業者とは全く違う角度から設定されておりますので、従業員の継続とか、そういう話はございません。

 もう1点目の納税証明、課税証明の話でございますけれども、これにつきましては公募につきましてはいわゆる地域要件はとっておりません。今回、広く一般に公募する場合と、条件を付して入札のように条件つきの場合もあるかと思いますけれども、今回の場合には広く公募しておりますので、これは納税義務者はそれぞれの納税する区等での納税証明をとっております。



○議長(豊泉利夫君) 佐藤議員。



◆12番(佐藤寿宏君) じゃあこの指定管理者制度で、会社が三井不動産になった場合、今まで働いている方は完全に失業するということでございますね。そして、地域要件はないということでございますから、立川市の納税している人は余り関係なく全市的に集まったということで、募集したということで、地域要件は余り考慮されていないということで、これは環境建設委員会で大いに議論していただきたいと思います。



○議長(豊泉利夫君) 堀江議員。



◆2番(堀江重宏君) 委員会で審査になると思いますので、簡単なことだけお聞きします。

 これは広く公募されたということなんですが、地元からの応募はあったのかどうかですね。いわゆる駐車場、駐輪場、それぞれあったのかどうか、お示しください。



○議長(豊泉利夫君) 経営改革担当部長。



◎経営改革担当部長(澤利夫君) 応募につきましては、先ほど駐車場については12社ということでございましたけれども、市内の応募企業は4社ございました。いずれも落選をしております。

 駐車場につきましては、市内の応募業者は1社ございました。これも選定には至っておりません。



○議長(豊泉利夫君) 守重議員。



◆27番(守重夏樹君) 私も今、堀江議員が言われたことに関連するんですけれども、実は初めての公募ということで、この前に説明会を開かれたというふうに思っているんですけれども、相当反響があったというようなお話をお聞きしております。その中で、これは今、わからなければ環境建設委員会のときに資料を出していただければと思いますけれども、駐車場と自転車等駐車場の2つの公募に関しまして、例えば民間の企業とNPOのような団体との数がわかれば、ちょっと教えていただきたいなというふうに思っていますし、審査会の答申を見ますと、今回初めてなので、事業の継続性、それから安定性というのを第1に考えたというようなお話がありまして、ここら辺が非常に地元の企業がなかなか入りきれない部分があるのかなというふうに思いますけれども、これからはどういう方向性でいくのかというのは、この1回目の今回が大きなケースになるのかなと、それで私が一番危惧していますのは、地元の企業、あるいはNPO等の地域の団体がハードルが高いからもう応募するのはできないよというような、そんな感覚になってしまうと、これはせっかくの指定管理者制度が制度自体が地域活性化ということで先進都市は多く取り入れているところもありますので、そういう面でどうなのかなというような危惧をしておりますけれども、そこら辺わかれば教えてください。



○議長(豊泉利夫君) 経営改革担当部長。



◎経営改革担当部長(澤利夫君) 駐車場の12社でございますけれども、内訳的にはほとんどが株式会社でございます。社団法人が2社ほどございましたけれども、10社は会社ということでございます。

 駐輪場につきましては、2つあわせて5社が応募があったわけですけれども、1社が社団法人という内訳でございます。

 NPOとの関係でございますが、今回の場合は駐車場という大変大きな事業、あるいは駐輪場も機械式も含めてかなり管理運営にいろんなノウハウが必要な部分でございますので、先ほどの地域要件の話もそうですが、今回は駐輪、駐車場については広く公募を行いましたけれども、今後はいろんな施設がこれから出てこようかと思います。それについては当然条件を付すというような検討も当然されていくというふうには考えております。



○議長(豊泉利夫君) 守重議員。



◆27番(守重夏樹君) 私の質問は、応募申請の団体の内訳じゃなくて、その前に説明会を開かれたというふうなお話を聞いておりますけれども、そのときには相当の数のNPO団体等もいらしていたというふうにお話を承っておるんですけれども、そのときの状況を少し教えていただければという質問です。



○議長(豊泉利夫君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(増岡利一君) 説明会につきましては10月28日金曜日行いました。その中で、参加者についてのどこであるということは確認してございませんけれども、36団体、駐車場来てございます。駐輪場につきましてはちょっと手元に資料がございませんので、説明会にどの程度いらしたかということはちょっと後ほど調べて報告をしたいと思います。



○議長(豊泉利夫君) 五十嵐議員。



◆3番(五十嵐けん君) 委員会付託のようですので、立ち入ったことは聞きませんが1点だけ、この決定における審査の中で、価格の面というのはどのくらい重きを置かれていたのかというか、基本的に大ざっぱなお答えでもいいのでよろしくお願いします。



○議長(豊泉利夫君) 経営改革担当部長。



◎経営改革担当部長(澤利夫君) 価格の面は当然審査の対象になっておりました。やはり駐車場で限って申しますと、一番大きなのはサービス向上がどれだけ図れる提案がなされているのかというのが一番大きな点数でございました。それと収支計画、あと管理運営能力、これは経営の能力も含めてでございますけれども、その辺が大きな審査の項目となっておりまして、価格については、例えば駐車場でいきますと、最低保証額といいましょうか、市の方に戻してもらう金額プラスアルファについてどう考えるかと。ということは、それ以上上回った場合の戻し方ですね。今回の場合は提案としては80%は市の方に戻しますよということの提案でございますけれども、それらについても審議いたしました。



○議長(豊泉利夫君) ほかに御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第102号 立川市駐車場指定管理者の指定について、議案第103号 立川市自転車等駐車場指定管理者の指定について及び議案第104号 立川市自転車等駐車場指定管理者の指定については環境建設委員会へ付託いたします。

 また、議案第105号 立川市総合福祉センター指定管理者の指定について、議案第106号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について、議案第107号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について、議案第108号 立川市地域福祉サービスセンター指定管理者の指定について、議案第109号 立川市シルバーワークセンター指定管理者の指定について、議案第110号 立川市斎場指定管理者の指定について及び議案第111号 立川市市民会館指定管理者の指定については厚生産業委員会に付託いたします。

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△日程第19 議案第112号 立川市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第19 議案第112号 立川市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第112号について、御説明いたします。

 本案は、地方公務員法が改正され、人事行政の公平性と透明性の確保を目的に、その運営状況の公表等が義務づけられたことから、必要な条文整備を図ろうというものであります。

 内容は、職員の任用、給与、勤務時間、服務など人事行政の運営状況等に関し、各任命権者から市長への報告や市民への公表に関することなどを規定したものであります。このうち公表については、これまでの職員給与だけでなく、任用や勤務制度など人事全般にわたる事柄を市民に公表するものであります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本議案については総務委員会に付託いたします。

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△日程第20 議員提出議案第12号 立川市議会議員定数条例の一部を改正する条例



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第20 議員提出議案第12号 立川市議会議員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。米村議員。

   〔13番 米村 弘君登壇〕



◆13番(米村弘君) それでは、提案の議員の皆様を代表いたしまして、提案理由を説明させていただきます。

 議員定数につきましては、法により上限が設けられていることは御存じのとおりでございます。その範囲内で議会の権能が最もよく発揮される議員数を条例で定めるべきものであると私どもは考えているものでございます。現行は、平成9年の条例改正によりまして、32名とされておりますが、昨今、行財政改革が提唱されまして行政部門の職員定数の大幅削減が断行されつつあることに伴いまして、これを強力に推進すべき議会議員の定数削減もなされるべきであるとの風潮も高まってきております。

 本来、民意をより幅広く酌み取り施策に反映するには、できる限り多くの議員の数のあることが望ましいとの論拠がある一方、行財政改革と同様に、議会の改革も必然とする根強い市民感情は看過しがたいものがあり、類似都市と比較しても議員定数を現行のまま据え置くことは逆に民意の離反を招き、議会に対する信頼を損ねる結果、議会の権能を円滑に発揮する上で、支障を来すおそれがあることも真摯に考慮すべきものであると考えるわけであります。

 自由民主党、公明党、市民フォーラム、各立川市議団におきましては、以上の諸事情を総合勘案し、立川市議会議員の定数を2名減じ、30名とする条例案を提出するものでございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。−−坂下議員。



◆15番(坂下かすみ君) 今、提案の説明がありましたけれども、職員の定数削減というところをかんがみ、議員もそれに倣ってといいましょうか、倣ってとはおっしゃらなかったかもしれませんけれども、議員の定数も変えていくんだという提案だと思いますけれども、行政改革の一環として職員の定数削減ということが言われておりますが、議員の役割と職員の役割というのは違っていると考えますし、民主主義を遂行していくために多くのさまざまな意見を取り入れていくという意味で、議員は代表して出てきているわけですので、その辺の考え方が職員の定数の削減と必ずしも一致しないと思うんですが、その辺はどのようにお考えでしょうか。



○議長(豊泉利夫君) 米村議員。



◆13番(米村弘君) 坂下議員のお尋ねにお答えいたします。

 職員の定員大幅削減、これは行財政改革で大きなポイントになっているわけでございますが、そうしたことを横目ににらみながら、市民の民意というもの、これが議会においても議員定数を削減すべきであると、そのような声が強くなってきているということを私は申し上げました。一方において、確かに言われるとおり、より幅広い民意を反映するためには、議員の定数は多ければ多いほどよいと、確かにそのとおりでございますが、一方において、議会がその権能を十全に発揮するためには市民の信頼と支持を得なければならないわけでございます。たとえ身を削っても、そこに市民の信頼を得る道があるならば、たとえ我が身が厳しかろうと、それは議員としてとっていくべき道であると、そのように考えるわけでございまして、私ども提案者一同、横並びに考えるのではなく、市民の考え方がこうである、そこで議会に寄せる信頼を揺るぎないものにしていくという意味で、その気持ちを受けとめて今回の提案をしたわけでございますので、その点よろしく御理解いただくようにお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) 坂下議員。



◆15番(坂下かすみ君) 民意の反映ということで議員の定数を削減するんだということなんですけれども、その辺をもう少し詳しく確かめたいんですけれども、今の定数では、議員の数では多すぎる。むだがあるというふうに市民が考えているということなんでしょうか。



○議長(豊泉利夫君) 米村議員。



◆13番(米村弘君) 有権者である市民、十数万の人、1人1人に聞いたわけではございませんけれども、私どもが日常、議員活動をしておりますと、議員の数を減らせという声は圧倒的に多うございます。また、その1つのあかしといたしまして、このたび当議会においても議員定数の削減に関する陳情が出されているところでございまして、また他の市との比較においても立川市が圧倒的に多いと、こうしたことを考えますと、やはりこれはそのまま放置することはできないというふうに考えるわけでございまして、かような提案をしているわけでございます。



○議長(豊泉利夫君) 坂下議員。



◆15番(坂下かすみ君) 議員を減らせというところなんですが、それはむだが多いので、議員の数を減らして歳費を減らしていけということですよね。それと民意を反映するということが一致しないのではないかと、減らすことによってかえって民意を反映する機会を少なくしてしまうんではないかと思うんですけれども、そのことについてはどうでしょうか。



○議長(豊泉利夫君) 米村議員。



◆13番(米村弘君) 仄聞するところによりますと、そうした意見ももとにして別の案も出されているようでございますが、私ども提案した20名の議員は先ほど来繰り返し申し上げているような理由によりまして提案したわけでございます。



○議長(豊泉利夫君) ほかに御質疑ありませんか。−−矢島議員。



◆23番(矢島重治君) 市民の中に定数削減をという方がいるという声は私も、いるというのは知っているんですけれども、もっとふやした方がいいという意見もあることはあるんですね。

 それで、提案の中で、行政改革で職員の定数が減って、そういう中で議員の定数も減らすという提案があったんですけれども、職員の定数は減るという、この間ずっと職員数は減ってきているわけですけれども、職員の数は減るけれども、行政サービスが減ってきたわけじゃないわけですね。事務事業の見直しということで、やめた事業というのはもちろんあるわけですけれども、新たな事業というのもあるわけで、その市民のいわゆるニーズにこたえる市民サービスというのは、ふえているか、減っているかというのは評価があるところですけれども、職員が減った分だけ市民サービスが減るということではなくて、いわゆる下請けというような形、民間下請けというような形でそういう職員サービスに対して対応してきているわけですよね。そうすると、働く人間自体の数は変わっていないわけですね。

 議員を減らした場合は、そうしたら減らした分の民意を反映することをどこに下請けに出すのかと。(「下請けじゃないよ」「そういう発想自体が失格じゃないの、議員として」と呼ぶ者あり)下請けには出せないわけですよ。下請けには出せないということは、その分だけ民意が反映しなくなるというふうに考えるわけですけれども、(「そんなことを議事録に載せちゃっていいの、自分で」「いいの今の発言」「とんでもない発言だな、今の発言は」と呼ぶ者あり)その辺について、提案者はどんなふうにお考えでしょうか。



○議長(豊泉利夫君) 米村議員。



◆13番(米村弘君) 矢島議員のお問い合わせにお答えしたいと思います。

 先ほど来申し上げていますけれども、今回の議員定数削減の考え方の基本は、職員の定数削減とは連動していないものであるということは繰り返し申し上げております。それからあとは下請けという言葉が適当かどうかわかりませんけれども、ならば議員は今まで以上にまめに地元を回り、人々の意見をよく聞き、またみずからが汗を流して、しっかりといろいろな問題を吸い上げて議会で反映させるべきである。その努力は惜しんではならないと私どもは考えるわけでございます。

 また、類似都市のはるかに少ない議会の議員が、少ないからといって、そこで十分な議会運営ができていないというような声、私、寡聞にして聞いたことがございませんので、それぞれに努力してまいりたいというふうに思うわけでございます。



○議長(豊泉利夫君) 矢島議員。



◆23番(矢島重治君) 提案したところの中で、提案したときに行政改革で職員の数も減っているしというような話がたしかあったような気がするんで、そういうふうに質問をしたんですけれども、そうすると、議員を減らすというのは、市民にそういう声があるからということのみということでよろしいんでしょうか。

 私は、職員の場合は減った分だけ下請けになるんで、(「おかしいよ、そういう発言は」と呼ぶ者あり)議員が下請けというわけにはいかないわけだからという話をしたわけで、議員の下請けというような話は、話としてはしていないわけですけれども、(「とんでもない。してるよ」と呼ぶ者あり)その分だけ民意を反映しなくなる。(発言する者多し)確かに……



○議長(豊泉利夫君) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−。



◆23番(矢島重治君) −−−−−−−−−−−。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−。



○議長(豊泉利夫君) −−−−−−−−−−−−、−−−−−−−−−−−−……



◆23番(矢島重治君) −−−−−−−。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−。−−−−−−−−−−−−−−−−−−、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−、−−−−−−−−−−−−−−−−−−。



○議長(豊泉利夫君) −−−−−−−……



◆23番(矢島重治君) −−、−−−−−−。

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○議長(豊泉利夫君) 暫時休憩いたします。

   〔休憩 午前11時15分〕

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   〔開議 午前11時19分〕



○議長(豊泉利夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 不適切な発言については、取り消します。

 矢島議員。



◆23番(矢島重治君) 不適切な発言というのは、ちょっとそれだけじゃ不十分だと思いますけれども、極めて不満であるということを申し上げて、質問を続けさせていただきたいと思いますけれども、どこまで話をしていたのか混乱してわからなくなっちゃったところがあるんだけれども。

 いわゆる市の職員定数が減って、市の職員の数が減ってくるということは、サービスの内容としては低下をさせないということにあるわけですから、事務事業の見直しでなくなる事業というのももちろんありますし、ただ反対にふえていく事業というものもあるわけで、市民ニーズはどんどん多様に、そして広がっていくということになっているわけで、そういう意味でいうと、そこに携わる人、働く人の数が減ってくるということではないわけで、その場合には、先ほど助役からも御指導いただいたわけですけれども、いきなりの下請けじゃなくて業務委託じゃないかと、業務委託ということは、私は民間に対する下請けに出していると、どこが違うのかなとよくわからないですけれども、いわゆる業務委託に出すということになるわけで、そのとき、もちろん委託だけではないわけですけれども、大きくは委託ということになるわけで、議員の場合は、そういうわけにはいかないわけですよね。

 そうすると、やはり民意を反映させるという意味で、一定程度の数の議員が必要で、その一定程度の数というのは法律で定められているんですよね。それ以内でなければならないということの定めですけれども、上限としては定められているわけで、それ以上にするということは法律違反になるわけですけれども、一応その目安としての一定程度というのは法律で定められているわけで、そのことでいうと、その関連で今日、非常に多様になる市民の要求、多種多様のこの要求を減らせばどんどんなかなか聞く機会が少なくなっていくということにつながるのではないか、私はそういうふうに思うんですね。

 今、類似都市で立川の議員定数より少ないところの議員の方たちは一生懸命やっておられると思いますけれども、その人たちもきちっと市民のニーズにこたえているだろうと思いますけれども、では今、立川の市議会議員、私は1人として不十分な活動をやっている方はいらっしゃらないと思うんです。それぞれの場でそれぞれに全力を尽くして市民の声を議会に反映させるためにやっているわけで、それを提案者はそれを否定しているわけではないと思いますけれども、減らすということは、より今日、多様になる人たちの声を、そして少数の意見をなかなか議会に反映できなくなるということにつながるのではないかと思いますけれども、もう一度その辺について見解を伺います。



○議長(豊泉利夫君) 米村議員。



◆13番(米村弘君) 再度のお尋ねに対してお答え申し上げます。

 ただいま自治法による立川市議会議員の定数は現行の32名より多いわけでございますが、ならば逆にお尋ねいたしますけれども、なぜ現行で満足しておられるのか。皆様方の、そう言われる方々が定数増を口にしたことが、私は寡聞にして聞いたことがない。今もおっしゃっていない。削ることがいかん。その辺のことについては終始一貫していないんじゃないかというふうに思うわけでございますが、これはお答えいただかなくて結構です。

 いずれにしても、貴重な時間でございますので、今まで私が申し上げたとおりでございますので、異論があればまたそれぞれの委員会においてきっちりと御審査いただきたいと、そのように思うわけでございます。

 以上でございます。



○議長(豊泉利夫君) 矢島議員。



◆23番(矢島重治君) 質問らしきものがあったので、それにお答えするというわけではないんですけれども、この間、私の知っている限りであると2回議員の定数が減ってきたわけですけれども、そのときに私は反対をいたしました。一応申し上げておきます。



○議長(豊泉利夫君) 大沢議員。



◆18番(大沢豊君) 私も地方自治体の議員はやはり多様な意見があった方がいいというふうに思っているんですね。国政はもうほとんど大きい政党でなければ国会に出て議員になることはできないような状況になっておりますけれども、地方議会こそさまざまな人たちが出ていける、最も自由な意見が反映される場だというふうに私は思っておりますので、そういった意味ではいろんな意見が出てくる方がいい、そうした地盤を用意する方がいいというふうに思っております。今回提案された方の中で、あんなに議員は要らないと、議員は多く要らないという声を聞くというふうにおっしゃっていますけれども、その裏には、1,000万近くも収入があるような議員は要らないと、そういうような言い方をされている方がいるんではないかというふうに私は思います。

 提案者にお伺いしますけれども、身を削ってということであれば、みずからの歳費を削って改革に努めると、そういうようなお考えはなかったのかどうか、そのことをお伺いします。



○議長(豊泉利夫君) 米村議員。



◆13番(米村弘君) 多分、大沢議員のお尋ねは報酬に関する部分だというふうに私は思うんですが、別に私は報酬のことは何も申し上げていないわけですが、あえて申し上げれば、特別職に関して、報酬審議会というものがございます。私ども議員が報酬を上げろ、下げろということはこれは非常に表現悪いんですけれども、自分のお手盛りを許すことになるわけでございます。じゃあどういう場合に議会議員として報酬に言及すべきかと、私なりの基準を申し上げますと、余りにも低すぎる、余りにも高すぎる、それが違法あるいは一見明瞭、甚だしい不当な場合には議会も発言すべきであると、そうでない限りは報酬審議会に一切ゆだねるべきであるというふうに私は考えております。20名の議員も同じでございます。

 したがいまして、そのほかの件につきましては今までるる御説明申し上げたとおりでございます。

 以上。



○議長(豊泉利夫君) ほかに御質疑はありませんか。−−質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本議案については、総務委員会に付託いたします。

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△日程第21 議員提出議案第13号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



△日程第22 議員提出議案第14号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第21及び日程第22 議員提出議案第13号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例及び議員提出議案第14号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を一括議題といたします。

 議員提出議案第13号について、提案理由の説明を求めます。志沢議員。

   〔22番 志沢 実君登壇〕



◆22番(志沢実君) ただいま議長の方から読み上げられました議員提出議案第13号につきまして、日本共産党立川市議団を代表して提案理由の説明を申し上げたいというふうに思います。

 この提案の中身は、簡単に申し上げれば、来年6月の市議選後の報酬を10%カットして、これによって約3人の議員分の報酬を、いわば節約をさせたらばどうでしょうかという、こういうことであります。

 それで、内容でございますが、御案内のようにことしの3月にこの種の陳情が議会に提出をされまして、総務委員会で今日まで議論を行ってきたわけでございます。その中で、私は総務委員として大要3つの点について意見を申し上げてきたところでございます。

 1点目は、立川市の第3次基本構想あるいは立川市新庁舎建設基本構想では、これから9年後の平成26年、つまり2014年度の人口を19万人と想定をして、議会の定数は34人とする、新しい議事堂はそのように設置をしたい、こういうことがございます。

 それから2つ目に、この総務委員会でいろいろな資料の提出があったわけでございますが、立川市といわゆる類似団体10市の中で我が立川市議会の議会費はどういうランクにあるかということでございますが、議会費については10市中6位、また議員1人当たりの経費につきましては9位ということで、決して立川市の議会費が高くはなく、むしろ低い方にランクをされているという、こういうことも明らかになっているところだと思います。

 そして3つ目は、議会議員の役割というのは、住民と行政とのパイプ役でございまして、多様な意見を反映させることが重要でございまして、こういう役割をいわば否定をして、議員の定数を減らすということについては、これは民主主義に逆行するものであるというふうに考え、提案をする次第でございます。よろしく御審査のほどをお願い申し上げます。



○議長(豊泉利夫君) 次に、議員提出議案第14号について、提案理由の説明を求めます。五十嵐議員。

   〔3番 五十嵐けん君登壇〕



◆3番(五十嵐けん君) 議長の求めに従いまして、議員提出議案第14号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の提案説明を提案者を代表してさせていただきます。

 提案書をごらんいただきたいというふうに思います。立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正するものです。

 第1条第1号中「67万9,000円」を「60万円」に、同条第2号中「61万4,000円」を「54万4,000円」に、同条第3号中「57万円」を「51万3,000円」に改める内容です。

 附則といたしまして、この条例は公布の日の属する月の翌月の初日(公布日が月の初日であるときはその日)から施行するという内容のものです。

 本改正案の提案理由ですが、現下の立川市の厳しい財政事情にかんがみまして、提出をするものです。また、長引く不況やリストラなどの雇用情勢の悪化など、立川市民にさまざまな影響が現在及んでいるものと思われます。特に立川市の納税義務者の1人当たりの給与収入の平均額は2000年度511万1,685円であったものが2004年度には491万2,090円と、19万9,595円も下がり、約20万円もの減額になっております。青木市長も選挙時の公約ではありますが、報酬月額の1割をカットされております。

 そこで、市民の代表である議員としても、昨今の厳しい社会情勢の影響に対し、市民の皆様にわかりやすい方法で行財政改革の一端を示そうという考えのもと、提案者で話し合いました結果、報酬月額の1割カットという結論に達し、議案の提出へと至ったものであります。

 議員の報酬月額を57万円から51万3,000円に、これを基本としまして、議長、副議長の報酬月額も1割カットし、その上、報酬月額の役職加算分を三多摩類似都市団体の10市の平均まで引き下げ、端数を整理し、それぞれ月額60万円、54万4,000円にするものであります。

 これらの年間削減額は議員1人当たり98万4,960円、議長136万5,120円、副議長120万9,600円、議員32名の合計で3,212万3,500円であります。議員の任期4年間ですと1億2,849万4,000円となります。これらが少しでも市民の皆様に還元できればと考えているところです。

 本案提出者は、敬称を略しますが、立川市議会議員、立川・生活者ネットワーク、坂下かすみ、市民クラブ大沢 豊、社会民主党矢島重治、そして私市民の党の五十嵐けんであります。

 どうぞ議員の皆様の寛大なる御理解をいただき、よろしく御審議いただきますよう申し上げまして、提案の説明を終わらせていただきます。



○議長(豊泉利夫君) これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本2議案については総務委員会に付託いたします。

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△日程第23 議員提出議案第15号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第23 議員提出議案第15号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。五十嵐議員。

   〔3番 五十嵐けん君登壇〕



◆3番(五十嵐けん君) 議長の求めに応じまして、議員提出議案第15号 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の提案説明を提案者を代表してさせていただきます。

 議案書をごらんいただきたいというふうに思います。

 立川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正するものです。

 第6条第2項中「及び報酬の月額に100分の20を乗じて得た額の合計額を削る。」とするものです。

 附則といたしましては、この条例は公布日から施行するという内容のものです。

 本改正案の提案理由ですが、今日の市民生活の実態にかんがみるとともに、地方自治法の趣旨に反している可能性もあり、市民的な理解も得られにくい制度になっているため、本改正案を提案するものであります。

 改正の中身は、改正案にあるとおり、第6条第2項中の議員の期末手当に100分の20を乗じて得た額の合計額を削るということで、議員に支給されている期末手当のいわゆる役職加算分を恒久的に廃止するというものです。

 立川市議会議員には、6月に2.05カ月分、12月に2.1カ月分、3月に0.25カ月分と、3回期末手当が支給されていますが、20%の役職加算で議員1人当たり年間50万1,600円、議長が59万7,250円、副議長が54万320円加算されていることになります。この議員への役職加算は民間においてボーナスの支給月数は役職段階に応じた差異が認められることから、公務員においても1990年の人事院勧告で職務段階に応じ20%の範囲内の加算を行うこととされ、国会議員についても20%相当を加えられました。立川市の職員においても導入され、それにあわせる形で1990年、市長など特別職及び市議会議員についても条例改正がなされ、15%の加算がつきました。さらに改正され、1992年からは20%の加算になり、現在に至っております。つまり、バブルの最盛期に職員の皆さんに手当として支給されたものを議員もそれにあわせて支給されるということですが、お手盛りという指摘もあり、議員の期末手当に役職加算がつくということについては市民的な批判もあります。

 また、地方自治法第240条第4項は非常勤の議員に対しては各種手当25種類の中から、期末手当の1項目のみが認められているものです。特に、役職加算は実質的には役職手当そのものであり、その意味においては法律の趣旨に反している可能性もないとは言い切れません。市議会の役職としては、議長と副議長などがあり、報酬は一般議員より多くなっています。ですから、一般議員すべてに役職加算がつくことがそれ自体がおかしいとも考えられます。そういう点から、職員は本則に戻って支給をされますが、議員は基本的にはもらわないという立場でこの改正案を提出させていただきました。

 この議案が可決されますと、年間の影響額は1,618万5,840円ということになり、新たな財源を生み出すことができます。これを市民生活、市民の切実な願いに回していただければ、私たちとしては大変ありがたいというふうに思っております。

 本案提出者は、敬称を略しますが、立川市議会議員、立川・生活者ネットワーク、坂下かすみ、市民クラブ大沢 豊、社会民主党、矢島重治、そして私、市民の党の五十嵐けんであります。

 以上で提案説明を終わらせていただきます。どうぞ委員の皆様方の御理解をいただき、よろしく御審議のほどをいただきますようにお願い申し上げます。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本議案については総務委員会に付託いたします。

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○議長(豊泉利夫君) 以上で本日予定された日程は全部終了いたしました。

 なお、次回本会議は12月20日午前10時から開きますので、あらかじめ御了承願います。

 本日はこれをもって散会いたします。

   〔散会 午前11時44分〕