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東京都 立川市

平成17年  9月 定例会(第3回) 10月06日−15号




平成17年  9月 定例会(第3回) − 10月06日−15号







平成17年  9月 定例会(第3回)



  平成17年

          立川市議会会議録(第15号)

  第3回定例会

10月6日(第5日)

 出席議員(31名)

         1番   早川 輝君

         2番   堀江重宏君

         3番   五十嵐けん君

         4番   岩元喜代子君

         5番   伊藤幸秀君

         6番   梅田春生君

         7番   古屋直彦君

         8番   中山ひと美君

         9番   須?八朗君

        10番   若松貞康君

        11番   清水孝治君

        12番   佐藤寿宏君

        13番   米村 弘君

        14番   田中清勝君

        15番   坂下かすみ君

        16番   中山静子君

        17番   堀 憲一君

        18番   大沢 豊君

        19番   小玉博美君

        20番   上條彰一君

        21番   戸井田春子君

        22番   志沢 実君

        23番   矢島重治君

        24番   矢口昭康君

        25番   中島光男君

        26番   堤 保有君

        27番   守重夏樹君

        28番   太田光久君

        29番   田代容三君

        30番   豊泉利夫君

        31番   牛嶋 剛君

説明のため会議に出席した者の職氏名

   市長         青木 久君

   助役         豊田和雄君

   総合政策部長     越川康行君

   企画政策課長     小町邦彦君

   経営改革担当部長   澤 利夫君

   行政管理部長     中居久良君

   総務課長       来栖哲夫君

   秘書課長       毛塚 勉君

   人事課長       原 一秀君

   文書法政課長     臼井 厚君

   財務部長       大霜俊夫君

   財政課長       遠藤幸男君

   市民生活部長     川嶋幸夫君

   産業文化部長     高橋眞二君

   子ども家庭部長    市川秀秋君

   福祉保健部長     深田則夫君

   都市整備部長     増岡利一君

   環境下水道部長    小野 勉君

   公営競技事業部長   筒井雄三君

   教育長        大澤祥一君

   教育部長       吉岡正生君

会議に出席した事務局職員の職氏名

   事務局長       結城賢治君

   事務局次長      佐藤達夫君

   議事係長       五十嵐 誠君

   庶務調査係長     梅田俊二君

   主事         諸井陽子君

   主任         渡貫泰央君

   主事         河野匡人君

議事日程

    1 請願の一部訂正について

        請願第10号 障害者自立支援法案の問題点について意見書提出を求める請願

        (17年)

    2 総務委員会審査意見報告

        請願第7号 「昭和天皇記念館開館式典事業」への立川市長の関与の中止を求める請願

        (17年)

    3 厚生産業委員会審査意見報告

        議案第80号 立川市総合福祉センター条例の一部を改正する条例

        議案第81号 立川市地域福祉サービスセンター条例の一部を改正する条例

        議案第83号 立川市シルバーワークセンター条例の一部を改正する条例

        議案第85号 立川市斎場条例の一部を改正する条例

        議案第86号 立川市市民会館条例の一部を改正する条例

        議案第82号 立川市高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例

    4 環境建設委員会審査意見報告

        議案第77号 立川市駐車場条例の一部を改正する条例

        議案第78号 立川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例

    5 決算特別委員会審査意見報告

        議案第64号 平成16年度立川市一般会計歳入歳出決算

        議案第65号 平成16年度立川市特別会計競輪事業歳入歳出決算

        議案第66号 平成16年度立川市特別会計国民健康保険事業歳入歳出決算

        議案第67号 平成16年度立川市特別会計下水道事業歳入歳出決算

        議案第68号 平成16年度立川市特別会計駐車場事業歳入歳出決算

        議案第69号 平成16年度立川市特別会計診療事業歳入歳出決算

        議案第70号 平成16年度立川市特別会計受託水道事業歳入歳出決算

        議案第71号 平成16年度立川市特別会計老人保健医療事業歳入歳出決算

        議案第72号 平成16年度立川市特別会計介護保険事業歳入歳出決算

    6 議員提出議案第8号 アスベスト対策の推進を求める意見書

    7 議員提出議案第9号 がん対策の推進強化を求める意見書

    8 議員提出議案第10号 耐震化促進のための施策の拡充を求める意見書

    9 委員会の継続審査の申し出について

        請願第8号 浜岡原発震災を未然に防ぐことに関する請願

        (15年)

        請願第10号 浜岡原発の運転停止を求める請願

        (15年)

        請願第9号 中央防災会議に浜岡原発震災専門調査会の設置を求める意見書に関する請願

        (16年)

        請願第17号 浜岡原発非常事態における放射能災害を防ぐ事に関する請願

        (16年)

        請願第9号 立川駅南口周辺部への消防団設立に関する請願

        (17年)

        陳情第1号 立川市議会議員定数削減を求める陳情

        (17年)

        請願第4号 西砂川地域に市民体育館の建設に関する請願

        (14年)

    10 常任委員会特定事件継続調査について

議事日程(2)

    1 議案第93号 立川市監査委員の選任について

議事日程(3)

    1 厚生産業委員会審査意見報告

        請願第10号 障害者自立支援法案の問題点について意見書提出を求める請願

        (17年)

    2 議員提出議案第11号 「障害者自立支援法案」の慎重審議を求める意見書

議事日程(4)

    1 議案第94号 立川市監査委員の選任について

追加日程

    1 議長辞職の件

    2 議長選挙

    3 副議長辞職の件

    4 副議長選挙

本日の会議に付した事件

 議事日程第1から第10まで及び議事日程第(2)の第1、議事日程(3)の第1及び第2、議事日程(4)第1、並びに追加日程第1から第4まで。

   〔開議 午前11時45分〕



○議長(中島光男君) ただいまから平成17年第3回立川市議会定例会を再開いたします。

 初めに議会運営委員長より報告を願います。堀委員長。



◆17番(堀憲一君) それでは、本日の議事日程について御報告申し上げます。

 日程第1は請願の一部訂正でございます。今定例会で厚生産業委員会に付託されております請願第10号 障害者自立支援法案の問題点について意見書提出を求める請願について、請願者から一部訂正の申し出がされておりますので、これをお諮りいただくものです。

 日程第2から日程第5までは各委員会の審査意見報告でございます。順次お願いをしたいと思います。

 日程第6から日程第8までは議員提出議案の意見書でございます。一括上程し、順次議決願います。

 日程第9は、各委員会から継続審査の申し出がされております請願6件及び陳情1件を諮っていただくものでございます。上程願いたいと思います。

 日程第10は、各常任委員会の行政視察にかかわります特定事件の継続調査について諮っていただくものでございます。上程願います。

 なお、お手元に御配付しております議事日程(2)の事件につきましては、先ほど議員全員協議会で御協議いただきました人事案件でございます。これにつきましては議事日程第1の後にお願いしたいと思います。

 以上が昨日の議会運営委員会で協議した内容でございます。

 議事の運営に御協力賜りますようお願い申し上げて、報告といたします。

 以上です。



○議長(中島光男君) 報告は以上のとおりであります。議事の運営につきましては、よろしく御協力のほどをお願いをいたします。

 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 請願の一部訂正について



○議長(中島光男君) 初めに、日程第1 請願の一部訂正について、請願第10号 障害者自立支援法案の問題点について意見書提出を求める請願を議題といたします。請願第10号につきましては、厚生産業委員会に付託され審査中でありますが、請願者からお手元に配付のとおり一部訂正の願い出が提出されております。

 お諮りいたします。

 本請願は願い出のとおりこれを承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認め、よって、本件については願い出のとおり承認することに決しました。

 なお、ただいま一部訂正がされました請願第10号 障害者自立支援法案の問題点について意見書提出を求める請願について、清水議員、米村議員及び中山静子議員から紹介議員に追加されたいとの申し出がありますので、請願書の写しに追加願います。

 この際、お諮りいたします。

 ただいまお手元に配付になっております議事日程(2)の事件を本日の日程に追加し、直ちに先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議事日程(2)の事件を本日の日程に追加し、先議することに決しました。

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△日程(2)第1 議案第93号 立川市監査委員の選任について



○議長(中島光男君) 日程(2)の第1 議案第93号 立川市監査委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第93号について、御説明いたします。

 本案は、去る9月30日に代表監査委員をされておりました佐藤卓三氏が退職されましたので、後任者に佐藤みち子氏を選任いたしたいとするものであります。よろしく御同意くださるようお願いいたします。



○議長(中島光男君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認め、よって本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第93号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第93号は原案のとおり同意されました。

 暫時休憩いたします。

   〔休憩 午前11時49分〕

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   〔開議 午後1時30分〕



○議長(中島光男君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 議会運営委員長より報告を願います。堀委員長。



◆17番(堀憲一君) ただいま休憩中に議会運営委員会を開催いたしましたので、協議の結果について御報告いたします。お手元に議事日程(3)の事件をお配りしてありますが、これを本日の日程に追加し、日程第5の後に御審議いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(中島光男君) 報告は以上のとおりであります。議事の運営につきましてはよろしく御協力のほどお願いをいたします。

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△日程第2 総務委員会審査意見報告



△請願第7号 「昭和天皇記念館開館式典事業」への立川市長の関与の中止を求める請願



○議長(中島光男君) 次に、日程第2 総務委員会審査意見報告、請願第7号 「昭和天皇記念館開館式典事業」への立川市長の関与の中止を求める請願を議題といたします。

 この際、委員長の報告を求めます。田代委員長。

   〔29番 田代容三君登壇〕



◆29番(田代容三君) 総務委員会審査意見報告書を申し上げます。

 平成17年第3回立川市議会定例会におきまして本委員会に付託されました事件について、審査の結果、次のとおり決定しました。会議規則第101条の規定により御報告申し上げます。

 請願第7号 「昭和天皇記念館開館式典事業」への立川市長の関与の中止を求める請願、この件に関しましては不採択すべきものと決定されました。

 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いします。



○議長(中島光男君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論、採決を行います。

 請願第7号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより請願第7号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は不採択であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本請願を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(中島光男君) 起立多数であります。よって、請願第7号は委員長報告のとおり不採択とされました。

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△日程第3 厚生産業委員会審査意見報告



△議案第80号 立川市総合福祉センター条例の一部を改正する条例



△議案第81号 立川市地域福祉サービスセンター条例の一部を改正する条例



△議案第83号 立川市シルバーワークセンター条例の一部を改正する条例



△議案第85号 立川市斎場条例の一部を改正する条例



△議案第86号 立川市市民会館条例の一部を改正する条例



△議案第82号 立川市高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例



○議長(中島光男君) 次に、日程第3 厚生産業委員会審査意見報告、議案第80号 立川市総合福祉センター条例の一部を改正する条例、議案第81号 立川市地域福祉サービスセンター条例の一部を改正する条例、議案第83号 立川市シルバーワークセンター条例の一部を改正する条例、議案第85号 立川市斎場条例の一部を改正する条例、議案第86号 立川市市民会館条例の一部を改正する条例及び議案第82号 立川市高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例、以上6件を一括議題といたします。

 この際、委員長の報告を求めます。早川委員長。

   〔1番 早川 輝君登壇〕



◆1番(早川輝君) 厚生産業委員会審査意見報告申し上げます。

 平成17年第3回立川市議会定例会において本委員会に付託された事件について、審査の結果、次のとおり決定しましたから、会議規則第101条の規定により報告します。

 議案第80号 立川市総合福祉センター条例の一部を改正する条例、議案第81号 立川市地域福祉サービスセンター条例の一部を改正する条例、議案第83号 立川市シルバーワークセンター条例の一部を改正する条例、議案第85号 立川市斎場条例の一部を改正する条例、議案第86号 立川市市民会館条例の一部を改正する条例、議案第82号 立川市高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例、これらについていずれも可決すべきものと決定しました。

 議案第82号 立川市高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例以外の5件について、質疑の状況を若干報告させていただきたいと思います。

 委員会の審査の中で、これら5施設について公募しない理由は何かという質疑がございました。これについては、市側の答弁として、今までの経緯、民間の参入は少ないだろうと考えられること、そして一番大きい理由として、施設管理と業務運営の分離が現在のところ難しいことなどの理由が示されました。また、サービスの低下の懸念はないかという質疑に対しては、協定書で規定することや、モニタリングを行って防止するとの答弁がありました。施設の改修について、市と指定管理者の分担はどうなるのかという質疑に対しましては、大規模改修は市が負担する。小規模なものは金額を基準に分担を決めるという趣旨の見通しが示されました。

 以上で審査の状況の説明を終わりたいと思います。よろしく御審議お願いいたします。



○議長(中島光男君) これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより順次討論、採決に入りいます。

 まず初めに、議案第80号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第80号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第80号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第81号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第81号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第81号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第83号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第83号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第83号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第85号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第85号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第85号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第86号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第86号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第86号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第82号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第82号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第82号は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第4 環境建設委員会審査意見報告



△議案第77号 立川市駐車場条例の一部を改正する条例



△議案第78号 立川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例



○議長(中島光男君) 次に、日程第4 環境建設委員会審査意見報告、議案第77号 立川市駐車場条例の一部を改正する条例及び議案第78号 立川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例、以上2件を一括議題といたします。

 この際、委員長の報告を求めます。田中委員長。

   〔14番 田中清勝君登壇〕



◆14番(田中清勝君) それでは、環境建設委員会の審査意見報告を申し上げます。

 平成17年第3回立川市議会定例会において本委員会に付託された事件について、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第101条の規定により報告いたします。

 議案第77号 立川市駐車場条例の一部を改正する条例につきましては可決とすべきものと決定いたしました。議案第78号 立川市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例については、可決すべきものと決定いたしました。

 以上でございます。



○議長(中島光男君) これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより順次討論、採決を行います。

 まず、議案第77号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第77号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第77号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第78号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第78号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第78号は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第5 決算特別委員会審査意見報告



△議案第64号 平成16年度立川市一般会計歳入歳出決算



△議案第65号 平成16年度立川市特別会計競輪事業歳入歳出決算



△議案第66号 平成16年度立川市特別会計国民健康保険事業歳入歳出決算



△議案第67号 平成16年度立川市特別会計下水道事業歳入歳出決算



△議案第68号 平成16年度立川市特別会計駐車場事業歳入歳出決算



△議案第69号 平成16年度立川市特別会計診療事業歳入歳出決算



△議案第70号 平成16年度立川市特別会計受託水道事業歳入歳出決算



△議案第71号 平成16年度立川市特別会計老人保健医療事業歳入歳出決算



△議案第72号 平成16年度立川市特別会計介護保険事業歳入歳出決算





○議長(中島光男君) 次に、日程第5 決算特別委員会審査意見報告、議案第64号 平成16年度立川市一般会計歳入歳出決算、議案第65号 平成16年度立川市特別会計競輪事業歳入歳出決算、議案第66号 平成16年度立川市特別会計国民健康保険事業歳入歳出決算、議案第67号 平成16年度立川市特別会計下水道事業歳入歳出決算、議案第68号 平成16年度立川市特別会計駐車場事業歳入歳出決算、議案第69号 平成16年度立川市特別会計診療事業歳入歳出決算、議案第70号 平成16年度立川市特別会計受託水道事業歳入歳出決算、議案第71号 平成16年度立川市特別会計老人保健医療事業歳入歳出決算及び議案第72号 平成16年度立川市特別会計介護保険事業歳入歳出決算、以上9件を一括議題といたします。

 この際、委員長の報告を求めます。守重委員長。

   〔27番 守重夏樹君登壇〕



◆27番(守重夏樹君) それでは、決算特別委員会の審査意見報告を申し上げます。

 平成17年第3回市議会定例会におきまして本委員会に付託されました平成16年度立川市一般会計歳入歳出決算ほか各特別会計決算8件につきましては9月20日から26日までの4日間にわたり慎重に審査をいたしました結果、いずれも認定すべきものと決定いたしましたので、会議規則第101条の規定によりまして御報告申し上げます。

 最初に、審査の概要につきまして申し上げますと、従前と同様に、一般会計と特別会計にかかわります共通の問題につきまして総括といたしまして質疑を行い、その後、一般会計につきましては歳入から各款別に、また特別会計につきましては各会計別にそれぞれ質疑を行いまして、最終日に各会計ごとに討論、採決を行うという方法をとらせていただきました。

 続きまして、各委員から出されました御質疑の内容や要望、御意見などについて、若干申し上げたいと思います。

 各会計また一般会計の各款に共通する事項といたしまして、次のような意見や質疑のやりとりがされておりました。

 16年度一般会計決算では、歳入において市税収入が前年度に比べ8億1,000万円の増となったが、厳しい所得環境から、個人市民税は納税義務者の増加にもかかわらず0.7%の減、一方、法人市民税は、高額納税法人の増加から17.9%の増となり、市税全体としては2.5%の増となりました。こうした状況は立川市の特徴とも言えるもので、財政健全化の観点からすると、法人市民税が景気の動向に左右されやすいものである以上、これに大きな期待をするわけにはいかず、行財政改革をさらに進め、経常的経費、特に人件費についての節減に努めていくことが財政運営での重要課題ではないかとの御質疑に対し、理事者より第3次行財政改革はかなり進めることはできたと考えるが、今後は行財政改革プランをどう進めていくかということが求められ、行政としてのサービスの質を維持していくのはもちろんだが、その内容は変えていかなければならない。そこには、民間活力の導入も含まれており、そのためには市民の皆様に納得していただける行政に取り組んでいかなければならないとの御答弁がございました。

 一方では、立川市が慢性的に直面している厳しい財政事情はファーレ立川の大型開発に財政投入した結果、市債残高、債務負担行為、下水道事業債が現在も大きく市財政を圧迫しているからではないかとの御質疑に、理事者から、国有地の返還、国の業務核都市構想、そしてファーレの開発は基地跡地を中心とした立川のまちづくりの起爆剤として大きく貢献しているものと考えている。確かにこの部分に対する財政負担は少なくはないが、市として将来の立川を展望し、最善の努力をしてきたものであり、開発の成果は出ており、今の財政負担だけがクローズアップされるものではない。事業としての意味は非常に大きなものがあると考えているとの御答弁がありました。

 また、一昨年の入札をめぐる事件を契機に、さらに進められてきた入札契約制度改革の取り組みや進捗状況について、職員倫理の向上のための職員研修のあり方、職場での啓発について、職員の意識改革について、またコンプライアンスの観点から、監査の指摘事項などを中心に決算上における支出の正当性や支出根拠の確認について、事業の目的、効果などの検証について、各委員から、御質疑、要望、御意見、御指摘がなされ、あわせてこれらのことは、各款におきましてもそれぞれ具体的に事業名を挙げられ、御質疑がされておりました。

 次に、歳入第1款につきまして、市税につきましては、市財政の根幹をなすものであり、市民生活に直結していることから、個人市民税の納付状況、中でも増加傾向にある不納欠損の取り扱いについて御質疑があり、担当より、滞納から不納欠損となるまでの経過やその理由などの説明がされました。

 さらに、立川市民の経済状況、特に今後の動向として、定年退職後、年金収入のみに頼らざるを得ない市民がふえ、収入にかかわらず課税される固定資産税では、不納欠損がふえ続ける傾向にあるとの御見解も示されました。

 また、16年度決算では、前年度比で17.9%の増となり、法人市民税については景気の動向に左右されるものの、金額的には非常に大きく、実質的には市税収入を支えている状況にあり、これは立川市の税収の特徴となっていることからも、例えば優良企業の誘致施策だとか、市内購買力の向上施策による小売業の支援だとかが必要ではないかとの御質疑に、理事者より、高齢化のような社会状況の変化やニートに見られるような雇用構造の変化の中で、今はその過渡期にあり、そうしたことを踏まえての市としての施策を講じていかなければならないときだと認識をしている。税収をどのように確保していくかについては引き続き鋭意検討していきたいとの御答弁がなされました。

 第8款国有提供施設等所在市町村助成交付金等では、変更になった算定の根拠について説明が求められ、その中で、政令控除の改善についての国への働きかけの状況などが担当より示されました。

 第13款分担金及び負担金では、保育料の収入未済や不納欠損に関しまして、また滞納者への収納の取り組みにつきまして御質疑がございました。

 第14款の使用料及び手数料では、自転車駐車場使用料、学童保育所保育料、斎場関係の使用料、道路占有料、市営住宅使用料、住民基本台帳関係手数料、住民基本台帳カード手数料などについて、それぞれ御質疑がございました。特に、自転車駐車場と住民基本台帳の関係では、前者については放置自転車の状況と自転車駐車場の充足度について、また後者のカードについては事業としての費用対効果、閲覧については個人情報保護の観点からの御質疑が交わされておりました。

 第15款の国庫負担金では、三位一体改革に伴う国庫補助負担金の一般財源化による市への影響について御質疑がございまして、税源移譲がないままの国庫補助負担金のカットに対しましては、市として毅然とした態度で臨まれたいとの御意見がございました。

 第16款の都支出金では、都の第1次財政再建推進プラン等の市への影響について、第17款の財産収入では、土地売払金の内容について、またその中の未利用地売却の考え方について、第18款の寄附金については、16年度の内容について御質疑がございました。

 21款諸収入では、何点かについて御質疑がされましたが、特に市の公金の支出手続上のミスによる雑入について説明が求められ、今後このようなことが起こらないようしっかりとした対応をとられたいとの御指摘がされました。

 第22款市債については、臨時財政対策債の内容について、また繰上償還による効果などについて御質疑がございました。

 続きまして、歳出でございますが、第1款議会費では、傍聴者数の推移と傍聴者数をふやす工夫がどのように行われてきたのか、また常任委員会の行政視察と市政調査研究費の視察に伴う旅費について御質疑がございました。特に旅費についての基本的な見直しと行政視察のあり方についての見直し、この2点について今後議会の中で検討をされたいとの議長に対する要望が出ております。

 第2款総務費では、職員倫理を中心とした職員研修について、窓口サービスセンターについて、入札契約制度の改革、入札等監視委員会について、広報について、市政アドバイザーについて、くるりんバスの見直しについて、市民防災組織と防災計画について、各種審議のあり方について、また、自動車運行管理についてなどなど多岐にわたる御質疑が交わされました。

 特に、複数の委員から出ておりましたが、くるりんバスのルート見直しについてでございますが、今後さらに市民から愛され、使いやすい市民のバスとして市民の期待の大きさをうかがい知ることができました。

 また、相次ぐ自然災害に対し、市民防災組織の重要性がクローズアップされ、本市における市民防災組織のあり方についての御質疑があり、理事者からは、まず防災計画を市民参加のもとでつくっていきたい。その中心になるのが市民防災組織であると認識している。防災計画をつくっていく中で、市民の皆様に大きくかかわっていただき、市としてもどれだけ連携をとっていけるか、命題として努力していきたい。また、防災というキーワードでコミュニティができないか、さらに環境だとか防犯だとか、そういったキーワードで市民の皆さんと連携が取れればより強力なコミュニティが形成されるのではないか。市としてもその辺のことを模索しながら今後の取り組みを強めていきたいとの御答弁がございました。

 もう1点、入札をめぐる事件を受けての市職員の倫理研修、職員一人一人の意識改革について、直接的に、また間接的に御質疑がなされ、これに対しまして、市長より、市長みずからを中心として職員ともども意識改革に努めていきたいとの御決意が示されました。

 第3款民生費では、保育園や学童保育所の待機児対策、保育園の委託化について、乳幼児医療費助成、子ども家庭支援センター、夢育て・たちかわ子ども21プランについて、シルバー人材センターについて、シルバーピアのより拡充について、心身障害者施策について、社会福祉協議会のあり方について、生活保護における自立支援策についてなどなど、御質疑が交わされました。

 この中で、何人かの委員の御質疑に共通しているものに、事業に対する周知の方法に検討の余地があるのではないかとの御意見があり、せっかくの事業であるのに周知する相手の状況を十分把握、考慮した周知方法でないために利用者が少なかったり、事業そのものの拡充が図れなかったのではないかと、そのような御指摘がございました。

 また保育園の待機児解消の一助としての認証保育所の制度については、確かに認可保育所との位置づけの違いはあるものの、少子化という社会現象、女性の社会進出のための基盤整備という観点から、現在大きな差がある保育料の格差をなくしていくことが市としての役割ではないかとの御意見が出されておりました。

 激変緩和措置により廃止されました心身障害者手当につきましては、質疑の後、廃止後の当事者の声を真摯に聞き、今後の施策に反映されたいとの御要望がされておりました。

 第4款衛生費では、パワーリハビリ、がん検診、小児救急医療について、看護専門学校について、葬祭事業について、ごみの分別、せん定枝資源化事業、環境調査測定などについて御質疑がございました。パワーリハビリにつきましては継続していくことが重要であり、そうしたことへの支援と、事業の効果をもっとPRしていくことで、さらに拡充が図られるのではないか。同様にがん検診についても早期発見、早期治療につながったという事業の効果をもっともっとPRすることで拡充が図れるのではないかとの御意見が出されております。

 葬祭事業につきましては、昨年直営から委託へと移行した事業であることから、サービス内容、経費の面での御質疑があり、担当者より委託化したことによるサービスの変更内容、経費の関係などの説明がされました。

 また、契約関係で監査委員から分離発注ではないかとの御指摘を受けていました修繕についての御質疑があり、担当者からは、小規模工事等受注希望者登録について説明がされ、あわせて理事者からはこれは市内の小規模事業者の受注機会の拡大を目的としたもので、政策的にやっていること、しかし、監査委員の効率性をという御指摘も当然のことなので、この辺が非常に悩ましい問題でありますが、今後もこうした御指摘事項などを十分認識しながら適正な施策を展開していきたいとの御答弁がされました。

 さらに、清掃工場の焼却炉の工事請負費でメーカーである業者がその後もずっとメンテナンス的工事を特命随意契約で受注していることや、同じく清掃関係の委託において事業の特殊性はあるにしても競争性が発揮できずに連続して同一業者が落札していることに対しまして御質疑がされ、理事者からは工事、委託のどちらも確かに競争性が発揮しにくい事情ではあるが、市としてはできるだけ競争性を発揮できるようにしたい。このことを基本に取り組み、どうしてもそれがかなわない場合には、ネゴシエーションをするなどで今後ともケース・バイ・ケースで検討していきたいとの御答弁がされました。

 第5款労働費では、若年者就業支援、アクティブシニア就業支援、パートタイマー対策についての質疑のほかに、毎年度継続して支出されているメーデー補助金について、その目的、補助金を出したことによる成果について御質疑があり、本来の目的、市として携わっていく意味の薄れているものについては思い切った見直しが必要との御指摘がございました。

 第6款の農林費では、体験型農園、農産物等直売所、残留農薬のその後の状況などについて御質疑がございましたが、このほかに農業振興という観点から農地の減少傾向について御質疑があり、防災空間、緑地空間としての農地の果たす役割は大きく、これに歯どめをかけ、農地を保全していく施策が必要ではないかとの問いかけに、理事者よりこの問題は一自治体の問題ではなく国策であると考えます。まず国が法整備をし、それに合わせて自治体も政策を検討していくものと認識しており、1日も早く法整備がされることを期待しているとの御見解が示され、最後に市長より、全国市長会等の場で、機会があればこうした発言をしていきたいとの御答弁もいただきました。

 第7款の商工費につきましては、くらしフェスタ立川、たま産業交流展、中小企業事業資金融資あっせん、チャレンジショップコラボによる創業支援、地域商店街の振興と活性化を推進する施策などについて御質疑や御意見がございました。

 特に、まちづくりによって都市観光という視点からの観光資源に恵まれた立川市に今後は観光施策に力を入れていくべきではないか。当然予算も重点的につけていくべきではないかとの御質疑に、理事者より、立川の場合は駅周辺のまちづくりに膨大なお金をつぎ込んできた。いってみれば商業の基盤づくりをしてきた。これはハードの面での商業振興になると考えられ、その上でさらにソフトの面ということは市民全体を考えたときには若干偏った施策となりはしないか。市がまちづくりをした上で商業あるいは観光などのいろいろな都市活動を展開していただく。つまり、ハードは行政が担当し、ソフトは民間活力でやっていただきたいと考えているとの御見解が示され、これに関連しまして、別の委員からは、確かにまちづくりは商業振興の一助となっているが、現状としては、その基盤整備が地域の商業者のところまで届いていない。商業者自身の努力は当然必要であるが、その努力が実を結んでいけるような基盤整備の先の回遊性を誘発する核づくりが必要ではないかとの御質疑と、今後はそのような考え方に重点を置いた施策の展開に努められたいとの御要望が出されておりました。

 第8款土木費では、街路樹のせん定、路面排水処理、狭隘道路について、公園の管理や緑化の推進、緑被率について、武蔵砂川駅周辺地区のまちづくり調査について、多摩都市モノレールの経営状況について、南口の区画整理事業について、この款での委託や工事の契約に関することなどに御質疑がございました。

 第10款教育費では、まず学校の施設に関するものとして耐震補強工事の進捗状況、トイレなどの学校施設の改修、そして教育内容に関するものということで、少人数指導、習熟度別指導、少人数学級への取り組みについてなど、御質疑がされておりました。

 また、市独自の制度であるハートフルフレンドや都からの派遣事業のスクールカウンセラーについては複数の委員から御質疑があり、それぞれ制度のより拡充を求める御要望が出されております。学校協力員制度につきましても、複数の委員から御質疑が出されておりましたが、この制度につきましては、市民が直接学校教育にかかわることができるもので、学校教育における市民参加という観点からも、教育委員会の内外での評価が高く、開かれた学校、地域との連携へのきっかけとなる意味もある事業となっているとの御答弁もございました。

 このほかに、生涯学習関係の八ヶ岳山荘、学習等供用施設の管理運営についての御質疑がされておりました。

 第11款公債費につきましては、市債の削減についての基本的考え方、その中での目標年次、目標額の設定に関する考え方について御質疑がされ、担当より市債は財源確保のほかに年度間、世代間の負担を公平化する機能を持っており、そういう意味からも、次の世代に過大な債務を残さないよう適正な起債の発行に努めていきたいとの御答弁と、具体的数値目標の設定も必要となってくると考えているが、単純に借金の残高という見方ではなく、これによって公共施設が整い、そこでさまざまなサービスが展開され、そのサービスが市民に供されているということも含めた考え方の中で目標設定が必要であろうとの御答弁がございました。

 次に、特別会計でございますが、競輪事業会計につきましては、売り上げ等の事業収入はますます厳しくなっている中で、いかに営業努力をして赤字を出さずにやっていくかということが大きな課題となっている点に御質疑が集中をし、これに対しまして16年度の事業として実施された外部調査委託の内容を今後に十分生かし、事業存続について一層の努力をしていきたいとの御答弁がございました。

 続きまして、国民健康保険事業会計につきましては、現在このような厳しい状況にあるのは、国の国保制度そのものに問題があるためだが、それを相次ぐ料金改定で直接加入者に求めてきたことはこの加入者の大半が厳しい生活状況にある市民だということを無視してきたもので、市としてとるべき道はほかにあったのではないかとの御質疑に、市長からは、立川市の加入者の状況等を考えても、また市全体の財政事情から考えても最善の努力はしてきた。それでも最終的には苦渋の選択をしなければならなかった。今後ともこの決算で出された御意見を参考に対応していきたいとの御見解が示されました。

 下水道事業会計では、多摩川上流処理区の雨水関係の普及率が進まないことについて、工事の契約関係について御質疑がございました。

 受託水道事業につきましても、下水道と同じく工事の契約関係についての御質疑がございました。

 介護保険事業会計につきましては、使用料、保険料についての御質疑があり、今後とも減免制度の対象者枠の拡大などに努力されたいとの御要望がございました。

 以上、慎重な審査の過程で各委員から出されました御意見の一端を紹介させていただきました。

 続きまして、各会計決算の討論、採決を行ったわけでございますが、議案第64号 平成16年度立川市一般会計歳入歳出決算につきましては、2名の委員から反対の立場で討論が、また一方で3名の委員から賛成の立場での討論が行われ、起立採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定をいたしました。

 次に、議案第65号 平成16年度立川市特別会計競輪事業歳入歳出決算につきましては、1名の委員から反対の立場で討論が、また1名の委員から賛成の立場で討論が行われ、起立採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定をいたしました。

 議案第66号 平成16年度立川市特別会計国民健康保険事業歳入歳出決算につきましては、2名の委員から反対の立場で討論が、また一方で、1名の委員から賛成の立場で討論が行われ、起立採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定をいたしました。

 そのほかの議案第67号の下水道事業、議案第68号の駐車場事業、議案第69号の診療事業、議案第70号の受託水道事業、議案第71号の老人保健医療事業の各特別会計につきましては、全会一致でいずれも認定すべきものと決定をいたしました。

 議案第72号 平成16年度立川市特別会計介護保険事業歳入歳出決算につきましては、1名の委員から反対の立場で討論が、また1名の委員から賛成の立場で討論が行われ、起立採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定をいたしました。

 なお、委員会の審査の経過で出されました御要望、御意見につきましては、審査意見報告書に添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 また、堀江委員から一般会計歳入歳出決算につきまして少数意見の留保が行われておりますので申し添えさせていただきたいと思います。

 平成16年度は偽計入札事件によって失われた市民からの信用を取り戻すべく、さまざまな改革が進み、まず職員倫理における意識改革及び契約制度改革、また第3次行財政改革の締めくくりの年ということで、行政も議会も全力を挙げ取り組んでまいりました。この平成16年度決算の審査の過程におきましても、これらのことを念頭に置き、審査に当たってまいりましたが、委員各位におかれましても、限られた4日間という日程の中で精力的に審査に当たっていただき、また議事運営に格段の御協力をいただきましたことを心から感謝を申し上げまして、決算特別委員会からの報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(中島光男君) 次に、少数意見の報告を求めます。堀江議員。



◆2番(堀江重宏君) 9月26日の決算特別委員会において、早川輝議員の賛成を得て、少数意見の留保を行いましたので、会議規則第99条第2項の規定により以下のとおり報告をいたします。

 長引く不況と小泉内閣の悪政のもとで国民の暮らしや中小業者の営業は厳しい状況に置かれています。本市での実態も、資料や審議の中でも明らかなとおり、給与収入は16年度市民1人当たり約491万2,000円で、12年度比では約20万円、13年度比約14万円、14年度比約13万円、15年度比約4万円とここ数年減り続け、三多摩26市中21番目の低さです。生活保護世帯も16年度で2,401世帯、3,400人、20.8パーミル、市民49.7人に1人という状態で、17年度に至ってはさらにふえ、2,497世帯、3,551人、20.8パーミル、市民48.1人に1人と毎年ふえ続けており、三多摩26市の中で保護率と人口比率で見ると16年度では清瀬市に次いで2番目に多く、17年度では最も多い自治体となっています。

 また、それに伴って就学援助も16年度で小学校1,782人、20.53%、中学校779人、21.11%と14年度対比で小学校で255人、1.35ポイント、中学校で103人、3.3ポイントふえています。

 歳入では法人市民税は前年度対比で約7億8,000万円、17.9%の伸びがある一方、個人市民税は前年度対比約7,000万円、0.7%減という厳しい状況にあります。また、市内事業者も類似団体比較で事業所数では府中市に次いで7,229事業所と2番目に多いものの、調査年度ごとに減っているのは本市だけであり、1986年度より812事業所が減少し、これは小平市に次いで2番目の多さとなっています。また別の資料でも、1982年度と2002年度との対比でも、卸売業で41店舗、それも従業員が2人から9人という中小企業が減り、小売業でも448店舗減少し、市内業者の倒産は16年度で20件、負債総額46億円と、ここ数年、毎年立川市内で20件を超える企業倒産があり、深刻な状態となっています。

 一方、市の財政を見るとき、国の三位一体改革による公立保育所運営費負担金などの一般財源化や、都の第2次財政再建推進プランなどの影響もありますが、何といっても大きいのは国の業務核都市構想としての立川駅北口のファーレ立川の大型開発に伴う借金ではないでしょうか。

 市長は、国の国有地の返還があり、あれだけのまちをつくった。皆さんに御迷惑はかけていない。かなり世間に誇れるまちになったとおっしゃっていますが、当時、立川市だけのことを考えたら、こんな開発は要らないとおっしゃっていたのは、だれあろう市長御自身ではなかったでしょうか。

 南北のデッキもでき、大型店舗が進出し、モノレールも走り、JR中央線沿線の乗降客では吉祥寺を抜くという面もありますが、こうした面だけを見ておっしゃっているのではないでしょうか。

 今さら言うまでもないことですが、ファーレ立川は住宅都市整備公団施行なのに市が基盤整備のために66億円を負担し、下水道建設に約10億円を投じ、中央図書館などや駐車場ビルに元利で296億円、全体総額で372億円も投入したわけです。当時も今も、考えれば高い買い物だったのではないでしょうか。その結果、借金返済に追われ、中央図書館などの金利負担をなんとか少なくしようと年度途中での臨時財政対策債の発行による自転車操業的財政運営になっているのが実態ではないでしょうか。

 そして、市の借金は16年度末で普通会計の市債残高、債務負担行為、下水道事業債で16年度当初一般会計予算の1.63倍に相当する890億円にもなります。また、市長はファーレに企業が入ってきて、固定資産税や法人市民税が入ってきてペイしているとおっしゃっていますが、本来、ファーレからの固定資産税や都市計画税、法人市民税は自由に使える一般財源なのに、計算上は中央図書館などの返済に回さなければならないのが実態です。それもファーレには139社のうち50%の70社が市内からの移転ということです。ですから、この間、与党からも売ったらどうかとの声が出ているのではないでしょうか。まさに身の丈に合わない買い物で、市財政を大きく圧迫しているのです。

 また、16年度決算審査で一番大きな問題は、国保料引き上げや自転車駐車場の有料化の拡大、おむつ助成制度の変更などを行ったことであります。国や都の政策による負担増の上に、立川市による負担増という三重苦です。今、市民は年金も含め、収入が毎年減る中で、これまでの貯蓄を取り崩して生活しているという人や、それすらもないという市民、つまり、ぎりぎりの生活を余儀なくされている市民に対して、なぜ今回はやめようとお考えにならなかったのか。市民の暮らしより財政が大切だとばかり、ためられるときにためようと考えたかもしれませんが、財政調整基金、庁舎建設等基金、あわせて約11億円も積み立てています。このうちの約1億2,000万円を回すだけで値上げなど市民生活に圧迫するやり方は回避できたわけです。ここが大きな問題です。

 現に国保はかかった医療費は市民1人当たりでは26市中19番目と低いのに、保険料は8番目と高く、一般会計からの繰入金も法定内、法定外、あわせて11番目、法定外では15番目という低い位置にあり、税金の二重払いという御意見を持つ方も、連続値上げとなるのは避けるために努力したと理解していただけたのではないでしょうか。

 ましてや、水道入札汚職事件という市民の大きな怒りの渦中にあっての負担増だけに、無神経ではないかと言わなければなりません。そして、市民の暮らしを守るという姿勢が問われていたと言わざるを得ません。

 最後に、水道入札汚職事件からの教訓を踏まえ、監査委員から指摘され、決算審査の中で指摘した業務の改善、職員の意識改革を強く求めるものであります。



○議長(中島光男君) これより一括質疑に入ります。御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより順次討論、採決を行います。

 まず、議案第64号について討論はありませんか。−−大沢議員。



◆18番(大沢豊君) 私は、議案第64号、2004年度立川市一般会計歳入歳出決算に反対の立場で討論をいたします。

 先ほども堀江議員から少数意見の報告がありましたけれども、この立川市が持つ市債、1,000億あったものが少しは減ってきましたけれども、これは過去の積み立てられたお金を理事者が本当に思うだけ使ったと、しかもそれを皆さんの意見がそういう意見があったから使っていったんだという形でせっかく積み立てたお金が消えてしまったという、そういうことであります。しかも、その反省がありませんし、これを返済していくめどについても今回の議会でも明らかにされておりません。

 また、経常収支比率が94.9%となって、他市よりも少し高い、これを平準化していくというような言われ方もされております。また、財政白書に書かれておりましたけれども、民生費が他市に比べて多いんだと、そういうようなことも他市と同様にしていきたいというようなことも財政白書には書かれておりました。

 しかし、私はこの立川市の状況を見ますと、やはり福祉に対してはきちんとお金を使っていくべきであるというふうに思いますし、それこそが立川市の特徴であるだろうというふうに思います。何も全市平均化することはなくて、市は独自の財政のあり方、市民の暮らしのあり方を持つべきだと言う風に思っております。

 それから、今回の一般会計の審査の中でも私は非常に財政支出に対する考え方、あるいは目のつけ方について、大変甘い部分があったんではないかというふうに思っております。コンピューターのシステムについても、中身をよく検証することなく多額のお金が1社に払われていたり、あるいは財政支出についても、私が一般質問もしましたけれども、受信障害対策については各課に分かれていまして、それぞれの職員が非常にチェックしにくい状態にあって、それが延々と支払われているような状況にあります。そうした見直しもしなければなりませんし、また、処分組合に対する負担金についても今議会の中でその処分組合財政の中身まできちんと精査されていなくて、エコセメント事業に対して40億ぐらいになるかもしれないというような発言がありましたけれども、後で計算し直してみたらやはり50億以上あったと、そういうような個々の財政の中身について非常に精査されておりません。それぞれの中身がわかりにくい事業に対してもきちんと目を通していく必要があるというふうに思っております。

 そして、こうしたしわ寄せが1億2,000万不足したという支援費分に回っていき、そして障害を持つ人たちに対する支給量の削減などが行われてきました。そういう弱い者に対する非常に冷たいあり方が今回の財政の支出の決算であっただろうというふうに思います。

 また、私はこれからの変革のあり方として、契約制度、入札制度の変革を求めております。他の議員も言っておりますけれども、私はその入札制度の改革の中に政策的な入札、障害を持つ人たちがかかわれるような、障害を持つ人たちを雇用しているような企業に対する優先的な入札のあり方、政策的な入札のあり方などを今後やっていただくという希望も含めまして、この一般会計には反対をいたします。



○議長(中島光男君) ほかに討論はありませんか。−−佐藤議員。



◆12番(佐藤寿宏君) 私は、議案第64号 平成16年度立川市一般会計歳入歳出決算に対し、認定の立場で討論いたします。

 平成16年度の日本経済の状況は依然として景気の踊り場を脱しきれず、市民の所得は非常に厳しい状況でございました。

 歳入の面では、637億7,000万円ですが、9.4%の増加で、市税については決算額333億5,000万円で、前年度に比べ8億1,000万円、2.5%の増でした。しかし、個人市民税はそんな不況の中、前年度比0.7%減の93億4,000万円でした。平成10年度から7年連続して対前年度決算額を下回り、昭和63年度以降では最も低い水準でした。そんな中、法人市民税については、高額納税法人の増加から7億8,000万、17.9%増の51億1,000万円となりました。さらに地方譲与税は国庫補助負担金の一般財源化に伴う税源移譲分3億円、15年度の税制改正により創設された配当割交付金、株式等譲渡割交付金1億1,000万、地方消費税交付金2億5,000万、12.5%増がありました。国有提供施設等所在市町村交付金は、対象資産増等により決算額は2億円で前年に比べ39.9%増となり、基地跡地の開発効果が徐々にあらわれてまいりました。

 歳出の面では、歳出決算額627億8,000万円で52億9,000万、9.2%増で、内訳は総務費が3億9,000万円、5.4%増、民生費の決算額は前年度に比べ10億円、4.5%の増額となりました。

 一方、性質別経費の決算の状況では、人件費は前年度に比べ7億2,000万円、5.3%減となり、退職者の減に伴う退職金の減額や職員定数の適正化、給料表の見直し、通勤手当の改正等により4年連続で前年決算額を下回っています。

 また、扶助費の決算額は140億6,000万円で、8億4,000万円、6.3%増となり、心身障害者ホームヘルプ事業や知的障害者援護費の増などから、社会福祉費が1億4,000万、6.1%増、乳幼児医療費の対象拡大、児童手当の対象拡大や児童扶養手当の増などから、児童福祉費が3億3,000万、7.3%増、生活保護世帯保護人員の増から、生活保護が4億1,000万、6.9%増となっています。

 このような厳しい行政運営の中で、歳入に対しましては、今後劇的な増収は望めません。歳出に関しましても、民生費は今後継続的に増大の一途をたどると思われます。立川市は財政再建を早急に成し遂げねばならない状況の中、平成12年度に策定した第3次行財政改革推進計画、職員定数適正化計画、財政健全化計画と16年度予算編成に向けての改革、改善事項16年度予算編成に基づき、16年度決算は内部努力の徹底、事務事業の見直し、歳入の確保に真剣に取り組んできて、その結果が、非常に厳しい中、いい決算をされたと思います。

 職員定数の適正化、職員給与の削減、管理事務費等の削減2億300万、民間委託の推進など、事務事業の見直しで8億9,000万、歳入の確保で11億1,000万、あわせて22億3,000万の改善効果を上げ、この財源を決算委員会で大いに議論のあった新たな施策や、また真に必要とする既存の事業に振り向けて、大いに市民のサービスの向上に努めました。

 このような厳しい経済状況の中で、市の債務残高も平成12年度末1,060億円から、平成16年度末には890億になり、170億円の減少となっております。これも理事者、部課長初め、職員の皆様の御努力と大いに評価いたします。

 今後も限られた財源の中から市民サービスを落とすことなく、さらなる財政の健全化を推進することは並大抵なことではありません。しかし、今後もさらなる財政の健全化に向けて市政運営をされますことを要望いたしまして、平成16年度立川市一般会計歳入歳出決算に対し、認定の討論といたします。



○議長(中島光男君) ほかに討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第64号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は認定であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本議案を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(中島光男君) 起立多数であります。よって、議案第64号は委員長報告のとおり認定されました。

 次に、議案第65号について討論はありませんか。

−−討論はないものと認め、これより議案第65号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は認定であります。

 本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本議案を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(中島光男君) 起立多数であります。よって、議案第65号は委員長報告のとおり認定されました。

 次に、議案第66号について討論はありませんか。

−−討論はないものと認め、これより議案第66号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は認定であります。

 本議案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本議案を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(中島光男君) 起立多数であります。よって、議案第66号は委員長報告のとおり認定されました。

 次に、議案第67号について討論はありませんか。

−−討論はないものと認め、これより議案第67号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は認定であります。

 本議案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第67号は委員長報告のとおり認定されました。

 次に、議案第68号について討論はありませんか。

−−討論はないものと認め、これより議案第68号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は認定であります。

 本議案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第68号は委員長報告のとおり認定されました。

 次に、議案第69号について討論はありませんか。

−−討論はないものと認め、これより議案第69号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は認定であります。

 本議案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第69号は委員長報告のとおり認定されました。

 次に、議案第70号について討論はありませんか。

−−討論はないものと認め、これより議案第70号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は認定であります。

 本議案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第70号は委員長報告のとおり認定されました。

 次に、議案第71号について討論はありませんか。

−−討論はないものと認め、これより議案第71号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は認定であります。

 本議案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第71号は委員長報告のとおり認定されました。

 次に、議案第72号について討論はありませんか。

−−討論はないものと認め、これより議案第72号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は認定であります。

 本議案を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本議案を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(中島光男君) 起立多数であります。よって、議案第72号は委員長報告のとおり認定されました。

 お諮りいたします。

 ただいまお手元に配付になっております議事日程第3の事件を本日の日程に追加し、直ちに先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議事日程第3の事件を本日の日程に追加し、先議することに決しました。

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△日程(3)第1 厚生産業委員会審査意見報告



△請願第10号 障害者自立支援法案の問題点について意見書提出を求める請願



○議長(中島光男君) 初めに、日程(3)の第1 請願の一部訂正について、請願第10号 障害者自立支援法案の問題点について意見書提出を求める請願を議題といたします。

 この際、委員長の報告を求めます。早川委員長。

   〔1番早川 輝君登壇〕



◆1番(早川輝君) 厚生産業委員会審査意見報告を申し上げます。

 平成17年度第3回立川市議会定例会において、本委員会に付託された事件について審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第101条の規定により報告します。

 請願第10号 障害者自立支援法案の問題点について意見書提出を求める請願、これについて、採択すべきものと決定しました。

 なお、この決定は先ほどの本会議休憩中に開いた委員会で全会一致の決定であります。このことを申し添えまして報告といたします。よろしく審議をお願いします。



○議長(中島光男君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論、採決に入ります。

 請願第10号について、討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより請願第10号を採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択であります。

 本請願は委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、請願第10号は委員長報告のとおり採択されました。

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△日程(3)第2 議員提出議案第11号 「障害者自立支援法案」の慎重審議を求める意見書



○議長(中島光男君) 次に日程(3)の第2、議員提出議案第11号 「障害者自立支援法案」の慎重審議を求める意見書を議題といたします。

 提案理由の説明は省略いたします。

 これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認め、よって本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論、採決に入ります。

 議員提出議案11号について、討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第11号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議員提出議案第8アスベスト対策の推進を求める意見書



△日程第7 議員提出議案第9号 がん対策の推進強化を求める意見書



△日程第8 議員提出議案第10号 耐震化促進のための施策の拡充を求める意見書



○議長(中島光男君) 次に日程第6から第8までの議員提出議案第8号 アスベスト対策の推進を求める意見書、議員提出議案第9号 がん対策の推進強化を求める意見書及び議員提出議案第10号 耐震化促進のための施策の拡充を求める意見書、以上3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明は省略いたします。

 これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本3議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認め、よって本3議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより順次討論、採決を行います。

 まず、議員提出議案8号について、討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第8号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案9号について、討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第9号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案10号について、討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第10号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第10号は原案のとおり可決されました。

 ただいままでに可決されました意見書の提出先、日時等については議長に御一任を願います。

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△日程第9 委員会の継続審査の申し出について



△請願第8号 浜岡原発震災を未然に防ぐことに関する請願



△請願第10号 浜岡原発の運転停止を求める請願



△請願第9号 中央防災会議に浜岡原発震災専門調査会の設置を求める意見書に関する請願



△請願第17号 浜岡原発非常事態における放射能災害を防ぐ事に関する請願



△請願第9号 立川駅南口周辺部への消防団設立に関する請願



△陳情第1号 立川市議会議員定数削減を求める陳情



△請願第4号 西砂川地域に市民体育館の建設に関する請願



○議長(中島光男君) 次に日程第9 委員会の継続審査の申し出についてを議題といたします。請願第8号 浜岡原発震災を未然に防ぐことに関する請願、請願第10号 浜岡原発の運転停止を求める請願、請願第9号 中央防災会議に浜岡原発震災専門調査会の設置を求める意見書に関する請願、請願第17号 浜岡原発非常事態における放射能災害を防ぐ事に関する請願、請願第9号 立川駅南口周辺部への消防団設立に関する請願、陳情第1号 立川市議会議員定数削減を求める陳情及び請願第4号 西砂川地域に市民体育館の建設に関する請願、以上7件についてお諮りいたします。

 本7件については、各委員長から目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(中島光男君) 御異議なしと認め、本7件は閉会中の継続審査に付することに決しました。

 暫時休憩いたします。

   〔休憩 午後2時40分〕

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   〔開議 午後4時50分〕



○議長(中島光男君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、本日の会議時間を5時間延長することに決しました。

 暫時休憩いたします。

   〔休憩 午後4時51分〕

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   〔開議 午後7時4分〕



○副議長(太田光久君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 初めに、議会運営委員長より報告を願います。堀委員長。



◆7番(堀憲一君) ただいま、休憩中に議会運営委員会を開催いたしましたので、協議の結果について御報告いたします。

 お手元に議事日程(4)の事件をお配りしてありますが、これを本日の日程に追加し、御審議いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○副議長(太田光久君) 報告は以上のとおりであります。議事の運営につきましてはよろしく御協力のほどお願いいたします。

 ただいま中島議員から、議長辞職の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△追加日程第1 議長辞職の件



○副議長(太田光久君) 追加日程第1 議長辞職の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 中島議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、中島議長の辞職を許可することに決しました。

 この際、中島議員のごあいさつをお願いいたします。

   〔25番 中島光男君入場・登壇〕



◆25番(中島光男君) ただいまは、議長の辞職をお認めいただきまして、大変ありがとうございます。昨年の10月1日に議長に就任して以来1年、至らない面も多々ございましたけれども、議員各位の御協力をいただきまして、大過なくその職責を果たしてきたものと自負をしているところでございます。

 本市も、本当に多摩地域の中核都市としてこれからますます発展してまいりますけれども、やはり市民の皆様の暮らしを守り、より魅力的なまちにしていくためには私たち議員、そして市議会の果たす役割はこれからますます高くなってくるものと、このように考えております。そういった意味で、これからもこの1年の経験を生かしながら政策の研さんは当然のことでございますけれども、議会改革もしっかりしまして、議員としての使命と責務を果たしていきたいと、このように決意をしております。

 簡単でございますけれども、辞任のあいさつとさせていただきます。大変お世話になりました。(拍手)



○副議長(太田光久君) 以上で中島議員のあいさつは終わりました。

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○副議長(太田光久君) ただいま議長が欠員になりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「議長、議事進行」と呼ぶ者あり〕



○副議長(太田光久君) 堀江議員。



◆2番(堀江重宏君) 今回の議事運営なんですが、今まで、休憩に入って、これだけ時間を費やしてきているわけです。この間、今回は決算委員会も開かれて、そして与党の方からは市側に対して、行政改革をと、こういうふうに言ってきたわけなんですが、一体これが、このような状態がなぜ行政改革なのかと疑問を持たざるを得ないんです。なぜこのような事態になったのか、私は大変疑念であります。こういった議会運営がこのまま通用するというようなことについては、私は断固としてこういった内容については認められないと、この点について、議長はどう判断されているのか、この点についてもし見解があればお示しをいただきたい。



○副議長(太田光久君) 今、議事進行ということで許可をいたしましたが、今の内容は意見の表明というふうに思いますので、議事進行ではないというふうに判断を議長はいたしました。したがって、引き続き議事を続けていきたいというふうに思います。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長選挙を日程に追加いたしまして、直ちに選挙を行うことに決しました。



△追加日程第2 議長の選挙



○副議長(太田光久君) 追加日程第2 議長選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○副議長(太田光久君) ただいまの出席議員数は31人であります。

 投票用紙を配付いたします。

   〔投票用紙配付〕



○副議長(太田光久君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○副議長(太田光久君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

   〔氏名点呼〕

   〔各員投票〕



○副議長(太田光久君) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○副議長(太田光久君) これより開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に9番須?議員、16番中山静子議員、18番大沢議員を指名いたします。

 よって、3議員の立会いを願います。

   〔開票〕〔投票点検〕



○副議長(太田光久君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数31票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効投票 21票

   無効投票 10票

 有効投票中

   豊泉利夫議員 20票

   矢島重治議員 1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、豊泉議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました豊泉議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 当選人の承諾及びごあいさつをお願いいたします。豊泉議員。

   〔議長 豊泉利夫君登壇〕



○議長(豊泉利夫君) ただいまの市議会議長選挙に当たりまして皆様の絶大なる御支援をいただきまして、47代市議会議長に推挙いただきました。大変ありがとうございます。責務の重大さに身の引き締まる思いであります。公平公正な議会運営に、市民に親しまれる、市民に開かれた議会に努めてまいりたいと思います。行財政改革を推進し、名実ともに三多摩の中心都市、立川市の発展のために取り組んでいく決意であります。

 皆様の力強い御指導、御支援を賜りますようにお願いをいたしまして、就任のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



○副議長(太田光久君) 豊泉議長、議長席にお着き願います。

   〔副議長 太田光久君退席・退場、議長 豊泉利夫君着席〕

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○議長(豊泉利夫君) ただいま太田議員から、副議長辞職の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。



△追加日程第3 副議長辞職の件



○議長(豊泉利夫君) 追加日程第3 副議長辞職の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 太田議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、太田議員の副議長の辞職を許可することに決しました。

 この際、太田議員のごあいさつをお願いいたします。太田議員。

   〔28番 太田光久君入場・登壇〕



◆28番(太田光久君) ちょうど1年になりますけれども、皆さんの御協力によりまして副議長を務めさせていただきました。きょうをもちまして副議長を辞職をし、そして一議員になりますけれども、皆さんと一緒に議会改革のために全力を挙げてまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。(拍手)



○議長(豊泉利夫君) 以上で太田議員のあいさつは終わりました。

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○議長(豊泉利夫君) ただいま副議長が欠員になりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決しました。



△追加日程第4 副議長の選挙



○議長(豊泉利夫君) 追加日程第4 副議長選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○議長(豊泉利夫君) ただいまの出席議員数は31名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

   〔投票用紙配付〕



○議長(豊泉利夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○議長(豊泉利夫君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

   〔氏名点呼〕

   〔各員投票〕



○議長(豊泉利夫君) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○議長(豊泉利夫君) これより開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に6番梅田議員、8番中山ひと美議員、19番小玉議員を指名いたします。

 よって、3議員の立会いを願います。

   〔開票〕〔投票点検〕



○議長(豊泉利夫君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数31票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効投票 22票

   無効投票 9票

 有効投票中

   中山静子議員 21票

   大沢 豊議員 1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、中山静子議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました中山静子議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 当選人の承諾及びごあいさつをお願いいたします。中山静子議員。

   〔副議長 中山静子君登壇〕



◆副議長(中山静子君) 一言ごあいさつをさせいてただきます。

 ただいまは副議長選挙におきまして副議長の選任をいただきまして、まことにありがとうございます。ただただ重責に身の引き締まる思いでございます。

 大変に未熟者でございますが、立川市の発展と議会の運営を円滑に行うために一生懸命に務めてまいりますので、何とぞ議員の皆様の温かい御支援、御協力をどうかよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)



○議長(豊泉利夫君) お諮りいたします。ただいまお手元に配付になっております議事日程(4)の事件を本日の日程に追加し、先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認めます。よって、議事日程(4)の事件を本日の日程に追加し、先議することに決しました。

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△日程(4)第1 議案第94号 立川市監査委員の選任について



○議長(豊泉利夫君) 日程(4)の第1 議案第94号 立川市監査委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第94号について御説明いたします。

 本案は、本日議会選出の監査委員、清水孝治氏が退職されましたので、後任者に牛嶋 剛氏を選任いたしたいとするものであります。よろしく御同意くださるようお願いいたします。



○議長(豊泉利夫君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案について、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 御異議なしと認め、よって本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−堀江議員。



◆2番(堀江重宏君) 大体、今回の議会人事のあり方については、まことに不透明であります。先ほど私は議長選挙の際に意見表明という形になったわけなんですが、今回の議長選挙に当たっては、議長は与党の代表者からやめよと言われたと、こういうことが明らかになっているわけで、これでは一体議長というのはどういうことなのか。この点については、私は議会運営上、あってはならないことだと、そのように考えております。まさにそのことそのものが不明瞭だと、こう言わざるを得ません。よって、この監査委員の選任については反対であります。



○議長(豊泉利夫君) ほかに討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第94号を採決いたします。

   〔3番 五十嵐けん君退席〕



○議長(豊泉利夫君) 本議案は原案のとおり同意することに御異議ありますので、起立により採決いたします。

 本議案を原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(豊泉利夫君) 起立多数であります。よって、議案第94号は原案のとおり同意されました。

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△日程第10 常任委員会特定事件継続調査について



○議長(豊泉利夫君) 次に、日程第10 常任委員会特定事件継続調査についてを議題といたします。

 各常任委員会よりお手元に御配付のとおり特定事件について継続審査の要求があります。

 お諮りいたします。

 本件については、要求のとおり閉会中もなお継続調査をすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊泉利夫君) 異議なしと認め、そのように決しました。

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○議長(豊泉利夫君) ただいま市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。



◎市長(青木久君) 発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。

 平成17年第3回市議会定例会終了に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 今定例会も皆様方の御理解、御協力によりまして本日無事終了することができました。平成16年度一般会計を初め、各特別会計にわたります決算の議案を御審議いただき、いずれも認定していただきました。また、他の議案につきましても提案どおりお認めいただき、心より厚く御礼申し上げます。

 平成16年度の予算執行に当たりましては、厳しい財政状況の中、市政の公平性、透明性など、わかりやすい市政の実現を基本に置き、徹底した事務事業の見直しや効率的な行政運営に務めてまいりました。議員の皆様方には貴重な御意見や御提言、御指摘をいただきましたが、平成18年度の予算編成、並びに今後の行政運営に十分参考にさせていただきたいと思います。

 また、ただいまは新しく議長及び副議長さんが選任されました。改めてお祝い申し上げます。

 今後ともよろしく御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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○議長(豊泉利夫君) 以上で、今期定例会に付議された案件はすべて議了いたしました。

 これをもって平成17年度第3回立川市議会定例会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでございました。

   〔閉会 午後7時47分〕

上記、会議の顛末を記載し、その事実に相違ないことを証するため、ここに署名する。

              立川市議会議長      豊泉利夫

              立川市議会副議長     中山静子

              前立川市議会議長     中島光男

              前立川市議会副議長    太田光久

              立川市議会議員      堀江重宏

              立川市議会議員      五十嵐けん