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東京都 立川市

平成 3年  3月 定例会(第3回) 03月29日−07号




平成 3年  3月 定例会(第3回) − 03月29日−07号







平成 3年  3月 定例会(第3回)



  平成三年

          立川市議会会議録(第七号)

  第三回定例会

三月二十九日(第五日)

 出席議員(三十六名)

        1番   小玉博美君        2番   上條彰一君

        3番   安東 真君        4番   森 文昭君

        5番   矢口昭康君        6番   中島光男君

        7番   田中和夫君        8番   荒井明久君

        9番   青木晃一君       10番   牛嶋 剛君

       11番   清水庄平君       12番   宮崎 章君

       13番   中村 進君       14番   鳴島勇一君

       15番   豊泉喜一君       16番   笠原順二君

       17番   高田好一君       18番   梅田尚裕君

       19番   堤 保有君       20番   青木更造君

       21番   伊豆善正君       22番   小林茂夫君

       23番   浅川修一君       24番   戸井田春子君

       25番   新井美智子君      26番   志沢 実君

       27番   矢島重治君       28番   太田光久君

       29番   長野尚文君       30番   白飯磊三君

       31番   中山孝次君       32番   須崎一男君

       33番   尾崎玄三君       34番   小町幹夫君

       35番   岡部寛人君       36番   志村真次郎君

説明のため会議に出席した者の職氏名

   市長        青木 久君    助役       村瀬文雄君

   助役        遠藤 勝君    収入役      小川富史君

   企画部長      小山祐三君    企画課長     柏木 巖君

   財政課長      大澤祥一君    総務部長     斎藤光世君

   総務課長      滝島茂男君    文書課長     北岡宏邦君

   市民部長      横小路正直君   生活経済部長   東 豊彦君

   福祉部長      斎藤 真君    都市開発部長   豊田和雄君

   建設部長      石橋 愿君    清掃部長     石川 博君

   下水道部長     宮田道男君    公営競技事業部長 小倉 上君

   水道部長      小島武彦君    教育委員会委員長 清水一郎君

   教育長       中島 寛君    学校教育部長   中里冨士夫君

   社会教育部長    師  正君    監査委員     菅沼 寛君

会議に出席した事務局職員の職氏名

   事務局長      田島悦郎君    次長       加藤佳宏君

   議事係長      清藤文雄君    調査係長     佐藤典子君

   主事        清水裕史君

議事日程

   1 総務委員会審査意見報告

      議案第19号 立川競輪場賃貸契約

      請願第 1号 公団家賃の「改定ルール」の再検討を要望し、家賃一斉値上げに反対する意見書提出を求める請願

      請願第 2号 立川バスの立川駅北口から若葉町団地に至るすべての停留所への停車に関する請願

   2 建設委員会審査意見報告

      議案第16号 立川市道東一三七号線の認定について

      議案第17号 立川市道南四九八号線の認定について

      議案第18号 立川市道北一二四号線の認定について

      請願第14号 ごみのリサイクル促進に関する請願

   3 予算特別委員会審査意見報告

      議案第 6号 平成三年度立川市一般会計予算

      議案第 7号 平成三年度立川市特別会計競輪事業予算

      議案第 8号 平成三年度立川市特別会計国民健康保険事業予算

      議案第 9号 平成三年度立川市特別会計下水道事業予算

      議案第10号 平成三年度立川市特別会計駐車場事業予算

      議案第11号 平成三年度立川市特別会計診療事業予算

      議案第12号 平成三年度立川市特別会計受託水道事業予算

      議案第13号 平成三年度立川市特別会計老人保健医療事業予算

      議案第14号 平成三年度立川市特別会計立川駅北口駅前土地区画整理事業用地取得事業予算

      議案第23号 立川市幼稚園入園支度金貸付条例の一部を改正する条例

      議案第24号 立川市林間施設条例の一部を改正する条例

      議案第26号 立川市営住宅条例の一部を改正する条例

      議案第27号 立川市老人手当支給条例の一部を改正する条例

      議案第28号 立川市高齢者住居改良資金貸付条例

      議案第29号 立川市心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例

      議案第30号 立川市児童育成手当支給条例の一部を改正する条例

      議案第31号 立川市勤労者住宅建築資金等助成条例の一部を改正する条例

      議案第32号 立川市中小企業事業資金助成条例の一部を改正する条例

      議案第34号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例

      議案第35号 立川市入湯税条例を廃止する条例

      議案第38号 立川市庁舎建設基金条例の一部を改正する条例

   4 議案第47号 立川市立大山小学校防音改造温度保持(建築第一期)工事請負契約

   5 委員会の継続審査の申し出について

      請願第7号 中学校給食の実施を求める請願

   6 議員提出議案第4号 路線バス区間内停留所の停車に関する意見書

   7 議員提出議案第5号 公団家賃の値上げ反対等に関する意見書

   8 議員提出議案第6号 新学習指導要領に関する意見書

   9 議員提出議案第7号 救急・救命対策の確立に関する意見書

追加日程(1)

   1 議員提出議案第8号 公益法人等の政治活動に関する決議

議事日程(2)

   1 議案第48号 立川市公平委員会委員の選任について

   2 議案第49号 立川市固定資産評価審査委員会委員の選任について

本日の会議に付した事件

 議事日程第1から第9まで、及び追加日程(1)、並びに議事日程(2)第1及び第2。

   〔開議 午後一時三十四分〕



○議長(高田好一君) ただいまから平成三年第三回立川市議会定例会を再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。



○議長(高田好一君) ただいま、市長より発言を求められておりますので、これを許します。市長。

   〔市長 青木 久君登壇〕



◎市長(青木久君) 発言の機会をお認めいただきまして、大変ありがとうございます。

 今議会でいろいろ指摘を受けました競輪場スタンド改築問題につきましては、私どもの不手際から大変御迷惑をおかけいたしました。議会の皆さんへの事前説明などの配慮に欠けておりましたことを、心から反省いたしているところであります。今後におきましては、再びこのようなことのないよう、細心の注意を払ってまいりたいと考えております。

 ここに改めて深く陳謝申し上げる次第でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(高田好一君) 以上で、市長の発言は終わりました。

(「議長」と呼ぶ者あり)−−志沢君。



◆26番(志沢実君) 今の議事運営は私は少しおかしいんじゃないかと思うんです。先ほど、各会派代表者会議が開かれまして、市長から冒頭に発言があるということが確認をされて、その内容は何だということになりまして、その内容が市長の方から示されて、それを各会派へ持ち帰ろうじゃないかということで、私どもも先ほどまでそういう内容についての検討を行っておったわけです。一時半から開会ということは十分わかっておりましたから、当然開会ということはいいわけでありますが、さっきのまとめをどこでもやらないで、いわば平場で市長の方からああいうふうに説明が行われるということになりますと、さっき各会派に持ち帰ろうというのは、議長がどこかの段階で集約をされたんですか。それで、市長の発言というふうに結びつかれたんですか。何か、やりっ放しみたいなことでやっていますと、僕はどうもちぐはぐなことになるんじゃないかというように思うんですが、見解をちょっと明らかにしてもらいたいんです。



○議長(高田好一君) 暫時休憩いたします。

   〔休憩 午後一時三十八分〕

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   〔開議 午後一時四十二分〕



○議長(高田好一君) 会議を再開いたします。

 志沢君。



◆26番(志沢実君) 市長の方から陳謝の発言があって、その後、あえて発言を求めるというのは若干異例だろうというふうに思うんですが、先ほどの各会派代表者会議の中では、各会派に持ち帰ろうではないかということで、私どもは、内容についていろいろ協議を行っておったという最中でありましたので、時間が来たので本会議ということで、当然即市長の発言にはならないだろうというふうに思っていたんですが、あに図らんや、市長の方からあいさつというか発言が始まったということで、大変驚いているわけであります。

 いずれにしましても、そういう経過でありまして、市長の方から今ああした内容が述べられたわけでありますが、私は率直に言って、あれは議会に対して事前の説明なり報告がなかったということでの陳謝だろうというふうに思うんです。それは一面の手続としてはわからなくはないわけでありますが、問題の本質は、公費を三十八億円も投じて見えない競輪場のバックスタンド特別観覧席をつくったというところが問題であるわけでありまして、その点については市長は全く一言も触れられていない。そういう点は大変問題のある、言ってみれば陳謝だろうというふうに思うわけですよ。

 同時に、問題は、こういうことについて、いえば陳謝で済ませようということがやっぱりあるわけで、予算特別委員会では多くの委員が棄権退場というふうな状況もあったわけでありまして、私は、ああいったような陳謝については恐らく大多数の市民も絶対に納得ができないだろうということを、あえてこの際申し上げておきたいと思います。



○議長(高田好一君) 志沢君の発言は終わりました。

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△日程第1 総務委員会審査意見報告

  議案第19号 立川競輪場賃貸契約

  請願第 1号 公団家賃の「改定ルール」の再検討を要望し、家賃一斉値上げに反対する意見書提出を求める請願

  請願第 2号 立川バスの立川駅北口から若葉町団地に至るすべての停留所への停車に関する請願



○議長(高田好一君) 次に、日程第一 総務委員会審査意見報告議案第十九号 立川競輪場賃貸契約、請願第一号 公団家賃の「改定ルール」の再検討を要望し、家賃一斉値上げに反対する意見書提出を求める請願、及び請願第二号 立川バスの立川駅北口から若葉町団地に至るすべての停留所への停車に関する請願、以上三件を一括議題といたします。

 この際、委員長の報告を求めます。田中君。

   〔7番 田中和夫君登壇〕



◆7番(田中和夫君) 総務委員会審査意見報告をいたします。

 平成三年第三回立川市議会定例会において、本委員会に付託された事件について、審査の結果、次のとおり決定いたしました。会議規則第百一条の規定により、報告いたします。

 議案第十九号 立川競輪場賃貸契約、全員一致で可決すべきものと決定いたしました。

 請願第一号 公団家賃の「改定ルール」の再検討を要望し、家賃一斉値上げに反対する意見書提出を求める請願、請願第二号 立川バスの立川駅北口から若葉町団地に至るすべての停留所への停車に関する請願、いずれも満場一致で採択すべきものと決定いたしました。

 ひとつよろしく御審議のほどをお願いします。



○議長(高田好一君) これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより順次討論、採決を行います。

 まず、議案第十九号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第十九号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第十九号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、請願第一号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより請願第一号を採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、請願第一号は委員長報告のとおり採択されました。

 次に、請願第二号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより請願第二号を採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、請願第二号は委員長報告のとおり採択されました。

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△日程第2 建設委員会審査意見報告

  議案第16号 立川市道東一三七号線の認定について

  議案第17号 立川市道南四九八号線の認定について

  議案第18号 立川市道北一二四号線の認定について

  請願第14号 ごみのリサイクル促進に関する請願



○議長(高田好一君) 次に、日程第二 建設委員会審査意見報告議案第十六号 立川市道東一三七号線の認定について、議案第十七号 立川市道南四九八号線の認定について、議案第十八号 立川市道北一二四号線の認定について、及び請願第十四号 ごみのリサイクル促進に関する請願、以上四件を一括議題といたします。

 この際、委員長の報告を求めます。矢島君。

   〔27番 矢島重治君登壇〕



◆27番(矢島重治君) 建設委員会審査意見報告を申し上げます。

 平成二年第七回及び平成三年第三回立川市議会定例会において、本委員会に付託された事件について、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第百一条の規定により報告します。

 議案第十六号 立川市道東一三七号線の認定について、議案第十七号 立川市道南四九八号線の認定について、及び議案第十八号 立川市道北一二四号線の認定について、いずれも可決すべきものと決定をしました。

 次に、請願第十四号 ごみのリサイクル促進に関する請願について、採択し、市長あて送付すべきものと決定をいたしました。

 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより順次討論、採決を行います。

 まず、議案第十六号、議案第十七号及び議案第十八号、以上三件について、討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本三議案を採決いたします。

 本三議案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。本三議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第十六号、議案第十七号及び議案第十八号は委員長報告のとおり、それぞれ可決されました。

 次に、請願第十四号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより請願第十四号を採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、請願第十四号は委員長報告のとおり採択されました。

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△日程第3 予算特別委員会審査意見報告

  議案第 6号 平成三年度立川市一般会計予算

  議案第 7号 平成三年度立川市特別会計競輪事業予算

  議案第 8号 平成三年度立川市特別会計国民健康保険事業予算

  議案第 9号 平成三年度立川市特別会計下水道事業予算

  議案第10号 平成三年度立川市特別会計駐車場事業予算

  議案第11号 平成三年度立川市特別会計診療事業予算

  議案第12号 平成三年度立川市特別会計受託水道事業予算

  議案第13号 平成三年度立川市特別会計老人保健医療事業予算

  議案第14号 平成三年度立川市特別会計立川駅北口駅前土地区画整理事業用地取得事業予算

  議案第23号 立川市幼稚園入園支度金貸付条例の一部を改正する条例

  議案第24号 立川市林間施設条例の一部を改正する条例

  議案第26号 立川市営住宅条例の一部を改正する条例

  議案第27号 立川市老人手当支給条例の一部を改正する条例

  議案第28号 立川市高齢者住居改良資金貸付条例

  議案第29号 立川市心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例

  議案第30号 立川市児童育成手当支給条例の一部を改正する条例

  議案第31号 立川市勤労者住宅建築資金等助成条例の一部を改正する条例

  議案第32号 立川市中小企業事業資金助成条例の一部を改正する条例

  議案第34号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例

  議案第35号 立川市入湯税条例を廃止する条例

  議案第38号 立川市庁舎建設基金条例の一部を改正する条例



○議長(高田好一君) 次に、日程第三 予算特別委員会審査意見報告 議案第六号、議案第七号、議案第八号、議案第九号、議案第十号、議案第十一号、議案第十二号、議案第十三号、議案第十四号、議案第二十三号、議案第二十四号、議案第二十六号、議案第二十七号、議案第二十八号、議案第二十九号、議案第三十号、議案第三十一号、議案第三十二号、議案第三十四号、議案第三十五号、及び議案第三十八号、以上二十一件を一括議題といたします。

 この際、委員長の報告を求めます。鳴島君。

   〔14番 鳴島勇一君登壇〕



◆14番(鳴島勇一君) ちょっと風邪を引いておりまして、のどを痛めておりますので、お聞き苦しい点があろうかと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。

 それでは、予算特別委員会の審査意見報告を申し上げます。

 平成三年第三回立川市議会定例会において、本委員会に付託されました平成三年度立川市一般会計及び各特別会計予算、並びに予算関連議案について、三月十一日から五日間にわたり、予算特別委員会を開催して、精力的かつ慎重に審査を行ってまいりました。その審査の概要及び結果について御報告申し上げます。

 審査の冒頭、市長の平成三年度の予算説明に対しまして、六名の委員より総括質疑が行われ、市長が予算編成に行うに際し掲げた各種重点課題、並びに各種予算案の概要について、種々の論議が交わされました。

 一つには、固定資産の評価がえと市税とのかかわり合いの問題、二つ目には、庁舎建設に関する問題、三つ目には、道路交通に関する問題、四つ目には、生涯学習に関する問題、五つ目には、第二次基本計画策定の前提となる各種調査の方法の問題、六つ目には、行財政改革の問題、これらを初めとする数々の質疑があり、市長を初め、担当者のお考えを披瀝願った次第でございます。

 第一の歳入の関係につきましては、法人市民税の増収が期待できないこと、固定資産の評価がえに伴い、三年ないし五年の負担調整措置を行うこと、また、十億円の市民減税を行うことなどから、歳入面については極めて低い伸び率であったことなどの御説明がありました。

 第二の市庁舎の問題につきましては、二年度に実施した調査により現庁舎の増築は困難であるとの結論を得たため、会議室の不足の改善や事務のOA化、職員の労働条件の改善のため、新たに民間ビルのフロアを借用する旨の答弁がありました。その際の原資として庁舎建設基金の利子分を充当することにより、市民サービスの低下を来さないように配慮をした。しかし、議会に対しては事前に協議の場を持たず、早計であったことはまことに申しわけなかったとの発言がありました。

 第三番目の道路交通問題につきましては、違法駐車などが要因の一つになっている慢性的な交通渋滞を解消するため、今後も都市計画道路建設を促進し、また、国・都と密接な連携をとりながら、総合的な交通対策を早急に確立してまいりたいとの御答弁がありました。

 四番目の生涯学習施策につきましては、推進協議会からの答申を受けたことより、具体化のための推進本部をつくり、各種教育施設の確保を初め、諸計画の策定作業を進めてまいりたいとの御答弁がありました。

 五番目の各種調査の問題につきましては、その調査自身の必要性、時期的な妥当性など、数々の指摘があり、後段で触れますが、一部の調査については、市長の見解を問うためあえて保留扱いとし、時間をかけて市の慎重な回答を求めたものもございました。

 六番目の行政改革の問題につきましては、「入るを量って出るを制す」との行財政運営の基本理念を根底として予算を編成し、職員組合とも十分協議を重ねながら、権力的業務などを除いた委託可能な分野については積極的に検討を重ね、職員数の問題、あるいは庁内組織の活性化についても、スクラップ・アンド・ビルドの思想のもとに、今後ともより一層の市民サービスに心がけたいとの御答弁がありました。

 二日目からは総務費の審査に入ったわけでありますが、ここでは国際交流に関する件、CATVの一層の活用のための施策、各種研修による職員の資質の向上の問題、行政の文化化の問題、防災安全のための施策についてなど、非常に多岐にわたる質問が出され、活発な論議が行われたところでございます。

 三日目からは、民生費の審査に入ったわけでございますが、高齢者住宅建設を初めとする各種高齢者福祉施策について、また福祉工場建設などの障害者福祉施策について、特に重点的な質疑が交わされました。

 衛生費においては、葬祭事業と清掃事業に、また労働費では、パートタイマーの労働実態調査、商工費では融資の関係、また工場集約化計画に関する件などに、主に論議が集中しました。

 翌日、四日目は土木費の審査から入りました。

 ここでは、初めに調査委託に関する質疑が行われ、受託者が納入した成果物に甚だ疑義を生ずる箇所があり、委託のあり方の問題、市内部組織と民間調査会社とのかかわり合いの問題、指摘された部分に対する事実関係解明の点などについて、委員から指摘がありました。

 なお、土木費の中では、緑化保全対策、駐車・駐輪対策、モノレール計画とバス路線の問題、北口・南口の区画整理事業及び再開発事業に関する件、その他多方面にわたり質疑応答が行われました。

 その後の教育費は、翌日にもわたって審査を行ったところでありますが、学習等供用施設や公民館、市民体育館を初めとする社会教育施設の活用の問題、または中学校給食、学校内の諸設備等を初めとする学校教育施策などについて、大変多くの委員から幅広い提言も含め、熱心に御論議をいただいたところでございます。

 最終日の五日目には、特別会計の審査を行いました。

 競輪事業において特に意見が集中したのは、バックスタンドの改修の部分でありまして、走路の一部が観覧できない欠陥スタンドであるとの指摘があり、それに対して市側は、老朽化した施設を改築することにより安全面を確保し、あわせて従事員の労働条件を改善するため、またより多くのファンに冷暖房完備の中でレースを楽しんでいただくため、さらに会議室などの施設を市民開放するため、今回の形になったとの答弁がありましたが、あわせて、かつて議会に対してバックスタンド改築の説明をした際に、走路の一部が見えなくなることを報告しなかったことは重大な問題であるとして、市長の見解をただしてまいりました。

 また、競輪事業では、違法駐車問題や従事員の労働条件改善の問題についても質疑がありました。

 最後に、今回から新設されました北口駅前土地区画整理特別会計につきましては、補助金の流れの問題を初めとする、システムに関する質疑がなされました。

 以上、五日間にわたり、各委員からの御発言のありましたその一端を御報告させていただきましたが、それらの質疑を終了後、順次討論、採決を行いましたところ、議案第六号 平成三年度立川市一般会計予算、議案第十四号 平成三年度立川市特別会計立川駅北口駅前土地区画整理事業用地取得事業予算、議案第三十四号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例、本三議案については、賛成多数で可決すべきものと決定をいたしました。

 なお、議案第三十四号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例については、志沢委員より、税率を百分の〇・二二に引き下げるとの修正案が提出されましたが、修正案を採決した結果、賛成少数で否決をいたしました。また、他の議案については、採決に際して一部の委員の態度を保留されたものもありましたが、それらを含めて、さきに述べた議案を除く他の十九議案はいずれも全会一致で可決いたしました。

 なお、委員会において出されました各委員からの要望意見の内容につきましては、皆様方のお手元に配付のとおりでありますので、よろしくお願いしたいと思います。

 また、議案第六号 平成三年度立川市一般会計予算に関し、志沢委員より、また議案第三十四号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例に関し、戸井田委員より、それぞれ少数意見の留保がなされておりますことをあわせて申し添えて、予算特別委員会の審査意見報告といたします。

 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げる次第でございます。

 以上でございます。



○議長(高田好一君) 次に、少数意見者の報告を求めます。志沢君。

   〔26番 志沢 実君登壇〕



◆26番(志沢実君) 三月十五日の予算特別委員会において、私は戸井田春子委員の賛成を得て、議案第六号 平成三年度立川市一般会計予算について留保した少数意見を次のように御報告をします。

 新年度予算案の審査の中で、実に多くの問題点が明らかになったところであります。

 まず、庁舎増築のための設計料八百万円を使いながら、増築断念というのは、立川市にとっても前例のない失態であることが明らかになりました。この点で、市長は見通しの甘さを認めたわけでありますけれども、責任をとろうとはしない、つまり陳謝で済ます、こういう態度でありまして、公金を執行するという、そういう立場での厳しさがうかがえないところであります。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)

 また、庁舎建設の基金条例の改正については、市長みずからが早計の嫌いがあると言うように、庁舎建設の目標が不透明のままでこの基金条例の改正を行うというのは、市長の側だけの虫のいい判断だと言わざるを得ません。私は、市長がこの庁舎の建設問題で議会と懇談をするというのでありますから、その中で方向性を決めてから条例改正の執行を行うということで、いわゆるこの条例については凍結をすべきだということで求めたわけでありますけれども、それもできないということであります。庁舎問題では、このように青木市長の行政手腕のなさが明確になったと思うわけであります。

 なお、私どもはこの基金条例の改正につきましては、棄権の立場をとるものであります。

 委託調査の問題では、実態がどうなっておるのかということで、大変多くの疑惑があったわけであります。少なくとも、この点では三つの点で大きな問題になったわけであります。つまり、委託先の懇談会の座長に市側の職員がなっておったり、あるいは、委託先の名簿の中に市側の職員が多数登載をされておったり、あるいは、序文の中でも、市側が全面的に協力を行ったというような表現があるわけであります。それらをめぐりましていろいろと質問を行ったところであります。しかも、極めて驚くべき実態は、市の職員が都市計画関係の会社の営業マンのようなことをやっておったのではないかという問題でありまして、まさに今日の立川の開発問題が、現状でもかなり問題があるという一端が明らかになったのではないかと思われるわけであります。

 なお、この市の職員が都市計画関係の会社の営業マンのような役割を果たしておるという問題については、調査を行うということで、残念ながら三月定例会の本日までの段階では、その結果が公表されないようでありますけれども、次の定例会までにはこうした内容が余すところなく明らかになるものと期待をして、市長の調査を手抜かりなく行うように要請をしておきたいというふうに思います。

 工業団地の問題につきましては、三年続けて調査を行うという予算でありますけれども、肝心の工業団地の基盤である土地については、これから考えるということで、極めて唖然とするような内容が明らかになったところであります。これでは、工業団地のための調査といっても、まさに市民に期待を持たせるだけで、行政側の対応が極めておくれていて、私の質問によって、ようやく基本計画の中で土地については考えようという、まさに考えられないような行政運営が行われているということも明らかになったところであります。

 最後になりますが、新年度は、固定資産の評価がえによりまして、固定資産税並びに都市計画税が増税になるわけであります。固定資産の評価がえの問題につきましては、昨年六月の定例会の中で、市議会が満場一致でこれの中止を求める意見書を政府に提出したところでありますが、予算委員会の審査の中で、市長はこういう点で政府への要請は行っていなかったということが明らかになったところであります。固定資産の評価がえによりまして、新年度固定資産税において三億五千万円、都市計画税においては九千万円の実質増税になるということから見ましても、こうした市長の対応というのは極めて問題のあるところだと指摘をするところであります。

 以上の内容が少数意見留保の内容でございまして、議員の皆さんの率直な御審議をお願いをする次第であります。



○議長(高田好一君) 次に、戸井田君。

   〔24番 戸井田春子君登壇〕



◆24番(戸井田春子君) 私は、三月十五日の予算特別委員会におきまして、議案第三十四号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例について反対し、志沢実委員の賛成を得て、少数意見を留保いたしましたので、ここに報告をいたします。

 固定資産の評価が二二%引き上げられたことにより、平成三年度の都市計画税は評価がえによる引き上げ分が九千万円となっています。税率百分の〇・二四を〇・二二に引き下げても、土地分は前年度と同額が見込まれ、家屋は一億円の増額になります。私ども日本共産党は、税率を百分の〇・二二にする条例提案を行いましたが、自公民が否決をいたしました。市民の深刻な重税感にこたえ、税負担を軽減するために、税率を〇・二二に引き下げるべきであると考えるものでございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(高田好一君) 以上で、少数意見の報告は終わりました。

 これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−長野君。



◆29番(長野尚文君) 一点だけ委員長さんにお伺いをいたします。

 商工費のところでお伺いしたいんですが、新聞報道によりますと、過日、ある都知事立候補者の立川総決起大会というのが開催されて、そこへ来賓という形でありましょうか、商工会議所の会頭が出席をして支持激励あいさつをしているという、こういう記事が載っていたわけでございますけれども、これは事実のようであります。商工会議所というのは、本来が政治的に中立の商工者の団体であって、一党一派に偏しないのが、これは当然な建前の団体であろうと思うんですけれども、そういうところへ立川市は公正な商工育成ということで約二千三百万の補助金を出しているわけです。そういうけしからぬような行為が平然で行われているということについて、私は極めて遺憾に思うわけでありますけれども、そういう質疑があったかどうか、その点だけお伺いしておきたい。



○議長(高田好一君) 鳴島君。



◆14番(鳴島勇一君) 今の長野議員さんからの御質問に対してお答えいたします。

 先ほど私の報告でも申し上げましたとおり、商工費の関係では、工場集約化の問題等につきましては論議がありましたけれども、指摘の問題については論議がありませんでした。

 以上です。



○議長(高田好一君) ほかに御質疑ございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより順次討論、採決を行います。

 まず、議案第六号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第六号を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本議案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(高田好一君) 起立多数であります。よって、議案第六号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第七号について討論はありませんか。(「議長、棄権」と呼ぶ者あり)−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(高田好一君) 起立多数であります。よって、議案第七号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第八号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第八号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第九号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第九号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第十号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第十号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第十一号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第十一号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第十二号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第十二号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第十三号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第十三号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第十四号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(高田好一君) 起立多数であります。よって、議案第十四号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第二十三号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十三号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第二十四号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十四号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第二十六号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十六号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第二十七号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十七号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第二十八号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十八号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第二十九号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十九号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第三十号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第三十号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第三十一号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第三十一号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第三十二号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第三十二号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第三十四号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本議案を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(高田好一君) 起立多数であります。よって、議案第三十四号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第三十五号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第三十五号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第三十八号について討論はありませんか。(「議長、棄権」と呼ぶ者あり)−−討論はないものと認め、これより本議案を採決いたします。

 本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第三十八号は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第47号 立川市立大山小学校防音改造温度保持(建築第一期)工事請負契約



○議長(高田好一君) 次に、日程第四 議案第四十七号 立川市立大山小学校防音改造温度保持(建築第一期)工事請負契約を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第四十七号について御説明いたします。

 本案は、立川市立大山小学校防音改造温度保持(建築第一期)工事請負契約であります。

 平成三年三月二十日、指名競争入札の結果、二億三千二百四十七万一千円で、高松建設株式会社が落札いたしましたので、これを相手方として契約いたしたいとするものであります。

 工期限及び内容は、議案記載のとおりであります。

 なお、工事の内容につきましては、担当より補足説明をいたさせます。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) 学校教育部長。



◎学校教育部長(中里冨士夫君) 補足して御説明を申し上げます。

 工事内容といたしましては、既存の非防音使用のスチール製サッシをアルミ製防音機密サッシに改修し、同時に外壁の全面改修、並びに腰壁及び天井の防音仕様への改造を行う防音改造工事と、換気及び暖房のための機械室及びダクト新設等の温度保持工事、並びに屋上防水改修、余裕教室の転用改造、照明、放送設備等改修がその内容であります。

 今回の工事箇所及び面積は、北校舎全部と南校舎東側三スパンの三千三百五十六・五〇平方メートルの防音改造工事と、機械室及びダクトスペース等の二百・〇二平方メートルの建築工事であります。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第四十七号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第四十七号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 委員会の継続審査の申し出について

  請願第7号 中学校給食の実施を求める請願



○議長(高田好一君) 次に、日程第五 委員会の継続審査の申し出について、請願第七号 中学校給食の実施を求める請願を議題といたします。

 本件については、委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第百二条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。(「議事進行」と呼ぶ者あり)−−安東君。



◆3番(安東真君) この委員会の継続審査の申し出ということについてでありますが、文教委員会の中に提案をされていた新学習指導要領に関しての見直しを求める請願、これについては、委員会の中では継続審査ということになったわけなんですが、そのことがこの場では意見書ということに変わって、継続審査の申し出もないということなんですが、一体これはどういうことなのかということを御説明をいただきたいと思います。



○議長(高田好一君) 暫時休憩します。

   〔開議 午後二時三十分〕

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   〔開議 午後三時二十八分〕



○議長(高田好一君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。

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△日程第6 議員提出議案第4号 路線バス区間内停留所の停車に関する意見書



○議長(高田好一君) 次に、日程第六 議員提出議案第四号 路線バス区間内停留所の停車に関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。(「省略」と呼ぶ者あり)

 これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第四号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第四号は原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議員提出議案第5号 公団家賃の値上げ反対等に関する意見書



○議長(高田好一君) 次に、日程第七 議員提出議案第五号 公団家賃の値上げ反対等に関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。(「省略」と呼ぶ者あり)

 これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第五号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第五号は原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議員提出議案第6号 新学習指導要領に関する意見書



○議長(高田好一君) 次に、日程第八 議員提出議案第六号新学習指導要領に関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。清水君。



◆11番(清水庄平君) 本議案に関しましては、文教委員会に請願第十号と十五号が付託されておりまして、その請願者の意思を体して、文教委員会から意見書の提出が議会運営委員会に求められました。議会運営委員会におきましては、その原案を慎重に審査をいたしまして、お手元に配付のとおりの意見書になったわけでございます。

 よろしく御審議をお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第六号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第六号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議員提出議案第7号 救急・救命対策の確立に関する意見書



○議長(高田好一君) 日程第九 議員提出議案第七号 救急・救命対策の確立に関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。(「省略」と呼ぶ者あり)

 これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第七号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第七号は原案のとおり可決されました。

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○議長(高田好一君) お諮りいたします。

 ただいまお手元に配付になっております議事日程(二)の事件について、本日の日程に追加し、順次議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認め、よって、議事日程(二)の事件を日程に追加し、順次議題とすることに決しました。(「議長」と呼ぶ者あり)−−長野君。



◆29番(長野尚文君) 矢島議員外二名の賛成を得て、日程に追加して御審議いただくように、商工会議所に対する補助金の執行凍結に関する決議案を提出いたします。



○議長(高田好一君) 暫時休憩をいたします。

   〔休憩 午後三時三十五分〕

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   〔開議 午後四時四十分〕



○議長(高田好一君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、本日の会議を二時間延長いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本日の会議時間を二時間延長することに決しました。

 暫時休憩をいたします。

   〔休憩 午後四時四十一分〕

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   〔開議 午後六時二十九分〕



○議長(高田好一君) 休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。

 長野君。



◆29番(長野尚文君) 休憩前に動議として提案いたしました決議案につきましては、お手元に提出されております議員提出議案八号にその趣旨が生かされて、全会一致で提案されることになりましたものですから、この際取り下げをいたします。



○議長(高田好一君) 以上のとおりであります。

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○議長(高田好一君) この際、お諮りいたします。

 ただいまお手元に配付になっております議員提出議案第八号を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認め、よって、本件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

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△追加日程(1) 議員提出議案第8号 公益法人等の政治活動に関する決議



○議長(高田好一君) 追加日程(一) 議員提出議案第八号 公益法人等の政治活動に関する決議を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。(「省略」と呼ぶ者あり)

 これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議員提出議案第八号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第八号は原案のとおり可決されました。

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△日程(2)第1 議案第48号 立川市公平委員会委員の選任について



○議長(高田好一君) 次に、日程(二)第一 議案第四十八号立川市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第四十八号について御説明いたします。

 本案は、平成三年四月八日に任期満了となります立川市公平委員会委員に、現委員鈴木武夫氏を再任いたしたいとするものであります。

 よろしく御同意のほどお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第四十八号を採決いたします。

 本議案については同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第四十八号は同意することに決しました。

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△日程(2)第2 議案第49号 立川市固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(高田好一君) 次に、日程(二)第二 議案第四十九号 立川市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第四十九号について御説明いたします。

 本案は、平成三年四月十四日に任期満了となります立川市固定資産評価審査委員会委員に、現委員酒井秀夫氏を再任いたしたいとするものであります。

 よろしく御同意のほどお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第四十九号を採決いたします。

 本議案については同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第四十九号は同意することに決しました。

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○議長(高田好一君) ただいま、市長より発言を求められておりますので、これを許したいと思います。市長。

   〔市長 青木 久君登壇〕



◎市長(青木久君) 発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。

 三月の定例議会を終了に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 本日は、平成三年度の予算並びに関係議案についてすべて審議を終わらせていただきまして、本当にありがとうございました。この間いろいろ御指示、御提言ございましたことを身に体しまして、職員ともども平成三年度の予算の執行に当たりたいと思います。本当にありがとうございました。

 なお、この会場にも三月三十一日で定年退職になります、長いこと一生懸命やってきた福祉部長の斎藤君がおりますので、ともどもありがとうございました。(拍手)

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○議長(高田好一君) 以上で、今期定例会に付議された案件はすべて議了いたしました。

 これをもって平成三年第三回立川市議会定例会を閉会いたします。

   〔閉会 午後六時四十分〕

  右、会議の顛末を記載し、その事実に相違ないことを証するため、ここに署名する。

            立川市議会議長    高田好一

            立川市議会副議長   白飯磊三

            立川市議会議員    清水庄平

            立川市議会議員    宮崎 章