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東京都 立川市

平成 3年  3月 定例会(第3回) 03月05日−03号




平成 3年  3月 定例会(第3回) − 03月05日−03号







平成 3年  3月 定例会(第3回)



  平成三年

          立川市議会会議録(第三号)

  第三回定例会

三月五日(第一日)

 出席議員(三十五名)

        1番   小玉博美君        2番   上條彰一君

        3番   安東 真君        4番   森 文昭君

        5番   矢口昭康君        6番   中島光男君

        7番   田中和夫君        8番   荒井明久君

        9番   青木晃一君       10番   牛嶋 剛君

       11番   清水庄平君       12番   宮崎 章君

       13番   中村 進君       14番   鳴島勇一君

       15番   豊泉喜一君       16番   笠原順二君

       17番   高田好一君       18番   梅田尚裕君

       19番   堤 保有君       20番   青木更造君

       21番   伊豆善正君       22番   小林茂夫君

       23番   浅川修一君       24番   戸井田春子君

       25番   新井美智子君      26番   志沢 実君

       27番   矢島重治君       28番   太田光久君

       29番   長野尚文君       30番   白飯磊三君

       31番   中山孝次君       32番   須崎一男君

       33番   尾崎玄三君       34番   小町幹夫君

       35番   岡部寛人君

 欠席議員(一名)

       36番   志村真次郎君

説明のため会議に出席した者の職氏名

   市長        青木 久君    助役       村瀬文雄君

   助役        遠藤 勝君    収入役      小川富史君

   企画部長      小山祐三君    企画課長     柏木 巖君

   財政課長      大澤祥一君    総務部長     斎藤光世君

   職員課長      羽生凱哉君    総務課長     滝島茂男君

   文書課長      北岡宏邦君    市民部長     横小路正直君

   生活経済部長    東 豊彦君    福祉部長     斎藤 真君

   都市開発部長    豊田和雄君    建設部長     石橋 愿君

   清掃部長      石川 博君    下水道部長    宮田道男君

   公営競技事業部長  小倉 上君    水道部長     小島武彦君

   教育委員会委員長  清水一郎君    教育長      中島 寛君

   学校教育部長    中里冨士夫君   社会教育部長   師  正君

   監査委員      鈴木 光君

会議に出席した事務局職員の職氏名

   事務局長      田島悦郎君    次長       加藤佳宏君

   議事係長      清藤文雄君    調査係長     佐藤典子君

   主事        紅林 仁君    主事       清水裕史君

議事日程

   1 会期の決定

   2 請願の一部訂正について

      請願第15号 新学習指導要領白紙撤回を求める意見書のための請願

      請願第10号 新学習指導要領の撤回と見直しを求める請願

   3 請願の常任委員会への付託について

   4 議案第21号 立川市条例左横書実施条例

   5 議員提出議案第2号 立川市議会事務局設置条例及び立川市議会委員会条例左横書実施条例

   6 議員提出議案第3号 立川市議会会議規則左横書実施規則

   7 議案第15号 立川市と大町市との姉妹都市の締結について

   8 議案第20号 立川市高齢者在宅サービスセンター(仮称)新築工事委託契約

   9 議案第22号 立川市生涯学習推進審議会条例を廃止する条例

  10 議案第25号 立川市児童遊園条例の一部を改正する条例

  11 議案第33号 立川市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例

  12 議案第37号 立川市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

  13 議案第19号 立川競輪場賃貸契約

  14 議案第16号 立川市道東一三七号線の認定について

  15 議案第17号 立川市道南四九八号線の認定について

  16 議案第18号 立川市道北一二四号線の認定について

  17 議案第 6号 平成三年度立川市一般会計予算

  18 議案第 7号 平成三年度立川市特別会計競輪事業予算

  19 議案第 8号 平成三年度立川市特別会計国民健康保険事業予算

  20 議案第 9号 平成三年度立川市特別会計下水道事業予算

  21 議案第10号 平成三年度立川市特別会計駐車場事業予算

  22 議案第11号 平成三年度立川市特別会計診療事業予算

  23 議案第12号 平成三年度立川市特別会計受託水道事業予算

  24 議案第13号 平成三年度立川市特別会計老人保健医療事業予算

  25 議案第14号 平成三年度立川市特別会計立川駅北口駅前土地区画整理事業用地取得事業予算

  26 議案第23号 立川市幼稚園入園支度金貸付条例の一部を改正する条例

  27 議案第24号 立川市林間施設条例の一部を改正する条例

  28 議案第26号 立川市営住宅条例の一部を改正する条例

  29 議案第27号 立川市老人手当支給条例の一部を改正する条例

  30 議案第28号 立川市高齢者住居改良資金貸付条例

  31 議案第29号 立川市心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例

  32 議案第30号 立川市児童育成手当支給条例の一部を改正する条例

  33 議案第31号 立川市勤労者住宅建築資金等助成条例の一部を改正する条例

  34 議案第32号 立川市中小企業事業資金助成条例の一部を改正する条例

  35 議案第34号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例

  36 議案第35号 立川市入湯税条例を廃止する条例

  37 議案第38号 立川市庁舎建設基金条例の一部を改正する条例

本日の会議に付した事件

 議事日程第1から第37まで。

   〔開会 午前十時三分〕



○議長(高田好一君) ただいまから平成三年第三回立川市議会定例会を開会いたします。

 初めに、今期定例会の会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第七十九条の規定により、議長において

 十一番 清水君

 十二番 宮崎君

を指名いたします。

 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 会期の決定



○議長(高田好一君) 日程第一 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から二十九日までの二十五日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、会期は二十五日間と決定いたしました。

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△日程第2 請願の一部訂正について

  請願第15号 新学習指導要領白紙撤回を求める意見書のための請願

  請願第10号 新学習指導要領の撤回と見直しを求める請願



○議長(高田好一君) 次に、日程第二 請願の一部訂正について請願第十五号 新学習指導要領白紙撤回を求める意見書のための請願、及び請願第十号 新学習指導要領の撤回と見直しを求める請願、以上二件を一括議題といたします。

 本請願二件については、文教委員会に付託され審査中でありますが、両請願者から議長あて、お手元に配付のとおり一部訂正の願い出が提出されました。

 お諮りいたします。

 本二件については、願い出のとおりそれぞれこれを承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本二件は願い出のとおりこれを承認することに決しました。

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△日程第3 請願の常任委員会への付託について



○議長(高田好一君) 次に、日程第三 請願の常任委員会への付託について。

 受理いたしました請願二件については、お手元に配付の請願付託表のとおり総務委員会に付託いたします。

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△日程第4 議案第21号 立川市条例左横書実施条例



△日程第5 議員提出議案第2号 立川市議会事務局設置条例及び立川市議会委員会条例左横書実施条例



△日程第6 議員提出議案第3号 立川市議会会議規則左横書実施規則



○議長(高田好一君) 次に、日程第四から第六までの議案第二十一号 立川市条例左横書実施条例、議員提出議案第二号 立川市議会事務局設置条例及び立川市議会委員会条例左横書実施条例、及び議員提出議案第三号 立川市議会会議規則左横書実施規則、以上三議案を一括議題といたします。

 議案第二十一号について、提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) それでは、議案第二十一号について御説明いたします。

 本案は、本市の既存の条例の形式を縦書きから横書きに改めるものであります。

 内容は、既存の条例の形式をすべて左横書きに改めるほか、用字、用語等についても見直しを行い、整備を図るものであります。

 なお、この条例の施行に伴い、今議会に提案する条例案から左横書きを実施したいとするものであります。

 なお、詳細については担当より御説明申し上げます。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) 総務部長。



◎総務部長(斎藤光世君) 議案第二十一号につきまして、補足して御説明申し上げます。

 本案は、ただいま市長から御説明申し上げましたように、既存の条例を左横書きにしようというものでございますが、この理由でございますけれども、現行例規類集が一冊での収録には収録限度に達しました。それからまた、目次に枝番等が数多く付されておりまして、索引が不便であるというような理由から、改版の計画をいたしました。

 この計画に当たりまして、市の公文書につきましては、立川市文書規程の十九条一項九号によりまして、左横書きにするということとなっていること、また二十六市におきましても、既に二十一市が例規類集を左横書きにしているということなどから、当市につきましても、この際例規類集を左横書きにしたいとしたものであります。

 これに伴いまして、市長から御提案申し上げましたように、既存の条例を左横書きにしてまいりますが、この事務につきましては、平成二年度、三年度の二カ年事業ということで既に着手をいたしております。

 現在までの進捗状況でございますけれども、編集と、それから内容の点検を終わりまして、現在文書課におきまして内容を精査中でございます。

 印刷につきましては、本年の七月から十月までの間で行う予定になっておりまして、この初版につきましては、平成三年−−今年の六月議会までのものを収録する予定でございます。

 配付につきましては、本年十二月になる予定でございます。

 また、現例規類集の加除につきましては、平成二年六月までのものを加除をするということになっておりまして、以後のものにつきましては、新旧対照表をその都度御配付申し上げております。

 いずれにいたしましても、改版の実施中は大変御迷惑をおかけいたしますが、よろしく御理解のほどお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(高田好一君) 次に、議員提出議案について説明を求めます。−−議会運営委員長。



◆11番(清水庄平君) 議員提出議案第二号及び第三号について、提出者である議会運営委員会の委員長である私から御説明を申し上げます。

 本二件については、ただいま市長から提案説明をいただきました内容に沿いまして、議会が発案権を持つ標記の条例二件及び規則一件を、市と並行して左横書きに改めようとするものであります。

 よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(高田好一君) これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本三議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本三議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより一括討論、採決を行います。

 本三議案について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより本三議案を一括採決いたします。

 本三議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十一号、議員提出議案第二号及び議員提出議案第三号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第15号 立川市と大町市との姉妹都市の締結について



○議長(高田好一君) 次に、日程第七 議案第十五号 立川市と大町市との姉妹都市の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第十五号について御説明いたします。

 本案は、市制五十周年記念事業の一環として取り組んでまいりました国内友好都市提携につきまして、このほど長野県大町市との間で協議が調いましたので、同市と姉妹都市関係を締結いたしたいとするものであります。

 姉妹都市の候補の選定に当たりましては、これまで行政、文化、スポーツ等の交流が行われ、また、豊かな自然と風土を有し、四季を通して交流ができる都市の中から選定いたしました。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第十五号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第十五号は原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議案第20号 立川市高齢者在宅サービスセンター(仮称)新築工事委託契約



○議長(高田好一君) 次に、日程第八 議案第二十号 立川市高齢者在宅サービスセンター(仮称)新築工事委託契約を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第二十号について御説明いたします。

 本案は、立川市柏町一丁目十二番地の一ほかに建築される都営住宅に併設する施設として、立川市高齢者住宅サービスセンター(仮称)新築工事を、随意契約により、二億六千九百九十五万六千八百二十円で東京都住宅局に委託いたしたいとするものであります。

 本工事は、平成二年度から平成四年度にかけて工事を施行するものであり、平成二年十二月議会の補正予算で債務負担行為をお認めいただいたものであります。

 工期限及び内容は、議案記載のとおりであります。

 なお、工事の内容につきましては、担当より補足説明をいたさせます。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) 福祉部長。



◎福祉部長(斎藤真君) 議案第二十号の立川市高齢者在宅サービスセンター(仮称)新築工事委託契約の概要につきまして、補足して御説明申し上げます。

 本案は、都営柏町団地の建てかえ工事に伴い、高齢者専用住宅二十五戸を確保いたしますが、これら居住者の支援施設として、また、地域福祉を支える核施設として高齢者在宅サービスセンターを併設するものであります。

 議案添付の平面図をごらんいただきたいと思います。

 本施設は、鉄筋コンクリート造五階建ての都営住宅の一階部分に七百二十八・九九平米を確保するもので、施設の主なものは、活動室三室延べ二百二十六平米、自力浴室二十九平米、特別浴室二十一平米、食堂四十六平米からなっております。

 この施設で提供する主なサービスは、基本事業として生活指導・相談、趣味生きがい活動、日常動作訓練、擁護家族介護教室、送迎等を行いまして、通所事業として入浴サービス、休息サービスを考えております。

 よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第二十号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第22号 立川市生涯学習推進審議会条例を廃止する条例



○議長(高田好一君) 次に、日程第九 議案第二十二号 立川市生涯学習推進審議会条例を廃止する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第二十二号について御説明いたします。

 本案は、昭和六十三年十一月に、生涯学習推進審議会を設置し、立川市の生涯学習について諮問いたしましたが、このたび、審議の結果がまとまり、平成三年一月二十九日「いきいき立川、生涯学習のすすめ」が本答申され、審議会の目的を達しましたので、これを廃止するものであります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第二十二号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十二号は原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第25号 立川市児童遊園条例の一部を改正する条例



○議長(高田好一君) 次に、日程第十 議案第二十五号 立川市児童遊園条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第二十五号について御説明いたします。

 本案は、立川市宅地開発等指導要綱に基づき設置された富士見六北児童遊園、砂川八西児童遊園並びに西砂二児童遊園の三園を条例化するものであります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第二十五号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第二十五号は原案のとおり可決されました。

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△日程第11 議案第33号 立川市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例



○議長(高田好一君) 次に、日程第十一 議案第三十三号 立川市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第三十三号について御説明いたします。

 本案は、立川市市税賦課徴収条例の一部を改正するものであります。

 内容につきましては、固定資産税の評価がえに伴う所要の措置として、平成三年度における固定資産税の納期を特例として、第一期分に限り五月一日から五月三十一日までとするものであります。

 その他は条文の整備を図るものであります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第三十三号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第三十三号は原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第37号 立川市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(高田好一君) 次に、日程第十二 議案第三十七号 立川市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第三十七号について御説明いたします。

 本案は、「労働基準法第三十二条第一項の労働時間等に係る暫定措置に関する政令の一部を改正する政令」が公布されたことに伴い、職員の正規の勤務時間を改正するものであります。

 改正の内容は、職員の一週間の勤務時間の最高限度を四十六時間から四十四時間に引き下げるものであります。







 なお、この改正は平成三年四月一日から施行するものであります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第三十七号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第三十七号は原案のとおり可決されました。

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△日程第13 議案第19号 立川競輪場賃貸契約



○議長(高田好一君) 次に、日程第十三 議案第十九号 立川競輪場賃貸契約を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第十九号について御説明いたします。

 本案は、立川競輪場の使用につきまして、三鷹市外八市から願い出がありましたので、賃貸契約を締結して、使用させることといたしたいとするものであります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) これより質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本議案については、総務委員会に付託いたします。

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△日程第14 議案第16号 立川市道東一三七号線の認定について



△日程第15 議案第17号 立川市道南四九八号線の認定について



△日程第16 議案第18号 立川市道北一二四号線の認定について



○議長(高田好一君) 次に、日程第十四から第十六までの、議案第十六号 立川市道東一三七号線の認定について、議案第十七号 立川市道南四九八号線の認定について、及び議案第十八号 立川市道北一二四号線の認定について、以上三議案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) 議案第十六号、議案第十七号、議案第十八号について一括して御説明いたします。

 まず、議案第十六号について御説明いたします。

 本案は、建築基準法第四十二条第一項第五号に基づき道路位置指定された道路を、立川市道路敷地寄付取扱要綱に基づいて寄附を受けましたので、市道として認定するものであります。

 次に、議案第十七号について御説明いたします。

 本案は、現在、多摩川河川敷が大震火災時の避難場所に指定されておりますが、これに通ずる防災避難道路を構築するため市道として認定するものであります。

 次に、議案第十八号について御説明いたします。

 本案は、立川市宅地開発等指導要綱に基づき築造された道路を、立川市道路敷地寄付取扱要綱に基づいて寄附を受けましたので、市道として認定をするものであります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) これより一括質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。−−御質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本三議案については、建設委員会に付託いたします。

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△日程第17 議案第6号 平成三年度立川市一般会計予算



△日程第18 議案第7号 平成三年度立川市特別会計競輪事業予算



△日程第19 議案第8号 平成三年度立川市特別会計国民健康保険事業予算



△日程第20 議案第9号 平成三年度立川市特別会計下水道事業予算



△日程第21 議案第10号 平成三年度立川市特別会計駐車場事業予算



△日程第22 議案第11号 平成三年度立川市特別会計診療事業予算



△日程第23 議案第12号 平成三年度立川市特別会計受託水道事業予算



△日程第24 議案第13号 平成三年度立川市特別会計老人保健医療事業予算



△日程第25 議案第14号 平成三年度立川市特別会計立川駅北口駅前土地区画整理事業用地取得事業予算



△日程第26 議案第23号 立川市幼稚園入園支度金貸付条例の一部を改正する条例



△日程第27 議案第24号 立川市林間施設条例の一部を改正する条例



△日程第28 議案第26号 立川市営住宅条例の一部を改正する条例



△日程第29 議案第27号 立川市老人手当支給条例の一部を改正する条例



△日程第30 議案第28号 立川市高齢者住居改良資金貸付条例



△日程第31 議案第29号 立川市心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例



△日程第32 議案第30号 立川市児童育成手当支給条例の一部を改正する条例



△日程第33 議案第31号 立川市勤労者住宅建築資金等助成条例の一部を改正する条例



△日程第34 議案第32号 立川市中小企業事業資金助成条例の一部を改正する条例



△日程第35 議案第34号 立川市都市計画税条例の一部を改正する条例



△日程第36 議案第35号 立川市入湯税条例を廃止する条例



△日程第37 議案第38号 立川市庁舎建設基金条例の一部を改正する条例



○議長(高田好一君) 次に、日程第十七から第三十七までの、議案第六号、議案第七号、議案第八号、議案第九号、議案第十号、議案第十一号、議案第十二号、議案第十三号、議案第十四号、議案第二十三号、議案第二十四号、議案第二十六号、議案第二十七号、議案第二十八号、議案第二十九号、議案第三十号、議案第三十一号、議案第三十二号、議案第三十四号、議案第三十五号及び議案第三十八号、以上二十一議案を一括議題といたします。

 これより市長の説明を求めます。市長。

   〔市長 青木 久君登壇〕



◎市長(青木久君) 平成三年度予算案並びに関連する議案の御審議をお願いするに当たりまして、私の所信の一端を申し述べ、議会並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 平成三年度は、市制施行以来半世紀の歴史を踏まえて、首都圏の業務核都市として、また一方では、多摩地区の「心」の都市としての位置づけの中で、名実ともに豊かな市民生活の実現を図るとともに、活気に満ちたまちづくりに向けて新しい歩みを始める年であります。

 私は、こうした本市発展の動向を的確にとらえ、二十一世紀を展望した統一将来像「心のかよう緑豊かな健康都市立川」を基本理念とし、当面のまちづくりの指標として「新しい波、文化とやさしさのあるまち、インテリジェントシティ立川」の実現を目指して、厳しい財政事情の中ではありますが、財源の重点的かつ効率的な活用を図って、諸施策を展開してまいりたいと考えております。

 御承知のように、昨年末には立川駅北口駅前土地区画整理事業に続き、住宅・都市整備公団施行の市街地再開発事業の事業認可がおり、業務核都市形成に向けて着々と整備が進む一方、多摩都市モノレール事業の着手や、近く完成する立日橋等、本市の発展に大きくかかかわる広域的事業が進んできております。

 私は、これらに続き、懸案の三鷹−立川間立体化複々線事業の促進や、国営昭和記念公園内に建設が予定されているカルチャー系クリエーションホールの建設促進を図っていくほか、東京都の文化・交流施設の誘致や、国の省庁移転の促進を図るなど、新しい都市創造につながる諸課題に意欲的に取り組んでいく所存であります。

 平成三年度の予算編成に当たりましては、議会からの貴重な御意見、御提言はもとより、市民の皆様からの御要望等についても十分留意し、長期総合計画を踏まえて、次の六つの重点課題を挙げて事業に反映するよう努めました。

 その第一は、高齢者や心身障害者対策を中心とする福祉施策の充実であり、第二は、土地区画整理事業や再開発事業を中心とする都市基盤整備事業の促進であります。第三は、教育文化の振興と生涯学習の推進についての施策で、第四は、緑化・公園事業の推進であり、第五は、ごみ問題への積極的な対応、第六は、交通渋滞対策であります。

 次に、懸案となっております主要事項について申し上げます。

 まず、新庁舎の計画につきましては、昭和六十年六月議会の決定による方針や国有地の処分方針等のほか、建設候補地の状況、あるいは財政的な問題もありますので、議会側との協議のための懇談会を設置して、総合的な検討を進めてまいります。なお、当面、狭隘な現庁舎の事務室対応として必要面積を確保するため、近くの民間ビルの床を借用してまいります。

 次に、中央図書館(仮称)並びに女性総合センター(仮称)計画につきましては、住宅・都市整備公団との間で跡地関連地区再開発事業の着工までに、床取得に関する協定を締結するよう協議を進めてまいります。

 中学校給食問題につきましては、現在、専門委員に研究をお願いしておりますが、市としてもこれにあわせて、他市の実施状況等の研究を進めてまいりたいと考えております。

 また、検討課題となっております学童保育所の配置等については、次期基本計画の策定の中で見直してまいります。

 次に、本市のまちづくりに関連する主要課題について申し上げます。

 まず、国の省庁移転関係でありますが、現在、国土庁を中心として移転候補に予定されている関係機関が、「立川研究交流拠点形成調査委員会」を発足させ、移転に関する協議を進めております。

 次に、国営昭和記念公園でありますが、現在、全体面積約百八十ヘクタールのうち六四・四%の開園率であり、文化施設ゾーン内のクリエーションホールについては、平成三年度着工予定と聞いておりますが、整備の促進については、今後とも一層努力してまいります。

 立川広域防災基地関係施設については、現在、国土庁の災害対策本部予備施設、警視庁第四機動隊、警視庁航空隊立川飛行センター、海上保安試験研究センター及び東京食糧事務所立川倉庫が供用を開始し、近く東京都多摩防災基地が供用を開始するほか、現在、東京消防庁関係施設等の建設が進められております。

 次に、都立美術館については、引き続き積極的に誘致に努力し、あわせて多摩地域の新しいシンボルとなると言われている多摩都民フォーラムの誘致にも取り組んでまいります。

 次に、多摩都市モノレール事業でありますが、平成二年十一月に起工式を行い、現在、多摩センターと新青梅街道の区間約十六キロメートルについて、平成九年度完成を目途として整備が進められております。

 これに関連する立日橋については、モノレール線と四車線道路として平成三年三月十五日に完成式の予定で工事が最終段階に入っております。

 三鷹−立川間立体化複々線事業については、元年度から二年度までの二カ年計画で東京都とJRが関連する諸調査を行い、今後は事業化へ向け、基本計画と現況調査を行う予定となっております。本市としては、立川−西立川間の立体化もあわせて解決するよう今後とも取り組んでまいります。

 以上、本市にかかわる主要な課題について、その動向等を申し上げましたが、いずれも、相互に関連性を持つ重要事業でありますので、今後とも関係機関と連携を密にして、その推進を図ってまいりますので、一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 次に、平成三年度予算案の概要を御説明いたします。

 まず、財政規模でありますが、一般会計と新設の特別会計立川駅北口駅前土地区画整理事業用地取得事業を含めた八つの特別会計の総額は、一千四百四十三億九千九百二十九万一千円となり、対前年度比で〇・六%の伸びとなります。

 一般会計は総額六百三十一億五千七百万円で、対前年度比では五・七%の減額予算となります。

 その主な理由は、前年度においては、立川駅北口の都市開発関連事業の新しい展開や、総合福祉センター(仮称)用地買収、市制五十周年記念憩いの場修景化事業等の経費を多額に計上しておりましたが、平成三年度はこれらの事業が減少、または終了したためであります。

 歳入面では、市税が対前年度比で一%未満の極めて低い伸び率となりましたが、これは金融・経済事情等の影響を受けている関連事業所等の業績が、現状では急速な回復を見込める状況にないため、法人市民税の増収が期待できないことや、固定資産税の評価がえに伴う増収見込みについても、三年ないし五年間の負担調整があり、大きな伸びが見込めず、また、十億円を超える個人市民税の減税を実施するなどによるためであります。

 また、立川駅北口及び立川駅南口土地区画整理事業に伴う国庫支出金及び都支出金並びに地方譲与税、国有提供施設等所在市町村助成交付金等は減額となりますが、利子割交付金の増額や競輪事業会計からの繰り入れと基金からの取り崩しによって、収支の均衡を図りました。

 なお、この基金繰入金には、庁舎建設基金条例の一部を改正し、庁舎の修繕及び借り上げ等に充てるため、二億一千万円余の繰り入れも見込んでおります。

 また、都市計画税については、昭和六十三年度から税率〇・三%を〇・二四%に引き下げて、市民負担の軽減を図ってまいりましたが、諸般の状況を踏まえて、引き続き平成五年度までこの税率でまいります。

 歳出面では、土木費が三一・六%で第一位を占め、民生費、教育費がこれに続く構成比であります。

 目的別で見ますと、前年度と比較して増額の最も多いものは、総務費の約十一億三百万円、次が教育費の約六億六千八百万円であり、減額では同じく前年度比較で、土木費の約四十二億六千二百万円、民生費の約十八億九千二百万円となっております。

 性質別に見ますと、投資的経費が三六・一%で第一位、続いて人件費、扶助費の順となっております。

 次に、六つの柱に沿って施策の概要を御説明申し上げます。

 第一は、住みよいまちづくりのための施策であります。

 立川駅南口土地区画整理事業は、四十九から五十一ブロックまでの建物移転を対象として、平成三年度末で七五%の移転達成を目標に事業を実施いたします。

 一方、立川駅北口駅前土地区画整理事業は、引き続き減価補償金による公共施設充当用地の買収を行うとともに、仮換地指定に向けての換地設計に着手いたします。

 次に、南口再開発事業は、駅前の二十四ブロックの組合設立と権利変換手続の認可に向けての実施条件を整えていくための経費であります。

 北口の住宅・都市整備公団施行の再開発事業につきましては、平成六年完成を目指して、平成三年八月に権利変換認可、九月には建築工事に着手の予定となっております。

 次は、道路の整備であります。街路事業は引き続き三・五・六号線の用地を買収いたします。市道1級一一号線は、平成二年度で用地買収がすべて完了し、三年度から築造を行ってまいります。

 また、市道1級一五号線外十四路線は、引き続き北部地区の狭い道路を拡幅し整備を図ってまいります。その他、第一中学校北側の市道南一一九号線とJR中央線との交差部にかかる跨線橋、通称めがね橋のかけかえのための設計等の予算を計上いたしました。

 次に、交通網の整備でありますが、重点事業の一つである交通渋滞対策として、交通渋滞の要因を抽出し、その対応策を検討してまいります。この問題は、本市の主要な懸案課題でありますので、庁内に設置してある「まちづくり二十一推進本部」の中に交通問題対策部会を設置して、関係団体との協議や連携を密にして対応策を立ててまいりたいと考えております。

 また、昨年国土庁から発表のあった核都市環状リニア構想に関し、懇談会を発足させ誘致に取り組んでまいります。

 自転車対策としましては、JR西国立駅前の清算事業団用地を駐輪場として活用するための用地買収費を計上いたしました。

 次に、公園・緑地の整備でありますが、引き続き重点施策として、昨年策定した「みどりの基本計画」をベースに、用地買収や整備を実施し、市民生活に潤いと憩いの場の整備等を進めていくほか、新たに川越道緑地への古民家の復元に着手いたします。

 第二は、健康な市民生活を送るための施策であります。

 まず、保健医療面でありますが、保健医療計画につきましては、年内に保健医療推進協議会から答申をいただく予定でありますので、計画策定に向けて取り組んでまいります。

 成人保健事業としましては、四十歳以上の成人を対象とした歯科検診を新たに実施いたします。

 老人保健事業では、機能回復訓練事業の会場の増設や利用者送迎用のリフト車を運行するなど充実を図ってまいります。

 また、原爆被爆者に対する見舞い金の支給も新たに実施いたします。

 次は、重点事業であります、ごみ問題への取り組みでありますが、ごみの減量化、再資源化を推進するためには、ごみに対する問題意識を高めることが特に必要でありますので、本年度は小中学生に対する施策を取り入れました。

 また、昨年設置いたしましたごみ対策市民委員会の御意見をいただきながら、清掃行政への積極的な反映を図ってまいります。

 新清掃工場につきましては、環境影響評価の二年次分の予算を計上いたしましたが、あわせて当施設の整備計画書も策定してまいります。

 防災対策や消防事業につきましては、引き続き耐震性貯水槽や給水タンクを計画的に設置するほか、新たな防災無線システムの構築についての検討に入ってまいります。

 また、防災気象サービスの活用や防災マップの作成など情報網の充実を図り、防災に役立ててまいります。

 交通安全対策につきましても、街路灯や道路標識など交通安全施設等の整備を充実するとともに、高齢者や子供等への交通安全教育をさらに徹底してまいります。

 第三は、豊かな人間形成のための施策でありますが、学校教育面では、小中学校に視聴覚やコンピューター関連の教育機器を計画的に配備し、より一層の教育効果を高めるよう配慮するとともに、新教育課程実施のための移行措置に伴う予算についても充実を図りました。

 また、八が岳山荘(仮称)は、いよいよ本年六月に完成し、年間利用可能な施設として開館いたしますが、この施設を利用しての自然教室を、小学校五年生を対象に新たに実施いたします。

 施設の整備面では、大山小学校防音改造温度保持工事と第二中学校防音機能復旧工事のほか、西砂小学校増築のための設計等の予算を計上いたしました。

 幼児教育面におきましては、私立幼稚園等園児保護者父母負担軽減のための補助金の大幅な増額を図るとともに、幼稚園入園支度金の貸し付けについても充実を図りました。

 社会教育面でありますが、生涯学習推進計画については、平成三年一月に生涯学習推進協議会から答申をいただきましたが、これをもとに庁内組織を発足させ、計画の策定に入ります。

 施設面では、歴史民俗資料館の増設部分が開設となるほか、第九館目の栄地区学習等供用施設(仮称)の建設に着手いたします。

 また、行政の文化化をさらに推進するため、自主研究グループへの助成を行うほか、彫刻二体の制作設置を引き続き行うとともに、新たに絵画についても購入のための予算を計上いたしました。

 市民スポーツ、レクリエーションの面では第二市民体育館(仮称)が、建設二年次目に入るほか、地域住民の健康増進や体力向上に役立てるため、中学校校庭の夜間照明工事を本年度から計画的に進めてまいります。

 また、生涯スポーツを推進するための調査も実施いたします。

 第四は、幸せな生活のための施策であります。

 福祉施策展開のための基本となります地域福祉総合計画でありますが、地域福祉総合計画策定委員会からの答申を得た後、庁内組織により計画策定に入ってまいります。

 総合福祉センター(仮称)の建設でありますが、心身障害者や高齢者並びに広く市民の福祉の拠点として、三年度から平成五年度までの三カ年計画で建設に着手いたします。

 次に、交通弱者対策としての立川駅利用施設の問題でありますが、オープン施設として有効利用できる施設についての調査及び概略設計の予算を計上いたしました。

 次に、児童のための施策でありますが、私立保育所等の助成の充実を図るとともに、産休明け保育を、市立曙保育園で新たに実施いたします。

 また、民間の西立川学童保育所の施設整備のための予算も計上し、児童の生活環境の改善を図ってまいります。

 次に、高齢者対策であります。高齢者の住宅の問題につきましては、在宅福祉の根幹にかかわる課題でありますので、新規事業として民間アパート建設費助成等事業、民間賃貸住宅家賃等助成事業及び住宅改良資金の貸し付け事業を予算化いたしました。

 また、高齢者在宅サービスセンターを二カ所新たに設置するための予算も計上し、これらの事業と今後確保していく高齢者集合住宅との関連性を持たせながら、高齢者在宅福祉の効率的な展開を図ってまいります。

 福祉会館につきましては、四館目として幸福祉会館(仮称)の建設に着手いたします。

 その他、老人性白内障手術に伴う人工水晶体の費用の一部を助成する予算も計上いたしました。

 障害者福祉対策でありますが、重度心身障害者等の民間賃貸住宅家賃等助成事業を新たに実施するほか、社会福祉法人が建設する通所授産施設、いわゆる福祉工場の用地として市有地を無償で貸し付けるほか、建設費の一部を助成するための予算を計上いたしました。

 勤労者のための施策といたしましては、パートタイマーの労働実態を調査するほか、勤労者が住宅建築資金を借りやすくするための融資制度の充実にも努めました。

 住宅対策としましては、市営住宅の建てかえとして、錦町住宅の建設に着手いたします。また、今後の住宅政策を体系的、総合的に推進するための住宅マスタープランの策定を平成三年度、四年度の二カ年度事業として実施いたします。

 第五は、活気に満ちた産業経済の発展のための施策であります。

 商工業の振興といたしましては、昨年設置いたしました商業振興計画策定検討委員会と工場集約化問題懇談会をさらに継続し、検討を進めていくほか、それぞれ関連する調査も実施してまいります。

 また、中小企業の経営活動促進のための融資制度の充実と、商工業団体への助成に努めました。

 特色ある商店街づくりとしましては、共同施設設置事業や歩道のカラー舗装をさらに推進してまいります。

 都市農業の振興策としましては、引き続き優良集団農地育成事業や都市農業育成対策事業のほか、都市地域農業生産団地育成対策事業につきましても充実を図ってまいります。

 第六は、計画の推進のための施策であります。

 まず、基本計画の策定でありますが、現計画が平成三年度で終了いたしますので、平成四年度から十一年度までの八年間を計画期間とする第二次基本計画を策定いたします。

 国内外の交流でありますが、長野県大町市とは姉妹都市の正式提携を経て、市民交流やスポーツ交流など両市の友好関係を深めてまいります。

 また、中国柳州市とも市民の参加もいただきながら友好交流を図ってまいります。

 また、事務の効率的執行のため、老人手当等の支給システムをコンピューター化するなど、OA化の予算も計上しております。

 国際化推進の一環としまして、英語、中国語、ハングルそれぞれの生活情報冊子を発行してまいります。

 そのほか、未利用国有地の有効利用を目的に設置される財団法人国有財産管理調査センターには、応分の出資をしてまいります。

 以上、一般会計に係る主要事項について御説明いたしました。

 次に、特別会計について御説明申し上げます。

 競輪事業でありますが、予算総額は五百三十四億七千五百六十九万九千円で、前年度より一・四%の増であります。

 歳入面では、普通開催における一開催当たりの車券売り上げ額は、前年度と同額といたしました。

 施設改善競輪は、一節ふやし、六節開催する予定であります。

 歳出面では、平成三年度は競輪開設四十周年に当たりますので、ファンや市民をまじえた記念の催しを開催いたします。

 施設整備面では、バンク内整備の第二期工事として地下道の設置や、これに並行して走路の改修を実施するほか、集合棟を新築いたします。

 なお、収益金の均てん化に関しまして、平成五年度に東京都と多摩地区の各市町村との共催で実施される予定の「多摩移管百周年記念事業」に対しまして、収益事業施行団体として援助していく予算を新たに計上しております。

 一般会計への繰出金は、前年度より二億六千六百三十四万一千円増の四十六億四千四百八十五万八千円といたしました。

 次に、国民健康保険事業会計でありますが、予算総額は五十六億四千八百九十一万一千円で、前年度より〇・一%の増であります。

 歳入につきましては、国民健康保険料に所得等の増を見込んだ結果、前年度より七千九百三十二万円の増となりました。

 国庫支出金及び療養給付費交付金は、歳出の保険給付費を勘案して計上いたしました。

 都の支出金につきましては、主に特別加算額を前年度の二分の一と見込んだことにより、前年度より二〇・三%の減額計上となりました。

 歳出につきましては、保険給付費が一般被保険者数の減少により、一・二%の減、また、老人保健拠出金では医療費の伸びを見込んだことにより、前年度よりも二・九%の増で計上いたしました。

 歳入の不足額につきましては、一般会計から保険基盤安定のための繰入金とあわせて、八億二千百二十二万八千円の繰り入れを行ってまいります。

 次に、下水道事業会計でありますが、予算総額百十九億四千六百七万二千円で、前年度より一四・七%の増であります。

 まず、流域下水道北多摩二号処理区につきましては、平成二年度末までに六七・五%の整備が見込まれ、三年度はその整備計画の最終年度で、年度末の整備面積は四百九十九ヘクタール、整備率は九一・二%となり、当面必要とする面整備はすべて完了することとなります。これに関する事業費として、六十五億二百十三万九千円の予算を計上しております。

 また、多摩川上流処理区につきましては、雨水対策としての実施設計及び埋設物調査等を実施いたします。

 単独処理区の下水終末処理場につきましては、施設の改善や適切な維持管理を行い、水質の保全と処理機能の向上に努めるとともに、環境の整備を図ってまいります。

 また、平成四年度の事業着手に向けて、アクアパーク(水公園)モデル事業の設計の予算を計上いたしました。

 これらの事業を円滑に推進するため、一般会計からの繰入金は四十億六千三百四十三万一千円といたしました。

 次に、駐車場事業会計でありますが、予算総額は三億五千百八十四万八千円で、前年度より一六・五%の増であります。

 歳入につきましては、立川駅南口第二立体駐車場運営費の平年度化に伴う増と、駐車場建設基金運用利子の増であります。

 歳出については、歳入と同様、第二立体駐車場運営費及び基金運用利子の積立金の増であります。

 次に、診療事業会計でありますが、予算総額は一億九千六百二十五万六千円で、前年度より三・六%の増であります。

 引き続き、成人病予防のための総合健康診査事業及び休日における急病人対策事業を実施し、市民の健康保持及び増進を図ってまいります。

 一般会計からの繰入金は、一億五千二百万円であります。

 次に、受託水道事業会計でありますが、予算総額は二十五億九千四百九十万円で、前年度より二九・二%の増となります。

 歳入につきましては、東京都からの受託水道事業収入及び諸収入であります。

 歳出については、本年度も受託業務の運営を円滑に行い、浄配水施設の整備及び浄水場の統合に係る経費のほか、配水管網の充実等を通して、安定給水と市民サービスの一層の向上を図ってまいります。

 次に、老人保健医療事業会計でありますが、予算総額は五十七億八千四百六十万五千円で、前年度より一〇%の増となります。

 加入対象者数の増加とあわせて医療費の増額を見込み、計上いたしました。

 一般会計からの繰入金は、二億八千百三十四万九千円であります。

 次に、立川駅北口駅前土地区画整理事業用地取得事業会計でありますが、予算総額は十二億四千四百万円であります。

 平成二年度に市債を財源として、公共施設充当用地を取得いたしましたが、平成三年度からの四カ年事業の初年度分として、本会計所有の取得用地を一般会計へ売り払い、その歳入をもって市債の元利償還金に充てるものであります。

 以上、平成三年度予算案の主要事業につきまして御説明いたしましたが、私は、本市をめぐるさまざまな課題を的確にとらえ、また、財政運営についても適切に対応しながら、可能な限り市民の声を市政に反映して実現できるよう、積極的に取り組んでいくことを基本といたしました。



 皆様方の一層の御理解、御協力をお願い申し上げて、説明を終わらせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(高田好一君) 以上で市長の説明は終わりました。

 これより各議案について順次説明を求めます。

 まず、議案第六号 平成三年度立川市一般会計予算について。企画部長。



◎企画部長(小山祐三君) 議案第六号 平成三年度一般会計予算の主要事項について御説明を申し上げますので、一般会計予算及び事項別明細書をごらんいただきたいと思います。

 歳入から御説明いたしますので、まず、十六ページをお開きください。

 第一款の市税でありますが、二百九十三億二百五十二万八千円で、前年度より〇・九五%の伸び、こういう例はかつてなかったことであります。これは主として法人市民税の伸びの減によるものでありまして、構成比といたしましては四六・四%となっております。

 次のページに移ります。

 第二項の固定資産税につきましては、九十四億七千八百四十六万八千円で、一一・七%の伸びを見込んでおります。

 次に、二十二ページへ移ってください。

 都市計画税につきましては、税率を〇・二四%で据え置いております。

 第二款第一項の消費譲与税の六億八千七十一万九千円につきましては、東京都の指導に基づきまして計上をいたしております。

 二十四ページに入ります。

 第三款の利子割交付金につきましては、十六億九千六百二十五万七千円で、対前年度比では六億二千二百二十五万七千円の五七・九%の増となります。

 三十ページに移ります。

 第十款の国庫支出金五億九千三百一万八千円の減額は、主といたしまして、南口及び北口の区画整理事業の規模の減によるものでございます。

 三十八ページに移ります。

 下の第十一款の都の支出金の二十四億五千九万一千円の減額の主な理由は、四十八ページに記述があります南口及び北口の区画整理事業にかかわります土木費の都補助金、同じく事業量の減に伴うものでございます。

 五十四ページに移ります。

 第十四款の繰入金の減額は、前年度との対比によるものでありますけれども、財政調整基金からは十億円、公共施設整備基金からは十億九千百九十三万一千円。それから、今回初めて庁舎建設基金のうち運用利子から二億円余の繰り入れを行ってまいります。

 五十八ページに移ります。

 第十六款の第五項 収益事業収入につきましては、前年より二億六千六百三十四万一千円増の四十六億四千四百八十五万八千円を、競輪事業特別会計から繰り入れるものであります。

 以上で歳入を終わりまして、次に歳出に移ります。

 歳出の第一は、六十四ページからの議会費であります。

 議会費関係では六十七ページの説明欄の下段の方にあります議会史の編さん・刊行費、これは継続の三年次分のものであります。

 次に、七十一ページに移ります。

 七十一ページの中段の共済費の上に退職手当がございますが、十億四百六十八万円を超える額でございます。これは前年度の五億二千七百万円に比べまして大変多く、九〇・六%の伸びであります。この理由は、定年退職者が前年度の見込み十五人に対しまして、三十一人を見込んでおりますので、倍増になっております。

 次に、八十一ページに移ります。

 八十一ページの一番下の方の欄に、公共施設案内用バスがございますが、これは老朽化に伴う買いかえをするものであります。

 次に、八十三ページ中段の十一番、姉妹市及び友好都市に要する経費は、国内外の友好交流のための経費であります。

 次に、八十五ページに移ります。

 八十五ページは、広報発行等に要する経費でありますが、中段にあります市民便利帳、これは全戸配布用としております。なお、下段にあります外国人向け生活情報冊子は、国際化の対応の一助として発行するものであります。

 九十三ページに移ります。

 上から五行目にあります建物借上料、これは現庁舎の事務室が狭いために民間ビルの床を借用するためのものであります。

 次、九十七ページに移ります。

 上段の企画費にあります核都市連絡環状高速鉄道問題懇談会の経費は、業務核都市間の環状リニア構想が出されましたので、この誘致のために研究をしていくための懇談会費用でございます。

 それから、下段にあります財団法人国有財産管理調査センター(仮称)への出資金につきましては、大蔵省が中心になりまして、未利用国有地の有効活用を図るために法人を設立することに対しまして、応分の出資をしていこうとするものであります。

 九十九ページに移ります。

 下段の四、地域文化振興財団に要する経費につきましては、昨年十月、市民会館の管理運営を財団へ移管することに伴うものでございます。

 百一ページに入ります。

 中段の七の行政の文化化推進に要する経費でありますが、これは新しいもので、庁内の文化化検討委員会の検討経過を踏まえ、また今後、行政のあらゆる分野で文化的な視点に立って見直しをしていくための手始めの予算であります。

 百七ページに移ります。

 下段の方にあります新しい防災無線システム構築、あるいは防災気象情報サービス料は、防災対策を強化するための新規予算でございます。

 百十五ページに入ります。

 中段の下にあります工事請負費、立川駅南口第一自転車駐車場の立体化のための工事費は、引き続きのもので、これにラック式の装置をつけまして、駐輪台数をふやしていこうとするものであります。

 それから、その下の公有財産購入費につきましては、西国立の駅の西側の駅前用地買収、これはJRの清算事業団用地を取得いたしまして、駐輪用地として今後整備していくためのものでございます。

 百十九ページ中段にあります私立幼稚園等園児保護者父母負担軽減につきましては、現行の六千三百円を都の補助も入れまして八千三百円とするものでございます。なお、入園支度金の貸付額も増額をいたします。

 次の百二十ページ。地域振興費は新設の目でございます。

 百二十五ページに入ります。

 中段に、四、文化推進に要する経費、これは企画費に前にあったものを移したもので、この中では新たに下段の方にあります絵画の購入費も予算化をしております。

 百三十一ページに移ります。

 百三十一ページの五行目にございます固定資産税の台帳照合等、これは新しい予算でございます。これは平成四年度実施予定の課税明細書の送付のための準備作業に要する経費でございます。

 次に、百五十七ページに移ります。

 百五十七ページの上段にあります監査資料作成システムの開発、これは事務のOA化の一環のものでございます。

 次に、百六十一ページに参ります。

 これから民生費でございますが、下段の六番目の福祉団体等に要する経費、これにつきましては額を大幅に増額をし、一番下にありますような精神障害者福祉面は、運営費等について充実をしたものでございます。

 次の百六十三ページに移ります。

 福祉関係の事業への補助金は、倍額となっておりますけれども、これには、老人給食サービス事業の充実、あるいは新規の特養ホームの建設費、あるいは高齢者在宅サービスセンター建設費の助成費、及び通所授産施設建設費の助成、これは富士見町の市有地を無償貸し付けをいたしまして、障害者等のために社会福祉法人が建設を計画しております、いわゆる福祉工場に対する助成でございます。

 百六十七ページに移ります。

 中段にあります十五、総合福祉センターの建設費は、平成五年度までかけまして三カ年事業で着手するための工事費でございます。

 百六十九ページに入ります。

 十七、交通弱者対策に要する経費、これは立川駅にオープン方式で有効活用できる施設について、調査設計をするためのものでございます。

 それから、その下の十八番、原爆被爆者援護に要する見舞い金は新規のものでございます。

 百七十三ページに移ります。

 これは障害者の福祉の予算であります。下段の方にあります民間賃貸住宅家賃等の助成を始めまして、新規事業や従前の施策の充実を図っております。

 次に、百八十九ページに移ります。

 ここは老人福祉費であります。中段の下にあります老人性白内障の人工水晶体助成、これを始めまして、諸施策の細かい配慮を加えております。

 次に、百九十七ページ中段からございます高齢者の住宅対策につきましては、在宅サービスセンターの建設費の委託料、あるいは民間アパート建設費助成、あるいは借上料、家賃助成、住宅改良資金の貸し付けのための新規予算等でございます。

 百九十九ページに入ります。

 福祉会館に要する経費は、新しくなりました福祉会館につきましては、運営費の大幅な増額となっております。

 次、二百一ページ下段にあります(仮称)幸福祉会館につきましては、公社で取得予定の用地に二カ年計画で福祉会館を建設をしていこうとするものであります。

 次に、二百三十七ページ下段にあります委託料、これは保健医療計画のためのものでございます。

 二百四十七ページに入ります。

 四行目にございます成人歯科検診でございますが、これは四十歳以上の歯周疾患対策として新規に取り上げるものでございます。

 その下の八番、機能訓練に要する経費につきましても充実をしております。

 二百五十三ページに入ります。

 二百五十三ページの下段に、工事請負費関係で斎場の駐車場あるいは照明設備等、これは要望に基づきますサービスの充実でございます。

 二百六十三ページに移ります。

 下段にあります環境影響評価、これは前年度に続きましての事業費でございます。

 二百六十九ページ下段にありますごみ減量関係のPRのビデオ作成、あるいはあき缶回収箱等、これは市民委員会の提言を受けまして実施をするものでございます。

 二百七十九ページに移ります。

 下から二行目にありますパートタイマー等労働条件実態調査、これは新規のものでございます。

 二百八十九ページ上段にあります農業関係の補助金につきましては、農業振興のための育成事業で、それぞれ充実を図っております。

 二百九十五ページに入ります。

 商業振興計画策定のための経費、あるいは工場集約化問題懇談会等の予算関係でございます。それぞれ振興策を充実するためのものでございます。

 三百十二ページ左側の欄で、道路の新設改良費の減額が五億四千六百六十二万七千円となっております。これは主といたしまして、前年度におきましては、五十周年の市民憩いの場の修景化工事が五億を超える予算でありましたので、これの対比の減でございます。

 三百十五ページ。市道新設改良事業、あるいは北部地区の道路拡幅のための用地買収費、あるいは築造費が主なものでございます。

 三百十七ページ。上から三行目のめがね橋架替整備事業、これにつきましては設計調査費でございまして、引き続き予定といたしまして、四年度以降工事を予定しております。

 三百二十一ページ。上から六行目にあります交通問題対策検討資料作成、これは交通渋滞対策の検討資料とするものでございます。

 三百二十二ページ。左側の欄をごらんいただきたいと思いますが、土地区画整理費が前年度比で約三十五億六千八百万円減となっておりますが、南口関係と北口関係の事業の減によるものでございます。

 三百二十八ページ。再開発事業関係では、南口関係の前年比で約六千六百四十八万円、北口関係では四億円の増となっております。

 三百三十五ページに入ります。

 中段にあります公園関係事業の中で、古民家の復元整備に着手をする予算を計上してございます。

 三百四十一ページ。下段にあります四、市営住宅の建てかえに要する経費、これは錦町住宅の三年度、四年度の二カ年事業の初年度分でございます。

 その下にあります住宅マスタープラン策定費、これは四年度に計画づくりをするための現況調査の経費でございます。

 次に、教育費に入ります。

 三百六十九ページ中段にあります五の自然教室の運営に要する経費、これは八が岳山荘ができ上がりますので、これを利用いたしましての移動教室分の経費でございます。

 三百八十三ページ中段の工事請負費の関係の中では、大山小学校の防音工事費、これが前年度に引き続きまして大幅な額が計上さております。

 三百九十五ページ中段の上にありますコンピューターの充実関係、これは中学校でございますが、移行措置に伴います重点的な整備のための予算でございます。

 四百五ページ上段にあります第二中学校の防音工事の関係予算でございます。

 それから、四百十五ページ中段にあります立川の生活史調査、これはいわゆる古老から歴史的なものを引き出して残していくための調査費でございます。

 その下段にあります歴史民俗資料館の管理運営費、これは完成をいたしますので、これに伴う経費でございます。

 四百十九ページに入ります。

 中段の八、生涯学習の推進に要する経費は、答申が出ましたので、これに基づく推進計画策定のためのものでございます。

 四百三十七ページ下段にあります工事請負費、栄地区の学習等供用施設(仮称)の建設費でございます。これは三年度、四年度の二カ年事業でやってまいります。

 四百四十七ページ下段にありますスポーツの意識調査、これは生涯スポーツ推進のための資料とするためのものでございます。

 次に、四百四十九ページ中段にあります工事請負費、これは小学校がすべて終わりましたので、新たに年次計画で中学校の校庭夜間照明の整備をしていくための予算であります。

 四百五十五ページ。一番下にあります三、(仮称)第二市民体育館の建設に要する経費は、三カ年目の予算でございます。完成は平成四年度を予定をしております。

 四百六十一ページ。これは、二は林間施設の管理運営費でございます。八が岳の完成に伴います予算で大幅な増となっております。

 以上で款ごとの主要事項の説明を終わりまして、最後に四百七十六ページ、一般職の給与について申し上げます。百十四億二千四十一万六千円で、前年度に比較いたしまして、十一億九百九十七万九千円の増となっております。これは一〇・八%の伸びになっております。理由といたしましては、先ほど申し上げました退職金の増とそのほかでございます。

 以上で一般会計につきましての説明を終わります。



○議長(高田好一君) 以上で議案第六号の説明は終わりました。

 次に、議案第七号 平成三年度立川市特別会計競輪事業予算について。公営競技事業部長。



◎公営競技事業部長(小倉上君) 議案第七号 平成三年度立川市特別会計競輪事業予算につきまして御説明いたします。

 予算総額は五百三十四億七千五百六十九万九千円で、前年度当初予算額と比較いたしますと、一・四%の増でございます。

 それでは、特別会計予算及び事項別明細書によりまして御説明いたしますので、十六ページをお開きください。

 歳入から御説明いたします。

 第一款第一項の事業収入でございますが、本年度の競輪開催は、普通開催が十二節、施設改善開催が六節、記念開催が二節の合計二十節と、競輪グランプリ一回の開催を見込みました。これに係る車券発売金額につきましては、一節当たりで御説明いたしますと、普通開催は二十億円、施設改善開催は十六億円、記念開催は二十五億円をそれぞれ見込みました。場外発売では、館林が三億八千万円、青森冬期場外は四億円を見込みました。競輪グランプリは四十八億五千万円を見込みました。

 次に、第二款第一項の財産運用収入でございますが、競輪場を東京都市収益事業組合に対しまして、年十節の開催分を貸し付けるものでございますが、その貸付収入は売上額百九十五億円を見込みまして、その五%と電話投票に係る貸付収入を見込みました。また、本年度はふるさとダービー弥彦場外、青森記念場外−−次のページ十九ページに続きますが、オールスター競輪及び日本選手権競輪の車券を場外発売する予定でございますので、それぞれ売り上げ見込み額の五%を見込みました。

 二十二ページをお開きください。

 第三款の繰入金十四億円余につきましては、競輪事業財政調整基金を取り崩しまして、施設改善の工事費に充当したいとするものでございます。

 次に、歳出について御説明いたします。

 二十六ページをお開きください。

 第一款第一項の総務管理費でございますが、前年度と比較いたしまして、十七億四千万円余の減額となっております。これは財産管理費の減によるものでございます。特に、前年度はバックスタンドの改修工事等があったためでございます。

 二十九ページをお開きください。

 上から九行目の寄附金一億五千万円につきましては、平成五年度に東京都と多摩地区の各市町村で実施される予定の多摩移管百周年記念事業に対しまして、収益事業団体として援助をするものでございます。

 三十三ページをお開きください。

 中ほどの工事請負費につきまして、主なものを御説明いたします。

 バンク内整備等の七億五千百万円につきましては、第二期工事としてテニスコート用昇降式ネットの設置、地下通路工事、移動式エンドレスカメラ工事、トレーニングコース工事及びプール外柵改修工事等でございます。

 その下の集合棟新築三億九千八百九十万円につきましては、バックスタンド選手管理棟等の改修工事に関連して設置いたしました仮設選手管理棟を改修して、集合棟とするものでございます。

 三十四ページをお開きください。

 第二款事業費の開催費でございますが、前年度と比較いたしまして、二十一億円余の増額は、施設改善競輪の開催が一節増加したための経費の増が主なものでございます。

 三十九ページをお開きください。

 中ほど少し下に、四十周年記念ファン感謝イベント三千九十万円につきましては、立川競輪が開設して本年度は四十周年に当たりますので、これを記念したイベントの経費でございます。

 五十二ページをお開きください。

 繰出金は一般会計へ繰り出すものでございます。

 以上、平成三年度立川市特別会計競輪事業予算の主な部分を御説明申し上げました。

 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) 以上で議案第七号の説明は終わりました。

 次に、議案第八号 平成三年度立川市特別会計国民健康保険事業予算について。市民部長。



◎市民部長(横小路正直君) 議案第八号 平成三年度立川市特別会計国民健康保険事業予算について御説明申し上げます。

 事項別明細書の総括表により御説明いたしますので、七十三ページをお開き願いたいと思います。

 初めに、歳出の方から御説明いたします。

 第一款 総務費でございますが、二億四千七百七十三万三千円を計上いたしました。対前年度当初予算比で四・八六%の増でございますが、これは人件費等の伸びによるものでございます。

 第二款 保険給付費でございますが、三十八億三千六百三十六万四千円を計上いたしました。対前年度当初予算比一・二三%の減でございますが、これは一般被保険者が減少していることなどによるものでございます。

 第三款 老人保健拠出金でございますが、十五億二千三百七十八万七千円を計上いたしました。対前年度当初予算比二・八八%の増でございます。これは医療費の伸びに加えて老人保健該当者の増を見込んだことによるものであります。

 第四款 共同事業拠出金でございますが、これは高額医療費の共同事業に伴うものでございまして、過去三年間の実績によりほぼ前年度並みの額を計上しております。

 第五款 保健施設費でございますが、五百七十一万九千円を計上いたしました。対前年度当初予算比三四・四五%の減でございますが、これは前年度に実施しました人間ドック及び宿泊補助事業を実績により減額したためであります。

 第六款 諸支出金につきましては、前年度より二百万円増の七百万円を計上いたしましたが、これは保険料の過誤納還付金及び還付加算金等を実績により増額したためであります。

 第七款 予備費につきましては、前年度と同額で計上いたしました。

 以上、歳出総額は五十六億四千八百九十一万一千円となっております。

 次に、歳入について御説明いたします。

 第一款 国民健康保険料でございますが、十九億七千七百二十一万三千円を計上いたしました。対前年度当初予算比四・一八%の増でございますが、これは所得等の伸びによる増収を見込んだためであります。

 第二款 使用料及び手数料でございますが、これは保険料の納入証明等、証明手数料の科目存置でございます。

 第三款 国庫支出金でございますが、十八億三千六百二十四万四千円を計上いたしました。対前年度当初予算比二・一四%の減でございますが、これは歳出の保険給付のうち、一般被保険者の医療費が減ったことに伴う国庫負担金の減によるものであります。

 第四款 療養給付費交付金でございますが、七億七千九十八万一千円を計上いたしました。対前年度当初予算比四・五三%の増でございますが、これは退職被保険者分の医療費の伸びに伴うものでございます。

 第五款 都支出金でございますが、一億七千四百五十九万円を計上いたしました。対前年度当初予算比二〇・三三%の減でございますが、これは補助率が二分の一から四分の一になったことに伴う激減緩和措置として支出されていた特別加算額が、前年度の二分の一に減額されるためのものであります。

 第六款 共同事業交付金でございますが、三千七百八万四千円を計上いたしました。対前年度当初予算比九・〇二%の減でございますが、これは歳出でも御説明しました高額医療費の共同事業に伴うものでございまして、過去三年間の実績により計上いたしました。

 第七款 繰入金につきましては、保険基盤安定のための繰入金と合わせて八億二千百二十二万八千円を計上いたしました。

 第八款 繰越金でございますが、前年度の繰り越し額を一千八百六万九千円と見込んで計上いたしました。

 第九款 諸収入につきましては、前年度と同額で計上いたしました。

 以上、歳入総額は五十六億四千八百九十一万一千円でございます。

 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(高田好一君) 以上で議案第八号の説明は終わりました。

 次に、議案第九号 平成三年度立川市特別会計下水道事業予算について。下水道部長。



◎下水道部長(宮田道男君) 議案第九号 平成三年度立川市特別会計下水道事業予算について御説明を申し上げます。

 事項別明細書の百九ページをお開きください。

 平成三年度の予算総額は百十九億四千六百七万二千円で、前年度当初予算に比較いたしますと、一四・七%の増であります。

 歳出から御説明申し上げますので、百十四ページをお開きください。

 第一款 総務費は、主に人件費と下水道使用料の徴収委託料です。

 次に、百十八ページをお開きください。

 第二款 事業費の維持管理費につきましては、柏町ポンプ場の保守管理や管渠の維持管理費です。

 百二十一ページに移らしていただきます。

 中段にあります単独処理区建設事業でありますが、前年度に引き続き、緑川はけ口改修工事を施行するほか、緑川放流渠改修工事等に支出する計画であります。

 百二十三ページをお開きください。

 流域処理区の建設事業に要する経費については、本年度予算総額五四・四%に当たる六十五億二百十三万九千円を計上させていただきました。

 委託料の中部砂川処理分区管渠整備は、引き続き東京都新都市建設公社に事業を委託するものであり、本年度は上砂町、砂川町の地域の一部、七十三へクタールの建設を予定しております。

 次に、工事請負費の枝線埋設工事は、中部及び東部砂川並びに国分寺第十、十二、十三、十四処理分区に、管径二百五十ミリから二千二百ミリの管渠を延べ八千九百五十一メートルを埋設するもので、下段の国分寺市管埋設負担金は、若葉町の一部の排水を国分寺市に流出させることによる建設負担金であります。これらの事業によりまして、当初の目標であります当面必要とする面整備はすべて完了することになります。

 百二十五ページに移ります。

 上段の多摩川上流処理区につきましては、雨水対策として実施設計、埋設物調査及び汚水管の埋設であります。

 中段の私道下水管埋設工事につきましては、主に北多摩二号処理区の私道を対象として下水管を埋設するものであります。

 次に、処理場費に移ります。百二十七ページをお開きください。

 中段の委託料につきましては、下水道終末処理場の維持管理にかかわる業務委託であります。

 下段のアクアパークモデル事業設計は、現在の処理水をさらに高度処理することにより、公園と一体化したせせらぎの緑の景観用として再利用するものの設計費であります。

 百二十九ページに移ります。

 上段の工事請負費は、施設の維持補修を行うものであります。

 また、中ほどの処理場設置事業では、一系電気設備設置工事、監視制御設備工事等を施行いたします。

 次に、公有財産購入費は、元年度、処理場隣接地を立川市土地開発公社が買収したことによる償還金であります。

 次の流域下水道建設負担金は、主に北多摩二号処理区の処理場の建設負担金及び環境整備負担金であります。

 百三十一ページに移ります。

 流域下水道維持管理負担金は、各流域処理区ごとの汚水処理に係る負担金であります。

 中段の繰出金につきましては、歳入において平成二年度消費税還付金が見込まれますので、全額一般会計に繰り出すものであります。

 次に、歳入について御説明申し上げます。百十ページにお戻りください。

 第一款の分担金及び負担金は、国立市から下水道終末処理場に流入している汚水にかかわる負担金を歳入するものであります。

 次の下水道使用料は、収入率九八%を見込み、十二億九千二百七十三万七千円を計上いたしました。

 第三款の国庫支出金は、処理場並びに管渠整備に係る国庫補助金であります。

 以上、平成三年度立川市特別会計下水道事業予算の主な事業について御説明を申し上げました。

 よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) 以上で議案第九号の説明は終わりました。

 次に、議案第十号 平成三年度立川市特別会計駐車場事業予算について。建設部長。



◎建設部長(石橋愿君) 議案第十号 平成三年度立川市特別会計駐車場事業予算について御説明申し上げます。

 予算及び事項別明細書の総括表により御説明申し上げます。

 百四十九ページをお開き願います。

 平成三年度の予算総額は歳入歳出ともに三億五千百八十四万八千円で、前年度当初予算額に比較いたしまして、一六・四九%の増、四千九百八十一万一千円を増額計上いたしました。

 歳入でございますが、百五十ページをお開きください。

 第一款の使用料及び手数料は、前年度より五・三一%増、一千二百七十六万二千円を増額し、二億五千三百二十五万円を計上いたしました。これは緑川駐車場を初め立川駅南口第一立体駐車場等の使用料を、前年度の実績等を勘案し計上いたしました。

 第二款の財産収入八千三百三十六万三千円は、駐車場建設基金積立金の運用利子でありますが、前年度より四二・九六%の増で、二千五百五万円の増額となっております。

 次に、歳出について御説明申し上げます。

 百五十二ページをお開きください。

 第一款の総務費の六千三百三万九千円は、職員及び従業員の人件費でございます。

 次に、百五十二ページから百五十七ページをごらんいただきます。

 第二款の事業費につきましては、前年度より二七・一%の増、六千百四十九万七千円を増額し、二億八千八百三十万九千円を計上させていただきました。この内容につきましては、前年度より二七・四六%増、三千六百六十三万三千円増額した一億七千四万七千円の駐車場建設基金への積立金、及び一億一千八百二十六万二千円の立川駅南口第一、第二立体駐車場等の委託料を含む運営費でございます。

 以上、予算総額三億五千百八十四万八千円をもちまして、平成三年度の事業を執行いたしたいと考えております。

 よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) 以上で議案第十号の説明は終わりました。

 次に、議案第十一号 平成三年度立川市特別会計診療事業予算について。福祉部長。



◎福祉部長(斎藤真君) 議案第十一号 平成三年度立川市特別会計診療事業予算について御説明申し上げます。

 歳出から御説明申し上げますので、事項別明細書の百七十六ページ及び百七十七ページをお開きいただきます。

 第一款事業費一億九千五百七十五万六千円を計上いたしました。その内訳は、事業執行のため一の一般管理に要する経費に一千十四万八千円、二の総合健康診査に要する経費として八千三百八十六万四千円を計上いたしました。これは、年間九十八回実施する総合健康診査事業の経費でございます。

 百七十九ページに移りまして、三の休日急患診療に要する経費八千四百八万五千円は、年間七十日実施予定の立川市休日急患診療所に要する経費でございます。

 次に、百八十一ページに移りまして、四の歯科休日応急診療に要する経費一千七百六十五万九千円は、年間七十日実施予定の立川市歯科休日応急診療所に要する経費でございます。

 次に、歳入について御説明申し上げます。百七十四ページ、百七十五ページをお開きください。

 まず、第一款 使用料及び手数料でございますが、使用料に三千百三万三千円、手数料に六千円を計上いたしました。この使用料は、休日急患診療受診者二千百六十四人、歯科休日応急診療受診者三百九十九人を見込んだ使用料でございます。

 第二款 都支出金は、四百九十六万三千円を計上いたしました。この補助金は、休日急患診療事業に対する補助金でございます。

 第三款 繰入金は、一億五千二百万円を計上いたしました。この繰入金は、本診療事業に対する市の一般会計からの繰り入れでございます。

 第四款 繰越金は、六百九十八万九千円を計上いたしました。

 第五款 諸収入は、百二十六万五千円を計上いたしました。

 以上、歳入歳出予算総額一億九千六百二十五万六千円を計上いたしました。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) 以上で議案第十一号の説明は終わりました。

 暫時休憩をいたします。

   〔休憩 午前十一時五十六分〕

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   〔再開 午後一時二分〕



○議長(高田好一君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。

 次に、議案第十二号 平成三年度立川市特別会計受託水道事業予算について説明を求めます。水道部長。



◎水道部長(小島武彦君) 議案第十二号 平成三年度立川市特別会計受託水道事業予算について御説明申し上げます。

 まず、配水計画でありますが、平成三年度の年間総配水量は二千二百六万一千七百立方メートルを予定し、前年度比四・一%の増を見込んでおります。なお、有収水量は一千九百六十九万二千三百立方メートルであります。普及率は、一部の専用水道利用者を除き、おおむね一〇〇%ということになっております。

 平成三年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ二十五億九千四百九十万円で、前年度当初予算に比し、五億八千七百十三万九千円、二九・二%の伸びとなっております。

 予算の内容について歳出から御説明を申し上げますので、恐縮でございますが、百九十三ページをお開き願います。

 歳出第一款 受託水道事業費のうち水道管理費は、十九億三千九百二万円を計上いたしました。

 次に、百九十九ページにお移りを願います。

 中段の工事請負費でございますが、主要な事業といたしましては、道路改修や下水道管埋設工事等に伴う布設がえ工事、大震災や漏水防止対策の一環としての老朽管、石綿セメント管の改良工事等で、前年度に引き続き施行をしてまいります。

 そのほか、各ページにわたりますが、浄配水施設の機能向上や施設整備及び給水施設の漏水対策としての旧市内区域の漏水調査や修繕工事等もあわせて実施をしてまいります。

 次に、二百十ページにお移りを願います。

 建設改良費でございますが、六億五千五百八十八万円を計上いたしました。

 次のページに移りますが、中段の工事請負費は、配水管の新設工事や配水施設の体系的整備と安定給水を図るため、浄水場の統合に伴う遠方監視制御装置等の設置費であります。

 受託水道事業の伸びの主なものは、人件費、遠方監視制御装置、老朽管の布設がえ工事等でございます。

 次に、歳入に移りますので、百九十ページにお戻りを願います。

 内容といたしましては、東京都からの受託水道事業収入と諸収入としての下水道使用料徴収委託金であります。

 以上、歳入歳出予算二十五億九千四百九十万円をもちまして、平成三年度立川市特別会計受託水道事業を円滑に執行し、安全な水を安定して供給するため努力をしてまいります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) 以上で議案第十二号の説明は終わりました。

 次に、議案第十三号 平成三年度立川市特別会計老人保健医療事業予算について説明を求めます。福祉部長。



◎福祉部長(斎藤真君) 議案第十三号 平成三年度立川市特別会計老人保健医療事業予算について御説明申し上げます。

 まず、歳出について御説明申し上げますので、予算事項別明細書二百三十二ページをお開き願います。

 第一款の医療諸費でございますが、老人保健対象者の医療にかかわる費用でございます。五十七億八千四百五十万二千円を計上させていただきました。

 第二款 繰出金は一千円の計上ですが、これは平成二年度老人医療費の精算により一般会計へ返還するためのもので、科目存置をいたしました。

 第三款 諸支出金も二千円の計上ですが、これも科目存置でございます。

 二百三十四ページをお開きください。

 第四款 予備費でございますが、十万円計上させていただきました。

 以上、歳出合計五十七億八千四百六十万五千円を計上させていただきました。

 次に、歳入について御説明いたしますので、二百二十八ページにお戻り願います。

 第一款 支払基金交付金は、四十億五千四百九十八万三千円を計上させていただきました。この交付金は、社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、医療費の支弁額の七〇%でございます。

 第二款 国庫支出金は十一億五千三百一万三千円計上させていただきました。医療費支弁額の二〇%でございます。

 第三款 都支出金は二億八千八百二十五万四千円、第四款 繰入金は二億八千百三十四万九千円を計上させていただきましたが、医療費支弁額のそれぞれ五%に相当するもので、都及び市から交付されるものでございます。

 二百三十ページをお開きください。

 第五款 繰越金は一千円で、科目存置でございます。

 第六款 諸収入のうち、延滞金及び加算金の二千円は科目存置でございまして、市預金利子は七百万円計上させていただいております。

 以上、歳入合計として五十七億八千四百六十万五千円を計上させていただきました。

 よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) 以上で議案第十三号の説明は終わりました。

 次に、議案第十四号 平成三年度立川市特別会計立川駅北口駅前土地区画整理事業用地取得事業予算について説明を求めます。都市開発部長。



◎都市開発部長(豊田和雄君) 議案第十四号 平成三年度立川市特別会計立川駅北口駅前土地区画整理事業用地取得事業予算について御説明申し上げます。

 二百四十三ページをお開きください。総括表により御説明申し上げます。

 予算総額は十二億四千四百万円です。平成二年度に市債を財源として公共施設充当用地を先行取得いたしましたが、この用地を平成三年度から四カ年にわたって本会計から一般会計へ売り払い、その歳入をもって市債の償還に充てるものです。

 歳入の財産収入十二億四千四百万円は、平成三年度分の用地の売り払い代金です。

 歳出の公債費十二億四千四百万円の内訳は、市債の償還金で元金十二億五百三十一万二千円及び利子分三千八百六十八万八千円となっております。

 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○議長(高田好一君) 以上で議案第十四号の説明は終わりました。

 次に、議案第二十三号 立川市幼稚園入園支度金貸付条例の一部を改正する条例外十一議案について、順次説明を求めます。市長。



◎市長(青木久君) まず、議案第二十三号について御説明いたします。

 本案は、幼稚園に入園する幼児の保護者に対し、入園手続の際に必要な資金の貸し付けを、現行の幼児一人につき五万円から七万円に増額するものであります。

 次に、議案第二十四号について御説明いたします。

 本案は、立川市八が岳林間施設の建設工事が本年六月に完成の予定でありますので、立川市林間施設条例の一部を改正するものであります。

 改正の要点は、施設の名称の変更、開設期間の変更、新しい施設に係る使用料の規定等であります。

 次に、議案第二十六号について御説明いたします。

 本案は、公営住宅法施行令の一部改正に伴い、申込者の資格に係る入居収入基準等の改正であります。

 また、立川市営一番町住宅建てかえ事業に伴い、条例第一条の二に関する別表第一の改正をお願いするものであります。

 次に、議案第二十七号について御説明いたします。

 本案は、東京都老人福祉手当に関する条例の一部改正に伴い、立川市老人手当支給条例の一部を改正するものであります。

 改正の要点は、本年四月一日から六カ月以上寝たきり、またはこれに準ずる状態の方を対象とする手当の額を引き上げるものであります。

 次に、議案第二十八号について御説明いたします。

 本案は、高齢者の住居を確保するため、新たに高齢者住居改良資金の貸付制度を創設するものであります。

 本案の内容は、六十五歳以上の高齢者、または高齢者と同居もしくは同居しようとする者を対象に、三百万円を限度に無利子で増改築等の資金の貸し付けを行うものであります。

 次に、議案第二十九号について御説明いたします。

 本案は、東京都心身障害者福祉手当に関する条例の一部改正による支給額の引き上げに伴い、改正するものであります。

 改正の要点は、現行支給額一万八千五百円を五百円引き上げ、一万九千円に改めるものであります。



 次に、議案第三十号について御説明いたします。

 本案は、東京都児童育成手当条例の一部改正による支給額の引き上げに伴い、改正するものであります。

 改正の要点は、現行の障害手当支給額一万二千五百円を、五百円引き上げ一万三千円に、及び育成手当支給額一万五百円を、五百円引き上げ一万一千円に改めるものであります。

 次に、議案第三十一号について御説明いたします。

 本案は、勤労者向け住宅建築資金の融資あっせん制度の利用促進のため、融資あっせんの要件となっている保証人制度の範囲を拡大することとし、連帯保証人、または市長が定める保証があれば、その対象とするほか、新たに信用保証料の一部を助成することとするものであります。

 次に、議案第三十二号について御説明いたします。

 本案は、中小企業向け事業資金の融資あっせん制度の充実要望にこたえるとともに、中小企業の振興を図るため改正するものであります。

 内容につきましては、融資あっせんの要件としている開業資金の保証制度を改めることとし、従来の連帯保証人を信用保証協会の保証つきにするほか、融資あっせんの限度額を事業資金の種類に応じ、百万円から一千万円の範囲内で引き上げをしようとするものであります。

 なお、融資あっせんの限度額引き上げに伴い、利子補給の対象としている貸付金総額の限度額を撤廃することとしたものであります。

 次に、議案第三十四号について御説明いたします。

 本案は、立川市都市計画税条例の一部を改正するものであります。

 内容につきましては、固定資産の評価がえに伴い、土地及び家屋にかかる都市計画税について、所要の措置として平成三年度における納期の第一期分に限り、五月一日から五月三十一日までにするとともに、税率〇・二四%の適用期限を三年間延長し、引き続き負担の軽減を図るものであります。

 その他は条文の整備を図るものであります。

 次に、議案第三十五号について御説明いたします。

 本案は、立川市入湯税条例について廃止するものであります。

 本税は、鉱泉浴場における入湯客に課税するものでありますが、昭和四十八年度以降税収入がなく、今後も同様であると考えられますので、条例の廃止をするものであります。

 次に、議案第三十八号について御説明いたします。

 本案は、庁舎の建設のための資金を積み立てることとしていたものを、建設のための資金のほかに庁舎の修繕及び借り上げのための資金を積み立てることができるよう改正するものであり、それに伴い、題名につきましても、立川市庁舎建設基金条例を立川市庁舎建設等基金条例に改正するものであります。

 よろしく御審議くださるようお願いいたします。



○議長(高田好一君) 以上で十二議案についての提案理由の説明は全部終了いたしました。

 この際、お諮りいたします。

 ただいま議題となっております二十一議案に対する質疑は、八日の本会議に行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。

 お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(高田好一君) 御異議なしと認めます。よって、本日の会議はこの程度にとどめ、延会することに決しました。

 なお、次回本会議は八日午前十時から開きますから、あらかじめ御了承願います。

 本日はこれをもって延会いたします。

   〔延会 午後一時二十五分〕