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東京都 江戸川区

平成26年12月 総務委員会−12月04日-13号




平成26年12月 総務委員会

平成26年12月 総務委員会会議録
■ 江戸川区情報公開条例第7条第2号(個人に関する情報)等により不開示とする部分は、「・・・・・・」で表示し、非公開としました。

●日時 平成26年12月4日(木)
●開会 午前10時00分
●閉会 午前10時56分
●場所 第1委員会室
●出席委員( 9人)
  福本光浩  委員長
  窪田龍一  副委員長
  佐々木勇一 委員
  深江一之  委員
  江副亮一  委員
  藤澤進一  委員
  瀬端 勇  委員
  川瀬泰徳  委員
  渡部正明  委員

●欠席委員( 0人)
●執行部
  原野哲也 副区長
  山本敏彦 経営企画部長
  淺川賢次 危機管理室長
  石田剛朗 総務部長
  外、関係課長
●事務局
   書記 濱田博司

●案件
 1 陳情審査…継続(第195号、第200号、第201号、第202号、第206号、
           第207号、第211号、第212号、第213号、第218号、
           第219号)
       …結論に至らず(第175号)
 2 発議案審査…継続(第42号、第46号)
 3 所管事務調査…継続
 4 執行部報告
 (1)2020年東京オリンピック・パラリンピック会場計画の再検討の状況について
 (2)財政状況の公表(26年度上半期)概要
 (3)本区初の入湯税の徴収について
 (4)衆議院議員選挙 最高裁判所裁判官国民審査 執行概要

                     (午前10時00分 開会)
○福本光浩 委員長 ただいまから、総務委員会を開会します。
 署名委員に、佐々木委員、瀬端委員、お願いいたします。
 はじめに、本日の進め方ですが、まず、新たに付託されました第218号及び第219号陳情について審査を行います。本日が初めての審査となりますので、事務局の朗読と資料要求程度にとどめたいと思います。
 次に、他の請願・陳情は、一括審査する陳情も含めて、番号順に審査を進めてまいりたいと思います。
 また、本定例会が審査期限となる第175号陳情を除き、本日継続となった請願及び陳情は、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、それぞれよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 なお、本定例会が審査期限となっております、第175号陳情については、本日結論に至らないときは、議会運営委員会申し合わせにより、議会閉会中の継続審査の申し出はしませんので、ご承知おきください。
 また、第204号陳情については、11月13日の委員会で、結論が出ております。よって、定例会最終日に委員長報告を行いますので、ご承知おきください。
 これより、各請願・陳情の審査に入ります。
 はじめに、第218号、2020年東京五輪のチケットを避難者に優先配布を求める陳情について、審査願いますが、はじめに、事務局に陳情文を朗読させます。
◎区議会事務局 
 2020年東京五輪のチケットを避難者に優先配布を求める陳情(総務委員会付託)
受理番号 第218号       受理年月日 平成26年10月24日
                 付託年月日 平成26年12月 2日
陳情者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・
陳情原文 2020年東京五輪が決定して一年余りが経過しました。その一方で東京都には、福島第一原発事故で福島県から多数の避難者及び自主避難者が居ます。
  そこで、2013年9月の時点で東京都に避難、自主避難をしている人について、希望者について五輪チケットを優先的に無償で配布することを求め、国及び東京都に対して、意見書の提出をしていただきたく陳情します。

○福本光浩 委員長 それでは、資料要求がありましたら、お願いをいたします。
◆瀬端勇 委員 一応、区内に避難されている方々がいらっしゃると思うんですけども、何と言うんですかね、変動もあると思うんですけども、もしわかれば今の時点で、あるいは避難状況の推移というのかな、そういう変動のような区内避難者、それが実態がわかるような資料があれば、よりよいんじゃないかなというふうに思いますけども、お願いできたらよろしくお願いします。
◎千葉孝 企画課長 その資料につきましては、私どものほうでは認識しておりませんので、担当部のほうに確認して、ご用意させていただきたいと思います。
○福本光浩 委員長 用意できるということで、よろしいですね。わかりました。ほかにございますか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 他にないようでしたら、第218号陳情については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第219号、2020年オリンピック東京大会開催のカヌースラローム競技場建設計画において、仮設施設による競技開催を要望する陳情について、審査願いますが、はじめに、事務局に陳情文を朗読させます。
◎区議会事務局 
2020年オリンピック東京大会開催のカヌースラローム競技場建設計画において仮設施設による競技開催を要望する陳情(総務委員会付託)
受理番号 第218号       受理年月日 平成26年11月11日
                 付託年月日 平成26年12月02日
陳情者 ・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・・・・ ・・・・
陳情原文
 1 陳情の理由
   江戸川区内で2020年オリンピック東京大会のカヌースラローム競技を開催する計画が進行しているが、仮設施設にて開催することにより、次にあげる利点を実現できるため。
 (1)恒久的な新築施設を構築するよりも、コストが大幅に削減できる。
 (2)オリンピック開催後に、施設の維持・運営費の負担を無くせる。
 (3)周囲の水域環境への悪影響を最小限にとどめることができ、都心で育まれた稀有な生物多様性を保全することができる。
 (4)仮設施設による開催であるため、必要最低限の環境評価により施設整備が可能である。
 (5)オリンピック東京開催のビジョンである「コンパクトな会場計画」に沿う施設整備である。
 (6)オリンピック憲章に示す規則に遵守した施設整備が可能である。
 (7)オリンピックムーブメンツ・アジェンダ21の精神に基づいた競技施設の設置と運営がかなう。
 2 現行見直し案との比較
   現在、葛西臨海公園隣地の下水道局用地を活用し、恒久的な施設整備の検討が行われようとしているが、本陳情案に比較し、下記にあげる事項が不利点である。
 (1)恒久的な施設は仮設施設の建設に比較し、建設コストがかかる。また近年の建設費コスト高騰から、計画時よりも高額の建設費負担を強いられる可能性が高い。
 (2)恒久的な施設を建設した場合、維持・管理していくためのエネルギー及びコスト試算を実施しているが、最低でも1年間で4,500,000kWhを超えるエネルギー消費であり、人件費等を含めると、年間1億4千万円以上の維持費がかかる見込みである。(別添資料参照)
    オリンピック開催終了後に施設の維持・管理費を江戸川区が負担する可能性もあり、それを回避する必要がある。
 (3)大量の水量を使用するスポーツ施設であるため恒久的な施設であると、約四半世紀をかけて再生している葛西臨海公園周辺の汽水域環境に悪影響を及ぼす可能性が高い。
 (4)長期的な時間軸を見据えた環境評価を実施する必要がある。
環境省や東京都が発行している「レッドデータブック」で絶滅危惧種に指定されている生物が周囲に複数生息し、環境保全のためのミチゲーションを考慮する必要もあり、施設建設費以外に多大なコストと時間がかかると思われる。また淡水を循環させる施設では、次亜塩素酸ナトリウム液などの消毒水を用いる可能性が高い。その様な人工水が恒久的な施設により大量に排水された場合、周辺域の生態系に悪影響を及ぼす危険がある。
 (5)オリンピックムーブメンツ・アジェンダ21の「3.2.2環境保全地域および地方の保護」にて示されている、「スポーツ活動、施設やイベントは、環境保全地域、地方、文化遺産と天然資源などの全体を保護しなければならない」とあり、恒久的な施設を建設する行為そのものが、この趣旨に逸脱する可能性が高い。
 (6)オリンピックムーブメンツ・アジェンダ21の「3.2.3競技施設」にて示されている、「スポーツ施設の運営は、環境に配慮し、資源やエネルギーを保護して行わなれなければならない」とあり、やはり恒久的な施設を建設すること自体が、この主旨に逸脱する可能性が高い。なお、逸脱していると評価された場合、オリンピック憲章の定めにより、オリンピック競技大会の開催そのものを撤回しなければならない。
 (7)周囲の街に、ヒートアイランド現象を促進させる可能性が高い。
 3 その他
 (1)本主旨と同内容の政策提言を2014年度eco japan cup「ポリシー部門」に提出済みである。
 (2)海抜0m地区に恒久的なカヌースラローム競技場を建設しようとしている点について、海外NPO団体等も、前代未聞の事象として関心が高い。
  上記の理由等に対し、貴議会において下記に示す事項を東京都行政に対して提起するよう検討の協議をしていただきたく、陳情いたします。
 2020年オリンピック東京大会を真の意味で成功させるためにも、よろしくお願いいたします。
               記
2020年オリンピック東京大会におけるカヌースラローム競技場建設計画に関して、江戸川区内で計画がすすめられる場合、恒久的な施設ではなく仮設施設による競技運営方式にて開催する点。

○福本光浩 委員長 なお、陳情者より参考資料が送付されておりますので、今後の審査の参考としてください。
 それでは、資料要求がありましたら、お願いをいたします。
◆渡部正明 委員 私も、多少ボートやるからわかるんだけども、参考資料ちょっと見ました。質問とかそういうことじゃなくて、今までのオリンピックでスラロームに関しては、基本的には、自然コースで流水の自然背景の中でやってきているのが、大体主体なんだけども、今回は東京はコンパクトということで、会場を、要するに集約するということで、平地開催ということを想定しているわけですけども、今までのオリンピックのスラロームコースで自然でやったコース、何回かありますよね。北京も含めてずっと。人工コースと、このちょっと対比を見たいということで、できたら、過去4回かな、5回ぐらいの、もしその辺の自然コース・人工コースの大会開催の中での実績をちょっと、これは私、自分で調べられる。調べられないな、この辺は。と思いますので、この辺がわかればちょっと資料としてほしいということと、それから、あともう一つは、大会開催後の人工コースでやったところの後処理、事後、利活用されているのか。それとも、廃棄というか解体して、全部なくしてしまったとか、そういう現状についてわかる範囲の中で結構ですから、調べていただきたい。そういう資料があるかどうか。それから、もう一つは、この断面は私、ある程度わかるんですけども、やっぱり平面的な部分で平均6メートルというけれども、スラロームをやると水の流れのところだけじゃなくて、プラスアルファの岩ですとか、障害物ですとか、瀬ですとか、淵ですとか、いろいろなものをつくっていくわけで、蛇行もあるし、そういったことを考えると、この数字でぽんと出てくるだけでは私はないと思ってます。平均有効幅員ということは、水路幅での平均有効幅員で、構造物の私、平均だと思っていません。ですから、こういったことも含めてもうちょっと平面図的なスラロームコースの北京なんかの例があれば、ありがたいなというふうに思っています。やっぱりこれが本当に恒久的なものをつくるか、人工的なものをつくるかということについての意見が分かれるところですので、この辺のやっぱり判断材料として、わかればその程度ちょっとお願いしたいというふうに思います。
◎千葉孝 企画課長 まず1点目の、自然コースと人工コースの実績とおっしゃいましたけど、それはどのようなものでしょうか。
◆渡部正明 委員 スラロームのカヌースラローム競技知らないですか。わからない。わかっているよね。実績というのは、例えば北京の場合には、人工コースをつくったのか。自然コースをつくったのか。そういったことです。そうです、そうです。ですから、今までの過去の経緯は、ほとんど人工コースじゃない、自然コースだけども、ここ数年やっぱり大都市でやるようになってきてから、人工的につくったものでやっている。ただ、その後処理の問題で、今回、都知事も大分心配しているんですから、逆に言うと、江戸川区もその辺の部分が影響してくるんだろうと思うので、どういう状況だったのかということです。そういう意味です。
◎千葉孝 企画課長 改めて、そういった実績について、わかる範囲で調べてみたいと思います。
 2点目ですけれども、人工コースの後利用というお話がありました。これにつきましては、ロンドン大会が人工コースでやりました。ロンドンの今、競技場、どういう使われ方をしているかと申しますと、大きなボートで何人かで乗って、ラフティングというんですか、そういう川下りするような、流れの中で川下りする、そういったレジャー施設として使われているというふうに聞いております。通年利用で使われているというふうに聞いております。
◆渡部正明 委員 ……いたものがあれば、提示をしていただけますか。
◎千葉孝 企画課長 じゃあ、そういった形のものを、集められる範囲でお出ししたいと思います。あと、平面図的なものについては、ちょっと私どももどういう形で集められるかわかりませんが、調べてできる範囲でお出しをしたいと思います。
○福本光浩 委員長 できる限り、やっていただければと思います。ほかにございますか。
◆佐々木勇一 委員 この陳情につきましては、仮設施設というような陳情だと思いますので、カヌースラローム競技場が、仮設で実際に開催されたことがあるのかということがわかれば、お調べいただいてご提示いただければと思います。よろしくお願いします。
◎千葉孝 企画課長 調べて、わかる限りでお出ししたいと思います。
○福本光浩 委員長 ほかにございますか。よろしいですか。
 それでは、今、資料請求があったことはお調べして、できる範囲の中でお出しいただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。
 他にないようでしたら、第219号陳情については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第175号、第200号、第201号、第202号、第211号及び第212号陳情について、一括審査いたしますが、第175号陳情については、本日が審査期限となりますので、よろしくお願いをいたします。
 それでは、審査願います。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 ないようでしたら、第175号を除く、第200号、第201号、第202号、第211号及び第212号陳情については、継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 また、第175号陳情の審査はこの程度にとどめます。
 次に、第195号陳情について、審査願います。
◆渡部正明 委員 今、さっきの参考例見て、カヌーのスラロームのやつ、平面図、結構やっぱり流路だとか、面積だとか、かなり規模的にはいるものだなというふうに思いました。
 それで、195号の江戸川競艇場という部分は、物理的にキャパも含めて、それから、現場の土地道路形態を見ても、私はこの考え方はちょっと無理があるんだろうというふうに思います。ですから、意図は別としても、ちょっと現実に江戸川競艇場をキャパとして、一時的に仮設利用することについては、ちょっと無理があるという思いで、私自身は毎日ここ通っていますので、この陳情に対してはちょっといかがなものかという、個人的な私感を持っております。これも会派にちゃんと持ち帰って、いろいろ検討しなければいけませんけども、やはり規模的にはあそこの面積だけでは無理だろうというふうに考えています。また、治水上の護岸との一体の部分もありますので、この辺、また別の観点から考えなければいけないだろうと思いますので、今、私個人の委員の一委員の立場としては、ちょっとこの陳情に対しては、余り乗れないという考えでおります。
○福本光浩 委員長 ほかにございますか。
◆深江一之 委員 今、自民党の渡部委員がおっしゃったように、私どももよくあの横を通りますけど、あの堤防の規模でそのような施設ができるとは、到底、スタンド含めて、今、競艇場のスタンドもありますけど、大きくするということは考えにくいということで、会派の、最終は決めますけれども、ちょっとこれには乗り切れない。
◆川瀬泰徳 委員 これさっきの陳情と同じ方ですよね。ご本人も競艇場、厳しいと思ってらっしゃるのかな。それで、新たな陳情をお出しになったのかなと、それはわかりません。私どもも、会派の中で、まだ最終的な意見集約ができていないので、今日のところは何とも言えないんですけど、私個人としては、今、渡部委員や深江委員がおっしゃったことを、私もそのように思うんです。ただ、残念ながら、ちょっと申しわけない。会派のほうで、意見集約まだできていませんので、今日のところは、継続でお願いしたいなと。
◆瀬端勇 委員 私たちもこれについては、皆さんと同じ意見でやっぱり物理的にちょっと無理があるんじゃないかなということと、競艇場の主催者の関係もあるし、いろいろな面で難しい、事実上不可能じゃないかというふうに思っておりますので、会派としてはそういう意見で対応したいというふうに考えています。
○福本光浩 委員長 他にないようでしたら、第195号陳情について、本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第206号請願について、審査願います。
◆瀬端勇 委員 解散された国会で、労働者派遣法の改正案とか、一応審議が始まったんですけども、審議未了廃案ということになりまして。ただ、こういうアベノミクスとして、労働法制の改正というか、改革というか、そういう方向は依然として諮られようとしていると思うんです。そういう点で、細かい点でやっぱりちょっといろいろ意見、違う部分もあるかもわからないんですけども、大筋において、やっぱりこうした労働法制の労働条件の緩和というか、労働法制の緩和、ホワイトカラーエグゼンプションとか、解雇自由化とか、それから労働者派遣法は、派遣法の原則である臨時的・一時的ということとか、それから3年以上は正社員化するという、そういう原則をかえようとしているものなので、そういう法改正は、私たち我が党は反対して、今回、廃案になったわけですけども、この請願の趣旨は基本的に方向が一致しておりますので、ぜひ前向きに検討してできるだけ早期に、今回法案は潰れたけども、次にまた出てくる可能性は非常に強いので、採択をしていく必要があるというふうに考えています。
○福本光浩 委員長 他にないようでしたら、第206号請願については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第207号陳情について、審査願います。
◆瀬端勇 委員 これも意見の表明ということになるかもわからないですけども、資料として国際人権規約という、これは特定秘密保護法にかかわる人権規約に違反しているのではないかというような指摘で、そういう資料は出していただきました。あわせて、ツワネ原則という国際的な国家の安全保障と情報の権利に関する国際原則というものがあるかどうかということで、資料要求しましたけども、ちょっと公的な資料として、このツワネ原則というのは、ないということで資料としては本委員会には提出されませんでした。私、独自にインターネットでツワネ原則と引いて調べました。日弁連が、日本弁護士連合会が、翻訳したツワネ原則という国際原則の翻訳文がネット上に公開されておりました。90何ページという大部のものなので、一部なわけですけども。やっぱりツワネ原則という70カ国以上、500人を超える専門家が2年以上協議して、南アフリカのツワネという都市の名も冠して、原則化したと。やっぱりそのツワネ原則を、なぜこの陳情者が設けているかということなんですけども、やっぱり、何と言うんですかね。私も、漠然と常識にそう感じるんですけども、国の安全保障と国民の知る権利というのはしばしば対立するものに見なされると。政府は、国家安全保障上の理由から情報を秘密にしておきたいと望み、一方では、国民には公権力が保有する情報に対する権利があると。この二つの事柄の間には、時として緊張関係が存在すると。しかし、曇りのない目で、近年の歴史を振り返ると、正当な国家安全保障上の利益が最大に保障されるのは、実際には国の安全を守るためになされたものを含めた国家の行為について、国民が十分に知らされている場合だということがわかると。前文の一番最初のところに、このツワネ原則というのはそういうことが書いてあるんです。だから、国の安全保障として秘密を守らなければならないということと、国民の知る権利。これは対立するように見えるけども、澄んだ目で見ると書いてありますけど、いろいろ、さっき言ったように70カ国、500人の専門家、2年間にわたって検討した結果によると、やっぱり国民が十分に知らされている場合のほうが、利益が保証されるというか平和が保障されるという、そういうことをうたった原則だと思うんです。そういう点からも非常に重要な国際原則じゃないかなと思うんですけども、そういうものに国際人権規約とかツワネ原則とか、そういうことに違反するおそれがあると。この特定秘密保護法というのは。これ12月10日、今月の10日ですから、今日4日なので、あと6日後、1週間後にはこれを施行する予定なんですよね。そういう点からすると、私は、何が秘密か、秘密ということが言われていますけども、非常に多くの国民が反対とかあるいは説明が不十分とかいうことで去年、かなり短期間で強行されたというふうに記憶していますけども、そういう特定秘密保護法のことですので、やっぱりできるだけ早急に結論を出していく必要があるというふうに思っています。
○福本光浩 委員長 他にないようでしたら、第207号陳情については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第213号陳情について、審査願いますが、執行部より資料説明をお願いいたします。
◎土屋典昭 総務課長 前委員会におきまして、一つは政府のエネルギー基本政策という資料要求がございました。今、お手元にご用意させていただきましたのは、経済産業省の資源エネルギー庁のホームページから印刷をしたものでございますが、全体ページで言いますと、70数ページにわたりますもので、開いていただいたらわかるんですが、目次で全体にこういう中身が掲載されているということと、最初のはじめにという文章のみ、今日は資料として出させていただきました。詳細につきましては、ぜひ資源エネルギー庁のホームページをごらんいただきたいというふうに思っております。
 それと、もう一点でございます。原発に関連して、大飯の稼働差し止め訴訟、判決が出たはずだということで、それに関する資料ということでございます。これにつきまして、裁判所、ホームページということで、判例が出てくるホームページがございまして、裁判所公式ホームページというふうになっておりますが、そこで出しましたところ、裁判所が正式に裁判要旨ということでまとめあげたものが、こちらにございましたので、これを参考に出させていただきました。正確を期するという意味では、裁判所の全文という判決の全文ということになるかと思いますが、400ページに及びますもので、ご容赦いただきたいということで、この要旨ということで出させていただきました。
○福本光浩 委員長 瀬端委員、そういうことでございますので、この資料でご理解をいただきたいというふうに思っています。
 それでは、審査願います。
◆瀬端勇 委員 いろいろ無理な、ちょっと無理だったかもしれない資料請求だったかなと思いますけども。平成12年の判決ですので、ちょっとこれは今回の総務委員会の審議になじむ資料ではないというふうに私は思いました。
 それで、政府のエネルギー基本計画を出していただきましたけど、全文が長文なので、ただ端的に言うと、やっぱり政府は原発については、重要なベースロード電源というんですか、そういう評価でやっぱり原発を今後も続けていくという基本的な姿勢が、エネルギー基本、このいただいた資料でそういうことが、わかるかどうかちょっとそこまでは、よく読んでいないのでわかりませんけども、そういう表現はまだこの中にはないかもしれないけども、私どもが政府の基本計画をお聞きしている限りでは、そういう位置づけで原発を再稼働とかこれからも輸出とかやっていくという姿勢で現実に進行されているんじゃないかというふうに思っています。
 それに対して、大飯の原発差し止め訴訟は、今年、平成12年じゃなくて、平成26年の4月でしたか。4月か5月、記憶があれですけど、判決が出ています。同じ福井地方裁判所で。真逆の判決でした。やっぱり原発については、ここに書いてあるような人格権という言葉が使われて、これを侵害するものだということで、原発の大飯原発の差し止め訴訟を認めるような判決が出されています。
 それで、これは国政問題なので意見の表明ということしかないと思うんですけども、やっぱり国家的な国民的な課題で、地方議会としてどうなのかということがありますけども、やっぱり区内にも福島県からの被災者、自主避難者も含めて、私の住む平井小松川の地域にも90世帯。100人超える方が、いまだに避難生活されています。大体全国に12万人。福島県の被災者の方が、今なお、困難極めた避難生活を余儀なくされていると現実があります。それから、福島第一原発の汚染水の状況とか、そういう事態は、よく全国民的にご理解のように、深刻な状況を重ねています。福島第一原発の事故の原因とか、ここに書いてあるように、地震だったのか津波だったのか、そことも明らかになっていない。炉心がどういう状態になっているのかもわからない。わかりようがない。そういう状況のもとで、今度は鹿児島県の川内原発再稼働ということなんですけども、やっぱり私たちは、一つは今言った福島の原発や避難者の状況実態。それから、二つ目には、やっぱり日本列島は火山列島、地震列島ですので、大規模地震や大規模火山の噴火というか、予知ができないと、予知困難ということは、御嶽山の噴火でも実証済みだと思うんですね。まして川内原発の周辺には霧島とか、桜島とか活火山がたくさんあるわけで、そういう火山が噴火した場合、どうするのかと。避難計画はどうなのかと。いろいろな問題がやっぱりあると思います。それから三つ目にはやっぱり、原発を再稼働や稼働させた場合の、処理、核のごみというか、それを処理する方針や計画もいまだに明らかじゃないと。トイレなきマンションと言われているわけで、そういう実態はかわっておりません。
 私個人的にはそういう三つの理由から日本の原発というのは、どんなに安全だとか、世界一安全だとか言われても、これまでさんざん安全神話で、ああいう福島原発の事故があったわけですから、安全神話を再び繰り返すことになるし、あり得ないと。原発の再稼働というのは、日本列島において。ですから、もう1年3カ月ですか、今月で1年3カ月になる原発ゼロが日本列島で続いているわけですので、十分原発なくてもやっていけるというふうに思いますので、原発ゼロの日本を目指すということは、この陳情の趣旨のとおりだと思いますので、やっぱり国政問題、国家的問題ではありますけども、できるだけそういう判断を早期に結論を出すべきではないかというふうに思っています。
○福本光浩 委員長 ほかにございますか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 他にないようでしたら、第213号陳情については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 ここで、今後の請願・陳情審査の進め方についてをお諮りいたします。
 第195号、第218号、そして第219号の各陳情はいずれも2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に関する陳情ですので、さらなる審査の推進のために、次回より一括して審査したいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 以上で、請願・陳情の審査を終了いたします。
 次に、第42号発議案及び第46号発議案については、それぞれ本日は継続とし、閉会中の継続審査の申し出をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 以上で、発議案の審査を終了します。
 次に、所管事務調査については、本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、執行部報告に入ります。
 はじめに、経営企画部よりお願いをいたします。
◎千葉孝 企画課長 それでは、お手元にご用意させていただきました2020年東京オリンピック・パラリンピック会場計画の再検討の状況について。こちらの資料ですけれども、東京都のほうから情報提供がありましたので、ご報告をさせていただきます。
 こちらは、11月の19日に、東京都のほうの都議会、オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会が開かれました。そちらの資料ということでございます。この特別委員会につきましては、9月10日のこちらの総務委員会の中で、東京都の資料という形でお示しをさせていただいたことがありました。そのときには、東京都が新しくつくる10の施設の整備計画を見直しすると。その見直しを検討するということについて、ご報告いたしましたから、その続編という形になります。
 まず、1ページ目でありますけれども、表が、一覧表がありますが、東京都が新設予定の施設の検討結果であります。10の施設が記載されておりますけれども、この中で第4番目です。夢の島ユース・プラザ・アリーナA。これはバドミントンの競技でありますけれども、こちらは新設中止。5番目です。夢の島ユース・プラザ・アリーナB。こちらはバスケットボールの競技場でしたけれども、こちらも新設中止。続きまして、6番目。若洲オリンピックマリーナ。こちらはセーリングの競技会場ですけれども、こちらも新設の中止という形に見直しが行われております。なお、7番目にあります葛西臨海公園のカヌースラローム競技でありますが、こちらにつきましては、公園整備の歴史的背景、公園の緑等自然環境に配慮し、広く都民にも利用される施設として整備という着眼点を持ちまして、隣接する都有地を活用して整備することとなっております。
 2ページ目をお開きください。こちらにつきましては、再検討の成果ということで、東京都が整備する施設のコンセプトでありますけれども(5)にカヌースラローム会場。こちらにつきましては、カヌースラローム競技施設であるとともに、公園機能と一体となったレジャー・レクリエーション施設としても活用するということになりました。ロンドンの会場を参考にしたということであります。
 3ページ目をごらんください。経費の部分でありますけれども、施設整備費の検討経緯と現時点の見込みということであります。当初は、立候補ファイルに提出した経費・概算でありますけれども、1,538億円という形で掲載をされておりましたが、その後、再検討前の試算では、4,584億円にまで膨らみました。その後、縮減をしているところでありますけれども、2,008億円の今現在、縮減がはかられるということで、再検討後の試算では2,576億円となっているということであります。
 この表の中段に、葛西臨海公園がございます。当初、立候補ファイルの中では、24億円程度の建設を見込んでおりましたけれども、今現在ですが、49億円ほど増えまして、トータルで73億円の整備という形で試算が出されているところであります。この49億円の増なんですけども、詳細についてはよくわからないというところがあります。ただ、いろいろ会場の工事における警備、セキュリティですとか、そういったところに、当初は見込んでなかったものを盛り込んだというふうな説明があります。それ以外の、それ以上の詳細については、まだわからないといったところであります。
◎後藤隆 財政課長 それでは、私のほうから財政状況の公表(平成26年度上半期)につきまして、ご説明をさせていただきます。恐れ入ります、資料をごらんいただきたいと思います。
 本日、お手元にはA3判裏表の資料と、それからA4判、これは全部で17ページになりますが、こちらの本編とおつけしてございます。説明につきましては、概要版のA3判のほうで説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 こちらは、地方自治法に基づきまして、年に2回財政状況の公表というものを行ってございます。今回は、平成26年度の上半期の財政状況がまとまりましたので、ご報告をさせていただきます。
 資料のほう、ごらんいただきたいのですが、まず左上、?といたしまして、26年度の予算のあらましでございますが、こちらにつきましては第2回の定例会、1号補正の概要について、載せさせていただいております。上から定期予防接種費、松江第五中学校の施設改築費、北小岩一丁目東部地区区画事業費、道路拡張整備費など、主なものをこちらに載せさせていただいております。
 続きまして、右側。26年度予算の執行状況ということで、歳入歳出をそれぞれ載せさせていただいております。それぞれ歳入状況・歳出状況ございますけども、まず歳入につきましては、歳入全体で49.4%の収入。今現在、9月末現在、そのような状況でございます。また、歳出につきましては、全体で執行率43.5%。このような状況になってございます。
 続きまして、左下でございますが、?区民の負担概況でございます。こちらは、特別区民税、国保保険料、介護保険料、後期高齢保険料。それぞれの平成25年度、26年度の同時期の一人当たりの負担額について、比べているものでございます。区民税につきましては、2,778円の減。国保保険料は、1,943円の増。介護保険料は172円の増。後期高齢保険料は4,366円の増ということでございます。
 続きまして、真ん中、財産の現在高でございますが、こちらは合計6,160億円ということになってございます。なお、昨年の同時期に比べますと、138億円増加してございますが、これは財調基金に132億の積み立てを行ったことなどに伴うものでございます。これによりまして、区民一人当たりの財産は、90万5,817円となって、昨年より1万5,392円増加しております。その右側、?公債費の現在高でありますが、こちらは26年度末で見込みで134億円ということでございます。ちなみに、昨年同時期の見込みについては、164億円ということで、こちらは21億円減少してございます。もともと、当初予算において、起債予定であった学校改築などの部分で、年度の途中で地域の元気臨時交付金、あるいは環境改善交付金といった新たに決定がなされた交付金がございまして、いわゆる借金をせずに、そちらの交付金を活用させたことに伴って、起債額が減少したということが背景としてございます。
 これによりまして、区民一人当たりの公債残高は、2万1,000円となりまして、昨年より3,183円減少しております。
 恐れ入ります、裏面をごらんいただきたいと思います。こちらは、一般会計の決算概要となってございます。歳入歳出、それぞれ円グラフのとおりとなってございます。概要につきましては、これまでも決算などでもご説明をさせていただきましたので、省かせていただきますが、こちらの左下には決算に基づく健全化判断比率の数値を載せさせていただいております。これも既にご案内済みでございますけども、実質公債費比率につきましては、昨年度より0.5ポイント改善がなされてマイナスの5.7ということでございます。それから、右上につきましては、財調特別区交付金とそれから特別区税の推移。また、その下は経常収支比率、基金残高、負債残高のグラフになってございます。真ん中の経常収支比率につきましては、こちらも既にご案内をさせていただいてございますけども、4年ぶりにいわゆる適正水準と言われております70%台に入っているということでございます。これは、これもご案内をさせていただいておりますけども、216の見直しを行った中で、こういった適正水準に入ったということが言えるかと思います。
 こちらの報告については、以上でございますが、本日、総務委員会での報告を経て、今後、区のホームページ、また区役所及び事務所、さらには図書館のほうで現物の公表をさせていただくと、このような予定でおります。
◎天沼浩 課税課長 お手元に、本区初の入湯税の徴収についてというペーパーが裏表であるかと思いますけれども、こちらをごらんいただきながら、お話を聞いていただければと思います。
 去る11月の22日(土)から、本区初めてになりますけれども、入湯税の課税対象となります天然温泉の利用施設が、営業を開始いたしましたので、同日から入湯税の徴収が始まりました。
 施設は、船堀一丁目にございます東京健康ランドまねきの湯でございます。事業主は株式会社コシダカさんという事業者でございまして、200メートルほど温泉を掘削したところ、メタケイ酸という温泉成分が出まして、3番にあります手続を経まして、温泉の営業許可をしたものですから、課税課としても入湯税の徴収が開始になったということでございます。
 入湯税の制度ですけれども、納税義務者は入湯客でございます。ただし、課税されない方がございまして、まずお子様ですね。担税力のないお子様。年齢12歳未満ということになってございますが、それとあと、施設的にたとえ天然温泉であっても、銭湯のような日々、体を清潔に保つような施設については課税しないということでございます。それから、二定で、下のほうにも書いてございますけれども、条例を整えさせていただきましたけれども、社会福祉事業の用に供する施設につきましては、区内に2カ所ほどございますけれども、こちらのほうは非課税ということにさせていただきました。あわせて、医療提供施設において入浴する方、病院とリハビリ施設ですね、についても、奢侈性がないということから、入湯税については、徴収しないということにしております。
 ちょっと裏面をごらんいただければありがたいんですけども。私も実際行ってみたんですけれども、当日。できれば浴室のほうの写真を撮りたかったんですが、それはさすがにはばかられましたので、これは浴室ではなくて、何て言うんでしょうか、宴会場ということなんですが、大きな部屋の半分がこの写真に写りこまれております。オープニングのイベントということで、大変なにぎわいでございまして、こちらにいらっしゃる方々が温泉を利用した際に、150円ずつ区のほうに納税していただけるということでございます。この特徴としては、区民でない方も納税していただけるということが一つ。それから、税の徴収にコストが全くかからない。ほとんどかからないというところが特徴でございまして、下のレシート。これ私がいただいてきたレシートですが、入湯税150円というのがポスシステムで映り込まれております。特別徴収義務者の指定をコシダカさんにさせていただいて、代理で徴収していただいて納付していただくということでございます。
 最後になりますが、22日から営業開始なんですけれども、11月で月末でしめて納税をしていただくのですが、何分まだ日が浅いものですから、金額が確定してこちらのほうにご連絡がございません。また、歳入の状況については、改めてご報告させていただきます。
○福本光浩 委員長 次、衆議院選挙について。
◎吉田和善 選挙管理委員会事務局長 それでは、選管のほうから1点。衆議院議員選挙の執行概要につきまして、資料を出させていただいております。これにつきまして、補足、3点ほど補足をさせていただきます。
 まず、今回、大きな変更点は、区割りの変更ということでございまして、そのページの5番目でございますが、衆議院小選挙区区割りの変更ということで、上一色三丁目、これが第16区から第17区と、こういうことになります。今回の選挙から、格差是正ということで小選挙区ゼロ増5減ということになりましたが、その関係で江戸川区でも上一色三丁目の区域が16から17区にかわっての初めての衆議院選挙と、こういうふうになります。上一色三丁目の有権者の数でございますけれども、12月の1日現在で、1,179名でございます。この方たちにつきましては、東京17区の候補者を選ぶと、こういうことになりますし、期日前投票も、小岩区民館でしかできないと、このようになりますので、この方、全世帯の方を対象に、入場整理券の中に今の2点の注意の文書を同封いたしまして、啓発を図っているところでございます。これが1点目でございます。
 次に、選挙啓発ということで、補足をさせていただきますが、これは3のですね。(7)選挙時啓発ということでございます。ご案内のとおり、今回は国政選挙でございます。国・総務省、それから東京都選挙管理委員会、既にさまざまな選挙啓発を行っているところでございますけれども、区選管といたしましても、3の(7)のとおり、選挙啓発を行ってまいります。その中で、ちょっと補足をさせていただきますが、防災無線でございますが、現在3回行っておりますけれども、それを1回増やして、4回にしたいというふうに思っております。そして、その中に、放送時現在の投票率を入れて啓発を呼びかけていくと、このように考えてございます。また、明るい選挙推進員による駅頭での街頭啓発も行ってまいります。
 それから、最後でございますが、お金の話。経費の話でございまして、今回の経費、予算で1億5,000万ほど見積もらせていただきましたが、急の選挙ということもございまして、区の予備費を使って対応させていただくことで、ご了解をいただきたいと思います。国政選挙ということでございますので、最終的には国費で賄うと、このようになります。
○福本光浩 委員長 執行部報告4点につきまして、何かご質問ございますでしょうか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 以上で、執行部報告を終わります。
 次に、その他について何かございますか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、今後の委員会ですが、次回の委員会は12月19日(金)、午前10時を予定しております。1月の委員会は、13日(火)、午後1時半を予定しております。また、2月の委員会は、本日の委員長会で正式に決定いたしますが、6日(金)、午前10時開会を予定しております。
 以上で、本日の総務委員会を閉会いたします。
                     (午前10時56分 閉会)