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東京都 江戸川区

平成20年 第1回 定例会−02月19日-01号




平成20年 第1回 定例会

平成二十年 第一回定例会 江戸川区議会会議録 第一号
第一回定例会 第一日

一、開会日時 平成二十年二月十九日(火曜日)午後・一時

二、出席議員(四十四人)
  一番   小俣則子 君
  二番   須田哲二 君
  三番   江副亮一 君
  四番   滝沢泰子 君
  五番   上田令子 君
  六番   木村長人 君
  七番   窪田龍一 君
  八番   堀江創一 君
  九番   関根麻美子君
  十番   田中寿一 君
  十一番  中山隆仁 君
  十二番  田島鐵太郎君
  十三番  間宮由美 君
  十四番  藤沢久美子君
  十五番  新村井玖子君
  十六番  稲宮須美 君
  十七番  伊藤照子 君
  十八番  中道 貴 君
  十九番  鵜沢悦子 君
  二十番  竹内 進 君
  二十一番 福本光浩 君
  二十二番 高木秀隆 君
  二十三番 藤澤進一 君
  二十四番 早川和江 君
  二十五番 瀬端 勇 君
  二十六番 田中 健 君
  二十七番 中里省三 君
  二十八番 笹本 尚 君
  二十九番 田中淳子 君
  三十番  川瀬泰徳 君
  三十一番 須賀清次 君
  三十二番 須賀精二 君
  三十三番 荒井輝夫 君
  三十四番 川口俊夫 君
  三十五番 島村和成 君
  三十六番 田島 進 君
  三十七番 片山剛男 君
  三十八番 春山仲次 君
  三十九番 北川 浩 君
  四十番  酒井 実 君
  四十一番 渡部正明 君
  四十二番 八武崎一郎君
  四十三番 小泉敏夫 君
  四十四番 片山知紀 君

三、出席説明員
  区長   多田正見 君
  副区長  ??賢一 君
  経営企画部長
       浅野潤一 君
  総務部長 山? 求 君
  都市開発部長
       淺川賢次 君
  環境部長 原 信男 君
  生活振興部長
       白井正三郎君
  福祉部長 渡辺 浩 君
  子ども家庭部長
       稲毛律夫 君
  健康部長 山本敏彦 君
  江戸川保健所長
       上山 洋 君
  土木部長 土屋信行 君
  経営企画部企画課長
       石田剛朗 君
  同財政課長
       畔?文泰 君
  総務部総務課長
       秋元孝行 君
  同秘書課長
       長田重仁 君
  同副参事 長谷川和男君
  教育長  實方 健 君
  教育委員会事務局次長
       山? 実 君
  監査委員事務局長
       田口友己 君
  選挙管理委員会事務局長
       入江 博 君

四、出席区議会事務局職員
  事務局長 石出信二 君
  議事係長 ?橋 潔 君
  主査   木村浩之 君
  書記   日比生俊一君
  同    相澤秀紀 君
  同    倉持 修 君
  同    三枝直樹 君

五、議事日程
日程第一  会議録署名議員の指名
日程第二  会期の決定
日程第三  陳情の取り下げ
   第四号      子どもの通院医療費助成を中学校三年生まで拡充することを求める陳情
   第五号      妊婦無料検診の拡充を求める陳情
日程第四  議  案
 1 第一号議案    平成二十年度江戸川区一般会計予算
   第二号議案    平成二十年度江戸川区国民健康保険事業特別会計予算
   第三号議案    平成二十年度江戸川区老人保健医療特別会計予算
   第四号議案    平成二十年度江戸川区介護保険事業特別会計予算
   第五号議案    平成二十年度江戸川区後期高齢者医療特別会計予算
 2 第六号議案    平成十九年度江戸川区一般会計補正予算(第五号)
   第七号議案    平成十九年度江戸川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第三号)
   第八号議案    平成十九年度江戸川区老人保健医療特別会計補正予算 
(第二号)
   第九号議案    江戸川区議会議員選挙及び江戸川区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例
   第十号議案    江戸川区組織条例の一部を改正する条例
   第十一号議案   江戸川区行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例
   第十二号議案   職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
   第十三号議案   職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
   第十四号議案   幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
   第十五号議案   職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
   第十六号議案   幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
   第十七号議案   江戸川区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
   第十八号議案   新川千本桜基金条例
   第十九号議案   江戸川区事務手数料条例の一部を改正する条例
   第二十号議案   江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例
   第二十一号議案  江戸川区後期高齢者医療に関する条例
   第二十二号議案  江戸川区介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
   第二十三号議案  江戸川区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例
   第二十四号議案  江戸川区ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正す  る条例
   第二十五号議案  江戸川区私立保育所増改築資金貸付条例の一部を改正する条例
   第二十六号議案  江戸川区私立幼稚園増改築資金貸付条例の一部を改正する条例
   第二十七号議案  江戸川区「特別区道」道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例
   第二十八号議案  江戸川区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
   第二十九号議案  江戸川区立児童遊園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
   第三十号議案   江戸川区青少年委員の設置に関する条例等の一部を改正する条例
   第三十一号議案  特別区道の路線認定について
   第三十二号議案  江戸川区立小学校等冷房化事業請負契約
   第三十三号議案  仮称江戸川区東篠崎保育園新築工事請負契約
   第三十四号議案  仮称江戸川区小松川地区障害者施設新築工事請負契約
   第三十五号議案  建物の買入れについて
   第三十六号議案  建物の買入れについて
   第三十七号議案  特別区人事及び厚生事務組合規約の一部を変更する規約
   第三十八号議案  東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約
日程第五  報  告
   報告第一号    専決処分した事件の報告及び承認について
   報告第二号    議決を得た契約の契約変更について
日程第六  発議案の撤回
   第十一号発議案  江戸川区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例
日程第七  同  意
   同意第一号    江戸川区監査委員の選任同意について
日程第八  陳  情
       第三十一号
                              散  会
        ──────────────────────────
     午後一時開会
○議長(田島進 君) ただいまから平成二十年第一回江戸川区議会定例会を開会します。
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) これより本日の会議を開きます。
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 招集者のあいさつを許します。多田区長。
     〔区長 多田正見君登壇〕
◎区長(多田正見 君) 平成二十年第一回区議会定例会の開会にあたり、今後の区政運営について、所信を申し上げます。
 近年、大企業を中心に景気が拡大していると言われておりますが、昨年はアメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界的な株価の下落や、原油高による物価の高騰など、世界経済ひいては日本経済の先行きに影を落とす多くの事象が起こりました。まさに、社会経済情勢は混迷の度合いを深め、先の読めない不安定な時代に突入した感を否めません。
 また、高齢化社会を迎え、増大する社会保障費に対応できる仕組みづくりが急がれていますが、本格的論議は遅々として進まず、年金という生活の根幹に関わる制度の運用が綻びを見せており、多くの人々が将来への不安を募らせています。
 さらに、昨年来、建物や食品など様々な分野における偽装事件や、国家公務員の収賄事件などが新聞紙上を騒がせておりますが、このような事件は、これまで築き上げてきた社会全体への信頼感が薄れ、住民の政治や行政への参加意識の欠如にも繋がっているように感じるのであります。
 さて、このような中始まった通常国会では、国民生活だけでなく、地方の財政にも多大な影響を与える道路特定財源を巡る議論が大きな焦点となっています。
 仮に現行の道路特定財源の暫定税率が廃止された場合、本区においては約三十五億円の減収となり、道路の整備だけでなく、まちづくりそのものが大幅に遅れることになります。さらには、教育や福祉といった他の行政サービスにも大きな影響を与えることになるのであります。
 そのため、特別区長会では各党を代表する関係者に対して、道路整備財源の確保に関する要請活動を精力的に行ってきたところであります。
 一方、地方制度を巡る動きは加速度的に進んでおり、まさに変革のさなかであります。
 約一年前に発足した、国の「道州制ビジョン懇談会」では、地方分権社会、分権型国家の実現に向けての論議が活発に行われております。
 また、一昨年成立した地方分権改革推進法に基づき設置された「地方分権改革推進委員会」では昨年四月の初会議以降、数十回に及ぶ議論が行われ、昨秋、中間の取りまとめが発表されました。これには、住民に身近な行政は地方自治体に移譲し、国による義務付け・枠付け、関与の廃止・縮小などを徹底して見直すことや、国と地方の税源配分を五対五にすることなど、地方分権を大きく前進させる内容が含まれています。
 特別区と東京都のあり方については、昨年発足した都区のあり方検討委員会で検討が進められており、今年度は、主に都区の事務配分についての論議が活発に行われました。
 この中には、上下水道や消防など本来区が行うべき業務なども論点となっております。さらに、今後、特別区の区域のあり方についても議論されることになっておりますが、この問題は、区にとって将来の自治やコミュニティの枠組みに関わるものであり、大変に難しい課題であります。
 地方財政については昨年、法人二税の配分を巡り、全国的に大きな議論が巻き起こりました。国は、根拠のない東京富裕論を唱え、東京の財源を地方に配分する方策を次々と打ち出しました。結局、来年度は、区の財源には変更を加えず、都の財源を三千億円地方へ配分することで一応の決着を見ましたが、今後の動向については全く不透明であります。
 こうした中で、本区の財政状況に目を転じてみますと、都区財政調整財源の増加と、一方、健全財政の推進が功を奏して、一時期の危機的な状況を脱し、安定した状況となってきたことは、まことに喜ばしいことであります。
 しかしながら、本区の財政は、外的要因に影響されやすい依存財源がその多くを占めているため、昨今の不安定な社会情勢を鑑みると、決して楽観視出来るものではありません。
 これから、学校を始め、多くの公共施設が次々と耐用年数を迎えることになります。そのため、これら社会資本のメンテナンスに多くの経費が見込まれております。特に、学校改築にかかる経費は、向こう二十年間、七十一校で約二千三百億円が必要となってまいります。
 また、平均年齢が二十三区で最も若い本区であっても、高齢化の波は確実に押し寄せてきています。このことに伴う社会保障費は年々右肩上がりに増加をしており、加えて、来年度からは後期高齢者医療制度も始まってまいります。
 さらに、水辺に囲まれた自然豊かな本区は、その反面災害に対して幾多の弱点を持っております。区民の皆様が安全で安心して暮らせるまちをつくるには、土地区画整理やスーパー堤防などの整備をさらに促進していかなければなりません。
 これらの施策を実行していくには、長期にわたって多額の経費が必要になってまいります。そのため、今後も健全財政をより一層推進していくことはもちろんでありますが、財政の依存体質からの脱却が大きな課題となってくるのであります。
 一方、本区の持つ優れた地域コミュニティは、どのような時代にあっても、区政の推進にあたって、中心的な役割を担うものであります。
 最近では、地域が一丸となって取り組んだ安全安心まちづくり運動によって、犯罪件数は激減をいたしました。また、新川千本桜親水河川事業では、地域住民が千本桜の会を結成し、積極的に募金活動を展開しております。
 このように地域とともに進めてきた数々の取り組みは、国や他の自治体、マスコミ等から高い評価を受けてまいりました。さらに、昨年は、リブコム国際賞における銀賞や全国花のまちづくり大賞を受賞することができました。これらの受賞は、まさに、地域住民と行政が、共に積み重ねてきた努力に対する評価であります。
 これからも更ににこうした地域力を高め、誰もが満足出来る住みよいまちを想像してまいる決意であります。
 さて、平成二十年度予算でありますが、「人づくり」や「安全で安心なまちづくり」を柱に、区政全般について、着実に前進させるためのものであります。
 以下、主要な施策について申し上げます。
 第一に、子どもに関する施策についてであります。
 本区はこれまで、水と緑を生かした環境創造と相まって、保育ママ制度や乳児養育手当の創設、すくすくスクールの運営など、全国に先駆けた取り組みを積極的に進めてきました。こうしたことが魅力となって、若い世代が多く定住し、たくさんの子どもたちが生まれ、活気溢れるまちになっております。そこで、来年度も子どもに関する施策をさらに充実させて実施してまいります。
 まず、子ども未来館の整備についてであります。
 未来を担う子どもたちの想像力を養い、子どもの可能性を広げる新たな場として、現在の篠崎図書館の場所に平成二十二年春の開設を目指し夢のある施設を建設してまいります。一階を子どもライブラリー、二階を子どもアカデミーとして、隣接するポニーランドや中篠崎公園と一体的に整備するものであります。
 また、学校の整備についてでありますが、全小学校の普通教室にクーラーを設置し、学習環境の向上を図るとともに、全小学校へAEDを設置し、いざという時の安全対策を講じてまいります。
 次に、子ども医療費助成事業についてであります。
 これまで段階的に対象を拡大してきた本事業でありますが、今回の拡大により、中学三年生までの通院及び入院にかかる医療費の自己負担分はすべて助成されることになります。
 第二に、新たな区民文化づくりについてであります。
 本年は、区民文化づくりに寄与する新たな施設が数多くオープンする年であります。一月の江戸川コミュニティ会館に続き、三月には松江区民プラザ、七月には篠崎文化プラザが、また、八月にはグリーンパレスが約半年の耐震補強工事を終えてオープンをいたします。さらに、平成二十二年四月の開設を目指し、平井地区区民施設の用地取得や設計も行ってまいります。
 これらの施設の完成により、区民の文化活動がますます活発になるとともに、施設を中心に周辺地域がさらに活性化していくことを願うものであります。
 また、男女共同参画社会の推進やボランティア活動への参加、ゴスフォード市を中心とした諸外国との交流などに積極的に取り組み、豊かで彩りのある区民文化づくりを進めてまいりたいと思います。
 第三に、環境問題への取り組みであります。
 本年七月に気候変動を主要テーマとした北海道洞爺湖サミットが開催されることもあり、これまで以上に地球温暖化問題への関心が高まっております。我が国は昨年、二千五十年までに世界全体の温室効果ガス排出の半減を目標とした、「クールアース五〇」を提案いたしました。
 考えてみれば、陸域面積の七割が海水面以下という低地帯にある本区は、地球温暖化に伴う海面上昇の影響を真っ先に受ける地域であります。このことからも、この問題を自らのこととして捉え、区民が一丸となって真剣に取り組んでいかなければなりません。
 これまでも、環境をよくする運動や緑化運動、違法駐車防止活動などを通じて、区をあげて様々な環境問題に取り組んでまいりました。そして、平成十六年には、NPO法人えどがわエコセンターを設立し、より今日的な活動を展開し、日本一のエコタウンを目指しております。
 来年度は、区施設の省エネ化やアイドリングストップ装置の導入をさらに進めるとともに、地域とともにもったいない運動やマイバッグ運動、えどがわ油田開発プロジェクトなどの取り組みを地道に行い、実践活動に邁進してまいりたいと思います。
 一方、プラスチックの分別回収については、昨年から段階的に対象範囲を拡大して実施してまいりましたが、来年度からは全区的に実施をしてまいります。
 ごみの分別方法が大きく変わることになりますが、ごみの減量と資源のリサイクルを一層推進するためのものであります。区民の皆様の御理解と御協力によって、大いに成果を上げていきたいと考えております。
 第四は、暮らしの安全と魅力を高めるまちづくりについてであります。
 安全で安心して暮らせるまちの創造は全区民の願いでありますが、本区の場合、地理的な要因から、災害に対して非常に脆弱であるという側面があります。そのため、これまで、土地区画整理事業や木造密集市街地整備事業、堤防や橋梁の整備などを積極的に行い、災害に強いまちづくりを進めてまいりました。
 併せて、JR小岩駅周辺のまちづくりや北小岩地区まちづくり事業などの大型プロジェクトも着々と進めているところであります。
 そして、来年度は、住宅の耐震化に積極的に取り組んでまいります。
 これまで、住宅の耐震改修工事助成の対象は、非課税の高齢者世帯のみに限られていましたが、これを全世帯に拡充するとともに、戸建て住宅だけでなく、分譲マンションも対象に加えることといたします。このことにより、平成二十七年までには、区内の九五%の住宅について耐震化を図ってまいりたいと考えております。
 併せて、私立幼稚園や保育園などの施設についても、耐震改修設計や工事の助成額を増額するなど、さらに耐震化を進めてまいります。
 また、地震発生の情報を事前に知らせる緊急地震速報装置を全小中学校、図書館、コミュニティ会館、事務所等、区の施設二百四十四カ所に設置をしてまいります。
 さらに、現在、区役所本庁舎五階を防災センターへと改修しておりますが、併せて、災害時に押し寄せる様々な情報を迅速に収集し、集約できるシステムを導入し、災害対応力の強化を図ってまいります。
 これらの防災対策を総合的に実施することにより、災害に強い街づくりを一層推進してまいりたいと考えております。
 一方、利便性の高いまちづくりについてであります。
 本年四月には、待望の葛西駅地下駐輪場がオープンいたします。この駐輪場は、九千四百台の収容台数を誇り、この規模はまさに日本一であります。
 六月には篠崎駅の地下駐輪場がオープンし、新たに平井駅南口駐輪場の建設が始まります。これにより区内駐輪場の総収容台数は、約五万台となってまいります。
 また、新たな南北交通手段として本年度より試験運行を行ってまいりました環七シャトルバスは大変好評をいただいており、一月末には利用者が五十万人を突破したところであります。
 来年度は、通勤通学時間帯の増便やバス停の整備などと合わせ、信号機のコンピュータ化やバスレーンなどの本格運行に向けて走行環境の向上に取り組んでまいります。
 第五に、文化・スポーツ行政、教育行政の組織の改編について申し上げます。
 本区では、従来より区民の文化・スポーツ活動を支えるため、文化活動団体への各種支援や、活動拠点となる大小施設の整備を積極的に行ってまいりました。そのため、区民の文化・スポーツに関する関心は、ますます高まりを見せております。
 このような中、これまで法律により区長部局と教育委員会双方において実施していた文化・スポーツに関する事務が、法改正により区長部局において担当できるようになりました。そのため、文化・スポーツ事業をはじめ、国際交流や青少年の健全育成など学校教育を除く区民の生涯学習事業を一体的に担当する「文化共育部」を区長部局に新設し、文化創造への取り組みを一層強化していくことといたしました。
 また、学校現場においては、今日的な教育課題が山積し、教育委員会機能の強化が求められております。そのため、今回の改正は、教育委員会の機能を学校教育中心に特化し、その充実を期するものであります。
 一方、これから急増する学校改築に向けて、担当課を設置するなどさらなる充実を図ってまいるものであります。
 以上、主要な施策について申し上げましたが、これらに要する平成二十年度の一般会計予算は、千九百七十七億円余となり、これに国民健康保険事業、老人保健医療、介護保険事業、後期高齢者医療の特別会計を加えますと、総額三千三十九億円余となっております。
 本定例会には、これらの予算案をはじめとして、議案三十九件をお諮りしております。それぞれ御審議の上、御決定をいただきたいと存じます。
 以上をもちまして、招集の御挨拶といたします。
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 事務局長に諸般の報告をさせます。
     〔石出事務局長報告〕
        ──────────────────────────
●七総総送第六百五十八号
平成二十年二月十二日
                  江戸川区長  多  田  正  見
江戸川区議会議長
   田 島   進 殿
     江戸川区議会定例会の招集について
 別紙告示写のとおり、平成二十年第一回江戸川区議会定例会を平成二十年二月十九日に招集したので通知します。
        ──────────────────────────
●七総総送第六百七十七号
平成二十年二月十二日
                  江戸川区長  多  田  正  見
江戸川区議会議長
   田 島   進 殿
     議案及び報告の送付について
 平成二十年二月十九日招集の平成二十年第一回江戸川区議会定例会に提出する左記議案及び報告を、別紙のとおり送付いたします。
              記
          〔 以 下 略 〕
        ──────────────────────────
◎事務局長(石出信二 君) 説明員の出席については、区長、教育委員会委員長、代表監査委員、選挙管理委員会委員長から、お手元に配付した文書表のとおり通知がありましたので、御了承願います。
        ──────────────────────────
△日程第一 会議録署名議員の指名
○議長(田島進 君) 日程に入ります。
 日程第一、会議録署名議員の指名。
 会議録署名議員は、江戸川区議会会議規則第百二十一条の規定により、六番、木村長人君、三十九番、北川 浩君を指名します。
        ──────────────────────────
△日程第二 会期の決定
○議長(田島進 君) 日程第二、会期の決定。
 お諮りします。
 本定例会の会期は、本日から三月二十五日までの三十六日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、会期は三十六日間と決定しました。
        ──────────────────────────
△日程第三 陳情の取り下げ
○議長(田島進 君) 日程第三、陳情の取り下げ。
 お諮りします。
 本件は、さきに福祉健康委員会に付託した第四号、子どもの通院医療費助成を中学校三年生まで拡充することを求める陳情、第五号、妊婦無料検診の拡充を求める陳情でありますが、陳情者から、それぞれ都合により取り下げたいとの申し出がありましたので、これを許すことに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。
        ──────────────────────────
△日程第四 議  案
○議長(田島進 君) 日程第四、議案。
 第一号から第五号までの各議案を一括議題といたします。
 事務局長に議案を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
        ──────────────────────────
第一号議案    平成二十年度江戸川区一般会計予算
第二号議案    平成二十年度江戸川区国民健康保険事業特別会計予算
第三号議案    平成二十年度江戸川区老人保健医療特別会計予算
第四号議案    平成二十年度江戸川区介護保険事業特別会計予算
第五号議案    平成二十年度江戸川区後期高齢者医療特別会計予算
 右の議案を提出する。
  平成二十年二月十九日
               提出者 江戸川区長  多  田  正  見
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 提出者の趣旨説明を求めます。??副区長。
     〔副区長 ??賢一君登壇〕
◎副区長(??賢一 君) ただいま上程されました議案につきまして、御説明申し上げます。
 第一号議案、平成二十年度江戸川区一般会計予算。予算書・同説明書三ページをお開きください。
 第一表、歳入歳出予算、歳入。第一款特別区税は、五百四億一千四百七十七万一千円で、対前年度比五・三%の増。第二款地方譲与税は、十二億円。第三款利子割交付金は、六億円。第四款配当割交付金は、四億円。第五款株式等譲渡所得割交付金は、四億円。第六款地方消費税交付金は、六十一億円。第七款自動車取得税交付金は、十四億円。第八款地方特例交付金は、五億四千万円。第九款特別区交付金は、八百七十四億円で、対前年度比五・二%の増。第十款交通安全対策特別交付金は、一億一千万円。第十一款分担金及び負担金は、二十九億三千二百十三万七千円で、対前年度比一・五%の増。第十二款使用料及び手数料は、三十七億五千二十二万五千円で、対前年度比八・〇%の増。第十三款国庫支出金は、二百六十二億六千九百四十万八千円で、対前年度比〇・八%の減。第十四款都支出金は、八十二億七千百四十九万七千円で、対前年度比八・四%の減。第十五款財産収入は、六億三千九百四十二万六千円。第十六款寄付金は、六千七百九十五万六千円。第十七款繰入金は、三千八百二十三万一千円。第十八款繰越金は、十億七千三百六十二万四千円で、対前年度比五九・〇%の減。第十九款諸収入は、四十六億一千七百六十一万八千円で、対前年度比一五・二%の減。第二十款特別区債は、十五億円であります。
 七ページ、歳出。第一款議会費は、八億五千九百二十二万九千円。第二款総務費は、百三十六億四千四百七十二万八千円、対前年度比一〇・二%の増で、情報政策経費、徴税経費等を計上。第三款区民生活費は、百四十億七千五百八十六万四千円、対前年度比二二・〇%の増で、地域活動推進経費、文化振興経費、スポーツ振興経費等。第四款環境費は、百九億二千百九十七万四千円、対前年度比三・三%の増で、環境推進経費、清掃事業経費等。第五款福祉費は、八百十三億一千六百十五万一千円、対前年度比三・二%の増で、熟年者福祉、心身障害者福祉、児童福祉関係経費、生活保護経費等。第六款健康費は、二百二十億六千五百一万七千円、対前年度比二・〇%の増で、健康診査事業経費、国民健康保険事業特別会計繰出金等。第七款産業振興費は、二十一億四千四百四十五万九千円、対前年度比六・六%の増で、商工振興、農業水産振興関係経費等。第八款都市開発費は、二十五億八千五百八十七万七千円、対前年度比四・三%の減で、都市整備関係経費、住宅等対策経費等。第九款土木費は、二百四十四億一千五百五十八万九千円、対前年度比〇・五%の減で、駐車駐輪対策事業経費、土地区画整理事業経費、道路橋梁関係経費、緑化公園関係経費等。第十款教育費は、二百三十億五十四万四千円、対前年度比四・二%の減で、小学校、中学校、幼稚園教育関係経費等。第十一款公債費は、二十三億九千五百四十六万円、対前年度比六七・八%の減。第十二款諸支出金は、科目存置。第十三款予備費は、三億円。
 以上、歳入歳出予算はそれぞれ一千九百七十七億二千四百八十九万三千円の計上であります。
 なお、歳入歳出予算の細目につきましては、三十九ページからの予算説明書及び別冊の予算説明資料を参考としていただきたいと思います。
 次に、十一ページ、第二表、継続費でありますが、これは上一色中橋のかけかえについて、総額、年割額を定めるものであります。
 次に、十三ページ、第三表、繰越明許費でありますが、これはスポーツ施設整備費、篠崎地区児童施設建設費等四件の予算額の一部を繰越明許するものであります。
 次に、十五ページ、第四表、債務負担行為でありますが、金融機関に対する債務の損失補償について、期間及び限度額を定めるものであります。
 次に、十七ページ、第五表、特別区債でありますが、道路整備事業、校舎整備事業の二件について、起債の限度額、起債の方法、利率、償還の方法等を定めるものであります。
 第二号議案、平成二十年度江戸川区国民健康保険事業特別会計予算。二十一ページをお開きください。
 第一表、歳入歳出予算、歳入。第一款国民健康保険料は、百六十四億三千二百八十二万一千円で、対前年度比一二・五%の減。第二款使用料及び手数料は、九万円。第三款国庫支出金は、百六十五億二十五万四千円で、対前年度比一・七%の減。第四款療養給付費等交付金は、二十二億六千百九十四万一千円で、対前年度比七八・〇%の減。第五款前期高齢者交付金は、百億三千六百十三万四千円。第六款都支出金は、三十一億二千七十五万七千円で、対前年度比三・六%の減。第七款共同事業交付金は、九十四億三千四百七万四千円で、対前年度比二六・二%の増。第八款繰入金は、百七億四千五百七万七千円、対前年度比一・〇%の増で、一般会計からの繰入金。第九款繰越金は、四億三千九百十九万八千円。第十款諸収入は、九千七十四万五千円の計上であります。
 二十三ページ、歳出。第一款総務費は、十二億三千九万六千円で、対前年度比五・四%の増。第二款保険給付費は、四百三十七億四千六百六十二万九千円で、対前年度比三・九%の増。第三款後期高齢者支援金等は、八十一億九千七百万一千円。第四款前期高齢者納付金等は、五百六十七万九千円。第五款老人保健拠出金は、十九億五千百十六万四千円で、対前年度比八四・四%の減。第六款介護納付金は、三十三億三千百二十九万一千円で、対前年度比一〇・一%の減。第七款共同事業拠出金は、九十二億二千百四十一万一千円で、対前年度比二一・八%の増。第八款保健事業費は、七億三千八百六十一万九千円。第九款諸支出金は、四億三千九百二十万一千円。第十款予備費は、二億円。
 以上、歳入歳出予算はそれぞれ六百九十億六千百九万一千円の計上であります。
 第三号議案、平成二十年度江戸川区老人保健医療特別会計予算。二十七ページをお開きください。
 第一表、歳入歳出予算、歳入。第一款支払基金交付金は、二十四億四百七十四万六千円で、対前年度比八六・八%の減。第二款国庫支出金は、十一億九千五百七十八万六千円で、対前年度比八七・九%の減。第三款都支出金は、二億九千八百九十四万六千円。第四款繰入金は、三億九千八百九十四万七千円で、一般会計からの繰入金。第五款繰越金は、科目存置。第六款諸収入は、十三万円の計上であります。
 二十八ページ、歳出。第一款医療諸費は、四十一億九千八百五十五万四千円で、対前年度比八七・三%の減。第二款諸支出金は、科目存置。第三款予備費は、一億円。
 以上、歳入歳出予算はそれぞれ四十二億九千八百五十五万六千円の計上であります。
 第四号議案、平成二十年度江戸川区介護保険事業特別会計予算。三十一ページをお開きください。
 第一表、歳入歳出予算、歳入。第一款介護保険料は、五十億八千九百六十一万三千円で、対前年度比四・八%の増。第二款国庫支出金は、四十八億二千六十一万九千円で、対前年度比六・六%の増。第三款支払基金交付金は、七十三億八千五百三十五万九千円で、対前年度比七・一%の増。第四款都支出金は、三十五億四千八十万九千円で、対前年度比八・六%の増。第五款財産収入は、三百六十三万七千円。第六款繰入金は、四十二億六千六百四十二万二千円で、対前年度比七・三%の増。第七款繰越金は、科目存置。第八款諸収入は、百三十八万七千円の計上であります。
 三十三ページ、歳出。第一款総務費は、九億百九十七万四千円。第二款保険給付費は、二百三十三億九千三万八千円で、対前年度比六・五%の増。第三款財政安定化基金拠出金は、六百四十一万三千円。第四款地域支援事業費は、七億四十二万八千円。第五款基金積立金は、五百二十一万六千円。第六款諸支出金は、三百七十七万八千円。第七款予備費は、一億円。
 以上、歳入歳出予算はそれぞれ二百五十一億七百八十四万七千円の計上であります。
 第五号議案、平成二十年度江戸川区後期高齢者医療特別会計予算。三十七ページをお開きください。
 第一表、歳入歳出予算、歳入。第一款後期高齢者医療保険料は、三十四億八千百六十万七千円。第二款繰入金は、四十二億三千六百二十二万一千円。第三款使用料及び手数料は、一千円。第四款諸収入は、五千二百四十五万五千円の計上であります。
 三十八ページ、歳出。第一款総務費は、二億一千九百五十五万五千円。第二款広域連合負担金は、六十九億六千三百四十一万二千円。第三款保険等事業費は、四億三千七百三十一万六千円。第四款諸支出金は、科目措置。第五款予備費は、一億五千万円。
 以上、歳入歳出予算はそれぞれ七十七億七千二十八万四千円の計上であります。
 以上で説明を終わります。
○議長(田島進 君) 説明されましたただいまの各議案について、質疑を許します。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) なければ質疑を終結します。
 お諮りします。
 ただいまの第一号から第五号までの各議案については、十五人で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。
 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、江戸川区議会委員会条例第五条第一項の規定により、議長から指名します。
 事務局長に氏名を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
        ──────────────────────────
予算特別委員会委員
 一  番 小 俣 則 子 君       二  番 須 田 哲 二 君
 三 番  江 副 亮 一 君       七 番  窪 田 龍 一 君
 十二番  田 島 鐵太郎 君       十六番  稲 宮 須 美 君
 十七番  伊 藤 照 子 君       十九番  鵜 沢 悦 子 君
 二十四番 早 川 和 江 君       三十一番 須 賀 清 次 君
 三十四番 川 口 俊 夫 君       三十七番 片 山 剛 男 君
 三十九番 北 川   浩 君       四十三番 小 泉 敏 夫 君
 四十四番 片 山 知 紀 君
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) お諮りします。
 ただいま指名しました十五人の議員を予算特別委員会委員に選任することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。
 休憩して、予算特別委員会を開きますので、委員の方は第四委員会室にお集まりください。
 暫時休憩いたします。
     午後一時四十五分休憩
        ──────────────────────────
     午後二時十分再開
○議長(田島進 君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 休憩中に予算特別委員会が開かれ、委員長に四十四番、片山知紀君、副委員長に三十七番、片山剛男君がそれぞれ選任されました。
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 次に、第六号から第三十八号までの各議案を一括議題とします。
 事務局長に議案を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
        ──────────────────────────
第六号議案    平成十九年度江戸川区一般会計補正予算(第五号)
第七号議案    平成十九年度江戸川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第三号)
第八号議案    平成十九年度江戸川区老人保健医療特別会計補正予算(第二号)
第九号議案    江戸川区議会議員選挙及び江戸川区長選挙における選挙運動の公負担に関する条例の一部を改正する条例
第十号議案    江戸川区組織条例の一部を改正する条例
第十一号議案   江戸川区行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例
第十二号議案   職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
第十三号議案   職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
第十四号議案   幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
第十五号議案   職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
第十六号議案   幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
第十七号議案   江戸川区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
第十八号議案   新川千本桜基金条例
第十九号議案   江戸川区事務手数料条例の一部を改正する条例
第二十号議案   江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例
第二十一号議案  江戸川区後期高齢者医療に関する条例
第二十二号議案  江戸川区介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
第二十三号議案  江戸川区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例
第二十四号議案  江戸川区ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例
第二十五号議案  江戸川区私立保育所増改築資金貸付条例の一部を改正する条例
第二十六号議案  江戸川区私立幼稚園増改築資金貸付条例の一部を改正する条例
第二十七号議案  江戸川区「特別区道」道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例
第二十八号議案  江戸川区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
第二十九号議案  江戸川区立児童遊園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
第三十号議案   江戸川区青少年委員の設置に関する条例等の一部を改正する条例
第三十一号議案  特別区道の路線認定について
第三十二号議案  江戸川区立小学校等冷房化事業請負契約
第三十三号議案  仮称江戸川区東篠崎保育園新築工事請負契約
第三十四号議案  仮称江戸川区小松川地区障害者施設新築工事請負契約
第三十五号議案  建物の買入れについて
第三十六号議案  建物の買入れについて
第三十七号議案  特別区人事及び厚生事務組合規約の一部を変更する規約
第三十八号議案  東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約
 右の議案を提出する
  平成二十年二月十九日
               提出者 江戸川区長  多  田  正  見
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 提出者の趣旨説明を求めます。??副区長。
     〔副区長 ??賢一君登壇〕
◎副区長(??賢一 君) ただいま上程されました議案につきまして、御説明申し上げます。
 第六号議案、平成十九年度江戸川区一般会計補正予算(第五号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ八十五億四千六十万五千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ二千百九十億四千五百二万九千円とするものであります。予算書・同説明書三ページをお開きください。
 第一表、歳入歳出予算補正、歳入。第一款特別区税は、二十四億六千六百十八万九千円で、特別区民税の追加収入見込額。第二款地方譲与税は、五千万円で、自動車重量譲与税の追加交付見込額。第三款利子割交付金は、六億五千万円で、追加交付見込額。第四款配当割交付金は、三億五千万円で、追加交付見込額。第六款地方消費税交付金は、三億円で、追加交付見込額。第八款地方特例交付金は、八億三千三百六十七万二千円の減額で、地方特例交付金の収入減見込額等。第九款特別区交付金は、三十二億六千二百二十四万三千円で、特別区財政調整交付金の追加交付見込額。第十二款使用料及び手数料は、四千四百三十一万一千円で、自転車駐車場使用料の追加収入見込額。第十三款国庫支出金は、一億九千四百七十四万三千円の減額で、生活保護費国庫負担金の収入減見込額及び安全安心な学校づくり交付金の追加収入見込額等。第十四款都支出金は、五億一千七百七十三万円で、子育て支援基盤整備包括補助事業費都補助金及び徴税費都委託金の追加収入見込額等。第十五款財産収入は、六億八百六十二万八千円で、基金利子及び不動産売払収入の追加収入見込額。第十六款寄付金は、一千五十五万円で、指定寄付金六件等。第十八款繰越金は、九億一千二百五十九万四千円で、繰越額追加。第十九款諸収入は、三億九千六百七十七万五千円で、回収資源売払収入等。
 六ページ、歳出。第二款総務費は、百十二億四千四百五十一万五千円で、基金積立金等。第四款環境費は、三千七百万円の減額で、集団回収支援等事業費の減。第五款福祉費は、十一億二千三百六十九万五千円の減額で、幼稚園就園奨励補助費及び生活保護費の減等。第六款健康費は、四億一千六百九十九万一千円で、定期予防接種費の減及び国民健康保険事業特別会計繰出金等。第七款産業振興費は、六千九百九十九万三千円で、信用保証料補助費。第八款都市開発費は、八千二百六十九万二千円の減額で、密集住宅市街地整備促進事業推進費の減。第九款土木費は、十一億二百七十五万七千円の減額で、都市計画道路整備費及び橋梁の維持補修費の減等。第十款教育費は、八億四千七百八十三万三千円の減額で、学校維持管理費及び学校施設整備費の減等。第十一款公債費は、三百八万三千円で、特別区債の発行事務費。
 以上、歳入歳出予算補正はそれぞれ八十五億四千六十万五千円であります。
 次に、九ページ、第二表、繰越明許費補正でありますが、これは、学校施設整備費を追加するものであります。
 次に、十一ページ、第三表、債務負担行為補正でありますが、これは、小学校施設整備事業等二件を追加するものであります。
 第七号議案、平成十九年度江戸川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第三号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ十六億六千三十四万一千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ六百九十九億四千四百二十万六千円とするものであります。十五ページをお開きください。
 第一表、歳入歳出予算補正、歳入。第三款国庫支出金は、四億七千三百五十三万六千円で、療養給付費等負担金及び調整交付金の追加収入見込額。第四款療養給付費等交付金は、四億一千六万七千円で、追加収入見込額。第五款都支出金は、七千七百十一万七千円で、調整交付金の追加収入見込額。第七款繰入金は、六億九千九百六十二万一千円で、一般会計繰入金の追加収入見込額。
 十六ページ、歳出。第二款保険給付費は、十六億六千三十四万一千円で、一般被保険者療養給付費及び退職被保険者等療養給付費。
 以上、歳入歳出予算補正はそれぞれ十六億六千三十四万一千円であります。
 第八号議案、平成十九年度江戸川区老人保健医療特別会計補正予算(第二号)は、歳入予算の変更を行うものであります。十九ページをお開きください。
 第一表、歳入歳出予算補正、歳入。第二款国庫支出金は、三億円の減額で、医療費負担金の収入減見込額。第四款繰入金は、三億円で、一般会計繰入金の追加収入見込額。
 第九号議案、江戸川区議会議員選挙及び江戸川区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例は、選挙人名簿登録者数に基づく選挙運動用ポスターの掲示場の数につき増加が見込まれる状況となっているため、ポスター作成に係る公費負担の額の算定基準について、掲示場の数が五百カ所を超える場合にも対応できるよう規定を整備するものであります。公布の日から施行いたします。
 第十号議案、江戸川区組織条例の一部を改正する条例は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、教育委員会が分掌する文化、スポーツに関する事務が区長部局で行えるようになったことを踏まえ、学校教育を除く生涯学習事業を一体的に展開していくため、新たに文化共育部を設置し、分掌事務について定めるものであります。
 新たな部においては、経営企画部及び共育委員会等から関連の事務を移行の上、文化の振興に関すること、スポーツの振興に関すること、青少年の健全育成に関すること及び図書館に関することを分掌するものとします。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第十一号議案、江戸川区行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例は、同じく地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、引用条文の移動があったことから、規定を整備するものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第十二号議案、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正により、小学校就学の始期に達するまでの子を養育するための育児短時間勤務制度が導入されたことに伴い、当該勤務制度を導入し、勤務の形態について定める等の規定整備を行うものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第十三号議案、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例及び第十四号議案、幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は、いずれも育児短時間勤務等を取得する職員の一週間の正規の勤務時間等につき所要の規定整備を行うものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第十五号議案、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び第十六号議案、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、いずれも育児短時間勤務等を取得する職員の給与の取り扱いに関して、所要の規定を整備を行い、あわせて、職員の旅費に関する条例の規定整備を行うものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第十七号議案、江戸川区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例は、改正の一点目は、育児短時間勤務を取得した職員の退職手当について規定整備を行うものであります。
 二点目は、平成十九年度給与改定交渉の結果、定年退職等に適用される勤務期間ごとの支給率について、所要の見直しを行い、平成二十年四月一日以後の退職に係る手当に適用する一方、同日以後一年間は勤務期間ごとの支給率に係る削減率を二分の一とする経過期間を設けるものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第十八号議案、新川千本桜基金条例は、新川千本桜計画に賛同して結成された新川千本桜の会より、新川のシンボルである千本の桜を植栽するための費用とし受けた寄付金をもとに、新たに基金を設置するものであります。
 条例には、基金の管理、運用収益並びに処分について定めるものといたします。公布の日から施行いたします。
 第十九号議案、江戸川区事務手数料条例の一部を改正する条例は、改正の一点目は、国土交通省通知に基づき、国等の建築物に係る計画通知等の手数料について、条例で定めることにより徴収することができる旨明確化されたこと等に伴い、当該手数料を設けるものであります。
 二点目は、開発整備促進区を定める地区計画の区域内の建築物の用途制限の適用除外に係る認定手数料、及び防災街区整備地区計画の区域内の建築物の容積率の特例認定申請手数料について定めるものであります。
 その他、建築基準法、租税特別措置法及び戸籍法の一部改正に伴う規定整備を行うものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第二十号議案、江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例は、改正の一点目は、国民健康保険法の改正に伴うものであります。被保険者が医療機関等に支払う一部負担金の割合につき、満三歳を境として、二割から三割負担に切りかわる現行の規定について、義務教育就学を境として切りかわるよう変更するとともに、七十歳以上の一部負担金の割合については、現役並み所得者を除き一割から二割に変更いたします。
 二点目は、国民健康保険法施行令の改正に伴う、一般被保険者に係る後期高齢者支援金等賦課の創設による改正であり、保険料率等については、所得割料率を百分の二十七、均等割額を八千百円といたします。
 三点目は、保険料率等の変更であり、基礎賦課額及び介護納付金に係る保険料率を改めるものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第二十一号議案、江戸川区後期高齢者医療に関する条例は、平成二十年四月一日から施行される後期高齢者医療に関し、区が行うべき事務を定めるものであります。
 保険料の徴収、被保険者証の交付申請の受付等に関する事務について規定いたします。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第二十二号議案、江戸川区介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は、税制改革による介護保険料の激変緩和措置の延長について定めるものであります。
 国の政令改正に基づき、該当者の保険料について、平成二十年度の保険料を平成十九年度の水準にとどめる措置を保険者として講じます。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第二十三号議案、江戸川区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例は、医療費助成の範囲を拡大するもので、中学生の通院にかかる医療費の自己負担分の全額について助成を行い、制度の拡充を行うものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第二十四号議案、江戸川区ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例は、老人保健法の改正により、法の題名が高齢者の医療の確保に関する法律に改められたことに伴い、条例において引用する同法の題名を改める等、規定整備を行うものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第二十五号議案、江戸川区私立保育所増改築資金貸付条例の一部を改正する条例、及び第二十六号議案、江戸川区私立幼稚園増改築資金貸付条例の一部を改正する条例は、いずれも、施設建物の増改築資金の貸付限度額の引き上げを行うもので、現行の五千万円を一億円に引き上げるとともに、あわせて、据置期間及び償還期間に関する規定を整備するものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第二十七号議案、江戸川区「特別区道」道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例は、道路法施行令の一部改正に伴い、条例別表の引用条項の規定整備を行うものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第二十八号議案、江戸川区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例は、この条例の適用区域に東京都市計画江戸川一丁目地区地区整備計画区域を加えるものであります。公布の日から施行いたします。
 第二十九号議案、江戸川区立児童遊園設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、東京都市計画事業瑞江駅北部土地区画整理事業の施行に伴い、江戸川区立瑞江一丁目児童遊園の位置を、瑞江一丁目二十九番九号に変更するものであります。平成二十年三月三十一日から施行いたします。
 第三十号議案、江戸川区青少年委員の設置に関する条例等の一部を改正する条例は、江戸川区組織条例の改正により、教育委員会の分掌であった文化、スポーツに関する事務を区長部局で行うこととなったため、江戸川区青少年委員の設置に関する条例、江戸川区体育施設条例、江戸川区教育研究所条例、以上三件の条例について、規定の整備を行うものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第三十一号議案、特別区道の路線認定については、開発行為による寄付等に伴い、路線認定調書のとおり、新たに三路線を認定するものであります。
 次に、江戸川区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第二条の規定により提案するもの三件であります。
 第三十二号議案、江戸川区立小学校等冷房化事業請負契約は、プロポーザルを経ての随意契約による請負契約で、契約金額七億九千九百五万円、契約の相手方、中央区日本橋蠣殻町一丁目三十五番八号、三建設備工業株式会社、代表取締役寺本明男であります。
 第三十三号議案、仮称江戸川区東篠崎保育園新築工事請負契約は、制限つき一般競争入札による工事請負契約で、契約金額二億九千九百二十五万円、契約の相手方、江戸川区東瑞江一丁目二十六番十三号、鶴ヶ谷・スイコウ建設共同企業体、構成員代表者、鶴ヶ谷建設株式会社、代表取締役鶴ヶ谷篤史であります。
 第三十四号議案、仮称江戸川区小松川地区障害者施設新築工事請負契約は、制限つき一般競争入札による工事請負契約で、契約金額三億二百四十万円、契約の相手方、江戸川区南葛西五丁目十一番十号、トヨダ・丸喜須賀建設共同企業体、構成員代表者、株式会社トヨダ工業、代表取締役高野孝吉であります。
 第三十五号議案、及び第三十六号議案は、いずれも建物の買い入れについてであります。
 第三十五号議案は、随意契約による建物の買い入れで、契約の相手方、江戸川区中葛西三丁目三十七番四号、篠崎駅西口公益複合施設株式会社、代表取締役浅野賢一。篠崎駅西口公益複合施設の商業床で面積五百八十一・九五平方メートル、契約金額は、二億一千六百七十六万五千二百七十六円であります。
 第三十六号議案は、随意契約による建物の買い入れで、契約の相手方、江戸川区西小岩四丁目三番四号、株式会社日建、代表取締役富田芳男。所在地は、江戸川区北小岩一丁目四百十番地十三及び四百十七番地五、床面積五百七十九・五六平方メートル、鉄筋コンクリートづくり陸屋根地上六階建て、契約金額は一億二千九万六百三円であります。
 第三十七号議案、特別区人事及び厚生事務組合規約の一部を変更する規約は、特別区人事及び厚生事務組合において共同処理する路上生活者対策事業に関し、自立支援センター退所者の訪問相談等を地域生活継続支援事業として位置づける等の事業変更に伴い、地方自治法第二百九十条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 第三十八号議案、東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約は、平成二十年度及び二十一年度の二年間の時限措置として行う保険料軽減のための経費について、各区市町村の一般会計から分賦金として支弁するに当たり、地方自治法第二百九十一条の十一の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。平成二十年四月一日から施行いたします。
 以上で説明を終わります。
○議長(田島進 君) ただいま上程されました各議案のうち、第十二号から第十七号までの各議案については、机上配付のとおり、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取しましたので、報告をします。
 説明をされましたただいまの各議案について、質疑を許します。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) なければ、質疑を終結します。
 この審査のため、第六号から第三十号及び第三十二号から第三十八号までの各議案は総務委員会に、第三十一議案は建設委員会にそれぞれ付託します。
        ──────────────────────────
△日程第五 報  告
○議長(田島進 君) 日程第五、報告。
 報告第一号及び第二号を一括議題とします。
 事務局長に文書を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
        ──────────────────────────
報告第一号    専決処分した事件の報告及び承認について
報告第二号    議決を得た契約の契約変更について
 地方自治法第百七十九条第一号第三項、第百八十条第二項、江戸川区の私債権の管理に関する条例第八条第二項の規定により、別紙及び別紙調書のとおり報告し、承認を求める。
 平成二十年二月十九日
                  江戸川区長  多  田  正  見
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 提出者の趣旨説明を求めます。??副区長。
     〔副区長 ??賢一君登壇〕
◎副区長(??賢一 君) 報告第一号は、専決処分した事件の報告及び承認についてであります。江戸川区街づくり推進に伴う移転資金貸付条例の規定に基づく貸付金の債券回収事務を行うに当たり、一連の手続を遂行する際に生じた配当異議に係る訴えの提起の専決処分、及び保証債務履行請求事件における支払督促に係る申し立ての専決処分を行ったことに係る報告を行い、地方自治法第百七十九条第三項の規定に基づき、承認を求めるものであります。
 報告第二号、議決を得た契約の契約変更については、土木工事二件で、それぞれ変更調書のとおりであります。
 葛西駅地下自転車駐車場西口整備その二は、掘削工事残土の受け入れ先が再度変更され、運搬距離が縮小されたため、減額変更となったものであります。
 葛西駅地下自転車駐車場東口整備工事その二も、掘削工事残土の受け入れ先が変更となったもので、それに伴い、運搬距離が延伸したこと等により、増額変更となったものであります。
 以上で説明を終わります。
○議長(田島進 君) 報告第一号について、質疑を許します。
     〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) なければ質疑を終結します。
 お諮りします。
 報告第一号について、これを承認することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、報告第一号については、これを承認することに決定しました。
 次に、報告第二号については、説明のとおりでありますので、御了承願います。
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△日程第六 発議案の撤回
○議長(田島進 君) 日程第六、発議案の撤回。
 第十一号発議案の撤回を議題とします。
 事務局長に文書を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
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発議案撤回請求書
 平成十九年十月二十三日提出の発議案は下記の理由により撤回したいので、江戸川区議会会議規則第十九条第二項の規定により請求します。
              記
件  名  第十一号発議案  江戸川区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例
理  由  所期の目的を達成したため。
 平成二十年一月二十九日
 江戸川区議会議長
    田 島   進 殿
                  提出者 江戸川区議会議員 小 俣 則 子
                               須 田 哲 二
                               間 宮 由 美
                               藤 沢 久美子
                               瀬 端   勇
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 本件は、お手元に配付した発議案撤回請求書のとおりでありますので、趣旨説明、質疑並びに討論を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、趣旨説明、質疑並びに討論を省略します。
 お諮りします。
 第十一号発議案、江戸川区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例の撤回を求める件でありますが、これを承認することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、第十一号発議案の撤回については、これを承認することに決定しました。
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△日程第七 同  意
○議長(田島進 君) 日程第七、同意。
 同意第一号を議題とします。
 事務局長に議案を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
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同意第一号    江戸川区監査委員の選任同意について
 右の議案を提出する。
  平成二十年二月十九日
              提出者 江戸川区長  多  田  正  見
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 提案者の趣旨説明を求めます。多田区長。
     〔区長 多田正見登壇〕
◎区長(多田正見 君) 監査委員のうち、小久保晴行委員と日下部義昭委員が二月二十七日をもちまして任期満了となります。引き続き小久保晴行氏を監査委員に任命するとともに、日下部義昭氏の後任といたしまして、渡辺清一氏を任命いたしたいと存じます。あらかじめ議会の同意をお願いする次第でございます。
○議長(田島進 君) お諮りします。
 本件は、江戸川区監査委員に小久保晴行君、及び渡辺清一君を選任することについて議会の同意を求める件でありますが、これを同意することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、小久保晴行君、及び渡辺清一君の江戸川区監査委員選任については、これに同意することに決定しました。
        ──────────────────────────
△日程第八 陳  情
○議長(田島進 君) 日程第八、陳情。
 ただいままでに受理した陳情は、お手元に配付した文書表のとおり、福祉健康委員会に付託します。
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○議長(田島進 君) 以上で本日の日程はすべて終了しました。
 なお、明日二十日は常任委員会における議案審査のため休会し、次回は二十一日午後一時から本会議を開会します。
 本日は、以上で散会します。
     午後二時四十六分散会