議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 江戸川区

平成26年11月 総務委員会−11月13日-10号




平成26年11月 総務委員会

平成26年11月総務委員会会議録
■ 江戸川区情報公開条例第7条第2号(個人に関する情報)等により不開示とする部分は、「・・・・・・」で表示し、非公開としました。

●日時 平成26年11月13日(木)
●開会 午後1時30分
●閉会 午後2時04分
●場所 第1委員会室
●出席委員(9人)
  福本光浩  委員長
  窪田龍一  副委員長
  佐々木勇一 委員
  深江一之  委員
  江副亮一  委員
  藤澤進一  委員
  瀬端 勇  委員
  川瀬泰徳  委員
  渡部正明  委員
●欠席委員(0人)
●執行部
  原野哲也  副区長
  山本敏彦  経営企画部長
  淺川賢次  危機管理室長
  石田剛朗  総務部長
   外、関係課長
●事務局
   書記 濱田博司
●案件
 1 陳情審査…採択(第204号)(全会一致)
       …継続(第175号、第195号、第200号、第201号、第202号、
           第206号、第207号、第211号、第212号、第213号)
 2 発議案審査…継続(第42号、第46号)
 3 所管事務調査…継続

                     (午後1時30分 開会)
○福本光浩 委員長 ただいまから、総務委員会を開会いたします。
 署名委員に、深江委員、藤澤委員、お願いいたします。
 はじめに、本日の進め方ですが、まず、新たに付託されました第46号発議案について審査いたします。初めての審査となりますので、本日は文書の確認程度にとどめたいと思います。
 その後、第42号発議案の審査を行います。
 次に、第213号陳情について審査を行います。こちらも本日が初めての審査となりますので、事務局の朗読と資料要求程度にとどめたいと思います。
 その後、前回の委員会で各会派から結論をとの意見が出ておりました第204号陳情ですが、本日結論を出すということでよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 他の請願・陳情は一括審査する陳情も含めて、番号順に審査を進めてまいりたいと思いますが、よろしいですか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 それでは、これより発議案の審査に入ります。
 第46号発議案、江戸川区歩行喫煙及びポイ捨ての防止等に関する条例の一部を改正する条例について、文書を机上に配付しておりますので、お目通し願います。
 第46号発議案については、本日は文書の確認にとどめ、継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第42号発議案については、本日継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 以上で、発議案の審査を終了いたします。
 次に、各請願・陳情の審査に入ります。
 はじめに、第213号、原発に関する区議会決議を求める陳情について審査願いますが、はじめに事務局に陳情文を朗読させます。
◎区議会事務局 
  原発に関する区議会決議を求める陳情
                       (総務委員会付託)
受理番号 第213号        受理年月日 平成26年 9月25日
                  付託年月日 平成26年10月28日
陳情者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・ ・・・・ ・・・・
陳情原文 東京電力福島第一原発の大事故は、放射能汚染を日本全国に広げ、いまだに事故収束も原因究明もなされていません。さらに福島第一原発の放射能汚染水の問題は、深刻化し汚染が広がっています。このような状況で、各電力会社の原発の安全確認が不十分にもかかわらず、柏崎・刈羽原発などの再稼働の審査申請することは許されません。日本のエネルギー政策についても、国民的論議を十分に深めることが必要です。いま緊急に求められていることは、原発事故の被害者に対して、十分な補償を政府と東京電力がおこなうことです。そして福島第一原発敷地内の放射能汚染水をこれ以上敷地内と海に広めないように国内外の専門家の英知を結集し、政府が全面的にとりくむことです。そこで江戸川区議会が下記の項目を決議し、政府や原子力規制委員会など政府機関へ要望することを陳情します。
                記
 1 原子力発電所の再稼働と輸出は、おこなわないこと。
 2 日本のエネルギー政策は、原子力発電に依存せず再生可能エネルギーへ変換すること。
 3 東京電力福島第一原発事故の被害者には、差別のない補償を全面的におこなうこと。
 4 東京電力福島第一原発の廃炉作業は、放射能汚染を広めることなくすすめること。

○福本光浩 委員長 それでは、資料要求がありましたら、お願いいたします。
◆瀬端勇 委員 資料要求ですけれども、一つは国の、政府のエネルギー基本政策というのがあると思うんですけれども、その国の基本政策を、場合によっては概要というか、そういうことを含めてお願いできないだろうかということが1点と、それから、今年の5月だったと思うんですけど、関西電力の大飯原発の稼働差し止め訴訟というのがあって、それについての福井地方裁判所の判決があると思うんです。それをちょっと、長いものかもわからないんですけれども、最近の原発事故にかかわる、原発問題についての訴訟の判決が幾つかありますけれども、代表的な判決ではないかというふうに思いまして、場合によっては概要も含めて、福井地方裁判所の判決を資料としてお願いしたいと思います。その2点です。
○福本光浩 委員長 今の2点については、まず、委員会として資料要求するということでよろしいですか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 執行部の方、資料は出せますか。
 それで、ちょっと委員の皆さんに確認なんですけれども、前回も新しい陳情が出たときに資料要求をしているんですが、結構大もとの、法律の部分から出してほしいとか、ちょっと私たち議員自ら調べられる内容についても資料要求しているケースもありましたので、全部がだめだというわけではないですが、なるべく江戸川区政の中で執行部が調べて出せる、そういう区政に関係した中での資料というほうが望ましいかなという感じはいたしますので、ぜひご理解をいただきたいと思います。
 今の2点についてはいかがですか。
◎土屋典昭 総務課長 ちょっと調べさせていただいて、出せるものは出したいと思います。
○福本光浩 委員長 できる限り、よろしくお願いしたいと思います。
 ほかにございますか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 ないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第204号陳情について審査願いますが、はじめにお諮りしましたとおり、第204号陳情については、各会派の意見開陳の後、結論を出したいと思います。
 それでは、意見開陳に入ります。まず、自由民主党より意見開陳をお願いします。
◆渡部正明 委員 基本的にバブル崩壊以来、さまざまなところで中小零細の小規模事業者、これは青色申告会ですとか、事業者から出ていますけれども、これは一般の中小の居宅に住んでいる都市部の人間の固定資産税ですとか、そういった部分まで、やはりかかわってきますので、従来どおり景気回復がさらに進む、そういう状況までは、この都市部における今回の意見書については、従来どおり、今の経済状況の中では採択していきたいというふうに考えておりますので、私ども自由民主党としてはこれを採択、丸という形でいきたいと思います。よろしくお願いします。
○福本光浩 委員長 次に、公明党、お願いいたします。
◆川瀬泰徳 委員 前回もお話ししたかと思います。今、自民党さんからもお話がありましたけれども、こちらの陳情についてはおっしゃっていることを承知いたしておりますので、私どもとしてはオーケー、採択です。
○福本光浩 委員長 次に、民主・みんな・維新、お願いします。
◆江副亮一 委員 私たちの会派としても、やはり江戸川区、中小零細企業が数多くある中で、この減免措置を受けている企業も数多くあると思います。同様に、この陳情に関しては採択でよろしくお願いします。
○福本光浩 委員長 次に、日本共産党、お願いします。
◆瀬端勇 委員 私どもも皆さんと同じように、これはもうぜひ、全会一致で採択をして、早急に意見書を提出するということに同意します。
○福本光浩 委員長 それでは、お諮りいたします。
 第204号、固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情について、採択することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 ご異議なしと認めます。
 よって、第204号陳情については、全会一致、採択すべきものと決しました。
 なお、本陳情は、意見書提出を求めるものでありますので、意見書を提出するということでよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、意見書を提出することとします。
 意見書については、正副で案を作成してありますので、お配りしてよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、事務局に配付させます。
 この案のとおりでよろしいでしょうか。
◆佐々木勇一 委員 こちらの陳情の文には、軽減措置というふうにあって、ご提出いただいた意見書のほうは、減免措置となっているんですけれども、この点についてはいかがでしょうか。
○福本光浩 委員長 ああ、タイトルか。本当だ。
◎区議会事務局 確認して、また直させていただきたいと思います。
○福本光浩 委員長 すみません、今の佐々木委員のご指摘については、ちょっと確認をさせていただいて、訂正する場合は陳情文に合わせて訂正をさせていただきたいと思います。
 毎年出ているものでございますので、ちょっとこちらで確認をさせてください。
 今の修正の部分を含めまして、このような意見書でよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのように決定いたします。
 次に、提出先は、意見書(案)のとおり東京都知事宛てでよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、発議者については、当委員会議員全員でよろしいですか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 次に、本会議での趣旨説明者は、窪田副委員長にお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのように決定いたします。
 次に、第175号、第200号、第201号、第202号、第211号及び第212号陳情について一括審査願います。
◆深江一之 委員 この方の、陳情者の方のが幾つか今固まってきていると思うんですけど、これももうそろそろ結論出したほうが、私どもとしてはすっきりするかなと思っていますので、継続ということでなくて、早急に結論を出す方向で、私どもの会派としては考えていただきたいと、お願いしたいと思います。
○福本光浩 委員長 他の委員の皆様といいますか、会派の皆さんはいかがでしょうか。
◆渡部正明 委員 今、この方のやつは171号、175号、200号、201号、202号、212号、この6件ですね、確認なんですが。
○福本光浩 委員長 175、200、201、202、211、212です。
◆渡部正明 委員 175ですよね、200、201、202、211、212。
○福本光浩 委員長 はい、そうです。
◆渡部正明 委員 今までそれぞれの考え方で、いろいろ議論してきて、当然、各委員の考え方、それから陳情者の考え方、それぞれ私は議論してきたと思いますので、うちの会派も結論出していいと思っております。
◆川瀬泰徳 委員 うちのほうはまだ、要するに、会派の中で意見集約できていませんので、結論はちょっと、すぐには難しいというふうに思っています。
◆瀬端勇 委員 今日は一応継続ということは一致していると思います。そういうふうにお願いできたら。
○福本光浩 委員長 まだあれですか、共産党さんとしては今後もすぐにというわけではないということでよろしいですか。
◆瀬端勇 委員 ちょっと検討させていただければと。
○福本光浩 委員長 今のご意見で、各会派の考え方が、今日の時点ではわかりましたので、なるべく結論を出せるものについては早急に結論を出すという姿勢は変わっておりませんので、皆さんの考え方の一致が見られれば、早めに陳情は結論出してまいりたいと思います。
 他になければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第195号陳情について審査願います。
◆深江一之 委員 これについても、江戸川競艇場という名称も上がってきていますけれども、今、さまざまな検討もされている、いろいろなところでされているところだと思うんですけれども、この辺については、これも私どもの会派としてはもう、それぞれ会派の考え方もある程度煮詰まっているんではないかと思っていますので、早急に結論を出すべきだと、そのように考えています。
○福本光浩 委員長 ほかの会派の皆さんはいかがでしょうか。
◆藤澤進一 委員 今日のところは継続ということだと思うんですけど、最近の東京都知事が、北京での取材に答える中でのこの問題に関する、ちょっと従来と少し変わってきたようにも思える発言もあったというふうに聞いておりますので、我が会派としては、いましばらく時間をかけて、しっかりと議論を積み重ねた上で結論に行ければ、結論に導いていきたいと思っております。いましばらくのお時間をいただければと思っております。
◆川瀬泰徳 委員 今、自民党さんの話にありましたように、舛添さんがいろいろとこのことについて、最近ご発言もあったというふうに承知しています。まだちょっと、今すぐに結論というわけにはいかないかなと思っています。
◆瀬端勇 委員 同じく、今日は継続ということでお願いしたいと思います。
○福本光浩 委員長 他にないようでしたら、第195号陳情については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第206号請願について審査願いますが、執行部より資料説明をお願いいたします。
◎弓場宏之 職員課長 お手元に裏表とそれから片面の2枚の資料をお配りしてございます。「労働者保護ルールの見直しについて慎重な対応を求める意見書」概要という表題にさせていただいております。
 まず1番のところで、経緯ということでございます。(1)番でアベノミクス「3本の矢」の話、それから(2)番で「成長戦略」の話ということを載せてございます。これは報道等で既にご承知のことだと思いますので、説明のほうは省かせていただきます。
 続きまして、(3)番の産業競争力会議というところですが、もうこの(1)(2)を受けて、この中で出てきておるところでございまして、成長戦略の策定に向けて、「日本経済再生本部」とその下に置かれた「産業競争力会議」においての議論と。この議論という中で、今回の請願に上がっているようなものが出てきているところでございまして、このページの最後の段のところをごらんいただきますと、?番の産業競争力会議の関連記事ということが載せてございます。新聞記事から二つほど抜粋してございますが、まず一つは、解雇規制の緩和議論ということでございまして、2行目、産業競争力会議では民間議員が、「解雇自由の原則を労働契約法にも明記すべきだ」等々の提案というようなことが書いてございます。
 それから、その次のところでは、残業代ゼロというところに関する発言の内容を抜粋したところでございます。
 こういったことで、議論が出されておるというところをお示しいたしました。
 次のページでございます。用語の概要ということでございます。請願の中に出ております、一番最初が、解雇の金銭解決制度、左側に用語の概要説明、右側に現行の労働者保護ルール、法律関係のところを載せ、抜粋してございます。
 それから次に、ホワイトカラー・エグゼンプション、それからその次に、限定正社員、それから労働者派遣法の見直しということでございます。
 この一番最後の労働者派遣法の見直しにつきましては、今、国会審議中ということでございますが、けさの報道なんかを見ましても、こちらの法律につきましては、今国会での成立が少し危ぶまれるような感じで報道されておるところでございます。
 次のページでございますが、ILOの三者構成原則ということで、(1)(2)番で、ILOと日本、あるいはILO憲章という関係を書かせていただいております。
 それから、ここで言っております三者構成原則というのは、(4)番の日本における三者構成ということで、ILOの基準に照らせば、日本政府、それから連合(労働者代表)ということですが、それから日本経団連(使用者側代表)と、こういう三者で議論ということがILO基準にのっとったものじゃないかというような見方がされているということのご説明です。
 それから最後、(5)番でございますが、先ほど申しました産業競争力会議の中での発言の中から抜粋ということでございますが、この下線を引いたところをごらんいただきたいんですが、最初の長谷川委員発言というところでは、総理主導の政策の基本方針策定の仕組み等という文言であるとか、あるいは、その次の竹中議員発言というところでは、総理特別枠の議論としてやっていただかないと進歩は出てこない等々の議論が委員の中から発言されているというところが請願の中に、こういうところを鑑みて請願がなされているというような感じということのご説明でございます。
○福本光浩 委員長 それでは、審査願います。
◆渡部正明 委員 今ちょっと資料を見せていただいて、ILOのところの(5)の第6回産業競争力会議議事発言抜粋を今、ちょっと見せていただきますが、これ、ちょうど一年たつわけだけれども、私もこれ、前に1回うろ覚えで見たというか、ここに書いてある抜粋なんだけれども、全部これ、是とする側の抜粋だよね。やっぱり、私はそうじゃなかったような気がしているんです。ですから、これは1回執行部というより私たち自身がもう一回見て、どういう動向でいるのかということを考えなきゃいけないんで、今日はできたらちょっとまだ、私たちも正直言って勉強中というような、1年たってこんなこと言うのはおかしいんだけれども、かなり、私はどっちかというと、竹中平蔵さんやなんかの考え方、小泉さんの時代からずっと見てきて、私はやっぱり間違っていると思う感覚を持っているんで、ちょっとやっぱりもう一度きちんと、日本人がプアになるような雇用関係というのは、決して私はいいことではないと思います。これは右とか左とかという問題じゃなくて。そういったもので、もう少しやっぱり、私たち自身も勉強しなきゃいけないのかなという思いで、とりあえず、私自身の今、感想と、それから抜粋の書き方について、これだけじゃなかったんじゃないかという思いで、どういう捉え方をして抜粋したのかなと、それだけちょっと聞かせてください。
◎弓場宏之 職員課長 委員おっしゃるとおりの書き方でございますが、これは、今回の請願の中での文言の、請願なさった方は、総理主導の仕組みを創設することが提言されているということを言っております。それはどういうことかというのの説明が今のようなことでございます。つまり、総理主導の、まさにおっしゃった、是とするほうの、やられようと、押し切られようとしていると、そのことの説明という意味なので、あえてそこの部分だけをセレクトしたと、そういうことでございます。
◆江副亮一 委員 私たちのほうでも今日いただいた資料を改めて精査させていただいて、今日のところは継続で、よろしくお願いします。
◆瀬端勇 委員 今日は資料いただいたばかりですし、継続ということで当然だと思うんですけれども、私たちもこの請願は非常に重要な請願と思っていまして、さっき課長の説明でも、今の国会がどうなるかということにもよるかと思いますけれども、ほぼ、今臨時国会での重要法案として位置づけられていた労働者派遣法は、廃案というか、可決できないという見通しが、報道では強まっています。これもいろいろ経過があって、与党なんかでも、公明党さんからは修正案が出たりとか、いろいろ紆余曲折もあったようですけれども、基本的にはやっぱり、労働者保護のルール見直しといいますか、私たちからすると改悪は、慎重に検討というか、対応を求めるということは非常に重要な、今、時宜にもなっていると思いますので、これは今の国会で特定の法律は成立の見通しはなくなっていますけれども、今後も産業競争力会議とか、いろいろな中で追及がされていく問題だと思っていますので、私たちとしてはいろいろ精査した上で、できるだけ早急な結論を出していくことが必要じゃないかなという意見です。
○福本光浩 委員長 他にないようでしたら、第206号請願については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第207号について審査願いますが、執行部より資料の説明をお願いいたします。
◎土屋典昭 総務課長 前回の委員会で、資料要求としまして、まず、特定秘密の保護に関する法律の条文という資料、さらには、陳情文の中に出てくる国際人権規約について、さらには、ツワネ原則についてということでございます。
 一つ目の、法の条文につきましては、ちょっと縮小させていただきましたが、全ての条文をこちらにご用意をさせていただきました。
 次の、国際人権規約でございますが、実は、この国際人権規約、二つの構成要素がありまして、A規約というものを今回ご用意させていただきましたが、これ、社会権に関する規約ということでございます。
 次が、B規約というのがございまして、これは自由権規約ということでございます。
 いずれも、これは外務省のホームページから公式に出ているものをプリントアウトさせていただきました。
 次に、ツワネ原則なんですが、これは日本名で訳されているのは、国家安全保障と情報への管理に関する国際原則ということで、南アフリカのツワネの都市で会議が行われたということで、こういう名称がついているようでございます。
 ただ、これは公式的な政府機関等による、この原則に関する文献といいますか、資料というものがございません。したがって、今日の段階では資料として提出することができなかったということでご理解をいただきたいというふうに思います。
○福本光浩 委員長 それでは、審査願います。
◆瀬端勇 委員 やっぱり、いろいろ資料を提出していただいて、ありがたいと思います。外務省のホームページということですので、いろいろ調べる必要があるなと思いますけれども。
 あれですか、ツワネ原則というのは、国際原則と言われているわけですけれども、ちょっと不勉強で申しわけないですけど、日本の政府とツワネ原則とのかかわりというか、これは何か情報、ご存じでしたら教えていただければと思うんですけれども。これは、条約とかじゃなくて、批准するものなのかもよくわからないんですけれども、日本政府としてこれを認めているのか、認めていないのか、そういうことはご存じでしたら教えていただきたいと思います。
◎土屋典昭 総務課長 こういった類に関しましては、例えば外務省ですとか総務省ですとかでよく出ているんですが、このツワネ原則に関しましては、一切記述がございませんので、批准とかそういう意味では、まだされていないというふうには考えられます。
○福本光浩 委員長 よろしいですか。
 他にないようでしたら、207号陳情については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、机上配付のとおり、第214号陳情が当委員会へ参考送付となりましたので、ご報告いたします。
 以上で、陳情の審査を終了いたします。
◎弓場宏之 職員課長 委員長、1点、訂正よろしゅうございますでしょうか。
○福本光浩 委員長 どうぞ。
◎弓場宏之 職員課長 先ほど提示させていただきました206号の資料でございますが、この資料の右肩上の部分に、206号陳情資料というふうに載せてしまいました。こちら、206号請願資料でございましたので、陳情を請願に訂正させていただきたいと思います。大変失礼をいたしました。
○福本光浩 委員長 了解でございます。
 以上で、陳情の審査を終了いたします。
 次に、所管事務調査については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、そのようにいたします。
 執行部報告は、特に本日はございません。
 次に、その他について何かございますでしょうか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福本光浩 委員長 それでは、今後の委員会ですが、12月は、第4回定例会中の3日(水)、午前10時に議案審査を、4日(木)、午前10時に請願・陳情審査及び所管事務調査を予定しております。
 次に、12月19日(金)、午前10時を予定しております。
 1月は、13日(火)、午後1時30分を予定しております。
 以上で、本日の総務委員会を閉会いたします。
 お疲れさまでした。
                     (午後2時04分 閉会)