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東京都 江戸川区

平成26年11月 生活振興環境委員会−11月12日-08号




平成26年11月 生活振興環境委員会

平成26年11月生活振興環境委員会会議録

●日時 平成26年11月12日(水)
●開会 午後1時30分
●閉会 午後2時02分
●場所 第2委員会室
●出席委員(9人)
  関根麻美子 委員長
  田島鐵太郎 副委員長
  金井 茂  委員
  新村井玖子 委員
  太田公弘  委員
  堀江創一  委員
  田中けん  委員
  高木秀隆  委員
  須賀精二  委員
●欠席委員(0人)
●執行部
  原野哲也  副区長(生活振興部長 事務取扱)
  山? 実  環境部長
   外、関係課長
●事務局
   書記 志村一彦
●案件
 1 陳情審査…継続(第203号)
 2 所管事務調査…継続
 3 執行部報告
  (1)江戸川区第四次環境行動計画(平成25年度〜27年度)25年度結果報告
  (2)水銀混入による江戸川清掃工場2号炉の停止について
  (3)第16回産業ときめきフェアinEDOGAWA
  (4)第4回えどがわ産業発明コンクール結果報告
  (5)平成26年度江戸川区産業賞

                     (午後1時30分 開会)
○関根麻美子 委員長 ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。
 署名委員に、太田委員、田中けん委員、お願いいたします。
 これより陳情の審査に入ります。
 それでは、第203号、長期在留する非正規滞在外国人住民を正規化し、誰もが希望の持てる社会を築くための意見書提出を求める陳情について審査願いますが、前回資料要求のありました件について、執行部から説明していただきますので、よろしくお願いいたします。
◎岩瀬耕二 環境推進課長 机上にあります資料でございますが、都内の外国人犯罪検挙状況ということで、資料を出させていただいております。10月21日の委員会で田中委員から資料請求があったものでございます。
 資料の出典は、警視庁のホームページにある犯罪の発生状況統計からのものでございます。資料請求の中に正規、非正規という区分のお話がありましたが、この資料に正規、非正規の区分はなく、永住外国人と来日外国人ということで資料をつくらせていただきました。こういったくくりでございます。これは東京都全体の数字でございまして、江戸川区の数字というのは公表されておりませんので出せません。
 資料の1)の永住外国人による犯行ということでございますが、これは刑法犯と特別法犯の合計数を表とグラフに落としたものでございます。全体の傾向としては、1)の永住外国人によるものは、余り大きな変動はございません。強いて言えば、朝鮮、韓国の人数が平成25年にかけて減少していると、その分、中国が上昇傾向と、その他も上昇傾向というようなところでございます。
 資料の2)の来日外国人による犯行でございますが、これは全体としまして、平成21年から23年にかけましては、大幅に減少してございます。その後、変化が見られないといった状況でございますが、国別では、やはり朝鮮、韓国が減少傾向にありまして、中国とベトナムが若干増加傾向というようなところでございます。
 また、全体の検挙数に対する割合は、各区で10%程度ということでございます。
○関根麻美子 委員長 ありがとうございました。
◎加藤英二 区民課長 私のほうから、資料2点でございます。
 資料の説明に入る前に、今回外国人住民に関しまして、法制度変わったことについてのちょっと大きなお話を一つさせていただきたいと思います。
 平成24年7月9日に外国人登録制度が大幅に変わったところでございます。従来、外国人につきましては、外国人登録法という法律に基づきまして、市区町村で外国人の管理をしてございました。その登録者の内容でございますけども、これは日本に在留する外国人が日本に入国してから90日以内、あるいは入管法に基づく上陸の手続を経ないで日本に在留した方については60日以内なんですが、適法、不法にかかわらず外国人登録する義務がつけられておったところでございます。
 その後、24年7月9日に外国人登録法が廃止されまして、その後は、住民基本台帳法が改正され、そこの中で外国人が登録をされるという対象になりました。その外国人の対象でございますけども、六つのカテゴリーに分かれます。一つは、中長期在留者ということで、日本に三月以上在留する方が中長期在留者でございます。あと特別永住者、あと特殊なんですけども、一時庇護許可者、あるいは仮滞在許可者もその対象になります。また、日本で生まれた日本国籍を有しない子どもについても登録の対象です。あと逆に日本の国籍を離脱した方、日本で、その方も一定の期間内住民票上で登録が許されているということでございます。これが現状の外国人に関しての内容でございます。それで今回、提出させていただきました資料のほうをご説明させていただきます。
 まず、一つ目でございます。不法滞在(非正規滞在)の外国人に対する行政サービスの一覧ということで、一つ目はお示しをさせていただきました。これが、この一覧表で出させていただいたやつは、これは行政サービス全部を網羅しているものではなくて、平成25年9月に第一東京弁護士会のほうからアンケート調査がございまして、それに踏まえてちょっと江戸川区で答えたものを、再度所管に確認をして整理をさせていただいたものでございます。サービスの提供状況で可能、またはありということにつきましては、いわゆる不法滞在者についても行政サービスを行っているものでございます。また、国民健康保険と国民年金につきましてはなしと書いてございますが、これは法改正前も後も不法滞在者については、そのサービスの対象にはなっていなかったということでございます。
 2点目の外国人の在留状況ということで、まず、1枚目は平成15年から26年までの各年の4月1日現在の在留資格別の一覧表でございます。めくりまして2枚目以降につきましては、平成19年から26年までの主な国の方々が中国、韓国、朝鮮など上位10カ国と、あとその他ということで、それの国々の方々の在留資格別の一覧表になったものでございます。表の中で、横棒がついている部分がございますが、この横棒につきましては、ちょっと欄外にも書かせていただきましたが、現在、在留資格として廃止になったもの、あるいは、その当時になかったもの、あるいは住民登録の対象外になったものをあらわしてございます。
○関根麻美子 委員長 ありがとうございました。
 それでは、審査願います。
◆新村井玖子 委員 どういう方たちが在留しているのかということが、よくわかりました。それで、ちょっとこれにも関連してくるんですけれども、先に203号の中で、下から5行目の江戸川区にも非正規滞在外国人住民が存在しますというところの段落で、2012年に改定された出入国管理及び難民認定法が施行されたことに伴い、住民基本台帳から排除されるまではというのは、今、課長が説明してくださった外国人登録法がなくなったということで、在留している外国人の方たち、今までどちらも登録していたんだけれども、不法滞在している方に関しては、住基法に基づいて住基のほうには登録していないということでいいですか。ごめんなさい、ちょっとこの住民基本台帳から排除されるまでというところの意味が、よくわからなかったのでお願いします。
◎加藤英二 区民課長 委員がおっしゃるとおり、外国人登録法上は適用法にかかわる登録義務がございましたので、この表でいうと、この在留資格なしという方が今度、今現行法の住民基本台帳法では登録をされていない方々ということになります。不法滞在者としてはなります。ここにも短期滞在者というのがあるんですけど、これは90日以下の方々になります。これは適法に在留された方です。これは今度の新法では住民登録からの対象外になっているということです。
◆新村井玖子 委員 わかりました。だから、法改正がなされた平成25年、26年ということに関しては、結局、仮滞在や一時庇護許可者とか、未取得というところの人数把握ということをしなくなったというふうに解釈していいですか。
◎加藤英二 区民課長 説明がなってなくてすみません。この表でいうと、下から四つ目が旧法時代まで登録されていた方々です。この表でいうと、24年4月から右側が外国人登録法で登録されていた方々になります。これが25年4月が、左のところが住民基本台帳法で登録された方々になりますので、下の4行については住民票上からは登録上からは対象外になっております。
◆新村井玖子 委員 そうすると、多分、非正規滞在者の人数の把握というのは、もともとできていなかった方たちもいらっしゃるんでしょうけど、ある程度、これまで60日以内の方たちでも、申請すれば外国人登録法ということで登録していたんですけれども、それがなくなってきた場合、結局、在留資格がなくて外国人登録をしていた方というののデータというのはなくなっていくということですか。
◎加藤英二 区民課長 区では、これから把握できないということです。そういった方が登録に来るということが、区に来ることはありませんので。
◆新村井玖子 委員 そうすると、例えば住民票はあっても登録をしないでいた方たちというのは、ごめんなさい。ちょっと外国人登録法のときには、法にのっとった形じゃなくて滞在していた方でも学校とか、住民票さえあれば学校とかにもいけるサービスは受けられていたということですよね。だけど、今度、もし住基法のほうで登録ということがなくなったら、今までいけていた人たちはいけなくなるということは生じないわけですか。
◎加藤英二 区民課長 今回、アンケートの範囲内で確認した範囲では、不法滞在者については、従前どおり就学であれば就学もできますし、この中でいえば母子手帳、出産関係であれば母子手帳を交付したりとか、そういったところは法改正後も変わらないということでございます。ですので、法改正になったから学校をやめなくちゃいけないとか、そういったことはございません。
◆新村井玖子 委員 最後です。そうしたら、ごめんなさい。ちょっとよくわかっていないので、要するに区には在留資格がなくて、外国人登録法による登録もなくなってしまえば、不法滞在の人たちが何人いるかということは、もう区としては把握できなくなるということでいいですか。わかりました。
○関根麻美子 委員長 そのほかございますか。
 では、他になければ、本日は継続としたいと思いますが、いかがでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○関根麻美子 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、所管事務調査については、本日継続としたいと思いますが、いかがでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○関根麻美子 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、執行部報告に入ります。
 はじめに環境部お願いいたします。
◎岩瀬耕二 環境推進課長 環境推進課ですが、今回、江戸川区の第4次環境行動計画の平成25年度の結果が出ましたので、その報告をさせていただきます。
 この計画は、温暖化対策の推進に関する法律に基づきまして策定が義務づけられているものというようなことでございまして、平成12年から始まってございまして、現在、第4次計画を推進しているところでございます。
 第4次計画では、電気、都市ガス、庁用車燃料、上水道の各使用量とコピー用紙購入量、廃棄物排出量に対しまして、前年度比1%の削減を目標としているところでございます。平成25年度の各種使用量の実績でございますが、この表にありますように、対24年度の増減率でございますが、電気使用量以外は1%以上の減少率を達成いたしました。電気の使用量につきましては、ただし電気の使用量につきましては1.5%の増という結果でございました。
 2ページをごらんください。
 増減の要因といたしましては、施設の増減、あるいは天候が考えられるところでございます。施設の増加要因といたしましては、平成25年に新川さくら館、あるいは希望の家新館を増築したり、また24年度、25年度前年に改修工事をやっていたために、利用を一部中止していた総合文化センターやスポーツランドなどが25年度は通年で開館していたということによりまして、電気の使用量が、その他増えたというようなこととともに、障害者就労支援センターの移転によりまして、施設規模が拡大したということもございます。また、図書館の開館時間の延長、あるいは休館日の減少等により各種使用量が増加したと。また、減少要因といたしましては、区立保育園の民営化園が1園あったというようなことと、プールガーデンの営業終了に伴う影響というように考えてございます。また、天候の様子でございますが、平成25年度は、24年度と同様、猛暑だったということでございます。特に7月、8月は24年度以上に平均気温が高く、冬も24年度と同じように寒冬でしたけれども、12月と1月以外は、特に2月は大雪が二度もありまして、平均気温も平成24年度より低い状況にあったということでございます。
 続きまして、3ページの温室効果ガスの総排出量の実績でございますが、これは?の固定係数と、?の最新係数と両方ありますけれども、固定係数におきましては0.4%の増、最新係数におきましては0.5%の増と、若干の温室効果ガスは増加となった次第でございます。
 4ページの(3)を見ていただきたいと思いますけれども、温室効果ガスの項目別排出割合でございます。電気由来のものが全体の75%を占めてございます。右下の円グラフでございますけれども、施設の減を上回る施設増や天候による影響によって、電気の使用量にはね返ったというようなことによって、温室効果ガスの排出量が若干増加したというように考えてございます。逆に言えば、排出割合の高い電気の使用量を減らすことが、温室効果ガスを減らすための大きなポイントになってくるというふうに考えてございます。この結果につきましては、今後、広報誌やホームページにて、12月1日から公表をする予定となってございます。来年度は、第4次計画の最終年となりますので、特に電気の使用量の削減につきまして、マイナス1%の目標に近づけるよう、一層、昼休みの消灯の徹底やパソコン等の電気機器の節電に努めていき、目標達成に向かって一歩でも進んでいきたいというふうに考えてございます。
○関根麻美子 委員長 ありがとうございました。
◎西山正彦 江戸川清掃工場長 それでは、私のほうからお手元の資料、水銀混入ごみによる江戸川清掃工場2号炉の停止について、報告させていただきます。
 江戸川清掃工場におきましては、お手持ちの資料4ペラの資料でございます。江戸川清掃工場において、焼却炉の排気ガス中水銀濃度が自己管理値0.05mg/m3N、これを超えたため焼却炉を停止する事態が発生しました。被害状況については、下記のとおりということで記書きをごらんいただきたいと思います。
 なお、記書き中の番号3と4につきましては、未定となってございますが、こちらにつきましては、現在もまだ復旧活動を進めているところでございまして、流動的な要素が多いということで、今回資料については未定という形で配付させていただきました。
 まず、記書き1番、停止日時につきましては11月3日の午前8時19分でございます。この日は、朝の5時40分ごろから水銀濃度の上昇傾向が見られたところでございます。その後、6時50分に、この水銀濃度が自己規制値を超過いたしました。その後も7時13分にはピークを越えたと思われますが、この自己規制値を超えた状況が2時間以上続くことが想定されましたために、焼却炉を停止したものでございます。このときの水銀濃度は1時間平均値として0.095mg/m3Nでございました。
 再稼働日につきましては、現在までのところ2号炉につきましては、このまま中間点検に入らさせていただきまして、12月10日より立ち上げるという計画でございます。
 4番、復旧作業といたしましては、設備の汚染状況調査及び清掃等の実施、これを現在も行っているところでございます。幸いなことに、設備の内部に付着した水銀の量が、かなり昨年9月の停止時よりも少ない状況が確認されております。その結果、清掃については少し軽度なものでおさまるものと想定しているところでございます。
 5番の復旧費用につきましては、現在のところ、昨年の停止時には340万円ほど清掃費がかかっておったのですが、約3分の1程度でおさまるのではないかと考えているところでございます。
 今後とも、皆様方にはごみの適正搬出について、ご協力いただきたいと思っているところでございます。
○関根麻美子 委員長 ありがとうございました。
 次に、生活振興部お願いいたします。
◎彦田義敬 産業振興課長 それでは、私のほうから3点ほど資料を順にご報告をさせていただきます。
 まず、1点目、今週末の開催、産業ときめきフェアinEDOGAWAについてでございます。今年で16回目を迎えまして、参加企業のビジネス情報の交流及びマッチングと、加えて区民の皆様に製品とか、技術力を知っていただく、そういうものでございます。
 日時は11月14日(金)、15日(土)の2日間、場所は船堀のタワーホールの1階と2階を使って開催いたします。今年の出展者は132の企業団体でございまして、これは昨年同様でございます。同時開催としましては、7番にお示ししましたとおりの新たな取り組みとして、企業向けのセミナーを二つ、それから子ども未来館と連携したものづくり体験コーナーをさまざま企画してございます。
 リーフレットもお配りさせていただきましたので、後ほどごらんいただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
 次に、2枚目の資料でございますが、えどがわ産業発明コンクールの結果報告についてでございます。
 この実施目的は、1番の目的にお示ししたとおりでございます。今年は産業発明部門3件、アイデア部門15件、総計18件の応募がございまして、書類審査、プレゼン審査の結果、2件につきまして、これはアイデア部門だけなんですが入賞ということにさせていただいておりますので、これをご報告させていただきました。
 審査員のほうは、弁理士、発明協会、参技研、こういった専門家による審査をさせていただいていまして、例えばいいアイデアであったというものでも、実はほかの方が先に思いついているとか、類似性があったりということがございますので、そういうものの検証も踏まえて選ばせていただいております。「リュック兼抱っこ紐」なんですが、これはちょっと内容長くなって申しわけないんですが、ちょっとご説明させていただきますと、子ども用のリュックサックの底の部分を二重底にして、その中に抱っこ紐を収納、ふだんしているというものでございまして、お子さんがちょっと疲れちゃったよというときに、そこから紐を取り出して、親御さんが抱っこ紐として使えるというアイデアがございます。昨今、ちょっと抱っこ紐の落下や何かが検討されているんですが、実はリュックの形になっていますので落ちにくいということがございます。ただ、この辺の安全性がまだ発展途上でございますので、一応、特別賞ぐらいはあげてほしいというのが審査員のご意向でございまして、それを受けまして、一応表彰をさせていただいたんですが、完璧な安全性でしたら、もっと上のほうへいけたのかなというふうに思っております。
 それから、次は「折り畳み手提げ袋」なんですが、これはちょっと裏面をごらんいただくとありがたいんですが、裏面をごらんいただきながら、ちょっとお話させていただきますと、横長の傾斜をつけた袋状の布地に、縦に縫い目で区切って、その縫い目、あるいは縫い目をずらして折りたたむとポケットの多い手提げ袋になるというアイデアでございます。外側に巻いたり、内側に短いほうを入れたりで、外ポケット、内ポケット、それからポケットの数も大小工夫できるというアイデアでございまして、これも非常にアイデアとしておもしろいということで、入賞対象とさせていただいております。
 なお、表彰式は産業ときめきフェア、先ほど申し上げましたフェアの2日目、15日の午前中に表彰式をさせていただく予定でございます。
 続きまして、3件目でございます。江戸川区産業賞の表彰式のご案内でございます。来る12月3日(水)、夕方6時半からタワーホール船堀、小ホールで開催をさせていただきます。
 受賞者につきましては、先日の10月の選考委員会で皆様にも委員として選考をしていただきました。そういった方々でございます。選考委員会のほうは、本当にありがとうございました。それで、表彰ということで選ばれました方々に環境衛生、食品衛生、それから心身障害者雇用優良事業所を合わせまして、12月3日に表彰式をとり行う予定でございます。
 なお、当日の議会関係のご登壇をお願いしたい皆さんでございますが、これは正副議長さん、交渉会派の各会派の幹事長さん、そして、こちらの生活振興環境委員会の委員長さん、それから福祉関係で福祉健康委員会の委員長さん、以上の皆さんにお願いする予定でございます。
○関根麻美子 委員長 ありがとうございました。
 ただいまの報告について、何かご質問ございますか。
◆須賀精二 委員 環境行動計画、本当にご努力されてすばらしいとは思うんですけども、何か見ると環境部だけで努力しているような感じがして、全庁的に皆さんで行動計画についてのあれが見られないような気がするんです。それをぜひ、副区長もいらっしゃいますので、ぜひ全庁的に考えていただきたいと思います。
 今、LEDがかなり3分の1の電力で長寿命ということなんですけども、江戸川区の公共施設、これを入れかえろとは言わないんですけども、新しい建物に相変わらず蛍光灯が使われて、LEDが取り入れられていないという施設が、まだ今度、新しい建物、これからつくる建物にそういうものを取り入れていないというのは、だから環境だけで一生懸命やったって、ほかの各部というのを、これからは小電力で長寿命のそういうものを取り入れて、少しでも使用電力量を減らすような努力をされるべきではないかなと、私は思いますけども、環境部さんだけがひとり相撲とっていてもしようがないんで、副区長さんいらっしゃいますんで、全庁的に皆さんで、この目標値に向かって頑張っていただきたいと思います。
◎原野哲也 副区長 委員のご指摘ありがとうございます。
 実は、全庁的に取り組んではおります。ただ、なかなか表面に出てきていなくて、私ども内部の資料では、福祉部はどのぐらい頑張ったとか、総務部はどのぐらい頑張ったというのが、数字になってあらわれておりますので、私どもとしては、それにある意味びくびくしながら頑張っているという現実はございます。
 それから、もう一点、ご指摘いただきました、これから建てる建物等の省エネ化でございますが、ご案内のとおり学校の建築計画等につきましては、これはもう全てLEDでいこうということでやっております。ただ、一部そういうのが残っている部分と、お金との兼ね合いもないわけではございませんけれども、努めていきたいと思っております。ありがとうございます。
◆新村井玖子 委員 水銀混入のごみの2号炉の停止なんですが、停止したことによって、例えば、どこかほかの工場に回されるごみとか、そういうのがきっと生じたと思うんですが、その辺のやりくりに関しては、どのようになったか、教えていただけますか。
◎岡?由紀夫 清掃課長 このやりくりにつきましては、11月6日当たりから、一部搬入調整ということをしております。それで主に、新江東工場、こちらに11月6日から11月8日(土)につきましては、葛西清掃事務所管内の分150トンほどを搬入させていただいております。また、墨田清掃工場につきましては、小松川清掃工場、あと小岩清掃事務所の一部、41トンほどを搬入させていただいていると、11月10日(月)から今週末にかけましては、新江東工場につきましては150トンほど、墨田清掃工場につきましては190トンほどということで、江戸川清掃工場には100トンほどを搬入するというような形で、搬入調整という形で今、行っておりまして、特段、区民の皆様にはご不便かけない形で進めております。
◆新村井玖子 委員 わかりました。影響が出ないということでよかったと思うんですが、これは去年も確かに、先ほど工場長の説明で、水銀の、秋だったと思います、ありました。この水銀混入ということに対しての啓発というのは、清掃課のほうではどのようにされていますか。
◎岡?由紀夫 清掃課長 こちらの啓発につきましては、まず、11月3日に今回のことが発生いたしまして、明けまして、すぐに月曜日に区のホームページのほうに、今回こういったことが起こって、水銀血圧計でありますとか、体温計でありますとか、そういったことの処分に注意をしてくださいというふうな注意喚起のホームページをすぐ出しました。
 また、これからになりますが、11月20日号の広報えどがわで同様の形で、区民の皆様、事業者の皆様に対する注意喚起の広報をする予定になっております。
◆新村井玖子 委員 多分、市部のほうでは、水銀関係のものが入っている蛍光灯とか、そういうものを別にして危険物として指定して集めていたと思うんです。23区一組はそういうふうにはしていないんだろうとは思いますけど、ぜひやっぱりこういうことが毎年でも起こるようであれば、余計な経費かけることにもなりますし、ホームページと広報えどがわで十分かなというのもありますので、これは、ぜひ機会あるごとに周知をお願いしたいと思います。
○関根麻美子 委員長 そのほかございますか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○関根麻美子 委員長 では、以上で執行部報告を終わります。
 次に、その他について、何かございますか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○関根麻美子 委員長 それでは、今後の委員会ですが、12月は4日(木)、午前10時、そして、また19日(金)、午前10時、また1月については、明日の13日の委員長会で正式に決定いたしますが、1月13日(火)、午後1時30分を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上で、本日の生活振興環境委員会を閉会いたします。
                     (午後2時02分 閉会)