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東京都 江戸川区

平成19年 第4回 定例会−12月11日-04号




平成19年 第4回 定例会

平成十九年 第四回定例会 江戸川区議会会議録 第十六号
第四回定例会 第四日

一、開会日時 平成十九年十二月十一日(火曜日)午後・一時

二、出席議員(四十四人)
  一番   小俣則子 君
  二番   須田哲二 君
  三番   江副亮一 君
  四番   滝沢泰子 君
  五番   上田令子 君
  六番   木村長人 君
  七番   窪田龍一 君
  八番   堀江創一 君
  九番   関根麻美子君
  十番   田中寿一 君
  十一番  中山隆仁 君
  十二番  田島鐵太郎君
  十三番  間宮由美 君
  十四番  藤沢久美子君
  十五番  新村井玖子君
  十六番  稲宮須美 君
  十七番  伊藤照子 君
  十八番  中道 貴 君
  十九番  鵜沢悦子 君
  二十番  竹内 進 君
  二十一番 福本光浩 君
  二十二番 高木秀隆 君
  二十三番 藤沢進一 君
  二十四番 早川和江 君
  二十五番 瀬端 勇 君
  二十六番 田中 健 君
  二十七番 中里省三 君
  二十八番 笹本 尚 君
  二十九番 田中淳子 君
  三十番  川瀬泰徳 君
  三十一番 須賀清次 君
  三十二番 須賀精二 君
  三十三番 荒井輝夫 君
  三十四番 川口俊夫 君
  三十五番 島村和成 君
  三十六番 田島 進 君
  三十七番 片山剛男 君
  三十八番 春山仲次 君
  三十九番 北川 浩 君
  四十番  酒井 実 君
  四十一番 渡部正明 君
  四十二番 八武崎一郎君
  四十三番 小泉敏夫 君
  四十四番 片山知紀 君

三、出席説明員
  区長   多田正見 君
  副区長  ??賢一 君
  経営企画部長
       浅野潤一 君
  総務部長 山? 求 君
  都市開発部長
       淺川賢次 君
  環境部長 原 信男 君
  生活振興部長
       白井正三郎君
  福祉部長 渡辺 浩 君
  子ども家庭部長
       稲毛律夫 君
  健康部長 山本敏彦 君
  江戸川保健所長
       上山 洋 君
  土木部長 土屋信行 君
  経営企画部企画課長
       石田剛朗 君
  同財政課長
       畔?文泰 君
  総務部総務課長
       秋元孝行 君
  同秘書課長
       長田重仁 君
  同副参事 長谷川和男君
  教育長  實方 健 君
  教育委員会事務局次長
       山? 実 君
  監査委員事務局長
       田口友己 君
  選挙管理委員会事務局長
       入江 博 君

四、出席区議会事務局職員
  事務局長 石出信二 君
  議事係長 ?橋 潔 君
  主査   木村浩之 君
  書記   日比生俊一君
  同    相澤秀紀 君
  同    倉持 修 君
  同    三枝直樹 君

五、議事日程
日程第一  議案の委員会報告及び表決
   第五十六号議案  平成十九年度江戸川区一般会計補正予算(第三号)
   第五十七号議案  江戸川区事務手数料条例の一部を改正する条例
   第五十八号議案  江戸川区民センター条例の一部を改正する条例
   第五十九号議案  江戸川区立障害者施設条例
   第六十号議案   江戸川区保育所条例の一部を改正する条例
   第六十一号議案  江戸川区営住宅条例の一部を改正する条例
   第六十二号議案  江戸川区プールの基準に関する条例等の一部を改正する条例
   第六十三号議案  江戸川区民センター耐震補強その他工事請負契約
   第六十四号議案  江戸川区松本保育園改築工事請負契約
   第六十五号議案  江戸川区篠崎公益複合施設及び江戸川区立篠崎図書館の指定管理者の指定について
   第六十六号議案  江戸川区長及び副区長の給料等に関する条例の一部を改正する条例
   第六十七号議案  江戸川区教育委員会教育長の給料等に関する条例の一部を改正する条例
   第五号発議案   江戸川区青年の雇用の安定と創出を図るための支援奨励金の支給に関する条例
   第十一号発議案  江戸川区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例
日程第二  請願・陳情の委員会報告及び表決
 1 総務委員会
    陳  情
     第十一号
 2 生活振興環境委員会
    陳  情
     第三号・第十二号・第十六号・第十七号
 3 福祉健康委員会
    陳  情
     第一号・第四号・第五号・第九号・第十号・第十九号・第二十二号・
     第二十三号・第二十四号・第二十五号
 4 文教委員会
    請  願
     第十四号
 5 建設委員会
    陳  情
     第二号・第六号・第七号・第十三号・第十五号・第十八号・第二十号・
     第二十一号・第二十七号
 6 議会運営委員会
    陳  情
     第二十六号
日程第三  発議案
   第十四号発議案  割賦販売法の抜本的改正を求める意見書
   第十五号発議案  学校評価のための第三者機関の設置及び家庭教育支援の充実を求める意見書
   第十六号発議案  メディカルコントロール体制の充実を求める意見書
   第十七号発議案  民法七百七十二条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書
   第十八号発議案  肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書
日程第四  閉会中の委員会所管事務の継続調査
日程第五  閉会中の陳情の継続審査
       第二十八号 〜 第三十号
                              閉  会
        ──────────────────────────
     午後一時開議
○議長(田島進 君) これより本日の会議を開きます。
        ──────────────────────────
△日程第一 議案の委員会報告及び表決
○議長(田島進 君) 日程に入ります。
 日程第一、議案の委員会報告及び表決。
 第五十六号から第六十七号までの各議案並びに第五号及び第十一号発議案について、総務委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。総務委員会委員長、荒井輝夫君。
     〔総務委員会委員長 荒井輝夫君登壇〕(拍手)
◎総務委員会委員長(荒井輝夫 君) ただいま報告を求められました各議案について、総務委員会における審査の経過と結果の報告を申し上げます。
 初めに、全会一致で結論に至った議案について申し上げます。
 第五十六号議案、平成十九年度江戸川区一般会計補正予算(第三号)でありますが、今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ二十一億四千五百二十四万六千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ二千百五億五千二百五十二万四千円とするほか、継続費を変更し、繰越明許費、債務負担行為及び特別区債を追加するものであります。
 以下、審査の概要について申し上げます。
 歳出、第四款環境費、第二項清掃事業費に関連して、委員より、委託業者作業員が資源回収車両から転落した事故について質問があり、執行部より、作業は運転手と作業員の二人一組で行っており、集積所間の移動時には荷台への乗車はしないこととなっているが、やむを得ず荷台へ乗車したところ、誤って転落し重症を負い、四日後に亡くなったものであるとの答弁がありました。
 これに対し、委員より、ヘルメットの着用義務を怠ったことが事故を大きくした要因とも言えるが、民間活力の導入を今後さらに進めていく中で、再びこのような事故を絶対に繰り返さないためにも、委託業者に対し十分な作業の安全確保を指導するよう望まれました。
 次に、第五款福祉費、第二項児童福祉費に関連して、委員より、仮称子ども未来館のイメージについて質問があり、執行部より、科学、天体、歴史など、子どもみずからが求める知的好奇心、探究心を喚起させ、それを自分の夢として膨らませていける場所となるよう、テーマを絞った施設とするのではなく、子ども図書館やポニーランドの活用を含め、多機能、多目的な使用に対応できるような空間とし、さまざまなソフトが提供できるよう整備していくとの答弁がありました。
 これに対し、委員より、今後具体的な検討が進む中で、時宜にかなった報告をするよう望まれました。
 次に、第五十七号議案、江戸川区事務手数料条例の一部を改正する条例は、温泉の利用の許可を受けた地位の承継の承認申請手数料を定めるほか、規定を整備するものであります。
 次に、第五十八号議案、江戸川区民センター条例の一部を改正する条例は、江戸川区民センターの耐震補強その他工事に伴い、バンケットルームに係る利用料金を改める等、規定を整備するものであります。
 委員より、条例改正の内容について質問があり、執行部より、今回の改正は、耐震工事に伴い、間仕切りの移動や耐震壁の設置により諸室の面積が変化するため、面積に応じて使用料を改正するものである。また、工事期間中、ボランティアセンター、法律相談、教育研究所などは、グリーンパレス隣の仮設事務所に移動し、業務を行うとの答弁がありました。
 これに対し、委員より、使用料改正の議案を審査する上で、面積の変化が明確にわかる平面図などの資料が示されていない。また、補正予算の中の仮称子ども未来館についても施設概要や完成予想図が示されていなかったことから、議案を審査するための参考資料については、今後積極的に提出することが要望されました。
 次に、第五十九号議案、江戸川区立障害者施設条例は、江戸川区立さくらの家の設置及び管理について定めるものであります。
 次に、第六十一号議案、江戸川区営住宅条例の一部を改正する条例は、区営住宅を使用することのできる者が備えていなければならない条件に暴力団員でないことを加えるほか、使用者若しくは同居者が暴力団員であることが判明したとき、または使用者が住宅を取得したときは、区営住宅の明け渡しを請求することができることとする等、規定を整備するものであります。
 委員より、区営住宅申し込み時の対応について質問があり、執行部より、本区と警視庁で合意書を交わすことにより、入居申し込みの際、警視庁への身元照会が可能となり、申し込み者が暴力団員と判明した場合には入居を許可しないこととするとの答弁がありました。
 これに対し、委員より、入居者の安全確保の上から、関係機関と連携を密にし、毅然とした対応をとるよう望まれました。
 次に、第六十二号議案、江戸川区プールの基準に関する条例等の一部を改正する条例は、学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴い、関係する条例の規定を整備するものであります。
 次に、第六十三号議案、江戸川区民センター耐震補強その他工事請負契約は、一般競争入札による契約方法で請負契約を締結するものであります。
 次に、第六十四号議案、江戸川区松本保育園改築工事請負契約は、一般競争入札による契約方法で請負契約を締結するものであります。
 次に、第六十六号議案、江戸川区長及び副区長の給料等に関する条例の一部を改正する条例及び第六十七号議案、江戸川区教育委員会教育長の給料等に関する条例の一部を改正する条例は、いずれも給料の月額に係る規定を整備するものであります。
 委員会は、第六十六号及び第六十七号議案を一括して審査を行いました。
 委員会は、以上の各議案について慎重審査の結果、いずれも全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 次に、意見の分かれた議案について申し上げます。
 第六十号議案、江戸川区保育所条例の一部を改正する条例は、鹿骨二丁目保育園及び北葛西保育園を廃止するものであります。
 委員より、保育園の民営化について、今後NPOへの委託や指定管理者制度導入の可能性について質問があり、執行部より、区立保育園の民営化に当たっては、区内すべての私立保育園、幼稚園が民営化の受け皿として取り組みたいとの提案があり、将来ともに安定的な保育事業を行える体制づくりとして、「社会福祉法人えどがわ」を設立してもらい、そこへ委託することになった。したがって、他の団体に委託することは約束違反になるため、信義をしっかりと守って行きたいとの答弁がありました。
 これに対し、委員より、区民に対して本区が進める民営化の理念と法人設立の経緯などを正確に理解してもらえるよう、その周知方が要望されました。
 また、一委員より、財政効率優先ではなく、よりよい保育の質を守るためにも区立保育園の存続は必要であることから、本議案には反対であるとの意見表明がありました。
 次に、第六十五号議案、江戸川区篠崎公益複合施設及び江戸川区立篠崎図書館の指定管理者の指定については、江戸川区篠崎公益複合施設及び江戸川区立篠崎図書館の指定管理者を指定するものであります。
 一委員より、図書館へ指定管理者制度を導入することは馴染まないため、本議案には反対であるとの意見表明がありました。
 委員会は、反対意見のあった各議案について、採決の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 次に、第五号及び第十一号発議案については結論に至らず、さらに検討の要がありますので、議会閉会中の継続審査をお認め願う次第であります。
 以上をもちまして、当委員会の報告を終わります。
○議長(田島進 君) お諮りします。
 ただいまの委員長報告について、質疑並びに討論を省略し、委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 何号に異議がありますか。
     〔「六十号と六十五号に異議があります」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) お諮りします。
 第六十号及び第六十五号議案に異議がありますので、第六十号及び第六十五号議案を除く他の議案並びに第五号及び第十一号発議案について、委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、第五十六号から第五十九号、第六十一号から第六十四号、第六十六号及び第六十七号の各議案は、いずれも原案のとおり決定しました。
 次に、第五号及び第十一号発議案については、委員長報告のとおり議会閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 次に、第六十号及び第六十五号議案について、異議がありますので順次採決します。
 初めに、第六十号議案、江戸川区保育所条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
○議長(田島進 君) 起立多数であります。したがって、第六十号議案は原案のとおり決定しました。
 次に、第六十五号議案、江戸川区篠崎公益複合施設及び江戸川区立篠崎図書館の指定管理者の指定について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
○議長(田島進 君) 起立多数であります。したがって、第六十五号議案は原案のとおり決定しました。
        ──────────────────────────
△日程第二 請願・陳情の委員会報告及び表決
○議長(田島進 君) 日程第二、請願・陳情の委員会報告及び表決。
 さきに総務委員会、文教委員会、建設委員会及び議会運営委員会に付託した各請願・陳情については、各委員会委員長よりお手元に配付した文書表のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありますので、委員長報告を省略し、議会閉会中の継続審査を許すことに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。
 次に、生活振興環境委員会に付託した各陳情について、生活振興環境委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。生活振興環境委員会委員長、酒井 実君。
     〔生活振興環境委員会委員長 酒井 実君登壇〕
◎生活振興環境委員会委員長(酒井実 君) ただいま報告を求められました各陳情について、生活振興環境委員会における審査の経過と結果の報告を申し上げます。
 まず、結論に至ったものより申し上げます。
 第十二号、悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正に関する陳情及び第十七号、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出することを求める陳情でありますが、両陳情とも現行のクレジット制度が購入者の支払能力を超える高額商品販売などの悪質商法に利用され、この被害が高齢者を中心に広範囲に及んでいること、またクレジット会社が過剰与信を行ったり、販売方法を確認する法的義務がないことから、クレジット販売を利用した悪質業者が増加していること、さらには、現在経済産業省産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会においてクレジット契約の適正化について審議がなされ、法改正に向けた検討結果をまとめていることから、割賦販売法を抜本的に改正するよう、国会及び政府に対し意見書提出を求めるものであります。
 委員会は、第十二号及び第十七号の両陳情が割賦販売法の改正を求める陳情であることから、一括して慎重に審査を行いました。
 その結果、今や悪質なクレジット販売は社会問題化していることから、クレジット契約を利用した悪質商法や過剰与信による被害を防止し、消費者のクレジット利用の安全、安心を確保する割賦販売法の抜本的改正は必要であることから、両陳情の願意は妥当であるとの結論に達し、いずれも全会一致、採択すべきものと決定した次第であります。
 なお、両陳情に関連して発議案を提出してありますので、申し添えます。
 次に、第三号及び第十六号の両陳情については、鋭意審査を行いましたが、結論に至らず、さらに検討の要がありますので、議会閉会中の継続審査をお認め願う次第であります。
 以上をもちまして、当委員会の報告を終わります。
○議長(田島進 君) お諮りします。
 ただいまの委員長報告について、質疑並びに討論を省略し、委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。
 次に、福祉健康委員会に付託した各陳情について、福祉健康委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。福祉健康委員会委員長、竹内 進君。
     〔福祉健康委員会委員長 竹内 進君登壇〕(拍手)
◎福祉健康委員会委員長(竹内進 君) ただいま報告を求められました各陳情について、福祉健康委員会における審査の経過と結果の報告を申し上げます。
 まず、結論に至ったものより申し上げます。
 第九号、北葛西保育園の区立保育園存続を求める陳情でありますが、本陳情は、平成二十年四月に区立北葛西保育園を民営化することを計画しているが、人件費削減を目的とした民営化は保育の質の低下につながること。また、民営化が実施されれば、保育士の大幅な入れかえなどの保育環境の変化により、子どもたちに対して精神的に悪影響を与えることなどから、北葛西保育園を民営化することなく、今後も区立保育園として存続するよう求めるものであります。
 委員会は、慎重に審査を行った結果、区立保育園民営化の受け皿である「社会福祉法人えどがわ」は、区内すべての私立幼稚園と私立保育園の関係者が一体となって理想の保育環境や運営を目指し、調査研究を二年間重ねて設立したものであり、陳情にあるような諸問題に対し保護者説明会を開催するなど、適切な対応に努めていること。また、現在当該法人が運営する三つの私立保育園は、来年度の入園申し込み数が増加するなど、保育内容について高い評価を受けており、本区においては民営化が保育の質を低下させるとは考えられず、民間の知恵や活力が生かされた安全、安心の保育のさらなる充実が期待できることから、当該区立保育園の存続を願う本陳情には賛成できないとの意見がありました。
 これに対し、一委員より、財政削減を目的とした保育園の民営化は、人件費のかからない経験の浅い若い保育士や短期雇用者などに頼らざるを得なくなり、ひいては保育の質の低下につながることから、本陳情の願意は妥当であり、採択すべきであるとの意見がありました。
 委員会は、採決の結果、不採択すべきものと決定した次第であります。
 次に、第一号、第四号、第五号、第十号、第十九号、第二十二号、第二十三号、第二十四号及び第二十五号の各陳情については、鋭意審査を行いましたが、結論に至らず、さらに検討の要がありますので、議会閉会中の継続審査をお認め願う次第であります。
 以上をもちまして、当委員会の報告を終わります。
○議長(田島進 君) お諮りします。
 ただいまの委員長報告について、質疑並びに討論を省略し、委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 何号に異議がありますか。
     〔「陳情第九号」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) お諮りします。
 第九号陳情に異議がありますので、第九号陳情を除く他の陳情について、委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
        〔「異議なし」の声あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。
 第九号陳情について異議がありますので、これより採決します。
 第九号、北葛西保育園の区立保育園存続を求める陳情について、不採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
○議長(田島進 君) 起立多数であります。したがって、第九号陳情は不採択と決定しました。
         ──────────────────────────
△日程第三 発議案
○議長(田島進 君) 日程第三、発議案。
 第十四号発議案を議題とします。事務局長に発議案を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
        ──────────────────────────
第十四号発議案
   割賦販売法の抜本的改正を求める意見書
 上記の議案を提出する。
  平成十九年十二月十一日
 江戸川区議会議長
   田 島   進 殿
                 発議者 江戸川区議会議員 須 田 哲 二
                              滝 沢 泰 子
                              稲 宮 須 美
                              早 川 和 江
                              川 瀬 泰 徳
                              須 賀 精 二
                              酒 井   実
                              渡 部 正 明
                              片 山 知 紀
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 発議者の趣旨説明を求めます。二十四番、早川和江君。
     〔二十四番 早川和江君登壇〕(拍手)
◎二十四番(早川和江 君) ただいま上程されました第十四号発議案につきまして、発議者を代表し、案文の朗読をもちまして、趣旨の説明にかえさせていただきます。
    割賦販売法の抜本的改正を求める意見書
 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方で、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす危険性があります。
 現在、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し、支払能力を超える大量のリフォーム工事、呉服等の販売が繰り返されたり、年齢・性別を問わず、クレジット契約を悪用したマルチ商法・内職商法その他の詐欺的商法の被害が絶えません。
 このようなクレジット被害は、クレジット契約の構造的危険性から生じる病理現象であると言えます。
 経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は、このように深刻なクレジット被害を防止するため、クレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を行ない、検討結果がまとめられていますが、改正にあたっては、消費者に対し、安全・安心なクレジット契約が提供されるためには、クレジット会社の責任において、クレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度の確立が必要です。
 よって、江戸川区議会は、国会及び政府に対し、割賦販売法改正に当たって、下記の事項が実現されるよう強く要望します。
             記
一 クレジット会社が、顧客の支払能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性ある規制を行うこと。
二 クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務だけでなく、違法なクレジットを提供したときは、既払金の返還義務を含むクレジット会社の共同責任を規定すること。
三 一〜二回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること。
四 個品方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、経済産業大臣あて意見書を提出するものであります。
 全会一致の御賛同をいただくようお願いをいたしまして、趣旨の説明を終わらせていただきます。(拍手)
○議長(田島進 君) ただいまの説明により御了承を得たことと思いますので、質疑並びに討論を省略し、原案のとおり直ちに決するに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、第十四号発議案は原案のとおり決定しました。
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 次に、第十五号発議案を議題とします。事務局長に発議案を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
        ──────────────────────────
第十五号発議案
   学校評価のための第三者機関の設置及び家庭教育支援の充実を求める意見書
 上記の議案を提出する。
  平成十九年十二月十一日
 江戸川区議会議長
   田 島   進 殿
                 発議者 江戸川区議会議員 鵜 沢 悦 子
                              竹 内   進
                              早 川 和 江
                              須 賀 清 次
                              荒 井 輝 夫
                              島 村 和 成
                              片 山 剛 男
                              春 山 仲 次
                              北 川   浩
                              渡 部 正 明
                              小 泉 敏 夫
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 発議者の趣旨説明を求めます。三十五番、島村和成君。
     〔三十五番 島村和成君登壇〕(拍手)
◎三十五番(島村和成 君) ただいま上程されました第十五号発議案につきまして、発議者を代表し、案文の朗読をもちまして趣旨の説明にかえさせていただきます。
    学校評価のための第三者機関の設置及び家庭教育支援の充実を求める意見書
 社会の状況が大きく変化し、子どもを巡る危機的事態が発生しています。今こそ、教育基本法の理念を実現する施策が必要です。
 まず、子の教育について第一義的責任を有するものと明確に示された家庭教育の支援を図る具体的施策です。すなわち「教育再生会議」で提言された「親学」の普及啓発が必要です。
 さらに、学力の向上を図り、児童・生徒一人ひとりが充実した学校生活が送れるように学校を変えていくためには、学校の教育活動を客観的に評価して、公開するシステムを構築し、地域が積極的に学校経営に関わることです。
 よって、江戸川区議会は、国会及び政府に対し、下記の事項について、十分な施策が講じられるよう強く要望します。
             記
一 家庭の教育力の向上を図るために、「親学」本部を設置し、その普及啓発を図る施策の推進に努めること。
二 地域の教育力の向上を図るため、教育環境整備に努めること。
三 学校評価に関して、学校による自己評価及び学校関係者による評価の充実を図る施策を講じるとともに、専門家等による第三者評価を実施できる機関を設置すること。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣あて意見書を提出するものであります。
 全会一致の御賛同をくださるようお願いいたしまして、趣旨の説明を終わらせていただきます。
○議長(田島進 君) ただいまの説明により御了承を得たことと思いますので、質疑並びに討論を省略し、原案のとおり直ちに決するに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 異議がありますので、採決します。
 第十五号発議案、学校評価のための第三者機関の設置及び家庭教育支援の充実を求める意見書について、賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
○議長(田島進 君) 起立多数であります。したがって、第十五号発議案は原案のとおり決定しました。
 次に、第十六号発議案を議題とします。事務局長に発議案を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
        ──────────────────────────
第十六号発議案
   メディカルコントロール体制の充実を求める意見書
 上記の議案を提出する。
  平成十九年十二月十一日
 江戸川区議会議長
   田 島   進 殿
                 発議者 江戸川区議会議員 須 田 哲 二
                              稲 宮 須 美
                              鵜 沢 悦 子
                              竹 内   進
                              早 川 和 江
                              瀬 端   勇
                              笹 本   尚
                              須 賀 清 次
                              荒 井 輝 夫
                              島 村 和 成
                              片 山 剛 男
                              春 山 仲 次
                              北 川   浩
                              渡 部 正 明
                              小 泉 敏 夫
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 発議者の趣旨説明を求めます。三十九番、北川 浩君。
     〔三十九番 北川 浩君登壇〕(拍手)
◎三十九番(北川浩 君) ただいま上程されました第十六号発議案につきまして、発議者を代表し、案文の朗読をもちまして、趣旨の説明にかえさせていただきます。
    メディカルコントロール体制の充実を求める意見書
 外傷や脳卒中、急性心筋こうそく等の救急治療を要する傷病者に対する平成十八年の救急出動件数は、五百二十三万件余に上ります。この救急・救助の主体的役割を担う人材が救急医及び救急救命士等であり、一刻を争う救命処置とともに高い専門性を必要としており、救急隊が行う応急措置の質の向上を協議するメディカルコントロール(MC)体制の充実、特に医師による直接の指示・助言(オンラインMC)体制の整備が求められています。
 しかし、都道府県下の各地域に設置されているメディカルコントロール協議会では、救急救命士等が実施する応急手当・救急救命処置や搬送手段の選定等については、?医師の指示・助言?事後検証?教育体制の整備等の手順及び活動基準のマニュアル化が十分なされていないことから、早急に住民の目線からのMC体制づくりを推進すべきであります。
 今年五月に都道府県MC協議会を統括する「全国メディカルコントロール協議会連絡会」が発足しました。国として各地域の現場の声を集約する環境が整ったことから、地域のMCにおける課題や先進事例等について、しっかりと意見交換をした上で、速やかに情報をフィードバックしていくシステムを構築すべきであります。このような対応を進めることにより、救急治療を要する傷病者に対して、救急隊による適切な応急措置と迅速、的確な救急搬送が行われるようMC体制の充実を図るべきであります。
 よって、江戸川区議会は、政府に対し、下記の事項について、早急に実施するよう強く要望します。
             記
一 全国メディカルコントロール協議会連絡会を定期開催し、地域メディカルコントロール協議会との連携強化を図ること。
二 メディカルコントロール協議会を充実させるための財政措置の増大を図ること。
三 オンラインメディカルコントロール体制の構築を推進すること。
四 救急救命士の病院実習や再教育の充実・強化を図ること。
五 救急活動の効果実証や症例検討会の実施を図ること。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣あて意見書を提出するものであります。
 全会一致の御賛同をくださるようお願いいたしまして、趣旨の説明を終わらせていただきます。(拍手)
○議長(田島進 君) ただいまの説明により御了承を得たことと思いますので、質疑並びに討論を省略し、原案のとおり直ちに決するに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、第十六号発議案は原案のとおり決定しました。
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 次に、第十七号発議案を議題とします。事務局長に発議案を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
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第十七号発議案
   民法七百七十二条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書
 上記の議案を提出する。
  平成十九年十二月十一日
 江戸川区議会議長
   田 島   進 殿
                 発議者 江戸川区議会議員 須 田 哲 二
                              稲 宮 須 美
                              鵜 沢 悦 子
                              竹 内   進
                              早 川 和 江
                              瀬 端   勇
                              笹 本   尚
                              須 賀 清 次
                              荒 井 輝 夫
                              島 村 和 成
                              片 山 剛 男
                              春 山 仲 次
                              北 川   浩
                              渡 部 正 明
                              小 泉 敏 夫
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 発議者の趣旨説明を求めます。十九番、鵜沢悦子君。
     〔十九番 鵜沢悦子君登壇〕(拍手)
◎十九番(鵜沢悦子 君) ただいま上程されました第十七号発議案につきまして、発議者を代表し、案文の朗読をもちまして趣旨の説明にかえさせていただきます。
    民法七百七十二条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書
 民法第七百七十二条第二項は「婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する」と、「嫡出推定」を規定しています。この規定は、もともとは法律上の父親をはっきりさせて子どもの身分を早期に安定させるためのものでした。しかし、制定から百年以上たった今、離婚・再婚をめぐる社会情勢の変化などもあり、時代に合わなくなっています。
 例えば、この規定があるために、実際には新しい夫との間にできた子どもであっても、離婚後三百日以内の出生であれば、前夫の子と推定され、出生届を提出すると前夫の戸籍に入ることになってしまいます。そのため、事実と異なる者が父親とされることを嫌って、出生届を出さず、無戸籍となっている事態が発生しています。
 そうした方々の救済のため、法務省は今年五月に通達を出し、離婚後に妊娠した場合に限り、医師の証明を添付することで、現在の夫の子として出生届を認める特例救済措置が実施されています。
 しかし、この特例で救済されるのは全体の一割程度であり、圧倒的に多いのは離婚前妊娠のケースです。離婚前妊娠に関しては、やむを得ない事情を抱えて離婚手続きに時間がかかるケースが多く、この救済を求める声が強くなっています。
 よって、江戸川区議会は、国会及び政府に対し、子どもの人権を守るため、離婚前妊娠であっても社会通念上やむを得ないと考えられるものについては、現在の夫の子として出生届を認めるなど、嫡出推定の救済対象を拡大するよう強く求めます。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣あて意見書を提出するものであります。
 全会一致の御賛同をくださるようお願いいたしまして、趣旨の説明を終わらせていただきます。(拍手)
○議長(田島進 君) ただいまの説明により御了承を得たことと思いますので、質疑並びに討論を省略し、原案のとおり直ちに決するに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、第十七号発議案は原案のとおり決定しました。
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 次に、第十八号発議案を議題とします。事務局長に発議案を朗読させます。
     〔石出事務局長朗読〕
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第十八号発議案
   肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書
 上記の議案を提出する。
  平成十九年十二月十一日
 江戸川区議会議長
   田 島   進 殿
                 発議者 江戸川区議会議員 須 田 哲 二
                              稲 宮 須 美
                              鵜 沢 悦 子
                              竹 内   進
                              早 川 和 江
                              瀬 端   勇
                              笹 本   尚
                              須 賀 清 次
                              荒 井 輝 夫
                              島 村 和 成
                              片 山 剛 男
                              春 山 仲 次
                              北 川   浩
                              渡 部 正 明
                              小 泉 敏 夫
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 発議者の趣旨説明を求めます。十六番、稲宮須美君。
     〔十六番 稲宮須美君登壇〕(拍手)
◎十六番(稲宮須美 君) ただいま上程されました第十八号発議案につきまして、発議者を代表し、案文の朗読をもちまして趣旨の説明にかえさせていただきます。
    肝炎問題の早期全面解決とウイルス性肝炎患者の早期救済を求める意見書
 日本には、C型肝炎患者がおおよそ二百万人、B型肝炎患者が百五十万人もいるといわれます。その大半が、輸血・血液製剤の投与、予防接種における針・筒の不交換など、医療行為の責任・薬害による感染です。
 B型肝炎については、集団予防接種によるB型肝炎ウイルス感染被害者が、国を被告として損害賠償を求めた訴訟の最高裁判決が本年六月十六日に言い渡され、国の行政責任が認められました。また、C型肝炎についても、血液製剤の投与によるC型肝炎ウイルス感染被害者が、国と製薬企業を被告として損害賠償を求めた薬害肝炎訴訟の大阪地裁判決が六月二十一日に出たのを始め、これまで五地裁において判決が言い渡され、国の行政責任、製薬企業の不法行為責任が認められました。
 B型、C型肝炎は、慢性肝炎から肝硬変、肝臓がんに移行する危険性の高い深刻な疾患です。肝臓がんの年間死亡者約三万人の九割はB型、C型肝炎患者です。
 よって、江戸川区議会は、政府に対し、肝炎患者救済のため下記の事項を速やかに実現するよう強く要望します。
             記
一 疾病に苦しむ患者・家族の一刻も早い救済のため、薬害肝炎問題の全面解決に向けた諸施策を直ちに行うこと。
二 潜在患者の早期発見・早期治療体制の確立が重要であることから、より一層の検査・治療体制の整備・充実を行うこと。
三 患者の経済的負担の軽減及び生活の質の向上を図るため、医療負担の軽減と治療水準の向上に努めること。
四 集団予防接種の被害実態調査を行い、適切な対応をとること。
五 ウイルスキャリアに対する偏見・差別を一掃するための施策を行うこと。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣あて意見書を提出するものです。
 全会一致の御賛同をくださるようお願いいたしまして、趣旨の説明を終わらせていただきます。(拍手)
○議長(田島進 君) ただいまの説明により御了承を得たことと思いますので、質疑並びに討論を省略し、原案のとおり直ちに決するに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、第十八号発議案は原案のとおり決定しました。
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△日程第四 閉会中の委員会所管事務の継続調査
○議長(田島進 君) 日程第四、閉会中の委員会所管事務の継続調査。
 本件については、各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より、お手元に配付した文書表のとおり、議会閉会中の継続調査の申し出がありますので、これを許すことに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。
        ──────────────────────────
△日程第五 閉会中の陳情の継続審査
○議長(田島進 君) 日程第五、閉会中の陳情の継続審査。
 ただいままでに受理した陳情は、お手元に配付した文書表のとおりそれぞれ関係委員会に付託し、議会閉会中の継続審査を許したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(田島進 君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 以上で本日の日程はすべて終了しました。
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 区長のあいさつを許します。多田区長。
     〔区長 多田正見君登壇〕
◎区長(多田正見 君) 先月二十九日から本日までの十三日間にわたり、御提案いたしました議案十二件を初め、請願・陳情あるいは発議案など、数多くの案件につきまして御審議をいただき、それぞれ御決定をいただきました。厚く御礼を申し上げます。審議の中でさまざまな視点から貴重な御意見をいただいたところであり、今後の区政運営に当たり十分意を尽くしてまいりたいと考えております。これからも地域の皆様とともに知恵を出し合い、積極的に課題を克服し、区民の期待と信頼にこたえ得る理想の地域社会を目指してまいる決意であります。議員の皆様方におかれましても、一層の御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
 本年も余すところあとわずかとなりました。皆様には御健勝でよい年を迎えられますよう心からお祈りを申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
        ──────────────────────────
○議長(田島進 君) 去る十一月二十九日から十三日間にわたる各位の御労苦と御努力に対し、深甚なる謝意を表します。
 以上で、平成十九年第四回江戸川区議会定例会を閉会します。
     午後一時五十一分閉会


                 議長       田 島   進

                 副議長      川 瀬 泰 徳

                 署名議員     滝 沢 泰 子

                 署名議員     渡 部 正 明