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東京都 江戸川区

平成26年 8月 生活振興環境委員会−08月05日-05号




平成26年 8月 生活振興環境委員会

平成26年8月 生活振興環境委員会会議録

●日時 平成26年8月5日(火)
●開会 午前10時00分
●休憩 午前10時10分
●再開 午前10時13分
●閉会 午前11時23分
●場所 第2委員会室
●出席委員( 9人)
  関根麻美子 委員長
  田島鐵太郎 副委員長
  金井 茂  委員
  新村井玖子 委員
  太田公弘  委員
  堀江創一  委員
  田中けん  委員
  高木秀隆  委員
  須賀精二  委員
●欠席委員( 0人)
●執行部
  山? 実  環境部長
  白井正三郎 生活振興部長
  外、関係課長
●事務局
   書記 志村一彦
●案件
 1 陳情審査…趣旨採択(第173号)(全会一致)
 2 所管事務調査…本区の循環型社会構築に向けた取組み
 3 執行部報告
 (1)ぶらり湯らりスタンプらり〜「めざせ!!お湯の富士マイスター2014」
 (2)江戸川区花火大会について(口頭報告)

                    (午前10時00分 開会)
○関根麻美子 委員長 ただいまから、生活振興環境委員会を開会いたします。
 署名委員に、新村委員、須賀委員、お願いいたします。
 なお、本日は、委員会終了後、都市視察についての協議会を開きたいと思いますので、ご承知おきください。
 それでは、これより、陳情審査に入ります。
 第173号「容器包装リサイクル法を発生抑制と再使用を促進する法律に改正するための意見書」の採択を求める陳情について審査願いますが、前回の委員会で各会派から結論をとの意見が出ておりましたが、本日結論を出すということでよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○関根麻美子 委員長 それでは、第173号陳情について、本日結論を出したいと思います。
 それでは、意見開陳に入ります。
 はじめに、自由民主党より、意見開陳をお願いします。
◆須賀精二 委員 この173号の陳情については、もっともだと思う部分もありますけども、その方法、その他についてちょっと疑問を呈するところもあります。
 江戸川区の現状として、資源回収の費用だけで1億を超える、毎月超えているので、もっともっと考えなければ、区民がもっともっと考えなければいけない部分がたくさんあると思いますので、その辺は区民みんなで努力して、減らす努力はすべきだと思いますけども、この記書きのように、このように拡大する前にやるべきことがたくさんあるんではないかと思いますので、趣旨は十分わかりますので、趣旨採択とさせていただければと思いますので、よろしくお願いします。
○関根麻美子 委員長 次に、公明党、お願いいたします。
◆堀江創一 委員 この本陳情についても、我が会派でもさまざま議論をさせていただいておりました。当然、国でも、今、審議中ということもありますし、聞くところによるとパブリックコメントも先月末ですかね、今月末の間に、それをまた審議会の参考にするという話も聞いております。
 また、この記書きのことについても、今、須賀委員のほうからお話がありましたけれども、費用の負担だとか、また責任の拡大、強化というものに関して、それだけでこの課題というのは解決することはなかなか難しいのではないかなというふうにも思っております。
 しかし、この発生抑制だとか、再使用に対する促進というのは非常にやっぱり重要でありますし、江戸川区にとってもさまざまな形で区民の皆様からのご協力を得ながら資源回収というものをしっかり進めている現状もあるという部分も否めません。
 よって、我が会派としても、今この現時点での議論の結論としては、ぜひとも趣旨でというふうに結論づけさせていただきたいと思います。
○関根麻美子 委員長 次に、民主・みんな・維新、お願いいたします。
◆田中けん 委員 我が会派としては、まず、その委員会の仕切りとして、趣旨採択ありきというのはあり得ないだろうと、採択か不採択だというような考え方に基づいておりますので、今回の陳情に関しては採択というふうに考えます。
 ただし、採択という形で過半数、要するにまとまるということでない場合は、必ずしもその趣旨採択について反対するということではないので、もう一度、協議をした結果、もし仮にそちらのほうでまとまるということであるならば、そのことに対しては協力をすると、そういうふうにお伝えをして意見開陳といたします。
○関根麻美子 委員長 生活者ネットワーク、お願いいたします。
◆新村井玖子 委員 まず、今、皆さんのお話を伺っていて、ちょっと意見というか、方法論その他は別にして区民の努力をということと、現在パブコメなどもしているところで責任、その生産者の責任拡大を強化するだけではということで区民のことなどにも言及されていましたけれども、実際この場でも申し上げましたけれども、結局、事業者が関与しないで製造者と販売者の負担なしに自治体が税金を使ってリサイクルしているということに関しては、ほかの業界、建設資材とか家電なんかの業界と比べても非常にバランスがとれてないということは確かで、そこを国の今の検討会でやっている最中だというけれども、そこを後押しするためにやっぱり地方自治体から意見書を出すということは必要なんだろうと私は思っています。
 一つ、このところのその産業構造審議会のその容器包装リサイクルのワーキンググループなんかでも、検討している内容というのはプラスチック製容器の分別の収集だとか、選別の保管についてだとか、あとは自治体のやることについて、そこから店頭回収だとか、リユースだとかということに関しては一生懸命に検討しています。でも、拡大生産者責任ということになるといま一歩という感を免れないので、ここはやっぱりもう少しこの記書きにあるようにちゃんと事業者との役割分担ということに関しては、自治体の意見というのはしっかりと言っておくべきだろうと私は思っています。
 2008年に実は江戸川区議会、この拡大生産者責任について廃プラスチック資源化における拡大生産者責任を求める意見書というのを一度出しています。ここでさらにやっぱりもう一回後押しするためにも、私は意見書を出すということ、これまで一度、江戸川区議会が出しているのだということをもう一度趣旨採択とおっしゃられた会派の皆さんに、ここは一度、江戸川区議会が出していることをもう一回再確認するという意味で、後押しするという意味での意見書の提出ということで、採択というふうに考えられないのかなというふうにちょっと要望とお願いというところをもう一回ちょっと考えていただけませんかということも申し上げた上で、うちの会派としてはこれは採択としたいと思います。
○関根麻美子 委員長 わかりました。
 今、採択と趣旨採択というご意見がございまして、趣旨採択の意見が過半数ではありますけれども、議運の申し合わせによりまして趣旨採択とするためには、全会一致が原則となるわけでございます。この場で田中委員のほうからは趣旨採択でもというお話もありましたが、ここでいかがいたしましょうか。今採択、新村委員のほうは採択でございますけども、暫時休憩をして協議がもう一度必要であれば休憩としたいと思うんですけれども、いかがいたしましょうか。
◆高木秀隆 委員 せっかくいいところまで来ているので、やっぱりちょっと暫時休憩していただいて、それで四、五分でもちょっと頭を冷やす時間とか、それから協議する時間をつくって、せっかくだったらまとめる方向でまとめたほうがいいと思いますから、委員長にぜひ暫時休憩していただいて、それで協議して、再開して、それで決定を見たほうがよろしいんじゃないかなと思いますけど、いかがでしょうか。
○関根麻美子 委員長 いかがでしょうか。
◆田中けん 委員 委員長の仕切りにお任せいたします。
◆堀江創一 委員 その意見には同意します。
○関根麻美子 委員長 よろしいですか。
 それでは、暫時休憩いたします。時間は、5分ぐらい、じゃあ5分ほど。5分間、短いですか。5分ほどで、その場でということでよろしいですか。自席で休憩、動く。じゃあ15分。
◆須賀精二 委員 会派の意見ですので、この委員だけで3人で協議しても結論に至ることは不可能に近いんで、その点、どう取り扱うか。会派で、皆さんで持ってきた意見がこれですから。
◆田中けん 委員 今おっしゃることも確かに大きな会派さんの場合は、そういう諸事情もあるでしょうから、どうしてもそこら辺、休憩のときに、お話し合いして、まとまらないということであるならば、それぞれの会派、ほかの会派の意向なんかも含めて、持ち帰って再度検討するということも選択肢の一つとしてはあるのかなというふうに思いますけど、それは休憩時における話し合いのいかんでということで、一つの選択肢としてはそういうこともあるのかなと、そういうふうには思いますけど。
○関根麻美子 委員長 では、いかがでしょう。休憩でよろしいですか。暫時休憩いたします。時間は10時15分まで、よろしくお願いいたします。
(午前10時10分 休憩)
(午前10時13分 再開)
○関根麻美子 委員長 では、再開してよろしいでしょうか。ちょっと早いんですけれども。
 それでは、協議した結果のご報告をお願いできればと思いますが、各会派の皆さんからもう一度確認ということでよろしいですか。
 自由民主党。
◆須賀精二 委員 私の会派は先ほど申し上げたとおり、会派の意見として趣旨採択でというお願いをいたします。
○関根麻美子 委員長 次に、公明党。
◆堀江創一 委員 我が会派も先ほど申し述べましたように趣旨採択でお願いいたします。
○関根麻美子 委員長 次に、民主・みんな・維新、お願いします。
◆田中けん 委員 私たちの会派も、先ほどお伝えしたとおり採択、ただし採択がかなわないときには趣旨採択で調整することに対しては協力しますと、そういう考え方です。
○関根麻美子 委員長 では、次に、生活者ネットワーク。
◆新村井玖子 委員 先ほどお話しました私たち、この区議会が2008年に出している廃プラの資源化における拡大生産者責任を求める意見書ということがうちの議会でも1回出したんだということを趣旨採択でおっしゃられている自民党さんも公明党さんも、そこをしっかりと踏まえた上でということでの趣旨採択、今後やっぱりこういうことに関しては大変大きな問題ですけれども、一地方議会としてやれることはやっていくということで、ご理解をいただくということであれば、私たちも本来これは採択、ぜひ採択したい陳情ではありますけれども、全会一致でなければ趣旨採択とはならないというところを踏まえれば趣旨採択という選択をするということに関してはやぶさかではありませんという結論です。
○関根麻美子 委員長 わかりました。
 それでは、お諮りいたします。
 第173号「容器包装リサイクル法を発生抑制と再使用を促進する法律に改正するための意見書」の採択を求める陳情について、趣旨採択とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○関根麻美子 委員長 ご異議なしと認めます。
 よって、第173号陳情については、全会一致、趣旨採択すべきものと決しました。
 なお、意見書の提出を求める陳情を趣旨採択した場合は、慣例により提出しないこととなっておりますので、ご承知おきください。ありがとうございました。
 次に、所管事務調査に入ります。
 はじめに、前回資料要求のありました件について、執行部から説明していただきますので、お願いいたします。
◎彦田義敬 産業振興課長 前回、江戸川区の産業振興政策について、お時間いただきましたが、その中の用地の利用、それに関連いたしまして、総面積、陸域の推移をちょっと確認をさせていただきまして、ご提出させていただきました。
 ただ、こちらの表ごらんになっていただきますと昭和50年、60年については陸域水域の区分がちょっと確認とれませんでしたので、推定で出すのもはばかられますので、そのまま出させていただいております。
 これを見ますと昭和40年代から総面積も増えていますが、その中で陸域も増えていっているということでございます。ただ、総面積の増加のところについてはまだちょっと分析終わっていませんので、大変申しわけないんですが、こういった推移で陸域のほうが平成7年ぐらいまで、恐らく順次増えていったと思うのですが、こういう資料を提出させていただきました。
◆田中けん 委員 なかなか出てこない資料なのかなとは思うんですけども、ただ、私としてはそうなると前回いただいたその資料のそれぞれのパーセンテージがどうなってくるのかと、要するに、もし全体の総面積の中から割合として持ってくるのであるならば、当然、私の考えとしては、あの中に要するに、この水の部分、陸の部分、その水の部分とあと陸の部分でさらに住宅地だ、何だ、農地だかんだというような形で、分けて割合として見せたほうが丁寧な見せ方なのかなというふうに思うわけですけども、そこら辺、お手数はかかると思うんですけども、いま一度、前回のあの分類表を、何というのですか、より正確に直していただくというようなことはどうなんですかね、そこら辺は。
◎彦田義敬 産業振興課長 実は前回のやつも、過去の統計でそれぞれちょっと蓄積して出してきたものでございますので、これと若干リンクしているかというと既にでき上がっているパーセンテージを一定程度集計してつくっていますので、これにもう一回割り返したりするとちょっと違う架空の数字になっていっちゃうので、これ以上、大変申しわけないですけど、古い数字や何かがありまして、ちょっと厳しいかなというのが現実ではあります。
◆田中けん 委員 だとすると、今後の資料づくりに、ぜひ生かしていただきたいということでお伝えをしておきます。やはり、江戸川区はもう地図を見てもわかるとおり、非常に川、要するに、水域の面積が大きな広い地区でもありますので、これを無視した形での49平方キロということはあり得ないだろうと、これは誰もが思うわけであって江戸川区全体のその土地利用の中におけるちゃんとその水の部分、道路の部分、その他ほかの部分というような形でのあらわし方、特に、過去の部分はおっしゃるとおり、なかなか難しいとしても、現在の割合に関しては、今からでもそういうようなことを考えた上で統計とっていただけたらなというふうに要望して終わります。
○関根麻美子 委員長 それでは、次に、本日は、本区の循環型社会構築に向けた取り組みについて環境部からご説明いただきます。
 それでは、よろしくお願いいたします。
◎岩瀬耕二 環境推進課長 本日は、本区の循環型社会構築に向けた取り組みについてご説明させていただきます。
 資料は、1ページと2ページ、3ページ以降ということで2部構成となってございます。
 まず、私から全体的な視点から、表題を一人ひとりが環境に配慮してくらすまちといたしました。内容は、日本一のエコタウン実現のための計画といたしまして、エコタウンえどがわ推進計画と江戸川区環境行動計画について説明した後、循環型都市・江戸川区を目指してということで、岡?課長から江戸川区が目指す循環型都市の考え方や環境学習、普及啓発の促進、リデュース、リユースの促進、リサイクルの推進、区民・事業者・区による協働体制づくりについて、説明いたします。
 それでは、1ページをごらんください。
 江戸川区の特徴ですけれども、7割が海抜ゼロメートル地帯であるといったようなところや、地球温暖化による海面上昇とか気候変動による集中豪雨など、被害を受けやすいという土地柄がございます。
 そこで、地球温暖化を自らの問題として捉えまして、本区の特性を生かしながら一人ひとりが環境に配慮をして暮らす街、日本一のエコタウンを目指してさまざまな取り組みを実施しているということでございまして、その中の1のエコタウンえどがわ推進計画について、ご説明いたします。
 これは平成20年の2月に策定したものでございます。これは江戸川区を全体を地域として目指すべき温室効果ガスの削減目標を掲げまして、その達成に向けまして区民・事業者・区が一体となって具体的な取り組みを進めるものでございます。また、この計画を柱といたしまして「もったいない運動えどがわ」の実践をはじめまして、一人ひとりが環境を配慮して暮らす街の実現を目指しているということでございます。
 区を挙げて推進している「もったいない運動えどがわ」は、もったいないの心で暮らしを見つめ直して、省エネ、省資源、ごみ減量などに取り組むことを通じまして地球温暖化の防止や循環型社会づくりに貢献する運動ということです。区民の認知度も年々区民世論調査によりますと浸透してきているなというふうに考えておりますが、24年に52.3%でしたのでもうちょっと、もっともっと上げていかなければいけないなというふうに考えてございます。
 具体的に江戸川区のCO2削減の目標値でございますが、この計画の中にございまして、第一次目標といたしましては、これ全部2004年度比ということになっているんですけれども、2008年から2012年にかけて二酸化炭素を16万トン、率にしまして6%の削減を掲げております。
 また、第二次目標といたしましては、これもやはり2004年度比で、これは2017年度までに34万トン、率にして14%の削減を目標にしていると、こういった目標を掲げて実施しているところでございまして、さらに、長期的な目標というのがございまして、これは2050年度までに、これも2004年度比で50%、二酸化炭素を半減させようという目標を掲げてございます。
 これまでの経過、結果について、ここに書かせていただいておりますけれども、二酸化炭素はいろいろ換算しなければいけないので、直近の数字といいますと、2011年の数字が最も新しいものでございまして、このときの二酸化炭素の排出量が214万2,000トンでございました。2004年の二酸化炭素が241万7,000トンでございましたので、量にして27.5万トン、率にして11.4%の削減を図ってございます。
 第一次目標は、2012年までの計画でございますので、まだ途中経過でございますけれども、トン数と量と率については、今のところ達成している状況だということでございます。
 ただ、2012年の数字がどういった数字になるのかということで、これ安心してはいられないところでございます。
 続きまして、2ページをごらんください。
 エコタウン推進計画の具体的な取り組みの内容であるもったいない運動の取り組みを主なものをここに書かせていただいてございます。区内の二酸化炭素の排出の大体約3分の1が家庭から排出されているということがわかってございます。この計画の中では区民の取り組みとしまして、二酸化炭素の削減について1人1日1キロの削減を目標に掲げているところでございます。1日1キロというと、この計画が平成20年度ですので、例としてはちょっと古いかもしれないんですけども、例えば、これはもう常識かもしれませんが冷暖房の温度を夏は28度、冬は20度に設定するというようなことや、浴槽のお湯で頭や体を洗う、あるいは自転車を利用するとか、あるいは車に乗ったとき発進を緩やかなアクセルというようなことや、マイバッグ、主電源を主に小まめに切ったり、白熱球を蛍光灯等にかえたりといったようなことで、1日二酸化炭素を1,020グラム、年間で373キロ削減できるというようなこともここに書かれておりまして、今となってはある程度皆さん当たり前かなというようなところでございます。
 こうした日常の取り組みのほかに、もったいない運動の推進や啓発のための事業といたしまして、ここに書いているのはもったいない運動えどがわへの登録、これ現在、平成25年まで9万5,000人余りの方が登録されております。えどがわ版省エネガイドブック、これ平成24年に作成いたしました。またグリーンプラン推進校ということで、現在26年は10校がこの推進校になってございまして、平成16年から始まっておりますが、89校、今、推進校の実績が今年度まであると。また、学校版もったいない運動や商店街エコチャレンジといったような取り組みをしてございます。
 また、事業者の取り組みでございますけれども、事業者は二酸化炭素の排出量全体の20%でございます。削減の取り組みの事業といたしましてはエコカンパニーの登録やあるいは宣言というような事業がございまして、現在宣言しているのが江戸川区の事業所で326社で実際の登録は226社登録しているという状況でございます。
 そして、またこの日本一のエコタウンづくりの中核をなしているのが、えどがわエコセンターでございまして、この取り組みといたしましては、ここに書かれておりますように、環境教育・環境学習の推進ということで、地域のリーダーを育成するために、おきがる環境講座とか、生ごみリサイクル講習会とか、こういった講座、講習会の開催、あるいは実際に体験ということを重視しまして自然観察会やえどがわ自然学校と、こういった取り組みもしてございます。
 また、もったいない運動えどがわの推進として、事業といたしましては省エネ・節電チャレンジや省エネナビの貸し出し、あるいは太陽エネルギーの利用講習会、またはみどりのカーテンの普及とこういった事業を実施してもったいない運動えどがわの推進ということで、えどがわエコセンターの事業をやっているというふうなことでございます。
 ただ、先ほどもお話したんですけれども、このエコタウンえどがわ推進計画、平成20年でございますので、この取り組みの具体的な内容というのは若干もう皆さんも当たり前だというようなところもございますので、取り組みの内容をもうちょっと今に適したもっと新しいものを取り組んでいきたいなというふうに思ってございまして、内容については今年ちょっと見直しを、取り組みの具体的なものを今風に考えて直していきたい、見直しをしていきたいなというふうに考えているところでございます。
 続きまして、日本一のエコタウンを目指す二つ目の計画といたしましては、江戸川区環境行動計画がございます。
 この計画は、平成13年に策定いたしまして、事業所として江戸川区役所の温室効果ガスの削減と環境負荷の軽減に取り組んできたものでございます。この計画は平成13年でございまして、第一次から、今、第四次までという状況になってございます。今、第四次の計画期間中ということでございます。
 この計画の中で、行った中で平成18年度でございますけれども、エネルギー消費量の大きい大規模施設、15施設あったんですけれども、総合文化センターやシーサイド江戸川や、この本庁とか、スポーツセンター、大規模施設ですね。これの15施設にESCO事業を適用いたしまして、光熱水費の削減に対しましていろいろな改修をしまして、その光熱水費の削減が利益が出るような形というような改修をいたしまして、この事業を行いまして、施設の改修や機器の改修・更新を実施いたしまして、その結果、5年間、19年から23年度までの5年間で温室効果ガスの削減ということで4,200トン、また光熱水費も3億円の削減を行うことができたと。
 ただ、実際は改修とかやっておりますので、3億円のうち2億1,000万程度は事業で使っておりますので、実際の効果は光熱費で9,000万円ほど効果が上がったというようなことで、実績でございます。
 もう一つ、書かせていただいたのですね、この環境行動計画のようなものなんでございますけども、これは平成21年にエネルギーの合理化に関する法律や温暖化対策の推進に関する法律、あるいは都民と健康と安全を確保する環境に関する条例が改正されまして、区は一事業所として建物のエネルギー使用量について削減計画の策定とか、報告を実施することになってございます。
 現在、先ほどもお話しましたように第四次計画の実施計画中でございまして、その項目といたしましては電気の使用量や都市ガス、庁用車の燃料の使用量あるいは上水道の使用量、コピー用紙購入量あるいは廃棄物の排出量の各項目で前年比1%の削減を目指して取り組んでいるところでございます。
 また、昨年度から、対象この本庁だけではなくて、全庁に拡大して今、取り組んでいるところでございます。
 平成25年度のデータにつきましては、今収集して分析中でございます。今後も効果的な啓発、情報発信としまして、職員に対しましてeラーニングをやったり、全庁ポータルプロジェクトサイトを充実させたり、担当の管理職や職員に対しましても情報提供きめ細かく行いまして、目標の達成を目指していきたいと考えているところでございます。
◎岡?由紀夫 清掃課長 それでは、私のほうから3ページに循環型都市・江戸川区を目指してということでご説明をさせていただきますが、まずちょっと机上にお配りした資料を確認させていただきますと、10ページものの資料が1枚と、その後に清掃課資料として、ごみ量の推移の横版のもの、それからごみダイエット、保存版の基本ルール、出し方のルール、それからごみダイエットにチャレンジ、3Rお助け店舗情報、あとは集団回収ニュース、以上となっております。
 それでは、順次ご説明をさせていただきます。
 先ほど、お話ありましたとおり江戸川区はこれまで環境をよくする運動を中心として、環境問題に取り組みましてエコタウンえどがわとしての成果を上げてまいりました。その中でごみの減量化とか資源化は、この限りある地球資源を守り、恵み豊かな環境を次世代に引き継ぐために大切な取り組みとなっております。
 区では、「Edogawaごみダイエットプラン」に基づきまして、区民、事業者、区が協働してごみ減量20%という目標に向かって一人ひとりが積極的に三つのRに取り組む、循環型都市・江戸川区の実現を目指して進めておるところでございます。
 具体的には、ここに図をお示しさせていただきましたが、江戸川区が目指す循環型都市ということで、まず、この3Rの実践ということで、ごみを出さないリデュース、また再利用でありますリユース、そして再資源化を図るリサイクル、この三つをしっかり進めていくことによりまして、一つは右側に矢印ありますとおり、資源の有効利用を図るとともに、下の矢印のほうに参りますが、ごみの減量を図ると。そのごみの減量をすることによって埋め立て量が減る、これは最終処分場がありますけども、そこの埋め立て量を減らすことによって埋め立て処分場の延命化を目指すと。
 また、これに伴ってごみ量が減ることによりまして、右側のほうの矢印にありますとおり、ごみの処理経費も減り、税金の有効利用が可能になると、また、左側に参りますと、ごみの焼却量が減りますのでCO2の削減にも効果があると、こういったことを進める中で、下にありますとおり、日々の暮らしの中で物を大切にする豊かな心が広がり、みんなが喜んで三つのRに取り組む循環型都市・江戸川区、これを目指していくというふうなことでございます。
 次、4ページでございますけども、こちらのほうでそのことを進めるための江戸川区として、Edogawaごみダイエットプランというのを策定しているわけですが、この減量目標に入ります前に、先ほどの今の現状を、先ほどの横1枚の机上の資料で少しお話をしたいと思います。
 まず、1のごみ量の推移につきましては清掃移管がありました左側の平成12年度から毎年減少傾向にございまして、24年度には12年度比で3万1,000トンほどの減少となっております。15%の削減率でございます。
 特に、20年度をごらんいただきますと、20年度のこれ分別の変更を行っておりまして、要はこれまで燃やさないごみとして扱っておりました容器包装プラスチックを、きれいなものは資源、汚れのとれないものは燃やすごみというふうにしまして、そのことによりまして燃やすごみは1割増加したわけですが、燃やさないごみは8割減少いたしましてトータルで7,500トンほどの減少ということになりました。こういった状況でございます。
 また、裏面をごらんいただきますと資源量の推移でございますが、こちらはおおむね3万3,000トン前後で推移をしておりまして、横ばい傾向となっております。資源の回収率は17%から20%で推移をしております。これはある意味、ごみの総量も徐々に減ってきておりますので、それに合わせて資源量も発生抑制されていることによるものと考えられます。
 実際、インターネットの普及等で新聞や雑誌等が利用されなくなっているとか、容器包装プラスチックについても拡大生産者責任のもとに軽量化が進められているといったこともございます。
 ただ、国の分析によりますと消費量全体に占めるリサイクル率や回収率は、例えば平成23年度のスチール缶、アルミ缶のリサイクル率は90%以上、また古紙、ペットボトルの回収率も80%近くあるということで、この割合は年々上昇しているというふうなところでございます。
 こうした現状を踏まえまして、区では平成17年度にEdogawaごみダイエットプランを策定いたしまして、平成23年度から第2期の計画がスタートしているところでございます。
 そこで資料4ページをごらんください。
 資料4ページに具体的に目標ごみ量等が記載されておりますが、平成33年度には16万5,400トンということで、12年度比で20%の削減ということで目指して、取り組みを進めております。現状では、ここの24年度を見ていただいてもわかるとおり、目標の17万9,428トンよりも4,000トンほど少ない17万5,000トンということで、目標を上回る減量を達成しているところでございます。
 また、区民1人当たりのごみ量につきましても、平成33年度の目標としては649グラムということで、これは平成24年度712グラムとなっておりますので、9年間で63グラムを1日当たり減らしていくというようなことになりますので、1年間で見ますと7グラムを減らしていくと。これはレジ袋1枚が5から10グラムでございますので、そういったことをマイバッグ運動を進めることで進めていくことができるのかなというふうに考えております。
 また、資源の回収量、回収率につきましては、ここにありますとおり33年度に30%達成ということでございます。25年度は回収率20%の大台に乗りましたが、目標達成のためには今後もさらなる取り組みが必要であるというふうに考えております。
 そこで、5ページをお開きください。
 ここでは循環型都市実現に向けた基本方針を、このごみダイエットプランで定めておりますが、この循環型都市を目指すために、まず方針1としまして共に学び、行動につなげるシステムを構築し、ごみ減量への取り組みを広げていくというふうなことで、一人ひとりが日々の暮らしの中で実践することにより、進めてまいりたい。
 また、方針にありますとおり、生産から消費に至るプロセスの中でリデュース、リユース、リサイクルこういった優先順位に基づく3Rの実践、こういったことでごみの減量に取り組んでまいりたい。
 また、区民・事業者・区が適切な責任と役割を担うことで、構築を目指してまいりたいというふうに考えております。
 その具体的な中身としまして、順次6ページ以降、ポイントのところをご説明をしてまいりたいと考えます。
 まず、6ページ(1)環境学習・普及啓発の促進でございます。特にここは次世代への普及啓発も大事なことというふうに認識しております。
 一つ目ですが、?情報の提供。こちらは今お配りしております情報紙の「ごみダイエット」年間3回は発行しております。
 また、「資源とごみの出し方基本ルール」の配付。これは主に区内転入者に配付をしておりまして、外国人向けに外国語版を配付をしております。英語版、ハングル語版、中国語版となっております。
 環境教育冊子「えどがわのごみダイエットにチャレンジ!」これは小学校4年生全児童を対象に、総合学習等の副教材として活用していただくために配布をしているものでございます。
 また、?といたしまして、環境学習の充実ということで出前講座、これは町会、自治会等に働きかけをしまして、年間に30回、914人の方に参加いただいております。また、環境学習では清掃事務所の職員が小中学校等に赴きましてごみ収集体験等を通じた学習を実施しております。
 また、リサイクル施設等バス見学会では、容器包装プラスチックのリサイクル施設とか中央防波堤の埋立処分場等の見学を通しまして、分別意識の向上を図っております。なお、25年度からは対象を小学校3年生から中学校3年生までの児童生徒と、その保護者にも拡大をして実施をしているところでございます。下に、主な今お話したものの紹介の写真を載せております。
 次に、7ページでございますが、やはりリデュース・リユース、これが非常に大事なことでございますので、この取り組みといたしましては、?ごみ減量への取り組みということでマイバッグ運動の推進、これはそういった取り組みやレジ袋の削減等を自主的な取り組みを行っていただいている店舗を運動推進店と位置づけまして、区民のマイバッグ利用の推進を図っております。
 また、粗大ごみからの小型家電等再資源化ということで、25年の4月から取り組んでおりまして、現在は燃やさないごみからのリサイクルについても検討を進めているところでございます。
 また、正しい分別排出ということで、排出指導やふれあい指導ということでいろいろとごみの分別等をしっかりしていただくというふうなことのお願いをしております。
 また、大規模事業者等への指導ということで、再資源化という意味での再利用計画書の提出でありますとか、ごみの適正処理を促すための講習会等を実施をしているところでございます。
 続いて、8ページをお願いいたします。
 続きまして、リユースでございますが、こちらにつきましてはリサイクルバンクということで、家庭内の不用品の活用ということを図っております。昨年度は317件の紹介をいたしまして、180件ほどの成立を見たところでございます。
 また、3R協力店の情報提供ということで、こういったリサイクルショップでありますとか、エコストア、修理のお店等、情報を毎年確認をしながら紹介をしているところでございます。
 また、9ページお開きいただけますでしょうか。
 こちらにつきましては三つ目のRでありますリサイクルの推進ということでございまして、まずは行政回収であります資源回収につきましては週1回、約2万8,000カ所のごみ集積所で回収を行っております。回収品目はここにありますとおり8品目で2万300トンほどを回収しております。23年度からは古着古布の拠点回収を22カ所の拠点で月1回行っております。25年から日曜の臨時回収もスタートいたしまして、回収量としてはここにあるような量を回収しております。
 この資源回収の中で、やはり資源の持ち去り等の問題もありますので、区といたしましては、この集団回収、?の集団回収を拡大を進めておりまして、これにつきましては、ここにありますとおり新聞雑誌類、段ボール、紙パック、アルミ缶等の有価物を住民団体の皆さんに集めていただいて、回収業者のほうに引き渡しをしていただくと、いうふうなことで25年度は641団体、1万2,100トンほどを回収しております。
 この集団回収は良質な資源が効率よく集まります。また、リサイクル意識の向上とか、地域コミュニティの促進も図られますし、資源の持ち去り対策にも有効でありますことから、しっかりと進めてまいりたいと。そのため区のほうでも、ここにありますような回収団体の支援策、また回収業者に対する支援策等行っているところでございます。
 最後に10ページでございますが、ここは区民・事業者・区による協働体制づくりということでございまして、やはり区民・事業者・区がそれぞれ果たすべき役割と責任を明確にして、行動していただくことで循環型都市を構築していけるのではないかということで、区民の皆さんには3Rを心がけていただくとともに、ルールに沿った分別、排出、また事業者の方には拡大生産者責任に基づいた事業活動、自己処理責任の原則に基づいた処理というものを行っていただきたい。
 また、区といたしましても廃棄物処理法に基づきながら環境負荷が少ない適正な処理を行うとともに、区民・事業者の皆さんの主体的な行動を支援をしていきたいと考えております。
 具体的には、1点目は一つ目のポツにありますとおり、廃棄物減量等推進審議会の運営ということで、区民や議会または事業者の代表の皆さん、学識経験者によって廃棄物に関する課題についてご審議をいただいているところでございます。
 また、民間につきましては、商店街や大型店、コンビニエンスストア等の連携ということで、レジ袋の削減、またはばら売り等のごみ減量につながる取り組みを行っていただいておりますので、今後もさらなる3R運動推進に向けた協働体制の一層の構築を目指してまいりたいと考えております。
 また、えどがわエコセンターとの協働したごみ減量の取り組みということで、もったいない運動を中心にマイバッグ運動の協働とか、そういったことの取り組みを進めてまいりたいと考えております。
 こうしたいろいろな、さまざまな取り組みを通して循環型社会構築に向けた取り組みをさらに進めてまいりたいと考えております。
○関根麻美子 委員長 それでは、ご質問ございますか。
◆須賀精二 委員 単純なことなんですけども、1ページのエコタウンえどがわ推進計画、平成20年策定、その下の第一次目標2008年、2012年、これ年号統一して書いてもらうわけにはいかないんですか、何かこう頭悪いものですから、一々計算しないといつごろのやつかなってわからないので、できれば次回からお願いいたします。
 それと、先ほど陳情がありましたのでリサイクルの推進、資源回収の促進ということなんですけども、先ほども申し上げましたけども、資源回収の促進だけで月に1億3,000万行政負担があるわけですよ。だから、この日曜臨時回収とかいろいろ拡大して資源を回収するのは大変なことなんですけども、その前にもっと考えなきゃならないことがあるんじゃないかなと思います。月1億3,000万、それで資源が1,300万、1億3,000万かけて1,300万回収されているということなんですけども、その前に、だから先ほどの陳情原文、趣旨採択いたしましたので、ちょっと中身を十分検討してもっともっと区民の意識を変えていただく方向に持っていただければなと思います。
 これに対してたくさんあるんですけども、たまたま陳情がありましたので、その件だけ申し上げておきます。
○関根麻美子 委員長 そのほかございますか。
◆新村井玖子 委員 すみません、今のエコタウンえどがわ推進計画、今年度からちょっと見直しに入ろうかということですけど、例えば具体的にどういうふうにしていくのか、どこかに区民の意見を反映させられる余地があるのかとか、スケジュール的なものがわかればここを教えていただきたい。
 当然、この見直しの中に既に目標値を達成しているCO2の削減に関しての数値の見直しみたいなものも入ってくるのかどうかということを教えていただきたいのと、あとは先ほどの環境教育のところ、循環型都市・江戸川区を目指してということで、町会や自治会等への働きかけということで年間30回、これ分別がはじまったころって本当に700回ぐらいやられていたのですね、清掃課のほうでは。
 この働きかけをどういうふうにやっているのか、それから、これってやっぱり繰り返すことで、本当に今資源プラとしてできるものというのが燃やすごみの中にどんどん入り込んでいる実態がありますから、この辺はどうされるのか。
 それから、ごみの出し方のルールを外国語版も配布していますということですけれども、この配布が本当に、配布するだけで効果になっているかどうか、例えばインド人学校の学校を対象にしてもこの環境教育というのは江戸川区が出前講座でもできるんじゃないかとも思います。外国の方というのはすごく権利意識がはっきりされている方なだけに別にプラスチック汚れていれば捨てていいんだろうというようなこともお考えになっている側面もなきにしもあらずということもあります。
 外国の方への何か出前ということも考えられないかというところ、また今もし実際にやっていることがおありでしたらそこも参考までに教えてください。
 あともう一点は、実際にごみの量が減ってきているんですけれども、事業所と家庭ごみでの出し方というのはいまだに違っていますよね。事業所が出しているごみというのはプラスチックは燃やさないごみに分類される、けれども家庭のほうは汚れているものは燃やすごみ、きれいなものは資源プラって、この違いというところがあることで、この資源量だとか、ごみ量の推移というところに影響していることというのはあるんでしょうか。そこをわかったら教えてください。
◎岩瀬耕二 環境推進課長 1点目のエコタウンえどがわ推進計画の見直しの件でございますが、これ目標の数値等は変えないで、このままいかせていただくのですけれども、この内容なんですね、例えば先ほどお話しましたように、1人1日1キロ削減の中の項目の中に、例えば白熱電球を蛍光ランプにかえると、これは今はもうLEDの時代でございますので、中身の内容はこれからいろいろ詰めていくんですけど、例えばの話こういったこととか、今、私の個人的なあれですけれども、例えば燃料電池とかそういったものは長期的な視野に立った取り扱いだったんですけども、FCVですか、燃料電池自動車も実際に市販されるような時代になりますので、こういったところも長期的なものでいいのかどうかというようなところも踏まえて、具体的な取り組みを見直しをしていかなければいけないのかなというふうに思ってございまして、これのスケジュール的なものとしましては、この年内にいろいろ町内連絡会とか、ヒアリング等をやって案をつくっていきたいなというふうに考えてございまして、1月にエコタウンえどがわ推進本部会議等がございますので、そういった中でも諮らせていただきたいなというような今のところの予定でございます。
 すみません、あともう1点、パブリックコメントも、この中でいつというのはまだあれなんですけども、やらせていただくと意見もちゃんと募らせて策定していきたいなというふうに考えてございます。
◎岡?由紀夫 清掃課長 今ご質問のありました2点目でございますけども、これは町会、自治会のほうが中心で今やっておりまして、それでこれは例えばごみの分別、ゲーム的な形でどういったものが燃やすごみなのか、燃やさないごみなのかということを中心にやっていったり、あと今やはり一番燃やすごみで資源に回るものが相当数あるもの、例えば、雑紙類でありますとか、あと容器包装プラスチックなんかでも資源に回るものとかありますので、そういったものはどういったものですよということとか、どういう形で出していただいたらいいんですよというようなこととか、そういったことを中心にお伝えをしています。
 また、最近ではあわせて古着古布回収もそこで集めていただければ、それ対応しますよというふうな形で行っております。
 また次に、続いて事業系のごみのお話でございますが、これにつきましては、今の燃やすごみをどういうものを燃やすかということとか、23区全体で協議をして進めているところでございまして、確かに今これ事業系のごみにつきましては燃やさないごみということで処理しているわけですけども、ですので、当然それはその影響をこの中で受けているというふうなことでございます。
 これは、また今23区でもいろいろと検討して、またこの辺どういうふうにすればよりごみの減量になって資源に回せるのかということも含めて、今やっているところでございますが、そういった方向でこれからも追及してやっていく必要があるというふうに考えています。
 外国人に対する取り組みでございますけども、今現在は出前講座という形ではやっておりませんので、今後その必要性とか、またこちらのほうからもそういったことも働きかけもしてまいりたいと考えております。
◆新村井玖子 委員 パブコメに関しては、そのパブコメの意見がどういうふうに反映されたかとか、また反映しなかったかということがわかるような回答というのも載せていただけたらありがたいと、結果の中に入れていただけたらありがたいと思います。
 それから、すみません、一つ私の言い方が悪かったので、町会とか自治会等への出前講座内容に関してはよくわかりました。ただ、これをどういうふうにして町会、自治会に出前講座やっていますよというふうな働きかけを区のほうでしているのか、PRはどういうふうにしているか。応募してくる町会、自分たちのほうから積極的に呼びかけしてもらうのを待っているのか、それとも町会、自治会にいろいろ冊子なんかも出していらっしゃる、町会、自治会に配ったりもしていますダイエットニュースなんかも、配っているそういう中で向こうが言ってくるのを待っているのか、それともこっちから積極的に出ているのかというところを教えていただけますか。
◎岡?由紀夫 清掃課長 当然、先ほどのごみダイエットとか、そういったいろいろなものを通して、ご案内もしていますし、またこちらのほうで毎年度やはり私ども集団回収というのを特に力を入れてやっておりますので、今年は特に既に活動している団体にもアンケート調査をとって、その状況がどうであるかということも確認して、さらに、こちらのほうから働きかけできることないかということもやっていますし、また、未実施の団体にも毎年度積極的に声かけていますので、そういったときに合わせてこういったお話もしたりしておりますので、そういった積極的な働きかけも行っているところでございます。
○関根麻美子 委員長 そのほかございますか。
◆田中けん 委員 まず、1ページの江戸川区のCO2の削減ということなんですけども、これ何度か私お伝えしているかと思うんですけども、CO2の削減ということに対して非常に大きな趣を持って江戸川区取り組んでいると思うのですけども、そもそもCO2が増えること自体が問題なのか、問題でないのかというようなところでは学術的な検討の中にあって、温室効果ガスとしてのそのCO2の効果に関しては疑問があるというような研究者もいるというのは把握されているのかどうかと。
 やはり、こういうようなことに対しての学術的議論というのはやっぱりそのときそのとき、5年、10年、15年でがらっと変わったりとかしますので、やはり私はここまで江戸川区が一生懸命になってCO2削減するということの有効性に対して、そういうような専門家の考え方を踏まえて言うと、危うさと必要性を非常に切実には感じないというようなところがあるものですから、そこら辺、どういうふうに考えていらっしゃるのか、あわせてこのことは学術的なことのみならず一番最初に電力についてはというふうに考えてあるように、これまで日本は、これまでというか、これからもなのかもしれませんけれども、原発政策というような中にあって、そのCO2が要するに出さない、クリーンな電力だということでさんざんその宣伝をしてきたという経過があります。
 つまり、CO2を出さないということは、原発政策と非常に一致しているというところで、学術的な論争以上に、政治的な背景としてCO2を削減すべきだというところが宣伝されてきた嫌いが、この日本ではあるのではないかとこのように思っている中にあって、やはり一自治体の取り組みとしては、そういうことも踏まえた上で、時には懐疑的にそういうようなことも検討した上で取り組むべきかなと私は思うわけですけども、余りにも今の江戸川区のCO2削減の取り組みが、これまで主流となっているものに依拠し過ぎているのかなということに対しての危うさというものを感じるわけですけども、その点どうなのかなというふうにまず思います。
 次に、これは先ほどの陳情にも関係する話なんですけども、3Rという中にあって、江戸川区はやはりリサイクルに非常に力を置いているということなんですが、いただいた資料の9ページにリサイクルの推進というのがありますよね、この中でいろいろ書かれているわけですけども、少なくともこの中で瓶ってどうやってリサイクルしているのって、私なんか思うわけですよ。瓶はリユースなんじゃないのって、もしリサイクルしているという実例があるならばそれお示しいただきたい。もし、そうじゃなくて、やはりリユースのことなんだよというんであるならば、少なくともこのリサイクルの推進の中に書くことはどうなのかな、適当なのかな、そういうふうに思うわけですね。
 これもまた、環境問題に関しての研究者の中には、むしろ積極的にリサイクルなどせずに燃やしたほうがいいんだというふうにおっしゃる方もいるわけですよ。だから、プラスチックなり何なり、ペットボトルなり何なり、そのものに関してはいろいろあるでしょうし、または回収したものが全てとは言いませんよ、全てとは言いませんけど、つまり考えるべき問題は、リサイクルすることによって得られる資源を再利用するということの価値観と、それによって発生するコストを考えたときに、つくっては燃やし、つくっては燃やしというような新規でつくることに対するコストと、リサイクルするということに対してのコストでリサイクルのほうが大幅に上回ってしまえば、それはやはり何のためのエコなのというような疑問も当然出てくる話であって、江戸川区のこのリサイクル事業に関して言うであるならば、コスト意識がそこに果たして反映されているのかなと。まず資源回収ありきというような、リサイクルありきというようなところの発想が優先しているのではなかろうかなというふうに思います。
 ここに書いてある新聞、雑誌、段ボール、紙パック、瓶、缶、ペットボトル、容器包装プラスチックですよね、これそれぞれ例えば、リサイクルしたときのコストと、新規につくったときのコストどう違うんですかみたいな一覧表みたいのが出てくれば、これはもう一目瞭然なわけなんですけども、私は一つひとつ検討してみれば、必ずしもリサイクルに値しないような項目があるのではないか。むしろ、ごみは増えてしまうけども燃やすということによって、むしろそれによって費用的には低費用で済んでしまうというようなこともあるのではないかというふうに思うわけですけども、そこら辺についての研究、検討というのは執行部のほうでどこまで進んでいるのかなというふうに思うんですけども、いかがでしょうか。
◎岩瀬耕二 環境推進課長 田中委員のお話の中で、二酸化炭素が地球温暖化との関連の中でどうなのかと、いろいろな議論が、あるいは学術的な見解があるというふうなお話でございますが、もちろんそういった学術的な見地からいろいろな考えを持っていらっしゃる学者の方いらっしゃるというふうなことは、若干ですけども認識してございます。
 江戸川区の立場でございますけれども、これはもうもとを正せば京都議定書におけるCO2の削減、あるいはCOPですか、気候変動枠組条約等のそういった国際的な動き、日本も当然参加しておりますし、さらにまた言えばIPCC、今年のIPCCにおいては非常に悲観的な結論が出ているかなというふうに思っているところでございますが、こういった国際的な動き、あるいは日本国の動向から、その方針を江戸川区は引き継いでこういった二酸化炭素に対する削減の計画を立案し、それを実行していると、こういうことでございます。
 それとまたエネルギーについての考え方というのは今、非常に議論されているところです。それでまた原子力エネルギーが今どうしようかといろいろ議論がありまして、また再稼働の動きもあるというふうにそういったことは報道で認識しているところでございます。
 エネルギーに関しましては、今原発は全部とまっている状況で、その中で二酸化炭素が増えているというのは、これは情報として私も、我々も認識はしているところでございますが、その中でどうエネルギー政策をやっていくかということは、江戸川区としてここでお話するべきことではなく、国で対応していくべきことなのかなというふうに思ってございますが、現状認識としてはそういった認識は執行部としてもしっかり持っているということだけお伝えさせていただきたいと思います。
◎岡?由紀夫 清掃課長 今、田中委員のほうから質問のあった件です。
 まず、1点目、瓶でございますけども、これ今なかなかリユースがだんだんと減少傾向にあって、これワンウェイ瓶とか、リターナブル瓶ということで、要はワンウェイ瓶という形で大体は破砕をしてカレット化といいますか、して、それでまたガラスとして使っていくというような形だったり、いろいろな形で別のものに変わって利用されるということがほとんどですので、そういう意味ではなかなか、これからリユースもさらに増やしていくということも必要なんでしょうけども、今現状としてはそういった1回使って壊して別のものに再利用というものが多いということになっております。
 それから、2点目のこのコストとリサイクルの関係でございますけども、これは確かにリサイクルすることによってコストがかかるということもありますけども、やはり限られたその資源を有効に活用していくというふうな視点から考えると、ある一定程度のリサイクルという方向というのは必要であるというふうに考えますし、また、区のほうでもEdogawaごみダイエットプランの進行管理という中で、審議会の中でも毎年、全体の動き例えばこういったリサイクルにかかっているコストがどうかということも報告しながら、進行管理といいますか、していっておりますので、これについてやはりなるだけコストかからない形できるようにということで、これからも研究、検討してまいりたいと考えております。
◆田中けん 委員 やはり専門家の意見には、ぜひ耳を傾けて私は注目をして、江戸川区のお仕事続けていっていただきたいなというふうに思います。
 CO2に関しては、私自身もこれは専門家の論争を見守る必要性はあるにせよ、相当懐疑的な私個人としては、意見は今のところは持っていますので、そういうふうな人間からすると、先ほど来、江戸川区が一生懸命取り組んでます、取り組んでますって言えば言うほどそういう指標に立脚してお仕事をしているということに対する危うさを感じざるを得ないということはご理解いただけたらなと思いますので、ぜひそういうようなことに関しても注目をしてください。
 あと、リサイクルに関しては、これはむしろ私はそのリサイクル推進するということが、先ほど来出ているリデュースやリユースのほうにマイナスに作用してしまうのではなかろうかな。むしろその二つ前面に掲げて、それではどうしても補足できないようなところのところで補完的なものとして、リサイクルという、私はそのぐらいの位置づけでいいのかなというような思いがあります。
 それを、今現在は3Rという言い方で、同列で扱っているところに非常に違和感を感じているというのですかね。
 先ほど来、先ほどもお話したように限られた資源を回収して再利用する。考え方としてはいいんですが、これもまた研究者の中では先ほど私がお伝えをしたようにそんなことないよと、積極的に燃やせ燃やせと、捨てろ捨てろというふうに言う研究者もいるということはぜひ把握をしていただきたいと、そういうようなことをおっしゃる専門家もいるんだということはぜひ把握をしていただきたいということで、そういうような中で江戸川区としてどういうような決断を持ってお仕事をやっておられるかと、そこら辺で、知っていてやっているのか、知らないでやっているのかで、やっぱり違いますから、ぜひそこら辺、検討していただきながら、これから新しく事業見直して続けていっていただく、続けていってというのは違いますよ、見直しを続けていきながら、お仕事続けていただきたいとそのように要望して私からの質問終わります。
○関根麻美子 委員長 ほかにございますか。
 なければ、以上で本日の所管事務調査を終了いたします。
 次に、執行部報告に入ります。
 はじめに、環境部、何かございますか。特に。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○関根麻美子 委員長 次に、生活振興部、お願いいたします。
◎彦田義敬 産業振興課長 それでは、私のほうから、まず、お手元の資料でございます。ぶらり湯らりスタンプらり〜「めざせ!!お湯の富士マイスター2014」ということでございますが、これは区内銭湯のスタンプラリーの実施についてのご案内でございます。今年度、期間は2の(1)に書いてありますとおり、来月9月1日から来年2月末日までの6カ月間でございます。今回で4回目の開催でございます。回られた銭湯の数に応じて区の浴場組合のオリジナルキャラクター、お湯の富士でございますけども、これにちなんだ景品グッズをお渡ししていくということでございます。
 40件回っていただいた場合には景品、ここに書いてあります(2)の?に書いてあります景品全部と区内銭湯全部回って、一定程度回っていただいたということでお湯の富士マイスターという名称で、認定書をお渡ししていこうと、こういうことの企画でございます。ちなみに昨年度同様の企画実績は3の(1)にお示ししたとおりでございまして、40件入浴された方、回られた方101名に上っております。
 各銭湯のPRとふだん訪れない銭湯に行くチャンス、これをきっかけにしていただいて新規顧客の開拓にもつなげ、銭湯の活性化、これを目指すものでございます。なお、このお湯の富士関係の景品、ここに書いてあります、これは全部組合のほうで用意しているということで、これはこれまでも今回と同様でございます。
 それから、先日行われました花火大会、今回の直近の委員会でございますので口頭ではございますが、終了の報告をさせていただきたいと思っております。先日の花火大会、第39回になりました。江戸川区の花火大会でございますが、8月2日(土)午後7時15分から8時30分まで、天気とか風向きに大変恵まれました中、地元の町会、ボランティア、警察、消防など関係機関、大変多くの皆様のご協力のもと、大盛況の中終わることができましたことを報告させていただきます。
○関根麻美子 委員長 ただいまの報告について、何かご質問ございますか。
◆須賀精二 委員 簡単に。主催者発表の人数がちょっと漏れていたような気がするのです。昨年よりも大分交通状況から見るとみんな楽しみに、道路が歩けないくらいに皆さん楽しみに来ているので、おおよそ主催者として、警察署でもいいんですけど、大体どれくらいなんでしょうね。
◎彦田義敬 産業振興課長 今年は、ちょっと暑かった関係がありまして、出足が遅かったです。その結果、逆に4時、5時が何かかなり集中していた感じございます。最終的に敷地とかその辺を確認していきますと、大体、昨年同様で主催者公表としては、今年も90万人ということで発表させていただいております。ちょっと漏れました、すみません。
○関根麻美子 委員長 よろしいですか。
◆田中けん 委員 今、たまたまその主催者発表で何人だと、花火の話なんですけども、あれって計算式というか、どういうような根拠で算出しているのか、その根拠を教えていただければというのが一つ、1点。
 あと、今回協賛者席が全面禁煙になったということで、非常にいいことだということで私も高く評価しているんですが、その現場で私もいろいろ見たり聞いたりしていると随分放送でも禁煙ですよというような形で放送されたと、これもまたよかったと思います。
 ですから、初めての取り組みとしては、合格点あげていいのかなというふうには思うんですが、一方ではやはり執行部が一生懸命やっているのとは裏腹に、実態として例えばその協賛者席に行くまで並んでいる人たちの非常に過密した状態の中で喫煙者が目立つとか、または実際その場所をとって、その観戦するまでの間ですよね、3時から7時15分ですか、の間でやはりくつろいでおられる方の中でやはり喫煙者が目立つというようなことがありました。
 私なんかが漏れ承るところによると、実際喫煙者の方が話しているの聞いたところによると、俺ら別に子供じゃないんだからね、別にそんなの一々指示されることないんだよとかいって、もう全く彼らの言っていることを無視しかかるというような方いらっしゃったり、または花火が終わった後にその場にとどまって宴会をしているという方の中に、やはり、たばこ吸ってというような方がいらっしゃったりとかですね。方針としては私は支持するんですけども、ぜひ今後の対応としてはそれを徹底してもらいたいと。徹底するためにはやはりどんどんやはり注意するなり何なりをする、やっぱり人員をつくらなければ徹底というのはされませんので、やはり、ああいう花火を見る会場のように、非常に狭いエリアにたくさんの人が集まるというのは、日々の駅前の通勤通学の駅前と同じように、狭いところでそこでやっぱり喫煙されると非常にトラブルって起こりやすいんですよね。
 それと同じような状況が何時間って、あの会場では続くわけですから、それは山の中で吸っているとか、他に全然人がいないところで吸っているとかいうのとわけが違うんであって、やはりそこら辺、徹底をぜひしていただきたいなというふうに思いがあるんですけども、そういうような報告も現場から上がっているとは思いますけども、今後の課題または方針として、今回初めてやってみて、今後どういうふうにお考えなのか、そこら辺もあわせてお答えいただければなと思いますが、よろしくお願いします。
◎彦田義敬 産業振興課長 まず、人数の件なんですが、これはちょっと私もここ3年前ですか、2年前ですか、着任したときにどういうふうに出しているかなというんで、ちょっと計算し直してみたんですが、大体1平米あたりあいいうときは非常に肩が触れ合うぐらいの混雑ぶりですから、そこで例えば今ちょっと計算式持ってきていないので、ちょっと漠然とずれがあるかもしれませんが、例えば1平米あたり4人いるとかという想定をまずしまして、敷地内、禁止区域以外のところを除く、それから、あと座る場所は何人ということで、ちょっと想定して積み上げてみますとあの敷地だけで大体70万ぐらいは超えます。あとは例えば鹿骨二丁目の公園、遠方のほうでもごらんになっている方いますから、大体この数字というのは妥当な数字で出させていただいているんではないかというふうに、私ども認識した上で毎年、来られている方の状況、天気、その辺で関係機関とも協議してこの数字を発表させていただいているということであります。これが1点目です。
 それから、禁煙につきましては、おっしゃられた放送、これは定期的に入れる方針でもあったんですが、実際は定期的よりも多くしています。つまり、そういう声がきたときには少し頻繁に入れていこうと、そういうことで、席の中のトラブルも防いでいけるのではないかということで、やらせていただきました。
 これからまた現場から、職員のアンケートやなんかもちょっと期間もってあげていくのですが、やはりおっしゃられたような状況というのは、今年1年目ですから、どうしてもそういうことがあると思います。これ続けさせていただく、あるいは工夫して人と時間をもう少し制約していくとか、そういう積み上げていけば、ある程度というか、理想的な形を目指せるんではないかなというふうに思っています。いずれにしても、毎年続けさせていただこうかというふうには思っていて、その中で工夫できるところは工夫していきたい。そういうふうに思っております。
◆田中けん 委員 先ほどの主催者発表の人数なんですけども、あれっていうのは例えば小岩駅とか、篠崎駅とかの乗客数とか、ああいうのって参考にしないのかなとかって思ったのが1点。
 あと、もう一つ、やっぱり先ほどの花火の会場に関しては、ぜひ来年以降直接注意する人員を配置してもらいたいと、これは強く要望しておきます。幾ら放送で言っても自分が当事者って意識がないんですよね、注意されているとも思わないと。やっぱり直接言う人がいて初めて、そこでトラブルになるかもしれませんけども、だけども、やっぱりそれで初めてやめようという話にも、気がつかなかったというか、気がつかなかった人が気がつくようになるというようなことがありますのでね。
 変な話、協賛者席ですから、余りにもあれだったら、本当に外すよぐらいなつもりで、私はそのぐらい強い意志を持って江戸川区執行部にはやってもらいたいなというふうに思いますよ、本当に。ですから、ぜひそこら辺を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎彦田義敬 産業振興課長 乗降客数のほうは、これは後から上がってきます。ただ、大体駅と連絡とっていますので、去年並みだ、いやこの時間がちょっと多かったとか、そういうまず把握の仕方は当日はしております。
 それから、禁煙のほうは実際警備員なり、我々職員なりも注意はさせていただいています。ただ、注意する上で放送があるかないかで全然背景が違いますから、そういうことの工夫というのは実は今年もやっているということで、この辺も引き続きやらせていただきます。
◆新村井玖子 委員 1点だけ。先ほどおっしゃっていた主催者発表の90万人というのは、あくまで江戸川区側ということで考えていいですか。
◎彦田義敬 産業振興課長 江戸川区の数字でございます。
○関根麻美子 委員長 よろしいですか。
 そのほか、よろしいですか。
 以上で、執行部報告を終わります。
 次に、その他について何かございますか。
           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○関根麻美子 委員長 それでは、次回の委員会ですが、9月10日(水)、午前10時を、また、10月の委員会でございますけれども、第3回定例会中の21日(火)、午前10時を予定しております。
 以上で生活振興環境委員会を閉会いたします。
                    (午前11時23分 閉会)