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東京都 葛飾区

平成18年議会運営委員会(11月29日)




平成18年議会運営委員会(11月29日)





             平成18年議会運営委員会記録





    平成18年11月29日(水)      於 第1・2委員会室


 
 出席委員(12名)


    委員長   倉 沢 よう次    副委員長  斉 藤 初 夫


    理 事   池田 ひさよし    理 事   中 村 しんご


    理 事   早 川 久美子


    委 員   秋 家 聡 明    委 員   安 西 俊 一


    委 員   加藤 のぶたか    委 員   牛 山   正


    委 員   大 塚   武    委 員   丸 山 銀 一


    委 員   三小田 准 一





    議 長   小 用   進





 欠席理事(0名)





 委員外議員の出席(1名)


    副議長   杉 浦 よう子





 出席説明員(2名)


    総務部長            ? 橋 計次郎


    総務課長            菱 沼   実





 事務局職員


    事務局長            都 筑 順 三


    事務局次長           太 田   隆


    庶務係長            種 井 秀 樹


    議事調査担当係長        長 妻 正 美


    議事調査担当係長        中 島 幸 一


    議事調査担当係長        金 子 隆 一


    議事調査担当係長        相 川 浩 之


    議事調査担当係         佐 藤 眞粧美


    議事調査担当係         小野塚 正 浩








 議会運営委員会議事日程


                      平成18年11月29日(水)


    件  名    審 査 結 果


第1          第4回定例会の会議運営について


第2          その他所管事項について


第3  調査事件    議会の運営について                継 続


   (継続案件)


第4  調査事件    議会の会議規則、委員会に関する条例等について   継 続


   (継続案件)


第5  調査事件    議会改革について                 継 続


   (継続案件)


第6  調査事件    議長の諮問について                継 続


   (継続案件)








 午後2時04分開議


○(倉沢よう次委員長) 皆さん、どうもご苦労さまです。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。よろしくお願いいたします。


 初めに、小用議長からごあいさついただきます。


○(小用進議長) 皆様方には大変お忙しい中、議会運営委員会をご開催いただきまして、ありがとうございます。本日は、いよいよあしたから始まる第4回定例会の会議運営についてでございますので、よろしくご協議のほどをお願いいたします。


○(倉沢よう次委員長) 初めにかねてから依頼がありました追加議案、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の3件について、説明のため総務部長、総務課長が出席しておりますので、説明をいただきます。よろしくお願いいたします。


 総務部長。


○(総務部長) 貴重なお時間をいただきまして、付議案件3件の追加をお願いいたしたいと存じます。


 このたび、特別区人事委員会の勧告に基づきます職員の給与改定につきまして、職員団体との交渉が妥結いたしました。つきましては、職員の給与に関する条例、幼稚園教育職員の給与に関する条例及び職員の退職手当に関する条例の一部改正案を教育委員会の意見聴取など準備が整い次第、追加提案をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。


 それでは追加案件の概要につきまして、総務課長からご説明いたさせます。


○(倉沢よう次委員長) 総務課長。


○(総務課長) それではお手元にございます、平成18年第4回葛飾区議会定例会追加付議事件の概要に基づきましてご説明をさせていただきます。よろしゅうございますでしょうか。


              (「はい」との声あり)


 まず、第1番でございます。職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。改正理由に書いてございますように、特別区人事委員会の勧告に伴い、職員の給料表を改定するほか、所要の改正をするものです。概要にございますように、まず、アといたしまして、給料表の給料月額を平均でマイナス0.14%に改めるものでございます。イといたしまして、特別調整額の名称を管理職手当とし、当該管理職手当の限度額の算定方法を改めるものでございます。またウといたしまして、扶養手当の月額を配偶者及び配偶者のない職員の子のうちの第1子、1人に対しまして、現行1万4,700円を1万3,700円に1,000円の減とするものでございます。またエにございますように、地域手当の割合を改めるもので、国と都の制度上の均衡を図るものでございます。現在100分の12を100分の18へプラス6%とするものでございますが、付則で当分の間、13%と定めるものでございます。なお、この改定に合わせまして、当分の間の13%ということで、1%増になりますが、その部分を給料表水準を1%引き下げることで総体の額としては変わらないような状況にいたします。オといたしまして、期末手当及び勤勉手当の支給割合を改めるもので、例にございますように、一般の職員で記載のとおり、期末手当を25%減らし、勤勉手当に回すことで、勤勉手当に成績率を一層反映させるものといたします。


 施行日でございますが、平成19年1月1日でございます。なお、イ及びオにつきましては、同年の4月1日とするものでございます。


 裏面をごらんいただければと思います。


 2番、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、改正理由にございますように、特別区人事委員会の勧告に伴い、幼稚園教育職員の給料表を改定するほか、所要の改正をするものでございます。改正の内容はただいまご説明させていただきました1番と同様でございます。


 3番、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例でございます。退職手当の額の算定方法を改めるものです。概要に記載してございますように、退職手当の額を退職手当の基本額及び退職手当の調整額の合算額とするもので、施行日は平成19年1月1日でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○(倉沢よう次委員長) せっかく説明をいただいたのですが、ちょっとよくわからないので、最初の(1)のエ、アイウまではよくわかったのだけれども、エになってくるとよくわからなくなるので、これをもうちょっとわかりやすく説明してください。


 はい、どうぞ。


○(総務課長) 国との関係で今のところ、葛飾区におきましては、地域手当が現在100分の12となっているところでございますが、これを最終的には100分の18までに地域手当の割合を本給との割合の中で地域手当の比重をふやしていくというふうな改正でございます。ただ一気に18%にするということではなくて、段階的に18%まで比重を地域手当に移していくということでございまして、当面、平成19年1月1日からは地域手当の割合を100分の13といたしまして、地域手当が1%ふえるわけでございますが、この部分は給料表の水準を1%下げることで総体としては変わらない。給料と地域手当の比重を1%変えるというふうな改正でございます。最終的には比重の割合を地域手当を100分の18にするということでございますので、そうなりますと、地域手当が最終的に6%ふえますので、この6%分は給料表の方からマイナス6%にするという形でございます。


○(倉沢よう次委員長) わかりましたか、皆さん。まだわからない?


 丸山委員。


○(丸山銀一委員) 金額が幾らとか、そういうふうにやってもらわないとわからないかなと。厳しい言い方かもしれないけれども。


 これが本給になるのかどうか。本給なの、これは。


○(倉沢よう次委員長) 総務部長。


○(総務部長) 最初のご質問、地域手当は本給ではございません。したがって、先ほど退職手当の関係が出ましたけれども、退職手当で言えば、本俸と言われている本給はこの地域手当は含まれないということで、1%本俸から引かれますので、その分退職手当が今回下がってしまうということになります。それをいわば埋め合わせるために先ほどの退職手当の改正、調整額のプラス分が出てきたと、そういうような流れになってございます。


 要するにこれは全体として、国の制度が国全体で見ると、本来の本俸と各地域によって生活費が異なるということからこの地域手当ができたわけです。東京都がそれを取り入れる必要は必ずしもないのですけれども、国に合わせてこの制度を取り入れて、いわば一番の最高額である18%が都の割当というか、そういうものでございますので、そこに向かって1%ずつ毎年改正していこうということでございます。その分本俸は1%ずつ下がっていくと、こういうような仕組みでございます。


○(倉沢よう次委員長) 本俸が下がっていくとなれば、期末手当等は本俸を基準にして積算されていくのでしょう。そうすると期末手当が下がるということになるのではないの。


  総務部長。


○(総務部長) 期末手当の算定基準は地域手当を含んでございます。


○(倉沢よう次委員長) どうぞ。


  斉藤委員。


○(斉藤初夫委員) 総務部長もいるので、ちょうどいいので聞くのですけれども、本俸がありますよね。その本俸に地域手当がついているはずなのだよね。別なのだから。ついているけれども、それを100%とすると割合が変わるのであって、本俸のところは、もともとスタートは本俸で、二つ話が一緒になっているからわかりにくいのだけれども、本俸があって、手当があって、それを足したのが100%とすれば中の割合が変わってきて、下がった分をそこでもってふえているのだということでなら何となくわかるのですが、さっきも手当の話のときに本俸に入っていて、それが本俸が少なくなってというからおかしくなるので。今僕が聞いたようなことでいいのかどうかというのをちゃんと説明してください。


○(倉沢よう次委員長) 総務部長。


○(総務部長) 基本的にお話のとおりでございまして、今、地域手当の1%と言っているのは、本俸が即1%下がるというわけではなくて、地域手当の1%相当分を下げるということでございますので、お話のとおりでございます。


○(倉沢よう次委員長) 斉藤委員。


○(斉藤初夫委員) だから、結果的には本俸が下がってくると。だからボーナスとか退職金の算定に低くなっているからいろいろな影響が出てくるのだということでいいのですか。


○(倉沢よう次委員長) 総務部長。


○(総務部長) ただ、期末手当については地域手当も含めて基礎にしてございますので、そこは影響はないはずでございます。


○(倉沢よう次委員長) これは全く変わらないのではないの?


 片方を減らして、片方をふやすと。しかも期末手当まで変わらないとなれば、事実上変わらないということだ。


        (「事実上変わらないということか。」との声あり)


○(倉沢よう次委員長) 総務部長。


○(総務部長) 退職手当は若干の変動があるということになります。


 いわゆる本俸に係るわけでございますので、その調整額ですべて埋め合わせる。それは人によって若干の違いが出てくるということでございます。


          (「変わらないのでしょう。」との声あり)


○(倉沢よう次委員長) 丸山委員。


○(丸山銀一委員) 議会でこういうことを言うということは非常にタブーかもしれない。こういうことが議論されるということは僕は初めてだと思うのですけれども、やはり区民にわかりやすく言うということは非常に難しいことであって、退職金のこととかいろいろなことについては触れたくないような発言を私はしたいのですよ。ところが、こういうことをやっていくとだんだん区民感情はよくなくなってくるのではないかと思うのですが。組合との交渉でそういう点はどうですか。


○(倉沢よう次委員長) 総務部長。


○(総務部長) おっしゃるような側面が多分にあるわけでございますけれども、全体としての国の制度、それから都の制度、ラスパイレス指数というような、そういう比較する場合の物差しの問題で、国より地方がこのままにしておけば高いというふうに言われるわけでございますので、そういった点で国の制度に合わせて均衡をとっているというふうにご理解いただきたいと思います。


○(倉沢よう次委員長) ここは総務委員会の所管にかかわってくる問題ですから、ご意見等は総務委員会等で。今私の聞いているのは、説明がわからないので、もっと砕けた話をしてもらいたいと、そういう意味ですから。あとは細かいことは総務委員会の方で。そのことを承知の上?


 どうぞ、中村委員。


○(中村しんご委員) いろいろご意見が出たので一言だけ申し上げておきますけれども、人事院の勧告も出ましたけれども、公務員の給料という面だけではなくて、いろいろな面で恵まれているかのようなキャンペーンが繰り広げられていますけれども、実際には民間と比較して、逆にマイナスの結果が出たという報道もある中で、そういう意味での、私たちは公務員の立場をやはりしっかりと守っていくという姿勢が必要だというふうに考えています。もちろん中身については総務委員会で質疑しますけれども、当局と職員団体との合意に基づいたものだというものだということで理解をしております。


 以上です。


○(倉沢よう次委員長) それは総務委員会で言う発言ですね。


 説明はわかりましたか。


 安西委員。


○(安西俊一委員) この地域手当というのもちょっと私はわからないのが一つと、それから100分の12というのは何を基準にして100分の12であるのか。その基準値を言っていただきたい。これが本俸なのか。


○(倉沢よう次委員長) 総務部長。


○(総務部長) いわゆる100分の12の決め方でございますけれども、これは全国のいろいろな家計費等の調査の中で、現状、例えば九州や東北、そういったところでは地域手当が相当低くなっていて、東京都は一番高いという状況の中でこのように決まってきているというものでございます。何のというのは、本俸のという意味でございます。


○(倉沢よう次委員長) わかりました?


  安西委員。


○(安西俊一委員) では、地域手当というのはどういうことなの? ちょっと簡単に言ってください。


○(倉沢よう次委員長) 総務部長。


○(総務部長) 地域手当というのは本来の生活費というものの全国的な配分を見た場合に、それにかかる生活費に見合って一定の手当で補てんしていこうという、そういう制度ということになります。


○(倉沢よう次委員長) 例えば寒冷地手当だとか、そういったやつもこのことの中に入るわけ?地域手当の中に。


 総務部長。


○(総務部長) 寒冷地手当のようなものは葛飾区にはありません。これとはまた別のものということになります。寒冷地手当は、例えば端的に言えば北海道などではきちっとそういうものはついているわけで、石炭とか、そういう燃料費がかかるということで、また別途それはついているというふうに聞いてございます。


○(倉沢よう次委員長) そうすると、例えば物価が東京は高いから、同じナス、タマネギを買うのでもよそより高いものを買っているから、そういったものを補充するという意味での、それが地域手当というのかな。


 総務部長。


○(総務部長) 大体そのような考えであろうというふうに考えております。


○(倉沢よう次委員長) 我々はこういう問題、人の給料のことについて無頓着にいて、あまり突っ込むことを今までしていないので、それでよくわからない面があるのでいろいろお尋ねをしていると、こういうことです。また細かいことは総務委員会でお願いをいたしたいと思います。ご苦労さまでした。


              (総務部長、総務課長退席)


 それでは、第4回定例会の会議運営について、事務局次長より説明願います。


 次長。


○(事務局次長) それでは、第4回定例会の会議運営でございますが、まずその前に説明のありました3議案につきましては、準備が整い次第送付をさせていただきたいということでございますが、いずれにしても、明日の本会議の上程には間に合わないものでございます。したがいまして、議案が送付されましても、一たん本会議に上程して付託ということをしないと委員会審査に入れませんので、これは最終本会議の日に上程をすることになろうかというふうに想定してございます。したがいまして、最終本会議の日に一たんこれら3議案を上程して、所管が総務と文教に分かれてございますので、一たん本会議を休憩していただきまして、総務委員会、文教委員会を開いてご審査をいただいて、その上でご結論を出していただくという運びになろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、1番の第4回定例会の会議運営についてでございます。11月30日というふうに書いてございますが、後ほど説明させていただきますが、一般質問につきましては、6名の方から通告がございました。したがいまして、6名以内でございますので、一般質問を行う本会議は1日のみの開催ということで、明日、11月30日、1日のみで、12月1日は予備日ということになります。


 それでは順を追って説明をさせていただきます。


 (1)の開会・開議でございますが、これについては午前10時でございます。


 次に署名議員を指名させていただきますが、今定例会の順番でございます、11番、三小田准一議員、12番、野島英夫議員、35番、丸山銀一議員のお三方を議長から指名をさせていただきます。


 それが済みますと(3)の庶務報告でございまして、欠席者があればその旨の報告をさせていただきます。それから記載の専決処分報告書、平成18年度第1回定期監査及び金銭出納監査報告書、同じく工事監査報告書、例月出納検査報告書(9月末日、10月末日現在)、これらにつきましては、既にお配りをさせていただいてございますので、その旨の報告をさせていただきます。


 それが済みますと(4)の区長発言、続きまして(5)会期について既にご協議をいただいておりますとおり、11月30日から12月18日までの19日間をお諮りをしてご決定をいただくものでございます。


 それが済みますと(6)の区政一般質問でございます。別紙といたしまして、ただいまの付議事件概要の次に区政一般質問の通告項目のレジュメをお配りをさせていただいてございますが、記載のとおり6名の方でございます。順序は今定例会につきましては民主党からの順でございますので、初めに民主党、米山議員、続いて自民党、池田議員、それから公明党、丸山議員、共産党、三小田議員、民主党、早川議員、公明党、牛山議員の順に一般質問をしていただきます。持ち時間につきましては記載のとおり、自民党65分、公明党50分、共産党30分、民主党30分でございますので、よろしくお願いをいたします。


 一般質問が終了いたしましたら議案10件一括上程というふうに記載してございますが、この10件につきましては既に送付をさせていただいておる議案でございまして、レジュメの上の方に書いてある3議案につきましては当然ですが含まれてございません。一括上程をいたしまして、提案者から説明を受けた後、委員会に付託をしていただくものでございます。


 そこまでで明日につきましては(8)の散会でございます。


 なお、一般質問中の休憩の取り方でございますが、午前中、池田議員まで終了したところで昼食休憩、それから午後につきましては三小田議員まで終了したところで午後休憩、以下続けてやってしまうということで、明日の散会時刻でございますが、事務的には16時45分から17時、午後5時前には終わるというふうに見込んでございますけれども、進行の状況によりまして、午後5時を過ぎそうになった場合につきましては、議場で会議時間の延長をお諮りをさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。


 第4回定例会の会議運営につきましては、以上でございます。よろしくご協議のほど、お願い申し上げます。


○(倉沢よう次委員長) ただいままでの説明の中で質問がありましたらどうぞ。


              (「なし」との声あり)


 ないようでございますから、その他に入ってください。


 次長。


○(事務局次長) 2番のその他でございますが、(1)陳情についてというふうに記載してございますが、まず今定例会につきましては、請願は1件も受理してございません。したがいまして陳情のみでございます。陳情につきましては、一般質問の次に陳情収受一覧表ということでおつけしてございますけれども、1件でございます。


 廃プラスチック焼却処理と熱回収に関する陳情、この陳情書の取り扱いについてご協議をいただきたいというふうに思いますが、理事会の協議結果をご報告した方がよろしゅうございますか。


○(倉沢よう次委員長) いいえ、私の方からやります。


 ただいま陳情1件につきまして、先ほどの理事会でご意見を伺いました。共産党さんは委員会に付託すべきだというご意見がありました。他の自民党、公明党、民主党からは参考送付で結構だというご意見がありました。したがって、建設環境委員会に参考送付をするということでよろしゅうございますか。


             (「異議なし」との声あり)


 さよう決定いたします。


 ほかにございますか。


 次長。


○(事務局次長) レジュメの裏面の方をごらんいただきたいと思います。


 (2)意見書等についてでございます。さらに別紙として意見書等の件名表をつけてございますが、今定例会につきまして、記載の4件の意見書案が発案されてございます。


 一番上、「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書、こちらの発案は公明党でございます。それから2番、ワーキングプアの解消をもとめる意見書、3番、サッカーくじ(トト=toto)の見直しを求める意見書、これら2件が共産党でございます。それから4番、「知的財産立国」の推進に関する意見書、こちらは民主党でございます。


 これらにつきまして、レジュメの方に記載のとおり最終調整、12月13日というふうに記載してございます。意見書調整委員会でご協議をいただくわけでございますが、意見書調整委員会につきましては初回が本日、当委員会の終了後、2回目が12月6日、11時、それから最終調整が記載の13日の11時ということで協議をしてまいりますので、よろしくお願いをいたします。


 それからその他の(3)委員会開催日程についてでございます。


 意見書件名表等の次に定例会の開催日程表がついてございます。この表につきましては、これまでご協議、ご決定いただいたものと同一でございますので、内容説明につきましては省略をさせていただきますが、上から2行目の明後日、12月1日、括弧書きの本会議というのは現状では開催をしないという見込みでございますので、よろしくお願いを申し上げます。


 それからレジュメの最後、(4)番の特別委員会の中間報告についてでございます。前任期、前々任期と特別委員会につきましては、それぞれの特別委員会がその年の最終の定例会、つまり第4回の定例会でございますが、ここで、その年の調査経過等につきまして、本会議においてそれぞれの委員長からご報告をいただいてございました。今任期につきましては昨年11月から始まったわけでございますけれども、昨年は11月から始まって、特別委員会の実質審査は第4回定例会のみということで中間報告をいたしてございません。今回が初回になりまして、事務的には前任期、前々任期と同様に最終本会議でそれぞれ委員長さんから経過につきまして中間報告をいただきたいというふうに考えてございます。同様に来年、再来年、この3回の最終定例会の最終の本会議でお願いをしたいというふうに考えてございますが、この扱いにつきましてご協議をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○(倉沢よう次委員長) お聞き及びのとおり、前回、前々回とずっと特別委員会の中間報告をしてまいりました。今定例会ではどうするかということなのですけれども、先ほどの理事会でも同様に継続していくべきだという意見が出ておりましたが、いかがでしょうか。


             (「異議なし」との声あり)


 よろしゅうございますか。


 では、引き続いて中間報告をするということで決定をいたしました。よろしくお願いします。


 次に、日程第3から第6までの調査事件4件を一括して上程いたします。


 お諮りいたします。これらの調査事件については一括して継続調査とすることに異議ありませんか。


              (「なし」との声あり)


 異議なしと認め、これらの調査事件については、一括して継続調査とすることに決定いたしました。


 以上をもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。ご苦労さまでした。


 午後2時31分閉会