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東京都 葛飾区

平成18年議会運営委員会( 9月11日)




平成18年議会運営委員会( 9月11日)





             平成18年議会運営委員会記録





    平成18年9月11日(月)       於 第1・2委員会室


 
 出席委員(12名)


    委員長   倉 沢 よう次    副委員長  斉 藤 初 夫


    理 事   池田 ひさよし    理 事   中 村 しんご


    理 事   早 川 久美子


    委 員   秋 家 聡 明    委 員   安 西 俊 一


    委 員   加藤 のぶたか    委 員   牛 山   正


    委 員   大 塚   武    委 員   丸 山 銀 一


    委 員   三小田 准 一





    議 長   小 用   進





 欠席理事(0名)





 委員外議員の出席(1名)


    副議長   杉 浦 よう子





 出席説明員(4名)


    区長              青 木   勇


    総務部長            ? 橋 計次郎


    総務課長            菱 沼   実


    財政課長            深 井 祐 子





 事務局職員


    事務局長            都 筑 順 三


    事務局次長           太 田   隆


    庶務係長            種 井 秀 樹


    議事調査担当係長        長 妻 正 美


    議事調査担当係長        中 島 幸 一


    議事調査担当係長        金 子 隆 一


    議事調査担当係長        相 川 浩 之


    議事調査担当係         佐 藤 眞粧美


    議事調査担当係         小野塚 正 浩








 議会運営委員会議事日程


                       平成18年9月11日(月)


    件  名    審 査 結 果


第1          平成18年第3回葛飾区議会定例会の開催について


第2          その他所管事項について


第3  調査事件    議会の運営について                継 続


    (継続案件)


第4  調査事件    議会の会議規則、委員会に関する条例等について   継 続


    (継続案件)


第5  調査事件    議会改革について                 継 続


    (継続案件)


第6  調査事件    議長の諮問について                継 続


    (継続案件)








 午後2時01分開議


○(倉沢よう次委員長) 皆さん、どうもお暑いところご苦労さまです。ただいまから議会運営委員会を開催いたします。


 初めに、小用議長さん、よろしくお願いします。


○(小用進議長) 皆様方には大変お忙しい中、議会運営委員会をご開催いただきまして、ありがとうございます。本日は第3回定例会の開催についてでございますので、よろしくご協議のほどをお願いいたします。


○(倉沢よう次委員長) それでは、お願いします。


 区長。


○(区長) 貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。第3回区議会定例会にご審議をお願いいたします案件についてのご説明をいたします。


 今回の付議案件でございますが、予算案が5件、条例案が12件、報告案6件、その他1件ということで合計24件が予定されております。お手元の一覧表の左側の番号で1番から5番、各会計の補正予算、それから11番目の障害者福祉センター条例の一部改正、12番目、国民健康保険条例の一部改正、そして13番目、ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部改正、以上の8件でございますけれども、会期途中のしかるべき時期にご決定をいただきますよう、よろしくお願いをしたいと思います。


 それでは、議案等の概要につきましては、財政課長と総務課長から説明をいたさせますので、お聞き取りのほど、お願いいたします。


○(倉沢よう次委員長) 財政課長。


○(財政課長) それでは私の方から平成18年度各会計補正予算(案)の概要をご説明申し上げます。お手元にお配りしてございます補正予算(案)の概要をごらんいただきたいと思います。


 まず、補正規模でございますが、一般会計10億7,314万3,000円、国民健康保険事業特別会計19億5,285万1,000円、老人医療事業特別会計2億4,819万5,000円、介護保険事業特別会計3億9,650万3,000円、用地特別会計3,414万円、補正額の合計は37億483万2,000円、補正後の予算総額でございますけれども、2,395億6,703万2,000円でございます。


 続きまして主な補正事項でございます。一般会計の歳入でございますけれども、国庫支出金は3,516万3,000円の減額となっております。これは私立保育所整備費補助につきまして、いわゆる国の次世代育成支援対策交付金、ハード交付金というものでございますが、制度改正などによりまして、約9,700万円減額となり、また減額になったその一部につきまして、新たに社会福祉施設等施設整備費に5,400万円計上したことが主な理由となっております。また、国庫支出金の中では高齢者向け優良賃貸住宅整備費補助金、また東立石四丁目地区の密集住宅市街地整備促進事業に係る補助金を計上しております。


 次に都支出金でございますけれども、1億71万5,000円を計上しております。まず、商店街に防犯カメラを設置する事業への補助金として113万6,000円。その下の3項目でございますけれども、私立保育園、私立学童保育クラブ設置に係ります補助金につきまして、東京都は平成18年度、新たに子育て支援基盤整備事業費という包括的な補助制度を創設したことから、当初予算で次世代育成支援緊急対策総合事業費と学童保育クラブ設置促進事業費に計上しておりました補助金を全額減額し、新たなこの包括的な補助金に国のハード交付金の対象外となった保育園整備分につきましても加え1億1,542万3,000円を計上したものでございます。また、都支出金の中では商店街活性化事業、また高齢者向け住宅整備に係る補助金などを計上しているところでございます。


 続きまして寄附金でございますが、奨学資金積立基金寄附金のほか、地域振興協会等三財団法人の解散に伴います清算残余金を計上しております。


 次のページをおめくりいただきたいと思いますが、そのほか老人医療事業特別会計等からの繰入金、繰越金といたしまして7億1,600万1,000円、国及び都支出金の過年度収入などを計上しております。


 続きまして一般会計の歳出でございます。まず、区有施設のアスベスト除去工事費として5,800万円。それから用地特別会計が保有いたします用地を金町駅南口再開発事業に係る代替地として再開発組合に売却するため、一般会計が取得する経費3,414万円を計上しております。続きまして、防犯カメラなど防犯設備を設置する商店街への助成金227万2,000円。続きまして、次の私立児童福祉施設措置等経費以下3項目でございますけれども、これは子育て支援関係の経費でございます。これは(仮称)水元三丁目保育園・学童保育クラブの整備方法を、当初予算の段階では公設民営方式で計上しておりましたが、国や都の補助金を効果的に利用しつつ、整備の段階から民間の柔軟な手法を活用していくという観点から民設民営方式に改めましたことに伴いまして、(仮称)水元三丁目保育園・学童保育クラブの整備経費につきまして、工事請負費という形から、補助金へ組みかえを行うほか、鎌倉小学校内に学童保育クラブを整備するための経費や私立保育園を整備する社会福祉法人への整備費の助成を行う経費などを計上しているところでございます。続きまして、地域活動支援センター等用地取得費でございますけれども、これとその次の精神保健事業経費でございます。これは新宿三丁目に精神障害者のための地域活動支援センター等を整備する社会福祉法人に対しまして、整備費の助成として2,461万1,000円、法人に無償で貸しつけます同センターの整備用地を市街地整備用地取得基金から取得するための経費として3億2,288万6,000円を計上しております。また、中小企業職場のストレス対処能力向上のために実施する調査経費、こころの健康対策費を計上しております。続きまして、商店街活性化事業の助成でございます。これは当初予算で計上いたしました柴又の帝釈天の参道ライトアップ事業でございますけれども、この事業につきまして東京都の新たな地域連携型モデル商店街事業に位置づけられたということから、都の補助金を活用し、事業規模あるいは内容を拡大して行うことに伴う区の助成金の増額を計上しているものでございます。次に新宿一・二丁目付近道路網検討委託費でございます。これは都市計画道路補助276号線と水戸街道との交差部、交差点移動によります迂回ルートの検討委託費でございます。次の住宅整備基金積立金でございますが、これを9,510万3,000円計上しております。また、次が高齢者向け優良賃貸住宅の建設費の助成として1,020万円の計上でございます。また、街づくり経費でございますけれども、新小岩東南地区街並み再生方針策定調査委託費、また、東立石地区の密集住宅市街地整備事業調査委託費を計上しているところでございます。続きまして、放置自転車対策費でございます。(仮称)堀切北自転車駐車場用地の取得費及び工事費として2億4,160万7,000円を計上してございます。次のページをごらんいただきたいと思いますが、そのほか一般会計の歳出には国民健康保険事業の高額医療費共同事業等の見直しに伴う一般会計からの繰出金、国及び東京都への超過交付金の返還金等を計上しているところでございます。


 続きまして、国民健康保険事業特別会計でございます。今年度から実施されます制度改正に合わせた経費の組みかえが主なものとなっております。具体的な内容でございますが、歳入ではことしの4月にさかのぼって実施されます高額医療費の対象医療費の基準の引き上げ。これまでは70万円だったのですが、80万円に引き上げになったことに伴います国及び東京都からの支出金、それから国保連からの共同事業負担金の減額のほか、この10月から新たに実施されます保険財政共同安定化事業創設に伴います新たな交付金などを計上し、歳出では制度改正に伴います国保連への高額医療費共同事業医療費拠出金の減額、保険財政共同安定事業医療費拠出金等の新設のほか超過交付金の返還金などを計上いたしました。


 次の老人医療事業特別会計でございます。この特別会計でございますが、17年度の清算に伴いまして、歳入には審査支払手数料交付金及び医療費負担金の過年度分を計上し、歳出には超過交付金の返還金及び一般会計の超過負担分に係ります一般会計への繰出金を計上しているところでございます。


 続きまして次のページ、介護保険事業特別会計でございます。17年度の清算に伴いまして、歳入には介護給付費負担金の過年度分及び17年度の決算剰余金を計上しております。歳出でございますけれども、歳出には介護保険給付準備基金への積立金のほか超過交付金の返還金及び一般会計の超過負担分に係ります一般会計への繰出金を計上しているところでございます。


 最後になります。用地特別会計でございます。歳出歳入にそれぞれ3,414万円を計上しているところでございます。具体的には用地特別会計が保有いたします金町駅南口地区再開発事業に係る代替地を再開発組合へ売却するため、一般会計へ売り払うということに伴います経費として、歳入には不動産売払収入をそして歳出には歳入と同額の一般会計への繰出金を計上しているところでございます。


 以上、大変簡単でございますが、補正予算(案)のご説明でございました。よろしくお願いいたします。


○(倉沢よう次委員長) 総務部長。


○(総務部長) 続きまして、6番以降につきましてご説明をさせていただきます。平成18年第3回葛飾区議会定例会付議事件の概要の2ページをごらんいただければと思います。


 6番でございます。6番は新たに制定する条例で葛飾区区民参加による街づくり推進条例でございます。区民参加による街づくりを推進し、安全で快適な街づくりに寄与するために必要な事項を定めるものです。概要にございますように、まずアといたしまして、地域で快適な街づくりに寄与するための区、区民等及び事業者の役割を定めること。またイにございます、地域型街づくり計画及びウのテーマ型街づくり計画を作成する団体の登録手続等について定めることのほか、エにございますように都市計画法に規定する都市計画の決定または変更の提案等について必要な事項などを定めるもので、施行日は平成19年4月1日でございます。


 7番、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例及び8番にございます幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例はいずれも同様の改正で、次のページの9番をごらんいただければと思いますが、9番の職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例に関連した改正でございますので、まずはこの9番を先に説明させていただきます。


 9番の職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例は、改正理由にございますように、職員が給与を受けながら職員団体のための業務を行い、または活動することができる範囲を現行は適法な交渉及びその準備を行う場合と規定しているものから、準備を行う場合を削除いたしまして、文言にございますように適法な交渉を行う場合に改めるものでございます。


 次に前のページに戻っていただきまして、7番、8番をごらんいただければと思います。まず7番、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例及び8番の幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は、いずれも改正理由にございますように、職員の休暇の範囲を改めるもので、9番でご説明させていただきました改正に対応するための改正でございます。概要欄をごらんいただければと思います。登録された職員団体等の業務または活動に従事するため、勤務しないことが相当であると認められる場合の休暇である組合休暇を設けるもので、この休暇は無給で年間30日を限度といたします。以上、7番、8番、9番の3件とも施行日は規則で定める日でございます。


 また3ページにお戻りいただければと思います。


 10番でございます。葛飾区立静観亭及び和楽亭の設置に関する条例の一部を改正する条例は集会施設としての和楽亭の利用率が低いため、施設の見直しを行い、和楽亭を廃止するものでございます。なお、一般の利用者が食事をする食堂部分につきましては、食堂として営業を続けることができるよう、後ほど説明させていただきます16番の葛飾区立公園条例の一部を改正する条例でその旨の規定を設けることといたしました。10番につきましては、施行日、平成19年2月1日でございます。


 11番、葛飾区障害者福祉センター条例の一部を改正する条例は、概要にございますように、まず第一に児童福祉法の改正に伴い、子ども発達センターの知的障害児通園事業が今までの措置によるものから新たに契約による利用となることから使用料の額及び減額規定を定めるもの。また第二といたしまして、知的障害者デイサービスセンター及び身体障害者デイサービスセンターの使用料の額を、現行は障害者自立支援法第29条第3項の規定により厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額としているものを改正後は、記載のとおりの額とするものでございますが、利用者の負担は現行とほとんど変わりがございません。そのほかウでございますが、知的障害者通所更生施設の使用料の算定根拠となる条文を改めるなどの改正を行うもので、施行日は平成18年10月1日でございます。


 次に4ページをごらんください。


 12番、葛飾区国民健康保険条例の一部を改正する条例は、国民健康保険法の改正に伴い一部負担金の割合を改めるほか、所要の改正をするもので、概要に記載してございますように、まずアといたしまして、一部負担金の割合を70歳以上の者が2人以上いる世帯でそれらの者の収入の合計額が520万円以上の世帯に属する70歳以上の被保険者の方につきまして、2割から3割とするほか、保険給付の種類のうち、廃止のところに書いてございますように、特定療養費の支給を廃止し、新たに新設に書いてございます入院時生活療養費の支給並びに保険外併用療養費の支給を新設する等の改正を行うもので、(3)施行日は平成18年10月1日でございますが、(2)の概要のエにあります地方税法の改正に伴う規定の整備につきましては平成19年4月1日でございます。


 13番、葛飾区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例は、国民健康保険法等の改正により、新たに自己負担とされた生活療養標準負担額を医療費の助成の範囲から除くなどの改正を行うもので、施行日は平成18年10月1日でございます。


 14番、葛飾区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例は、建築物の制限をする区域に青戸七丁目地区、東洋インキ跡地周辺でございます。これを追加するもので、概要にございますように、建築物の制限について、建築してはならない建築物としてホテルまたは旅館及びボーリング場、スケート場その他これらに類するもの等を定めるとともに、壁面の位置等を定めるもので、施行日は公布の日でございます。


 次のページをごらんください。


 15番、葛飾区河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例は、東京都の改正に合わせまして、流水占用料及び土地占用料の額を改めるほか、所要の改正をするもので、例えば概要アにございますように、流水占用料の額といたしまして、現行6,381円を6,208円に、173円引き下げるなど、全体として占用料を引き下げるとともに、ウにございます占用種別を新設し、6区分から7区分に改めるもので、施行日は公布の日でございます。


 16番、葛飾区立公園条例の一部を改正する条例は、柴又公園及び柴又公園駐車広場に指定管理者制度を導入するため、概要アからウに記載の定めをするとともに、先ほどご報告いたしました和楽亭の廃止に伴いまして、概要のエに記載してございますように、都市公園法の規定に基づき公園施設(食堂、売店等)の設置または管理をする場合の許可申請書の記載事項及び使用料の額について定めるもので、施行日は公布の日でございますが、指定管理者に関するものは平成19年4月1日でございます。


 次に6ページをごらんください。


 17番、葛飾区自転車駐車場及び自転車置場条例の一部を改正する条例は、堀切北第一自転車駐車場及び堀切北第二自転車駐車場を新設するほか、所要の改正をするものでございます。概要にございますように、新設する自転車駐車場は、堀切北第一自転車駐車場、堀切四丁目57番13号、堀切北第二自転車駐車場、堀切四丁目56番6号。また、自転車置場を廃止するもので、廃止する自転車置場は堀切南自転車置場、堀切五丁目7番10号先、堀切橋下自転車置場、堀切四丁目26番2号。また、ウにございますように、立石北第一自転車駐車場を拡張するもので、拡張する部分は立石一丁目22番6号でございます。施行日は平成19年4月1日でございますが、概要のウ、立石北第一自転車駐車場の拡張につきましては平成18年11月1日でございます。


 次に7ページをごらんください。


 18番は特別区道の路線の認定についてでございます。道路法第8条第1項の規定に基づき認定をするもので、路線名の欄をごらんいただければと思います。葛917号、葛918号、葛919号は東洋インキ跡地内に新設する区道でございます。また、その次の葛920号、葛921号、葛922号は三菱製紙跡地内に新設する区道でございます。それら合計で1,910.09メートルでございます。


 次の19番から24番までは一般会計ほか各会計の歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定に基づき、議会の認定に付すものでございます。


 以上で付議事件の説明を終了させていただきます。よろしくお願いいたします。


○(倉沢よう次委員長) どうもご苦労さまでした。


          (区長・総務部長・財政課長・総務課長退席)


 それでは、平成18年第3回葛飾区議会定例会の開催について、事務局次長より説明いたさせます。


 次長。


○(事務局次長) それでは、お配りしてございますレジュメをごらんいただきたいと思います。


 今、委員長からお話がございました、1番の第3回定例会の開催についてでございますが、(1)の区長発言(要旨)につきましてはレジュメの次にお配りしてあるとおりでございます。


 (2)の付議事件案についてでございますが、記載のとおり、予算案5件、条例案12件、報告案6件、その他1件、都合24件でございまして、内容につきましてはただいま説明があったとおりでございます。なお、これらの付議事件案のうち、概要の1から5の補正予算5件、それから11から13の障害者福祉センター条例、国民健康保険条例、ひとり親家庭等医療費の助成に関する条例、これらの一部改正、都合8件につきましては、会期途中のしかるべき時期に議決をいただきたいという旨の依頼があったとおりでございます。同じく概要に記載の7番から9番までの職員に関する条例の3件につきましては、人事委員会の意見聴取が必要な案件でございますので、議案が送付されましたら、特別区人事委員会の方の意見聴取をさせていただきます。


 レジュメの方へお戻りいただきまして、(3)の会期についてでございますが、9月19日、火曜日から10月17日、火曜日までの29日間でございます。お配りしてございます付議事件概要の次に第3回定例会の日程案の一覧表が出てまいりますのでごらんをいただきたいと思います。


 第3回定例会の開催日程でございますが、9月19日、火曜日が初日の本会議、翌20日、水曜日が本会議予備日でございます。21日、木曜日から26日、火曜日までが4常任委員会、それから27日、水曜日が中間本会議の運営等にかかわります理事会並びに議会運営委員会でございまして、28日、木曜日が中間本会議でございます。29日、金曜日から10月3日、火曜日までが3特別委員会でございまして、10月4日、水曜日から10日、火曜日までが決算審査特別委員会の第1から第4までのそれぞれの分科会でございます。10月11日の予備日を挟みまして、12日につきましては決算審査特別委員会、こちらは委員会で採決でございます。それから議会運営委員会理事会、13日、金曜日を予備日といたしまして、10月16日、月曜日が最終本会議の運営等にかかわります理事会並びに議会運営委員会、それから10月17日、火曜日が最終本会議でございます。前の方にさかのぼっていただきますと、本日9月11日、月曜日が議案説明のための理事会並びに議会運営委員会、明12日、火曜日に議案の送付をさせていただきまして、15日、金曜日が初日の本会議の運営等に関係いたします理事会並びに議会運営委員会でございます。


 なお、本日お配りをさせていただいてございます一覧表につきましては、常任・特別委員会の個別の委員会名を括弧書きで落とし込んだものを配布させていただいてございます。


 続けてよろしゅうございますでしょうか。


○(倉沢よう次委員長) はい、どうぞ。


○(事務局次長) レジュメの方へお戻りいただきまして、(4)区政一般質問についてでございます。今回の順序は共産党からでございますので、記載してございますように、共産、民主、自民、公明、区民、それから無所属の順でございます。持ち時間も記載のとおりでございまして、自民65分、公明50分、共産30分、民主30分、区民25分、無所属各20分でございます。質問の通告につきましては、9月13日、水曜日の午後2時までにお願いをいたします。


 (5)の請願等についてでございますが、9月14日、木曜日の受付分まで初日に付託をさせていただきます。


 それから(6)意見書等の提出についてでございますが、件名及び案文につきましては、9月14日、木曜日の午後4時までにお願いをいたします。


 レジュメ(7)決算審査特別委員会の設置についてでございますが、お配りしてございます文書の下から2番目になりますが、平成18年決算審査特別委員会の設置についてという数枚のつづりの資料がございますので、ごらんをいただきたいと思います。この資料につきましては、前回の当委員会でご決定をいただきました内容に沿って作成させていただいたものでございます。


 まず、1番の委員会の構成でございますが、議長及び監査委員を除く37名で構成していただきます。


 2番の委員会及び分科会でございますが、(1)として、9月20日、水曜日の本会議において委員会を設置していただきます。(2)設置後直ちに本会議を休憩し、正副委員長と理事を互選していただきます。それから(3)委員会に4分科会を設置していただき、その後、(4)にございますように、委員会を休憩して、各分科会を開催し、正副分科会長を互選していただきます。それから(5)で、議長は委員会及び分科会に、委員長は分科会にそれぞれ出席することができるとするものでございます。


 それから、3番の分科会の定数及び所管事項でございますが、(1)にございますように、一人の委員が二つの分科会に所属するものでございまして、各分科会の定数と所管事項ですが、第1分科会が19名で、一般会計のうち議会費、総務費、産業経済費、職員費にかかわります歳入歳出決算。第2分科会が18名でございまして、福祉費及び衛生費。第3分科会が19名でございまして、環境費及び都市整備費。第4分科会が18名で、教育費、公債費以下と各特別会計にかかわります歳入歳出決算でございます。(2)に記載してございますが、第1分科会の所管の職員費につきましては、必要に応じて他の分科会においても関連する質疑を行うことができるとするものでございます。


 4番の委員会等の開催日程でございますが、まず、9月20日、水曜日、本会議休憩中に正副委員長・理事の互選、分科会設置等のための委員会をご開催いただきます。分科会審査ですが、第1から第4まで、それぞれ右側に記載のとおり、10月4日から10月10日にかけて開催をしていただきまして、一番下の10月12日、午後1時が委員会採決のための決算審査特別委員会でございます。


 その下、5番の追加資料でございますが、(1)の追加資料の要求締切が9月14日、木曜日の午後2時でございます。それから、この追加資料の要求を委員会の要求資料としてご決定いただきますのが9月20日、水曜日、これは本会議休憩中に開催する委員会でございます。それから(3)の追加資料の机上配布でございますが、こちらは中間本会議の日、9月28日、木曜日でございます。


 裏面をごらんいただきたいと思います。


 6番の分科会審査でございますが、(1)委員長は、各分科会長に、その所管にかかわります決算審査を行わせるものでございまして、これを受けて(2)にございますように、各分科会長は、分科会を開催し、審査をするというものでございます。(3)でございますが、理事者の出席は、区長、助役、収入役、教育長、教育長につきましては第1、第4分科会のみでございます。それと、各分科会の所管にかかわります部・課長とさせていただきまして、答弁者は課長級以上でございます。ただし、政策経営部長以下、記載の理事者につきましは、すべての分科会に出席いたします。(4)ですが、決算概要の説明は省略をさせていただきます。(5)持ち時間制は導入しませんが、各分科会が1日で審査を終了するよう、お願いいたします。(6)ですが、分科会審査は、歳入・歳出を区別せず、一般会計においては項ごと、特別会計は会計ごとに一括して審査をいたします。(7)ですが、その他、分科会運営につきましては、委員会の運営に準じて行います。(8)各会派は、分科会終了後、決算に関する意見を400字以内にまとめ、分科会長に提出することができるとするものでございまして、これを受けて(9)でございますが、各分科会長は、各会派から提出された意見を付して、委員長に審査終了報告をするものでございます。


 7番の委員会採決でございます。(1)でございますが、10月12日、木曜日に委員会を開催しまして、分科会審査の経過報告と質疑の後、採決を行います。(2)でございますが、分科会長の報告の際には、各会派から提出された意見を各委員に配布をする。それから(3)討論は、委員会におきましては省略していただきまして、本会議でお願いいたします。


 それから8番でございますが、本会議における決算審査特別委員長の報告でございますが、委員長は本会議において、常任委員長等と同様に委員会報告を行っていただきます。


 次ページ以降3枚ほどはそれぞれの用紙のサンプルでございまして、次のページの(別紙1)が分科会ごとに各会派が提出することができるとただいま説明させていただきました400字以内の意見を記載していただくもの。さらにおめくりいただきまして(別紙2)が委員長に提出する各分科会の審査終了の報告書のサンプルでございます。もう1枚おめくりいただきますと、第〇分科会各会派の意見というふうに記載してございますが、これがただいまの分科会報告に添付する各会派の意見を取りまとめた表でございます。


 それから、この決算関係の資料の一番最後についてございますのが決算審査特別委員会・分科会会派別配分表でございまして、これにつきましては、前回、当委員会でお決めいただいたとおり、先週末までに各会派から委員のお名前をいただいたものを一覧表に落とし込んでございます。前回の理事会並びに当委員会におきまして、正副委員長、理事、それから正副分科会長の各会派への配分のみご決定をいただいてございましたが、本日、当委員会に先立って開かれました理事会で各会派からそれぞれ、正副委員長、理事、正副分科会長のお名前が挙がってございます。


 私の方から報告させていただいてよろしゅうございますでしょうか。


○(倉沢よう次委員長) そうしてください。


○(事務局次長) それでは、決算審査特別委員会でございますが、まず、委員会の方でございます。上段の委員会役員でございますが、委員長が自民党の谷野せいしろう議員。副委員長が公明党の大塚武議員。理事が自民党の新村秀男議員、共産党の三小田准一議員、民主党の内田たかし議員。それから分科会の方の正副分科会長でございますが、第1分科会長が自民党の池田ひさよし議員、同じく副分科会長が民主党の早川久美子議員。第2分科会長が公明党、丸山銀一議員、副分科会長が自民党、石井みさお議員。第3分科会長が共産党、中江秀夫議員、副分科会長が自民党、安西俊一議員。第4分科会長が自民党、梅沢五十六議員、副分科会長が公明党、牛山正議員ということで、それぞれ各会派から先ほどの理事会におきまして申し出がございまして、それぞれ了承されてございますので、ご報告をさせていただきます。


 レジュメの方に戻りまして、第3回定例会の開催についての一番下、(8)署名議員でございますが、今定例会の会議録署名議員につきましては、9番、小山たつや議員、10番、中江秀夫議員、36番、谷野せいしろう議員のお三方でございますので、よろしくお願いいたします。


 第3回定例会の開催につきましては、以上でございます。よろしくご協議のほどをお願い申し上げます。


○(倉沢よう次委員長) ただいままでの説明の中で質問がありましたら。


              (「なし」との声あり)


 よろしゅうございますか。


 それでは、次に入ります。その他。


 次長。


○(事務局次長) その他が1件ございます。


 (1)インターネットによる本会議中継についてということで、当委員会でご決定をいただきまして、所管の広報委員会におきましてご協議をいただいてございましたけれども、このほど、設備等整いまして、今定例会から開始いたしますので、ご説明をさせていただきます。


 まず、1番の内容でございますが、(1)でございます。区議会公式サイトから議会中継のアイコンがございますので、そこをクリックしていただいて、議会中継のトップページへ移っていただくものでございます。つまり、議会ホームページのトップ画面からここへ行けるというものでございます。(2)議会中継トップページ、今度は議会中継の方のトップページのメニューでございますが、?の葛飾区議会トップへというのはいわゆる戻るボタンでございますので、これは省略させていただきまして、大ざっぱにいいまして、?の録画と?のライブ、この双方がございます。(3)に記載してございますように、ライブ中継でございますが、これは9月19日以降の全本会議、休憩時間を除きます開議から散会までの完全中継でございます。この画面には審議内容と、それからライブ中継の日程が表示されるものでございます。(4)でございますが、録画放映、これは、その本会議が開催されました5日程度後から視聴可能でございます。5日というのは、いわゆる5営業日というふうにご理解をいただきたいと思います。その録画放映でございますが、?にございますように、会期日程、何日の本会議を見たい、そういう検索の仕方と、?のキーワードから検索するやり方。つまり、質問項目の特定のキーワードですとか、発言者のお名前、その発言者の所属する会派、こういうところから検索していくことができます。本会議から5日後というのはこういうキーワードですとか、発言者名、会派名、こういったものを委託業者の方が入力いたしますので、その分、5日ほど猶予をいただきたいというものでございます。


 2番の周知方法及びスケジュールでございますが、9月11日から19日までFMかつしかでPR放送をさせていただきます。それから、9月13日から葛飾区の方のホームページ、区役所の方のホームページに掲載をいたしますとともに、議会ホームページに「議会中継」ボタン、アイコンを追加させていただきます。そして、広報かつしか、9月15日号に記事を掲載いたしまして、19日からライブ中継を始めるというものでございます。


 なお、この経費でございますけれども、こちらにつきましては、配信業務の委託、それからカメラですとか、そういったもののそれぞれの機器の借り上げ、これらを総計いたしまして、月額8万9,700円ほどでございます。今年度につきましては、8月から委託借り上げ等をいたしてございます。8月は実際には職員の習熟期間としたり、さまざまな準備をしたりしていたものでございます。当区議会の本会議の会議録、お配りしている本の会議録ですが、これを受託している業者と同じ会議録研究所というところが契約課が実施いたします指名競争入札によって落札をいたしてございます。


 なお、本区議会のインターネット中継でございますが、これは主にライブ中継でございますけれども、同時接読可能な回線数は200回線でございます。200回線というのは100回線でやっているところもございますので、少ない方ではございません。よその区の状況などを聞いてみますと、ライブ中継等の常時接続というのは10回線とか、30回線とか大体そのぐらいの数でございますので十分なのでございますが、初回につきましては関心が高いといいますか、物珍しさという言い方はちょっと変ですけれども、これがありまして、よその区議会なんかでも初回に、もう少し回線数が少なかったところですが、実際にパンクしたような状況もございまして、私どもも区側の管理職等につきまして、初回、初日の少なくとも午前中、こういうところは接続を自粛していただきたいと、区民優先でございますので。インターネット中継ですので、接続しておいてもお金が、電気代は微々たるものです。電気代以外はお金が一切かかるものではございませんので、要は管理職等が接続しっ放しにしておいて、自分に必要な質問項目にきたらそこだけ見るということをされますと、それで1日1回線使われてしまいますので、そういうのは自粛いただいているということで、議員の皆様におかれましては、本会議開催時間中は議場の方においでと思いますので、ライブ中継を見ることはできないと思いますけれども、接続は切ってお願いをしたいというふうに思います。


 説明については以上でございまして、2枚目以降は実際のパソコン画面のコピーをとったものでございますが、実際に当委員会閉会後、第3委員会室にスクリーン等を用意してございますので、これにつきましては、閉会後実物をごらんになっていただきたいというふうに、その方がわかりやすいと思いますので、それでお願いをしたいというふうに思います。


 以上でございます。


○(倉沢よう次委員長) このインターネットの件についてはこれから委員会終了後、第3委員会室でデモンストレーションを見ると、こういうことでよろしいですね。


 何か質問ありますか。


 大塚委員。


○(大塚武委員) ちょっと事務局にお尋ねするのですが、これは録画ではなくて同時ライブでいきますので、そのままが出てくるのですけれども、発言内容の修正とかそういうのは実際に可能ですか。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) アングル等も、後で見ていただければわかるのですが、国会中継と同じような大体アングルでございます。したがって、国会中継はNHKでやってございますけれども、生中継の場合には、例えば不適切な用語等が出てきてもそのままいってしまいます。ただ、発言取り消し等ということになれば、当然録画中継ではその部分は削除させていただきます。


○(倉沢よう次委員長) 大塚委員。


○(大塚武委員) そういうアクシデンタルなものではなくて、発言された方が、たまたましゃべった内容に事実誤認があったとか、数字が誤っていたとか、そういう場合は、ライブでやっているときはしようがないですけれども、録画のときは修正するとか、そういうことはできますか。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) 手続的にそこをカットしてしまうというのはちょっと難しいのではないかというふうに、カットしてしまうことができないことはないかと思いますけれども、やはり、そうしますとつながらなくなってしまいますので、接続して見ていらっしゃる方が何だかわからないような状態になってしまうというふうに思いますので。


○(倉沢よう次委員長) 大塚委員。


○(大塚武委員) そうすると、事実上修正できないから正確な発言というか、そういうものが求められるというか、そういうことですね。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) おっしゃられるとおりでございまして、なお、このライブ中継並びに録画中継はいずれも議会としての公式資料ではございません。と申し上げますのは、本でお配りしている会議録ですが、これは法律等で作成が義務づけられてございますが、これは何らそういう法律の外にあるものでございまして、よその自治体等でお断りをしているような例もございますけれども、公式資料ではございませんというものでございます。


○(倉沢よう次委員長) 大塚委員。


○(大塚武委員) ということは、同時に理事者の発言も、例えば間違った発言をたまたましてしまった場合は、それは修正できない。ただ、公式にはそれは正確な会議録に準ずる公式会議発言ではないと、こういう理解の上でそれを承知してやるということですね。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) おっしゃられるとおり、公式記録の会議録であっても私の方で修正してしまうということはできませんので、発言取り消しというのはすべて議会の許可を得なければできませんので、それはやむを得ないのではないかというふうに思っております。


○(大塚武委員) わかりました。


○(倉沢よう次委員長) 中村委員。


○(中村しんご委員) 今、大塚委員が質問なさったことの関係ですけれども、今後の区議会にあってはならないと思うのですが、仮にそういう発言が議員であっても、理事者であってもその発言がある個人を特定するだとか、個人に不利益がこうむるなどということがあってはならないのですが、仮にあった場合には録画では「ピー」と音を消すとかということはあり得るのではないでしょうか。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) おっしゃられるとおりなのですが、会議録の方も当然関係してくると思うのです。いわゆる損害賠償だとかということになれば、証拠能力というものでは会議録が一番でございますので、そこから落とすには、やはり発言取り消しを正式にお決めいただかないとやはり難しいという。


         (「わかりました。あともう一つ。」との声あり)


○(倉沢よう次委員長) 中村委員。


○(中村しんご委員) これはあるべきことではないのですが、数字の読み違いとかというのはちょくちょくあることなので、そのまま流してしまうというので、議事録で訂正するから直せるのだけれども、テロップか何かでその部分にきたら出るような仕掛けはできないのですかね。そういう契約ではないのかな。どうなのでしょう。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) おっしゃられるとおりなのですが、そういう面では会議録の方がきちんとなっていないと、そちらの方がよほど公式な資料でございますので、それと合わせてではないと難しいというふうに考えてございます。


            (「わかりました。」との声あり)


○(倉沢よう次委員長) ほかにありますか。


 事務局の方はこれでないですね。


 それでは次に、日程第3から第6までの調査事件4件を一括して上程いたします。


 お諮りいたします。これらの調査事件については一括して継続調査とすることに異議ありませんか。


              (「なし」との声あり)


 異議なしと認め、これらの調査事件については、一括して継続調査とすることに決定いたしました。


 なお、次回の委員会の日程ですが、理事会を9月15日、金曜日、午後1時から、議会運営委員会を15日、午後2時から開催しますので、出席方、よろしくお願いいたします。


 以上をもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。


 午後2時53分閉会