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東京都 葛飾区

平成18年議会運営委員会( 5月30日)




平成18年議会運営委員会( 5月30日)





             平成18年議会運営委員会記録





    平成18年5月30日(火)       於 第1・2委員会室


 
 出席委員(12名)


    委員長   倉 沢 よう次    副委員長  斉 藤 初 夫


    理 事   池田 ひさよし    理 事   中 村 しんご


    理 事   早 川 久美子


    委 員   秋 家 聡 明    委 員   安 西 俊 一


    委 員   加藤 のぶたか    委 員   牛 山   正


    委 員   大 塚   武    委 員   丸 山 銀 一


    委 員   三小田 准 一





    議 長   小 用   進





 欠席委員(0名)





 委員外議員の出席(1名)


    副議長   杉 浦 よう子





 出席説明員(0名)





 事務局職員


    事務局長            都 筑 順 三


    事務局次長           太 田   隆


    庶務係長            種 井 秀 樹


    議事調査担当係長        長 妻 正 美


    議事調査担当係長        中 島 幸 一


    議事調査担当係長        金 子 隆 一


    議事調査担当係長        相 川 浩 之


    議事調査担当係         佐 藤 眞粧美


    議事調査担当係         小野塚 正 浩


    議事調査担当係         松 田 公 志








 議会運営委員会議事日程


                        平成18年5月30日(火)


    件  名    審 査 結 果


第1          平成18年第2回葛飾区議会定例会の開催について


第2          その他所管事項について


第3  調査事件    議会の運営について                継 続


    (継続案件)


第4  調査事件    議会の会議規則、委員会に関する条例等について   継 続


    (継続案件)


第5  調査事件    議会改革について                 継 続


    (継続案件)


第6  調査事件    議長の諮問について                継 続


    (継続案件)








 午後2時01分開議


○(倉沢よう次委員長) 皆さん、どうもご苦労さまです。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。よろしくお願いをいたします。


 最初に、小用議長からごあいさついただきます。


○(小用進議長) 委員の皆さんには大変お忙しい中、議会運営委員会をご開催くださいまして、ありがとうございます。


 なお、私、去る5月25日から27日まで、青木区長と一緒に中国北京市の豊台区を訪問してまいりました。豊台区人民代表政府の張大力区長さんから、日中議連関係者を初め本区議会の議員の皆様にくれぐれもよろしくお伝えくださいとのことでございましたので、ご報告を申し上げます。


 なお、本日、午前中でございますが、青木区長より平成18年第2回定例会開催について、6月13日招集での要請がありましたので、よろしくご協議のほどお願いいたします。


 以上です。


○(倉沢よう次委員長) ご苦労さまでした。


 それでは、平成18第2回葛飾区議会定例会の開催について、事務局次長より説明願います。


 次長。


○(事務局次長) それでは、配布いたしましたレジュメをごらんいただきたいと思います。


 1番の第2回定例会の開催についてでございますが、(1)の付議事件案についてでございます。都合12件でございます。


 1枚おめくりいただきまして、第2回定例会付議事件名の一覧表をごらんいただきたいと思います。今回の定例会に提案を予定されている議案でございます。


 1番、葛飾区特別区税条例の一部を改正する条例


 2番、葛飾区事務手数料条例の一部を改正する条例


 3番、葛飾区保健所使用条例及び葛飾区保健センター条例の一部を改正する条例


 4番、葛飾区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例


 5番、葛飾区自転車駐車場及び自転車置場条例の一部を改正する条例


 6番、葛飾区立西小菅小学校ほか1耐震補強その他工事請負契約締結について


 7番、葛飾区立川端小学校耐震補強その他工事請負契約締結について


 8番、都市計画道路補助264号線(三和橋付近)橋梁架替(その4)工事請負契約締結について


 9番、西井堀整備(その2)及び西新小岩一丁目下水道(その2)工事請負契約締結について


 10番、IT基盤整備用パーソナルコンピュータの買入れについて


 11番、コンテナボックス(葛飾区コンテナ中継所18立方メートル)の買入れについて


 12番、特別区道の路線の認定について


 以上12件でございまして、レジュメの方に記載のございます条例案5件は、ただいまのうち1番から5番でございます。それから契約案6件につきましては6番から11番でございまして、その他の1件というのは、一番最後に読み上げました特別区道の路線の認定についてでございます。


 続けてよろしゅうございますでしょうか。


○(倉沢よう次委員長) はい、どうぞ。


○(事務局次長) (2)会期についてでございます。6月13日、火曜日から6月29日、木曜日までの17日間でございます。


 さらに1枚おめくりをいただきますと第2回区議会定例会の日程表の案が出てまいりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 第2回定例会でございますが、6月13日、火曜日が初日の本会議でございます。14日、水曜日が本会議予備日でございまして、15日、木曜日から20日、火曜日までが4常任委員会、21日の予備日を挟みまして22日、木曜日から26日、月曜日までが3特別委員会、27日の予備日を挟みまして28日、水曜日が最終本会議の運営等に関します理事会並びに議会運営委員会、29日、木曜日が最終本会議でございます。


 なお、前の方にさかのぼりまして、本日5月30日が件名報告のための理事会並びに議会運営委員会、それから週明け5日、月曜日が議案説明のための理事会並びに議会運営委員会、翌6日火曜日に議案の送付をさせていただきまして、6月12日月曜日が初日の本会議の運営等に関します理事会並びに議会運営委員会でございます。


 なお、21日、水曜日の予備日の右側の方に括弧書きで普通救命講習会というふうに記載してございます。後で説明をさせていただきますが、普通救命講習会をこの日に予定をさせていただいてございます。


 それから(3)区政一般質問についてでございます。今回の順序は公明党からでございますので、公明党、共産党、民主党、自民党の交渉会派の順番でございまして、その後が区民連、それから各無所属でございます。


 持ち時間でございますが、記載してございますように、自民党65分、公明党50分、共産党30分、民主党30分、区民連25分、無所属各20分でございます。


 通告の締め切りは、6月8日、木曜日の午後2時でお願いをいたします。


 それから(4)の請願等についてでございますが、6月9日、金曜日受付分まで初日に付託をいたします。


 (5)の意見書等の提出についてでございますが、件名及び案文につきましては、6月9日、金曜日の午後4時までにお願いを申し上げます。


 それから(6)署名議員でございますが、今定例会の署名議員につきましては、7番、荒井彰一議員、8番、くぼ洋子議員、37番、会田浩貞議員のお三方でございますので、よろしくお願いを申し上げます。


 第2回定例会の開催についての説明は以上でございます。よろしくご協議のほど、お願い申し上げます。


○(倉沢よう次委員長) ただいままでの説明、1番から6番まで一括して質問がありましたらどうぞ。


              (「なし」との声あり)


 よろしゅうございますか。


 それでは、次に移ります。その他。


 次長。


○(事務局次長) その他でございますが、その他の(1)議会出席理事者(説明員)の変更についてということでございまして、さらにおめくりをいただきますと議会出席説明員の一覧表が出てまいります。


 これにつきましては、4月1日付の区側の理事者の人事異動に伴いまして、政策経営部長、産業経済担当部長、都市整備部長、教育振興担当部長、以上4名の入れかわってございますので、その変更でございます。


 続けてよろしゅうございますでしょうか。


○(倉沢よう次委員長) はい、どうぞ。


○(事務局次長) その他の(2)でございます。インターネットによる本会議中継についてでございます。


 さらにおめくりいただきますと、本会議のインターネット中継についてというふうに記載してございます1枚の印刷物がございますので、ごらんをいただきたいと思います。


 本会議のインターネット中継でございますが、理事会ではたびたびご説明をさせていただきましたが、今年度予算化をされてございまして、準備を重ねてまいりまして、第3回定例会から配信ということで、実際に具体的な準備を始めるところでございます。


 概要でございますが、(1)の生中継、いわゆるライブ配信と(2)の録画中継、オン・デマンド配信、二通りございます。


 まず生中継のライブ配信でございますが、これは本会議の模様の映像と音声を中継で配信いたしまして、区民の方等がご家庭でパソコンで視聴することができるというものでございます。


 内容につきましては、イメージといたしましてヤフー等の動画ニュース等、ああいうものをイメージしていただければよろしいかというふうに考えてございます。


 その中継配信する画面には、質問者名と質問項目を表示させていただきますが、これはいわゆるニュースのテロップのようなものというふうに理解していただければよろしいと思います。


 ADSL回線利用者が同時に100件まで視聴に対応できるというものでございます。したがいまして、他区の例等を見ましても、初回は殺到するようなことがあろうかと思いますけれども、軌道に乗ってくれば大体常にライブでごらんになっているのは10件から10数件程度の視聴ということでございますので、100回線で十分対応できるというふうに考えてございます。


 ただし、いろいろな事件というと言い方は変ですが、かつて当区議会でもあったようでございますが、不信任案ですとか、そういうものになったときには、こういうアクセス殺到ということが考えられますので、インターネット中継といたしましては、この辺が限界でございまして、こういうことになれば既存のメディア、つまりテレビ局、こういうものに頼らざるを得ないというふうに考えてございます。


 (2)録画中継でございますが、ライブ配信済の画像を加工したものを区議会のホームページからアクセスすることによりまして24時間視聴可能なものでございます。本会議が開催された日の4、5日程度後から視聴することができる。議会名称というのは、第3回定例会とか、そういうものでございます。それと議員名、質問項目で検索していくことができるというものでございます。その映像が再生された際に質問項目が表示されまして、過去1年分ぐらいサーバに保存しておいて視聴することができる。早送り・巻き戻し等の操作が可能なものでございます。


 視聴の条件でございますが、記載してございますように、インターネットに接続されているパソコンであれば、ウィンドウズ、マック、どちらでも可能でございます。


 3番のスケジュールでございますが、今月配信の委託業者との契約を締結いたしまして、6月から7月で若干の工事、配線工事等を行いまして、8月には調整期間ということで私ども職員の習熟期間、練習期間も兼ねて行わせていただきまして、第3回定例会の初日から中継配信を開始したいというふうに考えてございます。


 インターネット中継につきましては以上でございます。よろしくご協議のほど、お願い申し上げます。


○(倉沢よう次委員長) ただいまのインターネット中継について、質問がありましたらどうぞ。


 大塚委員。


○(大塚武委員) すみません、お尋ねします。これは最初から最後まで、要するにフルタイム放送するんですか。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) さようでございます。いわゆるちょっと言い方はおかしいですが、たれ流しというような言い方をしております。


○(倉沢よう次委員長) 大塚委員。


○(大塚武委員) 要するにどの本会議も最初から、議長の開会から終了までの間。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) さようでございます。


○(倉沢よう次委員長) 大塚委員。


○(大塚武委員) 画像の解像度というのは、アップしたり引いて撮ったりとか、角度によっていろいろあるんでしょうけど、そういうのは自動的にやるんですか、一定の画面で決めちゃうんですか。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) 解像度自体は変わらないと思うんですけれども、ズームアップみたいなことは手元操作で、カメラ自体は傍聴席の手すりのあたりにつけることになろうかと思いますので、手元操作、つまり議場に向かって左側の方に放送機器等の操作盤がございますけど、そのあたりで操作をさせていただくというものでございます。


○(倉沢よう次委員長) 大塚委員。


○(大塚武委員) そうすると、例えば壇上でしゃべるときだけじゃ、理事者なんか自席で答弁されたりなんかする。そうすると、カメラをそこに振るということになるんですか。要するにしゃべる方をターゲットにしてズームアップしてずっといくということですか。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) 若干の首振りも可能でございますが、理事者といっても特別職、区長ですとか教育長は登壇して答弁いたします。部長のところへ振るか、大きい画面で映すかというのは、さらに可能は可能でございます。


○(倉沢よう次委員長) 大塚委員。


○(大塚武委員) その辺のこと、具体的なやりとりとかそういうことについては、いろんなケースが今後は出てくるかと存じますけど、そういうのは例えば編集委員会とか、そういうところで協議する。それとも議運のこういう場で、もし実際にやってみていろいろ調整点が出た場合などは、どういうところで協議をすることになりますか。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) 後でご説明させていただこうと思ったんですが、インターネット中継につきましては、ホームページ自体が広報委員会の所管でございます。ですから当委員会でこの案件につきましてご了承いただければ、広報委員会の方へこの先のことは委ねていただきたいというふうに考えてございます。


○(倉沢よう次委員長) よろしいですか。ほかにありましたらどうぞ。


 安西委員。


○(安西俊一委員) オン・デマンドの配信の場合で、一応ここでは4日から5日程度後から視聴ができると出ておるんですけど、これの4日から5日かかる流れというのはどういうふうに考えておるんですか。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) 記載してございますように、若干映像を撮ったところで頭出しですとか、そういったもの、ここに書いてございますけど、検索、そういうものを入れなくちゃいけませんので、これは事務局から内容を送って業者側がやろうかと思います。それがそのぐらいの日にちがかかるということでございます。


○(倉沢よう次委員長) 安西委員。


○(安西俊一委員) この前視察に行ったときも、あそこでは事務局の方がそれを全部やるような話を聞いておったわけなんですけど、これは将来的にはやはりもう少し短縮するということも検討に入れてあるんですか、それとも4日後にやるというふうにしようとしておるんですか。


○(倉沢よう次委員長) 次長。


○(事務局次長) 大体そのぐらいを目途にしているといいますか、ちょっとこちらサーバー等もレンタルでございまして、あくまでも事務局主体で検索項目やそういうものも入れますけれども、実際には書記が直接操作してやるということではなくなるかと思いますので、そのぐらいの日にちはできたらいただきたいなというふうに。


○(倉沢よう次委員長) ほかにありましたらどうぞ。


 よろしいですね。


 それでは、次にどうぞ。


 次長。


○(事務局次長) その他の(3)でございまして、議会運営の検討事項についてということで、これらの事項につきましては、去る第1回定例会の会期中に各会派から検討項目をご提出をいただいたものでございます。この先検討していくことになるんでございますけど、既に集まった検討項目につきましては、4月3日の理事会で項目自体を報告といいますか、お配りさせていただきましたが、本日初回でございますので、それぞれ提案会派から提案のご説明をいただいて、その上で協議をどこの場で行うかをお決めをいただきたいというふうに考えてございます。


 なお、事務局から提案をさせていただいているものもございますので、それにつきましては当方で説明をさせていただきます。


○(倉沢よう次委員長) そうすると、きょうの議運のこの場で各会派の提案の理由を述べていただく。きょうはその段階で、それから質疑等がありましたら若干の時間をとる、こういうことでよろしいですね。


 それでは、お聞き及びのとおりでございますから、各会派から提案の理由というものを、また、その方法論がありましたら、ついでに一緒に述べていただきたいと思います。


 まず自民党から、池田理事。


○(池田ひさよし委員) まず、うちの方からは6点出ております。


 まず1番最初が議長交際費のことでございまして、議会人として区側に情報公開と透明度を高めることは常に申し上げておりましたので、その立場から議会が率先して情報を公開して、開かれた議会をつくって、区民または有権者の理解を求めていくことが重要だと思います。


 また、23区中で6区が実施しておると聞いております。また、ブロックでは江東区と足立区がやっておりますので、ぜひ区側に先駆けて私ども議会の議長の交際費をやっていただくとありがたいなと思っています。


 また、項目としては、受け取った側のプライバシーの問題もあるでしょうから、まず事務局でよく検討して案をつくってもらいたいなと思っております。


 時期としては、本来ですと今すぐというようなお願いしたいんですけど、検討期間もあるし、役所のことですので、来年の4月からできればなというふうに思っている次第でございます。


 以上でございます。


 続けてよろしいですか。


 ネット中継放送なんですけれども、先ほど事務局から説明があった3定からネット中継を始めるということで準備が進んでおるんですけど、カメラなどの機器を議場に設置することになるので、有効活用をしなきゃいけないなと思っています。宝の持ち腐れというのもならないようにしていただきたい。


 方法論としては、区民ホールにモニターがありますので、その一部を借りて放映したり、ケーブルを引くでしょうけど、私らは専門家じゃないので経費がそうかからないと思うので、ぜひお願いしたい。


 時期的には、議会の判断だけじゃなく、区側と調整をしてやってもらいたいなと思っております。


 3つ目の本会議の際の議場に国旗というのは、平成11年に法律が定められて5年たっております。また、23区でも6区が議場に国旗を掲揚しております。また、当ブロックでも墨田区、江東区、足立区が掲揚しておりますし、また、議長室にも国旗があると聞いております。経費もさほどかからないし、教育基本法の改正論議の中でも愛国心の問題が改めてクローズアップされておりますので、ごり押しするつもりはないんですけれども、そろそろ考えていただければありがたいなと思っております。


 場所としては、本会議場の議長席の裏あたり、できれば区旗も一緒に掲げてあげればよろしいんじゃないかなと思っております。


 4番目の委員会室の放送設備の改善、今さら申し上げる場でもないんですけれども、現状を皆さんよくご存じだと思います。放送器具の問題、それから空調ダクトも一緒に音が聞こえていると思います。特に第3委員会室がひどく傍聴者の方からも苦情が来ておるのも僕のところにも伝わっておりますので、このことはぜひやっていただきたい。


 時期としては、お金がかかりますのですぐにはいかないと思いますのが、ぜひご検討をいただければと思っております。


 続きまして、行政視察報告書の公開、最初に説明した交際費の公開と同じで、この間私も4月と5月に議運と常任委員会で2回視察に行きまして、葛飾区議会の視察は皆さんご存じのように物見遊山じゃなく、委員会の視察をやって政策、施策の提案または活用に有意義に積極的にやっていますので、ぜひ公開すべきと思います。


 方法としては、区議会ホームページというものを開設していますので、そういうもので積極的に公表していけば、区民の皆さんからも理解していただけると思いますし、僕らの活動を理解していただくことの一つのきっかけになるんじゃないかなと思っています。


 公開の時期としては、特にというつもりはないんですけれども、これからいろいろ検討して来年の4月からでもやっていただければありがたいなと思っております。


 最後に、他区市等からの調査結果の議員への資料提供。これも先ほどと同じなんですけれども、僕もよく事務局に調査の依頼を頼むんですけれども、よその区や市が実施した各種の調査の集計結果が必ず送られてくることになるんですけれども、それを机の上にしまい込んじゃうような形になっていっちゃう提案じゃいけないと思いますので、紙のむだにならないよう、そこら辺をよく検討してもらって、できるものからやっていただきたいなと考えております。


 方法論としては、件名だけを毎月ごと、3カ月に区切ったり、紙ベースでもしようがないと思いますけれども、それを知らせる内容の方法論、調査結果が欲しいという議員がいた場合、事務局にとりにいくような方法もあるんじゃないかなと思っております。


 時期的には、資料は事務局にあるでしょうし、検討の結果、事務局の準備状況を見ながら始めてもらえればありがたいかなと思っています。


 以上、自民党としては6つご提案の内容を説明いたしました。


 以上でございます。


○(倉沢よう次委員長) 次に、公明党の方からお願いいたします。


 斉藤副委員長。


○(斉藤初夫委員) 公明からは6項目ございます。


 1つ目が、代表・一般質問の持ち時間の見直しを考える必要があるんではないかということでございます。インターネットの配信というような形があったりして、今は各定例会ごとに配分をしたりしているわけですけれども、地方によりましては年間に配分して、それをやり繰りしながら各定例会でやっているということで、例えばベースの時間帯が少ないところもありました。ですから議員1人の持ち時間は公平にあって、映像に映る時間も公平にあるというふうにしないと、毎回毎回映像に映る議員がいて、多数会派は1年に1回も映っていない。何やっているんだという話にもなりかねないので、やはりその辺のところの調整をどうするかということも含めて、インターネット配信にも絡めて一応検討することは必要ではないかということでございます。


 それから2点目が議場コンサートなどを実施して、多くの区民に議会への理解を深めてもらうきっかけにもなればいいということで、そうしたことに取り組んでいるところもございますので、何らかの形で議場を活用しながら定例会ごとに何らかのイベントをしながら、議会への関心を深めていただくというきっかけになればいいかなということでございます。


 それから次が議員報酬について検討するということなんですけれども、議員が常勤化している状況、それから議員報酬をどういうふうに考えるべきかということもありますし、地方の議員に聞きましたら、要するに地方のところでは、よく可処分所得を聞いてみると、物価が安い中で同じような金額でありながら結構十分になっているけれども、東京の場合は結構普通の市と同じようになっていて、可処分所得でいきますと支出が多い中で、話をしますと結構大変だということを言う地方の議員の方もいるなど、今の議員報酬のあり方、いいのかという問題があります。


 それからここでそういうのがあるかどうかわかりませんが、部長は議員よりも高くなってはいけないということで、報酬を見ると低くなってはいるんですけど、その後に調整手当というのがありまして、基本的にはまた議員よりも額が多くなるという状況もあったりいろいろしていますので、その辺もちょっと検討しながら、実態として部長クラスよりもきちっと待遇される必要もあるかなということもありますので、あり方についてしっかり数字的なものも押さえながら検討してはどうかというふうに考えます。


 それから会派視察の実施を検討してはどうかということで、かつてグループ視察がありましたし、地方へ行きましたら特別委員会の視察と両方やったり、別に個人視察があったり、今回もしていますので、今まで財政厳しい中でそれを棚上げしてきた状況もありますが、そうしたこれからの財政的な問題も含めながら検討して、その辺についてのどういうふうにしていくのかということを含めた検討がされていいんではないかということでございます。


 それから議場の椅子を取りかえるということですが、今回も視察へ行くたびに本会議場を見ますけれども、うちの椅子は非常に座りにくい、女性にとっても奥に入ってしまった椅子の形が非常に対応しにくいということでもあります。女性議員もふえておりますので、椅子については座りやすい椅子にすべきじゃないかということで、これも検討を要するのではないかと思います。


 それから公共施設の見直し等のために特別委員会を設置するということは、行財政改革でいろいろやっているわけなんですけれども、財政厳しい中でいろいろと事務事業の見直しをやってきたということなんですが、どちらかというとマイナスにならないようにゼロにするための努力をしてきたわけですけれども、これから今、公共施設の見直しというのは、むしろこれからの葛飾区の区民の公共施設のあり方が区民サービス提供に非常に大きな影響を持ってくるわけで、いろんな角度から、やはりでき上がった計画だけを報告受けるんじゃなくて、議会の方できちっと意見を言いながら、こういう施設の使い方をした方がいいんじゃないかということをしっかりつくっておかないと、今回非常に大事な時期じゃないかということを思いますので、しっかりした取り組みをするために別につくって前向きな議論をしていく必要があるんではないかということで、公共施設の見直し等の特別委員会の設置が今大事ではないかというふうに考えているところでございます。


 以上です。


○(倉沢よう次委員長) ありがとうございました。


 次に、共産党さん、お願いいたします。


○(中村しんご委員) 我が党からは18項目提出させていただきました。


 13番、14番については、表裏一体な話でありますのであわせてご説明しますけれども、やはり国会でも都議会でも、予算編成の過程というのは、予算原案が示されて、その間にさまざまな議論があって編成作業が進められていくということがありますけれども、我が区の場合、予算がプレス発表される日に固まった形で出てくる。もちろんそこに至るまでには、この間、行政評価だとか、さまざまな形で議論はするんですけれども、もう少し議会のかかわりや、編成過程の情報が開示されてしかるべきではないのかと思います。そうした立場から13番、14番を提案させていただきました。


 15番の答弁書の提出なんですけれども、やはり本会議で質問した内容、それに対する答弁をきちっと正確に把握した上で次の委員会で議論を深めていく上で、やはり答弁書を提出していただくのが効果的なんじゃないか。他区の議会だとか都議会だとか、これは当然のことのように実施されていることでありまして、我が区でも実施していく必要があるのではないかと思います。


 次に、議会傍聴をもっとしやすくするためには、ここにありますように、インターネットで公開されること自体本当に実施に移されることはいいことなんですけれども、やはり土曜だとか日曜だとか祝日だとか、また、夜間議会を開催するということで一層区民にとって身近な議会にすることはできないだろうか。


 次、17番ですけれども、構造的な問題と言われますけれども、うちの会派の入口はようやく改善する運びとなりましたけれども、エレベーターでなくてもいいんですけれども、やはり障害をお持ちの方が傍聴席に入れる仕組みができないだろうかということです。エレベーターにこだわっているわけじゃありませんので、そういう提案です。


 本会議場のバリアフリー化も、今、個別に言うとむらまつ議員が登壇するときだけ特別な形で質問していますけれども、やはりバリアフリーということであるならば、登壇席を何らかの改善をすることによって、同じようにできるんじゃないだろうかというふうに思いました。この間たまたま視察へ行ったところでは、実際できるかどうかはあれですけれども、発言席を昇降できる装置があれば可能なんじゃないかななんていうふうに思いまして、この間の視察で改めてこの点を感じました。


 19番ですけれども、託児室を必要な場合にはつくる必要もあるんじゃないかという書かれたとおりのことです。


 20番は、もちろん必要なときにということになるんでしょうけれども、手話通訳も場合によっては、見に来る人がそれでやるというんじゃなくて、議会の責任として仕組みをつくる必要があるんじゃないかというふうに思います。かつて公明党のくぼさんの質問のときかな、傍聴席で恐らく聾唖者と思うんですけれども、その人が傍聴席の中で手話通訳をやっているというのを僕、記憶がありますけれども、傍聴に来る人の責任で必要ならば自分でやってくださいということじゃなくて、これはやはりそういう方がお見えのときには議会の責任でやるべき筋合いのものなんじゃないだろうかという提案です。


 21番は、これまで申し上げてきたようなさまざまな改善を行っていくためには、事務局の体制が今のこのままで全部やれというんでは大変じゃないか、必要な体制の充実を図っていく必要があると思います。


 22番は、前期問題になりましたけれども、委員会だけでなく本会議も含めてパネルの使用、私どもは可能にするということが妥当だと思いますので、改めて提案をさせていただきました。


 23番は、パソコンの使用です。抵抗のある方もあることは存じておりますけれども、しかしながらいわばノートがわりになっていますので、事実上。こうした電子機器の取り扱いについては、緩和されるべきだというふうに思います。


 次、24番は、会派控室の問題なんですけれども、何年か前に、時間外になると書類を書いたり、または休日使用のときにも書類を提出するということになりましたけれども、以前のときのように自由化した方がいいのではないかというふうに思います。時々日曜日に忘れ物をとりにきたりなんかするんですけれども、わざわざ下の宿直の人がかぎをジャラジャラ持ってきてあけてということになっていますけれども、それなりに以前会派控室、自主管理で自分たちでかぎを管理していた際に、特段不都合があったようにも思いませんし、書類を提出したりというのが結局事務局の職員の負担になっているんじゃないかなというふうにも思いますので、自由化することを提案いたします。


 25番ですけれども、細かく申し上げる必要もないと思いますけれども、このとおり我が党としては削減するのが今の全体の流れではないのかと思います。


 26番についても書かれているとおり、加算措置というのは、やはり区民の目線に立つと受け入れがたいのではないかと思います。


 次に、27番、役職手当ですけれども、議長、副議長、委員長、副委員長の役職手当が定められておりますけれども、今のこの金額で妥当なのかどうか、検討する必要が、削減をするという方向で検討すべきだと思います。


 28番ですが、附属機関の評議員会の報酬についてであります。これは29番とも同じですけれども、聞くところによると杉並区は費用弁償の廃止を23区としては初めて行いました。先の議運での視察先の大阪府柏原市も費用弁償を廃止したばかりでありました。やはりこうした流れは非常に強まっていますので、今、議会運営の検討事項が議題となっている今日的な課題として提案をさせていただきました。


 最後、30番ですけれども、先ほども理事会でクールビズの説明がありましたけれども、事実上バッジがなくても議会運営が行われているというふうになりました。そうである以上、バッジを義務としなくてもいいのではないか。やはり個人差がありますから、つけないと気合が入らないという人がいれば、つけるのも自由だし、つけないのも認められてしかるべきじゃないのか。今回の提案はなくしてしまえという提案ではなくて、つけることを自由化して個人の自由に委ねられていいのではないかという提案です。


 以上です。


○(倉沢よう次委員長) 続いて、民主党、お願いします。


○(早川久美子委員) 民主党からは4つ提案をさせていただいています。


 まず31番、傍聴規則などの大幅な見直しを図るということで、インターネット中継が第3回定例会から始まるという予定でございますが、実施に合わせて傍聴席での写真撮影や録音や児童の入場などの規制を大幅に緩和し、基本的には議会運営に支障を来さない範囲内においての原則自由とするもの、ここに書いてあるとおりでございますが、少しでも多くの区民の方々に傍聴できる環境を、お子様方、どのぐらいのお子様方かにもよるんですけれども、支障を来さない程度にはお母さんと一緒に傍聴できるような状況にしてもよろしいんではないかということで今回これを提案させていただきました。


 次に、32番、議員が名札を着用するということです。職員の皆さんは全員が名札をつけておりますが、議員はバッジはございますが名札はございません。区民から見ればやはり不自然のような気もいたしますし、区役所の職員の方々も、課長や部長は私ども議員の顔と名前がわかるかと思うんですけれども、課長がいないときに普通の職員の方が私たち議員に対応するとき、名前がわからなくて聞くにも聞けないように困っているような様子も見受けられます。特にこれから6月という季節、クールビズになればバッジをつけられないことも多くなるので今回提案をさせていただきました。


 名札という意味で職員の方がつけられているようなプラスチックの名札でもよいかと思うんですが、特に女性である私に言わせていただければ、バッジというのはスーツに穴があいてしまうこともありますので、よく民間企業などが使われているようなIDカードのような首から下げるようなものでもいいのかなとは考えております。


 実施時期においては、予算の関係もあると思いますので、この夏からということはいかないと思うんですが、来年の4月か、少なくとも来年のクールビズの始まる前ぐらいに導入を検討していただければなと考えて今回ご提案をさせていただきました。


 続きまして、33番です。政務調査費の使途を積極的に公開するというものです。前回第1回定例会にて、葛飾区の政務調査費が16万円から18万円と上がっていき、マスコミなどでも報道されているように、区民の方々がこれに関して大変関心を持たれているという事実がございます。これはどのように公開を区民の方々にしていくかということで、インターネットとかも方法はあるかと思いますが、とりあえず一度具体的な公開方法の検討を始めていただいて、区民の理解をさらに得られるような方法にできればなと思い提案をさせていただきました。


 次に、34番、議事録の公開時期の見直しを図るです。これまで議事録が正式に公開されるまで約1カ月以上かかっていたと記憶をしております。先ほど共産党さんの方からもお話があったとおり、次の委員会などでより深く議論を深めるためには、しっかりと理事者の方の答弁を把握し、次の委員会で発言することがより活発に議論ができるようになる状況をつくるかと思い提案をさせていただきました。


 以上4つ、民主党からの提案説明です。


○(倉沢よう次委員長) 4つの会派から説明いただきました。


 続いて、事務局の提案を。


 次長。


○(事務局次長) 事務局提案の分につきましてご説明をさせていただきます。5ページの35番以下でございます。


 35番ですが、委員会単位での近隣自治体の視察を実施するということで、右側の方に記載してございますが、いわゆる行政視察ということで地方への視察というのは定着してございますけれども、近隣自治体の視察というのは政務調査費を使われて個別に行かれているようなケースはありますけれども、委員会単位ではほとんどといっていいほど行われてございませんので、近隣区市にも先進施策というのはございますので、定例化して委員会単位で年に1回ぐらいは行ってはどうか。23区でも結構ですし、都下の市でも結構ですし、千葉、埼玉、そういう範囲等を想定してございます。


 それから36番ですが、意見書提案理由説明の効率化ということでございますが、意見書の提案理由につきましては、たしか平成7年だったというふうに記憶してございますけど、それ以前は意見書案文の朗読方式じゃなくて提案理由説明だけだったんです。簡略しようという趣旨で前置きを少しやって案文朗読というような形に変更したんですけれども、実際には簡略化にあまりなっていないので、もう少しそういうところを検討して、会議時間の短縮等に結びつけたらいかがかなというものでございます。


 それから37番は、閉会中の常任委員会を年間予定化するということで、常任委員会というのはそもそも会期中に限り開会ができるもので、特定の事件があれば閉会中にやってもいいというような法律の規定でございますが、現実の問題としては、1月近辺、4月近辺、それから7月近辺というのは、少なくとも常任委員会はほとんど開催されているのが実情でございます。しかしながら、委員会開催日程の調整というのは、かつては正副委員長だけで決めてしまって、そこへお集まりくださいというような形だったんですけれども、現在はほとんどの委員さんの日程調整をするということで、不調に終わってしまうようなケースがふえていますので、あらかじめ年間予定化してしまって、もし案件がなければその日はやらなくてもいいのではないかというような内容でございます。


 同様に、38番の定例会前の常任委員会開催を年間予定化するということでございますが、常任委員会はここ何年か、会期中の常任委員会ですが、1日1委員会方式として、委員以外の議員の皆様が自由に傍聴できるような形をとっていまして、どのような委員会でも必ず議員傍聴が何人か入っているのが例でございます。ただ、1日1委員会を採用しました時点で、定例会の会期中に1回しか開会できませんので、そうしますと定例会の開会中に1日1委員会で2日間開催すると会期がさらに延びることに、例えば第1回定例会ですと予算編成スケジュール等からいってとても難しいことになります。したがいまして、定例会前の2週前、つまり本日の後、翌日以降、明日以降の1週間程度で常任委員会の4委員会の開催予定日をあらかじめ割り振ってしまって、そこで庶務報告的なものはある程度片づけてしまって、定例会会期中の常任委員会が午前10時から開催しなきゃいけないですとか、時間延長になるというような例を防ごうというもので、必ずしも37番と違って38番というのは日にちだけを割り振ってしまって、案件がなくて会期中に午後1時からやって十分間に合うということであれば開催しない。ですから割合としては、4委員会のうち1委員会ぐらいがここで入ってくるかなというような感覚で考えてございます。


 それから39番ですが、委員会傍聴資料の配布、委員会審査を傍聴する際に、議員さんには議員傍聴ということで委員会資料を各会派に所定の部数をお渡ししておりますので、これをそれぞれ議員傍聴でお見えになる方はお持ちになっていただいているのが例だと思うんですが、一般傍聴者につきましては全く配布されてございません。これを閲覧ですとか配布ですとか多少できるようにするというもので、現実といたしましてなぜか一般傍聴者の中にも傍聴資料を持ってお入りになる方がいらっしゃいます。不公平が出てほかの方からクレームが来るようなケースもございますので、そういうのも含めて検討をお願いしたいというものでございます。


 それから議会活動の区民への周知方法の拡大ということで、本会議が開催される日につきましては、30分ほど前に「本日、本会議が開催されます。傍聴においでください」というような庁内放送を流したり、「本会議開催中」という看板を数カ所出しています。これをもう少し改正して議会へ区民の足を向けていただいた方がいいんじゃないかなというような提案でございます。


 それから41番でございますが、IT化の促進ということで、例えば委員会の開催通知ということでございますが、かつて随分昔のことだと思いますが、それぞれご自宅へ使送といって通知等をお届けしていたんだと思うんですが、紙ベースに加えましてファクス等、委員会の開催通知等、現実には控室の机上へ置かせていただいておりますけど、控室の机上というのは実際問題登庁されないとごらんになっていただけない場所だろうと思いますので、こういうものを少しファクスや電子メール等、一部を活用させていただけないかなというものでございます。 42番の個人情報でございますが、これにつきましては、請願とか陳情、既に電話番号等は一定のふたをしてございますけれども、こういうものにつきまして個人情報というのは、かつては住所、氏名等という程度のものは個人情報にはならなかったんですが、いわゆる悪質な詐欺商法的なものの横行から、住所、氏名等の記載につきましてもなかなか厳しくなってきているというのが現状でございます。現在はこういうものを出してございますけれども、そのまま会議録、委員会記録等に載ってまいりますので、こういうところを少し検討していかなければいけないなというものでございます。


 それから43番でございますが、政調費清算報告の適正化ということでございますが、23区で6区か7区ほどだったと思います。全件領収書の写し添付ということで、当区議会もそのようにやってございます。しかしながら、支出先の中には近郊の電車賃、バス代等、領収書が現実的に発行されないものがございます。これをいろいろ各会派によって工夫されて、もらえなかったというような理由書みたいなものをつけていただいておったり、それからさらに領収書添付の中で数が結構多いのは、各会派ともコインパーキングでございます。あまりにも数が多くて事務的にも整理に非常に時間がかかって、事務局の方でも時間がかかっているような状況でございますので、ここら辺は情報公開、透明性との整合性もございますでしょうが、ご協議をいただいて、一定金額以下のものについてはなしに、ごく低額のものについてはなしにしてもいいのではないかなというのが案でございます。


 それから44番は、議会棟時間外使用手続の簡素化ということで、先ほど中村理事の方からお話があったのと沿ったわけじゃございませんが、近い内容でございます。しかしながら私どもにも一定の防火管理者、火元責任者としての責任がございますので、完全に自由というわけにはいかないかとは思うんですが、一定のところは会派さん側に委ねてもよろしいんじゃないかなというようなものでございます。


 それから一番最後が、第1回定例会における代表・一般質問、総括質疑の見直しということで、総括質疑制度が先に始まりまして、それからある時期一般質問と総括質疑のみの時期というのが何年かありまして、それからさらに代表質問が加わってまいりました。したがって、第1回定例会におきましては、代表質問、一般質問、総括質疑と3回続きまして、代表質問、一般質問のテーマでも、平成18年度予算についてという質問項目が出てまいりますように、最終の総括質疑のころになりますと、そもそも若干種切れになってくるようなケースがあるのではないか。実際にことしの例でいいましても、通告期限の延長なんていうものも要望されてございますので、ここら辺を少し見直して、別に審議の身を薄くするということでなくて、総括質疑の部分を例えば違うものにかえるというようなことでも結構だと思うんですが、そういうことも踏まえてご提案をさせていただいたものでございます。


 以上でございます。


○(倉沢よう次委員長) ご苦労さまでした。


 そうしますと、これについてそれぞれ質問等をやるということになってはいるんですが、どうなんでしょう、ちょっとボリュームが多いし、時間的にかなりかかっているんですが、きょう改めて審議しますか。


 そうしますと、それぞれ代表から提案理由も聞きましたので、これを今度どこで精査していくかというと、理事会で精査をしたいと実は思っているんですが、今まで過去のやつは全部理事会等で精査されていったという、そういうことですね。


 そうであるならば、大勢の皆さんで審議するより、各派代表が出ていますから、理事会で取捨選択等も含めて結論を出していく、そういうことにしたいと思いますが、よろしゅうございますか。


              (「はい」との声あり)


 それでは、きょうは皆さんの意見をお聞きしたという範囲でとどめるとしたいと思いますので、よろしくお願いします。


 次長。


○(事務局次長) それでは、この案件につきましては、事務局の方で、今は会派順の順番に全部並んでございますけど、類似のものについては会派順ということではなくて、類似のものをあわせたような分類にさせていただきたいというふうに考えてございます。ある党から出てきたものとある党から出てきたものと類似のものという、今は会派別の分類になっていますけど、そういう分類にさせていただいた上で日程調整をさせていただいて、理事会でのご協議をお願いしたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。


 その他で若干あるんですが、続けてよろしゅうございますか。


○(倉沢よう次委員長) はい。


○(事務局次長) その他の1点目といたしまして、クールビズでございますが、配布いたしました文書の一番最後に、区側のクールビズの実施についてというのが、これは区の職員の方でございます。先般、4月に開かれました議会運営委員会の理事会におきまして、議会のクールビズにつきましては昨年同様にということで、6月1日から9月30日までノーネクタイ、ノー上着を可とするということで、また、バッジにつましては、所持していることで佩用とみなすということで、昨年同様ということでご決定をいただきましたが、区側も昨年は6月の若干遅い時期だったんですが、国等が6月1日から全部始めているということで、区側も6月1日から職員が執務をする際にノー上着、ノーネクタイ、区民の方に不快にならない程度の軽装化をさせていただくということでございますので、ご報告をさせていただきます。


 したがいまして、議会出席等も同様の扱いになりますので、議会の方のルールに従った同様の扱い、区側のクールビズも議会のクールビズとほぼ同様でございますので、議会のルールに従ったクールビズになりますので、よろしくお願いいたします。


 それから最後に、先ほど議会日程の方で括弧書きで掲載をしてございましたが、普通救命講習でございまして、これも4月3日に開催されました理事会におきまして、普通救命講習を実施すべきということで、それも第2回定例会の会期中ということでございましたので、6月21日、水曜日、予備日でございますが、日程表の方に括弧書きで落とし込んでございますが、この日の午後、3時間程度でございます。これまでも各任期が始まって大体今ぐらいの時期に普通救命講習、3年間有効でございますので、実施してございましたけれども、今回はこれまでのものに加えましてAEDを使ってのものを行いますので、個別に事務局の方から参加案内を申し上げて出欠を確認させていただきますけれども、できるだけ多くの方のご参加をいただきますようによろしくお願いを申し上げます。


 以上でございます。


○(倉沢よう次委員長) それでは、次に、日程第3から第6までの調査事件4件を一括して上程いたします。


 お諮りいたします。これらの調査事件については、一括して継続調査とすることに異議ありませんか。


              (「なし」との声あり)


 異議なしと認め、これらの調査事件については、一括して継続調査とすることにいたしました。


 なお、次回の委員会の日程ですが、理事会を6月5日、月曜日、午後1時から、議会運営委員会を同じく5日、午後2時から開催いたします。通知書は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 以上をもちまして議会運営委員会を閉会いたします。ご苦労さまでした。


 午後3時02分閉会