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東京都 足立区

平成25年 4月17日産業環境委員会−04月17日-01号




平成25年 4月17日産業環境委員会

      午前9時58分開会
○小泉ひろし 委員長  定刻前でございますが、そろいましたので、ただいまから産業環境委員会を開会いたします。



○小泉ひろし 委員長  最初に、記録署名員2名を私からご指名申し上げます。
 新井委員、たがた委員、お願いいたします。



○小泉ひろし 委員長  次に、異動管理職の紹介に移ります。
 まず、副区長から異動のあった部長級職員について紹介をお願いいたします。
◎副区長 私から、4月1日付で産業環境委員会所管の部長級職員に異動がありましたので、紹介いたします。
 野崎慎一足立清掃工場長です。前任職は東京都交通局担当部長でございます。東京交通サービス株式会社派遣でございます。
○小泉ひろし 委員長  続いて、産業経済部長から異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。
◎産業経済部長 私からは、産業経済部内の異動があった課長級職員を紹介いたします。
 中村明慶産業政策課長です。前任職は福祉部介護保険課長です。
 倉本和世士観光交流課長です。前任職は区民部医療制度改革担当課長です。
 石鍋敏夫産業振興課長です。前任職は広報室報道広報課広報係長です。昇任になります。
 菊池正美勤労福祉サービスセンター事務局長です。前任職は福祉部千住福祉事務所長です。
○小泉ひろし 委員長  続いて、環境部長から異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。
◎環境部長 私からは、環境部に異動のあった課長級職員をご紹介いたします。
 伊藤良久環境政策課長です。前任職は資産管理部財産活用課長でございます。
 続きまして、祖傳和美環境衛生担当課長です。道路整備室道路管理課道路監察係長からの昇任です。なお、道路監察担当課長を兼務しております。
 続きまして、秋腰光信ごみ減量推進課長です。前任職は23区清掃一部事務組合建設部調整担当課長です。



○小泉ひろし 委員長  次に、組織改正に伴う新組織の事務分掌に移ります。
 環境部長から説明をお願いいたします。
◎環境部長 環境部の組織改正につきまして概要をご説明させていただきます。
 環境衛生担当課を新設いたしました。いわゆるごみ屋敷対策の根本的解決のために、本人ですとか、家族などの心身のケア、あるいは生活再建を含めた再発防止策、これが不可欠ということでございます。
 関係各課と連携し、組織を横断的に調整する役割を果たすため、また地域との調整役として環境衛生担当課を新設することにより、スピード感を持って対策を推進してまいります。
 なお、道路整備室道路監察担当課と兼務させることによりまして、道路と民有地との一体的是正指導を行ってまいります。




○小泉ひろし 委員長  次に、5番、所管事務の調査を議題といたします。
 (1)就労支援に関する調査を単独議題といたします。
 今回、資料はございませんが、何か質疑はございませんか。
◆浅子けい子 委員  今年から雇用・生活総合相談窓口がお二人になったということですが、昨日も私の方でちょっと相談者が見えまして、ちょっとお電話をしましたら、昨日はちょうど江北で個別相談ですか、地域相談会があるということでおいでにならなくて、予約制なのであれ予約をとろうとしたら、かなりいっぱいだということがわかったんですね。やはり40歳以上の方の就労というのも、若い方はもちろんですけれども、なかなか職を離れてしまうとつけないということで、今度二人体制になったのですが、今までどおりの形でその仕事をやっていくのか。それとも、もう少し拡大するような方向というのがあるのでしょうか。
◎就労支援課長 雇用・生活総合相談窓口を始めて3年になりますけれども、今までの状況を見ますと、女性の相談も非常に多いのがわかりました。特に雇用だけではなくて、DVとかいろいろ含めて複雑な問題、困難な問題がかなり多く抱えていることがわかりました。
 いままでもベテランの相談員に対応していただきましたけれども、基本的に再任用職員でありますので、予約制ではございますが、1日どうしても休ませなきゃならないということがありまして、今後は、その休みをなくして常に相談を受けるような体制、また、今、浅子委員おっしゃったように、地域学習センター4カ所を使って年3回の合計12回、毎月地域を回りながら、そういう雇用を掘り起こしながら、区民に安全・安心をお伝えしたい、そういう形で今後も進めてまいりたいと思います。
◆浅子けい子 委員  前回では、特別区長会から厚生労働省に要望が出されたと。あれは制度をきちっとつくってということなので、そんなに簡単にはできることではないと思いますけれども、実態なんかを見ると、これからも更に40歳以上の方の就労とか、あと精神的な病とかいろいろ増えてくるというふうに想像されるかと思うので、今回複数になったということで、更に充実発展させていただきたいと思います。要望です。
○小泉ひろし 委員長  他にございますか。
 ないですね。



○小泉ひろし 委員長  次に、6番、報告事項に移ります。
 (1)足立区産業展示会「あだちメッセ」の開催について、(2)産学公連携促進事業の取り組み状況について、(3)「第35回足立の花火」の開催について、(4)「足立区第2次観光基本計画」の策定について、(5)「春の花火と千本桜まつり」等の中止について、以上5件、産業経済部長から報告願います。
◎産業経済部長 お手元の産業経済部の報告資料をご覧いただければと思います。
 1ページをお開きいただきますと、「あだちメッセ」の開催についてでございますが、昨年は東京電機大学アレックス十六中の跡で行ったわけですけれども、やはり野外であるということで、天候リスクが極めて高いということで、今後は室内で行っていきたいということで考えました。
 開催時期は、来年の1月17日金曜日と1月18日、時間は記載のとおりであります。
 会場はシアター1010、10階と11階を借り切って、ここのところの記載でございますが、大変申しわけございません。「千住3番9号」と書いてありますが、「千住三丁目9番地」が正確な表記でございます。大変申しわけございません。シアター1010の11階、ギャラリー、そして劇場も借りて展開していこうと思っております。雨のリスクがなく、駅から至近だということで、いろいろ検討した結果、ここが最適だろうという結論になりました。
 3、4、5のイベント内容等については、基本的に去年と同じ、出展者が若干去年よりも会場の階数などによって減少するという状況になっております。
 特に、受発注交換会についてがこのイベントの肝要なところでございまして、最近も中小企業のある方から、ここの中から受注をいただいてそれを契機に発展しているという手紙が来て、大変うれしいことがありました。
 次に、産学公連携促進事業の取り組み状況でございますが、平成24年度は東京電機大学が本格的に開設された年になっておりますので、交流参加事業者も323人という形で大幅に増加しております。
 事業内容は記載のとおりでございますが、平成25年度の特徴は、大学等研究室見学会、ここら辺はかなり一巡してきただろうということで、3回から1回にする。そして、箱の五つ目のところに書いてありますが、「技術交流会」、仮称でございますけれども、大学教員、学生が双方に関連する研究分野、事業について区内事業者と意見交換を行う、できればこの中で学生の就職みたいなことも探っていきたいと思っているところでございます。
 その次の3ページをお開きください。
 主な成果として書いてございますけれども、区内企業と大学の共同研究2件、電機大学の技術指導による企業の研究開発が1件、産学連携コーディネーター等への相談・仲介件数、ここでは133件、これは平成25年1月末現在でございますけれども、平成25年3月末現在では147件という形で1年間の結論が出たところでございます。
 詳細な企画内容については、4ページから7ページぐらいに書いてございます。私も報告書を見ましたけれども、例えば6ページに書いてある電気関係のもの、DCモーターとブラシレスDCモーター、非常に難しい内容で、私は全然理解できない状況ですけれども、いらっしゃった方の企業のアンケートとか質問内容を見ると、この内容が理解できる事業者の方が来て、その事業者からすると大変新しい分野のところがよくわかったという感想をいただいているのも、案外区内企業の実力は大したものだなと改めて思ったところもあります。
 8ページでございます。
 第35回の足立の花火の開催についてでございます。
 2年間にわたって秋に行ってまいりましたけれども、やはり夏の方に行いたい。ただし、この間土曜日に秋に行ってきましたけれども、区民の方からは土曜日に是非行っていただきたいという意見が物凄く多い状況でございました。したがいまして、若干梅雨のリスクはあるわけですけれども、7月の第3土曜日7月20日の7時半から今年は行うことにしたい。今後も、第3土曜日の定着を図っていきたいというふうに思っています。
 第3土曜日ということになりますと、隅田の花火大会から1週間前、葛飾の花火大会から5日前、そして夏休みに入った一番初めの土曜日ということになります。
 事業概要については、昨年は1万5,000発でしたけれども、平常ベースに戻って今年は1万2,000発ということになります。
 花火については以上でございます。
 9ページをお開きください。
 第2次観光基本計画の策定でございますけれども、平成17年度に作成されて、この間交通機関の発達や開業、区内でも様々な場所が開設され、大きく変わってきております。スカイツリーの開業はじめ、東京23区の東部地域の下町がかなり報道されてくる機会が多くなっているという印象が強くなっています。
 この好機を最大限活用していこうということで、見直しを行ってまいりました。
 昔は4大まつりというふうに言っていましたけれども、日暮里・舎人ライナーの開設によって春の花火と千本桜まつり、こちらをやるようになったのも大きな変化で、前の計画の中では位置付けられてなかった。今回の計画ではこれも位置付けられて、5大イベントという形で位置付けられているということでございます。
 概要と経過については、記載のとおりでございます。
 その次の概要の部分の概念図をちょっと見ていただきたいのですけれども、コンセプトを「みんなの暮らしに彩りを」ということで、足立区民をはじめ、暮らしに楽しみ、彩りができるようなものを目指していきたい、それが足立の観光だというふうな概念を規定しています。
 具体的な手段としては、右側の具体的な手段のところに、力点を置く観光資源をピックアップし、観光に磨きをかけていくんだと。千住エリアについてはエリアを楽しんで魅せていく、それからイベントで楽しむ・魅せるということで、先ほどの5大イベントだけではなくて、行政PR型イベントや地域型イベントも総合的に紹介していきたい。
 それから、スポットで楽しむ・魅せるということで、自然、施設、神社仏閣ということの三つにわたって述べさせていただいています。
 4番目は、街めぐりで楽しむということで、街めぐりも、例えば工場めぐりであるとか、そういうテーマめぐり、地域別に展開していく内容を記載しております。後ほどご覧いただければ幸いでございます。
 最後に、春の花火と千本桜まつりの中止についてでございますが、追加資料をご覧いただければと思います。
 イベントの概要は、記載のとおりであったわけですけれども、前日あたりぐらいから爆弾低気圧の影響で全国的に大荒れの天気が予想されて、気象庁からは関東地方については外出を控えるようにという呼びかけもなされていた状況でございました。
 そういうことを踏まえまして、ウエザーニュースの状況であるとか、風速7m以上で花火を打ち上げることはできない。それから、テントでございますけれども、テントもコンクリートの上に置いてある状態で、アンカーを打ちつけられるような環境になっていないというところもありますので、そういう部分を踏まえまして、安全を重視し、中止を残念ながら判断したところでございます。
 関連して、花めぐりバス、グルットウオーキング等も同様の判断にしたところでございます。
 中止等の連絡、広報については、5日の午前でございますので、電話連絡によって関係団体や花火招待者、出店者等に連絡しました。出店者からは、早く判断していただいて出店の準備が進まない状況の中でやれたのでよかったというふうなお話をおおむね聞いているところでございます。
 今後は、中止を決定した場合の連絡について、今回のものを検証して、もっとうまくやって組織的に動いていけるようなシステム概念をつくっていきたいと思っているところでございます。
○小泉ひろし 委員長  報告を先に進めます。
 (6)第二次足立環境基本計画の策定について、(7)足立区建築物エネルギー対策ガイドラインの策定について、(8)環境基金助成要綱の改正について、(9)宮城県女川町の災害廃棄物受け入れ処理終了について、(10)おもちゃトレード事業開催場所の移転について、以上5件、環境部長から報告願います。
◎環境部長 環境部の報告資料をご覧いただきたいと思います。
 まず、1ページ、第二次足立区環境基本計画の改定についてでございます。
 これまでも委員会ではご説明させていただきました。今回、概要版のコピーができましたので、別添資料1ということでつけさせていただいております。
 前回の委員会以降の経緯でございますけれども、平成25年3月13日委員会の後に、午後から環境審議会から区長に答申をいたしました。平成25年3月18日はパブリックコメントに対する区の考え方をホームページで公表、平成25年3月29日には確定をいたしまして、平成25年4月8日からはホームページで公表させていただいているところでございます。
 概要版につきましては、まだ今、色校正等途中段階ですが、一応8ページの見開きでこういったような形で進めているところでございます。でき次第、議会の方にもお配りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 2番、改定のポイントにつきましては、これまでもご説明させていただいていますとおり、五つの柱を六つの柱にして環境基本計画、方針を一緒にしたということ。それから、区民の皆さんの努力が見えるように、CO2削減からエネルギー使用量に変更し、指標にしたということ。それから、新たな課題ということで、省エネ住宅建築の普及、資源の持ち去り対策、生物多様性の保全、放射線量の測定、環境教育の充実、ごみ屋敷対策、こういったものを新たに盛り込んだというところでございます。
 計画は平成27年度までの3年間ということで、その次が第三次ということで、今年度ぐらいから三次に向けては準備を進めていかなければならないという状況でございます。
 問題点・今後の方針ですけれども、印刷製本につきましては、本編を含めまして5月中をめどに、今、作業を進めているところでございます。
 続きまして、2ページ、足立区建築物エネルギー対策ガイドラインの策定についてでございます。
 建築物における省エネルギーと創エネルギー、つくる方の対策を進めるということが、非常に低炭素なまちづくりを促進し、地球温暖化に寄与するということでございます。そういった意味から、今回、足立区建築物エネルギー対策ガイドラインを策定いたしました。
 これは環境整備基準の項目の中に努力義務ということで位置付けを決めておりますけれども、そういった建築事業者を主に中心に、今度指導していきたいと思っております。
 位置付けですけれども、建物の新築、改築、大規模改修のときに配慮すべきエネルギー対策の指針として活用する。(2)が環境整備基準に基づいて努力していただくということでございます。
 2番、ガイドラインの概要ということで、これも別添資料2でつけさせていただいております。(1)が効率的なエネルギー利用、(2)が再生可能エネルギーの拡大ということで、大きくこの二つの章に分かれてございます。
 3番目のエネルギー対策に配慮した建築物の公表・表彰制度ということで、一定以上の対策を実施していただいた場合、区のホームページに公表する。あるいは、更に先進的な取り組みについては表彰するというような内容になっております。
 こちら別添資料の11ページをご覧いただきたいと思います。
 エネルギー対策配慮チェックシートがございますけれども、全部で30項目ほどチェック欄がございます。そのうちの18項目以上の場合には区のホームページに表彰する、こういったことで進めてまいりたいと考えております。
 続きまして、3ページをご覧いただきたいと思います。環境基金助成要綱の改正についてでございます。
 環境基金助成要綱を、今回改正をさせていただくものでございます。
 経緯でございますけれども、環境基金の助成要件に該当する事業が少ないということで、昨年1件しかございませんでした。そういった意味で、もっと拡大をして助成制度を充実していきたいということでございます。
 2番、要綱の改正点ですけれども、(1)が助成対象活動の拡大ということで、3部門に再編をいたしました。
 ア、先進性部門、これは今までもエコ環境の実現のところを中心でやってきたわけですけれども、主に大学とか研究機関、こういったところでございます。
 イが、環境負荷低減部門ということで、これも今までも実施はしてきたのですが、なかなか陰に隠れている部分があって、応募が少なかったものですから、今回改めて項目を出しまして、技術開発の研究や実践活動、こういったことで環境負荷の低減に効果があるものということを募集をいたします。
 続いて、公益的活動部門、これは全く新しい内容でございまして、大学とか事業者だけではなくて、NPOですとか、区民の団体の方も環境に寄与するような公益活動について助成していこうという内容でございます。
 改正年月日が25年4月1日、募集の期間が4月25日から5月31日でございます。
 特に、PRが不足しているのではないかというご指摘をいただいておりますので、チラシ等を作成しましてPRをしていきたいと考えております。
 なお、2番の(2)のところですけれども、助成金額100万円以下の場合には10分の10まで助成するということも、今回つけ加えさせていただいております。
 4ページ、5ページが新旧対照表でございますので、ご確認をお願いします。
 続きまして、6ページ、宮城県女川町の災害廃棄物受け入れ処理終了についてということでございます。
 平成24年3月から二十三区一部事務組合の方で19工場において受け入れを行ってまいりました。この3月29日をもって終了いたしました。
 2番ですけれども、災害廃棄物の種類及び量ですが、当初は23区内で5万トンの受け入れ予定でしたが、その後2万6,400トンぐらいというお話があって、最終的には2万5,411.75トンになったものでございます。
 3番、足立工場での受け入れ実績でございますけれども、1,738.52トンということでございます。
 4番ですけれども、安全性の再確認という意味で、清掃工場近隣で区が独自に3カ所の空間放射線量の測定をいたしました。受け入れ前、受け入れ中、受け入れ後については、いずれも変化が見られなかったということで、安全性の再確認ができたというふうに判断しております。
 7ページに、受け入れ実績の一覧表が載ってございます。網かけのところが足立清掃工場という内容になってございます。
 続きまして、8ページ、おもちゃトレード事業開催場所の移転についてでございます。
 今、東伊興の旧清掃事務所において、おもちゃトレードセンターの事業を行っておりますけれども、実はその建物が、建物の耐震診断によりまして耐震性が満たされてないということで、耐震補強の必要があるよという診断結果が出ました。
 これを受けまして、私ども、いつまでもそこを活用できませんので、今回移転するものでございます。
 事業の内容ですけれども、おもちゃトレード事業は、使わなくなったおもちゃを持ってきていただいて、それを修理して、再生をしてほかの方に提供するということで、おもちゃを持ってきていただいてポイントで交換をして取りかえるというような内容でございます。
 開催が毎月第2日曜日、大体1日当たり137人ほどいらっしゃっていただいています。
 従事していただいている方は、トイドクター、それから足立工業の生徒さんを中心に行っていただいております。
 移転先ですが、リサイクルセンターあだち再生館、本庁舎のすぐ近くですけれども、そちらの方に7月から移転をする予定でございます。
 なお、既に平成25年4月14日に今月開催をいたしましたが、PR等をさせていただいているところでございます。速やかに移転できるようにということで、今、取り組みを進めているところでございます。
○小泉ひろし 委員長  以上10件について、何か質疑はございませんか。
◆たがた直昭 委員  私からは、産業経済部、2件だけお尋ねをさせていただきたいと思います。
 まず、1件目があだちメッセの開催ですけれども、先ほど産業経済部長の方からるる説明があったのですが、今回、10階、11階でやるということで、シアター1010、まずイメージ的に、どういうふうに10階、11階を使ってやられるという考えですか。
◎産業政策課長 主に11階につきましては、全面借りまして、そこにブースを置きまして、ブースごとの商談ができるような形にしています。
 10階の方は、区民事務所もございますので、全面をお借りできませんので、個室についての講座、それからセミナーを主に実施させていただく予定でございます。
 劇場につきましては、区民の方にも来ていただけるような形で講演をするような、そういったことを考えております。
◆たがた直昭 委員  今回で3回目を迎えるかと思いますが、産業経済部長にお聞きしますけれども、産業経済部として、今後このメッセというのはどういう将来的な展望というふうに位置付けて考えていますか。
◎産業経済部長 実は2年間ぐらい休止していたものづくりフェスタ、これは区民まつりに合わせてシアター1010で行っていた事業でありまして、どちらかというと伝統工芸品や工業会連合会、靴や皮革製品等の販売を中心に、消費者に直接訴えかけるような内容を行ってまいりました。これを10月に復活させます、区民まつりと合わせて。
 こちらの方は、申し上げましたように、どちらかというと区民に足立区の製品を理解して楽しんでいただく、こういうコンセプトでやっていこうと思っています。
 1月のメッセにつきましては、先ほど申し上げましたように、受発注交換会を中心に、どちらかというと企業と企業を結びつけていく。もちろん区民に楽しんでいただくという側面、多くの区民の方に来ていただきたいというものも仕掛けてはいきますが、本質的にはそのような企業対企業のマッチングということを中心に進めていきたいと思っています。
◆たがた直昭 委員  2年前の開催が10月ですね。私がちょうど委員長やらせていただいて、芸術センターで行いました。終わってから、たしか産業経済部長が次回は電大でやりたいというふうに聞いた記憶がありまして、去年電大になったわけですが、日にちの問題もありまして、11月2、3日ということで、特に3日に関しては地域のイベントとか都市農業公園の秋の収穫祭、あと国際ボランティアまつりですか、だから次回はできれば日にちはかえていただきたいという要望もした記憶があります。
 そして、今回は、先ほど野外は天候のリスクがあるということで1月になったわけですけれども、場所が今度はシアター1010ということで、時期もずれたり、場所もずれたりということで、先ほどの花火大会じゃないですけれども、7月の第3土曜日に固定をしたいということで言っていたのですが、このメッセに関しては、どうもストーリーが違うのかなと思いますが、その辺はいかがですか。
◎産業経済部長 まさにたがた委員おっしゃるように定着したいのはやまやまなんですけれども、様々やってみて想定外のことも起きましたし、実は十六中で行うときも、もう少し大規模なテントをつくって、安定的なものをやれるんじゃないかと私個人的には踏んでいたのですが、十六中の搬入口といいますか、構造的に入るところが非常に狭いものしか入れませんので、大きなテントが搬入できないということが実施段階でわかってきました。したがって、小さなテントをたくさん使ってああいうふうに見せたわけですけれども、ちょっと風が強ければ、これも下にアンカーで固定できるような形になっていませんので、風のリスクがあるということで、やっぱり厳しいねということでかえました。
 本当に今度こそ定着していきたいと思っています。
◆たがた直昭 委員  できればそうしていただきたい。先ほど産業経済部長に最終的にどういう位置付けでという質問させていただいたのですが、たしかうちの党でも、最終的には武道館でできるぐらいのスケールで今後検討して欲しいということで、その辺についてはいかがですか。
◎産業経済部長 当然、武道館も検討したわけでございます。武道館の方に職員が行って、いろいろ話を聞いてまいりました。三重で養生をしなきゃいけない。それから、物品の販売はかなり手数料をいただきますよとか、あるいは食品を販売すること自体もだめだとか、様々な制約条件があるということで、会場使用料も含めて厳しいということで判断し、一番利便性が高いということでシアター1010でやりました。
 でも、ここはご案内のように10階、11階ということで、どのようにエレベーターに乗っていただくのかというのが大きな課題であると思っております。
◆たがた直昭 委員  要は、ホップ、ステップ、ジャップとよく使いますが、来年すぐ武道館でやってくれとかそういう意味ではなくて、ある程度定着をしながら、最終的に目指すべきところは武道館でやりたいぐらいの大きなビジョンを持っていただきたいのですが、その辺についてはいかがですか。
◎産業経済部長 現時点では、武道館よりもシアター1010の方が望ましい場所だろうと思っております。
◆たがた直昭 委員  わかりました。いずれにしても、まずは定着をしていただかないと我々も何とも言えないですが、よろしくお願いしたいと思います。
 あと1点、春の花火と千本桜まつりについてお尋ねしたいと思います。
 これ2日間中止になったのですが、その損害額といいますか、幾らぐらいか。
◎観光交流課長 当初、予算額では三千七、八百万円の予算ですけれども、現在、各委託事業者さんと個別に折衝しておりまして、金額的なものはまだ固まっておらない状態でございます。
 固まりましたら、改めてご報告させていただきたいと存じます。
◎産業経済部長 確かに個別の金額は固まっていませんけれども、実際的には、ほとんどの準備、設営が行われている状況、それをまた撤去していただいた。それから会場要員も、逆に説明要員にも、当日、その次の日も知らずにいらっしゃった方への説明要員も事業会社から来ていただいている。
 それから、花火についても、つくった花火を廃棄するお金もかかっていくということもありますので、現時点では8割から9割ぐらいは使ってしまわざるを得ないだろうと思っています。
◆たがた直昭 委員  この2日間の中止に関しては、決断は私も間違ってなかったのかなと思いますが、今後の問題点のところで、この連絡体制ですけれども、この辺はどういうふうにやられましたか。
◎観光交流課長 連絡体制、今回もなるべく速やかに関係団体の皆様方面にはしたのですが、やはりこういう事態が突発しますと、まず庁内、議会関係様もそうですけれども、庁内も全て、あと関係団体へ、速やかにより速く効率的に連絡することが必要だと存じます。そのためにも、どういう手順でどういう方面に連絡をするか、そういう点を再度検証してまいりたいと考えております。
◆たがた直昭 委員  この日、たまたま私、ある地域で10時からちょっとした打ち合わせがあったのですが、そのときに、明日の花火大会中止になるんですかと聞かれたんですね。そうしたら、その10時の時点では、まだ私はどうなんですかねと、わかりませんと言ったら、近くにいた町会の役員が、いや、中止ですよと、区民事務所から町会長に中止とありましたよということで、すぐ私は観光交流課長に電話したのを記憶にありませんかね。10時5分、10分ぐらいに確認とったら、中止になりましたと連絡あったんですね。その後二、三十分たってから、今度中村課長の方から、留守電に中止になりましたということだったのですが、議会関係というのはどういうふうに流されたのですか。
◎観光交流課長 中止の判断をした後、すぐさま議会さんの方には文書で中止という案内を出しました。なおかつ、各議員の皆様個人個人あてに、各政党さんごとに手分けをしてお電話をさせていただきました。その電話の順番の関係で、皆様に同時にというのは難しかったので、先にかけた方と後ろにかけた方で若干時間差があったというのは事実でございます。その点のずれがあったという点は反省しております。
◆たがた直昭 委員  我々も結構現場に回っていますので、なるべく早く連絡をいただきたいと思いますので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。
 あと出店テントを出されたところは、結構品物とかかなり買われて、いろいろ問題というか、やむを得なかったんですけれども、その辺の区の受け皿というのはないのですか。
◎観光交流課長 このたびも速やかに関係出店団体の皆さんには連絡いたしました。その段階で特に損害というお話はなかったのですが、今後そういうお声を聞きましたら、個別に速やかに、かつ丁寧に対応してまいりたいと存じます。
◎産業経済部長 一番厳しかったのは北足立市場、特にお花を準備されていました。1日目土曜日が野菜で、日曜日がお花ということですけれども、野菜に関しては何とか市場の中で消化していただく努力をしていただいたのですが、お花はなかなか厳しいということで、本来だったらこちらの方が、北足立市場の方にその対応をどうすればいいのかということについて、ご相談に行ってこちらから働き掛けるべきところだったのですけれども、逆に北足立市場の方から、どのような対応していただくんだということで連絡がございました。それで、私と観光交流課長の方でおわびに行って、区の方で引き取ることも考えますということで申し上げたのですが、今回は北足立市場の方で我々も損害発生するけれども何とかするよということで、来年からはきちんとしてくれなということでいただいた経緯がございました。
◆浅子けい子 委員  まず初めに、あだちメッセの開催についてですが、問題点のところに、産業展示会を一過性のイベントにしないと、そのためにということで書かれているんですね。
 私も、毎年毎年2日間だけやるということで、2日間だけではもったいないなという感じもしています。ここは連携した事業展開を図るとなっていますが、具体的にはどういうことでしょうか。
◎産業政策課長 産業経済部の中では、このメッセ以外にも、例えばものづくり展でございますとか伝統工芸品展、様々な事業があります。また、足立ブランドですとかそういったものもございますので、時期的にも1月ということで年度の後半の方になりますので、事業で評価された事業所をここのメッセの中でもご紹介して、集大成のような形であだちメッセの位置付けといいましょうか、そういったものをして、区外にもこういったものをPRできていけたらと考えております。
◆浅子けい子 委員  この産環の委員会でも、昨年の視察で東大阪に皆さんで行ってきて、あそこは通常で常設してあって、ブースがいっぱいあって、そこで企業と企業が連携できるようになっている。こうなると凄いなと私なんか思って、あそこは足立区と人口がほぼ同じで、やはり中小企業が多い、同じなんですよね。そういう点で、常設が一番本当はいいんだろうなと私は思っています。
 いつでも企業と企業が連携して、一緒にいいものをつくっていく、そういうのが将来的には絶対必要だと思うし、私たちはそういう点では常設をとこの間言ってきていますけれども、具体的には、産業振興センターとか芸術センターとか、あそこら辺がもともとはそうだったのかなと思うけれども、今そうなっていないので残念なんですが、考え方としては、私たちは常設をと。将来的にはそうやって中小企業を応援することが必要なんじゃないかと思っていますが、考え方としてはどうなんでしょうか、そこら辺の考え方。
◎中小企業支援課長 いわゆる常設の会場ということではないですが、私どもマッチングクリエーターというものがおりまして、日々、区内の企業さんを訪問していろいろな相談ごとを受けております。その中で、BtoBのマッチング等も成功している例もございますので、そういったところを更に強化して、各区内の企業さんを結びつけるような状況をつくっていきたいと考えておるところでございます。
◎産業経済部長 確かに大田区の産業プラザとか大変なものを見ると、すばらしいなと思うのですが、この箱物を維持していくのも一方で大変だろうなという思いを持ちますので、費用対効果を検証しながら、十分検討していくべきことだろうと思っています。
◆浅子けい子 委員  是非前向きに、中小企業を応援するという立場で、そしていいものをこの足立区からも発信していく、ものづくりとして。そういう応援というかな、区からそういう角度で進めていっていただきたいと思います。
 それから、第2次観光基本計画の策定についてですけれども、これができまして、前回パブリックコメント、本当にいろいろな良いご意見があったと思います。
 この足立区議会でも、以前、観光の調査特別委員会というのがありまして、私もそこに所属しまして、観光といっても、お金をかけないで、今ある足立区の資源というかな、そういう良さを発見して、そこを光らせるということが大事なんじゃないかという方向を、皆さんそういう方向が多かったんじゃないかなと思うんですね。
 ここでもそういう点では、区民がまず楽しめるということが第一だということで、それから足立区のまちを見せていくと。本当にこれはいいことだなと思っているんですね。
 そういう角度で大きく表題となったのが「みんなの暮らしに彩りを」ということで、象徴されているかなと思いますが、先ほど産業経済部長さんからも簡単にご説明がありましたけれども、この表題がつけられた内容というかな、その点を教えていただければと思います。
◎観光交流課長 今、浅子委員おっしゃられましたように、足立区の観光と申しますのは、日常生活の中でほっとできるという心の安らぎ、そういうものを大事にしていこうということで、日常生活の中で楽しんだり気分が安らぐ、それを足立区の観光として捉えまして、それを「彩り」と表現いたしました。まさしくおっしゃるとおりの経過でございます。
◆浅子けい子 委員  そして、基本計画の中には、黒丸と白丸と三角ということでわかりやすく、これから取り組んでいかなきゃいけませんとか、あと区外の方々にアピールするようなものですよとか出されていますよね。
 7年間で、これから千住のまちなんか、今もまち歩きがたくさんの方が日曜日なんかは地図を持って歩いているんですね。これ7年間の中で、具体的にここまでにこんなふうなところまで到達していこうとか、そういう具体化はこれからされるのでしょうか。
◎観光交流課長 この計画できましたので、これに基づきまして、浅子委員おっしゃるようにこれからその7年間、スパン考えながら何を優先していくかとか、そういう点をじっくり考えながら実施に移していきたいと考えております。
◆浅子けい子 委員  あと環境の方で、建築物エネルギー対策ガイドラインの策定についてですけれども、先ほどお話がありまして、エネルギー対策に配慮した建築物の公表や表彰制度の新設ということで、このチェックシートで18項目以上であればこの対象になるというお話があったと思います。
 そうしますと、2ページに書かれているエネルギー対策を一定以上実施した場合というのは、その18項目ということでよろしいのですか。
◎環境政策課長 先ほどご説明したとおりでございます。30項目のうちの約6割、18項目、これを達成していただくと同時に、何らかの太陽光、再生可能エネルギーを使ったシステム、太陽熱での温水装置あるいは太陽光発電、これを必須条件といたしまして更に18項目ということで、事業者の希望があればホームページ等で公表していくという内容でございます。
◆浅子けい子 委員  これ見ましたけれども、大体ほぼ網羅しているかなと思いますが、私たちが、幾つもありますが、ちょっと一つ、例えばでいうと、窓枠なんか、ここにも書いてあるように6割窓枠の熱伝導率を下げることによってどうのこうのなどというのがたしかあったと思いますが、前に、窓枠を木製にしたらどうですかと、それも助成を加えたらどうですかとご意見なんかを提案したことがあります。具体的にはこの18項目にその内容はないですが、こういう窓枠になって省エネにもつながる、エコになるということは実際に言われていることですけれども、この18項目に当てはまらないと、そういうものをやっても、チェックシートの中では該当しないのでこの対象にはならないというふうになっちゃうのでしょうか。
◎環境政策課長 現在のところ、この30項目に該当ということでございますので、その他については対象とならないということでございますが、建築等の専門の部署とも相談をしながら、更にこのチェックシートの充実に努めてまいりたいと思います。
◎環境部長 1点だけ補足させていただきますけれども、最後の方に、その他特に環境に配慮した取り組みを記載してくださいというふうになっております。そういった意味で、この項目以外でも、独自のいろいろな構造あるいは設備がございますので、そういったことが記載できるようになっておりますので、それを評価の対象としていきたいと思っております。
◆新井英生 委員  産業経済部長が先ほど花火のこと、気になることを言っていたから、この玉を廃棄しなければならないというほど、そんな簡単にだめになっちゃうんですか。そんな短期間で。
◎観光交流課長 花火は、やはり予定どおり発注かけた段階で、花火なんかのかぎ屋というのがあるのですが、かぎ屋さんはいわゆるプロデューサーで、花火をつくっている製造会社にすぐ発注をかけます。その段階で花火をつくってしまいます。その花火を保管をしたり、当然その場所に合った花火をつくるというので、不要になってしまった花火はそこで保管はできないという形なので、廃棄をせざるを得ないというところでございます。会場ごとに、その花火の大きさとか違いますので。
◆新井英生 委員  その発注した段階で、そのためだけの花火で、各自それを処分してしまうということですか。
◎産業経済部長 花火は当然危険物でありますので、賞味期限というのが6カ月ぐらいあるというのも聞いたことありますが、それ以外に安全に管理しなければいけない。
 その花火は、実は我々の方も、例えば隅田の花火、かぎ屋さんが受注しているので、そこで使っていただけないかという話も進めていたのですが、舎人で上げる花火というのは2.5寸玉、ああいう河川敷で、我々も夏の花火のときに一緒に上げてくれないかみたいなことも考えてみたのですけれども、その2.5寸玉、荒川の河川敷で上げるのは4寸玉を中心に上げているわけで、極めて見劣りがする形になると。花火自体も春の花火をイメージして構成もつくって、そのためのものを取りそろえているので、それを荒川の河川敷で上げるということは内容的にはできないということで断られている。それを先送りにすればするほど、隅田の方でつくれば今度は隅田で頼んだものが余っていくと、どんどん先にしわ寄せが起きてくるので、やっぱり決着をつけなきゃならないだろうということで話が進んだのが経緯でございます。
◆新井英生 委員  それにかけた予算というのは幾らになっているんですか。
◎観光交流課長 予算が約600万円ほどでございます。その花火大会全体で600万円です。
◆新井英生 委員  違うよ、それだけ。そこに支払うお金。
◎観光交流課長 花火の製造ということでしょうか。
◆新井英生 委員  製造じゃなく、入札であれしたわけでしょう。そこの会社に払う……
◎観光交流課長 600万円でございます。
◆新井英生 委員  それが消えちゃうわけだな。
◎観光交流課長 全額ではないかもしれませんが、ほとんど経費はかかると存じます。
◆おぐら修平 委員  まず、あだちメッセについて質問をいたします。
 問題点・今後の方針のところで、区外企業との交流促進及び販路拡大の支援を図るということで、これまでもるる説明がありましたし、まさにこうした取り組みを強化していくことが重要だと思います。
 区内は、いろいろな形でPRしているかもしれませんが、区外の事業者だとか、区外の一般の住民の方へのPRというのも、いろいろな側面から必要じゃないかと思いますが、区外へのPRというのは今までどういうふうな形でされたのかというのと、今回は区外へのPRどのように考えているのかをお願いします。
◎産業政策課長 このメッセの事業の開催に当たりまして、事業所にもこの運営につきましては入っていただいています。そこから区外の事業者へのアピールを、昨年も今年もですけれども、していきまして、受発注の件数が区内の事業者間だけではなく、区外の事業者からも受注があるような形で進めているところでございます。
◎産業経済部長 この事業自体を電通の方に委託しておりますので、電通の関連で多くの企業を集めてきていただく、昨年も15社から20社ぐらい電通の関連会社の方で取引のあるところとかを含めて声かけて集めてきていただいて、これがバイヤーとして来るという形になります。
◆おぐら修平 委員  あと一般の区外の市民、区民向けのPRというのは、どういうふうな形でされますでしょうか。
◎産業政策課長 このイベントにつきましては、ポスター等のPRをいたしますけれども、それ以外では、区の広報等ではなかなか区外まで発信できないので、ホームページ等で情報発信をさせていただきたいと考えております。
◆おぐら修平 委員  いろいろな形で、とにかく区外の企業に対してはそういった形でPRされているということで、一般区民向けに対しては、足立のイメージアップとかいろいろな側面のPRに向けて、いろいろ工夫を是非お願いいたします。
 次に、建築物エネルギー対策のガイドラインの策定についてでございますが、私ちょっと趣旨は若干違いますが、以前、決算だったか予算の特別委員会で、足立ブランド住宅というのをやってはどうかといったことを質問いたしまして、やや趣旨は違いますが、それに限りなく似たようなイメージなのかなというところで、非常におもしろいいい取り組みだと思いました。
 そこで、そういったことにもちょっと関連しますが、この別添資料の11ページからエネルギー対策配慮チェックシートありますが、新たに建物を建築する際だとか改修する際に、断熱材を使用するだとか、太陽光の発電を設置するだとか、窓を改修するとかありますけれども、そういった際に、区内の事業者を活用して断熱材を使用するには区内事業者こういうのがありますよとか、太陽光パネル設置するには区内事業者こういうのがありますよとか、そういった区内事業者の育成にもうまく絡めてできるような形で一緒にPRできないかと思いましたが、その点については何か検討なり考えはありますでしょうか。
◎環境政策課長 事業者へのPRでございますが、太陽光発電につきましては、今回、「そらつな」のシステムがございますので、これの普及に努めていきたいというのが1点でございます。
 その他につきましては、今後の検討課題とさせていただきまして、事業者を指導する際の一つの指導の中で検討させていただきたいと思います。
◆おぐら修平 委員  わかりました。今後の検討課題ということですので、こういった際に、区内事業者育成という観点からもうまく絡め合わせて、何か工夫のほどを是非よろしくお願いいたします。これは要望で。
◆鹿浜昭 委員  私もちょっと春の花火のこの間の中止の件でお聞きします。
 先ほど損害額が三千七、八百万円かかったということと、花火に関しては600万円ということで、まだ正確には数字は出ていないということですが、発注段階というか、その辺も含めて大まかな数字というのはある程度わかりませんか。もしわかれば教えていただきたいのですけれども。
◎観光交流課長 3,800万円というのは、春の花火と千本桜全体のイベントの予算でございまして、先ほど申し上げました600万円というのは花火の部分でございます。
 あと設営経費が約1,500万円弱です。運営経費等が300万円、警備が約600万円ほどです。電気設備が360万円ほどでございます。その他、小さいものでは清掃ということがございます。その全体が3,500万円前後というところでございます。
 実際の損害額というのは、それを個別に詰めまして、今、産業経済部長が申し上げましたが、それから7割から8割は実際されていますので、そういうところでございます。
◆鹿浜昭 委員  そうすると、今回、各地区、区内でいろいろとこれに絡んだイベントされたかと思うんですね。その辺の人たちの補償というか、その辺は一切含まれてない。逆に補償はするのかしないのかも、合わせてお聞かせください。
◎産業経済部長 基本のスタンスとして、区内で一生懸命やられていて、区内の町会・自治会の方々が参加してやろうとしている。また、当日のテントの中でも、区内町会・自治会の方が物を準備されてやろうとしているものについては、全面的に補償するようにということを全面方針の中でやりました。ただ、相手方の方で、最終的に多分負担はかかっている、特に皿沼の方でやっておられた方なんかのところは厳しいところあると思いますが、いいよというのが基本的な町会・自治会の皆さん方の状況でありました。
◆鹿浜昭 委員  わかりました。
○小泉ひろし 委員長  他に質疑ございますか。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○小泉ひろし 委員長  なしと認めます。



○小泉ひろし 委員長  次に、7番、その他に移ります。
 何か質問ございますか。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○小泉ひろし 委員長  なしと認めます。
 では、委員長として申し上げます。
 この委員構成で産業環境委員会を開催するのは、特別なことが発生しない限り今回が最後になると思いますので、一言ご挨拶させていただきます。
 産業環境委員会の委員の皆様には、本当に1年間ご協力ありがとうございました。本当に感謝申し上げます。
 それでは、副委員長からも一言ご挨拶お願いしたいと思います。
 鹿浜副委員長さん、お願いします。
○鹿浜昭 副委員長  私の方は、今回初めて副委員長という形でやらせていただいたのですが、委員長をある程度支えたつもりですけれども、余り支え切れずに……ただ、委員会全体は本当に楽しくやらせていただいたかなと思いました。ありがとうございました。
○小泉ひろし 委員長  次に、おぐら副委員長。
○おぐら修平 副委員長  1年間、関係機関の皆様には大変お世話になりました。また、この委員会でも、足立区の産業育成のために、また環境育成のために、様々な闊達な議論ができましたこと感謝申し上げます。また、行政視察でも非常に有意義な先進事例を勉強させていただくことができました。
 この1年間意義な委員会にさせていただきましたこと、感謝申し上げます。ありがとうございました。
○小泉ひろし 委員長  任期まではよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
 以上で、産業環境委員会を閉会いたします。
      午前10時57分閉会