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東京都 足立区

平成25年 1月22日厚生委員会−01月22日-01号




平成25年 1月22日厚生委員会

      午後1時30分開会
○高山延之 委員長  ただいまから厚生委員会を開会いたします。



○高山延之 委員長  記録署名員を2名、あかし委員、はたの委員、よろしくお願いします。



○高山延之 委員長  議案の審査に移ります。
◆白石正輝 委員  議案の審査に入る前に、執行機関と議会、特に厚生委員会との関係についてお伺いをしておきたいと思う。そうしないと、ちょっと議案の審査に入れないような案件があったわけですから、後で区長、議長の考え方をお伺いしたいなと思います。
 前、私は、厚生委員会の委員会が始まる前に、執行機関側が事前に各委員、各党に事前説明ということをやっていて、そのことで議事がスムーズに進行するようにということで事前の説明をしていた、そのことについてお伺いしたことがあるんですが、副区長、何のことだか覚えていますか。
◎副区長 いろいろあったと思いますので…。
◆白石正輝 委員  一つだけなんだ。
◎副区長 そうしますと…。
◆白石正輝 委員  いいです。ひょっとしてお忘れなのかなと思いますが、かつて衛生管理課長が、資料を持って自民党に事前の説明に来たわけです。私たちは、その資料を見ながら、わかったということで、そのときの厚生委員会報告については、その報告どおり話が進んでいったわけですけれども、その2回後の厚生委員会のときに、また同じようなことで資料を持って説明に来たわけです。資料の数字が全然違う。これはどういうことなんだと。そうしたら、時の山崎衛生管理課長が、そんな資料出した覚えはないと。今持ってきた、きょう持ってきた資料が資料なので、そんな資料出した覚えがないと。
 皆さんもご存じのように、私なんか質問については20年以上前から全部とってありますから、そのときには質問したことじゃありませんけれども、各常任委員会の資料は、私が議員になってから全部持っていますから。
 それで、つづりを持ってきて、ここに書いてあるじゃないかと。出した覚えがないということはどういうことなんだということで、うーんと山崎衛生管理課長も困ったんだろうけれども、そういうことでは執行機関側の説明をまじめに聞けないじゃないかということをここの委員会で言わせていただいたことがあるんですね。
 そのときは、そんなことがあってはならないと。執行機関と議会の信頼関係を著しく損ねるので、そんなことがあってはならないという答弁があったんですよ。それは当たり前のことですけれども、私はその答弁を了として、その後の厚生委員会は普通にやらせていただいていたんですね。
 今度は、第4回定例会の12月の厚生委員会です。報告事項に対して私が質問をしたんですね。私の質問に、これも山崎衛生管理課長がお答えになった。全くでたらめ。私に言わせると、議会をだますために故意に虚偽の答弁をしたんじゃないか、議会をだますために。そうとしか受け取れないような答弁をしているんですよ。してないとは言えないのね、山崎衛生管理課長。議事録があるんですから。
 こういう形の中で、ただその日の議会をだましてしまえば、その日の議会だけ通過しちゃえば、あとは野となれ山となれというようなことで、もし答弁するとしたら、そんな執行機関は要らない。このことは、衛生部長も気がついていたはずです。
 衛生部長は、保健予防課長の耐震強度についての数字まで修正したんですから。修正したのが間違いだったけども、間違いの衛生管理課長の答弁は修正してないんですよ。そうすると、衛生部長もぐるなんですかと。
 私は、正常に厚生委員会を運営していこうとすれば、こんないいかげんなというよりは、議会をだましてその場だけ通過しちゃえばあとは知らないと、そんな態度でそこで説明しているとすれば、部長も課長もいて欲しくないですよ。答弁の場に。どうですかね、区長。
◎区長 先日、今白石委員がご指摘になりました部分の議事録の速報版でしょうか、拝読させていただきまして、その文章を読む限りでは、今白石委員がおっしゃったようにご指摘を受けましても、いかんともしがたい答弁だったと私も感じました。
◆白石正輝 委員  これは議会と執行機関の関係ですから、議長にもお伺いします。
○渡辺ひであき 議長  私も、白石委員ご指摘のとおりだと思っております。私たちは、区民の皆さんの負託を受けて、こうした場で区民のサービスの向上に努めているわけでありますので、与えられた情報が正確なものだという前提のもとで議論をしておりますので、全くおっしゃるとおりだと私も感じます。
◆白石正輝 委員  これは厚生委員会で、他の委員会でのことは知りませんので、厚生委員会のことですから、厚生委員長としてもお考えをお願いします。
○高山延之 委員長  私、委員長としても、今渡辺議長の意見のとおり、執行機関におかれましては、正しい情報を議会に提出していただきたいと思っております。
◆白石正輝 委員  そういうことがあって、きょうも衛生部長も衛生部管理課長も普通の顔をして参加しているんですよ。この二人の答弁なんか聞きたくない。そういう意味で、高山委員長、あの二人、きょうは遠慮させてくださいよ。
○高山延之 委員長  それでは、委員会を暫時休憩させていただきたいと思います。
      午後1時39分休憩
      午後2時15分再開
○高山延之 委員長  ただいまから委員会を再開いたします。
 ただいま各会派からの代表者とご相談をさせていただいた中で、議会と執行機関との信頼関係がなかなか保てないということに結論は達しました。このままでは委員会が続けられないとの意見がありましたが、委員会を再開させていただいて、執行機関から議案の説明を受けたいとのことに決定いたしました。
 では、第122号議案足立区精神障がい者自立支援センターの指定管理者の指定について(平成24年提出)を単独議題とします。前回は継続審査であります。
 本議案について、お手元に説明資料を配付しておりますので、執行機関より説明をお願いいたします。
◎副区長 これにつきましては、建設の関係でございますので、建設の専門職であります大塚施設営繕課長の方からご案内をさせます。よろしくお願いします。
◎施設営繕課長 お手元の関連資料につきまして、私の方からご報告させていただきます。
 まず、足立区精神障がい者自立支援センターを含む都営住宅の改築状況と今後の流れにつきまして、簡単にご説明させていただきます。
 まず、竹の塚にございます精神障がい者自立支援センター、都営住宅竹の塚アパート12号棟を含めまして、今改築を行っております。
 1期工事につきましては、22年6月に1号棟、2号棟は建て替え完了でございます。
 2期工事につきましては、25年度中に3号棟から7号棟の建て替え予定で進めております。
 26年度以降につきまして、残りの8号棟から11号棟については、順次建て替えていく流れになっております。
 この中にございます足立区の精神障がい者自立支援センターにつきましては、26年度の建て替えに合わせまして、25年度から設計等始めまして、28年度に新しく施設を建てまして運営していくような流れになっております。
 今回の関係の12号棟の耐震補強につきましては、東京都が平成20年から21年度にかけまして耐震診断を実施しました結果、X方向といいまして、長手方向の1階から4階の各階で、構造耐震指標、俗にいうIs値が不足しております。特に2階の耐震性が低くございまして、Is値が0.3という数字が出ております。Y方向、短辺方向につきましては、各階とも耐震及び強度指標につきましては満足しているような数値が出ております。
 この結果に基づきまして、区では、今後、改めて耐震補強に向けての診断及び設計につきまして進めるような流れになっております。
 昨年12月に東京都の方に参りまして、耐震診断、耐震設計ができるような資料の要求をさせていただきまして、本年1月に東京都から構造図面等の入手が得られました。これに基づきまして、これから耐震診断、補強設計、あと耐震工事の見積りをするような形で進めております。
 予定では、2月下旬に委託業者の方から提案を受けまして、3月になりましてその内容を検討し、方向性を決めるような次第でございます。
 それに基づきまして、議会等には再度ご報告させていただきたいと思っております。
○高山延之 委員長  まだ、具体的な施策が示されておりませんので、質疑を省略させていただいて、各会派からの意見を求めます。
◆白石正輝 委員  継続。
◆くぼた美幸 委員  継続。
◆はたの昭彦 委員  継続でお願いします。
◆浅古みつひさ 委員  継続。
○高山延之 委員長  これより採決いたします。
 本件は、継続審査とすることにご異議ございませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○高山延之 委員長  ご異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。
 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。
      [執行機関一部退場]



○高山延之 委員長  続きまして、陳情の審査に移ります。
 (1)24受理番号6医師・看護師・介護職員などの大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書提出に関する陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。
 質疑を省略して、直ちに会派の意見をお願いします。
◆白石正輝 委員  継続。
◆くぼた美幸 委員  継続です。
◆さとう純子 委員  採択。
◆浅古みつひさ 委員  継続。
○高山延之 委員長  これより採決をいたします。
 本件を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
      [賛成者挙手]
○高山延之 委員長  挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。
 次に、(2)24受理番号17建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図ることを国に求める意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。
○高山延之 委員長  質疑を省略して、直ちに会派の意見をお願いします。
◆白石正輝 委員  継続。
◆くぼた美幸 委員  継続です。
◆はたの昭彦 委員  採択。
◆浅古みつひさ 委員  採択。
○高山延之 委員長  これより採決を行います。
 本件を継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
      [賛成者挙手]
○高山延之 委員長  挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。
 続きまして、(3)24受理番号20原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律の改正を求める意見書採択に関する陳情を単独議題といたします。
 質疑を省略させていただきまして、各会派からの意見をお願いいたします。
◆白石正輝 委員  継続。
◆くぼた美幸 委員  継続です。
◆さとう純子 委員  継続。
◆浅古みつひさ 委員  継続。
○高山延之 委員長  本件を継続審査とすることにご異議ございませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○高山延之 委員長  ご異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。
 (4)24受理番号22「空襲被害者等援護法(仮称)の制定を求める意見書」に関する陳情を単独議題といたします。
 質疑を省略させていただきまして、各会派からの意見をお願いいたします。
◆白石正輝 委員  継続。
◆くぼた美幸 委員  継続です。
◆はたの昭彦 委員  継続です。
◆浅古みつひさ 委員  継続。
○高山延之 委員長  本件は、継続審査とすることにご異議ございませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○高山延之 委員長  ご異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。



○高山延之 委員長  次、5番、報告事項に移ります。
 説明を省略させていただきまして、質疑等はよろしいですね。
      [「はい」と呼ぶ者あり]



○高山延之 委員長  その他、特にありませんか。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○高山延之 委員長  以上をもちまして厚生委員会を閉会いたします。
      午後2時25分閉会