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東京都 足立区

平成24年11月 6日産業環境委員会−11月06日-01号




平成24年11月 6日産業環境委員会

      午前9時58分開会
○小泉ひろし 委員長  ただいまから産業環境委員会を開会いたします。



○小泉ひろし 委員長  最初に、記録署名員2名を私からご指名申し上げます。
 ほっち委員、おぐら委員、お願いいたします。



○小泉ひろし 委員長  次に、所管事務の調査を議題といたします。
 (1)就労支援に関する調査を単独議題といたします。
 資料はございませんが、何か質疑はございませんか。
◆浅子けい子 委員  二つばかりお聞きしますが、まずは、先日10月26日に高校生のための合同就職面接会というのが行われたと思うんですけれども、そのときの参加状況とか、そういうことを聞かせていただきたいのと、高校生向け面接対策セミナー企業説明会が12月と来年2月に行われるということがこの間報告あったと思うんですけれども、大学生、とりわけ新卒を含めた大学生に関してのこういう説明会というのは、インターネットで調べましたら、1回ぐらいあるような、11月でしたっけ、あるというようなことが書いてありましたけれども、その後の予定というのはないのでしょうか。
◎就労支援課長 10月26日天空劇場で、ハローワーク4所と私ども足立区が共催で、高校生の就職面接会実施いたしました。42校、112人の高校生の方が、企業15社、約100人の求人でしたけれども、参加されました。
 内定等につきましては、1カ月後、今月中ぐらいにわかる予定ですけれども、昨年第1回で4所やっていただきましたが、今回2回目ということで、昨年も足立区共催で天空劇場使っていただきました。
 私もこの仕事して5年目になるんですけれども、高校生はなかなか遠くへ行かないんですね。例えば木場のハローワークにはほとんど行ってない状態ですので、できるだけ足立区で、ホームで開催するという形で進めていきたいと思っています。
 また、12月、来年2月に開催します足立区独自のセミナーと面接会につきましては、国の緊急雇用対策のお金を使う最後の部分になっておりますので、何とか去年同様に1人でも多くの子どもたちを就労先につけて来年卒業させたいと思います。
 また、大学生なんですけれども、様々な私どもの緊急経済対策を使ってやったのですけれども、大学生につきましては、ハローワークとか東京しごとセンターとか、そういう大がかりなところのセミナーに参加していただくような形で、足立区としては、今後、高校生、また非正規の子どもたちの就労支援に力を注いでいきたいと考えています。
◆浅子けい子 委員  私たちこの間視察に行きまして、なごやジョブサポートセンターというところに行ってきたんですけれども、そこのお話ですと、あそこは大学生に対して、12月と2月かな、2回、こちらの合同就職面接会という方だと思うんですけれども、そういうものをやると。
 というのも、公務員なんかは、夏に試験や何かを受けて結果が今頃わかると。そうすると、それから就職ということで、その人たちに対してきちっと就職を案内していくということが大事で、やっていきますというお話だったんですね。
 なるほどなと思って、足立区も五つの大学が開学したということで言っていますけれども、そういう点では、足立区としても積極的にそこにいる大学生の方々をきちっと就職につなげていくという点で、名古屋なんかのそういうことも倣って、11月にたしかセミナー、合同就職面接会は1回あるように思っているんですけれども、予定としてたしかあった気がするんですけれども、そういうことも是非これから考えていくべきだと思っているんですけれども、どうでしょうか。
◎産業経済部長 大学生の支援、それも一つの施策だとは思いますけれども、今年度は11月に実施していく、これは緊急雇用が今年度まではあるということであります。
 来年以降は、その緊急雇用がない中で、国からの10分の10の補助金がない中で施策を組立ててやっていかなきゃいけないというところがありますので、そういう意味で言えば、小塚就労支援課長が申し上げましたように、優先順位、それから先ほど高校生は行動範囲が狭いというところがありましたけれども、大学生になってくるとかなり行動範囲高まってきています。ハローワークも、六本木に続いて新宿の方にも、新卒、大卒用のハローワークを拡充したりしている動きもありますので、そういうことの活用の方を研究していきたいと思っております。
 ただ、浅子委員おっしゃられたように、東京電機大学や帝京科学大学、その卒業生が一体どのような進路で、困っているのか困っていないのか、そこら辺のことについては東京電機大学や帝京科学大学の学生部の方々とも意見交換しながら、何かお手伝いすることがあるのか、そういうことについて研究していきたいと思っています。



○小泉ひろし 委員長  次に、報告事項に移ります。
 報告事項、(1)「第34回足立の花火」の開催結果について、(2)あだち区民まつり「A−Festa2012」の開催結果について、(3)太陽光発電システム設置促進事業の実施について、(4)環境基本計画及び環境教育基本方針・実施計画の進捗状況について、(5)足立区生活環境の保全に関する条例施行規則及び関連要綱の制定について、(6)「し尿収集運搬請負業務」における不正行為について、まず(1)、(2)について産業経済部長から報告お願いします。
◎産業経済部長 お手元の産業環境委員会報告資料、産業経済部のものをご覧いただきたいと思います。
 お開けいただきまして、1ページでございますが、「第34回足立の花火」の開催結果ということでございます。
 日時が平成24年10月13日、今年も秋に行い、そのため午後6時から7時10分ということでありました。
 花火の内容でございますけれども、例年より3,000発程度多い1万5,000発程度、観客動員でありますが、昨年よりも若干多かったように思っています。2万人多い58万人というふうに認識しています。従事者数等は、そこに記載したところです。
 注目というか、やってみて感じることは、ここ数年、ごみがまち中に散らかっているという苦情がなくなってきました。ここにも書いてありますけれども、荒川商業高校はじめ、足立学園中・高等部とか、こういう子どもたちを含めて普及啓発をして、終わった後の会場の散らかりようも、昔から比べると全然良くなってきていますし、まち中から苦情もなくなってきているということで、少しずつそういうものが定着してきたなというふうな認識をしています。
 今回、秋にやってみて一番これは課題だなと思ったのは、風向きであります。今まで夏にやっていたときは、必ず北側の方に、南から北の方に吹いていたのが、今年は北から南の方に北西の風向きで、そんなに強い風ではなかったんですけれども、千住大川町を中心にかなりガラが飛んで、そこら辺からの苦情が結構ございました。
 これは、今後、花火の実施時期等を検討していくときに考慮していかなきゃいけない。風向きが、どういうふうに吹くのかということについては、研究する必要があるだろうと思っております。
 次に、あだち区民まつり「A−Festa2012」も平成24年10月13日、14日ということで、リバーサイドバザーについては花火に合わせて午後7時10分まで行わせていただきました。
 こちらの来場者数も、天候に恵まれまして、13日は30万人、14日が15万人ということで、両方合わせますと、15日は若干午後から雨が降った状況もございましたので、45万人という形になりました。
 東日本大震災の被災地である宮城県美里町、こちらは足立区の職員が派遣されて行った場所であります。派遣を含めてそういう交流をしたいということで、あだち区民まつりに是非出展したいということで、その中で災害時協定が行われ、こちらの方に参加していただくという形になりました。
 今後とも、災害時協定ができたところについては、こういう区民まつり等への出展を働き掛けていきたいと思っております。
○小泉ひろし 委員長  次、(3)から(6)、環境部長からお願いします。
◎環境部長 それでは、環境部の資料をお開きいただきたいと思います。
 まず、1ページでございます。
 太陽光発電システム設置促進事業の実施についてということでございます。
 1、趣旨でございますけれども、区民に対し、太陽光発電システム設置事業者の情報を積極的に提供するということと、初期費用を軽減できるモデルを導入していって、更に地球温暖化防止に寄与するという内容でございます。
 2が、その概要でございます。(1)太陽光発電システム設置事業者登録制度、これは区内の事業者を登録していただいて、価格ですとか、サービスですとか、アフターサービス、こういったものの概要を登録していただいて区民の皆様に提供していくと、それで安心して設置できる仕組みをつくるということでございます。
 (2)が、設置促進プランの公募でございます。初期投資が今大体200万円近くかかる状況でございます。若干安くなっていますけれども、その負担が重いという方のために、初期費用の軽減を図ることのできるシステムということで、民間事業者から公募をいたしまして、いわゆる売電によって、ローンといいますか、そういう形で返していくという内容でございます。そういったものを募集したいということでございます。
 3がスケジュールでございますけれども、12月に募集、2月に決定、来年度4月から実施をしていくという内容でございます。
 なお、1点、実は今年度の太陽光発電システムの助成が、昨日現在で予定の500件に達しまして、今年度は終了ということでご案内をさせていただいたところでございます。総額1億2,300万円でございまして、ただ、来年度予算をご審議いただいて成立すれば、来年度4月からの募集は、今年度中に設置しても受け付けは可能になります。ただ、金額の方については若干変更になる可能性がありますけれども、今年度中の助成については昨日で終了したという状況でございます。
 続いて、2ページでございます。
 環境基本計画及び環境教育基本方針・実施計画の進捗状況でございます。
 毎年、この概要を報告させていただいております。1が、環境基本計画の分野別ということで平成23年度の実績でございます。別紙の資料、環境基本計画の資料の9ページから11ページが、その一つ一つの細かい指標について記載をさせていただいております。
 例えば9ページの一番上ですと、地球温暖化防止のCO2排出量について経年変化を記載させていただいておりまして、平成24年度の目標に対して平成23年度の数値が既に下回っているということで、これはクリアしたということでSと、そういった表記になってございます。
 そういったことで、それぞれの分野ごとに評価をさせていただきまして、(1)の分野1、地球温暖化防止については、CO2の排出は既に目標を達成した、おおむね達成しているんですが、Cが一つあるということでございます。
 分野2の循環型社会の構築、これについてもごみの排出量等は全てクリアしております。
 分野3の健康・安全なくらしの構築、これについてはダイオキシン等の環境基準の適合率ですけれども、これについてもほぼクリアをしております。
 (4)の分野4、人と自然の豊かなふれあいの創出、これについてはCが4項目ほどございます。これは、生産緑地の面積ですとか、ビオトープの数ですとか、剪定枝等のチップ化という緑関係が少し多い状況になってございます。
 次に、3ページをご覧いただきまして、(5)の分野5の環境に配慮したまちづくりでございます。こちらも緑関係の指標が多い状況になってございまして、Cが4になっております。これも、保存樹林の指定ですとか、学校の緑被率、あるいは電線の地中化の延長が短い、こういった内容でございます。
 2が、環境教育基本方針・実施計画の分野別の23年度実績ということで、別添資料の10ページから12ページに、同じように各項目分野ごとに評価させていただいております。
 その中で、おおむねできているのですが、2番目の人づくりとその活用について、Cが6項目ございます。これについては、研修会ですとか講座の回数、参加数、これが達していない、あるいは学習ツールについて配布する数が少ない、こういったことでございますので、今後改善するとともに、この目標設定の在り方についても検討させていただきたいと考えております。
 続いて、4ページをご覧ください。
 足立区生活環境の保全に関する条例施行規則及び関連要綱の制定についてということでございます。
 第3回足立区議会定例会で条例制定されましたので、それに沿って施行規則・要綱を今回定めるものでございます。
 別添に、きょう追加で、遅れて申しわけございませんでしたけれども、追加で資料を配付させていただきました。1ページが施行規則でございます。5ページが委託実施要綱、8ページが支援実施要綱、11ページが生活環境保全審議会運営要綱ということで、この詳細につきましてはご確認をいただきたいと思いますが、概要が5ページについておりますので、本文の5ページをご覧いただければ幸いでございます。
 資料1でございます。
 条例の対象というところが、ここに記載してあるとおりでございますけれども、こういったものが不良な状態ということですが、?から?の中にその具体的な事象を書いております。
 ?のところで、その他生活環境に著しい障害を及ぼすと認められる状態ということで、4月から総合窓口ということで設定しておりますので、これに近いような状態のときには相談に乗らせていただくということで、?をここに記載しております。
 その下、調査については、調査権が必要ということです。
 その下が、指導、勧告、命令、代執行・公表と、これが指導行政の分野でございます。
 その下の委託については、本人がどうしてもできない場合、区が委託を受けて業者に委託すると、そういった仕組みですけれども、本人に代わって区がやるということでございます。これについては、1項目当たり50万円以下、最大でも100万円ということで、基本は求償するということでございます。
 ただ、一番下の表に、生活困窮等の理由により本人が解消することが困難な場合については、審議会の意見のもと、最終的には区が免除する規定も設けてございます。
 今回の条例の一つの特徴が、支援のところでございます。町会・自治会、ボランティア団体等が不良な状態の改善に協力するときは、その活動を支援しますということで、有償ボランティアという形になりますけれども、ごみ出しですとか、ごみの分別にご協力いただいた場合、半日3,000円、1日5,000円、最大でも団体5万円というような形で、地域からの孤立をなくすという意味も含めて、これを是非進めていきたいなと思っております。
 続いて、6ページでございます。
  「し尿収集運搬請負業務」における不正行為についてということで、先日、プレスリリースの前に各会派の方には資料を提供させていただきましたけれども、正式に本日ご報告させていただきます。
 概要としましては、し尿収集運搬請負業者2社いるのですが、その2社の運転手と作業員が不正を行ったということで、損害賠償請求を行うものでございます。
 会社名ですけれども、丸都運輸というところと東海運輸というところでございます。(1)については区内事業者でございます。
 3、事件の内容ですけれども、(1)原因、し尿収集対象戸が減少しており、このままでは収集車両を減車されると考えた運転手及び作業員自身が、減車や解雇を防ぐという目的で偽装を思い立ったということでございます。
 内容でございますけれども、収集したし尿は品川清掃作業所というところに運んでいるのですが、そのときに全量を本来は投入して全部空にしなきゃいけないのですが、それを半分ぐらいしか投入せず、半分を残したまま足立区に来て、また2回目に投入をしに行って、大体1.5倍から1.6倍程度の割増を行って不正を行っていたというところでございます。
 4が、損害賠償請求額ですけれども、平成23年4月1日から24年9月7日ということで、私ども確認した最初の日にちですけれども、ここまでの間にこの金額を請求させていただくということでございます。
 経過でございますけれども、7月13日区民からの通報がございまして、その後区が追尾調査等を行って、こういったことが発覚をしたということでございます。
 6、事件後の対応でございますけれども、不正の防止ということで、品川清掃作業所においてきちっと2回の計量を行うことと、それから目視確認で全量投入していることを、今既に確認を行っております。
 問題点・今後の方針ですけれども、1が、平成24年11月30日付で今の契約の解除を行います。12月1日から別の会社、指名競争入札になると思いますが、それで他の会社との契約を結ぶ予定でございます。
 それと、2が、2社に対する追加措置について今後具体的に検討していくということですけれども、今のところ指名停止を実施する予定でございます。
○小泉ひろし 委員長  今の報告を受けて、質疑はございませんか。
◆たがた直昭 委員  環境部の方で2点ばかり質問させていただきたいと思います。
 先ほどの生活環境の保全に関する条例の件ですけれども、10月末に議会の方で通りまして、生活環境調整担当課長も様々新聞とかいろいろメディアに出ているんですけれども、どうもメディアの方では、どちらかと言うと、この条例が良い条例だというよりも、むしろ税金を使って何で50万円、100万円出さなくちゃいけないんだみたいな、そっちの方がどうも先行して我々は見えるように思うんですけれども、その辺区民からのお話というのは何か来ていますか。
◎生活環境調整担当課長 区民の声若しくは直接お電話で、やはりおっしゃられたとおり、何で税金を使うんだというような趣旨のお話をいただいております。
◆たがた直昭 委員  議会でもこのように可決されましたので、これからはむしろ、様々な障害を受けて……要するに安全上大事ですよということをもっとPRしていただきたいと思うんですが、その辺はいかがですか。
◎生活環境調整担当課長 まず、11月10日号の区報にも説明文を載せさせていただきますし、また、お電話いただいたり、区民の声でメール等でいただいた方にも、丁寧に、税金を投入するのは最終的な場合であるということをお話させていただいております。
◆たがた直昭 委員  その辺は、イメージアップというか、その辺にもつながりますので、対応をよろしくお願いしたいと思います。
 あと1点ですけれども、先ほど環境部長の説明の中で、環境基本計画及び環境教育基本方針・実施計画等々の数値目標の件ですけれども、まずこの目標値というのは、どのような形がベースとなって目標値をつくられたのですか。
◎環境政策課長 当時の状況を踏まえて、あと国の動向、例えばCO2の排出量ということであれば、1990年をもとにした京都議定書、こういうような状況を踏まえて、区としてどの程度のところまでが実態としてできるのかということを勘案しながら目標設定をしたというふうに理解してございます。
◆たがた直昭 委員  例えば平成19年度から平成22年度までの参考があるんですけれども、この辺の参考の数字というのはなさってないのですか。
◎環境政策課長 19年度から、参考といいますか、数字は示させていただいてございます。この辺の経年の推移、この中でなかなか目標達成が困難というような道筋が見えれば、所管課と協議をさせていただいて、もう一層取り組みを強めていく方法、こういうものを一緒に考えながら取り組んでいくということになってまいると思います。
◆たがた直昭 委員  実例で、別添資料2の方、環境教育基本方針・実施計画、例えば10ページ、ここにそれぞれ結果が出ているかと思うんですけれども、例えば先ほど4−1−1、作成された環境保全活動、環境教育プログラム数、これ19年度から67、68、68で、目標100に対して23年度数値63ということになっていますよね。
 その下が、ケーブルテレビ等に関しても、600から2,000、3,000といって目標が3,200で、今回8,800で、Sですよというふうになっていますよね。
 この辺の数字は、見ていて納得するんですけれども、例えば真ん中辺りの、先ほど環境部長の説明もありましたけれども、学習ツールの配布数、これ見ますと、800から2,000、2,000、2,000で、何で目標がいきなり3万になっていて、23年度3,700の数値だということで、これはどう考えても考えられないような数字でありますし、その下のエコの支援件数に関しても、1,000から2,000、2,000といっているんですけれども、右側のところで毎年おおむね600件ぐらいで推移をしているというふうに書かれているにも関わらず、このような目標の結果が出ているんですけれども、これ先ほど環境部長の説明の中で、目標設定の在り方自体がおかしいと言っておりましたけれども、現実的には、Sが幾つだとか、Bが幾つだとか、Cが幾つだという以前に、目標の設定が私は違うんじゃないかなと思うんですが、いかがですか。
◎環境部長 当初、この環境基本計画ですとか環境教育基本方針をつくったときは、環境部だけではなくて、全庁の検討会の中でそれぞれの所管からも目標値の設定を検討していただいて当初つくったというところでございます。
 ただ、現実的にほとんど困難なものですとか、なかなか力を注げない部分もあって、やはり5年経過をしてこういう状況になっているのかなと思います。
 そういった意味で、もう一度今回中間見直しもございますので、実態を踏まえて、また、どういうところに力入れていかなければいけないかということも改めて確認をして、目標設定の在り方、あるいは施策の推進につなげていきたいなと思っております。
◆浅子けい子 委員  たがた委員が質問しましたけれども、生活環境の保全に関する条例の施行規則・要綱の概要についてというのが出されましたけれども、これ前回も案として出されていますよね。
 それで、違ったところを見ると、この委託のところの受託内容、受託金額が、改めて今回は出されたのかなと思うんですが、他に変わったところはないでしょうか。
◎生活環境調整担当課長 きょう席上配付させていただいた追加資料の方ですけれども、基本的には前回説明させていただいた内容とは全く変わっておりません。
 ただ、条文として、法務課と打合せしたときに、文言が例えば「解消する」という言葉を「改善する」とか、要は、100万円だと全部できない場合があるじゃないかという話になりますね。そうすると、解消という言葉がなじまないのではないか、だから改善に変えた方がいいよとか、そういった細かい点で一部訂正がありました。
 また、幹事という役割を入れるべきではないかという議論もありましたので、委員とは別に幹事というのを入れていこうという形で、庁舎の中の話で文言が変わったという経緯がありました。
◆浅子けい子 委員  前回の委員会では、案として出ていたんですよ。そのときには、受託のところの内容とか金額が具体的には書かれてなかったんですね。ということで、前回と今回はそこが違う、具体的になったんだなということで、他に変わったところはないんですかということを一応伺ったんですね。
 それで、いろいろな区民の方からも先ほどもご意見が寄せられていると。それで、ごみの処分50万円以下とか、雑草の除去50万円以下とか、そして上限は100万円以下と、こういう数字が出たんですよね。
 支援の方も、同じような金額なんですが、この金額というのは、具体的にはどういうところから割り出してこの金額というのを……税のむだ遣いとかいろいろなご意見がありますけれども、どういうふうに割り出してこの金額を出したのでしょうか。
◎生活環境調整担当課長 業者に実際に対応しているところの数値を見積っていただいたということもありますし、また、たまたま老朽家屋対策の方も上限を決めておりまして、100万円という数字も出てまいりましたので、それと連動する場合もございますので、差異があってはならないかなということで、一応100万円という形に考えさせていただきました。
◆浅子けい子 委員  わかりました。ごみ屋敷問題というのは、皆さん深刻ということですけれども、これで解決していき、そういう問題を抱えている方の精神的な、健康的な面でも解決していくということが、私たちは第一だと思っているんですね。
 それで、現在、この間の報告ですと90件ぐらい苦情が寄せられていて、まだ解決がしていなくて検討中というのがありましたよね。これは実施は来年の1月1日ということで、その検討中が、極力解決の方向にこれからやっていくと思うのですが、1月1日の時点でまだ検討中というふうになったものに関しては、今度はこれが適用されるというふうになるのでしょうか。
◎生活環境調整担当課長 数字でございますが、10月末現在では、総合計ですが、100件に上がりまして、苦情の総件数なんですけれども。実質、解決したというのが27件ほどです。ですから、逆に申しますと、73件は対応中でございますが、その中で、今年度補正予算をいただいて、ごみに関するものが5件、樹木に関するものが4件、合わせて、50万円をマックスとしましたので、450万円の対応予算を考えておりますが、ということは、5件の4件で9件、合わせる場合もありますので件数は減るかもしれませんが、そのものについては、既に4月以降ずっと対応してきた中で相談を受けているものもありますので、まず対応ができそうな、要は、相手が了解して改善しようとする意思のあるものから対応していきたいと考えています。
◆浅子けい子 委員  わかりました。
 次に、太陽光発電システム設置促進事業の実施についてなんですけれども、今年は500件でしたっけ、もう申込みは終わったと。足立区でも助成制度があって、多くの方に使ってもらいたいということなんですが、そういう意味で、今回、積極的にシステム提供価格とか、アフターサービス等の情報を区民に提供するというふうになるということですが、具体的にはどういう形で情報提供するのでしょうか。
 例えば区のホームページで取上げるとか、足立区の広報とかいろいろあると思うんですけれども。
◎環境政策課長 事業者につきましては、一つは、カラーでのチラシ、これをまず作成して、それをお配りすると。それと、当然、区のホームページでもご紹介をしていきたいと考えてございます。
◆浅子けい子 委員  そういう中で、私たちもこの間視察でも太陽光見てきましたけれども、アフターケアがどうなんだろうかとか、自分の家で本当に取付けてどのぐらいお金がかかるんだろうかとか、そういうことが前提として不安で、こういう情報提供がされても、実際にやってみようと言うと、なかなか腰が上がらないという方も多いと思うんですよ。
 そういう点では、世田谷区なんかでは、情報提供ということで、このぐらいかかりますよとか、このぐらい頑張ると売電ができますよとか、そういう具体的な中身なんかも書いてあって、これなら自分も設置してみようかなって、促進するような内容にもなっているんですね。
 ですから、この情報提供、システム提供価格とか、アフターケアのサービスの情報だけではなくて、そういう中身も是非盛り込んでいただきたいと考えているんですけれども、どうでしょうか。
◎環境政策課長 個別には、屋根に置ける容量、あるいは真南を向いているのか、西を向いているのかでも発電量が全く異なりますので、個別のご案内というのは非常に難しいと思ってございます。
 ただ、一般論としては、このぐらいの発電量ということで、環境省の算出に基づいて、どのぐらいでペイができますよというのは、既に様々な業者のホームページにも出てございますので、そういうものを参考にご案内をしていくことは可能だと思ってございます。
◆浅子けい子 委員  それから、初期費用軽減を図ることのできるビジネスモデルを民間事業者から募集ということで、私たちも提案してきた長野県飯田市なんかは、市民ファンドを使って株式会社をつくって、初期投資ゼロでできますよということを積極的にやっていますよね。
 調べましたら、世田谷区でも今年の7月から、せたがやソーラーさんさんプランというのを始めたということで、これは初期投資ゼロではなかったんですけれども、ローンを組んで設置することによって売電ができて、例えばこういう方では7年間やるとお金はプラスになりますよというようなことなんかも書いてあって、促進をしようとしているんですね。
 そういう点で、足立区も、民間事業者から募集ということですが、そういう初期投資を軽減ということで、こういう飯田市のやっているようなことを目指すという方向でやろうとしているということなのでしょうか。
◎環境政策課長 今回は、あくまで民間の、既にいろいろなところでやってございます初期費用をできるだけ軽減したビジネスモデルを公募させていただいて、それを区民の方にご紹介をしていくということでございまして、飯田市のようなファンドをつくってやるというところまでは考えてございません。
◆浅子けい子 委員  是非積極的に、設置できる屋根を持っている方はそういう環境の問題でも積極的にやれるという方向を打ち出していただきたいと思います。
 次に、環境基本計画、あと環境教育基本方針・実施計画の進捗状況についてですけれども、環境審議会の方でも私たちの委員がいろいろな提案とかしていると思うんですけれども、別紙の環境基本計画、実績報告の中に、4ページですか、健康・安全なくらしの確保ということで、代表指標がダイオキシン類環境基準適合率というのを挙げているんですね。
 今大気汚染、公害患者の会というところがありまして、ぜんそくで、空気をきれいにしようという運動をしていますけれども、そこではダイオキシンというよりも、PM2.5ですか、微小粒子状物質というのかな、それを環境基準ということで取り込んで欲しいという話があるかと思うんですけれども、ダイオキシンの方も必要かと思いますけれども、このPM2.5に関しても指標にしていくという考えはないでしょうか。
◎環境保全課長 PM2.5については、東京都の方で測定をしてPRをしているところでございますので、指標というよりは、その中の一部の中ではという考えはありますけれども、この中の一番の指標にするという考えは、今のところございません。
◆浅子けい子 委員  是非積極的にそういう指標にもしていただきたいというふうに思います。
 それから、4の代表指標、川の魚の種類ということがありますけれども、これは私も単純にわからないので聞くのですが、平成24年度まで20種類を維持すると、魚を。この20種類という数字になった根拠は何なのでしょうか。
◎環境保全課長 当初始めたときに、一番最初の調査のときに20種類とれたということで、そこを維持していこうということから始まったと聞いております。
◆浅子けい子 委員  わかりました。
 それから、3ページに、目標を達成又は達成見込みの指標と達成が困難な指標が半々であるということで、事業の廃止や現時点では数値が把握できない指標もあるということなんですが、具体的にはどれを指しているのでしょうか。
◎環境政策課長 詳細につきましては、お配りしました冊子の9ページ、10ページ以降を見ていただければわかると思いますけれども、なかなか目標達成が難しいと。
 例えば省エネノートというのも、2万世帯という目標を掲げてございますが、現時点では3,711世帯ということ、そういうものが非常に難しいもの、あるいは10年に1回把握をするという樹木被覆率、これも分野5で目標にしてございますが、これは平成28年の調査まで待たないと具体的な数字がわからないというものもございます。そういうものを含めて記載をさせていただいているということでございます。
◆鹿浜昭 委員  私から、太陽光発電システム設置促進事業の実施についてということで、先ほど工藤環境部長の方から、今年度の助成が1億2,300万円ですか、500件が締切られたということなんですけれども、申込みの漏れはなかったのかどうか、ちょっとお聞きしたいのですが。
◎環境政策課長 昨日で申込みを締切らせていただきましたけれども、業者が代行で申請をするというケースが非常に多うございます。そういった意味では、昨日の段階でかなりの業者が、お一人数件ですけれども、お持ちになっていただいているということは確認をさせていただいてございます。
 ただ、その際には、来年度この補助制度が継続すれば、設置後6カ月以内であれば申請ができますので、4月になればその方もお申込みいただけるということでご案内をして欲しいということでご説明申し上げているところでございます。
◆鹿浜昭 委員  7カ月で500件が申込まれたということで、そういった意味では地球温暖化の防止等に対しては、すばらしいことだと思うんですけれども、残り今年度5カ月あるわけで、先ほど言った電力受給開始日から6カ月を経過していると利用できないというような制度も書かれているんですけれども、10月ぐらいに設置した人というのは来年の4月も受けられないというような状況になってしまって、この辺が補正予算等に組入れることができなかったのかどうか。経過としてある程度の認識があったかと思うのですけれども、そういう前提として。
 今1kWが42円ですか、購入していただけるということが。ちょっと聞いた話なんですけれども、38円になって駆け込み需要があったというようなことも聞いております。その辺を考慮されていたのかどうか、ちょっとお伺いします。
◎環境政策課長 当初私どもも、今の予算であれば12月中旬ぐらいまでは少なくとも申込みが受けられるだろうと想定してございました。しかしながら、10月に業者の方で、残りの補助件数が少ないということで例月の倍以上のお申込みをいただいたということで、早目に終わってしまったということでございます。
 ただ、一つは、先ほど鹿浜委員のお話もございましたように、売電の制度がきちっと確立してきたこと、また市場価格も下がっておりますことから、ここで追加で補正予算を組みまして更に支援をしていくのが適切かどうかということで課内で検討させていただきまして、今回は当初の予算どおり、1億円を超える補助金額でございますので、その代わり来年度きちっと申込み受けられるようにということでございます。
 ただ、10月に電力受給契約が完了して開始したという、恐らくそういう方々は既にお申込みをいただいていると思ってございます。また、一般的に契約後電力受給開始日まで2週間程度時間かかるとされてございますので、そういった換算の中では、今お申込みできなかった方も、来年の4月ということであればお申込み受け付けられるのではないかと考えてございます。
◆鹿浜昭 委員  そういった意味で、漏れのないようにきちっとこれから、今業者が持っているという方にも、きちっと優しいというか、説明をしていただいて、来年の4月以降は受けられるというような、安心していただけるようなシステムをとっていただきたい、説明していただきたいと要望いたします。
 それと、もう1点なんですけれども、し尿収集運搬請負業務における不正行為ということで、11月2日に江戸川区でも、足立区の例を見て調べたところ発覚したということで、こちらの業者が第三東海というように書かれているんですけれども、足立区の方は東海運輸ということで、この辺の資本関係というのは、全然別会社なのでしょうか、ちょっと教えていただきたいのですが。
◎ごみ減量推進課長 第三東海と東海運輸の関係ですか、基本的には別会社ですが、同族というか……
◆鹿浜昭 委員  資本関係はあるのですか。
◎ごみ減量推進課長 そこまではちょっとわからないですけれども、東海という系統の会社がこの業界では非常に多くつながっておりますので……資本関係のつながりまではちょっと存じ上げておりません。
◆鹿浜昭 委員  なかなかそういう証拠を見つけ出すのは大変なことかと思うんですけれども、江戸川区の方は、11月2日に発覚、新聞等に載って、即日ですか、指名停止処分にするというようなことも書かれていましたが、足立区の方は具体的な検討で、先ほど環境部長の方からは指名停止の方向で考えていくということであったのですけれども、社員であっても、そういった意味では会社が社員に対する責任を持つというのは当然のことで、足立区もそういう方向でしっかりとこれからも追跡していただいて、はっきりした方向で結論を出していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◆おぐら修平 委員  まずは、足立区生活環境の保全に関する条例についてですけれども、先ほどたがた委員からも質問ありましたけれども、今回のこの条例でかなりいろいろなテレビ局、新聞などにも報道されていて、私も見ていると、それに対して100万円税金投入します、そればかりが先行しているような、ごみ屋敷を撤去するのに税金投入していかがなものかみたいな論調とか、そういうイメージを持たれる方が非常に多いんじゃないかなと私も印象を受けました。
 先ほどもたがた委員からも質問ありまして、税金投入はもちろん最終手段だということで答弁いただきましたけれども、ここの環境部報告資料の5ページ、ここに簡単に簡潔にそれまでのプロセス、過程を調査、指導、勧告、命令、代執行・公表、委託、支援というふうに書いていますけれども、あくまで最終手段で、しかも複数の項目と合わせた……100万円だけがひとり歩きをしている印象を受けるんですけれども、そういったプロセス、過程を丁寧に、今後、広報なり区のホームページでも宣伝していくとおっしゃいましたけれども、そういった一つ一つのステップ、段階があっての最終手段だということを、そこをよりわかりやすく区民の方に丁寧に、100万円がひとり歩きしている印象を払拭するような形での広報を今後工夫していただきたいと思いますが、具体的にその辺どういうふうにお考えかお願いします。
◎生活環境調整担当課長 基本的には、他の区では、強権ですね。行政代執行まで規定しています。区によっては罰金まで考えているところもあります。要は、北風しか考えてない。
 足立区の場合は支援を……20件あれば100万円20件にあげちゃうのかという苦情もいただいているんですけれども、そういうイメージはしっかりと変えていきたいと思っているんですが、ただ、税金を投入してまで、地域の方が迷惑をしているんだというところはしっかり伝えていきたいと思っています。
 要は、お隣に住んだことありますかとはなかなか聞けませんが、相当何十年もかかって困っていらっしゃる方がいるし、その地域自体が暗くなるんですね。ですから、そこを行政が手を打っていかないとどうしようもないんだということをご説明していきたいと思っています。
◆おぐら修平 委員  まさにおっしゃるとおりだと思います。
 当事者本人もそうですけれども、隣近所、周りの方が本当に、いざ実際に隣に住んでいたらどうなのかということでありますので、そういったことも丁寧に是非是非説明をお願いいたします。
 次に、足立の花火についてですけれども、昨年今年と、A−Festaに合わせて実施をしてまいりました。これは、従来どおり夏にやるのと秋にやるのと、両方、一長一短、メリット、デメリットありますけれども、昨年今年と実施をしてみて、来年以降、実際2年やってきて見えてきた課題だとか、どういう方向性だとか、そこら辺はどういう形で、今議論なり検討なりされていますでしょうか。
◎観光交流課長 おぐら委員のお話のとおり、今回と昨年ですか、秋の方に開催をさせていただきました。
 秋の開催については、空気が澄んでいるので発色が良いですとか、日没が早いので、例えば今年で言うと6時から打ち上げが開始できて7時ちょっと過ぎには終わるということで、町場の飲食店街等にお客さんが流れていっていただけて、地域が潤うというメリットがございます。
 また、産業経済部長の方からも説明させていただきましたが、風向きが秋は読めないというようなデメリットがございます。特に今回については、千住大川町の方にかなりガラが飛びましてご迷惑をおかけしましたということで、我々の方も今後どうなるかというのは検討しているところでございます。
 そういった意味で、メリットとして、秋、夏いずれにしても、できれば土曜日というのをキーワードに開催ができないかということで、今後検討していきまして、皆さんのご意見を聞きながら、来年について、秋にやるのか、また夏に戻すのかという辺りを検討していきたいと思っております。
◎産業経済部長 区民の声も、このやった後に幾つか来ています。秋にやった方がいいんじゃないか、継続した方がいいんじゃないかという声、夏に戻して欲しいという声があるんですけれども、その中で共通で考えられるのは、土曜日という曜日に関しては非常に良いというのは、これは共通した内容であります。
 夏に戻した場合、隅田の花火を中心に土曜日のものというのは先に取られている状況があって、土曜日にやればいいんじゃないかという意見はあるんですけれども、実際は実務的に参入するのは非常に難しいというところがあります。
 ただ、隅田の花火の1週間前、これ梅雨が明けてない状況なんですけれども、その土曜日については、今のところまだ空いている、参入することは可能な部分があるので、その梅雨のリスクと、土曜日そこでやるリスクとか含めながら多方面から、やっぱり天候の問題、風向き、天候、そこら辺のところを過去にさかのぼって抜本的にもう少し研究しなければいけないだろうという認識を持っているところでありますので、もう少しお時間いただいて、予算特別委員会の前ぐらいのときには、議会の方にもご報告できるように検討していきたいと思っています。
◆おぐら修平 委員  先ほど観光交流課長と産業経済部長から答弁いただいたとおり、私も全く同じような問題認識でございます。先ほど産業経済部長から答弁いただいたとおりですけれども、他の自治体でも夏は特にいろいろやっていますし、日程もそうですし、時期もそうですし、先ほどもおっしゃいました風向きもそうですし、あと地域の経済効果とか、利用者の方たちがどっちがいいのかとか、多方面のいろいろな角度からの検討、研究した上での結論を出していただきたいなということを要望して終わります。
○小泉ひろし 委員長  他に質問ございますか。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○小泉ひろし 委員長  質疑なしと認めます。



○小泉ひろし 委員長  次に、その他に入ります。
 何かございますか。
◆たがた直昭 委員  今花火大会の件が出ていましたけれども、環境フェアとかメッセに関しては来月報告があるかと思うんですけれども、前回も聞かせていただきましたけれども、メッセに関して、内容はともかくとして、日にちの問題、これを来年はどういうふうに考えているのか、もう一度確認したいと思います。
◎産業政策課長 まだ日にちにつきましては確定というものではありませんで、特に会場をどこにするかということで、このまま東京電機大学のアネックスを使う方法と、あとは東京電機大学の全体のスケジュールもありますので、この時期結構立て込んでいるという話もありますので、時期も含めてまだ検討中ということでございます。
◆たがた直昭 委員  先ほど花火大会のキーワードは土曜日と言っておりましたけれども、12月はものづくり展とか、2月は異業種フォーラムですか、いろいろあります。旧十六中でこれから中心として考えていくのか、それとも別会場でやるのかということもありますけれども、旧十六中でやるのであれば、ある程度1年前からそれなりのあれを持っていってもらわないと、また11月というスタンスで最後までいくというのであれば、それはそれでしようがないと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。
◎産業経済部長 やっぱりいろいろな要因が重なってきて、今年は金曜日、土曜日開催という状況だったのですが、それで来年もやり続けるのか、土曜日と日曜日でやるのが正解なのかどうなのか、まずそこの議論があります。
 会場についても、屋外を含めながらやっている状況でありまして、今年は非常に天候に恵まれたんですけれども、屋外で雨が降った場合かなり支障が出るようなイベントの内容になってきていますので、屋外を使う以上、11月の時期というのは、若干気温は下がるんですけれども、1年のうちで最も晴天の日が多い、確率が高いというところなので、屋外を前提にした場合、11月ぐらいというのが一番可能性としては高くなっていく、10月の終わりから11月の初めぐらいかというふうに思っています。それ以降ですと、また寒くなるというところもあるので。
 そして、会場に関して、屋内のものが何とか広い部分ができないのか、そういうことも含めながら、多方面から研究しなきゃいけないので、今終わった内容、これから出展された方の意見とかアンケート等出てきます。そういうものを分析したり、コンサル委託をした設営会社等といろいろ研究を進めながら決めていきたいなと思っています。
 いずれにしろ、何らかのイベントと重なっていくこと、大変恐縮だとは思っておりますので、なるべく重ならないようには考えていきますけれども、相手側の、今申し上げましたように事情というのもありますので、ご容赦いただければと思っています。
◆浅子けい子 委員  私も、あだちメッセのことで、報告は次回になるのかと思いますけれども、去年はプレでしたから、今回初めて実施したということですが、その感想だけ聞かせてください。
◎産業政策課長 感想ということでございますと、天気は良かったということが第一で、昨年と比べて入場者数はかなり増えたと。それに加えて、一番は出展者の数が相当増えたということでございます。数字につきましては、アンケート等も含めて、この次の委員会までには報告したいと思っております。
◎産業経済部長 基本的に2回目、浅子委員おっしゃられたように前回のプレから比べると、かなり次元が違ったところまで進化しただろうと思っています。
 出展者同士の交流というものも盛んに行われましたし、会場では、いらっしゃった方には目につかないのですけれども、東京電機大学3階の方で56社のマッチング会みたいなことについても行われました。来ているのは、エトワール海渡であるとか、三菱化学であるとか、そういう一流の企業が足立区のイベントに訪れていただいているようなこともなされていますので、ビジネス的なマッチングみたいな部分については相当程度進展しているだろうと。入場者も大体2.5倍ぐらいに増えております。
 もう一つ感じるのが、滞在時間が相当長くなりました。170社出ているのと70社の部分だと、昨年いらっしゃった人が例えば20分で帰ってしまうという状況だとするならば、今年は見るところがいっぱいあるということで1時間いらっしゃいます。そうすると、会場の混み具合といいますか、人の多さも多く感じて、長くいたなというところがあるので、見どころも来場者の方からもあったのではないかなと思っています。
 ただ、もう少し一般来場者が楽しめるようなショッピングゾーンを増やすのか、増やさないのか、そうじゃなくてビジネスマッチングを中心に考えていくのか、そういう方向性についても徹底的に研究しなきゃいけないので、早い時期に、予算特別委員会ぐらいのときには、こんなことを考えているということが答弁できるように精査していきたいと思っています。
◆浅子けい子 委員  花保商店会の買物支援事業なんですが、8月の上旬から始めて来年の3月までというふうになっていたのですが、私もこの間伺いまして、今の状況なんか確認してきたのですが、楽しみに行ったんですけど、実際はなかなか買物難民支援というふうな事業が始まっていないという状況かなと認識したのですが、どのように捉えているのか。
 今後、3月で都のモデル事業としては終わってしまうわけですけれども、具体的に前に進めるということで区の役割重要かなと思うんですが、その辺をお聞かせください。
◎産業振興課長 浅子委員おっしゃったように、実際には、サービス利用案内ができ上がりまして10月の中旬ぐらいからポスティングということで、利用登録をしている状況でございます。
 ただ、お休み処は既にオープンしてございますので、実際に近隣の高齢者の方が、又は隣の花保公園でグラウンドゴルフをやった方々がお休みをされるという、実際に活動してございます。
 現状でございますけれども、登録が先週の時点で17名利用登録もされていますので、ほぼ今週ぐらいからは送迎宅配サービスが始まっているというふうに動いてございます。
○小泉ひろし 委員長  以上をもちまして全部終了しました。
 これをもって委員会を閉会いたします。
      午前11時00分閉会