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東京都 足立区

平成24年11月 5日総務委員会−11月05日-01号




平成24年11月 5日総務委員会

      午前9時59分開会
○鴨下稔 委員長  それでは、総務委員会を開会させていただきたいと思います。



○鴨下稔 委員長  私の方から記録署名員の方、2名を指名申し上げます。
 長井委員、鈴木けんいち委員、お願いいたします。



○鴨下稔 委員長  次に陳情の審査を議題といたします。
 初めに23受理番号7、23受理番号27、以上2件を一括議題といたします。
 いずれも前回は継続であります。
 本陳情2件に関し、何か変化はございますでしょうか。
◎政策課長 文部科学省によりますと、朝鮮学校への授業料無償化につきましては厳正な審査を行っているところであるということで、審査終了には至っていないということでございました。したがいまして、特に状況には変化がございません。
○鴨下稔 委員長  それでは、質疑があれば。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  それでは、各会派のご意見をお願いいたします。
◆くじらい光治 委員  継続で。
◆前野和男 委員  継続。
◆鈴木けんいち 委員  我が党は、授業料無償化適用を求める意見書の提出を求める陳情については採択を求めます。適用に反対する意見書の提出を求める陳情については、そのようには考えておりませんので不採択を求めます。
◆鈴木あきら 委員  継続です。
◆ただ太郎 委員  継続を主張します。
○鴨下稔 委員長  それでは、これより採決をいたします。
 まず23受理番号7 「朝鮮高校へ授業料無償化適用を求める」意見書の提出を求める陳情について、継続に賛成の方の挙手を求めます。
      [賛成者挙手]
○鴨下稔 委員長  挙手多数であります。よって継続審査と決定いたしました。
 23受理番号27、これについて継続に賛成の方の挙手を求めます。
      [賛成者挙手]
○鴨下稔 委員長  挙手多数であります。よって継続審査と決定いたしました。
 23受理番号8 「定住外国人の地方参政権」の付与に反対する陳情を単独議題といたします。
 何か変化は、執行機関ございますでしょうか。
◎選挙管理委員会事務局長 特に変化はございません。
○鴨下稔 委員長  質疑はございますでしょうか。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  本陳情について各会派の意見を求めたいと思います。
◆くじらい光治 委員  継続。
◆前野和男 委員  継続。
◆鈴木けんいち 委員  我が党は定住外国人への地方参政権の付与については付与すべきだと考えますので、この付与に反対する陳情については不採択を求めます。
◆鈴木あきら 委員  継続でお願いします。
◆ただ太郎 委員  継続でお願いします。
○鴨下稔 委員長  採決を行います。
 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
      [賛成者挙手]
○鴨下稔 委員長  挙手多数であります。よって継続審査と決定いたしました。
 23受理番号31 足立区内施設におけるPPS電力購入拡大で、大幅な節減を求める陳情、単独議題といたします。
 前回は凍結・継続ということでございますので、本件については各会派で特に意見がなければ、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、ご異議ありますでしょうか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  ご異議ないと認め、凍結・継続とすることに決定いたしました。
 次に、受理番号1 北朝鮮による拉致問題解決に向けての更なる啓発活動を求める陳情、これは前回は継続でございます。こちらを単独議題といたします。
 何か変化はございますでしょうか。
◎総務課長 特に変化はございません。
○鴨下稔 委員長  何か質疑は。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  それでは、各会派のご意見は。
◆くじらい光治 委員  継続。
◆前野和男 委員  継続。
◆鈴木けんいち 委員  継続でいいです。
◆鈴木あきら 委員  継続。
◆ただ太郎 委員  継続。
○鴨下稔 委員長  本件は継続審査とすることにご異議ございませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  ご異議ないと認め、引き続き継続審査とさせていただきたいと思います。
 次に受理番号12 国会及び政府において「緊急事態基本法」を早急に制定するよう要望する意見書提出についての陳情、これは前回、凍結・継続ということでございました。
 本件については、各会派で特に意見がなければ、引き続き凍結・継続といたしたいと思いますが、ご異議ありますでしょうか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  ご異議ないと認め、凍結・継続とすることに決定いたしました。
 受理番号16 足立区役所の敷地内に喫煙所を造る陳情、前回は継続でございました。こちらを単独議題といたします。
 執行機関から、何か変化はございますでしょうか。
◎健康づくり課長 受動喫煙対策につきましては、10月29日に厚生労働省の健康局長の方から「受動喫煙防止対策の徹底について」ということで通知がございました。
 内容といたしましては、平成24年6月8日に閣議決定されました「がん対策推進基本計画」や、平成25年度から開始されます「健康日本21(第二次)」において、受動喫煙に関する数値目標、例えば行政機関、医療機関におきましては、平成34年度までに0%等が盛り込まれたことから、これまで以上の受動喫煙防止対策の徹底が求められており、関係方面への周知及び円滑な運用及び円滑な配慮に対しての通知でございます。
○鴨下稔 委員長  何か質疑はございますでしょうか。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  それでは、各会派ご意見をお願いいたします。
◆くじらい光治 委員  継続。
◆前野和男 委員  継続。
◆鈴木けんいち 委員  我が党、このたばこの禁煙、それから受動喫煙の防止については、今改めて政府の方から方針も明確にされましたが、そういう方向が大事だと思っております。
 その上で、区役所の敷地内に喫煙所がないということで様々な逆作用もありまして、やっぱり敷地内に喫煙所を適切に設置する、設置の仕方も単純であってはいけないと思います。きちっと囲って受動喫煙のないように排煙装置をつけるなどして、そういうことも含めて、禁煙を進める上でも重要だというふうに考えまして、この願意におきましては非常に重要だと思っています。
 ただ、もう少し議論が必要だと思いますので、今回は継続としたいと思います。
◆鈴木あきら 委員  今のご説明のとおり、平成34年までに0%という通知が来ているということもありますので、本来これを採択したとしても34年までにはやはりゼロにしなくてはならないということの裏付けでもあるというふうに私は思っております。個人的には反対でありますが、皆さん方が継続ということで、もう少し議論をするということであれば議論をしていこうというふうに思っておりますので、継続です。
◆ただ太郎 委員  平成34年までに受動喫煙0%目標ということで、このままでは、この前の決算特別委員会でも主張しましたとおり、今のままでは受動喫煙の防止にはつながっていないのではないかなというふうに思います。喫煙所をつくれば、少なからず受動喫煙0%に近づくと思います。採択を主張します。
○鴨下稔 委員長  それでは採決を行います。
 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
      [賛成者挙手]
○鴨下稔 委員長  挙手多数であります。よって継続審査と決定いたしました。
 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。
      [執行機関一部退席]



○鴨下稔 委員長  それでは次に報告事項に入りたいと思います。
 報告事項2件あります。
 (1)本庁舎アトリウム内の防災力向上について、以上1件、資産管理部長から、(2)投票所の変更について、1件、選挙管理委員会事務局長から、各報告をお願いいたします。
◎資産管理部長 それでは、私からは、本庁舎アトリウム内の防災力向上についてご報告申し上げます。
 資産管理部の報告資料、1枚しかございませんので、裏面の方をご覧いただきたいと思いますが、本庁舎の重要性については改めて申し上げるところではございませんので割愛をさせていただきまして、昨今やってまいりましたアトリウムの安全性の確保と今後実施をする内容についてご案内申し上げたい、こういうふうに思っております。
 2の安全な拠点空間の確保のところをご覧いただきたいと思いますが、まず空間の確保ということで彫刻それからベンジャミンの移設を実施いたしました。それから、これは第2号補正予算でお認めいただいたものでございますけれども、これはガラスが、非常に面積が多うございますので、ガラスが飛散しないようにフィルムを塗布するという工事に着手する予定でございます。
 3点目でありますけれども、これは7階に防災センターがあるのでありますが、防災センターのサブ機能を持たせるということで、これも第2号補正予算でお認めいただいたものでございます。一部の防災センターの機能を1階アトリウムの滝のあるスペース、現在シャッターがおりているところでありますが、従前マルチビジョンがあったところでありますけれども、そちらの方に60インチのモニター3台を設置し、更にはパソコン等のジャックを用意するなどしてサブセンターとしての機能が果たせるような、そういうふうな工事に着手する予定でございます。
 以上がこの報告内容でございますが、なお先回の本委員会において財産価格審議会の答申を踏まえまして売却することと決した物件をお知らせ申し上げましたが、新田三丁目の用地につきましては、特に行政需要が高まったということを踏まえまして、売却をせずに行政目的の用に供することといたしましたので、まことに恐縮でございますが、口頭でご案内申し上げさせていただきたいと思います。
○鴨下稔 委員長  引き続き、選挙管理委員会事務局長から報告をお願いします。
◎選挙管理委員会事務局長 投票所の変更についてでございます。
 1点目でございますけれども、第25投票区、関原防災まちづくり事務所、こちらが老朽化により施設が使用できないということになりましたので、同じ投票区内にございますまちづくり工房館、こちらに投票所を変更するというものでございます。
 2点目が、投票区域及び投票所の変更でございます。第3投票区の投票所として使用している総合ボランティアセンター、こちらが11月19日から来年の1月3日の間、空調工事により使用できなくなります。同じ投票区内に区の施設がございませんので、第3投票区の区域を第4投票区に統合し、投票所を千寿常東小学校に変更するというものでございます。
 3点目が投票区番号の変更でございます。第3投票区が欠番となるため、投票区番号を変更するということでございます。
 今後の方針でございます。混乱を防止し円滑な投票が行われるよう、次のとおり周知徹底を図るということで、選挙の公告示日前にチラシ等による周知を行う。あだち広報、選挙特報紙面での周知を図る。投票所入場整理券でご案内をする。以上を周知徹底を図っていきたいと思っております。
○鴨下稔 委員長  何か質疑ございますか。
◆くじらい光治 委員  この本庁舎アトリウムのことなのですけれども、(3)に書いてあるガラス飛散防止というのは、具体的にはどういうものなのですか。例えば色が少し変わるよとか、黒くなるよとか。何かフィルムを張るの。
◎施設営繕課長 今のご質問ですけれども、飛散防止のフィルムといいまして、透明なフィルムを今考えております。ですので、余り光を遮るとかということはないと思います。ガラスが割れたときに飛び散らないようなフィルムでございます。
◆くじらい光治 委員  割れないように、飛ばないようにするのだろうけれども。
 それで、例えばアトリウムは凄く広いですよね、空間も広い。これ例えばクーラーとか、そういう温暖化の方の話では少し変わってくるということはあるのかな。
◎施設営繕課長 特段変わりはないと思います。あくまでも飛散防止のフィルムだけですので、UVカットとかそういうフィルムではございませんので、今のままと大差……変わらないと思いますけれども。
◆長井まさのり 委員  私も本庁舎アトリウム内の安全な拠点空間の確保ということで、まずベンジャミン、低木の移設ということでありますけれども、高木も何本かあるかと思いますが、高木はその防災力向上に対して支障はないのかどうか。いかがでしょう。
◎庁舎管理課長 アトリウムの役割は、この1のところに書かせていただいているのですが、そういった防災拠点としての機能と、あと通常、こういった区民の憩いの場等も、そういった役割もありますので、高い方をとるとなると大変基礎等、また大変な金額がかかるのかなと思いますので、当面はそういった高木を配しつつ、区民の憩いの場としても機能させていくということで考えております。
◆長井まさのり 委員  その憩いの場の確保という視点ではそうだと思いますけれども、防災力という点から言うとどうなのでしょう。
◎危機管理室長 防災の面からすれば広くて平らな方がより良いわけですけれども、ここはベンジャミンの高木が2本あったとしても、それをよけてスムーズな機能が果たせるように努力してまいります。
◆長井まさのり 委員  わかりました。
 あとガラス飛散防止フィルムでありますけれども、これ予算額3,000万円ですか、非常に高額だなという印象で、これ平米大体幾らでどのくらいの規模なのでしょうか。また、何社か見積りをとったのかどうかをお聞かせください。
◎施設営繕課長 まず施工面積ですけれども、おおむね約1,900?ぐらいございます。内訳的には、アトリウムの部分が1,740?、あと北館と中央間を結んでおります渡り廊下の部分が約200?弱程度ございます。
 それと金額的なことなのですけれども、材料的にはフィルムですので大したというか、平米1万円程度なのですけれども、やはり仮設費用的に、足場を組んだりしなくちゃならないので仮設費用が結構含まれておりますので平米単価的にはちょっと高くなっております。
 それと見積りですけれども、今のところまだ積算中ですので、今見積りを何社かとっている最中でございます。
◆長井まさのり 委員  材料的には平米1万円程度で、仮設費用はどのぐらいなのですか。
◎施設営繕課長 仮設費用的には、今のところですけれども、積算の価格的には約800万円程度を見ております。
◆長井まさのり 委員  わかりました。
 材料費等でもまた安い材料で、安全性を確保する材料等がありましたら、価格を少しでも下げて安全確保できるようにお願いしたいと思います。
 また、本庁舎7階の防災センター、一部をサブ防災センターということで1階アトリウム、各種の拠点となるということでありますけれども、具体的にはテレビとか防災情報を視聴できるようにということでありますが、機能とか運営という点ではどういった活用になっていくのでしょうか。
◎庁舎管理課長 通常は今のとおり、モニター等も見えないようなことを想定しています。万一、1階にそういったサブ機能を発揮するようなとき、そういったときにこの運営をしていくということを考えております。
◆長井まさのり 委員  テレビを設置して、この7階の防災センターとの連携というか、それはどういうふうにとっていくのでしょうか。
◎危機管理室長 7階の防災センターにつきましては、様々な機関からの情報が入ってくる通信機器がいっぱいあるわけです。そこが使えないようなかなり大きなダメージがあった場合に、1階にその機能を移すということになると。その情報収集の機能と、それからもう一つは災害対策本部につきましては8階の本部室を使うわけですが、これもダメージを受けて使えないといったようなときに、そのスクリーンの前に机を並べて、本部長は区長ですけれども、本部会議を開くといったようなことを想定しております。
◆長井まさのり 委員  わかりました。
 最後に1点だけ。今度の11日の総合防災訓練、また庁舎の消防訓練でアトリウムスペースを活用すると。具体的にどういうふうに活用していくのか。
◎危機管理室長 今回はアトリウムをはじめて本格的に使ってみようということで、今考えておりますのは、外部のボランティアの方々を受入れる訓練をしてみようと、これはボランティアセンターが中心になって行います。また、死亡者の検死も、これ警視庁等と、それから足立区歯科医師会の協力を得て、検死、要するに亡くなった方がどういう方かという、特定するための訓練ですね。これも一部取り入れようというふうに思っております。
◎庁舎管理課長 22日の庁舎消防訓練におきましては、1階アトリウムスペースにおきまして、消防署の協力をいただきながら、通信訓練等を行おうと思っております。実際に職員が119番通報を体験する、そういったものを考えております。
◆鈴木進 委員  私、アトリウムのことについて。
 さっき長井委員が高木の話をしていましたけれども、高木、あれは何年にあそこに植えたのですか。私はアトリウムを使うことが多いのです、割合と。だけれども、必ずしもさわやかな木ではないですよ、枯葉みたいになっちゃっている。あれで緑がふさわしいアトリウムの木とは言えないと私は思っているのですけれども、何年に植えて、どのぐらい手当てをしているのか、それを聞きたいと思います。
 それから、先般、彫刻も取り外したけれども、時代の流れで、あの彫刻をつくったときは素敵なものができたなと思いつつ、何年かたったときにはアトリウムのために邪魔だということで、邪魔などというようなもので彫刻をつくったわけではないと私は思っています。私もあのとき彫刻委員の委員の1人だったけれども、区長はじめ、どこの区役所に行ってもあれだけのものはないといって評価されたこともあったけれども、時の流れによって除去された、残念だなとこう思っているけれども、残念も、いわゆる広場になってみるといいなと、こう思う。
 だけれども、高木については緑滴るような木じゃないことは事実だと。いつもあそこに行くと落ち葉みたいのが落ちていて、上を見ると緑滴るような木じゃないので検討してもらいたいなと思うのだけれども、どうですか、庁内の管理。私だけじゃないと思う。来た人が言っているのだから。
◎庁舎管理課長 まず何年にというところですが、平成8年5月にこの庁舎がオープンしていますので、それに合わせて植えたということでございます。
 年間につきましては、本庁舎の中、外、周辺を含めて、そういった緑の管理、一体的にメンテナンスはしているところでございます。本当に元気がないというのが悩みでございまして、空調の関係とかいろいろあるのだと思いますけれども、そういったのをできる範囲で最善のことをやって、これからもやっていきたいというふうに思っております。
◆鈴木進 委員  もう1回見ていただいて、あれにふさわしいもの、さっき予算がかかるというお話もあったけれども、予算もさることながら、玄関であるし、どこの家庭に行っても会社に行っても、玄関というのはすばらしいものがあってふさわしいとこう思うのですよ。そういうことを踏みながら、もう1回、庁舎管理課長だけでは処理できないというのだったら、ここに副区長もいるし、見てもらって、決して誰もがすばらしいとは思わないよ、あれは。
◎庁舎管理課長 技術的な問題と、とった場合、今度はどこに植えるのか、それこそかわいそうなことにならないように、そういったのもいろいろ考えながら検討していきたいと思います。
◆鈴木進 委員  選挙のことなのですけれども、突然起きた都知事選挙で戸惑いしているものと私は推測いたします。投票所の移動、そして現在の状況、そういうものを含めながら、今有権者というか投票する、今どのくらいいるのですか、有権者というのは。そういうものも含めながら、苦労した一端をお話して、議会に理解されるような答弁を求めますよ。
◎選挙管理委員会事務局長 都知事の突然の辞任ということで、50日以内に選挙ということで12月16日、投票日が決まったということでございますけれども、衆議院の解散総選挙があるかなということで、ある程度想定して準備を進めた面もありますので、いきなりの辞任、選挙ということよりは多少は準備はできているところでございます。
 ただいま鈴木(進)委員のございました選挙人でございますけれども、9月2日現在の有権者数は53万9,029人でございます。
 投票所の確保につきましては、ある程度想定もしておりましたけれども、投票日が決まってから各投票所には連絡を入れて投票所として使いたい旨の連絡を入れたところでございます。期日前投票所につきましても、ある程度の想定で押さえていたところ、決まったということで連絡をしてございます。開票所の総合スポーツセンターについても、予約が入っていたところでございますけれども、選挙ということで選挙に優先的に使わせていただきたいということで、仮予約の方には別に移っていただくというようなことで総合スポーツセンターの方でご配慮いただいているところでございます。今のところ契約等の請求をし始めたところということでございます。
◆鈴木けんいち 委員  本庁舎アトリウム内の防災力向上についてお伺いしたいと思います。
 防災力の向上ということでは、大変重要ですので、是非進めるべきだというふうに思っておりますが、ただ今回、こういう形で(1)(2)(3)、その他にもう一つサブ防災センターも含めれば4項目のものが出ますと、これを合わせますと5,664万円になります。しかも、いずれもこれ補正予算ということで、本来防災力向上ということであれば昨年の3.11の大震災を教訓にこうした対策が考えられたのだと思うのですが、もっと計画的に行うこともできたのではないかという思いがあります。
 それから、やっぱりこの彫刻作品、「オーロラの向かうところ」については、つくるときに、先ほど鈴木(進)委員からもお話がありましたが、あのとき、この庁舎にふさわしい彫刻作品を飾るということで、13作品つくられて、合わせて2億300万円かけたものを、今度は、この庁舎内のアトリウムのところについては969万円かけて移設と。その理由が、防災力の向上と庁舎内の整備ということなのですけれども、その意味でちょっとお聞きしたいのですが、まず、どうしてもっと計画的に、こうした防災力向上についてはやることができなかったのかちょっと疑問なのですが、これは庁舎管理課長がずっと答えておりますが、もともとはどこなのですか。災害対策あるいは区長の意思とか、区長の大きな意思なのか、どの辺から発信してこの本庁舎アトリウムの防災力向上が始まっているのでしょうか、進められているのでしょうか。
◎庁舎管理課長 説明の資料にも書かせていただきましたが、昨年の東日本大震災発生後というところが大きな転機になっておりまして、昨年の補正予算でも彫刻の移設費用は計上させていただいたのですが、残念ながら作者の同意が得られず、昨年度には工事ができなかったということで、今回、先にご報告させていただきましたが、5月に作者の同意がとれまして、6月の補正予算で計上させていただいて8月に移設したというところでございます。
◆鈴木けんいち 委員  その説明はもう聞いていますので、そこはあえて質問しなかったのです。結局それが今回の本庁舎アトリウム内の防災力向上のいわばスタートだったと思うのですね。それで終わるのかと思ったらベンジャミンの移設、それからガラス飛散防止フィルムの貼付、先ほど資産管理部長塗布と言いましたけれども、塗布と貼付はちょっと違うかもしれませんので、それで更にサブ防災センター機能ということで、かなり本格的になっているわけですよ。連続もしているわけです。こうしたものというのは本来……一時的に補正というのはあり得ると思うのですけれども、これ全部補正予算対応なのですよ。ですから、もう少し計画的に行うことが可能だったのではないのかと。
 この間、足立区は、例えば211万円でできる特別支援学級の宿泊体験を削るというようなこともやっているわけですよ。その陰にはお金がないとか言っているわけですけれども、防災力向上は必要ですけれども、もっと計画的になぜ行えないのかというのをお聞きしたいのですが。
◎庁舎管理課長 先ほどもお答えしましたが、前年度中にはまずこの彫刻「オーロラの向かうところ」を移設したいということでずっと年度末まで進めてきたというところでございます。相手方、作者といいますか、相手方の理解を得てやるのがこの彫刻作品の移設、あとは特に相手方の同意とか必要とするところではありませんので、あとは技術的な問題等でしたので、まずこの彫刻がとれるかというところで、これがとれたということで9月補正にもお願いした。計画的でないというのはそうなのですが、前年度いっぱいでできなかったので今年度当初にも計上するタイミングがとれなかったというところでございます。
◆鈴木けんいち 委員  あと2点お伺いします。
 一つは、ガラス飛散防止フィルム貼付工事なのですが、ちょっと金額的に3,000万円、足場を組む仮設に費用が結構かかっている、800万円ほどかかっているということなのですが、それにしてもちょっと高いような気がするのですが、どうなのでしょうか。
◎施設営繕課長 先ほども言いましたけれども、今積算中でございますので、極力安価でやる対応を今考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎資産管理部長 計画性の乏しさがあるのではないかというお話がございましたけれども、実はご案内のようにこの庁舎は新耐震基準でつくられてございます。本年になって首都直下型のいわゆる震度7という、そういう予想の中でこの建物が果たして耐えられるのかどうなのかということを、本年の6月だったというふうに記憶してございますが、構造計算をやった事業者に確認をいたしました。その際に、そういった構造計算上の問題もさることながら、ガラス面が非常に多いアトリウムだからガラス面についての安全性を確保することが第一じゃないですかというアドバイスを頂戴し、様々内部的に検討して補正予算で計上させていただいたものでございまして、当初から、計画性がなかったというよりは、そういうアドバイスを踏まえて、区民の皆さん方の安全を確保するという観点から、緊急に対応するということで予算を補正で計上させていただいたものでございますので、最初の認識が、私どもと鈴木(け)委員の認識がちょっと違うんじゃないかなというふうに思います。
◆鈴木けんいち 委員  認識が違うというのは非常に解せない話ですけれども、防災力向上という点では重要で、その点を否定しているのではありません。
 私、ちょうどこの委員会の前にも、もう一度下に行って見てきました。本当に4階部分、アトリウムと、それから庁舎ホールにかかる方までずっとガラス面があって、北館に渡る通路もガラス面の非常に大きい通路で、4階、屋根まで行けば5階までになる、一応4階ということなのでしょうかね。ですから、つくるときの問題もあったと思います。これだけガラス面を多くすれば防災上どうなのかという問題もあったのかなというふうに思っております。しかも壁面が真っすぐではないのですよね、丸くなっているのですね。見栄えは良いのかもしれませんが、これはどうなのかなという、防災上どう影響するのかなということも思いました。それはそういうことで。
 2点のうちのもう一つなのですが、サブ防災センター機能の方、これが1,570万円。それで、内容は60インチモニターを3台設置するぐらいなのです。パソコンのジャックをつけるというのですけれども、それで1,500万円もかかるのかというふうに思うのですが、どうなのでしょうか、内訳というか、なぜこんなにかかるのでしょうか。
◎庁舎管理課長 既設のモニター、ラックの撤去、あと産廃処理費、そういったもので157万円、実際に映像を配信する機器、工事費、諸経費で1,413万円ということで見積りをいただいております。
◆鈴木けんいち 委員  そうしますと、今既設のモニター、マルチスクリーンですかね、これの撤去で157万円かかるということで、それにその他設置で1,400万円とすると……それで1,500万円になるわけですね。
 あれですか、今シャッターが、私もさっき見てきてシャッターが下りられる状態になっていて、あのシャッターというのはそもそも、最初からついていたのですかね、あれは何のためについている。本来モニターですから見せるためのものですけれども、あのシャッターも含めて撤去するということですか。
◎報道広報課長 あのマルチビジョン自体は報道広報課の方で今まで管理をしておりました。老朽化に伴いもうクローズしてしまったわけですけれども、シャッターは通常、運営時間以外は下げておりました。放映するときのみ開けているような形で、事故のないようにということで閉めていたものでございます。
◆鈴木けんいち 委員  それで今回、撤去するの。
◎庁舎管理課長 シャッターについてはそのまま残す予定でございます。
◆鈴木けんいち 委員  あと投票所なのですが、関原防災まちづくり事務所、老朽化により使用できなくなったということなのですが、老朽化したところは使わない方がいいのですが、どの程度の老朽化なのでしょうか。
◎危機管理室長 この建物は今災害対策用ということで備蓄品を入れる計画で確保しております。管理は我々の方でやっておりますけれども、2階、3階の方も相当朽ちている部分もありますので、躯体はチェックはしていませんけれども、普通に人が出入りして投票所に供するようなことはできそうにない、およそできそうにないという状況でございます。
◆ただ太郎 委員  彫刻作品の件なのですけれども、ただいま8月5日に一時保管場所である古千谷の方に移設をされたということなのですが、今後の予定といいますか、まず保管してこれから決めていくという感じなのでしょうか。
◎庁舎管理課長 作者の意向というのですかね、別なところに再展示できるような形で移設して欲しいということで、それを同意してやったわけですので、今後、その受入れられる美術館なりをこれから探していくという段階で、まだ具体的にどことか、そういったことはまだ話はしておりません。
◆ただ太郎 委員  わかりました。その移設に関して契約金額は、確認なのですけれども、これはこの役所から移設するだけの金額でこの金額なのでしょうか。
◎庁舎管理課長 実際の工事費、あと作者が海外から来たときの渡航費・滞在費、そういったものを含めてこの金額でございます。
◆ただ太郎 委員  そういう作者の渡航費であったり、やっぱりそういうところもしっかりと我々議員としてはチェックしていかないといけないというふうに考えているのですけれども、やっぱりその契約金額ということでざっくりと報告資料ということなのですが、是非969万円、これぱっと見ると移動させただけでこのぐらいかかっているんじゃないかなというふうに誤解をしてしまうような感じがしてしまいまして、是非細かい内訳といいますか、そういったものを一度公開というか、開示していただきたいというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
◎庁舎管理課長 資料を後でお渡ししたいと思います。6月の委員会でも口頭で説明させていただきましたが、実際の工事経費等につきましては580万円程度、作者の渡航費・滞在費等につきましては155万円、その他諸経費ということで合計がこの金額ということでございます。
◆ただ太郎 委員  この彫刻と、先ほどお話ありましたサブ防災センターの工事費用が1,413万円ということで、こちらに関してもどのような工事をされるのかというのをやっぱり詳しく教えていただきたいなというふうに思うので、この彫刻の経費の内訳、そしてサブ防災センター設置工事の内訳を是非お願いしたいと思います。
○鴨下稔 委員長  執行機関、要求資料、提出できますか。
◎資産管理部長 資料要求という受け止め方でよろしければそのように用意をさせていただいて、鴨下委員長のところにお届け申し上げたいと思います。
○鴨下稔 委員長  委員の皆様にお諮りいたします。
 ただいま資産管理部長からのお話にございましたように、資料要求をしたいと思うのですが、いかがでしょうか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  では、そのようなことでよろしくお願いいたします。
◆前野和男 委員  一つだけ。ガラスの飛散防止のフィルムの件で、アトリウム以外で、例えば庁舎ホール側にずっと壁がガラスになっていますね。あちらの方も入っているのでしょうか。
◎施設営繕課長 全部入っております。庁舎ホールの方からずっと玄関の方まで外壁面、全部張るような形で計画しております。
◆前野和男 委員  今庁舎ホールの方では3mぐらいまでフィルム張ってありますよね、曇りガラスというか、表面、前は透明だったのですけれども、あの上以降は何か考えていらっしゃいますかね。例えば隣のマンションの側に非常に光が入って困るとか、見られているとか、様々あると思うのですが、フィルムを張るに当たって、例えば庁舎ホール側から外が見られないような、そういうちょっと色をつけたフィルムにするのか、その辺ちょっと考えていらっしゃるか、お伺いしたいと思います。
◎施設営繕課長 今現状では内側からすりガラスのような形でフィルムを張っております。今回計画しているのは、外部から飛散防止のフィルムを張るような計画を考えておりまして、今現在以上にすりガラスの面積を増やすということは、今計画はないのですけれども、今のご質問に対して検討してまいりたいと思いますので。
◆前野和男 委員  明る過ぎるということで、夕方から、冬場の時間、比較的早く電気をつけないと受付が非常にしづらいという、出席者のチェックだとか、そうするとやはり明るくしなきゃいけない。明るくするとマンション側が凄く明る過ぎて困るとか、見られているのではないかとかという、そういう苦情が前あったようですね。その辺も含めてちょっと検討していただきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。
◆鈴木あきら 委員  簡単に。
 今のガラスの飛散ですけれども、この貼付工事を行ったことによって何%ぐらい強度がアップしたのかとかという、そういった説明とかというのはありますかね。業者からの説明とか、あと例えばアドバイスを受けたと先ほど資産管理部長がおっしゃっていましたよね。その辺でどういう……
◎資産管理部長 ご案内かと思いますけれども、この庁舎は4階までは固い状態で建物に耐震を持たせて、その上部階に行くほど柔らかい構造で耐震をしましょうという、こういう構造になっているそうでございます。カーテンウォールという形になっていまして、実際に私も初めて知ったのですが、ガラス面が壁面にがっちり食いついているわけではなくてぶれるという構造になっているそうなのであります。したがって、新耐震基準で設計をしていますので、その新耐震基準の中でぶれてもガラスが割れたり飛散するという恐れはないのですけれども、先ほどご案内申し上げたように、新しい震度の予測が出て7強とかという話になったときには、これはちょっと予想の範囲内ではないのでということでフィルムを張ったらいかがでしょうかという、こういうアドバイスを受けました。
 そのフィルムなのですが、いわゆる飛散防止用なので、ガチャンと落ちても細かい破片にならずに大きな破片になったり、角が余り鋭利なものにならないような、そういう構造ですというお話をいただいています。
 これから契約に入るわけでございますけれども、そこら辺の性能、それから先ほどくじらい委員からもご案内がありました。前野委員からもご案内がありましたけれども、例えば省エネ、それから反射、こういったことについても契約の中に盛り込めるようであれば、この契約金額の中で工夫をして盛り込んでまいりたいと、こういうふうに思っております。
◆鈴木あきら 委員  結局私たちも、例えばこういう工事をやりますよ、区民のいろいろな目があるわけですね。そのときにどのぐらいアップしたよとか、説明できればなおさら良いなというふうに思ったので、その契約の段階でいろいろなことがわかったらまたご報告をいただきたいというふうに思っております。
 それから、あともう1点は、この「オーロラの向かうところ」もそうなのですが、今までのつくられた経緯や何かもよくわかっておりますけれども、今後、こういったことも十分参考に、設置をするとき、つくるときは特にいろいろ考えた上でやっていただければという反省を、私たちも一緒にやらなくちゃいけないと思うのですけれども、是非その辺の意気込みをお伝え願えればと思いますが、いかがでしょうか。
◎資産管理部長 庁舎内に大型の、ないしは固いものを置くということに対して、やはり我々はもう少し慎重に今後対応すべきだろうというふうに思ってございますので、そういった反省に立って今後はそのように努めていきたいと、こういうふうに思います。
○鴨下稔 委員長  他に質疑は。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  では質疑を打切ります。



○鴨下稔 委員長  その他、何かございますか。
◆鈴木けんいち 委員  情報連絡で1点お伺いしたいと思います。
 区有地売却の入札結果についてなのですが、足立四丁目については売却されることになりました。しかし、東綾瀬二丁目と佐野一丁目については入札参加者がいずれもなしということで、今回は売れないということになっているわけですが、今後、これについてはどのようにされるのでしょうか。
◎財産活用課長 情報連絡の問題点・今後の方針のところに記載がございますが、現在、導入を進めておりますインターネット入札の利用、あるいは売却の情報についての周知の工夫、こういうことを進めながら売却に向けて対応していきたいというふうに考えております。
◆鈴木けんいち 委員  インターネット入札の利用ということなのですが、そうしますと2点お伺いしたいのですが、一つは最低売却価格、これについては生きていくというか、これ以下での売却というのはあり得ないのかということと、インターネット売却については当区の諸規定、このインターネット公有財産売却システムは自治体向けにつくられたシステムではあるけれども、当区の諸規定との調整が必要だというふうにも前回説明があったのですが、この辺はどのような調整が必要なのかお聞かせください。
◎財産活用課長 最低売却価格でございますが、これは財産価格審議会でご審議いただき区長が決定したものでございますので、これは当然のことながら最低売却価格として守っていくという内容でございます。
 それともう1点、契約事務規則等々の改正が文言調整等も含めてございますので、それを現在契約課等とも詰めているところでございます。
◆鈴木けんいち 委員  その最初の最低売却価格の方なのですが、今回この価格で売れなかったわけですから、インターネットに付した場合も売れない可能性が考えられるのですが、ずっと売れない場合はどんな方法があるのでしょうか、どんなことを考えているのでしょうか。
◎財産活用課長 売れない原因というのは様々あるかと思います。まず1点、価格でございますが、これにつきましては財産価格審議会の答申、その価格決定が1年間有効でございますので、原則的にはこれを1年間継続してやっていきたいと思いますが、先ほど申しましたように、何といいますか、売る相手方を少し広めて考えていきたいというふうにも考えておりますし、場合によっては定期借地みたいなものとか、こんなことも、最終的には、でございますが、売却できなければ考えていく必要があるのかなというふうに認識しております。
◆鈴木進 委員  実は、副区長も議長ももちろんいらっしゃいましたけれども、昨日の起工式、竹ノ塚、すばらしい起工式だった。私は年はとっていても感動する方で、若い者以上にああ良かったなと、7年の歳月を経てようやくきょうを迎えたと。事務局長のくじらい委員がいるから私がそういうことを言っちゃいけないのだけれども、まず経過報告、7年間の経過報告に続き、鉄道立体推進室長の良かったこと、それから区長、それから議長、さぞかし副区長も出ていたことなので、歴史的な1ページであったと私は思っているのですけれども、足立区ではどのくらいの人数が出たのですか。課長、きょう大勢いるけれども、課長がほとんど出ていたのではないかなと思うし、その1点を報告してもらうと同時に、感動した、副区長、体が震えるほど感動したようだと、そういうことでございますので……
○鴨下稔 委員長  鈴木(進)委員、お話中申しわけございません。ちょっとこれ所管の委員会が、中身が違いますので、申しわけございません。
◆鈴木進 委員  その他だからいいのかと思って。総務委員会でいいかと思いまして、失礼しました。
◆鈴木あきら 委員  この区内刑法犯の認知件数を拝見させていただきました。大分減ってきたなというふうには思っておりますけれども、ただ、やはりその中で粗暴犯だけが前年同期からかなりアップしていて、このアップした主な理由というか、どういうような犯罪が多かったのかということと、それに対して警察の方はどういうふうに言っているのか、またこれについては、今まで自転車盗に関してはある程度足立区の方でかなりいろいろなことできますけれども、粗暴犯に対する足立区としての何か取り組みというのは必要なことがあるのかどうか、その三つお願いします。
◎危機管理課長 粗暴犯の罪種別につきましては、暴行、傷害、脅迫、恐喝というような内容が粗暴犯の手口的なものです。その中で多いのが傷害です。昨年に比べて、9月末現在で約30件ほど増えているというような状況です。
 前回もご報告いたしましたように、傷害、暴行というのは肩が当たった、足を踏んだ、そういう単純な理由のものが警察の方ではほとんどだということでございます。
 また、区としましても、今後は規範意識の向上という面で、暴行、傷害だとかにつきましても今後策を練っていきたいと思っております。
○鴨下稔 委員長  他に質疑は。
      [「なし」と呼ぶ者あり]
○鴨下稔 委員長  それでは、質疑ないようでございますので、以上をもちまして総務委員会を閉会いたします。
      午前10時55分閉会