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東京都 足立区

平成24年 第3回 定例会−10月24日-05号




平成24年 第3回 定例会

平成24年第3回定例会(第5日)
足立区議会会議録(第16号)

1 10月24日(水曜日)午後1時開議

2 出席議員(45名)
  1番 佐 々 木  まさひこ  議 員
  2番 た  だ  太  郎  議 員
  3番 市  川  お さ と  議 員
  4番 浅  子  け い 子  議 員
  5番 は た の  昭  彦  議 員
  6番 へ ん み  圭  二  議 員
  7番 く ぼ た  美  幸  議 員
  8番 岡  安  た か し  議 員
  9番 長  井  まさのり  議 員
 10番 浅  古  みつひさ  議 員
 11番 鹿  浜     昭  議 員
 12番 ほ っ ち  易  隆  議 員
 13番 金  田     正  議 員
 14番 馬  場  信  男  議 員
 15番 伊  藤  和  彦  議 員
 16番 さ と う  純  子  議 員
 17番 お ぐ ら  修  平  議 員
 18番 長 谷 川  た か こ  議 員
 19番 いいくら  昭  二  議 員
 20番 た が た  直  昭  議 員
 21番 小  泉  ひ ろ し  議 員
 22番 渕  上     隆  議 員
 23番 高  山  延  之  議 員
 24番 渡  辺  ひであき  議 員
 25番 吉  岡     茂  議 員
 26番 古  性  重  則  議 員
 27番 鴨  下     稔  議 員
 28番 くじらい  光  治  議 員
 29番 針  谷  み き お  議 員
 30番 ぬ か が  和  子  議 員
 31番 鈴  木  けんいち  議 員
 32番 鈴  木  あ き ら  議 員
 33番 あ か し  幸  子  議 員
 34番 う す い  浩  一  議 員
 35番 き じ ま  て る い  議 員
 36番 たきがみ     明  議 員
 37番 金  沢  美 矢 子  議 員
 38番 前  野  和  男  議 員
 39番 加  藤  和  明  議 員
 40番 しのはら  守  宏  議 員
 41番 新  井  英  生  議 員
 42番 せ ぬ ま     剛  議 員
 43番 藤  沼  壮  次  議 員
 44番 白  石  正  輝  議 員
 45番 鈴  木     進  議 員

3 欠席議員(なし)

4 欠  員(なし)

5 出席説明員
  近 藤 やよい  区長
  石 川 義 夫  副区長
  長谷川 勝 美  政策経営部長
  定 野   司  総務部長
  川 口   弘  危機管理室長
  大 高 秀 明  資産管理部長
  日比谷 松 夫  区民部長
  丸 山   亮  地域のちから推進部長
  井 元 浩 平  絆づくり担当部長
  橋 本   弘  産業経済部長
  西 野 知 之  福祉部長
  三 橋 雄 彦  衛生部長
  工 藤   信  環境部長
  岡 野 賢 二  都市建設部長
  遠 藤 伸 一  道路整備室長
  鈴 木 邦 夫  鉄道立体推進室長
  石 居   聡  市街地整備室長
  斑 目 好 一  みどりと公園推進室長
  服 部   仁  建築室長
  吉 池 達 郎  会計管理室長
  森   太 一  秘書課長
  青 木 光 夫  教育委員会教育長
  鈴 木 一 夫  学校教育部長
  村 岡 徳 司  子ども家庭部長

6 出席事務局職員
  塩 見 久 幸  事務局長
  野 本 仁 史  事務局次長
  肥 高 浩 二  議事係長
  清 水   均  調査係長
  福 本 隆 之  書記
  河 井 達 弥  書記
  佐 藤 広 大  書記
  犬 飼 敏 雄  書記

7 議事日程
  第 1 第 80 号議案 平成23年度足立区一般会計歳入歳出決算
  第 2 第 81 号議案 平成23年度足立区国民健康保険特別会計歳入歳出決算
  第 3 第 82 号議案 平成23年度足立区介護保険特別会計歳入歳出決算
  第 4 第 83 号議案 平成23年度足立区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
  第 5 第 86 号議案 足立区暴力団排除条例
  第 6 第 87 号議案 公益的法人等への足立区職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
  第 7 第 88 号議案 足立区生活環境の保全に関する条例
  第 8 第 89 号議案 足立区小売市場条例の一部を改正する条例
  第 9 第 90 号議案 債権の放棄について
  第10 第 91 号議案 足立区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
  第11 第 92 号議案 足立区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
  第12 第 93 号議案 足立区ユニバーサルデザインのまちづくり条例
  第13 第 94 号議案 足立区立公園条例の一部を改正する条例
  第14 第 95 号議案 足立区住宅・建築物耐震助成条例の一部を改正する条例
  第15 第 96 号議案 財団法人足立区まちづくり公社の助成等に関する条例を廃止する条例
  第16 第 97 号議案 特別区道路線の認定について
  第17 第 98 号議案 特別区道路線の認定について
  第18 第 99 号議案 特別区道路線の認定について
  第19 第100号議案 特別区道路線の認定について
  第20 第101号議案 特別区道路線の廃止について
  第21 第102号議案 区管理通路路線の廃止について
  第22 第103号議案 足立区こども支援センターげんき条例
  第23 第104号議案 足立区立学校設置条例の一部を改正する条例
  第24 23受理番号30 区において心身障害者福祉手当を精神障害者保健福祉手帳1級所持者にも支給することを求める陳情
  第25 23受理番号 7 「朝鮮高校へ授業料無償化適用を求める」意見書の提出を求める陳情
      23受理番号 8 「定住外国人の地方参政権」の付与に反対する陳情
      23受理番号 9 足立区こども家庭支援センター周辺に「区立図書館」を設置することを求める陳情
      23受理番号12 足立区の学校選択制の改善を求める陳情
      23受理番号13 足立の学校図書館に学校図書館職員(司書)の配置を求める陳情
      23受理番号14 足立区通級指導学級(情緒等)の宿泊学習についての陳情
      23受理番号15 認可保育園の増設を求める陳情
      23受理番号16 足立区内の小・中学校及び保育所・幼稚園での放射線の測定と測定結果の公表に関する陳情
      23受理番号19 保育園・幼稚園・学校などの放射線量を計測して公表することを求める陳情
      23受理番号25 放射線測定器の区民への貸し出しについての陳情
      23受理番号26 旧千寿第六小学校跡地を地域の防災拠点にすることを求める陳情
      23受理番号27 「朝鮮高校への授業料無償化適用に反対する」意見書の提出を求める陳情
      23受理番号29 在日外国人無年金高齢者・障がい者を救済する「特別給付金」制度実施の反対を求める陳情
      23受理番号31 足立区内施設におけるPPS電力購入拡大で、大幅な節減を求める陳情
        受理番号 1 北朝鮮による拉致問題解決に向けての更なる啓発活動を求める陳情
        受理番号 2 公的年金の改悪に反対する意見書提出を求める請願
        受理番号 6 医師・看護師・介護職員などの大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書提出に関する陳情
        受理番号 8 足立区立小・中学校の適正規模・適正配置実施計画についての陳情
        受理番号 9 足立区議会の委員会におけるインターネット中継の実施に関する陳情
        受理番号10 災害時避難所確保についての陳情
        受理番号11 認可外保育サービスの利用者補助拡充などの救済措置を求める陳情
        受理番号12 国会及び政府において「緊急事態基本法」を早急に制定するよう要望する意見書提出についての陳情
        受理番号13 公園などの公衆トイレの和式トイレを洋式トイレに改善を求める陳情
        受理番号14 放射能から子どもたちの健康を守るための陳情
        受理番号15 放射能汚染から子どもたちの命と健康を守るための陳情
        受理番号16 足立区役所の敷地内に喫煙所を造る陳情
        受理番号17 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図ることを国に求める意見書の提出を求める陳情
        受理番号18 土壌検査についての陳情
        受理番号19 給食の内部被ばく防護策を求める陳情
  第26 受理番号20 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律の改正を求める意見書採択に関する陳情
  第27 議員の派遣について
  第28 議員提出第10号議案 足立区議会会議規則の一部を改正する規則
  第29 議員提出第11号議案 中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書
  第30 足立区監査委員選任の同意について

○渡辺ひであき 議長  これより本日の会議を開きます。
 事務局長より諸般の報告をいたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
───────────────────────
           24足総総発第1518号
             平成24年9月18日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              足立区長
                近 藤 やよい

     出席説明員の変更について
 地方自治法(昭和22年法律第67号)第121条の規定による平成24年中の区議会及び委員会における出席説明員を平成24年9月18日付で下記のとおり変更したので通知します。
           記
1 委任を解除した者
  志田野 隆 史  都市建設部副参事(交通計画担当)
                    外1名
           ────────────
  勝 田   実  都市建設部建築室長付開発指導課長
1 新たに委任した者
  勝 田   実  政策経営部副参事(施策再構築担当)
                    外1名
           ────────────
  志田野 隆 史  都市建設部建築室長付開発指導課長
───────────────────────
           24足総総発第1585号
             平成24年10月1日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              足立区長
                近 藤 やよい

      出席説明員の変更について
 地方自治法(昭和22年法律第67号)第121条の規定による平成24年中の区議会及び委員会における出席説明員を平成24年10月1日付で下記のとおり変更したので通知します。
           記
1 委任を解除した者
  山 根   晃  福祉部副参事(路上生活者対策担当)
                    外1名
           ────────────
  関 森 良 明  北部福祉事務所長
1 新たに委任した者
  初鹿野戸籍住民課長兼務  区民部副参事(業務改善担当)
  関 森 良 明  福祉部副参事(法人監査担当)
                    外2名
           ────────────
  皆葉自立支援課長兼務  福祉部副参事(生活保護指導担当)
  山根北部福祉事務所長兼務  福祉部副参事(自立支援センター担当)
  山 根   晃  北部福祉事務所長
───────────────────────
           24足総総発第1770号
            平成24年10月24日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              足立区長
                近 藤 弥 生

    足立区監査委員選任の同意について
 足立区監査委員として下記の者を選任いたしたく地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定に基づき、区議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。
           記
  加 納 將 史(略歴裏面のとおり)
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  これより日程に入ります。
 日程第1から第4までを一括議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 第80号議案 平成23年度足立区一般会計歳入歳出決算
 第81号議案 平成23年度足立区国民健康保険特別会計歳入歳出決算
 第82号議案 平成23年度足立区介護保険特別会計歳入歳出決算
 第83号議案 平成23年度足立区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
───────────────────────
            平成24年10月11日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              決算特別委員長
                しのはら 守宏

       委員会審査報告書
 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。
           記
          付託年月日 平成24年9月25日
┌──────┬────────────┬─────┐
│ 議案番号 │   件    名   │議決の結果│
├──────┼────────────┼─────┤
│第80号議案│平成23年度足立区一般会│認定   │
│      │計歳入歳出決算     │     │
├──────┼────────────┼─────┤
│第81号議案│平成23年度足立区国民健│認定   │
│      │康保険特別会計歳入歳出決│     │
│      │算           │     │
├──────┼────────────┼─────┤
│第82号議案│平成23年度足立区介護保│認定   │
│      │険特別会計歳入歳出決算 │     │
├──────┼────────────┼─────┤
│第83号議案│平成23年度足立区後期高│認定   │
│      │齢者医療特別会計歳入歳出│     │
│      │決算          │     │
└──────┴────────────┴─────┘
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  本案につきましては、委員会の審査報告書をお手元に配付のとおりであります。
 これより決算特別委員会の審査経過並びに結果について、委員長より報告があります。
 40番しのはら守宏議員。
      [しのはら守宏議員登壇]
◎しのはら守宏 決算特別委員長  ただいま議題となりました第80号議案 平成23年度足立区一般会計歳入歳出決算、第81号議案 平成23年度足立区国民健康保険特別会計歳入歳出決算、第82号議案 平成23年度足立区介護保険特別会計歳入歳出決算、第83号議案 平成23年度足立区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上4議案について、決算特別委員会を代表いたしまして、委員会における審査の経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。
 本特別委員会は、去る9月25日の本会議において設置され、10月2日から11日までの間、延べ6日間にわたって審査を重ねてまいりました。
 審査経過について述べますと、まず初日、審査に先立ち正副委員長の互選が行われ、私が委員長に、たきがみ明委員、さとう純子委員が副委員長に選任されました。副委員長を初め、委員各位の絶大なるご協力により、この決算審査が終了し、ここにご報告できますことを心から感謝申し上げます。
 我が国の経済は、復興需要による景気の押し上げが期待されるものの、中国経済の不確実性や欧州債務危機による下振れリスクに加え、円高やデフレの影響が懸念されるため、引き続き注視が必要な状況です。
 足立区においても、扶助費の伸びや公共施設の更新問題、東日本大震災の影響等によって、引き続き厳しい運営状況を強いられております。こうした状況の中で、新たな課題に対応できる区政改革に取り組むとともに、区政情報を効果的に発信することで、区民との協働機運を高め、区民が将来にもわたって足立区の着実な歩みを実感できる行財政運営を展開していく必要があります。
 さて、本決算の対象となる平成23年度予算は、これまで推進してきた足立区重点プロジェクト推進戦略の「子ども」「くらし」「まちづくり」「経営改革」の四つの柱の施策を更に発展・充実させ、足立区を誇れるまちへ進化させることを目指す予算として編成されました。こうした予算方針に基づき、平成23年度予算が執行された結果、一般会計は、歳入で2,479億7,661万4,209円、予算現額に対する収入率は99.01%、歳出で2,397億296万286円、予算現額に対する執行率は95.71%となり、前年度比では、歳入は0.82%の増、歳出は0.85%の増となっております。普通会計決算では、実質収支は約81億8,200万円で、前年度に比べ約8億1,700万円の増となり、経常収支比率は87%で、前年度に比べ1.2ポイント上昇しました。
 健全化判断比率については、基準に対し特に問題となるところはありませんでした。しかしながら、財政調整交付金に大きく依存する構造は変わらず、区財政を取り巻く環境が今後も一層厳しくなることが想定されるため、従来からの改革に新たな手法も加え、積極的に事業再編に取り組んでいかなければなりません。
 本特別委員会は、以上の点を踏まえて、一般会計歳入歳出決算並びに3特別会計歳入歳出決算の審査に入りました。まず、10月2日の初日には、審査に先立ち、4議案を一括議題とし、第80号議案から順次質疑を行い、最終日には、各会派代表による討論並びに無会派の意見表明を行った後、採決を行うことに決定いたしました。
 審査に当たりましては、予算の執行が適正かつ効率的に行われたかどうか、また、施策や事業の達成度、今後改善を要する点は何かなどに視点を置き質疑が行われました。
 分野別に見ますと、財政の分野では、財政の硬直化、未収金対策、基金の活用、財政調整交付金についてなど、財政運営に対する区の考え方について。危機管理の分野では、防災及び災害時支援対策、放射線対策、防犯対策などについて。保健・福祉の分野では、喫煙対策、生活保護の適正化及び自立促進について、高齢者及び障がい者への支援、待機児童対策、認可外保育料助成、予防検診、予防接種、脱法ドラッグ問題、少子化対策、自殺対策、孤独死対策などについて。産業経済の分野では、中小企業支援、就労支援、創業支援、産学公連携事業、足立の花火などについて。環境の分野では、ごみ屋敷対策、ごみ収集の改善、自然エネルギー及び省エネルギーの促進などについて。都市建設の分野では、防災まちづくり、老朽建築物対策、竹ノ塚駅付近鉄道高架化の進捗状況、道路・橋梁の整備、交通対策、公園の整備と管理、公営住宅使用料などについて。教育分野では、学力・体力の向上について、いじめ問題について、学校配置適正化について、足立はばたき塾などについて。その他、職員定数について、公有財産の積極的な利活用、公契約条例について、コンプライアンスについて、区のイメージキャラクターについて、区制80周年について、東京国体開催についてなど、各委員がそれぞれの立場で、多方面かつ細部にわたり活発な質疑を展開し、慎重なる審査が尽くされました。
 引き続き各会派により討論が行われ、足立区議会自由民主党を代表して金田正委員から、第80号議案から第83号議案までの4議案全てを認定とする立場から討論がありました。
 その要旨を申し上げます。
 リーマン・ショック後の厳しい経済状況が続く中、景気減速や震災等による影響により中小企業における更なる経営環境や雇用の悪化が懸念されるなど、引き続き足立区を取り巻く環境は予断を許さない状況に置かれている。
 こうした中で平成23年度予算は「子ども・くらし・まちづくり 縁をつなぎ明日への絆を結ぶ」と銘打ち、前年度同様の項目に重点を置いた予算であった。
 こうした視点に立って、本決算の執行体制について見ると、四つの重点プロジェクトの重点項目別に予算編成がなされ、包括予算制度により各部が区民ニーズに的確に対応する姿勢が定着してきた。
 財務状況については、経常収支比率が87.0%と1.2ポイント上昇し、3年連続して80%を超過。この数値は、平成に入ってから最も数値が悪化した平成11年度に次ぐ2番目に高い数値であり、区の財政運営には引き続き黄色信号が灯ったことになる。また、区税収入は、特別区民税が3年連続の減収となり、全体としては特別区たばこ税の増収により前年度に比べ0.2%の微増である。財源の確保については、国庫支出金、都支出金や財政調整交付金などへの依存度が高いことを示しており、引き続き大変厳しい状況となっている。
 とりわけ都区財政調整交付金や特別区民税の大幅な減収が見込まれる中で、今後も生活保護などの扶助費や借金である特別区債の返済に充てる公債費等の義務的経費の着実な伸びが予想される中で、公共施設の更新需要や震災の影響などにより、厳しい財政運営を強いられており、これまでの基金活用による財源対策も既に限界を迎えている。引き続き財政の健全化に取り組んでいかれるよう強く要望する。
 なお、竹ノ塚駅付近鉄道高架化事業については、議会・執行機関の積極的な取り組みのもと、異例のスピードで来月4日には起工式がとり行われる。10年という長い工事期間であることから、本事業に対する地域住民への丁寧な説明と理解・協力を得ることが不可欠であり、一日も早い完成を期待するものである。そして、次年度予算編成に当たっては、国を滅ぼしかねない不正受給を徹底的に排除する生活保護の更なる適正化をはじめ、震災対策、待機児童解消と私立幼稚園の活用、歯周病検診の実施、東京国体開催に向けての取り組み、いじめ対策、少子化対策、コスト削減など、様々な課題に留意されるよう指摘する。
 足立区を誇れる愛着のあるまちへ進化させることを期待するとともに、この決算特別委員会において我が党委員の指摘したさまざまな提案及び要望事項を尊重し、その実現に努力されるよう強く要望する。
 以上が、足立区議会自由民主党の討論要旨であります。
 次に、足立区議会公明党を代表して渕上隆委員から、第80号議案から第83号議案までの4議案全てを認定とする立場から討論がありました。
 その要旨を申し上げます。
 平成23年度予算は「縁をつなぎ明日への絆を結ぶ」のタイトルのもと「子ども」「くらし」「まちづくり」を重点施策として事業を推進してきた。
 「子ども」分野においては、幼・保・小の連携による幼児教育の推進、あだち小学生基礎学習教室、区立全小・中学校の副担任講師配置、区立中学校全校に図書館支援員配置などを実施してきた。
 「くらし」分野においては、子宮頸がんワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの接種助成事業、介護予防「らくらく教室」、こころといのちの相談支援事業、ビューティフル・ウィンドウズ運動の推進、緊急雇用対策事業を活用した就労支援、「あだちメッセ2011」産業展示会、住宅用LED照明設置助成事業などを実施してきた。
 「まちづくり」分野では、竹ノ塚駅付近連続立体化の事業認可取得、老朽家屋解体除去工事費助成事業、大学連携事業、体験型農園支援事業などである。
 こうした事業は我が党の要望が数多く反映され、区民の生活向上につながる事業であり高く評価するものである。
 長引く景気低迷により扶助費等社会保障の関連経費の確実な増加があるのに対し税収は横ばいが続き、歳入不足を財政調整基金、減債基金等の積立金を取り崩して対応しているが、積立金に頼れるのもあと二、三年が限界といわれている。
 また、平成23年度は震災の影響により事業が先延ばしになったものもあるものの、全体として執行残が目立つ。財源が厳しい中、しっかりとした予算設定となるよう要望する。
 少子高齢化、孤立化など社会の急速な変化により新たな課題が生じ、区民ニーズも多様化しており、真に区民に必要なサービスを提供していくには限りある財源を有効に活用するため選択と集中とともに、新たな行革手法導入と財源の確保も必須である。
 区は全国の自治体に呼びかけ「日本公共サービス研究会」を立ち上げたが、今後行革の推進とサービスレベルの向上を目指し、しっかりとした事業体制の構築を図れるよう取り組むことを要望する。
 区制80周年を迎え本年、記念事業に取り組む中で、新たな絆をつくっていくとしている。五大学の進出により未来を担う若者が増え、こうした若者を含め区民との協働により、活力あるにぎわいあふれる足立区の実現を目指していただきたい。
 今回の決算特別委員会において我が党委員より防災減災対策、いじめ対策、待機児童対策、高齢者対策、区政全般にわたり多くの提案・要望、また指摘した事項については区民の声として真摯に受けとめ、平成25年度予算に反映し、区民の目線に立って区政の執行に当たるよう要望する。
 以上が、足立区議会公明党の討論要旨であります。
 次に、日本共産党足立区議団を代表してぬかが和子委員から、第80号議案、第81号議案は不認定、第82号議案、第83号議案は認定とする立場で討論がありました。
 その要旨を申し上げます。
 一般会計について、第1に、昨年は当初予算編成後に大震災を体験し、抜本的な災害対策や区民の命・暮らしを守る積極的な姿勢が求められていた。しかし、震災を口実に事業の先送りを繰り返してきた。これは区民や区内業者に活力を与える地域経済循環にとって大きなマイナスであった。
 経常収支比率のみを強調し「財政は黄色信号」といいながら、学校開放有料化、生きがい奨励金の削減、鹿沼野外レクリエーションセンターの廃止、わずか211万円の特別支援学級宿泊学習の廃止など、区民サービスを次々と切り捨てた。学校統廃合では、議会の議決前にプールを壊し、区教委と意見が違うものは認めないとばかりに千五小の「開かれた学校協議会」の委嘱もせず、予算も出さないという「いじめ」のようなやり方で、強行しようとしている。
 財政規模は区政史上最高額、黒字の大きさは82億円と過去3番目の規模、基金残高も1,000億円を超え23区では2番目、日本のいい街ランキングの財政分野では全国で12位であり「黄色信号がともりっぱなし」と強調して区民に必要以上に我慢を強いて、サービスを削るなど道理がない。
 また、原発事故による放射能汚染により、ホットスポットの存在が明らかになったが、測定器の貸し出し、給食や食品の測定を頑として拒否している。原発ゼロを目指す姿勢に立つことと、区民の健康を守り安心を保障する立場に立つことを強く求めるものであります。
 第2に、外部化による官製ワーキングプアや区民サービスの低下の矛盾が浮き彫りになった。区は平均月額17万3,000円の要綱専門非常勤職員1,540人など、大量の官製ワーキングプアを生み出しているだけではなく、5年で機械的に雇いどめする姿勢は他区に比べても異常である。
 一方で、特定の非常勤職員を週3日40万円の破格の待遇で本来の所管を超えて任用することには、重大な疑義がある。
 国民健康保険特別会計については、23年度の賦課方式の変更によって、35%の世帯4万9,000人が値上げになり、その影響は10億円余に及んだ。特に子育て世代は数十万円の値上げになる世帯もあり、国民の暮らしに追い打ちをかけるものでる。
 国体や区制80周年の強調の前に、まず区民の暮らしを応援する立場に立つことを強く求める。
 以上が、日本共産党足立区議団の討論要旨であります。
 次に、足立区議会民主党を代表して鈴木あきら委員から、第80号議案から第83号議案までの4議案すべてを認定とする立場から討論がありました。
 その要旨を申し上げます。
 今回の決算は、東日本大震災の影響、世界経済の減速といった厳しい状況の中、一般会計、各特別会計がしっかりと区民のために執行され、健全化判断比率では問題なしとなった。しかし、区はまだどこか他人事のような雰囲気もあり、もっと危機感を持ってもらいたいと思ったのは、我が党だけではないと思う。
 本決算において、歳入は、31億円を超す不納欠損額、151億円を超す収入未済額に関して、不公平感を生まないことと区民サービスの原資確保のために、区はもっと義務を果たすよう強く指摘した。特に、国保会計は保険料の収納率が23区平均より約2%も低く、区はあらゆる対策を考え、機敏に行動しなければならない。今回我が党は、全ての管理職と新人職員らによる定期的な臨戸徴収と、国保の条例違反を正す延滞金を徴収するよう求めた。早急に実施することを強く望む。また、し尿収集の有料化、太陽光パネルの区施設の屋根貸し事業やおいしい給食レシピ本第二弾など、区は様々な分野で収入増を図るべきである。
 一方、歳出は、これまで取り組んできた区の行政改革と、重点プロジェクト戦略で力を注いできた施策に対し、十分評価するものである。待機児童対策などのほか、自殺防止対策、就労支援事業、老朽家屋対策事業などは、全国からの視察も多く、先進的な取り組みである。また、竹ノ塚駅付近連続立体化促進事業もいよいよ着工に至ったことは、とても感慨深いものである。更に、東日本震災後に区では一定の対応がなされ、放射線対策も国基準よりも厳しく対応していることは評価するが、区が所有する空間放射線量測定器のうち1台の貸し出しや、食品などの放射線量測定器たった1台分の購入については、今特別委員会でもゼロ回答であった。区民がより安心感を持てるよう、再考すべきものと指摘する。
 最後に、区の責務である、まじめに税金などを納めている人に不信感を持たれないよう正しく徴収すること、区民の信頼がより高まるよう更なる行政改革を進めること、そして、我が党が今特別委員会で指摘した各事項に積極的に取り組むことを強く求める。
 以上が、足立区議会民主党の討論要旨であります。
 次に、足立区議会みんなの党を代表してただ太郎委員から、第80号議案から第83号議案までの4議案全てを認定とする立場から討論がありました。
 その要旨を申し上げます。
 平成23年度は東日本大震災によって日本中が大きな影響を受けた。原発事故による節電商品の駆け込み需要があったものの、自粛による国内消費の落ち込みなど、景気の先行きは依然不透明で、厳しい状況にある。
 足立区としては、区議選において定数を5議席削減し、積極的な議会改革を行った一方、都区財政調整制度に依存する当区は、自主財源の確保が大きな課題であり、今後も知恵を絞る必要がある。
 一般会計において、実質収支は81億8,200万円の黒字、財調基金への積み立てと取り崩しなどを加えた実質単年度収支は35億7,600万円の赤字となった。また、義務的経費のうち、人件費は2億3,000万円減少し、歳出総額に占める人件費比率は、前年度に比べ0.1ポイント下降して16.0%とし、23区で一番低い数値となった。区財政は、中長期的に健全であることが重要であり、一般会計はいますぐ危険というものではない。
 一方、生活保護費の伸びが著しく、子ども手当などの児童福祉費も増加し、全体の扶助費は過去最大の876億円となった。これは、特別区民税の約2.4倍に当たる。
 経常収支比率も3年連続で80%を超え、23年度は87.0%を示し区財政は黄色信号が点灯している。これらの要因から、投資的経費が減少する状況は将来への不安要素でもある。
 また、高齢化社会を迎えるに当たって、社会保障に係る経費の増加が予想されるが、待機児童の解消、学力・体力の向上、刑法犯認知件数ワーストレベルからの脱却など、区独自の課題にも取り組む必要がある。
 今後とも「真に必要とされる行政サービスを見きわめ、極力むだをそぎ落とし、そこに必要な財源を投入する」決意を貫き、区民に愛される行政改革を進められたい。
 ほかの特別会計においては、保険料など区民のコンセンサスを得るべく最大限の努力をすると同時に、収納率向上に努めるよう要望し、今回の決算特別委員会での我が党からの質疑、提案を今後の予算編成に生かされるよう強く希望する。
 以上が、足立区議会みんなの党の討論要旨であります。
 なお、市川おさと議員からは、第80号議案から第83号議案までの4議案すべてを認定するという立場との意見表明がありました。
 以上が、各会派による討論並びに意見表明の要旨であります。
 討論終了後、4議案を採決に付しました。その結果、第80号議案 平成23年度足立区一般会計歳入歳出決算、第81号議案 平成23年度足立区国民健康保険特別会計歳入歳出決算については、挙手多数により原案のとおり認定すべきものと決しました。
 第82号議案 平成23年度足立区介護保険特別会計歳入歳出決算、第83号議案 平成23年度足立区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算については、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 以上で、本特別委員会における審査経過並びに結果についての委員長報告を終わりますが、議員各位におかれましては、本特別委員会の決定にご賛同を賜りますようお願い申し上げ、審査報告を終わります。
 ありがとうございました。
○渡辺ひであき 議長  委員長の報告が終了いたしました。
 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。この採決は、2回に分けて行います。
 最初に、第80号議案並びに第81号議案の2議案について採決いたします。
 第80号議案 平成23年度足立区一般会計歳入歳出決算、第81号議案 平成23年度足立区国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、委員会の報告は認定であります。
 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。
      [賛成者起立]
○渡辺ひであき 議長  起立多数であります。よって本案は委員会の報告のとおり認定することに決しました。
 次に、第82号議案並びに第83号議案の2議案について採決いたします。
 第82号議案 平成23年度足立区介護保険特別会計歳入歳出決算、第83号議案 平成23年度足立区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、委員会の報告は認定であります。
 本案は、委員会の報告どおり決することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、委員会の報告のとおり認定することに決しました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第5、第6を一括議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 第86号議案 足立区暴力団排除条例
 第87号議案 公益的法人等への足立区職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
───────────────────────
             平成24年9月26日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              総務委員長
                鴨 下   稔

        委員会審査報告書
 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。
           記
          付託年月日 平成24年9月25日
┌──────┬────────────┬─────┐
│ 議案番号 │    件    名   │議決の結果│
├──────┼────────────┼─────┤
│第86号議案│足立区暴力団排除条例  │原案可決 │
├──────┼────────────┼─────┤
│第87号議案│公益的法人等への足立区職│原案可決 │
│      │員の派遣等に関する条例の│     │
│      │一部を改正する条例   │     │
└──────┴────────────┴─────┘
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  本案につきましては、委員会の審査報告書をお手元に配付のとおりであります。
 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
 本案について、委員会の報告は可決であります。
 本案は、委員会の報告どおり決することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第7から第9までを一括議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 第88号議案 足立区生活環境の保全に関する条例
 第89号議案 足立区小売市場条例の一部を改正する条例
 第90号議案 債権の放棄について
───────────────────────
            平成24年10月12日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              産業環境委員長
                小 泉 ひろし

        委員会審査報告書
 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。
           記
           付託年月日 平成24年9月25日
┌──────┬────────────┬─────┐
│ 議案番号 │    件    名   │議決の結果│
├──────┼────────────┼─────┤
│第88号議案│足立区生活環境の保全に関│原案可決 │
│      │する条例        │     │
├──────┼────────────┼─────┤
│第89号議案│足立区小売市場条例の一部│原案可決 │
│      │を改正する条例     │     │
├──────┼────────────┼─────┤
│第90号議案│債権の放棄について   │原案可決 │
└──────┴────────────┴─────┘
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  本案につきましては、委員会の審査報告書をお手元に配付のとおりであります。
 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
 本案について、委員会の報告は可決であります。
 本案は、委員会の報告どおり決することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第10、第11を一括議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 第91号議案 足立区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
 第92号議案 足立区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
───────────────────────
            平成24年10月15日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              厚生委員長
                高 山 延 之

       委員会審査報告書
 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。
           記
付託年月日 平成24年9月25日
┌──────┬────────────┬─────┐
│ 議案番号 │    件    名   │議決の結果│
├──────┼────────────┼─────┤
│第91号議案│足立区子どもの医療費の助│原案可決 │
│      │成に関する条例の一部を改│     │
│      │正する条例       │     │
├──────┼────────────┼─────┤
│第92号議案│足立区ひとり親家庭等の医│原案可決 │
│      │療費の助成に関する条例の│     │
│      │一部を改正する条例   │     │
└──────┴────────────┴─────┘
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  本案につきましては、委員会の審査報告書をお手元に配付のとおりであります。
 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
 本案について、委員会の報告は可決であります。
 本案は、委員会の報告どおり決することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第12から第21までを一括議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 第 93 号議案 足立区ユニバーサルデザインのまちづくり条例
 第 94 号議案 足立区立公園条例の一部を改正する条例
 第 95 号議案 足立区住宅・建築物耐震助成条例の一部を改正する条例
 第 96 号議案 財団法人足立区まちづくり公社の助成等に関する条例を廃止する条例
 第 97 号議案から(特別区道路線の認定について)
 (第 98 号議案 特別区道路線の認定について)
 (第 99 号議案 特別区道路線の認定について)
 第100号議案まで以上4議案、いずれも特別区 道路線の認定について
 第101号議案 特別区道路線の廃止について
 第102号議案 区管理通路路線の廃止について
───────────────────────
            平成24年10月15日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              建設委員長
                きじま てるい

       委員会審査報告書
 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。
           記
        付託年月日 平成24年9月25日
┌──────┬───────────┬─────┐
│ 議案番号 │   件   名    │議決の結果│
├──────┼───────────┼─────┤
│第93号議案│足立区ユニバーサルデザ│原案可決 │
│      │インのまちづくり条例 │     │
├──────┼───────────┼─────┤
│第94号議案│足立区立公園条例の一部│原案可決 │
│      │を改正する条例    │     │
├──────┼───────────┼─────┤
│第95号議案│足立区住宅・建築物耐震│原案可決 │
│      │助成条例の一部を改正す│     │
│      │る条例        │     │
├──────┼───────────┼─────┤
│第96号議案│財団法人足立区まちづく│原案可決 │
│      │り公社の助成等に関する│     │
│      │条例を廃止する条例  │     │
├──────┼───────────┼─────┤
│第97号議案│特別区道路線の認定につ│原案可決 │
│      │いて         │     │
├──────┼───────────┼─────┤
│第98号議案│特別区道路線の認定につ│原案可決 │
│      │いて         │     │
├──────┼───────────┼─────┤
│第99号議案│特別区道路線の認定につ│原案可決 │
│      │いて         │     │
├──────┼───────────┼─────┤
│第100号議案 │特別区道路線の認定につ│原案可決 │
│      │いて         │     │
├──────┼───────────┼─────┤
│第101号議案 │特別区道路線の廃止につ│原案可決 │
│      │いて         │     │
├──────┼───────────┼─────┤
│第102号議案 │区管理通路路線の廃止 │原案可決 │
│      │について       │     │
└──────┴───────────┴─────┘
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  本案につきましては、委員会の審査報告書をお手元に配付のとおりであります。
 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
 本案について、委員会の報告は可決であります。
 本案は、委員会の報告どおり決することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第22を議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 第103号議案 足立区こども支援センターげんき条例
───────────────────────
            平成24年10月16日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              文教委員長
                古 性 重 則

       委員会審査報告書
 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。
           記
        付託年月日 平成24年9月25日
┌──────┬──────────┬─────┐
│ 議案番号 │   件   名   │議決の結果│
├──────┼──────────┼─────┤
│第103号議案 │足立区こども支援セン│原案可決 │
│      │ターげんき条例   │     │
└──────┴──────────┴─────┘
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  本案につきましては、委員会の審査報告書をお手元に配付のとおりであります。
 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
 本案について、委員会の報告は可決であります。
 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。
      [賛成者起立]
○渡辺ひであき 議長  起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第23を議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 第104号議案 足立区立学校設置条例の一部を改正する条例
───────────────────────
            平成24年10月16日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              文教委員長
                古 性 重 則

       委員会審査報告書
 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。
           記
        付託年月日 平成24年9月25日
┌──────┬───────────┬─────┐
│ 議案番号 │   件   名   │議決の結果│
├──────┼───────────┼─────┤
│第104号議案 │足立区立学校設置条例の│原案可決 │
│      │一部を改正する条例  │     │
└──────┴───────────┴─────┘
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  本案につきましては、委員会の審査報告書をお手元に配付のとおりであります。
 これより討論を行います。
 本案について、針谷みきお議員、並びに藤沼壮次議員からそれぞれ発言の通告がありますので、これを許します。
 最初に、29番針谷みきお議員。
      [針谷みきお議員登壇]
◆針谷みきお 議員  ただいま議題となりました第104号議案 足立区立学校設置条例の一部を改正する条例について、日本共産党足立区議団を代表して、反対の立場から討論を行います。
 本条例案は千寿第五小学校と五反野小学校を統廃合するというものですが、当該地域住民から両校の適正規模・適正配置実施計画の決定は無効であることを確認する訴訟が起こされるなど、住民合意も道理もない統廃合であり、到底、賛成できるものではありません。
 まず、統廃合の前提となる児童数の減少について、区教委は平成21年5月に公表した「足立区立小中学校の適正規模・適正配置ガイドライン」で推計した人口は63万人から平成44年には56万9,000人に減少するとし、今後25年間に33校の小・中学校を対象に統廃合を推進するとしています。
 しかし、平成22年に実施した国勢調査では足立区の人口は江戸川区を抜いて23区第4位の68万5,000人に急増しています。更に東京都総務局が毎月発表している人口推計によれば、足立区は平成32年にはピークを迎え69万5,000人に増え70万人に迫り、その後も平成47年までは21年当時の63万人より2万人多い65万人を維持すると推計しており、今後25年間、区が言うような人口減少は起きないのです。
 文教委員会で区は東京都教育庁の資料を持ち出し、平成24年から29年までの5年間に2.5%の児童数が減少すると言いますが、資料では平成25年度は区部で122名(0.3%)減少するが、その後、増加に転じ、平成29年には8,576人(1.5%)増加します。つまり、短期的には減っても今後20年間人口増が推計されているのであります。
 区は、我が党が提起した資料は人口増であり、小学校の児童数の推計ではないと言いますが、人口が増え児童数が減るなどということはありません。
 また、今後、文科省が30人学級を実施した場合には区の「ガイドライン」では35人学級を基礎に必要教室数を算定しており、教室数が不足するという事態になりかねません。
 しかも、千五小学校が統廃合の対象とされる合理的な理由が何一つないことも重大な問題です。
 千五小学校は、現時点でも普通学級と特別支援学級を合わせて13学級あり、来年度には普通学級だけでも12学級になる予定です。ここ5年で本件小学校の児童数は221名から311名に88名増え、学級数も8学級から11学級に三つも増加しています。
 来年度に統廃合しなければ12学級になり、適正規模校となり、統廃合の対象とはならなかったのであります。この点は文教委員会で自民党の委員も認めております。
 区は統廃合の理由に施設の老朽化を挙げていますが、耐震補強工事は既に終了しており、統廃合を進める理由はありません。
 更に、防災拠点(第一次避難所)としての機能が喪失されることも問題です。
 千五小学校は、第一次避難所に指定されており、地域で唯一敷地が開けて、建物の倒壊のリスクを避けることができる広さの場所であり、この小学校の学区には、同校以上に避難場所として適した公共の施設はなく、災害時には、同校の児童及び教職員だけでなく、近隣の住民や帰宅困難者が避難してくることが予測されます。しかも、千五小学校のすぐそばにある千住新橋は、東京都の大動脈である国道4号線の一部で、東京都と周辺地域を結ぶ重要な橋であるため、災害時には多くの人や車両が殺到する地点です。
 実際に、昨年の東日本大震災のとき、千五小学校は、帰宅困難者1,300人の受け入れを行った学校としてマスコミにも取り上げられています。
 この千五小学校がなくなれば地域住民は防災拠点を失うことになります。区は、防災機能は残すと言っていますが、常時職員がいなくなる学校を第一次避難所に指定できないことは明白です。
 こうした道理のない統廃合にPTA、開かれた学校づくり協議会、地元町会など地域住民が反対するのは当然です。
 平成22年11月から区教委が統廃合計画の具体的な説明に入りましたが、保護者への説明で統廃合の理由を問われ区教委は答弁に窮し、平成22年度末の説明会では小学校が小規模校であるためとしていましたが、児童数が増えていることを指摘されると、平成23年7月の説明会では本件小学校の校舎が老朽化しているためと変更。耐震化工事が既に終わっていることが指摘されると、今度は近隣の五反野小学校の児童数が減少しているためとしたのであります。
 更に、ガイドラインでは統廃合は、両校の開かれた学校づくり協議会を母体に統合協議会を進めるとしていますが、区は千五小学校の統廃合計画案が作成されて以降、本日の時点まで、統合協議会は一度も設置されていません。
 それどころか千五小の開かれた学校づくり協議会については24年度の委嘱さえ拒否しているのであります。そのことを問われた教育長は「全ての協議を踏まえない話し合いはお受けできない」として統廃合に反対する開かれた学校づくり協議会委員を任命することを拒否したのであります。そのため、千五小の開かれた学校づくり協議会に毎年配付されている運営予算年28万円余は支給されていないという異常な事態がつくられたのであります。これは法の下の平等を定めた憲法の精神に反するものです。
 足立区内外で1万人以上の千五小ガイドラインの再検討を求める署名が集まっているのは、偶然ではありません。保護者等の意見を十分に聞いて、他の選択肢も含めた総合的な検討をしたといえる状況ではないのです。
 昨年、千五小学校の開かれた学校づくり協議会が実施した全保護者241世帯に対するアンケートでは、賛成7名、反対187名、どちらでもない12名と、回答者206名中、実に90.8%が反対の意思を表明しているのです。地元3町会長から「やむにやまれず、人道上許されない」として「ガイドライン」の撤回を求める嘆願書が提出されているのも当然のことです。
 昭和48年に出された文部省通知では「学校規模を重視する余り無理な学校統合を行い、地域住民等との間に紛争を生じることは避けなければならない」とされています。
 千五小学校の統廃合計画はまさにこの通知に反するものであり、地域住民等の意見を聞き入れることがなかったため、まさに「地域の絆、地域コミュニティ」をずたずたにしたのです。
 最後に、法令違反の疑いがあることも反対の理由であります。
 区は統合の前提であるプール解体工事並びに仮校舎プレハブ工事を学校設置条例の改正前に強行しましたが、これは通常、条例改正があった後に推進すべきものです。
 条例可決前にこうした行為をすることは「法令、条例に基づかなければならない」とした地方教育行政の組織及び運営に関する法律第25条に違反し、手続的に重大な瑕疵があると住民から訴えられるのもうなずけるものです。
 文部科学省が定めた小学校を設置するのに必要な最低基準として、小学校設置基準が制定されましたが、これによると児童数が721名以上の場合は、校庭の面積は7,200?以上なければならないという基準になっています。
 しかし、千五小学校の校庭は1,250?しかなく、ここでも国の定める最低基準に反しており、二重の法律違反の疑いを晴らすことはできません。
 京都市では統廃合は、地域から「統廃合してほしい」との要望書を受けた場合以外、一切進めません。
 また、人口増が顕著になった江東区では統廃合はかえって非効率として、小規模校に予算を上乗せし、規模の小ささを生かした取り組みを促進しています。また、新宿区、文京区などでも相次いで統廃合計画の見直し、中止を決定しているのです。足立区のやり方はまさに「無理が通れば道理が引っ込む」、時代に逆行するやり方であります。
 今からでも遅くありません。統廃合を急ぐ余り、無理な統廃合は近藤区政の言う地域の絆やコミュニティを壊し、今後の区政運営にも禍根を残すことになります。区民の良識に立つ区議会議員の皆さんに訴えます。本条例案を否決し、区民の期待に応えるよう訴え、討論といたします。
○渡辺ひであき 議長  次に、43番藤沼壮次議員。
      [藤沼壮次議員登壇]
◆藤沼壮次 議員  私は、足立区議会自由民主党を代表して、第104号議案 足立区立学校設置条例の一部を改正する条例に賛成の立場から討論を行います。
 本条例は、千寿第五小学校と五反野小学校の統合に伴い、統合新校「足立小学校」の名称に改正するものであります。
 小・中学校の適正規模・適正配置は、将来を見据えた地域全体で考えていくことが基本となります。当該地域全体の児童数の傾向を見ると、梅島第二小学校を加えた当該地区の小学校3校の学区域内に居住する子どもの数は、平成24年5月現在、いずれも減少傾向にあります。更に、平成24年度から平成29年度までの東京都教育庁の教育人口等推計によっても、足立区はマイナス2.5%の減少見込みとなっております。
 当然、少子高齢社会の進展する中、長期的には児童数が減少していくことは否定できない現実があります。
 もちろん、私も、こうした統合により母校がなくなることに対して、保護者の方々の不安な気持ちも理解しております。
 私は本木東小学校のPTAの役員を務めていたことがあり、保護者の方々の心配や児童の不安な気持ちを肌身に感じていました。しかし、現在統合された両校の子どもたちが明るく学校に通っている姿を見て、間違いではなかったと確信しております。
 今回の千寿第五小学校は昭和35年の建設で、区内では一番古い校舎であり、子どもたちの安全を考えると、早急に建て替えが必要となっています。
 学校施設の更新には、莫大な経費がかかります。新築で1校当たり仮設校舎の建設費を含めて30億円にも上ります。共産党は、統合しなくても、大規模改修で行えば2校で26億円の建設費で済み、統合した場合より4億円安くなると言っています。しかし、これには1校当たり3億円の仮設校舎代が含まれていませんので、実際には、ほぼ同額かそれ以上の負担がかかります。
 更に、ランニング経費や耐用年数の差に伴う追加経費を含めて比較すると、1校建設した場合の方が圧倒的に効率的となります。特に、学校の管理運営費は1校当たり年間8,000万円かかると言われています。学校を1校建てれば、半世紀もつといわれることから、耐用年数50年という視点で考えると、管理運営費だけで50年間の総計で40億円もの経費が削減されるのであります。
 いま、我が国は少子高齢化、人口減少社会を迎え、構造的に大きな曲がり角に立っています。いままでの考え方や常識を見直し、時代に合った意識を育てていかなければなりません。
 現在、足立区の教育行政が抱える最も大きな課題の一つは、格差社会への対応、すなわち、経済的格差が子どもたちの教育格差につながるといった学力問題への具体的な対応であります。
 私は、こうした統合により生み出される予算を行政ニーズに見合った施策に振り向けていくことが大切だと考えています。残念ながら現在、我が国では経済格差が広がっています。そして、その経済格差が教育格差につながって、格差の固定化を招いています。
 いま私たちがなすべきことは、1人でも多くの子どもたちにひとしく教育機会を与えることではないでしょうか。
 足立区が進めているはばたき塾の取り組みは、まさに経済格差への対応であります。今後は、優秀な生徒だけではなく、それ以外の児童生徒にも一層の支援をして教育格差を解消し、「頑張れば報われる社会」「もっと勉強したいと意欲ある子どもにはチャンスを与える社会」をつくることが、私たち大人の責任ではないでしょうか。
      [発言する者あり]
○渡辺ひであき 議長  静粛に願います。
◆藤沼壮次 議員  そして、そのためには、小中学校の適正規模・適正配置は避けて通れない課題であります。財源的な裏づけをしっかり持った教育政策を進めるべきであると考えます。
 最後に、3点、要望を申し上げます。
 第1点、統廃合によって生み出された財源は、いま申し上げたような教育格差の解消等の新たな行政ニーズに振り向けること。
 第2点、学校の跡利用に当たっては、いかなる施設になるにせよ、一たん災害が発生したときには、防災拠点として、いままでどおり第一次避難所の機能を確保すること。
 第3点、統合により子どもたちが不利益を被らないよう、子どもたちの心のケアはもとより、登下校時の通学路の安全確保、統合後の教員配置のバランス等、最大限配慮すること。
 以上を強く要望して、私の討論を終わります。
○渡辺ひであき 議長  討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。
 本案について、委員会の報告は可決であります。
 本案は委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。
      [賛成者起立]
○渡辺ひであき 議長  起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第24を議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 23受理番号30 区において心身障害者福祉手当を精神障害者保健福祉手帳1級所持者にも支給することを求める陳情
───────────────────────
            平成24年10月15日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              厚生委員長
                高 山 延 之

        陳情審査報告書
 本委員会に付託の陳情を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第92条第1項の規定により報告します。
           記
1 採択すべきもの
       付託年月日 平成23年10月24日
┌────┬────────┬────┬────┐
│受理番号│  件  名  │陳情者の│ 委員会 │
│    │        │住所氏名│ の意見 │
├────┼────────┼────┼────┤
│ 23・30 │区において心身障│    │願意に沿│
│    │害者福祉手当を精│    │うよう努│
│    │神障害者保健福祉│    │力された│
│    │手帳1級所持者に│    │い。  │
│    │も支給することを│    │    │
│    │求める陳情   │    │    │
└────┴────────┴────┴────┘
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  本件につきましては、委員会の審査報告書をお手元に配付のとおりであります。
 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
 本件は、所管委員会の審査報告書のとおり、採択することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、委員会の報告のとおり決しました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第25を議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 23受理番号 7 「朝鮮高校へ授業料無償化適用を求める」意見書の提出を求める陳情
                   外28件
          ─────────────
 23受理番号 8 「定住外国人の地方参政権」の付与に反対する陳情
 23受理番号 9 足立区こども家庭支援センター周辺に「区立図書館」を設置することを求める陳情
 23受理番号12 足立区の学校選択制の改善を求める陳情
 23受理番号13 足立の学校図書館に学校図書館職員(司書)の配置を求める陳情
 23受理番号14 足立区通級指導学級(情緒等)の宿泊学習についての陳情
 23受理番号15 認可保育園の増設を求める陳情
 23受理番号16 足立区内の小・中学校及び保育所・幼稚園での放射線の測定と測定結果の公表に関する陳情
 23受理番号19 保育園・幼稚園・学校などの放射線量を計測して公表することを求める陳情
 23受理番号25 放射線測定器の区民への貸し出しについての陳情
 23受理番号26 旧千寿第六小学校跡地を地域の防災拠点にすることを求める陳情
 23受理番号27 「朝鮮高校への授業料無償化適用に反対する」意見書の提出を求める陳情
 23受理番号29 在日外国人無年金高齢者・障がい者を救済する「特別給付金」制度実施の反対を求める陳情
 23受理番号31 足立区内施設におけるPPS電力購入拡大で、大幅な節減を求める陳情
   受理番号 1 北朝鮮による拉致問題解決に向けての更なる啓発活動を求める陳情
   受理番号 2 公的年金の改悪に反対する意見書提出を求める請願
   受理番号 6 医師・看護師・介護職員などの大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書提出に関する陳情
   受理番号 8 足立区立小・中学校の適正規模・適正配置実施計画についての陳情
   受理番号 9 足立区議会の委員会におけるインターネット中継の実施に関する陳情
   受理番号10 災害時避難所確保についての陳情
   受理番号11 認可外保育サービスの利用者補助拡充などの救済措置を求める陳情
   受理番号12 国会及び政府において「緊急事態基本法」を早急に制定するよう要望する意見書提出についての陳情
   受理番号13 公園などの公衆トイレの和式トイレを洋式トイレに改善を求める陳情
   受理番号14 放射能から子どもたちの健康を守るための陳情
   受理番号15 放射能汚染から子どもたちの命と健康を守るための陳情
   受理番号16 足立区役所の敷地内に喫煙所を造る陳情
   受理番号17 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図ることを国に求める意見書の提出を求める陳情
   受理番号18 土壌検査についての陳情
   受理番号19 給食の内部被ばく防護策を求める陳情
───────────────────────
             平成24年9月26日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              総務委員長
                鴨 下   稔

        継続審査申出書
 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。
           記
┌─────┬──────────┬─────┐
│ 受理番号 │   件   名   │ 理 由 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・ 7│「朝鮮高校へ授業料無│今後も引き│
│     │償化適用を求める」意│続き審査す│
│     │見書の提出を求める陳│る必要があ│
│     │情         │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・ 8│「定住外国人の地方参│今後も引き│
│     │政権」の付与に反対す│続き審査す│
│     │る陳情       │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・27│「朝鮮高校への授業料│今後も引き│
│     │無償化適用に反対す意│続き審査す│
│     │る」見書の提出を求め│る必要があ│
│     │る陳情       │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・31│足立区内施設における│今後も引き│
│     │PPS電力購入拡大で│続き審査す│
│     │大幅な節減を求める陳│る必要があ│
│     │情         │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│    1│北朝鮮による拉致問題│今後も引き│
│     │解決に向けての更なる│続き審査す│
│     │啓発活動を求める陳情│る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│   12│国会及び政府において│今後も引き│
│     │「緊急事態基本法」を│続き審査す│
│     │早急に制定するよう要│る必要があ│
│     │望する意見書提出につ│るため。 │
│     │いての陳情     │     │
├─────┼──────────┼─────┤
│   16│足立区役所の敷地内に│今後も引き│
│     │喫煙所を造る陳情  │続き審査す│
│     │          │る必要があ│
│     │          │るため。 │
└─────┴──────────┴─────┘
───────────────────────
            平成24年10月12日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              区民委員長
                岡 安 たかし

        継続審査申出書
 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。
           記
┌─────┬──────────┬─────┐
│ 受理番号 │   件   名   │ 理 由 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・ 9│足立区こども家庭支援│今後も引き│
│     │センター周辺に「区立│続き審査す│
│     │図書館」を設置するこ│る必要があ│
│     │とを求める陳情   │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・29│在日外国人無年金高齢│今後も引き│
│     │者・障がい者を救済す│続き審査す│
│     │る「特別給付金」制度│る必要があ│
│     │実施の反対を求める陳│るため。 │
│     │情         │     │
├─────┼──────────┼─────┤
│    2│公的年金の改悪に反対│今後も引き│
│     │する意見書提出を求め│続き審査す│
│     │る請願       │る必要があ│
│     │          │るため。 │
└─────┴──────────┴─────┘
───────────────────────
            平成24年10月15日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              厚生委員長
                高 山 延 之

        継続審査申出書
 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。
           記
┌─────┬──────────┬─────┐
│ 受理番号 │   件   名   │ 理 由 │
├─────┼──────────┼─────┤
│    6│医師・看護師・介護職│今後も引き│
│     │員などの大幅増員と夜│続き審査す│
│     │勤改善で安全・安心の│る必要があ│
│     │医療・介護を求める意│るため。 │
│     │見書提出に関する陳情│     │
├─────┼──────────┼─────┤
│   17│建設業従事者のアスベ│今後も引き│
│     │スト被害者の早期救済│続き審査す│
│     │・解決を図ることを国│る必要があ│
│     │に求める意見書の提出│るため。 │
│     │を求める陳情    │     │
└─────┴──────────┴─────┘
───────────────────────
            平成24年10月15日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              建設委員長
                きじま てるい

        継続審査申出書
 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。
           記
┌─────┬──────────┬─────┐
│ 受理番号 │   件   名   │ 理 由 │
├─────┼──────────┼─────┤
│   13│公園などの公衆トイレ│今後も引き│
│     │の和式トイレを洋式ト│続き審査す│
│     │イレに改善を求める陳│る必要があ│
│     │情         │るため。 │
└─────┴──────────┴─────┘
───────────────────────
            平成24年10月16日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              文教委員長
                古 性 重 則

        継続審査申出書
 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。
           記
┌─────┬──────────┬─────┐
│ 受理番号 │   件   名   │ 理 由 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・12│足立区の学校選択制の│今後も引き│
│     │改善を求める陳情  │続き審査す│
│     │          │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・13│足立の学校図書館に学│今後も引き│
│     │校図書館職員(司書)│続き審査す│
│     │の配置を求める陳情 │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・14│足立区通級指導学級 │今後も引き│
│     │(情緒等)の宿泊学習│続き審査す│
│     │についての陳情   │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│    8│足立区立小・中学校の│今後も引き│
│     │適正規模・適正配置実│続き審査す│
│     │施計画についての陳情│る必要があ│
│     │          │るため。 │
└─────┴──────────┴─────┘
───────────────────────
             平成24年9月28日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
              議会運営委員長
                加 藤 和 明

        継続審査申出書
 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。
           記
┌─────┬──────────┬─────┐
│ 受理番号 │   件   名   │ 理 由 │
├─────┼──────────┼─────┤
│    9│足立区議会の委員会に│今後も引き│
│     │おけるインターネット│続き審査す│
│     │中継の実施に関する陳│る必要があ│
│     │情          │るため。 │
└─────┴──────────┴─────┘
───────────────────────
            平成24年10月18日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
           子ども施策調査特別委員長
                前 野 和 男

        継続審査申出書
 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。
           記
┌─────┬──────────┬─────┐
│ 受理番号 │   件   名   │ 理 由 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・15│認可保育園の増設を求│今後も引き│
│     │める陳情      │続き審査す│
│     │          │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│   11│認可外保育サービスの│今後も引き│
│     │利用者補助拡充などの│続き審査す│
│     │救済措置を求める陳情│る必要があ│
│     │          │るため。 │
└─────┴──────────┴─────┘
───────────────────────
            平成24年10月19日
足立区議会議長
  渡辺 ひであき 様
        災害・オウム対策調査特別委員長
                金 田   正

        継続審査申出書
 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。
           記
┌─────┬──────────┬─────┐
│ 受理番号 │   件   名   │ 理 由 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・16│足立区内の小・中学校│今後も引き│
│     │及び保育所・幼稚園で│続き審査す│
│     │の放射線の測定と測定│る必要があ│
│     │結果の公表に関する陳│るため。 │
│     │情         │     │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・19│保育園・幼稚園・学校│今後も引き│
│     │などの放射線量を計測│続き審査す│
│     │して公表することを求│る必要があ│
│     │める陳情      │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・25│放射線測定器の区民へ│今後も引き│
│     │の貸し出しについての│続き審査す│
│     │陳情        │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│23・26│旧千寿第六小学校跡地│今後も引き│
│     │を地域の防災拠点にす│続き審査す│
│     │ることを求める陳情 │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│   10│災害時避難所確保につ│今後も引き│
│     │いての陳情     │続き審査す│
│     │          │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│   14│放射能から子どもたち│今後も引き│
│     │の健康を守るための陳│続き審査す│
│     │情         │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│   15│放射能汚染から子ども│今後も引き│
│     │たちの命と健康を守る│続き審査す│
│     │ための陳情     │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│   18│土壌検査についての陳│今後も引き│
│     │情         │続き審査す│
│     │          │る必要があ│
│     │          │るため。 │
├─────┼──────────┼─────┤
│   19│給食の内部被ばく防護│今後も引き│
│     │策を求める陳情   │続き審査す│
│     │          │る必要があ│
│     │          │るため。 │
└─────┴──────────┴─────┘
───────────────────────
○渡辺ひであき 議長  本件につきましては、常任、議会運営並びに特別委員会の各委員長から、目下委員会において審査中の陳情29件を、会議規則第74条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。
 本件は、いずれも閉会中の継続審査に付したいと思います。ご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、さよう決しました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第26を議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 受理番号20 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律の改正を求める意見書採択に関する陳情
○渡辺ひであき 議長  本件につきましては、ただいままでに受理いたしました陳情1件を、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の厚生委員会に付託し、閉会中の継続審査に付したいと思います。
 お諮りいたします。
 本件につきましては、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、さよう決しました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第27を議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 議員の派遣について
───────────────────────
            平成24年10月24日

       議員の派遣について
 会議規則第120条の規定により、下記のとおり議員を派遣する。
           記
┌──────┬─────────────────┐
│      │足立・魚沼友好自治体議員連絡協議会│
├──────┼─────────────────┤
│1 目  的│足立区議会と魚沼市議会が相互に交流│
│      │を深め、足立区と魚沼市の両自治体間│
│      │の友好関係の促進に寄与することを目│
│      │的とする。            │
├──────┼─────────────────┤
│2 派遣場所│新潟県魚沼市           │
├──────┼─────────────────┤
│3 期  間│平成24年10月25日〜10月26日    │
├──────┼─────────────────┤
│4 派遣議員│  渡辺 ひであき 議 長    │
│      │  うすい 浩 一 副議長    │
│      │  加 藤 和 明 議 員    │
│      │  くじらい 光治 議 員    │
│      │  あかし 幸 子 議 員    │
│      │  針 谷 みきお 議 員    │
│      │  鈴 木 あきら 議 員    │
│      │  た だ 太 郎 議 員    │
├──────┼─────────────────┤
│5 そ の 他│変更の必要が生じた場合は、議長に │
│      │一任する。            │
└──────┴─────────────────┘
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○渡辺ひであき 議長  本件につきましては、会議規則第120条の規定により、議員を派遣したいと思います。
 お諮りいたします。
 お手元に配付いたしましたとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、さよう決しました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第28を議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 議員提出第10号議案 足立区議会会議規則の一部を改正する規則
○渡辺ひであき 議長  お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会の付託を省略いたしたいと思います。ご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより質疑に入ります。
 本案について質疑はありませんか。── 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 何か討論はありませんか。── 討論がありませんので、これより本案について採決いたします。
 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、原案のとおり可決されました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第29を議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 議員提出第11号議案 中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書
○渡辺ひであき 議長  本案について、提出者を代表し、39番加藤和明議員の提案理由の説明を求めます。
      [加藤和明議員登壇]
◎加藤和明 議員  ただいま議題となりました議員提出第11号議案 中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書について、提出者を代表いたしまして提案理由をご説明申し上げます。
 本案につきましては、議会運営委員会に所属する全議員が提出者となり提案することに決定した次第であります。
 なお、議員各位のお手元に配付いたしました意見書を朗読して提案理由の説明にかえさせていただきます。
  中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書
 中小企業は、地域の経済や雇用の要として非常に大きな役割を果たしている。特に、東日本大震災からの復旧・復興において、日本経済の屋台骨であることが改めて認識された。
 しかし、わが国の経済環境は、長引くデフレ・円高に加え、原燃料の価格高騰、電気料金の引き上げ、電力需給の逼迫など、厳しい状況が続いており、柔軟な対応力、技術力、商品開発力等の優れた潜在力を持ちながらも、中小企業は苦しい経営を余儀なくされている。
 雇用の大多数を支え、日本経済の礎となっている中小企業の活性化こそ、景気回復の重要な鍵である。そのため、中小企業が潜在力を十分に発揮し、果敢に挑戦できるよう、あらゆる政策手段を総動員すべきである。
 よって、足立区議会は政府に対し、下記事項の早期実現を強く求めるものである。
           記
 1 環境、健康、医療など新たな成長分野で事業に取り組もうとする中小企業を支援するために、積極的な資金の提供や経営支援の強化など、成長支援策を拡充すること。
 2 老朽化した社会インフラの修繕・補強など、地域の中小企業に雇用や仕事を生む公共事業に対し、一定期間、集中的な投資を行うこと。
 3 中小企業の新たな投資を促進し、雇用の維持・創出に資するため「国内立地推進事業費補助金」を更に改善・拡充すること。
 4 安定した電力供給体制の構築を目指し、自家発電設備及び省エネルギー機器等の導入、LED等高効率照明の買換え等の促進支援措置を拡充すること。
 5 中小企業の将来性と事業の継続性を確保するため、学生・若者の雇用マッチング事業を地域単位で強化するなど、優秀な若手人材を確保する対策を講じること。
 6 以上を含み、平成22年に閣議決定された中小企業憲章に基づく中小企業対策を一層進めること。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
 平成  年  月  日
                議  長  名
 内閣総理大臣
 厚生労働大臣  あ  て
 経済産業大臣
 以上のとおりであります。
 議員各位におかれましても、本意見書の趣旨にご賛同くださいまして、速やかにご決定くださいますようお願いいたします。
○渡辺ひであき 議長  これより質疑に入ります。
 本案について質疑はありませんか。 ── 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。ご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 何か討論はありませんか。 ── 討論がありませんので、これより本案について採決いたします。
 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、原案のとおり可決されました。



○渡辺ひであき 議長  次に、日程第30を議題といたします。
      [塩見久幸事務局長朗読]
 足立区監査委員選任の同意について
○渡辺ひであき 議長  本件について、区長の説明を求めます。
◎近藤やよい 区長  ただいま議題となりました足立区監査委員任命の同意につきまして、ご説明を申し上げます。
 現在、識見を有する者のうちから選任する監査委員が欠員となっておりますので、加納將史さんを選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づきまして提出いたしたものでございます。
 略歴につきましては、お手元に配付のとおりでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○渡辺ひであき 議長  これより質疑に入ります。
 本件について質疑はありませんか。 ── 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。ご異議ありませんか。
      [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○渡辺ひであき 議長  ご異議ないと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 何か討論はありませんか。 ── 討論がありませんので、これより本件について採決いたします。
 加納將史さんの足立区監査委員選任に同意することに賛成の方の起立を求めます。
      [賛成者起立]
○渡辺ひであき 議長  起立全員であります。よって、加納將史さんの足立区監査委員選任に同意することに決定いたしました。
 ただいま足立区監査委員選任に同意いたしました加納將史さんからあいさつがあります。
      [加納將史さん登壇]
◎加納將史さん ただいま選任の同意をいただきました加納であります。皆さん方に同意をいただきまして、ありがとうございます。お礼を申し上げます。
 長い期間、国家公務員をやっておりまして、それから、その後、民間会社で監査役をやっておりました。その経験を生かしながら、地方自治法の精神にのっとって職務に精励していきたいと、こういうふうに思っております。
 これから、議員の皆さん方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いしたいと思います。ごあいさつにかえさせていただきます。



○渡辺ひであき 議長  以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 区長より発言を求められておりますので、これを許します。
 近藤やよい区長。
      [近藤やよい区長登壇]
◎近藤やよい 区長  平成24年第3回足立区議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員の皆様方には34日間にわたりまして、平成23年度決算、平成24年度一般会計補正予算など、多数の重要案件につきまして慎重にご審議の上ご決定をいただきまして、心から御礼を申し上げます。
 特に、決算特別委員会で賜りました数々のご意見を生かしつつ、今後本格化いたします新年度予算編成につきまして、全力を尽くしてまいります。
 さて、来る11月4日、いよいよ足立区民の悲願とも言うべき竹ノ塚駅付近鉄道高架化工事の起工式を迎えます。痛ましい踏切事故発生から7年、連続立体交差事業の施行者拡大、事業採択基準の緩和など、数々の課題を克服できましたのも、足立区議会の皆様方をはじめ、関係各位の並々ならぬご理解とご協力の賜物でございます。心から感謝申し上げます。
 完成までには約10年を要する難工事ではございますが、東武鉄道や施工業者とともに安全第一で進めてまいります。
 当区の北の玄関口にふさわしい竹ノ塚駅周辺まちづくりを通じて、地域の更なる発展を目指し、全力で取り組んでまいります。
 以上をもちまして閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○渡辺ひであき 議長  以上で、平成24年第3回足立区議会定例会を閉会いたします。
      午後2時05分閉会

     議 長  渡辺 ひであき
     副議長  うすい 浩 一
     議 員  岡 安 たかし
     議 員  鈴木 けんいち