議事ロックス -地方議会議事録検索-


東京都 練馬区

平成18年  6月26日 交通対策等特別委員会 日程単位




平成18年  6月26日 交通対策等特別委員会 − 06月26日−01号










平成18年  6月26日 交通対策等特別委員会



             交通対策等特別委員会

開催日時  平成18年6月26日(月):午後1時01分〜午後1時11分

場所    第六委員会室

出席委員

 委員長  中山まさみ      副委員長 福沢 剛

 委員   中島 力            西山きよたか

      かしわざき強          秋本和昭

      岩崎典子            斉藤静夫

      松村良一            とや英津子

      山田一義            藤野かつひこ

欠席委員  なし

出席理事者

  環境まちづくり事業本部長    中村啓一

  環境まちづくり事業本部経営課長 安江松児

  都市整備部長       平野和範  交通企画課長       朝山 勉

  東部地域まちづくり課長  宮下泰昌  西部地域まちづくり課長  市村 保

  大江戸線延伸地域まちづくり課長 木村勝巳

  まちづくり調整担当部長  室地隆彦  建築調整課長       伊藤良次

  土木部長         黒田叔孝  計画課長         浅倉 清

  特定道路課長       竹島正道  公園緑地課長       浅井葉子

事務局   議事主査 後藤弘志、

傍聴者数  0名

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

委員長報告(案)

その他

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○中山まさみ委員長 だいいまから交通対策等特別委員会を開会いたします。

 案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。

                 (異議なし)



○中山まさみ委員長 ありがとうございます。





△1委員長報告(案)





○中山まさみ委員長 では、案件表の1番、委員長報告(案)に入ります。

 委員長報告(案)について、事務局に読み上げをさせますので、よろしくお願いします。



◎事務局 交通対策特別委員会委員長報告(案)。

 交通対策等特別委員会の中間報告について申し上げます。

 はじめに、バス交通体系について申し上げます。

 本委員会は、理事者からシャトルバス、バス交通実験、福祉コミュニティバスの3類型について報告を受けました。

 その内容は、

1 シャトルバスについては、課題となっている定時運行の確保と利用者の増加を図るため、携帯電話でバスの居場所が分かるバスロケーションシステムを平成17年12月から導入したこと。

2 バス交通実験については、平成18年4月1日から、定時性の確保のためのルート変更と利用者の意向調査に基づく運行回数の増加を行い、利用者の利便性を一層高め、本事業の有効性について引き続き検証を行うこと。

3 福祉コミュニティバスについては、福祉園のバスを活用し、中核病院と福祉園を結ぶ関町ルートと氷川台ルートの2路線で試行運行し、その利用者の満足度調査を行い、それとともに運行計画を検討していること。

というものであります。

 委員からは、採算性やバスルートの検討、運行の時間帯や増便の検討、交通マスタープランの早急な検討を求める意見などがありました。

 本委員会は、総合的なバス交通のあり方について、引き続き調査研究を行うことといたしました。

 次に、地下鉄大江戸線延伸および導入空間について申し上げます。

 本委員会は、地下鉄大江戸線の延伸と関連まちづくりについて、理事者から説明を受けました。

 その内容は、土支田中央土地区画整理事業については、昨年7月に設置した、土地区画整理審議会の同意の上で定めた「換地設計基準」「小宅地の取り扱い」などの規定に基づき、換地設計作業を進め、平成19年3月には換地設計案を発表予定であります。また、減歩負担軽減のために、平成16年度から実施してきた先行取得については、目標の15,000?を超える面積を確保できることが確実になったというものであります。

 さらに、土支田中央地区以外においても、土支田・高松地区では、沿道まちづくり懇談会を行い、地域の方々と地区計画制度について意見交換を行うとともに、大泉町・大泉学園町地区においては、沿道まちづくりアンケートの調査結果を踏まえ、今後、基本的な考え方をまとめたうえで、地域の方々との話し合いを行っていくというものであります。

 本委員会は、練馬区の北西部の交通不便地域解消を目的とした、土支田・大泉町・大泉学園町への大江戸線延伸は、地域住民の悲願であり、一日も早い実現に向け、地域住民の理解を得ながら事業を進めるよう理事者に要望し、引き続き調査研究を行っていくことといたしました。

 次に、エイトライナーについて申し上げます。

 本委員会は、平成17年度エイトライナー促進協議会の活動方針について、理事者から報告を受けました。

 エイトライナー・メトロセブン両促進協議会では、区部周辺部環状公共交通の運輸政策審議会答申への盛り込みを目的として平成10年から毎年合同促進大会を実施してきたところであります。

 しかしながら、新線建設をめぐる現在の社会経済状況は、景気の動向、財政投融資計画の見直しなど、平成12年1月の答申時とは異なるものとなっております。

 今後は、平成27年に想定される次期答申を見据えた上で、単に要請行動を行うだけでなく、過去の調査結果等の整理・検証を行い、協議会としての活動方針の再構築を図っていくというものであります。このため、平成17年度については、十分な検証を行うため、メトロセブン促進協議会との合同促進大会ならびにエイトライナー促進協議会単独の促進大会については実施しませんでした。

 本委員会は、過去の調査結果等の十分な検証を行うため、エイトライナーについて引き続き調査研究を行っていくことといたしました。

 次に、東京外かく環状道路について申し上げます。

 本委員会は、既開設部の東京外かく環状道路の状況と予定地を上空から視察を行い、区内の交通量や、周辺の現状をつぶさに確認してまいりました。

 理事者からは、昭和41年に都市計画決定してからの経緯、東京外かく環状道路の必要性や地域の課題、整備による効果や影響等について、説明を受けました。

 また、本年6月には、東京都から、東京外かく環状道路本線の世田谷区宇奈根・練馬区大泉町間の都市計画の変更案が出されたことから、その案について説明を受けました。その内容は、沿線環境への配慮などの観点から、構造形式を高架構造から地下式へ変更し、あわせて出入り口として、区内の青梅街道に関越道方面のみのハーフインターチェンジと目白通りにフルインターチェンジを設置するというものであります。

 委員からは、東京外かく環状道路が大泉インターチェンジを起終点としていることで生じている交通渋滞や、さまざまな問題の改善には、東京外かく環状道路の早期整備が必要であるという意見や、地域環境への影響や必要性について、議論を行っていく必要があるなどの意見がありました。

 本委員会は、国や東京都の動向に注視しながら東京外かく環状道路について、引き続き調査研究を行っていくことといたしました。

 以上で、交通対策等特別委員会の報告を終わります。



○中山まさみ委員長 ご苦労さまでした。

 委員長報告(案)は、この(案)のとおりにしたいと思いますが、いかがでございましょうか。

                 (異議なし)



○中山まさみ委員長 ご協力ありがとうございます。

 では、1番の委員長報告(案)を終わります。





△2その他





○中山まさみ委員長 案件表の2番、その他で何かございますか。

                  (なし)



○中山まさみ委員長 本日は、区切りの委員会ですので、一言正副委員長からごあいさつをさせていただきます。

 一年間、大変お世話になりましてありがとうございました。この委員会の設置目的であります、バス、地下鉄、エイトライナー、外かんと、それぞれ財政状況の厳しいなか、やっていかなければならない問題だと思いますが、本当にご協力ありがとうございました。

 副委員長お願いします。



◆福沢剛副委員長 この一年間、活発なご審議をいただく中にも円滑な委員会運営にご協力をいただきまして、まずもって御礼を申し上げます。事業のさらなる推進と課題の克服に向けて、行政としてご努力をお願いして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございます。



○中山まさみ委員長 それでは、理事者を代表いたしまして、中村環境まちづくり事業本部長にご挨拶をお願いします。



◎環境まちづくり事業本部長 出席理事者を代表しまして、一言お礼申し上げます。当委員会の調査事項ならびに陳情の審査の課程の中で、数々の形でご指導いただきましたことを大変ありがたく感謝申し上げます。それぞれ調査研究事項、非情に課題は抱えてございますけれども、ひきつづき誠心誠意取り組んで参ります。引き続きご指導いただけますよう、お願い申し上げお礼のことばとさせていただきます。



○中山まさみ委員長 各委員、事務局、理事者にこの一年間お世話になりました。これにて交通対策特別員会を閉会いたします。

 どうもありがとうございました。