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東京都 練馬区

平成18年  6月26日 清掃リサイクル等調査特別委員会 日程単位




平成18年  6月26日 清掃リサイクル等調査特別委員会 − 06月26日−01号










平成18年  6月26日 清掃リサイクル等調査特別委員会



             清掃リサイクル等調査特別委員会

開催日時  平成18年6月26日(月):午後1時04分〜午後1時16分

場所    第四委員会室

出席委員

 委員長  猿田博文       副委員長 原 ふみこ

 委員   小泉純二            小川けいこ

      小野塚栄作           西川康彦

      内田ひろのり          かまた百合子

      浅沼敏幸            池尻成二

      片野令子            吉川みさ子

出席理事者

  環境まちづくり事業本部経営課長 安江松児

  環境清掃部長       河口 浩  環境政策課長       高橋 廣

  環境保全課長       林 延江  清掃リサイクル課長    大羽康弘

  練馬清掃事務所長     小林 聖  石神井清掃事務所長    山崎 泰

事務局   議事主査 内野ひろみ

傍聴者数  0名

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委員長報告(案)

その他

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○猿田博文委員長 ただいまから清掃リサイクル等調査特別委員会を開会いたします。

 案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。

                 (異議なし)



○猿田博文委員長 では、そのようにさせていただきます。





△1委員長報告(案)





○猿田博文委員長 最初に案件表1番の委員長報告案ですが、事務局から正副委員長案を読み上げさせます。



◎事務局 委員長報告案を読み上げいたします。

 清掃リサイクル等調査特別委員会に付託されました陳情の取り下げ、および中間報告について申し上げます。

 はじめに、陳情の取り下げについて申し上げます。

 陳情第286号・循環型社会推進会議の答申を尊重し施策に反映することについては、審査の過程で陳情代表者から取下願いが提出されましたので、本委員会はこれを了承すべきものと決定いたしました。

 次に、調査事項の中間報告について申し上げます。

 はじめに、清掃事業について申し上げます。

 本委員会は、一般廃棄物処理基本計画、サーマルリサイクル、一般廃棄物処理業の許可事務等について、理事者から説明を受けました。

 ごみの中間処理を担う東京23区清掃一部事務組合が策定した一般廃棄物処理基本計画については、区内の2つの清掃工場の建て替え等がこの計画に位置付けられていることから、施設整備に係る工程や練馬清掃工場の施設改修の経過、施設整備の財源等についてであります。

 廃プラスチックのサーマルリサイクルについては、最終処分場の現状や清掃工場における公害防止対策の状況、容器包装リサイクル法を巡る課題、廃プラスチックのリサイクル方法などであります。

 また、その一環として、プラント更新を行った品川清掃工場と中防不燃ごみ処理センター、粗大ごみ破砕処理施設、新海面処分場の視察も行いました。

 一般廃棄物処理業の許可事務等については、東京23区清掃協議会の管理執行事務を見直し、平成18年度からは各区で取り扱うこと、また、大規模建築物等に係る廃棄物保管場所等の設置基準を見直し、いわゆるワンルームマンションに設置を義務付けることなどについてであります。

 本委員会は、廃プラスチックのサーマルリサイクルに関し、焼却の安全性やプラスチック類の資源化などについて、引き続き資料提供を求めるとともに、清掃工場の建て替え計画については、近隣住民と議会に適切な情報提供と十分な説明を行うよう要望いたしました。

 清掃事業については重要課題が山積しており、こうした課題について論議を尽くしていく必要があることから、引き続き調査研究していくことといたしました。

 次に資源循環型について申し上げます。

 本委員会は、練馬区第2次一般廃棄物処理基本計画と練馬区リサイクル推進計画の策定について、理事者から報告を受けました。

 練馬区第2次一般廃棄物処理基本計画は、計画期間を平成18年度から32年度までの15年間とし、ごみ半減を理念的な目標として掲げるとともに、参画と協働の推進を柱の一つとして、平成22年度までに15%、平成32年度までに30%のごみ量の削減をめざすというものであります。

 練馬区リサイクル推進計画は、計画期間を平成18年度から22年度までの5年間とし、ごみの発生抑制とリサイクルの推進のため、具体的な取り組みを明らかにしたというものであります。

 本委員会は、理事者に対し、計画を着実に進めるよう要望するとともに、区民、事業者、区が一体となってごみの発生が少ない循環型社会づくりを推進することが必要であるとの認識にたち、資源循環型について引き続き調査研究していくことといたしました。

 以上で、清掃リサイクル等調査特別委員会の報告を終ります。



○猿田博文委員長 委員長報告案については、以上のとおりであります。いかがでしょうか。

                 (異議なし)



○猿田博文委員長 それでは、この内容で決定いたします。





△2その他





○猿田博文委員長 次に、案件表2番のその他に入りたいと思います。何かございますか。



◆片野令子委員 循環型社会推進懇談会の委員が今回新たに決まりましたが、委員会に報告はされないのですか。区民公募の人数はどのくらいあったのか。



◎清掃リサイクル課長 これまでも委員会には報告していませんでした。公募委員については、6名を予定しておりまして、応募者は12名ありました。



◆片野令子委員 リサイクル条例ができて、当初から報告はなかったでしょうか。どこかで聞いた記憶があるのですが。条例に位置づけられている懇談会ですので、報告があったかと思っていました。



◎清掃リサイクル課長 私が着任以来はございません。前期からですが。



○猿田博文委員長 個別に対応していただきたいと思います。



◆吉川みさ子委員 私もこの委員会最後ですが、今までの審議の中でお願いしておいた資料等については、今後どういった取り扱いになるのかお聞きしたい。



◎清掃リサイクル課長 委員長、委員会の指示により、必要な資料については、十分に調整し、次期委員会において提出していきたいと考えています。



◆吉川みさ子委員 今日で終わるのが分かっているわけですから、早めに準備していただけるものと思っていました。今後も審議が続くので、資料は提出していただけるものと考えてよろしいでしょうか。引き続くのかどうか。



○猿田博文委員長 新しい委員会の構成の方々から提起があれば、そこでご審議していただくことになります。要望がある資料については、個別にお願いしていただきたい。委員会は今日が最後で、提出されないわけですから。委員長としても次の委員会に引き継ぐというのは、越権行為となります。会派のほうで委員となる方に十分引き継いで、審議していただければと思います。よろしくご協力願います。

 では、最後の委員会ですので、一言ご挨拶をさせていただきます。

 大変活発な委員会審議を展開していただきまして、委員長をやらせていただきながら、練馬の問題だけではなく、ごみ減量、リサイクルの問題というのは、本当に奥が深くて、区民の切実な関心の一つであると痛感をいたしました。それぞれの会派でいろいろとご意見はありますが、引き続きご審議を賜りながら練馬区が資源循環社会の東京一、いや日本一と言ったほうが良いかな、そういったところに名前が連なるようにしていただきたいと希望しております。簡単ではありますが、お礼のご挨拶といたします。ありがとうございました。

 副委員長からもお願いいたします。



◆原ふみこ副委員長 この一年間、各委員の皆様、理事者の皆様にはさまざまな資料の請求に応じていただきまして、充実した議論、提案等が交わされたと思っております。区の循環型社会のよりよい推進を願っております。この一年間ありがとうございました。



○猿田博文委員長 理事者を代表いたしまして、部長からお願いいたします。



◎河口浩環境清掃部長 出席理事者を代表いたしまして、ひとことお礼を申し上げます。この一年間当委員会の調査研究項目事項、あるいは陳情審議を通じまして清掃事業、リサイクル事業、また循環型社会に向けてのさまざまな分野において、ご指導いただいたことに関しまして、深く感謝申し上げます。委員会でいただきましたご意見、ご提案につきまして、さらに充実した事業展開ができるように努力していきたいと考えております。引き続きまして各委員のご指導ご鞭撻をいただきますよう重ねてお願い申し上げ、お礼と挨拶といたします。まことにありがとうございました。



○猿田博文委員長 最後に、各委員の皆様、理事者の皆様、事務局にお礼を申し上げます。以上で清掃リサイクル等調査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。