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東京都 練馬区

昭和40年 第4回定例会 日程単位




昭和40年 第4回定例会 − 11月22日−01号










昭和40年 第4回定例会



      東京都練馬区議会議事速記録 第三百五十二号

                           練馬区議会事務局

一、日時   昭和四十年十一月二十二日午後一時

一、場所   練馬区議会議事堂

一、出席議員 四十一名

         一番  山下新吉君

         二番  荒井澄雄君

         三番  木下喜三郎君

         五番  田中正一君

         六番  亀田フミエ君

         七番  谷口伊次郎君

         八番  武藤芳雄君

         九番  宇野津定三君

        一〇番  椎名貞夫君

        一一番  安藤美義君

        一二番  小池広司君

        一三番  小林利孝君

        一六番  本橋弘三郎君

        一七番  榎本喜芳君

        一八番  岡本和男君

        一九番  越後幹雄君

        二〇番  楠 直正君

        二一番  田中宇兵衛君

        二二番  生田目正重君

        二四番  池添清人君

        二五番  関口三郎君

        二六番  田口阿久理君

        二七番  尾崎藤開君

        二八番  高橋 馨君

        二九番  加藤彌平次君

        三〇番  大野政吉君

        三一番  小柳信子君

        三二番  田中清一君

        三三番  内田庄作君

        三四番  加藤泰次君

        三五番  野口国太郎君

        三七番  長谷川安正君

        三八番  横山倉吉君

        三九番  橋本銀之助君

        四一番  横山繁雄君

        四二番  風祭彌平君

        四四番  梅内正雄君

        四五番  塚田洪憲君

        四六番  稲垣伝一君

        四七番  上野徳次郎君

        四八番  桜井米蔵君

一、欠席議員 二名

        二三番  奥山則男君

        四〇番  井口仙蔵君

一、出席理事者

    区長       須田 操君

    助役       星 義文君

    収入役      栗林繁実君

    教育長      上野唯郎君

    総務部長     小林 孝君

    区民部長     岩波繁次君

    厚生部長     里川定雄君

    土木部長     安藤益男君

    建築部長     田代建男君

    企画室長     鈴木兵馬君

    総務課長     寺本静雄君

一、出席事務局職員

    事務局長     高橋恒久君

    議事係長     志村豊志郎君

一、議事日程

  一、議案第八十三号 練馬区立児童遊園条例の一部を改正する条例

  二、議案第八十四号 練馬区立石神井中学校増築工事請負契約

  三、議案第八十五号 昭和三十九年度練馬区一般会計歳入歳出決算

  四、議案第八十六号 昭和三十九年度練馬区国民健康保険事業会計歳入歳出決算

  五、議案第八十七号 昭和三十九年度練馬区公益質屋事業会計歳入歳出決算

  六、議案第八十八号 昭和三十九年度練馬区用品会計歳入歳出決算

  七、議案第八十九号 昭和三十九年度練馬区学校給食会計歳入歳出決算

                                 以上



◎局長 本会議出席議員数四十名でございます。

     午後一時五分開議



○議長(越後幹雄君) ただいまより第四回練馬区議会定例会を開会いたします。

 区長より発言があります。

     〔区長須田操君登壇〕



◎区長(須田操君) 第四回定例会に際しましては、定刻ご参集をいただきまして開会いたしますことを御礼申し上げます。よろしくご審議を願います。



○議長(越後幹雄君) まず会議録署名議員を会議規則第百十九条の規定に基づき、議長よりご指名申し上げます。

         九番  宇野津定三君

        三五番  野口国太郎君

以上ご両名にお願いいたします。

 ここで会期の決定についておはかりいたします。今期定例会の会期は本日より十二月一日まで、十日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(越後幹雄君) ご異議なしと認めます。よって今期定例会の会期は本日より十二月一日までの十日間とすることに決定いたしました。

 これより日程に入ります。日程第一・議案第八十三号を上程いたします。

 日程第一 議案第八十三号 練馬区立児童遊園条例の一部を改正する条例

     〔事務局長朗読〕





△(イメージ)議案第83号



△(イメージ)議案第83号



○議長(越後幹雄君) 理事者より提案理由の説明を求めます。

     〔助役星義文君登壇〕



◎助役(星義文君) ただいま上程になりました議案第八十三号・練馬区立児童遊園条例の一部を改正する条例でございますが、昭和四十年四月一日を期して、羽沢児童遊園ほか四カ所の児童遊園が開園されたのでございます。これに伴って条例の改正が必要でありますので、一括して条例別表に加えるものでございます。よろしくどうぞご審議の上、ご決議いただくようお願い申し上げます。



○議長(越後幹雄君) ただいま理事者より提案理由の説明がありましたが、本案に関しご質疑のある方はご発言を願います。



◆四十一番(横山繁雄君) 動議を提出いたします。ただいまご説明願いました本案に関し、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようおはかり願います。



○議長(越後幹雄君) おはかりいたします。ただいま四十一番横山繁雄君より、本案に関し、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されたいとの動議が提出されましたが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(越後幹雄君) ご異議なしと認めます。よって質疑を省略し、本案を直ちに総務常任委員会に付託いたします。

 次に日程第二・議案第八十四号を上程いたします。

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 日程第二 議案第八十四号 練馬区立石神井中学校増築工事請負契約

     〔事務局長朗読〕





△(イメージ)議案第84号



△(イメージ)議案第84号



○議長(越後幹雄君) 理事者より提案理由の説明を願います。

     〔助役星義文君登壇〕



◎助役(星義文君) ただいま上程になりました議案第八十四号・練馬区立石神井中学校増築工事請負契約でございますが、本工事を指名競争入札により、最低落札者の練馬区上石神井一丁目四七七番地、株式会社・新井工務店、代表取締役・新井友繁と三千四十五万円、工期を四十一年三月三十一日として契約をいたしたいと存じます。よろしくご審議の上、ご決議をいただきますようお願い申し上げます。



○議長(越後幹雄君) ただいま理事者より提案理由の説明がありましたが、本案に関しご質疑のある方はご発言を願います。



◆四十一番(横山繁雄君) 動議を提出いたします。ただいまご説明願いました本案に関し、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されますようおはかり願います。



○議長(越後幹雄君) おはかりいたします。ただいま四十一番横山繁雄君より、本案に関し、質疑を省略し、直ちに所管の委員会に付託されたいとの動議が提出されましたが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(越後幹雄君) 異議なしと認めます。よって質疑を省略し、本案を財政常任委員会に付託いたします。

 次に日程第三・議案第八十五号より日程第七・議案第八十九号まで、以上五件はいずれも決算関係であります。これを一括上程いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(越後幹雄君) 異議なしと認めます。よって決算五件を一括議題といたします。

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 日程第三 議案第八十五号 昭和三十九年度練馬区一般会計歳入歳出決算

 日程第四 議案第八十六号 昭和三十九年度練馬区国民健康保険事業会計歳入歳出決算

 日程第五 議案第八十七号 昭和三十九年度練馬区公益質屋事業会計歳入歳出決算

 日程第六 議案第八十八号 昭和三十九年度練馬区用品会計歳入歳出決算

 日程第七 議案第八十九号 昭和三十九年度練馬区学校給食会計歳入歳出決算

     〔事務局長朗読〕





△(イメージ)議案第85号



△(イメージ)議案第86号



△(イメージ)議案第87号



△(イメージ)議案第88号



△(イメージ)議案第89号



○議長(越後幹雄君) 本案に関し、理事者より説明を求めます。

     〔収入役栗林繁実君登壇〕



◎収入役(栗林繁実君) ただいま上程されました議案第八十五号より八十九号に至る昭和三十九年度各会計決算について、その概要をご説明申し上げます。

 まず議案第八十五号の一般会計でありますが、決算の総額は歳入三十七億五千八百二十五万一千円、歳出三十六億九百三十四万三千円、差し引き一億四千八百九十万八千円、翌年度へ残額は繰り越すことになっております。

 この決算額を予算額に比べて、歳入においては八千九百七十一万八千円の増収を、歳出においては五千七百三十八万九千円の不用額をそれぞれ計上することになりました。したがいまして、さきの区議会においてご決議をいただき、繰越明許費として繰り越しすることになった百八十万円のほかに、四十年度へ一億四千七百十万八千円を繰り越しいたすことになった次第であります。

 さて、歳入におきまして、都支出金及び財産収入等では、予算の性質上から、実績の減に伴った若干の減収はやむを得なかったのですが、それにもかかわらず、全体としてはおよそ九千万円の増収になったのは、主として特別区税において六千五百八十五万八千円、使用料及び手数料において四百七十二万円、諸収入において一千七百七十五万三千円と、それぞれ増収になったこと等に基づいております。なお区税収入における決算額を前年度、すなわち三十八年度の決算額十八億余万円に比較いたしますと、およそ六億円の増収になります。このことはまさにわが練馬区の発展を象徴するもののように存ぜられます。

 歳出における不用額五千七百余万円は、予算総額三十六億六千七百万円に対し、一・六%に当たります。したがいまして執行率は九八・四%を示したわけであります。なおまたこの不用額の大部分を形成する土木費並びに教育費について見ましても、予算執行上の複雑性があるにもかかわらず、土木費では九九%、教育費では九八・四%の執行率を示しております。

 これらのことを本年度主要事業成果報告書によって申し上げているところとあわせ考察いたしますと、おおむね所期の成果をおさめ得たものと存ぜられます。このことは担当職員の一致した努力によることもさることながら、一に議員各位をはじめ、区民の皆さま方からの心からなるご支援のたまものと存じ、深く感謝いたす次第であります。

 なおまた、東大泉児童遊園及び小関児童遊園の造成に関し、繰越明許費として百八十万円を繰り越しいたしたのでありますが、このことについてその後の経過をご報告申し上げます。東大泉児童遊園のほうはすでに工事が完了いたしました。小関児童遊園のほうは造成計画の当初において、消防庁より防火用貯水槽造成の要請がありましたので、これとの関連により着工がおくれましたが近く完成の運びになっております。よろしくご了承のほどをお願い申し上げます。

 次に議案第八十六号・国民健康保険事業会計でありますが、決算額は予算額に比較いたしますと、歳入において三千五百七十七万円の減収を生じ、歳出において三千八百六十七万六千円の不用額を見ております。この減収額は国民健康保険料の予算編成上の見込み違いと、わずかながらの収納率の低下による減収一千三百八十七万九千円と、都支出金において三千二百二十九万三千円の減収となったのがそのおもな理由でありますが、国庫支出金と諸収入とにおいて若干の増収となったので、ただいま申し上げた金額だけの減収になったわけであります。

 また歳出における不用額は、主として保険給付費における二千七百十八万三千円の不用額等に基づきまして、結局差し引き残額二百九十万六千九十円を四十年度へ繰り越しすることとなった次第であります。

 次に議案第八十七号・公益質屋事業会計につきましては、特に申し上げる点はないと存じます。ただ、歳入歳出とも予算額に比し、決算額が下回るのでありますが、これはこの会計運営の特質に基づき、予算が貸し付け資金を年間三回回転させるというたてまえだけから編成いたしているのに対し、決算は実績の上に立って計上することに起因するものであります。

 また議案第八十八号・用品会計についても、同様でありまして、歳入歳出差し引きの残額、百五十一万二千四百十六円は、全額四十年度へ繰り越すことになっております。

 最後に議案第八十九号・学校給食会計でありますが、この事業はご承知のとおり、昭和三十九年九月七日から本年度の新規事業として発足したものでありまして、歳入歳出とも予算額に比し、百余万円ずつの減となっておりますが、これは予算編成時に生徒児童の実績の把握にわずかながら見込み違いがあったため、あらわれたにすぎないものであります。

 以上をもちまして決算概要の説明を終わりますが、議案並びに関係書類が、法令の改正に伴い、従前の様式と趣を変えておりますので、この点お含みの上、よろしくご審査くださいまして、ご認定賜わりますようお願い申し上げます。



○議長(越後幹雄君) ただいま理事者より説明がありましたが、本件に関しご質疑のある方はご発言を願います。



◆四十一番(横山繁雄君) 動議を提出いたします。ただいま上程されております決算五件の審査につきましては、特に慎重を期するため、この際四十二名からなる決算特別委員会を構成設置せられまして、直ちに本委員にこの件を付託されますようおはかり願います。



○議長(越後幹雄君) おはかりいたします。ただいま四十一番横山繁雄君より、本件に関し四十二名の委員構成によって決算特別委員会を設置し、本件の審査を付託されたいとの動議がありましたが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(越後幹雄君) ご異議なしと認めます。よって本件は四十二名の委員構成による決算特別委員会を設置し、本件の審査を付託することに決定いたしました。

 これより委員会条例第五条第一項の規定により、お手元に配付いたしました委員名簿のとおり、議長からご指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(越後幹雄君) ご異議なしと認めます。よって特別委員会は配付いたしました名簿のとおり決定いたしました。

 事務局長をして委員名を朗読いたさせます。

     〔事務局長氏名朗読〕

     「決算特別委員会委員」



議席
氏名
議席
氏名
議席
氏名



山下新吉
一八
岡本和男
三三
内田庄作



荒井澄雄
二〇
楠 直正
三四
加藤泰次



木下喜三郎
二一
田中宇兵衛
三五
野口国太郎



田中正一
二二
生田目正重
三七
長谷川安正



亀田フミエ
二三
奥山則男
三八
横山倉吉



谷口伊次郎
二四
池添清人
三九
橋本銀之助



武藤芳雄
二五
関口三郎
四〇
井口仙蔵



宇野津定三
二六
田口阿久理
四一
横山繁雄


一〇
椎名貞夫
二七
尾崎藤開
四二
風祭彌平


一一
安藤美義
二八
高橋 馨
四四
梅内正雄


一二
小池広司
二九
加藤彌平次
四五
塚田洪憲


一三
小林利孝
三〇
大野政吉
四六
稲垣伝一


一六
本橋弘三郎
三一
小柳信子
四七
上野徳次郎


一七
榎本喜芳
三二
田中清一
四八
桜井米蔵





○議長(越後幹雄君) 正副委員長の互選を行ないますので、本会議休憩中に特別委員会を招集いたします。

 暫時休憩いたします。

     午後一時二十四分休憩

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◎局長 ただいま出席議員数四十名でございます。

     午後一時二十五分開議



○議長(越後幹雄君) 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。

 休憩中に正副委員長の互選が行なわれましたので、その結果を事務局長をして報告いたさせます。

     〔事務局長報告〕

                       決算特別委員長    小柳信子君

                       決算特別副委員長   尾崎藤開君



○議長(越後幹雄君) 以上のとおり選任されましたのでご了承願います。

 それでは委員長及び副委員長をご紹介いたします。決算特別委員長・小柳信子君。

     〔小柳信子君登壇〕



◆三十一番(小柳信子君) ただいま推薦をいただきました委員長としての小柳信子でございます。決算委員会のことでございますから、予算委員会において十分審議しましたことでございますし、またただいま収入役から決算の概要についてこまごま説明がございましたことと存じます。何ぶんにも私浅学でございますので、議員各位のご協力、それから理事者のご協力がなくては、この任務は十分につとまらないと思います。どうぞ皆さまのご協力を心からお願いいたしまして、ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)



○議長(越後幹雄君) 決算特別副委員長・尾崎藤開君。



◆二十七番(尾崎藤開君) 自席より失礼させていただきます。ただいま重大な役目を委嘱されたわけでございます。もとより一年生でございます。そこであいさつというよりは、お願いを一つ申し上げたいと思うのでございます。理事者各位には、委員会の席上においては、質問要旨をよくとらえまして、明確かつ適切にご答弁いただいて、それに伴いまして、議員の皆さま方にはなるべくダブらないような質問を願いたい、そういうことでなるべく委員会をスムーズに委員長を中心にしてやっていきたいと思います。私のごあいさつにかえます。(拍手)



○議長(越後幹雄君) 以上で正副委員長のご紹介を終わります。

 次に請願について申し上げます。受理いたしました請願は、お手元に配付いたしました請願文書表のとおりであります。それぞれ所管の委員会に付託いたします。





△(イメージ)請願・陳情文書表



△(イメージ)請願・陳情文書表



△(イメージ)請願・陳情文書表



△(イメージ)請願・陳情文書表



△(イメージ)請願・陳情文書表



○議長(越後幹雄君) おはかりいたします。明二十三日は休会といたしたいと思いますがこれにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(越後幹雄君) 異議なしと認め、さよう決定いたします。

 次に二十五日の会議時間についておはかりいたします。議事の都合により、会議時間を繰り上げ、これを午前十時といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(越後幹雄君) 異議なしと認めます。よって来たる二十五日の会議時間はこれを繰り上げ、午前十時に開会することに決定いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

     午後一時三十分散会