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東京都 板橋区

平成18年 都市建設委員会 本文




2006.04.14 : 平成18年 都市建設委員会 本文


◯委員長
 ただいまから都市建設委員会を開会いたします。
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◯委員長
 初めに、理事者のごあいさつをお願いします。

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◯都市整備部長
 おはようございます。朝からご苦労さまでございます。
 本日は、赤塚三丁目地区の土地区画整理事業認可について、ほか5件についてでございます。どうぞよろしくご審議のほどお願いいたします。
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◯委員長
 次に、署名委員をご指名申し上げます。
 横山委員、小林委員、以上のお二人にお願いいたします。
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◯委員長
 それでは、議題に入ります。
 赤塚三丁目地区の土地区画整理事業認可についてを議題といたします。
 本件について、理事者より説明願います。

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◯都市整備部参事
 それでは、赤塚三丁目地区の土地区画整理事業認可につきましてご説明申し上げます。
 まず、概要でございますけれども、所在地、赤塚三丁目11番から14番の部分でございます。施工区域面積が1万136平方メートル、事業期間でございますけれども、平成18年3月から平成20年3月までということでございます。権利者の構成でございますが、土地所有者が13名、借地権者が1名ということになっております。
 経緯でございますけれども、経緯のところをちょっと訂正させていただきたいんですが、13年の6月です。「年」と入ってございますが、6月の誤りということで、お直しをいただきたいと思います。そこで、第1回の赤塚三丁目地権者集会を開催しまして、取り組みをしてきたものでございまして、昨年の17年12月に、土地区画整理法第19条の規定に基づきます施工区域となるべき区域の公告をしてございます。この公告主体は、板橋区長ということになります。それを踏まえまして、2月6日に土地区画整理組合設立認可申請が出されまして、3月31日に設立認可をしてございます。この認可権者は板橋区長でございます。
 この認可権者の板橋区長につきましては、平成12年の地方自治法分権法に伴いまして、本来、土地区画整理法では、知事が認可をするというふうになってございますのが、事務処理の特例条例によりまして、区長に委任されているということでございます。
 今後の予定でございますが、この4月に仮換地指定をしまして、19年8月、換地認可・公告をする。その後、公共施設、道路ですとか、公園ですとか、そういったものを区に引き継いでいくということになりまして、19年12月には、組合の解散認可・公告をしていくということになります。19年度いっぱいには事業として終えていくということでございます。
 場所は、案内図のとおりでございまして、成増駅から東の方に約10分程度のところということで、赤塚小学校の裏側の区域になります。
 裏面をごらんいただきまして、裏面の方に設計図が書いてございますが、こういうふうな太枠で囲われた区域が事業の区域でございまして、その中に6メートル道路を中心として道路を配置しまして、中央に300平方メートル余の公園を設けているということでございます。
 事業の内容でございますが、そこに書いてありますように、1万136平方メートルの区域につきまして、従前の道路が682、割合としますと6.7%余でございますが、それが施工後は道路につきましては26.4%余で、公園ができまして、公園が3%ほどの区域になります。民有地が現在施工前でございますが、9,454平方メートルありますのが、施工後、6,452平方メートルと、それから700平米が保留地ということでございます。
 減歩率は、そこに書いてありますように、合わせまして31.75%というふうになってございます。
 なお、資金計画につきましては、2億2,400万円ほど工事費等がかかりまして、それを保留地処分金で充てていくという事業計画になってございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。

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◯委員長
 ただいまの説明に質疑のある方は挙手願います。
         (「なし」と言う人あり)

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◯委員長
 なければ、本件については、この程度でご了承願います。
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◯委員長
 次に、大規模建築物等指導要綱及び同細則の一部改正についてを議題といたします。
 本件について、理事者より説明願います。

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◯市街地整備課長
 それでは、お手元の資料2をごらんください。
 大規模建築物等指導要綱及び同細則の一部改正について、ご説明をします。
 今回の改正は、緑地広場の管理と緑の条例についての改正であります。
 改正点であります。
 1つは、要綱の緑地広場の管理を細則で定め、事業者により自主管理ができるものとしました。
 2番目としまして、細則の緑の基金条例を公共施設等整備基金条例に改正しました。
 改正理由でありますが、緑地広場の管理については、従前、区が30年間借り上げて管理するものとしておりましたが、今後、事業者による緑地広場の自主管理を導入し、多様な管理を可能とするために改正をいたしました。
 2番目としまして、東京都板橋区緑の基金条例が廃止されまして、東京都板橋区公共施設等整備基金条例となりましたので、みどりの協力金の今までの納入先を緑の基金条例から公共施設等整備基金条例の方に移したものであります。
 恐縮ですが、1枚おめくりくださいませ。新旧対照表がございます。
 右側がもとの要綱で、左側が新しい要綱です。緑地広場につきましては、第19条で定めておりまして、その19条の3、以前の要綱ですと、「第1項により整備する緑地広場については、区が土地を一定期間無償で借り上げ、維持管理するものとする」とありましたものを、新しくは、「第1項により整備する緑地広場については、細則で定める」といたしました。
 真ん中から細則がございます。細則の23条で、緑地広場について定めております。緑地広場の管理につきましては、以前は、「区が借り上げる期間は30年間とし、その後は協議するものとする」と定めておりましたものを、左側をごらんください。(1)区が土地を無償で借り上げて管理する。借り上げ期間は30年間とし、その後は協議によるものとする。(2)前項にかかわらず、管理運用上支障がないと区長が認めた場合、事業者(居住者)による管理とすることができる。ただし、計画した緑地広場内に都市計画法及びその他の法令等により区に帰属する公園・緑地等が含まれる場合には、その帰属する緑地広場の部分は区の管理とする。ここにありますように、居住者による管理ができるように定めたものであります。
 裏面をごらんください。
 裏面の2ページ目は、みどりの協力金に関するものであります。以前は、24条で「事業者は、緑地広場を管理する場合には、区の緑地保全を目的として、みどりの協力金を区へ納入すること。みどりの協力金は、板橋区緑の基金条例に基づく基金の運用に資するものとする」と定めておりましたものを、左側をごらんください。24条、事業者は、緑地広場を設置する場合、区の緑地保全を目的としたみどりの協力金を区に納入すること。ただし、前条第2項第2号に基づく管理の場合は、この限りではない。緑地広場を自主管理する場合には、この限りではないというふうに定めたものであります。2、みどりの協力金は、東京都板橋区公共施設等整備基金条例に基づく基金の運用に資するものとするというふうに定めました。
 このように、今回は、緑地広場の管理を自主管理ができるものとしたことと、それから、みどりの協力金の導入先を変更したものであります。
 施行は、1枚目に書きましたが、平成18年4月1日から施行しております。
 以上です。

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◯委員長
 ただいまの説明に質疑のある方は挙手願います。

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◯田中
 たしか、これは一定規模などのマンションなどを建てる場合があると思うんですよね。いわゆる提供公園とか歩道とか、そういう中で、今回、なぜいわゆる改正するようになったのか。
 それから、現在、区が管理している公園については、どれくらいあるのか。

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◯市街地整備課長
 まず、変更の理由でありますが、事業者の方から自主管理をしたいという要望が出ております。公園は、区の方が借り上げて今まで管理をしていたんですが、自分の方で管理する。その管理の状態についても、自分の方で管理した方が安くできるし、もっときれいにできるという主張をなさる方もいらっしゃいまして、自主管理の道を開いたということであります。
 区が今まで緑地広場という形で、うちの方が管理している公園といいますのは、この制度ができたのが平成12年からなんですが、現在まで10件ほどございます。
 以上です。

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◯田中
 ということは、要するに、今回の改正については、要するに、今まで板橋区に管理をしてほしいというのがどんどん我々でやるよという方向に変わってきたというのが改正の理由ですよね。
 それで、今、トラブルとまでは行かないんですが、いわゆる提供歩道とか、いわゆる提供する公園なんかがありますよね。そこを一般の方々が通行したり、利用したりすると、そのマンションを持っている住民の人たちが、そこで遊んではいけないとか、とっちゃいけないとかということはあり得ない話ですよね。

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◯市街地整備課長
 まず、自主管理の歩道、自主管理公園──今は自主管理公園というのはございませんから、あくまでも自主管理でいうと、歩道になります。そうすると、その歩道を通ってほしくないだとか、そういう話というのは、今まで聞いたことはありません。
 それから、公園等につきましては、今のところは提供公園ですので、提供というか、区の方が管理を受けて、区が管理している公園ですので、そこに入っては困るというようなことはございませんし、また、公園ではなくて、例えば緑地なんかになっていた場合には、確かに自主的に管理していますので、入っては困るだとか、そういう話というのは確かにあるかもしれませんが、今回は、公園については、道路に面したところにつくりなさいだとか、そういう形で緑地広場については規定がございますので、そういうふうな排他的なことは起こり得ないというふうに考えています。
 以上です。

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◯横山
 自主管理をしていくということになると、本当に、その事業者に公園なりの掃除も含めて任せていくということになったときに、ひょっとしたら、そこがうまくそういうことができなくて荒れていくようなことが可能性としては出てくるんじゃないかなというふうにちょっと思ったりしたんですが、どういうふうにきちんと管理されているかというようなことの点検とか、そういうようなことというのはしていく方向にあるんでしょうか。

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◯市街地整備課長
 自主管理公園とか緑地広場の考え方と言いますのは、どちらかというと、かなり大規模なところですと、資料の細則の1ページ目というんですか、2枚目の表側の細則の緑地広場のところに面積要件が書いてあるんですけれども、緑地広場の規模といいますのは、事業地かける0.1、それから計画戸数の2.5倍をかけて、それの半分が500を超したときに緑地広場として提供しなさいという考え方をしていますので、例えば5,000平米ぐらいの土地に200戸の家を建てて初めてそういう広場ができるという状況で、そういうふうになると、通常、ファミリータイプのかなり大規模になります。そうすると、居住者の方では、かなりちゃんと管理しておきたい。自分たちの公園として使いたいという状況ですで、今までのところで荒れてくるということはないというふうに考えております。
 以上です。

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◯委員長
 なければ、本件については、この程度でご了承願います。
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◯委員長
 次に、下板橋駅周辺道路等整備事業の完了についてを議題といたします。
 本件について、理事者より説明願います。

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◯計画課長
 それでは、報告事項3番目、下板橋駅周辺道路等整備事業の完了について、報告させていただきます。
 板橋区と豊島区の両区では、交通の安全と駅利用者の利便性の向上、駅前にふさわしい都市景観の形成、この2つを大きな柱としまして、下板橋駅前の踏切の拡幅及び周辺道路等の整備事業を行ってまいりました。このたび、平成17年度末をもって事業が完了しましたので、報告するものでございます。
 1番の事業の概要でございますけれども、事業箇所は、町名で申し上げますと、板橋区二丁目3番地から豊島区池袋本町三丁目にかけてのところということで、具体的には下板橋駅前の踏切を中心とした道路の部分でございます。
 事業期間は、平成10年度から17年度ということで、これで丸8年間事業をやってきたことになってございます。
 3番の事業費でございます。これは、全体の事業費総額で4億6,700万円です。これは、板橋区、豊島区両区の負担ということになってございまして、そのうち、板橋区の負担額は2億3,700万円ほどになります。
 なお、この両区の支出額につきましては、全額が財調の交付金が充当されているということになっています。
 4番の事業規模でございますけれども、この事業地区の延長が約90メートルです。それから、道路の幅なんですけれども、施工する前は道路幅あるいは踏切の幅が6メートルしかなかったんですけれども、完成後は10.5メートル、歩道、車道がそれぞれ区別されて10.5メートルの幅になってございます。道路を広げるに当たりまして、用地買収を行ってまいりました。全体で483.78平方メートルの用地買収をしてございまして、そのうち、板橋区が買収した面積、これはちょうど現地に豊島区と板橋区の区界が複雑に入り組んでいるんですけれども、その板橋区側の用地買収面積は218.44平方メートルということでございます。
 この事業の事業主体ですが、先ほど申し上げましたように、板橋区と豊島区の2区、2者が共同で行っている事業ということでございまして、東武鉄道株式会社は、この2者から協議に応じて協力をしたと、こういう立場でございます。
 事業の経緯です。平成10年度に事業化ということなんですが、測量説明会を開催してございます。そして、その年の11月12日に豊島区と基本協定書を締結しまして、これをもって事業化に入ったというふうに私どもは言ってございます。実際には、その協定書の締結以降、用地買収の折衝に入っていったということになります。
 平成13年9月には、東武鉄道と踏切拡幅協議を行いました。そして、ここに書いていませんけれども、平成17年度に用地買収がすべて完了しまして、引き続き、その後、工事に着手してございます。そして、(4)になりますけれども、本年の1月末に踏切拡幅工事の方が先に完了いたしました。そして、2月末には道路の方の拡幅工事も完了したものでございます。
 次ページに参考資料としまして写真をつけてございます。踏切の南側の方から板橋区側の方を望んだ写真でございます。道路全体あるいは踏切が拡幅されまして、歩道と車道が完全に分離されていることが写真でご確認いただけると思います。
 説明は以上でございますけれども、完成までに8年の歳月がかかりました。この間の議会の皆様のご理解、ご協力をいただいたことに心からお礼を申し上げます。
 以上です。

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◯委員長
 ただいまの説明に質疑のある方は挙手願います。

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◯田中
 これは非常にいいことなんですけれども、東武鉄道の協力というのはどうなっているのでしょうか。金額的に4億6,000万円で、板橋区が2億3,000万円でしょう。それで、豊島区もそれなりの負担をしているんだろうと思うんですけれども、東武というのは、この事業費の中にどれくらいの負担を出しているんですか。

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◯計画課長
 総額で4億6,700万円と申し上げましたが、これには、踏切の拡幅工事も含まれているんです。つまり、踏切部分の拡幅整備工事も豊島区と板橋区の負担ということで、工事費につきましては、東武鉄道は負担がございません。
 ただ、踏切完成後の維持管理、そういったものは東武鉄道の負担になります。

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◯田中
 ですから、私はおかしいなと思ったんですよ。確かに、それはそうですよ。管理は東武鉄道がね、踏切の管理はそれは当然ですよ。歩道をつくったって、それは板橋区が管理するのと同じですから。
 ですから、私は、確かに大事なんですけれども、やはりきちっと東武鉄道にも応分の負担をさせるということが必要だというふうに思うんです。それがきのうもやった徳丸の問題も含めてあるんですよ。だから、きちっと大山の立体化の問題も含めて、やはり東武鉄道には一定程度強制的にやらせるという決意を持ってほしいんだな。

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◯計画課長
 お気持ちはよく理解できます。私も全くそのとおりだと思っているんですけれども、従前から、この踏切に限らず、日本全国一律の取り決めだと思うんですけれども、建設省、運輸省があった時代のころからの協定とか通達がございまして、道路の事情で道路を拡幅する場合は、踏切を広げても、すべて道路側の負担ということになっておりますので、確かに東武鉄道と当初は協議をしましたけれども、この壁は崩せなかったんです。
 そういうことで、現時点では、ほかの踏切をやったとしても、同じような費用負担割合になると、そういうふうに思っております。

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◯田中
 足立区で踏切の事故が起きたでしょう。あれは、東武鉄道さんもちゃんと負担したというふうに新聞報道ですけれども、聞いているんですよ。
 いずれにしても、きちっと東武鉄道にも応分の負担をさせると、こういうふうな法律を改正させていくというようなことが必要だと思いますよ。要望。

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◯佐藤
 私が答えるのもなんですけれども、東武鉄道は、埼玉県民を池袋に運ぶのがドル箱になっているから、板橋の各駅停車の件はどうでもいいという思いがあるようなんですけれども、だったら、通行料をとったらいいと思うんです。
 それは別にして、この写真を見ると、すごくよくなったなと思うんですよ。駅の前のところで踏切になっているところは、ほとんど各駅停車の駅が大山もときわ台も東武練馬もみんなそうなっていると思うんですけれども、今後、これを1つやるのに8年間かかったということでありますが、そういったところ、きのうも東武練馬が出ていましたけれども、どんなふうな計画でそれぞれやっていくのか。要望の多いところもあると思いますので、今後のそのほかの踏切の、特に駅近隣の混雑が多いところの大まかなビジョンみたいなものをお伺いできますか。

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◯計画課長
 この下板橋駅前のこの踏切につきましては、従前から駅前であるにもかかわらず、不法占拠みたいな、そういった状態でちょっと景観上問題があったということと、それからあと、この踏切自体が都市計画道路補助73号線の計画線の中にすっぼり含まれていると、そういうような事情がございましたために、東京都と豊島区と板橋区と話し合った結果、話し合いがまとまって、ほかの踏み切りに先駆けて、この踏切の対策ができたわけなんですけれども、これ以外の踏切につきましては、まだ具体的に施工するような計画は現在では持ってございません。
 東京都の鉄道事業者を含めた踏切対策会議というのが設置されてございまして、その中でできることは緊急にやっていこうという目標のもとに協議をしているところでございます。

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◯横山
 この写真を見ると、電信柱が立っていて、この工事をやるときに、電柱の地中化というようなことも一緒に進めていったらばよかったのになというふうに、この写真を見て思ったんですけれども、その辺のことについての検討とか、どうして地中化がされなかったのかなというところを教えていただけたらというふうに思います。

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◯計画課長
 確かに、普通の電柱と、それについている電線の撤去のお話ですね。この事業では、当初から延長は90メートルと非常に短いこともあって、電線地中化という話は対象にはしてございませんでした。
 今後、踏切だけということではなくて、その他の道路も含めてなんですけれども、都市景観上、重要な問題でございますので、今後はできるところから計画的に進めていこうということで、今、その辺の準備をしているところでございます。

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◯委員長
 それでは、本件については、この程度でご了承願います。
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◯委員長
 次に、都市計画道路補助第249号線整備事業の完了についてを議題といたします。
 本件について、理事者より説明願います。

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◯計画課長
 それでは、4番目の都市計画道路補助249号線の完了について説明申し上げます。
 都市計画道路整備事業ということで、東京都が施工する環状八号線、そして、板橋区が施工してきた補助249号線をやってきたわけですけれども、そのどちらも近々、開通の運びとなりました。そこで、本日は、私の方からは補助249号線について説明申し上げまして、また、後ほど、環状八号線の方については市街地整備課長から説明をさせていただきたいと思います。
 資料をごらんいただきたいと思います。
 補助249号線は、昭和49年に都市計画決定をされた路線でございまして、計画線全線では赤塚七丁目から西台一丁目までの2.7キロメートルの区間ございます。この補助249号線の事業を施工する前は、この2.7キロメートルのうち、完成区間が1.2キロメートル、概成というのはおおむねできているという意味ですけれども、おおむねできているところが0.8キロメートル、そして、未着手のところが0.7キロメートルございました。この0.7キロメートルのうちの約230メートルの区間について、平成8年度から整備事業を行ってきたんですけれども、これも平成17年度末をもって完了したところでございます。
 1の事業概要でございます。
 事業箇所は、西台一丁目7番から西台三丁目1番の付近でございます。事業期間は、先ほど申し上げましたとおり、平成8年度から17年度ということで、こちらは丸10年間の施工期間がかかりました。事業費は、総額で15億5,800万円になります。そのうち、財源が国庫補助金約4億円と書いてございますけれども、それ以外に、都市計画交付金やその他起債などの特定財源がすべて充てられてございます。
 事業規模でございますけれども、道路の延長が226メートル、道路の全体幅が15メートルです。それから、現地の地形が非常に高低差が大きいところ、10メートルの高さをずっと下ってくる路線でございますので、道路の両側に大きな擁壁を施工してございます。その擁壁の延長が167メートル、擁壁の一番高いところで8.4メートルになります。用地買収も、これはずっと当初から行ってきたんですが、合計で4,127平方メートル余の用地を取得しながら進めてきたものでございます。当初の土地所有者は18人、借家人さんは8名でございました。
 事業の経緯でございます。昭和41年7月に都市計画決定がされてございます。その後、平成4年12月に都市計画変更がされてございます。この都市計画変更は、環状8号線との交差方式や、そのための道路の線形の変更をこの平成4年度に行ってございます。そして、平成8年5月に都知事から事業認可を受けまして、その後、用地買収などに入っていきました。用地買収は、平成15年度に完了いたしまして、翌16年度からは工事の方に着手をしてございます。その工事も、(4)になりますけれども、17年11月には、まず土留め擁壁の部分、いわゆる造成する工事が完了いたしてございます。それに続きまして、本年3月23日には、道路の方の部分も全部完了したと、こういう経緯になってございます。
 今後の予定でございます。環状八号線の開通に合わせて、供用開始したいと思ってございます。資料には5月下旬というふうに書いてございますけれども、先週、東京都知事の方から正式に発表がございまして、開通は5月28日の、時間は正午ということでございます。5月28日正午に、環状8号線の開通に合わせて補助249号線も供用開始をしたいと思います。
 2枚目に完成写真を載せてございます。西台一丁目側の方から環八の方向を望んだもので、緩やかなS字状の道路になってございます。写真の右上の方に見えている道路が環状8号線でございまして、この環状八号線にT字路でぶつかると、交差するという線形になってございます。
 説明は以上でございますけれども、完成までに10年の歳月がかかりました。この間の議会の皆様のご理解、ご協力に改めて感謝申し上げます。
 以上です。

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◯市街地整備課長
 それでは、続きまして、環状八号線の全線開通についてご説明申し上げます。
 4番の下に置いてあります参考資料の方をごらんくださいませ。
 環八につきましては、議会のご協力をいただきまして全線開通できたことを改めて感謝しております。東京都の方から、環状八号線について全線開通のお知らせが来ましたので、ここで報告するものであります。
 開放区間の概要であります。路線名は、東京都市計画道路環状八号線、今回のカーブ区間は、北町若木地区というところが板橋区の相生町から練馬区の北町四丁目までの約2.2キロメートル、板橋区内でいいますと、約1.3キロメートルなんですが、この区間と、南田中地区と呼ばれるところで、これは練馬区高松一丁目から杉並区井草三丁目まで約2.2キロの区間であります。この2区間がこれまで開通していなかったところで、これが開通したことによって、環八が全線開通となりました。
 交通開放日時でありますが、先ほど計画課長からお話がありましたように、平成18年5月28日の正午、お昼に開通させたいということであります。
 これまでの工事の概要なんですが、事業期間は平成6年から平成17年度、側道につきましては、まだ一部完成をしておりません。ここにつきましては、21年度までの事業区間となっていますが、工事としては、平成20年度までに終わらせたいというふうに東京都の方には話をしております。今回の延長については、上記の2区間を合わせまして4.4キロメートル、幅員につきましては25メートルから44.5メートルであります。板橋区内は、大体33メートルぐらいになっております。
 事業費は1,400億円、これには用地費なんかも全部含まれておりまして、板橋区だけというのは出せないんですが、北町若木地区に関して言うと560億円かかっております。それから、南田中地区の方で840億円というような数字を聞いております。南田中地区の方は、トンネルと橋というばかりの工事だったものですから、かなりの費用がかかったというお話を聞いています。
 あと、開通式典でありますが、5月28日に開通する前日の27日の土曜日に行いたいと思っています。時間その他については、まだ正式な発表がございませんが、一応午前中に行いたいというような話を聞いております。詳細についてわかりましたら、またご連絡したいと思います。
 それから、それよりさらに1週間前、施設見学会ということで、全線を区民の皆さんに開放して見ていただこうというような見学会を考えております。これにつきましては、この資料をつくったときには、まだ情報がなかったんですが、昨日の夕方に情報をもらいまして、10時から始めまして2時半ぐらいまでの間に行いたいというようなことです。記念植樹ですとかトンネルの銘盤を近くの子どもたちに書いてもらいましたので、それの感謝状を贈呈するとか、銘盤の除幕式だとか、そういうこと、あるいはウォークラリーみたいなものをやりたいだとか、詳細はまだ決まっておりませんが、そういうことで事前に皆さんに見ていただくようなことをしたい。区の方では、これに関しましては、区と共催事業にしたいということなので、区の方からも何かということで、地元の町会その他にお話をしまして、何かイベントをできればなということで、今話を進めているところであります。
 5月21日に、午前中、式典というか感謝状の贈呈式だとか、そういうことを含めて見学会をしたいと思っています。問い合わせは、そこに書いてあるとおりでございます。
 先ほども申しましたように、環状八号線、これは昭和21年3月の戦災復興による都市計画決定でありまして、60年かかってここまででき上がったという事業でありまして、全線開通しているのは環七とここだけで、環七は全線開通したのが昭和60年、21年ぶりの全線開通ということで、今回の式典の方には、都知事を初め、大臣もお見えになるというお話も聞いておりますので、区民の皆さん、それから議会の皆さんの温かいご協力のもと、完成したことは深く感謝しております。ありがとうございました。
 以上です。

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◯委員長
 ただいまの説明に質疑のある方は挙手願います。
         (「なし」と言う人あり)

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◯委員長
 なければ、本件については、この程度でご了承願います。
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◯委員長
 次に、「都市計画公園・緑地の整備方針」の公表についてを議題といたします。
 本件について、理事者より説明願います。

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◯みどりと公園課長
 それでは、「都市計画公園・緑地の整備方針」の公表について、ご説明させていただきます。
 都市計画公園・緑地の整備方針の公表につきましては、前回、1月の本委員会におきまして、案の公表という形でご報告をさせていただいております。本日は、都市計画公園・緑地の整備方針が正式に公表されましたこと、それから、案の段階から公表に至るまでの間に、新たに2点ほどの変更がありましたことについてご報告をさせていただきます。
 まず、都市計画公園・緑地の整備方針の公表につきましては、3月下旬というふうにしておりましたところ、同28日に実施をされております。これにつきましては、同日付けの速報といたしまして、議員の皆様にお知らせをさせていただいております。
 次に、変更点について、2点ほどご説明をさせていただきます。
 1点目につきましては、板橋区関連の事業化計画の変更でございます。お手元の資料、2、整備方針の概要というところの中のアンダーラインを引いた箇所がございます。案の段階では、板橋区事業なしというふうにしておりましたところ、小豆沢公園1,000平方メートルというふうに変更が生じております。
 この理由につきましては、小豆沢公園の西側の斜面地の土地ですが、平成17年12月12日開催の板橋区用地取得調整会議におきまして、一定の条件のもとに、こちらを取得する方針が示されましたことを受けまして、東京都の方に優先整備地区への追加を要請していた結果でございます。
 なお、東京都、それから23区、東京都内の市町におきましても、案の公表以降、調整等が発生しておりまして、2枚目のA3の資料でございますけれども、右側の方に表でお示しをしてあります事業化計画の数値についても若干の変更が生じております。机上にお配りした資料については、修正済みのものとなっております。
 2点目でございますが、1ページ目の資料にお戻りをいただきたいと思います。
 先ほどのアンダーラインの次のアンダーラインの箇所をごらんください。長期未着手区域への対応という項目でございます。都市計画決定された後、事業化されていない区域での建築制限、これは主に木造などの2階建てしか建てられないという制限でございますが、この制限の緩和を検討しているというご報告をさせていただきました。このほど、緩和を実施するという方針が決定をいたしまして、平成18年6月1日から施行の予定となっております。
 なお、具体的な方法につきましては、関係部局で検討中となっております。
 以上で、都市計画公園・緑地整備方針の公表についての変更点のご報告を終わります。

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◯委員長
 ただいまの説明に質疑のある方は挙手願います。

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◯桜井
 私は、小豆沢の地元で、ちょうど小豆沢公園の環八に近いところの大きな大型マンションの前側までが小豆沢公園の緑地、いわゆる公園という認定なんですが、番地で言いますと三丁目1番地だと思いますが、そこに今住宅が建っているんですよね。その住宅は、今言った長期未着手区域の対応ということで、平成18年6月1日より3階建てまでは緩和するということなんですが、今まで、正直言いまして、あそこの方々は、これは余りいけないことなんですけれども、違法建築で改築という形で3階建てにしているところもあるんですが、今度は、いわゆる6月1日からは基準法の中の枠の中で、きちんとできるという約束というとらえ方でいいんでしょうか。そこだけお聞きします。

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◯市街地整備課長
 都市計画決定された中に家を建てる場合には、許可をいただいております。今回、長期未着手部分については、6月1日から緩和する方針が今決まっていますので、中身については、まだ中で23区全体というか東京都全体で決めておりますので、それが決まり次第、6月1日からは届出を出していただいて、確認がおりるようになると思います。
 以上です。

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◯桜井
 それで、そこに住んでいる方の不安は、やはり公園内緑地の中の認定ということを聞いていますと、将来、孫や子までの中で、いつまで住み続けられるかと、ちょっと変な言い方ですけれども、そういう不安というのは皆さんお持ちなんですよね。だから、それをどういうふうな役所として、行政として約束しておくかというところが難しいところなので、私なんかは、そういう話が聞かれると、公園の中だから、いつか縛りがあるのかなという気があるんだけれども、その辺のことについて、まだ細目はわからないかもしれませんけれども、基本的なところをお伺いしたいと思います。

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◯みどりと公園課長
 小豆沢公園の都市計画区域のことについてですけれども、都市計画決定を公園とされているという現状に変わりはございませんので、いずれは事業を進めて、都市公園あるいは緑地にしていかなければならないという地域に変わりはございません。
 今回の緩和については、その事業の時期がまだ相当かかるだろうという前提のもとに、その間は3階建てまでお住みをいただけるようにという措置でございます。

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◯桜井
 いずれはというところのそこが、変な話、私だって住んでいて、いずれはと言われたら、いずれはというのはあしたなのか20年後なのかわからないじゃないですか。そこは、大体のことは言ってあげないと、住んでいる人は3階建てにしてもいいけれども、またすぐ壊さなきゃいけないかといったら3階建てにしなくなっちゃうじゃないですか。

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◯みどりと公園課長
 今回の整備方針の策定については、細かい具体的な検討の中の第1ステージというふうに位置づけられておりまして、こうした案件については、東京都全体で区も含めて、市も含めて検討していかなければならないことですので、この次の第2ステージでありますとか、第3ステージという中で、具体的な検討をしていくことになろうかと思います。

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◯桜井
 住んでいる人にとっては、変な言い方をするけれども、お上が、都が計画変更するなり、小豆沢公園の場合は、板橋区の発言力が増すわけですけれども、例えば逆に、公園内緑地として外して住宅地にするとか、何かどこかであれしないと、今、あそこは多分ご存知だと思うけれども、区画の中で、あそこの部分だけが公園の斜面のところから下がったところは、あれで20軒ぐらいありますかね。ちょうど今、小豆沢公園の温水プールが今度できるところから、パークファミリアという信号のあるところまでですよね。それから、小豆沢体育館通りというところの一角なんですけれども、要は、それを外して、そこが住宅地としていいですよという話になるのか、まだ、今言ったように、今言うとおりの緑地としてのとらえ方で、これから先、さっきの話だと、いずれかはという話になると、住んでいる人は不安ですよね。そこなんですよ、だから。ごめんなさい。答えてください。

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◯みどりと公園課長
 住んでおります方のご心配等は、よく承知しております。
 ただ、都市計画公園ということで、都市計画決定をされておりまして、いずれは公園にしなければならないという都市計画上の位置づけがございますので、確かにいつ事業ができるのかということに不安をお持ちということはよくわかるんですけれども、いろいろ努力をして、事業を進めていくということに変わりはございません。

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◯桜井
 要は、私も地元で知っている方が何人もいますから、実は、去年、建築の確認の方は知っていると思うんだけれども、あそこで3階建ての申請を出したんですよ。それで、はねられたんですよ。これは、ことしの6月1日と。この6月1日かわからないけれども、桜井さん、来年まで待ってくれれば、またちょっと変わりますからという言い方をされたので、今待ってもらっているような方も1人いるんですよね。ただ、周りの方全体の中では、私も大半の人を知っているから、あそこに行って、ここは公園だからいつかは家がなくなりますよと言ったら、私は大変なことになっちゃう。怒られちゃいますよ、本当に。
 だけれども、ここは都市計画公園じゃなくて、ここは将来、切り離して住宅地になりますよと言った方が、安心して皆さん住んでいられるわけでしょう。そういう将来像の、いわゆるいずれかをある程度明確にしてくれないと、私はあの辺を歩けないですよ、本当に。そこだけは答えてください。

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◯みどりと公園課長
 住んでいる方のお気持ちというのはよくわかるんですけれども、都市計画上、公園にしなければならないということに変わりはございませんで、それがいつかということについては、はっきり申し上げられません。
 今回の整備方針の中でも、早急に整備をすべき、先ほどご説明申し上げました西側の区域のようなところには入っておりませんので、まだ私は今いつかということはお答えできないんですけれども、住宅地にしてしまうという方針というのは今ところございませんで、この都市計画に基づいて、将来的には都市公園にしていくという方針でございます。

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◯桜井
 都市計画公園をこのまま区として都の方との約束事もあるし、そこを都市計画公園としてて維持するという気持ちは変わらないんですよね。

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◯土木部長
 都市計画公園あるいは緑地の見直しというものが今回の整備方針の中に入っているんです。その見直しというのが、都市計画決定を新たにしようという区域と、それからもう既に都市計画決定されていて、変更しましょうと。例えば、そこは都市計画決定の区域から外しましょうとか、そういうものも今回の方針の中に全部入っておりまして、ただ、今回の変更も含めた見直しですね、それについては、この整備方針では、今の段階では見直しの基本的な考え方だけを示していきましょうと。今後、別に見直しするに当たってのどういう区域はどういう条件で外すとか、あるいは新たに設定するとか、そういうものについての基準を、その次の段階でこれから定めるんです。それで、その基準を定めて、個別の都市計画公園とか緑地の見直しの検討に入りましょうと。それが次の段階なんです。
 さらに、今度は、基準ができましたら、今言いましたように、その次が見直しの検討ですから、その段階で、基準とかそういう段階で、それぞれまた区域の皆さんに、事前にぱっと変えるというのではなく、急に変えるとかではなく、事前にまた都市計画決定されている区域の皆さんには、いろいろな意味で公表等をして、周知していろいろなご意見を聞くようなことになろうと思います。
 ですから、今の段階ですと、今回は優先整備区域から外れていますので、今回の期間が書いてありますけれども、期間が今後のスケジュールということで、2015年までに優先整備区域ということで、それだけを設定している区域外については、その間は間違いなく整備の中に入ってまいりません。ですから、それまでの間に、先ほど言いましたような基準づくりとか、そういったものを進めていくんだと思いますので、現時点では、今のままでどうということはございません。

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◯桜井
 ということは、2015年までは見直しはないということで考えていいんですね。とりあえずね。そこだけ確認しておきます。10年ごとだから、10年度の2015年までは見直しはない。そのときに、また基準づくりをして、それはただ、区としては、都市計画公園の枠を外さないという基本計画というのはあるんですかというところをまた聞きます。そこだけ答えてください。

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◯土木部長
 それまでの間は、今回のこの整備の方針の中の、いわゆるこの2枚目のページの左側に図面が書いてありますが、あくまでも、重点化を図る公園とか緑地、それから、その下に行きまして、緑の斜線で書いてあるのが優先整備区域ということで、区の事業としては小豆沢の一部が入っていますが、それ以外の区域については、これはあくまでも都市計画区域に決定された区域のものが入っているわけですので、それまでに外すとか、そういうことはございません。都市計画決定の区域から外すとか、それが変更するとか、そういうのはないです。

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◯桜井
 これで最後にします。
 事業化計画は、10年ごとにローリングし、優先整備区域を順次追加すると書いてあるでしょう。追加はあるけれども、省くということもあるでしょう。ということは、ちょっとごめんなさい、しつこいようだけれども、そこのさっき言った小豆沢三丁目一番地の今家が建っているところは、10年後まではとりあえず大丈夫ですと。そのときに、変更があって、あと何年間で出ていってくださいというような事態もあり得るということですね。そこだけ最後に。

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◯土木部長
 ですから、10年ごとにローリングしていきましょうということですから、当面、それまでは、これは事業化することはまず考えられないと思うんですが、特に、こういう住宅が密集しているところについては、その間に、もし事業化しようとしても、例えば地元の方が売りますとか、そういうお話がない限りは、そこを事業として追加するようなことはないということですから、その後、この区域とか、10年たつか、その前に多分やると思いますけれども、先ほど言いましたように、基準づくりとか、それから、さらに検討ということでやっていくわけです。ですから、特に急激な変化とか、そういうものは私どもは今考えていません。
 ただ、ほかの区域で、例えば都市計画決定された都市計画公園の区域があるとしますよね。そういう中で、農地だとかそういうものがあって、何か出てきた場合は、極力都市計画された区域で、そういったものを確保するために、その部分だけを事業認可の申請をして、それで、区として取得する。そのためには、やはり事業認可することによって、歳入も国庫補助とか、あるいは都市計画交付金とか、そういうものをいただける可能性が非常に大きいわけですから、そのためにやる場合もあります。
 ですから、ここについては、まずございません。

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◯桜井
 どうもすみません。ありがとうございました。

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◯委員長
 ほかにございますか。
         (「なし」と言う人あり)

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◯委員長
 なければ、本件については、この程度でご了承願います。
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◯委員長
 次に、平成17年度公園の新設についてを議題といたします。
 本件について、理事者より説明願います。

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◯みどりと公園課長
 それでは、平成17年度に新設をいたしました公園緑地についてご報告をいたします。
 平成17年度には、中台さとやま公園、大山西町公園、荒川戸田橋緑地、これは草地広場になりますが、この3か所を開設しております。
 お手元の資料の添付資料の1ページ目をごらんください。
 A3の図面に、本日ご報告いたします各公園等の位置をお示ししております。
 続きまして、各公園緑地の概要について、ご説明をいたします。
 添付資料の2ページ、公園概要書をごらんください。
 中台さとやま公園という公園でございますが、ここにつきましては、所在地が中台三丁目16番地、区域面積は1,753.6平方メートル、開設年月日は、本年2月13日となっております。
 続いて、3ページ目のA3判の平面図をごらんいただきたいと思います。
 本公園の用地は、公園部と記載しました左側のところと、それから、右側の市民緑地部と記載しております部分に分かれておりますが、今回開設いたしましたのは左側の公園部と書かれている部分でございます。この用地は、平成12年3月に、土地開発公社で公園用地として取得いたしております。右側の市民緑地部と記載した部分については、平成14年から、これは474.5平方メートルになりますが、市民緑地として借用しまして、中台三丁目の森として供用しておるところです。
 整備計画につきましては、周辺から応募されました区民の方々と斜面の樹林を生かすということをコンセプトにしまして、ワークショップ形式で作成をしております。
 整備工事は、平成17年7月から12月まで、整備内容については、園路広場、擁壁、管理施設等が主な施設となっております。市民緑地に設置済みの見晴台デッキを生かす形で、一体的に空間整備を行っております。植栽につきましては、ユリの名所となるように、ヤマユリ230株、ウバユリ60株、ナルコユリ30株を植栽したほか、樹林地の雰囲気を醸し出すということで山野草なども植栽しております。
 資料4ページに、現地の写真をお示ししております。最初のページは、上段が整備前、下段が整備後の写真をお示ししております。
 続きまして、5ページ、こちらも写真でございますが、園路部分、広場部分の写真をそれぞれお示ししております。
 続きまして、資料6ページをごらんいただきたいと思います。大山西町公園でございます。
 所在地が大山西町51番地、区域面積は409.43平方メートル、本年2月13日の開設となっております。
 資料7ページに、A3判の平面図がございます。ごらんいただければと思います。
 土地につきましては、平成15年11月に土地開発公社で取得をいたしました。住環境の整備、防災性の向上及び良質な住宅の供給を目的とする事業の一環として、この公園を整備しております。
 整備工事は、平成17年9月から本年1月の間で実施いたしました。
 整備内容は、園路広場、それから遊戯施設、管理施設といったものが中心となっております。中央部に大きな広場を設けまして、災害地の一時避難場所ですとか、地域のイベントにお使いいただけるよう設計しております。
 植栽につきましては、キンモクセイ、ヤマモモといった高木が15本、アオキ、クチナシといった低木が230本、アガパンサスなどの地被植物を490株配植しております。春夏秋と花が絶えないようにという設計の考え方でございます。
 大山西町公園の名称につきましては、地元町会に選定を依頼して決定しております。
 資料8ページの方に写真をお示ししてあります。上段の写真が施工前、下段の写真が施工後でございます。
 続きまして、資料の9ページをごらんいただきたいと思います。
 荒川戸田橋緑地の草地広場になっております。
 所在地が新河岸一丁目13番から同25番地先、これは、笹目橋と戸田橋のほぼ中間あたりの位置になります。区域面積が6万3,327平方メートル、開設が本年の3月31日となっております。工事期間は、平成17年4月から本年の3月で実施しております。
 資料10ページに平面図をお示ししております。
 こちらの整備区域については、荒川将来像計画の地区計画書、板橋区編で、草地系利用地というふうに定められた区域であります。図にはお示ししておりませんけれども、概念的には、およそ左半分が草地系の広場ゾーン、右半分が芝生系の広場ゾーン、それからハッチがかかった細長い区域がございますけれども、これは水路の部分なんですが、こちらの堤防沿いの部分が水路ふれあいゾーンというふうになっております。
 次の11ページ、12ページに写真をお示ししてあります。11ページは全景写真で、上段が施工前、下段が施工後となっております。
 12ページについては、一番上が戸田橋寄りの芝生系広場ゾーン、芝生のふきつけですとか遊具の設置を行っております。中段の写真が野草系の広場ゾーンで、園路整備等を行っております。一番下段の写真が水路ふれあいゾーンで、水路の集計やケヤキの植栽ということを行っております。
 以上で、平成17年度に開設いたしました公園緑地に関するご報告を終わります。

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◯委員長
 ただいまの説明に質疑のある方は挙手願います。

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◯田中
 この公園を整備するのには、ワーキンググループがやっていると思うんですが、見ていると、子どもさんの遊具はあるんですが、今これから、千代田区なんかはお年寄りの健康のための、いわゆる機器というのが一体化されているというふうに新聞報道なんかで、それが全国的にも広がりつつあるという話なんですが、そういうお年寄りが健康になるという発想というのは出ていなかったんですかね。

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◯みどりと公園課長
 お年寄りの方もご利用いただける、それから健康に役立つような施設を置きたいという考えは当然ございます。
 今回の3件の件ですが、一番上の中台さとやま公園につきましては、周辺の方にも入っていただきまして、主に修景がもともとの樹林地を生かすということを中心にしておりますけれども、樹林地を生かすということが主になっておりますので、こちらの中を散歩していただいたりということでお使いいただければと思っております。
 それから、大山西町公園については、非常に規模が小さいということもありまして、もちろん周辺の方にもご意見を伺っておりますけれども、なかなか狭いということで、あるいは防災上役立てたいという趣旨がございまして、お年寄りが健康のために使っていただくような遊具は設置しておりませんでした。
 それから、荒川戸田橋緑地については、散歩等でご利用いただくことはもちろん可能ですけれども、特にお年寄りがという意味で施設というのは設置しておりません。

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◯土木部長
 お年寄りの健康遊具ということで、いろいろありました。今、委員さんおっしゃるように、他区でもやっていますが、板橋区でも舟渡水辺公園、ここには健康遊具が5基ついておりまして、非常に皆さん、お年寄りの方が行って、そこで健康のためにということでやっていますので、今後1つの公園に5つとかはなかなかつけることができないと思うんですが、新設とか、あるいは改修の機会には、1つでも、そういった健康遊具を設置して、そのことによって、お年寄りがあそこまで行くとこれがある、そこから次にところの行くとこれがある、そういう健康遊具のネットワークみたいなことをやると、さらに今度は歩きながら回りまして、そこに行ってもいろいろできるということなので、今後は、積極的にそういうものを整備していった方がいいと思っております。

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◯桜井
 これは、意見でもあるんですが、大変板橋区は緑と文化の板橋区でございますが、公園行政は非常に評価するところでございますけれども、例えば、今回の4ページの写真を見ていただいて、皆さん、多分おわかりだと思うんだけれども、施工前の方がすごく自然なんですよね。施工後の方が何か本当につくられたという感じで、子どもが遊ぶんだったら、前の方が何となく自然との触れ合いというのはすごく大きいなと、これをだれが見たって思いますよね。だから、これが逆なら何となくわかるけれども、前と後がこういうので果たして……。
 だから、今、遊具にしたって、どうぞ遊んでくださいというようなことが今の子どもたちにとって、これは学校でも公園行政でもそうなんだけれども、それが果たしていいかどうかという大人の目線で見ることが、悪く言えば、私たちが子どものときには、草ぼうぼうのところに自然の中で遊ばせていただいたという方が、そういうものを全部人工的にどうぞ遊んでくださいというものだけで子どもがその中に入っていくことが果たしていいのかどうかと、つくづく思うことがあるんですよ。
 今回、4ページの写真を見て、つくづく私が子どもだったら、上の方の坂のところで遊んだ方がおもしろいなと思います。思いませんか。これは意見ですから、よろしくお願いいたします。

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◯みどりと公園課長
 まず最初に、若干おわびをしておきたいんですけれども、施工前と施工後で、上の施工前の写真は、施工後の写真と比べまして、擁壁の上を撮っておりまして、それから季節が違うということもございます。これについては、同じところから撮れなかったということで、おわびを申し上げたいと思います。
 それと、自然地を残すということは非常に重要なことだと思っておりますけれども、ただ、都市公園として管理していくという中では、バリアフリーの関係ですとか、一定の安全管理ということもありまして、こちらのケースですと、そういった条件をお示ししつつ、周りのワークショップの中で意見の集約として出てきた形ということで、こうした形になっているのが実態でございます。
 今度とも、こうした自然地、特に斜面地等については、その状況を生かしながらやっていくという考慮をしてまいりたいと思います。

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◯横山
 今、桜井委員の方もそういう感想を持っていらっしゃるようですが、私も近くだということもあって見に行ってきました。
 やはり、これから緑が茂ってきて、そして、今、地面というか土のところがいろいろユリとかを植えられたということですが、茶色い肌が全部見えてしまっていて、前にいろいろ草が生えているような、そういうイメージがあったのが、随分変わっちゃったなという印象を受けていたんです。これからどんどんまた緑が生えてくれば、印象も変わり、花もちゃんと根づけばまた変わってくるのかなというふうに思ったんですけれども、バリアフリーの観点から、コンクリートでスロープをつくるというのは仕方がないかなというふうに思って見たんですが、階段をもうちょっと里山のイメージとするのであれば、丸太の山に上がっていくようなところの階段のように工夫をするとか、何かがあってもいい。何かいかにも、本当につくられたという感じがすごくあって残念だったというのが1つあります。
 それと、この遊具なんですが、スプリング遊具というのは、どこにでもスプリング遊具を置いてあって、ここにも2個、鳥の形のスプリング遊具があって、これは果たして本当にあるのがいいのかなという感想は持ちました。この遊具を設置したということは、皆さんがワークショップをやったということもあるので、要望とかそういう中で設置されたのかどうかというあたりのところと、それから、これの今後の点検みたいなことというのはどういうふうにしていくのかなと思ったんですね。よくスプリング遊具が、バネが曲がってしまって、こんなふうになってしまったり、ちょっと危なくなって、だんだん古くなっていくと、そういうふうになっている公園というのも前に見かけたりもしていたので、この辺をやはり安全で、つけたからには安全で、子どもたちが遊べるような形にしていかなければいけないと思うし、今後、どのように管理をしていくのかというところについてお聞きしたいというふうに思います。

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◯みどりと公園課長
 まず最初の階段のお話ですけれども、デザイン上、このような形になっておりますけれども、ある程度、年月がたちますとなじんでくるのかなというふうに期待しております。新造時ということで違和感があるなということはよく理解いたします。
 それから、スプリング遊具の設置につきましては、詳細については承知しておりませんけれども、周りからワークショップの中で設置をしようというふうになったであろうと考えられます。ワークショップの話を無視して、私どもで無理やり設置をしたということはございません。
 それから、点検についてですが、設置時にそうした欠陥がないものを選ぶということは当然ですけれども、私どもの担当しております公園事務所で時折点検をしておりますし、土木部としましても、道路点検等に合わせて公園の一斉点検をしておりますので、そうした中で安全管理をしていきたいと考えております。

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◯横山
 スプリング遊具も点検をきちっとしていただきたいというふうにお願いしたいということと、これは、里親制度みたいな形で、この公園の管理というのはどういうふうにしていくのかなという点と、それから、ちょっと気になったというか、これは何なんだろうと思ったんだけれども、管理用スペースというところが上の方にあって、ごみ置き場のような形になっていたかな。これは、どういう目的でつくられて、どういうふうに使っていくのかなということだけ教えていただきたいと思います。

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◯みどりと公園課長
 まず、管理の問題ですが、里親制度については、導入をしないということになっておりまして、普通の管理形態をとっております。
 理由については、里親制度ですと、一定のグループがありまして、そうしたことをしていきたいという意思を持っていらっしゃるということが前提となりますので、今のところ、そうしたグループ等がないというのが理由でございます。
 それから、山の上の方の管理用スペースですが、これは、従前からごみ置き場として使っていたということで、道路も非常に狭いということもありましたので、こちらに今のような状態で使っていただくということでスペースをとっております。

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◯小林
 高齢者の問題で、トイレですね。トイレは、今回、ワークショップ方式で話が出なかったのでしょうか。以前、お聞きしたら、つける方向だという話があったんですが、こういう場合はつけて、こういう場合はつけないという基本的なラインみたいのはあるんでしょうか。その辺、お聞きしたいと思います。

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◯みどりと公園課長
 こちらでどのような話し合いで行われたかということについて、今詳細な資料がございませんで、明確にお答えができないんですけれども、通常、基本的にはトイレをつけるということで検討を進めていきまして、周辺の皆さん、今回ですとワークショップ等になると思いますが、ご了解をいただければ設置するという体制をとっております。

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◯小林
 それでは、地域の方の賛成反対で決めるということですね。トイレの問題は、基本的にはそういう考えですね。結構、聞かれるんですよ、トイレを何でつけないんですかと。一応、そういう決まりがあるということで対応すればよろしいと。

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◯みどりと公園課長
 今までの経験ですと、トイレは設置をしたいという要望は多いんですけれども、どこに置くかということになりますと、意見がかなりもめてしまうということがございまして、私どもも苦慮しているところです。
 いずれにしましても、基本的には一定の面積があれば設置をする。それで、周辺のご了解をいただくという形式に変わりはございません。

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◯佐藤
 荒川のところで触れていらっしゃらなかったので、少し触れたいと思いますが、最近、ニュースでよく出ているのが、河川敷でゴルフをやっているおじさんがいるとか、あとはホームレスの関係ですよね。その辺が、よくニュース等で言われているんですが、今までだと、草ぼうぼうでしたから、ゴルフなんかができるような状況じゃなかったと思うんですけれども、草を刈って、広いスペースがあると、そういう人が出てきたりとか、遊具を利用してホームレスの方が座ったりとかというのが考えられるかと思うんですが、その辺の対策をお願いします。

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◯みどりと公園課長
 こちらの広場については、デイキャンプですとかバーベキューができるという特殊な場所になっておりまして、今、これをどう管理するかという細目について検討しているところでございます。
 ご指摘のゴルフ等については、当面は私どものこちらを所管しております管理事務所で対応していくことになるかと思いますけれども、前日もテレビ報道されたような危険な行為もあるということですので、近々、ゴルフをしている方に排除するということだけではなくて、きちんと事情を説明して、そういうことをしないようにというお話をしていきたいと思っております。
 それから、管理人を置くかどうかというようなことも考えられるんですけれども、現在の状況ですと、専任の管理をする方を置くというようなことは不可能ですので、駐車場あるいは社会体育施設等と調整をとりまして、違法といいますか、暴力的なゴルフですとか、危険なゴルフですとか、ホームレスの方が住みついてしまうようなことがないようにしてまいりたいと思っております。

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◯佐藤
 今、ゴルフをやめさせた方がいいと言っておきながら何なんですが、逆に、すぐ隣には野球グラウンド等もあって、区立の公園というのはキャッチボールとかが禁止じゃないですか。今の話だと、バーベキューもできるようにするということで、いわゆる区立の公園とはルールとかも変わってくるのかなという認識を今受けたんですが、例えば、子どもたちのキャッチボールとかを普通の区立公園と同じように禁止しちゃうのか。せっかく隣にグラウンドがあって、試合の待ち時間とかに、この辺の子どもたちが多分うろうろすると思うんですよ。そういうときに、そこまで規制しちゃうのも気の毒だなと思うんですけれども、そういったここのルール、これから決められるのかもしれませんが、どんな形で、いわゆる区立公園と同じようなルールになるのか、それとも、独自の基準になっていくのか、その辺の方針を教えてください。

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◯みどりと公園課長
 キャッチボール等の公園の禁止事項については、板橋区の公園条例の中で規定をしております。キャッチボール自体というのは禁止行為というふうにはなっておりませんで、公園管理者が公園の特性に応じてやってはいけない行為を規定していると、その中に入ってまいります。こちらの場所については、非常に広い場所で、キャッチボールをしましても、周辺ですとか、ほかの利用者に迷惑になるということが余り考えにくいということがありまして、現在のところ、キャッチボールを禁止するというようなことは考えておりません。
 そのほか、禁止しなければいけない行為も出てくる可能性がありますので、今、どういうものを禁止して、どういうものを認めさせていただくかということを検討している最中でございます。

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◯佐藤
 私は大体公園のことを言うときは、いつもその地域とか特性に合った公園にした方がいいと。何でもかんでも禁止するというのもまずいですし、逆に、近隣から苦情が出ているのに、そのままずっとそれを規制しないというのも悪いと思うので、その場に合ったものでやっていくというふうにした方がいいと思いますので、普通の街中にある区立公園じゃできないけど、ここに行けばできるというような場所になると思うんですよね。その辺をぜひ前向きに現場に合った状況で使わせてあげるようにしてもらいたいなということを要望しておきます。

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◯委員長
 ほかにございますか。
         (「なし」と言う人あり)

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◯委員長
 それでは、本件については、この程度でご了承願います。
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◯委員長
 以上をもちまして、都市建設委員会を閉会いたします。