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東京都 北区

平成12年  9月 定例会(第3回) 09月29日−11号




平成12年  9月 定例会(第3回) − 09月29日−11号









平成12年  9月 定例会(第3回)



    東京都北区議会会議録第十一号(第三回定例会)

          平成十二年九月二十九日(金)午前十時開議

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    出席議員(四十五人)

    一番       古沢久美子君

    二番       福田 実君

    三番       石川 清君

    四番       池田博一君

    五番       駒村守晴君

    六番       大原康惠君

    七番       小関和幸君

    八番       横満加代子君

    九番       宇野 等君

    十番       清水希一君

   十二番       八巻直人君

   十三番       山崎泰子君

   十四番       谷口 健君

   十五番       山中邦彦君

   十六番       金子 章君

   十七番       安田勝彦君

   十八番       小野寺 勉君

   十九番       後藤憲司君

   二十番       遠藤幸佑君

  二十一番       樋園洋一君

  二十二番       堀内 勲君

  二十三番       福島宏紀君

  二十四番       本田正則君

  二十五番       相楽淑子君

  二十六番       鈴木隆司君

  二十七番       高木 啓君

  二十八番       榎本 一君

  二十九番       小池 工君

   三十番       佐藤有恒君

  三十一番       河野昭一郎君

  三十二番       尾身幸博君

  三十三番       樋口万丈君

  三十四番       藤田隆一君

  三十五番       木元良八君

  三十六番       八百川 孝君

  三十七番       中川大一君

  三十八番       和田良秋君

  三十九番       大畑 修君

   四十番       福田伸樹君

  四十一番       平田雅夫君

  四十二番       林 千春君

  四十三番       高木隆司君

  四十四番       永沼正光君

  四十五番       黒田みち子君

  四十六番       山崎 満君

    出席説明員

  区長         北本正雄君

  助役         山口 修君

  収入役        加藤幹夫君

  企画部長       山田統二君

  総務部長       藤井和彦君

  地域振興部長     伊藤裕之君

  区民部長       國松 繁君

  生活環境部長     秋元 憲君

  健康推進部長     小林祐子君

  福祉部長       伊与部輝雄君

  都市整備部長     水野 勉君

  (十条まちづくり担当部長兼務)

  建設部長       井上 毅君

     企画部

  企画課長       清正浩靖君

  財政課長       谷川勝基君

  広報課長       依田園子君

  財政課財政主査    谷山良平君

     総務部

  総務課長       内田 隆君

  職員課長       長尾晴彦君

  総務課総務係長    川上勝利君

     教育委員会

  教育長        久野義雄君

  学校教育部長     峠 克尚君

  生涯学習部長     和田哲郎君

        議事日程

         第三号

日程第一    第六十八号議案  東京都北区区民事務所設置条例−−−−−−+

日程第二    第六十九号議案  東京都北区議会議員及び東京都北区長の選挙|

                 における選挙公報の発行に関する条例の一部|

                 を改正する条例             |

日程第三    第七十号議案   東京都北区立区民センターの設置及び管理の|

                 基本に関する条例の一部を改正する条例  |

日程第四    第七十一号議案  職員の給与に関する条例の一部を改正する条|

                 例                   |

日程第五    第七十二号議案  幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を|

                 改正する条例              |

日程第六    第七十三号議案  職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改|

                 正する条例               |

日程第七    第七十四号議案  東京都北区手数料条例の一部を改正する条例|

日程第八    第七十五号議案  東京都北区廃棄物の処理及び再利用に関する|

                 条例の一部を改正する条例 (委員会審査報告)

日程第九    第七十六号議案  社会福祉事業法の一部改正に伴う関係条例の|

                 整備に関する条例            |

日程第十    第七十七号議案  仮称北区立第四特別養護老人ホーム厨房等備|

                 品の購入契約              |

日程第十一   第七十八号議案  送迎自動車の購入契約          |

日程第十二   第七十九号議案  特別区道の路線廃止について       |

日程第十三   第八十号議案   平成十二年度東京都北区一般会計補正予算(|

                 第二号)                |

日程第十四   第八十一号議案  平成十二年度東京都北区用地特別会計補正予|

                 算(第一号)              |

日程第十五   第八十二号議案  平成十二年度東京都北区老人保健会計補正予|

                 算(第一号)              |

日程第十六   第八十三号議案  平成十二年度東京都北区介護保険会計補正予|

                 算(第一号)−−−−−−−−−−−−−−+

日程第十七   議員提出議案第十七号  義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

日程第十八   議員提出議案第十八号  「あっせん利得罪法」(仮称)の制定を求める意見書

日程第十九   議員提出議案第十九号  「自然エネルギー発電促進法」の早期制定を求める意見書

日程第二十   議員提出議案第二十号  地域と共に育む学校教育改革推進に関する意見書

日程第二十一  議員提出議案第二十一号 参議院比例代表制度に関する意見書

日程第二十二  一二第三号 重度知的障害者施策に関する請願−−−−−−−−+

       +一二第二〇号 赤羽北二市街地再開発事業(第二種事業)に関す|

       |       る陳情                   |

       |一二第三五号 軍事費を大幅増額し日本の平和を守る意見書提出|

       |に関する陳情                       |

       |一二第三六号 難病患者等居宅生活支援事業に関する陳情   |

日程第二十三 +一二第三七号 外国人学校児童生徒保護者負担軽減補助金の増額|

       |       支給を求める陳情       (委員会審査報告)

       |一二第三九号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書提|

       |       出に関する陳情               |

       |一二第四〇号 赤羽自然観察公園での施設整備計画の再検討を求|

       |       める陳情                  |

       |一二第四一号 中小零細建設業者・建設職人の仕事と就労確保、|

       +       生活改善に関する陳情−−−−−−−−−−−−+



○議長(鈴木隆司君) 

 本日の会議を開きます。

 この際、会議時間の延長をしておきます。

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○議長(鈴木隆司君) 

 これより議事日程に入ります。

 日程第一を議題とします。

   (書記朗読)



△日程第一 第六十八号議案 東京都北区区民事務所設置条例(委員会審査報告)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 本案に関し企画総務委員会審査報告書が提出されていますので、書記から朗読させます。

   (書記朗読)

     企画総務委員会議案審査報告書

一、第六十八号議案 東京都北区区民事務所設置条例

 本委員会は九月二十日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。

 平成十二年九月二十六日

                       東京都北区議会企画総務委員会

                           委員長 宇野 等

 東京都北区議会議長

  鈴木隆司殿

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○議長(鈴木隆司君) 

 これより本案について起立により採決します。

 本案に関する企画総務委員会審査報告は原案可決であります。企画総務委員会審査報告どおり決定することに賛成の方はご起立願います。

   (賛成者起立)



○議長(鈴木隆司君) 

 起立全員であります。よって、本案は企画総務委員会審査報告どおり決定しました。

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○議長(鈴木隆司君) 

 日程第二及び日程第三を一括して議題とします。

   (書記朗読)



△日程第二 第六十九号議案 東京都北区議会議員及び東京都北区長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例(委員会審査報告)



△日程第三 第七十号議案 東京都北区立区民センターの設置及び管理の基本に関する条例の一部を改正する条例(委員会審査報告)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 本案に関し企画総務委員会審査報告書が提出されていますので、書記から朗読させます。

   (書記朗読)

     企画総務委員会議案審査報告書

一、第六十九号議案 東京都北区議会議員及び東京都北区長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例

一、第七十号議案 東京都北区立区民センターの設置及び管理の基本に関する条例の一部を改正する条例

 本委員会は九月二十日付託された右議案審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決定したから報告する。

 平成十二年九月二十六日

                       東京都北区議会企画総務委員会

                           委員長 宇野 等

 東京都北区議会議長

  鈴木隆司殿

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 これより本案について起立により採決します。

 本案に関する企画総務委員会審査報告はいずれも原案可決であります。企画総務委員会審査報告どおり決定することに賛成の方はご起立願います。

   (賛成者起立)



○議長(鈴木隆司君) 

 起立全員であります。よって、本案はいずれも企画総務委員会審査報告どおり決定しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 日程第四から日程第七までを一括して議題とします。

   (書記朗読)



△日程第四 第七十一号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(委員会審査報告)



△日程第五 第七十二号議案 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(委員会審査報告)



△日程第六 第七十三号議案 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例(委員会審査報告)



△日程第七 第七十四号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例(委員会審査報告)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 本案に関し企画総務委員会審査報告書が提出されていますので、書記から朗読させます。

   (書記朗読)

     企画総務委員会議案審査報告書

一、第七十一号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

一、第七十二号議案 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

一、第七十三号議案 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例

一、第七十四号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例

 本委員会は九月二十日付託された右議案審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決定したから報告する。

 平成十二年九月二十六日

                       東京都北区議会企画総務委員会

                           委員長 宇野 等

 東京都北区議会議長

  鈴木隆司殿

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 お諮りします。

 本案はいずれも企画総務委員会審査報告どおり決定することにご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、本案はいずれも企画総務委員会審査報告どおり決定しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 日程第八及び日程第九を一括して議題とします。

   (書記朗読)



△日程第八 第七十五号議案 東京都北区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例(委員会審査報告)



△日程第九 第七十六号議案 社会福祉事業法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例(委員会審査報告)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 本案に関し企画総務委員会審査報告書が提出されていますので、書記から朗読させます。

   (書記朗読)

     企画総務委員会議案審査報告書

一、第七十五号議案 東京都北区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例

一、第七十六号議案 社会福祉事業法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例

 本委員会は九月二十日付託された右議案審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決定したから報告する。

 平成十二年九月二十六日

                       東京都北区議会企画総務委員会

                           委員長 宇野 等

 東京都北区議会議長

  鈴木隆司殿

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 お諮りします。

 本案はいずれも企画総務委員会審査報告どおり決定することにご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、本案はいずれも企画総務委員会審査報告どおり決定しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 日程第十及び日程第十一を一括して議題とします。

   (書記朗読)



△日程第十 第七十七号議案 仮称北区立第四特別養護老人ホーム厨房等備品の購入契約(委員会審査報告)



△日程第十一 第七十八号議案 送迎自動車の購入契約(委員会審査報告)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 本案に関し企画総務委員会審査報告書が提出されていますので、書記から朗読させます。

   (書記朗読)

     企画総務委員会議案審査報告書

一、第七十七号議案 仮称北区立第四特別養護老人ホーム厨房等備品の購入契約

一、第七十八号議案 送迎自動車の購入契約

 本委員会は九月二十日付託された右議案審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決定したから報告する。

 平成十二年九月二十六日

                       東京都北区議会企画総務委員会

                           委員長 宇野 等

 東京都北区議会議長

  鈴木隆司殿

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 お諮りします。

 本案はいずれも企画総務委員会審査報告どおり決定することにご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、本案はいずれも企画総務委員会審査報告どおり決定しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 日程第十二を議題とします。

   (書記朗読)



△日程第十二 第七十九号議案 特別区道の路線廃止について(委員会審査報告)

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○議長(鈴木隆司君) 

 本案に関し建設委員会審査報告書が提出されていますので、書記から朗読させます。

   (書記朗読)

     建設委員会議案審査報告書

一、第七十九号議案 特別区道の路線廃止について

 本委員会は九月二十日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。

 平成十二年九月二十二日

                         東京都北区議会建設委員会

                           委員長 駒村守晴

 東京都北区議会議長

  鈴木隆司殿

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 お諮りします。

 本案は建設委員会審査報告どおり決定することにご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、本案は建設委員会審査報告どおり決定しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 日程第十三を議題とします。

   (書記朗読)



△日程第十三 第八十号議案 平成十二年度東京都北区一般会計補正予算(第二号)(委員会審査報告)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 本案に関し企画総務委員会審査報告書が提出されていますので、書記から朗読させます。

   (書記朗読)

     企画総務委員会議案審査報告書

一、第八十号議案 平成十二年度東京都北区一般会計補正予算(第二号)

 本委員会は九月二十日付託された右議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したから報告する。

 平成十二年九月二十六日

                       東京都北区議会企画総務委員会

                           委員長 宇野 等

 東京都北区議会議長

  鈴木隆司殿

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 これより本案について起立により採決します。

 本案に関する企画総務委員会審査報告は原案可決であります。企画総務委員会審査報告どおり決定することに賛成の方はご起立願います。

   (賛成者起立)



○議長(鈴木隆司君) 

 起立多数であります。よって、本案は企画総務委員会審査報告どおり決定しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 日程第十四から日程第十六までを一括して議題とします。

   (書記朗読)



△日程第十四 第八十一号議案 平成十二年度東京都北区用地特別会計補正予算(第一号)(委員会審査報告)



△日程第十五 第八十二号議案 平成十二年度東京都北区老人保健会計補正予算(第一号)(委員会審査報告)



△日程第十六 第八十三号議案 平成十二年度東京都北区介護保険会計補正予算(第一号)(委員会審査報告)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 本案に関し企画総務委員会審査報告書が提出されていますので、書記から朗読させます。

   (書記朗読)

     企画総務委員会議案審査報告書

一、第八十一号議案 平成十二年度東京都北区用地特別会計補正予算(第一号)

一、第八十二号議案 平成十二年度東京都北区老人保健会計補正予算(第一号)

一、第八十三号議案 平成十二年度東京都北区介護保険会計補正予算(第一号)

 本委員会は九月二十日付託された右議案審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決定したから報告する。

 平成十二年九月二十六日

                       東京都北区議会企画総務委員会

                           委員長 宇野 等

 東京都北区議会議長

  鈴木隆司殿

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 お諮りします。

 本案はいずれも企画総務委員会審査報告どおり決定することにご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、本案はいずれも企画総務委員会審査報告どおり決定しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 日程第十七及び日程第十八を一括して議題とします。

   (書記朗読)



△日程第十七 議員提出議案第十七号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書



△日程第十八 議員提出議案第十八号 「あっせん利得罪法」(仮称)の制定を求める意見書

                          (議案は会議録末尾に掲載)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 本案はいずれも議員全員の提案であります。よって、直ちに原案どおり決定したいと思います。ご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、本案はいずれも原案どおり決定しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 日程第十九及び日程第二十を一括して議題とします。

   (書記朗読)



△日程第十九 議員提出議案第十九号 「自然エネルギー発電促進法」の早期制定を求める意見書



△日程第二十 議員提出議案第二十号 地域と共に育む学校教育改革推進に関する意見書

                          (議案は会議録末尾に掲載)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 本案について提案理由の説明を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、本案に関してはいずれも提案理由の説明を省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本案に関し、いずれも原案どおり決定することにご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、本案はいずれも原案どおり決定しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(鈴木隆司君) 

 日程第二十一を議題とします。

   (書記朗読)



△日程第二十一 議員提出議案第二十一号 参議院比例代表制度に関する意見書

                          (議案は会議録末尾に掲載)

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○議長(鈴木隆司君) 

 本案に関し提案理由の説明を求めます。

   (二十四番 本田正則君登壇)



◎二十四番(本田正則君) 

 ただいま上程になりました「議員提出議案第二十一号、参議院比例代表制度に関する意見書」(案)について、民主区民クラブ、新社会党議員団、21世紀市民の会、日本共産党北区議員団を代表して、提案理由の説明を行います。

 自民党、公明党、保守党の与党三党は、九月二十一日開会した臨時国会に、来年七月の参議院選挙に向け、比例代表制度に「非拘束名簿式」を導入する公職選挙法改正案を提出いたしました。しかし、この「非拘束名簿式」への改定は、かつての全国区のように多額の費用がかかる金権選挙に逆戻りするなど、内容の点でも、導入への進め方の点でも以下に指摘するような問題があります。選挙まで一年を切った今日になって拙速に導入すべきものではありません。

 まず第一に、提案されている「非拘束名簿式比例代表制」による当選議員の決定方式です。

 かつて、有名アナウンサーが、参議員の全国区でおよそ二百六十万票を得て当選したことがあります。非拘束名簿式になると、このような方の得票は、全部所属する政党の票とされた上で、有権者の希望とは関係のない候補者の当選に利用されることになります。いわば票の横流しです。つまり「候補者個人への投票」といいながら、結局、有権者が投じた票が、その人の意に反して他の人に横流しされ、民意をゆがめるという制度的欠陥を持っているのです。民意の正確な議席への反映という選挙制度の基本に背くものなのです。

 第二ですが、この導入の意図に大きな問題があることです。

 参議院選挙の全国区・比例区の自民党の得票率は一九八〇年の四二・七%から九十八年の二五・一七%へと減り続けています。野中幹事長は「現行制度ではだんだん党の組織は細っていく」と言っています。そこで自らを有利にするため持ち出されたものであります。党名と個人名で八百万票も差があることなどから、政党名では選挙を戦えないからと、都合の良いように選挙制度を変えることなど許されません。

 そもそも、この問題の発端となったのは、金融再生委員長をしていた久世公堯参議院議員が金融機間から実質二億三千万円もの資金提供を受けていたり、比例選挙で当選確実な上位にランク付けされるように、党員名簿三万三千三百三十三人分の党費一億円を株式会社「大京」に立て替えてもらっていたことでした。

 この久世問題は、議席を金で買うという金権体質が問われているのです。にもかかわらずこの久世問題の解明も脇に置いて、非拘束式を導入しようとするのは本末転倒であります。

 第三は、その進め方です。

 選挙制度の変更は、国民主権と議会制民主主義の根幹に関わる問題であるだけに、議会を構成する全ての会派で充分に協議を尽くして合意に基づき進めるべきものです。そのため、昨年六月、参議院議長の要請を受けて、各派代表者懇談会の元に「参議院選挙制度協議会」が設置され、各派の代表によって九回にわたって慎重な協議を重ねてきたのです。そして、本年二月には報告書がまとめられ、「当面は現行制度を維持する」ことが、議長も同席した各会派の代表者懇談会で了承され、参議院の意志となりました。しかも報告書によれば「現行の拘束名簿式比例代表制の仕組みそのものを改めるとなると抜本改革となり、その実現は容易でないことから、当面は現行の拘束名簿式比例代表制を維持することを前提として議論を進める」と明確に述べています。にもかかわらず、その合意を一方的に反故にし、今頃になって突然持ち出し、反対の声を無視して強引に特別委員会を設置し、審議入りをめざしています。充分な議論を尽くすいとますらなく、拙速であることは言を待たないのであります。

 以上の理由により、参議院選挙比例代表制度のあり方について拙速な決定をする事のないよう国会に対し意見書を提出することを提案いたします、

 以下、案文を朗読して提案にかえさせていただきます。

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 参議院比例代表制度に関する意見書

 自民党など与党は来年七月の参議院選挙に向け、比例代表制度に「非拘束名簿式」を導入する方針を固め、秋の臨時国会に公職選挙法「改正」案を提出する考えと伝えられている。

 しかしこの「非拘束名簿式」の是非については、歴史的に決着がついている問題である。

 周知のように、現行の拘束名簿式比例代表制度は一九八二年に導入された。それは当時参議院全国区選挙は「五当四落」といわれ、五億円もの資金を使わないと当選できない金権選挙が繰り広げられ、大量の選挙違反者を出し、「銭酷区」「残酷区」などと呼ばれていた。そこで、このような弊害をなくすため、「政党が議会制民主主義を支える不可欠の要素」であり「国民の政治的意思形成の媒介として重要な機能を果たしている現状に目を向け」(提案理由説明より)、個人本位から政党本位の選挙制度に改めることが適当ということで、拘束名簿式比例代表制を導入したのである。

 よって、国会においては、参議院選挙比例代表制度のあり方については、拙速な決定をすることのないよう求めるものである。

 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。

平成十二年九月 日

                     東京都北区議会議長 鈴木隆司

 衆議院議長 綿貫民輔殿

 参議院議長 斎藤十朗殿

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 議場の皆様のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。(拍手)



○議長(鈴木隆司君) 

 これより討論に入ります。

 本案に関し、十番 清水希一さん、二十八番 榎本 一さんより討論の通告がありますので、順次、これを許可します。

 十番 清水希一さん。

   (十番 清水希一君登壇)



◆十番(清水希一君) 

 私は、ただいま提案されました第二十一号議案「参議院比例代表制度に関する意見書」に対し、公明党議員団を代表して、反対の立場から討論を行います。

 自民、公明、保守の与党三党は、九月十八日、参院比例選挙への「非拘束名簿式」の導入や定数十削減を柱とする参院選挙制度改革について合意しました。

 「非拘束名簿式の導入によって、有権者の選択肢が広がることが期待され、与党は臨時国会で関連法案の実現を目指す。」としております。

 一九八三年の参院選挙から導入された比例選挙の仕組みは、拘束名簿式で政党が順位を付けた候補者名簿を発表し、有権者は政党に投票するというものであります。

 今回、与党が合意した非拘束名簿式では、政党は順位を付けないで候補者名簿を提示し、有権者は、政党もしくは名簿に登載された候補者のどちらかに投票をすることができるというものであります。

 当選者の決定は、政党と候補者個人の得票を政党単位で集計し、ドント式で各党の議席数が確定し、各党の議席の枠内で、得票数の順に当選者が決まることになります。

 「人も党も選べる」という利点を持つ非拘束名簿式について、「旧全国区の復活ではないか」との批判があるが、これには当たらずであります。まず、選挙運動について、今回の与党合意では、比例区の候補者に関して、選挙事務所は一ヵ所(旧全国区では十五ヵ所)、ポスターは七万枚(同十万枚)、ビラは二十五万枚(同三十五万枚)、新聞広告はナシ(同六回)などと大幅に縮小されております。ビラに関しては、当初の四十万枚という案を、カネのかからない選挙に少しでも近づけようと、公明、保守が削減を強く主張し、決着したもので、「物量作戦」を極力抑えております。

 また、比例選挙であることは変わらず、選挙の主体はあくまで政党であり、旧全国区のように候補者個人が前面に出るというものではありません。

 どのような候補者を名簿に登載できるかで、政党は見識を問われるのであります。

 また、与党合意では、定数を二百五十二人から二百四十二人とし、比例区を百人から九十六人に、選挙区では百五十二人から百四十六人とし、合計で十名削減します。

 九〇年代の半ばから始まったわが国の政治改革は、政党を政治の中心に捉え、政党を強化することを目指したものでありました。

 衆院選挙では小選挙区比例代表並立制が導入され、有権者は、比例区では拘束式名簿で政党を選び、小選挙区では、有力候補者が他にいないため、主に二大政党の候補者から選ばざるを得ないのが実情であります。

 しかし、地方選挙や首長選挙では、有権者は政党を参考に、個人を選ぶことができるのであります。中選挙区時代の衆院選挙も同じであります。

 候補者を選ぶことに慣れた日本の政治風土で、近年の政治改革は、有権者に対して、これまでの候補者個人を選ぶ選挙から、性急に政党を選ぶ選挙への転換を進めてきたわけで、この結果、「候補者を選びたい」という有権者の声に十分こたえることができなかったのであります。

 実際の選挙で、有権者は政党と候補者のどちらを重視しているのであろうか。明るい選挙推進協会の「第十八回参議院議員通常選挙の実態」によると、前回九八年の参院選挙の選挙区での投票理由では、「候補者の政策や主張に賛成だから」が一九%、「支持している政党の候補者だから」一八%とほぼ同数であります。また、投票候補者選定の基準を、「政党か」「候補者」かに絞った質問では、「政党重視」四八%、「候補者重視」三六%、「一概に言えない、分からない」一六%となっております。

 有権者にとっては、政党か候補者か、という二者択一ではなく、両者を総合して投票する候補者を決めるのが実情であり、今回、与党が目指す参院選挙制度改革は有権者の投票行動に沿ったものであります。

 有権者にとって政党の窓口であり接点である議員の役割は重要で、これまでの「政党だけ」から「政党も候補者も選べる」方式への改革によって、有権者と政党の関係が深まることが期待されております。

 また、諸外国においても比例代表制に「非拘束名簿式」を採用している国は、オランダ、ベルギー、スイス、オーストリア、スウェーデン、デンマークなどがあります。

 しかるに、今回提案された意見書は、参議院全国区選挙と同じように、「五当四落」という金のかかる制度になると認識の全く違う意見であります。また、「個人本位から政党本位の選挙制度に改めることが適当である」とありますが、全く具体性に欠け、不透明で国民に分かりにくい制度で、時代に逆行するものであることは明白であります。

 以上で「参議院比例代表制度に関する意見書」に対する反対討論を終わります。

 議場の皆様のご賛同をよろしくお願いをいたします。(拍手)



○議長(鈴木隆司君) 

 二十八番 榎本 一さん。

   (二十八番 榎本 一君登壇)



◆二十八番(榎本一君) 

 私は、ただいま提案されました第二十一号議案「参議院比例代表制度に関する意見書」に賛成の立場で討論を行います。

 現在、参議院議長の下に設置された参議院選挙制度改革に関する協議会において「良識の府」たる参議院の在り方を含めた抜本的な改革の議論を積み上げている中、その議論の積み上げを全くないがしろにし、自分たちが過半数を維持するためだけに政府与党三党は参議院比例代表選挙への「非拘束名簿式」の導入と「参議院定数の十議席削減」を盛り込んだ公職選挙法改正案の要綱を決め、来年夏の参議院選挙からの実施を目指して今臨時国会で審議を進めようとしています。

 この非拘束名簿式比例代表制の制度の前提は、

 一、各政党は比例代表の候補者名簿を届けるが、名簿登録者の順位は決めない。

 二、有権者は個人名と政党名のどちらでも投票できる。(但しこれについては一人一票に限る)

 三、個人名の投票は所属政党への投票とみなし、政党名の投票との合計を各政党の得票とする。そしてこの得票数をもとに各政党に議席をドント式で配分する。

 四、各党の当選者は、個人名の得票が多い候補者から順に当選者とする。

 まず、名簿登録者の順位は決めない非拘束式について、現行制度の拘束式は、具体的な当選決定があらかじめ提出された名簿順位によることから、有権者が選びたい人より、党派が議員にしたい人が当選することを意味し、有権者の意思がはじめから制約を受けながらの選挙とも言えます。これには名簿提出のため政党要件や議席配分の方法などを厳しくしているため、少数勢力にも十分配慮した議席配分を検討する議論の場が必要と考えられます。拘束式、非拘束式の双方に問題点があるにもかかわらず来年の参議院選挙に間に合わそうと、既に一年を切っているこの時期に無理やり制度改革を強行しようとするのは、あまりにも拙速としか言い様がありません。

 次に、個人名と政党名のどちらにも投票が可能な点に関して、有権者が自分の選びたい候補者に投票できることで顔が見える選挙になる利点をあげることができます。これは、政党に投票しても、個人に投票しても一票は一票と数えられ、各政党に議席をドント式で配分する方法は、議席数には結果として反映されますが、有権者の投じた一票が他の候補者の得票に加算されてしまうことは、現行制度の拘束式よりもより票の横流しの度合いが増すのではないでしょうか?

 さらに、個人名の得票が多い候補者から順に当選者とすることは、名簿登録者の中に一人で大量得票が可能な候補者を立てることが安易に予測され、「良識の府」「衆議院のチェック機能」を考える上で問題があると考えます。これは票が集ればだれでもいいという結果を招くのではないでしょうか?

 ある与党幹部によれば、まだまだ議論の余地あるこの制度を「参議院の独自性を発揮するため改正する」としていますが、旧全国区当時の、いわゆるタレント候補の輩出に逆戻りかと思われてしまいます。このことは、今までの参議院の議論の積み重ねを反故にすることであり、拙速という以前の行為でもあります。

 次に、選挙に立つ候補者の立場になって与党案を考えてまいります。

 来年夏の参院選・比例代表候補者への公費支出を約五十億円、一人当たりの法定選挙運動費用を約五千万円とする与党案は、同様の制度であった旧全国区と比べ、公費で二割、運動費で約四割削減したと強調しています。しかし選挙事務所や通信費への公費負担はゼロ。ポスターやビラも公費負担は作成費だけ。全国各地への発送、配布、ポスター張りの人件費などはすべて政党か個人の負担になる。公費を削った分、党や候補者個人の自己負担に跳ね返り「個人負担の総額は億単位になる」との見方が多く、選挙にカネのかかる実態は変わりません。

 加えて投票に際して、政党名と候補者名のどちらでも投票できる仕組みは十前後の政党名と二百から三百人前後と見込まれる候補者名を区分けしなければなりません。これは行政の問題でもありますが、拘束名簿式よりも開票事務に手間と費用が掛かるのは間違いありません。

 今の拘束名簿式選挙での結果が悪いというならば、なぜ自らの党の姿勢や政策を反省し、正していかないのでしょうか。その反省が政党を成長させる薬でもあると私は思います。

 この繰り返しでは国民の政治離れは止まらないと思います。与党としての責任ある態度で先を見据えていただくことを求めるところでございます。

 以上、依然として費用が掛かる点、議論の余地がある点を指摘させていただき、拙速な改正がないよう申し述べて、討論の結びといたします。

 ご清聴ありがとうございました。(拍手)



○議長(鈴木隆司君) 

 以上をもって討論を終結します。

 これより日程第二十一について起立により採決します。

 本案に関し原案どおり決定することに賛成の方はご起立願います。

   (賛成者起立)



○議長(鈴木隆司君) 

 起立多数であります。よって、日程第二十一は原案どおり決定しました。

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○議長(鈴木隆司君) 

 日程第二十二及び日程第二十三を一括して議題とします。

   (書記朗読)



△日程第二十二 一二第三号 重度知的障害者施策に関する請願(委員会審査報告)



△日程第二十三 一二第二〇号 赤羽北二市街地再開発事業(第二種事業)に関する陳情(委員会審査報告)



△日程第二十三 一二第三五号 軍事費を大幅増額し日本の平和を守る意見書提出に関する陳情(委員会審査報告)



△日程第二十三 一二第三六号 難病患者等居宅生活支援事業に関する陳情(委員会審査報告)



△日程第二十三 一二第三七号 外国人学校児童生徒保護者負担軽減補助金の増額支給を求める陳情(委員会審査報告)



△日程第二十三 一二第三九号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書提出に関する陳情(委員会審査報告)



△日程第二十三 一二第四〇号 赤羽自然観察公園での施設整備計画の再検討を求める陳情(委員会審査報告)



△日程第二十三 一二第四一号 中小零細建設業者・建設職人の仕事と就労確保、生活改善に関する陳情(委員会審査報告)

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○議長(鈴木隆司君) 

 本件に関する委員会審査報告書はお手元に配布してありますので、朗読は省略をします。

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     企画総務委員会請願・陳情審査報告書

 本委員会における請願・陳情審査の結果について、別紙のとおり報告する。

  平成十二年九月二十六日

                      東京都北区議会企画総務委員会

                              委員長  宇野 等

   東京都北区議会議長  鈴木隆司殿

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一、件名    一二第三五号 軍事費を大幅増額し日本の平和を守る意見書提出に関する陳情

二、提出者   高知県安芸郡馬路村六五四−一 北本就敏

三、審査結果  不採択とすべきものと決定。

      理由

        願意に沿い難いため。

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一、件名    一二第三七号 外国人学校児童生徒保護者負担軽減補助金の増額支給を求める陳情

二、提出者   代表 東京朝鮮中高級学校 父母代表 李準悳 外二人

三、審査結果  採択の上、執行機関に送付すべきものと決定。

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一、件名    一二第四一号 中小零細建設業者・建設職人の仕事と就労確保、生活改善に関する陳情

二、提出者   東京土建一般労働組合 北支部 執行委員長 弘瀬満義

三、付託された事項

        第三項 北区発注公共工事における現場労働者の賃金・労働条件の実態を、発注者である北区の責任において調査し公表すること。

四、審査結果  不採択とすべきものと決定。

      理由

        願意に沿い難いため。

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     健康福祉委員会請願・陳情審査報告書

 本委員会における請願・陳情審査の結果について、別紙のとおり報告する。

  平成十二年九月二十二日

                      東京都北区議会健康福祉委員会

                              委員長  林 千春

   東京都北区議会議長  鈴木隆司殿

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一、件名    一二第三号 重度知的障害者施策に関する請願

二、提出者   代表 北区立あすなろ福祉園父母の会 会長 高澤英子 外一人

三、審査結果  採択の上、執行機関に送付すべきものと決定。

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一、件名    一二第三六号 難病患者等居宅生活支援事業に関する陳情

二、提出者   東京難病団体連絡協議会 会長 北爪 勇

三、審査結果  採択の上、執行機関に送付すべきものと決定。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

一、件名    一二第四一号 中小零細建設業者・建設職人の仕事と就労確保、生活改善に関する陳情

二、提出者   東京土建一般労働組合 北支部 執行委員長 弘瀬満義

三、付託された事項

        第二項 介護保険住宅改修事業の給付を二十万円から三十万円に引上げ、区内の施工者への自治体直接支払い制度を実施すること。

四、審査結果  不採択とすべきものと決定。

      理由

        願意に沿い難いため。

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     文教委員会請願・陳情審査報告書

 本委員会における請願・陳情審査の結果について、別紙のとおり報告する。

  平成十二年九月二十五日

                      東京都北区議会文教委員会

                              委員長  山崎 満

   東京都北区議会議長  鈴木隆司殿

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一、件名    一二第三九号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書提出に関する陳情

二、提出者   北区教職員組合 執行委員長 高村明宏

三、審査結果  採択すべきものと決定。

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     建設委員会請願・陳情審査報告書

 本委員会における請願・陳情審査の結果について、別紙のとおり報告する。

  平成十二年九月二十二日

                      東京都北区議会建設委員会

                              委員長  駒村守晴

   東京都北区議会議長  鈴木隆司殿

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一、件名    一二第四〇号 赤羽自然観察公園での施設整備計画の再検討を求める陳情

二、提出者   代表 全国自然保護連合 理事 小林賢一郎 外一人

三、付託された事項

        第四項 北区基本計画等、北区が策定した各種計画素案に対して寄せられた区民意見の中には、古民家や自然ふれあい情報館等の施設整備は不要とする意見も複数ありました。これは公園内を可能な限り自然のままに、という願いによるものと思います。それらの意見に対して、区の見解を示してください。

        第五項 古民家と自然ふれあい情報館の両施設を整備する必要性について、「赤羽自然観察公園ボランティアの会」ではほとんど議論されていません。今から十分な議論を行い、整備の判断はその結果を踏まえて行ってください。

        第六項 右記事項について、議論の方向性がまとまるまでの間、両施設の整備は見合わせてください。

四、審査結果  不採択とすべきものと決定。

      理由

        願意に沿い難いため。

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一、件名    一二第四一号 中小零細建設業者・建設職人の仕事と就労確保、生活改善に関する陳情

二、提出者   東京土建一般労働組合 北支部 執行委員長 弘瀬満義

三、付託された事項

        第一項 北区民が自宅(持ち家)のリフォームを北区内の中小建設業者に施行を頼んだ場合、その発注者に助成金を北区が支給する「住宅リフォーム助成制度」を新設すること。

四、審査結果  不採択とすべきものと決定。

      理由

        願意に沿い難いため。

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     地域開発特別委員会請願・陳情審査報告書

 本委員会における請願・陳情審査の結果について、別紙のとおり報告する。

  平成十二年七月十三日

                      東京都北区議会地域開発特別委員会

                              委員長  藤田隆一

   東京都北区議会議長  鈴木隆司殿

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一、件名    一二第二〇号 赤羽北二市街地再開発事業(第二種事業)に関する陳情

二、提出者   赤羽北二市街地再開発対策協議会 会長 前田敬三

三、審査結果  不採択とすべきものと決定。

      理由

        願意に沿い難いため。

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○議長(鈴木隆司君) 

 これより採決に入ります。

 まず、陳情一二第四〇号のうち、第四項から第六項及び陳情一二第四一号について一括して起立により採決します。

 本件に関し委員会審査報告どおり決定することに賛成の方はご起立願います。

   (賛成者起立)



○議長(鈴木隆司君) 

 起立多数であります。よって、陳情一二第四〇号のうち、第四項から第六項及び陳情一二第四一号については、いずれも委員会審査報告どおり決定しました。

 次に、陳情一二第二〇号について起立により採決します。

 本件に関し委員会審査報告どおり決定することに賛成の方はご起立願います。

   (賛成者起立)



○議長(鈴木隆司君) 

 起立多数であります。よって、陳情一二第二〇号については委員会審査報告どおり決定しました。

 お諮りします。

 その他はいずれも委員会審査報告どおり決定したいと思います。

ご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、本件はいずれも委員会審査報告どおり決定しました。

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○議長(鈴木隆司君) 

 次に、休会中に受理した陳情は、お手元に配付の付託事項表のとおり、所管委員会に審査を付託したいと思います。ご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、そのように決定します。

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      請願・陳情付託事項表(平成十二年第三回定例会)

     区民生活委員会

一、一二第四二号 デポジット制度の早期法制化を求める意見書提出に関する陳情

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○議長(鈴木隆司君) 

 ただいま委員会に審査を付託しました陳情は、お手元に配付した各委員長より申し出の請願・陳情継続審査件名表記載の分とあわせて、閉会中の継続審査に付したいと思います。ご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、そのように決定します。

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      請願・陳情継続審査件名表(平成十二年九月二十九日第三回定例会)

     企画総務委員会

     (平成十一年)

一、一一第六九号 東京都下における自治体の農林水産振興策の一層の拡充及び政府への意見書提出に関する陳情

     (平成十二年)

一、一二第二八号 国や東京都の各種データの有効活用で自治体の経費節減を求める陳情

     区民生活委員会

     (平成十一年)

一、一一第一六号 茶葉サービス復活に関する陳情(第一項)

一、一一第二六号 ダイオキシンにかかわる健康調査に関する陳情(第一項)

一、一一第四九号 リサイクル場所と環境整備等に関する陳情(第一項)

     (平成十二年)

一、一二第七号 解雇規制法・労働者保護法の制定を求める意見書提出に関する陳情

一、一二第九号 解雇規制法の制定を求める意見書提出に関する陳情

一、一二第一〇号 雇用と地域経済を守ることに関する陳情

一、一二第一五号 区営プールの使用料軽減に関する陳情(第一項)

一、一二第一八号 再生資源(古紙)搬入ヤードのための用地の貸与に関する陳情

一、一二第四〇号 赤羽自然観察公園での施設整備計画の再検討を求める陳情(第一項)

     健康福祉委員会

     (平成十一年)

一、一一第一六号 茶葉サービス復活に関する陳情(第二項)

一、一一第一七号 だれもが安心して介護が受けられることを求める陳情(第一項)

一、一一第二四号 介護保険に関する陳情(第四・五項)

一、一一第二六号 ダイオキシンにかかわる健康調査に関する陳情(第二項)

一、一一第三九号 乳幼児医療費無料化に関する陳情(第一項)

一、一一第五〇号 介護保険に関する意見書提出等に関する陳情(第一・四・五・七項)

一、一一第五一号 介護保険料、利用料の減免制度に関する陳情(第一項)

一、一一第六〇号 北区高齢者福祉現状維持に関する陳情(第一・三項)

     (平成十二年)

一、一二第一四号 だれもが安心できる介護制度を求める陳情(第四項)

一、一二第一六号 育成料徴収に関する陳情(第二項(二)・(三))

一、一二第三四号 介護保険制度実施によって、苦しんでいる区民の負担軽減を求める陳情(第五・六項)

     文教委員会

     (平成十一年)

一、一一第二号 東京都北区における小・中学校教科書採択制度制定の準備作業を公開し、公正な制度の制定を求める請願(第三・四項)

一、一一第六八号 北区立学校第二次適正配置方針に関する陳情

     (平成十二年)

一、一二第二九号 赤羽自然観察公園古民家(旧松澤家)移築に関する陳情

一、一二第四〇号 赤羽自然観察公園での施設整備計画の再検討を求める陳情(第二・三項)

     建設委員会

     (平成十一年)

一、一一第六六号 JR駒込駅東口ガード下のホームレス退去措置に関する陳情

     (平成十二年)

一、一二第三八号 田端駅南口「田端葬斎場」設置に反対する陳情

     交通対策特別委員会

     (平成十一年)

一、一一第一九号 赤羽西地区の交通過疎地域に対するコミュニティバスの導入と促進に関する陳情

一、一一第二五号 赤羽駅高架下に場外馬券売場設置反対に関する陳情(第一項)

     (平成十二年)

一、一二第一九号 地域住民の足を守る利用しやすい安全なタクシーの確立をめざすことを求める意見書提出に関する陳情

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○議長(鈴木隆司君) 

 次に、各委員会において調査中の特定事件については、各委員長から、お手元に配付の事項表のとおり、継続調査の申し出がありますので、閉会中の継続調査に付したいと思います。ご異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木隆司君) 

 ご異議ないと認め、そのように決定します。

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      常任委員会の特定事件継続調査事項表

     企画総務委員会

一、区政の総合的企画及び調整について

二、予算について

三、広報及び広聴について

四、条例、和解等について

五、男女共同参画の推進について

六、国際化について

七、契約及び財産管理について

八、営繕について

     区民生活委員会

一、コミュニティの育成その他区民生活について

二、青少年対策について

三、産業振興について

四、区民施設及び産業文化施設の管理について

五、区民情報の管理及び統計について

六、戸籍及び住民の登録について

七、区税について

八、国民健康保険について

九、国民年金について

十、リサイクル事業の推進について

十一、清掃事業について

十二、生活環境について

     健康福祉委員会

一、地域保健の推進について

二、高齢者福祉について

三、介護保険について

四、心身障害者福祉について

五、生活保護について

六、児童福祉について

七、福祉施設の管理について

     文教委員会

一、校舎建設及び学校用地について

二、学校環境整備について

三、校外施設について

四、社会教育事業の運営及び施設の整備について

五、義務教育について

六、幼児教育について

     建設委員会

一、都市計画及び地域整備について

二、住宅について

三、建築について

四、交通安全対策について

五、道路、河川、公園その他土木について

      議会運営委員会の特定事件継続調査事項表

     議会運営委員会

一、議会の運営に関する事項について

二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について

三、議長の諮問に関する事項について

      特別委員会の特定事件継続調査事項表

     地域開発特別委員会

一、十条地区まちづくりについて

 1 十条駅付近地下化に伴う諸問題について

 2 十条駅周辺地区再開発について

 3 十条防災まちづくりについて

二、地域整備について

 1 赤羽北地区再開発について

 2 豊島八丁目周辺地域の整備について

     交通対策特別委員会

一、交通機関対策について

 1 道路等のバリアフリー化など交通弱者対策について

 2 その他交通機関対策について

二、赤羽駅付近立体交差化に伴う諸問題について

三、新交通システムについて

     防災対策特別委員会

 直下型地震など諸災害の対策について

     国公有地対策特別委員会

 政府機関跡地等の利活用に関する諸問題について

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○議長(鈴木隆司君) 

 以上をもって本日の日程全部を終了しました。

 会議を閉じます。

 これをもって平成十二年第三回東京都北区議会定例会を閉会します。

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○議長(鈴木隆司君) 

 区長よりあいさつがあります。

   (区長 北本正雄君登壇)



◎区長(北本正雄君) 

 平成十二年第三回北区議会定例会の閉会に当たり、一言お礼を申し上げます。

 ご提案をいたしました補正予算、条例、契約等、すべての議案につきまして、議決をいただき、まことにありがとうございました。

 今議会の審議を通じまして議員の皆様から賜りましたご意見、ご提言等につきましては、今後の区政執行に十分反映させてまいりたいと存じます。

 議員の皆様には、なお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)

   午前十時四十二分閉会