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東京都 豊島区

平成17年予算特別委員会小委員会( 2月21日)




平成17年予算特別委員会小委員会( 2月21日)





 
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│       予算特別委員会小委員会会議録                     │


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│開会日時│ 平成17年 2月21日 自午前10時03分 │場  所│ 第一委員会室 │


│    │             至午前10時42分 │    │        │


├────┼─────────────────┬─────┴────┴──────┬─┤


│休憩時間│                 │                 │ │


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│出席委員│副島委員長  吉田(敬)副委員長       │欠席委員│        │


├────┤ 島村委員  水谷委員  里中委員  大谷委員├────┤        │


│  7名│ 森委員                   │ なし │        │


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│列席者 │ 戸塚議長  泉谷副議長                         │


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│理事者 │                                     │


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│ 大沼政策経営部長  横田財政課長                         │


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│事務局 │ 大門事務局長  町田事務局次長  外川議事担当係長  近藤議事担当係長 │


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│         会議に付した事件                         │


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│1.会議録署名委員の指名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1│


│   島村委員、森委員を指名する。                         │


│1.座席について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1│


│   平成16年第1回定例会予算特別委員会の座席表を示し、協議の結果、同予算特   │


│  別委員会と同一とする。                             │


│   会派内の割振りについては、後刻、事務局へ提出することとなる。         │


│1.審査方法について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2│


│   平成16年第1回定例会予算特別委員会委員発言持ち時間表及び平成17年正副   │


│  委員長案を示し、協議の結果、同案で決定する。                  │


│1.審査日程について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3│


│   平成16年第1回定例会予算特別委員会の審査日程及び平成17年正副委員長案   │


│  を示し、協議の結果、同案で決定する。                      │


│   なお、特別会計は、最初に第51号議案を審査し、次に第48号議案から第50   │


│  号議案を3件一括して審査することとなる。                    │


│1.申し合せ事項について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8│


│   平成16年第1回定例会予算特別委員会の申し合わせ事項を案として示し、協議   │


│  の結果、同案で決定する。                            │


│1.その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9│


│ ? 大沼政策経営部長より公社等への派遣理事者の出席についての発言があり、了承   │


│  を得る。                                    │


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  午前10時03分開会


○副島健委員長 


 只今から、予算特別委員会小委員会を開会いたします。


 いよいよ長丁場となります予算特別委員会が始まるわけでございます。今日は、諸々のお打ち合わせのために、小委員の皆さんにお集まりをいただきました。とにかく、円満なる委員会運営を心がけたいと思います。特に、吉田副委員長ともども、ご支援、ご理解賜りますことを、冒頭、お願いをさせていただきます。


 それでは、本日の会議録の署名委員をご指名申し上げます。島村委員、森委員、どうぞよろしくお願いいたします。


 本委員会は、大変長丁場の委員会でございます。これから運営について、お諮りしてまいりますので、ご協力の程、よろしくお願いいたします。


 では、協議事項に基づきまして、進めてまいりたいと思います。


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○副島健委員長 


 できることなら前年の予算委員会の方法に則りまして、進めさせていただこうということで、正副委員長、事務局で打ち合わせをさせていただきましたことを、冒頭、ご報告を申し上げたいと存じます。


 それでは最初に、座席についてでございます。


 昨年の予算特別委員会の座席について、事務局次長より説明をしていただきます。


○町田事務局次長 


 それでは、お手元にご配付申し上げてございます平成16年第1回定例会予算特別委員会座席表につきまして、説明させていただきます。


 場所でございますが、議員協議会室でございます。それから上の方が廊下側となってございます。下の方が窓側ということでございます。


 窓側の方でございますけれど、自由民主党さんが2列でございます。公明党さんがその前ということで、最前列ということでございます。


 廊下側でございますけれど、日本共産党さんが最後列、真ん中が民主区民さん。最前列でございますけれど、行革110番と無所属改革の会さんが1つずつというような座席でございます。以上でございます。


○副島健委員長 


 ご苦労さまでした。説明が終わりました。座席番号のみを付した平成17年第1回定例会予算特別委員会座席表(案)をお手元に配付してございます。これによりご協議をいただきたいと存じます。


○里中郁男委員 


 昨年の予特の時の資料ということで出していただいております。今回は、行革110番さんはメンバーに入っていませんよね。このところは社民党さんになるんですかね。それから無所属ネットが2名ですよね。


 昨年に準じた席順でよろしいのではないかと思います。


○大谷洋子委員 


 本来でしたらば、会派順で、うちの方も人数的に言ったら、後列の方を希望したかったのですが、平成16年の案で、決算委員会もそれに倣って、座席が決まったかと思います。今回のメンバーは同じでございますので、決算委員会の席順で結構でございます。


○副島健委員長 


 ご協力ありがとうございました。


○島村高彦委員 


 昨年度の予算に倣って、同じ座席で結構でございます。


○副島健委員長 


 ありがとうございます。


○森とおる委員 


 皆さんのご意見同様、前回と同じで結構でございます。


○副島健委員長 


 ご協力ありがとうございます。


○水谷泉委員 


 昨年は2人の会派でしたが、今回からは3人の会派になりまして、決算と同様に、前の列に2つということでお願いをします。


○副島健委員長 


 それぞれの会派で、ご協力をいただく発言がございました。ありがとうございます。参加しておらない山口委員につきましては、初めに心配をして、里中委員の方から、五十嵐委員のところに山口委員がお座りになってというお話もありましたけれど、決算ではここに山口委員がお座りになっていたんですけれど、ご異存なければ、ここでご承認いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


 「結構であります」


○副島健委員長 


 結構でありますというお声でありますので、事務局、そういうふうにご了承をいただいたところでございます。


 なお、各会派の個人の座席については、この場で決まらなければ、小委員さんがおまとめいただき、明日までに個人名入りの座席表を事務局までお届けいただきたいと存じます。


 ご了承いただいてよろしいですね。


 「は い」


───────────────────◇────────────────────


○副島健委員長 


 次に、審査方法についてでございます。


 従来より、発言は持ち時間制及び自由質疑の併用でございます。昨年の審査方法について、事務局次長をして説明いたさせます。


○町田事務局次長 


 お配りしております平成16年第1回定例会予算特別委員会委員発言持ち時間表につきまして、ご説明をさせていただきます。


 表の下のところでございますけれど、算出基礎といたしまして、委員数が19人。審査時間、午前10時から午後4時。6時間でございます。分にいたしますと360分。


 休憩時間でございますが、概ね正午から1時間、午後に20分間。1時間20分でございます。80分でございます。


 1日当たりの実質審査時間が4時間40分、280分でございます。


 上の表でございますけれど、会派名、委員数、持ち時間は質問、答弁を含む委員1人12分でございます。


 自民党豊島区議団さん6人で72分。民主区民さん5人で60分。公明党さん4人で48分。共産党さん2人で24分。無所属改革の会さん1人で12分。行革110番さん1人で12分。小計が、19人で228分でございます。自由質疑が52分。合計で280分。以上でございます。


○副島健委員長 


 ご苦労さまでございました。


 これにつきましても、各会派からご意見をいただきたいと存じます。今度は、小会派の方からご意見をいただきましょうかね。


○水谷泉委員 


 無所属ネットは今回2人ですので、1人当たり12分とすると24分、お願いしたいと思います。


○副島健委員長 


 ありがとうございます。


 その前に、資料配付をさせていただきたいと思います。


   〔事務局職員、平成17年第1回定例会予算特別委員会委員発言持ち時間表(案)を配付する。〕


○副島健委員長 


 それでは、事務局次長に説明いたさせます。


○町田事務局次長 


 ご配付いたしました平成17年第1回定例会予算特別委員会委員発言持ち時間表(案)でございますけれど、算出基礎等につきましては、同じでございます。


 上の表でございますが、人数によりまして、若干変わってございます。


 委員1人当たり持ち時間12分ということで変わってございません。


 自民党豊島区議団さん、6人で72分。民主区民さん、4人で48分。公明党さん、4人で48分。日本共産党さん、2人で24分。無所属ネットさん、2人で24分。社民党さん、1人で12分。小計が19人で228分。自由質疑が52分。合計が280分となってございます。以上でございます。


○副島健委員長 


 説明が終わりました。ここで、水谷委員からご発言をいただく予定だったのですが、もう1回、補足がありましたら、お願いします。


○水谷泉委員 


 補足はありませんで、2人で24分でお願いいたします。


○森とおる委員 


 この案で結構です。


○島村高彦委員 


 この通りで結構です。


○大谷洋子委員 


 結構でございます。


○里中郁男委員 


 この通りで結構だと思います。


○副島健委員長 


 以上、全会派からご意見いただきました。山口委員につきましては、お出でになりませんけれども、その旨、事務局から連絡していただきたいと思います。


 決定をさせていただきました。


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○副島健委員長 


 次に、審査日程についてでございます。


 昨年の審査日程について、事務局次長に説明をいたさせます。


○町田事務局次長 


 お手元にご配付申し上げております平成16年第1回定例会予算特別委員会日程表につきまして、ご説明をさせていただきます。


 まず、横方向でございますが、審査月日と審査区分、会派名が記載されてございます。


 第1日目から第10日目までございまして、第1日目でございますけれど、10時から、委員会の運営、小委員会報告がございます。その後、総括説明、質疑でございます。一般会計歳出の説明でございます。第1款議会費から第9款教育費でございます。その間、休憩が12時から13時、14時20分から14時40分でございます。


 2日目でございますが、款別審査に入りまして、議会費、総務費でございます。なお、網かけ部分が最初に質疑を行う会派ということでございます。自民党豊島区議団さんが10時から11時12分ということでございます。以下、記載の通りでございます。


 3日目でございますが、福祉費、衛生費でございます。最初が民主区民さんで、10時から10時48分ということでございます。以下、記載の通りでございます。


 4日目でございますが、補足質疑でございます。10時から12時。議会費、総務費、福祉費、衛生費でございます。


 5日目、経済生活費、清掃環境費、都市整備費、土木費でございます。最初に、公明党さんが、10時から10時48分でございます。以下、記載の通りでございますが、自民党さんのところで、質疑の途中で、休憩が入るということでございます。


 6日目でございますが、教育費でございます。


 日本共産党さんから始まりまして、10時から10時24分。以下、記載の通りでございます。


 7日目でございますが、補足質疑でございます。10時から12時、経済生活費、清掃環境費、都市整備費、土木費、教育費でございます。


 8日目でございますが、10時から、一般会計歳出、第10款、公債費以降の説明・質疑でございます。その後、一般会計歳入の説明質疑、四特別会計の説明質疑でございます。なお、従前居住者対策会計の説明・質疑を終らせまして、その後、三特別会計を一括して、説明質疑ということになってございました。休憩でございますが、12時から13時、14時20分から14時40分ということでございます。


 9日目でございますが、10時から、全部の補足質疑でございます。休憩は記載の通りでございます。


 最終日でございますけれども、13時30分から、意見開陳、採決、視察となってございますが、視察については、行ってございません。


 以上でございます。


○副島健委員長 


 16年の様子につきまして今、説明をしていただきました。これに基づきまして、正副案をお作りいたしましたので、資料を配付して説明をいたしたいと思います。


   〔事務局職員、平成17年第1回定例会予算特別委員会日程表(案)を配付する。〕


○副島健委員長 


 配付が終わりましたので、内容につきまして、町田事務局次長より説明をしていただきます。


○町田事務局次長 


 只今、ご配付申し上げました平成17年第1回定例会予算特別委員会日程表(案)につきまして、ご説明させていただきます。


 第1日目でございますが、10時から委員会の運営、小委員会報告でございます。その後、総括説明・質疑、一般会計歳出、第1款議会費から第9款教育費までの説明でございます。休憩は記載の通りでございます。


 2日目から款別審査に入りまして、議会費、総務費でございます。自民党豊島区議団さんが、10時から11時12分でございます。その他、記載の通りでございます。


 3日目でございますが、福祉費、衛生費でございます。民主区民さんからでございまして、10時から10時48分でございます。以下、記載の通りでございます。


 4日目、補足質疑でございますが、10時から12時、議会費、総務費、福祉費、衛生費でございます。


 5日目でございますが、経済生活費、清掃環境費、都市整備費、土木費でございます。公明党さんから、10時から10時48分でございます。以下、記載の通りでございます。


 6日目、教育費でございます。日本共産党さんから始まりまして、10時から10時24分。以下、記載の通りでございます。


 7日目、補足質疑でございます。10時から12時。経済生活費、清掃環境費、都市整備費、土木費、教育費でございます。


 8日目、10時から、一般会計歳出、第10款公債費以降でございます。説明・質疑。その後、一般会計歳入、説明・質疑。四特別会計、説明・質疑。休憩は記載の通りでございます。


 9日目、10時から、全部の補足質疑でございます。休憩は記載の通りでございます。


 10日目、最終日でございますけれど、1時半から、意見開陳、採決、視察となってございます。


 なお、日にちにつきましては、3月3日から3月22日と、記載の通りでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○副島健委員長 


 ご苦労さまでした。


 今、正副案としてお示しをさせていただきましたけれど、中身につきましては、あくまでも昨年を踏襲したということでございますので、ご了解を、まず、いただいておきます。


 その上で、お一人お一人から、意見を聴取させていただきます。


○里中郁男委員 


 正副でおまとめいただいた案でございます。昨年の日程とほぼ同様の日程で進んでいるということで、特別に私は異議はございませんけれど、昨年の決算委員会もそうですし、昨年の予算委員会もそうだっと思いますけれども、自由質疑の取り扱い、補足質疑の取り扱いは、それぞれ各会派ごとの時間割振はできておりませんけれども、正副委員長さんにおかれましては、ぜひ、各会派の順番に意見が述べられるような運営をしていただきたいと思っております。それ以外は、特にございません。


○副島健委員長 


 ご注文が少しくありましたけれども、私ども正副はとにかく、今回の委員会が、円満に納まるようにと考えてございまして、小会派だから時間を少なくするという考えは持っておりませんで、なるべく平等に、ご意見を述べていただく、その時間は確保してまいりたいと思っておりますので、お答えになるかどうかわかりませんが、申し上げておきます。


○里中郁男委員 


 議論の過程で、場合によってはエキサイトする場面もあろうかと思いますので、正副委員長さんにおかれましては、その辺のご采配もよろしくお願いいたしたいと思います。


○副島健委員長 


 私がつまづいた場合は、吉田副委員長に差配を振るっていただくようにしまして、とにかく円満に終わるように努力をさせていただきたいと思います。


○大谷洋子委員 


 私どもは副委員長がお世話になっておりますし、正副委員長の案でございますし、円滑に運営をされるということは、ベテランの正副委員長さんでいらっしゃいますので、この案の通りで結構でございます。


○島村高彦委員 


 私どもも、ベテランの正副委員長さんが、前例を踏まえて決めたものだと思っております。


 最終日の視察なんですけれど、前回の予算委員会では、どのような形をとられたのか、お話を伺えればと思います。


○町田事務局次長 


 昨年の予算特別委員会の視察でございますが、最終日の前の小委員会で、中止を決定したということでございます。


○島村高彦委員 


 わかりました。今回もそのような形をとっていくのだろうと思いますけれど、この視察について、必要性を考慮した上で、決定をされるよう、お願い申し上げます。


○森とおる委員 


 今出ている日程表の案なんですけれど、これは平成16年の予算特別委員会を踏まえた形で出ていると認識しております。


 15年の予算特別委員会の時は、10日目のところに、要望意見のとりまとめというのが入っていたと思います。今、区はたいへんな財政難になっている、行革プラン2004も出さざるを得ない状況ですと。その背景見ますと、区民の生活もたいへん逼迫され、生活レベルが後退している方々が増えているのではないかなと思っているのですが、この要望意見のとりまとめというのは、それぞれ会派ごとに考え方が異なる中でも、一致した意見をとりまとめて、豊島区に要望するという、改めて、その必要性というのが今、求められているのではないかなと感じているのです。


 できれば、前回の案が出ておりますけれど、前々回、平成15年の時まであった、この項目というのを、ぜひ、復活していただけないかなと思っております。この件について、皆さんのご意見、とりまとめをしていただければなという意見です。


○副島健委員長 


 それは必ず今日、触れます。ですからその前に、水谷委員にお話を伺っておきます。


○水谷泉委員 


 小会派に配慮していただきまして、ありがとうございます。


 この案で異存ございません。


○副島健委員長 


 どうもありがとうございます。


 それでは今、森委員からご発言がありました、要望意見のとりまとめにつきまして、昨年、どのような理由で削除されたのか、事務局から説明していただきます。


○町田事務局次長 


 昨年の要望意見のとりまとめを止めた理由ですが、6つ程ございまして、党として単独で予算要望を区長部局に出している。予算委員会の中で、党として、こういうことをやるべきだと要望している。それから、意見開陳の中で、予算の要望を入れて、賛否をはっきり述べている。すり合わせに時間がかかる。全会派が賛成するものは、あえて要望を出さなくても通る。足して2で割るような要望を出す必要はない。というご意見がございまして、要望意見は取りやめたということでございます。


○副島健委員長 


 只今、事務局から、昨年の要望意見を外した経緯の説明がありましたけれど、森委員からお話が出ておりましたので、この問題につきまして、どういうご意見があるのか、他の委員の方々のご意見を求めたいと思います。


○里中郁男委員 


 今、事務局から、昨年、要望意見のとりまとめを中止した理由が、それぞれ述べらておりました。


 自由民主党といたしましては、今、ご説明があったとおり、自民党も前からそういうこと申し上げておりまして、時間的にない中で、まとまりにくいという部分があって、時間の浪費ということが感じられておりました。それぞれの会派が意見を申しあげておりますから、その中に要望というのは通っているわけでございまして、あえて、ここで全会派一致のものをつくる必要はないと考えておりまして、昨年同様で結構だと思っております。


○大谷洋子委員 


 私も、過去の例で、何回か小委員を経験させていただいております。決算、予算につきましても、最終日の要望意見のとりまとめというのは、本当に、エネルギーの消耗といいますか、時間ばかり費やしました結果は、合意できないものは全部なくそうという案に至った経緯もあったかと思います。事務局から説明がありましたような理由は、一貫して、私も感じてきていることでございましたし、昨年の決算委員会の中でもそういうことに基づいて、予算委員会に基づいて、倣ってのあり方だったかと思います。今回の委員会におきましても、そういう理由から、その必要性はないということを、私どもは、申し述べておきます。


○島村高彦委員 


 全会派一致の意見というのは、区民の総意として必要なものでありまして、それをまとめて、行政側に要求していくという行為は大切なことではないかということは感じます。しかしながら、全会派一致の意見というのは、重ねて述べられた意見ということでありまして、行政側には、その真意が充分に伝わっているのではないかと考えます。そういった意味から考えますと、あえてここで、要望意見をとりまとめる行為がどれ程必要なのかということを考えますと、現実には限られた時間内で行うこととしては、重ねる行為になってしまうのではないかということで、各項目によっては、会派によっては、異なるものも出てきてしまって、このとりまとめということについても、先程あったように、足して2で割るような意見になってしまうのではないのかなということで、あえて、今回もそれを取り入れる必要性はあまり感じられません。


○副島健委員長 


 水谷委員さん、初めてのご経験だろうと思いますけれど、熱心に傍聴していただいていた姿などを拝見していますと、ここでご発言していただいた方がいいのではないかと思います。


○水谷泉委員 


 私自身としては、要望意見のとりまとめをした経験はないのですけれど、それをとりやめた理由を伺ったところ、どれも至極その通りだと思います。全会派が一致する意見をつくるというのは、たいへん困難だと思いますので、この案の通りで結構だと思っております。


○副島健委員長 


 森委員から提案がありました要望意見のとりまとめにつきましての取扱いを15年以前に戻したらどうかというご意向でありましたけれども、お聞きしたところ、皆さんはその必要はなく、昨年と同じにされたらいかがかというご意見でございますが、それを踏まえた上で、森委員からご発言いただければと思います。


○森とおる委員 


 皆さん、復活の必要性がないということですので、これ以上、私の方が必要だ必要だと言っても進まないという感じですので、皆さんの意見、よくわかりました。


○副島健委員長 


 ありがとうございます。


 私は、小会派から出された意見を充分に尊重して臨みたいと思っておりますので、審議の中で、ありました時は、よく理事者側の方に真意が伝わるような、ご発言をしていただくように、進めさせていただければありがたいと思います。


 ご協力いただきまして、ありがとうございます。


 それでは、本件につきまして、全員の皆さんのご意見をいただいた上で、そのように決定をさせていただきます。


 なお、4特別会計の説明及び質疑の順序でございますが、初めに、第51号議案、従前居住者対策会計の説明を受け、質疑を行いまして、続いて、第48号議案、国民健康保険事業会計、第49号議案、老人保健医療会計、第50号議案、介護保険事業会計の3特別会計を一括して説明を受け、質疑を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。


○水谷泉委員 


 結構です。


○森とおる委員 


 結構です。


○島村高彦委員 


 結構でございます。


○大谷洋子委員 


 結構でございます。


○里中郁男委員 


 自民党OKです。


○副島健委員長 


 それでは、そのように決定させていただきます。


 なお、採決については、議案番号順に行いますが、ご了承ください。


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○副島健委員長 


 最後に、申し合わせ事項についてでございます。


 昨年の申し合わせ事項について、事務局次長に説明いたさせます。


○町田事務局次長 


 それでは、お手元にご配付させていただいております平成16年第1回定例会予算特別委員会申し合わせ事項、朗読させていただきまして、説明に代えさせていただきます。


 1.審査方法について。各会派持ち時間と自由質疑時間を併用する時間制を採用する。2.座席について。別紙座席表のとおりとする。3.開会時刻について。午前10時開会とし、告知は3分前とする。(放送する)定足数にかけることのないよう各会派で責任を持つ。4.発言順序について。別紙日程表の順番で行う。5.発言方法について。委員長と言って挙手、委員長の指名により発言する。理事者においては、職名を告げ委員長の指名で原則として起立し、発言する。6.質疑方法について。原則とし1問1答方式とする。なお、円滑な進行を図るため、質疑・答弁については、委員・理事者において十分配慮する。7.資料要求について。可能な限り事前に要求する。原則として要求した委員に渡す。8.会派持ち時間に余りが生じる場合。自由質疑時間に繰り入れる。9.発言者不在の場合。繰り上げ、自由質疑時間に繰り入れる。10.対象理事者不在の場合。自由質疑時間の中で最優先とする。11.自由質疑のときの関連質問について。委員長の運用に任せる。12.質疑終了予告について。3分前、1分前及び終了時にブザーにより告知する。以上でございます。


○副島健委員長 


 説明が終わりました。これにつきましても前例を踏襲したところでございますけれど、ご発言がありましたら、お願いします。


 これは全会派ではなくて、ご発言がある会派だけでよいと思いますが。いかがですか。


○里中郁男委員 


 理事者の答弁のことなのですが、質問も、時々、内容があまり詰まっていないような質問をするんですけれど、答弁の方も、限られた時間でやっておりますから、簡潔明瞭に、お答えいただくように。意外と、前段の部分が長くて、本当は、結論だけを聞けばいいんだけれど、そういった答弁も時々見受けられますので、理事者の方にも、簡潔な答弁をしていただくように、委員長さんの方からも、お願いしていただければと思っております。


○副島健委員長 


 事務局の方にお願いしますけれど、委員長の勧進帳の中にそれを含んで書いておいていただければありがたいと思います。


 なお、私の方から一言聞かせていただきますけれど、久しぶりに委員長を拝命しておりますのでどうなっているかわかりませんが、理事者側の座席が日によって変わってきますので、毎日毎日、日替わりの座席表は正副の元にご配付いただけるのでしょうか。


○外川議事担当係長 


 準備をしてございます。


○副島健委員長 


 正副に、お願いいたしたいと存じます。


○副島健委員長 


 次に、今、次長から説明がありました件につきまして、よろしゅうございますか。


  「なし」


○副島健委員長 


 それでは、そのように決定させていただきました。


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○副島健委員長 


 その他として、大沼政策経営部長より発言がございます。


○大沼政策経営部長 


 理事者の出席でございますけれど、コミュニティ振興公社と社会福祉協議会に派遣しております理事者につきまして、関連する日程の審議の際に、出席をさせていただきたいと思いますので、ご了解を賜りたいと存じます。


○副島健委員長 


 只今、大沼政策経営部長のご発言につきまして、ご了承いただけますでしょうか。


  「はい」


○副島健委員長 


 全員の方にご了承をいただきました。そのように決定させていただきます。


 この際、せっかくの機会ですから自由にご発言をさせていただきたいと思いますが、何かありましたら、ご遠慮なくどうぞ。


  「なし」


○副島健委員長 


 皆様方のご協力をいただきまして、本日の小委員会を、以上をもちまして、閉会ををいたしたいと存じます。


   午前10時42分閉会